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FOLIO

2021年10月17日

スマホ証券FOLIOさん、SBIに買収されて子会社に

SBI、新興証券FOLIOの買収を発表
2021年8月31日 13:18 日本経済新聞
SBIホールディングスは31日、新興証券のFOLIOホールディングス(東京・千代田)を買収したと正式に発表した。過半を出資し、連結子会社化した。買収総額は非開示だが、70億〜80億円程度とみられる。傘下のSBI証券は2021年度中をめどにフォリオと組み、顧客のまとまった資金を一括運用するファンドラップ事業を始める。
金融サービス事業の中間持ち株会社を通じ、フォリオが実施した21億円の第三者割当増資を引き受けた。これに加え、フォリオの既存株主から一部株式を取得した。フォリオはグループ入り後も、新規株式公開(IPO)を目指す方針という。

SBI、新興証券のFOLIO買収へ 資産運用強化
2021年8月30日 17:00 日本経済新聞
SBIホールディングスは、新興インターネット証券のFOLIOホールディングス(東京・千代田)を買収する方針を固めた。買収総額は70億〜80億円程度とみられる。同社のシステム基盤を使い、少額から投資できる資産運用サービスを2021年度中にも始める計画だ。株式の販売手数料収入に依存しない事業体質を強化する。
フォリオは2015年設立のフィンテック企業。18年にLINEなどの出資を受け、「人工知能(AI)」や「ドローン」などテーマ株の少額投資サービスを始めた。口座数は非開示だが、十数万程度とみられる。法人事業も展開し、顧客に代わりまとまった資金を運用するファンドラップや、ロボットアドバイザー向けの基盤開発を手がける。SBIは資産運用事業を強化し、短期売買に依存しない安定的な収益基盤づくりを進めている。傘下のSBI証券をはじめネット証券会社では株取引の手数料競争が激しくなっている。預かり資産から得るストック収入を増やすため、フォリオと今年度中にもファンドラップ事業を始める。提携先の地方銀行を通じた取り扱いも検討する。
キャプチャ











https://note.com/folio_sec/n/n803ca7001004?magazine_key=m8cd7f06ba0a4





これすこし前のニュースなんですけど、スマホ証券のFORIOが身売りされました
21億円の新規増資をSBIが引き受けて、さらにLINEなどが所有してる株式なども買い取って
総額としては70〜80億円を投じて完全子会社化してゆきたい意向があるみたいですね
前回の8/6のブログの記事ではかなりはっきりと「年内に身売りされる」と書きました
そのわずか24日後にSBIに身売りされて子会社化されたようですねφ(.. )

まあ予想するもなにもFORIOは完全に資金が底を尽いてましたからね(´・ω・`)
基本的にお客の資産を預かってる銀行とか証券は自己資本比率が重要で
この自己資本比率が一定より低下すると増資するか事業を中止するかの2択なんだおね
しかも計算上では年内に増資受けないとお客の資産を預かることができないんですよね。


さらに興味深いことに日経のこの記事を読むとかなり細かい内容や経緯まで書かれてて
FORIOなんて「ビジネスを刷新の方向」とまで具体的なことまで書かれてたんで
「ああ、これはもうFORIOは身売りって決まってるんだな」って気がついた訳です
この日経の記事が出たのが8/11で身売りのニュースが出たのが8/30ですから
逆算したらわかる通り、おそらくというか間違いなく日経の記者は知っていたんでそ
いくらなんでも日経が記事を書いて19日後にきっかり身売りされるとかおかしいですし。

今後、FORIOがどうなるかは日経の記事に書いてあった内容の通りになるでしょね。
証券業から撤退して、証券会社や銀行に証券サービスを提供する黒子役として
「サービスを開発して法人に提供する会社」になっていくのは間違いないでしょう

日経がすっぱ抜いたというか、ダダ洩れの情報をもとに書いた記事にもそうあったし
実際に最近のプレスリリースなどを読んでいくと実際にそう書かれています
FORIOが自社開発したロボアドバイザーサービスをSBI証券に提供するだとか
小額から購入できるファンドラップ「SBIラップ(仮称)」をSBI証券に提供してくとか。

アメリカでは日本に比べるとネット証券の手数料や金利がかなり高いんですよね
ロビンフッドみたいなスマホ証券が成功したのはそこに隙があったからだけど
日本国内ではすでに最大手の手数料無料化に邁進してる最中なわけで
そこには国内のスマホ証券が付け入っていく隙なんてもはやどこにもないんですよね

前にも書いたそのままですけど国内のスマホ証券はすべて全滅・壊滅するでしょう。
SBIグループ傘下のスマホ証券であるSBIネオモバイル証券ですらけっこう大赤字なので
他のライバルのスマホ証券を潰すという目的を達成してしまったら
いずれ役割を終えてSBI証券あたりに吸収されて消えるだろうと予想してますφ(.. )


<スマホ証券が失敗する理由>
〇埔譴小さいのにすでに6社も乱立するから過当競争に陥っている
△呂辰り言って手数料でも利便性でも通常のネット証券より上回ってない
(手数料安いのがいいなら松井証券の約定代金50万円以下は手数料0円を使えば足りる)
3以外のサービスがないから口座にお金を入れておくと資金効率が非常に悪い
ぜ蠍技餠發僕祥気ない20〜30歳の若者をターゲットにしてしまっている
ゼ入や金融資産を持ってない若年層がそもそも株を買えるわけがない
SBI証券が2年後に手数料料無料化にするからもはや存在価値がない


2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2020年08月06日
スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年01月18日
LINE、アプリで資産運用 ネット証券「フォリオ」に出資
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2018-01-18.html 

ss2286234570 at 17:12|PermalinkComments(0)

2021年08月14日

LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
ベンチャー企業への出資者から見ると、将来の果実をにらみ、足元でどこまでの赤字を許容するかは、一種の先行投資だ。これまで証券ベンチャーが決算で計上した赤字の最高額は、SBIネオモバイル証券が2020年3月期に出した44億円だった。15カ月の変則決算ながら、LINE証券が21年3月期に計上した赤字は、これをはるかに上回る153億円。出資者の野村グループは何としても顧客層を若返りさせようと考えているのかもしれない。
ウェルスナビの主業務はロボアドバイザー(ロボアド)の運営だ。証券会社が顧客からお金を預かり、投資信託などを見繕って一任勘定で運用するラップビジネスのロボット版だ。ロボアドではなく、一般のラップビジネスは米国では大手証券会社の基本的な収益源になっている。日本でも対面営業の証券会社が株式の売買手数料自由化後、何とか資産管理型営業の中核にすえようと力を入れてきた。
ビジネス自体はまだまだ採算割れのようだ。ウェルスナビはシステム経費や人件費などで17年12月期に8億円弱、18年12月期に17億円強、19年12月期に20億6000万円の赤字を出した。ただ、20年12月期は契約資産の伸びに支えられて、赤字幅が約10億円に縮小した。事業として自立できそうなメドが立ったことから、念願の株式の公開にこぎ着けることができた。
契約資産は21年3月末に4000億円を超えたばかりなのに、7月14日には早くも5000億円を突破した。上場に伴う知名度向上に加え、21年からロボアドを通じた投資も一般NISA(少額投資非課税制度)の対象になり、十分な非課税枠を持った若年層の資金も受け入れやすくなったためだ。
ライバルのお金のデザインも18年3月期に26億円強、19年3月期に21億円弱、20年3月期に18億円台、21年3月期に11億円台の赤字を計上した。しかし、巨額の先行投資にもかかわらず契約資産が十分に伸びなかったため、21年8月1日に口座管理など顧客との接点に当たる事業をSMBC日興証券に譲渡した。
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。
スマートプラスの親会社のフィナテキストホールディングスには日本経済新聞社が出資している。
キャプチャ

























今回の日経の記事は非常に面白いというか興味深い内容が書かれていますφ(.. )
なぜなら日経新聞が記者としてではなく自社の本音を記事にしてるからです

ロボアドバイザー事業をやってるウェルスナビやお金のデザインは
今のところ赤字先行だけど客がしっかり増えてるのと売上高が順調に増加してるんで
ある程度時間をかければ業績が黒字にできる可能性はかなり高いでしょう
そもそも国内に有力なライバルがいないんで市場を独占しやすいメリットもあります。

一方、証券ベンチャー系の中ですでにビジネスモデルが崩壊してるのがスマホ証券です
アメリカでは従来のネット証券が手数料を引き上げて対抗しないこともあって
ロビンフッドみたいな格安手数料や無料手数料のスマホ証券が伸びる余地があったけど
日本ではすでに最大手のSBI証券が手数料無料化に率先して斬り込んでるからです
アメリカに比べて日本ではネット証券が非常に好戦的だったということですΣ(・ω・ノ)ノ
そのせいで国内のスマホ証券は資本を食い潰してわりと倒産しそうな勢いです
(実際には倒産する前に自己資本が低下した時点で解散か事業譲渡になりますが)

各証券ベンチャーの財務状態を知るには「純資産」を見るのが正しいでしょう。
ちなみにベンチャーキャピタルから90億円の資金をフィンテックバブルで集めた
FOLIO(フォリオ)は2021年3月末に15億0,400万円しか資本が残ってません
これはなつさんがblogで前回書いた通りで、日経の図とも数字が一致しています
しかもこの日経の図には後ろ盾の欄に「LINE(刷新の方向)」と記載されtます。
現状においてFOLIOはあと1年内に資本食い潰して廃業まっしぐらなので
LINEの下でビジネスモデルを刷新することを日経は知ってるんでしょうね

おそらく年内にもFOLIO(フォリオ)の撤退ビジネス転換が発表されるんでは
(自己資本規制比率が低いので増資もビジネス転換も年内でないと間に合わないから)

おそらく従来のような証券会社としてではなく、新サービスや機能の開発に集約して
自社が開発したサービスを証券会社に提供するビジネスに特化するでそ。
つまり証券会社としては廃業してビジネスモデルを替えるということです(´・ω・`)

ちなみに国内のスマホ証券は数年以内にすべて廃業・撤退すると予想してます
なぜならSBI証券が手数料無料化を宣言して実行を手がけている現在において
大手ネット証券ですら危地であり、スマホ証券なんて生き残る余地がないからです

でもこれと同じことが今回の日経の記事の中にはっきりと書いてあるんですよね

「スマホ証券は(SBI証券や楽天証券と争って)顧客開拓をして行くのは無理で、
今後は証券事業から撤退して黒子役のサービス提供会社に特化するしかない」

ちなみに日経新聞はスマホ証券を手がけているスマートプラスの親会社の
フィナンテキストHDに出資してるので内情もすべて詳細に知っていますφ(.. )
だからこそ出資者の日経新聞もスマートプラスは証券事業を早めに断念して
さっさと黒子役の証券サービス提供会社に特化するよう働きかけてるんでしょう

つまりこの記事の内容は誰かに見聞きした伝聞を記事にしたわけではなく
実際に日経新聞自身が現在やってることを記事にして書いてるってことです
つまり「スマホ証券が証券ビジネスを今後も継続するのは不可能」であるとか
「証券事業から撤退して黒子役の証券サービス提供会社に特化しろ」とか
これはこれから起きるであろうことを日経自身が暴露してる内容なんだおね

なつさんの推測もこの日経の記事の内容とぴったり一致していますねφ(.. )
個人的にも極めて高い確度で数年以内に実際そうなると予想しています
LINE証券も含めて資本を食い潰す前に全社撤退・事業譲渡になるでしょう。
これは予想というより100%実現するであろうとここで書いておきます

ベンチャー企業って黒字化が絶対必須であって、赤字しか生まないのであれば
出資者から経営陣の総退陣か、ビジネスモデルの変更を必ず迫られるんで
スマホ証券も例外ではなく時間の問題で引責と撤退しか選択肢がないんだおね
(まして70億だの100億だの400億円なんて笑って済む話じゃないですから

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2021年08月06日

5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

投資サービスのFOLIO、ロボアド基盤を外部提供
2021年1月14日 12:00 日本経済新聞
投資サービスを手掛けるFOLIO(フォリオ、東京・千代田)は金融機関向けに、資産運用を自動化するロボットアドバイザー(ロボアド)などの基盤システムを開発した。フォリオは自社でロボアドを提供してきたが、サービスの基盤システムを他社にも開放する。主に地方銀行の需要を見込む。
金融機関が独自にロボアドなどの基盤を開発するには、既存システムの改修が必要で費用がかさむ。フォリオの基盤を利用することで「大幅にコストを下げられる」(甲斐真一郎社長)という。21年中に数社の利用を見込む。フォリオの基盤システムでは、金融機関は利用者が開設した口座を用いて独自のロボアドサービスを提供できる。甲斐社長は「金融機関は自社口座を用いることで、自らの金融経済圏を維持したい」とみており需要を掘り起こす。
キャプチャ



2017〜2018年に日本で発生したフィンテックバブルの成果の一端がスマホ証券です。
新規参入したOne Tap BUY(現PayPay証券)FOLIOSTREAMLINE証券ですが
当初なつさんが予想した通り、時間の問題で全社が廃業または撤退になるでそ

アメリカのロビンフッドは低価格競争をするライバルがそもそもいなかったし
低価格で叩き潰してくるような既存のネット証券がいなかったんで生き残ったけど
日本では大手ネット証券が手数料を値下げして全面戦争をしかけてくるので
スマホ証券が生存できる可能性は残念ながら0.01%しかないですね

ちなみに2015年以降に新規参入したネット証券、スマホ証券は多くありますが
その中で唯一生き残って成功した事例はGMOクリック証券の1例だけです(´・ω・`)
(最近株を始めたDMM.com証券もあるけど、こちらは本業FXのおまけなので割愛)
逆にいえばこのセクターはほぼ死体の山で覆われた死屍累々の荒野です

おそらく挑戦した企業は20社以上あるけど成功例はたったの1例しかなくて
ネット証券とかスマホ証券セクターってのは究極のレッドオーシャンなんだおね。

さらに言うと、大手ネット証券の松井やカブコムですら激しい競争に巻き込まれて
数年後にいつ買収されて消滅してもおかしくないくらいの超レッドオーシャンです。
そんなとこに資本不足のベンチャーが参入しても100%死亡と予想しています
フィンテックバブルの仇花であるスマホ証券も残り数年で全社枯れて散るでしょう。

株式会社FOLIO
https://corp.folio-sec.com/company/overview/


FOLIO 売上高と業績推移のグラフで財務諸表の内訳を比較分析 2020 フォリオ
テーマを決めて投資が出来るサービス(アプリ)を展開する、FOLIO、2020年3月期までの通期本決算の、業績や財務を紹介します。LINE傘下のLINE Financialが出資。

2020年3月期通期決算
営業収益 4,851万円
営業利益 −22億7,052万円
経常利益 −22億2,689万円
当期利益 −23億6,334万円

2021年3月期通期決算
営業収益 1億1,634万円(+239.8%)
営業利益 −15億1,389万円
経常利益 −14億9,795万円
当期利益 −17億2,377万円

FOLIOは現在5年目の会社ですね。
最初はベンチャーキャピタルから4億出資してもらって会社を設立して
その後のフィンテックバブル最盛期にバカな投資家から18億と70億をもらいました
結果を出したのは資金調達だけで事業では一切の事績を残せていません。

Googleで「FOLIO」と検索するとヤバいとか退職とかろくなキーワードがありません。
退職した社員からの書き込みも非常に辛辣なことばかり書いてあります。
「メディアで目立つことばかり考えず、社内の現実を直視しろ」とか
https://www.vorkers.com/company_answer.php?m_id=a0C10000015bd02

■これまでの実績
2017年3月最終利益 −1億6,800万円
2018年3月最終利益 −8億3,478万円
2019年3月最終利益 −24億2,724万円
2020年3月最終利益 −23億6,334万円
2021年3月最終利益 −17億2,377万円
累積損失 75億1,500万円以上

https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-202107.pdf
決算資料をていねいに読むと2020年3月末の資本残高が32億2,700万円しかなくて
2021年3月末には−17億円でたった15億400万しか残ってないんですねΣ(・ω・ノ)ノ
2022年3月末までに15億円以上の損失出したら債務超過じゃないのかね
まずその前に自己資本維持率が低下しすぎて営業停止になるでしょうけど

残念ですけど残り1年以内に資本が尽きるとか金を預けるのに不適切なレベルですね
サービス利用するもう止めた方がいんじゃないのってとこまで追い込まれてます。
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https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-202107.pdf
開業5年目でようやくピンチだと気がついたのか応急処置を始めたようです(´・ω・`)
リストラしまくって従業員の人件費がいきなり30%カットされてます。
しかも不動産費用を75%削って格安のボロいビルに引っ越しまでしたようです
ただ残念ながら今のFOLIOは従業員全員の首を切って人件費をゼロにして
不動産をすべて解約して100%自宅勤務に切り替えても8億円赤字に着地します

FOLIOの大株主はLINEですが、LINEはLINE証券でも事業が大炎上してるし
LINEI銀行の設立も暗礁に乗り上げてるんで救援する余裕があるのでしょうか
仮にどこかのアホが40億円を出資したとしても寿命が2年延びるだけです。
フィンテックバブル最盛期に集金した92億円はほとんど消費したので
今から全ビジネスを変更して3〜4年以内に黒字化もまず無理でしょうφ(.. )
もしビジネスを変えるなら最低でも3年前にやってないとすでに手遅れですもん

経営者は会社の未来から目を背けて自称FinTechリーダーのセミナーに登壇して
日本の金融を語るという重要な責務を頑張っているようですねm9(^Д^)9mプギャー!!

FinTechリーダーが語る日本の金融
2021年8月6日(金) 19:00-20:30
Folio: 甲斐 真一郎 CEO


2020年08月06日
スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年01月18日
LINE、アプリで資産運用 ネット証券「フォリオ」に出資

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される


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2020年08月06日

スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

オンライン証券のFOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円
2020年07月05日 19時49分 ソーシャルゲームインフォ
オンライン証券サービスのFOLIOの2020年3月期の決算は、最終損益が23億6300万円の赤字だった。6月30日付けの「官報」に掲載された「第5期決算公告」で判明した。
同社は、「VR」や「京都」などテーマをえらんで投資ができるオンライン証券サービス。「LINEスマート投資」や「おまかせ投資」「FOLIO ROBO PRO」も提供している。
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2019年3月期通期決算
営業収益 1,108万円
営業利益−24億3,436万円
経常利益−24億2,339万円
当期利益−24億2,724万円

2020年3月期通期決算
営業収益 4,851万円
営業利益 −22億7,052万円
経常利益 −22億2,689万円
当期利益 −23億6,334万円

創業2年で92億円の資金調達したことしか自慢話がないスマホ証券FOLIOさん
フィンテックバブルの絶頂期にアホのベンチャーキャピタルから金を引き出し
会社の仕事はそっちのけで国内外のベンチャーセミナーに足しげく参加しては
ドヤ顔で「ベンチャー成功の秘訣」とか語ってて恥かしくないんですかね(´・ω・`)

こんな大赤字なのに半蔵門駅の近くのビルに入居して
社内に15部署もあるというとんでもなくアホみたいな組織構成ですねΣ(゚д゚;)
もしかして従業員40〜50人どころじゃなく70〜90人くらいいるんですかね
組織的にも会社的にもあまりにもバカげた経営ゴッコにしか見えません。
出資したVCからしたら笑えないくらいの失敗例になりそうです(´;ω;`)

次世代金融を作るとかって人材募集してるみたいですけど
計算上では最短であと2年くらいで廃業まっしぐらじゃないんでしょうか
前から思ってたけどFOLIOの退職した社員のコメントってかなり辛辣だおね。
全部信じるわけじゃないけどかなり現実に近い指摘があるんじゃないでそうか

個人的にFOLIOについて気に食わないのが都合の悪い情報を隠すことです(゚д゚)、ペッ
会社のサイトを見ても過去1年分の決算情報しか乗せないし、他は削除済み
One Tap BUY (ワンタップバイ)ですら過去の決算情報すべて開示てるのにね。
経験上、都合の悪い決算情報は隠す会社なんて先がないと思いますけどね
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

https://gurafu.net/jpn/folio
1年目に1.68億損して、2年目に8.34億円損して、3年目に24.27億円の損失です。
4年目の昨年は23.63億円と業績悪化に歯止めがありません(((( ;゚д゚)))
累計でいえば4年間57億9200万円ほど溶かした計算になります
92億円の資本をすでに58億円近く失ってるので残った手元の資本は約34憶円かな
このままだと最短で1.5年で資本金が尽きる計算になってしまいますね
まあそれ以前にあと1年くらいで自己資本が20億円を割り込む可能性が高く
最短で2年以内に資本減りすぎて自己資本維持率的リアルに危険なレベルですね
昨年時点では残り3年の余命かなと書いてましたけどもっと切迫してますね

LINEはLINE証券みたいなカス会社に400億円も増資してくれたんで
アホのLINEフィナンシャルグループがFOLIOに20〜30億増資するかもしれないけど
でもそれって自動車事故で出血多量の病人に絆創膏はってるようなもんでしょう
運がよければAUフィナンシャルグループみたいなバカ会社が買い取ってくれるかもですが

現実問題として大手のカブドットコムですら赤字に転落しちゃってるわけだし
2〜3年後はSBI証券は株式手数料無料化につきすすめばさらに低価格化がすすみます。
手数料収入に依存してるネット証券は赤字転落・廃業がさらに増えてくるでそう
SBI証券や楽天証券みたいに株式手数料に依存しないビジネスモデルに対応してきてる
ネット証券は別として、他のネット証券やスマホ証券はさらに苦境に追いやられます

特にスマホ証券は株以外の商品をほとんど扱ってないので収益源が限定されてます。
そこを潰されたら生き残っていく手段ってのがほぼもうないんですよね(´・ω・`)

<スマホ証券が失敗する理由>
〇埔譴小さいのにすでに6社も乱立するから過当競争に陥っている
△呂辰り言って手数料でも利便性でも通常のネット証券より上回ってない
(手数料安いのがいいなら松井証券の約定代金50万円以下は手数料0円を使えば足りる)
3以外のサービスがないから口座にお金を入れておくと資金効率が非常に悪い
ぜ蠍技餠發僕祥気ない20〜30歳の若者をターゲットにしてしまっている
ゼ入や金融資産を持ってない若年層がそもそも株を買えるわけがない
SBI証券が2年後に手数料料無料化にするからもはや存在価値がない

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-07-25.html

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される


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2019年09月23日

スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

テーマを選んで投資する「FOLIO」が新たに18億円調達
テーマ投資型のプラットフォームを開発する「FOLIO」は本日、シリーズAラウンドで18億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先はジャフコ、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、Rakuten FinTech Fundに加え、既存投資家のDCM Ventures、Draper Nexusが参加した。2015年12月に創業してからの累計調達額は21億円となった。

テーマ型投資のFOLIOが70億円の大型調達、LINEを使っての投資も可能に
2018年1月18日 TechCrunch
テーマ投資型の資産運用サービス「FOLIO」を提供するFOLIOは1月18日、LINE、米国のゴールドマン・サックス、電通ベンチャーズ、三井物産、SMBCベンチャーキャピタル、DCM Ventures、Draper Nexus Venturesを引受先とした第三者割当増資を実施した。調達金額は70億円。これにより、創業から約2年のFOLIOの累計調達金額は91億円となった。


株式会社FOLIO
https://corp.folio-sec.com/company/overview/


FOLIO 売上高と業績推移のグラフで財務諸表の内訳を比較分析 2019 フォリオ
テーマを決めて投資が出来るサービスを展開するFOLIO、2019年3月期までの通期本決算の、業績や財務を紹介します。LINE傘下のLINE Financialが出資。

2019年3月期通期決算
https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-201903.pdf
営業収益 1018万円
営業利益−24億3400万円
経常利益−24億2300万円
当期利益−24億2700万円

FOLIOは現在4年目の会社ですね。
最初はベンチャーキャピタルから4億出資してもらって会社を設立して
その後のフィンテックバブル最盛期にバカな投資家から18億と70憶をもらいました。
総額では92億円ものとんでもない多額な出資を受け取ってるわけです(*´∇`*)

しかし設立以降の業容はヤバいどころかシャレになっていません
おいおいマジかって突っ込んでしまうくらいのヤバい内容の決算ですね(((( ;゚д゚)))
開業して3年目ですがなんと2年目より3年目の方が売上高(=営業収益)が減ってます
あれだけ億単位のテレビCM広告を投下してこの売上高じゃシャレになりません。
開発含めて社員が40〜50人はいるはずなのに年間売上高が1000万円なんだこれ?
12ヶ月で割ると月間売上高がたった84万円しかないんだがΣ(゚д゚;)
正直言ってもはや会社としての体をなしてないといった方が正しいかもしれません
こんなカス会社92億円も出資したやつらは脳みそ腐ってるのだろうか
いくらフィンテックバブルの最盛期とはいえゴミカスに92億円暮れてやるって…

40人の社員が時給800円の吉野家で1日バイトしただけで40人×800円×8時間=25.6万円
その40人が1か月に20日間働けば512万円の売上高になるわけです。
年間に直したら、月間売上高512万円×12ヶ月=6,144万円の売上高になります
まじで吉野家すげえな!って感動しました
テーマ投資なんて商売するくらいなら吉野家でバイトした方が100倍マシでそ

https://gurafu.net/jpn/folio
1年目に1.68億損して、2年目に8.34憶円損して、3年目に24.27憶円も損してるので
累計でいえば3年間34億2900万円ほど溶かした計算になります
92憶円の資本をすでに34億以上失ってるので残った手元の資本は57.71憶円かな
今期以降において最低でも年間15億円の損失を出すと仮定して計算すると
(ワンタップバイも岡三オンライン証券も平均それくらいの損失出してたので)
残りあと3年でほぼ資本がなくなって自己資本維持率的危険なレベルになります
さすがにこんな業績だと追加出資を受けれる可能性は非常に低いので4年目はない。
となると今年を含めて残り3年でダメなら廃業撤退ってことになりそう(´・ω・`)
まあAUフィナンシャルグループみたいなバカ会社が買い取ってくれるかもしれないけど

ベンチャーキャピタルを納得させて追加出資を受けようと思うなら
1年目の今季だけで売上高を10〜20倍まで増やせないとまずダメでしょうね
そして2年目に売上高をさらに10倍以上に増やせないとまず納得してくれないでしょう。
あと2年で年間売上高20億円くらいは作らないと次の出資が受けれなくなるから
もう打つ手がなくなるので新規事業をやる時間的余裕すらなくなりますΣ(・ω・ノ)ノ

残念ながら日本ではテーマ投資というのはまず無理だと思います
なぜなら日本の株式市場ではブームの流行り廃りが非常に速いからです
通常なら半年でブームが終わるし、長くても1年持つことはありませんΣ(´д`;)
ご存じの通り、ブームが終わった銘柄群は1〜2年かけて地獄の底まで下がり続けます
そんなテーマ投資を何年も持ち続けて儲けるなんてそれこそ至難の業でしょう
テーマ投資を上手く乗りこなすのって相当な経験と判断がないとできません。
残念ながら普通の裁量取引と同じくらいに難しいので初心者には向いてません(´・ω・`)
日経ETFでも買ってた方がよっぽど傷が浅くてすむのでマシだと思います

FOLIOがもし今後生き残りたいと思うならさっさと株を捨てるしかないでしょう。
FX、CFD、仮想通貨あたりに全力で投資して1年以内にシステム構築して
残り2年間くらいで死ぬ気で売上高を伸ばすくらいしか選択肢がないでしょうね
買収って手もなくはないけど、残りの手元資金57億円で買収できそうな
FX会社や仮想通貨会社が残ってるとはとても思えないのでこっちは不可能でしょう

ちなみになつさんはOne Tap BUYFolioスマートプラス)らの
新興スマホ証券はあと4年ですべて撤退廃業になると予想していますφ(.. )
なぜなら平均年間15億の損失を出すとちょうど4年で資本が尽きる計算になるからです


2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2019-07-25.html

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!

2019年04月16日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い2〜

2019年04月14日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い1〜

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


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2017年10月21日

新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される

2017年2月初めにFinTech(フィンテック)関係者が驚愕する報道があった。ゴールドマン・サックスやバークレイズ証券で債券トレーダーだった甲斐真一郎氏がベンチャーキャピタルなどから18億円を調達し、業界としては10年ぶりにネット証券に新規参入するというのだ。
――素朴な疑問なのですが、テーマ投資に大きな需要があるのでしょうか。
甲斐:はい。相当強いと思います。たとえば、日本の大手運用会社が提供するロボティクスファンドやAIファンドには、純資産が1,000億円を超えるものがいくつもあります。中には3,000億円を超えているものもあります。以前ほどではないですが、投資信託も常に新規設定はあります。
ただ、比較的短期間に数百億円を集めるのは難しくなってきています。特に、最近の投資信託は信託報酬の安いインデックスファンドに注目が集まりやすいですからね。
とはいえ、そうしたことを考えても先にお話したテーマによる投資信託の純資産規模を見れば、投資家の熱量が高いことが分かります。それに、定性的な話ですが、株式投資に関する雑誌の特集にはテーマに関するものが非常に多いですよね。これもテーマ投資のニーズを示す一つの証左だと言えるのではないでしょうか。
当社の場合、テーマの品揃えが多いだけではなく、ポートフォリオに含まれる10銘柄も上級者向けに購入比率を変えられるようにしています。したがって、テーマだけではなく、個別の銘柄に思い入れがある場合にはその銘柄の成長も楽しんでいただくことができます。
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SBI証券、少額テーマ投資サービス「S株Now!」の提供開始のお知らせ
平成29年9月25日
SBI証券は、2017年9月30日(土)より、単元未満株(S株)による少額テーマ投資サービス「S株Now!」を開始することとなりましたのでお知らせいたします。
「S株Now!」は、「人工知能(AI)」、「自動運転車」、「ヘルスケア(健康)」といった旬のテーマを選ぶだけで、複数の企業に簡単に投資ができる新感覚の株式投資サービスです。流行りのテーマから、息の長いロングランテーマまで幅広い30のテーマを用意しており、テーマごとに、「みんかぶグループ(エムサーフ社)」による独自の分析に基づいて作成したポートフォリオ(有望企業10社への分散投資)を提案いたします。

最近一番驚いたのはSBI証券のこのテーマ投資サービス「S株Now!」です
サービスの内容自体はぶっちゃけどうでもいいんだけど
超露骨にテーマ投資サービスとか少額投資サービスの強化をしたからですΣ(・ω・ノ)ノ
半年ほど前に「FOLIO(フォリオ)」っていう会社がネット証券参入を発表しました
すでに半年たってるけどまだ開業や口座開設はできないようです
ちなみに今回SBI証券がサービス開始した少額からのテーマ投資サービスこそが
もうすぐ新規参入する「FOLIO(フォリオ)」のサービスそのものだったからです
いつどのタイミングでFOLIO(フォリオ)のサービスを嗅ぎつけたのかは判らないけど
少なくともFOLIO(フォリオ)よりSBI証券の方が先行サービス開始してしまいました

もしFOLIO(フォリオ)が遅れて開業した同じようなサービスを開始したとしても
今度はSBI証券が動揺のサービスで手数料を大きく下げてしまえば
資本力のないFOLIO(フォリオ)としてはまったく太刀打ちできなくなります(´・ω・`)
SBI証券の方が圧倒的に資金力があるので派手に広告宣伝して潰すことも可能でそ

ここまで露骨にライバル(になりそうな可能性のある)会社を潰しに行くのもスゴイ
相手が小さい会社であったとしても可能性を感じた瞬間に
情けも容赦もまったくなく、叩き潰しに行くのがSBIグループの特徴だおね
ついでに少額投資サービスしかやってない「One Tap BUY」までも
いっぺんにまとめて潰しにいくという恐ろしくエゲツナイ戦略やってるおね(((( ;゚д゚)))
FOLIO(フォリオ)と「One Tap BUY」の2社はすでに詰んだ感じだお
FOLIO社長の甲斐さんはSBIの北尾さんの恐ろしさを身をもって知ってるとこでそう。
ライブドアの堀江さんも情け容赦なく叩き潰した人ですからね。
あのエグイやり方をちょっと舐めてたというか脇が甘かったってことでそう
自分たちの戦略やサービスをペラペラしゃべって相手に知られるとかダメすぎだお

2017年03月09日
2月 ネット証券比較

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了

2016年07月23日
スマホ証券「One Tap BUY」は期待はずれもいいとこ


ss2286234570 at 06:09|PermalinkComments(2)