yogurting ヨーグルティング

競争激化

2021年04月21日

SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下

SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下
2021年4月19日 22:00 日本経済新聞
インターネット証券最大手のSBI証券は25歳以下の顧客に対し、株式の売買手数料を撤廃する。1日当たりの取引金額にかかわらず、現物取引の手数料を無料にするネット証券は国内で初めてだ。米国で先行する手数料の無料化が日本でも広がる。手数料の下げを競ってきたネット証券各社は収益モデルの転換を迫られる。
SBIは20日から25歳以下を対象に、国内現物株の手数料を全額キャッシュバックすることで事実上ゼロにする。対象となる顧客は段階的に広げ、2022年をめどに手数料の完全無料化を目指す方針だ。これまでは1日の合計売買代金を対象とするプランで、現物株、制度信用取引、一般信用取引はそれぞれ100万円まで手数料が無料だった。信用取引は売買時の手数料を無料にしても金利収入があるが、現物取引は売買手数料以外の収益がない。競合他社が追随すれば収益減は避けられない。
米国では2013年創業の米ロビンフッド・マーケッツが手数料を無料にして参入した。スマートフォンで手軽に取引できることもあり、若年層をひき付けた。米チャールズ・シュワブなど大手ネット証券が追随し、19年秋から現物株の手数料は横並びでゼロとなった。ロビンフッドは手数料を無料にする代わりに、顧客の注文をHFT(超高速取引業者)と呼ばれるブローカーに回送する。その見返りに受け取るリベートが手数料ゼロの原資となっている。
日本では同様の仕組みはなく、SBIは25歳以下の顧客の株取引については部分的な赤字も覚悟して無料にする。新規株式公開(IPO)の引受業務など法人事業で築いた資本力も生かす。
業界2位の楽天証券は電子商取引(EC)などで付与する共通ポイントを軸に利用者を取り込むなど、サービス面での差別化に力を入れる。経営体力のあるSBIなど大手がシェアを拡大すれば、業界再編の引き金を引く可能性もある。

SBI証券、大口優遇拡大 信用取引手数料を30日間無料に
2021年03月15日 15時34分 ITmedia
SBI証券は3月23日から、大口優遇プログラムを改定し、達成条件を緩和するとともに優遇内容を拡大する。従来は、条件を達成すると翌日の信用取引手数料を無料としていたが、無料期間を30日間に延長する。大口優遇は取引額などが大きい投資家に対して、手数料などを優遇する仕組み。同社は、オンラインでの国内株式取引の手数料や投資家負担費用の無料化を図ることを「ネオ証券化」とし取り組んできた。その一環だという。




ここにきてSBI証券がブルドーサーのように強引に仕掛けてきていますねΣ(・ω・ノ)ノ
3/15に大口優遇を拡大して手数料を無料化したばかりなのに
その約1か月後に今度は25歳以下の株手数料を完全無料に踏み切ったようです。
まあぶっちゃけ25歳以下の顧客がほとんどいないから収益的な減少はほぼないと踏んで
まずは地ならしの手始めに仕掛けただけで実質的な意味ではまだただのポーズでしょう

ただし若年層(30歳未満)の顧客が50%以上を占めるとか書いてあった
LINE証券やPayPay証券にはそれなりに大きなダメージを与えそうですよねφ(.. )
もしこのまま5月中にさらに29歳以下は全員手数料無料なんかに踏み込んできたら
スマホ証券の顧客層がもろに被るので最大の被害を受けて焼け野原になりそうですおね
まずはLINE証券を徹底的に叩き潰したいという下心がものすごく強いのかもしれません

キャプチャ
















上のこの図を見るとマネックスも手数料収益にすごく依存度高そうに見えますけど
でもこの図ってマネックスグループじゃなくてマネックス証券単体の数字なんですよね
ちなみにマネックスグループ全体ではマネックス証券は全売上の40%しかないので
マネックスグループ全体で考えたら40%✖39.8%=約16%が委託手数料収入ってこと。
ただしこれも株の手数料収入や投信の信託報酬を合算した収入なので
マネックスグループ全体で考えたら株手数料収入への依存度は12〜10%くらいでは?

マネックスグループはすでに株手数料収入に依存しないモデルに転換してきてるので
この先あまりSBI証券の手数料値下げ圧力でバタバタ騒ぐことはなくて済みそうです
仮想通貨だけでなく、投信やアメリカ株やアメリカ子会社も順調に稼いでるので
非常に収益バランスがよくなって会社が安定的に稼げる筋肉体質に変わってきています。
.
0420














マネックスグループと同じく仮想通貨で収益を稼いでるのがGMOフィナンシャルHDです
2年くらい前から売り上げ全体の10%くらいを仮想通貨事業で稼いではいましたが、
2021年1〜3月の四半期業績では全売上高130億円の内の50億円を仮想通貨で稼いでます。
ざっくり全売上高の38%を子会社のGMOコインが稼ぎ出してるってことになります

GMOフィナンシャルHDは去年2020年くらいから全売上高のうち10〜20%
すでに仮想通貨事業が占めていましたが、昨年末からの仮想通貨価格の高騰のおかげで
いよいよ38%近くを稼ぎ出す主力商品にまで成長してきたってことですね
2020年時点においては、すでに全売上高のうちCFDだけで15〜20%で稼いでいます
一方で株式手数料収入が全体に占める割合は5〜6%しかありませんねΣ(・ω・ノ)ノ
SBI証券が手数料無料化で攻勢をかけてもほとんど影響を受けないってことですね
.
キャプチャ











GMOフィナンシャルHD 2021年3月の月次業績(速報)に関するお知らせ
マネックス(8698) 901円 +26円 (+2.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart

GMOフィナンシャルHD(7177) 852円 +18円 (+2.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart


2021年03月13日
ネット証券2Q(2020年4月〜2020年9月) 四半期業績比較

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


ss2286234570 at 15:48|PermalinkComments(2)

2020年12月29日

SBI傘下のライブスター証券、制度信用金利1.8%のキャンペーン

SBI、信用金利を引き下げ 業界最低に
2020年12月24日 22:00  日本経済新聞
SBI証券は子会社のライブスター証券の信用取引にかかる金利を1月から引き下げる。これまで小口の取引で2.3%だったが、大口取引と同じ1.8%に引き下げる。一部の大口取引を除けば、インターネット証券業界で最も低い水準となる。
引き下げるのは、信用取引で資金を借りて株を買う際の金利で、まず3月末まで実施する。ライブスター証券は既に信用取引をする際の手数料は無料にしており、金利引き下げで活発な取引を手掛けるデイトレーダー層の支持を高める考えだ。
SBI証券は10月にライブスター証券を子会社化し、1月にはSBIネオトレード証券に商号を変更する。SBIグループには投資初心者向けのSBIネオモバイル証券もあり、投資家層によって最適なサービスを打ち出す戦略をとっている。
main_margin180










.
ライブスター証券が2021年SBIネオモバイル証券に社名変更するそうですφ(.. )
てっきりSBI証券を合併するのかと思ったら別会社化してブランド分けるみたいですね。
ブランドを分けるというのは外食産業ではよく見受けられる戦略ですけど
ネット証券でもやるようです。FX会社ではすでに同じような事例がたくさんあります。

GMOクリック証券 ➡ FXプライムbyGMO
DMM.com証券 ➡ 外為ジャパン
ヒロセ通商 ➡ JFX 
 ISホールディングス ➡ 外為オンライン、アイネット証券、ひまわり証券

ブランドを分けるのはそれなりに意味があってメリットもあります。
^靴商品や価格帯を分けることで幅広い顧客層を取り込むことができる
1社に集約すると買収するごとにシステム統合して費用や時間がかかる
システム統合をするとその間は新商品や新サービスのリリースができない


こういう面を考えるとブランドを分けて展開ってのはそれなりに意味はあります
システム統合に1年かかって、その間に新商品や新サービスのリリースできなかったら
いくらSBI証券とはいえ他社に遅れてしまうと厳しくなりますからね(´・ω・`)

あとはSBI証券の収益には最小限の影響でテストマーケティングをやったり
競合他社からお客を奪うといった機動的な戦略が取れることにもメリットがあります。
SBI証券は信用残高が9,000億円以上あるので金利を下げるとダメージもでかい
制度信用の金利を2.8% ➡ 1.8%に下げると金融収益で大ダメージを受けてしまいます
1230














もしSBI証券の信用残高が年間平均で9,000億円あると仮定して2.8%をかけると
9,000億円✖2.8%=252億円もの金利収入になります。
もしSBI証券自身が信用金利を2.8%から1.8%に下げてしまうと金利収入は162億円。
つまりなにもしなくても自動的にSBI証券は年間90億円もの減収です
いくらSBI証券とはいえ、さすがにこんなキャンペーンはやってられないでしょう

ところが信用残高がその1/10もないライブスター証券がやるなら問題はありません。
ライブスター証券が鉄砲玉の役になって信用手数料や信用金利を率先して下げて
他の金利が高いネット証券(松井、カブコム)あたりから客を奪っていけば
SBIグループ全体としては大きなメリットがあるからですφ(.. )
まさしく鉄砲玉として仁義なき戦いをやるにはかっこうの役といえるでしょう。
 

ただ一つ思うのはライブスター証券の社名変更はアホすぎると思います(´・ω・`)
いくらなんでもSBIグループの社名が被りすぎてこれではほとんど見分けがつきません。
SBIだけをつけるならともかく利用者が理解できないほど社名が被っててアホすぎ
社名変えたいならSBIライブスター証券でよかったと思うんですけどね

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)NEW!!
SBIネオモバイル証券(LINE証券に対抗して作ったスマホ証券)
ジャパンネクスト証券(PTSやってる会社)
SBIプライム証券(存在すら知らなかった)
SBIFXトレード(FX子会社)
住信SBIネット銀行(ネット銀行)

2020年12月25日
SBIはブランド増やしすぎだろ… むしろ狂気というかただのキチガ〇

2020年07月30日
SBIがライブスター証券を数十億円で買収

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も


ss2286234570 at 11:09|PermalinkComments(0)

2020年10月25日

マネックス、株式手数料を無料化ではなく値下げ

マネックス 株式手数料の引下げ(一日定額・信用取引手数料)
2020年10月22日
2020年11月2日(月)(予定)約定分より国内株式の取引手数料を一部引下げます。一日定額手数料で1日の約定金額が100万円以下の場合、取引手数料500円(税抜)でお取引いただけるようになります。また信用取引の取引ごと手数料において約定金額100万円以下の価格帯の取引手数料も引下げます。さらに、一日定額手数料で1日の約定金額合計が50万円以下の場合、取引手数料(税抜)を全額キャッシュバックするキャンペーンをあわせて実施する予定です。

一日定額手数料の引下げ
一日定額手数料とは、1日の現物取引と信用取引の約定金額の合計額に対して手数料を計算する手数料コースです。この度、1日の約定金額が100万円以下の価格帯を新設し、取引手数料500円といたします。
0901



SBI証券や楽天証券が約定代金100万円以下の定額手数料を無料化しましたが
マネックスは無料化ではなく、手数料の値下げにとどまるようですφ(.. )
SBIや楽天ほどの規模もないし企業としての総合的な力もないんで
やはり同じような規模で手数料無料化に踏み切ることはできなかったってことでそ

以前のインタビュー記事でもあまり乗り気でないことを表明しています
「手数料競争には追随はするが、率先して値下げするつもりはない」
「様子見もしないが、積極的に値下げ競争をするつもりもない」とあるので、
今回の無料化ではなく値下げするというのがマネックスの結論なんでしょう(´・ω・`)
正直なところ、マネックスの戦略は上手くいかないと思います

なぜならマネックスの戦略はあくまで顧客流出を防ぐための防衛策でしかないからです
激しく争う戦争において防衛策だけ専念してもぶっちゃけなんの意味もないんですおね。
重要なのは、そこで時間を稼ぎつつ株式部門以外で稼ぐ戦略を立てれるかですから
穴に籠っていくら徹底抗戦したとこで、食料や弾の補給が尽きたら死ぬだけです。
そう硫黄島で洞窟に籠って部隊がほぼ全滅した日本軍の守備隊みたいに(´・ω・`)

中でも最もマネックスの戦略でよくないのは先が見えないことでそφ(.. )
一時的にかつ一部的にSBI証券が手数料の無料化をしただけならば
マネックスがこれに対抗して無料化ではなく値下げで応じても正しいと思うんですおね。
でも今回は、SBI証券は数年かけて完全に手数料無料化をやると宣言してるわけで
今だけ一時的な手数料の値下げで対抗したとしてもほとんど意味がないでしょう。

3年後に本当にSBI証券が手数料無料化を完全に達成してしまったら
新規口座開設者はSBI証券に奪われてマネックスは口座を増やせなくなるだろうし、
なによりその先ずっと永久にお客がSBI証券に流出し続けるだけでしかないからです
一時的に流出するのを防ぐためなら無料化ではなく値下げで対抗するのは理屈に合うけど
一生流出し続けるのを手数料値下げで防げるのかと言われたらそれは無理でそ

1回殴られるだけならガマンして耐えるという対抗手段はあると思うけど
この先10〜20年間ずっとバットで殴り続けられるのはガマンでは防げないからです
というかどこかの時点で許容点を超えてしまって死んでしまうだけだからです。
硫黄島の戦いって日本軍が奮闘して活躍したとか変に持ち上げられてますけどね
でもあれって時間稼いだだけで最終的には守備隊ほぼ全滅してるんですよね
軍隊なら本体を守るために支援部隊が全滅覚悟で戦うのは意味があるけど
マネックスは本体しかないんで全滅覚悟で時間稼ぎする意味なんてあるんですかね

この先において、SBI証券は手数料無料化から撤退しそうな見込みがあるなら
マネックスが値下げ対抗して時間稼ぎして凌ぐという戦略には意味があるけど、
ぶっちゃけSBI証券が手数料無料化を中止して撤退するっていう可能性はほぼないでそ
根本的に戦略の選択肢を間違ってる気がするんだおねΣ(゚д゚;)





ss2286234570 at 07:25|PermalinkComments(0)

2020年10月02日

SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

楽天証券も1日100万円まで手数料無料 SBI証券に追随
2020年09月29日 21時35分 ITmedia
楽天証券は9月29日、これまで1日50万円までだった株式売買手数料の無料枠を拡大し、100万円にすると発表した。12月からの取引が対象。SBI証券は10月1日から、1日あたり100万円の売買まで無料にすると発表しており(関連記事)、こちらに追随した形だ。
対象となる料金プランは「いちにち定額コース」。SBI証券とは違い、現物取引と信用取引を合算して計算する。前回、楽天やSBIが無料枠を50万円に拡大した際は、松井証券や岡三オンライン証券も同様のプランを用意した。今回、他の証券会社が追随するかが注目される。
1003









SBI証券が手数料無料化加速 1日100万円まで無料に
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/23/news146.html
2020年09月23日 18時50分 ITmedia
SBI証券は9月23日、10月1日から株式売買手数料を、1日あたり100万円まで無料にすると発表した。これまでは50万円となっており、楽天証券、松井証券などと同額だった。100万円は、現物株式、制度信用取引、一般信用取引のそれぞれで計算するため、総額で300万円まで無料で売買できることになる。
ネット証券各社は、いずれか1社が新料金体系を打ち出すと追随する傾向にある。
SBI証券は取引手数料以外の収益源が増加しており、多角化が進んでいる。一方でネット証券の中には、取引手数料に収益の多くを依存しているところもある。「チキンゲーム」ともいわれるなか、SBI証券の発表を受けて他社が追随するかが注目される。


ここにきてネット証券大手が手数料の値下げを加速させてきました
SBI証券は現物制度信用一般信用の3つの枠でそれぞれ1日あたり100万円まで無料
つまり3つ合わせると総額300万円まで無料という大盤振る舞いです(´∀`)

一方の楽天証券も1日あたり100万円まで手数料を無料化しましたが
こちらは現物と信用の枠を合算して100万円なのでかなりショボい感じですね
そもそも楽天証券は自社からは率先して手数料を下げないと宣言していて
他社が下げるようなら一定は応じるという方針だったので仕方のないとことでそう
これからさらにSBI証券が値下げを加速させていくとすぐに置いて行かれそうです。
最初からわかってたことですけど、SBI証券の1強勝ちがほぼ確定しつつあります

これまではSBI証券が手数料を値下げするともっと多くが追随して値下げしてましたが
ついに楽天証券以外はどこも値下げで対抗してこなくなりましたΣ(・ω・ノ)ノ
信用金利を上げまくって信用手数料無料化したカブコムはすでに無料化してますが
松井証券やマネックスはこの先対抗して値下げするのは苦しいってことなんでしょう
実質的には、楽天証券以外は白旗で降参したと確定したってこと

問題はこの先もずっとSBI証券が手数料を値下げしていくということですΣ(゚д゚;)
楽天証券以外が脱落して白旗上げたからと言って攻勢が止むわけではありません。
さらにこの先2年間、SBI証券の攻勢が続いてサンドバックにされるということです。
一時だけサンドバックにされるわけではなく2年間サンドバックにされ続けるということ
はっきり言ってしまえば死ぬまで殴られるってことです(((( ;゚д゚)))

SBI証券に比べて他社は現実への危機感があまりにも薄すぎたと思います
アベノミクスで大儲けしてた時期になぜ戦略的投資をしなかったのかってこと。
その危機感にかけてたからこそ今まで手を打ってこなかったわけだし、
株以外の収益源を伸ばすことをサボって痛恨のしっぺ返しを受けてるということ。
SBI証券に対抗して手数料の値下げをしなければありったけ客を奪い続けられます。
対抗して手数料を下げれば2年後に赤字に転落して廃業身売りの2択でそ

なつさんの予想では5年後に確実に残ってそうなネット証券は3社ですφ(.. )
SBI証券は1強、楽天証券はライバルとして。GMOクリック証券も残るでしょう。
クリック証券は株手数料値下げ競争には戦略的に参加しないという選択をしてますが、
その一方で仮想通貨とCFDに先行投資して増収増益なのでふつうに残るでそ

カブコムは親会社の支援があるので目先は廃業はしないでしょう
ギリ黒字を維持できたら子会社ポジションで生き残れるけど先も厳しいおね。
このままいけば万年赤字会社に転落して利益をまったく産めない死んだ鶏になります。
金の卵どころか卵すら産まないので屠殺されるか身売りされるでしょう(´・ω・`)

マネックスはアメリカ事業と仮想通貨があるけどそれでもなかなか厳しい
なんだかんだで手数料収益への依存度も高いから業績悪化は待ったなし。
廃業や身売りは回避できるかもしれないけど競争力を維持できないでそ。
(収益を失うと先行投資ができなくなるんでいずれじり貧になるから)

松井証券は手数料収益への依存度が高すぎるんでほぼドツボ
株手数料と金利収入に依存しすぎだし、手数料無料化したら即赤字転落でそ
アベノミクスで稼ぎだした収益も松井一族がほとんど吸い上げてしまってます。
普通に考えたら残った資産も配当にして松井家が残らず吸い上げて
5年待たずにSBIか楽天に身売りするってのが既定路線ではないでしょうかφ(.. )
(そもそもSBI証券に対抗して事業を維持し続けるメリットが一切ない)

LINE証券は万年赤字なんでジョインベスト証券コースまっしぐらだおね
親会社が増資に応じ続ける間は何年でも残るでしょうけど
そもそも存在価値がないんで出資引き上げられて廃業か野村に吸収されます。
これはもう予想というよりほぼ100%確定路線なので疑いの余地がありません
※ちなみにぼくちんはLINE証券が撤退したらSBI証券は手数料を一部値上げすると思います
 ジョインベストの時もそうだったんでそこで方針転換するんじゃないのかなと(´・ω・`)


.
10.03


ss2286234570 at 16:55|PermalinkComments(0)

2020年08月12日

楽天証券、9月中旬からバイナリーオプション「らくオプ」を開始

楽天証券、バイナリーオプションの提供を開始 
2020年7月31日
楽天証券は、2020年9月中旬(予定)より、為替レートが一定時間後に、指定したレートを上回るか・下回るかを予測するバイナリーオプション取引サービス「らくオプ」の提供を開始します。なお、「らくオプ」では、取引金額の全額または一部に「楽天ポイント」※2を1ポイント=1円として利用できます。



楽天証券が9月中旬からバイナリーオプション「らくオプ」を開始するようです
商品のルールとか銘柄見るとよく似てるというか、ほぼ完全コピペですね。
銘柄数も回号数も取引時間とかもほとんど外為オプションそのままという(´・ω・`)
ま、外為オプションは一番完成度高いんでまねるのは当然かもしれません
違うのは楽天ポイントで投資できるってところくらいかな

まあなんで楽天証券がバイナリーオプションを開始するのかはよくわかります。
日本株は手数料引き下げ競争が激しすぎてもはや儲からなくなってきてるからでそ
今はまだ無料化してないから儲かってるけど3年先にはもう未来がありませんΣ(゚д゚;)
そこで楽天証券は投信外国株バイナリーオプションに開発費をぶっこんで
日本株以外で儲かるビジネスモデルに早く転換したいということですφ(.. )

これからネット証券は日本株の商売ではほとんど儲からなくなるのは確定なので
当然ながらそれ以外の部門で稼いでいくしか生きる道はありません。
SBI証券も法人部門・FX・投信・外国株・仮想通貨を全力で強化していますよね。
ちなみにSBIは近々CFDの準備もしてると決算資料に書いてありますφ(.. )
当初は子会社のSBIFXトレードでCFDサービスの提供を開始と書いてあったので
その後は徐々にSBI証券でもCFDを取り扱っていくっていう計画なんでしょう。たぶん。
0812









.
でも今の日本で一番最先端のネット証券て実はGMOクリック証券なんですよね
なぜなら日本株への収益依存度が10%以下でFX・CFD・仮想通貨で稼いでるから
以前はFXでほとんど稼ぐビジネスモデルでしたが最近は明らかに代わってます。
数年前から仮想通貨を伸ばして、直近ではCFDを強烈に伸ばしていますφ(.. )
こないだの決算資料を読んだらCFDの収益が前年比で4倍に増えていました
(昨年2019年度のCFD収益と同じ額を4〜6月の3か月間で稼いでる)
推定ですけどあと1〜2年したらCFDの収益がFXを抜くんじゃないでしょうかΣ(・ω・ノ)ノ

今何が起きてるかというと、楽天証券とSBI証券がGMOクリック証券を追いかけて
片っぱしから商品をまねてほぼ同じような商品ラインナップを揃えてるということ。
SBIは早ければ2020年内にもCFDサービスを開始するとか決算資料に書いてあったし
おそらく楽天証券もうすでにCFDの準備に着手してる最中でしょうφ(.. )
さらに言えば、SBI証券もいずれバイナリーオプションを開始するでしょうね
追われる側のGMOクリック証券も新しい金融商品を作らないといけなくなるでそ。

楽天(4755) 983円 −83円 (−7.79%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4755.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

2019年07月05日
GMOクリック証券、株価指数バイナリーオプション(株BO)始める

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-07-05.html


ss2286234570 at 16:48|PermalinkComments(0)

2020年08月08日

スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円

ソフトバンクとみずほ証券、スマホ証券のOne Tap BUYを合弁会社化
2020年6月19日
ソフトバンクとみずほフィナンシャルグループは6月19日(金)付で「新たなライフスタイルに対応した次世代型金融事業における戦略的提携」を締結しており、協働プロジェクトの第1弾として2社によるOne Tap BUYの共同経営体制が発表されました。ソフトバンクとみずほ証券は、9月末をめどにOne Tap BUYが実施する第三者割当増資をそれぞれ引き受けるとしており、これによりOne Tap BUYはソフトバンクの子会社であるとともにみずほ証券の持分法適用会社となる予定です。

証券ベンチャー浮上せず 「基準クリア」1社だけ
2019/8/7 4:30 日本経済新聞
東証の売買高低迷を背景に、オンラインを含む主要証券会社の2019年4〜6月期決算は軒並み大幅減益・赤字になった。ロボアドバイザー、テーマ株投資など新たなアプローチで個人投資家の開拓を目指している証券ベンチャーも多額の赤字を出し、資本を食いつぶす状態が続いている。
ロボアドによる資産運用サービスを提供し、7月11日現在で預かり資産が1600億円、申込件数が23万口座に達したというウェルスナビでさえ、18年12月期決算は営業収益が前の期の4.3倍の8億8100万円と伸びたものの、最終損益は17億2200万円の赤字と前の期(7億7600万円の赤字)から悪化した。同じくロボアドのお金のデザインも19年3月期は20億7600万円の赤字(前の期は26億1100万円の赤字)だった。
このほか、スマホ専業証券のワンタップバイが15億9000万円の赤字(同15億8300万円の赤字)、テーマ株投資のフォリオが24億2700万円の赤字(同8億3400万円の赤字)、ロボアドに取り組み、野村アセットマネジメントの傘下に入ったエイト証券が7億1100万円の赤字(同5600万円の黒字)、手数料無料の株式売買サービスを提供するスマートプラス(18年11月期)が5億6700万円の赤字という具合だ。「おつりで投資」に取り組むトラノテック投信投資顧問は特別利益に4億円の受贈益を計上したが、300万円の赤字だった。
大手企業が設立した証券ベンチャーも創業期の赤字計上を余儀なくされている。KDDIグループと大和証券グループが共同出資して設立したauアセットマネジメントは4億6700万円の赤字、丸井グループが全額出資して設立したtsumiki証券は3億5300万円の赤字となった。





株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

One Tap BUY 2019年3月期通期(2018/4〜2019/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis201903.pdf
営業収益   2億3,560万円
営業利益−15億7,426万円
経常利益−15億8,000万円
当期利益−15億9,044万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202003.pdf
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円

これまでの戦績
2016年3月期 −3億4,787万円
2017年3月期 −8億7,640万円
2018年3月期 −15億8,311万円
2019年3月期 −15億9,044万円
2020年3月期 −31億1,696万円
累計損益 −75億1,478万円

営業開始してからほぼ毎年のように株券印刷して増資しまくりのOne Tap BUYです
ベンチャー企業なのに従業員が増えるどころか2年前からリストラしてますね
47人いた少ない従業員が40人減らされておまけに赤字拡大というお粗末さ。
最早なんのために存在してるのかよくわからないスマホ証券といったところでそ。
これまでに出資してきたVCや事業会社は軒並み損失計上ってとこでしょうか

ベンチャー企業って1000社産まれて生き残れるのは30〜50社って言われてて
5年以内に倍々ゲームで売上高を3〜5倍ペースで増やせなかったら消えていきます
損失額がうんぬんより売上高が増えなさすぎなとこに問題があると思います(´・ω・`)
出資者にこれだけ損させた案件に懲りずにまだ出資するバカ会社がいるんでしょうか

そんな疑問に答えるように手を上げたのがみずほ証券ですね(*・ω・)ノ
2020年9月末をめどにOne Tap BUYが大きな株券印刷で第三者割当増資をして
みずほ銀行に49〜50%くらいの株を持たせようってことなんでしょうかφ(.. )
すでにかなりの損失額なんで1社で負担するより2社で負担する方が楽って考えなのか

あるいは主要株主であるソフトバンクからしたらすでにお荷物になってきたんで
上手くみずほ証券を騙して増資資金を引き出すことに成功したってとこでしょう
あるいは、ソフトバンクはこれから徐々に手を引いて売り逃げするのが目的で
最後は損切りしてみずほ証券に引き取らせようって腹なのかもしれませんね(´・ω・`)
2年後にSBI証券が株式手数料を無料化すると環境はさらに厳しさを増すでしょう
このまま成長曲線を描けないとなれば誰かに引き取らせて吸収合併ですかね

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら

2018年08月22日
泥船「One Tap BUY」、ガチでヤバいことになってた

2016年07月23日
スマホ証券「One Tap BUY」は期待はずれもいいとこ


ss2286234570 at 08:06|PermalinkComments(2)

2020年08月06日

スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

オンライン証券のFOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円
2020年07月05日 19時49分 ソーシャルゲームインフォ
オンライン証券サービスのFOLIOの2020年3月期の決算は、最終損益が23億6300万円の赤字だった。6月30日付けの「官報」に掲載された「第5期決算公告」で判明した。
同社は、「VR」や「京都」などテーマをえらんで投資ができるオンライン証券サービス。「LINEスマート投資」や「おまかせ投資」「FOLIO ROBO PRO」も提供している。
0808




2019年3月期通期決算
営業収益 1,108万円
営業利益−24億3,436万円
経常利益−24億2,339万円
当期利益−24億2,724万円

2020年3月期通期決算
営業収益 4,851万円
営業利益 −22億7,052万円
経常利益 −22億2,689万円
当期利益 −23億6,334万円

創業2年で92億円の資金調達したことしか自慢話がないスマホ証券FOLIOさん
フィンテックバブルの絶頂期にアホのベンチャーキャピタルから金を引き出し
会社の仕事はそっちのけで国内外のベンチャーセミナーに足しげく参加しては
ドヤ顔で「ベンチャー成功の秘訣」とか語ってて恥かしくないんですかね(´・ω・`)

こんな大赤字なのに半蔵門駅の近くのビルに入居して
社内に15部署もあるというとんでもなくアホみたいな組織構成ですねΣ(゚д゚;)
もしかして従業員40〜50人どころじゃなく70〜90人くらいいるんですかね
組織的にも会社的にもあまりにもバカげた経営ゴッコにしか見えません。
出資したVCからしたら笑えないくらいの失敗例になりそうです(´;ω;`)

次世代金融を作るとかって人材募集してるみたいですけど
計算上では最短であと2年くらいで廃業まっしぐらじゃないんでしょうか
前から思ってたけどFOLIOの退職した社員のコメントってかなり辛辣だおね。
全部信じるわけじゃないけどかなり現実に近い指摘があるんじゃないでそうか

個人的にFOLIOについて気に食わないのが都合の悪い情報を隠すことです(゚д゚)、ペッ
会社のサイトを見ても過去1年分の決算情報しか乗せないし、他は削除済み
One Tap BUY (ワンタップバイ)ですら過去の決算情報すべて開示てるのにね。
経験上、都合の悪い決算情報は隠す会社なんて先がないと思いますけどね
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

https://gurafu.net/jpn/folio
1年目に1.68億損して、2年目に8.34億円損して、3年目に24.27億円の損失です。
4年目の昨年は23.63億円と業績悪化に歯止めがありません(((( ;゚д゚)))
累計でいえば4年間57億9200万円ほど溶かした計算になります
92億円の資本をすでに58億円近く失ってるので残った手元の資本は約34憶円かな
このままだと最短で1.5年で資本金が尽きる計算になってしまいますね
まあそれ以前にあと1年くらいで自己資本が20億円を割り込む可能性が高く
最短で2年以内に資本減りすぎて自己資本維持率的リアルに危険なレベルですね
昨年時点では残り3年の余命かなと書いてましたけどもっと切迫してますね

LINEはLINE証券みたいなカス会社に400億円も増資してくれたんで
アホのLINEフィナンシャルグループがFOLIOに20〜30億増資するかもしれないけど
でもそれって自動車事故で出血多量の病人に絆創膏はってるようなもんでしょう
運がよければAUフィナンシャルグループみたいなバカ会社が買い取ってくれるかもですが

現実問題として大手のカブドットコムですら赤字に転落しちゃってるわけだし
2〜3年後はSBI証券は株式手数料無料化につきすすめばさらに低価格化がすすみます。
手数料収入に依存してるネット証券は赤字転落・廃業がさらに増えてくるでそう
SBI証券や楽天証券みたいに株式手数料に依存しないビジネスモデルに対応してきてる
ネット証券は別として、他のネット証券やスマホ証券はさらに苦境に追いやられます

特にスマホ証券は株以外の商品をほとんど扱ってないので収益源が限定されてます。
そこを潰されたら生き残っていく手段ってのがほぼもうないんですよね(´・ω・`)

<スマホ証券が失敗する理由>
〇埔譴小さいのにすでに6社も乱立するから過当競争に陥っている
△呂辰り言って手数料でも利便性でも通常のネット証券より上回ってない
(手数料安いのがいいなら松井証券の約定代金50万円以下は手数料0円を使えば足りる)
3以外のサービスがないから口座にお金を入れておくと資金効率が非常に悪い
ぜ蠍技餠發僕祥気ない20〜30歳の若者をターゲットにしてしまっている
ゼ入や金融資産を持ってない若年層がそもそも株を買えるわけがない
SBI証券が2年後に手数料料無料化にするからもはや存在価値がない

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-07-25.html

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される


ss2286234570 at 04:46|PermalinkComments(1)

2020年07月30日

SBIがライブスター証券を数十億円で買収

SBIがネット証券中堅を買収 手数料競争が引き金に
2020/7/28 19:00 日本経済新聞
SBIホールディングス(HD)はインターネット証券中堅のライブスター証券(東京・千代田)を買収する。同社が抱える約20万の顧客を取り込み、SBIが持つ夜間取引といったサービスとの相乗効果を図る。主要なネット証券のM&A(合併・買収)は約7年ぶり。手数料の引き下げ競争を背景に、合従連衡が増える可能性がある。29日に発表する。買収額は数十億円とみられる。SBIHD傘下のSBIファイナンシャルサービシーズ(東京・港)を通じて、金融事業などを手掛けるISホールディングス(東京・千代田)からライブスター株を100%買い取る。主なネット証券のM&Aは2013年にマネックス証券がソニーバンク証券を買収して以来。
ライブスター証券の口座数は20万弱で、短期売買が主体のデイトレーダーなど活発に取引する個人投資家の比率が高い。SBIは傘下に夜間にも株取引ができる私設取引システム(PTS)や暗号資産(仮想通貨)取引などのサービスがあり、相乗効果が高いと判断した。
背景にはネット証券で進む手数料引き下げ競争がある。大手ではauカブコム証券が昨年12月に信用取引の売買手数料を無料化し、ライブスター証券も実施した。売買は増えた一方、20年3月期は4000万円の最終赤字だった。SBI傘下になることで、システムの共通化などでコスト削減も図る。証券業界はインターネット大手のSBI証券や楽天証券など5社が顧客取り込みのために手数料の引き下げ合戦を繰り広げ、個人投資家取引の9割を占めるようになった。顧客基盤を持たないプレーヤーの新規参入が難しく、参入しても規模の利益を発揮できない中小業者の経営は苦しかった。
足元では証券外の顧客基盤を持つ異業種の参入も相次ぐ。LINEは野村ホールディングスと組んでスマートフォン専業のLINE証券を19年8月に開業し、丸井グループも18年2月にtsumiki証券を設立した。競争激化は避けられず「経営体力のないネット証券のM&Aは今後加速する」(ネット証券幹部)との危機感は高まっている。

SBIが手数料ゼロ戦略をしかけた2つの理由──ネット証券の大再編が始まる
2020年 1月 1日 08:00
──北尾社長は以前、SBIは大きな買収をせず、事業を独自で育て上げることに集中していると述べてきた。今後もその方針を維持していくのか?
北尾:環境が変われば、ストラテジー(戦略)も変わる。
うちはどこを買収しようが、それをプラスに変えることができると思っている。うちは約35%の個人の株式委託売買取引のシェアを持っているわけだから、強い立場だよね。
ロビンフッドが数年前に手数料ゼロで始めて、あっという間にその企業価値を7〜8000億円規模に伸ばしていったわけです。どの時点でチャールズ・シュワブや他のところが(手数料ゼロ化に)追随してくるのかを見ていました。それを見ていて、(日本も)時間の問題だなあと感じました。
sbikitaoii-1024x683






以前からSBIは買収を検討してるとはコメントでも残してたんですけどね
予想よりかなり早く買収に動いたのが少し驚きでした(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
なによりライブスター証券は最近も先行切って手数料値下げに動いてたんで
まさかこんなに早くサジ投げだして降伏するとわね、予想外でした

ライブスター証券はF外為オンラインを傘下に持つISホールディングスが親会社で
昔は外為オンラインのFX事業で稼いであっちこっち買収しまくってたんですけど
最近は主力の外為オンラインがほとんど稼げなくなってボロボロですΣ(゚д゚;)
(外為オンラインの業績はここのとこものすごく悪い https://www.gaitameonline.com/kaiji.jsp
このまま手数料の無料化がすすめばいずれライブスター証券は赤字化するだけで
グループのお荷物になると判断して早めに転売したのかもしれません
手数料無料化が実現して大赤字になってからだと良い値で売れないですからね

買収されたライブスター証券のお客も喜ぶべき点はあると思います.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もともと業績が悪くて資本力もない今のままでは手数料無料化は踏み切れません。
もし無理やり無料化したところで赤字拡大して今度は会社が危うくなります
そういう意味では、SBIに買収されて夜間取引や外国株が買えるようになれば
ライブスター証券のユーザーにも十分メリットはあると思いますφ(.. )

ただし、これはおそらくですがライブスター証券のユーザーの多くは
すでにSBI証券にも口座を持っていてSBI証券の手数料が高かったり
あるいは取引ツールが嫌でライブスター証券に逃げた投資家も多いと思います
ご存じの通りHYPERSBIってぶっちゃけゴテゴテしてて使い易くないですからね
そういう顧客層にとってはむしろ困った事態になる可能性が高いでしょう

なぜならライブスター証券はシンプレクス社が開発したSPRINT(スプリント)
というけっこう評価の高い上位機種の取引ツールを導入してるんですおね
シンプレクスはかつては銘柄コード4340で上場してたので知ってる人も多いはずφ(.. )
確かに操作性はよくて機能はいいけど導入費用はかなり高額ってこと。
おそらくライブスター証券が買収されたらSPRINT(スプリント)は廃止でそう

SBIは過去にも何度かネット証券を買収してるけど最後はすべて吸収合併してます。
つまりライブスター証券の口座はすべてSBI証券に統合されてしまうってこと。
確かに取引できる商品数は増えるし夜間PTSや外国株などの選択肢は増えるけど
最終的には取引ツールもHYPERSBIだけになってSPRINT(スプリント)は廃止でそ

HYPERSBIが嫌でどうしてもSPRINT(スプリント)が良いっていう投資家は
結局、他のSPRINT(スプリント)があるネット証券に移動するしかないでしょね
今のところ他のネット証券にはまだいくつかSPRINT(スプリント)ありますから。
松井証券のネットストック・ハイスピード https://www.matsui.co.jp/tool/pc/ns-highspeed/
マネックス証券のマネックストレーダー https://info.monex.co.jp/tradetool/mstation/index.html
GMOクリック証券のスーパー発注君 https://www.click-sec.com/corp/tool/superhatchukun/
こんなところでしょうかφ(.. )
ぶっちゃけSPRINT(スプリント)の方が操作性いいしフル板も無料で利用可能だし
ツールとしてはかなりの上位スペックで機能性は上なんですよね(´・ω・`)

SBI証券がいくら手数料を無料化したとしても最大手としてシェアを独占したとしても
やっぱり今の取引ツールだけでは個人投資家は納得しないと思います(`・ω・´)
なんせSBIは客の注文をPTSに強制的に流して不利約定させてるという疑いがあるし
その疑いもぶっちゃけ晴れてないし、怪しいって何度も指摘されてきてますしね
手数料無料化の引き換えに客の注文をHETの食い物にして売り飛ばし
キックバック受けとろうとしてるっていう疑い
ってぶっちゃけ払拭されてませんから
http://www.sbigroup.co.jp/news/2019/1118_11732.html

SBIホールディングス(8473) 2,207円 −72円  (−3.16%)

2019年11月18日
SBI証券のトレーダーは北尾とHFTの肥やしwww
2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年12月03日
マネックスも信用や投信の手数料ゼロに、カブコム・松井も発表

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


ss2286234570 at 05:41|PermalinkComments(0)

2020年07月22日

LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字
2020年04月20日 ソーシャルゲームインフォ
LINE証券の2019年12月期(第2期)の決算は、純営業収益4700万円、営業損益39億6200万円の赤字、経常損益39億6200万円の赤字、最終損益39億6600万円の赤字だった。
0722














LINE証券、投資未経験者“大量囲い込み”戦略が孕む危険…仮想通過の二の舞懸念も
2019.09.18 06:00 Business Journal
LINEはフィンテック時代に向け、次々と新サービスを打ち出した。フィンテックはスマホのインフラやビッグデータ、人工知能(AI)などの最新技術を駆使した金融サービスだ。LINEはLINE証券のほかにも、アプリ上で損害保険に加入できるLINEほけん、みずほフィナンシャルグループと組んでネット銀行のLINE Bankを設立。金融の本丸の銀行業にも進出する。
LINEは目下、スマホ決済サービスのLINEペイに力を入れている。LINEの2019年1〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が266億円の赤字(18年同期は29億円の黒字)だった。LINEペイで大規模なキャンペーンを行い、235億円を先行投資したのが原因だという。LINEは広告などをコア事業、決済事業などを戦略事業と位置付けている。現在までのところ、戦略事業が業績の足を引っ張っている。LINEペイ、LINE証券、LINEほけん、LINE Bankなど新しい金融サービスを次々と打ち出しているが、アイデア先行の域を出ていない。いつ収益を生むようになるのかは不透明だ。LINE証券は社運を賭けた大勝負である。



.
LINE証券が2019年8月に開業してからの2期目の決算を発表しましたφ(.. )
先行投資が嵩んでるから赤字なのは当然といえば当然のことですけど
資本の減少幅が半端じゃないなってのがパッと見た印象ですおね
2018年6月に設立LINE証券準備会社は2019年1月に200億円の出資を受けています
そう考えると開業前の1年目と開業して1年目だけで推定65億円の損失だから
尋常じゃないくらいのハイペースで手元資金を溶かしてるのがわかります
あわてて2019年4月に200億円追加増資した理由がよくわかります(´・ω・`)

かつてのジョインベスト証券が1年あたり70億円の損失を出し続けていて
3年目で約200億円の累積損失を出してたんで、その前例と比べても
いくらスマホ証券とはいえ単年で39億円の損失ってのはちょっと大きすぎでそ
赤字額よりもよくないのが開業して半年間の売上高が−4700万円ってところ
売上高がマイナスってことは株のスプレッド還元が原因かなって気がしますね。
8月〜12月の期間で5カ月あったわけだから1ヶ月あたり−940万円ですから
東証の20営業日で割ると1日あたりの売上高が−47万円というとんでもない会社
従業員は60〜100人位いそうだからちょっとおかしいどころじゃないでそ。

短期的に黒字化を狙うのではなく初心者向けに商品ラインアップを増やすとか
かなり悠長なこといってるけどそんなことしてたら経営陣の首が飛ぶだけでそ
少なくともSBI証券は全力で宿敵である野村証券が出資して設立した
LINE証券を全力で叩き潰しにきてるわけだからちょっと安易に考えすぎですよね。
さらに、3年以内にSBI証券が株式手数料を無料化してしまったら
LINE証券も同レベルの無料化を迫られるんで収益の見込みがほぼ立たないんだおね。

最近はLINE証券は必死になって投信とかFXとかに力を入れてるようだけど
資金力のない20〜30代のLINEの顧客層からお客を呼び込んだところで
株以外の商品でそこまで挽回できるほど収益上げるのはちょっと難易度高すぎでそ
とりあえず追加で200億円増資してるんで数年以内に廃業はないと思いますが
じゃあ開業して4年目に40〜50億だのと赤字を計上してるようだったら
3回目の200億円の増資を断られてそこでポシャってお終いかなと予想しています

ちなみに個人的にはLINE証券の未来はないと予想しています(´・ω・`)
なぜなら今後の外部要因はどうあれSBI証券がものすごく本気で潰しにきてるから。
LINE証券を退場させるために手数料無料化に踏み切ったと認めてますからね
これからさらにどんな手を使ってでも本気で潰しに来ると思うんだおね(((( ;゚д゚)))
しかも対抗するLINE証券の経営陣もLINEフィナンシャルグループの経営陣も
ものすごくアホっぽいんでどう考えても勝機がないと思うんですよね
https://toyokeizai.net/articles/-/329686?page=2
SBIホールディングスの北尾氏は1月末の決算説明会で「(手数料無料化の)意図は2つ。LINEが野村と組んで入ってきた。提携による新規参入を封じ込めなくてはいけない。入ってくることに魅力がない(ビジネスだ)と思わせないといけない。それから業界再編(もある)」と明かした。

LINE(3938) 5,530円 +20円 (+0.36%)
2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-19.html

2020年04月18日
LINE証券「200億円お代わり!」 ジョインベスト証券ロードを爆走中

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-18.html

2019年08月22日
LINEフィナンシャル終了のお知らせ

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-08-22.html

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-08-21.html

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-02-12.html

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2018-11-29.html


ss2286234570 at 06:19|PermalinkComments(0)

2020年06月22日

bitFlyerが決算発表、最終赤字7.5億円と前年度比で大幅減収減益

仮想通貨取引所bitFlyerが決算発表、最終赤字7.5億円と前年度比で大幅減収減益 
2020/05/26 16:06 CoinPost
昨年5月に開示された前年度(2018年度)決算データによると、営業収益140.8億円、営業利益53.3億円と国内企業ではほぼ独り勝ち状態となっており、推定時価総額もいわゆるユニコーン企業に匹敵する水準にあった。しかし2019年度は一転。営業収益53.4億円、営業利益-9.2億円、最終赤字7.5億円と大幅減収減益となっている。背景として、仮想通貨バブル崩壊の影響による相場環境悪化に加え、国内市場における規制強化に伴う投機熱の減衰および市場規模縮小が指摘される。
2019年の相場環境は、年初こそ1BTC=30〜40万円台で低調に推移していたものの4月以降は上昇トレンド入りして大幅上昇。同年6月には1BTC=120万円台高値をつけるも、その後年末にかけて下落傾向となり、12月末には1BTC=80万円台に落ち着いた。
特に2018年比で価格低迷が顕著なアルトコイン市場では、バブルの余韻の残っていた2018年と比較すると、出来高を含め市場参加者の大幅減少は否めない。

「2020年は、新生bitFlyerをお見せしたい」三根社長が語る暗号資産事業戦略
2020/06/18 11:55 CoinPost
2018年前半は営業収益が高いレベルに留まり、結果として21億円の純利益を出すことができました。これに対し2019年は市況の影響で大幅な減収となり、またセキュリティのための設備投資、金融機関としてガバナンス・KYC(本人確認)強化のためのコンプライアンスコスト、人材採用強化などのコスト増などの結果、このような業績となりました。
今年は新規通貨としてもXRPとBAT(ベーシックアテンショントークン)を追加しましたが、2020年3月の経営陣の体制変更も経て、「攻めの1年」になると考えています。昨年のコスト増などは、その準備のための先行投資として位置付けています。
なお、bitFlyerは2014年に創業し、7年目に入った企業ですが、利益余剰金は110億円を超えております。今回の赤字決算(7億5000万円)は十分に吸収できる水準で、「潰れる」といったことはないため、ご安心ください。




.
国内仮想通貨最大手のbitFlyerは2019年度の決算で赤字に転落したようです
ちなみにこちらが2年前の2018年度の仮想通貨業者の決算一覧です
https://bitpress.jp/news/information/entry-10819.html
bitFlyerがぶっちぎり1位であることは間違いないのだけど赤字企業が多いですね

そこそこ老舗のビットポイントとかビットバンクは去年すでに赤字に転落
上場企業のIIJが2019年に最近設立したばかりのディーカレットもかなりのクソ。
設立当初は資本金と準備金あわせて43億円あったけど1年目で13.4億円溶けて
あわてて2020年4月に27.5億円増資してるけどかなり資本溶かしてそう(´・ω・`)
こんなハイペースで増資してるってことは資本の毀損が激しいってことでそね
っていうか、赤字13.4億円よりヤバいのが売上高50万円ってところかな
こんな売上高でどうやって損失を解消していくつもりなのか真剣にヤヴァイでそ。
いっちゃなんですけど廃業まっしぐらとしか言いようがありません・・・。

bitFlyerが赤字に転落したとか書かれてますけどそこはむしろどうでもよくて
むしろ2018年度に140億円あった営業収益(=売上高)が一気に半分以下に減って
2019年度は53.4億円に減ってるところがマジでヤバいかなと思いますΣ(゚д゚;)
記事にあるように一時的にセキュリティ強化やコンプライアンスコスト増加で
費用が増えて赤字になっただけならコスト削減ですぐに黒字転換できますけど、
売上高が−63.1%ってヤバいというか大丈夫かよといいたくなるレベルだおね

費用が一時的に増えて赤字に転落しただけならコスト削減すりゃいいだけですが
売上高が半分以下に減ってしまうとコスト削減しても間に合わないんだおね
2018年迄は儲かりすぎてたと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
これからレバレッジ規制が強化されるのでさらに取引高は減りやすいわけで
取引高や売上高を増やすのはそう簡単にはできないでしょうφ(.. )

仮想通貨業界もSBI、GMO、DMM、楽天、マネックスなどが残りそうですよね。
同じグループに証券とかFXがあるのでそこから送客すれば
低コストで仮想通貨の口座を増やしやすいというメリットもあってかなり有利
BtoCビジネスのノウハウもあるんで圧倒的に有利に進むと思いますφ(.. )


ss2286234570 at 16:48|PermalinkComments(1)