yogurting ヨーグルティング

競争激化

2021年08月14日

LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
ベンチャー企業への出資者から見ると、将来の果実をにらみ、足元でどこまでの赤字を許容するかは、一種の先行投資だ。これまで証券ベンチャーが決算で計上した赤字の最高額は、SBIネオモバイル証券が2020年3月期に出した44億円だった。15カ月の変則決算ながら、LINE証券が21年3月期に計上した赤字は、これをはるかに上回る153億円。出資者の野村グループは何としても顧客層を若返りさせようと考えているのかもしれない。
ウェルスナビの主業務はロボアドバイザー(ロボアド)の運営だ。証券会社が顧客からお金を預かり、投資信託などを見繕って一任勘定で運用するラップビジネスのロボット版だ。ロボアドではなく、一般のラップビジネスは米国では大手証券会社の基本的な収益源になっている。日本でも対面営業の証券会社が株式の売買手数料自由化後、何とか資産管理型営業の中核にすえようと力を入れてきた。
ビジネス自体はまだまだ採算割れのようだ。ウェルスナビはシステム経費や人件費などで17年12月期に8億円弱、18年12月期に17億円強、19年12月期に20億6000万円の赤字を出した。ただ、20年12月期は契約資産の伸びに支えられて、赤字幅が約10億円に縮小した。事業として自立できそうなメドが立ったことから、念願の株式の公開にこぎ着けることができた。
契約資産は21年3月末に4000億円を超えたばかりなのに、7月14日には早くも5000億円を突破した。上場に伴う知名度向上に加え、21年からロボアドを通じた投資も一般NISA(少額投資非課税制度)の対象になり、十分な非課税枠を持った若年層の資金も受け入れやすくなったためだ。
ライバルのお金のデザインも18年3月期に26億円強、19年3月期に21億円弱、20年3月期に18億円台、21年3月期に11億円台の赤字を計上した。しかし、巨額の先行投資にもかかわらず契約資産が十分に伸びなかったため、21年8月1日に口座管理など顧客との接点に当たる事業をSMBC日興証券に譲渡した。
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。
スマートプラスの親会社のフィナテキストホールディングスには日本経済新聞社が出資している。
キャプチャ

























今回の日経の記事は非常に面白いというか興味深い内容が書かれていますφ(.. )
なぜなら日経新聞が記者としてではなく自社の本音を記事にしてるからです

ロボアドバイザー事業をやってるウェルスナビやお金のデザインは
今のところ赤字先行だけど客がしっかり増えてるのと売上高が順調に増加してるんで
ある程度時間をかければ業績が黒字にできる可能性はかなり高いでしょう
そもそも国内に有力なライバルがいないんで市場を独占しやすいメリットもあります。

一方、証券ベンチャー系の中ですでにビジネスモデルが崩壊してるのがスマホ証券です
アメリカでは従来のネット証券が手数料を引き上げて対抗しないこともあって
ロビンフッドみたいな格安手数料や無料手数料のスマホ証券が伸びる余地があったけど
日本ではすでに最大手のSBI証券が手数料無料化に率先して斬り込んでるからです
アメリカに比べて日本ではネット証券が非常に好戦的だったということですΣ(・ω・ノ)ノ
そのせいで国内のスマホ証券は資本を食い潰してわりと倒産しそうな勢いです
(実際には倒産する前に自己資本が低下した時点で解散か事業譲渡になりますが)

各証券ベンチャーの財務状態を知るには「純資産」を見るのが正しいでしょう。
ちなみにベンチャーキャピタルから90億円の資金をフィンテックバブルで集めた
FOLIO(フォリオ)は2021年3月末に15億0,400万円しか資本が残ってません
これはなつさんがblogで前回書いた通りで、日経の図とも数字が一致しています
しかもこの日経の図には後ろ盾の欄に「LINE(刷新の方向)」と記載されtます。
現状においてFOLIOはあと1年内に資本食い潰して廃業まっしぐらなので
LINEの下でビジネスモデルを刷新することを日経は知ってるんでしょうね

おそらく年内にもFOLIO(フォリオ)の撤退ビジネス転換が発表されるんでは
(自己資本規制比率が低いので増資もビジネス転換も年内でないと間に合わないから)

おそらく従来のような証券会社としてではなく、新サービスや機能の開発に集約して
自社が開発したサービスを証券会社に提供するビジネスに特化するでそ。
つまり証券会社としては廃業してビジネスモデルを替えるということです(´・ω・`)

ちなみに国内のスマホ証券は数年以内にすべて廃業・撤退すると予想してます
なぜならSBI証券が手数料無料化を宣言して実行を手がけている現在において
大手ネット証券ですら危地であり、スマホ証券なんて生き残る余地がないからです

でもこれと同じことが今回の日経の記事の中にはっきりと書いてあるんですよね

「スマホ証券は(SBI証券や楽天証券と争って)顧客開拓をして行くのは無理で、
今後は証券事業から撤退して黒子役のサービス提供会社に特化するしかない」

ちなみに日経新聞はスマホ証券を手がけているスマートプラスの親会社の
フィナンテキストHDに出資してるので内情もすべて詳細に知っていますφ(.. )
だからこそ出資者の日経新聞もスマートプラスは証券事業を早めに断念して
さっさと黒子役の証券サービス提供会社に特化するよう働きかけてるんでしょう

つまりこの記事の内容は誰かに見聞きした伝聞を記事にしたわけではなく
実際に日経新聞自身が現在やってることを記事にして書いてるってことです
つまり「スマホ証券が証券ビジネスを今後も継続するのは不可能」であるとか
「証券事業から撤退して黒子役の証券サービス提供会社に特化しろ」とか
これはこれから起きるであろうことを日経自身が暴露してる内容なんだおね

なつさんの推測もこの日経の記事の内容とぴったり一致していますねφ(.. )
個人的にも極めて高い確度で数年以内に実際そうなると予想しています
LINE証券も含めて資本を食い潰す前に全社撤退・事業譲渡になるでしょう。
これは予想というより100%実現するであろうとここで書いておきます

ベンチャー企業って黒字化が絶対必須であって、赤字しか生まないのであれば
出資者から経営陣の総退陣か、ビジネスモデルの変更を必ず迫られるんで
スマホ証券も例外ではなく時間の問題で引責と撤退しか選択肢がないんだおね
(まして70億だの100億だの400億円なんて笑って済む話じゃないですから

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


ss2286234570 at 07:09|PermalinkComments(5)

2021年08月13日

マネックス証券、信用手数料100万円超で最大6割値下げで攻勢を強める

マネックス、信用取引の手数料下げ 100万円超で最大6割
2021年8月11日 18:00 日本経済新聞
インターネット証券のマネックス証券は23日をめどに、お金や株券を証券会社から借りて売買する信用取引の一部手数料を引き下げる。国内株で約定金額が1注文当たり100万円を超える取引では一律385円と、現在と比べ4〜6割強安くする。SBI証券など競合他社と同水準にし、個人投資家の利用を広げる。
マネックス証券は段階的に手数料を引き下げてきた。現在は約定金額が100万〜150万円の信用取引で660円、150万〜200万円は880円、200万円以上では一律1100円としている。

マネックス、信用取引手数料を100万円超で値下げ ネット証券横並びに
2021年08月13日 ITmedia
マネックス証券は8月23日約定分から、信用取引手数料を値下げする。1注文あたり100万円超の手数料を最大で65%引き下げ、385円に統一する。これにより、取引ごとに手数料を課すコースでは、SBI証券、楽天証券、auカブコム証券と全く横並びの手数料となった。これまで100万円超の取引では、マネックス証券だけが手数料が高い状況だったが改善された。

マネックスG、4-6月期(1Q)税引き前は5.6倍増益で着地
2021年07月28日11時40分 Kabutan
マネックスグループ <8698> が7月28日昼(11:40)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比5.6倍の111億円に急拡大した。
0001
従来は手数料値下げに対してあまり積極的でなかったマネックス証券ですが
ここにきていきなり大幅に手数料を値下げして攻勢に出てきたようですφ(.. )

いきなり方針転換して手数料値下げに積極的になった理由は明白です。
なぜなら買収した子会社のコインチェックがわりとぶっちぎりの国内1位
圧倒的に利益を稼ぎ出したので余裕ができたからですΣ(・ω・ノ)ノ
足元では日経平均もズルズル下げ傾向で証券市場は盛り上がりに乏しいですが
仮想通貨市場はボラも高いのでからに稼ぎまくってるようですね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

決算をパッと見ただけですが、ネット証券大手の業績を比較したところ
2021年4〜6月の第1四半期ではいきなりSBI証券の次順につけて
万年最下位だったマネックスがいきなり2位にまで大躍進していました(たぶん)

マネックスはずっと赤字で足を引っぱっていた米国証券子会社も順調
国内のアメリカ株事業でも取引を増やして大いに利益を稼いでるようです
これから従来の証券事業は手数料が限りなく0円に近づいていくので
残念ながらまったく稼げなくなる部門ですが、お客を集めるには好都合なので
手数料を下げて客を呼び込んでアメリカ株を積極的にすすめて儲ける計画なんでそ
あるいは子会社のコインチェックに誘導して取引してもらう想定なんでそね。

一方で高めの手数料を設定して未だに証券事業に大いに依存している
従来型のビジネスから脱却が遅れた松井証券やカブコムは大いに苦しみそうです
来年以降は金利引き上げや金融引き締めで株価も上がりにくくなるでしょうし
手数料の下げ圧がさらに激しくなるので地獄のふたが開くわけですから


ss2286234570 at 10:25|PermalinkComments(0)

2021年08月06日

5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

投資サービスのFOLIO、ロボアド基盤を外部提供
2021年1月14日 12:00 日本経済新聞
投資サービスを手掛けるFOLIO(フォリオ、東京・千代田)は金融機関向けに、資産運用を自動化するロボットアドバイザー(ロボアド)などの基盤システムを開発した。フォリオは自社でロボアドを提供してきたが、サービスの基盤システムを他社にも開放する。主に地方銀行の需要を見込む。
金融機関が独自にロボアドなどの基盤を開発するには、既存システムの改修が必要で費用がかさむ。フォリオの基盤を利用することで「大幅にコストを下げられる」(甲斐真一郎社長)という。21年中に数社の利用を見込む。フォリオの基盤システムでは、金融機関は利用者が開設した口座を用いて独自のロボアドサービスを提供できる。甲斐社長は「金融機関は自社口座を用いることで、自らの金融経済圏を維持したい」とみており需要を掘り起こす。
キャプチャ



2017〜2018年に日本で発生したフィンテックバブルの成果の一端がスマホ証券です。
新規参入したOne Tap BUY(現PayPay証券)FOLIOSTREAMLINE証券ですが
当初なつさんが予想した通り、時間の問題で全社が廃業または撤退になるでそ

アメリカのロビンフッドは低価格競争をするライバルがそもそもいなかったし
低価格で叩き潰してくるような既存のネット証券がいなかったんで生き残ったけど
日本では大手ネット証券が手数料を値下げして全面戦争をしかけてくるので
スマホ証券が生存できる可能性は残念ながら0.01%しかないですね

ちなみに2015年以降に新規参入したネット証券、スマホ証券は多くありますが
その中で唯一生き残って成功した事例はGMOクリック証券の1例だけです(´・ω・`)
(最近株を始めたDMM.com証券もあるけど、こちらは本業FXのおまけなので割愛)
逆にいえばこのセクターはほぼ死体の山で覆われた死屍累々の荒野です

おそらく挑戦した企業は20社以上あるけど成功例はたったの1例しかなくて
ネット証券とかスマホ証券セクターってのは究極のレッドオーシャンなんだおね。

さらに言うと、大手ネット証券の松井やカブコムですら激しい競争に巻き込まれて
数年後にいつ買収されて消滅してもおかしくないくらいの超レッドオーシャンです。
そんなとこに資本不足のベンチャーが参入しても100%死亡と予想しています
フィンテックバブルの仇花であるスマホ証券も残り数年で全社枯れて散るでしょう。

株式会社FOLIO
https://corp.folio-sec.com/company/overview/


FOLIO 売上高と業績推移のグラフで財務諸表の内訳を比較分析 2020 フォリオ
テーマを決めて投資が出来るサービス(アプリ)を展開する、FOLIO、2020年3月期までの通期本決算の、業績や財務を紹介します。LINE傘下のLINE Financialが出資。

2020年3月期通期決算
営業収益 4,851万円
営業利益 −22億7,052万円
経常利益 −22億2,689万円
当期利益 −23億6,334万円

2021年3月期通期決算
営業収益 1億1,634万円(+239.8%)
営業利益 −15億1,389万円
経常利益 −14億9,795万円
当期利益 −17億2,377万円

FOLIOは現在5年目の会社ですね。
最初はベンチャーキャピタルから4億出資してもらって会社を設立して
その後のフィンテックバブル最盛期にバカな投資家から18億と70億をもらいました
結果を出したのは資金調達だけで事業では一切の事績を残せていません。

Googleで「FOLIO」と検索するとヤバいとか退職とかろくなキーワードがありません。
退職した社員からの書き込みも非常に辛辣なことばかり書いてあります。
「メディアで目立つことばかり考えず、社内の現実を直視しろ」とか
https://www.vorkers.com/company_answer.php?m_id=a0C10000015bd02

■これまでの実績
2017年3月最終利益 −1億6,800万円
2018年3月最終利益 −8億3,478万円
2019年3月最終利益 −24億2,724万円
2020年3月最終利益 −23億6,334万円
2021年3月最終利益 −17億2,377万円
累積損失 75億1,500万円以上

https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-202107.pdf
決算資料をていねいに読むと2020年3月末の資本残高が32億2,700万円しかなくて
2021年3月末には−17億円でたった15億400万しか残ってないんですねΣ(・ω・ノ)ノ
2022年3月末までに15億円以上の損失出したら債務超過じゃないのかね
まずその前に自己資本維持率が低下しすぎて営業停止になるでしょうけど

残念ですけど残り1年以内に資本が尽きるとか金を預けるのに不適切なレベルですね
サービス利用するもう止めた方がいんじゃないのってとこまで追い込まれてます。
0002







https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-202107.pdf
開業5年目でようやくピンチだと気がついたのか応急処置を始めたようです(´・ω・`)
リストラしまくって従業員の人件費がいきなり30%カットされてます。
しかも不動産費用を75%削って格安のボロいビルに引っ越しまでしたようです
ただ残念ながら今のFOLIOは従業員全員の首を切って人件費をゼロにして
不動産をすべて解約して100%自宅勤務に切り替えても8億円赤字に着地します

FOLIOの大株主はLINEですが、LINEはLINE証券でも事業が大炎上してるし
LINEI銀行の設立も暗礁に乗り上げてるんで救援する余裕があるのでしょうか
仮にどこかのアホが40億円を出資したとしても寿命が2年延びるだけです。
フィンテックバブル最盛期に集金した92億円はほとんど消費したので
今から全ビジネスを変更して3〜4年以内に黒字化もまず無理でしょうφ(.. )
もしビジネスを変えるなら最低でも3年前にやってないとすでに手遅れですもん

経営者は会社の未来から目を背けて自称FinTechリーダーのセミナーに登壇して
日本の金融を語るという重要な責務を頑張っているようですねm9(^Д^)9mプギャー!!

FinTechリーダーが語る日本の金融
2021年8月6日(金) 19:00-20:30
Folio: 甲斐 真一郎 CEO


2020年08月06日
スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年01月18日
LINE、アプリで資産運用 ネット証券「フォリオ」に出資

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される


ss2286234570 at 07:08|PermalinkComments(6)

2021年08月02日

LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年 9月 29日 15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
その第一弾として、LINE証券は2021年からLINE上で個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を開始する。毎月一定の金額を積み立て、投資信託などの金融商品で自らが運用し、60歳以降に年金として受け取るiDeCoをLINE上で展開することで、長期投資家の囲い込みを図る。LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。LINE証券は年末までに、資産管理サービスのマネーフォワードとのAPI連携を行い、LINE証券のユーザーが簡単に同サービスを利用できるようにする。

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 07時00分 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。
0824





※動画あり





https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/



LINE証券 2021年3月期  第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益−116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益−153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)

LINE証券 2020年3月期  第4四半期(2019/4〜2020/3)通期決算
営業収益−4,704万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,206万円
当期利益−39億6,659万円

LINE証券って2019年秋に開業したんで実はまだ2年も経っていないんです(´・ω・`)
準備期間も含めて今のところ2回決算をむかえて、累積損失がなんと192億円
頭おかしいというか、狂ってるというか、救いがたいレベルですおね。
たしかジョインベスト証券ですら開業2年で累損は150億円だったはず。
つまりすでにジョインベスト証券を上回る悲惨な状態とも言えるでそう

しかも1年前に立てた事業計画では2022年3月期決算で売上(営業収益)を
100億円にのせるという計画だったのにたった1年で計画が破綻しました
むろん2022年3月まであと8カ月あるんでまだ時間はあるんですけど
LINE証券の自己資本比率見るとガリガリと資本減ってるように見えるわけで
足元でも思いっきり赤字なんじゃないだろうかという予感がします。

なによりも昨年度決算の売上高はたったの11億円しかありませんでした。
あれだけ株価が上がって証券会社にとっては爆風の追い風だったにもかかわらず
目標のたった11%しか達成してない売上高ったさすがにどうなのかと
足元の株価も売買代金もすでに落ち込み傾向なので、それこそ下手したら
2022年3月の決算では売上高が100億円どころか減ってる可能性すらあるでそ
何をどうやったら100億円になるのか小一時間問い詰める必要がありそうです。

LINE証券は金バラまきまくってるんで100万口座の可能性は確かにあるでしょう。
ただし、所詮キャンペーンの金目的で口座作ってるだけの客層なんで
今後のLINE証券の収益アップに貢献するとはとても思えません(((( ;゚д゚)))
大手証券5社に食い込むだとか頭おかしいにも程があると思います
このままなら来年は累積損失300億円突破して、再来年は400億円突破して
それまでにまた200億円増資を引き受けてもらえなかったらENDでそ

かつてLINE証券が開業した時、LINEフィナンシャルの(無能そうな)トップが
「LINEが日本の金融をかえる」とかやたら元気な啖呵を切っていました
たった2年で192億円もの累積損失を出して札束をドブに捨ててしまったわけですが
あの恥ずかしい演説をもう一度やってほしいなと心待ちにしています(*´∀`*)ムフー
もし数年後にLINEが廃業して野村に吸収されたら最後の出し物で演説してほしいおね

野村證券(8604) 542円 −6.1円 (−1.11%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart
たしかLINE証券の株は49%を野村證券が保有しているはずです。残り51%はLINE。
最終的にはジョインベスト証券と同じように野村證券が吸収合併して
手数料を10倍に値上げしてそれでお終いなんじゃないですかねφ(.. )

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!


ss2286234570 at 06:25|PermalinkComments(0)

2021年07月31日

証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

LINE証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)




証券業界の下痢便または肥溜めの称号を持つLINE証券さんがまたやってくれました
2019年12月期は赤字額たったの39億円でしたが2021年3月期は赤字153億円
決算期を変更してるようなんで実際より3ヶ月長めの決算期のようにも見えますが
それを加算したとしてもちょっと異常というほかない赤字額ですおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
キャプチャ




「さすがLINE証券!」
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」




ちなみに7月30日に同時に決算を開示したPayPay証券は赤字16.7億円で赤字は減少
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
ライバルのSBIネオモバイル証券も7月30日に決算開示して赤字は32億円で減少
https://www.sbineomobile.co.jp/image/disclosed/210730_01_disclosed_info.pdf
つまり前年比で赤字が拡大したのはLINE証券だけなので圧倒的な負け組ってこと
ほぼ同時期に開業したSBIネオモバイルにもここまで大差で負けたとなると
LINE証券の経営陣はどんだけ無能なんだって話になってしまうおね(´・ω・`)

ちなみになんで各スマホ証券の決算が7月30日にぴったり出そろうかというと
銀行とか証券のような顧客資産を預かる業務をしてる金融機関は
顧客への信頼のためにも決算開示期間が厳密に規定してあって開示義務があるからです。
(自分が資産を預けている金融機関の業績が開示されてないと顧客が不安だから)
だから期限ギリギリの7月末に業績を開示する金融機関ってのは
赤字で決算が悪いからできるだけ隠したいので必ず期限ギリギリに開示するんです。
逆にいってしまえば7月末まで決算を開示しない金融機関はどこも赤字ってこと

直近のLINE証券は積極的に投資して商品ラインナップを一気に増やしてたから
その先行投資が嵩んで費用が増えたことで赤字になったのはまだわかります
でも当初は2022年3月には「営業収益(売上高)を100億円まで引き上げる」って
わざわざ事業計画をぶち上げてたけどこれもすべて失敗に終わったということ
LINE証券はキャンペーンとかでひたすらお金をまいてるから口座数は増えてるけど
まじめに取引しようとして口座を開設してる人がほとんどいないんでそね

残念なことにLINE証券は、昨年度39億円の赤字で今年度は153億の赤字だったんで
すでに累計損失は192億円ともうすぐ累計損失200億円突破に近づいています
ちなみに前回失敗したジョインベスト証券も商品ラインナップを増やしまくって
先行投資と派手なキャンペーン費用が先行して発生して万年赤字でした(´・ω・`)
社名がLINE証券に変わったただけで戦略がジョインベストとまったく同じだおね

15年くらい前にもジョインベスト証券は赤字額がでかすぎて回収不能だから
時間の問題で廃業するってこのBlogで予想したことがありますφ(.. )
そん時は「なつはバカ」「キチガイ」とか散々コメントで煽られましたけど
実際にはそのわずか数年後にジョインベスト証券は吸収合併して廃業しました

ちなみに今回のLINE証券もそれほど遠くない将来に廃業になると予想してます
なお非常にたちが悪いことにLINE証券はNISAとかiDeCoといった
長期投資向けのサービスラインナップまで増やしてるんで撤退すらしにくい状況です。
とくにiDeCoなんて超長期向けなんで廃業するから止めますと言いにくいんだおね。
だから撤退タイミングを誤ってズルズル赤字を増やす可能性もあるでしょう
(それって撤退判断を誤ってるだけなんで、むしろ最悪の結末なんですが)

ジョインベスト証券の時は出資を決めた当時の野村證券のトップが
リーマンショックの責任をとって更迭された直後にジョインベストも終了しました。
(正確には事業継続を断念して野村證券に吸収合併されるような形でした)
ジョインベスト証券は全額野村證券が出資してたんで全ダメージを1社で負いましたが
LINE証券は折半でLINEと野村証券が出資しあってるので損失額は半分だけです。
つまり1社あたりのダメージが半分で済むので損失を耐えやすいという点があります。

結果的に、すでに完全に事業戦略が破綻して先行投資を回収不能が明らかなのに
ズルズルと出資を続けて累計損失だけが膨らむという最悪のパターンもありえるでそう
しかし、日本国内では株式手数料の無料化が急速にすすんでしまっているので
LINE証券がこれから投資額を回収して収益化できる道は極めて困難でそ

たしかジョインベスト証券が廃業を決定した時の累損は270億円あたりでした。
現在のLINE証券は192億ちょいなので早ければ来年にも達成しそうな勢い
とはいえ先行投資をしてしまった以上、引くに引けなくなってるのも事実です。
あと2年継続して累損350〜400億円突破したら白旗シグナルでしょうか

LINE証券は設立時の2018年6月1日に200億円の出資を受けて設立され
それからわずか2年も経たずに2020年4月に追加で200億円の増資を受けています。
今回の153億の赤字決算の内訳も36億円の特別損失を計上しているけど
純粋な営業損失だけでも116億も計上されててかなりエゲツナイクソ決算なんで
2年も経てば(最短で来年)またさらに追加で200億円の増資が必要になります
すると回収不能な投資額があっというまに600億円まで膨らむってこと

なつさんは前にも書いたけど、LINE証券が唯一生き残る戦略があるとしたら
孫氏の兵法に基づいて徹底的に弱者の戦略一点突破を目指すべきなのよね
徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じていくしかなくて
全面戦争や戦力の逐次投入戦力の分散をやったら必ず100%失敗します(´・ω・`)

SBIや楽天といきなり張り合って商品ラインナップを増やしまくると
収益性のない商品が増えてコストが嵩むんで黒字化の可能性は0%になります
黒字化ができると時間に余裕ができるんでさらに戦略の選択肢が増えるんだおね
赤字だと出資者から黒字化を迫られるので短期的な戦略しかとれなくなります。
常時黒字化にできれば出資元が性急な結果を求めてこなくなるので
より時間をかけて本当に長期的な戦略や商品開発がやりやすくなるんだおね(´∀`*)
だから何が何でもまずは短期間に黒字化しとかないともう終わるんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破すること。
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
強敵と戦って勝つなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗でそ
キャプチャ






※動画あり







個人投資家を食い物にしまくるんで個人的には北尾は大っ嫌いだけど
司令官としての北尾は超優秀で国内金融業界でならぶっちぎりトップの戦略家でそ。
野戦司令官でいえば徳川家康や王翦、ロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
あまりはっきり書くと哀れだけど、LINE証券の取締役も明らかにバカの無能なのよね。
一点突破しか勝てる可能性がないのに、全面突破しますって宣言してますからね。
しかもこれ公式発言だからLINE証券の基本戦略がまさにこの内容なんですよ。
LINEフィナンシャルもLINE証券も指揮官クラスが無能すぎて泣けてくるお

LINEが400億円つぎ込む証券事業の行方──勢い増すスマホ金融の地殻変動
イ・ウォンチョル氏:ネット証券の人気が高まり続けているとは言え、日本の証券口座の数はまだ人口の5分の一程度。コミュニケーションアプリ「LINE」を利用している8400万人のユーザーにリーチすることができるという点では、LINE証券は良いポジションにいる。
まずは、商品のラインナップ(取引できる株式銘柄や債券銘柄など)を大手証券並みに増やしていくことが最重要。現在は投資家の初心者が比較的多いが、商品をそろえて行けば投資経験者の数も増えていく。

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


ss2286234570 at 07:18|PermalinkComments(0)

2021年07月30日

PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

PayPay証券 2021年1月誕生。ソフトバンクとみずほ証券が共同経営
2020年10月12日 16:27 Impress Watch
スマホ証券のOne Tap BUYは、ソフトバンクとみずほ証券を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行した。また、2021年1月中を目処に商号をPayPay証券に変更する。
株式会社PayPay証券 (旧:One Tap BUY )

PayPay証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円
キャプチャ






PayPay証券も多少は業績改善してるけどあまり大差いないって感じですね
前回は特損を11億円計上したんで最終損益が−31億円に膨らんでいたけど
営業利益は前期が−19億円の赤字で、今期が−16億円の赤字でしたφ(.. )
営業収益(売上高)は前回の2.8億円から2.5倍7.2億円に増えてはいるけど
結局のところは業績そのものはあまり改善せず、といったところ。

一番問題なのは、2020年4月〜2021年3月は日銀の金融緩和もあって
日経平均が上がりまくって取引も鰻登りに増えた超バブル期間だったということ
一方で、現在は日銀もETFを買って株価を支えることもしなくなったので
日経平均も軟調になっていて、足元では取引自体はすでに減少してるってことです

このまま日経株価も盛り上がらないまま取引が増えるということもなければ
当然のことながら証券会社の売上高は前年比で増えないかよくて横ばいなので
これではPayPay証券も来季の決算はよくて横ばい、または悪化にしかならないでそ

そもそも株価が上がって取引が増えれば業績が改善するのは当然のことで
昨年のように超バブル期ですら黒字化できずに赤字が少し減っただけだったら
来期以降はまた売上高が減って赤字決算がそもまま続くだけですおね(´・ω・`)
残念ながら黒字化できそうな気配がまったくなく、ずっと赤字のままでしょう

ちなみに直近の自己資本規制比率の値を四半期ごとに見ていくと
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
2020年12月から2020年3月までの3か月間で資本が6億円減少してるように見えます。
さらに、2021年3月から2021年6月までの期間にさらに資本が7億円減っています。
ってことは、四半期ごとに6〜7億円赤字が出てるんじゃないでしょうかφ(.. )
今期はすでに株価も上がらなくなって出来高は減少気味なので
このままだと今期も20〜24億円赤字決算に着地するだけのような気がします

2021年01月18日
大赤字のLINE証券とPayPay証券どうすんの? その1
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-01-18.html 

2020年08月08日
スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円


ss2286234570 at 20:57|PermalinkComments(0)

2021年06月13日

auカブコム証券、手数料大転換 手数料無料化競争から早くも脱落

auカブコム証券、手数料大転換 1日100万円まで無料
信用金利引き下げ、信用取引手数料有料化
2021年06月07日 17時34分 ITmedia
auカブコム証券は7月19日から、売買手数料などの大規模な変更を行う。通常の売買手数料を他社並みに引き下げるとともに、1日100万円までの売買手数料を無料にする。さらに、25歳以下のユーザーについては、手数料を全額キャッシュバックし、実質無料化する。一方で、従来無料としていた信用取引手数料については有料に戻し、買方金利や貸株料については引き下げを行う。
信用取引手数料の無料化など、独自路線を進めていたauカブコム証券だが、今回の大規模な手数料改定によって、競合他社との差を埋めた形だ。また、新設の「一日定額手数料コース」では1日あたりの、現物および信用取引の約定金額の合計に応じて手数料を課す。こちらも100万円までは無料とし、SBI証券および楽天証券にそろえた。
また25歳以下のユーザーの手数料も全額キャッシュバックする。これは、SBI証券と同施策であり、松井証券は手数料を無料としている。
また信用取引手数料無料化に伴って引き上げられていた、信用取引の金利や貸株料を引き下げる。一般信用の買方金利については、2.79%と競合他社を下回るコストとする。これまで手数料を課していた、現引、現渡についても手数料を撤廃する。
0607_001-img01




カブドットコム証券が7/19から手数料体系を大きく変更することを発表しました
従来までは信用手数料を無料化していましたがこの信用手数料を有料化するようです。
また非常に評判の悪かった現引き・現渡し手数料も廃止するようです。
信用金利については飛び抜けて高かったのでこれを他社レベルに引き下げるようです
さえらに松井証券がやってる1日信用をそのままパクって開始するようです。

現引き・現渡し手数料が廃止されて信用金利が引き下げられるのは良いニュースですが
他社に先んじて信用手数料無料化をあっさり撤回したのは少し驚きでした。
もう少しやせ我慢して信用手数料無料を維持するんじゃないかと思ってたので(´・ω・`)

カブドットコムは信用手数料を無料化にしつつアホみたいに信用金利値上げして
しかも現引き・現渡し手数料という最悪の改悪を2019年12月に実行しました。
このBlogでも自殺行為だと散々扱き下ろして記事を書いた記憶がありますが
結果的にあの手数料改悪がひびいてその後業績も一気に悪化してしまいました
他のネット証券が業績大きく伸ばしたのに赤字に転落したりと散々な結果に(゚д゚)、ペッ
その当時の斎藤元社長をカブコムから追放してすぐに手数料を変更したというのは
内部でも色々揉めたり、経営方針についての争いがあったのかもしれませんね

ただしカブドットコム証券には2つの大問題を抱えたままです。
/用金利を値上げしたことで、実質的に手数料無料化競争から完全に脱落した
株式手数料と金利収入への依存度が高いのに、大体収益源を全く持っていない


カブコムが手数料無料化を諦めたからといって他社が諦めたわけではありません。
おそらくこれ幸いとばかりにSBI証券がさらに攻勢を強めてくるだけでそ
株手数料と信用金利しか収益源を持ってないカブコムはこれ以上値下げに応じれません。
一方で、その穴を埋めていけるような収益源もないので手の打ちようがないのです。

ぶっちゃけた話、SBI証券の構成の前で今のカブコムはほぼ死に体の状況です
なんせSBI証券の攻勢に対して対抗する手段を失って完全に丸腰ですからね
これから好きなようにお客を奪われて、好きなように蹂躙されていくでしょう
1〜2年後には極めて苦しい状況に追い込まれて防戦一方になりそうだおね(´・ω・`)

手数料改変は顧客には朗報であっても、カブコムには敗北宣言みたいなもんでそ

au、MUFGグループとのシナジーをどう生かす?
ネット証券業界というくくりでは、それでなくても薄い手数料をさらに絞っていくという厳しい競争の中にある。ブローカレッジ(売買手数料)の収入を軸に成長してきた中で、それを削るとなると、その他の部分で収益を見立てなくてはいけない。
各社はいろいろな動きをしていて、代替収益を模索しなくてはいけない。しかし、ブローカレッジ収入を削り込んで他の収益源確保のめどはついているのか。低減化の流れは続くが、すぐに無料化とは思っていない。

2021年05月13日
カブコム「軒先を貸したら母屋を取られて経営陣全員追放されました」

2021年04月08日
業績悪化、斎藤auカブコム証社長が実質的に首に

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


ss2286234570 at 07:43|PermalinkComments(2)

2021年05月27日

GMOクリック証券 信用手数料の無料化を検討

GMOフィナンシャルHD、暗号資産事業が牽引し四半期ベースで最高業績を更新
市場の活況を背景に大きく伸長
2021-05-06 15:37
国内株式において、株式の売買代金の推移とシェアになります。先ほど申し上げたとおり、シェアが少しずつ下がってきて、第1四半期は3.3パーセントとなっています。ここはある程度シェアを確保したいところですので、シェア拡大に向けての施策として、具体的には信用取引手数料の無料化を検討しています。
もともと我々の収益に占める委託手数料の率がかなり少ないということは、過去の決算説明会でもご説明していましたが、手数料を無料化すると、その部分がなくなってしまうという課題があります。ただ、取引増加による金融収支の改善や、こちらに記載のとおり、従来から進めている店頭FX・CFDとのクロスセルの促進により、手数料の減収分をカバーして会社全体としてのプラスを目指していきます。もちろん株式だけを切り出すとマイナスになるかもしれませんが、全体で総合的な採算を取っていければと考えています。
0528











https://www.youtube.com/watch?v=BCk-dOW91B0

GMOクリック証券やGMOコインを傘下に持っている金融グループ
GMOフィナンシャルHDが四半期決算の内容で信用手数料の無料化の検討を発表しました。
わざわざ決算の場で発表したってことは無料化するってことなんでしょう
信用手数料の無料化をすると株式部門の手数料収入がなくなるわけですが
手数料無料化をすることで新たなお客を取り込み、その顧客層にもFX・CFDを
やってもらうことで全体の底上げを図っていくという説明でしたφ(.. )
.
0527













SBI証券が手数料無料化の圧力をかけてきている現在において
一番重要なのは株式手数料への依存度をどこまで下げれるかなんですよね。
GMOフィナンシャルHDは12月決算なので直近のQ3とQ4とQ1を見ると
Q3(2020年7〜9月)の株式手数料への依存度は431÷7,873=5.4%
Q4(2020年10〜12月)の株式手数料への依存度は464÷8,049=5.7%
Q1(2021年1〜3月)の株式手数料への依存度は493÷13,216=3.7%
仮想通貨事業が相対的に伸びて収益の柱になってきた影響もあって直近では
株式手数料収入への依存度はもはや5%以下にまで低下してきてることがわかります

これなら信用手数料を無料化しても全体収益にはほとんど影響ないんじゃないでそか。
むしろいつでも現物手数料の無料化に踏み込んでも大丈夫に見えます
仮想通貨はこれからレバレッジ規制が入るのでさすがに伸びの余地は低めです
FXはYJFXを買収したので上乗されますが単独ではもう基本的には横ばいです。

商品別の収益を見たところ株式手数料より3倍の収益を稼いでるのがCFDです。
市場のボラの高低で多少のバラツキはありますが1年前に比べると2倍は多いです。
もし株式手数料を全額無料化に踏み切ったとしても、株式層の投資家の一部が
CFD取引をやってくれたら普通に収益の穴埋めが可能なんじゃないでそか
決算資料にもこれからはCFDを伸ばしてゆくとはっきり書いてありますφ(.. )

CFDをGMOクリック証券以外の会社に卸してはっきり書かれてますね
例えば、株式部門に依存度が高くて収益バランスの悪い松井やカブドットコム
あるいはFXしか収益源のないFX会社にCFDを外販していく路線のようです。
買収したYJFXはCFDを取り扱ってないのでここにもCFDを卸すつもりでそう。
CFDの自前のシステムを持ってるとFX会社を買収してそこにCFDを提供することで
買収前より収益を伸ばしていけるのがGMOフィナンシャルHDの強みだおね
そう考えると、さらに他のFX業者を買収していく可能性も十分あり得るでそ。
0528





SBI証券が手数料無料化を打ち出してから積極的に追随しているカブコムや松井。
一方であまり積極的ではない楽天やマネックスという構図になってきています。
松井証券とカブドットコム証券は株式部門(手数料と信用金利)への依存度が
非常に高いのでこの顧客を売をSBI証券に奪われるのは死活問題です(((( ;゚д゚)))
手数料を下げれば業績を直撃するので非常に厳しいわけですが、
競争せずにお客を奪われれば結局死を待つだけなので対抗するしかないわけです

一方で、楽天証券やマネックスは株式部門への収益依存度を下げてきてるので
(投資信託、外国株、FX、CFD、仮想通貨などで稼げている)
積極的に手数料値下げ競争に踏み込んでいくメリットがありませんφ(.. )
とはいえ何も対抗しないと株式の顧客層がSBI証券に奪われる危険もあるので
顧客流出を最低限に抑えれる程度の値下げには応じていくと発表しています
これはもうここの記事の3〜5ページに書かれている内容そのままです


楽天証券やマネックスは株式部門以外で順調に稼げてるので余裕がありますが
松井証券、カブドットコムはSBI証券の猛攻の前に打つ手がなくなっています。
かといって、今さら1年以内に外国株やCFD、仮想通貨のシステムを構築して
株式部門の今後の収益の落ち込みを補うのはほぼ完全に不可能でそう(´・ω・`)
将棋でいうならもう投了の手前まできてるってことですφ(.. )

GMOフィナンシャルHD(7177) 832円 −1円 (−0.12%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart


ss2286234570 at 06:38|PermalinkComments(0)

2021年05月01日

SBI証券「松井証券とカブドットコムにとどめを刺します」

松井・岡三、SBIに追随 ネット証券「手数料ゼロ」第3の波 収益源多様化、米に遅れ
2021年4月27日 2:00  日本経済新聞
インターネット証券の手数料競争が再燃している。最大手のSBI証券が20日、25歳以下を対象に国内現物株の手数料無料化を発表すると、すぐに松井証券と岡三オンライン証券が追随した。「手数料ゼロ化」の波は3度目だが、各社が一斉に応戦する動きは薄れつつある。手数料収入に代わる新たな収益モデルなしでは勝算はない。
「とどめの一撃だ」。SBI幹部は25歳以下の手数料ゼロ化で、競合他社の引き離しにかかる。1日当たりの売買金額にかかわらず、現物取引の手数料無料化は大手ネット証券で初めて。同社は22年をめどに手数料の完全無料化を目指す方針で追加の手立てを準備する。
ネット証券の主要顧客は手数料が少しでも安い事業者で口座を開く傾向が強い。このため顧客のつなぎ留めにむけて、口座数で業界4位の松井証券と中堅の岡三オンライン証券は早速、SBIに追随。5月6日から25歳以下の国内現物株の売買手数料を無料にする方針を明らかにした。松井証券は信用取引も25歳以下はゼロにする。
ただ、株取引の手数料に依存する体質では収益の悪化は避けられない。SBIは新規株式公開(IPO)の引き受けなど法人事業の収益力も武器に無料化を広げる。楽天証券は独立系金融アドバイザー(IFA)事業に注力し、従来型の収益モデルからの脱却を進めている。
国内での手数料ゼロ化の動きは今回が初めてではない。auカブコム証券が19年12月、信用取引の手数料を撤廃すると、松井証券など各社はわずか1カ月のうちに1日の株式の取引金額の上限を引き上げて応戦した。
手数料合戦の様相は徐々に変化している。「第2幕」の20年10月は、SBIと楽天証券が売買代金の無料範囲を広げるなど上位勢が主導した。今回は「(手数料は)顧客の要望や需要などをみながら常に検討している」という楽天証券やマネックス証券、auカブコム証券が26日時点で対応を保留している。
ネット証券各社にとって収益源の多様化が急務だ。auカブコム証券が26日発表した21年3月期の単独決算は純営業収益が前年同期比5%増の164億円、純利益が1%増の15億円だった。好調な株式相場を背景に増収増益を確保したが「ブローカレッジ(売買仲介)の収益は今後さらに厳しくなる。代替収益をしっかり考えないといけない」(石月貴史社長)
キャプチャ







記事にもある通り25歳以下の顧客の取引が全体に占める割合は1%よりもはるかに少なく
この年齢層の手数料を無料化したからといって大した意味はないでしょう。
(そもそも25歳以下は株を積極的にやるほどの資産をもってないから)

ですが、この年齢層をさらにSBI証券が段階的に引き上げていけば意味は変わります
SBI証券ははっきりとそれをやると宣言してるわけですから、
ついにSBI証券が最終段階にむけて動き出したということなんでしょうねφ(.. )
株式手数料収入をSBI証券が本気で捨てる気で全面無料化に踏み切ってしまえば
手数料収入に大きく依存してる松井証券、カブドットコムは本当に終了するでしょう

もちろん倒産するとか会社がなくなるといった意味ではありませんけど
SBI証券に競争して手数料を無料かなんかに踏み切ったりしたら赤字転落になります
かといって高い手数料を維持してそのまま競合しなかったらお客が逃げ散るだけです。
例え取引手数料の値下げをせず高い手数料をそのまま維持したところで
お客がいなくなってしまえば時間の問題でお客がいなくなって赤字に転落するだけでそ

SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックスあたりの商品別収益を見ると
新商品を開発してリリースしたからといってすぐに収益の柱になっては無いんだおね
仮想通貨だってGMOコインやマネックスが率先してサービス提供してたけど
当初は赤字先行して数年は業績に苦しんで3〜4年後に伸びたくらいですφ(.. )
SBI証券や楽天証券も本気でFX事業に先行投資はじめて収益の柱に育ってきたのは
どうみても5年くらいかけて客層が増えてきてようやく伸びてきたって感じでした
GMOクリック証券が先行して手がけてたCFDも収益の柱になったの7年後だおね。

まーなにが言いたいかっていうと収益の多角化には時間と金がかかるってことです。
例えば、松井証券やカブドットコムがアメリカ株や仮想通貨、CFDをやるにしても
まずは開発と準備に最低でも2年間くらいの時間がかかってしまうでしょう
仮に新商品の扱いを増やしたところで収益が安定して稼げるようになるまでには
さらに最短でも5年かけて金と時間を投じないと育たないってことです

もしSBI証券が本気でこれから2年以内に株式手数料を無料化を実施してしまったら
松井証券とカブドットコムは株以外の主力商品が育つまでの5年間をどうするのかと。
主力の収益源が壊滅して、お客がどんどんSBI証券に奪われていく中で
しかも株以外の主力商品が育つまでひたすら耐えて待つしか選択肢がないんですね。
ほぼ無力で何も抵抗できないままSBI証券に一方的に死ぬまで殴り続けられる訳です。

ぶっちゃけその5年間で会社として完全に終わっちゃうと思うんですよね(((( ;゚д゚)))
最早どんな戦略をもってしてもこの空白の5年間を埋めるすべがないのが現状なんで
極めて現実的に考えていくと完全に詰んでしまってるってことなんですよね
もはや身売りとか合併に追い詰められるのは時間の問題だと思いますΣ(・ω・ノ)ノ

一番の問題点はすでに時遅しでいかなる対抗手段も残ってないってのが問題でそ

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


ss2286234570 at 07:21|PermalinkComments(0)

2021年04月21日

SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下

SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下
2021年4月19日 22:00 日本経済新聞
インターネット証券最大手のSBI証券は25歳以下の顧客に対し、株式の売買手数料を撤廃する。1日当たりの取引金額にかかわらず、現物取引の手数料を無料にするネット証券は国内で初めてだ。米国で先行する手数料の無料化が日本でも広がる。手数料の下げを競ってきたネット証券各社は収益モデルの転換を迫られる。
SBIは20日から25歳以下を対象に、国内現物株の手数料を全額キャッシュバックすることで事実上ゼロにする。対象となる顧客は段階的に広げ、2022年をめどに手数料の完全無料化を目指す方針だ。これまでは1日の合計売買代金を対象とするプランで、現物株、制度信用取引、一般信用取引はそれぞれ100万円まで手数料が無料だった。信用取引は売買時の手数料を無料にしても金利収入があるが、現物取引は売買手数料以外の収益がない。競合他社が追随すれば収益減は避けられない。
米国では2013年創業の米ロビンフッド・マーケッツが手数料を無料にして参入した。スマートフォンで手軽に取引できることもあり、若年層をひき付けた。米チャールズ・シュワブなど大手ネット証券が追随し、19年秋から現物株の手数料は横並びでゼロとなった。ロビンフッドは手数料を無料にする代わりに、顧客の注文をHFT(超高速取引業者)と呼ばれるブローカーに回送する。その見返りに受け取るリベートが手数料ゼロの原資となっている。
日本では同様の仕組みはなく、SBIは25歳以下の顧客の株取引については部分的な赤字も覚悟して無料にする。新規株式公開(IPO)の引受業務など法人事業で築いた資本力も生かす。
業界2位の楽天証券は電子商取引(EC)などで付与する共通ポイントを軸に利用者を取り込むなど、サービス面での差別化に力を入れる。経営体力のあるSBIなど大手がシェアを拡大すれば、業界再編の引き金を引く可能性もある。

SBI証券、大口優遇拡大 信用取引手数料を30日間無料に
2021年03月15日 15時34分 ITmedia
SBI証券は3月23日から、大口優遇プログラムを改定し、達成条件を緩和するとともに優遇内容を拡大する。従来は、条件を達成すると翌日の信用取引手数料を無料としていたが、無料期間を30日間に延長する。大口優遇は取引額などが大きい投資家に対して、手数料などを優遇する仕組み。同社は、オンラインでの国内株式取引の手数料や投資家負担費用の無料化を図ることを「ネオ証券化」とし取り組んできた。その一環だという。




ここにきてSBI証券がブルドーサーのように強引に仕掛けてきていますねΣ(・ω・ノ)ノ
3/15に大口優遇を拡大して手数料を無料化したばかりなのに
その約1か月後に今度は25歳以下の株手数料を完全無料に踏み切ったようです。
まあぶっちゃけ25歳以下の顧客がほとんどいないから収益的な減少はほぼないと踏んで
まずは地ならしの手始めに仕掛けただけで実質的な意味ではまだただのポーズでしょう

ただし若年層(30歳未満)の顧客が50%以上を占めるとか書いてあった
LINE証券やPayPay証券にはそれなりに大きなダメージを与えそうですよねφ(.. )
もしこのまま5月中にさらに29歳以下は全員手数料無料なんかに踏み込んできたら
スマホ証券の顧客層がもろに被るので最大の被害を受けて焼け野原になりそうですおね
まずはLINE証券を徹底的に叩き潰したいという下心がものすごく強いのかもしれません

キャプチャ
















上のこの図を見るとマネックスも手数料収益にすごく依存度高そうに見えますけど
でもこの図ってマネックスグループじゃなくてマネックス証券単体の数字なんですよね
ちなみにマネックスグループ全体ではマネックス証券は全売上の40%しかないので
マネックスグループ全体で考えたら40%✖39.8%=約16%が委託手数料収入ってこと。
ただしこれも株の手数料収入や投信の信託報酬を合算した収入なので
マネックスグループ全体で考えたら株手数料収入への依存度は12〜10%くらいでは?

マネックスグループはすでに株手数料収入に依存しないモデルに転換してきてるので
この先あまりSBI証券の手数料値下げ圧力でバタバタ騒ぐことはなくて済みそうです
仮想通貨だけでなく、投信やアメリカ株やアメリカ子会社も順調に稼いでるので
非常に収益バランスがよくなって会社が安定的に稼げる筋肉体質に変わってきています。
.
0420














マネックスグループと同じく仮想通貨で収益を稼いでるのがGMOフィナンシャルHDです
2年くらい前から売り上げ全体の10%くらいを仮想通貨事業で稼いではいましたが、
2021年1〜3月の四半期業績では全売上高130億円の内の50億円を仮想通貨で稼いでます。
ざっくり全売上高の38%を子会社のGMOコインが稼ぎ出してるってことになります

GMOフィナンシャルHDは去年2020年くらいから全売上高のうち10〜20%
すでに仮想通貨事業が占めていましたが、昨年末からの仮想通貨価格の高騰のおかげで
いよいよ38%近くを稼ぎ出す主力商品にまで成長してきたってことですね
2020年時点においては、すでに全売上高のうちCFDだけで15〜20%で稼いでいます
一方で株式手数料収入が全体に占める割合は5〜6%しかありませんねΣ(・ω・ノ)ノ
SBI証券が手数料無料化で攻勢をかけてもほとんど影響を受けないってことですね
.
キャプチャ











GMOフィナンシャルHD 2021年3月の月次業績(速報)に関するお知らせ
マネックス(8698) 901円 +26円 (+2.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart

GMOフィナンシャルHD(7177) 852円 +18円 (+2.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart


2021年03月13日
ネット証券2Q(2020年4月〜2020年9月) 四半期業績比較

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


ss2286234570 at 15:48|PermalinkComments(2)