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GMOフィナンシャルゲート

2021年01月24日

鬼舞辻無惨さまと大手証券営業統括本部長



個人的には鬼滅の刃ってまだ読んだことなかったんだけど
「ああ〜なるほどこういうマンガだったのかってすごく参考になったにょ(σ´∀`)σ
ちなみになつさんは大手証券に対面口座持ってないから電話はかかってこないけど
知人は対面口座に口座持ってるからちょくちょく電話がかかってくるそうです

ちなみにほっといても売れそうな商品(IPOや投信)の営業電話はこないそうだが
まったく人気がなくて死ぬほど売れ残ってるIPOの時は電話がかかってくるらしい
締め切り前になると泣きそうな声で何度も何度も掛かってくるとか(´・ω・`)
客に損させるの判ってても売れって命令されてるからそうなるんでしょうね。

そういう売れない銘柄ほど貸借銘柄じゃないから意味がないことが多いんだけど
ごく稀にもの貸借銘柄で不人気で全く売れなくて公募価格割れするやつがあるから
そういう銘柄をこまめにチェックしてウォッチしておくと売りで儲かるんですよね

ちなみに大手証券が出資して作ったネット証券にはけっこう狙い目があって
ネット証券側で客を集めるためにあえて親会社が主幹事の時に玉を渡してるんだおね。
だから客数が多い大手証券の口座では人気のIPOがまったく当選しないのに
その子会社のネット証券ではものすごく当たりやすいことがあるのですφ(.. )
LINE証券とか大和証券子会社のCONNECT(コネクト)とか

あとGMOクリック証券はネット証券で普段はまったくIPOを取り扱っていないのに
ごく稀に同じGMOグループ会社の子会社がIPOするときだけIPO申し込みをやってます
人気が高くて当たりにくい銘柄が当たりやすかったりするので知ってて損はないでそう。
ちなみにGMOインターネットはネット決済系の子会社をまだかなり保有してるので
ネット決済系の銘柄を上場するときは絶対この手法を活用することおすすめします
上場直後に高い値が付きやすいし、基本的にネット決済は儲かるセクターなので
GMOフィナンシャルゲートなんて公募価格2,540円なのに初値が6,550円つけて
上場後の3か月後の2020年10月には3万0,050円をつけてますからねΣ(・ω・ノ)ノ
(25万円で100株当たってたら300万円になってたということ)

普通だとコロナショックだと上場を延期することが多いはずの時期なのに
2020年7月に上場したってことはかなり自信のある銘柄だったってことでしょう
ネット決済ならコロナ関係なく、むしろコロナ下の方が伸びやすい銘柄ですしφ(.. )
コロナショック直後だったんで初値が安めについてたってのもあるんでしょうけど

もしGMOクリック証券でまたネット決済銘柄のIPOを扱うようなことがあったら
家族名義でいっぱい証券口座申し込んでIPO狙うといいでそね

IPO(新規公開株)
https://www.click-sec.com/corp/guide/kabu/ipo/backnumber/
公募売出価格:2,540円 上場日:2020/7/15(水)
0124








GMOフィナンシャルゲート(4051) 20,740円 −750円 (−3.49%)


ss2286234570 at 06:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加