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赤字

2024年06月11日

ふくおかFG社長、みんなの銀行「年度内に撤退判断」

ふくおかFG社長、みんなの銀行「年度内に撤退判断」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB30B1F0Q4A530C2000000/
2024年5月30日 20:39 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」の撤退を検討する。マーケティングにかかる営業経費やシステム費用がかさみ赤字体質から抜け出せないためだ。2027年度の黒字転換が見通せない場合、24年度内にも撤退や事業転換を判断する。
五島久社長(福岡銀行頭取)が28日開いたアナリスト向け説明会で明らかにした。みんなの銀行は21年5月に開業したデジタル銀行で、24年3月期の単独最終損益は54億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。3期連続の赤字で24年3月末で純資産は20億円まで減った。20日にはふくおかFGを引受先とする90億円の増資を実施していた。
関係者によると、五島社長は27年度の黒字化が見込めないと判断した場合、「単純撤退とせず知見をふくおかFG内で活用できないか考える」と指摘。そのうえで「撤退を決める場合でも減損損失など大きなコスト発生はない」と説明したという。
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ふくおかFG社長、みんなの銀行「黒字化へ全力尽くす」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC314340R30C24A5000000/
2024年5月31日 15:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の五島久社長(福岡銀行頭取)は31日、赤字が続く傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」について「2027年度の黒字化に向けて全力を尽くす」と強調した。28日の投資家向け説明会で27年度までに黒字転換が見通せない場合には「撤退や事業転換の検討もあり得る」と説明していた。
31日に福岡市内で記者会見を開いた。五島社長はみんなの銀行の撤退可能性に言及したことを認めた上で「投資家から(みんなの銀行が)うまくいかないときの『プランB』はないのか、ふくおかFG自体の成長を阻害すると困るという質問がある」と説明。「昨年以降そうした声が強まっており、説明させてもらった」と明かした。
五島社長は「いま具体的に撤退を考えているということではない。新規事業は毎年進捗を確認しながら継続を議論しており、みんなの銀行も同じだ」とも話した。その上で「27年度黒字化の目標に変更はない」とし、あくまで黒字化に取り組むのが前提と強調した。


ふくおかFG、24年3月期の利益倍増 みんなの銀行を増資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC131H20T10C24A5000000/
2024年5月13日 19:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比96%増の611億円とほぼ倍増した。貸し出し増加などで資金利益が伸びたほか、23年3月期に計上した外国債券の売却損がなくなったことも寄与した。赤字が続く傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」を90億円増資することも決めた。
みんなの銀行の単独最終損益は54億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。3月末時点の口座数は前年同月末比60%増の96万件に増えたが、営業経費がかさんだ。ふくおかFGから5月20日付で資本準備金を含む90億円の増資を受け入れる。28年3月期にも黒字化する目標は変えず、財務基盤を強化する。


みんなの銀行の親会社のふくおかフィナンシャルグループの後藤社長が
5/28のアナリスト向けの説明会で、みんなの銀行の撤退や事業展開の可能性もありうると
かなり踏み込んだ発言をしたことが話題として取り上げられています(((( ;゚д゚)))

※まだ記事は作成中です。


ふくおかFG(8354) 4,325円 −21円 (−0.48%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart

2024年01月02日
ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼、累損114億円以上

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-02.html

2023年05月25日
「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-05-25.html

2022年07月10日
意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-07-10.html

2022年06月01日
みんなの銀行、1口座当たりの残高はたった5000円?

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-06-01.html

2019年08月09日
地銀のふくおかFGが地銀初のネット銀行参入「みんなの銀行」開業へ

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2019-08-09.html


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2024年02月29日

楽天三木谷「モバイル事業の赤字埋めたいなあ、せや!楽天市場のショバ代30%値上げしたろ!」

楽天市場の出店料3割上げ、6月から 過去16年据え置き
2024年2月26日 15:54 日本経済新聞
楽天グループは同社のインターネット通販サイト「楽天市場」における月額の出店料を約3割引き上げる。楽天市場の出店料は2008年以降16年間据え置いていた。24年6月から適用する。人件費や電気代の上昇などに対応するほか、店舗運営支援を強化してユーザーの利便性を高める。
楽天市場は登録商品数や画像容量の上限が異なる複数の出店プランを提供している。主なプランは3種類で、今回の出店料引き上げではそれぞれ約3割上昇となる。小規模事業者向けの「がんばれ!プラン」は月額1万9500円から2万5000円に、「スタンダードプラン」は月額5万円から6万5000円に、「メガショッププラン」は月額10万円から13万円に上がる。
出店者の売上高に応じて課金するシステム利用料などは変更しない。楽天によると、値上げと併せてプランの一部では登録可能商品数と画像容量の上限を引き上げるという。楽天は「人工知能(AI)をはじめとする最新テクノロジーを活用した改善を進め、店舗とユーザーの双方に選ばれ続けるプラットフォームを目指す」としている。

楽天市場の出店料3割値上げ、事業者「苦しい措置だ」
2024年2月27日 19:51 日本経済新聞
楽天グループは同社のインターネット通販サイト「楽天市場」への出店料を6月から約3割引き上げると決めた。16年間据え置いてきた料金を引き上げるのは、人件費や電気代が上昇しているからという。インフレ時代ではやむを得ない面もあるが、出店者からは「苦しい措置だ」との声もあがる。SNS(交流サイト)でも出店者とみられるアカウントで様々な反応があがる。「影響はない」との意見があれば、「商品を一律で値上げするしかない」と価格転嫁を検討する声もある。
国内の主要ECサイトをみれば、出店料が楽天市場を下回るところもある。LINEヤフーが運営するヤフーショッピングは月額の出店料は無料だ。アマゾンジャパン(東京・目黒)は毎月49点以上商品を販売すれば、月額4900円というプランを提供している。楽天市場の出店料が高まれば割高感は増す。それでも楽天市場の会員数は1億人を超え、ポイントを使った販売促進も強力だ。MMD研究所(東京・港)の調査では「最も意識しているポイント経済圏」として「楽天経済圏」との回答は46%と首位だ。


楽天ってなんでこんな面白い会社なのかなっていうくらい面白い会社ですよね(´∀`*)
モバイル事業の損失の穴埋めのために楽天市場のショバ代値上げするんだろうな〜って
なんて思ってたら案の定やって来るあたりが面白すぎでそう(゚∀゚)アヒャヒャ
しかもいきなり月額のショバ代30%も値上げとかこの乱暴さがいかにも楽天て感じです

物価も人件費も上がってるんだから楽天市場のショバ代を上げるのも勿論わかりますし、
これまで16年間据えおいてきたのも企業努力のおかげであるのは事実だろうけど
なんでこのタイミングで急に30%もの値上げに踏み切るのかってあたりがねφ(.. )
そもそも他の企業のサービスもそのへんの飲食店の飲食代も上がってるなら
もう少し前から10%の値上げを小刻みに2回くらい実施しておけばとかったのに・・・。

何ごともいつも切羽つまってから慌てて緊急対応すしてバタバタするのが楽天っぽいし
楽天モバイルの損失が膨らんで追い詰められて苦しくなってから大幅値上げするあたり、
見える地雷を片っぱしから全部踏んでいって笑いを誘うあたりがいかにも楽天っぽいおね

今回の楽天市場のショバ代値上げに対してYahoo!ショッピングは月額ショバ代は無料のまま
とはいえYahoo!ショッピングは利用者が少なくて物が売れにくい閑古鳥の鳴く場所🐔
無料で出店しても何も売れないので結局選ばれることはないでしょう(´・ω・`)

楽天市場に囲われて飼いならされてる出展者がよそに移動したところ売り上げが減るだけ
結果的には高いショバ代払って出展品を値上げしてて転嫁して終わりじゃないでしょうか・・・
最終的には楽天の業績が大幅改善してお終いってことになりそうですφ(.. )
今もなお「楽天ヤバい」「楽天潰れます」みたなクソ動画増産して粗製乱造繰り返してる、バカのホリエモンとかひろゆきとかいう頭の弱い人たちは、
楽天の業績回復と株価上昇を見て今ごろなにを考えているのでしょうか

個人的には堀江とひろゆきに名誉棄損で30億円ぐらいの損害賠償請求してほしいです
あーいうバカには鉄槌下して社会の厳しさを身をもって教えてやるべきでしょう。

楽天グループ(4755) 820円 +31.4円 (+3.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

LINEヤフー(4689) 412.9円 −1.9円 (−0.46%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart



2024年02月16日
売り豚「楽天破綻するらしいな、よっしゃ売ったろ!」➡自分が破産へ

2023年12月07日
楽天グループ、楽天銀行株を追加売却 約700億円

2023年07月05日
三木谷「楽天証券はオレの財布!せや上場もして集金したろ」


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2024年02月16日

売り豚「楽天破綻するらしいな、よっしゃ売ったろ!」➡自分が破産へ

楽天グループが急反発、モバイル事業の赤字幅縮小と株主優待変更で関心集める
https://kabutan.jp/stock/news?code=4755&b=n202402150481
2024年02月15日10時40分 Kabutan
楽天グループ<4755>が急反発した。14日の取引終了後に発表した23年12月期の連結決算は、売上収益が前の期比7.8%増の2兆713億1500万円、営業損益は2128億5700万円の赤字(前の期は3716億1200万円の赤字)となった。営業赤字は4期連続。最終赤字は5期連続となった。一方、モバイル事業の売上収益は増加し、赤字幅は縮小。

楽天グループ---一時ストップ高、10-12月期は想定以上の修正改善に
2024年02月15日14時48分 Kabutan
楽天グループ<4755>は一時ストップ高。前日に23年12月期第4四半期の決算を発表、10-12月期Non-GAAP営業損益は36億円の赤字となっている。市場予想では200億円超の赤字見通しが多かったもよう。モバイルは想定通りの赤字計上だが、国内インターネットサービスやフィンテックの増益が想定以上だった。また、会社側では24年中のモバイル月次Non-GAAP EBITDAの黒字化、24年12月期通期での全社Non-GAAP営業利益黒字化を目標に掲げている。

楽天グループの株はとっくに底打ってるから売るのは危ないし、買うならチャンスだと
このブログでは世の中のニュース記事とは真反対のことをずっと書いてきたわけですが
案の定というか、当然の結果として楽天グループの株が急騰したようですねφ(.. )

チャートを真剣にみて確認してる人ならとっくに気が付いているでしょうけど(´・ω・`)
そもそも楽天Gの株は週足で見ても昨年12月末にはすでに上昇にトレンド転換してます
もちろんモバイル事業の結果次第によっては決算後に下げる可能性もあったのですが、
仮に空売りするののなら、楽天Gの赤字額が昨年比でさらに拡大するという確信があり、
なおかつ、モバイル事業の赤字が減少しないという確信がない限りは売ってはダメでそう

なんの確信もなく「ネットの記事やひろゆきが楽天は破綻するといってた」というだけで
楽天Gの株を新規売りで決算勝負かけるのは頭おかしいし、ただのバカでしょう(・∀・)
少なくとも最近の楽天Gの株価は悪材料にはあまり反応しなくなっており、好材料のみ反応してたので買うならともなく、売りで入るのはリスクが高くて見合っていません

サイバーエージェントの藤田社長が少し前にいいことを言っていましたφ(.. )
「楽天がモバイル事業に成功したら株価は上がる。失敗して撤退しても株価は上がる」
モバイル事業の結果がどうなるのかには関係なく株価はこれから回復していくだろうと
やっぱり自腹で公募増資に応じたサイバーだからこそよくわかってるなと思いましたね。

半年以上前にも同じこと書きましたが、
楽天グループは2024年に社債8000億円の償還期が来るということのようですが、
そもそも社債って8,000億円全額を年内に一括返済する必要なんてまったくないんだおね
それこそ40〜50%返済して、残りの半分以上はまた社債で借り換えたら済む話でしょ。
なんで全額を2024年内に返済しないといけないみたいなこと言ってるのか意味が不明です。
その他の問題点についてもほとんど解決し終わってるよね、というのが現在の状況でそ

<楽天グループのリスク>
…拘の赤字で会社の資本が欠損してきた。
➡ 2,500億円の増資を実施したことで資本面の問題は大きく解消した。
2024年だけで8,000億円もの社債償還期限がやって来る。
➡ 半分でも社債返済して残りは借り換えして時間かけて少しずつ返済すればいいだけ。
3敕轡哀襦璽廚侶荵擦任呂泙燭靴討3,394億円もの大赤字だった。
前年比では通期赤字額は減少してる。モバイル事業での投資額はすでに峠を越えた。
こ敕轡皀丱ぅ襪鰐い世棒峪で赤字を垂れ流している。
➡ 楽天モバイル事業の売上高は伸びており、赤字額も予想より縮小していた。


楽天グループ(4755) 792.5円 +13.8円 (+1.77%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
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楽天みたいな経営者が過半数の株を所有してる会社はそう簡単に破綻とかはありません。
なぜなら経営者自身が多額の資産を保有しており、増資に応募する余裕があるからです
東芝みたいに第三者の口うるさいファンドが多数いたら調整が難しいのですが、
楽天グループは三木谷会長が最大大株主なので他の株主を黙らせることが可能です(´・ω・`)

大株主の創業者かつ経営者なので取締役会では歯が立つものなんて一人もいません。
経営者が自己資産を支払うことで公募増資に応じて出資する覚悟があるのであれば、
まだ何回でも増資が可能ですし、時価総額も大きいので数千億円もの増資も可能です

会社の株を1%も持ってないただのサラリーマン経営者ならこうはいきませんが、
膨大な資産を持ってる経営者がいる会社では資金調達力が決定的に違うというお話です。
しかも、取締役会で逆らえる専務とかもいないので、人員を20%いきなり削減するといった強引なコスト削減策だってやろうと思えば簡単にできてしまいます
(光通信なんかは不景気になると営業マンの首をあっという間にスパッと切ってます)
オーナー企業は良くも悪くも大株主が経営者なので経営判断がすごく早いですφ(.. )
理不尽なコスト削減策も躊躇なくできてしまうので生存力が異常に高いんですよね
(オーナー企業は見た目より生存力が非常に強いのでそう簡単には破綻しないんだおね)

2023年12月07日
楽天グループ、楽天銀行株を追加売却 約700億円

2023年09月13日
楽天モバイル、自社回線の利用者数500万人を回復

2023年08月10日
楽天グループ1,399億円の赤字 社債返還のために楽天カード上場も?
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-08-10.html

2023年05月16日
5/16株式市況 楽天グループ、最大3,000億円の増資発表

2023年02月16日
楽天G、モバイル不振で営業赤字が前期比9割増の3639億円に


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2024年01月02日

ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼、累損114億円以上

ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼
2024年1月号 BUSINESS FACTA
国内初のデジタルバンク――。この触れ込みで2021年5月に鳴り物入りで事業を開始した「みんなの銀行」。地銀最大手のふくおかフィナンシャルグループ(FG)が傘下に立ち上げた「地銀初」のネット銀行としても注目を浴び、大手紙やネットメディアなどはこぞって同行のビジネスモデルを「銀行の枠を越えたイノベーション」と持て囃した。ところが、その経営実態は目も当てられない惨状を呈している。もともと開業3年目の今期に単年度黒字となる計画だったが、今年度は3期連続となる赤字が決定的。9月期中間決算の最終損益を見ても、前年同期の▲17億円を大きく上回る▲27億円にまで赤字が膨らんでしまっている。単年度黒字の達成時期は開業5年目の25年度に先送りされていたが、いっこうに黒字化が見えないことから、さらに2年後の27年度に再延期。

みんなの銀行に新機能「サークル」 資産運用や非金融サービスにつながる
2023年12月15日 15:52 Impress Watch
みんなの銀行は、新サービス「Circle(サークル)」を12月19日から開始する。BaaS事業におけるパートナー企業などと連携し、「みんなの銀行」アプリから新たな情報や特典にアクセスできるサービスとなる。第1弾として、「資産運用・保険」「ライフスタイル」「トラベル」「ラーニング」の4カテゴリー11社と、パートナー支店4支店との連携から開始。みんなの銀行アプリの「サークル」から、各サービスにアクセスすると、お得に利用開始できる仕組み。
資産運用・保険は、積立年金保険の「AHARA」や大和コネクト証券、貸付投資の「ファンズ」、FXの「外為どっとコム」、センサー付きの自動車保険「&e(アンディー)」など。ライフスタイルは、モノのシェアリング「アリスプライム」やカーシェアの「タイムズカー」、トラベルは外国為替のRevolut」、海外旅行の「NEWT」(令和トラベル)、旅行の「HafH」(Kabuk Style)、ラーニングは「NewsPicks」が参加する。



みんなの銀行 2022年度決算(2021/4/1〜2022/3/31)
経常収益  1億4,300万円
経常損失−48億1,000万円
当期損失−35億8,600万円
※預金額:58億4,800万円

みんなの銀行 2023年度決算(2022/4/1〜2023/3/31)
経常収益  6億8,800万円
経常損失−57億6,500万円
当期損失−43億3,600万円
※預金額:227億7,100万円

みんなの銀行 2024年度中間決算(2022/4/1〜2023/9/33)
経常収益  7億7,400万円
経常損失−35億2.100万円
当期損失−27億1,400万円
※預金額:261億0,900万円
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最近非常に調子が悪いので有名なみんなの銀行の直近決算を調べてみましたφ(.. )
(ちなみに経常収益はいわゆる売上高のことなので利益とかではないです)
昔から決算が酷いのは知ってました年々業績が悪化して歯止めが利かなくなってます

当期損失で見てしまうと税金の影響で少なく見えてしまいますが、
税引き前損益とほぼ同一である各年度の経常損失で業績を比較するのが正しいでしょう
かなり激しい速さで損失が増えているので2024年度末では経常損失は75億円でしょうか。

2023年2月時点で従業員数が217人とあるので昨年度2023年度の決算で計算すると、
従業員1人あたりの経常損失2,656万円となりどこかのバイオ銘柄みたいですね(((( ;゚д゚)))
働けば働くほど赤字が増えていくので存在価値がすでによくわからない状況です・・・。

ー57億6,500万円÷217人=2,656万6,820円

初年度の決算がよくわからないですがわかる範囲で計算してみたところ
みんなの銀行の累計損失114億円に達しており、実際はこれより少し多いと思われるのでおそらく累計損失は116〜117億円くらいだろうと思われますφ(.. )
親会社のふくおかFGがどこまで我慢してみんなの銀行を支援するかにもよりますが、
これまであまりにも下方修正が激しいので我慢も後もう2年が限界ではないでしょうか

とは言えいきなり吸収合併して廃業とかまで踏み込むと色々言われてしまうので、
2年以内に経営陣に責任をとって詰め腹切らせて、交代した新経営陣がさらに2年続けて上昇がないと判断されたら打ち切り獄門の刑ってところでそか
正直なところこのままあと4年も増資に応じてくれるのかはかなり怪しいところ(´・ω・`)

https://www.fukuoka-fg.com/investorimage/data/20210118_ir.pdf
0103












因みにみんなの銀行は当初開業3年目で預金額2,200億円を計画していたようですが、
2024年3月で5年目ですけどまだ預金額は200億円台をウロウロしているような状況です
仮にうまくいって2024/3末に300億円に達しても計画の1/7以下惨敗です

口座数は2023年3月末で67万口座なので仮に2023年9月末で75万口座と仮定すると
預金残高が261億0,900万円なので1口座あたりの預金額はたった3万4,000円ですおね
銀行の預金というより小学生の1年のお年玉の合計額くらいしかありません(´・ω・`)

261億0,900万円÷75万口座=34,812円

直近のネット銀行の1口座あたりの預金額と比較するとかなり酷いことが分かります
ちなみにネット銀行で一番預金額が少ないPayPay銀行でも約1兆8,000億円あるので、
みんなの銀行の261億円というのは一般的に考えて一桁少ないように思われます。

大和ネクスト銀行 256万4,367円
住信SBIネット銀行 131万4,916円
じぶん銀行 55万8,894円
楽天銀行 66万4,578円
PayPay銀行  22万9,762円
みんなの銀行 3万4812円


みんなの銀行が失敗した要因は、過去にも同じこと書きましたが非常に明白です
お金を持ってない10〜20代の若年層をターゲットの銀行にしたからですφ(.. )
この失敗はLINE証券にも同じことが言えますが、10〜20代は確かに20年後には有望な顧客層になりますが、今現在は金を持ってないのでほとんど無価値です。

本来なら30〜50代前半くらいまでの資産を十分持っている顧客層をターゲットにして
まずは預かり資産を増やしてから、その後に若年層を追加すれば足りるはずφ(.. )
そもそも金を持ってない若年層を必死にとりこんでも利益を生まなければ無意味だおね
まずは黒字化して余裕ができてから若年層の取り込みを検討すれば足りる話でしょ。
このへんの最初のボタンを掛け違えた金融機関は軒並み消滅すると予測してます(´・ω・`)
LINE証券とかがそれで、次回はPayPay証券やみんなの銀行になると予想してます

そもそも親会社やベンチャーキャピタルなどの出資者は5年以内に結果を出すようせかすので、累損600億円出して20年後に黒字化できますと説明しても相手にされません
資産を持ってない年齢層をターゲットにした証券や銀行をいくら設立したところで、
預かり資産が増えなければ金融機関として利益を生まないので親会社に屠殺されるだけ
親会社に出資拒否されて首ちょんぱ🐔されて絞められておしまいにでそう(((( ;゚д゚)))

・みんなの銀行の失敗の要因
,金を持ってない顧客層(10〜20代)をメインターゲットにしてしまったこと。
△金持ってないってことはお金も借りてくれにくいんで収益性が見通しにくい。
そもそもユーザーにとって口座開設する意味やメリットがよくわからない。

ふくおかFG(8354) 3,327円 −3円 (−0.001%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart

2023年05月25日
「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

2022年07月10日
意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

2022年06月01日
みんなの銀行、1口座当たりの残高はたった5000円?

2019年08月09日
地銀のふくおかFGが地銀初のネット銀行参入「みんなの銀行」開業へ


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2023年12月22日

ボーナスカットのサマンサタバサ 〜創業者の寺田和正氏・誕生祭〜

崖っぷちサマンサ「平成人気ブランド」3つの転機
客数減が続き「8期連続赤字」で経営は火の車
2023/12/14 11:30 東洋経済
旬のハリウッドセレブや人気モデルを起用し、一世を風靡した日本発バッグブランド「サマンサタバサ」の地盤沈下が止まらない。バッグやアパレル、ジュエリーを展開するサマンサタバサジャパンリミテッド(以下、サマンサ)は12月12日、2024年2月期の業績を下方修正した。修正後の会社計画は、売上高236億4000万円(修正前は261億1900万円)、本業のもうけとなる営業損益は10億5000万円の赤字になるとし、従来予想4億3000万円の営業黒字から赤字転落することとなった。今回の修正により、サマンサの営業赤字は5期連続、最終赤字に至っては8期連続となる。まさに泥沼だ。
実際にサマンサの財務状況を見ると“火の車”だ。前2023年2月末の自己資本比率は、債務超過ギリギリの0.6%まで低下。5月に親会社のコナカに優先株を発行することで約16億円を調達したことで、直近(2023年8月末時点)の自己資本比率は6.2%まで回復しているが、依然として危険水域は脱せていない。

サマンサタバサ「冬季賞与なし」が物語る"窮地"
従業員のボーナスを払っている場合ではない状況
2023/12/13 14:30 東洋経済
賃金の上昇が本格化すると思われていた今年末。人々の注意を引くニュースが飛び込んできた。サマンサタバサが社員の冬のボーナスを支給しなくなったというのだ。
同社は発表資料において<当社は業績向上を掲げ、2024年2月期において全方位的な構造改革(リボーン計画)に着手し、着実に実行してまいりました(中略)が、全社的には厳しい業績となっており、(中略)手元流動性の確保を経営の最優先課題と認識し、2023年12月に支給する予定であった賞与を支給しないことを決定いたしました>とした。

最近は賃金アップのニュースが日本中でも多く目にするようになってきた訳ですが、
アットホームな会社で有名なサマンサタバサでは冬ボーナスカットになったそうです
ボーナスカットの理由は手元流動性の確保という身も蓋もないような説明です(´・ω・`)

もともとサマンサタバサでは創業者の寺田和正氏の生誕祭として、従業員みなで寺田氏のお面をかぶって祝うステキな儀式🌸があるようですね(*´∀`*)
まるで北朝鮮みたいなアットホームで働きやすい職場としてみんな幸せそうです
例えボーナスが全額カットされたとしても、こんな楽しそうなイベントが日々行われるなら
きっと従業員の人たちも大喜びでこれからも奴隷のように働いてくれるんじゃないでそか

最近は賃金アップや年収アップのニュースに事欠かない時代になってきたので
おそらくサマンサタバサの従業員も「うちの会社おかしくね?」「ここで働く意味まったくね?」とそろそろ気が付いてくる時期ではないでしょうか
これから沈む船から逃げ出すネズミのように従業員がどんどん辞めていくことでしょう。
よほどやり手の経営者でも連れてこなかったらこのまま会社も消滅しそうですね

ただ賃金とブラックな職場の関係性ってなかなか難しいところですよね(´・ω・`)
大和証券なんてノルマビシバシだし、社風は今でも思いっきりバブル時代そのものです
仕事が終わったら毎晩のように終電まで飲み会やって途中抜けや帰宅は不可だとか、
野村證券でも有名な名刺何十枚もらってくるまで帰宅できないとかいったタイプの
飛び込み営業も新コロが終わったらあっさり復活して当たり前のように行われてます

初任給や若手の賃金が高いから良い職場なのかといったらおそらく違いますし(´・ω・`)
古臭いしきたり長時間の拘束があれば賃金がいくら高くても幻滅の職場になります
昔から入社した社員の60%が3年以内に辞めるような職場ってやっぱそんなもんでそ・・・。

サマンサタバサJP(7829) 85円 −2円 (−2.30%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7829
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7829.T/chart
サマンサタバサの株価って2006年頃は5,800円あたりを付けてたんですねΣ(・ω・ノ)ノ
今はコナカグループの傘下に入って株価100円割れの常連企業になってますけど

大和証券G、7%以上の賃上げ検討 初任給29万円以上に
2023年12月22日 0:00 日本経済新聞
大和証券グループ本社は2024年度に7%以上の賃上げを目指す。対象は若手や特定の職種に限らず、管理職まで含める見込みだ。新入社員の初任給も最低29万円と、23年度の28万円から一段の引き上げを検討する。賃上げと初任給上げは3年連続。国内外でインフレが進み、社員の生活にかかるコストの上昇に対応する。中田誠司社長が日本経済新聞のインタビューで明らかにした。中田社長は「デジタルで生産性を上げて給料を上げる好循環に入る」と説明した。22年度は平均で3.5%、23年度は平均で4%引き上げた。







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2023年11月11日

バルミューダ「緊急事態」で大幅人員削減。最終赤字20億円へ

バルミューダ「緊急事態」で大幅人員削減。2度目の「下方修正」の内情、最終赤字20億円へ
Nov.10, 2023, 06:40 Business Insider Japan
「非常事態だと考えている」
11月10日に開催された2023年度第三四半期決算説明会で、バルミューダの寺尾玄社長は厳しい表情でそう話した。バルミューダの業績はコロナ禍があけて家中需要が落ちてから、携帯電話事業の終了や円安などの要因もあり落ち続けている。
10日には、5月に続き2度目となる2023年度業績予想の下方修正を発表。最新の予想では、売上高133億円(前回予想159億5000万円)、純損失20億円(同12億5000万円)とした。

バルミューダの23年12月期、最終赤字が拡大 人員削減も
2023年11月10日 20:46 日本経済新聞
バルミューダは10日、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字(前期は300万円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想(12億円の赤字)から赤字幅が拡大する。最終赤字は20年12月の上場後初めて。新型コロナウイルス禍で高まった巣ごもり需要の反動で家電製品の販売が落ち込む。年末商戦に向けた値下げも利益を圧迫する。来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにした。
売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字(前期は7500万円の黒字)と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3000万円下回る。外出機会が増えたことや物価高による消費意欲の減退で売り上げが落ち込む。同日開いた記者会見で寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語った。人員削減については、すでに22年末で約170人いた従業員数を151人に減らした。組織体制も変更し意思決定を早める。製品の設計や製造工程を見直すほか、値上げを進めて採算を改善する。

バルミューダ、今期最終を赤字拡大に下方修正、対純資産で32%の赤字
2023年11月10日15時00分 Kabutan
バルミューダ <6612> [東証G] が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終損益は18.2億円の赤字(前年同期は0.4億円の黒字)に転落した。
併せて、通期の同損益を従来予想の12.5億円の赤字→20億円の赤字(前期は300万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を31.7%毀損する規模となった。
1115




バルミューダフォンで大失敗したバルミューダが非常事態宣言だそうです
ニュースとか新聞が「あの会社は非常事態だ」と書くのは聞いたことがありますが
会社自らがここまで切羽つまったようなこと発表するのは非常に珍しいですねΣ(・ω・ノ)ノ

ちなみにこれまでのバルミューダの軌跡についてはこの記事に細かく書いてあります
バルミューダはそもそも社員数100人強の会社だったのがバルミューダフォンの販売に合わせて2022年には213人体制に拡大し、さらに今はリストラしまくってるだとかφ(.. )

ちなみに、上の日経の記事だと2022年にMAX213人に増やした従業員数を2022年末には約170人まで減らして、現在はすでに151人にまで削減したようですね
計画では元の100人に戻すらしいからここからさらに50人リストラ予定ってことΣ(゚д゚;)
ある意味、バルミューダフォンの最大の被害者はこれらの中途入社社員ですよね・・・
首切られるのは入社して1‐2年の中途社員とはいえここから33%削減とは厳しいおね

バルミューダフォン発売あたりから毀誉褒貶の激しい荒波で転覆しかけではありますが
バルミューダの今後については、確かに現在は非常に苦しい状況であるのは間違いないですが、オーナー企業なんでなんとか切り抜けて生き残っていくと思います
もし現社長が創業者ではないリーマン社長だったらそうは行かないでしょうけどね。

意識高いだけで割とデザインも機能もショボいバカみたいに高いと有名になった、バルミューダフォンを作って社運を賭けたことは確かに大失敗ではありますφ(.. )
またバルミューダフォンのために新事業部と部門を立ち上げて100人いた従業員を200人に増やして、思いっきりコケて社内から大ブーイングと批判の嵐なのは間違いないでしょう。
でも創業者のオーナー会社ならどうにか切り抜けて生き残っていくと思いますね

確かに出来損ないのバルミューダフォンに社運を賭けた経営者の判断はアホですが、
冷静に考えたら、過去にピカツー(光通信)や禿バンク(ソフトバンク)あるいは楽天やサイバーエージェントがやってきた失敗と比べたらそう大差はないでしょう(´・ω・`)
むしろソフトバンクなんてもっとメチャクチャやってた印象が強い会社ですし

大株主の創業者ってのは良くも悪くも会社のリスクと経営をすべて背負ってる存在なので
かなりめちゃくちゃなことや強引な手法を強行しても容認されるものです
(大株主と経営者がOKだといってしまえばある意味なんでもできてしまいますから)
今回のバルミューダについていえば、100人の従業員から200人にいきなり倍増させて
その1年後にリストラ人員整理やって100人に減らすとか言ってるわけですから、酷いといえば酷いし、経営の責任だといえばまったくその通りかもしれないですが、
スマートフォン事業から完全撤退して本業さえ建て直せたらまだ何とか復活できそうです。
経営者が腹括って経営再建に取り組むかどうかが全てなので十分チャンスはあるでそ
(4-5年で交代するリーマン社長だとそう簡単には同じことが出来ないでしょうけど)

バルミューダ(6612) 1,721円 −42円 (−2.38%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6612
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6612.T/chart




ss2286234570 at 07:24|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年10月06日

モダリスさん、MSワラントによる希薄化45.94%の株券印刷を延期

バイオベンチャー初値2倍、珍しい「黒字上場」の理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00110/080600040/
2020.8.6 日経ビジネス
遺伝子を操作する「ゲノム編集」という技術を応用したバイオベンチャー、モダリスが8月3日に新規株式公開(IPO)した。
上場承認時点の想定発行価格は820円だったが、公開価格は1200円に引き上げられ、上場初値は公開価格の2.1倍の2520円、初日の終値は2230円、株式時価総額は606億円となった。投資家の評価の高さの一因は、バイオベンチャーとしては珍しく黒字で上場したことだろう。2019年12月期は売上収益が6億4400万円で当期利益が1億4000万円。今期も売上収益11億円以上で当期利益2億5000万円以上を予想している。

モダリス、上期最終が赤字拡大で着地・4-6月期も赤字拡大
2023年08月07日15時00分  Kabutan
モダリス <4883> [東証G] が8月7日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は10.3億円の赤字(前年同期は7.7億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終損益は5億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

新興市場銘柄ダイジェスト:モダリスは上場来安値
https://kabutan.jp/stock/news?code=4883&b=n202308080946
2023年08月08日15時55分 Kabutan
上場来安値。23年12月期第2四半期累計(23年1-6月)の営業損益を10.44億円の赤字(前年同期実績は8.68億円の赤字)と発表している。自社モデルパイプラインの拡大や円安で研究開発費が増加した。また、デュシェンヌ型筋ジストロフィー及び筋強直性ジストロフィー1型を対象疾患とするMDL-201、MDL-202にかかる権利をアステラス製薬<4503>から再取得した。これに伴い、パイプラインの見直しを実施するとしている。通期予想は非開示。


黒字バイオのモダリスといえば、上場前に「黒字バイオすげえ」「黒字バイオの成長が驚異的みたいな感じで安っぽい手法でクソ株を買い煽っておきながら
上場するや否やロックアップ解除されてもないのに無断で売り抜けようとしてバレた
あの「ロックアップ期間売り抜け事件」を起こしたあの有名投資家の推奨銘柄ですおね

コテハン名は確か六月さんとか霜月さんみたいな季節のコテ名だったような気がします
事前にロックアップの確約書に記載しておきながら「失念していた」などというやたら嘘くさい良いわけに終始したことで人望株価指数がストップ安に張り付いたあの事件・・・。
そもそも「失念」ってキーワードは、噓の言い分けするためによくサラリーマンが事故報告書なんかに書くキーワードなんで、より嘘くさく感じましたね

もし仮に本当に失念していたとしても、確約書を探すかもしくはモダリスの総務部に問い合わせてたら即確認できてたはずなんですけどね(´・ω・`)
買い煽った株が思った以上に高値を付けたので、売り逃げて利益確定したい気持ちでいっぱいになり、たまたま偶然確認を失念してたのかもしれませんφ(.. )

モダリス 業績開示データ
https://kabutan.jp/stock/news?code=4883&b=k202308070092
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そのモダリスさんですがついに5四半期(つまり1年3ヶ月)続けて売上高が0円でしたΣ(゚д゚;)
そのへんの個人経営の八百屋やブティックでも月1,000円くらいは売り上げがあるのに、六月さん大推薦の黒字バイオが5四半期連続で売上高0円ってのはすごい

実際にやってるのかどうかもわからない謎の開発費とか研究設備の購入とか人件費など、
売上げはなくてもコストは発生するので延々と赤字を垂れ流してるようですね(´・ω・`)
っていうか上場してるバイオ銘柄には、本当に実験とか研究しているのか外部機関が調査するよう厳しく義務付けするべきではないでしょうかね
(研究開発をしてないとバレたら経営陣に株主への賠償義務も負担させるべき)
あのクソ株で有名な株券印刷会社テラも途中から一切研究開発なんてしてませんでした。

ちなみにモダリスは株価は9/11に最大希薄化45.94%のMSワラントを75円の下限行使価格で実行すると発表してましたが、行使に瑕疵があったのか詳細は謎ですが
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20230911/140120230908552454/
9/28の開示情報ではMSワラントの発行の中止をするという開示を発表してますΣ(゚д゚;)
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20230928/140120230926558698/

MSワラントが発行されたらさらに株式が希薄して株価の急落を誘発しそうですが、
反対にMSワラントを発行できなかったら今度はモダリスの資金繰りが行き詰まります
株券をさらにジャブジャブ印刷すればもちろん下げやすくなりますが、株券印刷が遅延したたら資金不足になって〇産する可能性が高まりかねません
バイオベンチャーの将来なんて最後の選択肢はこの2択しか残ってないってことですΣ(゚д゚;)

ExXFnrFU8AAcLhS
ExXFnrEVcAIO5Bg



















































上場してるバイオ株って実は人件費と家賃とボーナス支払うためだけに株券印刷してて、
実際には研究開発なんてまったくしてない会社が絶対存在してると思うんですよね
そのあたりをもっと厳しく監視して、ルール破ったら即上場廃止でもいいφ(.. )

さらに言えば、上場バイオ株なんてほぼ99%詐欺のインチキバイオ企業しか存在してないんで、直近上場した銘柄5つのうち、3つ以上が上場して5年以内に黒字化してなかったら
もう今後はバイオ銘柄の上場を永久に凍結するか、経営者と出資したベンチャーキャピタルに上場価格で株主に100%弁済させる義務を課すべきでしょ(゚皿゚メ)
(100%弁済させる義務課しとけば、VCは永久にバイオ銘柄上場なんてしなくなるでしょ)

そもそも上場バイオ企業なんて世の中の何の役にも立ってないし、研究開発の成果で世の中に貢献できてるとはとても思えません(゚д゚)、ペッ
そんな義務課したらバイオ銘柄が海外に逃避するとか、海外の株式市場に逃げてしまうとか文句つけるやついるけど、むしろさっさと出て行けと言いたい
もうこれ以上、市場にゴミを捨てて資金回収するだけのIPOは絶対禁止にすべきでそ

モダリス(4883) 150円 +6円 (+4.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4883
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4883.T/chart
時価総額47.4億円
キャプチャ











オマンコセラピー(4564) 28円 −1円 (−3.45%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4564
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4564.T/chart
時価総額60.9億円

アンジェス💩(4563)88円 ±0円 (±0.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4563
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4563.T/chart
時価総額168億円

黒字バイオベンチャーのモダリス、上場3年後に売上高0円を達成!

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-05-10.html


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2023年08月10日

楽天グループ1,399億円の赤字 社債返還のために楽天カード上場も?

楽天グループ最終赤字1399億円 1〜6月、携帯事業重荷
2023年8月10日 15:06 日本経済新聞
楽天グループが10日発表した2023年1〜6月期連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1399億円の赤字(前年同期は1778億円の赤字)だった。赤字幅は縮小したが、携帯電話事業の設備建設費用などが重荷となり、同期間として4年連続の赤字となった。
携帯電話事業の営業赤字は1850億円(前年同期は2538億円の赤字)だった。売上高にあたる売上収益は前年同期比10%増の9728億円となった。旅行予約やネット通販「楽天市場」などの電子商取引(EC)サービスが好調だった。
同日、開かれた決算会見で三木谷浩史会長兼社長は「(携帯事業の契約数に占める)解約率は劇的に改善している。今後1〜2週間のうちに契約数500万回線を実現できる」と強調した。楽天モバイルは、22年5月に1ギガバイト(ギガは10億、GB)まで無料で使える目玉施策「0円プラン」の廃止を発表して以降、解約率は一時、高水準にあったが、23年4〜6月は2.4%まで下がった。契約数も481万件で前四半期に比べ24万件増えた。

楽天グループ、新プランも黒字遠く 最終赤字1399億円1〜6月
2023年8月10日 19:33 日本経済新聞
楽天は基地局などに充てるため発行した社債で、24年以降に大量の償還を控える。償還予定額は23年の780億円から24年に3000億円規模、25年に4000億円規模と苦しくなる。24年以降の償還に向けて、楽天証券HDの上場など資金の確保に追われる。
同日にはポイント事業と決済事業の再編を発表し、楽天カード(東京・港)傘下に同じく子会社の楽天ペイメント(同・同)を置き、一体運営をする方針を発表した。楽天カード上場の可能性を問われた三木谷氏は「現時点で予定はないが、今後の状況をみて柔軟に考えていく」と述べた。
楽天は今後の社債償還について「十分に対応できる」と説明。資金調達の見通しについては楽天証券HDの上場のほか、投資資産の資金化など「非負債性の調達をおこなっていく」という。楽天Gの社債の格付けは引き下げが続き、社債の借り換えコストが高まる中、携帯事業の止血をしなければ、資産の売却がさらに続くことになる。

楽天G、カード子会社で独自の資本調達も−株式上場検討の報道
2023年8月10日 12:18 ブルームバーグ
楽天グループは10日、オンライン決済の「楽天ペイ」事業とポイント事業をグループ中核のクレジットカード子会社「楽天カード」に集約させることを明らかにした。決済ビジネスの主体となる楽天カードを通じた他社との協業や必要に応じた独自の資本調達についても検討するとしている。
発表資料によると、楽天Gは同日の取締役会で同社が手掛けているオンライン決済とポイント事業を会社分割を通じて連結子会社の楽天ペイメントに承継させることを決議。その上で、楽天Gが保有する楽天ペイメント株すべてを連結子会社の楽天カードに移管することも決めた。
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楽天グループの第四半期決算が1,399億円赤字に着地したようですぬ(´・ω・`)
楽天モバイルの赤字額は前年の2,538億円の赤字から1,850億円の赤字に縮小してるんで、業績的には前年比で大きく改善してると言えますφ(.. )
ただ今後は社債の償還の山がやってくるのでこれを凌いで行くのかって話でしょう

楽天については正直なところ関係ない外野が騒ぎすぎだろって思うんですおね(´・ω・`)
社債なんてそもそも期限が来たからって全額返済しなきゃいけないなんてことはないんで、
それこそ償還期限がくる社債が3,000億円あっても実際に返済するのは1,500億円にしといて
残りは借り換えして少しずつ減らしていきゃいいだけなんじゃねっておもうし

そもそも負債なんてどこの企業でも大量に抱えてる訳で、楽天だけ全額返還しないといけないみたいな論調でやたら騒ぐのはさすがにおかしいだろって思うわけです
増えすぎた負債の一部を増資や保有有価証券売却や子会社上場・売却で返済してって
最終的には負債額を減らしていけば良い。ただそれだけのことだと思うんですおね

売却可能な資産がないビッグモーターみたいなのは銀行の判断一つであぼーんだけど
子会社以外で売却可能な保有有価証券が1,672億円すでに手元にある状態で、しかも上場ないし売却可能な子会社がこれだけあるのに騒ぐ意味がそもそも分からない・・・。
個人なら借金全額返済して身ぎれいにしなきゃとかいう論調はわからんでもないけど
企業なんて負債追ってるのが普通なんで、半分に減らせばそれで済む話でしょうφ(.. )

今回あらためて脚光を浴びはじめたのが楽天カードの上場に関する話です
今思えば1年ほど前に楽天はグループ内の構造改革をしてたんであれがヒントでしたね。
2022年10月以前は組織上、楽天カードの下に楽天証券がいたので、これだと楽天証券を上場した後で楽天カードを上場というのはさすがに筋が通らないので許されません
と言うことで、組織をフラットにして楽天カード・楽天銀行・楽天証券を楽天グループ直下に並列に並べていつでも上場に向かえるよう組織改編を済ませていたってこと
つまり、1年くらい前からこの3社は上場させる目論見がそもそもあったって事でそう

0811






















楽天グループ(4755) 561.3円 −4.2円 (−0.74%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2023年07月05日
三木谷「楽天証券はオレの財布!せや上場もして集金したろ」

2023年04月20日
楽天銀行、1株1400円でプライム市場上場へ…717億円の資金調達見込む

2023年02月16日
楽天G、モバイル不振で営業赤字が前期比9割増の3639億円に

2022年10月15日
楽天モバイル社員松崎竣太郎(27)さん「ストレスで放火しました」




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2023年08月05日

LINE証券、2024年度4-6月第一四半期は推定12.3億円の赤字

LINE証が30億円の増資、再編発表後−野村の累積投資額255億円に
2023年7月4日 13:56 ブルームバーグ
LINE(ライン)と野村ホールディングス(HD)の共同出資で設立されたスマートフォン向けの「LINE証券」が設立母体2社から出資を受け30億円の増資を実施したことが分かった。これで野村HDの累計投資額は約255億円となった。
野村HD広報担当の江本恵美氏は、6月30日に増資を実施したと認めた上で、「事業運営において必要資金を確保するのが目的」と話した。LINEフィナンシャル51%、野村HD49%の出資比率に応じて両社が拠出し、出資比率に変更はないという。LINEと野村HDは6月12日、証券事業を野村HD傘下の野村証券に移管すると発表。LINE証にはFX(外国為替証拠金)取引のみが残る。2024年中の完了を目指す。

サービス開始から約3年、ネット証券最短で150万口座を突破した
「LINE証券」が狙う次なるフェーズとは
2022.11.25 
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、2019年8月からサービスを開始したスマホ投資サービス「LINE証券」。国内株式を1株単位から取引できる「いちかぶ(単元未満株)」や、ユーザー同士で運用成績やリアルタイムで取引履歴の閲覧ができる「マイページ公開機能」などのサービス展開が功を奏し、サービス開始から3年あまりの2022年9月末、口座開設数が150万を突破した。
特に2022年に入ってからは、様々な金融商品に投資できるCFD取引サービスや、「LINE」からST(デジタル証券)へ投資できるSTOサービスなどの提供を開始するなど投資サービスも拡充し、その勢いは加速。投資初心者から投資経験者まで、全ての働く世代のニーズに応えるサービスを展開している。そんな急成長を遂げている「LINE証券」のこれまでのサービスの歩みと今後の展開について、取締役執行役員のイ ウォンチョルさんと執行役員の石川紘子さんに話を聞いた。
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1年前の2022年初夏ころまでは口座数が150万口座突破だのアメリカスマホ証券のロビンフッドを超えるだの大赤字のくせにホラばっかり吹いてたLINE証券ですが
2022年6月にLINE証券の経営陣が更迭されLINE本体のCFOがいきなり天下ってきた時点で
個人的には「あ、LINE証券がついに廃業準備に入ったんだな」と薄々気が付いてました

前にも書きましたがLINE証券は2023年春からLINE証券の身売り先をずっと探したものの
買い手が最後まで見つからず継続を断念。2023年6月に証券事業から撤退を発表(´・ω・`)
そして2024年内にもFX事業を残してその他すべての事業から撤退の予定です。

問題は今現在の足元においてまたさらに大きな赤字が膨らんでいることですΣ(・ω・ノ)ノ
LINE証券の決算資料や自己資本規制比率のデータを突き合わせて計算してみます

https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_2303.pdf
0011













上の図の右下を見ると2023年3月末の死本もとい資本が128.7億円残っています
この値は2023年3月末の自己資本規制比率の開示情報のデータと合致してますね。
今回さらに開示された2023年6月末の自己資本規制比率の開示情報を見ていくと
この残存資本額が146.4億円に変動しているのがわかりますφ(.. )

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2023年3月31日現在】
0012






自己資本規制比率の四半期毎の開示【2023年6月30日現在】
0013







LINE証券は2023年6月末に30億円の追加増資したとブルームバーグの情報にあるので
2023年4−6月の第1四半期でいくら損失が出たかの計算が可能になります(´・ω・`)

(128.7億円+30億円)−146.4億円 = −12.3億円赤字ってことですね

単純に前年同月比で見たら24億円の赤字が12.3億円に減ってるじゃないかって思いますが
これ継続予定のない証券事業から撤退するいわば死骸から出てる赤字額ですからね💀
予定表を見る限りではおそらくLINE証券の撤退は2024年3月末頃になりそうなので、後これから9ヶ死骸の処理に赤字を垂れ流すことになるってことですΣ(゚д゚;)
推定では2024年3月末の期末までに約49.2億円の死骸処理費がかかるって計算ですよね💀
将来の何の利益にも売上げにも貢献しない死骸処理費50億円近くかかってしまうとか、もう本当にどうしようもないバカげた損失がしばらく発生し続けるってこと
ドブに金を捨てるとはまさにこういう事態のことを言うんじゃないでしょうか(´・ω・`)

前回の記事でたしかにLINE証券はFX事業のみ残せば黒字化は可能だと書きました
もちろん証券事業から撤退して無用な費用負担が削減できれば黒字化は可能でしょうけど、そもそも旧LINEが始めた金融事業戦略が完全に破綻しつつある現状において
FX会社を1個だけ残してその他すべて撤退する状態が正しい判断なのかって話でそ

サイバーエージェントだって本業と関係のないFX会社(サイバーエージェントFX)をヤフーに売却したし、そのヤフー自体がYJFX(旧サイバーエージェントFX)を売却してるのに
今さら過去に売却したFX会社をグループ内の残すことになんの意味があるんでしょうか
黒字だったYJFXを売却してその数年後にLINE証券というFX会社をまた作るとかアホかと
LINEヤフーはやってる行為が矛盾しまくってて無茶苦茶すぎだなと思うわけです(´・ω・`)

これは推測ですが、仮にLINE証券のFX事業のみ単体で残して運営を継続したところで
結局は2〜3年後にまた身売り野村證券への吸収合併するだろうと思うんですよねΣ(´д`;)
中途半端な兵力残して撤退なんて戦略としてバカげてるとしか言いようがないわけで
さっさと全兵力を撤退させて矛盾しない戦略に立ち戻るのが正しい判断じゃないでそか
戦略がぐちゃぐちゃで矛盾しまくっていい加減で救いようないなと思うおね・・・。

Zホールディングス(4689) 440円 +12.2円 (+2.85%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart

野村ホールディングス(8604) 550.2円 +5円 (+0.92%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2023年08月03日
LINE証券、2023年3月期は59億2,900万円の赤字に着地

2023年06月12日
LINE、証券業務から撤退 株式部門を野村証券に移管

2023年05月13日
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LINE証券、2023年3月期は59億2,900万円の赤字に着地

LINE、証券業務から撤退 株式部門を野村証券に移管
2023年6月12日 13:46  日本経済新聞
LINEと野村ホールディングス(HD)が共同運営するネット証券会社のLINE証券(東京・品川)は12日、主力の株取引などのサービスを野村証券に移管すると発表した。LINE証券にはFX(外国為替証拠金)取引のみが残る。株式投資の初心者の取り込みを狙って2019年に参入したが、競争が激しく、事実上の撤退となる。
LINE証券は150万口座(22年時点)あり、LINEの金融子会社が51%、野村HDが49%出資する。24年中に証券事業を会社分割の形式で野村証券に移管する。LINE証券はFXに特化する。株式サービスの顧客口座は野村証券に移して、引き続き取引できるようにする。LINE証券は取引手数料の低さで顧客を集めてきた。
LINE証券の2022年3月期は最終損益が105億円の赤字だった。当初は最低投資額を抑えることで投資初心者などの運用ニーズを幅広く取り込み、収益化する計画だった。口座数は伸びてきたものの、少額の取引が多いため、手数料収入で運営コストを補えていない。
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LINE証券 2023年3月期決算
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_2303.pdf
営業収益  55億6,700万円
経常利益 −59億0,700万円
当期利益 −59億2,900万円


LINE証券が59億2,900万円の赤字という決算書が7/31(火)に発表されてました(´・ω・`)
このBlogで予想していた59.3億円の赤字という数字がドンピシャに当たっていたようです
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-05-08.html
へんな除去損とかよほど特殊事情がなければまず正確な数字は推測可能ですからね。

ちなみ営業収益とは=売上高のことです。
前年の営業収益は27億0,100万円なので売上高で考えると2倍に成長してると言えます
最終赤字額は昨年が−105億4,900万円から−59億円とそこそこ改善した感じです(´・ω・`)
特筆すべきはその営業収益(=売上高)の歪さというか偏った構成ですにょ(σ´∀`)σ

55億6,700万円の営業収益(=売上高)のうち50億2,600万円がトレーディング損益です
(トレーディング損益は、FXやCFDやバイナリーオプションや外債の為替収益のこと)
そのうちレバレッジ1倍の店頭株式CFD取引で5億5,600万円、FXとCFDで44億7,000万円を稼いでるので実質的にいえば、全売上高の88.9%をFXとCFDで稼いでるってこと
この収益構造はGMOクリック証券やDMM.com証券とほぼ同じ構造ですおねφ(.. )

GMOクリック証券やDMM.com証券の決算見たら売上高の割合とかもわかりますが、
収益のほとんどはFXとCFDで稼いでて手数料収入は2〜5%くらいですもんね
(正確にいうとGMOクリック証券ではなく持ち株会社のGMOフィナンシャルHDです)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120230428556382.pdf
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LINE証券の赤字の要因は証券事業において野村総研のバカ高いバックオフィスのスターを導入したこととか、とにかく証券事業のシステムやインフラ投資が裏目に出てます
証券事業から撤退してただのFX事業だけに絞ればコストは大幅に削減できるわけだし
FX事業の売上高自体は毎年倍々ゲームで増えてるんで黒字化達成は可能でしょうφ(.. )

そもそもこのBlogでは過去も、LINE証券がFXとCFDに特化しとけば黒字化は可能だろうと
何度か指摘してるし、実際にGMOクリック証券やDMM.com証券はこれを実践してます。
すでに成功してる会社のマネを最初からしとけばよかったって話でしかありません

Zホールディングス(4689) 427.8円 +46.3円 (+12.1%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart


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