陸運セクター
2026年03月09日
原油急騰が世界景気に影 NY先物一時119ドル、インフレ再燃に警戒
日経平均2892円安、過去3番目の下げ幅 原油急騰でトリプル安に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB092N60Z00C26A3000000/
2026年3月9日 18:01 日本経済新聞
9日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に反落し、前週末比の下げ幅は2892円(5%)と1日の下げ幅として過去3番目の大きさとなった。原油相場が急騰し、世界の景気減速やインフレへの懸念が広がった。東京市場では株、債券、通貨が売られる「トリプル安」となった。
日経平均の終値は5万2728円。日銀の利上げと米景気減速が重なり円相場が急上昇した2024年8月の急落や、米国株安が世界に波及した1987年の「ブラックマンデー」の翌日に次ぐ3番目の下げ幅となった。
下げが大きくなった背景にはイラン情勢への投資家の楽観が悲観に転じたことにある。攻撃当初はイラン情勢が短期に収束し原油相場の上昇も限られるとの観測があった。富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は「原油のここまでの高騰は想定外。物価上昇と景気後退が併存するスタグフレーションのシナリオも浮上してきた」とみる。
日経平均の最高値(5万8850円)からの下落率は10%を超えた。
原油高は貿易収支の赤字幅を広げ円安につながりやすい。東京外国為替市場で対ドルの円相場は一時1ドル=158円台後半まで下落した。米当局が為替介入の準備段階となる「レートチェック」を実施した1月23日以来、およそ1カ月半ぶりの安値となる。

.
https://x.com/TikOdYDC2Zi4JSx/status/2030993089389867253
https://x.com/sasebo_hudousan/status/2030838986554700107
前回WTI原油先物が120ドルを突破したのはコロナ後にロシアがウクライナに進攻した時


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB092N60Z00C26A3000000/
2026年3月9日 18:01 日本経済新聞
9日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に反落し、前週末比の下げ幅は2892円(5%)と1日の下げ幅として過去3番目の大きさとなった。原油相場が急騰し、世界の景気減速やインフレへの懸念が広がった。東京市場では株、債券、通貨が売られる「トリプル安」となった。
日経平均の終値は5万2728円。日銀の利上げと米景気減速が重なり円相場が急上昇した2024年8月の急落や、米国株安が世界に波及した1987年の「ブラックマンデー」の翌日に次ぐ3番目の下げ幅となった。
下げが大きくなった背景にはイラン情勢への投資家の楽観が悲観に転じたことにある。攻撃当初はイラン情勢が短期に収束し原油相場の上昇も限られるとの観測があった。富国生命保険の佐藤篤有価証券部長は「原油のここまでの高騰は想定外。物価上昇と景気後退が併存するスタグフレーションのシナリオも浮上してきた」とみる。
日経平均の最高値(5万8850円)からの下落率は10%を超えた。
原油高は貿易収支の赤字幅を広げ円安につながりやすい。東京外国為替市場で対ドルの円相場は一時1ドル=158円台後半まで下落した。米当局が為替介入の準備段階となる「レートチェック」を実施した1月23日以来、およそ1カ月半ぶりの安値となる。
原油高は原燃料費や材料費を通じて幅広い製品の物価を押し上げる。債券市場ではインフレ観測が高まり、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは一時前週末比0.065%高い2.225%まで上昇した。ピクテ・ジャパンの市川真一シニア・フェローは「高市早苗政権が積極財政を志向するなか、金利が上昇すると国債消化は一段と厳しくなる」とみる。

原油急騰が世界景気に影 NY先物一時119ドル、インフレ再燃に警戒
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB092QK0Z00C26A3000000/
2026年3月9日 19:30 日本経済新聞
原油価格の急騰が世界景気に影を落とし始めた。米原油先物は9日に一時1バレル119ドル台と前週末から3割上昇し、韓国や日本などアジア株は総崩れとなった。中東情勢の悪化は止まらず、高インフレが再燃すれば世界全体の逆風になる恐れがある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB092QK0Z00C26A3000000/
2026年3月9日 19:30 日本経済新聞
原油価格の急騰が世界景気に影を落とし始めた。米原油先物は9日に一時1バレル119ドル台と前週末から3割上昇し、韓国や日本などアジア株は総崩れとなった。中東情勢の悪化は止まらず、高インフレが再燃すれば世界全体の逆風になる恐れがある。
みずほ銀行市場営業推進部の野村一智ディレクターは「ウクライナ侵略時との違いは、石油を『買いたくても買えない』という点」と指摘する。当時は日米欧による自主的な制裁で国際価格が上昇したが、今回はそもそもホルムズ海峡から石油が出ていないという点でより深刻とみる。原油100ドルが定着した場合、世界の物価に上昇圧力がかかり、世界経済の重荷になるとの声は多い。
企業業績の圧迫要因にもなる。住友ゴム工業の山本悟社長は9日、「100ドルの水準が続けば、事業利益は年間数十億円圧迫される」と述べた。コスト削減や値上げなどで対応する考えも明らかにしている。
企業業績の圧迫要因にもなる。住友ゴム工業の山本悟社長は9日、「100ドルの水準が続けば、事業利益は年間数十億円圧迫される」と述べた。コスト削減や値上げなどで対応する考えも明らかにしている。
※動画あり
https://x.com/haruneko123456/status/2030980691492765872
https://x.com/TikOdYDC2Zi4JSx/status/2030993089389867253
https://x.com/sasebo_hudousan/status/2030838986554700107
前回WTI原油先物が120ドルを突破したのはコロナ後にロシアがウクライナに進攻した時

確かにかなり話題にはなったけどあっさり急落して終わったように思います(´・ω・`)
今回もほんの一瞬だけ119ドルまで突っこんでるけどその後で速攻で暴落しています

また大きく上げる可能性もあるけど、130〜140ドルまで行くかって言われたら怪しい・・・
(基本的に原油先物って長期間高値を維持してるイメージがまったくないです)
https://nikkei225jp.com/oil/
原油先物はあくまで先物なんで実際の現物の需給とは異なる指数なんですが、
仮に原油先物が少し落ち着いてきて80〜90ドルあたりに下がってきたとしても
ホルムズ海峡で石油タンカーが詰まって止まったままなら石油の現物は滞ったままです

石油タンカーで日本国内まで運ぶのにも時間がかかるし、精製してガソリンに加工して国内各地の拠点にガソリンを出荷するとなればさらに時間がかかるでしょう

イランが「アメリカ以外の石油タンカーの通過は許可する〜」みたいなニュースを読んだ気もしますが、それも事実かどうかかなり怪しいので先行きは不透明なままです(´・ω・`)
いずれにしても日本国内にガソリンの備蓄は十分あったとしても価格が急変動すれば
当然早く購入しようという需要が強く発生して供給を大きく上回る可能性が高いわけで、需給が崩れてホルムズ海峡の状況に関係なく国内のガソリン価格は高騰
するでそφ(.. )
するでそφ(.. )陸運会社はガソリン価格が急に上がったとしても運賃を即日引き上げはできないので
燃料費のコストが急増することで業績の悪化が懸念されるでそう(((( ;゚д゚)))ガソリンを多く消費する陸運セクターや、原材料が高騰したり原材料の調達が困難になる可能性の高い石油化学セクターはよりマイナス効果が強く出そうだおね

三井化学(4183) 2,004円 −152円 (−7.05%)

三菱ケミカルグループ(4188) 949円 −88.5円(−8.53%)

SGホールディングス(9143) 1,455.5円 −12円 (−0.82%)

ヤマトホールディングス(9064) 1,798円 −1円 (−0.06%)

石油化学関連銘柄一覧
陸運関連銘柄一覧












