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第一生命

2023年01月13日

第一生命がネット銀へ参入 20〜30代顧客との接点増やす

第一生命がネット銀 20〜30代顧客との接点増やす
2023年1月10日 19:42 日本経済新聞
第一生命保険は11日からインターネットバンキングのサービスを始める。老後に必要な資産額の過不足を試算したり、資産形成につながる金融商品を申し込めたりできるようにする。20〜30代の支持が厚いネットバンクの口座開設により、課題だった若年層との接点を増やす。関東財務局長から銀行代理業の許可を得た。住信SBIネット銀行と楽天銀行が提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)のしくみを活用し、「第一生命 NEOBANK」「楽天銀行 第一生命支店」として預金口座を開設できるようにする。
BaaSは銀行が自らの機能を外部の企業に供与するサービスで、昨年12月にはJR東日本が楽天銀行のシステムで2024年春に銀行代理業へ参入する方針を明らかにした。日本航空は住宅ローンの借入額に応じ、マイレージを付与するサービスを展開している。



第一生命 NEOBANK
https://shisanplus.dai-ichi-life.co.jp/bank/neobank/
キャプチャ








最近流行りの銀行業参入がまた一つ増えたようです。今回は第一生命ですねφ(.. )
第一生命自体は若い人から知名度が低いというか接点がない保険会社です。
どうやら若年層との接点を増やして自社の保険契約のきっかけにしたいという目論見のようですが、正直なところ今さらネット銀行作っても手遅れでしょう(´・ω・`)

20〜30代の若年層ならみな楽天銀行とか住信SBIネット銀行とかその他のネット銀行
もしくはメガバンのネットバンク機能使ってるから今さら第一生命なんてね・・・
縁もゆかりもない、まして興味もない社名のネット銀行を利用するとは思えません。
最近は格安のネット生保がたくさんあるので若年層はそちらに流れていきます。
今さら20〜30代がネット生保ではなく第一生命と契約するなんてまずありえないでそ
残念ですが第一生命の目的そのものは失敗に終わると思います(((( ;゚д゚)))

ただ第一生命自身はすでにもっと年齢層の高い世代との保険契約を多く持ってるので
すでに自社と保険契約を結んでいる顧客にネット銀行サービス提供なら成功するでしょ。
例えば、大和証券が自社の顧客向けに設立した大和ネクスト銀行みたいなイメージで

大和ネクスト銀行は大和証券で口座持ってる顧客層がほぼメインの顧客になってるので
一般的な知名度は低いし、一般的には誰も利用していないのが現状です(´・ω・`)
口座数も月に1〜2万件しか増えてないので大手ネット銀行には大きく劣っています
ただし、それなりに預かり残高もあるしそれなりに業績を残してるのも事実です。

第一生命が今回設立することになったネット銀行の着地地点はこんなもんでしょう
一定数の自社顧客を囲い込めるんでそれなりに業績には貢献できるかもしれませんが
20〜30代の若年層を取り込むという目的は失敗する、って感じになるでそね
最終的に一番儲かって漁夫の利を得るのは住信SBIネット銀行と楽天銀行でそね

SBIホールディングス(8473) 2,688円 +79円 (+3.30%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

楽天グループ(4755) 622円 −8円 (−1.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2022年12月16日
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2022年09月16日
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ss2286234570 at 09:47|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加