yogurting ヨーグルティング

FX規制強化

2018年05月30日

金融庁のFX規制、証拠金倍率10倍への引き下げ見送りへ

金融庁のFX規制、証拠金倍率10倍への引き下げ見送りへ
2018年5月29日 12:56 bloomberg
金融庁は外国為替証拠金取引(FX)規制の一環で検討していた証拠金倍率(レバレッジ)を現行の25倍に据え置く方針を固めた。まずは業者任せになっているストレステストの精緻化などで決済リスクの監視を強化することを優先する。
事情に詳しい複数の関係者が非公開情報だとして匿名を条件に明らかにした。FX規制強化について検討している金融庁の有識者会議は6月中に報告書をまとめる意向。
これらの議論を受け、金融庁は決済リスク管理についてはストレステストの精緻化と自己資本規制比率の徹底で当面対応できると判断。具体的には、これまで業界が1年に一度行ってきたストレステストの頻度を上げたり、売り買い双方の提示価格と約定価格を毎日提出させたりすることで、意図的に顧客に損失を押し付けるような取引を監視する。
現在、120%を割ると指導対象となる業者の自己資本規制比率については、現行のまま据え置く方針。その代わり、リスク試算の厳格化や中小事業者への順守徹底を求める。
ただし、こうした規制強化により、増資などに対応できない中小事業者が出てきた場合、個別に自主的な証拠金倍率の引き下げなどでリスク量とのバランスを取る余地を残すとみられる。
0530









FX証拠金倍率、健全性低い業者の上限下げ 金融庁方針
2018/5/29 20:00 日経電子版
金融庁は外国為替証拠金(FX)取引で、25倍としている証拠金倍率(レバレッジ)の上限を事業者ごとに変える方針を固めた。相場急変に耐えられる経営体力を持っているか厳しく評価し、健全性の低い事業者には自己資本の積み増しや倍率の引き下げを求める。健全な事業者に取引が集まれば、業界の淘汰が進みそうだ。事業者による店頭FXは、取引高が年間4千兆円規模にのぼる。FX倍率のあり方は、30日の有識者会議で議論する。当初は倍率の上限を一律引き下げる案も検討されたが、健全性を高める事業者の自助努力を促す方向になった。
事業者の健全性を厳しく評価するストレステストを実施し、各社の体力に応じてレバレッジの上限を変える。テストの頻度は年1回から増やす。ストレステストの結果、過度にリスクを抱えていると判断した事業者には自己資本の積み増しやレバレッジの引き下げを求める。

株やってる人なら当然知ってる言葉ですが
「株は半年先の材料を折り込みに行く」という有名な言葉がありますφ(.. )
そして今回の諺が見事に当たっていたことを証明してしまいました
昨年末あたりから急に金融庁が店頭FX業者に限定してレバレッジ規制をやると宣言し
これまで金融先物協会や有識者会議で様々な議論が繰り広げられてきましたが、
最終的にはまさかの展開となり、レバレッジ10倍規制どころか
規制そのものがほとんど骨抜きみたいな残骸になって終わるという結末になりました

当初金融庁の見解では6月に有識者会議の意見をまとめて規制内容を発表して
2018年12月からFXのレバレッジを10倍に下げるとほぼ宣言していました
(サッカーの試合が始まる前から日本とガーナの点数が決まってるようなもの)
まだ議論してるはずなのに結果だけが先に発表されるとか異常ですが
これまでのレバレッジ規制強化もほぼ同じような進め方でした(゚д゚)、ペッ

ところが今回はなんの事前情報もなく、突如として予定が繰り上げられて
5/30にレバレッジ10倍規制そのものが完全に撤廃されてしまったのですΣ(・ω・ノ)ノ
おそらく財務省が2〜4月にかけて完全に機能不全状態に陥り
幹部の退任や事務次官の辞任といった一連の事件が起きた事と無関係ではないでしょう。

ただし今回のレバレッジ10倍規制回避はかなり早い段階で漏れていた気がします
なぜなら結論が発表されると当初予定されていた6月上旬のはるか前から
店頭FX会社の株価がありえないような勢いで上がりまくっていたからですφ(.. )
FXに限らず、ゲームや建設などいままでいろんな分野の規制強化を目にしましたが
規制強化が発表される1ヶ月前から株価が上りまくるなんて聞いたことがありません
特にマネパの株価は露骨すぎるといわざるを得ないでしょう(≡ω≡.)

マネパは2/27に2018年3月期の通期決算を発表しています
中身は減収減益というものでかなり悪い内容で終わりました(((( ;゚д゚)))
株価はまったく何の反応もしなかったもののなぜか突如として動き始めました
レバレッジ規制10倍が発表予定だった6月に向かって謎の上昇を始めました。
5/7に意味不明な買いが急に入ってきて、そしれレバレッジ強化見送りが決まった
5/30にまるで織り込み済みだったかのように天井をつけて下げ始めたのです
時期的に見ると4月下旬から5月下旬が怪しいでそね(´・ω・`)

発表される前から株が上がって、発表されたら株価が下げるというのは
レバレッジ10倍規制回避を完全に織り込んでいた動きだったということです
特に材料が出終わったから下げるというのはまさにそれ
どこからどう見ても炭酸の匂いしかしない疑惑の動きだおねφ(.. )
ららら〜とか歌ってる場合じゃないだろこれ


マネーパートナーズ(8732) 490円 −7円 (−1.4%)

2018年05月18日
2019年内にもFXレバレッジ規制強化が始まる?

2017年09月28日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

2017年09月27日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1


ss2286234570 at 16:05|PermalinkComments(2)

2018年02月14日

金融庁のFXレバレッジ規制の策謀

どうなる「FX規制」、有識者検討会で何が話されたのか
レバレッジは何倍までが適正?
2018.02.14 MONEY PLUS
金融庁は説明資料の中で、1985年以降の最大の相場変動をカバーできるレバレッジの水準について、通貨ペアごとに試算したものを公表。ユーロ/米ドルで28.5倍というペアもありましたが、主要10ペアの単純平均は8.7倍となりました。昨秋来報道されている「10倍」に近い値です。
池尾座長が一般論と前置きしたうえで、「業者自身の努力、自主規制機関の役割、法的規定の枠組みという3層構造。必ずしも、すべてを法規制でやるのではなく、コンプライアンスをしっかりしてもらい、自主規制で対応できれば、それに越したことはない」と返しました。
さらに、他の有識者からは「金融行政の目標として、持続的成長と安定的な資産形成がある。後者との関係から、FXがどういう役割を果たしうるのかを念頭に置いて議論すべき」
「FXは最終的には外国為替市場に流動性を提供する。そのためには投機的な取引もある程度認める必要がある。そういうことも念頭に置いて議論していくべき」
「日本人は元来、賭博が好きで、FXがそうしたものの受け皿になっている。そこを規制すれば、他に移るのではないか。そういうことも考慮しながら、制度設計していく必要がある」といった声が上がりました。

FX規制強化へ 金融庁、証拠金倍率10倍に下げ
2018/2/12 20:00 日本経済新聞 電子版 
FX取引は投資家が業者に売買注文を出す。業者は銀行などに顧客から受けたのと同じ注文を出す取引で為替変動リスクを相殺する規定だが、実際はこうした取引が不十分な例もある。金融庁は過去の外為相場の変動率を参考に、元本を保てる水準として10倍を軸に議論を始める。業者の自己資本規制比率も引き上げる方針だ。今は120%を下回ると業務改善命令の対象になる。為替リスクを相殺する取引をする相手が破綻した場合に複数業者の自己資本規制比率が120%を下回る恐れがあるのを注視しており、相場の急変動時に業者が大きな損失を被っても耐えられるような環境を整える。
0216


 プラザ合意前後尾の為替チャート






金融庁が今も露骨な店頭FXのレバレッジ規制を目論んでるようですφ(.. )
今回のレバ規制の根本的におかしい部分はクリック365が規制除外であること。

為替が急激に動いたら個人投資家がリスクに晒されて危険だし
店頭FX業者が破綻リスクに晒されるからレバレッジ規制を強化すると主張してるけど
それならなんでくりっく365だけレバレッジ25倍を許容するのか意味がわからない
旧大蔵省(現財務省)の事務次官局長クラスが山のように天下りしてる
くりっく365の利権と天下りポストを守るためだけの規制強化であることは明白!
一体どの面下げて「個人投資家の保護」なんて言ってんのかって話(゚д゚)、ペッ(゚д゚)、ペッ
そんなクソみたいなことに個人投資家を巻き込むなとぶん殴りたい

そもそも個人投資家保護のために店頭FX業者の破綻リスクを回避するためなら
現在の自己資本規制比率130%ルールを200〜250%に引き上げりゃいいだけだおね
それなのになんでレバレッジ引き下げにこだわり続けてるのか意味がわからない。
つまり店頭FXのレバレッジだけ引き下げてFXユーザーをくりっく365に誘導して
財務省の天下り先のくりっく365を儲けさせて利権確保したいだけなんだおね(゚Д゚)ゴルァ!!
やり方があまりに利権確保過ぎて露骨なんで救いようがないでそ

そもそも金融庁がFXの危険性として提出してる為替のボラティリティ資料には
なぜかプラザ合意のあった1985年を無理やり捻じ込んで計算してんだおねΣ(・ω・ノ)ノ
逆にいうとプラザ合意近辺の為替のボラティリティデータを抜いてしまうと
まったく異なったデータ結果になるってこと。つまりすべて意図的なんだおね

当時はドル円が235円から1年で150円に下がって36%円高になってるけど
当時とは為替の流動性が桁違いに違うし、そんなに動くわけがないでそφ(.. )
今のドル円106円だから36%円高行ったら67円とかありえるわけないだろって話。
大震災があってどんなに動いたとしても20〜25円が限界だと思う。
そんなことよりトルコリラメキシコペソのレバレッジ10倍規しとけと。
あのへんの通貨は一晩で10〜12%動くからあれこそリスクの温床でしかありません
でもそれを規制するとくりっく365の収益が激減しちゃうからたぶんしないだろけど
(財務省の天下り先の業績が悪化して退職金が減るのは大問題ですから

3.11の東北大震災の時だってぶっちゃけ10円も動いてないんだおね
しかも当時のマネパの決算なんかを見ると空前絶後のボロ儲け状態だったのに
為替が動いたら店頭FX業者が危険とか何いってんだって話でしかないでそ。

2017年10月06日
FXのレバ10倍規制情報はくりっく365の暗躍だった??

2017年09月28日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

2017年09月27日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1

2013年09月03日
くりっく365がまたまた政治力(官僚パワー)で我田引水発動!


ss2286234570 at 10:52|PermalinkComments(3)

2017年10月09日

くりっく365が地雷原!!トルコリラ円が大暴落!

トルコでアメリカ総領事館の職員がトルコ政府に拘束されたことから両国の関係が悪化し、お互いにビザの発給を停止。この措置を受けて週明け9日の為替市場ではトルコリラが暴落した。この事件は、4日にトルコにあるアメリカ総領事館のトルコ人職員1人がトルコ当局に拘束されたことに端を発する。アメリカはこの件に抗議し、8日になってトルコ人に対するビザの発給を停止すると発表。またトルコ側も対抗措置としてアメリカ人に対するビザ発給の停止を発表した。
トルコリラは円に対しても暴落し、先週末は1リラ=31.2円付近で終了したレートが、週明けには一時2円ほど下げて29円台前半をつけた。

米トルコ、互いにビザ発給を停止 職員拘束で緊張高まる
10/9(月) 9:25配信
在トルコ米大使館は8日、トルコ国内でのすべての一般査証(ビザ)の発給業務を無期限に停止した。米総領事館のトルコ人職員1人が拘束されたことを受けたものとみられる。両国関係の緊張は急激に高まっており、在米トルコ大使館もこれに対抗する形で米国人に対する非移民ビザの発給業務を停止すると発表した。
1009












最近スワップポイントが高いので人気化していたトルコリラ円ですが
本日10/9(月)の早朝に相場がクラッシュして大暴落しました(((( ;゚д゚)))
もちろんきっかけは米国からトルコに対するビザ発給停止であることに間違いありません
しかしあれほどまでの超短期的な通貨の暴落の要因はくりっく365でそう

くりっく365という取引所はおそろしく歪な取引所だからです(´・ω・`)
マネパやヒロセ通商あたりが開示してるデータや資料を読む限りでは
全通貨ペアの取引数量の80〜90%はドル円が圧倒的に独占していますφ(.. )
しかしくりっく365ではこの数値が完全に狂ってるんだおね
こちらは先週末10/6のくりっく365の取引データの内容ですが
なんとドル円が39.8%、トルコリア円が19.6%、南アフリカランド円が9.8%という
とんでもなくトルコリラ円の取引占有率が高いことに気がつくはずです。
各通貨ペアごとの建玉シェアについても相当な異常値
ドル円が37.5%、トルコリラ円が19.7%、南アフリカランド円が9.2%という値
でも本来のトルコリラ円や南アランド円の取引量(流動性)なんて
超メジャー通貨であるドル円に比べたら1/100とか1/200だと思うんだおね
まさにこのくりっく365によって埋設された建玉こそが地雷なんだおね

ただでさえ流動性がない市場にドル円なみの規模の注文が殺到したらどうなるか
瞬間的なロスカット注文による買建て玉の決済注文が殺到したらどうなるか
いうまでもなくほんの1時間程度10%近く通貨が動く可能性があるってこと
https://www.tfx.co.jp/kawase/document/PRT-010-PDF-003-20171006.PDF
https://www.tfx.co.jp/historical/fx/

今回のトルコリラ円のような急激な暴落は南アランド円でも何度も発生しています。
そしてその要因も大体いつもくりっく365の過剰な建玉による
ロスカット注文の殺到が相場の崩壊を繰り返し起こしているということだおね
たしか過去2年間にも一度ものすごく派手な暴落がランド円で起きてたはず。
ランド円をよく監視してる投資家なら必ず何度か目にしてるので知ってるはず

本日10/9にどれくらいの規模の雪崩が起きたかは数字を見れば一目瞭然です
夜の21:30段階でトルコリラ円の出来高がドル円より7.6倍もあるんだおね
本来の市場規模からいえば1/100とかがせいぜいなのにね(´・ω・`)
しかもトルコリラ円は朝8時の段階で100,000を超えてたんだおね
つまり7時スタートから8時までの1時間の間に何かが起きて
とんでもない規模の山津波だか地版崩壊が起きてたってことでそ
1013




1014




https://www.click365.jp/market.html

今回のようなトルコリラ円みたいな急落ってランド円では何度も起きてんだおね。
そしてその条件はすべて同じ条件下で発生しています。
いつもはランド円で起きてたことがトルコリラ円でも発生したってことです
―桔に悪材料のニュースが出て月曜寄りつきから売り込まれた。
月曜日の日本市場が祝日で早朝の流動性がとにかく薄かった。
G磴ざ未梁舂未離蹈好ットが発生して売り注文が殺到した。
で磴い版笋蠅離丱薀鵐垢極めて悪く、買い玉に片寄っていた。


そしてなにより、トルコリラ円をハイレバで建ててたバカが一杯いたんでそ
トルコリラ円を32円で建ててレバレッジ10倍だと29円ちょいでロスカット
つまりそれくらいの甘いポジション抱えてた人が沢山いたってことでそね(´・ω・`)
トルコリラ円みたいなスワップポイントが高い通貨ペアだと
建て玉を沢山持ってるとより短期的にスワップだけで資本回収できます
でもそこで焦ってレバレッジ10倍以上で建てると即死してしまいます。
なぜならランド円やトルコリラ円はほんの数時間で6〜10%動くことがあるからです
もしレバレッジ5倍以下で建てとけば余裕で生き残れたってことだおね(*´∀`*)ムフー

そして何よりもボラティリティが高いうえに流動性が低いエマージング通貨のくせに
南アランド円やトルコリラ円は上限レバレッジが高すぎるってことだおね(´;ω;`)
法人口座はすでに2017年2月からレバレッジ規制が強化されていて
南アランド円やトルコリラ円は露骨にレバレッジが低く設定されています
おそらくこれと似たような規制が1〜2年後に入る気がするんだおねφ(.. )
エマージング通貨なんてレバ10倍がリスクのギリギリだしあたり前の事ですけど。
逆に流動性が高くてボラが低い主要通貨ペアは甘めなレバになるんじゃないかなと

2017年09月28日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

2017年09月27日
FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1


ss2286234570 at 22:15|PermalinkComments(6)

2017年10月06日

FXのレバ10倍規制情報はくりっく365の暗躍だった??

【断固反対10倍規制】FX証拠金率10倍規制問題 総合Part3【相対的適正値は50倍】
931 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2017/10/07(土) 00:24:56.80 ID:siFOP2Gd
GI24記者 越後屋? @echigoya0827
FXレバレッジ規制についての裏話
日経の記事についてはくりっく365とズブズブの関係の部署が記事掲載を依頼したとか。だから担当部署は寝耳に水だったとか。

941 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2017/10/07(土) 00:52:38.31 ID:hirUQCo5 [3/3]
ちなみに税制上くりっく365が優遇されてた時代が昔あったから
またそういう事をしようとしても不思議ではない

969 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2017/10/07(土) 08:18:23.10 ID:59GeWiAr
Global−Info24より
ベア助 :これは、穿った話だけど、どうも東京金融取引所が運営している「くりっく365FX」の取引シェアが、
相対の取引会社に奪われて、経営が難しくなっているので、この取引所だけレバレッジを25倍に据え置いて、
一般の相対FXのレバレッジを10倍に引き下げるって噂が話が出ているようだよ。

ブル太 :えっ、それって、その金融取引所を守るためにやるわけ?

ベア助 :金融取引所は、円の金利先物も取り扱っているけど、これが日銀の長い低金利政策で、低迷しているから経営的に厳しいんじゃないかな?

ブル太 :じゃ、投資家を守るためじゃなくって、金融取引所を守るためってこと?
 
ベア助 :金融取引所は、官僚の天下り先だかね。

高城泰‏ @takagifx
FXレバレッジ規制ですが、「店頭のみレバ10倍、くりっく365は現状の25倍維持」と、くりっく365優遇が復活する可能性がありそう
レバ引き下げが投資家保護につながるならば、行政とのつながりが深く財務省出身者がトップに座るくりっく365が率先してレバを落とすべきでは、と
1006














例の日経の記事になったFXのレバレッジ規制ネタですが
ここにきておかしな情報が出回って犯人探しが始まってるようだおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
この高城さんという方はFXに限らず投資雑誌などで多くの執筆をしてるライターの人で
なんの根拠もなくただの噂話やホラ情報を流すひとにはあまり思えない方です。
その人までがここまで踏み込んだ表現ではっきりと書いてるのは驚きでしたΣ(・ω・ノ)ノ
どうやらくりっく365の関係者が懇意にしてる日経の記者にリークして
くりっく365にとって有利な制度に変更しようと働きかけてるという内容です
でもこれは事実だったらけっこうな大問題になるんじゃないでそうか

でもくりっく365の内部犯行説という考えも否定できない気がするんだおね
なぜならくりっく365は過去にも金融庁に掛け合って同じことをやったからです。
知ってる人は知ってますが、くりっく365は代々大蔵省の事務次官クラスが天下りしてて
かなり露骨な政治交渉や裏技を仕掛けて我田引水をするので有名な会社です(゚д゚)、ペッ
かつてくりっく365だけ税制優遇されていたことをご存知の方も多いでしょう
あれもくりっく365に天下りした元大蔵省の事務次官が強引に金融庁に掛け合って
「くりっく365だけは税制優遇を認め、店頭FXだけは認めない」という
メチャクチャ不平等な、ありえないような不均衡な制度を作らせたからです

この元大蔵省の事務次官は豪腕で有名な小沢さんとも懇意にしてるので有名な人物で
細川政権のときに深夜に福祉税を仕掛けたあの斉藤次郎という大蔵事務次官です
当時に話題になった腰だめの数字だという言葉を覚えてる人も多いでそう。
この斉藤次郎は政治と小沢一郎が大好きで我田引水が得意技で有名な人物だお
(小沢と仲が良いという理由だけで日本郵政の社長に就任したこともあります)
もしかしたら今回のFXレバレッジ10倍規制もこの人物の暗躍かもしれません(゚Д゚)ゴルァ!!

くりっく365だけレバレッジ25倍を認め、店頭FXはレバレッジ10倍に規制する
というくりっく365擁護丸出しの不公平な制度を作りだすために暗躍した
そう考えると今回の日経の記事もなるほどと頷いてしまう部分があるおね
そもそも法人FXのレバレッジ規制ですらもうそれほど本腰を入れてない金融庁が
ここにきていきなり個人投資家を狙い撃ちしてFXレバ10倍ってのも変なんだお
東北大地震に個人投資家が一番大きな損失を出したのは日経225先物・OPなのに
先物のレバレッジは25倍にしてFXだけ10倍に強化したらおかしすぎでそ
もし本気で個人投資家保護やりたいなら先物こそレバ規制しなきゃだめでそ
根本的に個人投資家保護を無視してFXレバレッジ規制って本末転倒だおね

くりっく365を運営してる金融取引所の前経営者斉藤次郎は旧大蔵省の大物事務次官
そして現任の経営者太田省三は元大蔵省印刷局長をやってたザ・天下り官僚

その他の経営陣を眺めてみてもすべてが蔵省と日銀の局長以上の天下りばかり(゚д゚)、ペッ
http://d.hatena.ne.jp/tJacks/20091022
官僚と一般人って顔や人相を見ただけでも区別がつくんですおね。
動画でも見てみましたが、見事なまでの「官僚顔」でした。しゃべり方も完全に官僚のそれ。
店頭FXだけレバレッジ規制して大蔵省の天下り先のくりっく365だけ優遇して
自分たちの天下り先に有利になるよう工作してるなら絶対許せないことです(゚д゚)、ペッ

細川首相、新税の税率「腰だめの数字だ」
2015/7/26付 日本経済新聞 朝刊 
1994年2月3日午前1時。非自民連立政権の首相、細川護熙の記者会見はあまりに唐突だった。所得・住民税減税を含む総額6兆円の減税を実施し、その財源として消費税(税率3%)を廃止して税率7%の国民福祉税を創設する――。準備不足の印象はぬぐえず、記者団に税率7%の根拠を聞かれ「正確にはじいていない。腰だめの数字だ」と明確に答えられなかった。そして同日夕、官邸の首相執務室に代表者会議のメンバーが集められた。大蔵省(現財務省)出身の首相秘書官が国民福祉税を説明するペーパーを配り、小沢と市川が決断を迫ると、細川は「この際思い切ってやりたい」と明言した。
その場にいたさきがけ代表幹事、園田博之は同日朝に細川から「すぐに消費増税は無理だ」と聞いており、その変心に驚いた。社会党は猛反発し、委員長の村山富市が夜に官邸に怒鳴り込み、撤回を迫った。蚊帳の外に置かれた武村は冷淡だった。細川の記者会見に同席せず、3日午前に「過ちは改むるにしかず」と突き放した。福祉税構想は4日、わずか1日半で事実上白紙に戻った。
1008














国民福祉税構想が頓挫した理由 成田憲彦 内閣官房参与
2012/1/3 3:30 日本経済新聞
――国民福祉税構想はどのような経緯で打ち出したのでしょうか。
「直接には景気対策の所得減税の財源としてだが、大蔵省は消費税引き上げによる財政再建を悲願にしていた。細川さんは最初、消費税のみ上がって内閣が潰れたら元も子もない、と言っていた。大蔵省は政権発足時から何回も隠密に細川さんに会い、消費税引き上げの必要性を説明した。細川さんはそれなら福祉目的税にしろ、と言ったが、大蔵省は抵抗した。そこで細川さんは妥協として、消費税は廃止して福祉のための税金にするということで国民福祉税になった」

2013年09月03日
くりっく365がまたまた政治力(官僚パワー)で我田引水発動!

2013年05月12日
日本郵政の人事抗争 〜権力闘争と政治〜 その2

2010年12月16日
市場FXと店頭FXとの税制不均衡が解消!!

2009年10月21日
日本郵政の社長


ss2286234570 at 10:51|PermalinkComments(3)

2017年09月28日

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その2

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討
リスク管理を懸念、最大25倍の規制見直し
2017/9/27 18:45 日本経済新聞 電子版
金融庁は外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていると判断した。国内の取引高は約5千兆円に上る一方、FX業者への規制は銀行などに比べ緩い面がある。規制見直しで日本発の市場混乱を防ぐ。金融庁はFXの業界団体、金融先物取引業協会と規制見直しに向け協議を始めた。早ければ来年にも内閣府令を改正して実施する可能性がある。

金融庁はいずれレバレッジ変更をする可能性は高いとぼくちんも思います
ただしそれは「全通貨のレバレッジを10倍以下に下げる」という乱暴な制度ではなく
不足金の発生しやすいボラの高い通貨ペアはレバレッジを下げる
というある意味、あたり前の制度に変更すると予想してるんだおね
なぜならFXの法人口座では既にそのルール変更が導入済みだからですφ(.. )

リーマンショック後にレバレッジ規制が入ってからの過去7年間において
不足金が多く発生した通過ペアは南アランド円、トルコリラ円、スイスフラン絡み
(スイスが為替介入中止を発表直後、スイスフランが急騰して多額の損失が発生した)
おそらく金融庁が今後規制を強化してくるのはこのへんの通貨ペアに対してでそ
この金融庁の規制に対する姿勢はFXの法人口座を見れば一目瞭然だおね

2年ほど前に金融庁は法人口座のレバレッジを100倍から50倍下げると宣言して
過去の通貨ペアごとのボラティリティを計算して、
各通貨ペアごとに対して適切なレバレッジを設定するルールに変更しましたφ(.. )
その最新型のレバレッジ制度が導入されたのが2017年2月だおね。
この制度は日本の証拠金取引の中でももっとも画期的で最新型の制度です
いわば金融庁の実験的な試みであり、まさに試作品(パイロットタイプ)だおね。
この試作品を少し手を加えてもう少しシンプルなルールにした上で
おそらく金融庁はこれとほぼ類似した制度をFX個人口座でも導入するんでそう
各通貨ペアのレバレッジを見た瞬間に金融庁の意図がはっきりわかります。
まさに新興国通貨(エマージング通貨)を狙い撃ちにした制度になってるからです
.
0928





 








.
当初金融庁はFX法人口座のレバレッジを50倍程度に下げると発言していましたが
実際に過去のデータに基づいて算出された最新のレバレッジでは
ボラティリティが低い通貨ペアは高いレバレッジを容認しつつ
ボラティリティの低い通貨ペアだけ低いレバレッジに抑えこむ内容になっています
レバレッジが70倍を超えてるものもあれば30倍のものも混じっていますΣ(・ω・ノ)ノ
まさにこれが金融庁の目指してるレバレッジ制度だと思うんだおね
https://www.fxprime.com/simulate/simple_currency.html

FX法人口座みたいに毎週レバレッジが少しずつ変わるルールは解り辛すぎます
これでは初心者には理解し難いのでもっとシンプルにしないと認知してもらえません。
おそらく2018年以降導入されるFX個人口座のレバレッジ新規制では
通貨ペアを3〜4グループに分けるレバレッジ制度になるんじゃないでしょうか
もし3グループに区分けするとこんな感じでそうφ(.. )
.
0929







.
ボラティリティが低くて流動性が高い通貨ペアは高いレバレッジを容認しつつ
ボラティリティが低くて流動性がない通貨ペアは低いレバレッジに抑えこむイメージ
特に政治リスクが高い通貨ペアや安定性の低い新興国通貨(エマージング通貨)は
さらに低めの第4グループにしてもよいかもしれませんφ(.. )
実験を行ってその事例を参考にしながら新しいものを開発するのが一般的な流れです。
FX法人口座の試作品(パイロットタイプ)を完全に無視した上で
なんの実験も考証も検証もせずにレバレッジ上限10倍にいきなり規制するってのは
むしろそれによって不都合や問題点が見つかる可能性が高いのでやるわけがないでそ
日経新聞の記事を書いた記者はまず根本的に頭がイカレてるんだおね
金融庁が行ってる実験を元にして新しいルールや制度が作られるわけだから
当然ながらFX法人口座の事例にそった新レバレッジ制度になると予想してるお

この1〜2年間でもほんの数日で10%以上下落したことがある通貨ペア
つまり南アフリカランド円やトルコリラ円はまず間違いなくレバ規制入るでそ
あんなリスクの高い通貨で25倍建てたら危険すぎるからそりゃあたり前でそ(´・ω・`)
またドル円やユーロドルまでをレバ10倍以下に規制するのは経済合理性がないおね
日経225先物のレバが25〜30倍なのにFXだけ10倍に規制したとしても
結局のとこ為替が円高に動くと先物が急落して個人投資家が大きな損失出すんだから
本当にそこを防ぎたいと思うなら両方同時に10倍に規制しないとまったく意味がない


ss2286234570 at 04:17|PermalinkComments(2)

2017年09月27日

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討 その1

FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討
リスク管理を懸念、最大25倍の規制見直し
2017/9/27 18:45 日本経済新聞 電子版
金融庁は外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていると判断した。国内の取引高は約5千兆円に上る一方、FX業者への規制は銀行などに比べ緩い面がある。規制見直しで日本発の市場混乱を防ぐ。金融庁はFXの業界団体、金融先物取引業協会と規制見直しに向け協議を始めた。早ければ来年にも内閣府令を改正して実施する可能性がある。
個人投資家は現在、手元資金の25倍までの取引ができる。手元に4万円の証拠金があれば、100万円まで取引できる計算だ。レバレッジを10倍にして、同じ100万円の投資をしようとすると、必要な証拠金は10万円になる。
金融庁は過去の外為相場の値動きを踏まえ、変動率が最も大きいケースでも元本がなくならないような制度設計をめざしている。1985年以降でみると、主要10通貨の平均の変動率は11.4%。元本がなくなるレバレッジは約9倍だ。検討の軸に据える「10倍程度」という案はこうした過去の変動率から計算したものだ。金融庁は過去の外為相場の値動きを踏まえ、変動率が最も大きいケースでも元本がなくならないような制度設計をめざしている。1985年以降でみると、主要10通貨の平均の変動率は11.4%。元本がなくなるレバレッジは約9倍だ。検討の軸に据える「10倍程度」という案はこうした過去の変動率から計算したものだ。1985年以降のドル円相場で最大の変動率は6.7%。仮に15倍以上のレバレッジをかけて取引すると元本がなくなる。個人投資家に人気のある豪ドル円相場は1日で12.5%変動したことがあり、この場合はレバレッジが8倍以上で元本が消える。
FXは2000年代初頭から国内で盛んになった。当時は規制がなく、投資家が預けた証拠金以上の損失を負うなど投機性の高さが問題だった。10年にレバレッジを最大25倍にする規制を敷き、投資家が証拠金以上の損失を被ることは少なくなった。一方で取引量は増えて外為市場への影響が大きくなっているため、金融庁は規制を強めるべきだと判断している。
金融庁はレバレッジ規制と同時に、FX業者の自己資本規制の見直しも検討する。現行ルールでは120%を下回ると業務改善命令の対象になる。FX業者へのストレステスト(健全性審査)では、カバー取引先が破綻した場合に自己資本規制比率が120%以下になる業者が複数あった。
規制強化に対してFX業界の反発は根強い。レバレッジを下げれば取引量が減り、収益減少や為替市場の流動性低下につながると懸念する。FX取引をけん引してきた個人の投資行動にも影響を及ぼす可能性がある。FX取引はまず、投資家が業者に売買注文を出す。業者は銀行などに顧客から受けたのと同じ注文を出す「カバー取引」によって為替変動リスクを相殺するようにするが、実際はこうした取引が不十分な例もある。

金融庁が来年にもFXのレバレッジ規制を変更すると記事になってました
文章全体をちゃんと読んで見ましたがかなりというかすごく内容が乱暴すぎでそ(´・ω・`)
正直なとこ数学のできないバカが弾き出しちゃった計算値でそ、これ
そもそも1985年以降の主要通貨の平均変動率が11.4%って書いてあるけど
まずなによりもこの数字がものすごく恣意的すぎるおかしな数字でそ(゚д゚)、ペッ

1985年ってまだドル円のレートが250円の時代の話でしょ。それ
しかも1985年に実施されたプラザ合意の影響で急激な円高が進んだんで
1985〜1988年の3年間でドル円が250円から120円まで猛烈に動いてるから
1985〜1990年のこの5年間を計算に入れるか入れないかでまったく結果が違うおね
そもそもブレトンウッズ協定の崩壊だのプラザ合意だのなんてあまりに古すぎ。
.
0926










プラザ合資そのものが偶然誘発された事故でも事件でもなんでもなく
日米政府が事前に示し合わせて共同為替操作をやるっていう公開操作なのに
プラザ合意みたいなことが起きたら為替が動くからFXは危険とかアホすぎでしょ
金融ショックや地震・津波が起きたら為替が急激に動くからFXは危険って言うなら
まったくその通りだしレバレッジ規制の変更は必要だと思うけど
「日米政府がまたプラザ合意みたいな協調為替操作をしたら為替が動くから危険
ってのはそりゃあたり前のことだし、むしろ為替操作をやらなきゃいいだけの話だお
いずれにしても議論のスタート時点でプラザ合意の期間を計算に入れるのがおかしい。

プラザ合意のあった1985年なんてそれすでに現代じゃなくて近代の話だおね。
日本の銀行の預金金利が5%とか6%とかあったころに新興国時代のお話でそ
日本の高度成長期の為替変動率を基礎にして将来の為替変動率を予測して
高齢化と経済低成長時代の制度を決めるってのは完全にキチガイの発想(゚д゚)、ペッ
明治時代や大正時代のデータを基に日本の法律を作ろうといってるのと同じくらいバカ
記事を書いた日経の記者は自分が何を書いたのか理解する能力がないキチガイでそ
そもそも現代の為替は70〜140円以内に限定された極めて低いボラティリティの時代なんで
ドル円が250円時代の為替のボラティリティを一緒に足して平均値を出すって究極のアホ
例えていうならまったく売買単位が異なるライブドアと任天堂の株価を足して
平均株価を算定してるのと同じくらい意味のないバカな計算だと思うおね(`・ω・´)


ss2286234570 at 20:18|PermalinkComments(0)

2017年02月27日

FXの法人口座のレバレッジが2/27から引き下げ

法人のFX取引、規制強化 27日から
2017/2/26 23:44 日本経済新聞 電子版
金融庁は法人の外国為替証拠金(FX)取引に対する規制を27日から強化する。これまでFX会社の裁量に任せてきた証拠金率の設定に、一定のルールを設ける。為替相場の急変に備えてリスク管理を徹底し、取引する法人やFX会社の損失を抑える。新ルールの下ではドル円取引で「証拠金の50倍程度までに制限される」(国内FX会社)との見方が出ている。
昨年改正した金融商品取引業等に関する内閣府令が27日から施行する。
新たなルールでは、FX会社が過去の変動率などに基づいて毎週、通貨ごとに証拠金率を設定する。個人のFX取引にはこれまで証拠金の25倍までと制限があったものの、法人の場合はFX会社が任意で証拠金率を設定していた。
2015年1月のスイスフランショックなど、為替相場が急変動した際に法人の損失が証拠金を上回り、その分、FX会社には多額の未収金が発生していたという。

倍率規制導入で「消える業者」「残る業者」
2010.9.22 プレジデントオンライン
一主婦がFX(外国為替証拠金取引)で4億円儲けて1億3000万円脱税。大阪国税局管内では7億円稼いだ元自営業者一族が脱税で告発されたりと一般人FX長者が続々と話題になり、ここ2、3年にわかに注目を受けてきたFX。このFXに2009年夏から2010年にかけ大きく規制がかけられる見込みだ。
一つは、金融庁が2009年8月1日に施行する「顧客資産の保護強化」のための内閣府令。
これは、客の証拠金などを信託保全することと、顧客に信託金を超えた損失が出た場合に取引を強制終了させるロスカットルール(損切り制度)を徹底させる、というもの。
「大幅な損失を防ぐため、今回の府令以前にもロスカットルールはある程度導入はされていて、顧客が大幅損失しそうになると業者が強制手じまいをしてくれていた。が、実際は為替の急変動でロスカットができず、大損失を受ける人もしばしば」(業界関係者)

0227










本日の2/27からFXの法人口座のレバレッジが規制強化されるようです
2009〜2010年頃には個人口座のFXレバレッジ規制が入りましたが
今回のは個人口座ではなく法人口座だけがレバレッジ規制強化の対象のようだおφ(.. )

現在のところ個人口座のFXレバレッジは上限25倍までだけど
法人口座に限ってはレバレッジ100倍くらいまでが許容されていました(●´ω`●)
でもこれが今回から規制されて上限50倍くらいに引き下げられるみたいだおね
先物やFXみたいな証拠金取引でレバレッジ100倍ってのはちょっと危ないと思うけど
レバレッジ50倍ならそれなりにもっと許容してもいいとおもうんだおね
できたら個人口座も法人口座みたいにレバレッジ50倍に引き上げてほしいところ

今回の規制で法人口座の上限レバレッジは通貨ペアによって異なるみたいです
どうやらボラティリティの高い通貨ペア(荒れやすい通貨ペア)ほどレバが低く
ボラティリティがあまり高くない通貨ペア(大人しい通貨ペア)ほどレバが高い様子
と思ったけどよくよく見るとそんなに通貨によって差異はないみたいです(`・ω・´)
ドル円やポンド円あたりはほとんどレバレッジ50倍前後
ユーロ米ドルだと70倍と高い逆にランド円やトルコリラ円はやや低めの30〜40倍

FXプライム 法人レバレッジ一覧
https://www.fxprime.com/simulate/simple_currency.html

ヒロセとか外為どっとコムとか色々調べてみたけど
レバレッジとか証拠金率とか証拠金率がちゃんと一覧表示されてなくてわかりにくい
一番解りやすく一覧化されてたのがプライムだけでその他はすごく判りにくい
もうちょっとわかりやすいよう表でも作ればいいのにねえ(´・ω・`)
どうやら法人口座の証拠金率はどのFX会社でも各社統一っぽいので
法人口座の人はこのURLブックマークしとくのがいいかもしれませんφ(.. ) 


ss2286234570 at 04:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年04月13日

来年2017にもFXの法人口座でもレバレッジ規制開始か?

FX取引、法人も倍率規制 金融庁 来年にも通貨ごとに上限
2016/4/13 1:30 日本経済新聞 電子版
金融庁は外国為替証拠金(FX)取引の規制を強化する。すでに個人の取引は元手となる証拠金の25倍までに制限しているが、法人にも倍率規制を導入する。過去の相場の変動を踏まえ、通貨ごとに倍率の上限を決める。相場の急変で個人だけでなく中小企業などが過度なリスクを負うことを防ぐ。
金融商品取引法の内閣府令を改正し、来年にも規制を適用。FX取引を扱う業者に対し、法人も一定以内の倍率での取引に抑えることを求める。
FXは担保にあたる証拠金を業者に預けて外貨を売買するしくみで、証拠金を大幅に上回る金額の取引ができる。例えば個人の場合、足元の円相場なら108万円(1万ドル)の証拠金で最大25万ドル分まで取引できる。少ない元手で大きな為替差益を狙える半面、倍率が高いと小さな相場変動でも多額の損失を被るリスクがある。
金融庁は証拠金の500倍といった高倍率の取引が存在していたFXで、個人は2010年に最大50倍、11年には25倍までとする規制を導入した。ただ中小企業などの法人は対象外で倍率規制はなかった。新規制は法人を対象にし、「ドル・円」や「ユーロ・ドル」などの通貨の組み合わせごとに過去の相場の変動幅に基づいて倍率の上限を決める方針だ。
FXの取引規模は15年12月に月間354兆円に達している。大半は個人投資家による取引とみられているが、15年1月にスイスフランがユーロに対して約3割上昇した際には、法人投資家に証拠金を上回る損失が発生した。新たな規制の導入ではこうした事態を防ぐ。

0412










まず最初にいうと2010年にFXの個人口座にレバレッジ規制が入れられたのは
「個人投資家を保護する」という名目だったということです
つまり規制の対象はあくまで個人口座であって、法人口座にはレバレッジ規制がありません

しかし来年2017年にもFXの法人口座でもレバレッジ規制が導入されるようですφ(.. )
記事にある通り、規制の理由は法人口座で不足金(未収金)が大量に発生したからでそう。
2015年くらいから為替相場は局所的にやたら荒れています(((( ;゚д゚)))
スイスフランショックだけでなく、2015年の夏はチャイナショックで為替が大荒れ
今年2016年1月には南アフリカランド円が大暴落して悲惨な事態になりました
南アフリカランドの暴落の背景には、原油価格暴落とおなじく
資源価格は希少貴金属価格などが暴落して南アフリカの通貨が叩き売られたから(らしい)

金融先物業協会ではFX会社の未収金の発生状況が数値まで開示されてるおφ(.. )
http://www.ffaj.or.jp/monitoring/account.html
相場が荒れると個人口座でもいまだに未収金が発生してるようだけど
個人口座に比べて圧倒的に少ないはずの法人口座でけっこうな件数が発生してるおね
金額的にはたしかに法人口座より個人口座の方がロスカット未収金が多く発生しています。
だけどそもそも個人口座は法人口座より100〜1,000倍も多く開設されてるので
個人口座の未収金の発生件数や発生金額が多いのはあたり前のこと。

日経新聞の記事の中ではレバレッジ規制の詳細までかなり書いてあるおね。
「ドル円」とか「ユーロドル」といった通貨ペアごとにレバレッジを変えると書いてあります
言わんとしてることはなんとなくわかります。
つまり流動性が高くてボラが低い通貨ペアはレバレッジの上限を高く許容するけど
流動性が低くいてボラが高い通貨ペアはレバレッジ上限を引き下げるってこと
極めてあたり前のことしか書いてないのでそりゃそうだって話でそ(*・ω・)ノ

例えば2015年11月から2016年1月にかけては原油先物や為替が大きく動いてます。
南アランド/円はこの期間に8円から6円台2円動いています。
つまり1ヵ月半ほどの間に25%も通貨の価値が急激に変動してるってことだおね
一方ドル/円だと123円から116円までの7円しか動いてないので
同じ期間におけるドル/円の通貨の価値の変動はせいぜい6.5%ほど
この変動率を比較していうなら南アランド/円はドル/円より3.84倍激しく動いたってこと。

たった1ヵ月半で通貨の交換価値が25%も変動するのはムチャクチャだおね
ドル/円でいえば現在の108円が1ヶ月半後に81円になるってことですにょ(σ´∀`)σ
こんなに価格が動いたらFXがどうとか以前に経済そのものが大混乱するでそ。
ましてこんなボラの高い通貨でレバレッジ100倍で取引するなんて自殺行為です。
この時期に南アランド/円をロングで持ってた人はほとんど即死だおね
規制するのが悪いってより、規制しないほうがおかしいってレベルだお(`・ω・´)

一般的に、実取引がたくさんあって流動性がある通貨ほど変動率は低くなるし
実取引がほとんどなくて流動性の低い通貨ほど変動率は高くなります
東証一部のトヨタ株の変動率は低いけど、マザーズのバイオ株は変動率が高いのと同じこと
トヨタの信用取引に規制が入ったという記憶はほとんどないですが
バイオ株は値動きが激しくなるとすぐに信用規制が入ってレバレッジを引き下げてます。
(正確にいうと信用取引の場合はレバレッジではなく保証金率を変動させてるけど)
細かい部分は異なるけど、要はこれと同じようにFXも細かくレバレッジを調整するってことでそ

最終的には法人口座のレバレッジはドル円、ユーロ円、ユーロドルみたいな
流動性があるメジャー通貨はレバレッジ上限が50倍くらい
流動性が低くてボラが極めて高いランド円やトルコリラ円はレバレッジ上限25倍くらいに
着地して終わりじゃないかなって思いますにょ(σ´∀`)σ
それでもダメなら最終的に全通貨ペアで25倍くらいまでさらにレバが下げる可能性もあるでそ。
なんでそう思うかっていうと実際に個人口座のレバレッジもこんな感じで引き下げられたからです

ss2286234570 at 02:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)