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Finatextホールディングス

2022年08月07日

昨年度赤字8億円に拡大、スマホ証券のスマートプラスさん経営陣更迭

スマートプラス、 新代表取締役社長および新取締役就任のお知らせ
2022.6.24
次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループの株式会社スマートプラスは、本日2022年6月24日の取締役会での決議をもって、新代表取締役に小林紀子、新取締役に中村嘉孝が就任いたしましたのでお知らせします。
この度、金融系システムインテグレーターで多数のプロダクト開発とプロジェクトマネジメントを牽引してきた小林を代表取締役に、証券会社のバックオフィス全般における豊富な知見と経験を有する中村を取締役に据えることで、証券会社としての基盤を強固にするとともに、パートナー企業との協業サービスの成長にコミットする体制を強化してまいります。
キャプチャ


スマートプラス 2021年3月期 第4四半期(2020/4〜2021/3)決算
営業収益 7億9,482万円
営業利益−6億2,455万円
経常利益−6億1,412万円
当期利益−7億0,950万円

スマートプラス 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 6億1,106万円(−23.1%)
営業利益−6億5,357万円
経常利益−6億5,361万円
当期利益−8億1,878万円

自己資本規制比率 2022年3月末現在
自己資本規制比率 2022年6月末現在

2022年3月末の通期決算は前回予想した通り見事に8億円の赤字でしたφ(.. )
赤字がどうとかそのへんは親会社のフィナテキストHDの増資で尻拭いしてしまえば済む話ですが、売上高が20%以上がっつり減ったのはヤバいでしょう
赤字ベンチャー企業なんだしせめて売上高くらい増やせなかったら存在価値ないでそ。

しかも3月末と6月末の自己資本規制比率を比較すると2.1億円赤字でした
このまま行けば今年も8億円近い通期損失を垂れ流す計算になってしまいます(´・ω・`)

32億4,600万円−30億3,200万円=2億1400万円

さすがにヤバいと思ったのかスマートプラスの経営陣が更迭されていました
そもそも先行きの見通しのないスマホ証券ビジネスを強行したまま撤退もせず
今までろくな手も打たないで、首だけ挿げ替えるあたりはLINE証券と同じですね

ただし、2022年内にはSBI証券が株式手数料の完全無料化に踏み切るわけで
いまさら株式メインのビジネスのスマホ証券をどうにかしても無駄なことですΣ(゚д゚;)
株式以外で稼げるビジネスモデルに転換できなければ全社廃業・撤退間違いなし
とりあえず首だけ挿げ替えたらどうにかなるって考えはさすがにバカでそうφ(.. )
(戦略が根本的に間違ってるのに現場指揮官の首かえたところで勝てるわけない)

2021年12月という米FRBの利上げ前に上場したFinatextホールディングス(4419)
ですが、かなり資金的にも焦って強行上場したのは間違いないでしょうφ(.. )
子会社のスマートプラスが大赤字で足を引っぱりまくりで苦しくなってきて
ついでに業績悪くてベンチャーキャピタルから追加増資も受けれなくなって
公募価格もやたら高かったけど見事なまでの公募割れスタートしてましたし(゚д゚)、ペッ

フィナテキストHDの一番の失敗は黒子のビジネスに徹することができてないこと
BaaS(ブローカレッジ・アズ・ア・サービス)という裏方に徹するなら悪くないけど
わざわざ自前でスマホ証券を設立して事業に参加してるところが最大の敗因でしょう

これからさらにSBI証券が値下げ圧力かけてきて焼け野原になるのは間違いないのに
資本力も知名度もない会社が真正面から戦ったところで勝ち目は0.1%もありません。
さっさと証券事業からは撤退してシステムの提供に徹することができてないのが失敗
しかもいつまでたっても損切りできずにズルズル増資してるのもLINEと同じだおね

知名度がなくて、これといってメリットもない信用手数料も高いスマホ証券なんて
いくらこの先50億、100億円と増資して延命したところで勝てる見込みはありません
証券会社や保険会社向けにシステムやサービスを提供する事業に特化して
小回りが利きやすい自社の開発力を最大限にいかせるビジネスのみ手がけるべき
もっと弱者の戦略に特化して、大手との争いからはさっさと撤退すべきでそ(´・ω・`)

Finatextホールディングス(4419) 401円 +1円 (+0.50%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4419
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4419.T/chart
時価総額196億円
公募価格が1,290円だったのに300円下回る990円が初値という最悪のIPO銘柄でした
いまだに公募価格より70%下げてる訳でハメられた株主は怒り心頭でしょう
ただの赤字会社が時価総額600億円とかいう公募価格は頭が狂ってましたし(´・ω・`)
このまま業績回復できなかったらKDDIというか、大株主にもいるauフィナンシャルHDに買い取られて子会社化される可能性も否定できないですねφ(.. )

フィナHDの初値は990円、公開価格を23.3%下回る
2021年12月22日09時38分 Kabutan
きょう東証マザーズ市場に新規上場したFinatextホールディングス<4419>は、公開価格と同じ1290円ウリ気配でスタートし、その後も気配値を切り下げる展開となっていたが、午前9時31分に公開価格を300円(23.3%)下回る990円で初値をつけた。

2022年02月17日
フィナテキストHD子会社、スマホ証券スマートプラスがっつり大赤字

2021年12月23日
Finatextホールディングス(4419) 上場するも当然の公募割れ

2021年10月28日
スマホ証券スマートプラス、赤字決算。証券事業からは撤退しそう

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2022年05月28日

フィナテキストHD子会社、スマホ証券スマートプラス赤字拡大?

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。

フィナHDの22年3月期営業損益は赤字幅縮小へ上振れ
2022年04月20日16時19分 Kabutan
Finatextホールディングス<4419>が20日の取引終了後、集計中の22年3月期連結業績について、営業損益が7億8000万円の赤字から5億5000万円の赤字(前の期6億3300万円の赤字)へ、最終損益が10億円の赤字から6億8000万円の赤字(同10億1200万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表した。
0529


スマートプラス 2021年3月期 第4四半期(2020/4〜2021/3)決算
営業収益 7億9,482万円
営業利益−6億2,455万円
経常利益−6億1,412万円
当期利益−7億0,950万円

自己資本規制比率 2022年3月末現在
https://smartplus-sec.com/assets/static/company/disclosure/20220331.pdf
自己資本規制比率 2021年3月末現在
https://smartplus-sec.com/assets/static/company/disclosure/20210427.pdf

スマートプラスの赤字がかなり酷くて自己資本の毀損に苦しんだので、赤字上場に踏み切ったフィナテキストHDですが、子会社スマートプラスの決算は芳しくありません
自己資本規制比率を見るかぎりでは資本額が約8億円ほどなくなってるようです
おそらくですけど去年7億円の最終赤字が8億円以上に拡大してそうです(´・ω・`)

親会社のフィナテキストHD自体はやや赤字額が改善しているようですが
子会社のスマートプラスはすでに足を引っぱるだけの負債の塊みたいな存在ですね

さらに2022年内にはSBI証券が株式手数料を無料化するとすでに発表しているので
おそらく楽天証券あたりも追随してあっという間に無料化が広がるでしょう
スマートプラスがいくら株式手数料無料を謳ってももうメリットは何も無くなるでそ。
スマートプラスはスマホに特化してそれ以外の部分が貧弱なのも痛いです。
そもそもパソコンツールやパソコン向けのチャート機能がなさそうなので論外ですが。

なによりスマートプラスの株式サービスは信用金利もかなり高いです
ランクが上がったら信用金利が下がるとはいえ標準で考えると非常に高い(゚д゚)、ペッ
https://smartplus-sec.com/stream/service/products/margin-trading/
https://help.smartplus-sec.com/s/article/interestrate

米国株サービスも始めたけどバカにしてんのかみたいなサービスレベルだおね(´・ω・`)
数千ある銘柄のうち売買可能なのは21銘柄だけで売買できるのは1日1回だけ。
ネット取引なのにネットで注文訂正も不可で指値もないとかちょっとふざけすぎ。
おそらく終値で約定するだけの暗闇売買みたいなもんでしょこれ(((( ;゚д゚)))

.▲瓮螢株は21銘柄しか取引できない
⊆莪のタイミングは1日1回だけ(急落しても損切り不可)
サービスレベル低いのに為替手数料は24銭
っ輅犬論行注文のみ、指値注文も期間指定も不可能。
ッ輅犬猟正は不可。一度注文取消してから改めて再発注が必要
https://smartplus-sec.com/stream/service/products/us-stock

スマートプラスが黒字会社なら今後も存続させる意味はあるかもしれませんが、
これから競争力がさらになくなる赤字の子会社を存続させるメリットとあるでしょうか
しかも来年以降はSBI証券のせいでさらに業績が悪化する懸念もありえます
常識的に考えたらスマホ証券は身売りするか、撤退・廃業しか選択肢はないでしょ。
なにより来年以降は大手のネット証券ですら業績が厳しくなりそうですから(´・ω・`)

最近はスマホ証券に懲りずにスマートプラスクレジットという子会社を設立して
おそらくLINEがやってるLINEポケットマネーみたいな貸金業をやりたいんだろうけど
そもそも知名度もないベンチャー企業が大手と張り合って集客を一から始めて
さらに取引コストや低金利でお客を奪い合うのは100%無理だと思うんですよね
なぜならいくら開発力があっても知名度や資金力がなかったら集客力で負けるからです。

LINEポケットマネーはすでにLINEユーザーから集客して金貸すだけなので
ある意味集客コストは非常に安いし、うまく行けばコストゼロでも行けますけど
フィナテキストみたいな一般知名度ゼロのスマートプラスクレジットを設立しても
一からの集客となると膨大な先行投資と広告費を投じることになるわけで
(数万の顧客を獲得していこうと思ったら最低でも数〜数十億の広告費は必要でしょう)
冷静に考えたら自社のメリットや長所をまったく生かせないビジネスってことです。

なんていうか、フィナンテキストはもう少し自社の長所をもっと真剣に考えて
自社の長所を最大限生かすことのできるビジネスにのみ特化して展開すべきですね
今のように、長所を生かせないビジネスにダラダラと投資したとこで無駄でしょう。

大手証券やネット証券、保険会社やネット生保向けにシステムやサービスを提供して
小回りが利きやすい自社の開発力を最大限にいかせるビジネスのみ手がけるべき
もっと弱者の戦略に特化して、大手との争いからはさっさと撤退すべきでそ(´・ω・`)
(最速スピードでさっさとスマホ証券から速やかに撤退すべきってことです)

Finatextホールディングス(4419) 419円 +7円 (+1.70%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4419
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4419.T/chart
時価総額204億円
公募価格が1,290円だったのに300円下回る990円が初値という最悪のIPO銘柄でした
会社は大赤字で数年以内に黒字化の可能性もないとか舐めてんのかレベルで。
ただの赤字会社が時価総額500億円とかなり投資家をバカにした公募価格でしたが、
なつさんの予想してた通り、100〜150億円に近付いてきたようですφ(.. )
常識的には時価総額は50億円が妥当で、せいぜい100億円が限界ってとこでしょ。
1秒でも早く証券事業や貸金業から撤退して子会社を整理するべきで
受託開発型の金融システム開発会社に特化したビジネスモデルに変えるべきでそね

フィナHDは反発、貸金業を行う子会社「スマートプラスクレジット」を設立へ
2022年03月23日10時03分 Kabutan
Finatextホールディングス<4419>は反発。同社は22日取引終了後、貸金業を行う全額出資子会社として、スマートプラスクレジット(東京都千代田区)を4月1日に設立すると発表した。同社では証券及び少額短期保険分野において、同社グループが金融機関となり、生活に密接に関わるパートナー企業が仲介業者などとなって、金融サービスを共同で展開してきた。貸金分野においても金融サービスを暮らしに寄り添ったものにする必要があるとみて、貸金業への参入を決めたとしている。

フィナHDの初値は990円、公開価格を23.3%下回る
2021年12月22日09時38分 Kabutan
きょう東証マザーズ市場に新規上場したFinatextホールディングス<4419>は、公開価格と同じ1290円ウリ気配でスタートし、その後も気配値を切り下げる展開となっていたが、午前9時31分に公開価格を300円(23.3%)下回る990円で初値をつけた。

2022年02月17日
フィナテキストHD子会社、スマホ証券スマートプラスがっつり大赤字

2021年12月23日
Finatextホールディングス(4419) 上場するも当然の公募割れ

2021年10月28日
スマホ証券スマートプラス、赤字決算。証券事業からは撤退しそう

2021年08月15日
STREAM「1日に1回だけ取引できるアメリカ株サービス開始するで!」

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2022年02月17日

フィナテキストHD子会社、スマホ証券スマートプラスがっつり大赤字

フィナHD、4-12月期(3Q累計)経常は6.9億円の赤字で着地
2022年02月14日15時00分 Kabutan
Finatextホールディングス <4419> [東証M] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は6.9億円の赤字となった。


Finatextホールディングス(4419) 第3四半期決算
時価総額 345億円
営業収益   14億9,700万円
営業利益 −6億4,800万円
経常利益 −6億9,100万円
当期利益 −7億2,800万円

率直にいうと赤字が酷すぎですよね。よくこんな赤字で上場できたなと(´・ω・`)
特に子会社のスマホ証券スマートプラスの赤字がとんでもなく足を引っぱってますね
https://smartplus-sec.com/company/disclosure/
2021年3月末にあった40.5億あった資本が2021年12月末には32.5億円減ってます
つまりたった9ヶ月約8億円の赤字を垂れ流してるということです。
直近の資本の増減を見ても業績改善の気配はまったく感じられません・・・。
売上高約15億円で、子会社のスマートプラスが赤字8億円とかもはやただの狂気でそ
さっさと子会社損切りして撤退しろよとしか言いようがありませんね

しかもSBI証券が2022年後半にも日本株手数料を無料化に踏み切るでしょう
そうなればスマホ証券も対抗して手数料無料or引き下げを迫られます。
(もちろん大手ネット証券も値下げを迫られて業績的には修羅場と化すでそう)
そうなると手数料の値上げで収益を改善させるといった対策もできないし
預かり資産や華道顧客数の少ないスマホ証券はかなり厳しい局面に立たされます。

稼げなくなる日本株部門以外(投信、FX、CFD、アメリカ株など)で稼ぐためには
その商品開発のために莫大な初期投資を迫られるし業績的にも苦しいです。
(さらに言うと信用金利を落としてくれる顧客層もないから金利で稼げない)
なによりも日本株以外の商品を買ってくれそうな顧客層すら持ってないからです。

‘本株以外の新サービスを多数開発して商品ラインナップを早急に増やす
日本株以外の商品を売買してくれる顧客層と預かり資産を増やす


LINE証券のようには資金をとりあえずつぎ込んで開発すれば達成できます。
たとえ大赤字でもは達成可能ですが、実はのハードルがもっと厳しいです
SBI証券が手数料を無料化すると、手数料が安いスマホ証券など存在価値すらありません。
日本株以外の商品ならとっくに大手ネット証券の品ぞろえがいい訳ですから
あえて商品ラインナップが少ないスマホ証券を選択する意味がなくなるんだね

この顧客を集めることができなくなるという点でスマホ証券は詰んでるんですよね。
もちろんそれを見越してるからこそSBI証券が潰しに動いたわけなんですが(((( ;゚д゚)))
残念ながら子会社のスマートプラスは現状すでに盤面が詰んでいます。
ほんとはすでに投了すべきなのにダラダラ赤字たれ流して増資してるだけでそ

このまま赤字が続けば自己資本規制比率が低下して営業停止になってしまいます。
しかし、現時点で大赤字のフィナテキストHDに出資したいVCなど皆無です。
子会社のスマートプラスにこれからも増資に応じるための資金調達のために
苦し紛れに赤字上場を強行したのではないかというのがなつさんの読みですφ(.. )
VCですら増資を控えるような赤字のまま上場したら株価が下がるのは当たり前
こんなクソ銘柄によく資金突っこめるよなと本気で心配するレベルだおね

ぶっちゃけ子会社のスマートプラスさえ切り捨てれば黒字は可能でしょう
ただしそれは必ずしも簡単な判断ではないし難しい道のりでしょう。

そもそもフィナテキストはスマホ証券を作るという名目でベンチャーキャピタルや証券会社(大和証券とか)などから多額の出資を集めて設立した会社です
いわゆる証券系フィンテック企業としての名目だからこそ資金が集まったわけで。
ところが実際には「スマホ証券セクター」というものはすでに死体置き場です

これはもう2年以上前になつさんが予測した通りの結果になりましたφ(.. )
3〜4年前のフィンテックバブルが起きた時にベンチャーキャピタルがこぞって出資して設立しまくったスマホ証券で成功できた会社など1社たりとも存在してないのが現実です。
ここ2年くらいは身売りや撤退のニュースしか存在してないんですよね(´・ω・`)
大赤字を垂れ流してた岡三オンライン証券もとっくに吸収合併されて消えました

スマホ証券を作って世の中を快適にするという名目で出資を受けてたわけで
フィナテキストHDはある意味において祖業である証券事業から撤退しにくいですが、
現状では意地になって投資と増資を繰り返してるだけで、ドブに金捨ててるだけでそ

昨年の日経の記事に書かれてる通りビジネスモデルを即変えるべきですよねφ(.. )
スマートプラスはさっさと清算するか、他の会社に事業ごと売り飛ばすとかすべき。
自前で金融事業をやるには自分でお客を集めないといけないのでここか致命的です
(保険事業では自前で出店しない手を出さない方式なので上手く行くでそ)
証券会社、銀行、保険会社に金融システムを開発して提供する側に回るべきで
まさしく黒子側の会社に今すぐにもビジネス転換して活路を探るべきですおね

このままSBI証券と将棋対決しても負けるから将棋の駒の製作業者になれって事です。

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。

Finatextホールディングス(4419) 708円 +9円 (+1.29%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4419
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4419.T/chart
時価総額345億円
今期の業績も悪く、来期も赤字10億円の見込みなんで正直いって株価高すぎですよね
現状ではせいぜい時価総額100〜150億程度なんじゃないのかというレベルでそ。
証券事業から撤退して金融システム開発会社に特化すれば業績は急回復するでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=olrhXZfE0kk
キャプチャ











2021年12月23日
Finatextホールディングス(4419) 上場するも当然の公募割れ

2021年10月28日
スマホ証券スマートプラス、赤字決算。証券事業からは撤退しそう

2021年08月15日
STREAM「1日に1回だけ取引できるアメリカ株サービス開始するで!」

2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-08-14.html

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2021年12月23日

Finatextホールディングス(4419) 上場するも当然の公募割れ

フィナHDの初値は990円、公開価格を23.3%下回る
2021年12月22日09時38分 Kabutan
きょう東証マザーズ市場に新規上場したFinatextホールディングス<4419>は、公開価格と同じ1290円ウリ気配でスタートし、その後も気配値を切り下げる展開となっていたが、午前9時31分に公開価格を300円(23.3%)下回る990円で初値をつけた。

Finatextホールディングス(4419)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4419
時価総額 497億円
営業収益   27億5,100万円(+61.1%)
営業利益 −6億3,300万円
経常利益 −7億5,700万円
当期利益  −10億1,200万円

SBIホールディングス 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  7,593億円
営業収益  3,342億8,300万円(+46.5%)
営業利益  不明
経常利益  不明
当期利益  889億3,800万円(+133.0%)

マネックスグループ 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  1,942億円
営業収益 779億0,500万円
(+46.3%)
営業利益   不明
経常利益 212億9,600万円(+515.5%)
当期利益 143億8,500万円(+510.1%)

GMOフィナンシャルHD 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  1,013億円
営業収益 388億3,900万円(+  8.0%)
営業利益 142億7,900万円(+14.5%)
経常利益 143億0,900万円(+68.5%)
当期利益   86億7,200万円(+70.6%)

松井証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  2,009億円
営業収益 300億8,200万円(+24.6%)
営業利益 128億2,700万円(+42.0%)
経常利益 129億1,900万円(+56.3%)
当期利益 102億8,300万円(+35.3%)

上場前はあえて記事にして書くのは避けてたけど上場したので書くことにします
スマホ証券のスマートプラスを子会社に持つFinatextホールディングスが上場しました。
そこで競合関係にあるネット証券またはネット証券を子会社に持つ会社を並べて
業績と時価総額を比較してみることにしてみますφ(.. )

見るまでもなくとんでもなくとんでもない異次元レベルの割高株ですおね
決算履歴見たらわかりますがFinatextホールディングスは証券業以外はそこそこ。
3年前までは黒字でしたが子会社のスマホ証券が大赤字を垂れ流してる現状なので
猛烈な赤字に転落していて、さらに言えば来期も赤字を見込んでいますΣ(゚д゚;)
https://kabutan.jp/stock/finance?code=4419

子会社のスマホ証券スマートプラスが大赤字で今後もずっと増資が必要なのですが
すでにベンチャーキャピタルなどから資金調達することが不可能になったのか
自己資本がかなり苦しくなって赤字のまま強引に上場させたのかな、という印象です。
このまま行けば今年以降もスマートプラスに毎年何十億円もの増資が必要になるので
ベンチャーキャピタルから100-200億引っぱるかIPOするかの2択ですからね。
逆にいってしまうとベンチャーキャピタルですら出資を断ったともいえるでそう

率直にいってこの公募価格はありないくらいのバカげた価格だと言えるでしょう
同業者と比較して時価総額497億とか気が狂ってるの?ってレベルですし。
FinatextHDなんてせいぜい1/10の49億円が妥当な時価総額としか言いようがありません。
マザーズの銘柄が総じて割高だったとしてもせいぜい時価総額100億円が限度でそ
しかも来期も10億円の赤字見込みなんだからなおさらおかしいですよね。

ちなみに子会社のスマホ証券スマートプラスの決算はこちらですφ(.. )
Finatextホールディングスの足を誰が引っぱってるのかが一目瞭然ですおね

スマートプラス 2021年第4四半期(2019/12〜2021/3)通期決算
営業収益  7億5,731万円(+366.9%)
営業利益−6億2,445万円
経常利益−6億1,412万円
当期利益−7億0,950万円

ちなみに今回の決算はコロナショック後の世界同時株価バブル下の決算です。
実際に足元の11月以降は国内株式市場そのものが一気に冷え込んできているので
スマートプラスだけでなくネット証券も足元で業績が悪化してきてるでしょう。
なんせ東証の売買代金そのものがものすごく減ってきてるしマザーズ暴落してるし
株式増税とか日銀の買いも期待できそうにないのでそもそも地合いは厳しめです。
(株式事業に依存度の高いカブコムや松井証券はより厳しくなりそうです)

スマートプラスも例外ではなく2021年3月以降の自己資本の減少が顕著です
https://smartplus-sec.com/company/disclosure/
2021年3月末から2021年9月末までの6カ月で5.57億円自己資本減ってるっぽいので
おそらく半年で5.57億円の赤字が出てるんじゃないのかなと予想してます。
実際には足元の市場の地合いが悪いので1年間では赤字10億円いきそうですおね

国内ネット証券の決算と動向をこのBlogでも継続的に書いていますが
SBI証券が株式手数料無料化を宣言して随時値下げをず〜〜〜〜っと行ってるので
どのネット証券もスマホ証券もこれからさらに手数料値下げを強いられますΣ(゚д゚;)
最終的には国内株式事業そのものがただの赤字事業にしかならないので
株式事業以外で稼げないネット証券・スマホ証券はすべて退場廃業・身売りでそ

そんな地獄の様相を呈してるスマートプラスを資金支援してもまあ100%失敗です。
Finatextホールディングスがさっさとスマートプラスを廃業・身売りしたら100点
この先どうしようもないのは明らかなのでさっさと撤退して損切りすべきで、
もし損切りして本業に専念するならFinatextホールディングスは評価します
でも、もし赤字事業を切れずにズルズルと増資に応じて100億失ったらただのバカでそ。

そんなバカげたことするくらいならこないだ伊藤忠に売却された
外為どっとコムの株を150億円で買い取りでもした方が1000倍マシだと思います
(外為どっとコムは業績いいので株買い取ったら一気に大幅黒字化できるので)

スマートプラスだけでなくLINE証券やPayPay証券にも共通して言えることですが
スマホ証券を今後も継続するということはSBI証券と真正面から戦うという意味です。
SBI証券と真正面から戦って絶対に勝てる覚悟があるなら否定はしませんが、
残念ながらそれは地獄で死ぬまでもがいて戦うということを意味します(((( ;゚д゚)))
その覚悟と明確な戦略がなければ、即座に1秒でも早く撤退すべきでそう
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https://www.youtube.com/watch?v=RJOECNpokgw

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ss2286234570 at 16:28|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加