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LINE証券

2022年05月06日

LINE証券さん、今期業績は2022年3月末で推定赤字100億円以上!

LINE証券、ネット証券業界最短で100万口座を突破!
2021.11.02 
LINE証券株式会社は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、2019年8月のサービス開始から約2年2ヶ月の10月末にネット証券業界最短で口座開設数100万口座を突破したことをお知らせいたします。
昨今、コロナ禍で株式投資を始める人が増加しており、2021年3月末時点の個人株主数は延べ5981万人と過去最多となっているほか、単元未満株主も723万人*2と増加傾向となっております。LINE証券は、1株数百円で株取引ができる手軽さや、口座開設とクイズに正解すると株購入代金をプレゼントする「初株チャンスキャンペーン」、対象銘柄が最大7%OFFの割引価格で買える「株のタイムセール」などユニークでお得なキャンペーンなどで、投資を始める敷居を下げ、投資人口の拡大に貢献してまいりました。このような市場状況と少額投資のニーズに加え、月間8,900万人以上が利用する「LINE」から、投資初心者でも投資ができる分かりやすい画面や仕組みが、多くのユーザーの皆様にご支持いただき、10月末時点で総口座数は、100万口座を突破しました。大手ネット証券5社を比較しても最も早い100万口座達成となります。今後は、2023年度に200万口座を目指し、サービス拡大を加速させてまいります。

LINE証券 開示情報

【2021年3月期】業務及び財産の状況に関する説明書
10ページ目の株主資本合計の当期末残高が203億4,900万円

【2022年3月31日現在】自己資本規制比率の四半期毎の開示
基本的事項 187億9,900万円

LINE証券は2021年3月末に株主資本の残高が約203億円ほどありましたφ(.. )
そしてブルームバーグのニュースでは2022年3月中に90億円増資していて
その結果として2022年3月末の株主資本の残高が推定約188億円になっています。

203億円+90億円−188億円=105億円

簡単にいうと、今期の業績は推定で105億円以上の赤字だろうってことです(´・ω・`)
ちなみに去年のLINE証券の決算書を読むと営業損失が約117億円あって
さらに現存損失が約36億円追加されて、最終的には153億円の赤字になってます
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend//LINESecurities_Gozjks_2103.pdf
0508
















おそらく今期は営業損失が推定105億円で、さらにシステム除去損などの特別損失が上乗せされてくるので、最終的には当期純損失が120〜140億円ってところじゃないでそか
つまり直近2年間だけで300億円近くの累計損失になるんじゃないかってことです
ウクライナ紛争以降、世界の株式市場が不調でどこの証券会社も業績が落ち込んでます
野村HDとしてもこのまま毎年150億円の損失を出し続けて、しかも1年に1回の100億円の増資を要求してくるLINE証券に増資をするのは困難になるでしょうφ(.. )
すでに数百億円近い損失を計上してるので、株主から説明を求められるからです

早急に売上高が拡大することもなく、黒字化に見込みがないということになれば
野村HDもこれ以上の出資を安易にOKしてしまえば責任を追及されかねません
少なくとも来年2023年の春までに何らかの判断や責任を確実に明示する必要があります。

まあ証券市場の地合いがよくて野村HDの業績が絶好調ならそのまま済む話でも
地合いが悪化して業績が厳しくなると無駄な投資や損失は回避せねばいけません
リーマンショックの序盤に野村證券が巨額の損失を出して経営陣が更迭されて
結果的にジョインベスト証券が野村に吸収合併されたのを思い出します(´・ω・`)

正直なところLINE証券は撤退の判断を遅らせてしまったことが致命的でしょう。
少なくとも1年以上前の段階ですでに詰んでいたのは明らかです
なぜその段階で撤退を判断できなかったのかって話でしかありません(゚д゚)、ペッ
LINE証券というよりLINEフィナンシャル自体の大きな問題になるのは不可避で
最終的にはLINEフィナンシャルグループのものもが崩壊していきそうですね
LINEポケットマネーのサラ金部門くらいは残るでしょうけど、証券事業は壊滅、銀行部門は設立することすらできずに消滅という事態になるのではないかと予測します

「察して」と甘えた東芝社長とインパール作戦司令官の責任感ゼロ
2021.10.19 日経ビジネス
戦闘司令所での朝食後、2人の司令官は兵員の増強や師団長の人事に関して1時間以上協議した。話し合いが終わりに近づいたその時、両者はふと黙り込んだ。
沈黙の中、牟田口は河辺を見つめながら葛藤していた。
「私は『もはやインパール作戦は断念すべき時機である』と咽喉まで出かかったが、どうしても言葉に出すことができなかった。私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである」
結局2人とも「中止」を言い出せずに、作戦はその後1カ月間も継続した。河辺がようやく中止を決断し、撤退してみれば、作戦に参加した10万人のうち3万人が戦死し、2万人が戦傷や戦病で後方に送られ、残存兵力の5万人のうち半分以上は病気にかかっていた。
キャプチャ















野村ホールディングス(8604)497.9円 −2.9円(−0.58%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2022年02月10日
常勝!LINE証券さん、今期業績は2021年12月末で推定赤字77億円

2021年10月27日
野村流インパール作戦を爆走中! 怒涛の赤字、LINE証券

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-07-31.html

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2022年05月05日

LINE証券 しぶしぶ90億円の増資に応じてもらう

LINE証券が事業強化へ90億円の増資を実施−野村HDとの合弁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-09/R8EFBCT0G1KX01
2022年3月9日 13:40 ブルームバーグ
LINE(ライン)と野村ホールディングス(HD)の共同出資によるスマートフォン向けのLINE証券が、事業を強化するため、設立母体2社から出資を受け90億円に上る増資を実施していたことが分かった。ライン広報担当の中根里紗氏は「今回の資金調達はユーザーに寄り添ったさらなるサービス開発・拡充などを目的に行った」とし、資本金と資本準備金をそれぞれ200億円から245億円に引き上げたと説明した。増資実施日は明らかにしていない。
LINE証はスマホ専業として、LINEフィナンシャル51%、野村HD49%の出資で2019年8月に開業した。今回はライン側が約46億円、野村HDが約44億円を拠出し、増資後も出資比率に変わりはない。野村HDの累計投資額は約240億円となった。LINE証は事業立ち上げに伴う先行投資がかさみ、21年3月期の純損益は153億円の赤字で、19年と合わせ200億円近い損失を計上した。ただ、22年中を目標としていた100万口座の開設を21年10月に達成し、足元では120万超に拡大している。
野村HDの広報担当者は電子メールで、早期黒字化に向けさまざまなサービスを検討中のLINE証にとって「将来に向けて必要な増資」との認識を示し、精査の上、出資に応じたと説明。4月1日に設置する「LINE証券サポート室」を通じて支援や連携を強化するなどとしている。
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LINE、証券サービス開始 1株単位で取引可能
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 ※動画あり




現金をドブに捨てるのが趣味のLINE証券がまたまた増資をしたようですφ(.. )
いつもなら親会社の野村ホールディングスとLINEから200億円もらっているのに
なぜか今回はその半分以下のたった90億円しか増資を引き受けてもらえなかった様子

正直なとこ昨年150億円もの赤字出した会社がたった90億円しか増資してもらえなかったというのは、かなり厳しいというか、救済の意思を感じない増資ですよね(´・ω・`)
そもそも野村HDとLINEがどういった意図でこんな少額の増資にしか応じなかったのか
まずはそのあたりの意図や背景をもう少し様子見して考えておくべき必要がありそう。
もし今後も200億円以上の増資に応じてもらえないということが続くようであれば
実質的には今回の90億円の増資が最後の手切れ金になる可能性すらあるでしょう

LINE証券も親会社が出資してできたベンチャー企業であることは間違いないんですが、
新しく起業した会社が生き残るには条件を達成するってのが重要なんですよね
例え赤字であっても出資者の提示する条件を満たしてれば再出資を受けれることはあるけど、条件を多性できないと出資を拒否されてそのまま廃業になるってことです

ちなみにLINE証券の経営陣が出資者とかわしてる目標であり達成条件ってのが
「2022年までに100万口座と営業収益(=売上高)100億円」なんですおね
例え投資優先で赤字であっても営業収益(=売上高)を達成できれば許されるし、
逆にいえば売上高すら作れないんじゃその先の黒字なんて無理と判断されるわけです。
ちなみに、LINE証券は2021年の3月時点で営業収益はたったの11億円でした。
2022年の目標である100億円に対してたった11%しか達成できてないということ

LINE証券 2021年3月期  第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_2103.pdf
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益−116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益−153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)

2022年営業収益100億円ってのはおそらく2022年4月〜2023年3月までだと思いますが
1年前の時点で達成率が11%だったわけで、たった一年で9倍に売上高が増えて100億円を達成できる確率というのは、残念ながらまず不可能というか達成確率は1%もないでそう

さらにSBI証券が2022年夏か秋には株式手数料を全額無料化に踏み切る可能性が高いので
LINE証券の株式手数料もさらに値下げか、完全無料化しなければならなくなります
https://line-sec.co.jp/fee
ただでさえ直近は株が下げていてどこのネット証券も四半期で減収減益なのに
2022年内に手数料を無料化すればさらに売り上げが減って減収減益になります(´・ω・`)
おそらくLINE証券の経営陣が課している目標を達成できる可能性はほぼ0%なので
経営陣の更迭なり、場合によっては廃業吸収合併の可能性が高くなるでそう

正直なところ、今回の90億円というあまりに少なすぎる増資額を見た限りでは
出資先の親会社がそろそろ見切りを図ってるんではないかと推測してしまいます。
もちろんこれからさらに200億円の追加増資をするようであれば戦争継続ですが
少なくとも来年の春までには責任の所在を明らかにする判断が迫られます(((( ;゚д゚)))

野村ホールディングス(8604)497.9円 −2.9円(−0.58%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2022年02月10日
常勝!LINE証券さん、今期業績は2021年12月末で推定赤字77億円

2021年10月27日
野村流インパール作戦を爆走中! 怒涛の赤字、LINE証券

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!


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2022年02月10日

常勝!LINE証券さん、今期業績は2021年12月末で推定赤字77億円

LINE証券、CFDサービス開始で米国株取引可能に
2022年01月24日 12時20分 ITmedia
LINE証券は1月24日、CFD取引サービスを開始した。米国株だけでなく日本株、株価指数、原油や金、海外ETFなどに投資できる。約130銘柄をそろえた。

LINEポイントを投資に LINE証券で「つみたてNISA」スタート
2022年02月09日14時25分 ITmedia
LINE証券は2月9日、スマートフォン投資サービス「LINE証券」で「つみたてNISA」の提供を開始した。毎月1000円から3万3333円まで1円単位で積み立て投資できる。

LINE証券 開示情報

【2021年3月期】業務及び財産の状況に関する説明書
10ページ目の株主資本合計の当期末残高が203億4,900万円

【2021年12月31日現在】自己資本規制比率の四半期毎の開示
基本的事項 126億2,800万円

LINE証券は情報開示について非常に閉鎖的で法定での最小レベルしか開示しません。
それくらい開示したくないほど業績や数値が悪いからでしょう(´・ω・`)
テストで悪い点数ばかりとる小学生が親にテスト用紙を見せないのとよく似てますね

あまりにも業績が悪くて恥ずかしいから過去1年分しか決算書も開示してませんφ(.. )
それくらい恥さらしのクソみたいな決算しか出せないってことの裏返しでそ。
ちなみに、昨年はこんなクソ以下のゴミみたいな決算でした。
親会社が毎年200億円増資してるからまだ潰れてないけど増資停止したら即倒産レベル
というかその前に、自己資本規制比率が低下して取引停止ですけど
営業損失が116億特損がさらに上乗せで40億円近く発生していますね(((( ;゚д゚)))

https://vos.line-scdn.net/securities-frontend//LINESecurities_Gozjks_2103.pdf
営業収益   11億3,400万円
営業損益−116億9,000万円
経常損益−116億8,700万円
最終利益−153億3,100万円


開示情報
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure

細かい内訳を見てくと株や投信などの手数料収入がたった1億3,400万しかありません。
ただしFX部門はそこそこ稼ぎがあって9億5,400万円ほどあります。
ただ「店頭FX取引に係わるリスク情報」を読むと未カバー率が20%と高いです。
他のFXを扱ってる証券会社やFX会社では未カバー率はせいぜい2〜3%しかないのに
LINE証券は常時20%以上もあって酷い時には60%を超えてる時すらあります
簡単にいってしまうとお客の注文をカバー先の銀行にせず自分で吞んでるので
客の損失がLINE証券の利益、客の利益がLINE証券の損失になりやすいという意味です
ここまで客の注文呑みまくるというのは非常に汚い商売をしてるとも言えるでしょう。
(もしくはリスク管理があまりできてないとも言えるでそ)

ちなみに今年度は期初の2021年3月にあった株主資本が203億円でしたけど
2021年12月の9か月後には126億円に減少してるように見えるのでけっこう酷いおね
推定ですけど第3四半期までに営業損失がこれまた77億円ほど出てる計算です
これにプラスしてまた特損が乗ってきたら、通期では120〜150億円くらいの赤字でそ。
LINEで働いてる知人に聞いたらLINE証券は従業員がけっこう辞めてると言ってたので
従業員ですら絶望して沈みそうな船から逃げだしてる状態ってことでそΣ(゚д゚;)

スマホ証券のような会社は本来なら低コストで費用を抑えて黒字化を狙うのが常道です。
一方のLINE証券は株式部門で稼げないからアホみたいに手広く商品数を増やしています。
ただし、そもそもLINE証券は投資初心者の経験の浅い顧客が大半なので
店頭CFDのアメリカ株なんかやっても顧客層とまったくマッチしてないと思うんだおね
日経225先物やミニ先物もないのにいきなりCFD先物やCFD原油先物やるとか
客層とか客の投資経験をまったく無視して商品ラインナップ増やしてねえか、と

もはやスマホ証券どころか大規模ネット証券並みの商品数拡大を狙ってるようですけど
その商品に向いてる顧客層や初心者ばかり集めてたら意味がないと思いますけどね
ただひたすら取扱商品を増やしてるだけで戦略性というものが皆無です(゚д゚)、ペッ
金払えばそりゃ商品数は増やせますけど相当無能な経営やってますね

今回サービスを開始した店頭CFDも130銘柄とあるようですけど
例えば、通常の株式取引では証券会社は注文を媒介して東証に渡してるだけなので
顧客同士の売り買いの注文をぶつけあって値段を生成する業務はしていません
それらはすべて東証が一括して請け負ってるので証券会社はそのコストを負ってません。
ところが店頭CFDや店頭FXでは自社でカバー先を探してきて、適切なリスク管理をして
さらにいえば客に提示するレートを組成して24時間配信しなければなりません(´・ω・`)
取引がものすごく増えればたしかに収益性はあるけど、取引が少ないのに銘柄数だけやたら増やしすとランニングコストがバカみたいに増えて収益を圧迫してしまいます
なによりその銘柄数を管理するだけで人件費や管理費がけっこうなことになるでしょ
(東証がやってるような値付けコストを自社ですべてやるとコストがかかるから)

はっきり断言していうと、ど素人が経営してる会社ってことですねφ(.. )
LINEの経営陣って金融事業での経験とかまったくないど素人集団だな一目瞭然でそ。

こんな会社のやってることをもはや経営とは言わないでしょ。
システムの開発委託先の野村総研にとっては美味しい案件だけどただそれだけの会社
牟田口少将が司令官になって経営してるような会社に未来があるわけありません。
はっきり書きますけど、これ100%間違いなく廃業か身売りですよね(´・ω・`)
2022年に営業収益100億円目標とか、その目標ですら達成率10〜20%じゃないんけ

野村ホールディングス(8604)545.5円 −1.8円(−0.33%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

「察して」と甘えた東芝社長とインパール作戦司令官の責任感ゼロ
2021.10.19 日経ビジネス
戦闘司令所での朝食後、2人の司令官は兵員の増強や師団長の人事に関して1時間以上協議した。話し合いが終わりに近づいたその時、両者はふと黙り込んだ。
沈黙の中、牟田口は河辺を見つめながら葛藤していた。
「私は『もはやインパール作戦は断念すべき時機である』と咽喉まで出かかったが、どうしても言葉に出すことができなかった。私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである」
結局2人とも「中止」を言い出せずに、作戦はその後1カ月間も継続した。河辺がようやく中止を決断し、撤退してみれば、作戦に参加した10万人のうち3万人が戦死し、2万人が戦傷や戦病で後方に送られ、残存兵力の5万人のうち半分以上は病気に
かかっていた。
キャプチャ
















2021年11月03日
LINE証券、2021年上半期の業績は推定50億円の赤字・・・

2021年10月27日
野村流インパール作戦を爆走中! 怒涛の赤字、LINE証券
2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!


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2021年11月03日

LINE証券、2021年上半期の業績は推定50億円の赤字・・・

ネット証券最短で100万口座到達のLINE証券 次の狙いは?
2021年11月02日 10時00分 ITmedia
スマホ証券のLINE証券が、サービス開始から2年2カ月で100万口座に到達した。約130万口座である松井証券やauカブコム証券を、口座数でいえば射程に収めてきた形だ。初心者だけでなく経験者向けの機能も拡充し、総合証券化を目指してきた同社の次の狙いはどこか?Co-CEOの正木美雪氏と、米永吉和氏に聞いた。
100万口座というのは同社にとっても1つのマイルストーンだ。開業1周年の記者会見では、2022年度に「100万口座、営業収益100億円を目指す」としており(記事参照)、この計画のうち口座数を1年前倒しで達成したことになる。規制緩和で多くのネット証券が生まれた20年前とは環境が違うが、100万口座到達までの期間はネット証券業界で最短だ。口座数だけでなく売買も活発だ。21年3月期の年間売買高は1兆1255億円と前期の約3倍に伸張しており、これはSBIネオモバイル証券やCONNECT、PayPay証券など他のスマホ証券の約10倍となっている。
口座数急拡大の理由の一つはコロナ禍だ。東証が集計した個人株主数は、20年春以降に急拡大。複数の証券口座の延べ数ではあるが、20年3月から21年3月までの1年間で308万人増えて5981万人となった。この急増した投資家の多くを若年層が占め、基本的にスマートフォンで取引をするためにスマホ証券にユーザーが流れ込んだ。
LINE証券は23年3月までに営業収益100億円、24年3月までに200万口座獲得という新たな目標を掲げた。21年3月期の営業収益は11億3400万円で116億円の赤字だが、営業収益100億円に達すればブレイクイーブンが見えてくるという数字だ。これを実現するための手段として、まずは22年3月までにつみたてNISAを開始する。つみたてNISAは20年間にわたり非課税とする税優遇口座で、21年6月時点での口座数は417万ながら、利用者の約半分が20代、30代となっており、若年層の増加率も高い。
キャプチャ










あまりはっきり言いすぎるとアレだけどLINE証券の経営陣はアホしかいないですね
もう少しまともな戦略立てたら多少どうにかなるかなって思ってましたけど
あまりに経営陣の考えが古臭くて証券会社寄りすぎてすでに救いようがありません
断言して書きますが、現在の戦略を根本から見直さないと終了確定しょ(´・ω・`)

そもそも株の手数料はこれから無料化の流れなんで株を強化する意味がありません
にもかかわらず、LINE証券は日本株のサービスばかり投資して強化してますΣ(゚д゚;)
まして初心者だらけだから決算読むと信用金利の収入もほとんどありません。
こんなことしてたら株手数料の無料化とともにさらに減収減益になるでしょう

しかも赤字が大きすぎて1年半ごとに200億円毎回増資しないといけないから
たった1回増資でも拒否されてしまうと自己資本が低下して営業停止になります
そのためにはとにかく短期的に黒字化を最優先しないといけない状況なのに
いまだにNISAとかiDeCoとか長期的に取り組まないと収益を産まないサービスばかりに投資してて、本気で業績改善しようとする姿勢がまったく見えてきません

しかも2022年度の決算で営業収益100億円が目標とか書いてありますけど
昨年の2021度決算では純営業収益(=売上高)はたった11億円しかありません
仮に2022年度の売上高が2倍のの22億円に劇的に伸びたとしても
通期目標の100億円の売り上げに対して進捗率はたった22%しかありませんΣ(・ω・ノ)ノ
こんな無計画な業績計画立てて未達だったら時間の問題で経営責任なるだけでそ・・・

LINE証券が本気で戦略的に動くならとにかく黒字化最優先ですよねφ(.. )
前回のジョインベストの時も社長交代タイミングで赤字だったんで切られたわけだし
NISAだのiDeCoだの積み立て投資信託だのなんて時間かかることは後回しにして
.▲瓮螢株サービスCFDFXの通貨ペア増加などで収益の底上げ
本来ならここあたりを最優先してやるべきでなわけで、ちょっと無能すぎだろと

LINE証券(開示情報)
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure
自己資本規制比率の四半期毎の開示【2021年9月30日現在】 
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/jskh/LINESecurities_Jskh_2109.pdf
固定化されてない自己資本 153億76百万円

ちなみに最近の業績の悪いスマホ証券は都合が悪いのか過去の数字をすぐ隠蔽します
赤字なのがバレたくないから四半期毎の自己資本規制比率を1回しか載せないとこが多い。
なつさんは四半期ごとにデータを保存してるのでそれらを比較して業績を推測できます

ちなみにLINE証券の固定化されてない自己資本はかなり激しく減少しています
固定化されてない自己資本の推移
2021年3月末 203億6,800万円
2021年6月末 180億6,900万円
2021年9月末 153億7,600万円


あくまで推定ですけどLINE証券は2021年上半期で約50億円の赤字ってことでそ
このまま下半期もこのペースで行けば年間で推定100億円の赤字ってところ。
ちなみに昨年度のLINE証券の決算は特別損失を除くと
営業損失と経常損失がともに117億円なので今期も業績は非常に悪い着地っぽい(´・ω・`)
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend//pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_2103.pdf

ちなみにライバルのSBIネオモバイル証券は業績はそれなりに改善傾向のようです
こちらも2021年9月末しか開示してないけど同じように四半期で比較してみると
固定化されてない自己資本の推移
2021年3月末 55億9,900万円
2021年6月末 49億0,600万円
2021年9月末 43億3,500万円

推定では12億6,400万円なので今期の業績は通期で24〜25億円くらいの赤字かな
初年度が44億円の赤字2年目の昨年が32億円の赤字へと改善してるわけで
3年目の2021年4月〜2022年3月も赤字はそれなりに解消してきてるようですφ(.. )
このレベルで業績が推移してるなら数年後に黒字化もありえそうですおね


2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-07-31.html

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」


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2021年10月27日

野村流インパール作戦を爆走中! 怒涛の赤字、LINE証券

ユーザーとともに成長するLINE証券
分散投資の重要性を感じた投資家に選りすぐりの投資信託を提供
2021/10/25 10:15 モーニングスター
国民的なメッセージアプリ「LINE」が2019年8月に証券サービスを開始して2年が経過した。オンラインで完結するスピーディな口座開設に加え、口座開設者にクイズの正解数に応じて株式の購入代金をプレゼントする「初株キャンペーン」や対象銘柄が割引価格で買える「株のタイムセール」などユニークなキャンペーンを展開し、既に口座数は80万口座を超えた。株式投資を中心に口座開設者が増えてきているLINE証券では、分散投資の重要性を感じた方を中心に、徐々に投資信託へのニーズが高まってきたという。
LINE証券が提供するサービスの拡充には、2つのフェーズがあると思っています。まずは、LINEのユーザー8,900万人に、いつでも手軽に始められる証券取引の窓口として、使いやすいサービスの拡充です。先ほどのファーストリテイリングの株式を買おうとすると、一般の証券会社の単元株なら750万円程度必要になります。それを、1株から買えるようにして、株式投資をより身近に感じてほしいというところをやっています。それは投資信託でも同じ考えです。まずは、多くのお客さまに利用していただける入り口を増やします。現在のLINE証券のユーザーは約60%が株式投資未経験の方々です。一方で、経験者の約40%の方々は、FXや信用取引なども求めておられます。まずは、お客さまのニーズに幅広く応えられるフルラインのサービスを提供する計画です。

「察して」と甘えた東芝社長とインパール作戦司令官の責任感ゼロ
2021.10.19 日経ビジネス
戦闘司令所での朝食後、2人の司令官は兵員の増強や師団長の人事に関して1時間以上協議した。話し合いが終わりに近づいたその時、両者はふと黙り込んだ。
沈黙の中、牟田口は河辺を見つめながら葛藤していた。
「私は『もはやインパール作戦は断念すべき時機である』と咽喉まで出かかったが、どうしても言葉に出すことができなかった。私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである」
結局2人とも「中止」を言い出せずに、作戦はその後1カ月間も継続した。河辺がようやく中止を決断し、撤退してみれば、作戦に参加した10万人のうち3万人が戦死し、2万人が戦傷や戦病で後方に送られ、残存兵力の5万人のうち半分以上は病気にかかっていた。
キャプチャ
















牟田口廉也中将。食料・弾薬の補給が不安だと指摘する部下に、「なあに、心配いらん。
SBIに遭遇したら銃口を空に向けて3発撃つと、敵は降伏する約束になっとる」

と、自信満々に語ったとされる。
この逸話は、まさにこれからLINE証券で現代において再現されるでしょうφ(.. )

LINE証券は設立準備会社の時点で開業前に推定65億円の資本を減少させていました。
それからスタートしたばかりの開業1年目に39億円の赤字で損失を計上
そして開業2年目の決算は153億円というとんでもない赤字で損失を計上しました
決算期を変更したので前年より3ヶ月長かったとはいえ異様なまでの損失額です。

LINE証券のサイトには資本金200億準備金200億計400億円って書いてあるけど
どー考えても2021年3月末時点で65+39+153=257億円は溶かしてる気がします
この計算だと2021年3月末で残った資本金等は400億−257億=143億円です。
ただし、2021年6月末時点の自己資本規制比率を見ると基本的事項が180億円なんで
実際には初年度の損失が正しくなくてまだそこまで資本は減らしてないのかも
まあいずれにしても2021年6月末で残った資本金等は180億円だろうから
そこからさらに来年まで損失が出て累損が嵩んで、2022年の春にまた200億円増資でそ
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/jskh/LINESecurities_Jskh_2106.pdf
1111















さらに言うと、LINE証券は初年度と2期目の決算隠してるんですよね(´・ω・`)
あまりにも損失だらけで恥ずかしいから法令で定められてる最低限の情報開示をして
たった1年分しか決算を開示しないというアホなことをしています(゚д゚)、ペッ
テストの点数が悪くてテスト用紙を隠す生徒いたでしょ。まさにあれがLINE証券です

本来なら日本でもアメリカのようにスマホ証券が伸びると予想されてましたけど
日本ではいきなりSBI証券がスマホ証券より率先して株式手数料無料化に踏み込むもんだから
日本国内のスマホ証券は、米ロビンフッドみたいな戦略は取ることができません。
(米国のネット証券は手数料高めなんで、ロビンフッドが上手く成長できる余地があった)
ここからさらにSBI証券が株式手数料を下げていけば、既存の大手ネット証券も苦しいし
なにより資産をたくさん持ってる既存顧客を獲得できてないスマホ証券はもっと苦しい

ぶっちゃけ、SBI証券が手数料無料化を宣言した時点でスマホ証券は詰んでたんだおね

現在のところスマホ証券で黒字化してる会社なんて1社もいないのが実情です(´・ω・`)
株が上がって市場が活況なのにむしろスマホ証券は疲弊して赤字拡大傾向
ここからさらに市場が冷えて手数料無料化になれば大手ネット証券すら苦境に陥り
まして顧客層が貧弱で預かりが少なくて、株以外で稼げないスマホ証券はあるのみ。
そうなんです。このBlogで何度も書いてますけど、スマホ証券は既に詰んでるんです。
後はもうどこで投了して撤退・廃業するかの問題でしかないんです(((( ;゚д゚)))

本来なら、LINE証券に出資してる野村證券やLINEは増資応じちゃダメなんですよね。
もはやなんの勝機もないのに、2年も持たずに撤退したら恥ずかしいという理由だけで
それこそ勝てる可能性もないのにお義理で仕方なく増資してるだけでしょ(´・ω・`)
司令部はいますぐ出資を中止して撤退を宣言するのが最も正しい
今すぐ撤退を判断すればさらに数年で数百億の追加損失を避けれるからです。

現場にいるLINE証券だってもう打つ手がなくてどうしようもないのわかってるのに
司令部が「前にすすめ、SBI証券と徹底抗戦しろって命じるから嫌々やってるだけ。
出資で受け取ったお金を使うには商品ラインナップをさらに増やし続けるか
もしくはキャンペーンでバラ撒くかしか手段がないんでお義理でやってるだけでしょ

親会社の野村證券・LINEにしても、出資先である子会社のLINE証券にしても
ただなんとなくズルズル戦争やってるだけで秘策も作戦も何もないんでしょう。
結果はすでに分かってるのに、いまだに撤退の判断すら下すことができない
まさに今のLINE証券という戦略そのものがインパール作戦の生き写しでしょう

おそらくこのまま止める判断ができないまま戦争を続け、資本を食い潰すだけ食い潰して
3年後くらいにに累積損失を400〜500億円近くまで膨らませまくったあげく
あまりにも遅すぎる撤退と野村證券への吸収という結果で終わるでしょうφ(.. )

野村ホールディングス(8604)556.6円 −0.4円(−0.04%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!
2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2020年04月18日
LINE証券「200億円お代わり!」 ジョインベスト証券ロードを爆走中


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2021年08月14日

LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
ベンチャー企業への出資者から見ると、将来の果実をにらみ、足元でどこまでの赤字を許容するかは、一種の先行投資だ。これまで証券ベンチャーが決算で計上した赤字の最高額は、SBIネオモバイル証券が2020年3月期に出した44億円だった。15カ月の変則決算ながら、LINE証券が21年3月期に計上した赤字は、これをはるかに上回る153億円。出資者の野村グループは何としても顧客層を若返りさせようと考えているのかもしれない。
ウェルスナビの主業務はロボアドバイザー(ロボアド)の運営だ。証券会社が顧客からお金を預かり、投資信託などを見繕って一任勘定で運用するラップビジネスのロボット版だ。ロボアドではなく、一般のラップビジネスは米国では大手証券会社の基本的な収益源になっている。日本でも対面営業の証券会社が株式の売買手数料自由化後、何とか資産管理型営業の中核にすえようと力を入れてきた。
ビジネス自体はまだまだ採算割れのようだ。ウェルスナビはシステム経費や人件費などで17年12月期に8億円弱、18年12月期に17億円強、19年12月期に20億6000万円の赤字を出した。ただ、20年12月期は契約資産の伸びに支えられて、赤字幅が約10億円に縮小した。事業として自立できそうなメドが立ったことから、念願の株式の公開にこぎ着けることができた。
契約資産は21年3月末に4000億円を超えたばかりなのに、7月14日には早くも5000億円を突破した。上場に伴う知名度向上に加え、21年からロボアドを通じた投資も一般NISA(少額投資非課税制度)の対象になり、十分な非課税枠を持った若年層の資金も受け入れやすくなったためだ。
ライバルのお金のデザインも18年3月期に26億円強、19年3月期に21億円弱、20年3月期に18億円台、21年3月期に11億円台の赤字を計上した。しかし、巨額の先行投資にもかかわらず契約資産が十分に伸びなかったため、21年8月1日に口座管理など顧客との接点に当たる事業をSMBC日興証券に譲渡した。
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。
スマートプラスの親会社のフィナテキストホールディングスには日本経済新聞社が出資している。
キャプチャ

























今回の日経の記事は非常に面白いというか興味深い内容が書かれていますφ(.. )
なぜなら日経新聞が記者としてではなく自社の本音を記事にしてるからです

ロボアドバイザー事業をやってるウェルスナビやお金のデザインは
今のところ赤字先行だけど客がしっかり増えてるのと売上高が順調に増加してるんで
ある程度時間をかければ業績が黒字にできる可能性はかなり高いでしょう
そもそも国内に有力なライバルがいないんで市場を独占しやすいメリットもあります。

一方、証券ベンチャー系の中ですでにビジネスモデルが崩壊してるのがスマホ証券です
アメリカでは従来のネット証券が手数料を引き上げて対抗しないこともあって
ロビンフッドみたいな格安手数料や無料手数料のスマホ証券が伸びる余地があったけど
日本ではすでに最大手のSBI証券が手数料無料化に率先して斬り込んでるからです
アメリカに比べて日本ではネット証券が非常に好戦的だったということですΣ(・ω・ノ)ノ
そのせいで国内のスマホ証券は資本を食い潰してわりと倒産しそうな勢いです
(実際には倒産する前に自己資本が低下した時点で解散か事業譲渡になりますが)

各証券ベンチャーの財務状態を知るには「純資産」を見るのが正しいでしょう。
ちなみにベンチャーキャピタルから90億円の資金をフィンテックバブルで集めた
FOLIO(フォリオ)は2021年3月末に15億0,400万円しか資本が残ってません
これはなつさんがblogで前回書いた通りで、日経の図とも数字が一致しています
しかもこの日経の図には後ろ盾の欄に「LINE(刷新の方向)」と記載されtます。
現状においてFOLIOはあと1年内に資本食い潰して廃業まっしぐらなので
LINEの下でビジネスモデルを刷新することを日経は知ってるんでしょうね

おそらく年内にもFOLIO(フォリオ)の撤退ビジネス転換が発表されるんでは
(自己資本規制比率が低いので増資もビジネス転換も年内でないと間に合わないから)

おそらく従来のような証券会社としてではなく、新サービスや機能の開発に集約して
自社が開発したサービスを証券会社に提供するビジネスに特化するでそ。
つまり証券会社としては廃業してビジネスモデルを替えるということです(´・ω・`)

ちなみに国内のスマホ証券は数年以内にすべて廃業・撤退すると予想してます
なぜならSBI証券が手数料無料化を宣言して実行を手がけている現在において
大手ネット証券ですら危地であり、スマホ証券なんて生き残る余地がないからです

でもこれと同じことが今回の日経の記事の中にはっきりと書いてあるんですよね

「スマホ証券は(SBI証券や楽天証券と争って)顧客開拓をして行くのは無理で、
今後は証券事業から撤退して黒子役のサービス提供会社に特化するしかない」

ちなみに日経新聞はスマホ証券を手がけているスマートプラスの親会社の
フィナンテキストHDに出資してるので内情もすべて詳細に知っていますφ(.. )
だからこそ出資者の日経新聞もスマートプラスは証券事業を早めに断念して
さっさと黒子役の証券サービス提供会社に特化するよう働きかけてるんでしょう

つまりこの記事の内容は誰かに見聞きした伝聞を記事にしたわけではなく
実際に日経新聞自身が現在やってることを記事にして書いてるってことです
つまり「スマホ証券が証券ビジネスを今後も継続するのは不可能」であるとか
「証券事業から撤退して黒子役の証券サービス提供会社に特化しろ」とか
これはこれから起きるであろうことを日経自身が暴露してる内容なんだおね

なつさんの推測もこの日経の記事の内容とぴったり一致していますねφ(.. )
個人的にも極めて高い確度で数年以内に実際そうなると予想しています
LINE証券も含めて資本を食い潰す前に全社撤退・事業譲渡になるでしょう。
これは予想というより100%実現するであろうとここで書いておきます

ベンチャー企業って黒字化が絶対必須であって、赤字しか生まないのであれば
出資者から経営陣の総退陣か、ビジネスモデルの変更を必ず迫られるんで
スマホ証券も例外ではなく時間の問題で引責と撤退しか選択肢がないんだおね
(まして70億だの100億だの400億円なんて笑って済む話じゃないですから

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2021年08月02日

LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年 9月 29日 15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
その第一弾として、LINE証券は2021年からLINE上で個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を開始する。毎月一定の金額を積み立て、投資信託などの金融商品で自らが運用し、60歳以降に年金として受け取るiDeCoをLINE上で展開することで、長期投資家の囲い込みを図る。LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。LINE証券は年末までに、資産管理サービスのマネーフォワードとのAPI連携を行い、LINE証券のユーザーが簡単に同サービスを利用できるようにする。

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 07時00分 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。
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※動画あり





https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/



LINE証券 2021年3月期  第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益−116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益−153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)

LINE証券 2020年3月期  第4四半期(2019/4〜2020/3)通期決算
営業収益−4,704万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,206万円
当期利益−39億6,659万円

LINE証券って2019年秋に開業したんで実はまだ2年も経っていないんです(´・ω・`)
準備期間も含めて今のところ2回決算をむかえて、累積損失がなんと192億円
頭おかしいというか、狂ってるというか、救いがたいレベルですおね。
たしかジョインベスト証券ですら開業2年で累損は150億円だったはず。
つまりすでにジョインベスト証券を上回る悲惨な状態とも言えるでそう

しかも1年前に立てた事業計画では2022年3月期決算で売上(営業収益)を
100億円にのせるという計画だったのにたった1年で計画が破綻しました
むろん2022年3月まであと8カ月あるんでまだ時間はあるんですけど
LINE証券の自己資本比率見るとガリガリと資本減ってるように見えるわけで
足元でも思いっきり赤字なんじゃないだろうかという予感がします。

なによりも昨年度決算の売上高はたったの11億円しかありませんでした。
あれだけ株価が上がって証券会社にとっては爆風の追い風だったにもかかわらず
目標のたった11%しか達成してない売上高ったさすがにどうなのかと
足元の株価も売買代金もすでに落ち込み傾向なので、それこそ下手したら
2022年3月の決算では売上高が100億円どころか減ってる可能性すらあるでそ
何をどうやったら100億円になるのか小一時間問い詰める必要がありそうです。

LINE証券は金バラまきまくってるんで100万口座の可能性は確かにあるでしょう。
ただし、所詮キャンペーンの金目的で口座作ってるだけの客層なんで
今後のLINE証券の収益アップに貢献するとはとても思えません(((( ;゚д゚)))
大手証券5社に食い込むだとか頭おかしいにも程があると思います
このままなら来年は累積損失300億円突破して、再来年は400億円突破して
それまでにまた200億円増資を引き受けてもらえなかったらENDでそ

かつてLINE証券が開業した時、LINEフィナンシャルの(無能そうな)トップが
「LINEが日本の金融をかえる」とかやたら元気な啖呵を切っていました
たった2年で192億円もの累積損失を出して札束をドブに捨ててしまったわけですが
あの恥ずかしい演説をもう一度やってほしいなと心待ちにしています(*´∀`*)ムフー
もし数年後にLINEが廃業して野村に吸収されたら最後の出し物で演説してほしいおね

野村證券(8604) 542円 −6.1円 (−1.11%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart
たしかLINE証券の株は49%を野村證券が保有しているはずです。残り51%はLINE。
最終的にはジョインベスト証券と同じように野村證券が吸収合併して
手数料を10倍に値上げしてそれでお終いなんじゃないですかねφ(.. )

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!


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2021年07月31日

証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

LINE証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)




証券業界の下痢便または肥溜めの称号を持つLINE証券さんがまたやってくれました
2019年12月期は赤字額たったの39億円でしたが2021年3月期は赤字153億円
決算期を変更してるようなんで実際より3ヶ月長めの決算期のようにも見えますが
それを加算したとしてもちょっと異常というほかない赤字額ですおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
キャプチャ




「さすがLINE証券!」
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」




ちなみに7月30日に同時に決算を開示したPayPay証券は赤字16.7億円で赤字は減少
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
ライバルのSBIネオモバイル証券も7月30日に決算開示して赤字は32億円で減少
https://www.sbineomobile.co.jp/image/disclosed/210730_01_disclosed_info.pdf
つまり前年比で赤字が拡大したのはLINE証券だけなので圧倒的な負け組ってこと
ほぼ同時期に開業したSBIネオモバイルにもここまで大差で負けたとなると
LINE証券の経営陣はどんだけ無能なんだって話になってしまうおね(´・ω・`)

ちなみになんで各スマホ証券の決算が7月30日にぴったり出そろうかというと
銀行とか証券のような顧客資産を預かる業務をしてる金融機関は
顧客への信頼のためにも決算開示期間が厳密に規定してあって開示義務があるからです。
(自分が資産を預けている金融機関の業績が開示されてないと顧客が不安だから)
だから期限ギリギリの7月末に業績を開示する金融機関ってのは
赤字で決算が悪いからできるだけ隠したいので必ず期限ギリギリに開示するんです。
逆にいってしまえば7月末まで決算を開示しない金融機関はどこも赤字ってこと

直近のLINE証券は積極的に投資して商品ラインナップを一気に増やしてたから
その先行投資が嵩んで費用が増えたことで赤字になったのはまだわかります
でも当初は2022年3月には「営業収益(売上高)を100億円まで引き上げる」って
わざわざ事業計画をぶち上げてたけどこれもすべて失敗に終わったということ
LINE証券はキャンペーンとかでひたすらお金をまいてるから口座数は増えてるけど
まじめに取引しようとして口座を開設してる人がほとんどいないんでそね

残念なことにLINE証券は、昨年度39億円の赤字で今年度は153億の赤字だったんで
すでに累計損失は192億円ともうすぐ累計損失200億円突破に近づいています
ちなみに前回失敗したジョインベスト証券も商品ラインナップを増やしまくって
先行投資と派手なキャンペーン費用が先行して発生して万年赤字でした(´・ω・`)
社名がLINE証券に変わったただけで戦略がジョインベストとまったく同じだおね

15年くらい前にもジョインベスト証券は赤字額がでかすぎて回収不能だから
時間の問題で廃業するってこのBlogで予想したことがありますφ(.. )
そん時は「なつはバカ」「キチガイ」とか散々コメントで煽られましたけど
実際にはそのわずか数年後にジョインベスト証券は吸収合併して廃業しました

ちなみに今回のLINE証券もそれほど遠くない将来に廃業になると予想してます
なお非常にたちが悪いことにLINE証券はNISAとかiDeCoといった
長期投資向けのサービスラインナップまで増やしてるんで撤退すらしにくい状況です。
とくにiDeCoなんて超長期向けなんで廃業するから止めますと言いにくいんだおね。
だから撤退タイミングを誤ってズルズル赤字を増やす可能性もあるでしょう
(それって撤退判断を誤ってるだけなんで、むしろ最悪の結末なんですが)

ジョインベスト証券の時は出資を決めた当時の野村證券のトップが
リーマンショックの責任をとって更迭された直後にジョインベストも終了しました。
(正確には事業継続を断念して野村證券に吸収合併されるような形でした)
ジョインベスト証券は全額野村證券が出資してたんで全ダメージを1社で負いましたが
LINE証券は折半でLINEと野村証券が出資しあってるので損失額は半分だけです。
つまり1社あたりのダメージが半分で済むので損失を耐えやすいという点があります。

結果的に、すでに完全に事業戦略が破綻して先行投資を回収不能が明らかなのに
ズルズルと出資を続けて累計損失だけが膨らむという最悪のパターンもありえるでそう
しかし、日本国内では株式手数料の無料化が急速にすすんでしまっているので
LINE証券がこれから投資額を回収して収益化できる道は極めて困難でそ

たしかジョインベスト証券が廃業を決定した時の累損は270億円あたりでした。
現在のLINE証券は192億ちょいなので早ければ来年にも達成しそうな勢い
とはいえ先行投資をしてしまった以上、引くに引けなくなってるのも事実です。
あと2年継続して累損350〜400億円突破したら白旗シグナルでしょうか

LINE証券は設立時の2018年6月1日に200億円の出資を受けて設立され
それからわずか2年も経たずに2020年4月に追加で200億円の増資を受けています。
今回の153億の赤字決算の内訳も36億円の特別損失を計上しているけど
純粋な営業損失だけでも116億も計上されててかなりエゲツナイクソ決算なんで
2年も経てば(最短で来年)またさらに追加で200億円の増資が必要になります
すると回収不能な投資額があっというまに600億円まで膨らむってこと

なつさんは前にも書いたけど、LINE証券が唯一生き残る戦略があるとしたら
孫氏の兵法に基づいて徹底的に弱者の戦略一点突破を目指すべきなのよね
徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じていくしかなくて
全面戦争や戦力の逐次投入戦力の分散をやったら必ず100%失敗します(´・ω・`)

SBIや楽天といきなり張り合って商品ラインナップを増やしまくると
収益性のない商品が増えてコストが嵩むんで黒字化の可能性は0%になります
黒字化ができると時間に余裕ができるんでさらに戦略の選択肢が増えるんだおね
赤字だと出資者から黒字化を迫られるので短期的な戦略しかとれなくなります。
常時黒字化にできれば出資元が性急な結果を求めてこなくなるので
より時間をかけて本当に長期的な戦略や商品開発がやりやすくなるんだおね(´∀`*)
だから何が何でもまずは短期間に黒字化しとかないともう終わるんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破すること。
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
強敵と戦って勝つなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗でそ
キャプチャ






※動画あり







個人投資家を食い物にしまくるんで個人的には北尾は大っ嫌いだけど
司令官としての北尾は超優秀で国内金融業界でならぶっちぎりトップの戦略家でそ。
野戦司令官でいえば徳川家康や王翦、ロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
あまりはっきり書くと哀れだけど、LINE証券の取締役も明らかにバカの無能なのよね。
一点突破しか勝てる可能性がないのに、全面突破しますって宣言してますからね。
しかもこれ公式発言だからLINE証券の基本戦略がまさにこの内容なんですよ。
LINEフィナンシャルもLINE証券も指揮官クラスが無能すぎて泣けてくるお

LINEが400億円つぎ込む証券事業の行方──勢い増すスマホ金融の地殻変動
イ・ウォンチョル氏:ネット証券の人気が高まり続けているとは言え、日本の証券口座の数はまだ人口の5分の一程度。コミュニケーションアプリ「LINE」を利用している8400万人のユーザーにリーチすることができるという点では、LINE証券は良いポジションにいる。
まずは、商品のラインナップ(取引できる株式銘柄や債券銘柄など)を大手証券並みに増やしていくことが最重要。現在は投資家の初心者が比較的多いが、商品をそろえて行けば投資経験者の数も増えていく。

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2021年01月18日

大赤字のLINE証券とPayPay証券どうすんの? その1

LINE、年内の上場廃止が決定 ヤフー親会社のZホールディングスと経営統合へ
2020年12月16日 14:07
LINEが12月15日に開催した臨時株主総会で、ヤフーを展開するZホールディングスとの経営統合への株式併合に関する議案が可決された。株式併合の効力発生日は2021年1月4日。これにより、12月29日をもって東京証券取引所への上場を廃止する。

第三者割当増資実施およびOne Tap BUYからPayPay証券への商号変更
2020.10.12
株式会社One Tap BUYは、ソフトバンク株式会社とみずほ証券株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行しました。
また、2020年7月31日付「商号変更に関するお知らせ」にて公表しました件につきまして、One Tap BUYの商号は、今後必要な手続きを経て、2021年1月中を目途にPayPay証券株式会社に変更することを予定しています。
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正直なところ「PayPay」ブランドに統一とかかなりアホっぽいですよね(´・ω・`)
そもそもPayPay自体が不正アクセスでカード不正使用だの個人情報漏洩だの
この1年間だけでバカみたいに情報漏洩事件を立て続けに起こしちゃってるんで
そのどこにブランドだの信用だのがあるんだろうかと

ジャパンネット銀行とかYJFXとなの社名ならまだしも
PayPay証券だのPayPay銀行なんて社名はむしろ個人情報漏洩と結びつくんで
むしろ不吉というか信用度が下がるだけの社名にしかならないんじゃないでしょか
気持ちはわかるけどあれだけPayPay自身がトラブル起こしちゃうとね・・・

さて、「OneTapBUY」は2021年2月1日からPayPay証券に社名変更をするようです。
そして2020年10月にソフトバンクとみずほ証券から再度増資を受けました
なぜかその増資額についてはどのニュースリリースにも一切記載してありませんが
OneTapBUYの2020年3月の決算が31億円の大赤字だったことを考えると
資本の欠損を補うために増資は避けがたかったんでしょうφ(.. )

株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

One Tap BUY 2019年3月期通期(2018/4〜2019/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis201903.pdf
営業収益   2億3,560万円
営業利益−15億7,426万円
経常利益−15億8,000万円
当期利益−15億9,044万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202003.pdf
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円

これまでの業績
2016年3月期 −3億4,787万円
2017年3月期 −8億7,640万円
2018年3月期 −15億8,311万円
2019年3月期 −15億9,044万円
2020年3月期 −31億1,696万円
累計損益 −75億1,478万円

確かにOneTapBUYは赤字が年々右肩上がりに増え続けてるのも痛いんだけど
それ以上にヤバいなって思ったのが、2020年3月末時点において
累損がすごいことになてってて資本がほとんど残ってなかったんですよねΣ(・ω・ノ)ノ
慌ててみずほ証券とソフトバンクが50億くらい増資したんだろうと思いますが
よくこんな状態でOneTapBUYを残そうと思ったよなって心底感じました
さすがに資本の欠損が早すぎて色んな意味で間に合わなくなってますよね(´・ω・`)

しかもそのほぼ同時期にLINE証券が39億円の赤字を計上しました
そりゃ親会社(LINE,野村證券)が増資してくれたからそれはいいんですけど
Zホールディングスの子会社のOneTapBUYが31億円の赤字を計上してる一方で
合併先のLINEの子会社にも39億円の赤字を計上してるLINE証券があるという
まったくもって意味不明な状態になってしまいます

これからYahoo!とLINEは経営統合してZホールディングスの傘下に入るわけですが
こんな大赤字のスマホ証券を2社も抱える意味があるとは到底思えませんΣ(・ω・ノ)ノ
赤字の子会社同士でしかも競合関係なので喰い合いを起こしてますからね。

OneTapBUYにわざわざPayPayブランド名をつけるまでもなく
さっさとLINE証券と統合するか廃業しちゃった方がよかったと思うんだおね
もはや完全に死に体になってるOneTapBUYなんて残す意味がないので
LINE証券のみを残すか、LINE証券だけを残してPayPay証券に社名変更した方が
結果的に筋が通っているし上手くいくだろうと思いますφ(.. )
OneTapBUYに何十億円も増資して、かつ社名をPayPay証券にしたの本当に無意味でそ

Yahoo!とLINEが経営統合しちゃったらLINEが設立準備してたLINE銀行も同じことで
すでにあるジャパンネット銀行とLINE銀行はどうやって存続させてくのってなるし、
同じグループ内に似たような銀行が2社もできてしまうということが起きます。
このあたりの住み分けや、競合の解消統廃合がこれから大きな問題になるので
色んなサービスがなくなったり統廃合されていく流れになっていくでしょうφ(.. )
同じスマホ決済サービスのLINEPayPayPayとの関係も気になります

LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字
2020年04月20日 ソーシャルゲームインフォ
LINE証券の2019年12月期(第2期)の決算は、純営業収益4700万円、営業損益39億6200万円の赤字、経常損益39億6200万円の赤字、最終損益39億6600万円の赤字だった。
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2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年08月08日
スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字


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2020年10月09日

LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。
これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。auカブコム証券の口座数は8月時点で118万あまり、新規口座開設数は直近の半年で3万5000程度だ。松井証券は126万口座(6月末)、マネックス証券は188万口座(8月)となっている。
SBI証券(542万、4月)と楽天証券(440万口座、6月)は、口座数でも新規口座開設数でも頭ひとつ抜けているが、マネックス、松井、カブコムの新規口座開設数は年間で5万〜10万程度。開業からわずか1年で31万口座に至ったLINE証券には勢いがある。
単元未満株取引サービスだけでなく、11月には投資信託の取り扱いを開始。20年3月にはFX、5月には一般的な取引所取引と信用取引、6月には積み立て投資と、ラインアップを急速に拡充してきた。「投資未経験者や初心者が、経験を積みステップアップしてきたことで、次のステップに進みたいという要望を受けて選択肢を増やしている。フルラインアップを揃えてきた」(落合Co-CEO)

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年9月29日15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。




LINE証券 2019年第4四半期(2019/1〜2019/12)決算
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_1912.pdf
営業収益−4,704万円万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,274万円
当期利益−39億6,656万円
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しかしLINE証券のCEOの落合氏って(脳みその中が)ものすごい人物ですねΣ(・ω・ノ)ノ
会社がこんなボロクソの状況でおまけにSBIに挟み撃ちされてるのに
(SBI証券とSBIネオモバイル証券に挟まれて身動きすらできない)
2022年には営業収益(=売上高)を100億円まで伸ばしていく予定だそうです
竹刀と剣道着着て戦車に真正面からケンカを売ってるようなもんですけど
ここまで現実を直視できないリーダーってのはむしろ尊敬すらしてしまいます

LINE証券には4つくらい非常に大きな問題があるんですよね
SBI証券とSBIネオモバイル証券に挟み撃ちにされて抜け出せる出口がない
株でもFXでも手数料値下げ競争圧力が強すぎて収益が上がる見込みがない
7弍沈鑪が悪すぎ。かつ、商品ラインナップ増やしすぎてコストアップしまくり

については言うまでもなく、会社の準備が遅れたことも痛いですよねφ(.. )
先にLINE証券を作ると発表したのに後から参入予定を発表したはずの
SBIネオモバイル証券が先行されてしまい後発の方が先に開業してしまいました。
おそらくLINEと野村證券が合弁でスマホ証券を作る話を耳にした北尾さんが
こっそり隠れて裏側でSBIネオモバイル証券の設立準備をしていたんでしょう

はある意味最も大きな敗因でしょう
これから株の手数料は無料化に向かうからその部門では稼げません(´・ω・`)
FXもスプレッド値下げ競争が激しすぎてまともに収益を生むことはまず無理
2年後の2022年に営業収益100億円稼ぐといってもそれを稼ぐ商品がありません。
今から1から何かを開発してその商品で稼ぐくらいしか選択肢はないでそ。

LINE証券は本来なら弱者の戦略を採るべき立場なんですよねφ(.. )
SBI証券とバッティングしないニッチな商品でシェアを伸ばして収益を稼ぐ戦略で。
でも実際にやってるのは商品数をやたら増やしすぎてSBIのマネにしかなってません。
投信や積み立て投信、iDeCoの取り扱いを開始したので
次はNISA口座、積み立てNISA、外国株式、IPOと商品を増やしてく計画のようだけど
株だけでも店頭型と東証の市場型を2こも並列してるからコストは膨れ上がりまくり
この先アホみたいに商品数を増やしまくったらコスト増で黒字化の可能性は0%でしょ

バブル期にトヨタを追い抜こうと販売チャンネルと車種と店舗数を2倍に増やして
コスト増で倒産寸前までいった中位自動車メーカーのマツダの戦略とよく似てます
(車種と販売チャンネルの削減、プラットフォーム共有化によるコスト削減で復活)
でも実際にLINE証券がやるべきは大手とのバッティングを避けたスズキの戦略でしょ

まあ何が言いたいかというとLINE証券は今まさに孫氏の兵法の真逆をやってるってこと。
本来なら徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じて
SBIや楽天とバッティングしない商品に特化した戦略をやるべきなんだおね。
そういう意味で、CEOの落合氏はそのへんの犬より頭が悪いと思います(´・ω・`)
申し訳ないけど予想する必要なんて一切なく廃業まっしぐらでしょう

ちなみになつさんは去年〜今年にLINEの知り合いを通じてLINE証券の
現役社員や元社員と直接会って食事したりという場が何回かありましたφ(.. )
はっきり言えば、現場の人間はすでに先がないことをちゃんと理解してるようですね
親会社が数百億の増資してくれるし、待遇もいいんで職場としてはGood!らしいけど
開業してまだ1年も経ってないのにやたら転職の話をしてたのが印象的でした

キャリア大手(PayPayやd払い、AUPay)との争いで資本を使い尽くしてしまい
VCから増資が断たれて身売りした「Origami」と同じコースをたどるでしょう
最終的にはジョインベスト証券と同じく野村のネット部門に吸収合併でしょう。

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2020-07-23.html

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-19.html

2020年04月18日
LINE証券「200億円お代わり!」 ジョインベスト証券ロードを爆走中

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-18.html

2019年04月16日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い2〜

2019年04月14日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い1〜

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


ss2286234570 at 06:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加