yogurting ヨーグルティング

赤字決算

2016年07月22日

LINEの経営体質とそのリスク

LINE、純損失79億円 役員4人は韓国ネイバー出身
http://www.asahi.com/articles/ASJ6B62GVJ6BULFA02H.html
朝日新聞 2016年6月10日
LINEが10日、関東財務局に提出した有価証券届出書によると、LINEは急成長しているものの純損益は赤字であることがわかった。2015年12月期決算(国際会計基準)は売上高が前年同期比39%増の1206億円だったが、純損益の赤字は79億円に達した。15年3月に買収した音楽ストリーミング事業に失敗し、撤退などに伴う損失118億円が響いた。 役員11人のうち親会社である韓国ネイバー社出身は4人。執行役員17人のうち7人が韓国系だ。役員報酬は慎ジュンホ取締役(44)がストックオプションを含めて52億円。出沢剛社長の同1億3千万円、舛田淳取締役の同1億円を大きく上回った。

LINE、赤字でも上場で経営陣個人が巨額利益…社員にも億万長者続出か
2016/6/16 06:06
15年12月期連結決算(国際会計基準)は赤字だった。売上高にあたる売上収益は39.7%増の1206億円。13年12月期は395億円、14年同期863億円と、右肩上がりの急成長を遂げた。半面、15年12月期の当期純損失は79億円の赤字だった。15年3月期に買収した音楽ストリーミング事業に失敗し、撤退などに伴う損失118億円を計上したことが響いた。14年12月期は20億円の黒字だったが、13年同期は63億円の赤字。LINE単体の15年12月期の最終損益は167億円の赤字だった。
LINEの役員11人のうち親会社である韓国ネイバー出身は4人。執行役員は17人のうち7人が韓国系だ。株主構成は韓国系一色。直前にストックオプション(自社株購入権)を与えたため株主総数は1568人。筆頭株主は韓国ネイバーで持ち株比率は87.27%。個人の筆頭株主はシン・ジュンホ取締役CGOで保有株式数は1026万株だ。1株2800円で計算すると、保有株式の価値は287億円に上り、出澤剛社長の2.7億円を大きく上回る。
だが、上場まで2年かかった本当の理由は、財務局との攻防にあった。LINE上場のネックとなっていたのが、スマートフォン用に提供しているゲーム内で使うアイテム(道具)が資金決済法で規制されるゲーム上の「通貨」にあたるかどうかという点が大きな争いとなった。LINEは多額の供託金を逃れるために、仕様変更による“隠蔽工作”を行ったことになる。「通貨」だとの報告を受けたにもかかわらず役員らが隠蔽したのは問題ありとして関東財務局は今年1月、立ち入り検査に入った。
0601











LINEは韓国企業子会社であり、アプリの開発者も韓国人のエンジニアです。
当然ながら日本企業ではないしれっきとした韓国企業といえるでそうφ(.. )
ただし今回は『かの国の法則』だとかそういう煽りは抜きにして
ちょっと真面目に調べてみたお

LINEについては3つの大きな懸念材料があります
ヽ主を犠牲にする企業体質。脱法意識が強い会社である。
経営がメチャクチャ。買収して1年以内に特損計上118億円
1J誕亮繊0稻々坩戮鬚靴討發个譴覆韻譴OKとする企業体質


についてはかなり企業グループとして染み付いてる嫌な企業体質だおね
LINEのIPOまでに至るまでの情報と交渉内容が明らかになったので読んでみると
この2〜3年間、LINEは何度も東証1部に直接上場を狙って東証と何年も交渉してた様子。
どうやら上場してからもLINEの買収を防ぐために
親会社の議決権を強化するための種類株の発行を東証に容認しろと強要してたようです
当然ながらこれは他の株主を犠牲にしてしまうので東証では禁止されています
(株主の権利を守るために株主平等の原則をルール化してるので)
ところがLINEは親会社の意向を受けて「自分たちだけはルールを適用するな」と主張
わかりやすく言うと「自分たちだけ違法行為を容認しろ」しつこく主張してた様子
もちろんこんなバカげた主張が容認されることはなく東証はLINEの主張を門前払い
そして3年目にしてようやくLINEは自分たちの誤った主張をおさめて
東証のルールに従って親会社への不公平な種類株の発行をやめて上場したようです
最終的には問題はなかったけど、かなりいわく付きのトラブル体質だおねΣ(゚д゚;)

冷静に考えたらLINEの主張ってメチャクチャだし、違法行為の容認強要だおね
飲酒運転やスピード違反の犯人が「オレだけ遺法で逮捕するな」って騒いでるようなもん。
正直いってこの記事読んでぼくちんはドン引きしました(((( ;゚д゚)))
(親会社が)かなりヤバイ企業体質の会社なんだなってことに気がついたからです

は企業の業績や買収姿勢に対する問題だお。
LINEは本業のアプリビジネスではしっかり稼げてるようだけど、その他が微妙なんだおね。
ダボハゼ並みにリスクの高い投資案件に飛びついて大失敗をくり返してるお 
音楽ストリーミング事業のための企業買収だってかなりメチャクチャでそ(゚д゚)、ペッ
Googleやアップルがライバルであるかなりリスクの高い事業買収を即決しときながら
わずか1年もたたないうちで118億円丸ごと特損計上ってキチガイ沙汰だお(((( ;゚д゚)))
失敗したのが怖いんじゃなく、きちんと議論や投資精査をしたと思えないってのが怖い
LINEはすでに上場で調達した資金でさらに買収をすすめるって発表してるので
恐らくこれからも無茶な買収やクソ案件に引っかかって騙されそうな臭いがプンプンするお。
0725


 










は最近あったゲーム内アイテムのがゲーム上の「通貨」であることを隠蔽した件
最終的には、社内でやりとりしていたメールまでマスコミに晒しものにされて
社内で懸念点を指摘されたことを隠蔽して「問題はなかった」と言い訳をして(´・ω・`)
「弁護士がOKといったから問題ない」とかいうしょぼいしらきって逃げようと図りました。
でも最後には金融庁に問い詰められて供託金を100億円以上払うはめに
ライブドアの頃よりちょっとは成長したかなという期待は崩れ去り
しょせんはライブドアの残党は法令違反を隠蔽する組織だな強く印象に残りました(゚д゚)、ペッ

LINEについてははっきり言ってものすごく期待はずれな印象ですにょ(σ´∀`)σ
ライブドア事件のことでもう少しまともな組織に改善したかと思いきや
まったく進歩のない、隠蔽体質が骨の髄までしみついたどーしようもない会社だおね 

短期的には業績回復しそうなので株価上昇を狙うチャンスはありそうだけど 
長期保有で安心して投資できるかといわれたらかなり疑問点が多い会社でそ(´・ω・`)
ふつうの上場会社なら粉飾決算する確率なんて0.01%くらいだろうけど
LINEという会社は不正な隠蔽や粉飾決算する可能性が5%くらいはありそうだお。
(ふつうの会社に比べたら粉飾しそうな確率は500倍高いかもしれない
そんなに懸念するほどではないのかもしれないけれど
ライブドアの残党銘柄ってことだけは忘れないように覚悟してから投資すべきでそ 

ss2286234570 at 14:45|PermalinkComments(1)

2010年09月20日

次になくなりそうなFX業者

FX-ZEROという比較的最近できたばかりのFX業者がまた合併で消滅したので
大手各社の実績とか決算書を読み直してるとまた怪しいのが見つかりました
かつては国内で取引高1だったFXCMという業者です。
少し前まで大手の一角だったようですが最近は決算が真っ赤っかですね(´Д⊂)

http://www.fxcm.co.jp/common/pdf/disclosure_statement2010.pdf
平成20年 営業収益51億8,000万円 経常利益13億7,900万円 当期純利益8億1,400万円
平成21年 営業収益33億7,800万円 経常利益-1億2,600万円 当期純利益-7,500万円
平成22年 営業収益19億8,200万円 経常利益-1億3,100万円 当期純利益-2億5,200万円

※ここでいう営業収益とは=売上高のことです。
数年前まではジャフコや証券会社にも出資を引き受けてもらっているところを見ると
おそらく上場を目標にしていたのが失敗に終わったというところでそ(´・ω・`)

最終利益が悪化したのもよくないですが一番よくないのは売上げの激減でそ
一時的な費用の増加や特損の発生で利益が減ったなら回復は可能ですが
通常に営業してて売上高が2年間で62%も減るってのはけっこう絶望的です
おまけに今年からレバレッジ規制が開始され来年の夏までさらに強化される事を考えると
これから売上げが回復して業績が上向く可能性は限りなく0%に近いでそ

ただ一番注目すべきなのは赤字決算ではなく巨額の配当金の存在です
今期の決算は2.5億円の最終赤字なのに7.5億円もの剰余金の配当が記載されてます(((( ;゚д゚)))
1〜2年前に親会社を引受け先に10億円の第三者割当増資を行っておきながら
いきなり赤字会社が7.5億円もの配当が存在してるのは明らかに異常でそ
これは明らかに事業継続を諦めて親会社が資本回収モードに入ったってことでそ(´Д⊂)
当期純損失の2.5億円と合わせて約10億円(25%)もの株主資本が消滅したってことです
今期はレバレッジ規制開始で業績がさらに落ち込んでる可能性大ですから
もし同じくらいの配当を今期も実施すれば自己資本規制比率がさらに低下して
営業を継続することもできなくなるって可能性を意味してるからです

期をまたいだりしてっるので少しわかりにくい決算内容ですが
今年の3月に15億円の配当が実施され、去年の6月にも6億円の配当実施の記載があります。
赤字の会社が2年間で21億円の配当ってのはおかしいどころじゃないですにょ(σ´∀`)σ
スポンサーが金を引き出して逃げる準備をしてるとしか思えません

一般的に企業投資の回収には3種類あります
―仍饑茲隆覿箸鮠緇譴気擦道埔譴燃式を売却
第三者に保有株を転売
G枦金、あるいは会社をばらしてその資産から投資額を回収

株式上場というのは時間も費用もかかるので意外と一般的ではなく
通常の投下資本回収方法といえば△主流です
ただし今回のケースは明らかにですねΣ(´д`;)
残されたFX事業を安い値段で買ってくれる投資先を最後まで探すのか
あるいはもう売却は諦めて事業を閉鎖して資本回収に専念するのか
そのあたりはこれから1年以内に結論が出るのではないかと思いますにょ(σ´∀`)σ
(次回配当やったら会社資本がものすごく減るのであまり時間は残ってません)

廃業する前に買い取ってくれる会社が現れるかどうかでかなり運命が変わりそうです
少なくとも大株主の親会社が巨額配当を受け取ってお金を引き出し始めた以上
これから事業を建て直して継続・・・という選択肢は考えにくいでそ
というかまずありえないと思いますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 05:48|PermalinkComments(0)