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FX

2024年05月23日

イエレン米財務長官「為替介入はまれであるべき」と強調

イエレン長官、介入は「まれであるべきだ」と強調−事前の伝達も必要
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-23/SDXTD6DWX2PS00
2024年5月23日 21:07 ブルームバーグ
イエレン米財務長官は、為替介入はめったに使用されない手段であるべきで、介入に踏み切る際には十分な警告が発せられる必要があるとの考えをあらためて述べた。
主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に出席するためイタリアのストレーザを訪れたイエレン氏は、日本などはドル高にどう対応できるかという質問に対し「介入はまれであるべきで、実施には事前の伝達が適切だと考える。そして介入するのであれば、主に為替市場のボラティリティーへの対応であるべきだ」と答えた。「介入は決して日常的に用いられるような手段ではない」と続けた。



イエレンって昔はFRBに居たんで日本の金融政策についてあーだこーだ言う立場じゃなかったのだけど、現在は米財務長官なんでかなり強い立場です。
強いっていうか大物閣僚の一人なんでアメリカを代表する閣僚の一人ですφ(.. )
その米国財務長官が日本の為替政策に対してはっきりと警告の発言をしたようです。

以前にも同じような発言をしてるのであらためて安易な為替介入を警告したんでそ
日本の財務省としては同盟国であるアメリカの財務長官の発言の意味は大きいので
同盟国からの警告を無視したり、スルーするというのはまず許されません(´・ω・`)
しかも「もし為替介入するなら必ず事前通達すべき」とまで言及しています

日本の財務省としては今回のイエレンの発言警告ってのはかなり影響が強いので
おそらく150円台での再度の為替介入の可能性は非常に厳しくなりました(´・ω・`)
というより150円台での為替介入はほぼ不可能かなって印象です

おそらく前回の163円あたりからの為替介入はアメリカにも事前伝達してたはずなので
もし次回また神田財務官が為替介入に踏み切るとしたら162円以上っぽいですね。
足元ではインフレを示す指標が続いたことでアメリカの利下げ期待が遠のいたってことで
NASDAQなんかが売られてるし、利下げ期待低下でドル売りも起こりにくいです
もちろん何が起こるかわからないので絶対とは誰も言えないのですがφ(.. )
傾向としては今回のイエレン財務長官の警告もあり円安に再度向かいそうなふいんきです

ドル円 チャート

ヒロセ通商(7185) 3,615円 +10円 (+0.28%)

マネーパートナーズ(8732) 259円 +2円 (+0.78%)

マネパは最近ずっとスワップが悪化して一方で業績も低迷しまくりですね(((( ;゚д゚)))
ドル円とかポンド円のスワップポイントなんか死ぬほど悪いしスプも微妙だし
業績がかなり悪化してるし顧客離れがすすんでる可能性ありそうですねΣ(゚д゚;)
四半期の業績がかなり悪化してるし、株価も右肩下がりで失望感が強そうだおね




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2024年05月09日

為替介入「いつでもやる用意ある」、介入報道は否定−神田財務官

為替介入「いつでもやる用意ある」、介入報道は否定−神田財務官
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD6VYZT0AFB400
2024年5月9日 8:13 ブルームバーグ
神田真人財務官は9日午前、足元で円安が進んでいることを受け、いつでも為替介入を実施する用意があると市場をけん制した。政府関係者が為替介入の事実を認めたとの一部報道は否定した。同省内で記者団に語った。
神田財務官は、為替介入を「いつでもやる用意がある」と述べた。「極端に言えば、明日やるかもしれないし、あさってやるかもしれないし、必要があればいつでも適切な行動をとる」と加えた。9日朝の円相場は1ドル=155円台半ばと、前日夕方から小幅下落して推移していた。その後、日銀が公表した4月の金融政策決定会合の「主な意見」の発表を受け、155円台前半に小幅上昇した。政策委員から円安で基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性があるとの発言があった。

神田財務官、為替介入実施報道に「コメントせず」
2024年5月9日 8:52 日本経済新聞
財務省の神田真人財務官は9日、政府と日銀が4月29日と5月2日に円買い・ドル売り介入を実施したとの一部報道について「介入の有無についてコメントするつもりはない」と語った。政府関係者が認めたとの報道内容に関しては「政府関係者が何か話したというような事実はない」と話した。
円買い・ドル売りの為替介入は政府と日銀が持つ外貨準備が原資となる。市場では米国債を売却してドルに換金する手法は米国債の利回り押し上げにつながるためハードルが高く、預金の方が円買いの原資として使いやすいとの見方がある。
神田氏は「世の中で言われている限界というのは全く間違っている。断言する」と言明し、保有資産の種別が介入の制約にはならないとの認識を示した。「どういう仕組みかについては手の内を明かすことになるので申し上げない」とも話した。
0514

また為替変動のニュースと政府・日銀による為替介入のニュースが増えてきたようなので
記事の作成の順番を変えて直近で動きが起きそうな為替の記事を先に書きますφ(.. )

前にも書きましたが神田財務官の為替介入はアメリカの利下げの支援が期待できず
単独での介入を強いられるため、今までのように出来高の多い時間に行って円高に誘導するタイプの介入ではなく夜討ち朝駆けタイプの介入に偏っている傾向があります
それはつまり円高を誘導するタイプの介入というより、流動性の低い時間帯に仕掛けて売り崩してロンガーに被害を与えてドルの買い方の腰を引かせるタイプの介入と言えます。

特に祝日の朝や土曜・月曜の朝を狙うような介入は流動性の低いところで売り崩すため、
ストップロス(損切りの逆指値注文)の注文を狩りとったりロスカットを誘発しやすいので
場合によってはロンガーに損失を強いやすくポジション狩りみたいな介入になります

従来の介入が木刀なら、神田財務官の介入は抜き身の真剣を振り回すタイプの介入なので
そもそもロンガーを殺しに来るような新選組みたいなやり口なのでけっこう危険です
特に流動性の低い土曜の朝や月曜の朝を狙ってくるようならなおさら危険でそ(´・ω・`)
何を考えてるかよくわかんないような介入タイプなので十分に警戒が必要でそね

<祝日・早朝の為替介入が狙われやすい理由>
[動性が低いので少ない資金で売り崩しやすく5-7円の変動を起こしやすい
⊇貌・早朝はスプレッドが広がりやすくストップ狩りやロスカ喰らうとダメージが大きい
F本のFXでは朝6時の証拠金維持率が100%割れると多額の追証が発生しやすい
さヾ愿蟷餡箸箒睛撒ヾ悗琉拌悒肇譟璽澄爾詫眛へのポジション持ち越しが制限される
サヾ愿蟷餡箸箒睛撒ヾ悗琉拌悒肇譟璽澄爾禄桔持ち越しは禁止か制限が大きい

以上のような理由から祝日や早朝の為替介入は効果が大きく被害を与えやすいので
政府・日銀があからさまに狙って介入してくる傾向が強くなってきていますΣ(゚д゚;)
カレンダーを見ると5月は日本の祝日はないですが5/27はアメリカの祝日で為替の流動性が低下しやすいのでこの日もまた為替介入に狙われやすい日にちと言えるでそうφ(.. )
その他ではやはり土曜の早朝が狙われやすく、月曜朝のパターンも考えられます

日本のカレンダー
https://www.benri.com/calendar/

アメリカの祝日カレンダー
https://holidays-calendar.net/calendar/usa_calendar.html

土曜や月曜の早朝は主要な為替市場が開いてないので特に流動性が低下しやすいため
この時間に為替介入すると通常よりもより激しい為替変動が起こしやすいってのもあるし
米ドル円ですらスプレッドが1円=100銭とか2円=200銭まで拡大する可能性があるので
仮に底値でロングポジションを建ててもスプレッドが急拡大したことで一時的に維持率が急低下して追証が発生したり、ポジった直後にロスカ喰らうといったリスクもあるでそ

またスプレッドが急に拡大すると両建てしても助かりにくいケースも考えられます(´・ω・`)
(どちらかといえば両建てリスクが高いのはドル円よりトルコリラ円とかですが)
底値で買おうと指値出してても、短期的にそれ以上の瞬間的な為替の崩壊が起きたら、その数分間でロスカットくらう可能性もあるだけに注意が必要ってことです(((( ;゚д゚)))

2024年05月02日
【悲報】神田財務官「夜討ち朝駆け、早朝ストップ狩りもやるで!」

2024年05月01日
為替介入観測で、ドル円158円→160円→154円と為替市場が大荒れ

2024年04月24日
ドル34年ぶり155円台に突入! トランプ前米大統領はドル高を批判




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2024年05月02日

【悲報】神田財務官「夜討ち朝駆け、早朝ストップ狩りもやるで!」

財務省 神田財務官“24時間態勢で対応” 介入有無の言及避ける
2024年4月30日 18時10分
神田真人財務官は30日、引き続き24時間態勢で為替動向を注視し、必要な時には適切な対応を取っていくと述べた。29日、ドル/円は160円に乗せた後に急落したが、為替介入の有無について「私から申し上げることはない」と話した。
財務省内で記者団の取材に応じた。神田財務官は、マーケットを常に注視しており「ロンドンだろうがニューヨークだろうがウェリントンだろうが関係ない」と語った。必要であれば、主要7カ国(G7)や国際通貨基金金融委員会(IMFC)・20カ国・地域(G20)で共有されている国際ルールにのっとってしかるべく対応していく方針を示した。「水準について考えることはない」とも述べた。

財務官「過度な為替変動、看過せず」 介入はノーコメント
2024年4月29日 18:58 日本経済新聞
財務省の神田真人財務官は29日夕、対ドル円相場の急騰を受けて市場で政府・日銀が為替介入に踏み切った可能性が取り沙汰されていることについて「為替介入の有無について申し上げることはない。ノーコメントだ」と話した。足元の円相場の変動に関し「投機による激しい、異常ともいえる変動が国民経済にもたらす悪影響には看過しがたいものがある」と語った。「引き続き必要に応じて適切な対応をしてまいる」とも強調した。
円安への対応策を巡っては「24時間365日対応できる準備をしている。(介入を含む対応の可能性は)いつでもということになる」と説明した。

実は今回の為替介入は失敗を許されない非常に厳しい崖っぷちでの介入なんだおね
なぜならパウエルFRB議長が最近になって常々いってるアメリカの利下げが延期になって、
利下げの支援策が受けれなくなったので介入単体で戦うしかないからです(´・ω・`)

財務省にとって決して負けられない立場での戦いで介入せざるを得なくなってしまったので
今回みたいな夜討ち朝駆け、さらには早朝の売り崩し介入みたいのにまで手を染めました
従来はそんな介入はしてなかったのでかなり追い詰められてたってことでそφ(.. )

ぶっちゃけ神田財務官の最初の発言にはすでにそのことが含められていましたΣ(・ω・ノ)ノ
ちゃんと神田さんの発言を正しく読み取ってた人はとっくに気が付いていたはずです。

神田財務官は「為替介入はウェリントンだろうが関係なくやるといってますが、
このウェリントンとはニュージーランドの首都のことで、アメリカの市場が終わった後のオーストラリアやニュージーランドの為替市場が開いている時間帯のことを指します
ちなみにこのウェリントン時間こそ日本時間でいう凡そ早朝4時〜8時のことですφ(.. )
「ウェリントンだろうが関係なく」「24時間365日いつでもおかまいなしに」という事前のにおわせ発言はまさに早朝であっても売り崩しを仕掛けるぞという意味です。
逆に言えば、機関投資家や個人投資家に対して暗に警告をしていたわけですΣ(゚д゚;)

ちなみにこれまでの政府・日銀による介入は平日の午前中とか夕方〜夜中に行っており、
祝日に介入したことはっても早朝や祝日の早朝を狙ったことはこれまでありません。
なぜなら早朝は流動性も低いし、個人投資家にも甚大な被害を与えてしまうからです

例えば、火曜や水曜の昼間(日本時間)や夜中(ロンドン時間やNY時間)の為替介入は、介入によって圧力をかけて為替を円高に導こうとする一般的な介入なので
4〜6円も円高に動けば「ここでリバ狙いでドル円ロングして儲けたろってなります。
実際に数日以内に2〜3円はリバウンドするので買い方は儲けやすいだけの話です
これだと為替介入しても円安抑制効果は低いし買い場を与えるだけの可能性もあります

ところが祝日の早朝や土曜日の早朝に行う為替介入はこれとはまったく意味が異なり
流動性の低いとこで売り崩して、個人投資家や機関投資家のストップを狩ったりロスカットを狙ってくるかなり危険なロンガーを殺す破滅させるための介入です。
相場を円高に誘導するためではなく明らかに人を狙って殺しに来てる介入といえます👹

ちなみにストップ狩りとは、一般的にはロスカット回避のために少し高め・安めに入れている決済の逆指値を意図的に狩りにくるようなレート変動のことです。

これまでの財務省による為替介入は、取引参加者が多くて十分な流動性があって個人投資家にもそれなりに配慮した時間帯にのみ行ってきたのは間違いないですφ(.. )
為替介入といえば日本市場が始まっている昼間とか、ロンドンやアメリカ市場が始まって流動性が担保された夕方や夜中(日本時間17時〜24時)に行ってきました。
しかし今回は、FRBによる利下げ支援策なしでの為替介入なので通常の正攻法による介入では成功しないと踏んで、卑劣な奇襲・闇討ち介入に踏み込んだってこと

今回は為替介入によって円安を絶対に阻止・牽制しなければならないという重責があり、
従来のように個人投資家の生死に配慮する余裕がなかったことの裏返しともいるでそう
いくら政府・日銀による為替介入とは言え、早朝介入により個人投資家も巻き込んで死体の山を積んで許されるのかという疑念が残るのも事実なのですが(´・ω・`)
これ以上円安を放置しておくわけにはいかないという止むぬ止まれぬ背景もあったことから
神田財務官も個人投資家を皆殺しにする覚悟で卑劣な作戦を選択したってことでそφ(.. )

そもそも財務省の財務官のトップが「ウェリントン時間に関係なく介入する」なんて言い出した時点で、個人投資家ももっと危機感を持つべきだとしか言いようがありません

流動性の低い早朝に介入するってことは、スプレッドがガバガバの時間帯の明け方に5〜7円鋭く動く可能性があるわけでそうとうな危険な値動きを伴うものです
財務官のトップがストップ狩りやロスカット狩りのような悲惨な事態を覚悟して、
事前に警告したうえで介入してるわけですから個人投資家も同じくらい覚悟すべきでそ。

今回はストップ狩りやロスカットを強いる為替介入を仕掛けた背景や経緯を書いたので、
早朝介入による効果とかリスクについては次回のブログ記事にてまとめる予定です。

2024年05月01日
為替介入観測で、ドル円158円→160円→154円と為替市場が大荒れ

2024年04月24日
ドル34年ぶり155円台に突入! トランプ前米大統領はドル高を批判




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2024年05月01日

為替介入観測で、ドル円158円→160円→154円と為替市場が大荒れ

大口の買い、祝日に急騰劇 円160円から154円台に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2922R0Z20C24A4000000/
2024年4月29日 23:01 日本経済新聞
29日の外国為替市場で円の乱高下をもたらしたのは、祝日に乗じた投機筋の売りと、急落後に断続的に入った大規模な円買い注文だった。市場では政府・日銀が為替介入に動いたとの観測も浮上する。もっとも上値では積極的な円売りもあり、円の先安観は根強いとの見方も多い。この日、最初に大きく動いたのが日本時間10時30分ごろだった。まとまった円売り注文が出ると円安が加速し、円買い注文が一気に引いてフラッシュ・クラッシュ(一瞬の急変動)のような動きとなった。158円台から160円24銭まで急落し、34年ぶりの円安・ドル高水準を更新した。

円買い介入観測、29日に5兆円規模か 市場推計
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB306ON0Q4A430C2000000/
2024年4月30日 19:32 日本経済新聞
市場参加者の間で30日、政府・日銀が29日に5兆円規模の円買い介入を実施したとの観測が広がった。日銀が30日発表した5月1日の当座預金残高の見通しによると、29日の為替介入を反映する「財政等要因」による減少額が7兆5600億円で、為替介入を反映していない市場の当初予想とずれが生じたためだ。
為替介入は財務省が判断し、日銀が実行する。円買い介入を実施すると、民間金融機関が日銀に預ける当座預金から円が国庫に移動し、当座預金が減少する。決済は一般に2営業日後になるため、29日の介入が5月1日の残高に反映される。銀行間の資金のやりとりを仲介する短資会社の予想(2兆500億〜2兆3000億円減少)との差額が介入の実施額と推測できる。29日は円相場が一時1ドル=160円まで急落した後、154円台まで円高が進んだ。断続的な円買いが続いたことで、市場では為替介入との観測が強まった。


円取引量、22年介入に匹敵か 「激しい値動きに声失った」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB301BR0Q4A430C2000000/
2024年4月30日 12:57 日本経済新聞
「ドル円相場が円安方向にあんな動きをするのは初めて見た。(急落とその後の急騰について)だんだん声も出なくなるような激しい値動きだった」。祝日の29日も出勤していた邦銀の為替ディーラーはこう振り返る。
日銀が金融政策決定会合を開いた先週26日、円相場は1ドル=155円台から158円台まで下落した。祝日だった29日の東京市場では、政府による為替介入を警戒し休日出勤する外為市場の参加者が多かった。そこで市場が目の当たりにしたのは一瞬で158円から160円まで急落するフラッシュ・クラッシュのような異例の値動きと、大規模な円買いによる急反騰だった。
29日午前10時30分すぎに急落し、34年ぶりに1ドル=160円台の大台を付けた。祝日で輸出企業の円買いが細るなか、投機筋の円売りが円相場を押し下げた。雰囲気が変わったのが午後1時すぎだ。円が断続的に上昇し、一時154円40銭まで円高が進んだ。円安に振れるのを阻止するような断続的な円買いが続いたことで、市場では為替介入との観測が強まった。




ドル円チャート
0430












今回はGWに介入してくるんじゃないかろ事前に色々と言われていたわけですが、
複数の原因が絡んで最終的には政府・日銀が為替介入に着手したようですφ(.. )
(確定的な証拠は必ずしも明確ではないので、おそらく介入があったとされています)

ー莪が少なくて流動性の低い祝日の方が少ない資金で大きく為替変動を濾しやすい。
⊇桔に自民党が選挙で衆議院補欠選挙で全敗したので為替円安は容認できなくなった。
8畫庵罎2円も円安に振れて160円を突破して介入シグナルが発動した。


の理由はどちらかというと政治的な絡みがあるので財務省は直接は関係しませんが、
自民党が全敗していよいよ岸田総理の首も支持率も怪しくなってきたので
その上さらに円安を放置して物価上昇に手を打たなかったら信用を失うからでそ

の理由は祝日の、特に月曜の日本時間は欧米の為替市場が閉まってる時間帯なので
出来高もなく流動性も低い市場なので板をブチ抜いてドルを一気に売り込んでいけば
少ない資金で大きく為替を変動できるという地合いを利用したんでそうφ(.. )

経済指標カレンダー
0501








アメリカ時間では5/1(水)で日本時間では5/2(木)の未明にFOMCが予定されています。
ここでFRBが金利発表とパウエルFRB議長が記者会見をするのでまた為替が動きそう
さらに5/3(金)の日本時間21時半にはアメリカの雇用統計の発表も予定されてます(´・ω・`)
例え為替介入がなかったとしても今週はかなり大きなイベントが目白押しです
利下げの開始延期とかの話が出たらまたドル高円安が起きるかもしれませんφ(.. )

なお為替介入する側としては各国の為替市場が休みで流動性が低い方が
より少ない資金で介入効果が高い結果を引き出しやすいので、日本が祝日の5/3(金)と特に5/6(月)あたりがかなり再度の介入を発生させるくさささがありますφ(.. )
しばらくは臨戦態勢で為替介入を準備して介入のタイミングをうかがっているので
今週から週明けにおいてはまだまださらに波乱の展開が待っているかもしれません




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2024年03月06日

3/6為替市況 満を持して岐阜暴威さんドル円買いで参入!

ドル円、21日線を下放れる展開 予想通りのパウエル証言にドル売りの反応も
2024/03/07(木) 01:57  みんかぶ
きょうのドル円は売りが優勢となっており、149.30円付近に下落している。NY時間に入ってドル売りが優勢となり、米国債利回りも下げている。きょうの下げで21日線を下放れる展開が見られており、明日以降の動きが警戒される。
パウエルFRB議長の議会証言が行われているが、証言開始前に事前原稿が流れ「年内いずれかの時点での利下げ開始が適切」と利下げに言及している一方、「2%目標の確信が深まるまで利下げは適切ではない」とも述べていた。市場の利下げ期待は追認するものの、時期や程度については経済指標次第とのスタンスを再度強調している。
すでに早期利下げ期待を後退させている市場は、もう少しタカ派な内容になるのではとの警戒感も一部には出ていたが、予想通りの内容であったことから、為替市場はドル売りの反応を示している。

米ドル円 チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
3333













いつもは取引の失敗のネタとして記事を書くんですが今回は「明らかに変」でした
実は今回は日中からドル円チャート見てたんでこんな取引ありえんのかなって思いました。

そもそも3/6(水)って日足チャート見てたら寄りから下値抵抗線を完璧に下抜けてて
ほぼそのまま下抜けしたままレートが推移してたんで明らかに買うわけない価格帯でした。
(ある程度チャートを見ながら判断してるならまず買いはありえないタイミングでしょ)
もう何年も、それこそ10年以上FXや株取引してる経験者がこんな下手な取引しますかね

たしかに15分足チャートで見てたらややリバるかな?ってタイミングではあったけど、
そもそも日足で下抜け確定してて、次の下値抵抗線が148円だったわけだから、
日足チャートでテクニカル的に考えたらまず絶対に買いの判断はありえないですよね

<疑問点>
ー造和召龍伴圓杷笋螢櫂犬盞てて、両建てにして損してるポジだけ開示した。
普段から全くチャート見ずに勘で売買してて、テクニカルは一切無視してる。


確かに何十年取引してもまったく経験や技術が身に付かない人はいます(´・ω・`)
小学生より下手くそで成長が一切ない投資家だっって説明されたらそうかもしれないけど、
でも株の売買してるときはYouTubeで岐阜さんってけこうテクニカル語ってたんですよね

あれだけテクニカルを語りながら株取引をしてた人がなんでまた
FXではテクニカルを完璧に無視して適当売買やってるのかって考えたら違和感が生じます。
いつもはそうは感じなかったけど、今回はもろに違和感を感じたんですよね

負ける取引をして公開するメリットあんのって考える人ももちろんいるでしょうけど、
なんでそんな演技するのって言われたらそりゃ「負け芝居でお金が入る」からでしょ
いっぱい損してる画像をアップしたら閲覧数が増えるんでインプ稼げますよねφ(.. )
ツイツターのインプレッション増えたら収入増えるし、ようつべ動画の視聴回数増えたら
こちらも収入になるんで負け芝居をやればお金が入ってくるわけです(´・ω・`)

いつもだとこの手の違和感は持ちませんでしたが、今回は違和感感じましたねΣ(・ω・ノ)ノ
まずそもそも日足で抵抗線下抜けて、回復する兆しもないドル円を買うのは明らかに変だし
テクニカル的に考えたら支持線まで回復できなかったらまず148円まで下げますからね
あれだけチャート見ながら分析してる風の投資家が今さらこんなヘマしますかね

ポジション建ててから逆に動くのならそれは「曲がり屋」で済む話ですけど(´・ω・`)
今回だけはちょっっっっっと作為的とは言わないけど謎の違和感を感じましたね
FXの経験0の小学生がスワップ欲しくてドル円買って負けましたって話ならまかるけど
曲がりなりにも投資経験があってテクニカル見てるはずの投資家がこれやるかな・・・。



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2024年01月06日

円一時145円台後半、4日で〜5円下落 年初から大荒れ相場

円が一時142円台に 能登半島地震受け円売りの動き
2024年1月2日 22:00 日本経済新聞
2日の外国為替市場で円安が進んだ。円は一時1ドル=142円台前半を付け、昨年末から1円ほど円安・ドル高方向に振れた。1日に石川県の能登半島で震度7を観測する地震が発生してから初めての為替取引で、日本経済への悪影響を懸念した円売りが出た。市場では日銀が今月の金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除するとの予想が一部であった。能登半島地震を受け「日銀が金融引き締め方向にカジを切るのは難しくなったと考える投資家が増える」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作チーフ為替ストラテジスト)との見方から、円を売る動きが目立っている。
米金利の上昇で全般的にドルが強含んでいることも、円の下落要因となっている。欧米では2日から市場取引に復帰する投資家が多い一方、日本勢は年始の休みを取っているため、取引の流動性は低い。3日までは円相場の値動きが大きくなる可能性がある。

米長期金利が反転、4%に 過度な利下げ観測が後退
2024年1月5日 20:31 日本経済新聞
米長期金利が上昇に転じている。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測で2023年末にかけて急低下したものの、年始に入り過度な織り込みは後退。主要な金融機関の年末予測も4%前後で、昨年末からは高い水準だ。米景気の軟着陸期待が背景にある。
4日のニューヨーク債券市場で長期金利の指標となる米10年物国債利回りは4.00%前後で終えた。昨年末には一時3.7%台とおよそ5カ月ぶりの水準まで低下しており、短期間で一気に戻した格好だ。金利が低下したきっかけは、パウエル議長の昨年12月の発言にある。
同氏は米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、利下げ時期を議論したと明らかにした。市場の早期利下げ観測が強まったものの、今月3日に公表されたFOMCの議事要旨はその見立てをひっくり返すものだった。全ての参加者がなお追加利上げの可能性があるとみており、かねての発言は過剰との受け止めが広がったのだ。

円一時145円台後半、4日で〜5円下落 日米金利差拡大で
2024年1月5日 15:47 日本経済新聞
円安が進んでいる。5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は下落し一時1ドル=145円台後半をつけた。2023年12月中旬以来およそ3週間ぶりの円安・ドル高水準。米国の長期金利が上昇し、ドルを買い戻す動きが出ている。日銀が早期にマイナス金利政策を解除するとの見方が後退していることも、円売り・ドル買いにつながっている。
23年末の円相場は1ドル=141円前後で、年明けの4取引日で4〜5円下落している。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測がやや後退し、米長期金利が4%前後と昨年12月下旬と比べて0.2%ほど上昇。米金利の上昇と歩調を合わせる形でドル高が目立っている。
能登半島地震の発生を受けて市場では、日銀が少なくとも1月の金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除には動きにくくなったとの見方が浮上。日米金利差拡大の思惑が、円売り・ドル買いを促している。












年初は1月2週目からFRBメンバーが色々利下げについて語り始めて円高に振れると思いきや
その前に、いきなり1月1日に能登大地震が発生したことで値動きが一変してしまいました

12月末の日銀の利上げ見送りでかなり過度な反応を示したと同じように、
おそらく多くの投資家が予想していた以上に、1月末に日銀がマイナス金利撤廃をすると考えていた機関投資家が多くいたようですΣ(・ω・ノ)ノ
大地震のせいで日銀は2024年1〜2月にマイナス金利撤廃はできないという予測が強まり
年初一発目からドル買いと円売りの流れになったようですφ(.. )
(まあ実際に地震の影響もあって1〜2月にマイナス金利撤廃の可能性は極めて低下)
ただ雇用統計の内容がよかったので、利下げしやすいと判断されたのか指標発表直後にいきなり2円以上の激しい円高が発生してますね

経済カレンダー
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20231230
0107



さらにFRBの議事録が(日本時間)1月4日04:00に開示したFOMC議事録には
パウエル議長が前年末にしゃべったほど利下げについての議事が書いてなかったので
市場側は「俺たちちょっと過度に利下げを織り込みすぎたんじゃねってなって、
アメリカの長期金利が上昇NASDAQなどが売られてドルが買い戻されました
アメリカの長期金利が上がるとドルが買われて円が売られるのは普通の流れです。

例年年末のクリスマス休暇から1月1週目までは機関投資家の多くが休暇期間なので
流動性が低下して為替が荒っぽい値動きになるのが通例です(´・ω・`)
今回はドル買い材料が1週間の間に2発連続で出てきたことによって、ショートの買戻しを巻き添えにしながら急激なドル買い円売りを引き起こしたように見えます

<今後の予想>
/田日銀総裁はよほどのことがなければ4〜6月にもマイナス金利を撤廃
▲僖Ε┘FRB総裁は前回の発言の通り、2024年3月以降粛々と利下げを実行していく


については昨年書いた通り、植田総裁は賃上げを確認してからマイナス金利の撤廃を判断すると繰り返してるので実際その通りになるでしょう
基本的にどこの国でも中央銀行の総裁は、発言をころころ変えると信用を失うので
ある日突然前回までの説明を全撤回して方針変更するようなことはありませんφ(.. )
そもそも2024年1〜2月に利上げするなど一言も言っていない以上、この期間にマイナス金利撤廃の可能性なんて1%もなかったというのが正しいでしょう
従来の発言の通り、何もなければ4〜6月にマイナス金利の撤廃が行われるでそう

についても昨年書いた通り、パウエル議長は前回までの発言を謹直に守る人です
なにより利下げはしないとあれだけ繰り返して言ってた人が「2024年から利下げをする」と認めた以上は(超想定外の事態がない限り)必ず利下げをやるでしょう
(ロシアが欧州に核ミサイル打ち込んだとか、中国が台湾進攻しただとかは例外)
2023年3月から利下げ開始なのか、6月から開始なのかは明言してないので不明ですが、
パウエル議長は基本的に自分の方針をころころ変えるタイプではないので、1月の2週目かまたは中旬頃にあらためて利下げについて言及するでそう

以上の2条件を前提にするなら日本は利上げ、アメリカは利下げをしていくことになるので
2024年はドル売りと円買いがすすんで非常に円高になりやすいと予想できますφ(.. )
あとはもうパウエル議長がいつから利下げを開始すると発言するのかが分水嶺になるので、
発言があり次第にドル売りが一気に強まっていく流れるなるでそう(´・ω・`)

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2023年12月28日

12/28為替市況 〜ドル円、140円突入で高級ヒー〜

円、140円台に上昇 米利下げ期待で5カ月ぶり水準
2023年12月28日 16:36 日本経済新聞
28日の外国為替市場で円が対ドルで上昇し、一時1ドル=140円台後半を付けた。7月以来5カ月ぶりの円高・ドル安水準。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が強まり、幅広い通貨に対してドル売りが膨らんだ。
ドルは主要通貨に対して全面安の展開となっている。主要通貨に対するドルの強さを示す「ドル指数(実効為替レート)」は一時100台と5カ月ぶりの低水準をつけた。通貨の総合的な実力を示す「日経通貨インデックス」では11月末比の下落率がマイナス1.1%と、G10通貨と呼ばれる主要10通貨で最も下落している。市場ではFRBが来年の早い時期に利下げを開始するとの期待が強まっている。米金利先物の値動きから政策金利を予想する「フェドウオッチ」によると、2024年3月までに利下げする確率は8割を超えた。

政策正常化の判断、春闘で中小賃上げ出そろう前に可能−日銀総裁
2023年12月28日 2:40 ブルームバーグ
日本銀行の植田和男総裁は、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)を軸とした大規模な金融緩和からの正常化に向けた政策判断について、来年の春闘における中小企業の賃上げデータが完全に出そろう前に可能だとの見解を示した。植田総裁はNHKの26日のインタビューで、中小企業の賃金データが「全部そろうのはかなり遅くなる」と指摘。その上で、他の中小企業の指標で収益好調が示される、あるいは消費や投資が好調でそれが賃金・物価の好循環を生み出すと見込まれる場合、「ある程度、前もっての判断ができるかと思う」と述べた。大企業の集中回答日は3月中旬だが、中小企業の賃上げ動向が判明する時期はそれよりも遅れる。
日銀は今月の金融政策決定会合で大規模緩和の維持を決定。植田総裁は記者会見でマイナス金利の解除などを急がない姿勢を示した。今回のNHKのインタビューでは1月会合での政策変更には慎重な考えを繰り返す一方で、早期に政策正常化に踏み切る可能性もあることを示唆した。3月と4月に開催される会合に向けて、市場では正常化への思惑が強まりそうだ。




アメリカではFRBの利下げが予測が引き続き強いままであるというのもありますが、
ブルームバーグの記事にある通り、日銀植田総裁がNHKのインタビューの中において
中小企業の賃金データが完全に出そろう前でも金融政策の修正判断が可能であるというコメントをしたことでマイナス金利解除の確度が高まったと受け取られたようです
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-27/S6BBOET0G1KW00

ドル円チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
1228












アメリカだけでなく欧州でも利下げ論が強くなってきてる形勢なので円高が強め
すでにアメリカではFRBが早ければ2024年3月にも利下げ開始して、2024年内に3〜4回くらい利下げ実施するんじゃないかという予測が高まってきてて、
欧州でもECBが2024年の早期に利下げを開始するんじゃないかとも噂されてますφ(.. )

その一方、日銀の植田総裁が1週間前よりさらに金利政策変更に積極的な姿勢を見せ
ある程度の賃上げデータが出そろってきたらマイナス金利解除に踏みきっちまうだろう
という予測が足元で高まってきており、これもまたドル売り円買いを後押ししています

2024年3月以降は、欧米が利下げ日本は利上げという真反対の金融政策に走るため
為替市場はこれまでの逆回転を起こしてより激しく動きやすくなるでそうΣ(・ω・ノ)ノ
前から書いてますが、年が明ければ日銀もFRBもあらためて2024年の金融政策の方針やスケジュールなどの説明を求められるので、説明の場が設けられます
その場でどこまで踏み込んで具体的な内容やスケジュールを語るかで結果も変わります

もしFRBパウエル議長が1月上旬〜中旬に積極的に金融政策の方針やスケジュールを語れば
かなり大きくドル円が動いてドル売り&円買いが加速していくでしょうφ(.. )
ということでドル円は1月末までに134〜142円の範囲で激しく動くと予想してます
3月に近づけばより正確な情報が出てくるので、より円高ドル安が進みやすいため
同様に、1月においても月初よりは月末の方がより円高ドル安に傾くと思います(´・ω・`)

2023年11月06日
2023〜2024年株式市況 〜米利下げ&円高ドル安〜その 

2023年11月07日
2023〜2024年株式市況 〜米利下げ&円高ドル安〜その


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2023年12月19日

12/8誤報で6円の円高 ➡ 誤報と判明したので2円の円安へ 

日銀植田総裁、金融政策の正常化「もう少し状況みたい」
2023年12月19日 14:31 日本経済新聞
日銀は19日開いた金融政策決定会合で、大規模緩和策の維持を決めた。マイナス金利政策の解除も見送り、金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)も変えなかった。早期解除を警戒していた市場参加者は肩すかしにあった格好で、円安・株高が進んだ。植田和男総裁は記者会見でも、物価2%目標の持続的な実現を慎重に見極める姿勢を強調した。
植田総裁は解除の条件となる物価2%目標の達成について「確度は引き続き少しずつ高まってきている」と述べた。一方で、賃上げと物価上昇の好循環が実現していくかについて「なお見極めていく必要がある」と語った。
植田総裁は今月7日に国会で「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と語り、マイナス金利政策の早期解除観測を高めた経緯がある。植田総裁は発言について、今後の取り組み姿勢を問われたので「一段と気を引き締めて」という意味で発言したと述べた。
政策変更がサプライズになる可能性については、一般論として「必ずしも避けられない」と述べた。ただ、会合と会合の間で出てくる新しい情報を日銀がどのように扱うのかについては「丁寧にご説明している」と指摘。それを基に、日銀がどう判断するかを予想してもらうことは「ある程度できる」と語った。

賃金と物価の好循環、なお見極め必要=植田日銀総裁
2023年12月19日午後 5:03 ロイター
日銀の植田和男総裁は19日、金融政策決定会合後の記者会見で、賃金と物価の好循環が実現するか「なお見極めていく必要がある」と述べ、粘り強く金融緩和を継続していく考えを示した。「年末から来年にかけ一段とチャレンジングになる」という7日の総裁発言を受けて金融市場ではマイナス金利の早期解除観測が高まっていたが、「仕事の取り組み姿勢一般について問われ、答えた」と語った。


12/8のブログでも書いた通り植田日銀総裁の発言は明らかな誤報と判明しましたΣ(゚д゚;)
ちなみになつさんも念のためその日に国会での動画を見て確認してみましたが、
どう考えても金融政策の質疑応答でないことはすぐに気が付きましたφ(.. )
そもそも勝部議員の質問自体が金融政策の質問ですらないのは明らかだったからです

要は言葉尻だけ勝手に切り取って為替アルゴが暴走しただけ、ってことでしょ。

おそらく為替アルゴの設定上特定のキーワードに対して「売り」とか「買い」が最初から設定してあって、質疑の内容を勝手に意訳してアルゴが発動しただけかなと
そもそもテクニカル的にもトレンド転換して為替が円高に進み始めてた時期だったんで
アルゴ発動で売りに一気に傾いて軽いフラッシュクラッシュが発動したんじゃないかな

ドル円チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
121212












テクニカル的には142〜143円台まで短期戻し、MAX144円台くらいと予想しましたが
今のところはおおよそ予想の範囲内での円安リバウンドで収まっていますφ(.. )
ただ思ってた以上に年内利上げ予測の警戒心が高かったことの反動があるので、
瞬間的には145円台半ばくらいまで円安にリバウンドする可能性は残している感じです
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-15.html

そもそも植田日銀総裁は11月に「利上げするにしても賃金上昇率がまだ低いので現状ではハードルが高い」みたいなコメントしてたばかりなので、
そもそも年内12月末に利上げする可能性なんてほぼ0%だったと思うんですよね(´・ω・`)
でもなんでかわかんないけど年内利上げ(正確に言うとマイナス金利の撤廃ですが)に踏み切るんじゃないかって予測がやたら強くて過度に円が買われて
蓋開けたらなんも出てこなかったんで肩透かしくらって失望の円売りになりました

ほとんど根拠もなく年内の利上げを警戒したり、勝手に失望して円を売ってみたりと
直近のドル円の値動きはちょっと忙しないというか冷静な判断ができてない気がします

植田日銀総裁もマイナス金利の撤廃はしたんでしょうけど材料が不足気味だおね(´・ω・`)
賃金上昇率などのデータや材料がそろうまでは動きにくい状況が続きそうです。
現時点でいえば2024年3月に日銀がマイナス金利撤廃をするには時間が足りないので、
どんなに早くとも2024年5〜6月かそれ以降にずれ込みそうに感じています

2023年内はもう時間もないし、大きな経済指標や主要人物の発言機会もありません。
FRBのメンバーのハト派とタカ派が少し地ならしのために発言はしそうなので、
上下に1〜2円程度の幅で動く可能性は残ってますが、逆にいえばその程度でそう

年明け以降の日本では連休とかがあって1/8(月)までは市場も休みみたいなものですが
1/11(木)には米国のCPI発表があるのでこのへんが鬼門になりそうな予感ですΣ(゚д゚;)
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20240109
3333




前回、FRBのパウエル議長は2024年3月以降にも利下げを容認する姿勢を見せたので
年明け以降はちょっとした材料でも円高の後押しになりやすい点に注意でしょ
特に年初の1月上旬はなにかしらパウエルが発言する可能性があるだけに注目です。

現在のとこアメリカの利下げの開始が3月以降なのか6月以降なのかは不明なままですが、
時間がたてばたつほど利上げの確率は上がっていくのでそう遠くはないでしょう
利下げの開始のめどや時期についてパウエルが少しでも触れたら円高が加速するでそう。

ニトリ(9843) 18,300円 +150円 (+0.83%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9843
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9843.T/chart

ニチレイ(2871) 3,841円 −8円 (−0.23%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=2871
https://finance.yahoo.co.jp/quote/2871.T/chart

神戸物産(3038) 4,160円 −4円 (−0.10%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3038
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3038.T/chart

シャープ(6753) 1,017.5円 +20円 (+2.01%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6753

2024年以降はFRBが利下げするとなると2年くらい利下げが続いて円高になりそうです。
利下げのおかげでグロース株や仮想通貨はよくても、円高という向かい風で輸出系の大手企業は業績を落としそうなので日経全体的にもマイナス要素です
円高で上がりそうな銘柄をこまめに探していくのが常道ではないでしょうかφ(.. )

植田総裁発言で早期利上げ観測が浮上か
2023/12/07 NRI
12月7日の債券市場では、10年国債利回りが一時前日比+0.105%上昇と、昨年12月20日以来の大幅上昇を見せた。これを受けて、為替市場でも1ドル146円台前半まで一気に円高が進んだ。市場が大きく動いたきっかけの一つは、参議院財政金融委員会での植田総裁の発言だ。立憲民主党の勝部議員から、今後の取り組みについての所見を問われ、植田総裁は「チャレンジングな状況が続いている。年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になるとも思っている」と発言したことだ。その後に「情報管理もしっかりと行う」と続けた。この一連の発言が、年末あるいは年初にも日本銀行がマイナス金利政策解除に動くのではないか、との観測を金融市場に広めることになった。
結論から言えば、この植田総裁の発言が早期のマイナス金利政策解除を示唆したもの、と読むのは無理があるのではないかと思う。
勝部議員の質問は、植田総裁の一般的な職務に関する今後の取り組み姿勢について問うたものであり、金融政策の姿勢を問うたものではなかった。そうした質問に対して、日本銀行の事務方が、植田総裁の想定問答に市場に政策変更の可能性を織り込ませる重要な一文を入れ込んだと考えるのは無理があるだろう。市場にメッセージを送るのであれば、金融政策に関する質疑のパートで行うはずだ。
植田総裁の発言は、総裁として、今までと同様にこれから来年にかけても様々なチャレンジングなことが起こると予想されることから、気を抜かずにしっかりと頑張る、といった意気込みを説明したものと読むのが自然だろう。

2023年12月08日
12/8為替市況 〜24時間でドル円が6円動く〜




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2023年12月08日

12/8為替市況 〜24時間でドル円が6円動く〜

植田総裁発言で早期利上げ観測が浮上か
2023/12/07 NRI
12月7日の債券市場では、10年国債利回りが一時前日比+0.105%上昇と、昨年12月20日以来の大幅上昇を見せた。これを受けて、為替市場でも1ドル146円台前半まで一気に円高が進んだ。市場が大きく動いたきっかけの一つは、参議院財政金融委員会での植田総裁の発言だ。立憲民主党の勝部議員から、今後の取り組みについての所見を問われ、植田総裁は「チャレンジングな状況が続いている。年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になるとも思っている」と発言したことだ。その後に「情報管理もしっかりと行う」と続けた。この一連の発言が、年末あるいは年初にも日本銀行がマイナス金利政策解除に動くのではないか、との観測を金融市場に広めることになった。
結論から言えば、この植田総裁の発言が早期のマイナス金利政策解除を示唆したもの、と読むのは無理があるのではないかと思う。
勝部議員の質問は、植田総裁の一般的な職務に関する今後の取り組み姿勢について問うたものであり、金融政策の姿勢を問うたものではなかった。そうした質問に対して、日本銀行の事務方が、植田総裁の想定問答に市場に政策変更の可能性を織り込ませる重要な一文を入れ込んだと考えるのは無理があるだろう。市場にメッセージを送るのであれば、金融政策に関する質疑のパートで行うはずだ。
植田総裁の発言は、総裁として、今までと同様にこれから来年にかけても様々なチャレンジングなことが起こると予想されることから、気を抜かずにしっかりと頑張る、といった意気込みを説明したものと読むのが自然だろう。

円一時1ドル=141円台 すぐ買い戻し、荒い値動き
2023年12月7日 16:33 日本経済新聞
7日午後のニューヨーク外国為替市場で対ドルの円相場が瞬間的に急騰し、一時1ドル=141円台後半を付けた。8月以来4カ月ぶりの円高・ドル安水準になった。その後はすぐ円安方向に戻し、7日夕時点では144円台で推移する。日銀の植田和男総裁の発言などを受けて政策修正を意識した円買い・ドル売りが膨らむなか、円は不安定な値動きをみせている。
円相場が141円台後半を付けたのは米東部時間の午後0時47分ごろだ。その直前は143円台で推移し、瞬間的に1円50銭ほど円高に振れた。東京市場の7日朝には147円台を付けており、1日で5円以上の円高が進む格好になった。
在ニューヨークの邦銀の市場運用担当者は「ドルを買い持ちしていた投資家で、1ドル=144円を損切りの目安にしていた人は多いとみられる。この水準を明確に割り込んだことで、投資家によるドルの投げ売りが出た」と話す。ここにプログラムを組んで高速・高頻度で売買する「アルゴリズム取引」のドル売りも加わり、円の一瞬の急騰につながったとみる。
ただドル売りの一巡後はすぐに買い戻しも入り、円相場は米東部時間7日夕に1ドル=144円台まで戻した。急速に円高・ドル安が進んだことへの警戒感もあり、「一定のドル買い需要はある」(同氏)という。
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<東証>トヨタが4%近く下落 円相場急伸、自動車は全面安
2023年12月8日 11:23 日本経済新聞
トヨタが続落し、前日比111円(3.97%)安の2683円50銭まで下落した。7日のニューヨーク外国為替市場で対ドルの円相場が急伸し、一時1ドル=141円台後半と8月上旬以来の円高・ドル安水準をつけた。トヨタの2024年3月期の想定為替レートは1ドル=141円で、円安に伴う収益上振れ期待の後退が売りを促している。マツダ(7261)SUBARU(7270)など、自動車株は総じて安い。

一番上の記事はなかなか興味深くて色々考えさせられる非常に良い記事でしたφ(.. )

今回日銀はマイナス金利撤廃にチャレンジするといったような趣旨では話してないけど
やや曲解されてマイナス金利撤廃や金融緩和中止をチャレンジすると意味に勝手に解釈されて為替が動いたという趣旨のようです(´・ω・`)
個人的にも今回の円高は発言内容が曲解されて仕掛けられたという印象を持ちました。

ただ11月からずっと言っているように、年末12月〜年始1月は日米の金融当局者に2024年以降の金融政策について多くの質問がぶつけられます。
当然ながら、植田日銀総裁は2024年3月以降に実行するんではないかと予想されているマイナス金利の撤廃について何らかのコメントを求められますし、
FRBのパウエル議長も2024年6月以降に実施するといわれている利下げについて、やるのかやらないのか、やるならいつやるのかのコメントを迫られます

それぞれ金融政策を決めるトップなんで必ずなんらかのコメントを迫られるのは仕方ないし
嘘をついてはいけないので正直に何らかの見込みや予定を話すことになるでしょう(´・ω・`)

特にパウエルFRB議長はこれまで一貫して「FRBの中で利下げについて議論したことは1回もない」と主張してきたので、その主張が方向転換されると予想してます
おそらく年末〜年始にパウエル議長が2024年以降の利下げ可能性について追認するような発言をして、これをきっかけにまた円高がおきやすいと考えています
(利下げ可能性を全否定してたパウエル議長が利下げを容認すると影響が大きいので)

FRBではタカ派とハト派が交互に様々な意見をわざと流して地ならしをするんですよね
特に従来の金融政策を大きく変えるときは必ず地ならしをしてから行います(´・ω・`)
今回についていえばタカ派のウォラー理事の利下げ容認の発言がまさに地ならしです。
本来は利上げを主張するタカ派のウォラー理事の発言は極めて重要なシグナルでそ
2024年以降にFRBが利下げを行うのは今のとこほぼ確実だということですφ(.. )
(よっぽど大きな政変や異常事態が起きたらもちろん変更される可能性はありますが)

おそらくパウエル議長が利下げを追認するような発言を年末〜年始に行って
これによってさらに円高が進み、なつ総研130円台もありえるとでは考えています

ドル円チャート
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
1210












ドル円のチャートを見ると明らかに24日線と75日線がデッドクロスしています
テクニカル的にも最悪なので、少しでも円高を容認する発言があれば大きく動きやすい。
運がよければ目先で146円回復はあるかもしれませんが、148〜149円以上に回復する可能性は極めて低く、ドル円ロングを抱えてる人は早めに逃げることを考えるべきでそ

目先では来週にも145〜146円まで戻す可能性が大きいと思っていますけどφ(.. )
テクニカル的には明らかに円高を示唆してるのでいずれさらに円高に動いていくでそ。
もし年末〜年始にパウエル議長が2024年6月にも利下げを検討するみたいな発言したら
あっという間に136〜139円まで円高に動く可能性が高いということですΣ(・ω・ノ)ノ

FRB、利上げ終了の公算 ウォラー理事は利下げ可能性示唆
2023年11月29日午前 1:30 ロイター
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は28日、インフレ率が低下し続ければ、数カ月先に政策金利を引き下げる可能性を示唆した。
ウォラー氏は「標準的なテイラールールに基づけば、あと数カ月─3カ月か4カ月か5カ月か分からないが─ディスインフレが続き、インフレ率が本当に低下方向に向かっていると確信が持てれば、景気回復などとは無関係に、インフレ率が低下したという理由のみで政策金利を引き下げ始めることができる」と述べた。また、インフレが一貫して低下するなら、金利の「非常に高い」水準への据え置きを主張する「理由はない」とした。

ニトリ(9843) 18,000円 −240円 (−1.32%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9843
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9843.T/chart
円高銘柄といえばニトリ、ですが指値を何回入れても今のところ約定できてません(´・ω・`)
円高関係なく日経爆下げした日もけっこう上がってたりと非常に強いですね

ニチレイ(2871) 3,502円 +203円 (+6.15%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=2871
https://finance.yahoo.co.jp/quote/2871.T/chart
円高の恩恵が強いニチレイとか神戸物産とかセリアとかの株価も爆上げしています
電力なんかも円高の恩恵が強いのでこのところ上げている銘柄が目立つようです。

神戸物産(3038) 4,108円 +47円 (+1.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3038
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3038.T/chart





2023年11月18日
11/18為替市況 米10月CPI3.2%上昇、コアも伸び鈍化

2023年11月06日
2023〜2024年株式市況 〜米利下げ&円高ドル安〜その 


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2023年11月21日

午後3時のドルは147円台へ一段安、調整売りで2カ月ぶり安値

午後3時のドルは147円台へ一段安、調整売りで2カ月ぶり安値
2023年11月21日午後 3:34 ロイター
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤からドル安/円高の147円後半で取引されている。米感謝祭を控えた持ち高調整的な円の買い戻しが続き、ドルは一時147.24円まで下落し、9月14日以来2カ月ぶり安値を更新した。
ドル/円はこの日もじり安。多くの市場関係者が取引を手控えるとされる米国の感謝祭を前に、これまで円を売り込んだ向きの買い戻しが断続的に入ったという。
米10年債利回りが一時4.38%台と、17日につけた2カ月ぶり低水準に再接近したことも、ドルの上値を圧迫した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドル指数は2カ月半ぶりの安値を更新した。
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CPIの結果を見て年末に向かってドル売りが強くなるだろうとは予想したものの(´・ω・`)
思ってたよりもずっとドル売り円買いのスピードが速いので驚きました

基本的にいまの相場は「利上げ打ち止め」「2024年以降からの利下げ」を織り込む形で買われすぎたドルが売られていくというファンダメンタル相場です。
短期間での上げ下げの値動きはチャートのテクニカルによって影響は受けるでしょうが、
よほどファンダメンタルを左右するほどの材料が出ない限りは今後もドル売り相場でそ

ドル円チャート
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
1121












テクニカル的には日足でも週足でも思いっきり支持線を下抜けて下げてるように見えます。
現状ではすでにドル買い円売りを支持する材料が無くなってきている状況なので、
劇的にテクニカルの方向性をひっくり返すような事態になる可能性は極めて低いでしょう。

何かの拍子に149円台まで戻す可能性はテクニカル的にもまだありえそうですが、
現状では146円〜149.5円くらいまでが値動きの範囲内かなと思われます
上値はどんどん切り下がってるし、下値の余地は広がってるので買い目線は厳しい感じ

短期的にはもちろん一旦円安に向かって反発する可能性がないわけではないですが、
安値ラインとしてはすでに146円あるいは145円台も視野に入っています(´・ω・`)
流動性が低下してるのでちょっとした何かでピーキーな値動きに陥ってしまい
瞬間的に145円台まで突っ込んで146円まで落ちる可能性もありそうですだおねφ(.. )


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