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PayPay証券

2023年05月13日

LINEヤフー統合で、大赤字のPayPay証券とLINE証券はどうなる?

ZHD、難路の3社合併 広告・EC低迷でLINE軸にテコ入れ
2023年2月2日 22:00 日本経済新聞
Zホールディングス(ZHD)が大規模な組織体制の変更に踏み切る。2023年度中に傘下のヤフー・LINEと3社合併する。4月から代表取締役でLINE社長の出沢剛氏が社長CEO(最高経営責任者)に昇格し、LINEの生みの親で韓国ネイバー出身の慎ジュンホ取締役が代表権も持つ。
広告や電子商取引(EC)で厳しい業績が続くなか、LINEの開発力を軸にサービスをテコ入れする。SNS(交流サイト)などで競争は激化しており新体制は難路の船出となる。3社合併を決めた背景にはグループ内のサービス連携が進んでいなかったことがある。スマホ決済のPayPayとLINEペイなど事業の重複も少なくない。
3社合併で意思決定を迅速化し、遅れているヤフーとLINEのID連携などを進める。重複事業の再編のほか、9千万人という「ヤフーよりも多い」(川辺氏)LINEのユーザー基盤を生かしたサービスの開発に着手するとみられる。
会見で川辺氏や出沢氏は「プロダクトファースト」という言葉を強調した。サービス開発を慎氏に託し、LINE流で技術重視のテックカンパニーを目指す。ただ、その道筋は平たんではない。川辺氏は今回の体制変更について「22年11月ごろから議論してきた」と説明した。取締役で話し合いの場を重ねてきたというが、議論の方向性は二転三転していたとみられる。
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ZホールディングスとヤフーとLINEは2023年10月に合併を予定していて新社名は「LINEヤフー」に変更するとプレスリリースなどですでに発表していますφ(.. )
目的としてはLINEとヤフーの統合効果がうまく上がっておらず、重複したままの事業の統合などの調整が遅れていてコストが高止まりになっているなどの理由です。
同じグループ内に似たような会社が重なっていて無駄があるので省いていくと書いてます。
ちなみにLINEヤフー傘下にはすでにPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)があるのでLINE銀行は不要と判断したのも今回の経営統合が影響したものと思われます

LINEヤフー傘下には大赤字のLINE証券とPayPay証券の2つのスマホ証券がぶら下がっていて、ほとんど意味をなしてないので早急にも処理が行われていくでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
ただし、2社を統合するとシステム凍結期間が長期にわたって発生するデメリットが大きく
2023年9月までにSBI証券が株式手数料を無料化すると発表していて環境も激変するため
こんなタイミングでシステム凍結期間が発生すると競争力が衰えさらにジリ貧になります

船が沈みそうなのに船の統合なんてやってられないだろということですφ(.. )
おそらくはPayPay証券とLINE証券のどちらかを身売りして一本化していくことになるか
もしくは2社とも提携資本先に売却(LINE証券は野村證券に、PayPay証券はみずほ証券に)
するというどちらかの選択肢になるのではないかと予想しています(´・ω・`)

ちなみにPayPay証券、LINE証券ともに大赤字で黒字化のめどもまったく立ってないので
今回の組織改編をきっかけに2社とも売却して撤退する可能性が高いと予想してます
(コスト削減とか効率化という言葉がZHDの会社資料にたくさん書いてあるので)
結果はどうにせよ、時間の問題でスマホ証券2社はいずれ撤退か身売りで消滅でしょうし
あとはもうLINEヤフーの判断が早いか遅いかの違いでしかないんではないでしょうか

ちなみにLINEヤフーの統合資料や記事には「スピードアップ」とか「迅速化」という言葉が非常に多くあふれていたのでPayPay証券とLINE証券の最終処理についても
比較的早めに結果が示されることになるのではないかと思われますφ(.. )
とはいえ、提携先の野村證券やみずほ証券が首を縦に振らないと先にすすめないのも事実で
2023年内に何らかの判断結果が示される可能性が高いのではないかと考えます

PayPay証券はそもそもソフトバンクが他社から買収したもののうまく行かなくて、
子会社のZホールディングスに押しつけて丸投げした案件なんで責任の所在が違います。
責任はソフトバンク側にあって、Zホールディングスの経営陣に責任はありません(´・ω・`)
一方LINE証券は最初からLINEが企画して設立した案件なんである意味100%自己責任です

もしLINE証券が最初からFXやCFDをメインにしたFX会社としてスタートしていたら
ある程度はすでに黒字化を達成できて会社を存続できていた可能性は考えられますφ(.. )
ベンチャー企業はとにかく黒字化を最優先しないと切られやすい立場になります
子会社なら親会社に切られるし、そうでないなら出資先のVCに切り捨てられる立場です。
事業拡大は後回しにして、とにかく黒字化という結果を先に示していかないと
親会社やVCの一方的な都合で出資をする止められる弱い立場なんですよね(´・ω・`)

もしLINE証券が最初からFX会社としてスタートしてれば或いは生き残れたかもしれないし
黒字化達成してから追加出資受けて証券会社化を進めれば成功の可能性はあったでしょう
(ただ野村證券は証券会社でないと最初から出資を渋ってたはずなので厳しい)
親会社の様々な思惑や都合が最優先されて、結果として戦略が後回しにされたことで
最初から重い鉛の鎖をつけたまま開業したのがLINE証券の一番の失敗でしょうφ(.. )

戦争とは正しい戦略を選択していれば過小な資本や戦力でも勝利することはできますが
誤った戦略を選択していたら、追加で資本や戦力を投下しても逆転することはできません
LINE証券は親会社の思惑などで最初からベストな戦略を選択できていなかったので
途中から慌ててFXやCFDに力を入れ始めたのが遅すぎた点が決定的な敗因でしょう
(これは数年前にも最初からこのBlogで指摘していた内容なので当然の結果でしょう)

親会社であるZホールディングスの社長が引責で会長になってCEOが交代してるし
LINE社長の出沢剛氏がZホールディングスの新CEOに就任したことで、より強く、より早急に結果が求められるので事業重複の案件は最優先課題になります
ダラダラ赤字を垂れ流して黒字化のめどが立たない子会社は最優先で切り捨てられるし
なによりLINE社長である出沢剛氏自身がLINE証券にけじめをつけなければいけません

ヤフー側のPayPay証券を先に切って、自身が作ったLINE証券を残す選択をしてしまったら
グループ内で「自分とこの子会社のLINE証券は甘やかして残した」と言われてしまうので
LINE証券に対してはより厳しい判断をこれから迫られるということですφ(.. )
親会社の事情と新CEOが求められている結果を考えると、PayPay証券やLINE証券がこのまま残され、今後何年も増資をもらってだらだら生き残っていけるとはとても思えません
(親会社であるソフトバンクからてめーらいい加減にしろよと圧力かけられるので)
おそらく1〜2年以内に大きな決断が下されて身売りか廃業になると強く予想しています。

PayPay証券もLINE証券も口座数は100万以上あるはずなので廃業はまず無理で、
実際のところ金融庁は顧客保護のために事業を引き継がせろと強く命令してくるわけで
おそらくは提携先の野村證券とみずほ証券への身売りという選択肢しかないでそう
後はもう野村證券とみずほ証券が首を縦に振って条件を飲んでくれるかだけでしょうね

Zホールディングス(4689) 354.3円 −3円 (−0.84%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart

野村ホールディングス(8604)489.1円 −0.7円(−0.14%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2023年03月30日
みずほ・LINEの新銀行、開業断念へ 〜金融事業の失敗が確定〜

2022年11月29日
LINEの金融事業は 丸焦げの全滅、全面撤退になりそう(´・ω・`)

2022年05月06日
LINE証券さん、今期業績は2022年3月末で推定赤字100億円以上!
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-05-06.html

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!
2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2023年05月12日

PayPay証券、2023年度通期決算(2022/4〜2023/3)は推定45.6億円の赤字

PayPay証券にPayPayが出資 筆頭株主に
2023年03月31日 18時57分 ITmedia
PayPay証券は3月31日、PayPayおよびソフトバンク、みずほ証券からの出資を受けることを発表した。これにより、従来のソフトバンクに代わり、PayPayが筆頭株主となる。PayPayの各種サービスとの連携をさらに強めていく狙い。
第三者割当増資を行い、3社が増資を引き受ける形。ソフトバンクとみずほ証券は既存株主であり、増資後もソフトバンクの連結子会社だ。
PayPay証券は2016年6月にサービスを開始。21年2月に、旧社名One Tap BUYからPayPay証券に社名を変更した。口座開設者数は50万規模だが、PayPayとの連携以降、急速に拡大しており、子会社が運営するPayPayの「ポイント運用」は900万人が利用している。
キャプチャ











2022年6月に30億円の増資を受けたばかりのPayPay証券がまた増資をしたようです
2023年3月31日にPayPay株式会社、ソフトバンク、みずほ証券から第三者割当増資を受けたとプレスリリースに出ていますが、なぜか金額は一切記載されていません
金額が記載されてない第三者割当増資のプレスリリースなんて初めて見ましたΣ(゚д゚;)

PayPay証券については前にも同じ内容を書いてますけど
決算資料12ページ読むとPayPay証券は2022年3月末に自己資本が42億7,329万円です。
別の資料を読むと14ページ目に2022年6月1日に30億円増資したと書いてあります
増資の内容としてはソフトバンクとみずほ証券が15億円ずつ出資して合計30億円です

直近の2022年12月末時点では自己資本が残り46億3,500万円に減ってましたが
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202212.pdf
つい最近開示された2023年3月末には自己資本が27億1,300万円にまで減少してます
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202303.pdf

2022年12月から2023年3月までのたった3ヶ月で自己資本が19億円以上も減少
慌ててPayPay株式会社やソフトバンクが増資に踏み切った理由がよくわかります

四半期損失:27億1,300万円−46億3,500万円=−19億2,200万円の赤字

前回の書いたように2022年12月〜2023年3月末のLINE証券の赤字額が10.7億円だったので
PayPay証券の同期の赤字額がその約2倍19.2億円ってのは相当大きいですね
もはやコントロールできてないというかシャレになってないレベルになっています

ちなみにPayPayの通期業績は2023年3月末の期末の残存資本額が27億1,300万円なので
2022年4月〜2023年3月末までの通期損失額が−45.6億円のとんでもない大赤字です👹

27億1,300万円−(42億7,300万円+30億円)=−45億6,000万円の赤字

前回の記事で書いたようにLINE証券の通期損失額(2022/4〜2023/3)が約59.3億円の赤字だったので、PayPay証券の45.6億円の赤字ってのもかなり大きいですね
特によくないのはLINE証券は前年105億円の赤字から59.3億円に赤字は減ってますが
一方のPayPay証券は会社が大きくなるほど年々赤字額が増加してしまっています(((( ;゚д゚)))
黒字化どころかむしろ赤字額が増えて行ってるんで救いようのない状況になってます👹
社長の首が飛んで緊急で増資に踏み切ったのもよくわかりますね(´・ω・`)

2021年3月期(2020/4〜2021/3)−16億7,300万円
2022年3月期(2021/4〜2022/3)−31億5,700万円
2023年3月期(2022/4〜2022/3)−45億6,000万円

Zホールディングス(4689) 354.3円 −3円 (−0.84%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart

2023年03月19日
PayPay証券、2023年度4-12月の決算は推定約26.3億円の赤字

2022年10月29日
社長更迭で再起を図るPayPay証券、上半期(4〜9月)は約18億円の赤字

2022年09月23日
昨年度31億円赤字のPayPay証券、社長更迭で再起を図る

2022年08月07日
昨年度赤字8億円に拡大、スマホ証券のスマートプラスさん経営陣更迭

2022年07月30日
PayPay証券 2021年赤字16億→2022年31億に倍増ゲーム


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2023年03月19日

PayPay証券、2023年度4-12月の決算は推定約26.3億円の赤字

銀行も証券もぜんぶPayPayに!? ブランド統一完了の"PayPay経済圏"は何を目指すのか?
2023年03月01日 週プレNEWS
大盤振る舞いのキャンペーンと、そのキャンペーンごとに大量投下されるテレビCMで、コード決済の雄となった「PayPay」。登録ユーザー数は5500万人を超え、決済取扱高のシェアは国内の3分の2を占めているという。
2月17日、都内で開かれた「『ZフィナンシャルとPayPayブランド金融事業』および『ポイント使いこなして生活防衛!』に関する説明会」で、その全体像が披露された。
実はPayPayが属する「Zホールディングス」は、コード決済であるPayPayのほかにも、クレジットカード、銀行、証券、保険、資産運用など、各種の金融事業を傘下に従えている。
これら金融事業は当初、「Yahoo!JAPANカード」「ジャパンネット銀行」「Yahoo!JAPAN保険」など、それぞれ独自の名称でスタートしたが、2020年秋以降、「PayPay」のブランド化を開始。
「Yahoo!JAPANカード」は「PayPayカード」へ、「ジャパンネット銀行」は「PayPay銀行へ」、「Yahoo!Japan保険」は「PayPay保険」へと名称変更し、「同じPayPayの一員」と利用者がひと目でわかるようになった。
paypay7
















2021年にFOLIOが身売りしてSBIホールディングスに身売りして買収されましたΣ(゚д゚;)
SBI傘下でLINE証券に対抗して設立されたSBIネオモバイル証券も今年2023年3月に統合される予定でしたが、延期されて2024年1月に統合が延期されたようです
https://www.sbineomobile.co.jp/integration/
おそらくですがSBI証券の手数料無料化を優先して、SBIネオモバイル証券との統合を先に延ばして優先順位を入れ替えたってことなんでしょうφ(.. )
(SBIネオモバイル証券との統合を先にやると手数料無料化がどんどん遅れかねないので)

今のところまだ残ってるスマホ証券はPayPay証券、LINE証券、スマートプラスくらい。
(実際には大和証券や東海東京証券の傘下に小さいスマホ証券がいくつかあります)
しかもどのスマホ証券も万円赤字で黒字化できそうな見込みはありません(´・ω・`)
2023年第二4半期(2023年7〜9月)にSBI証券が手数料無料化に踏みきる予定なので
さらに業績は悪化するでしょうし、もはや打つ手もないので未来はないでしょう

PayPay証券については前にも同じ内容を書いてますけど
決算資料12ページ読むとPayPay証券は2022年3月末に自己資本が42億7,329万円です。
別の資料を読むと14ページ目に2022年6月1日に30億円増資したと書いてあります
増資の内容としてはソフトバンクとみずほ証券が15億円ずつ出資して合計30億円です
ちなみにPayPay証券は2022年6月末で自己資本が62億5,500万円に減ってます

2022年9月末には自己資本がさらに53億9,300万円に減少しているので
つまり2022年6月〜9月の3か月間で8.6億円赤字が出ているという計算になります

53億9,300万円−62億5500万円8億6200万円

さらに2022年12月の自己資本は46億3,500万円にまで大きく減少していますね
つまり2022年9月〜12月の3か月間で7.5億円ちょっとの赤字が出てるという計算です

46億3,500万円−53億9,300万円7億5,800万円

2022年3月末に残ってた自己資本が42億7,329万円で2022年6月に30億円を増資
そこからずっと赤字たれ流して2022年12月末の残存自己資本が46億3,500万円なので
PayPay証券は2022年3月〜12月の9か月間で26億3,800万円赤字だったってことです

46億3,500万円−(42億7,329万円+30億円)−26億3,829万円

おそらくこのまま行けば2023年1月〜3月も8億円程度の赤字に着地するだろうから
2022年4月〜2023年3月末までの通期の赤字額は推定−34億3,829万円になります
親会社に泣きついて1年間に30億円を増資を引き受けてもらっても即全額溶かしてるし
むしろ30億円の増資額より大きな損失を1年で垂れ流すとかもはや末期でそ(´・ω・`)
普通のベンチャー企業なら出資先のVCに支援切られて打ち首&獄門の刑ですよね👹

2021年3月期(2020/4〜2021/3)−16億7,300万円
2022年3月期(2021/4〜2022/3)−31億5,700万円
2023年3月期(2022/4〜2022/3)推定34億円の赤字の予想

親会社はソフトバンクやZホールディングスがいるので資金は十分持っています
来年もまた親会社を強請ったら40億円くらい現金恵んでもらえるかもしれませんが
はっきり言って100億もらおうが200億もらおうがこのままずっと永久に赤字でしょうね
ZホールディングスはPayPay証券とLINE証券という癌を2体も抱えて苦しんでるんで
さっさと2社とも切り捨てて身売りさせるか強制的に廃業するのがベストでそ・・・。

PayPay証券は2022年12月時点の自己資本規制比率が276.8%とかなり低いですよね
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202212.pdf
自己資本規制比率は140%を下回ると金融庁に報告する義務が発生して
120%を下回ると金融庁が増資をしなさいと命じる義務が生じる手順ですし、
100%を下回ると金融庁が業務の一部または全部を停止するよう命じることができます
https://www.jpx.co.jp/rules-participants/participants/ratio/index.html
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ちなみにPayPay証券は4半期ごとに自己資本規制比率が100%ずつ下がってるので
次回2023年3月末には276.8%が下手したら190〜180%にまで低下する計算ですし
そのまた次回の2023年6月末までには100%を下回ってしまう厳しい計算です
つまり2023年6月末までにはどうしても30億円時用の増資が必須ということですね

増資が止まったら1年以内に営業停止という死に際経営みたいなイメージだおね(´・ω・`)
これでさらにSBI証券が手数料無料化して業績悪化したらどうする気なんでしょうか
打つ手もないし、SBI証券への対抗策もないし、八方塞がりとはまさにこのことΣ(゚д゚;)
親会社である出資者はソフトバンク、Zホールディングス、みずほ証券のようですが
残念ながら未来は100%ないのでさっさと撤退して廃業するのがベストの結果でしょう。
PayPayブランドがどうのこうのやってるような甘い時期ではないですね

ちなみにPayPay証券の2022年3月期末の決算資料の12ページを読む限りだと
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202203.pdf
おそらく開業してからこれまでの累積損失額がすでに126億円に膨らんでるんですよね
ちなみにLINE証券は2022年3月末時点の決算資料10ページ目を読んだ限りでは
これまで489億円の増資を受けていて、2022年3月末の残存株主資本が約189億円なので
開業してからこれまでの累積損失額はちょうど300億円あるので桁違いですねΣ(・ω・ノ)ノ
LINE証券は今期で累損350〜360億円なので、来期には累損400億円を突破でしょうね
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_2203.pdf

Zホールディングス傘下にはヤフーとLINEがあるので、LINE証券はその下にあります。
つまりZホールディングスはPayPay証券とLINE証券という赤字スマホ証券を2つも抱えて、その2つが大赤字を垂れ流していてまったく黒字化のめどが立ってないってこと👹
残念ながら1年どころか1日でも早く廃業身売りすべき重要な事案ですおね(´・ω・`)
黒字化めどが一切ないのにお前ら今まで4年以上何やってたんだって感じです。
0320











Zホールディングス(4689) 366.5円 −13.8円 (−3.63%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart

2022年10月29日
社長更迭で再起を図るPayPay証券、上半期(4〜9月)は約18億円の赤字

2022年09月23日
昨年度31億円赤字のPayPay証券、社長更迭で再起を図る

2022年07月30日
PayPay証券 2021年赤字16億→2022年31億に倍増ゲーム


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2022年10月29日

社長更迭で再起を図るPayPay証券、上半期(4〜9月)は約18億円の赤字

ネット証券化考えず PayPay証券の番所健児社長
2022年10月24日15時01分 時事通信
「ネット証券化は考えていない」と話すのは、PayPay(ペイペイ)証券(東京)の番所健児社長(44)。ネット証券の顧客は運用にたけた「セミプロ」と分析。「われわれが相手にしているのはライトユーザー層」として、投資未経験の若年層を取り込みたい考えだ。 同社は8月から、決済アプリ「ペイペイ」上で、買い物をするようにポイントや電子マネーで投資できるサービスを始めた。3月末で約32万口座を抱えるが「決して満足しているわけではない」と同社長。今後は利用者5000万人を抱えるペイペイから「ユーザーを引き連れてくる」と意気込んでいる。

PayPay証券はどこへ向かうのか? 番所社長に聞く
2022年09月16日 07時00分 ITmedia
PayPay証券が新社長のもと、戦略を強化する。6月28日付で社長に就任した番所健児氏はソフトバンク出身で、みずほ銀行との共同事業であるJ.ScoreやPayPayのフィンテック周りを見てきた人物だ。
−−初心者向けとしてスタートしても、その後、フルラインアップ向けに方針を転換する証券会社もある。どんな商品構成を考えているのか。
番所 既存の証券会社のようなフルラインアップ型を目指すのか? というと、少し違う。証券会社がフルラインアップをやろうとすると、大きな図体が必要になる。果たしてそこにお金をかけるのか? ネット証券のブローカレッジ市場、セミプロ市場は縮小していくのではないか。
むしろ、これまで預金という現金だったものが、これから資産運用の世界に入り込んでくる。ここにお金を使って事業を育てていく。日本は極めて特殊なマーケットだ。株では個別株の売買がこれだけ行われており、ミセスワタナベに代表されるようにFXも盛んだ。一方で、金融総資産をみたときには現金の割外が非常に高い。われわれの仮説は、投資がまだまだみんなのものになっていないということ。現金を代替する市場はブルーオーシャンだ。なにかのきっかけで、現金が運用商品に振り替わってくるタイミングがくる。




最近はスマホ証券が苦境に立たされてどんどん身売り吸収合併がすすんでいますφ(.. )
実質的にはただの廃業ですが、それをやると口座持ってた投資家が不利益を被るので
例え廃業しようとしても「廃業せずに引継ぎ会社を探してこいと金融庁に怒られるので
実質的にはただみたいな値段で身売りされて吸収合併に落ちついています

フィンテックブームに乗ってベンチャーキャピタルが出資しまくったおかげで
雨後の筍のようにスマホ証券が乱立しましたが現在は歩のすべてが死産ですね
一度も黒字化できずに増資も受けられなくなってそのまま死んだのが多いです(´・ω・`)
LINE証券やPayPay証券は今でも親会社からお金をもらって増資して残ってますけど
まったく黒字化できそうにもないのであと数年以内に吸収されて消滅するでしょう

現在までにスマホ証券のFOLIOがSBIホールディングスに買収されて傘下になりました。
LINE証券に対抗してSBIが設立したSBIネオモバイル証券もあっさり吸収されて消滅です。
スマホ証券ではないですがライブスター証券もSBIホールディングスに買収されました

残ったスマホ証券で大きいのはPayPay証券とLINE証券、スマートプラスでしょうか
(実際には大和証券や東海東京証券の傘下に小さいスマホ証券がいくつかあります)


PayPay証券については前にも同じ内容を書いてますけど
決算資料12ページ読むとPayPay証券は2022年3月末に自己資本が42億7,329万円です。
別の資料を読むと14ページ目に2022年6月1日に30億円増資したと書いてあります
増資の内容としてはソフトバンクとみずほ証券が15億円ずつ出資して合計30億円です
ちなみにPayPay証券は2022年6月末で自己資本が62億5,500万円に減ってます
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202206.pdf

そして今回開示されたPayPay証券の自己資本規制比率の資料を読んでみると
自己資本に相当する金額が53億9,300万円大きく減っているのがわかりますΣ(・ω・ノ)ノ
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202209.pdf

四半期損失:62億5,500万円−53億9,300万円8億6,200万円

つまりPayPay証券は2022年7〜9月の3か月間で8.6億円相当赤字が出てるって計算です
前回の2022年4〜6月の赤字は推定10億円以上あったので多少は減っているようですが
昨年度20214〜2022/3の決算が31億円の赤字だったことを考えるとあまりに大きいです。

ちなみにPayPay証券は2022年3月末時点で自己資本が42億7,329万円残っていて
2022年6月1日に30億円増資して、2022年9月末の残存資本額が53億9,300万円なので
2022年3月末〜2022年9月、末までの上半期の6カ月だけで18億円近い赤字です

42億7,329万円+30億円−53億9,300万円=18億8,029万円の赤字

PayPay証券は年々赤字額が増えていて非常によくない傾向にあり厳しい状況です👹
業績はよくなるどころかむしろ悪化してて、通期では40億近い赤字に着地しそうです
業績がどんどん悪化してるし歯止めが効かなくなってきてますねφ(.. )

2021年3月期(2020/4〜2021/3)−16億7,300万円
2022年3月期(2021/4〜2022/3)−31億5700万円
2023年3月期(2022/4〜2022/3)推定40億円の赤字


参考資料(12ページ目)
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202203.pdf

現在のところまだ動きがありませんが、SBI証券はもうすぐ手数料無料化を計画してます
(ただSBIネオモバイル証券との合併で実際にはもっと遅れる可能性がありえる)
SBI証券が手数料無料化に踏み切れば、楽天証券あたりも後を追っていくでしょう。
その他の大手ネット証券も手数料無料化やさらなる値下げにいずれ踏み切るでしょう。
そうなると手数料の安さでアピールして顧客を取り込みたいスマホ証券は非常に厳しい
PayPay証券の新社長は「証券業界はブルーオーシャンだとか寝言を言ってますが
これから待ってるのはさらなる手数料値下げの地獄のレッドオーシャンだけでそう

なお今回、PayPay証券の50%の株を握っているみずほ証券が楽天証券に出資して
約20%の株を800億円で買い取るという資本提携をすいこないだ行ってますφ(.. )
おそらくこの流れからいうと、大赤字のお荷物のPayPay証券を楽天証券に引き取らせて
その見返りとしてIPOや資金を楽天証券に提供して交換トレードするんじゃないでしょか
現時点では50〜60%くらいの確率でPayPay証券はそこで消滅かなと推測しています

Zホールディングス(4689) 375円 −8円 (−2.0%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart
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2022年09月23日
昨年度31億円赤字のPayPay証券、社長更迭で再起を図る

2022年08月07日
昨年度赤字8億円に拡大、スマホ証券のスマートプラスさん経営陣更迭

2022年07月30日
PayPay証券 2021年赤字16億→2022年31億に倍増ゲーム

2022年07月26日
LINE証券 粛清人事の嵐の予兆?


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2022年09月23日

昨年度31億円赤字のPayPay証券、社長更迭で再起を図る

PayPay証券はどこへ向かうのか? 番所社長に聞く
2022年09月16日 07時00分 ITmedia
PayPay証券が新社長のもと、戦略を強化する。6月28日付で社長に就任した番所健児氏はソフトバンク出身で、みずほ銀行との共同事業であるJ.ScoreやPayPayのフィンテック周りを見てきた人物だ。
−−初心者向けとしてスタートしても、その後、フルラインアップ向けに方針を転換する証券会社もある。どんな商品構成を考えているのか。
番所 既存の証券会社のようなフルラインアップ型を目指すのか? というと、少し違う。証券会社がフルラインアップをやろうとすると、大きな図体が必要になる。果たしてそこにお金をかけるのか? ネット証券のブローカレッジ市場、セミプロ市場は縮小していくのではないか。
むしろ、これまで預金という現金だったものが、これから資産運用の世界に入り込んでくる。ここにお金を使って事業を育てていく。日本は極めて特殊なマーケットだ。株では個別株の売買がこれだけ行われており、ミセスワタナベに代表されるようにFXも盛んだ。一方で、金融総資産をみたときには現金の割外が非常に高い。われわれの仮説は、投資がまだまだみんなのものになっていないということ。現金を代替する市場はブルーオーシャンだ。なにかのきっかけで、現金が運用商品に振り替わってくるタイミングがくる。
キャプチャ















さて足元で赤字がさらに拡大しているPayPay証券の経営陣が更迭されたようです
ちなみにPayPay証券の経営陣更迭は知ってるだけでもこれで2回目です(((( ;゚д゚)))
赤字がまったく止まらないので実際には更迭回数はもっと多いかもしれません

最近のスマホ証券では経営陣の更迭が大ブームになっています(´・ω・`)
大ブームというかあまりに赤字が増えすぎて首切りが横行してるって意味ですけど
それはつまりスマホ証券全体がそれくらい追い詰められているということの裏返し
過去に何回も書いている通り、あと数年でスマホ証券はほぼ全社が消滅するでしょう。

つい最近もフィナテキストHDの子会社のスマートプラスでテコ入れが図られて
今年の6月24日に代表取締役と取締役がガッツリ更迭されていましたφ(.. )
6月末に首が切られたってことは4〜6月期の四半期決算で結果が出せなかったので
次の四半期(7〜9月)に入る前に経営陣の入れ替えを図ったってことでしょう。
https://smartplus-sec.com/news/press/replace20220624/

また2年連続で100億円以上の赤字を垂れ流してるLINE証券も経営陣が更迭されました。
こちらは親会社のLINE株式会社のCFOが直々にコストカッターとしてやってきました
それぐらい赤字の垂れ流しに危機感があって、テコ入れを急いだということでしょう。
逆にいえば、この人事でも赤字解消が図れなかったらもうLINE証券に後がないってこと。
実はこのLINE証券の経営陣更迭はかなり重い内容なのでターニングポイントになります
もし今回の人事のテコ入れで回復できなければLINE証券もサヨナラコースってこと
(ようはLINE証券を野村證券あたりに吸収させて単体としては廃業だろうってこと)
https://linefinancialcorp.com/ja/pr/news/2022/119

過去にもいく度か取り上げてますが、最近はスマホ証券の凋落が激しいです
アベノミクス最盛期の株ブームに乗ってフィンテックブームが発生したせいで
ベンチャーキャピタルが片っぱしから出資しまくったのでスマホ証券が雨後の筍のように生まれて、その残骸がいまでも残っていて赤字を垂れ流してるからです。
ただ、残念ながらスマホ証券はすべて死産に終わって、生き残りはしないでしょう
(死産というか、会社が一度も黒字化できずに資本食い潰して消滅するって意味です)

ちなみにPayPay証券はこのBlogでも予想した通り2022年3月期は31億の赤字でした
PayPay証券は2020/4〜2021/3にかけて85億円増資を親会社から受けたようですが
直近では1年で31億円も資金を溶かしてるのでそのに穴の開いたバケツ状態です

すこし前にも同じ内容を書いてますけど
決算資料12ページ読むとPayPay証券は2022年3月末に自己資本が42億7,329万円です。
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202203.pdf
別の資料を読むと14ページ目に2022年6月1日に30億円増資したと書いてあります
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/results_202207.pdf
ちなみにPayPay証券は2022年6月末で自己資本が62.55億円に減ってます
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202206.pdf

(42億7,329万円+30億円)−62億5,500万円=10億1,890万円

つまりPayPay証券は2022年4〜6月の3か月間で10億以上赤字が出てるって計算です
2022年3月期末決算は1年間で31億の赤字が、2023年3月期末の決算では最初の第1Q(4〜6月)だけで10億円も資本が毀損して赤字が出ているという状況です。
このまま行けば通期で赤字40億円になりそうだったので社長を更迭したんでしょう

ただ正直いうと、2022年秋以降にはSBI証券が株式手数料を無料化すると発表してるので
株式手数料のさらなる下げ圧力がこれから増してきてスマホ証券を苦しめます
しかもアメリカの利上げでアメリカ株は下げ基調だし、日本の株式市場も悪いです。
外部環境はこれからさらに最悪期に入るのでPayPay証券にとっては
むしろこれからが地獄👹で業績が回復できるとはとても思えない状況ですよね
率直にいうとどこかの段階で親会社が増資を断って、数年以内にジ・エンドでしょう。



2022年08月07日
昨年度赤字8億円に拡大、スマホ証券のスマートプラスさん経営陣更迭

2022年08月05日
LINE証券、2022年4-6月第一四半期は推定24億円の赤字

2022年07月30日
PayPay証券 2021年赤字16億→2022年31億に倍増ゲーム

2022年07月29日
LINE証券さん今年も赤字100億円超える! Xデイまであと〇年?

2022年07月26日
LINE証券 粛清人事の嵐の予兆?


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2022年07月30日

PayPay証券 2021年赤字16億→2022年31億に倍増ゲーム

SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定−口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 Bloomberg
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。



【2022年3月期】通期決算資料
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/results_202207.pdf
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  9億9,762万円(+32.9%)
営業利益−31億2,334万円
経常利益−31億2,257万円
当期利益−31億5,794万円

こちらも7/30(金)の夕方、決算開示期限のギリギリに決算を開示したPayPay証券です。
企業というのは不思議で、決算が良い時はいわれなくても早めに開示しますが
決算が悪い時は本当に開示期限のギリギリ最終日にしか開示しませんφ(.. )
逆にいえば期限前日に開示されてなかったら赤字だと何となくわかってしまいます。

PayPayの2022年3月期の決算はblog記事でも予想してた通りに31億円の赤字でした(´・ω・`)
LINE証券だけでなくPayPay証券も最近はやたら商品数を増やす傾向があります。
商品数を増やすので今度は管理費や人が増えて人件費も増えていきます
残念ですがこのまま事業を拡大しても人員を増やしても最早黒字化は無理でしょう
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36億円で従業員が79人だから従業員1人あたりの赤字額は3,997万円ですね
LINE証券は従業員1人あたりの赤字額が9,800万円とかなり桁違いですが
そうは言ってもPayPay証券も十分にクソというか不良債権の塊でしょう(´・ω・`)
こんなもん2年に1回80億円も増資するくらいならもっと良い使い方があるでしょう。

PayPay証券は2020/4〜2021/3の期間に85億円の増資を受けています
しかしこんなハイペースで赤字たれ流してるとあっという名に資本が毀損します
このままならあと1年後にはまた親会社に泣きついて増資になりそうです・・・。
こんなもん事業っていうよりドブに万札を流して遊んでるだけですよねφ(.. )

PayPay証券は赤字のワンタップバイを買収して傘下にした証券会社です。
増資をしないとすぐ潰れてしまうので今後も増資をするしか選択肢はないのですが
ここまでくるとなんのために会社が存在してるのかわからないですよね
キャプチャ









2022年秋以降にはSBI証券が日本株の手数料を無料化に踏み切きる見込みです。
そうなれば大手のネット証券だけでなく、ベンチャー企業のスマホ証券も対抗策として手数料の無料化や値下げに踏み込むしか打つ手が無くなりますΣ(゚д゚;)
つまり今期以降はさらに収益が厳しくなり業績が悪化しやすいということです。
もうスマホ証券から手を引いて撤退するリミットはとっくにきてると思うんですよね

戦争でもビジネスでも同じですが、弱い方が強い方に勝つには弱者の戦略しかありません。
真正面からSBIや楽天と戦っても資金力が劣るので勝ち目0%だからです
ヒト・モノ・カネの資源を一点集中させて一点突破するしか勝ち目はないんですよね。
弱者のベンチャー企業が手を広げて多方面作戦やるなんて戦略として最悪です。
全ての戦線で人員不足、資金不足、補給不足になるのは誰の目から見ても明らかです。
あとはもう戦力が分断されて各個撃破されるんで勝ち目なんて0.001%もないでそ
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※動画にリンクあり








決算資料12ページ読むとPayPay証券は2022年3月末に自己資本が42億7,329万円です。
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202203.pdf
別の資料を読むと14ページ目に2022年6月1日に30億円増資したと書いてあります
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/results_202207.pdf
ちなみにPayPay証券は2022年6月末で自己資本が62.55億円に減ってます
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202206.pdf

(42億7,329万円+30億円)−62億5,500万円=10億1,890万円

つまりPayPay証券は2022年4〜6月の3か月間で10億以上赤字が出てるって計算です
1年で31億円の赤字なのにわずか3ヶ月10億の赤字とかムチャクチャですね
これ本当なのかなって感じですが、30億円も緊急増資したってことは事実でしょう。
ここまでくると最早何のために会社を存続させてるのは理解ができません(´・ω・`)
買収してしまって引くに引けなくなってひたすらナンピンしてるだけですよね

もしPayPay証券がここから逆転して勝ちたいならビジネスモデルを替えることでそ。
証券事業はこの先儲かりそうにないのでさっさと撤退するしかありませんφ(.. )
伊藤忠から外為どっとコムの株式を買い取ってPayPay証券の支配下に置くと。
そして外為どっとコムのサービスをOEMでPayPay証券にも提供するだけ。

しょうもない増資を2年に1回繰り返しても最早選択肢は廃業しかありません
無駄に増やした商品数を減らしてFXとCFDに集約するのがベストです。
広げ過ぎた戦線を整理して戦線を縮小させて、一点突破を図るしかないでそ(´・ω・`)
いうのは簡単でも親会社の絡みとかメンツとかが邪魔して実際にはできないでしょう。
でもそれくらい戦略を徹底して磨かないことには弱者は強者に勝てないってことです



ソフトバンク(9984) 5,605円 −51円 (−0.90%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9984.T/chart

2021年12月16日
伊藤忠、外為どっとコムを持ち分法に 129億円で株取得
2022年05月07日
PayPay証券 今期業績は2022年3月末で推定赤字31億円

2022年02月11日
PayPay証券さん、資本溶けまくり2021年12月で推定赤字22億円

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2022年07月10日

意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

デジタルバンク第1号「みんなの銀行」頭取が明かす、アクセンチュアを選んだ理由
https://diamond.jp/articles/-/305398
――みんなの銀行は今年3月時点で88万ダウンロードに達し、33万口座が開設されました。昨年5月のサービス開始時点に狙った通りの成果だったのでしょうか。
ほぼ狙い通りのところはできたかなと思っています。
よく「インターネット銀行と何が違うの?」と聞かれるのですが、われわれからすれば、実はネット銀行は既存の銀行に近い。店舗はないけれど、商品や業務の仕組み、システムは普通の銀行とほとんど変わらない。
インターネットが普及し、2000年以降に銀行はDX(デジタルトランスフォーメーション)の先駆けのような形で業務を効率化し、パソコン上で完結するインターネットバンキングをつくり上げた。ネット銀行は、さらに効率化するために店舗を持たない戦略に打って出たわけですが、店舗がない以外は既存の銀行とほとんど変わらない。
ではデジタルバンクであるみんなの銀行とは一体何か。銀行起点ではなく、あくまでデジタル起点なのです。デジタルを起点に銀行の機能やサービスを付加し、しがらみがないというところも含めて逆転の発想でつくったのがデジタルバンクです。
口座を開設するプロセス一つを見ても、例えば通帳を発行するとか、カードを郵送するとか、ネット銀行でも業務の中に織り込まれていますが、われわれはデジタルを起点にしているので通帳もカードもない。まさにデジタルネーティブの人たちに刺さるポイントをつくれたことが、ユーザーが増えた背景にあると思っています。


――一方で課題も見えてきたのではないでしょうか
預金残高が当初の計画を下回りました。
その理由の一つは、やはり日本には、アンバンクト(口座を保有していない)な人がほとんどいない。われわれのような最後発の銀行ができたとき、新たに口座を開設する動機って、よっぽどのことがない限りないわけです。


国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」は、今年5月にサービス開始1年を迎えた。永吉健一氏が「狙い通り」というのは口座開設者の数だけではない。その7割が10〜30代のデジタルネーティブ世代であり、親会社であるふくおかフィナンシャルグループ(FG)の地元・福岡だけでなく、全国から満遍なくユーザーを獲得した。だが、ある地方銀行幹部は「収益化は難しいのではないか」とみる。実際、預金残高は59億円と当初の計画を下回った。

地銀発みんなの銀行、軽量モデルが武器 顧客は全国に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB066DT0W2A600C2000000/
2022年6月9日 1:00  日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ傘下のモバイル専業銀行、みんなの銀行が2021年5月のサービス開始から1年を迎えた。銀行の概念を根本から考え直し、低コスト運営の事業モデルをつくった。地銀の枠を超え、1980年代以降に生まれた全国のデジタルネーティブに刺さるサービスを目指している。ビジネスモデルの肝はシステムの全面クラウド化だ。サービス開発のスピードアップと低コスト運営が可能になる利点がある。ほとんどの銀行は預金、融資、為替の情報を処理するためにハード機器を使い、自前の巨大なシステムを作っている。しかもシステムは長年の運用を経て複雑に絡み合い、柔軟性に欠ける。
福岡市に本店を構えるが、本店の場所にはほとんど意味がない。ターゲットとする顧客は全国にいる。利用者が最も多いのは東京都だ。「銀行らしさ」からの脱却を目指し、学生、若手ハイキャリア、パワーカップルの3つのペルソナ(典型的なユーザー像)を想定してサービスを展開する。直近の口座数は40万を超えた。顧客層は10〜30代が7割を占める。一方で預金残高は足元で約100億円と、昨秋時点の初年度計画(250億円)を下回った。給与振込口座などに指定しているメイン口座の切り替えはハードルが高く、「サブ口座として使っている人が多い」(同行)
2年目の今年度は収益化につながる個人向けローンや銀行機能を他社へ提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」も本格的に展開する計画だ。個人向けローンではユーザーの属性に合わせて金額を決め、金利も0.1%刻みで設定する予定だ。購買情報など様々なデータを活用した与信も検討する。
キャプチャ




前からすごく感じてましたけど「みんなの銀行」の永吉健一頭取ってなんていうか
ものすごく意識高い系の人ってイメージが強いですよね、もちろんマイナスの意味で
記事読んでいつもカタカナ英語抜きでしゃべれんのかっていっつも感じます(笑)

記者に聞かれてもないのに必ず毎回「デジタルネイティブ」とかしつこく言うし
パワーカップル」とか「ペルソナ」とか意識高い系の用語を盛り込んできます。
ニュースや本や新聞読んでりゃ誰でも知ってるけど人前で使ったら恥ずかしい用語。
いわゆる意識高い系用語をこれでもかと使ってくる頭取ですよねφ(.. )

ちなみに「フィンテック」という言葉も使うと恥ずかしいので同じ系列用語ですね。
イメージとしては大赤字で業績が悪くて資本を棄損させまくる会社がよく使います。
VCから調達した100億円をドブに捨ててSBIに買収されたFOLIOの社長なんて
「VCから資金調達する方法」とかセミナーに参加して自慢話ばかりしてるだけで
まともな利益も出せず一瞬にして資本食い潰して会社身売りしてましたからね

「フィンテック」って言葉自体が悪いとは言わないけど、使う連中の顔ぶれがね(´・ω・`)
大赤字で身売りしたFORIO、大赤字でソフトバンク系に身売りしたOneTapBUY
OneTapBUYから社名変更してさらに赤字を垂れ流し続けているPayPay証券
最近上場したフィナテキストHDの傘下で赤字たれ流し続けているスマートプラス
昨年の決算で赤字150億円を更新し、今年も大赤字確定っぽいLINE証券など
とにかく赤字で業績が悪い会社ほど「フィンテック」という用語をやたら使います。
結局のところ、事業に絶望して諦めてさじ投げた意識高い系の使う用語ってこと

意識高い系なのはさておき、ビジネスモデルがすでに破綻してる気がするのは事実。
開業して1年で口座数は40万口座あるのに、預かり預金残高は58.5億円しかありません。
業績以上に誰もお金を入金してない空口座だらけというのは非常にまずいでしょう
これじゃまるで銀行ではなく空口座収集業者といわれても仕方がありません(´・ω・`)

電子公告
https://corporate.minna-no-ginko.com/information/public-notice/
中間決算(2021/4〜2021/9)
https://corporate.minna-no-ginko.com/common/pdf/public-notice/2021/12/28/public-notice_1228_01.pdf

経常収益 3,200万円
経常利益−19億3,800万円
最終利益−14億4,400万円


上にある日経の記事だと預金残高が100億円を超えたとか書いてあるようですけど
結局それってキャンペーンでお金バラ撒いて一時的に預金残高が増えただけじゃないのけ
現状ではキャンペーンでお金バラ撒いて空口座増やしてるだけに見えません(´・ω・`)

・みんなの銀行の失敗の要因
,金を持ってない顧客層(10〜20代)をメインターゲットにしてしまったこと。
△金持ってないってことはお金も借りてくれにくいんで収益性が見通しにくい。
そもそもユーザーにとって口座開設する意味やメリットがよくわからない。

この 銑はスマホ証券も同じ要因でこけて収益化で壮絶に失敗してるんですよね
若い年齢層を狙ったスマホ証券も口座数は増えても空口座だらけなんですよねΣ(・ω・ノ)ノ
確かに20年先を見越して20代前半までの年齢層口座を作らせるのは正しい部分もあるけど
20年間待ってる間に、現実的には20年以内に先に自分が廃業しちゃうんですよね

正しいアプローチとしてはデジタルネーティブ世代とかペルソナなんてどうでもよくて
とにかく資産を持っててアクティブにお金を消費する世代(30〜50代)をメインターゲットに取り込んで、収益性を上げることでとにかく黒字化最優先すべきでしょ
なぜなら新規参入銀行は3年以内に黒字化できないと強制退場廃業だからですΣ(゚д゚;)

親会社のふくおかFGはまだまだ余裕があるんで増資に応じてくれるでしょうけど
3年という時間制限の中で黒字化というのは極めて高すぎるハードルだと思います(´・ω・`)
もし同じ参入規制がスマホ証券にもあったらとっくに全社が強制退場廃業になってます
じぶん銀行みたいに何百億の増資受けて、親会社から黒字会社を買い取って黒字化させるという法律の抜け穴を突いていく超裏技を使わないと3年以内の黒字化は厳しいと思います
(そもそも期限3年以内ってことは残された寿命はすでに2年もないってことだおね)

確かに新しいことに挑戦していくのは正しいことだというのは認めますけど
「みんなの銀行」は根本的に目的社会的意義が曖昧な印象を強く受けますおねφ(.. )
口座を作った人が誰も入金しないってのはまさにそういうことの裏返しじゃないでしょか

フィナテキストHDについて同じこと書いてますが、大手が幅を利かせてる業界に後発会社が1から参入して集客から開始するのは厳しいというか、まず成功可能性ないでしょ。
なんせ開業してお客集めて預金残高増やしてる最中に3年たっていきなり終了ですから
みんなの銀行は自前での銀行業は速やかに撤退して、裏方に徹するべきでそφ(.. )
銀行業ではなくBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)として銀行業を提供するサービス会社に徹すれば規制の影響もないし考慮する必要もなくなります
時間をじっくりかけてビジネスに取り組めるので、これなら成功の可能性あると思います

スマホ専業の「みんなの銀行」1周年 100万DL突破で次の一手は?
2022年05月31日 07時00分 ITmedia
アプリケーションダウンロード数は105万、口座数は40万口座。そして預金残高は58.5億円となった。この結果に、永吉健一頭取は「思惑通りには集まらなかったのは残高くらいだ」と胸を張る。口座開設が順調な一方で、振るわなかったのは預金残高だ。当初、目標として250億円を掲げていたが、届かなかった。58.5億円を口座あたりに直すと約5000円。ほとんどのユーザーが、口座にお金を入れていない。
れは施策次第で預金残高は増加することも意味している。「12月にボーナスキャンペーンを行ったときは、あっという間に預金残高が100億円くらい増えた」と永吉氏は話す。ただし、キャンペーンが終わるとその預金は出ていってしまったという。
2022年06月01日
みんなの銀行、1口座当たりの残高はたった5000円?

2022年05月05日
LINE証券 しぶしぶ90億円の増資に応じてもらう

2021年10月17日
スマホ証券FOLIOさん、SBIに買収されて子会社に

2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来





ss2286234570 at 06:48|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年06月27日

毎年7月末(2022/7/29)はネット証券・スマホ証券の重要情報開示日

PayPayが2022年度にソフトバンクの子会社に宮川社長「もうひと暴れして大きな収穫を」
2022年05月12日 17時45分  ITmedia
ソフトバンクが5月11日、2022年3月期決算の決算説明会を行った。2021年度の連結業績、2022年度の連結業績の予想に加え、2023年度以降の取り組みについても説明した。
2021年度の連結業績は、売上高が5兆6906億円で、前年から約4900億円、9%の増収で過去最高となった。また、営業利益も9857億円で前年比2%増となり、過去最高益を達成した。
PayPayについては、2022年度中に連結子会社化を予定。累計登録ユーザー数は4月に4700万を突破したという。最重要KPIとしている決済回数は21年度で36億回、前年度比78%増と大きく伸びた。決済取扱高は5.4兆円、売上高は中小加盟店向けの手数料を有料化した効果で、前期比1.9%増の574億円となった。

フィナHDの初値は990円、公開価格を23.3%下回る
2021年12月22日09時38分 Kabutan
きょう東証マザーズ市場に新規上場したFinatextホールディングス<4419>は、公開価格と同じ1290円ウリ気配でスタートし、その後も気配値を切り下げる展開となっていたが、午前9時31分に公開価格を300円(23.3%)下回る990円で初値をつけた。

LINE証券株式会社 第3期決算公告
2021年09月27日 官報掲載
キャプチャ












ソフトバンクの決算を読んでもPayPay証券やLINE証券についての記載はなし
どう考えても足引っ張ってるだけの赤字会社だし、誰にも注目されてないのか・・・。

さて、毎年のようにネット証券、ネット銀行、スマホ証券、スマホ銀行の決算を読んでると必ず気がつくのが、どうやら金融機関の決算開示期限が7月末であるということ
昨年2021年も7月末の7月30日に赤字のスマホ証券が一斉に決算開示してましたし。

ぶっちゃけ決算自体はとっくに確定してて大赤字なのはわかってるんだろうけど
決算内容が恥ずかしいのか、赤字会社は必ず7月末の期限ギリギリに業績開示します。
かつて一度だけ岡三オンライン証券も黒字になった時は4月末に開示してましたが、赤字の時は毎年必ず7月末の最終営業日の夕方5時ごろにこっそり決算開示してました
これって勉強のできない成績の悪い生徒が夏休みの宿題を最後に出すのと同じですね

業績の悪いネット証券、スマホ証券、スマホ銀行は資本が毀損しやすいので、決算前後に親会社から大きな増資を受けたというニュースと一緒に赤字決算を出すことが多いです。
あるいは、決算の前後に廃業とか身売りとか、親会社への吸収なども開示されやすい。
特にPayPay証券の大株主はソフトバンクでLINE証券の大株主はLINEだったりするので
ある意味同じグループ傘下に大赤字のスマホ証券が2社もあるおかしな事態になってます

場合によってグループ内の再編でこの赤字のスマホ証券2社の合併する可能性もありえます。
あるいはどちらか一方が無くなって、ましな方の1社が残される可能性もあるでしょう
PayPay証券もLINE証券も業績改善の見込みはないし、投資先行で赤字が積もるばかり。
ましてSBI証券が株式手数料無料化に踏み切ればお先真っ暗とも言えます(´・ω・`)
2022年7月に仮に大きなニュースが出なくとも2〜3年以内にはおそらく出るでしょう。
(これまでの増資額も無暗に膨らんできてるし、回収のめども立たなくなるので)

LINE証券は2021年3月末に153億の損失出してるし、今年も資本の毀損が早いです
もし2022年3月末に営業損失100億円と特別損失50億だしたら2年で300億円の損失でそ。
ジョインベスト証券と同じ道を突き進んでますねとしか言いようがないおね(´・ω・`)

Finatextホールディングス(4419) 364円 +9円 (+2.54%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4419
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4419.T/chart
時価総額177億円
フィナテキストHDは公募価格1,290円でこれを300円下回る990円で初値をつけました
その後も業績悪いし、新興市場の地合いも悪いし、NASDAQも下がりまくるわで
あっという間に株価が下がってついに時価総額が200億円も割りこみました(´・ω・`)
ま、正直なところ150〜170億ですらまだまだかなり割高なイメージが強いです。
本当に業績を反映した時価総額ならせいぜい100億円ってところじゃないでしょうか。

子会社のスマートプラスはSaaS型の証券インフラストラクチャ「BaaS(Brokerage as a Service)」を手掛けてますけど、もろに大赤字だし赤字解消の気配を感じません。
それ以上にSBI証券が2022年内に株式手数料無料化をやるので生き残れる可能性低すぎ
もしやるならスマートプラスは証券システムを取引先に提供する裏方に徹するべきでそ

わざわざ自前で証券事業を営むのは、はっきり言って完全に無意味でムダでしょう。
SBI証券や楽天証券と正面から争って集客してビジネス展開するのは明らかに自殺行為
勝算もなくただただ赤字を垂れ流して資本を棄損させるだけの無意味な行為です
株主から預かったお金をドブに捨てるだけなんで今すぐ方針転換すべきでしょ
強者と張り合うのではなく、弱者の戦略に徹しないと先は見えてきませんφ(.. )

2022年05月28日
フィナテキストHD子会社、スマホ証券スマートプラス赤字拡大?

2022年05月07日
PayPay証券 今期業績は2022年3月末で推定赤字31億円

2022年05月06日
LINE証券さん、今期業績は2022年3月末で推定赤字100億円以上!
2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減


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2022年05月07日

PayPay証券 今期業績は2022年3月末で推定赤字31億円

PayPay証券 誕生1周年記念キャンペーン!
2022.02.01 
PayPay証券株式会社は、2021年2月1日に商号を変更し、本日で1周年を迎えました。
PayPay証券誕生1周年を記念して、2022年2月1日(火)から3月31日(木)までの期間中に新規口座を申し込みの上、4月30日(土)までに口座開設されたお客さまの中から抽選で111人に10,000円、1,111人に5,000円の投資資金をプレゼントするキャンペーンを実施します。
0508










【2021年3月期】通期決算資料
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

キャプチャ











PayPay証券は2020/4〜2021/3の期間に85億円増資を受けています
ちなみに今年度は期初の2021年3月末に74億7,300万円ほどあったようですが
これが2022年3月末には43億5,500万円に減ってるように見えますφ(.. )

74億7,300万円−43億5,500万円=31億1,800万円

あくまで推定ですけど、今期の決算は31億円以上の赤字じゃないのかってことです
実際にはシステム除去損とか特損があったらもっと赤字が膨らむ可能性もあります
金だけもらった小学生が無計画に金使って遊んでるだけにしか見えないんですよね。

最近は1年に30億とか2年に85億とかバカみたいに増資しまくってますけど
親会社のソフトバンクとみずほ銀行から金もらってドブに捨ててるだけでしょう。
増資で85億円もらってたった2年で使いしつくすペースとかアホなのかと

LINE証券と同じく、増資を受けてどんどん商品数ばかり増えてきていますけど
なんていうかただ無計画に商品ラインナップ増やしてるだけなんですよね・・・。
02.11




商品を増やして従業員を増やしまくるとか戦略性の欠片もないし、知性も感じません。
派遣社員も含めて従業員がたった57名しかいない会社が31億円も赤字出すとか
常識的に考えたらちょっと頭おかしいんじゃないのってレベルの話でしょ。
事業やるより31億円を山分けして持ち逃げした方がよっぽど人生の成功率高いですね

そもそも2005年以降に参入して成功したネット証券なんて1社も存在してないので
(GMOクリック証券やDMMはFXに特化して成功できたおかげで生き残った)
残念なことにPayPay証券もLINE証券も成功率が0%の事業をやってるんですおね
やってることが大失敗したジョインベスト証券の作戦とまったく同じですからね
過去の失敗から何一つ学ばずに同じ作戦を繰り返すから失敗してるんだおね(´・ω・`)

基本的に中小企業が大手に勝とうと思ったらもっと戦略を練った上で
たった1つ、ないし多くても2つの商品に特化して勝負をかけるべきなんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破することです
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
SBIや楽天といった強敵と戦うなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗するでそ
弱者のベンチャー企業が手を広げてた方面作戦やるなんて戦略として最悪です。
全ての戦線で人員不足、資金不足、補給不足になるのは誰の目から見ても明らかです。
0000




※動画にリンクあり








さらに言うと、PayPay証券って実際には株式取引ができないんですよね。
あれ実際には株じゃなくてただの株式CFDで160銘柄しか売買できないんですよね
https://www.paypay-sec.co.jp/base/brand/brands_jpn.html
しかもスプレッド0.5%取られるんで100万円の売買で5,000円コストがかかります。
1,000万円分購入したら5万円手数料盗るとか客のことバカにしてるとしか思えない

最近は大手ネット証券で100万円以下の売買はかなり手数料下げてきてるんで
それと比べたらPayPay証券は取引コストが何倍も高いことに気がつかされます。
売買できる銘柄が160しかないのに売買コストが何倍も高いとかバカにしすぎでしょ
SBI証券が手数料無料化したらPayPay証券利用するメリットは完全にゼロですよね。

2022年02月11日
PayPay証券さん、資本溶けまくり2021年12月で推定赤字22億円

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2022年02月11日

PayPay証券さん、資本溶けまくり2021年12月で推定赤字22億円

「ボーナス運用」一部有料化について
2021.12.24
キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで提供する投資の疑似運用体験ができるサービス「ボーナス運用」の利用規約を、2022年3月24日(木) に改定し、「ボーナス運用」の一部を有料化いたします。「ボーナス運用」において、PayPayボーナスを運用ポイントに交換(追加)する際、改定後のPayPay証券株式会社の利用規約別紙1所定の方法によりスプレッドを考慮した上で、運用ポイントに交換させていただきます。

PayPay銀行でおいたまま買付が可能に! PayPayブランド事業との連携強化に取り組みます
2021.12.20
スマホ証券 PayPay証券株式会社は、新たに2021年12月20日から「PayPay証券」アプリ内においてPayPay銀行を「おいたまま買付」サービスの対象にします。2021年2月のPayPay証券への商号変更後、PayPay証券がPayPayブランド事業とのサービス連携をするのは今回が初めてです。
「おいたまま買付」は、銀行口座から証券口座への送金作業を行わずに、株式の買付代金の決済が可能になるサービスです。証券口座への送金作業の手間が省け、買付余力不足を心配する必要がない等、お客さまから好評いただいております。
0212













自己資本規制比率(2021年12月)
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202112.pdf

【2021年3月期】通期決算資料
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

まずPayPay証券とは、ワンタップバイというスマホ証券があってそこが大赤字になったので
そこに出資していたみずほ証券系のVCに後から参加したソフトバンクがさらに出資して
社名を「PayPay証券」に変えて、現在の大株主はソフトバンク、ZHD、みずほ証券
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/company/company.html

キャプチャ











PayPay証券は2020/4〜2021/3の期間に85億円増資を受けています
その後も特に業績が改善した形跡もなくずっと赤字のままのようですね。
ちなみに今年度は期初の2021年3月末に74億7,300万円ほどあったようですが
これが3ヶ月後の2021年12月末には52億5,200万円に減ってるように見えますφ(.. )
なんだかあまりに減りすぎなんで「ほんとかな?」って思ったんですが
これだと推定で9か月間で22億円以上の赤字が出てるという計算になってしまいます
(実際にはもっと赤字が大きいのかな?って気がしなくもないですけど)
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202112.pdf
このままだと通期では赤字が前年比の2倍くらいまでか拡大しかねませんΣ(゚д゚;)

どうやらPayPay証券はPayPay銀行と連携して預り金自動スイープサービスを
(SBI証券でいうとこのハイブリッド預金と同じようなサービス)
開始したようですけど、この規模の会社でやるのはちょっと無理しすぎでしょう
こんな大掛かりなことやるならせめて黒字化して預かり資産1兆円超えてからやるべき。
なぜなら今の赤字のままでハイブリッド預金みたいなこと先行してやったら
PayPay証券が大赤字で撤退とかを検討する際に邪魔なハードルになってしまうから

LINE証券と同じく、増資を受けてどんどん商品数ばかり増えてきていますけど
まずその前にコスト削減で業績黒字化が必達すべきじゃないんでしょうか
クソ赤字の会社が六本木から千代田町に引っ越しする意味あるのかと・・・。
まずは神田とか新大久保あたりの格安ビルに引っ越しすべきじゃないんでしょうか?
最近は商品数を増やしてるから従業員も急に増えててこれから人件費も増えるでそう
将来もなく、黒字化の見込みもないのに従業員を1.5倍に増やすのもどうなんでそか?
02.11





売上高はそこそこ増えてはきてるけど赤字脱却の可能性は極めて厳しいところ
そもそも2022年内にSBI証券が日本株の手数料を0円に値下げしてしまったら
スマホ証券なんてもはや存在価値もないし、メリットも無くなるだけです(´・ω・`)
2022年内に「SBI証券に負けないくらいの価値、利用メリット」を提示できなければ
個人投資家に捨てられてあとは赤字を延々垂れ流すだけの産廃になるでそΣ(゚д゚;)

この2022年内にという時間が限られてるあたりがハードルの高さの要因ですおね
そんな魔法使いのような裏技がいきなり出てくるわけもないので
既存のスマホ証券はこれから粛々と大株主が増資を断る姿勢に傾いてくだろうし
あとはもう自己資本が低下して営業停止になる前に廃業撤退身売りでしょう
(もちろんこんな万年赤字会社を引き取りたい会社がいるのかも謎ですけど)
ありえるとしたらみずほ銀行が責任取って吸収合併するくらいですかねφ(.. )



2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-07-30.html 

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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