yogurting ヨーグルティング

TOB

2017年01月18日

ライザップ、ジーンズメイトを子会社化

ライザップ、ジーンズメイトを子会社化
RIZAP(ライザップ)グループは1月16日、衣料小売りのジーンズメイトを連結子会社化すると発表した。ジーンズメイトは経営の低迷が続いており、RIZAPの企業再建ノウハウを活用して立て直しを図る。
RIZAPグループは1月17日〜2月13日に株式公開買い付け(TOB)を行い、ジーンズメイト創業家らが発行済み株式の52.62%を応募する見通し。ジーンズメイトが実施する第三者割当増資も引き受け、3月末までに約64%を保有する親会社になる。取得総額は約24億円。
ジーンズメイトは主力の「JEANS MATE」など全国で約90店舗を展開しているが、アパレル不況やユニクロ(ファーストリテイリング)などとの競合も激化し、営業赤字が続くなど経営は厳しい。株式時価総額は26億4400万円(16日終値ベース)に低迷している。
RIZAPグループはフィットネスクラブ運営のほか、アパレル・美容関連企業や出版社などを傘下にするM&Aを積極的に展開しており、ノウハウを活用する。ジーンズメイトの子会社化後、ブランドの刷新や商品力強化、グループ企業との連携などで再建を進める方針だ。
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RIZAP、ジーンズメイトを子会社に
2017/1/16 17:58 日経電子版
フィットネスクラブ「RIZAP(ライザップ)」を運営するRIZAPグループは16日、カジュアル衣料専門店のジーンズメイトを子会社化すると発表した。ジーンズメイトの発行済み株式をTOB(株式公開買い付け)で取得するほか、第三者割当増資を引き受ける。取得額や出資比率はTOBに応募する株式の数によって変わるが、最低でも15億円強を投じて63.99%を取得する。
RIZAPは2015年に衣料品のインターネット通販などを手掛ける夢展望を買収するなどアパレル関連事業にも進出している。ジーンズメイトを子会社化することで、アパレル事業の拡大を目指す。一方、ジーンズメイトは「ユニクロ」などの大手チェーンに押され、業績低迷が長期化。2017年2月期の単独税引き損益は9期連続で赤字となる見通し。増資で調達する資金を事業再建のための投資に振り向ける。

ライザップがここにきて異様なまでの買収攻勢をかけてるようですにょ(σ´∀`)σ
フィットネス事業で一山当てたんでイケイケドンドンで強気の買収をやってるみたい
もしライザップがもっと規模が大きくて、数千人の社員を抱えるくらいの
余裕のある会社ならいいんだけど、今のライザップにしたら明らかにやりすぎでそ
この手のニュースは過去に同じような例を何度も見てきたのですごく残念な感じ(´Д⊂)

買収先のビジネスがどうとか、事業提携がどうのこうのってレベルの話じゃなく
会社の規模として明らかに対応可能な範囲を超えてしまってると思うんだおね
上場してる新興企業にはライザップみたいなことはよくある話だけど
なにか一つの事業で万馬券当てた会社が、ある日突然おかしくなって
わけのわからないむちゃくちゃな買収攻勢に走ることはよくある話ですにょ(σ´∀`)σ
まだスマートフォンが流行る前に携帯事業で一山当てて気が狂ってしまった
かつてのフォーサイドとかインデックスとかそういう会社とまったく同じ匂いがするおね

最終的にはものすごい巨額の特損を連発するようになって株価が死ぬほど下がります
フィーサイドはそれでも社名変更して今でも生き残ってるみたいだけど
インデックスもむちゃくちゃな買収と海外展開で身を滅ぼしました(((( ;゚д゚)))
もちろん100%そうなるとは言わないけど99%同じコースじゃないでそうか
2年後のライザップの株価見るのが楽しみですにょ(σ´∀`)σ

ライザップ(2928) 802円 −3円 (−0.37%)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2928.S&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss



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2016年12月31日

スシロー、東証に再上場申請 17年3月の上場目指す

スシロー、東証に再上場申請 17年3月の上場目指す
2016/12/31 2:00 日経電子版
回転ずし最大手のあきんどスシロー(大阪府吹田市)が、株式の再上場を東京証券取引所に申請したことが30日分かった。早ければ2017年3月の上場を目指す。09年に上場を廃止しており、株式市場への復帰は約8年ぶりとなる。時価総額は1000億円を超えるとの見方が多く、17年の新規株式公開の大型案件の一つとなりそうだ。
持ち株会社のスシローグローバルホールディングスが、12月に上場に向けて予備申請した。予備申請は本申請後の審査を簡素化できる制度で、本申請は年明けになる見込み。上場時期は早ければ3月ごろになりそう。株式相場の動向を見極めながら上場時期を最終決定することになりそうだ。
スシローは現在、英投資ファンドのペルミラ傘下。ペルミラは保有株式を市場に売り出して、投資を回収する。あきんどスシローは09年に投資ファンド、ユニゾン・キャピタルの傘下に入り非上場となった後、ペルミラが12年に買収していた。
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2009年にTOBされて上場廃止になった回転ずし最大手の「あきんどスシロー」
早ければ2017年3月にも再上場されるようですにょ(σ´∀`)σ
時価総額1000億円を予測されるって書いてあるのでけっこう大型IPO案件といえるでそう
1000億円というとあのgumi(3903)と同じ時価総額だおね。
でも上場して半年もせず下方修正や赤字連発したgumiの時価総額はたった246億円です
「将来はディズニーを抜くと大ぼら吹いて投資家を騙して一気に信用を失った
gumiみたいなみっともない経営に走らず、しっかりと伸びていってほしいものですφ(.. )

あきんどスシローは業績が傾いたときにペルミラにTOBされて上場廃止
その後でユニゾン・キャピタルというファンドに転売されて今回の上場に至ったようです。
ただこういう「TOB⇒再上場」っていう流れが今のところ規制がゆるゆるなんだおね。
そりゃあリスクを負って高値でTOBして買い集めて再上場させたのは事実だけど
結果的に安値で全部株を譲渡させられた一般株主が犠牲にされすぎだよねってこと
再上場に成功すると高値の一本値で膨大な株数売りさばけるんで美味しすぎなのに
犠牲にされた一般投資家は安値で株を譲っただけなので不平等すぎるってことだお

いろんな考え方がありますが
例えばのこんな感じで一定のルールを敷いておくことが大切じゃないでそうか(`・ω・´)
〜芦鵑両緇貉の最低でも30%以上でのTOB価格設定を義務化
TOB実施時の時価の3倍以上をTOB価格とすることを義務化
TOBしても売りたくない一般株主にたいしては継続保有できる権利を付与


あまりルールを厳しくすると今度はTOB自体がやりにくくなってしまう懸念もあるし
ルールがゆるすぎるとファンドのやりたい放題になってしまいかねません
まずはちゃんと話し合って、入り口(IPO)と出口(TOB)のあり方について
関係する権利者(株主)の利益衡量を図ってしっかり制度化すべきだおね
最近は買収系ファンドがやりたい放題になってるのがすごく気になります(((( ;゚д゚)))


 


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2016年05月13日

三菱自動車買収を仕掛けたのは日産??

「だめだ、破産する」と阿鼻叫喚 「三菱自を日産が救済」で「空売り」派の目論見大ハズレ
軽自動車の燃費データ不正などで、一度は急落した三菱自動車工業の株価。別の車種でもデータを実測していないことも明らかになり、先行きに不透明感が漂うなか、突然、日産自動車との資本業務提携が浮上し、株価はストップ高となった。
さらなる下落を見越して空売りを掛けていた投資家らは、ネット上に「怨嗟の声」を寄せている。掲示板サイトは「最高額損失になりそう」「破産しちまう」といった悲痛な声で溢れた。
11日深夜から12日未明に飛び出した日産自動車の巨額増資報道により、情勢はガラッと風向きが変わる。三菱自動車株は、11日もじわじわと上がっていたが、12日午前の東京株式市場は買い注文が殺到。11日の終値は495円だったが、12日10時を過ぎて買い気配のままストップ高の575円(前日終値比80円高)で推移し、そのまま取引を終えた。日産自動車の傘下で経営再建が進むことへの期待感が反映されたようだ。

日産、三菱自提携で狙う世界一 ゴーン社長はなぜスピード決着にこだわったのか
ゴーン社長は結論を急いだ。三菱グループ内には、日産が三菱自の株式の34%分を2370億円で買い取るという内容に「金額が低い」との声があり合意の遅れにつながりかねなかったが、スピード決着にこだわるゴーン社長の意をくんだ益子会長がグループを急いで回り了承を取り付けた。そして発表の数日前に「ゴーン氏が即決した」(経済産業省幹部)。ゴーン社長が結論を急いだ背景にあるのが三菱自の株価下落。燃費不正で、問題発覚直前の半値近い価格まで値下がりし、経営を大きく左右できる3分の1超の株式を2000億円超で握ることができたからだ。
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あっという間に決まってしまった日産による三菱自動車の救済と参加入り
予測をはるかに上回るスピードで増資が決まってしまったことで株価が急騰
そして(とりあえず)問題は解決してしまいました。

でも正直な印象としては日産が仕掛けた謀略戦のような印象をもってますφ(.. )
どう考えたって今回の件はおかしいんだおね

三菱自動車に文字通り「騙され」数百億円の賠償を受け取る側の日産が
こんな笑顔で三菱自動車の救済にノリノリで参加する
そんなことが人の感情としてほんとにありえるもんでそうか?

それって詐欺師に騙された人が詐欺師救済のために身銭出すっていってるようなもん。
円天市場に騙された被害者が、円天救済のために資金提供するようなもんだおね
普通に考えたらまずこんな結末はありえないでそう(`・ω・´)
つまり日産は「騙された」という被害者的な立場になるずっと前に
むしろ三菱自動車を騙して罠にはめる戦略をもってたんじゃないかとおもうのです

そもそも今回の事件は、三菱自動車の小型車をOEMで提供受けてた日産が
両者合同の燃料試験をしてたときに三菱自動車の不正に気がついたのがきっかけです。
逆にいえば「気が付かなかったことにして隠蔽もできた」わけでそ。
(勿論そんなことやったら今度は日産自身が隠蔽工作の責任問われるんで無理だけど)
不正を発覚させたのも、外部公表を促したのも、三菱自動車に責任問い詰めたのも日産。
つまり三菱自動車が外部に情報開示するまでに日産は先に情報をつかんでいて
その後、自分たちがどう動けばベストな結果になるか考える時間があったってこと
おそらくその過程で「三菱自動車に厳しく責任を問い詰め」て苦しい立場に追い込んで
他の三菱グループからの支援や資金提供を受けにくいような演出までしておいて
いつでも買収を仕掛けれるよう周到に準備してたんじゃないかってことだおφ(.. )

まず冷静に考えると三菱自動車は完全に情報を公開してるという確信がありません
(少なくとも現段階で、外部から正確な情報をつかめる手段がありません)
その他の車種でも不正が波及する可能性が高いし、リスクがあります。
三菱自動車の経営陣などが不正に関与してた可能性だって晴れたともいいがたい。
こんな不透明な状態で2000億円もの買収を即断できたってことは
逆にいえば「ものすごく確度の高い正確な情報」を日産が掴んでたってことの裏返しでそ
「数百億円もの被害受けてんだから正確な情報早くよこさんかい」とプレッシャーかけて
先回りして情報を引き出してたことはほぼ間違いないはず

たしかに日産は数百億円の被害受けてるのに2000億円も出資してるけど
三菱自動車自身はこの10年間に稼いで貯めこんでるキャッシュが1500億円あります
まず最初に1500億円の中から400億円を弁償金として受けとっておいて
2000億円の出資で残りの1100億円も実質的に押さえれると考えたら
日産の今回のディールは決して悪くありません。むしろ最低コストで最大利益でそ

おそらくこれに近いことが99%間違いなくあったんじゃないかと感じます
そうでないとまったく話がつながらないんだおね、これ。


三菱自不正 隠蔽体質再び露呈 日産の指摘で発覚
不正発覚の端緒は、軽自動車開発などで三菱自と提携する日産だった。次期車種は日産が主導で開発することが決まっており、開発の参考にと三菱自から提供を受けた車の燃費性能を計測し、カタログ上の性能に達しないことが分かった。日産は「自主的に該当車種の販売を中断する旨を販売会社に通知し、ユーザーへのサポートの検討を始めた」とのコメントを出した。

2016年05月11日
日産自動車、三菱自動車を買収?
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-05-11.html 

2016年04月20日
殺人企業、三菱自動車の闇に底なし
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-04-20.html 


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2016年05月11日

日産自動車、三菱自動車を買収?

三菱自動車 日産が巨額出資 事実上傘下に
5月12日 0時52分 NHKニュース
燃費の不正などの問題で新車販売が落ち込んでいる三菱自動車工業に対し、軽自動車などの分野で協力関係にある日産自動車が2000億円を超える規模の巨額の出資を行って事実上、傘下に収める方向で最終的な調整に入ったことが分かりました。
関係者によりますと、日産は三菱自動車が行う第三者割当増資を引き受ける形で株式の34%を取得する方向で最終的な調整に入ったということです。出資額は2千数百億円に上る見込みで、日産は現在、合わせて株式の3分の1を出資している三菱グループの主要3社を抜いて筆頭株主となり、三菱自動車を事実上、傘下に収めることになります。
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※動画あり

最近で一番驚いたニュースがまさにこれΣ(・ω・ノ)ノ
まさか、まさかの展開で三菱自動車を日産が買い取ってしまったようです 
どこまで具体的に決まってるかどうかはやや不明だけど
記事の中では、日産が三菱自動車の株を第三者割り当て増資34%ほど取得して
日産自動車グループ傘下におさめてしまうということのようです

いずれは三菱グループのどこかかあるいはその他の企業が増資して
買収してしまう可能性はあるだろうって考えてたけど、
まだ捏造&隠蔽問題の原因特定も問題解決もできてない今の状況で
いきなり買収してしまうってのはちょっと、いやかなり驚きました
まだそういった話になるのは数ヶ月〜半年先かなと思ってんですけどね。
なんせ水島工場が全面営業停止になりかねないような危機的時期ですし

この結果は株主によって大きく反応が割れそうですにょ(σ´∀`)σ
三菱自動車の株主からしたら9回裏ツーアウトからの逆転満塁ホームランだけど
日産の株主からしたらかなりシャレになってない悪材料視されそうだおね
問題が解決してから出資するなら好きにすりゃいいって感じですが
火中の栗を素手でつかみに行くようなそんな可能性も否定できません(´・ω・`)

日産としたらトヨタや本田と激しいシェア争うをしてるとこなので
なんとか参加に置いてシェアを伸ばすチャンスって考えたのかもしれませんね
だからってこんな芯から腐った会社を買うのってなかなかの勇気でそう


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2015年07月29日

ソニーによるソニーFHD(8729)のTOBはありえるか? その2

無事に4000億円を超える資金調達にこぎ着けたが、復活への道は半ばだ。調達資金の大半は強みである画像センサーの増産投資に充てる。同センサーはスマートフォン(スマホ)や自動車向けの需要が拡大しており、作れば作るほど売れる状況だ。ただ裏を返せばセンサー以外の分野については投資を積極的に拡大する、つまり成長軌道に乗る兆しがまだ見えないとも言える。
最大の課題はスマホやカメラ、テレビといった従来型エレキ事業だ。前期までの大型リストラで固定費が減ったとは言え、需要や価格の変動も大きく収益環境が好転しているとは言いがたい。画像センサーやかつての「ウォークマン」のようなソニーならではの製品も育っていない現状では、期待よりも利益悪化のリスクが大きい。前期の無配転落の主要因となったスマホは投資拡大どころか、まだ人員やモデル削減などリストラの真っ最中という段階だ。
ソニーは18年3月期の連結営業利益目標で5000億円以上を掲げる。今期の3200億円という予想が実現したとしても残り2年で1800億円以上を積み増す必要がある。頼みの綱である画像センサーなどのデバイス事業の利益は18年3月期に最大で1800億円を見込む。今期見通しから約600億円の積み増しだ。デバイスの目標達成の確度が比較的高いとみても、残りの1200億円の増益分は従来型エレキ事業などの他事業で稼ぎ出す必要がある。
※メールアドレスを登録しておけば全文読めるようです
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「いくら何でも1300億円の研究開発費は多すぎる。2000億円近い設備投資額にも過大感がある。ましてや4400億円となると、ソニーの真意が読めない」
会社側は、その大半をイメージセンサーなど、デバイス分野につぎ込むと説明。1000億円超の最終赤字を計上し、構造改革に追われた前期から一転、成長事業で一気にアクセルを踏む方針だ。実際にイメージセンサーの需給は逼迫している。特にソニー製のセンサーは小型・高感度など技術面で評価が高く、ハイエンドのスマートフォン向けで独り勝ちの状態。「液晶パネルと比べ、技術進化の余地も大きい。現状3割のスマホ向けシェアは、増強後には約5割に伸びそうだ」と、バークレイズ証券の伊藤和典アナリストは見る。

そう考えると、ソニーFHD(8729)にTOBするってのも、ある意味ではまっとうな案だおね
ソニーの製造業部門が悪いって話をいうわけじゃないのだけど
製造ラインが立ち上がるまでの無駄な時間、海外のライバル企業の動向、商品の需要の先行き
そして業績を決定的に左右してしまう為替動向など不透明なことがやたら多いおね
今回は失敗が許されないぶんだけ、どうしても確実性が必要ってこと(´・ω・`)

それならより確実性の高い金融事業に投資するというのも悪くはないでそ
ソニーは現在、ソニーFHD(8729)の株を60%持っています。
上場させちゃったからある程度手放したという背景もあるんだろうけど
そもそも確実に売上げと利益を伸ばしてる会社の株を手放すのはソニーにとってでそ
「そろそろ成長性が低くなってる会社」を上場させて売り抜けるのは正しい判断ですが
むしろ今もどんどん伸びてる子会社なら内部に抱えておく方がお得だおね。

〇匆饉劼伸びれば伸びるだけその業績をフルで親会社の業績に反映できる
▲汽藏睚造澆稜枦金を子会社に課して好きなだけ現金を吸い上げれる


についてだと、時価総額1兆円でその内の60%をソニーがもってるので
ソニーFHDの経常利益900億円のうち残りの40%分の360億円
ソニー本体の業績に上乗せできるってことですにょ(σ´∀`)σ
工場建てる必要もないし、TOBして即日から業績に寄与するんで効果はテキメン

についてはソニーにとってかなり美味しいと思います(´∀`*)
100%子会社にして上場廃止にしてしまえば他の株主の干渉を一切受けません。
子会社が上場してる状況で、子会社から高額配当を巻き上げすぎると
他の株主から批判を浴びやすいし世間からも非難されるので難しいおね
でもTOBして非上場にしてしまえばカツアゲなんてし放題になりますにょ(σ´∀`)σ
TOBに5000億円つぎ込んでもすぐに配当で1000〜1500億円回収すればいいだけでそ
仮に子会社の役員が反対しても、役員報酬を増やせば文句いはいいません。
ついでにソニーFHDの幹部らをソニー本体の取締役に取り立てれば必ず服従するでそう。

変な話ですがソニーというのはすでに持ち株会社の集合体みたいな会社になってます
過去のようないわゆる製造業やエレクトロニクス事業って考え自体が古いのかもしれません。
変に「ソニーのDNA」とかって拘ることが正しいのかも怪しいなって思うおね
どうせ回収できるかわからない投資をくり返して手元資金を減らすくらいなら
確実に回収できそうな投資だけやる方が株主だって喜びますにょ(σ´∀`)σ


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2015年07月27日

ソニーによるソニーFHD(8729)のTOBはありえるか? その1

ソニー が26年ぶりの公募増資を含む4400億円規模の資金調達を発表後、金融子会社の株価が3日連騰となった。背景にあるのは、稼ぎ頭の金融事業が完全子会社化されるとの思惑だ。
ソニーは公募増資と新株予約権付社債(転換社債、CB)で集めた資金を画像センサー向け投資などに充てると発表した。それにもかかわらず市場では、財務基盤が強化されることで自動車保険などを扱うソニーフィナンシャルホールディングス を100%子会社化するのではとの見方が広まった。資金調達が報じられて以降、金融子会社の株価は2日までに11%上昇、7年ぶりの高値を付けた。
ソニーフィナンシャルはソニーが60%の株式を保有する連結子会社で、前期はソニーの事業部門の中で最も営業利益を稼いだ。完全子会社化で利益を100%親会社に取り込めば、同社が目標に掲げる株主資本利益率(ROE)10%達成に貢献できる上、苦戦するエレクトロニクス事業と一体化すれば税制上のメリットも期待できる、との指摘もある。 
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この画像はソニーの昨年度(2014/4/1〜2015/3/31)決算資料の1ページです
.押璽燹ネットワークサービス事業ってのはプレイステーションに関する事業のこと
▲ぅ瓠璽献鵐哀廛蹈瀬ツ&ソリューション事業はデジカメとビデオカメラ事業のこと
ホームエンタテイメント&サウンド事業はテレビ・オーディオ・ビデオ事業のこと
ぅ妊丱ぅ校業ってのが半導体やイメージセンサー事業のこと

たかが事業内容をここまでわかりにくいカタカナで書くって真性のアホですにょ(σ´∀`)σ
読み手にまったく説明しようという誠意の欠片も感じないゴミみたいな決算資料だおね。

まずソニーの事業部門別(セグメント別)の営業利益を見ていくと
安定的に営業利益を稼げてるのは映画音楽金融だけなんだおね
他の事業は良いときと悪いときの差が激しすぎて、安定感もないし足引っぱるケースも目立つ。
今は為替が円安にあるから円安効果で+2900億円もの増益効果があるみたいですが、
逆にいえば円高になるととんでもない額の損失が決算を襲うわけでそ(((( ;゚д゚)))
為替の寄与度を見ただけでもいかにメチャクチャな事業バランスかがよくわかります

ちなみに今回ソニーはい離札鵐機嫉業でかなり荒稼ぎしてるとかなんとか。
そこで調達した何千億円の資金をこのセンサー事業にぶち込むらしいです
とはいえ、いまから資金調達してから工場とライン増やすとけっこう時間喰うおねΣ(゚д゚;)
もちろん大当たりしたらいいですが・・・
今みたいに流行り廃りが早いこの世の中で今から増資して
2年後に生産ラインが本格的に立ち上がってきて大増産されるって
本当にそれで問題ないんだろうかってかなり不安を感じるところ
増資やって海外IRツアーに旅立って時間浪費しちゃってるのもかなり痛いと思う。
それなら銀行から即座に金借りて、即ライン増設&稼動を急ぐべきだったんじゃないでそか?

ソニーは今回、公募増資で4400億円の資金調達をしたようです
ものすごく客観的に考えてこの資金を製造業の部門に注ぎ込むのは猛烈なリスクだおね。
まず作った製品がしっかり売れて利益が出るという条件を達成しないといけないし
しかも為替が円高に動いて為替差損を出さないという前提条件もクリアしないといけません。
まして今から3000〜4000億円も投じて工場や生産設備に投資を開始したところで
実際に生産がはじまって市場に商品を卸すまでにものすごいタイムラグがあるでそ
商品が大量生産された頃には市場が壊滅してたとかいうオチがまってる余寒だおね。

もちろん成功する可能性がないわけじゃないけど
せっかく増資で調達した4400億円を丸ごと製造部門に投資したところで
これから先ずっと安定的に数百億円の営業利益をもたらすかって考えたらかなり怪しいおね
むしろ台湾あたりのオーナー系半導体会社が猛烈に技術力で追いついてきて
ソニーが大量生産はじめる前に市場を奪って独占してしまう。
そんな予感がしますにょ(σ´∀`)σ

なぜそう思うか?ソニーを見てると判断してから動くのが「遅い」と感じるからです


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2014年08月25日

すかいらーく再上場、週内にも承認 時価総額3000億円か

東京証券取引所は週内にも、すかいらーくの上場申請を承認する。市場区分は東証1部になる見通しで、早ければ9月下旬に上場する。上場時の時価総額は3000億円程度との見方が市場には多く、外食首位の日本マクドナルドホールディングス(約3500億円)に迫る規模となりそう。また、国際会計基準(IFRS)を採用する企業の初の新規上場になる。
すかいらーくはファミリーレストランを全国で展開している。2006年にMBO(経営陣が参加する買収)で上場を廃止し、11年から米投資会社ベインキャピタルの傘下で改革を進めてきた。景況感の改善のほか、シニア客の取り込みなどが奏功し、収益力が回復している。日本株の復調も追い風とみて、8年ぶりの再上場を決めた。上場に伴い、数百億円の公募増資を行う。調達した資金は今期に30店舗を予定する新規出店の資金に充てる計画だ。同時に店舗の改装や工場・物流網の整備も進める。
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過去にTOBをして上場廃止になった「すかいらーく」が再上場というニュースです
散々業績を悪化させて、既存株主からはクソ安値で株を買い取っておきながら
また再上場して株を高値で売りつけて大儲けするという詐欺スキームですおね(゚д゚)、ペッ
個人的には「企業の再上場を許す」ということ自体に大問題があると思ってます。
こんなことを許容してたら株主が財布にされてカモにされる回数が増えるだけのことでそう

通常のIPOならどうってことないIPO案件ですが、
ファンドの絡んだ再上場となるとちょっと話は違ってきますφ(.. )
一般的な話として考えるなら(絶対とはいえませんが)出資していたファンドにとって
今回の再上場はただの投資回収であり、資金回収のためだけにIPOをさせたともいえます
(絶対とはいいませんが)まずかなり高い確率で株を売って換金して逃げるでそう・・・
ベインキャピタルにとっては笑いの止まらない収穫時期にあたるってことです。
じゃあその他人が高値で売り抜けた株を高値で買い取る意味があるのかってことになるおね。

一般的にいって投資ファンドというのは経営の継続性に対して無責任な立場です。
保有株を高値で売りぬけることだけが目的なので、それ以外には興味をもってません。
過去の上場廃止の経緯やファンド絡みの再上場という点を踏まえるなら、
まず投資対象からはずしておくというのが投資家としてのあるべき判断かもしれません
もちろん、投資直後の出来高に目をつけて「短期のサヤ取り」ならどうこう言うつもりはありません。
中長期のスタンスで投資する対象としてはリスクに見合ってないってことです


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2014年08月19日

エアアジア、スカイマーク支援検討 経営権狙い出資

アジア最大の格安航空会社(LCC)であるマレーシアのエアアジアが国内航空3位スカイマークの経営支援の検討に入ったことが18日、明らかになった。資本参加などを通じた経営権獲得が狙い。スカイマークはLCCの台頭を受け、経営不振に陥っているものの、「ドル箱」とされる羽田発着枠を豊富に持つ。他の国内外大手も発着枠の行方に関心を示しており、今後、スカイマークの争奪戦に発展する可能性がある。
スカイマークは国際線参入を狙って発注していた超大型機「A380」の代金支払いが滞り、7月下旬に製造元である欧州エアバスから契約解除を通告された。約7億ドル(約720億円)に上る違約金が発生する恐れがあり、資金繰りに対する不安が高まっている。エアアジアは経営権獲得に向けて具体的な手法を検討中で、TOB(株式公開買い付け)も視野に金融機関との調整に入った。小型機を中心に約150機を保有するエアアジアはエアバスの大口取引先でもあり、スカイマークに対する違約金を減額するようエアバスに打診を始めた。
航空法の外資規制により、外国企業は日本の航空会社に対する議決権比率を3分の1未満に抑えなければならない。エアアジアは楽天などと設立した日本法人を通じて資本参加することを検討しているとみられる。
ただ、実質的に経営権が変わった場合、国土交通省が羽田枠の保持をこれまで通りに認めるかは不透明で、エアバスとの違約金の交渉も残る。スカイマーク株の約3割を持つ西久保慎一社長も「単独での生き残りを目指す」としており、エアアジアの思惑通りに事態が進むかは見通せない。
※メルアドを登録すれば10件くらい記事を読めるみたいです。
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スカイマークの買収にエアアジアが手を上げるんじゃないかってニュースが出ました
この材料を好感して株価は一気にストップ高に張り付いたようです。

スカイマーク(9204) 230円 +50円(+27.78%)
今回の経緯について少し触れて書いてみますφ(.. )
スカイマークはエアバスから1機280億円の「A380」を6機購入する契約を交わしました。
これによる支払い総額は1680億円という巨額な数字です。
しかし、その後円安がすすんだことで1915億円(現在価格)まで膨らんだようです
円安で値段が上がって支払い資金が枯渇したことや会社が業績悪化したことで
2機の購入を延期、4機の購入を解約する案をエアバスに提示しました。
しかもすでに5〜6月あたりの支払い(5億円程度)にも応じていなかったようで、
これが最終的な引き金になってエアバスからの全面契約解除となったみたいです(´・ω・`)
スカイマークは前払い金の250億円を1円も返してもらえないばかりか
エアバスに支払う違約金が700〜720億円ほど発生するようです(((( ;゚д゚)))

スカイマークの時価総額がいまのところ200〜250億円程度で
エアバスへの違約金負担720億円も含めて換算すると買収額は1000億円程度のようす。
ただ、1枠で年間売上高20億円ほどの羽田発着便を36枠も持ってるので、
スカイマークの通期売上高720億円という数値が一応あり、
そこからコストを差っぴけば早ければ数年で投資を回収できる可能性もうあるみたい

ただしエアアジアは外国企業なので航空法の外資規制に抵触します。
外国籍の企業は日本国内の航空会社の株を1/3までしか持てないという
規制があるので、単独でのスカイマーク買収は不可能ってことですΣ(・ω・ノ)ノ
そこで楽天などと出資して作った日本法人を通じて
スカイマークを買収するのではないかとも書いてありますφ(.. )
まあシナリオの筋としては良くできてるなって感じだおね
楽天はお金もあるし旅行事業もかなりの規模のものをもっています。
お金という面でも、運用ノウハウという面でも十分足りてるんじゃないでそか

ただエアラインの本命だけで完結しちゃったら面白くないおね
個人的にはソフトバンクオリックス(飛行機リース事業なんかもやってそう)が
買収競争に参加してきたら盛り上がって楽しそうなんですけどね(*・ω・)ノ

詳細や細かい経緯はここにすべて詳しく書いてあるので一読の価値ありです。
スカイマークの成り立ちや今回の経緯まで全部書いてあるのでわかりやすい。
買収のスキームや金額規模までしっかり書いてあります


エアアジア、スカイマーク支援検討 経営権狙い出資 
エアアジアは経営権獲得に向けて具体的な手法を検討中で、TOB(株式公開買い付け)も視野に金融機関との調整に入った。小型機を中心に約150機を保有するエアアジアはエアバスの大口取引先でもあり、スカイマークに対する違約金を減額するようエアバスに打診を始めた。航空法の外資規制により、外国企業は日本の航空会社に対する議決権比率を3分の1未満に抑えなければならない。エアアジアは楽天などと設立した日本法人を通じて資本参加することを検討しているとみられる。ただ、実質的に経営権が変わった場合、国土交通省が羽田枠の保持をこれまで通りに認めるかは不透明で、エアバスとの違約金の交渉も残る。スカイマーク株の約3割を持つ西久保慎一社長も「単独での生き残りを目指す」としており、エアアジアの思惑通りに事態が進むかは見通せない。


ss2286234570 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年09月20日

国内FX業者の競争が激化

外国為替証拠金取引(FX)業界で、M&A(企業の合併・買収)による本格的な再編に火が付いた。約1年前、監督官庁の金融庁が個人投資家向けにレバレッジの上限を25倍以下とする規制を打ち出し、投資熱が冷めた上、業者間の手数料の引き下げ競争が過熱し、収益を圧迫させていることが背景にある。さらに、SBIホールディングスや楽天証券など体力に勝るネット証券大手が、FXに本腰を入れる構えを見せており、生き残り競争は“戦国時代”を迎えた。風雲急を告げる、FX業界の再編。これまでは体力差の離れた大手が、競争激化で経営が苦しくなった中小業者を買収するケースが多かったが、今月に入って立て続けに起こった再編劇は、取引高上位10位内に入る大手同士が、価格競争力を高めるため、さらなる規模の巨大化を目指す狙いが透けてみえる。
金融庁の新規制、大手間の手数料引き下げ競争の激化、システム費用の負担に加え、ここ数カ月間、為替相場の変動幅が縮小傾向にあることなど、FX業界を取り巻く経営環境は厳しさを増す。さらに、大手が本格的に海外進出に乗り出すなど競争がグローバル化すれば、体力差が物を言う状況は強まる一方で、中小が存在感を示せる場所は少なくなるとの見方も強い。
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国内FX業者間の競争と淘汰が激しくなってきてるようです(`・ω・´)
国内取引高シェアが1位のクリック証券がFXプライムをTOBにて買収し、
国内シェア2位のDMMFXがつい最近になって大手の外為ジャパンを買収しました
ここにきて上位2社のシェアはさらに伸びて下位の会社とのシェアの差が広がってます。
基本的に、薄利多売のビジネスモデルになってるのでシェアは最も重要です。
シェアがあれば取引あたりの収益は確保できますが、シェアを失うと売上げが激減します
取引が増えなくなってシェアを失うと収益のめどが立たなくなってしまいます。
結果的にスプレッド競争をするにも限界にぶち当たって脱落するという寸法でそ(´・ω・`)

レバレッジ規制前は、国内だけで120社近くが乱立するという状況でしたが、
わずかその3年後の現時は多くの業者が買収・撤退・廃業となって70〜80社に減ってます
これからさらに資本力に勝る大手証券のSBIや楽天が競争を強めてくれば、
あと2〜3年もあればさらに半分程度にまで減ってることも考えられるでそう(`・ω・´)
独立系のマネパも楽天証券から切り捨てられて自力での経営は非常に困難になるでそ。
(取次先の楽天証券を失うとシェアを30〜40%近く失ってスプレッド競争が困難になる)
いずれ時間の問題で資本力のある大手証券に買収されると思いますにょ(σ´∀`)σ

かつてBNFとかがテレビに出てきて報道されていたような証券バブルの時代
国内のネット証券が花形だった時代がありました(。・ω・)ノ゙
お客が次々と押し寄せて口座数は毎月のように何万口座と増えていた頃の話です
どこのネット証券も毎年数百億円もの営業利益を稼いでいたまさにバブルの時代です。
中小のネット証券ですら何十億という利益を上げて我が世の春を謳歌していました
ところがその数年後ライブドアショックをきっかけとして新興バブルが一気に崩壊
個人投資家の取引は年々減少するばかりで、一転して氷河期がやってきました
乱立していたネット証券は一気に淘汰され、中小はほぼすべてが廃業・買収となりました。

これとまったく同じことが国内のFX業者間で起きるのは間違いないでしょうφ(.. )
レバレッジ規制強化を発端とした市場のシュリンク(縮小化)が必ず発生するはずです
次に、残り少ないシェアをめぐって大手業者間の競争が激化して値下げ競争がすすみます。
最終的には、コスト・シェア競争についていけなくなった中小が次々と消滅するでそ
そしてわずか10社にも満たない大手業者のみが残るような状況になるはずです
これはネット証券で起きた淘汰とまったく同じ構造といえるでしょう

前にも同じようなことを書いたことがありますが、競争は環境によって発生します。
温暖で食べ物が豊かな時代は競争も穏やかで共存という概念が支配します。
ところが一度、氷河期になって食料が減ると生物間の共食いが発生します
日本の戦国時代もまさに室町時代末期の小氷河期に合致してることが実証されています。
国内の証券取引高も年々さらに減っているのでさらなる淘汰が必ず起きるはずです。
そしてこれより遥かに速いスピードでFX業者の淘汰も起きるだろうと予測してますΣ(・ω・ノ)ノ


ss2286234570 at 06:53|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年04月04日

FXのスプレッド競争が再激化

FXのスプレッド競争の果てにあるもの、「0.1銭」に鎬を削る店頭FX業者
口座に預け入れた元本(証拠金)の最大25倍に相当する外貨を売り買いできる投資サービス「FX(外国為替証拠金取引)」で、業者間の競争が激しさを増している。焦点となっているのは、外貨を取引する際の買値と売値の差額である「スプレッド」だ。2011年以降、主要FX業者が競うようにこのスプレッドを相次ぎ縮小。低コストを売り文句に、顧客獲得の強化を図っている。競争の過熱は、FX業界の淘汰を加速する可能性もある。
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2011年の年末にはじまったスプレッド引き下げ競争が過熱気味ですΣ(・ω・ノ)ノ
ここまでくるとほとんどチキンレースでそう。
国内でFXが人気化した2007年以降からこれまでFX市場はずっと拡大期でしたが
昨年のレバ規制強化あたりからあきらかに市場のパイが縮小期に入ってます

温暖期と寒冷期の生物の生存競争を参考にするとよくわかりますが、
豊かな温暖期は競争も厳しくなくどの生物もぬくぬくとなかよく暮らします
ところが、寒冷期になると少ない食料を奪い合ってデスマッチが発生します
日本の戦国時代が小氷河期に一致していたというのは有名な話ですφ(.. )
また、秀吉が国内統一した時期が温暖気候への循環した時期に一致してるそうです。
これは以降の江戸時代でもおなじです。
江戸の町が発展して裕福な町人文化がうまれた時期は温暖気候に一致していて、
飢饉や疫病が流行って政治変革が断行された時期は小氷河期に一致してたそうです。
(小氷河期といっても北半球で起きた火山噴火など原因はさまざまだったらしいです)

株をやってる人ならすぐに思い当たると思いますが、
2003〜2006年に国内で起きた株式バブルの時は激しい手数料競争は起きてません
どこの大手証券もネット証券も空前の利益を上げて大儲けしてたからです
ネット証券や大手証券をまじえた手数料引き下げ競争が激化したのは2006年以降の話です。
特に競争が本格化したのは新興バブルが崩壊したライブドアショック以降でそ。
地合いが悪化して市場のパイが縮小していくというまさに寒冷期の中で起きたわけです
激しい手数料引き下げ競争の結果、大手ネット証券による市場寡占化がすすみ
中小ネット証券のほとんどが廃業・身売りになりました

まさにこれがFXというパイの中でこれから起きるでしょう(´・ω・`)
率先して値下げ競争をしてる体力のある大手FX業者にシェアが集中するようになり、
時間の問題で中小FX業者が廃業・身売りになるでそう
いまのとこ月間FX売買代金が10〜30兆円を達成してる業者なんてほんの数社です。
さらにSBI証券がFX専業子会社を設立し、楽天証券も自前のFXシステムで参加してきます。
そう考えると、月間FX売買代金が2〜3兆円しかない中小業者のFXプライムやマネパが、
独立路線でこのままやっていけるとは到底思えません
FXプライムは大株主のカブドットコムに、マネパは大和証券あたりに吸収されるか、
あるいはどこか大手金融機関の傘下に入るくらいしか生き延びられなくなるでしょ(´・ω・`)

ss2286234570 at 03:51|PermalinkComments(16)このエントリーをはてなブックマークに追加