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PayPay証券

2022年05月07日

PayPay証券 今期業績は2022年3月末で推定赤字31億円

PayPay証券 誕生1周年記念キャンペーン!
2022.02.01 
PayPay証券株式会社は、2021年2月1日に商号を変更し、本日で1周年を迎えました。
PayPay証券誕生1周年を記念して、2022年2月1日(火)から3月31日(木)までの期間中に新規口座を申し込みの上、4月30日(土)までに口座開設されたお客さまの中から抽選で111人に10,000円、1,111人に5,000円の投資資金をプレゼントするキャンペーンを実施します。
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【2021年3月期】通期決算資料
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

キャプチャ











PayPay証券は2020/4〜2021/3の期間に85億円増資を受けています
ちなみに今年度は期初の2021年3月末に74億7,300万円ほどあったようですが
これが2022年3月末には43億5,500万円に減ってるように見えますφ(.. )

74億7,300万円−43億5,500万円=31億1,800万円

あくまで推定ですけど、今期の決算は31億円以上の赤字じゃないのかってことです
実際にはシステム除去損とか特損があったらもっと赤字が膨らむ可能性もあります
金だけもらった小学生が無計画に金使って遊んでるだけにしか見えないんですよね。

最近は1年に30億とか2年に85億とかバカみたいに増資しまくってますけど
親会社のソフトバンクとみずほ銀行から金もらってドブに捨ててるだけでしょう。
増資で85億円もらってたった2年で使いしつくすペースとかアホなのかと

LINE証券と同じく、増資を受けてどんどん商品数ばかり増えてきていますけど
なんていうかただ無計画に商品ラインナップ増やしてるだけなんですよね・・・。
02.11




商品を増やして従業員を増やしまくるとか戦略性の欠片もないし、知性も感じません。
派遣社員も含めて従業員がたった57名しかいない会社が31億円も赤字出すとか
常識的に考えたらちょっと頭おかしいんじゃないのってレベルの話でしょ。
事業やるより31億円を山分けして持ち逃げした方がよっぽど人生の成功率高いですね

そもそも2005年以降に参入して成功したネット証券なんて1社も存在してないので
(GMOクリック証券やDMMはFXに特化して成功できたおかげで生き残った)
残念なことにPayPay証券もLINE証券も成功率が0%の事業をやってるんですおね
やってることが大失敗したジョインベスト証券の作戦とまったく同じですからね
過去の失敗から何一つ学ばずに同じ作戦を繰り返すから失敗してるんだおね(´・ω・`)

基本的に中小企業が大手に勝とうと思ったらもっと戦略を練った上で
たった1つ、ないし多くても2つの商品に特化して勝負をかけるべきなんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破することです
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
SBIや楽天といった強敵と戦うなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗するでそ
弱者のベンチャー企業が手を広げてた方面作戦やるなんて戦略として最悪です。
全ての戦線で人員不足、資金不足、補給不足になるのは誰の目から見ても明らかです。
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※動画にリンクあり








さらに言うと、PayPay証券って実際には株式取引ができないんですよね。
あれ実際には株じゃなくてただの株式CFDで160銘柄しか売買できないんですよね
https://www.paypay-sec.co.jp/base/brand/brands_jpn.html
しかもスプレッド0.5%取られるんで100万円の売買で5,000円コストがかかります。
1,000万円分購入したら5万円手数料盗るとか客のことバカにしてるとしか思えない

最近は大手ネット証券で100万円以下の売買はかなり手数料下げてきてるんで
それと比べたらPayPay証券は取引コストが何倍も高いことに気がつかされます。
売買できる銘柄が160しかないのに売買コストが何倍も高いとかバカにしすぎでしょ
SBI証券が手数料無料化したらPayPay証券利用するメリットは完全にゼロですよね。

2022年02月11日
PayPay証券さん、資本溶けまくり2021年12月で推定赤字22億円

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2022年02月11日

PayPay証券さん、資本溶けまくり2021年12月で推定赤字22億円

「ボーナス運用」一部有料化について
2021.12.24
キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで提供する投資の疑似運用体験ができるサービス「ボーナス運用」の利用規約を、2022年3月24日(木) に改定し、「ボーナス運用」の一部を有料化いたします。「ボーナス運用」において、PayPayボーナスを運用ポイントに交換(追加)する際、改定後のPayPay証券株式会社の利用規約別紙1所定の方法によりスプレッドを考慮した上で、運用ポイントに交換させていただきます。

PayPay銀行でおいたまま買付が可能に! PayPayブランド事業との連携強化に取り組みます
2021.12.20
スマホ証券 PayPay証券株式会社は、新たに2021年12月20日から「PayPay証券」アプリ内においてPayPay銀行を「おいたまま買付」サービスの対象にします。2021年2月のPayPay証券への商号変更後、PayPay証券がPayPayブランド事業とのサービス連携をするのは今回が初めてです。
「おいたまま買付」は、銀行口座から証券口座への送金作業を行わずに、株式の買付代金の決済が可能になるサービスです。証券口座への送金作業の手間が省け、買付余力不足を心配する必要がない等、お客さまから好評いただいております。
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自己資本規制比率(2021年12月)
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202112.pdf

【2021年3月期】通期決算資料
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

まずPayPay証券とは、ワンタップバイというスマホ証券があってそこが大赤字になったので
そこに出資していたみずほ証券系のVCに後から参加したソフトバンクがさらに出資して
社名を「PayPay証券」に変えて、現在の大株主はソフトバンク、ZHD、みずほ証券
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/company/company.html

キャプチャ











PayPay証券は2020/4〜2021/3の期間に85億円増資を受けています
その後も特に業績が改善した形跡もなくずっと赤字のままのようですね。
ちなみに今年度は期初の2021年3月末に74億7,300万円ほどあったようですが
これが3ヶ月後の2021年12月末には52億5,200万円に減ってるように見えますφ(.. )
なんだかあまりに減りすぎなんで「ほんとかな?」って思ったんですが
これだと推定で9か月間で22億円以上の赤字が出てるという計算になってしまいます
(実際にはもっと赤字が大きいのかな?って気がしなくもないですけど)
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/car202112.pdf
このままだと通期では赤字が前年比の2倍くらいまでか拡大しかねませんΣ(゚д゚;)

どうやらPayPay証券はPayPay銀行と連携して預り金自動スイープサービスを
(SBI証券でいうとこのハイブリッド預金と同じようなサービス)
開始したようですけど、この規模の会社でやるのはちょっと無理しすぎでしょう
こんな大掛かりなことやるならせめて黒字化して預かり資産1兆円超えてからやるべき。
なぜなら今の赤字のままでハイブリッド預金みたいなこと先行してやったら
PayPay証券が大赤字で撤退とかを検討する際に邪魔なハードルになってしまうから

LINE証券と同じく、増資を受けてどんどん商品数ばかり増えてきていますけど
まずその前にコスト削減で業績黒字化が必達すべきじゃないんでしょうか
クソ赤字の会社が六本木から千代田町に引っ越しする意味あるのかと・・・。
まずは神田とか新大久保あたりの格安ビルに引っ越しすべきじゃないんでしょうか?
最近は商品数を増やしてるから従業員も急に増えててこれから人件費も増えるでそう
将来もなく、黒字化の見込みもないのに従業員を1.5倍に増やすのもどうなんでそか?
02.11





売上高はそこそこ増えてはきてるけど赤字脱却の可能性は極めて厳しいところ
そもそも2022年内にSBI証券が日本株の手数料を0円に値下げしてしまったら
スマホ証券なんてもはや存在価値もないし、メリットも無くなるだけです(´・ω・`)
2022年内に「SBI証券に負けないくらいの価値、利用メリット」を提示できなければ
個人投資家に捨てられてあとは赤字を延々垂れ流すだけの産廃になるでそΣ(゚д゚;)

この2022年内にという時間が限られてるあたりがハードルの高さの要因ですおね
そんな魔法使いのような裏技がいきなり出てくるわけもないので
既存のスマホ証券はこれから粛々と大株主が増資を断る姿勢に傾いてくだろうし
あとはもう自己資本が低下して営業停止になる前に廃業撤退身売りでしょう
(もちろんこんな万年赤字会社を引き取りたい会社がいるのかも謎ですけど)
ありえるとしたらみずほ銀行が責任取って吸収合併するくらいですかねφ(.. )



2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-07-30.html 

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2021年08月14日

LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
ベンチャー企業への出資者から見ると、将来の果実をにらみ、足元でどこまでの赤字を許容するかは、一種の先行投資だ。これまで証券ベンチャーが決算で計上した赤字の最高額は、SBIネオモバイル証券が2020年3月期に出した44億円だった。15カ月の変則決算ながら、LINE証券が21年3月期に計上した赤字は、これをはるかに上回る153億円。出資者の野村グループは何としても顧客層を若返りさせようと考えているのかもしれない。
ウェルスナビの主業務はロボアドバイザー(ロボアド)の運営だ。証券会社が顧客からお金を預かり、投資信託などを見繕って一任勘定で運用するラップビジネスのロボット版だ。ロボアドではなく、一般のラップビジネスは米国では大手証券会社の基本的な収益源になっている。日本でも対面営業の証券会社が株式の売買手数料自由化後、何とか資産管理型営業の中核にすえようと力を入れてきた。
ビジネス自体はまだまだ採算割れのようだ。ウェルスナビはシステム経費や人件費などで17年12月期に8億円弱、18年12月期に17億円強、19年12月期に20億6000万円の赤字を出した。ただ、20年12月期は契約資産の伸びに支えられて、赤字幅が約10億円に縮小した。事業として自立できそうなメドが立ったことから、念願の株式の公開にこぎ着けることができた。
契約資産は21年3月末に4000億円を超えたばかりなのに、7月14日には早くも5000億円を突破した。上場に伴う知名度向上に加え、21年からロボアドを通じた投資も一般NISA(少額投資非課税制度)の対象になり、十分な非課税枠を持った若年層の資金も受け入れやすくなったためだ。
ライバルのお金のデザインも18年3月期に26億円強、19年3月期に21億円弱、20年3月期に18億円台、21年3月期に11億円台の赤字を計上した。しかし、巨額の先行投資にもかかわらず契約資産が十分に伸びなかったため、21年8月1日に口座管理など顧客との接点に当たる事業をSMBC日興証券に譲渡した。
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。
スマートプラスの親会社のフィナテキストホールディングスには日本経済新聞社が出資している。
キャプチャ

























今回の日経の記事は非常に面白いというか興味深い内容が書かれていますφ(.. )
なぜなら日経新聞が記者としてではなく自社の本音を記事にしてるからです

ロボアドバイザー事業をやってるウェルスナビやお金のデザインは
今のところ赤字先行だけど客がしっかり増えてるのと売上高が順調に増加してるんで
ある程度時間をかければ業績が黒字にできる可能性はかなり高いでしょう
そもそも国内に有力なライバルがいないんで市場を独占しやすいメリットもあります。

一方、証券ベンチャー系の中ですでにビジネスモデルが崩壊してるのがスマホ証券です
アメリカでは従来のネット証券が手数料を引き上げて対抗しないこともあって
ロビンフッドみたいな格安手数料や無料手数料のスマホ証券が伸びる余地があったけど
日本ではすでに最大手のSBI証券が手数料無料化に率先して斬り込んでるからです
アメリカに比べて日本ではネット証券が非常に好戦的だったということですΣ(・ω・ノ)ノ
そのせいで国内のスマホ証券は資本を食い潰してわりと倒産しそうな勢いです
(実際には倒産する前に自己資本が低下した時点で解散か事業譲渡になりますが)

各証券ベンチャーの財務状態を知るには「純資産」を見るのが正しいでしょう。
ちなみにベンチャーキャピタルから90億円の資金をフィンテックバブルで集めた
FOLIO(フォリオ)は2021年3月末に15億0,400万円しか資本が残ってません
これはなつさんがblogで前回書いた通りで、日経の図とも数字が一致しています
しかもこの日経の図には後ろ盾の欄に「LINE(刷新の方向)」と記載されtます。
現状においてFOLIOはあと1年内に資本食い潰して廃業まっしぐらなので
LINEの下でビジネスモデルを刷新することを日経は知ってるんでしょうね

おそらく年内にもFOLIO(フォリオ)の撤退ビジネス転換が発表されるんでは
(自己資本規制比率が低いので増資もビジネス転換も年内でないと間に合わないから)

おそらく従来のような証券会社としてではなく、新サービスや機能の開発に集約して
自社が開発したサービスを証券会社に提供するビジネスに特化するでそ。
つまり証券会社としては廃業してビジネスモデルを替えるということです(´・ω・`)

ちなみに国内のスマホ証券は数年以内にすべて廃業・撤退すると予想してます
なぜならSBI証券が手数料無料化を宣言して実行を手がけている現在において
大手ネット証券ですら危地であり、スマホ証券なんて生き残る余地がないからです

でもこれと同じことが今回の日経の記事の中にはっきりと書いてあるんですよね

「スマホ証券は(SBI証券や楽天証券と争って)顧客開拓をして行くのは無理で、
今後は証券事業から撤退して黒子役のサービス提供会社に特化するしかない」

ちなみに日経新聞はスマホ証券を手がけているスマートプラスの親会社の
フィナンテキストHDに出資してるので内情もすべて詳細に知っていますφ(.. )
だからこそ出資者の日経新聞もスマートプラスは証券事業を早めに断念して
さっさと黒子役の証券サービス提供会社に特化するよう働きかけてるんでしょう

つまりこの記事の内容は誰かに見聞きした伝聞を記事にしたわけではなく
実際に日経新聞自身が現在やってることを記事にして書いてるってことです
つまり「スマホ証券が証券ビジネスを今後も継続するのは不可能」であるとか
「証券事業から撤退して黒子役の証券サービス提供会社に特化しろ」とか
これはこれから起きるであろうことを日経自身が暴露してる内容なんだおね

なつさんの推測もこの日経の記事の内容とぴったり一致していますねφ(.. )
個人的にも極めて高い確度で数年以内に実際そうなると予想しています
LINE証券も含めて資本を食い潰す前に全社撤退・事業譲渡になるでしょう。
これは予想というより100%実現するであろうとここで書いておきます

ベンチャー企業って黒字化が絶対必須であって、赤字しか生まないのであれば
出資者から経営陣の総退陣か、ビジネスモデルの変更を必ず迫られるんで
スマホ証券も例外ではなく時間の問題で引責と撤退しか選択肢がないんだおね
(まして70億だの100億だの400億円なんて笑って済む話じゃないですから

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2021年07月30日

PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

PayPay証券 2021年1月誕生。ソフトバンクとみずほ証券が共同経営
2020年10月12日 16:27 Impress Watch
スマホ証券のOne Tap BUYは、ソフトバンクとみずほ証券を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行した。また、2021年1月中を目処に商号をPayPay証券に変更する。
株式会社PayPay証券 (旧:One Tap BUY )

PayPay証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円
キャプチャ






PayPay証券も多少は業績改善してるけどあまり大差いないって感じですね
前回は特損を11億円計上したんで最終損益が−31億円に膨らんでいたけど
営業利益は前期が−19億円の赤字で、今期が−16億円の赤字でしたφ(.. )
営業収益(売上高)は前回の2.8億円から2.5倍7.2億円に増えてはいるけど
結局のところは業績そのものはあまり改善せず、といったところ。

一番問題なのは、2020年4月〜2021年3月は日銀の金融緩和もあって
日経平均が上がりまくって取引も鰻登りに増えた超バブル期間だったということ
一方で、現在は日銀もETFを買って株価を支えることもしなくなったので
日経平均も軟調になっていて、足元では取引自体はすでに減少してるってことです

このまま日経株価も盛り上がらないまま取引が増えるということもなければ
当然のことながら証券会社の売上高は前年比で増えないかよくて横ばいなので
これではPayPay証券も来季の決算はよくて横ばい、または悪化にしかならないでそ

そもそも株価が上がって取引が増えれば業績が改善するのは当然のことで
昨年のように超バブル期ですら黒字化できずに赤字が少し減っただけだったら
来期以降はまた売上高が減って赤字決算がそもまま続くだけですおね(´・ω・`)
残念ながら黒字化できそうな気配がまったくなく、ずっと赤字のままでしょう

ちなみに直近の自己資本規制比率の値を四半期ごとに見ていくと
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
2020年12月から2020年3月までの3か月間で資本が6億円減少してるように見えます。
さらに、2021年3月から2021年6月までの期間にさらに資本が7億円減っています。
ってことは、四半期ごとに6〜7億円赤字が出てるんじゃないでしょうかφ(.. )
今期はすでに株価も上がらなくなって出来高は減少気味なので
このままだと今期も20〜24億円赤字決算に着地するだけのような気がします

2021年01月18日
大赤字のLINE証券とPayPay証券どうすんの? その1
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-01-18.html 

2020年08月08日
スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円


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