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航空関連株

2021年05月29日

5/28 株式市況

米国株、ダウ続伸 雇用回復の観測で景気敏感株に買い
2021年5月28日 5:08 日本経済新聞
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比141ドル59セント高の3万4464ドル64セント(速報値)で終えた。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想より少なかった。雇用回復の観測を後押しし、景気敏感株を中心に買いが優勢だった。
新規失業保険申請件数は40万6000件と前週から減り、市場予想(42万5000件程度)も下回った。新型コロナウイルスの感染が広がった昨年3月以降で最低を更新した。ワクチン接種率が高まるなか、経済活動の正常化で景気回復が続いているとの見方が強まった。
個別銘柄では航空機のボーイングの上げが目立った。欧州の同業エアバスが増産計画を発表し、航空機需要の回復期待を誘った。機械のハネウェル・インターナショナルや建機のキャタピラーなど資本財株のほか、金融のJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスも買われた。ダウ平均の上げ幅は朝方に一時285ドルに広がった。
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投資を長くやってるとわかりますが、目の前の業績がどれほど悲惨で悪かったとしても
未来に明るい光明があるときは株価というものは必ず上がっていきます
一方、足元の業績がどれほどよくて絶好調であっても未来に停滞感不透明感があると
どんな理由があったとしても必ず売られて株価が下げ続けていくのもまた真実です。
先行きの見えないリーマンショック下において株が売られ続けたのも同じ原理で、
不良債権処理が解消したメガバンクの株価が鰻登りに上がったのもまた同様ですね

それは現在も同じで、2020年晩秋に新型コロナワクチンの開発ニュースが出るや
死ぬほど業績が悪かったアフターコロナ銘柄に資金が集中していることも同じ理屈でそ
ワクチン接種がアメリカで開始されると資金の流れが一変して大きな変化が起きました。
コロナ下で業績を上げてきた銘柄が好決算の翌日から叩き売られるようになり
大赤字決算を出した外食、百貨店、空運、レジャー、旅行関連株がさかんに買われ
日本国内でもワクチン接種の進捗ニュースが出るごとに買いが入ってきます。

一方でそれは業績の回復という結果を先に織り込んでいるということでもあるので
実際にアフターコロナ銘柄の業績が回復して決算で示されたらやっぱり売られるでしそ
おそらく夏以降から国内の景気と消費が回復して明るい兆しが見えてくるでしょうし
逆に言えば、9月末の四半期決算や12月末の四半期決算で良い数字が出そろってきたら
おそらくアフターコロナ銘柄も一斉に売られるようになりバブルも終了するでしょう

過去にも同じことを何回も書いてますが、保有株を売るのは9月あたりかなと。
少なくとも9月末の決算が発表されるようになる10月以降に持つ意味はなさそうです
決算発表で瞬間的に急騰した新日鉄とかJFEみたいな値動きの例もありますが
でもよくよく見たら決算後の高値で天井打ってしまって結局売られてますよね(´・ω・`)
鉄鋼株は月足チャートの雲の上限で抑えられてきっちり売られてるのがよくわかります

エムスリー(2413) 7,411円 +34円 (+0.46%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=2413
https://finance.yahoo.co.jp/quote/2413.T/chart
2020年を代表する銘柄といえば2020年3月の安値から4倍に値上がりしたエムスリーでそ
話題性と業績と時価総額でソニーと並ぶくらい人気のあった銘柄ですφ(.. )
2019年からすでにぼくちんもちょくちょく売買してて2020年2月まで保有してました。
ただし2020年2月からチャートが悪化して怒涛の売りが湧いてきたので損切り撤退
7月くらいからチャートが良化したんでしょっちゅう売買して利益を出していました
2020年末からアメリカで新型コロナワクチン接種が始まると
2020年11月ころからアフターコロナ銘柄の逆襲が始まって資金の流れが一変しました
それまで強かったコロナ銘柄が次々と崩れて売られるようになりエムスリーも崩壊
目先ではテクニカル的に7,500〜7600円あたりまで戻すかもしれませんが
75日線で上値を抑え込まれてまた下げていく展開になるんじゃないでそか(´・ω・`)

メドピア(6095) 4,890円 +25円 (+0.51%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6095
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6095.T/chart
エムスリーと同じく決算が出るごとに鬼のように上がっていた医療系のメドピアですが
2020年3月の安値969円から高値8,850円まで値を飛ばして9.1倍になりました
エムスリーとまったく同じタイミングで売られ時はじめてすでに半額セールです。
テクニカル的には目先で株価は戻しそうですが月足チャートは絶望的な形です(((( ;゚д゚)))
5,500〜6,000円あたりまで戻したとしても今度は4,000円割れそうですよね。
月足で見たら4,000円ちょい下に月足の支持線があるのでそこでようやく止まりそう。

IHI(7013) 2,724円 +150円 (+5.83%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7013
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7013.T/chart
なんで上がったのかと思ってたらボーイングの株が好調だったのが影響した様子
あとエアバスが航空機の増産計画を発表したことが決定的な原因じゃないでそか。
素材系の三菱マテリアル大阪チタン東邦チタン三菱重工川崎重工など
航空リースのオリックススバル新日鉄JFEにも大きな資金が入っています
関係あるのか微妙なとこだけど自分が持ってた牧野フライスも跳ね上げていました。
https://kabutan.jp/themes/?theme=%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F
本来ならアフターコロナ銘柄ではないけどいい感じに爆儲けになりました
IHI、牧野フライスは決算とチャートがよかったから買ってただけですけど
なぜか航空機とかボーイング関連銘柄ってことでやたら持ち株が上がり
4/21にマツダ以外全部銘柄で含み損でしたけど5/28に年初来の資産額を更新しますた
(JFEと新日鉄は4月上旬にすべて売り払ってたんで4月下旬には持ってなかった)

ニコン(7731) 1,153円 +42円 (+3.78%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7731
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7731.T/chart
マツダ以外ではIHIANAスバルと並んで保有金額の多い銘柄がニコンです。
基本的にはアフターコロナ銘柄に資金ぶっこんでアホールドしてるだけなんですが
キヤノンを売った後にたまたま業績よくてチャートもよいことに気がついて
キヤノンからニコンに資金を移動させたら予想通りに大きく上昇してきました(*´∀`*)ムフー

マツダ(7261) 970円 +47円 (+5.09%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7261
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7261.T/chart
言わずと知れた自身の保有金額ぶっちぎり1位の銘柄がマツダです。
マツダは年足チャートで見ると景気変動に沿って大きく上げ下げを繰り返しています。
ならどん底の安値で買っとけば儲かるだろうと予想して購入した銘柄です。
足元の業績も改善していて復配になりました。なによりアメリカや欧州で売れるので
アメリカや欧州での新型コロナのワクチン接種と景気拡大が非常に大きく影響します
含み益を加算した自己の資産評価額が年初来高値を更新した理由としては
アフターコロナ銘柄というよりマツダとIHIが上がったからって感じだおねφ(.. )


ss2286234570 at 07:08|PermalinkComments(4)