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西友

2022年02月05日

セゾンカードさん、西友にあっさり切られる

「セゾンカード感謝デー5%OFF」終了へ 春以降、楽天との会員プログラムの開始を予定
2022/01/14 18:05
クレディセゾンは、西友との提携クレジットカード「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード(ウォルマートカード セゾン)」のサービスを2022年3月31日で終了すると発表した。西友の意向を受けての対応としている。
西友では今春以降、楽天との会員プログラムを開始する予定。楽天は、今年1月11日には「楽天西友ネットスーパー」を含むネットスーパーのプラットフォーム「楽天全国スーパー」を開始している。 

株式会社西友との提携サービス終了について
いつもセゾンカードをご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、株式会社西友の意向により、2022年3月31日(木)をもちまして誠に勝手ながら株式会社西友と株式会社クレディセゾンとの提携サービスを終了することとなりました。これに伴い、「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレスR・カード(以下、ウォルマートカードセゾンと略す)の新規入会終了、並びに株式会社西友及び楽天西友ネットスーパー株式会社と共同で提供してまいりました以下サービスを順次終了いたします。


西友がついにセゾンカードとの提携サービス終了に踏み切ったようですねΣ(゚д゚;)
そうは言っても、1年半前に米ウォルマートが西友の持ち株を85%売り飛ばし
米投資ファンドと楽天の傘下に入ってたので当然といえば当然の結果でしょうφ(.. )

もともと米ウォルマートは売却額を2400億円で提示していたのに
実際には米投資ファンドKKRと楽天はたったの300億円という破格価格で買収してます
おそらく楽天としてはこれから西友の持ち株比率を上げていくと思います
(ファンド側はあまり長く持っていても意味がないので換金したいから)
西友の売り手が楽天だったこともあってセゾンカードとの提携終了は時間の問題でしたが
わりとあっさりとセゾンカードが切り捨てられてしまったようですね

セゾンカードを発行してるクレディセゾンはそもそもセゾングループの中核企業で
西武百貨店や西友とはセゾングループという同じグループに所属していたわけで
いうなればクレディセゾンと西友は兄弟企業みたいな間柄であったわけです(´・ω・`)
しかし西友が売却されてしまったことでこの縁が完全に切れてしまったということですね

カード事業においてはカードを利用してもらえる面(場面や機会)は非常に重要で
さらにいえば西友の利用をきっかけにしてカード発行の獲得も期待できたわけです。
今後は西友でのカード支払いは全面的に楽天カードへの切り替えが進むでしょうし
その結果、楽天カードの発行と利用はさらに促進されていくことになるでしょう

長期的に考えたら西友という面を失ったクレディセゾンにとっては痛恨の痛手でしょう。
ただでさえ西武グループはコロナ過で苦しんでるし、グループ解体が進んでいます
グループ解体というのはボディブローのようにクレディセゾンに効いてきそうです。

クレディセゾン(8253) 1,318円 +7円 (+0.58%)
足元ではアフターコロナ銘柄全般は回復基調なので株価も上げそうな気配ですにょ(σ´∀`)σ
エイチ・アイ・エス近畿日本ツーリストもアフコロ銘柄どこも強いです

2020年11月17日
KKRと楽天、西友株式の85%を取得

西友が300億円でウォルマートから楽天・KKRに「大安売り」される理由
2020.11.16 7:11 ダイヤモンドONLINE
米小売り最大手ウォルマートが、傘下の国内スーパー西友の売却を打診している。米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と、楽天が約300億円で買収する。実は、この売却金額だが、ウォルマートは当初、約2400億円を提示していたことが、事情に詳しいファンド関係者への取材で分かった。金額は、交渉の過程で段階的に引き下げられた。ウォルマートは2008年に西友を完全子会社化したが、その投資総額は約2500億円。ウォルマートの当初の売却希望額(約2400億円)に近い金額である。



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2020年11月17日

KKRと楽天、西友株式の85%を取得

西友への出資、米ファンドと楽天が発表…ネットスーパーやキャッシュレス決済強化
2020/11/16 10:46 読売新聞
米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と楽天は16日、スーパー大手の西友に出資すると発表した。西友の親会社の米小売り大手ウォルマートから西友株をKKRが65%、楽天は新たに設立する子会社を通じて20%を取得する。提携を通じて、西友のデジタル戦略を強化する。
ウォルマートは引き続き、15%を保有する。売却額は明らかにしていないが、株式の売却に当たって西友の企業価値を1725億円と見積もった。

西友が300億円でウォルマートから楽天・KKRに「大安売り」される理由
2020.11.16 7:11 ダイヤモンドONLINE
米小売り最大手ウォルマートが、傘下の国内スーパー西友の売却を打診している。米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と、楽天が約300億円で買収する。実は、この売却金額だが、ウォルマートは当初、約2400億円を提示していたことが、事情に詳しいファンド関係者への取材で分かった。金額は、交渉の過程で段階的に引き下げられた。ウォルマートは2008年に西友を完全子会社化したが、その投資総額は約2500億円。ウォルマートの当初の売却希望額(約2400億円)に近い金額である。
18年7月には、日本経済新聞などが「ウォルマートが複数の流通大手や投資ファンドなどに売却の打診を始めた」と報じていた。当時、売却金額は「3000億〜5000億円規模」と取り沙汰された。今回のウォルマートの売却希望額は、この下限に近い金額だったといえる。






ご存じの通り、楽天はすでに西友と組んでネットスーパー事業で提携してるんで
西友本体に出資してさらに関係を強化するのはむしろ通常の流れじゃないでしょうか
ただこれまでネットスーパー事業では対等の関係だったのかもしれないけど
西友の株を楽天が持つとなれば立場的には楽天の方は強くなりますね株主なんで。

すでに本家の米Amazonはアメリカ国内で百貨店とかスーパーとか
ようは今まで競合していた会社を買収して傘下に置いたるすることが増えています
楽天もAmazonとネット通販事業やってるしビジネスも基本同じタイプなので
これから既存の非ネット事業に出資したり買収したりするケースが増えるでしょうね
コロナの影響度を見るとさすがに飲み屋とかファミレスには手を出さないだろうけど
スーパーとかドラッグストアに出資したり買収したりってのはありそうな話です

すでに楽天は東急と組んでデータを活用した広告会社的なものを設立しています。
東急でも楽天カードや楽天ペイの導入もこれから進めていくようですが
一方、東急カードを廃止するわけではなく楽天カードと両立させていくようです
ただこれだとどこまで行っても楽天側としてはあまり美味しくないので
楽天カードを絶対的に流通させることのできる場所(市場)を獲得すべく
小売り業の会社への出資や買収を増やしていくのはまず間違いないでそφ(.. )

西友は元西武グループなので西武系のセゾンカードが流通していますが、
2〜3年後には西友からセゾンカードが一掃されて楽天カードに変わっているかも
ま、少なくともこの先セゾンカードが残る可能性はかなり低いんじゃないかな
西友のメインカードは楽天カードに変わって楽天ポイントが付与されるようになって
西武ライオンズではなく楽天ゴールデンイーグルスを応援するようになる(´・ω・`)
将来的にはそっちの方向に大きく舵を切ることになりそうな印象です

もし西友という大きな市場を失うようなことになればダメージ受けるのはセゾンカード
今回の情報はクレディセゾンにとってはかなり大きなマイナス材料になりそうです。
なんせ西友失ったらカードの発行数がガクッと減ってしまいそうですから

クレディセゾン(8253) 1,226円 −46円 (−3.62%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8253
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8253.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,e25,e75&a=v


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