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SBI証券

2024年06月04日

【即完売】ソフトバンクG社債、利率3.03% 個人向け5500億円発行!

ソフトバンクG社債、利率3.03% 個人向け5500億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB3135I0R30C24A5000000/
2024年5月31日 15:44 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)は31日、国内の個人向け社債5500億円の発行条件を決めた。7年債で利率は年3.03%と、3月発行の7年債から0.01ポイント下がった。長期金利はその間に0.3%強上昇しており、後藤芳光・最高財務責任者(CFO)は日本経済新聞の取材で「我々のクレジットがベース金利の上昇幅よりも改善した」と述べた。
発行額は5500億円で、同社の個人向け社債としては2024年3月の起債に並び過去最大になる。調達資金は6月14日に満期を迎える個人向け社債の償還資金や、傘下のビジョン・ファンドから英半導体設計アーム株を取得した際の未払い金の一部に充てる。
社債の発行条件を決める需要調査中の5月に米格付け会社S&PグローバルがSBGの長期発行体格付けを「ダブルBプラス」に1段階上げて信用リスクが低下した影響が出た。4月に国内の機関投資家向けに起債した7年債も年2.9%と比較的好条件であり「ホールセール債も(今回の条件に)意味があった」(後藤氏)
新発債の愛称は「福岡ソフトバンクホークスボンド」。申込期間は6月3〜13日で、払込期日は14日。大和証券が事務主幹事を務め、SMBC日興証券や野村証券、SBI証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券を含めた11社が引き受け、個人に販売する。日本格付研究所(JCR)から「シングルA」の格付けを得た。
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つい先日からニュースになってたソフトバンクの利回り3.03%の社債ですがφ(.. )
発売とほぼ同時にソッコーで売り切れて完売になったみたいですね
引受元の証券会社が11社いたとはいえそれなりにSBI証券も割り当てがあったはずなのに
(ソフトバンクの孫さんとSBIの北尾会長が懇意の中でもあるので)
まるでアイスが蒸発するように一瞬で蒸発して売り切れるとはなかなかの人気ですね

大手の対面証券だと付き合いの深い大口投資家に優先的に割り振ってしまうので
結果的にネット証券で取引してる一般の個人投資家はSBI証券くらいしか選択肢がなく
激しい競争に打ち勝つしかソフトバンク社債を手に入れる方法はたぶんないでしょう

ソフトバンク債の唯一の欠点は期間が7年とちょっと長いのがやや気になりますが、
預貯金でまして定期預金みたいなカス商品に入れてる資金がもし少しでもあるんならば
ソッコーでこの手の社債でも購入しといて損はない気がしますφ(.. )
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SBI証券ではアイフルの社債も6/6木曜から販売開始するみたいですけど(´・ω・`)
おそらく利回りは1%ちょっとくらいと考えたらなんか旨みは薄そうですおね
こんなもん買うくらいなら利回りが高い株を少し上手に運用して少し鞘抜くだけで
配当金がもらえるんでもっと短期でもっと賢く利回り1%くらいなら達成できそうです

楽天証券ではJR西日本の社債を6/7(金)から販売開始するみたいですけど
利回りがおそらく0.4%くらいに着地して決定しそうなのでいよいよショボい(´・ω・`)
まあこちらは期間が1年間なんで、なんの利用予定もない余ったままの普通預金を
少しでも運用して金利もらうくらいならありかなってくらいですかね
(自分はいらないですけど、人によっては1年間って部分が魅力に感じるかもです)

個人的には社債の期間はせいぜい3年くらいに設定してくれると嬉しいですよねφ(.. )
2〜3年で利回りが2.3%〜3.0%もあれば十分満足いく商品かなと思います
さすがに5年とか7年とかの社債はちょっと長すぎて「まあいっか」で終わりそうです・・・




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2024年04月03日

個人向けの光通信債1.65〜2.25%、GMOクリック債1.4〜2.0%が発行へ

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個人投資家向け無担保社債の仮条件決定に関するお知らせ
当社は、「GMOフィナンシャルホールディングス株式会社第4回無担保社債(社債間限定同順位特約付)」の仮条件を、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。 

楽天証券
<円建て>株式会社光通信第48回無担保社債を取扱いいたします。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/jbond/products/20240415/
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日銀がマイナス金利を撤廃したからなのか、それとも金利上昇とインフレのせいなのか
最近は社債の利回りも右肩上がりでどんどん上がってきているように思われます
今回はこれまであまり目にしなかったピカツーの社債が発行されたようです。
楽天証券だけでなくSBI証券もおんなじ社債がホームページに載ってますね
正直なところ7年はさすがに長すぎじゃないかと思う気持ちがあるのも事実です(´・ω・`)
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本当にこれから金利が徐々に上がっていくならさらに社債の金利が上がる可能性があるので
3年くらいならともかく、7年ものの買うよりも少し待った方がいいかなとも考えます

まあそうはいっても、2023年こないだ楽天モバイル債の3.3%に比べたらレベチですが
楽天モバイル債は利回り3.3%なのに期間が2年間と短めなのも最高でした(´∀`*)
ホラレモンとかひろゆきみたいなアンチ楽天の頭おかしい連中が集って
散々危険だのリスクが高いだのとキチガイどもが騒いでたあの頃が懐かしいですね
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/jbond/rakuten_mobile/new_issue02.html
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2024年03月02日
ソフトバンクG社債、利率3.04% 個人向け5500億円 3/4から申込開始

2023年05月16日
5/16株式市況 楽天グループ、最大3,000億円の増資発表

2023年12月05日
SBI証など3社提訴、クレディSのAT1債巡り−個人投資家ら

2023年05月26日
個人向けのGMOクリック債1.23〜1.83%、ソフトバンク債2〜4%が発行へ

2023年05月16日
5/16株式市況 楽天グループ、最大3,000億円の増資発表

2023年01月28日
楽天グループ、個人向け債利率3.3%に決定


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2024年02月15日

【悲報】SBI証券、恒例の米国株サバ落ち祭り今年も盛大に開催中!

新NISAにおける米国株式および海外ETF売買手数料無料化のお知らせ
2023年9月22日
株式会社SBI証券は、2024年からはじまる新しいNISAにおいて、現在のNISAですでに売買手数料無料である国内株式、投資信託に加え、米国株式および海外ETFの売買手数料についても無料化することをお知らせします。
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SBI証券208 
323 名前:山師さん[] 投稿日:2024/02/14(水) 23:35:28.31 ID:QNb/AuoE
米株で障害起きてる

324 名前:山師さん[] 投稿日:2024/02/14(水) 23:36:54.00 ID:yiJAV94l
My資産の米株、勝手に消えたぞ!なんだこれ
資産すげー減ってるんだが・・・
データ消えたとかないよな???

325 名前:山師さん[] 投稿日:2024/02/14(水) 23:40:29.62 ID:yiJAV94l
銘柄開けんぞ・・・
「実行した処理に失敗しました。お手数ですが再度お試しください。」だと・・・

331 名前:山師さん[] 投稿日:2024/02/14(水) 23:46:33.87 ID:nAVRgdjH
米株障害だよね。かんべんしてくれよなぁ。

332 名前:山師さん[sage] 投稿日:2024/02/14(水) 23:47:25.70 ID:R0iS04n8
まじでカンベンしてくれ
米株できないどころか資産見られないだろ

343 名前:山師さん[] 投稿日:2024/02/14(水) 23:55:44.49 ID:QNb/AuoE
障害が起きてることは気づいてるのかな?
いつ復旧するんだ?これ

349 名前:山師さん[sage] 投稿日:2024/02/15(木) 00:03:49.32 ID:F3PUQo2a
こいつら人の金預かってる認識あるのか?
明日はトップニュースでやってほしい。
これで損失だした人は大勢いるだろ。
機会損失では計り知れないぞ。

353 名前:山師さん[sage] 投稿日:2024/02/15(木) 00:17:57.46 ID:JpptNYJ5
もうだめねこの証券口座
手数料は安いけどやたらメンテナンスが多くてメンテ時間が長いので有名なSBI証券
米国株については今回2024年になってからは初めてのシステムトラブルですが、
2021〜2022年はアメリカ株が好調でNASDAQやダウがよく上がっていたこともあり
SBI証券は国内のネット証券ではぶっちぎりNo1で米国株でシステムトラブルサーバダウンを起こしてた会社なのではっきり言って最悪であると宣言しておきます

2023年に入ってからFRBが利上げを開始したことでNASDAQやダウが大きく下がり🍆
結果的に米国株の人気も下がって、取引も減ったのでしばらく落ち着いていましたが、
2021〜2022年においてはそれはもう酷いくらいの状況でシステムトラブルを頻発させ
非常に多くの投資家がSBI証券にブチ切れまくったという事実を忘れるべきではないでそ

最近はまたアメリカの株式市場が復活してきて取引が増えている様子なので
2024年以降はまた同じように米国株サービスでトラブルやサーバダウンを頻発させるようになる可能性が非常に高いことは覚悟しておくべきですね

たしかに2021〜2022年は楽天証券でもアメリカ株でのシステムトラブルはあったけど
その際の対応も丁寧で、よく頻発するってほどではなかったように記憶してますφ(.. )
アメリカ株のサービスで一番安定しててPCツールも良いなと思ったのはマネックス
楽天証券もUIとか足りなく感じるけどそこそこ安定してて不満がない程度が楽天証券。
やっつけ工事で作ったようなUIで使いやすさや分かりやすさが低いのがSBI証券って感じ。
まあ少なくとも夜11時ころからトラブル頻発させてたSBI証券だけはさすがにないなと・・・

そもそもこの程度の値動きでシステムトラブルを起こしているようでは、いざ大きな値動きをした時に安心して取引できるとはとても思えないので却下だおね(´・ω・`)

SBIホールディングス(8473) 3,973円 +95円 (+2.45%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2024年01月27日
手数料が高いので有名な松井証券さん、今度は2日連続システム障害起こしてしまう・・・

2024年01月13日
手数料が高いので有名な松井証券さん、システム障害起こしまくる


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2023年12月17日

金融庁、SBI証券に行政処分へ IPO「初値」つり上げ

証券監視委、SBI証券に処分勧告へ IPOめぐる株価操作で
2023年12月13日 2:22 日本経済新聞
新興企業などが新規上場する際の株価を操作したとして、証券取引等監視委員会はネット証券最大手のSBI証券を行政処分するよう金融庁に勧告する検討に入った。上場後、初めてつく株価である「初値」を人為的に操作する法令違反行為があったもようだ。勧告されれば、金融庁は同社に業務改善命令などの処分を検討する。
SBI証券は新規株式公開(IPO)の引受業務に力を入れている。主幹事をつとめた案件も多い。関係者によると、SBI証券は引受業務を手がけるIPO案件で、傘下の金融商品仲介業者を通じて顧客に買い注文をさせていたとみられる。一般的に初値は、企業が新規上場する際に事前に主幹事証券会社が投資家に販売する株価である「公開価格」を上回りやすい。人気がなければ初値が公開価格より安くなる「公募割れ」になる。公募割れになると引受証券会社としての評価が下がり、IPO案件の獲得に響きかねない。監視委は初値を高くするために顧客に買い注文を出させていたとみている。
金融庁がSBI証券に行政処分を出せば、10年にシステム障害のリスク管理をめぐって業務改善命令を受けて以来。SBI証券は日本株の注文時にかかる手数料の無料化などを進める一方で、手数料収入が得られるIPOの引受業務を拡大してきた。

金融庁、SBI証券に行政処分へ IPO「初値」つり上げ
2023年12月15日 16:38 日本経済新聞
証券取引等監視委員会は15日、ネット証券最大手のSBI証券が主幹事を務めた新規株式公開(IPO)銘柄の株価を操作していたとして、金融庁に行政処分するよう勧告した。同社が主幹事を務めた3銘柄で、上場後初めてつく「初値」を人為的につり上げたと認定した。金融庁は業務停止命令も視野に行政処分を検討する。
SBI証券は初値を操作するため、2つのルートを使った。2020年12月から21年9月にかけて、3銘柄の初値を公開価格以上にさせるためだった。
ひとつが金融商品仲介業者(IFA)を経由した買い注文だ。SBI証券は対面で顧客に営業する約200のIFAなどと提携し、商品の案内を委託している。監視委によると、SBI証券の執行役員らが主導し、IFA3社を通じて174人の顧客投資家に買い注文を出させた。
もうひとつがヘッジファンドなどによる買い注文だ。機関投資家営業部長の主導により、香港現地法人の社員が投資家9社に対して買い付けの勧誘をしていた。SBI証券は上場日の取引開始前に売り注文に見合う買い注文を集める目標を設けた。買い注文は公開価格と同水準の指し値とし、初値が公開価格を下回りにくいようにした。
SBI証券の執行役員らは「IPO価格を絶対に割らせたくない」と部下に指示していた。香港現地法人とIFA3社は投資家に「(注文を出すだけで実際に)買っていただく必要はない」という趣旨の文言を交えて勧誘していた。
監視委はSBI証券の執行役員らが買い注文の目標設定にあたり常務らに相談していたことを認定した。BIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長とSBI証券の高村正人社長の関与は認められないとした。今年9月末に日本株の売買手数料を無料にしたSBI証券は、法人事業の拡大に力を入れてきた。IPOの主幹事案件は22年度に15社、23年度は9月末時点で7社に上る。
SBI証券が初値を人為的に操作した背景には、引受証券会社としての評価を高める狙いがあったとみられる。企業や投資家は上場の成否を示す目安として初値に注目する。初値が公開価格を下回れば、今後のIPO案件獲得に響きかねない。
今後は金融庁が業務改善命令にとどまらず、業務停止命令を出すかどうかが焦点になる。17年8月に同じ条文で行政処分を受けたヤマゲン証券は業務改善命令と業務停止命令の両方の処分を受けた。IPOの新規引受業務の停止など一部業務停止に踏み込む可能性もある。
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株式会社SBI証券に対する検査結果に基づく勧告について
令和5年12月15日 証券取引等監視委員会

今回のSBI証券がIPO初値価格を意図的に釣り上げて操作に関与した事件ですが(´・ω・`)
これ当初は「あれ?SBI証券悪いことしてなくね?」って思ってしばらく様子見してたんですが、よくよく読むとやっぱりSBI証券が極悪だと判明した事件でしたφ(.. )

てっきり買い注文を集めて実際に購入して公募割れ価格を起こさないよう細工したのかと思ったら、IFAとか香港のヘッジファンド経由で買い指値注文を集めただけで、
個人投資家には買い指値より上値の高い価格で掴ませて嵌めこんだだけでした(゚д゚)、ペッ

実際には注文を出しただけで結局は約定する前に注文を取り消したと書かれているので
注文を出すだけで初値を意図的に釣り上げただけのベッタベタの典型的な株価操作。
よくもまあこんな古典的な株価吊り上げなんかやるよなと感心すらしました(´・ω・`)

日経の記事には「SBI証券の北尾会長や高村社長は関与してなかった」とかあるけど
ぶっちゃけこんな露骨な株価操作やってたらいつかバレて処分喰らう可能性あるんで
わざと最初の最初から部下だけで謀議して実行するって取り決めてたようにすら感じます

SBI証券の執行役員や部長が複数関与して株価吊り上げを主導して実行してたのに
その他のトップの経営陣が一切なにも知りませんでした、関与してませんでしたとか
なんとなく最初からトカゲのしっぽ切られ役を決めてたようにしか思えません・・・

バレて処分喰らっても後の身の振り方と面倒見てやるから頑張ってこいみたいな
まるでどこかの組の鉄砲玉みたいな役割を演じてたような印象を受ける事件です(´・ω・`)
株価操作のそのずっと前になにかしら謀議がなかったのかまず疑うべきではないでそか
経営陣にだけこんな都合のいいトカゲのしっぽ切りって逆に怪しさ満載ですねΣ(゚д゚;)

SBIホールディングス(8473) 3,018円 −31円 (−1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart
ちなみにSBI証券は株式手数料無料化による収入減を補うために、IPOの引受業務を拡大し、
個人向けではなく法人事業で稼いで穴埋めする方針でここまで進めてきました
しかし今回の内容は悪質な面を含むので、IPOの新規引受業務などの一時停止処分の踏み込む可能性があると書かれているようですφ(.. )
行政処分が出れば恐らく上記に即した処分が下り、引受や主幹事の停止などとなれば
IPO引受業務で手数料の減収を補うという戦略が失敗してしまう懸念があるってことです
普通に考えてここまでやらかしたら主幹事を1.5〜2年半締め出されるんじゃないでそか





ss2286234570 at 08:17|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年12月09日

ネット証券2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 四半期業績比較

SBIと楽天、無料化で顧客増 見送り組も「影響なし」―ネット証券
2023年11月22日07時12分 時事通信
インターネット証券大手のSBI証券と楽天証券が国内株の取引手数料を10月から無料化した。2社では無料化発表後の顧客獲得が大きく伸長。一方、見送った他のネット証券も「際立った影響は感じていない」(清明祐子マネックスグループ社長)といい、個人投資家が増えることによる市場全体の活性化を歓迎する声も上がる。SBI証券の9月の新規口座開設数は、無料化発表前の7月に比べ56.1%増。ライバルの楽天証券も1日あたりの開設数が、9月は前月比35.6%増。「これまでと全然違う伸び」(北尾吉孝SBIホールディングス会長兼社長)、「もくろみ通り順調」(三木谷浩史楽天グループ会長兼社長)と、そろって好調だ。
一方、他のネット証券の新規口座獲得も堅調で、「顧客の状況をモニタリングしているが、目立った動きはない」(二宮明雄auカブコム証券会長兼社長)という。むしろ「投資の裾野拡大につながるならば、効果はあるのではないか」(和里田聡松井証券社長)との見方も聞かれた。 

楽天証券の口座数1000万超に 「NISA」拡充前に関心高まる
2023年12月5日 14時24分
優遇税制「NISA」が来年から拡充されるのを前に、投資や資産形成に対する関心が高まる中、ネット証券第2位の楽天証券の口座数が最大手のSBIホールディングスに続いて1000万を超えたことが分かりました。楽天証券の口座数はことし6月に900万を超えてからも増え続け、5日までに1000万を超えたということです。この会社では、50歳未満の顧客が全体の7割を占めているということで、NISAの拡充を前に若い世代を中心に将来の資産形成に対する関心が高まっていると見ています。
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SBI証券 2024年3月期 第2四半期通期(2023/4〜2023/9)決算
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_231110.pdf
営業利益 370億4,500万円(+40.6%)
経常利益 375億6,800万円(+48.8%)
当期利益 256億3,100万円(+48.3%)

楽天証券 2024年3月期 第2四半期通期(2023/4〜2023/9)決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20231026_01.pdf
営業収益 596億9,000万円(+25.8%)
営業利益 181億4,900万円(+210.7%)
経常利益 179億4,500万円(+211.1%)
当期利益 125億1,300万円(+235.1%)

GMOフィナンシャルHD 2024年3月期 第2四半期通期(2023/4〜2023/9)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/b1c9a957/140120231031575953.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益 246億8,700万円(+12.8%)
営業利益   76億1,700万円(+52.7%)
経常利益   73億2,800万円(+45.6%)
当期利益   42億8,000万円(+396.2%)

松井証券 2024年3月期 第2四半期通期(2023/4〜2023/9)決算
営業収益 190億8,600万円(+27.9%)
営業利益   72億7,600万円(+28.5%)
経常利益   72億4,300万円(+29.4%)
当期利益   47億5,200万円(+23.1%)

マネックスグループ 2024年3月期 第2四半期通期(2023/4〜2023/9)決算
営業収益 448億8,600万円(+15.0%)
営業利益  不明
経常利益   55億1,000万円(+265.7%)
当期利益   42億5,700万円(+341.3%)

カブドットコム 2024年3月期 第2四半期通期(2023/4〜2023/9)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2023_09.pdf
営業収益 113億9,400万円(+13.6%)
営業利益   20億3,600万円(+  0.5%)
経常利益   20億3,000万円(+  3.9%)
当期利益   10億4,000万円(−27.3%)

今回もネット証券の2024年度3月期2Qの決算をまとめて比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

さて今回もネット証券の第2四半期(2023年4月〜9月)の決算を比較してみますφ(.. )
結論からいえばいつものようにSBI証券の圧倒的な独走という結果になったようです。
営業収益(=売上高)だけでなく営業利益、経常利益でも突出してるのが分かります。
近年においてはSBIホールディングスの業績は野村證券ホールディングスや大和証券グループと遜色ないレベルまで成長してきていますφ(.. )
たった1代でというか、たった20年間でSBIグループを起こして野村證券ホールディングスや大和証券グループに追いつくというのは驚愕的ですらあります
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_231110.pdf#page=2
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2023年は日経が大きく上げたので野村證券HDや大和証券Gも大きく伸びていましたが
株価があまり上がらない低調な状況が続けばあっという間に差を縮めていきそうですね。
今の感じで行けばあと2〜3年で追いつくんではないかと予想されますφ(.. )

ただし10月1日からSBI証券も楽天証券も日本株手数料を無料化に踏み切っているので
次回の第3四半期決算以降はそれなりに影響を受けてきそうです(´・ω・`)
今回の決算もどちらかといえば第一四半期(2023年4月〜6月)に株価が大きく上がった
ところで稼いでるので今期(2024年6月〜9月)はどのネット証券も落ち込んでいます

楽天証券は前回も書いた通り、投資信託の積立ポイントを引き下げたこともあってか
売上高はそう増えてないのに営業利益や経常利益がやたら増えていることがわかります。
2〜3年前から投信の手数料や運用委託報酬が大きく下がってきたので付与ポイントを下げなければ投信部門が実質的に赤字だったのかもしれませんφ(.. )
過度に付与しすぎたポイント数を減らし、今年になってから急激に業績回復してます

GMOフィナンシャルHDは昨年GMOあおぞらネット銀行の減損とタイのネット証券子会社の特損とでダブルパンチで大きく業績を落としましたが
本業のFXやCFDは堅調だったため今年は好調な業績を維持しているようですぬφ(.. )
なおGMOフィナンシャルHDもマネックスGも仮想通貨事業は今のとこ赤字のようです。

ただ2024年以降はFRBが利下げを実施すると見込まれているので、NASDAQやグロース株や仮想通貨が大きく上げ始めると見込まれています
個人的には2023年1月から仮想通貨取引を数年ぶりに再開したのでビットコインをメインにしてかなり儲かってますが、仮想通貨自体はまだブームになっていません
おそらく2024年以降に国内でもまた仮想通貨ブームが再燃して、特に小型通貨が大きく上げるんじゃないかと予想しています(´・ω・`)
もし国内でもブームが再燃してて盛り上がってくれば仮想通貨事業も好転しそうです
(国内で仮想通貨ブームが再燃したら迷わず自分の保有分を売り払って逃げます

GMOフィナンシャルHDの仮想通貨事業
https://finance.logmi.jp/378669
1215














マネックスグループの仮想通貨事業(コインチェック)
https://www.monexgroup.jp/jp/news_release/irnews/auto_20231026572518/pdfFile.pdf#page=7
1214









来年からFRBが利下げを始めれば仮想通貨の上昇にも弾みがつくんではないかと思います。
またビットコインのETF承認が2024年以降に迫っているようなのでこれも追い風でそう
日本では2022〜2023年にかけて仮想通貨で痛手を受けた投資家が非常に多いといわれてるので、仮想通貨に手を出す流れがまだ起きていないようですが、
FRBの利下げとETF上場という大きな材料があるので資金が流れ込む可能性が高いです

子会社に仮想通貨大手を抱えてるGMOフィナンシャルHDとマネックスグループについては、2024年以降から仮想通貨事業の復活により追風効果が期待できそうですφ(.. )
あと11月頃からやたら為替が大きく動くようになったし、年明け以降も激しい円高の流れになる可能性が高いことを考えるとFX事業が収益アップに貢献してきそうです



カブドットコムはアメリカ株など各種商品サービスへの先行投資をしているらしく
その影響で業績が伸びてないみたいなことが決算資料に言い分けっぽく書いてありますた
しかし、2023年上半期はあれだけ日経が上がって株式市場が盛り上がったのにもかかわらず、証券事業に収益を依存してるカブコムがここまで業績が悪いのは予想外でした

一時はマネックスがダメすぎてカブコムが上位に立っていた時期もあったのですが(´・ω・`)
最近は手数料無料化手数料無料化廃止とかのごたごたで客離れが進んでる気がします。
あと最近は使いやすかったスマホブラウザ画面を廃止したことで、ユーザーからやたら批判を集めてるようなので客離れが起きてるのかもしれません

松井証券(8628) 738円 −5円 (−0.67%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:1,913億円

マネックスグループ(8698) 686円 −14円 (−2.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
時価総額:1,770億円

2023年11月09日
ネット証券2024年3月期1.Q(2023年4月〜2023年6月) 四半期業績比較

2023年11月04日
ネット証券4Q(2022年4月〜2023年3月) 四半期業績比較

2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年05月15日
(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較


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2023年12月05日

SBI証など3社提訴、クレディSのAT1債巡り−個人投資家ら

SBI証など3社提訴、クレディSのAT1債巡り−個人投資家ら
2023年12月4日 16:58 ブルームバーグ
無価値となったクレディ・スイス・グループの永久劣後債(AT1債)を巡り、同債券を購入した複数の個人投資家がSBIホールディングス傘下のSBI証券などネット証券大手3社に対して損害賠償を求め、それぞれ提訴したことが4日、分かった。
原告側の代理人を務める山崎・丸の内法律事務所が同日、東京地裁に提訴した。原告代理人の山崎大樹弁護士によると、訴えを起こした投資家は個人投資家の計5人。同債に関する重要な事前説明が欠けていたなどとして、楽天証券やマネックス証券も含めた3社に対して、総額で約1億5000万円の損害賠償を求めた。
クレディSのAT1債を巡っては、3月にスイス政府が仲介したUBSグループによる買収によって、約160億スイス・フラン(約2兆6000億円)相当が無価値となった。この決定を不服とし、海外の投資家はスイス当局やクレディSの元幹部らに対して全額弁済を求める集団訴訟を起こしている。
日本ではクレディSのAT1債を販売していたマネックス証や三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資家から提訴されたことがすでに明らかになっている。政府が資産運用立国の方針を掲げ、投資家保護の徹底も課題となる中、販売を担った証券会社に対する責任を追及する動きが広がってきた。

青学・原晋監督も大損失 社債が紙くずになった顚末 破綻したクレディ・スイス「AT1債」 日本でも販売
2023年5月11日 12時00分 東京新聞
「(損失は)日本のサラリーマンの平均年収のウン倍。つらいね」。箱根駅伝の名将として知られる青山学院大陸上競技部の原晋監督が4月に出演したネット番組で、日本の証券会社から購入したクレディのAT1債がすべて「紙くず」になったと明かした。ほかの人が同じような失敗をしないよう、あえて自分の損失を公表したという。
企業でも、ゲーム開発を手がけるコーエーテクモホールディングスが2023年3月期決算で41億円の損失を計上した。米ブルームバーグ通信によると、4月下旬の決算会見で、同社の資産運用を主導する襟川恵子会長は自身の投資歴の中で「最大の汚点」と総括した。 
発端は、クレディの経営不安だ。同業のUBSによる救済買収を主導したスイス政府が3月19日、クレディの発行していたAT1債約160億スイスフラン(約2兆3000億円)の価値をゼロにすると発表した。原監督らが保有していたこの債券は、一気に無価値となったのだ。
AT1債は永久劣後債とも呼ばれる。発行する金融機関が破綻した際に弁済される優先順位が預金や普通の社債などに比べて劣るが、その分、金利が高く、投資家の人気を集めた。クレディの場合は22年10%近い年利で発行していた。
クレディのAT1債には、政府から経営支援を受けた場合には価値をゼロにするという独自の条項があり、今回はこれが適用された。一方でクレディの既存株主にはUBS株が割り当てられ、全損は免れた。

クレディ・スイスはどこで道を誤ったのか
2023/03/29 10:18  swissinfo.ch
スイス金融大手クレディ・スイスの経営危機を巡り繰り広げられる幾多の分析には、決まって行き着く1つのポイントがある。それは、グローバルバンクとして慎重であることよりも利益を優先する経営陣に率いられ、スイスというルーツを見失っていたという点だ。
その結果が、巨額の赤字と9千人の人員を削減他のサイトへするリストラだ。
元役員への秘密内偵行為の発覚、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の不備による刑事罰、モザンビーク汚職事件への関与、会長による新型コロナウイルス感染予防の隔離義務違反、メディアへの顧客データの大量流出――これらはクレディ・スイスでここ数年、立て続けに起こった一連の不祥事だ。
さらに2021年には、取引相手だった英金融サービス会社グリーンシル・キャピタルと米投資ファンド、アルケゴス・キャピタル・マネジメントが共に破綻したことから損失を計上し、同行の信用をさらに傷つけた。
クレディ・スイスがグリーンシルに投資した顧客資金100億ドル(約1兆2500億円)が全額回収される見込みは薄い。アルケゴスの破綻に巻き込まれた金融機関は同行だけではないが、損失額は55億ドルと群を抜く。



もし75〜80歳すぎの認知症寸前みたいな高齢者が仕組債かわされて損したんであれば
そりゃー販売する側に明らかに問題があったと自分でも思いますけどもφ(.. )
(仕組債は中身が見えないし、まして高齢者ならなおさらでしょうけど)

クレイジースイスの永久劣後債を利回り10%で購入した40〜60代の正常な判断能力がある
働き盛りの40〜60代の個人投資家が購入して損してもちょっと同情はできないでそ
「運が悪かったね」とは思うけど、自分でリスク覚悟して買っただけでしょうと・・・

そもそもクレディスイスなんて10年くらい前から不祥事連発しまくってるカス会社だし
それらのニュースなんて検索すればすぐに自分で発見できますよね(´・ω・`)
今回の記事を書くにあたって掲載したニュースなんてものの数分で見つかりますおね。

損した人のコメントでST1債が複雑で特約まで読まないと理解できないとかありますが
「ST1債」もヨーロッパで盛んに発行され始めた頃からすでに金融用語が定着してて
検索したら国内の金融機関のサイトで金融用語の説明ですぐ出てきますからね

「永久劣後債」とか「劣後株」も通常の債券や株式よりも購入者の保護が劣る代わりに
かなり高い金利が設定されてる金融商品ってごく当たり前にかいてありますよね
自分が買う商品のことを少しも調べもせずに、理解しようともしなかったのなら、それは明らかに購入する側に注意深さや思慮が欠けてたように思います(´・ω・`)

説明自体はものすごく簡単だしすぐ理解できる商品説明だと思うんですよねφ(.. )
むしろ自分で事前に検索して理解できないと判断したら買うの止めろよって話でしょ
今回の件については、個人投資家側が騙されたとかではなく、客観的に見ても自分で事前に調べることさえしなかっただけだと思うんですよね(購入者側に瑕疵があった)

クレディ・スイスはどこで道を誤ったのか
1205



















<少なくとも購入前に自分で事前確認できる情報>
.レディスイスは日本だけでなく欧米でも違法行為繰り返して処分されまくりだった。
∨稾組織の資金洗浄に多数の社員がかかわっていて大量の逮捕者と罰金刑を受けてた。
マグロ債の詐欺事件にもかかわって巨額の罰金刑も受けていた
ぅレディスイスのST1債(永久劣後債)の利回りは10%近くあった。


社名でちょろっと調べただけで過去の悪事が出るわ出るわですごい状況です(((( ;゚д゚)))
そもそも金融機関なのに麻薬組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に関わってるとか、もはや金融機関といえるかどうかすら怪しいレベルのカス会社です👹
しかも一人や二人ではなく世界各国の子会社でマネーロンダリングを広範囲に行っていたのでほとんど犯罪組織だったといわれてもおかしくないくらいのブラックな会社です

クレディスイスはとんでもないクソカス会社ですが、大きすぎて潰せない規模の金融機関なのでスイスも扱いに困ったということなんでしょうね(´・ω・`)
そもそもスイスは永世中立国で世界中で誰でも知ってる銀行立国という存在なんで
半グレ集団みたいな存在のクレイジースイスを厳しく処分できなかったんでしょう💣

ちなみに日本の銀行がクレディスイスと同じように、多数の社員が麻薬組織のマネーロンダリングに関与してましたなんて事件がもしあったとしたら、
何の躊躇もなく金融庁が無期限営業停止処分にして預かり資産を他行に移して銀行潰すか
銀行の営業免許を即取り消して戦後で一番重いくらいの処分を躊躇なく下すと思います
クレディスイスがやった行為はそれくらい極悪で許されない行為だってことです(´・ω・`)

今年は日本でもビッグモーターという問題児が暴れてニュースで話題になりましたが、
麻薬組織のマネーロンダリング(資金洗浄)に積極的にかかわったクレディスイスの方が圧倒的に悪質で違法性が高くて凶悪な行為ですからねΣ(゚д゚;)
欧米だけでなく世界中のあちこちでクレディスイスの社員が逮捕されてるわけですから・・・


多くの人はクレディスイスよりビッグモーターの方が問題起こしたと思いがちですが、
違法性の高さや犯罪としての重さでいえば、クレディスイスの方が圧倒的に深刻でそ
クレディスイスのなんぞ銀行立国のスイスだからこそ斬首の刑にできないだけであって、
本来ならとっくの昔に跡形もなく消滅させられてておかしくない金融機関ですおねφ(.. )
ビッグモーターの何倍も問題抱えた会社の金利10%の社債を買う行為がどのくらいリスクをとる行為なのかもう少し真剣に考えるのが常識だと思います
(買う前に数分ぐぐっただけでマネロンで逮捕者多数と出てくる時点でお察しでしょう)

クレディ・スイス、マネロン違反で有罪判決
2022/06/28 14:47  swissinfo.ch
スイスの連邦刑事裁判所は27日、ブルガリアの麻薬組織がコカイン密輸で得た収益のマネーロンダリング(資金洗浄)を容認したとして、スイスの銀行クレディ・スイス(CS)に200万フラン(約2億8千万円)の罰金を支払うよう命じた。自国の大手銀行が同種の刑事事件で有罪判決を受けたのは初めて。
裁判所はCSに対し、2007年7月から08年12月にかけて、行員の管理とマネロン防止措置の実施において刑事上の不備があったとした。
同裁判所はまた、ブルガリアの麻薬組織による犯罪収益の資金洗浄を可能にしたとして、顧客担当の元行員1人を有罪とした。麻薬組織がスイスから1900万フラン超を引き出すことができたのは、元行員の行動が寄与していると結論付けた。
検察側は、麻薬組織が04年から08年にかけてコカインの密輸で得た1億4600万フラン(約182億4千万円)相当を、クレディ・スイスを通じて資金洗浄したと主張。CSに対し罰金500万フランの支払いを命じるよう求めていた。





ちなみに直近で個人向けに発行されてる社債の強さを比較してみますφ(.. )
利回り1.25〜1.85%のGMOインターネットの社債の強さをステカセキングとするなら
利回り2.5%のソフトバンクの社債の手強さがスプリングマンといったところでしょう。
利回り10%のクレディスイスの強さは卑劣で無慈悲で凶悪な悪魔将軍と時間無制限でセメントデスマッチを申し込むくらいの超難易度になるでしょう
バッファローマンみたいに顔までメチャクチャに潰されて地獄を見るのは間違いないでそ
1105








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2023年11月09日

ネット証券2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 四半期業績比較

ドコモ、証券業に参入 マネックス証券を子会社に
2023年10月4日 14:47 日本経済新聞
NTTドコモは4日、証券業に参入すると発表した。マネックスグループと共同出資会社を作り、傘下にマネックス証券を置く。ドコモの出資額は約500億円で、マネックス証券はドコモの子会社になる。ドコモは利用者向けにマネックスと連携した資産形成サービスを提供、金融関連事業を拡大する。
資本面ではまずマネックスが中間持ち株会社を設立し、マネックス証券をその傘下に移す。2024年1月4日にドコモは持ち株会社の株式の48%をマネックスから約466億円で取得する。約20億円の増資も引き受け、出資比率はマネックスGが50.95%、ドコモが49.05%になる。
持ち株会社はドコモマネックスホールディングスと名称を変更する。ドコモの出資比率は過半数に満たないが、ドコモが取締役の過半数を指名する権利があることから、会社法や会計基準で定める実質支配力基準でドコモの連結子会社となる。マネックスの足元の口座数は220万、預かり資産は7兆円。マネックスの清明祐子社長はドコモとの提携でまずは500万口座、預かり資産15兆円を目指す方針を示した。

証券、喜べぬ増益・黒字化 対面営業に迫る「ゼロ化」
2023年10月31日 17:47 日本経済新聞
証券会社の業績が上向いている。31日までに発表した主要18社の2023年4〜9月期決算は、14社が前年同期比で最終増益となり、3社が黒字転換した。株高を追い風にリテール部門が軒並み好調だった。
もっとも過去と比べ利益水準は決して高くない上、今後は一部のネット証券による日本株売買手数料ゼロ化の影響が出る恐れがある。日経平均株価も7月初めに年初来高値をつけた後、伸び悩んでおり、業績の先行きには不透明感が漂う。
キャプチャ


SBI証券 2024年3月期 第1四半期通期(2023/4〜2023/6)決算
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_230804.pdf
営業利益 183億9,900万円(+51.3%)
経常利益 187億3,500万円(+54.8%)
当期利益 130億9,700万円(+54.4%)

楽天証券 2024年3月期 第1四半期通期(2023/4〜2023/6)決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20230802_02.pdf
営業収益 293億8,300万円(+25.6%)
営業利益   95億1,200万円(+153.9%)
経常利益   94億0,400万円(+160.4%)
当期利益   67億4,600万円(+230.3%)

GMOフィナンシャルHD 2024年3月期 第1四半期通期(2023/4〜2023/6)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509281.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益   133億4,100万円(+17.5%)
営業利益     41億5,400万円(+43.0%)
経常利益     39億1,900万円(+33.0%)
当期利益     13億3,100万円(−25.0%)

松井証券 2024年3月期 第1四半期通期(2023/4〜2023/6)決算
営業収益   94億7,200万円(+30.6%)
営業利益   35億9,600万円(+27.2%)
経常利益   35億9,400万円(+27.9%)
当期利益   23億6,000万円(+21.3%)

マネックスグループ 2024年3月期 第1四半期通期(2023/4〜2023/6)決算
営業収益 221億2,900万円(+16.1%)
営業利益  不明
経常利益   28億5,200万円(+164.5%)
当期利益   24億1,400万円(+153.5%)

カブドットコム 2024年3月期 第1四半期通期(2023/4〜2023/6)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2023_06.pdf
営業収益   58億9,700万円(+17.0%)
営業利益     9億9,600万円(+  3.0%)
経常利益   10億0,000万円(+  1.4%)
当期利益     5億1,200万円(−22.3%)

今回もネット証券の2024年度3月期1Qの決算をまとめて比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

2023年3月期1Qはほぼどのネット証券も大幅な増収増益で大儲けだったようです
SBI証券の決算資料にはやたらと過去最高益と目立つようアピールしてあります。
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_230804.pdf#page=2
2011














なんせ、2023年は年末からNASDAQが右肩上がりに反騰を開始していた時期ですし
なにより日経平均は2023年1〜6月の期間に1/4の安値25,600円から6/19の高値33,700円まで8,000円も上昇した時期なのでネット証券の業績がいいのは当然のことでそ

一方で、2022年4〜6月はアメリカ株式市場も日本株式市場も非常に悪かった時期です👹
2021年末にアメリカFRB議長のパウエルが金融引き締めを開始すると急に言い出して、
さらに2022年2月から利上げ開始するって言い出したんで、NYダウとNASDAQがボコボコに弱くて日経平均も年末からずっと右肩下がりの非常に弱かった時期ですね(´・ω・`)

2020〜2021年はNYダウもNASDAQも強くて右肩上がりに上げまくってたんで、
日本でもアメリカ株ブームが起きてグロース株とかイケイケの投資信託が飛ぶように売れてましたが、翌年2022年1〜7月は壊滅的な勢いでNYダウとNASDAQが下げまくりでした👹

そんな状態だったからこそ前年比で業績が良いのはむしろ当然のことでしょうφ(.. )

ネット証券各社の業績を見ていくとぶっちぎりで業績が良いのがSBI証券でした🚀
株式だけでなく投信やFX・IPO・信用金利などほぼ全部門で安定的に稼いでいます。
楽天証券は営業収益(=売上高)はそれほど伸びてなのに営業利益と経常利益がやたら伸びてるのはおそらく投資信託積立の付与ポイントを引き下げたからでしょう
昔は投信の信託報酬が高かったんで多めの付与ポイントを設定していましたが、ここ2〜3年は一気に信託報酬が下がったんで楽天証券の投信部門は赤字だったんでしょう。
利益が伸びたというより投信部門の赤字解消で本来の収益力が回復したって感じです

GMOフィナンシャルHDやマネックスグループは、前年2022年1〜6月は仮想通貨事業が落ち込みが激しくここが足を引っ張って前年度の業績がそもそも悪かったので、
結果的に前年比でみると大きく業績が大きく回復したように見えるんでそうφ(.. )
GMOフィナンシャルHDはタイの子会社の特別損失が出て最終利益は減ってますが営業利益などの利益を稼ぐ力は引き続き強いので復活は早そうです。

ネット証券各社を見ていくと気になるのが松井証券とカブドットコムですね(´・ω・`)
この2社は株式手数料と信用金利収入に大きく依存しており、本来なら今回のような株式バブル期において非常に大きく業績を回復してくる傾向が強かったのですがそれがありません
松井証券は長年かけて徐々に手数料を引き下げてきてるので、2012年〜2016年のアベノミクスの時期ほどの大きな業績回復を示すことはなかったようです。

またカブコムは2020年3月頃に一度株式手数料を全面無料化を行い、その結果思いっきり赤字に転落し、苦しくなって手数料復活を図ったこともあり、
以前より手数料水準が下がってるのでそんな影響もあって業績が悪いのかもしれません
特にカブコムはバブル期であっても営業利益も経常利益も回復くせず落ち込んだまま

2023年9月以降はSBI証券と楽天証券が株式手数料を無料化したので、これからずっと長期的に他のネット証券に大きな影響を与え続けるターンになるでしょう
この先ずっと顧客の流出が続くという前提で考えると、こんなバブル期においてですら業績が回復しなかったカブコムはかなり厳しい可能性が考えられます

2023年11月04日
ネット証券4Q(2022年4月〜2023年3月) 四半期業績比較

2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年05月15日
(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較


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2023年11月04日

ネット証券4Q(2022年4月〜2023年3月) 四半期業績比較

証券手数料「ゼロ時代」に 最大手SBIが仕掛けた消耗戦
2023年8月31日 5:00 日本経済新聞
ネット証券最大手のSBI証券と同2位の楽天証券は31日、日本株の売買手数料を無料にすると正式発表した。両社はそれぞれ1〜2割の収益源を失うことになり、いわば競合他社へ「捨て身の消耗戦」を仕掛けた形だ。証券各社に手数料の下げ圧力がかかるのは必至で、業界再編につながる可能性がある。
実は競合他社にとってSBI証券の施策はほぼ既定路線だった。2019年に将来の手数料ゼロ化を宣言。その後に具体的な時期として「23年度上半期」と説明していたためだ。
サプライズだったのは楽天証券だ。持ち株会社の楽天証券ホールディングスは現在、東京証券取引所への上場準備中で、日本株取引という収益源がなくなれば上場時の株式評価額が下がる恐れがある。
上場の主な目的が携帯電話事業で苦戦する親会社、楽天グループの資金調達であることをふまえると「今回ばかりは追随しないと思っていた」(他のネット証券幹部)。
予想に反し、楽天証券はSBI証券への対抗を決めた。SBIが無料化を発表すれば、すぐさま発表できるよう、水面下で準備していた。

SBI証券と楽天証券、日本株の売買手数料無料化を発表
2023年8月31日 10:42 日本経済新聞
ネット証券最大手のSBI証券と同2位の楽天証券は31日、日本株の売買手数料を無料にすると正式発表した。2024年に始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)に向けて、個人投資家の囲い込みを狙う。大手2社のゼロ化を受け、業界では手数料の下げ圧力が強まる可能性がある。
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SBI証券 2023年3月期 第4四半期通期(2022/4〜2023/3)決算
営業利益   621億3,000万円(+0.3%)
経常利益   609億5,100万円(−1.8%)
当期利益   414億6,700万円(+3.6%)

楽天証券 2023年3月期 第4四半期通期(2022/4〜2023/3)決算
営業収益   721億2,800万円(+9.4%)
営業利益   136億2,600万円(+36.9%)
経常利益   134億9,900万円(+29.5%)
当期利益     74億9,700万円(+37.5%)

松井証券 2022年3月期 2023年3月期 第4四半期通期(2022/4〜2023/3)決算
営業収益   310億7,100万円(+   1.5%)
営業利益   113億4,900万円(−11.1%)
経常利益   112億5,300万円(−12.0%)
当期利益     78億2,300万円(−31.6%)

GMOフィナンシャルHD 2023年3月期 第4四半期通期(2022/4〜2023/3)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509281.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益   484億0,100万円(+8.6%)
営業利益     95億3,200万円(−25.1%)
経常利益     86億6,300万円(−35.2%)
当期利益     10億4,100万円(−87.8%)

マネックスグループ 2023年3月期 第4四半期通期(2022/4〜2023/3)決算
営業収益   793億0,400万円(−10.4%)
営業利益 不明
経常利益     46億6,900万円(−74.5%)
当期利益     33億2,400万円(−73.9%)

カブドットコム 2023年3月期 第4四半期通期(2022/4〜2023/3)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2023_03.pdf
営業収益   200億8,300万円(+  1.3%)
営業利益     34億9,200万円(−31.9%)
経常利益     37億8,800万円(−26.0%)
当期利益     28億9,000万円(−20.1%)

今回もネット証券の2023年度4Q通期の決算をまとめて比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

最近なんでネット証券の業績比較書かないかというととにかく面倒くさいから
以前は決算期が同一だったんで簡単に書けたけど、最近は決算期が異なってるんで毎回差分を修正しないといけないというクソ面倒くさいことになってます。
(ネット銀行は決算期が同一なんでけっこう簡単に比較が書けてしまうので楽です)

しかもマネックスグループがIFRS基準に変えたんで営業利益が不明だから比較できないというこれまた面倒くさい基準になってしまったからです(´・ω・`)
別にIFRS基準に変えるのはいいけど、せめて他社と比較するために元の数字もオマケでいいからちゃんと計算して書くくらいの親切心は出してほしいですね

とはいえサボってるといつまでも書かないまま放置してしまうことになるし(´・ω・`)
そろそろ楽天証券の上場が近づいてきたんで面倒くさい計算して書き上げました
今回の2023年第4四半期決算(通期決算)においては、大きな変動要因がありました。
2022年2月に始まった米国利上げの影響で仮想通貨が強烈に暴落した
2022年11月にFTXのバンクマン・フリードの詐欺行為で仮想通貨離れが起きた


ご存じの通り仮想通貨はいわば電子クズのチューリップ球根売買みたいなものなので、
アメリカが金利を下げると市場にジャブジャブ余った資金が流れ込んで、グロース株や仮想通貨が一気に上がるという非常にわかりやすい仕組みになっています

2022年初頭にからFRBが急激に金利引き上げをしたことで、NASDAQ指数や仮想通貨は
この頃から急激に暴落し、以降は坂道を転がるように下げ足を早めました(´・ω・`)
また2022年11月に詐欺師のサム・バンクマンフリード率いるFTXが顧客預かり資産に手を付けて詐欺行為を行ったことがバレて仮想通貨の信頼が失墜しました
前年度(2021/4〜2022/3)は仮想通貨事業で大きく稼いでいたマネックスグループとGMOフィナンシャルHDの2社は上記の影響をもろに受けて業績が悪化してます

2022年11月19日
FTX「前代未聞の経営」 記録不十分・資金流用疑いも💣

2022年11月12日
FTX元CEOサム・バンクマンさん、詐欺と顧客資産の横領やってた・・・

2022年11月11日
客の資産に手を付けたFTXが破綻、仮想通貨で過去最大💣💣




楽天証券がやたら業績が回復してるのは投資信託の積立に対して過度にポイントを支払っていて赤字だったので、ポイント付与率を下げたことが影響してそうです
おそらく入ってくる信託報酬手数料より支払いの楽天ポイントの方が多かったんでしょう。
(近年はやたらと投信の手数料や信託報酬が下がったのでマイナス鞘が発生したってこと)
採算が合わなくなったとはっきり書いてあるんで、ポイント還元率を下げて支払いすぎによって発生していた赤字を解消させたってことでしょうね(´・ω・`)
ただ決算資料をいくら読んでも、詳細なデータ開示が何もないので不明点が多いです。

2022年02月22日
楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪




GMOフィナンシャルHDの当期利益(最終損益)がやたら下がってるのは前にも書いたGMOあおぞらネット銀行の黒字化が遅れたことで持ち株の評価損失41億円が発生したのと
タイのネット証券子会社で46億円の貸倒れが発生した件が大きく影響してるでそうね
当初は46億でしたがその後さらに追加で損失発生してたんで総額もっと増えていました
ただ上記は特損なので営業利益ではそれなりに稼いで安定して推移している様子ですφ(.. )

松井証券(8628) 752円 −4円 (−0.53%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額:1,950億円

マネックスグループ(8698) 667円 −3円 (−0.54%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
時価総額:1,721億円

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 695円 +1円 (+0.14%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart
時価総額:849億円

2023年01月31日
【タイ版OHT事件】GMOフィナンシャルHD、タイのネット証券子会社で46億の貸倒れ発生!第二のOHT事件か?

2022年11月23日
GMOあおぞらネット銀行の特損41億計上でGMOフィナンシャルHDの株価急落

2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年05月15日
(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年02月18日
ネット証券3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較


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2023年10月09日

2023年9月 ネット証券比較

SBI証券、1100万口座突破 手数料無料化で加速
2023年9月26日 19:00 日本経済新聞
SBI証券は26日、証券総合口座数が1100万口座を突破したと発表した。口座数が1100万を超えるのは、国内初だという。SBI証券は、日本株の取引手数料を30日の発注分から全面的に無料にする。同社の担当者によると、手数料無料化の発表以降、口座数増加のスピードが加速しているという。
SBI証券の他にSBIネオモバイル証券やSBIネオトレード証券などの口座数も含む。3月に国内で初めて1000万口座を突破し、6カ月で1100万口座を超えた。手数料の無料化以外にも、投資家が金融機関に運用を一任するラップサービスや個別株オプションなどの商品ラインアップ拡充が口座数の増加に寄与した。業界2位の楽天証券の口座数は6月末で924万に上る。SBI証券と同様に日本株の売買手数料を無料にすると発表しており、発表後に口座数の伸びが加速しているという。

SBI証券と楽天証券、日本株の売買手数料ゼロに 9月以降
2023年8月30日 17:42 日本経済新聞
ネット証券最大手のSBI証券と同2位の楽天証券が9月以降、相次いで日本株の売買手数料を無料にする。無料は国内証券会社で初めて。2024年に新しい少額投資非課税制度(NISA)が始まるのを前に、個人の投資を呼び込む。米国のネット証券で主流の株取引手数料ゼロが日本でも広がる可能性がある。SBI証券の親会社であるSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長は19年に売買手数料を将来、完全無料化する方針を掲げた。21年から25歳以下の若年層を対象に日本株の売買手数料をゼロにしてきたが、すべての投資家に広げる。SBIの完全無料化に伴い、楽天証券も追随する。
1012


9月株式口座増加数
カブコム        12,259口座(+600+5.1%
松井証券        7,607口座1062+16.2%
マネックス    6,320口座(+166+2.7%
クリック証券   1,281口座(−115−8.2%
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

9月信用口座増加数
松井証券      1575口座(300
マネックス      454口座(
+35

9月  月間株式売買代金(増減率)
楽天証券       12兆5,476億円(前月比7620億円)−  6.9
松井証券         4兆0,427億円(前月比2912億円)−  6.9
カブコム         3兆3,062億円(前月比1810億円)−  5.2
マネックス        1兆9,200億円(前月比−  382億円)−  1.9
クリック証券          9,497億円(前月比  930億円)−  8.9

一日あたり株式売買代金(増減率)
楽天証券          6273億円(前月比146億円)  2.3
松井証券          2021億円(前月比  47億円)  2.3
カブコム          1653億円(前月比  68億円)  4.2
マネックス           960億円(前月比  70億円)  7.8
クリック証券          474億円(前月比    1億円)+  0.2

信用残高
楽天証券      9213億円(前月比557億円)+  5.4
松井証券      3429億円(前月比175億円)  5.3
カブコム      3246億円(前月比+438億円)15.6
マネックス     2371億円(前月比+127億円)  5.6
クリック証券    1113億円(前月比+  41億円)  3.8

各社の証券口座数
マネックス     223万5820口座(+6320)
カブコム      160万5995口座(+12259)
松井証券      148万9137口座(+7607)
クリック証券    52万0353口座(+1281)

各社の信用口座数
松井証券       26万5972口座(+1575)
マネックス   15万8578口座(+454)

9月各社のFX口座数
クリック証券  80万2523口座(+3847)
マネックス   23万6329口座(+597)
松井証券      15万6299口座(+2434)

9月各社のFX売買代金
クリック証券   133兆6082億円 −13.1
松井証券        9兆4759億円    2.3
マネックス    9兆1240億円 −11.6
カブコム        6兆9666億円 −  6.7

しばらく更新してませんでしたが久しぶりに2023年9月分を更新しましたφ(.. )
岡三オンライン証券は親会社に吸収されてすでに証券会社ではなくなったし
単独で口座開設数や売買代金も非開示になったので比較対象から外しました(´・ω・`)
(岡三オンライン証券は証券会社じゃなく吸収されて親会社のネット部門になった)

SBI証券は9月末から国内株式手数料を無料化することを発表していましたφ(.. )
その他の大手ネット証券は国内株式手数料への依存度が高いので追随できないと予想されていたところ、思いがけず楽天証券も手数料無料化に踏み切ってきましたΣ(゚д゚;)
楽天証券は2023年末〜2024年上半期に上場すると言われていたのでこれは驚きでした

上場直前に手数料無料化に踏み切るのは上場後に業績悪化を招くおそれがあるからです
だからこそSBI証券が機先を制するために楽天証券の上場前にぶつけてきた訳ですが(´・ω・`)
2023年8月30日に楽天証券がすかさず手数料無料化の実施を公表してきました

将棋も戦争もそうですけど、相手が思うとおりに動いてくれたら楽勝になりがちですが、予想に反して強い手を打ってくると苦戦するし、敵方も苦労することになります
目先の業績悪化より強い手を指して反撃した楽天証券の行動は非常に評価できるでそう。
少なくともあそこで行動しなかったらSBI証券の思うがままの流れだっただけにφ(.. )

9月の東証営業日は20日で、前月の8月より2日少なかったので月間売買代金は減少傾向
まあ9月は後半から10月頭にかけて株価が下げっぱなしだったんで取引も減ってたんでそ。
日経平均は目先ではリバりそうですけど日足チャート見てると32,000円あたりが重そうなので、10月以降についてはあまり市況が活性化しそうではありません(´・ω・`)

直近での一番のニュースはSBI証券と楽天証券の国内株式手数料の無料化ですね
10月に入ってからすでに無料化が始まってるので、今後どこのネット証券の売買代金や口座開設数にどのような変化が生じるかが注目点となります。
ただしSBI証券や楽天証券は月次口座開設数を開示してないのですぐには分かりません
2023年7〜9月の四半期決算が開示されるであろう10月後半か11月頃になれば、そのあたりの数字の変化を決算資料で発表されるものと思われますφ(.. )

https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_230804.pdf#page=21
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上の図は今年の2023年3月末時点の収益構成比率のグラフになりますφ(.. )
ちなみにSBI証券は日本株以外にもアメリカ株などの海外株や投信の手数料も多いので
ここにある22.9%というのは日本株以外の手数料収益も含んでの合計値になります。
実際には2022年年末の足元では日本株手数料に依存する割合は11%と公表しています。

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楽天証券は国内株式手数料への依存度が17%と高いのでなかなか厳しいとこですね(´・ω・`)
それは分かった上で、上場前であってもSBI証券に負けるわけにはいかないので業績への影響があったとしても手数料無料化を決断したってことでそφ(.. )

トレーディング損益とはFXやCFDなどの店頭デリバティブ商品からあがる収益、または外貨建て債券の為替差益なんかがまとめて含まれていますφ(.. )
金融収益はご存じの通り信用取引の金利収益がまとめて入っているのでわかりやすいでそ

マネックスやカブコムはそもそも利益率が高くないので国内株式手数料を無料化にするとわりとすぐに赤字に転落しやすいので楽天証券のように無料化には追随できません
手数料を無料化すると取引が増えるので取引コスト激増するのでその点も厳しいでそ。
カブコムは新型コロナが広がり始めた2020年春ころに国内株式手数料の無料化に踏み切りましたが、あっさりと赤字に転落して、当時の斎藤社長が更迭されて首になりました
そういう意味では現カブコムの社長も同じ轍は踏めないので無料化は絶対実施しないでそ・・・

マネックス証券は日経が上がってるときはそれなりに業績が改善する傾向がありますが、
日経が下げて地合いが悪化するとすぐに業績が低迷する傾向にあります(´・ω・`)
うかつに手数料無料化なんてやってしまうと後で地獄を見るのでまずできないでしょうね👹
NTTドコモの傘下になったとしても会社の構造は同じなのでそこは変わりません。

松井証券は営業収益(=売上高)の45%を国内株式手数料が占めてるので、値下げですら業績に与える影響が大きく、まして無料化に踏み切るなんて不可能です
無料化なんてやったら即赤字に転落してしまうので打つ手がありません(´・ω・`)
ちなみに松井証券は2006年頃に思い切って手数料を半額にしたところ収益が悪化して、当時の代表権を持っていた代表取締役副社長(実弟)がすぐに更迭されました
(現物手数料半額だったか、デイトレ現物手数料無料だったかやや記憶が曖昧です)
https://www.matsui.co.jp/company/press/pdf/pr070523_1.pdf
そのすぐ半年後に代表取締役副社長を更迭された実弟が急死して自殺説まで出てました。
昔から手数料引き下げとか無料化に対してアレルギーの強い証券会社ってことでそ
http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/5595733.html



松井証券(8628) 781円 −6円 (−0.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart
時価総額2,025億円

SBIホールディングス(8473) 3,130円 +5円 (+0.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart
時価総額8,582億円

2023年02月11日
2022年11月 ネット証券比較

2022年12月15日
2022年10月 ネット証券比較

参照ページ
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2023.html
松井証券
https://www.matsui.co.jp/company/press/
カブドットコム証券
https://kabu.com/company/pressrelease/20200402_2.html
マネックス
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/CompanyDisclosureMsGST
GMOクリックフィナンシャル
https://www.gmofh.com/ir/news.html


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2023年09月29日

楽天証券の業績と上場後について考えてみるφ(・ω・`)

日本株の売買手数料、SBIが無料化で先陣 松井は見送り
2023年2月16日 5:00 日本経済新聞
SBI証券の22年4〜12月期の売上高にあたる営業収益は1265億円だった。このうち無料化の対象の日本株の売買手数料は約150億円、年間だと200億円程度になる。SBI証券の担当者は「無料化の業績影響は大きい」とこぼす。米国株取引や外国為替証拠金(FX)取引、デジタル証券を使った不動産金融の推進で無料化の穴を埋めたい考えだ。
松井証券は「赤字転落を許容してまで(SBI証券のしかける)無料化に追随はしない」(和里田聡社長)。日本株取引の依存度の違いが背景にある。松井証券の4〜12月期の日本株の売買手数料は約100億円と営業収益の4割強を占めた。1割強のSBI証券とは開きがある。
キャプチャ




















さて上記の図を参照して計算するとSBI証券の日本株手数料への依存度は11.6%です。
一方の楽天証券は日本株手数料への依存度は17.2%とかなり高めだと言えますφ(.. )

SBI証券の場合 : 148億円÷1,265億円=11.6%
楽天証券の場合 : 165億円÷954億円=17.2%

なお手数料収入の減収ばかりがクローズアップされがちですが、実際には手数料を無料すると注文数量や約定数量が激増するので費用も激増します(((( ;゚д゚)))
日経の記事にはやたらと手数料収入が減るという「減収」部分しか書かれてませんが、実際には取引コストも飛躍的に増えるので業績はさらに悪化するでしょう
逆にいえば、SBI証券はそのくらいの重い覚悟を持って手数料無料化に踏み切ったってこと。

楽天証券は2023年後半以降に上場予定ですが、日本株手数料無料化の影響がかなり続くと考えると上場してすぐに投資するメリットは残念ながらないでしょう
ネット銀行は今まさに成長期の真っただ中なので住信SBIネット銀行や楽天銀行については、
投資対象として非常にお奨めで将来性のある有望銘柄としてブログでも取り上げましたが、残念ながらネット証券は成長期でもなんでもありません
楽天証券がどうとかってより、ネット証券自体が有望セクターではないでしょ(´・ω・`)

日本株手数料の無料化によってSBI証券・楽天証券はこれからさらに大きくなるでしょう
顧客数も預かり残高もこれから飛躍的に伸びていくことは否定しませんがφ(.. )
手数料無料化により収益の大きな部分を失い、また取引コストの急増により減収かつ費用増加というかなり苦しい時期がしばらく続くものと思われますΣ(゚д゚;)
確かに顧客や預かり資産が右肩上がりに増えて行けば、いずれは株式部門以外の投信残高などがじわじわと増えることで収益が回復していくと思いますが、
ダメージから回復して軌道に乗るまで1年や2年ではなくやはり3年以上はかかりそうです

楽天証券 2023年第2四半期の連結業績(2023年1月〜6月)
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20230802_02.pdf
営業収益 540億1,700万円(+  15.7%)
営業利益 154億3,900万円(+106.2%)
経常利益 151億2,900万円(+114.8%)
最終利益 105億9,600万円(+176.7%)


楽天証券 2023年上半期決算資料
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20230802_01.pdf
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今期2023年1月以降の楽天証券の業績は前年比で非常に好調で利益も飛躍的に伸びてます。
業績急回復の理由として、これまで払い戻しすぎていた投資信託積立のポイント付与率を下げたことも業績改善に寄与したものと思われますφ(.. )
売上高がそう伸びてないのにいきなり営業利益が桁違いに増えたってことは、何らかのコストを大幅に削減したことで利益が伸びたと考えるのが妥当でそう

あと直近の足元では市場が改善したことで投信の販売額が大きく伸びてたった1年間で投信の販売残高が3兆6,487億円から5兆9,292億円+62.5%も増えてます
地合いがいいから投信販売が好調ってのもあるけど、投信部門が着実に伸びれば株式手数料無料化による収益減少分を補完できるようになるかもしれません。
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一方良くない指標としては、米国株等の外国株の売買が不調で前年比で低迷してること
2023年1〜6月は日経が上がって日本株が盛り上がったから日本株手数料で補えてるようだけど、10月以降は日本株手数料が無料化されるので補填できません

もちろん日本株手数料の無料化によって、これから他のネット証券から多くの顧客が移動してくるのでいずれは預かり資産や投信の販売残高も大きく伸びるだろうけど
手数料無料化による収益マイナス分と株式取引このコスト増加分はすぐさま影響してくるんで、業績には即座に反映されて営業利益を打ち消してきます

現在の楽天証券は銀行等からの借り入れの際は、親会社の低い格付けに基づいて与信が評価されるので高い金利を払わなければならない状況にあります
もし楽天証券が上場できれば財務的な評価が一気に改善するので、今までよりも金融面では非常に資金調達が楽になり支払金利コスト改善などにもつながるでそ
確かに上場自体には非常にプラス効果がありますが、そうは言っても日本株手数料無料化はしばらく楽天証券の業績に重くの押しかかってくることは避けられません(´;ω;`)
楽天証券が上場しても業績にめどがつかない限り買う要素はまったくないですねφ(.. )

楽天グループ(4755) 613.1円 +3.2円 (+0.52%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2023年09月27日
嫉妬に狂ったホリエモンさん「楽天証券上場取り消しもありえる」と恥をさらす

2023年09月08日
楽天証券、10月1日から日本株手数料0円をスタート!

2023年08月30日
SBI証券と楽天証券、9月以降から日本株の売買手数料を完全無料化

2023年07月05日
三木谷「楽天証券はオレの財布!せや上場もして集金したろ」

2023年07月11日
楽天証券上場とSBI証券の株式手数料無料化の影響について


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