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赤字

2021年08月02日

LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年 9月 29日 15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
その第一弾として、LINE証券は2021年からLINE上で個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を開始する。毎月一定の金額を積み立て、投資信託などの金融商品で自らが運用し、60歳以降に年金として受け取るiDeCoをLINE上で展開することで、長期投資家の囲い込みを図る。LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。LINE証券は年末までに、資産管理サービスのマネーフォワードとのAPI連携を行い、LINE証券のユーザーが簡単に同サービスを利用できるようにする。

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 07時00分 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。
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※動画あり





https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/



LINE証券 2021年3月期  第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益−116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益−153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)

LINE証券 2020年3月期  第4四半期(2019/4〜2020/3)通期決算
営業収益−4,704万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,206万円
当期利益−39億6,659万円

LINE証券って2019年秋に開業したんで実はまだ2年も経っていないんです(´・ω・`)
準備期間も含めて今のところ2回決算をむかえて、累積損失がなんと192億円
頭おかしいというか、狂ってるというか、救いがたいレベルですおね。
たしかジョインベスト証券ですら開業2年で累損は150億円だったはず。
つまりすでにジョインベスト証券を上回る悲惨な状態とも言えるでそう

しかも1年前に立てた事業計画では2022年3月期決算で売上(営業収益)を
100億円にのせるという計画だったのにたった1年で計画が破綻しました
むろん2022年3月まであと8カ月あるんでまだ時間はあるんですけど
LINE証券の自己資本比率見るとガリガリと資本減ってるように見えるわけで
足元でも思いっきり赤字なんじゃないだろうかという予感がします。

なによりも昨年度決算の売上高はたったの11億円しかありませんでした。
あれだけ株価が上がって証券会社にとっては爆風の追い風だったにもかかわらず
目標のたった11%しか達成してない売上高ったさすがにどうなのかと
足元の株価も売買代金もすでに落ち込み傾向なので、それこそ下手したら
2022年3月の決算では売上高が100億円どころか減ってる可能性すらあるでそ
何をどうやったら100億円になるのか小一時間問い詰める必要がありそうです。

LINE証券は金バラまきまくってるんで100万口座の可能性は確かにあるでしょう。
ただし、所詮キャンペーンの金目的で口座作ってるだけの客層なんで
今後のLINE証券の収益アップに貢献するとはとても思えません(((( ;゚д゚)))
大手証券5社に食い込むだとか頭おかしいにも程があると思います
このままなら来年は累積損失300億円突破して、再来年は400億円突破して
それまでにまた200億円増資を引き受けてもらえなかったらENDでそ

かつてLINE証券が開業した時、LINEフィナンシャルの(無能そうな)トップが
「LINEが日本の金融をかえる」とかやたら元気な啖呵を切っていました
たった2年で192億円もの累積損失を出して札束をドブに捨ててしまったわけですが
あの恥ずかしい演説をもう一度やってほしいなと心待ちにしています(*´∀`*)ムフー
もし数年後にLINEが廃業して野村に吸収されたら最後の出し物で演説してほしいおね

野村證券(8604) 542円 −6.1円 (−1.11%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart
たしかLINE証券の株は49%を野村證券が保有しているはずです。残り51%はLINE。
最終的にはジョインベスト証券と同じように野村證券が吸収合併して
手数料を10倍に値上げしてそれでお終いなんじゃないですかねφ(.. )

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!


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2021年07月31日

証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

LINE証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)




証券業界の下痢便または肥溜めの称号を持つLINE証券さんがまたやってくれました
2019年12月期は赤字額たったの39億円でしたが2021年3月期は赤字153億円
決算期を変更してるようなんで実際より3ヶ月長めの決算期のようにも見えますが
それを加算したとしてもちょっと異常というほかない赤字額ですおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
キャプチャ




「さすがLINE証券!」
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」




ちなみに7月30日に同時に決算を開示したPayPay証券は赤字16.7億円で赤字は減少
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
ライバルのSBIネオモバイル証券も7月30日に決算開示して赤字は32億円で減少
https://www.sbineomobile.co.jp/image/disclosed/210730_01_disclosed_info.pdf
つまり前年比で赤字が拡大したのはLINE証券だけなので圧倒的な負け組ってこと
ほぼ同時期に開業したSBIネオモバイルにもここまで大差で負けたとなると
LINE証券の経営陣はどんだけ無能なんだって話になってしまうおね(´・ω・`)

ちなみになんで各スマホ証券の決算が7月30日にぴったり出そろうかというと
銀行とか証券のような顧客資産を預かる業務をしてる金融機関は
顧客への信頼のためにも決算開示期間が厳密に規定してあって開示義務があるからです。
(自分が資産を預けている金融機関の業績が開示されてないと顧客が不安だから)
だから期限ギリギリの7月末に業績を開示する金融機関ってのは
赤字で決算が悪いからできるだけ隠したいので必ず期限ギリギリに開示するんです。
逆にいってしまえば7月末まで決算を開示しない金融機関はどこも赤字ってこと

直近のLINE証券は積極的に投資して商品ラインナップを一気に増やしてたから
その先行投資が嵩んで費用が増えたことで赤字になったのはまだわかります
でも当初は2022年3月には「営業収益(売上高)を100億円まで引き上げる」って
わざわざ事業計画をぶち上げてたけどこれもすべて失敗に終わったということ
LINE証券はキャンペーンとかでひたすらお金をまいてるから口座数は増えてるけど
まじめに取引しようとして口座を開設してる人がほとんどいないんでそね

残念なことにLINE証券は、昨年度39億円の赤字で今年度は153億の赤字だったんで
すでに累計損失は192億円ともうすぐ累計損失200億円突破に近づいています
ちなみに前回失敗したジョインベスト証券も商品ラインナップを増やしまくって
先行投資と派手なキャンペーン費用が先行して発生して万年赤字でした(´・ω・`)
社名がLINE証券に変わったただけで戦略がジョインベストとまったく同じだおね

15年くらい前にもジョインベスト証券は赤字額がでかすぎて回収不能だから
時間の問題で廃業するってこのBlogで予想したことがありますφ(.. )
そん時は「なつはバカ」「キチガイ」とか散々コメントで煽られましたけど
実際にはそのわずか数年後にジョインベスト証券は吸収合併して廃業しました

ちなみに今回のLINE証券もそれほど遠くない将来に廃業になると予想してます
なお非常にたちが悪いことにLINE証券はNISAとかiDeCoといった
長期投資向けのサービスラインナップまで増やしてるんで撤退すらしにくい状況です。
とくにiDeCoなんて超長期向けなんで廃業するから止めますと言いにくいんだおね。
だから撤退タイミングを誤ってズルズル赤字を増やす可能性もあるでしょう
(それって撤退判断を誤ってるだけなんで、むしろ最悪の結末なんですが)

ジョインベスト証券の時は出資を決めた当時の野村證券のトップが
リーマンショックの責任をとって更迭された直後にジョインベストも終了しました。
(正確には事業継続を断念して野村證券に吸収合併されるような形でした)
ジョインベスト証券は全額野村證券が出資してたんで全ダメージを1社で負いましたが
LINE証券は折半でLINEと野村証券が出資しあってるので損失額は半分だけです。
つまり1社あたりのダメージが半分で済むので損失を耐えやすいという点があります。

結果的に、すでに完全に事業戦略が破綻して先行投資を回収不能が明らかなのに
ズルズルと出資を続けて累計損失だけが膨らむという最悪のパターンもありえるでそう
しかし、日本国内では株式手数料の無料化が急速にすすんでしまっているので
LINE証券がこれから投資額を回収して収益化できる道は極めて困難でそ

たしかジョインベスト証券が廃業を決定した時の累損は270億円あたりでした。
現在のLINE証券は192億ちょいなので早ければ来年にも達成しそうな勢い
とはいえ先行投資をしてしまった以上、引くに引けなくなってるのも事実です。
あと2年継続して累損350〜400億円突破したら白旗シグナルでしょうか

LINE証券は設立時の2018年6月1日に200億円の出資を受けて設立され
それからわずか2年も経たずに2020年4月に追加で200億円の増資を受けています。
今回の153億の赤字決算の内訳も36億円の特別損失を計上しているけど
純粋な営業損失だけでも116億も計上されててかなりエゲツナイクソ決算なんで
2年も経てば(最短で来年)またさらに追加で200億円の増資が必要になります
すると回収不能な投資額があっというまに600億円まで膨らむってこと

なつさんは前にも書いたけど、LINE証券が唯一生き残る戦略があるとしたら
孫氏の兵法に基づいて徹底的に弱者の戦略一点突破を目指すべきなのよね
徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じていくしかなくて
全面戦争や戦力の逐次投入戦力の分散をやったら必ず100%失敗します(´・ω・`)

SBIや楽天といきなり張り合って商品ラインナップを増やしまくると
収益性のない商品が増えてコストが嵩むんで黒字化の可能性は0%になります
黒字化ができると時間に余裕ができるんでさらに戦略の選択肢が増えるんだおね
赤字だと出資者から黒字化を迫られるので短期的な戦略しかとれなくなります。
常時黒字化にできれば出資元が性急な結果を求めてこなくなるので
より時間をかけて本当に長期的な戦略や商品開発がやりやすくなるんだおね(´∀`*)
だから何が何でもまずは短期間に黒字化しとかないともう終わるんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破すること。
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
強敵と戦って勝つなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗でそ
キャプチャ






※動画あり







個人投資家を食い物にしまくるんで個人的には北尾は大っ嫌いだけど
司令官としての北尾は超優秀で国内金融業界でならぶっちぎりトップの戦略家でそ。
野戦司令官でいえば徳川家康や王翦、ロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
あまりはっきり書くと哀れだけど、LINE証券の取締役も明らかにバカの無能なのよね。
一点突破しか勝てる可能性がないのに、全面突破しますって宣言してますからね。
しかもこれ公式発言だからLINE証券の基本戦略がまさにこの内容なんですよ。
LINEフィナンシャルもLINE証券も指揮官クラスが無能すぎて泣けてくるお

LINEが400億円つぎ込む証券事業の行方──勢い増すスマホ金融の地殻変動
イ・ウォンチョル氏:ネット証券の人気が高まり続けているとは言え、日本の証券口座の数はまだ人口の5分の一程度。コミュニケーションアプリ「LINE」を利用している8400万人のユーザーにリーチすることができるという点では、LINE証券は良いポジションにいる。
まずは、商品のラインナップ(取引できる株式銘柄や債券銘柄など)を大手証券並みに増やしていくことが最重要。現在は投資家の初心者が比較的多いが、商品をそろえて行けば投資経験者の数も増えていく。

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2020年08月01日

【悲報】カブドットコム証券早くも赤字転落、負け組筆頭へ!

ネット証券の“総合病院化”へ カブドットコム証券が見据える金融体験の未来
2019年10月10日 10時00分
先進的なデジタル戦略によって、多様な投資体験を提供してきたカブドットコム証券。証券業界の激しい競争の中で生き残ってきた同社が、さらなる成長を目指して取り組んでいるのが、“新たな顧客体験”による顧客層の拡大だ。約110万の証券口座にひもづくユーザーはもとより、投資になじみのなかった人たちにも、快適で活発な金融体験を提供する――。そのために同社が2019年に導入したのが、SalesforceのCRM(顧客関係管理)だ。
Salesforceを選んだ決め手は何だったのか。そして、KDDIの出資を受け、19年の冬に「auカブコム証券」として新たなスタートを切る同社は、どのように変革しようとしているのか。カブドットコム証券の齋藤正勝社長と、セールスフォース・ドットコムでエンタープライズ金融営業本部長を務める田村英則氏に聞いた。
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auカブコム証券 2021年第1四半期(2020/4〜2020/6)決算
営業収益   49億4,300万円(+  1.4%)
営業利益          5,500万円(−93.1%)
経常利益          6,100万円(−92.7%)
当期利益  −2億7,400万円

2019年第4四半期(2020/1〜2020/3)や2020年第1四半期(2020/3〜2020/6)は
コロナショックのおかげで先物や為替相場が大荒れだったおかげもあってか
どこのネット証券も売上高(営業収益)、営業利益が飛躍的に伸びています
カブドットコム証券の1社を除いては。。。

そしてついにカブドットコム証券は赤字転落という悲惨な現実を突き付けられました
まだ手数料無料化がまともに実現してない時期にこれほど業績悪化していたら
SBI証券が本気で手数料無料化したころにはどれだけ業績が悪化するんでしょうか
他社がどこも伸びてるのに1社だけ赤字転落とかシャレになっていません(´・ω・`)
こんな赤字会社を900億円も出資してTOBしたauって本物のアホなんじゃ。。

決算資料
https://kabu.com/company/disclosure/accounting_line.html
2021年第1四半期(2020/4〜2020/6)決算資料
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/setsumei2020_06.pdf

今回のカブコムの赤字転落の主要因は貸倒引当金繰入が6.8億円発生したことです
カブコムって昔から怪しい信用銘柄の新規止めないとか信用規制が緩いこともあって
過去に何度も数億円単位の貸し倒れの引き当てを決算で計上しています
(要は信用で貸し付けた金が焦げ付いたってことです
さらに投信を担保に信用取引できるとか、株や投信を担保にFXできるとか
かなりレバレッジの高い取引を客にさせてるという点が目立つネット証券です。
おそらく今回のコロナショックでは与信管理が甘くて一気に損失計上したんでしょう

それ以外でも信用手数料を無料化したことが業績を直撃してますね
営業収益(売上高)の内訳を見ていくとかなり壊滅的な内容でだおね(´・ω・`)
前年同期比では、市場が荒れたおかげで現物手数料は+4.8億円増収だけど
信用手数料を無料化したことで−5.4億円減収でした
あれだけ信用金利引き上げたのに信用の金融収益は+2.2億円しか増えていません
ってことは相場があまり荒れなかったらごく当然のように赤字じゃないのけ?

一方で取引が活発化したことで取引関係費は+1.7億円とコストが大きく増加
さらに言うと、最近になってカブコムはやたらガンダムとかジオン軍とか
わりと意味不明な広告や宣伝を派手に展開してきてますけど
その費用がまったくカブドットコム証券の決算に計上されてないんですよね
ってことはおそらくあの派手な広告はauが主導してauが費用持ちなんでしょうね。
もしあの費用をそのままカブコムが被ったらさらに赤字額が5億以上増えてるでそね

じぶん銀行経由でカブコムに口座作ると5000円もらえるキャンペーンやってるせいで
直近のカブコムの口座数がものすごい増えてましたけどφ(.. )
でもその費用もカブコムの決算にまったく計上されてないように見えますね
ってことはじぶん銀行かauフィナンシャルが全額費用を被ってるってことでそかね
このままだとauフィナンシャルHD傘下の金融事業全体的に壊滅的なんじゃないでそか

率直にいうと、SBI証券が手数料無料化をさらに押し進めてきた時に
もしカブドットコムが現物手数料の無料化に踏み切ったら会社が吹っ飛びます
株式手数料への依存度が高い会社が手数料無料化したら当たり前のことですけど
そりゃ親会社の三菱UFJ証券やauフィナンシャルが出資してくれるから
大赤字に転落しても潰れはしないだろうけどかなりシャレにならない状況ですね
auはとんでもないクソ会社の株を掴まされたといっても過言ではないでそ(´・ω・`)

カブドットコムはネット証券の“総合病院”を目指すだとか記事に書いてあるけど
その前にまず自分が集中治療室に入院した方がいいんじゃないでそうか?

2020年06月06日
じぶん銀行、5,000円ばら撒きキャンペーン始める!
2020年05月23日
2020年第4Q(1月〜3月) のネット証券の決算を比較

2020年05月01日
ネット証券 3Q(2019年4月〜2019年12月) 四半期業績比較

2019年11月04日
ネット証券 2Q(2019年4月〜2019年9月) 四半期業績比較


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2020年07月24日

三井住友、SBIに騙されて大赤字のSBIネオモバイル証券の株買わされる

三井住友とSBI、速攻決着 「楽天証券買収」は不発
2020/4/28 23:00 日本経済新聞
三井住友フィナンシャルグループ(FG)SBIホールディングス(HD)が28日、包括提携すると正式発表した。スマートフォン金融や対面営業など互いの強みを生かすことで思惑が一致。手数料の無料化や顧客の高齢化など事業環境の激変に対応する。金融業界で「デジタル」と「リアル」の陣取り合戦が繰り広げられるなか、既存の大手が組んで対抗する。「近未来の金融地図を見通し、互いが果実を得られる戦略的な提携ができた」。28日、SBIHDの決算説明会で北尾吉孝社長は力を込めた。
実は三井住友FGにはほかにも候補がいた。昨年、秋から冬にかけ検討されたのが楽天証券の買収だ。中核子会社のSMBC日興証券は販売力で大手の一角を占めるがデジタル分野は手薄。野村HDがLINE(ライン)と協業し、大和証券は独自でネット分野を開拓する中で出遅れていた。親会社の楽天が期待した売却額は3千億〜4千億円。楽天市場を中心とする楽天経済圏からの切り離しという条件もつき、交渉は打ち切りになった。「ヤフー」のZホールディングスLINE陣営と組む案も浮上したが、「現実的なSBI」(関係者)に落ち着く。
包括提携に踏み出した両社の突破口はどこにあるのか。
一つはスマホ金融だ。SBIHDは傘下にスマホ専業のSBIネオモバイル証券(東京・港)を持ち、三井住友FGから2割の出資を受ける。買い物のポイントを投資資金に回せるサービスが売りで、デジタルに親しむ20〜30代の若年層が主要顧客。ネオモバイルで資産形成層を掘り起こし、保険や資産運用といった両社のサービスに呼び込む青写真を描く。
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SBIネオモバイル証券 2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
https://www.sbineomobile.co.jp/image/disclosed/190628_01_disclosed_info.pdf
営業収益 1億1,217万円
営業利益−44億1,216万円
経常利益−44億1,207万円
当期利益−44億1,512万円


記事をちゃんと読んでない人は三井住友FGがSBIに出資して傘下に置こうとしてる
とか、完全に間違ったトンチンカンな理解をしてしまいそうなので丁寧に書いてみます。
今回のこの三井住友とSBIの資本業務提携はSBIにしか利益がありませんΣ(・ω・ノ)ノ
なぜなら大赤字のSBIネオモバイル証券の株を買わせることに成功したからです

もし三井住友FGが出資したのが本体のSBIとか超有力子会社のSBI証券だったら
その株を20%も支配できたらそりゃ三井住友の圧勝と言ってもいいでしょう
でも記事読んだらわかる通り、三井住友が出資したのはSBIネオモバイル証券ですよね
むしろ大赤字のクソ株をよく喜んで買うなと呆れてしまうレベルでしょう

前も書いたけどSBIネオモバイル証券はLINE証券に対抗するためのただの鉄砲玉です
格安手数料というチャカとダイナマイトを抱えさせて邪魔なライバルにぶつけて
マイトで吹っ飛ばして一緒に地獄につれていく役割の会社です
もちろん目的は利益を稼ぐことではなくライバル会社を潰すことです(´・ω・`)
当然ながらSBIネオモバイル証券は赤字覚悟で特攻して自爆する役割の会社です
そんな会社に10〜20億も出資するとか三井住友はアホの子なのかな・・・

ただSBIにとっておそらく予想外だったのはSBIネオモバイル証券の赤字額です。
かなり大規模に商品ラインアップも増やしてるんで投資コストが膨れています
SBIネオモバイル証券はSBIHDの子会社のSBI証券の子会社なので
あまりSBIネオモバイル証券の赤字額が膨れるとSBI証券はさすがに困ります。
とはいえ、LINE証券を撤退に追い詰めるまで止めれないので持て余してもいる訳です。
そこでなにも知らないアホの三井住友FGを騙して出資させたわけだおねΣ(・ω・ノ)ノ

今回の出資で三井住友側はSBIネオモバイル証券の20%の株を所有するようですが
おそらくSBI側は自分たちの損失負担を軽くするためにもっと出資をさせたいはず
最高で持ち株比率49%まではなんの問題もなく三井住友側に出資させるでしょう。
もし年間40億円の損失がしばらく出たとしても被害額は半分の20億で済みますから。
スマホ金融事業に出資したいという三井住友側の焦りを上手く利用して
見事なまでにSBI側がハメこんで大赤字会社の片棒担ぎに利用された構図だおね

飛んで火にいる夏の虫ってのはまさに三井住友FGのこと言うんでしょうね(。・ω・)ノ゙
おまけにSBIと野村・LINEの仁義なき戦いに道ずれすることまで成功しました
なんちゅう頭のいい悪党なんだと少し感心しました(´・ω・`)


三井住友FG(8316)3,034円 −14円 (−0.46%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8316
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8316.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

2019年04月16日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い2〜

2019年04月14日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い1〜

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


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2020年07月22日

LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字
2020年04月20日 ソーシャルゲームインフォ
LINE証券の2019年12月期(第2期)の決算は、純営業収益4700万円、営業損益39億6200万円の赤字、経常損益39億6200万円の赤字、最終損益39億6600万円の赤字だった。
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LINE証券、投資未経験者“大量囲い込み”戦略が孕む危険…仮想通過の二の舞懸念も
2019.09.18 06:00 Business Journal
LINEはフィンテック時代に向け、次々と新サービスを打ち出した。フィンテックはスマホのインフラやビッグデータ、人工知能(AI)などの最新技術を駆使した金融サービスだ。LINEはLINE証券のほかにも、アプリ上で損害保険に加入できるLINEほけん、みずほフィナンシャルグループと組んでネット銀行のLINE Bankを設立。金融の本丸の銀行業にも進出する。
LINEは目下、スマホ決済サービスのLINEペイに力を入れている。LINEの2019年1〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が266億円の赤字(18年同期は29億円の黒字)だった。LINEペイで大規模なキャンペーンを行い、235億円を先行投資したのが原因だという。LINEは広告などをコア事業、決済事業などを戦略事業と位置付けている。現在までのところ、戦略事業が業績の足を引っ張っている。LINEペイ、LINE証券、LINEほけん、LINE Bankなど新しい金融サービスを次々と打ち出しているが、アイデア先行の域を出ていない。いつ収益を生むようになるのかは不透明だ。LINE証券は社運を賭けた大勝負である。



.
LINE証券が2019年8月に開業してからの2期目の決算を発表しましたφ(.. )
先行投資が嵩んでるから赤字なのは当然といえば当然のことですけど
資本の減少幅が半端じゃないなってのがパッと見た印象ですおね
2018年6月に設立LINE証券準備会社は2019年1月に200億円の出資を受けています
そう考えると開業前の1年目と開業して1年目だけで推定65億円の損失だから
尋常じゃないくらいのハイペースで手元資金を溶かしてるのがわかります
あわてて2019年4月に200億円追加増資した理由がよくわかります(´・ω・`)

かつてのジョインベスト証券が1年あたり70億円の損失を出し続けていて
3年目で約200億円の累積損失を出してたんで、その前例と比べても
いくらスマホ証券とはいえ単年で39億円の損失ってのはちょっと大きすぎでそ
赤字額よりもよくないのが開業して半年間の売上高が−4700万円ってところ
売上高がマイナスってことは株のスプレッド還元が原因かなって気がしますね。
8月〜12月の期間で5カ月あったわけだから1ヶ月あたり−940万円ですから
東証の20営業日で割ると1日あたりの売上高が−47万円というとんでもない会社
従業員は60〜100人位いそうだからちょっとおかしいどころじゃないでそ。

短期的に黒字化を狙うのではなく初心者向けに商品ラインアップを増やすとか
かなり悠長なこといってるけどそんなことしてたら経営陣の首が飛ぶだけでそ
少なくともSBI証券は全力で宿敵である野村証券が出資して設立した
LINE証券を全力で叩き潰しにきてるわけだからちょっと安易に考えすぎですよね。
さらに、3年以内にSBI証券が株式手数料を無料化してしまったら
LINE証券も同レベルの無料化を迫られるんで収益の見込みがほぼ立たないんだおね。

最近はLINE証券は必死になって投信とかFXとかに力を入れてるようだけど
資金力のない20〜30代のLINEの顧客層からお客を呼び込んだところで
株以外の商品でそこまで挽回できるほど収益上げるのはちょっと難易度高すぎでそ
とりあえず追加で200億円増資してるんで数年以内に廃業はないと思いますが
じゃあ開業して4年目に40〜50億だのと赤字を計上してるようだったら
3回目の200億円の増資を断られてそこでポシャってお終いかなと予想しています

ちなみに個人的にはLINE証券の未来はないと予想しています(´・ω・`)
なぜなら今後の外部要因はどうあれSBI証券がものすごく本気で潰しにきてるから。
LINE証券を退場させるために手数料無料化に踏み切ったと認めてますからね
これからさらにどんな手を使ってでも本気で潰しに来ると思うんだおね(((( ;゚д゚)))
しかも対抗するLINE証券の経営陣もLINEフィナンシャルグループの経営陣も
ものすごくアホっぽいんでどう考えても勝機がないと思うんですよね
https://toyokeizai.net/articles/-/329686?page=2
SBIホールディングスの北尾氏は1月末の決算説明会で「(手数料無料化の)意図は2つ。LINEが野村と組んで入ってきた。提携による新規参入を封じ込めなくてはいけない。入ってくることに魅力がない(ビジネスだ)と思わせないといけない。それから業界再編(もある)」と明かした。

LINE(3938) 5,530円 +20円 (+0.36%)
2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-19.html

2020年04月18日
LINE証券「200億円お代わり!」 ジョインベスト証券ロードを爆走中

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-18.html

2019年08月22日
LINEフィナンシャル終了のお知らせ

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-08-22.html

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-08-21.html

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-02-12.html

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2018-11-29.html


ss2286234570 at 06:19|PermalinkComments(0)

2020年06月20日

PayPayさん、2019年決算は822億円の営業赤字

統一QR、足並み乱れ PayPayが手数料で独自路線
2020/6/19 2:00 日本経済新聞
QRコード決済の統一規格「JPQR」を巡り、決済事業者の足並みが乱れている。大手のPayPay(ペイペイ)は加盟店から徴収する手数料について、ペイペイ独自のQRコードを使う加盟店を無料とする一方、JPQRを使う店舗は有料とする。ペイペイが独自に開拓した店舗網を重視することで、コードを統一したい政府の思惑は外れることになる。
小売店などが決済事業者に払う「加盟店手数料率」はサービスごとに率が異なる。ペイペイはJPQRの専用サイトから申し込んだ小売店について、来年3月末までは1.99%、同4月以降は2.59%などとする。一方で自社で開拓した加盟店は、売上高10億円未満なら来年9月末まで無料に、その後も無料とする。
ペイペイは数千人の営業マンをそろえ、地方の居酒屋などを開拓。キャッシュレス決済に不慣れな店主にはやり方まで指導してきた。だが、JPQRのサイトから加盟する店舗の場合、他社のサービスを相乗りで使う可能性を排除できない。そうなると、ペイペイの囲い込み効果は薄まる。コストをかけて開拓した加盟店までJPQRに乗り換えれば、顧客が他の決済サービスに流れる恐れもある。
一方でペイペイが加盟店や顧客を囲い込めば、決済サービスの裾野が広がらなくなる可能性もある。フィンテック関連ベンチャー、インフキュリオン・グループ(東京・千代田)の調査によると、QRコード決済のうちペイペイを利用する人は68%(複数回答)。2位の楽天ペイ(28%)を大きく引き離す。
ペイペイの利用を希望する店舗が、JPQRの利用を避ければ、幅広い店舗にキャッシュレス決済を普及させるという政策の意図が揺らぐ。逆にJPQRの利用店がペイペイを使えないようにすれば、消費者の利便性を損なう。

https://www.youtube.com/watch?v=YcdvsHIQ_8U

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60180610Q0A610C2TJ1000/

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60021330V00C20A6EA4000/

PayPayって数千人も営業員いたんですね。そんないるとは思わなかった
2018年は200〜300億円営業赤字出てたしそりゃ仕方ないかもですね(´・ω・`)
去年から今年にかけてさらに派手なキャッシュバックキャンペーンやったせいで
ついに赤字額822億円とすごい額になってしまいました。

とはいえ、ソフトバンクの決算書見てると数百億円の損失なんてザラなんで
822億円ですらほとんど誤差みたいな数字でしかないのも事実です
孫さんからしたら822億円なんてその程度の金額でしかないのかもしれません。

0620






参照元

さて一番の問題は今年の6月末にポイント還元の補助金が切れてしまうこと。
これまでは補助金あるし、決済業者も手数料請求してこなかったから
なんとなくなあなあで見て見ぬふりして済まされてきた決済手数料だけど
そもそもこんなクソ高い手数料を加盟店(小売業者)が払う余裕があるのか
消費税が上がって、しかも新型コロナの影響で消費も落ちてるこの時期に
小売業者がキャッシュレス決済のために手数料を払う余裕はまずないでそ

ペイペイは自社が開拓した加盟店は売上高が10億円未満のならば
6月以降もずっと決済手数料を請求しないという大盤振る舞いを決定したようです
他の決済業者が7月以降は手数料1.5〜3%も取られるのに
ペイペイだけ永久0%なら小売店は全店がペイペイに乗り換えるんじゃないでそか

そうなると当然他の決済業社も大幅に手数料を引き下げて対抗するか
ペイペイと同じように手数料を請求しない方針でいくしかありません(´・ω・`)
おそらく大手キャリア系で資金的な余裕のあるドコモのd払いとか
auのauPayはPayPayペイに対抗してすぐにも手数料値下げか0円に走るでそ

大手キャリア系なら年間赤字500〜1000億円なら許容範囲で済むだろうし
PayPayは基本大赤字でもソフトバンク的にはぶっちゃけ余裕だけど
大赤字では困るLINEPayやメルペイは地獄を見るかもしれませんね
(といってもLINEもすでにソフトバンクの孫会社みたいなもんですけど)
0621

















メルカリ(4385) 3,225円 −70円 (−2.11%)
メルカリにしたら決済事業であるメルペイ事業が大きな痛手を受けるでそう
なんせ2020年7月以降は手数料収入が入ってくると信じて先行投資してたわけで
それが今回のPayPayの対策によってメルペイが一切利益を生まない事業になる
可能性が高くなってくるので、資金力の弱いメルカリにとっては痛恨の一撃でそ

政府も決済手数料を安くしろとかなり以前から決済業者に呼びかけてたし
まあなんとなくこんなオチになるだろうなとはぼくちんも予想していたので
資金力が弱いメルカリやLINEはさっさと撤退した方がいいと言ってたわけですけど

このあたりの構造ってSBI証券が仕掛けた手数料無料化と同じ流れですよねφ(.. )
大手で資金に余裕があるとこは無料化に踏み切ってもなんてことないけど
中小の資金力に余裕がないところは踏みつぶされて消えるしかないみたいな。
ネット証券でも没落するとこ増えるだろうし、スマホ証券は軒並み廃業でしょうし


ss2286234570 at 07:09|PermalinkComments(0)

2019年11月14日

ソフトバンクはファンド戦略の大失敗認めただけじゃね??

ヤフーとLINE経営統合へ ネット国内首位に
2019/11/13 21:47 日本経済新聞
検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(HD)LINEが経営統合に向けて最終調整に入った。LINEの対話アプリの利用者は約8千万人で、ヤフーのサービスは5千万人に上る。金融、小売りも手がける1億人規模のサービス基盤が誕生し、国内ネット産業の勢力図が大きく変わる。アジアを舞台に米国や中国のメガプラットフォーマーに対抗する。
関係当局の承認を前提として統合の枠組みの詳細を詰めている。統合案としてソフトバンクとネイバーが50%ずつ出資する共同出資会社を設立し、ZHD株の7割程度保有する親会社になる。ZHDの傘下に100%子会社の「ヤフー」と「LINE」が入る案が検討されている。ZHDには3割程度の一般株主が残り、上場を続ける。
共同出資会社への出資比率は50%ずつだが、ソフトバンクがこの会社を連結子会社とすることで調整している。現在はソフトバンクがZHDに約45%出資し、ネイバーはLINE株の73%を握っている。
ZHDの2019年3月期の連結売上高は9547億円で、LINEは2071億円(18年12月期)。2社を合わせると楽天を抜き、国内の主要なネット企業で売上高首位となる。

ソフバンクG2号ファンド、目標額の50分の1で当初募集終了−関係者
2019年11月16日 5:28 ブルームバーグ
ソフトバンクグループはビジョンファンド2号の初回クロージングを静かに完了した。応募額は目標としていた1080億ドル(約11兆7500億円)に遠く及ばなかった。事情を知る関係者2人によると、初回クロージングの応募額は約20億ドル。ソフトバンクGはクロージング後も引き続き投資コミットメントを募るという。ビジョンファンドの広報担当者はコメントを控えた。ソフトバンクGは2号ファンドの規模について、2017年におよそ1000億ドルを集めた1号より大きくなるとの見通しを7月に示していた。


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52149760U9A111C1000000/

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-13/Q0XGJ4T0AFB501

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52148980U9A111C1EAF000/

世間のニュースではソフトバンクがLINEを買収だと騒ぐ報道ばかりですが、
でもなつさんは今回までのZOZOとLINEの買収劇で大きな疑問を感じました

ソフトバンクの孫さんは1年〜半年前は巨大なメガファンドを設立して
そこに世界中の資金を投資させて大儲けするって巨大なビジネスを語ってましたよね
でもその強大なファンド戦略がなんでいきなりZOZO買収とかLINE買収といった
ものすごく小規模なビジネス戦略にいつのまにか置き換わってんだおね(´・ω・`)
1年前に語ってたビジネスの規模が1/100くらいに小規模化されてるんですよ

1回目のファンドで成功して2回目のファンドで本格的に資金集めする予定だったのに
大失敗したせいで資金すら集めれなくなって完全に事業がとん挫してますよね
資金集め出来なくなったころから、いきなり国内企業買収ばっかりやってるおね。

それって要は、ファンド戦略路線が大失敗に終わったことをソフトバンクが認めて
仕方がないから今年の夏あたりに路線変更して小規模な戦略に質を落として
ただ単に手あたりしだいに買収する戦略になっただけとしか思えないんですよね
1年くらい前はあれだけ壮大勇壮な計画を決算で語っていたはずなのに
なんでこんな小規模な買収を手あたりしだいにやることになったんでしょうか
っていうか最初語ってたファンド戦略はいつのまにかなかったことになったんですかね

1年前までは、年間で何兆円という利益を稼ぐビジネスモデルを語ってたはずなのに
なんで年間数百〜1000億円の利益を稼ぐモデルを語りはじめたんでしょうかね
どう考えたって、ファンド戦略が実質的に破綻して金を集められなくなったんで
てきとうにそのへんの会社を買収する戦略に変えただけにしか見えないんですけどね

ぶっちゃけ、LINEは来年からLINE銀行の設立を準備してるけど
すでにヤフー(Zホールディングス)が持ってるジャパンネット銀行はどうすんのけ
これまで散々にヤフーが押してきたジャパンネット銀行をグループの中心において
LINE銀行の設立そのものを破談させてしまうってことなんでしょうか

ソフトバンクはすでにワンタップバイ証券を持ってるのにLINE証券ごと買収したら
いきなりグループ内にほぼ同じようなスマホ証券を2社保有することになってしまいます。
じゃあどうなるかといえばどちらかを廃業させるか合併するしかないですよね

なんていうかですね、今回のLINE買収の案件に戦略性をあまり感じないんですよ
深い意図や、深い戦略性もあまり感じられないっていうんですかね。
ただたんにファンド戦略が失敗したんで適当に買収してみたようにしか見えません
確かに話題性はあるけど、ソフトバンクの業績にはほとんど何も影響しないでそ
なんでこんなにビジネスが重複した会社を欲したのか疑問すら感じます(´・ω・`)
ぶっちゃけ1+1=2ではなく、1+1=1.5くらいで終わるだけに感じるおね

ソフトバンク(9984) 4,260円 −29円 (−0.68%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9984.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss


ss2286234570 at 15:41|PermalinkComments(0)

2019年06月28日

岡三オンライン証券 赤字縮小でも開業して黒字は1回、赤字は12回

岡三オンライン証券 2019年3月期 通期(2018/4〜2019/3)決算
営業収益 25億0,386万円
営業損失 12億7,264万円
経常損失 12億7,238万円
当期損失   2億7,648万円

※ちなみに営業収益というのは売上高のことです

岡三オンライン証券がまた赤字決算だったようだにょ(σ´∀`)σ
実はなつさんは毎年6月の最終日に岡三オンライン証券の決算の記事を書いてます。
なぜかというと、どうやら証券会社は通期決算を締め日から遅くとも3か月以内に
開示しなければならないっているルールみたいなのがあるようです
3月末から3か月後がまさに6月の最終営業日になるってことですφ(.. )

普通の証券会社は決算悪くてももう少し早く情報開示するのが常です。
しかし岡三オンライン証券はとにかく情報開示に積極的でなく常に隠す傾向が強い
今年も2019年3月末に決算が閉まってるのに3か月間ずっと開示を隠してたってこと
なつさんは毎年のように岡三オンライン証券の決算記事書いてるから気づいてるけど
実は岡三オンライン証券は決算が黒字化した2013年だけは4月に決算開示したんですね。
わざわざ業績が黒字化したというプレスリリースを打ってましたφ(.. )

しかし逆に言うと、それ以外の12年間は期限ぎりぎりまで業績の開示を伸ばして
毎年のように期限ぎりぎりの6月最終営業日にしか決算を開示しません
赤字決算が知られないように隠すという恥ずかしい真似を毎年してるわけです(´・ω・`)

岡三オンライン証券の昨年の最終純損失は8.6憶円でしたが今年の純損失は2.7憶円でした
そこだけパッと見ると今年は大幅に業績が回復したのかと勘違いしますが、
よくよく見ると営業損失も経常損失も昨年とほぼ同じ12億円台の損失が出ています
そこに原因不明の謎の特別利益6.7憶円も追加されて決算が嵩上げされて
さらにそこに法人税や住民税の戻りが3.2憶円もいきなり追加されてるだけのことでした
お化粧だか、決算の数値操作だか知らないけどよくもこんな姑息なことやるよなと。
むしろ感心してしまうくらいの清々しいまでの決算操作ってやつでしょうか(´・ω・`)

岡三オンライン証券は2013年の黒字決算のときが完全に業績の天井
(アベノミクス最盛期で強烈に株価が上がって盛り上がってた頃)
そこから業績が完全に右肩下がりになって年々業績悪化で絶賛衰退中なんだおね
仮に先行投資が嵩んだってのが原因で業績が悪化したなら問題ないですが
岡三オンライン証券は利益じゃなくて売上高が激減してるのが痛すぎでしょう

過去の売上高の推移
2013年度売上高 42.8億円
2014年度売上高 32.4億円(−24.2%)
2015年度売上高 33.3億円(+2.7%)
2016年度売上高 26.4億円(−20.3%)
2017年度売上高 25.9億円(−1.9%)
2018年度売上高 25.0億円(−3.4%)


過去にさかのぼってみても売上高はずっと右肩下がりのようですね(´・ω・`)
今年の決算は純売上高が22.3億円で販管費が35.0億円もあるので営業損失12.7億円
販管費が純売上高よりはるかに大きいんで黒字化の可能性は極めて厳しいですね。
これってようは年間売上高が2,230憶円の会社の販管費が3,500憶円もあって
年間の営業による損失が1270億円の赤字って考えたら理解しやすいでしょうφ(.. )
もうシャレにならないくらいコストオーバーでお金が儲かってない企業ってことです。
ぶっちゃけこれもうゾンビ企業並みで、増資なかったら年に1回破綻してるレベルでそ

岡三オンライン証券は開業して13年経ったのにすでに赤字の年が12回もあります。
すでに開業以来の累計損失135億円超えと際限なく赤字の山が積み上がっています
売上高を増やさないと黒字化できないのに、足元ではずっと売上高が減り続けてるので
現状の延長戦のビジネスをあと10年がんばっても黒字化の可能性は極めて低いでしょう

岡三オンライン証券は2017年4月に新成長計画『ReBorn』を立てました
1年目の2017年は12億円の営業赤字で、2年目の2018年も12億円の営業赤字です。
しかも2019年は年初から個人投資家の動きが鈍く市場の活性は低いままです
東証の売買代金も個人投資家の売買代金も1〜6月までずっと低迷しています
年度の後半(2019/7〜2020/3)で奇跡的な株価復活と出来高の回復が起きない限り
ReBorn計画(=生まれ変わり計画)死ぬという冗談にもならない結果になりそうです

01年目 −9億1060万円
02年目 −17億0800万円
03年目 −25億2061万円
04年目 −15億7422万円
05年目 −28億9730万円
06年目 −8億4773万円
07年目 −9億0116万円
08年目 +1億1521万円
09年目 −3億6901万円
10年目 −3億3663万円
11年目 −5億3356万円
12年目 −8億6546万円
13年目 −2億7648億円

新成長計画『ReBorn』 策定のお知らせ
〜 2017年4月 岡三オンライン証券は生まれ変わります 〜
新経営体制のもと、お客さまへのサービスレベルを飛躍的に引き上げ、中長期的な資産運用のパートナーとして皆さまに選ばれる 証券会社に生まれ変わります。わたくしたちの新たな挑戦にご期待ください。
0426















2018年06月29日
岡三オンライン証券が赤字拡大!開業して黒字は1回、赤字は11回

2017年07月01日
岡三オンライン証券、赤字5億円で営業損失は2.7倍に拡大

2017年04月30日
岡三オンライン証券、『ReBorn』計画で復活を計る

2016年07月01日
岡三オンライン証券 開業して黒字は1回、赤字は9回
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-07-01.html 

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2018年08月24日

メルカリ(4385) 業績は絶好調でも株価は急落

メルカリが2018年6月期本決算を発表ーー売上357億円、営業損失は44億円
2018年8月09日 TechCrunch Japan
8月9日、フリマアプリなどを展開するメルカリが2018年6月期の本決算を発表した。売上は約357億円で前期比62%の増収、営業損失は約44億円、当期純損失は約70億円だった。なお、同社は2018年6月期の4Qにおいて、「当社が保有する関係会社株式のうち、実質価格が著しく下落した子会社株式について減損処理を実施した」として、約114億円の特別損失を計上したことも同日発表した(ただし、この関係会社株式評価損は連結決算上消去されるため、連結損益への影響はないとしている)。
当日公開された資料によれば、2018年6月末時点におけるフリマアプリ「メルカリ」の累計ダウンロード数は約7500万件で、前期に比べて約2000万件の増加となる。米国版アプリ「Mercari」の米国累計ダウンロード数は前期比で約1100万件増え、約4000万件となった。その結果、売上高も約357億円の増収となったものの、国内の新規事業や海外事業はいまだ投資フェーズにあり、ブランド認知を促すための広告宣伝費や人材獲得のための人件費を吸収できず、営業利益は約44億円の赤字となった。
メルカリは6月19日にマザーズ市場に上場。上場初日には1株5300円の値段がつき、当時のマザーズ市場において一気に時価総額1位(約7132億円)になるなど、華々しい“デビュー”を飾った(本日大引けでの株価は4735円となっており、時価総額は約6542億円)
同社はその後、7月20日に「メルカリNOW」、「teacha」、「メルカリ メゾンズ」の3つの新規事業の停止を発表。社内リソースの再配分に取り組んできた(サービス停止の背景について)。今後同社は、フリマアプリのメルカリの国内での成長を軸に、グローバル事業や新規事業の創造を積極的に行っていく方針。これらの投資により、今後も短期的には営業損失、純損失額が拡大する可能性があるとしている。
0825










メルカリが選択と集中、「フリマの次」育つか
2018/08/10 東洋経済
収益柱である国内のメルカリ事業は好調そのものだった。年間流通総額は3468億円(前期比49%増)、月間利用者数は1075万人(同27%増)へと拡大。結果、売上高334億円、営業利益74億円という高収益ぶりを見せつけた。一方、上場で得た資金の重要投資先であるアメリカ事業の年間流通総額は日本の10分の1にも満たず、目立った成果が出ていない。昨年6月、メルカリは米グーグルや米フェイスブックなどで要職を歴任したジョン・ラーゲリン氏を経営陣に迎え、伸び悩み状態にあったアメリカ事業のテコ入れに動き出した

メルカリが上場して初めての決算を発表したようですφ(.. )
本業の国内フリマ事業は売上高357億円(+57.3%)、流通総額3468億円(+49.5%)
しかも本業で営業利益を74億円も叩きだしてるんだからさすがだなと思いました
個人的には国内フリマ市場の伸びがとんでもなく良いなという印象です
ただし会社全体の決算としてはアメリカフリマ事業などへの先行投資費が嵩んで
ただ成長期の企業として評価するなら非常に良い決算だと思いますにょ(σ´∀`)σ
むしろ純損失がもっと大きいのかなと思ってたので安心しました

はっきり言ってしまうとメルカリはまだ上場すべきではなかったと思います。
そもそも上場する前から「まだ数年は先行投資優先で決算は赤字でいい」って
経営陣がず〜〜っと言ってたんで、上場タイミングが早すぎたんじゃないのかな(´・ω・`)
ベンチャーキャピタルなどの大株主からの圧力が強かったのかもしれません
本来なら2〜3年は未上場のまま経営して、アメリカフリマ事業が黒字化してから
3年後くらいに上場するのがベストだったんじゃないかなっておもうんだおね


むしろそれらの発言をまったく知らずにメルカリの株を買ったやつがマヌケなだけでそ
経営陣が赤字先行で経営してるって散々説明してきた会社にもかかわらず
上場直後にいきなり黒字転換を期待して買い上げるってバカの3乗だと思うおね
これから最低でも2〜3年は赤字なんだからそれくらい覚悟してから買えよと(゚д゚)、ペッ
まあ買って期待して勝手に買い上げたんだからそれは自己責任というものです

メルカリへの投資を判断するときに一番重要なのは現在の持ち株分布ですね
尋常じゃないくらいのファンドが入っているのでこれから大きく売られるでしょ。
特にロックアップ解除期間が180日なんで2018年12月以降は強く売られそう(((( ;゚д゚)))
リバウンド狙いだとかいって安易に買い向かうのはリスクが高いおね

メルカリ(4385) 3540円 +60円 (+1.7%)

メルカリの時価総額はまだ4900億円もあるので売るには絶好の価格帯ですから
ベンチャーキャピタルなんかはこぞって利益確定のために売ってきやすいでしょう。
上場初日には5500円つけてたんで時価総額は7600億円以上あったということ。
これからまだ2〜3年は赤字継続でロックアップ解除されたら死ぬほど売られる銘柄を
こんな高値に買い上げてしまった連中はかなりのマヌケのように思われます。
主幹事証券の大和証券は今頃笑いが止まらないでしょうね、きっとφ(.. )
このまま投資先行で2〜3年赤字ってことなら妥当な時価総額なんて
せいぜい2000~3000億じゃないかなって思うので今の株価も高すぎる気がします

0616















2018年06月14日
6/19、ついにメルカリが時価総額4000億円で上場へ

2018年05月17日
メルカリ(4385)上場、時価総額は最大3600億円

2018年04月23日
盗品市場ことメルカリさん、6月にもマザーズ上場へ

2017年07月22日
メルカリ、年内にも東証に上場 時価総額1000億円超も


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2018年08月22日

泥船「One Tap BUY」、ガチでヤバいことになってた

スマホで1000円からの株式投資「One Tap BUY」、月980円で手数料タダに
2018年6月18日  engadget
「One Tap BUY」は、1000円単位の少額から株式をリアルタイム売買できるAndroid / iOSアプリです。米国・日本株の計66銘柄を『スマホを3タップするだけ』(担当者)の簡単操作で売買できる点を売りにします。既存のプランでは、株式を取引するごとに手数料が発生します。具体的には、金融商品取引所の開場時間帯は0.5%(1000円につき5円)、閉場時は0.7%(1000円につき7円)をスプレッドとして、基準価格に加減することで取引手数料相当額を徴収していました。
今回導入する「定額プラン」では、月額980円を支払うことで、月内何回取引しても手数料がゼロに。
なお月額980円という金額は、月間取引額がおおよそ20万円に達する場合の手数料に相当。一方でOne Tap Buyユーザーの月間取引額の平均は2万円を切っており、定額プランの恩恵は一部のヘビーユーザーに限られます。
0823











最近月額手数料980円にしてやたらテレビCMで見るようになったOne Tap BUYですが
個人な感想をいわせてもらうとOne Tap BUYは利用価値のない証券会社
それ以前に会社として完全に詰んでるとおもうんですよね
なぜなら日本株は30銘柄しか扱ってないからです

確かに手数料が高くて約定代金100万円あたり5000円も手数料ぼったくられるという
決定的な欠陥があるんだけど、銘柄数の少なさはそれ以上の大問題でそ
はっきり言ってしまうとまったく証券会社としての要件を満たしてません。
IPOもない、信用取引もない、先物も扱ってない、FXもできない
しかも取引できる日本株の銘柄は30銘柄しかない。これって使う意味ありますかね

手数料が安いとか高いとかそういう問題じゃないと思うんだおね
日本株の銘柄数が30しかない証券会社で取引するなんて絶対ありえないでしょ(´・ω・`)
投資家ってのは儲かりそうな銘柄を探し出して取引したいのであって
たった30銘柄しかない銘柄を手数料0円で取引したいんじゃないんですよね。
そんなことするならカブコムの手数料0円のノーロードファンドで十分。
よくこんな出来損ないの会社に何十億円も出資するなとむしろ感心するレベル

そしてこの記事の中にOne Tap BUYの決定的なヤバイ点が書いてあります。
それはOne Tap BUYのお客の月間売買代金がなんと2万円以下ということ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
てっきり1顧客あたりの手数料が2万円かと思たらそうじゃないんですね。
そうなんですOne Tap BUYの客は月間に2万円以下しか売買代金がないだおね
最初ぼくちんもなにかの勘違いかなと思って何回も読み直してみました

ちなみに松井証券の月次開示資料の一番下にあるエクセルデータを見ると
月間売買代金が2兆3384億円で月間取引人数が124,799人なので
松井証券のお客の1顧客あたりの月間売買代金は1,873万円ってことになります。
こう考えるとOne Tap BUYの2万円以下ってのは少ないどころじゃないよね(´・ω・`)
むしろOne Tap BUYはお客にまったく利用されてないと言うべきでしょう
月間約定代金2万円の0.5%の手数料ってたった100円です。小学生のお小遣いかよ

2017年7月から日本株の売買も開始したようだけど、損失はどうでもいいとして
あまりにも売上高が少なすぎて話にならない気がするんだおねΣ(゚д゚;)
通期売上高1億6,478万円を12か月で割ると月間の売上高が1,373万円しかありません
これを20営業日で割ると1日あたりの売上高は68万円しかありません。
1日の取引人数が仮に1万人いたとすると1人あたりの支払手数料はたったの68円
ちなみにセブンイレブンの1店舗当たりの日販が80万円なので
One Tap BUYの価値はセブンイレブン1店舗分の価値もないってことでそ

保険料とか全部込みで従業員を採用したら1人あたりの人員コストは最低600万円
その従業員を30人雇ったら人件費だけで年間1億8000万円はかかります。
年間売上高1.6億で人件費すら吸収できてないってさすがに不味すぎでそ(´・ω・`)

One Tap BUYの一番の問題点は取引できる銘柄数が異常に少ないことと
お客のターゲットを20代の投資初心者にしてることが根本的に大問題でしょう。
資産が少なく、しかも投資経験がないお客をいくら増やしてもダメだと思うお
だって資産持ってないってことはそもそも株を購入できないから
結果的に売買代金はいつまでたっても増えないし、手数料収入も増えません
一体どういう計算で経営を考えてるのか不思議なくらいだおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

ちなみに開業して11年間で累計損失133億円を突破した岡三オンライン証券ですら
開業初年度の売上高は7,538万円でも、2年目は6.3億円、3年目は30億円
売上高はそれなりに増えてるしもう少しましな数字でしたφ(.. )
あれだけ派手にテレビでCM流しても収益性がこうも低いんじゃ救いようがない。
もう少し収益性の高い商品や収益性の高いお客を取り込んでいかないといかんでそ。
月額980円低額コースなんてやってもコストが増えるだけで終わるし
それを止めたらあっという間にお客がいなくなるだけだから何も解決しないよね
安い手数料値上げしたらアッと今にお客が逃げたジョインベスト証券と同じだお


One Tap BUY 2018年3月期通期 (2017/4〜2018/3)決算
営業収益   1億6,478万円
営業利益−15億6,856万円
経常利益−15億7,880万円
当期利益−15億8,311万円

One Tap BUY 2017年3月期通期 (2016/4〜2017/3)決算
営業収益    4,303万円
営業利益−8億5,425万円
経常利益−8億6,168万円
当期利益−8億7,640万円


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