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GMOクリック証券

2020年04月30日

ゴールデンウィークまでにCFD口座作っとけ!

世間ではおそらく今日から連休に入った人が多いんじゃないでしょうか
おりしも新型コロナの影響で工場の稼働も止まってるところが多いですし
国や地方自治体の要請で連休にしてしまった会社も多いはず。
4/30〜5/1が休みの会社も多いし、5/6〜5/7も休みの会社も多いっぽい。
今年は4/29〜5/7まで12連休の会社が非常に多いらしいですね

4/30〜5/1は市場も開いてますが、5/4〜5/6は市場も閉まってしまいます
連休中は取引できないも痛いけどヘッジもできないというのはなかなか痛い。
しかも今年はプロ野球もやってないし外出しにくいご時世なのでかなりの暇です
(そうは言ってもなつさんは温泉付き個室のお籠り旅館に行きますけど)

個人的には日経225先物が祝日対応してくれることが最大の悲願なんですけど
そういう訳にもいかないので結局はCFD口座作るしかありません
連休になるとcisさんいっつもCFD口座で先物売買やってますよね、あの人Σ(・ω・ノ)ノ

一番の問題はこれから口座申し込みをして来週までに間に合うかということ。
最近はどのネット証券も証券口座の申し込みが殺到してて時間がかかります
(楽天証券なんて4/22に口座申込しても開設は5/19とか書いてあるし・・)
クリック証券も今から証券口座の開設を申し込んでもおそらく間に合わないでしょう。
https://www.click-sec.com/corp/kouza/entry/
ただしFX口座なら最短数日で開設可能かもしれないので
FX口座で申し込んで➡CFD口座を開設するならまだ間に合うかもしれません

GMOクリック証券
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/
現実的な話をするとCFD扱ってる業者はそう多くないし、選択肢も多くありません。
GMOクリック証券が結果的に選ばれてるのは銘柄数が多いことと取引ツールでしょうね。
日経225先物やダウ先物や原油先物もあるし海外の個別銘柄もあります
一番いいと思うのはツールだおね。スマホアプリがiPhoneAndroid両方そろってます。
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他のCFD業者はこのスマホアプリがない点が決定的に遅れてると思います。
PC向けのCFD専用のチャートもあるし、PC専用のツールデモトレードもあります

DMMFX
https://fx.dmm.com/cfd/
ここはFXで有名ですがCFDもかなり以前から取り扱っていますφ(.. )
銘柄数も日経225先物だけでなくダウ先物やナスダック先物もあるので悪くない
PC用のブラウザ取引画面もあるし、PC専用の取引ツールも用意されています。
ただしスマホに対応してなさそうなのが大きな欠点ですね。
連休は何かと屋外に出かけることが多いのでスマホアプリがないのは痛いでそ
この点さえ改善できたらかなりというか非常にいい業者なだけに惜しいです。

その他では、くりっく株365というくりっく365が取り扱ってるCFDがあります。
最近は取引高が増えてきたからなのかスプレッドも少し改善してきました。
それでもスプレッドかなり広いし、来週はもっと広がってきます(´・ω・`)
毎年5/3〜5/5とか先物のスプレッドが100円とかに広がってるので
ぶっちゃけそんなおすすめとはいいがたいというかかなりクソであるのも事実。
いかんせんチャートとかスマホアプリとかそのへんの対応が遅れてます

マネックス、カブコムのツールはまじでゴミレベルなので一切おすすめしません。
https://kabu.com/item/365cfd/tool.html
SBI証券もスマホアプリはあるみたいだけどかなりしょぼい
https://site0.sbisec.co.jp/marble/cfdwarrant/top/cfd.do
くりっく株365やるのなら実際には岡三オンライン証券がベストでしょう
ぶっちゃけここだけはかなり金かけてツール充実してますからφ(.. )
https://www.okasan-online.co.jp/cfd_tools/
365









くりっく株365取扱業者
https://www.clickkabu365.jp/

2019年04月21日
ゴールデンウィークまでにCFD口座作っとけ!
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-04-21.html 

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2020年01月10日

11月 ネット証券比較

ネット証券、手数料撤廃の競争過熱=迫られる事業モデル転換
インターネット証券で投資信託などの売買手数料を撤廃する動きが相次いでいる。顧客の取り込みが狙いで、現物株売買にかかる手数料を含む完全無料化も視野に入る。利用者には利点となる一方、競争の過熱は収益悪化につながりかねない。生き残りに向け、各社は事業モデルの転換を迫られそうだ。
「(他社より)早くという危機感の下でやっている」。auカブコム証券の斎藤正勝社長は2日、顧客が証券会社から現金や株券を借りて株を売買する信用取引の手数料を撤廃すると表明。引き下げ競争で先行する姿勢を鮮明にした。
0111











11月株式口座増加数
マネックス    3452口座(1174+51.5%
クリック証券   2741口座(
 579−17.4
松井証券        2659口座
   5)+  0.1
カブコム        2587口座( 480)+22.7%
岡三オンライン  1391口座( 102)  6.8
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

11月信用口座増加数

マネックス      491口座(−  8
松井証券       723口座(− 42

11月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         4兆8856億円(前月比1999億円)+4.2%
松井証券         1兆9889億円(前月比  767億円)+ 4.0%
カブコム      1兆7910億円(前月比1329億円)+ 8.0%
マネックス        1兆1206億円(前月比  663億円)+ 6.2%
松井証券               9801億円(前月比  896億円)+10.0% ※1日信用抜き
クリック証券             9160億円(前月比  495億円)+ 5.7%
岡三オンライン       2192億円(前月比  223億円)+11.3%

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          2442億円(前月比211億円)+  9.4%
松井証券            994億円(前月比  29億円)  9.2
カブコム            895億円(前月比106億円)+13.4%
マネックス           560億円(前月比  58億円)+11.5%
松井証券            490億円(前月比  66億円)+15.5% ※1日信用抜き
クリック証券          458億円(前月比  46億円)+11.1%
岡三オンライン       109億円(前月比  16億円)+16.8%

信用残高
 
楽天証券      4197億円(前月比+255億円)+  6.4%
松井証券      2293億円(前月比    4億円)+  0.1%
カブコム      2265億円(前月比235億円)+ 11.5%
マネックス     1582億円(前月比  36億円)+  2.3%
クリック証券      877億円(前月比    7億円)+  0.8%

各社の証券口座数
マネックス     183万8260口座(+3452)
松井証券      120万9791口座(+2659)
カブコム      113万5768口座(+2587)
クリック証券    41万3293口座(+2741)
岡三オンライン      22万9304口座(+1391)

各社の信用口座数
松井証券       19万5472口座(+723)
マネックス   13万1787口座(+491)

各社のFX口座数
クリック証券  64万5136口座(+4057)
マネックス   25万3253口座(+320)
カブコム
        9万7707口座(+236)
松井証券        8万3745口座(+420)

各社のFX売買代金
クリック証券  48兆6155億円 −27.5
マネックス     4兆4715億円 −30.4
カブコム                1兆4218億円 −27.4
松井証券              3069億円 −34.5

12月は忙しかったので遅くなりましたが
11月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろったので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
チャート上では11月は横ばいでほとんど上がってない月でしたが
地合いは非常によかったので個別銘柄でかなり儲かった月でした(*´∀`*)ムフー
大型銘柄に資金があまり流れずボラの大きい小型銘柄に資金が流れたことで
非常に鞘を抜きやすいよい地合いになったということだと思いますφ(.. )
10〜11月は個別株の値動きがよくてやたら儲かる月でしたし

2019年8月みたいに為替がガツガツ円高にすすむような地合いだと
先物やFXの取引高は増えるけど、株の売買代金は一気に減少する傾向があります
逆に11月のように為替も先物も穏当で地合いが安定すると株は活発に売買されます。
この傾向は各ネット証券の業績にもはっきりと出てますよねφ(.. )

株の手数料に大きく収益依存してる松井証券やカブコムあたりは11月は好調でそ
一方で、FXやCFDに大きく依存してるクリック証券は収益ボッコボコ
為替や先物が荒れ気味だった5〜8月はやたら業績よかったのに
11月は特に為替が動かなかったこともあってトレーディング損益が8月より半減
まー年明けて1月は米国・イラン紛争でそれなりに回復してそうですけど。

ネット証券各社は12月中旬あたりから段階的に手数料引き下げに動きました
個人投資家の奪い合いが激しくなるので口座開設数は大きく伸びるでそう
ただし2020年以降もさらに手数料完全無料化にむかって走るはずなので
いくら売買代金が増えても収益はまったく増えないどころか減少してくでそ
それってつまり口座獲得費用は増えるけど、収益はどんどん減るということ
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特に委託手数料や金融収益(=信用金利)に大きく依存してる松井やカブコムあたりは
2020年から本格的に業績の先行きがかなり厳しくなると予想されます(´・ω・`)
たしかにカブコムは委託手数料には依存してないけど金利収益に依存してるんで
これからさらに信用金利1.5〜2倍くらいまで引き上げる可能性が高いでそ
そしたら投資家はみんな他社に移動しちゃうからどっちみち業績は回復しないでそ

ものすごく個人的な経験ですが2018〜2019年に新幹線とかに乗ってたら
楽天の三木谷社長やカブコムの斎藤社長と同じ車両に乗ることがありましたφ(.. )
三木谷社長はどうも仙台と東京を新幹線でしょっちゅう往復してるみたいですね
狭い車両なので色々感じたこととしては三木谷社長は意外にも紳士的だったこと。
車掌さんとか乗務員さんとかパーサーに対しても非常に低姿勢で紳士的でした。
斎藤社長は足を高く上げて座って周囲に対して横柄な感じでした(´・ω・`)
たかが新幹線のってるだけなのになんで添乗員にあんな横柄な態度とれるんだろうか

2019年11月15日
10月 ネット証券比較

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-11-15.html



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2019年11月16日

SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!

迫る手数料ゼロ、証券会社に試練 自由化から20年
2019/11/1 2:00 日本経済新聞
証券会社が株式売買手数料に頼る収益モデルから脱却できていない。1999年の手数料自由化から20年の節目となる2019年4〜9月期の業績が31日に出そろい、主要19社のうち17社で最終損益が減益または赤字になった。手数料ゼロの流れが先行する米国を見据え、SBIホールディングスは将来の「ゼロ化」を明言した。経営環境が急速に変化することは避けられず、証券各社は備えを迫られている
SBI「3年で完全無料めざす」
「3カ年計画で手数料の完全無料化をめざす」。SBIの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は30日の決算説明会でこう宣言した。夜間の私設取引システム(PTS)を手始めに、手数料ゼロの対象を広げる。米国ではインターネット証券大手のチャールズ・シュワブが10月、株式の売買手数料を無料にすると発表した。
もっとも手数料のゼロ化がすでに始まった米国と日本では証券会社の経営環境は異なる。証券会社に資金を借りて株式を売買できる信用取引の金利は、日本の2〜3%に対し、米国は8%程度とされ、収益性が高い。
米国のIFA(独立系金融アドバイザー)の顧客資産は27兆ドル(約2900兆円)もある。証券会社や運用会社はIFAを対象にした金融商品や取引プラットフォームを提供することで安定した収益源を確立しつつある。一方、日本は売買手数料以外に稼ぐ手段が乏しい。SBIの動きを踏まえ「日本でも手数料のゼロ化は不可避」という認識は各社で強まっている。付加価値の高いサービスで収益源を開拓できるのか。ここから先は時間との勝負になる。

決算資料
http://www.sbigroup.co.jp/investors/disclosure/sbiholdings/

SBI証券が10/30の決算の場で「3年以内の株式手数料の無料化」を宣言しました
SBIグループでは証券事業(SBI証券)の収益依存度が30%以下に下がったとあります。
これまではSBI証券への依存度が高かったので思い切った手数料値下げをやりすぎると
SBIグループ全体の業績を悪化させててしまう懸念があってしなかったけど、
この依存度がかなり下がってきたので思い切って手数料値下げ路線をやるんでしょう
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SBI証券は近年、FXや投資信託や外債・債券をずっと強化してきたし
IPOや債券に絡んだホールセール部門や法人部門でかなり稼げてますからね
収益源も分散されて安定してきたからこそ手数料無料化に切り込めるってことでそ
今さらなんでSBI証券が手数料無料化に踏み切るのかといえば単純にいえば
十分な体力と準備が整ったのでさらにシェアを奪いに行きたいからでしょうφ(.. )
すでにSBI証券はシェア40%近く持ってますが、これを50%以上に引き上げつつ
松井・カブコム・マネックスの良いお客も根こそぎ奪ってしまおうということでそ
(いわゆる焼け太り戦略的なやつですね)
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SBI証券や楽天証券はかなり前から手数料依存度の引き下げに尽力してきたので
仮に株式手数料の無料化に踏み切ったとしても問題はないでしょう(´・ω・`)
ただカブドットコムはかなり高い信用金利に依存してるままなので
手数料だけでなく信用金利引き下げの圧力が増せばかなりキツイでそね
(収益バランスが非常に悪いのでバランスが崩れるとかなり痛い
マネックスは近年、アメリカ子会社と仮想通貨で稼げるようになってきてるので
ここも手数料無料化でもなんとかやっていける算段くらいはあるでしょう
GMOクリック証券は収益の大半がFX関連だし、株式手数料への依存度はおそらく
10%もあるかないかなのでいつでも無料化に踏み切ることは可能でしょう

ぶっちぎりで厳しいのは松井証券だおね(((( ;゚д゚)))
毎月のネット証券の比較でも書いてますが、松井証券は手数料無料の1日信用除くと
月間の株式売買代金はGMOクリック証券と大差ないくらいの規模しかないんですよね
ほんのごく一部しかいないコアな顧客(古くからいる50〜70歳の高齢者顧客)
高齢化でどんどん引退して取引をしなくなったことですでに会社が傾いてるし、
追い打ちのように、SBI証券が株式手数料無料化というダブルパンチを浴びます

株式手数料による収入に50%近く依存してる不安定な経営モデルなので
(投資信託などを含まずに純粋に株式手数料だけに50%近く依存してる)
仮に松井証券はSBI証券のマネをして手数料無料化に踏み切っても収益を失うだけ
あっという間に売上高が50%ふっとんで致命的なダメージを受けてしまいます
ぶっちゃけた話、事態を打開できる戦略はほぼないので一番厳しいでしょう('A`|||)
(時間がもっとあればいいけど、2年以内に有効な戦略という意味ではほぼないでそ)

松井証券の置かれている立場が一番厳しいのは3つの条件を達成しないといけないから
,海譴ら引退していくコアな顧客(高齢者)以外の顧客をコア客にする必要がある
⊆蠖料に依存しないビジネスモデルに2年以内に転換しないといけない
SBI証券に先行して手を打たないと3年以内に完全に詰んでしまう

この条件を達成できなかったら自動的に業績が超悪化することを避けられません。
特に1の条件はある意味お客を全て入れ替えるってことだから難易度が非常に高い
条件が厳しいのに、時間もないから1手打ち間違えたらそこで即詰みなんだおね。
なつさんがカブコムと同順位のネット証券最下位に転落するという理由はここにあります

唯一、カブドットコムや松井証券に残された最後の手段は「先手を打つこと。
つまり3年後ではなく2019年内にもいきなり株式手数料を完全無料化してしまうこと
これによって先制してお客を一気に囲い込んでSBI証券に付け入るスキを与えないこと。
たしかに取引が増えることでコストが悪化してマイナス面も十分あり得ますが、
この先行逃げ切りくらいしか残された戦略はないといってもいでしょう(´・ω・`)
(ただし、それを察知したSBI証券と楽天証券が即座に応じたら意味ないけど)

まあ、残念ながらそれくらいしか残された手段や戦略の選択肢がないってことです
先制してなにか手を打っても返し技で一気に無効化される可能性もありえるし、
だからといって3年間待ってたらなにかスゴイ戦略がわいてくるわけでもありません。
それこそ3年後には身売りするか、合併するかくらいしか選択肢はないでしょう

ご存じの通り、従来のビジネスモデルからの脱却が遅いという理由で
なつさんは何年も前からカブドットコムと松井証券を非常に低い評価をつけてきましたが
まさにこの2社は存続を危ぶまれるほどの危機的な状況に立たされる可能性があります
もちろん岡三オンライン証券も株式売買シェアをどんどん失って、しかも赤字なので
SBI証券が株式手数料無料化に至ったらそれこそ退場以外の選択肢はの残ってないでそ

これから先の3〜4年間くらいで一気にネット証券が減っていくことは間違いないでそね

SBI証券は3年以内に株式手数料無料化と宣言してるようですが、実際にはもっと早く
それこそ2年以内には実施する可能性がかなりありえると考えています
(戦略の手の内を先にばらしすぎると、ライバルが先行して手を打ってくるから)
もしかしたら楽天証券がいきなり年内に手数料無料化を実施するかもしれないし、
そもそも株式手数料収入に依存してないGMOクリック証券が実施するかもしれません。
一か八かをかけてカブコムや松井証券が先制して無料化をするかもしれません
いずれにしても2〜3年後に勝負がつくとかいう悠長なスケジュールではなく
1〜2年以内に勝負がつくだろうとなつさんは強く予想していますφ(.. )

SBIホールディングス(8473) 2,393円 −4円 (−0.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8473.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

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2019年11月15日

10月 ネット証券比較

中小証券「対面販売」に限界 ネット台頭で構造変化
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44111460T20C19A4EA1000/
2019/4/24 2:00 日本経済新聞
短期の価格上昇に頼り、営業攻勢をかけて、株式や投資信託を次々買ってもらう――。「対面販売」と呼ばれる旧来型のビジネスモデルに依存してきた準大手・中堅証券会社の業績悪化が止まらない。デジタル化の波に乗り遅れた結果、先行きにはリストラと再編が待ち受けている。金融庁が「顧客本位」の営業を求め、数年前まで人気だった毎月分配型の投信は販売自粛が広がる。分配金の受け取りのたびに課税され、投資効率が悪いためだ。
さらに底流では構造変化が進む。ある証券会社社長は「毎月、3ケタの単位で顧客が減っている」と嘆く。高齢化が原因だ。顧客に相続が発生すると次の世代が顧客として残るのは「良くて6〜7割」。ネットに慣れた若年層はわざわざ対面証券を選ばない。対面証券の地盤沈下は地方ほど深刻だ。金沢市が地盤の竹松証券は2月、顧客口座の大半の管理業務を中堅証券の証券ジャパン(東京・中央)に譲渡すると発表した。地方では親から証券資産を相続しても東京など大都市の金融機関に移してしまうため、顧客資産の減少速度が一段とはやい。
目指すべきは売買時の手数料に頼らない資産管理業務――。共通認識はあっても肝心の預かり資産が増えないことには話にならない。

SBIとの資本業務提携、きょうの取締役会に付議=福島銀行
https://jp.reuters.com/article/fukushima-bank-sbi-idJPKBN1XL018
2019年11月11日09:44 ロイター
福島銀行(8562.T)は11日、SBIホールディングス(8473.T)との資本業務提携に関する報道について「おおむねその通り」とした上で、きょう開催の取締役会に付議すると明らかにした。NHKは、SBIと福島銀行が資本業務提携して最新の金融サービスを提供し、収益力の強化に取り組む方針を固めたと伝えた。SBIが10%台後半の福島銀行株式を保有する大株主となるという。
 

10月株式口座増加数
クリック証券   3320口座(+ 180+  5.7%
松井証券        2654口座
 182)−  6.4
カブコム        2107口座( 289)−12.0
マネックス    2278口座(
  83−  3.5
岡三オンライン  1493口座( 345)−18.7
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

10月信用口座増加数

マネックス      449口座(−  7
松井証券       765口座(−  3)

10月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         4兆6857億円(前月比4016億円)+ 9.3%
松井証券         1兆9122億円(前月比+1277億円)+ 7.1%
カブコム      1兆6581億円(前月比   434億円) 2.5
マネックス        1兆0543億円(前月比  948億円)+ 9.8%
松井証券               8905億円(前月比  658億円)+ 7.9% ※1日信用抜き
クリック証券             8665億円(前月比  792億円)+10.0%
岡三オンライン       1969億円(前月比  175億円) 8.1

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          2231億円(前月比  23億円) 0.1
松井証券            910億円(前月比  29億円) 3.0
カブコム            789億円(前月比106億円)11.8
マネックス           502億円(前月比    3億円) 0.6
松井証券            424億円(前月比  10億円) 2.3 ※1日信用抜き
クリック証券          412億円(前月比    2億円) 0.4
岡三オンライン         93億円(前月比  19億円)16.9

信用残高
 
楽天証券      3942億円(前月比−153億円)− 3.7%
松井証券      2293億円(前月比    4億円)+  0.1%
カブコム      2030億円(前月比−668億円)−24.7%
マネックス     1546億円(前月比  20億円)+  1.3%
クリック証券      870億円(前月比−  94億円)− 9.7%

各社の証券口座数
マネックス     183万4808口座(+2278)
松井証券      120万7132口座(+2654)
カブコム      113万3181口座(+2107)
クリック証券    41万0552口座(+3320)
岡三オンライン      22万6122口座(+1493)

各社の信用口座数
松井証券       19万4749口座(+765)
マネックス   13万1296口座(+449)

各社のFX口座数
クリック証券  64万1079口座(+4932)
マネックス   25万2933口座(+227)
松井証券        8万3325口座(+481)

各社のFX売買代金
クリック証券  67兆1157億円 +14.9
マネックス     6兆4300億円 +25.0
カブコム                1兆9598億円 −1.7
松井証券              4686億円 +3.9

10月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろってたので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
9月もかなり日経平均は上昇でしたが、10月はさらに大きく上昇し盛り上がった月でした
10月の安値から比べると10月の高値は1,700円上昇23,000円を達成しました
ただし10月の1日あたりの株式売買代金はどのネット証券も減少でした
前月の9月の地合いがあまりにも良すぎたのでその反動もあったのかもしれません。
10月の東証の営業日は21日で9月の19日より2日も多かったことがかなり貢献したことで
10月の月間株式売買代金は大きく増えたネット証券が多かったようです

ただしカブドットコム証券はものすごい落ち込み方をしていますね(´・ω・`)
それ以上にヤバいのが岡三オンライン証券であることは間違いないでしょう
1日あたりの株式売買代金も、月間株式売買代金も過去最低を更新しました。
日経平均が上がりまくりなのに回復せず、むしろ開業以来の過去最悪の数値って
つまり株価が下げたらもっと売買代金が落ち込む可能性が高いってことでそ
(1日あたりの株式売買代金なんて100億円も割れこんでますし)
正直なところ、どう考えても将来性はほぼないといっても過言ではないでしょう

すでに3年以内にSBI証券が株式手数料の無料化を宣言しています
アメリカのネット証券は手数料で稼げなくても信用金利で稼げますが
日本では信用金利の値下げ競争も激しいので非常に苦しくなるのは必須でしょう。
それでもSBI証券は圧倒的なシェアを握るために値下げを必ず断行するでしょうね
松井証券、カブドットコム、岡三オンライン証券あたりは株式手数料への
依存度が高いのでそう簡単には無料化にして対抗することはできません(´・ω・`)
この3社あたりは3年以内に超業績悪化退場吸収合併を迫らせそうだおね

各社の開示データを見てて驚いたのが個人投資家は今でも売り目線ってこと。
https://www.matsui.co.jp/company/ir/press/pdf/pr191101.pdf
松井証券のデータだと、信用買い残は8月末の1971億円から1814億円に7.9%減少
信用売り残にいたっては315億円から483億円の53.3%の異常な増加っぷり
もしかして個人投資家は売り目線でかなり大損してるんじゃないでそか
一般的に、個人投資家が買いまくって信用買い残が増えると相場は天井といわれますが
この信用売り残高の増え方を見るかぎりは株価はまだ上昇を示唆していそうです


迫る手数料ゼロ、証券会社に試練 自由化から20年
2019/11/1 2:00 日本経済新聞
証券会社が株式売買手数料に頼る収益モデルから脱却できていない。1999年の手数料自由化から20年の節目となる2019年4〜9月期の業績が31日に出そろい、主要19社のうち17社で最終損益が減益または赤字になった。手数料ゼロの流れが先行する米国を見据え、SBIホールディングスは将来の「ゼロ化」を明言した。経営環境が急速に変化することは避けられず、証券各社は備えを迫られている。
SBI「3年で完全無料めざす」
「3カ年計画で手数料の完全無料化をめざす」。SBIの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は30日の決算説明会でこう宣言した。夜間の私設取引システム(PTS)を手始めに、手数料ゼロの対象を広げる。米国ではインターネット証券大手のチャールズ・シュワブが10月、株式の売買手数料を無料にすると発表した
もっとも手数料のゼロ化がすでに始まった米国と日本では証券会社の経営環境は異なる。証券会社に資金を借りて株式を売買できる信用取引の金利は、日本の2〜3%に対し、米国は8%程度とされ、収益性が高い。

2019年10月13日
9月 ネット証券比較

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-10-13.html

2019年09月12日
8月 ネット証券比較
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-09-12.html

2019年08月17日
7月 ネット証券比較


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2019年11月07日

松井とGMOクリックも日経225先物と日経225ミニの手数料を引き下げ

松井、日経225先物の手数料引き下げ 業界最安水準に
2019/8/30 9:07 
松井証券(8628)は30日、日経225先物と日経225ミニの取引手数料を30日の夜間取引から業界最安水準に引き下げると発表した。日経225先物は1枚あたり200円(従来は300円)、日経225ミニは35円(同40円)に値下げする。ほかの主要ネット証券が値下げで先行していたが、松井証券は日経225先物の手数料をSBI証券など同業よりも低くし、日経225ミニは同水準に設定した。デイトレード向けの「一日先物取引」については、日経225先物の手数料を150円(同250円)に下げる。

GMOクリック証券 日経225先物・ミニの取引手数料を業界最安値水準に引き下げ
2019年09月06日
GMOクリック証券は、2019年9月30日(月)のナイトセッションより、日経225先物・ミニ日経225先物の取引手数料の引き下げを実施いたしますので、お知らせいたします。 
0906








楽天証券とSBI証券が日経225先物とミニ先物の手数料を下げて
これに反応してすぐさま手数料を下げたのがマネックス。
少し遅れて手数料をさらに下げてきたのが松井証券とクリック証券のようです
楽天証券とSBI証券は日経225先物のラージの手数料が1枚あたり250円(税抜き)
松井証券とクリック証券は同じく1枚あたり200円(税抜き)のようです。

ただ松井証券は手あたりしだいに下げてるだけで戦略性がまるでないおね
ただでさえ手数料収益に依存しすぎてるビジネスモデルなのに
手数料を下げて対抗するだけじゃ収益の増加につながるとはあまり思えません
収益がアップする要素(戦略性)がまるでないのでそこが致命的だおね
今期の業績(2019年4〜9月)も前年比で−50%に落ち込んでるようだし
もしこの先でSBI証券が手数料引き下げを強化したら太刀打ちできないでそ(´・ω・`)

クリック証券は明らかに先物ユーザーを獲得するのはあくまで手段であって
最終的にはCFD顧客を増やして収益を伸ばしていくという戦略でそφ(.. )
ただのミニ先物や先物ラージより取引時間も長いし商品数も多いですからね
CFDの取引高や収益も前年比で1.5倍に増えてるようだしかなり好調さを感じます
2017年から2018年へ、2018年から2019年へと毎年1.5倍くらいに増えてる様子
決算資料読むとこでれもかってくらいにCFDの収益強化が書いてあるおね
.
1108












決算資料ページ https://www.gmofh.com/ir/library/presentation.html

2019年08月08日
マネックス、SBI、楽天が日経225先物とミニ先物の手数料を引き下げ

2019年05月28日
楽天証券、矢継ぎ早に競争力を強化しまくる


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2019年11月04日

ネット証券 2Q(2019年4月〜2019年9月) 四半期業績比較

SBIヤフーvs.野村LINE スマホ時代の証券業界
https://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/955/1955098/
2019年10月16日 18時00分
ネット証券最大手のSBIホールディングス(SBI)と、ヤフーの親会社にあたるZホールディングス(Z社)が金融分野で業務提携する。今回のSBIとZ社の提携では、金融情報のメディアであるYahoo!ファイナンスとSBI証券の連携がもっとも重要と考えられる。Z社によれば、Yahoo!ファイナンスは、「月間1500万人が利用しており、金融のメディアとしては日本でもっとも使われている」(谷田智昭・Zフィナンシャル社長)という。Yahoo!ファイナンスはこれまで、情報の提供にとどまっていたが、証券の売買取引などもできるよう、連携を進めるという。売買取引の連携については、2020年秋ごろのサービス開始を目指している。また、住信SBIネット銀行の住宅ローン「フラット35」を、Z社傘下のジャパンネット銀行で販売するという。

SBI、地銀を再生できるか 「第4のメガバンク」構想
2019年10月30日06時30分 朝日新聞
ネット金融大手のSBIホールディングス(HD)が地方銀行と連携を進めている。29日には、グループ会社の住宅ローンを出資先の島根銀行へ提供するなどの連携策を発表した。めざすは、地銀連合による「第4のメガバンク」。人口減と超低金利で苦しい経営が続く地銀を再生できるか、その手腕に注目が集まる。29日発表した島根銀との業務提携は、SBIグループの扱う住宅ローンを島根銀でも売り出すことや、同行本店に共同店舗を設けて株や債券を売ることなどが柱。「これまで競争力がなかった分野で、商品を拡充できる」と島根銀も歓迎する。SBIは9月に傘下のファンドとともに同行に計25億円を出資することを決めており、株式の34%(議決権ベース)を取得する。





SBI証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 578億6,400万円(−  4.2%)
営業利益 180億4,900万円(−35.3%)
経常利益 182億9,100万円(−34.4%)
当期利益 117億3,400万円(−39.0%)

GMOフィナンシャルHD 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/pdf
営業収益 180億1,400万円(+  0.7%)
営業利益   62億8,100万円(−  6.0%)
経常利益   61億0,400万円(−10.9%)
当期利益   40億1,100万円(−  9.5%)

楽天証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 273億7,400万円(−  7.3%)
営業利益   52億6,800万円(−49.2%)
経常利益   47億9,000万円(−52.4%)
当期利益   30億6,000万円(−56.1%)

松井証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 112億6,900万円(−21.7%)
営業利益   39億8,700万円(−48.8%)
経常利益   40億6,500万円(−48.3%)
当期利益   28億0,600万円(−48.6%)

マネックス証券 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益 260億3,400万円(−  1.4%)
営業利益   21億6,500万円(+31.1%)
経常利益   21億9,500万円(+19.9%)
当期利益   16億7,900万円(−  3.8%)

カブドットコム 2020年3月期 第2四半期(2019/4〜2019/9)決算
営業収益   95億3,700万円(−12.7%)
営業利益   13億2,700万円(−64.7%)
経常利益   13億9,800万円(−63.4%)
当期利益   11億0,100万円(−59.0%)

ネット証券の2020年度2Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
今回からマネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較しています。
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
なので子会社のGMOコインの数字も含んだ決算内容になっていますφ(.. )
また3月決算から12月決算に変更されてたので2019年4〜9月部分のみ抜粋しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)
楽天証券も3月決算から12月決算に変更されたので2019年4〜9月部分のみ抜粋しています
2019年1月〜9月の第3四半期から2019年1月〜3月まで第1四半期決算を抜いて計算)

2019年は2月〜7月まで個人投資家の売買が非常に落ち込んだ厳しい時期でした
昨年10〜2019年1月までの下落退場した個人投資家が多かったとも言われてるし
米中貿易戦争の対立を嫌って個人投資家が売買を控えていたともいわれています
2月〜7月はかなり厳しい時期でしたが、8月からはボラティリティが回復しています
2019年8月は為替が激しく動いたので各社のFX部門がかなり稼いでいます
GMOFHOの8月の証券・FX部門の実績が過去最高益だったことがわかります)
また2019年は仮想通貨が大きく動いて30万円台から110万円台まで上げたので
仮想通貨の子会社を持っているマネックスとGMOFホールディングスが好調でした
FXと仮想通貨で稼いでるマネックスとGMOFHDがはっきりと良い数字を出してます

足元の9月〜10月は株式市場が大きく回復してきてるので各社とも回復傾向です
9月は1日あたりの株式売買代金は各社ともかなり回復していましたが
残念なことに営業日が少なかったので業績にはほとんど影響していませんでした
ただ10月〜11月は引き続き地合いも回復傾向なのでこれから業績に反映されそうです

楽天証券はシステム投資を集中的にやってるので今期の業績はよくないです
ただ見た目の数字は悪く見えるけど内容はそれほど悪くはありませんφ(.. )
一番よくないのは証券部門に依存しすぎてる松井証券とカブドットコムでそね
投信部門も弱いし、FX部門も稼げないし、仮想通貨部門もありません。
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1105














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松井証券って手数料と金利収入に売上高(=営業収益)の90%を依存してるのに
信用手数料下げてから信用残高を増やしてきてるマネックスにすら負けそうな勢い
しかも手数料無料の一日信用の売買代金除いた株式売買代金で比較したら
カブドットコムの半分しか株式売買代金がないし、マネックスにすら負けてます

松井証券は20年前から50〜60代の顧客層に非常に偏って依存していたんですねφ(.. )
それは20年前の話なので、現在このコアな顧客層の年齢はすでに70〜80代ということ
おそらくこのコアな顧客層が株の損失高齢とで続々引退してるってことでしょう
はっきり言ってしまうと、高齢者(60〜70代)のコアな顧客層に依存するという
過去のビジネスモデルが今年に入ってすにで破綻したってことです(((( ;゚д゚)))

数年前からその兆しがあったんでなつさんが何回もここで書いていた通りですね
それこそ2年以内に証券部門に依存しないビジネスモデルに転換しない限り
ここから先は高齢者がさらに加速的に引退していなくなるので悲惨なことになるでそ
このまま無策で行けば、マネックスにすら負けて数年後はカブコムと最下位争いでそね
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1106















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カブドットコムも松井証券ほどじゃないにしてもかなり酷い内容ですにょ(σ´∀`)σ
結局のとこ証券部門に依存しすぎのビジネスモデルが限界に来てるということ
ちなみにKDDIがTOBかける前のカブドットコムの時価総額が800億円くらいで
TOBかけた後の時価総額がほぼ倍の1600〜1700億円くらいだったと記憶してます(´・ω・`)
しかしそこからカブドットコムの業績は半分以下に落ち込んでしまってるので
結果的にKDDIはカブドットコムの株を4倍の高値で掴んだマヌケということになるお

カブドットコムの年間の最終利益が24億円とするとKDDIの取り分はその半分の12億円
TOBのためにつっこんだ投資額が諸費用込みで900億円と仮定して考えると
900億円の投資を回収するのに75年間もかかるというマヌケな計算になりますΣ(・ω・ノ)ノ
半額セールになってるであろう今の株価を起算にして今ごろTOBすればよかったのにね

ネット証券 1Q(2019年4月〜2019年6月) 四半期業績比較
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-09-07.html

2019年03月29日
ネット証券 3Q(2018年4月〜2018年12月) 四半期業績比較

2018年11月11日
ネット証券 2Q(2018年4月〜2018年9月) 四半期業績比較


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2019年10月24日

楽天証券を皮切りに 大手FX業者のドル円スプレッドが0.3銭→0.2銭へ

main









2019年10月15日(火)9時00分〜11月23日(土)6時55分までの期間、米ドル/円のスプレッドを期間限定で0.2銭に縮小いたします。
スプレッドの縮小により、お客様はより一層コストを抑えてお取引いただけます。
キャンペーン期間 : 2019年10月15日(火)9:00〜11月23日(土)6:55まで





楽天証券が10月15日にドル円スプレッド0.2銭キャンペーンを開始しました
とはいえ1ヶ月ちょっとの期間限定のキャンペーンなんですけどね。
これを見てすぐにマネしてスプレッドを0.2銭に下げたのがGMOクリック証券です。
それを知ったライバルの大手FX各社も同日に即座に0.2銭に下げてきましたφ(.. )

楽天証券はFXの国内シェアが3位の会社、DMMFXは2位、YJFXは4位5位くらい。
FXの大手は競争が激しいので基本的にはスプレッドは横並びに近いです
どこか大手が先に下げて他が下げないと、あっという間にお客がよそに移動して
お客を奪われてシェアも利益も失うのでスプレッド競争に極めて敏感ですΣ(・ω・ノ)ノ
今回も過去と同じように大手FX会社は即座に反応したってことでそう
(同日に大手FX会社が即座にスプレッド0.2銭に下げるってのはかなり異例でそ)

特に最大手のDMMFXとGMOクリック証券はシェアが他社より飛び抜けてるので
この2社がスプレッドを下げると即座に他社が追随する傾向は非常に強いですね
今回はGMOクリック証券が0.2銭に下げたことが大きな引き金になったんでしょう。
一方で、マネパヒロセ通商といった中堅どころは追随しませんでしたΣ(・ω・ノ)ノ
シェアが少ないということは取引数量が少ないので収益も小さいってことです
同じようなスプレッドならシェアが少ないFX会社ほど厳しくなるからです。

特にマネパヒロセ通商は上場企業なので、安易にスプレッドを0.2銭にしてしまうと
次期の四半期決算からいきなり業績が悪化して株主からの反発も招きやすいでそ
FX以外の商品も少ないし、他の収益源があまりないって点も厳しいですね(´・ω・`)
これからは大手FX業者が焼け太りして、中堅FX業者が淘汰される時代になりそうです

ライブドアが上場廃止になって新興バブルが崩壊したことをきっかけに
SBI証券や楽天証券の株式手数料引き下げ競争が発生した結果どうなったか
次々と中堅ネット証券が赤字に転落して身売り&統廃合がすすんでいきました。
それと同じことがこれからFX業者でも起きるだろうと強く予測できますφ(.. )
時価総額も低いのでこれから買収が増えていくんではないでしょうか

ヒロセ通商(7185) 1816円 −4円 (−0.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7185.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
時価総額117億円

マネパ(8732) 253円 ±円 (±0.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8732
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8732.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
時価総額85億円


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2019年10月13日

9月 ネット証券比較

 ネット証券、「脱手数料」急ぐ 収益低迷打開へ多角化 地銀提携や対面強化
2019.9.30 09:37 産経Biz
株式売買の際に証券会社に支払う委託手数料が完全自由化されてから10月1日で20年となる。インターネット証券の台頭で手数料の値下げは急速に進んだ。だが、規制緩和を通じて国民の貯蓄を投資へと振り向ける狙いは思うように進んでいない。最近は個人投資家の売買低迷で収益の落ち込みが目立ち、ネット証券は手数料に依存しないビジネスモデルへの転換を迫られている。
最大手のSBI証券は顧客基盤の拡大に向けて約30行の地銀と提携し、地方に活路を求めている。また、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携し、若年層向けに「Tポイント」で株式が買えるサービスを今春始めた。楽天証券は資産運用設計を手掛ける複数企業と業務委託契約を結び、顧客の資産形成を対面でサポートする体制を整えている。契約先の一つ「ガイア」(東京)の中桐啓貴社長は「顧客の資金を増やすには5年、10年単位の時間がかかる。長期的な信頼関係が欠かせない」と指摘する。カブドットコム証券は金融事業の強化を目指すKDDI(au)からの大型出資を受け入れた。斎藤正勝社長は「証券は構造不況に陥っている。経済政策による株高の恩恵は陰りが見えてきた」と先行きに懸念を示す。

「成人」ネット証券の危機感
2019/8/26 20:00 日本経済新聞
「非常にショッキングな数字だ」。松井証券の松井道夫社長が語気を強めて指摘するのは、株式売買代金全体に占める個人比率だ。2019年4〜6月は17%と、3割を超えていたピーク時から半減した。手数料自由化前の1998年(約14%)以来の低水準に近づきつつある。
取引コストを下げて個人の参加を促したネット証券各社は、ある種の既得権者への挑戦者として、対面営業から一方的に顧客を奪う形で存在感を高め、株式市場の流動性向上に貢献してきた。だが、ここまでシェアをとってしまえば、この延長線上に成長シナリオを描くのは難しい。
暗号資産(仮想通貨)などに多角化して成長を模索する向きもあるが、そこはIT(情報技術)企業やフィンテックと競合するレッドオーシャンだ。ネット証券各社がここ1〜2年注力してきた資産形成ビジネスにも、IT勢は人工知能(AI)やビッグデータを活用して侵食を狙う。言い換えれば、10月で成人を迎えるネット証券は、かつて支配的だった対面営業型証券ビジネスと同じように、「攻められる側」に置かれつつある。その「成人後」には難路が待ち受けている。

9月株式口座増加数
クリック証券   3140口座(  13)−  0.4
松井証券        2836口座
+ 724)+34.2%
カブコム        2396口座( 231)+10.7%
マネックス    2361口座(
+ 457+24.0%
岡三オンライン  1838口座( 308)+20.1%
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

9月信用口座増加数

マネックス      456口座(−148)
松井証券       768口座(152)

9月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         4兆2841億円(前月比− 1102億円) 2.5
松井証券         1兆7845億円(前月比− 1803億円) 9.1
カブコム      1兆7015億円(前月比+     30億円)+ 0.2%
マネックス           9595億円(前月比     78億円)+ 0.8%
松井証券               8247億円(前月比  123億円)+ 1.5% ※1日信用抜き
クリック証券             7873億円(前月比  661億円) 7.7
岡三オンライン       2144億円(前月比    20億円) 0.9

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          2254億円(前月比162億円)+ 7.7%
松井証券            939億円(前月比    4億円)+ 0.4%
カブコム            895億円(前月比146億円)+19.4%
マネックス           505億円(前月比  74億円)+17.1%
松井証券            434億円(前月比  48億円)+12.4% ※1日信用抜き
クリック証券          414億円(前月比    8億円) 1.9
岡三オンライン       112億円(前月比    9億円)+ 9.4%

信用残高
 
楽天証券      4095億円(前月比220億円)+ 5.6%
カブコム      2698億円(前月比+470億円)+21.0%
松井証券      2293億円(前月比    7億円)+  0.3%
マネックス     1526億円(前月比−  32億円)− 2.0%
クリック証券      964億円(前月比117億円)+13.8%

各社の証券口座数
マネックス     183万2530口座(+2361)
松井証券      120万4478口座(+2836)
カブコム      113万1074口座(+2396)
クリック証券    40万7232口座(+3140)
岡三オンライン      22万4629口座(+1838)

各社の信用口座数
松井証券       19万3984口座(+768)
マネックス   13万0847口座(+456)

各社のFX口座数
クリック証券  63万6147口座(+5788)
マネックス   25万2706口座(+234)
松井証券        8万2424口座(+412)

各社のFX売買代金
クリック証券  53兆6680億円 −34.7
マネックス     5兆1409億円 −37.3
カブコム                1兆9952億円 −24.3
松井証券              4510億円 −39.1

9月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろってたので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
8月は低迷したままでしたが、9月は株価も大きく上昇し盛り上がった月でした
月初に比べると2000円近く日経平均も上昇してそれなりに活性化したようです
9月の1日あたりの株式売買代金は各社ともかなり増えていたようですが
9月の東証の営業日は19日で8月の21日より2日も少なかったことが影響してしまい
月間での株式売買代金は減少したネット証券が多かったようです

なお、6月分から一日信用を含まない松井証券の売買代金を表に入れましたφ(.. )
1日信用は手数料を払わないで取引している顧客層なので
取引手数料を支払って売買してる顧客層の取引ボリュームを分かり易くするためです
(残念ながら、楽天証券は1日信用の内訳を開示してないので集計できません)

これによって極端なまでの松井証券の失速が目立っています
2018年12〜2019年1月にかけての株価の暴落で各社とも顧客資産が痛んでいますが
特に顧客の痛みが目立つのが松井証券ってことです(´・ω・`)
一般的なネット証券の主要な顧客層は30〜60代とわりと幅広い層ですが
松井証券は20年前から50〜60代の顧客層に非常に偏って依存していたんですねφ(.. )
それは20年前の話なので、現在このコアな顧客層の年齢はすでに70〜80代ということ
おそらくこのコアな顧客層が株の損失高齢とで続々引退してるってことでしょう

実は松井証券は1日信用を含んでいたとしても株式売買代金が落ち込んでるんですよね
1日信用のないカブドットコムにもうすぐ追いつかれそうになっていますΣ(・ω・ノ)ノ
しかも1日信用を除いた通常の株式売買代金はマネックスにずっと負けたままだし
GMOクリック証券とようやく互角な数字にまで落ち込んでしまっています
(高い手数料を払っているごく一部の顧客に収益の大半を依存してるってこと)

一方で、松井証券は他社に比べて手数料収入への依存度が2倍くらい高いので
1日信用を除いた株式売買代金がこのまま右肩下がりに減り続けると
業績を直撃してしまいそのまま回復できない事態になってしまうでしょう(´・ω・`)
(減少した高齢者の顧客層を再度増やすことは極めて不可能なので)
30〜40代の若年層の顧客も1日信用は利用してくれるだろうけど
わざわざあのクソバカ高い通常手数料を払ってくれるお客はまずいないと思います。
はっきり言ってしまうと、高齢者(60〜70代)のコアな顧客層に依存するという
過去のビジネスモデルが今年に入ってすにで破綻したといって間違いないでそ
.
0908
















2019年09月12日 8月 ネット証券比較

2019年08月17日 7月 ネット証券比較

2019年07月19日 6月 ネット証券比較

参照ページ
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2019.html
松井証券
https://www.matsui.co.jp/company/ir/press/pdf/pr191001.pdf
カブドットコム証券
https://kabu.com/company/pressrelease/20190903_1.html
マネックス
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/CompanyDisclosureMsGST
GMOクリックフィナンシャル
https://www.gmofh.com/ir/news.html
岡三オンライン証券
https://www.okasan-online.co.jp/company/disclosure/trading_value.html


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2019年09月12日

8月 ネット証券比較

「成人」ネット証券の危機感
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48996090W9A820C1DTA000/
2019/8/26 20:00 日本経済新聞
「非常にショッキングな数字だ」。松井証券の松井道夫社長が語気を強めて指摘するのは、株式売買代金全体に占める個人比率だ。2019年4〜6月は17%と、3割を超えていたピーク時から半減した。手数料自由化前の1998年(約14%)以来の低水準に近づきつつある。
取引コストを下げて個人の参加を促したネット証券各社は、ある種の既得権者への挑戦者として、対面営業から一方的に顧客を奪う形で存在感を高め、株式市場の流動性向上に貢献してきた。だが、ここまでシェアをとってしまえば、この延長線上に成長シナリオを描くのは難しい。
暗号資産(仮想通貨)などに多角化して成長を模索する向きもあるが、そこはIT(情報技術)企業やフィンテックと競合するレッドオーシャンだ。ネット証券各社がここ1〜2年注力してきた資産形成ビジネスにも、IT勢は人工知能(AI)やビッグデータを活用して侵食を狙う。言い換えれば、10月で成人を迎えるネット証券は、かつて支配的だった対面営業型証券ビジネスと同じように、「攻められる側」に置かれつつある。その「成人後」には難路が待ち受けている。

苦情に対処 損失補填 東郷証券幹部ら4人逮捕
2019年6月21日 東京新聞web
複数の顧客の外国為替証拠金取引(FX)による損失を補填(ほてん)したとして、東京地検特捜部は二十日、金融商品取引法違反の疑いで、東郷証券(東京都港区)の実質的経営者、林泰宏容疑者(58)=渋谷区=ら四人を逮捕した。林容疑者らは主に中高年をターゲットに、FXのリスクを十分に説明せず強引な営業をしていたとされ、特捜部は、損失が生じた顧客からの苦情に対処するため補填したとみている。

岡三オンライン証券、東郷証券から事業を譲受
2019/9/6 17:59 日本経済新聞
岡三証券グループ(8609)傘下の岡三オンライン証券は6日、東郷証券(東京・港)から外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」と株価指数証拠金取引の「くりっく株365」に関連した事業を譲り受ける契約を結んだと発表した。事業譲受は10月5日を予定する。




8月株式口座増加数
クリック証券   3153口座( 725)18.6%
松井証券        2112口座
1432)40.4%
マネックス    1904口座(114637.5%
カブコム        2164口座( 125)+ 6.1%
岡三オンライン  1530口座( 190)−11.0%
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

8月信用口座増加数

マネックス      604口座(+  6)
松井証券       616口座(263)

8月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         4兆3943億円(前月比     68億円) 0.1
松井証券         1兆9648億円(前月比  375億円)+ 1.9%
カブコム      1兆5729億円(前月比+     30億円)+ 0.2%
マネックス           9517億円(前月比     14億円)+0.1%
クリック証券             8534億円(前月比  689億円)+ 8.7%
松井証券               8123億円(前月比  417億円) 4.8 ※1日信用抜き
岡三オンライン       2165億円(前月比  218億円) 9.1
一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          2092億円(前月比  98億円)+ 4.9%
松井証券            935億円(前月比  59億円)+ 6.7%
カブコム            749億円(前月比  36億円)+ 5.0%
マネックス           431億円(前月比  22億円)+ 5.1%
クリック証券          406億円(前月比  50億円)+14.0%
松井証券            386億円(前月比    2億円) 0.5 ※1日信用抜き
岡三オンライン       103億円(前月比   5億円) 4.6

信用残高
 
楽天証券      3875億円(前月比  61億円)+ 1.5%
カブコム      2228億円(前月比+288億円)+14.8%
松井証券      2286 億円(前月比  20億円) 0.8
マネックス     1558億円(前月比+  32億円)+ 2.0%
クリック証券      847億円(前月比  96億円)+12.7%

各社の証券口座数
マネックス     183万0169口座(+1904)
松井証券      120万1642口座(+2112)
カブコム      112万8678口座(+2164)
クリック証券    40万4092口座(+3153)
岡三オンライン      22万2791口座(+1530)

各社の信用口座数
松井証券       19万3216口座(+616)
マネックス   13万0397口座(+604)

各社のFX口座数
クリック証券  63万0812口座(+5788)
マネックス   25万2472口座(+344)
松井証券        8万2424口座(+412)

各社のFX売買代金
クリック証券  87兆7628億円 +67.2%
マネックス     8兆2087億円 +100.1%
カブコム                2兆6360億円 +58.7%
松井証券              7410億円 +89.6%

8月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろってたので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
8月は下げたまま横ばいで推移しただけの寂しい相場でした
各ネット証券の1日あたりの売買代金はそれなりに回復していたようですが
東証の営業日が7月の22営業日から212営業日に1日減ったので月間売買代金は横ばい
先月よく増えてた岡三オンライン証券は8月は大幅な減少となり
先月減っていたGMOクリック証券は妙に株式売買代金が大きく増えていました
ただ口座開設数は程どこのネット証券も大幅に減っていたようですφ(.. )

第1Q(2019年4〜6月)の決算が非常に悪かった松井証券はコストダウンのために
これからは広告宣伝費を抑制して業績の回復に努めると書いてありました
もしかしたらそういった影響も口座開設数減少の背景にあったのかもしれません。
一方で、足元の9月では株式売買代金がいきなり大幅に増えてきてるようです
8月の東証株式売買代金は1日あたり1兆5000〜1兆7000憶円程度だったものが
9月に入ると軒並み2兆円を回復、2兆円〜2兆7000億円の水準まで戻しています
結果的にいえば、広告費を抑制したのは足元でマイナスに作用してそうだおね
(せっかく口座を増やす機会なのに広告費用圧縮したら口座が増えないから)

ただし、9月は東証の営業日が19営業時しかないので8月より2日も少ないです。
1日あたりの株式売買代金は大きく回復してることが期待できますが
営業日の減少により月間ではそれほど大きく回復することは難しそうだおね

岡三オンライン証券が行政処分を受けた東郷証券のくりっく365事業を買収しました
この買収は岡三オンラインにとって非常よい戦略だと思いますφ(.. )
ぶっちゃけた話、岡三オンラインは証券事業だけで黒字化できる可能性は0%でしょ。
黒字化したかったらとにかく証券事業以外で稼ぐしかありません。
もっとはっきりいえばGMOクリック証券の戦略をパクった方がいいということ

ちなみに8月は為替が大きく動いたことでFX会社は大きく稼いでいるようです
マネパは今期(2019年4月以降)で最も売上高が増えているようだし
ヒロセ通商においても7月比で売上高が+27.8%増大きく伸びています
GMOフィナンシャルHDも仮想通貨事業の売上高はレバレッジ規制で半減してますが
FX事業で稼いだおかげで8月の売上高は過去最高益の5月と同じ水準
に伸びています

GMOクリック証券が大きく成功したことでGMOフィナンシャルHDがネット証券の中で
今期はSBI証券に次いで2番目の業績を残している
わけですから
岡三オンライン証券はまさにGMOフィナンシャルHDの戦略こそマネするべきでそう
証券事業にはある程度見切りをつけて、FX・CFD・仮想通貨で稼ぐべきだおね
具体的にはまずはマネパやヒロセ通商あたりを買収してくのがベストでしょうφ(.. )

SBI証券も楽天証券もとっくに証券事業単体で稼ぐモデルからは脱却しています(●´ω`●)
投資信託やFXでバランスよく稼いでいく事業モデルに変遷済みです。
SBI証券は仮想通貨事業をすでに子会社化してるのでさらに業績を伸ばすでしょう
楽天証券もこないだ設立した仮想通貨事業がこれから伸びれば貢献してくれそうです。
マネックスも米国子会社や仮想通貨事業が稼いだおかげで業績は悪くありません

0908
















厳しいのは証券事業単体に依存しすぎている松井証券とカブドットコムだおね
証券事業以外でほとんど稼げてないので非常にバランスが悪いです(´・ω・`)
なによりFXやCFDは祝日も取引できるし、仮想通貨は土日・祝日も取引が可能です。
しかし株は平日しか取引できないのでそういう面でも非常に不利なんだおね
とにかく一刻も早くネット銀行を買収なり設立してシステム連携を行うべきだし
(カブドットコムはKDDIを通じてじぶん銀行とシステム連携対応中ですが)
FXサービスを強化しつつ、マネパやヒロセ通商や外為どっとコムのような
業績の良いFX会社をどんどん買収して傘下に囲い込んでいくべきだおねφ(.. )
CFDも強化してさらに仮想通貨事業にもとにかく早急に参入していくべきでしょう
もし遅れたら3〜4年後にマネックスに負ける可能性だと思います(´・ω・`)

2019年08月17日
7月 ネット証券比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2019-08-17.html

2019年07月19日
6月 ネット証券比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2019-07-19.html

2019年06月15日
5月 ネット証券比較

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2019-06-15.html

参照ページ
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2019.html
松井証券
https://www.matsui.co.jp/company/ir/press/pdf/pr190902.pdf
カブドットコム証券
https://kabu.com/company/pressrelease/20190903_1.html
マネックス
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/CompanyDisclosureMsGST
GMOクリックフィナンシャル
https://www.gmofh.com/ir/news.html
岡三オンライン証券
https://www.okasan-online.co.jp/company/disclosure/trading_value.html



ss2286234570 at 06:51|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年09月07日

ネット証券 1Q(2019年4月〜2019年6月) 四半期業績比較

松井の4〜6月期、税引き益53%減 売買低迷で手数料収入が減少
2019/7/29 8:45 日本経済新聞 電子版
松井証券が29日発表した2019年4〜6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比53%減の13億円だった。株式相場の先行き不透明感がくすぶる中、市場の売買代金が低迷し、手数料収入が減少した。一般事業会社の売上高にあたる純営業収益は28%減の51億円だった。個人投資家の売買意欲が低下したほか、信用取引から得る金利収入も減った。減価償却などの増加も重荷となり、営業利益は54%減の19億円だった。

カブコムの4〜6月期、税引き益65%減 手数料収入など減少
2019/7/25 15:31 日本経済新聞 電子版
カブドットコム証券(8703、監理)が25日発表した2019年4〜6月期の単独決算は、税引き利益が前の期比65%減の5億3300万円だった。株式などの受入手数料収入が減少したほか、信用取引から得る金利収入も低迷した。一般事業会社の売上高にあたる純営業収益は22%減の38億円、営業利益は62%減の8億1300万円だった。減価償却費などシステム開発にかかる費用の増加も重荷となった。

マネックスグループの19年4〜6月期、純利益29%減8億4900万円
https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0476171V20C19A7000000/
2019/7/26 11:41 日本経済新聞 電子版
マネックスグループが26日に発表した2019年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比29%減の8億4900万円となった。営業収益は前年同期比3.4%減の131億円だった。日本セグメントにおいて信用取引収益が減少したものの、米国セグメントで受取利息が増加した結果、金融収益が49億3000万円となったことから、営業収益は減少となり、収益合計は132億200万円となった。
0908



 

 

SBI証券 2020年3月期 第1四半期(2019/4〜2019/6)決算
営業収益 274億6,400万円(−10.1%)
営業利益   92億6,600万円(−35.7%)
経常利益   93億5,100万円(−35.0%)
当期利益   61億7,500万円(−37.8%)

GMOフィナンシャルHD 2020年3月期 第1四半期(2019/4〜2019/6)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/pdf
営業収益   89億6,600万円(−  0.4%)
営業利益   29億3,600万円(−10.3%)
経常利益   28億7,500万円(−12.6%)
当期利益   18億8,800万円(−12.1%)

楽天証券 2020年3月期 第1四半期(2019/4〜2019/6)決算
営業収益 132億3,600万円(−  9.4%)
営業利益   22億6,100万円(−57.1%)
経常利益   20億8,500万円(−59.1%)
当期利益   11億8,500万円(−66.0%)

松井証券 2020年3月期 第1四半期(2019/4〜2019/6)決算
営業収益   55億5,600万円(−25.5%)
営業利益   19億1,500万円(−53.7%)
経常利益   19億9,600万円(−52.7%)
当期利益   13億7,400万円(−53.1%)

マネックス証券 2020年3月期 第1四半期(2019/4〜2019/6)決算
営業収益 131億5,300万円(−  3.4%)
営業利益   12億1,500万円(+10.3%)
経常利益   11億9,600万円(+  5.8%)
当期利益     8億4,900万円(−29.0%)

カブドットコム 2020年3月期 第1四半期(2019/4〜2019/6)決算
営業収益   48億7,300万円(−15.6%)
営業利益     8億1,300万円(−61.8%)
経常利益     8億4,000万円(−61.4%)
当期利益     5億3,300万円(−65.4%)

ネット証券の2020年度1Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
今回からマネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較しています。
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので2019年4〜6月部分のみ抜粋しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)
楽天証券も3月決算から12月決算に変更されたので2019年4〜6月部分のみ抜粋しています
2019年1月〜6月の半期から2019年1月〜2019年3月までの四半期決算を抜いて計算)

2019年は2月あたりから個人投資家の株式取引が大きく落ち込んだままです(´・ω・`)
昨年10月〜今年1月までの下落で株から手を引いた投資家が増えたとも言われてるし
アメリカの対中国貿易戦争を嫌って手を引いたとも言われています。
いずれにせよ個人投資家の売買はアベノミクス以前の水準まで落ち込んできています
株だけでなく2019年2月〜7月は為替のボラティリティも低下し全く動きませんでした。
株式事業だけでなくFX事業でも稼げなかったということですφ(.. )
ただSBI証券だけはSBIグループのFX関連会社をまとめて子会社化した経緯もあるので
この部分で数字がかなり嵩上げされて業績がよく見えてるのも事実でそ

ネット証券全体で総括するとSBI証券の1強であり圧勝といったところでそ
2位のGMOフィナンシャルHDも売上高で3倍、営業利益で3.2倍の大差で引き離してます。
楽天証券との2強時代はすでに過去のものとなり、SBI証券の1強時代ってことです

今回の決算のヒントは仮想通貨だおねφ(.. )
2019年2月以降からビットコインだけでなくその他の仮想通貨も大きく上昇しました
そのおかげで仮想通貨業者では口座開設数や取引高が数倍に大幅アップしています
仮想通貨事業の子会社を持ってるネット証券の決算は比較的よかったのに比べて
仮想通貨事業で稼げなかったネット証券は決算が非常に悪かったってことだおね

今回の第1四半期(4月〜6月)の決算の一番の特徴は楽天証券が2位から陥落したこと
そしてGMOフィナンシャルHDが仮想通貨で健闘して2位に食い込んでることです
楽天証券の決算を読むと売上高(=営業収益)もそれなりに落ち込んでいますが
それ以上に減価償却費や事務費などのコストが急増して業績が落ち込んでいます(´・ω・`)
これはおそらくマケスピなどの取引ツールの改修費などが大きく嵩んだ影響でしょう。
また楽天証券は地銀向けにオンライン株式取引システムの開発を受託してるようで
これをこれから提携した地銀に提供していく予定となっています
おそらくこれらの開発費用が足元で嵩んだこともあって業績が悪化したと思われます
(ちなみにSBI証券やマネックスは地銀と提携したけどシステム開発までは受託してない)

またGMOFHDは仮想通貨市場の活況を背景に仮想通貨事業で大きく稼いだようです
2019年の月次業績速報を見ると5月以降から強烈に仮想通貨事業の売り上げが伸びてます。
https://www.gmofh.com/
2019年に入ってビットコイン以外のアルトコインのレバレッジ取引や板取引を開始
仮想通貨取引専用のPCツールなどを導入した影響なのかもしれませんφ(.. )
たしかに月次開示情報(速報)を見るとGMOコインの取引高が5月から2倍に増えてます
月間の売上高の約20%は仮想通貨で稼いで、ここで数字を押し上げたってことでそ。
8月に入っても株式市場では個人投資家の売買が必ずしも復活してないので、
仮想通貨の市況次第ではGMOFHDが年間で2位に食い込む可能性もなくはないでそう

ただしSBI証券はSBIグループ内の仮想通貨事業を7月に子会社化したようなので
7月からさらにSBI証券の業績が上乗せされるだろうと記事に書いてありますφ(.. )
しかもGMOコインは8月からレバレッジを4倍に引き下げてるし、
8月に入って仮想通貨のボラティリティも低下したことで取引高が半減しています
仮想通貨部門においては、明らかにSBI証券の方が旗色がよくて優勢な流れだし
GMOコインにとっては苦しい状況なので、SBI証券がさらに差を広げそうだおね

GMOフィナンシャルHDの8月月次開示情報(速報)を見る
主力事業のFX部門の取引高が7月比で1.67倍と非常に大きく伸びているようです
その一方でレバレッジ4倍に引き下げた仮想通貨事業の取引高は7月比で半減しています
つまりFXでは大きく稼いだけど仮想通貨では稼げなかったってことでそφ(.. )
もしFXで稼いで仮想通貨で稼げなかったという一長一短の業績結果に落ち着けば
単純に仮想通貨事業の数字を上乗せできるSBI証券の方が有利ってことになりそうだおね

SBI 決算:仮想通貨取引所をSBI証券の傘下に、31日から「板取引」開始
2019年07月31日09時55分
SBI証券は19年7月、暗号資産交換業者のSBI VCトレードを子会社化する。GMOフィナンシャルHDとマネックスグループの20年3月期第1四半期の営業利益には、すでに暗号資産事業の業績が反映されているが、仮にSBI VCトレードの利益を加えると20年3月期第1四半期の営業利益は他のグループを大きく引き離す。

SBI VCトレード、仮想通貨の板取引を7月31日開始。XRP・BTC・ETHの円建て通貨ペア
2019年7月31日 05:55

2019年03月29日
ネット証券 3Q(2018年4月〜2018年12月) 四半期業績比較

2018年08月19日
ネット証券 1Q(2018年4月〜2018年6月) 四半期業績比較


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