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痛いニュース

2022年01月19日

粉飾決算のグレイステクノロジー、監理銘柄にぶち込まれる

グレイスがS安ウリ気配、四半期報告書の提出遅延に伴う監理銘柄指定を嫌気
2022年01月17日10時06分 Kabutan
グレイステクノロジー<6541>はウリ気配、80円安はストップ安となる311円に張りついている。前週末14日の取引終了後、不適切会計処理を巡る特別調査委員会による調査継続と、これに伴う22年3月期第2四半期報告書の提出遅延を発表。これを受けて、東京証券取引所が同日付で同社を監理銘柄(確認中)に指定しており、これを嫌気した売りが膨らんでいるようだ。

グレイス株急落 東証が監理銘柄に指定し上場廃止懸念
2022年1月17日 20:40 日本経済新聞
17日の株式市場でグレイステクノロジー株が急落し、制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前営業日比80円(20%)安の311円まで下げた。14日夜、2021年7〜9月期の四半期報告書を17日の期限までに提出できない見込みであることを開示し、東京証券取引所は同社株を監理銘柄に指定した。上場廃止を懸念した売りが膨らんだ。
グレイスは21年11月9日、過去の会計処理の適切性に疑念があると発表し、特別調査委員会を設置して調査を進めてきた。調査のため21年7〜9月期の四半期報告書の提出期限の延長を関東財務局に申請し、期限を22年1月17日に延長する承認を受けていた。
14日時点で調査が継続しており、期限の17日までに提出できない見込みになった。グレイスの発表を受け、東証は同社株を監理銘柄に指定した。1月27日までにグレイスが四半期報告書を提出しなかった場合、東証は同社株の上場廃止を決める。
全体像はなお調査中だが、21年3月期の単独売上高18億円のうち、約55%が架空売り上げだったとみられるという。
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上場直後の2017年から粉飾決算してたのバレて騒ぎになってるグレイステクノロジー
でもこれかなりわかりやすい地雷銘柄ってすぐ判別できるんですよね
グレイスの大株主に入ってるSBI系ファンドのSBIインキュベーションっていえば
バカみたいな高値でリプロセル売って濡れ手に粟の大儲けしたあのファンドでしょ
この手のSBI系ファンドが絡んでる銘柄なんか買うなと小一時間説教したいですね。
言っちゃなんですけどこれ目に見える地雷銘柄ですにょ(σ´∀`)σ
https://www.ipokiso.com/company/2013/reprocell.html

投資歴が長くてIPOに慣れてる人はいくつかの条件で銘柄を選定していきますφ(.. )
上にもありますけど「テクノロジー」「夢」は要注意キーワードですよね
特に「テクノロジー」が付く社名のIPOはクソ率とんでもなく高いので危険です

ー厂召法屮謄ノロジー」がついてる会社はヘラクレス時代から要注意
大株主にSBI系のファンドが大量に入ってから基本的に触るな
主幹事が大手証券ではない準大手証券のIPOは避けろ
ぞ緇譴靴討垢阿坊弍勅圓株売って逃げる兆候があったら絶対触るな


は非常に有名な法則なんで知ってる人も多いはず(´∀`*)
現在はJASDAQと統合した大証ヘラクレスというごみ溜めみたいな新興市場があって
その市場で「テクノロジー」と社名についてた会社が悪事の限りを尽くして
ついには取引所のシステムに負荷がかかりすぎて気配が上下1本しか見えない
まさしく闇鍋市場にまで追い詰められた暗い過去があります(゚д゚)、ペッ

も鉄板の法則でしょう
SBI系のファンドが大量に持ってるIPOはろくな銘柄がないので超有名です。
グレイスもSBI系ファンドが大量に入ってて全部売り切ってさっさと逃げました
ぺんぺん草しか生えないのでまあそんな銘柄は避けるべきですよねΣ(゚д゚;)

もかなり重要です。
大和証券が主幹事だと割りとけっこうまじめに審査して感じ務めてるイメージ。
経験上では野村証券系や準大手証券系が主幹事の銘柄は地雷が多いです
事前に「怪しいな」とか「(粉飾とか)変な噂」のある会社は大和は拒否するけど
主幹事がとれない準大手証券はIPO欲しさに胡散臭い案件にも突撃します

特に今回のグレイスは上場直後から粉飾決算やってたと発表してますけど
そもそも説明もけっこう嘘くさくて正直まったく信用してませんφ(.. )
なつさんはむしろ上場前だからこそ粉飾やってたんじゃないかと強く疑っています。
さらに、主幹事に不慣れで人材不足の東海東京証券がいい加減で雑な審査をやっただけで
めちゃくちゃ適当な仕事して上場に導いたんじゃねと疑っています。

さらに言うと、大量にVC経由で出資してたSBIは本当に白なのかって疑いですよね。
むしろSBI系のファンドこそ薄々何か知ってた可能性すらあるわけですから

グレイステクノロジー(6541)
https://www.ipokiso.com/company/2016/g-race.html
キャプチャ









も非常に重要ですよね。
過去に大株主だった経営者が上場して1年かそこらでありったけ株売り抜けて
さっさと経営者辞任して逃げだして株価が大暴落してた銘柄も存在しています
グレイスも割と前からすでに大株主の経営者がおかしな動きしてましたよね。

主幹事が準大手証券でも市場が東証2部ならそれほど警戒はしませんが
ー膣柑が準大手証券で、かつSBI系ファンドがたっぷり株持っていて
市場がマザーズまたはJASDAQなら超危険なにおいのするクソ案件になります
特にSBI系ファンドが大株主の銘柄は、上場後に妙に買い煽りニュースやネタが出てきて株価を維持しておいて、ファンドが売り抜け終わったら即暴落みたいなパターンが多いです
,2がそろってマザーズなら役満に裏ドラが乗るパターンなんで絶対避けるべきΣ(゚д゚;)

グレイステクノロジー(6541) 80円 −151円 (−65.37%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6541
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6541.T/chart

リプロセルあたりもSBI系ファンドが大株主だったバイオ銘柄ですね。
そりゃたしかに公募で申し込んで初値で売り抜けるだけなら否定しませんけど
初値が付いた後にセカンダリで買って持ってたら本当に悲惨なことになるおね
かなり昔にSBIがやたら買い煽ってた記憶あるけどほんまゴミですからね。
https://www.ipokiso.com/company/2013/reprocell.html
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上場してもう9年目なのにいまだに大赤字、株価は3,722円➡215円に暴落です。
https://kabutan.jp/stock/finance?code=4978

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2022年01月17日

みずほ銀行「過去に自分で削ったシステム人員を今後は増やします」

みずほ、システム人員2割増強 木原氏「不退転の決意」
2022年1月17日 15:25  日本経済新聞
みずほフィナンシャルグループ(FG)は17日、一連のシステム障害で引責辞任する坂井辰史社長の後任に木原正裕執行役を起用する人事を正式発表した。あわせて再発防止に向けてシステムの総点検や人材の増員などを盛り込んだ業務改善計画を金融庁に提出した。1年に及ぶ相次ぐ障害でみずほによるデジタル関連の新規投資は遅れている。企業統治改革も急務で、新体制が「空白の1年」を挽回するのは容易ではない。
17日に公表した計画の概要では約40に及ぶ追加の改善項目を盛り込んだ。障害の再発防止について、22年3月をめどにシステムの全面点検に乗り出すと表明した。ハードの老朽化がシステム障害の原因だったこともあり、関連機器を全面的にチェックする。木原氏は改善計画について「不退転の決意で臨む」と語った。
システム関連の人員体制も見直す。新システム「MINORI(みのり)」の稼働後に携わっていた人材を減らしたが、システムの運用力を弱めた反省から足元で2割程度の人員を戻した。今後も保守運用を中心に拡充する。みずほ銀行は日本IBMで副社長を務めた下野雅承氏を社外取締役として招く人事を発表した。
キャプチャ

みずほ銀行が発表した業務改善計画には「IT人材を増員」と書いてありました
もちろんそれ自体は大切だし、とても重要な対応方法なんですけど
でもよくよく考えたらみずほフィナンシャルホールディングスのグープCIOだった
石井という経営幹部がコストカットと称してシステム部門の人員を削りまくってた訳で、
冷静に考えたら「自社の判断で削減したシステム人員を今度は増やしてるだけ」のこと
しかも金融庁に激怒されて、脅されてようやく対応しただけのことでそφ(.. )

この流れってよくよく考えたらみずほ銀行の自作自演みたいなものでしょ(´・ω・`)
自分で自社を破壊して、金融庁に切れられたらようやく自分で再生をやるとか
はたから見たら救いようのないほどのバカみたいなことやってますよね

ただあいかわらずダメだなと思うのはCIOやCTOの人事でしょうφ(.. )
いっそのこと外部から招聘した人材をシステム担当幹部に登用もありだと思うけど
IBMの副社長を社外取締役に招聘しただけなので全然足りないと思います
しょせんただの社外取締役では実務を取り締まることはできないからです。

世間一般ではシステムに詳しくて経験のある人材がシステム担当役員や取締役に就任するのは極めて当然のことだけど、銀行では未だにそういう当たり前の文化が非常に少ない
みずほ銀行みたいなたすき掛け人事の多い銀行ではその重要なシステム担当ポストに
システムの知識や経験なんてまったくないずぶのド素人が就任できてしまいます

このキチガイみたいな人材登用システムを改めない限りは問題の解決はないでしょう。
仮に今はよくても、また少し落ち着いたら社内での人事抗争がまた激しくなって
重要なシステム担当ポストに未経験のど素人がまた登用されるだけだからです(´・ω・`)

所詮いまみずほ銀行が今やってることは金融庁に指示されたからやってるだけであって
自発的に人事制度に自ら切り込んで自らの病巣を治療してる訳じゃないですからね
システムの人員を増やすのもあくまで応急処置でしかないのは間違いないし、
自らのシステムそのものの欠陥を修正するのはおそらく何年たっても不可能だろうし
また何年かしてこっそりシステム人員を誰かが削ったら同じこと繰り返すだけでそう

とりあえずは削減したシステム運用人員を増やす方針を示したとしても
すぐに実務に精通した担当者が補充されるわけでもないのでまだ時間がかかります
半年くらいは今と同じようなシステムトラブルや障害はしばらく続く可能性が高いし、
そのたびに首切りポイントが貯まってまた経営陣更迭になってもおかしくないでしょう。

みずほFHO(8411) 1,601.5円 +3円 (+0.19%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8411
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8411.T/chart

2022年01月12日
【朗報】みずほ銀行さん、新社長の就任祝いでシステム障害発生!

2021年12月31日
みずほ銀行「システム障害ではなく人為的トラブルだからセーフ!」


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2022年01月13日

NHK、訪問営業の業者委託を来年秋で全廃→エヌリンクスさん大ピンチ!

NHK、訪問営業の業者委託を来年秋で全廃方針 受信料徴収経費削減
2022年1月12日 20時00分  朝日新聞
NHKは12日、戸別訪問をして受信料の契約をする外部スタッフを削減し、半数超を占める外部業者への委託契約は2023年9月までに全廃する方針を明らかにした。受信料徴収にかかる営業経費を減らし、23年度中の受信料値下げにつなげたい狙いがある。
22年度予算案の発表の中で明らかにした。新型コロナウイルスの影響や訪問による苦情を踏まえ、受信料の契約や徴収を訪問以外の手段に切り替えている。個人の委託契約のスタッフは残る見通しだが、業者委託の訪問スタッフについては、担当分を21年度の1439万世帯から22年度は313万世帯に減らし、23年秋で全廃する方針だ。
こうした人件費などの営業経費は22年度予算で約624億円となり、受信料収入(約6700億円)に対する割合が9・3%と初めて1割を切った。
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受信料代行のエヌリンクス、NHKが訪問営業の業者委託を全廃方針でいきなり窮地に
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65990447.html

2022年1月12日の一部報道について
NHK業務は当社の主要な業務であり、NHKからの売上高は2021年2月期に2,652百万円(当社グループ売上高全体の約66%)を計上しております。当社グループは、以前よりNHK1社に対する依存度が高い状況にあることはリスクと捉え早急に対処すべき課題であると考えており、これまでもメディア事業やアプリの開発・運営事業といったNHK業務を主とした営業代行事業以外の新規事業に取組んでまいりました。

この記事読んで一番頭おかしいと思ったのはNHKの訪問営業の費用600億円でしょ
受信料の収入が年間6,700億円で訪問営業の委託コストが600億円ってバカかと。
なんでそんなどうでもいい外注費に10%もコストかけてるのかちょっと頭おかしいですね。
ただそのおかげでエヌリンクスのような企業が潤っていたのも事実でしょうφ(.. )

さてエヌリンクスは2018年に上場したばかりの比較的新顔の企業です。
上場時は1,350円あたりでスタートして現在は250円台とあっという間に下げました
新型コロナの拡大で訪問営業が厳しくなって売り上げ落ちて業績が悪化しましたが
直近1年でようやく売り上げが回復してきたらNHKに切られるとか踏んだり蹴ったりです
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圧倒的な主力事業だった営業代行事業の94%がNHKの営業代行ですがこれが消滅します
業績悪化というより企業の存在そのものが危なくなってきそうですよね(´・ω・`)
なんせ売上高の66%をNHKの営業代行が占めてるわけで救いようがありません。

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さらに厳しいのが営業利益面です。これはヤバすぎですにょ(σ´∀`)σ
色々と新規事業を作ってるようですが赤字先行の部門がかなり多いようです・・・。
メディア事業だけはまあ伸びてますけど、営業代行事業が今後確実に全滅することを考えると、2023年9月以降の決算は一体どうなってしまうのかって感じですよね
営業員をほぼ全員首切って人員を60〜70%解雇するしかなさそうな印象を受けます。
そこまでやったとしても復活の道はかなり厳しいとい言わざるを得ないでしょう

エヌリンクス(6578) 256円 −45円 (−14.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6578
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6578.T/chart
てっきり3日連続ストップ安かと思ったら即約定してたの不思議でしたよね
100円台まで一気に急落すると思ってたんで逃げ場があったことは助かりましたね。
https://kabutan.jp/stock/finance?code=6578
決算見ると営業代行事業のコスト(人件費)が高止まりしてるんで、売上高が落ちると自動的に赤字に転落するというかなり大きな欠点が露わになっていますね(´・ω・`)
首切りまくって新規事業で一発当てない限りかなり厳しい事態になりそうです


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2022年01月12日

【朗報】みずほ銀行さん、新社長の就任祝いでシステム障害発生!

みずほ銀行、法人向けネットバンキングで一時障害
2022年1月11日 9:51 日本経済新聞
みずほ銀行で11日、法人向けのインターネットバンキングサービスにつながりにくくなるシステム障害が起きた。午前8時のサービス開始時からログインがしにくい状態が続いたが、午前11時半ごろに復旧し、通常どおり利用できるようになった。障害の詳細な原因は不明としている。
障害が起きたのは「みずほe-ビジネスサイト」と呼ぶ法人向けのネットバンキングサイト。入出金や給与振り込み、外為送金などが利用できる。急ぎの取引のため他行を利用したことで発生した手数料などは状況次第で補償などの対応をとる。
みずほでは2021年に9度のシステム障害が起き、21年11月に金融庁から業務改善命令を受けた。親会社みずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長らが引責辞任を表明する事態となっている。

みずほ新社長に木原氏、危機感映す抜擢人事−負の連鎖断てるか課題に
2022年1月11日 16:17 Bloomberg
複数のみずほFG関係者によると、後任候補には、年次や出身行のバランスから旧第一勧業銀行出身の今井誠司副社長が有力視されていた。木原氏の名前も挙がっていたが、1989年(平成元年)入行と若いための経験不足に加え、坂井社長や前社長の佐藤康博会長と同じ旧日本興業銀行出身であることが懸念された。
しかし、木原氏については一方で、旧世代とのしがらみが少ない点や、リスク管理業務の経験が長いことを評価する声も上がっていたという。木原氏の昇格が固まった背景について、みずほグループのある役員は改革に直面する組織としての危機感の裏返しだと話す。


みずほ銀行で12日ぶり昨年来10回目のシステム障害、今度は法人向けネットバンキングがログインできなくなり他の金融機関の利用をお勧めするほどの不具合
みずほ銀行が新社長の就任祝い門出を祝ってシステム障害を起こしたようです
ここまで律儀に、節目節目でお祝いを欠かさないみずほ銀行はほんと素晴らしい
きっと新任の木原社長が実際に就任したらどでかい花火を打ち上げてくれそうですね。

一般的に銀行では出世競争が激しく、茶坊主の人脈がけっこう重要だったりします。
逆にシステムについての専門知識なんてまったく意味をなしません。
しかし残念ながら現代の銀行は存在自体がシステムの塊でシステム業者みたいなものです。

にもかかわらずシステムに関するまともな知識を持たない人材が経営陣に就き
さらにはシステムの知識はまったくない人材がCIOやCTOなんて役職に就いています。
一般的な企業ではCIOやCTOはシステムに精通した優秀な人材が役職に就くものですが
なぜか銀行ではシステムの「シ」の字も知らない人物がCIOやCTOに就任できたりします。
「あいつは俺の子飼いの部下だからCIOに引き上げてやろう」とかそんな感じ。
これはもう頭がおかしいというか、気が狂ってるというか、悪夢そのものでしょう

ここに書いてあることがすべて事実であるかは実際には不明ですが
システムに関してど素人の無能のアホCIOに就ていたのはおそらく事実でしょう
そして出世したいがためにコストダウンに成功したという実績を手に入れようとして
システム人員をガリガリ削ってシステムの運用部門が人材不足に陥ったのか
あるいは、人材不足すぎて業務の運用や引き継ぎに支障が発生してる可能性が高いです
はた目から見ても、明らかにシステムの運用の蓄積ができてないのをすごく感じます。

残念ながら今のままではいくら社長の首を挿げ替えても何も変わらないと思います。
当たり前のことですが、みずほ銀行はシステム運用部が最重要部署であると正しく認識し、
優秀な人材をCIOやCTOに据えてシステム部の人員強化をしないとどうにもなりません

ただし、今のみずほ銀行は非常に追い詰められていて後がありません(´・ω・`)
みずほ銀行は金融庁から業務改善命令を受けてシステムの改善計画を出さねばなりません。
その期限が1/17なのに、その期限までにすでに2回もシステム障害を起こしてるからです。
業務改善命令を受けてから改善計画を提出するまでのその短い期間内に
2回もシステム障害を起こすなんて、日本の金融史に残るほどの大記録ですよねΣ(゚д゚;)

現在のところみずほ銀行は、もはや自社のシステムの運用をグリップすらできていません。
とにかくシステム部の運用要員と増やして手当しないことにはどうにもならないでそ。
ただそれでもリカバリーは早くなるかもしれませんが、未然に防ぐことはやはり困難です。

今のペースで2週間に1回システム障害を起こしていたら1ヶ月で2回、半年で12回です。
もしこんな前代未聞のペースでトラブル起こしていたら再処分も免れることはできず
新任のみずほフィナンシャルHD社長の木原社長の首も半年後に飛びかねません
最悪の場合、2022年に社長の首が3回飛ぶということすらありえるでしょう(´・ω・`)

みずほFHO(8411) 1,600.5円 +11.5円 (+0.72%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8411
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8411.T/chart

2021年12月31日
みずほ銀行「システム障害ではなく人為的トラブルだからセーフ!」



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2022年01月07日

マザーズは地獄 〜岸田総理「スタートアップ頑張れ!」〜

マザーズ指数5%下落 米金利上昇で割高感
2022年1月5日 20:45  日本経済新聞
5日の東京株式市場で東証マザーズ指数が急落し、前日比49.05ポイント(5%)安の927.69と、2020年5月後半以来、約1年7カ月ぶりの安値を付けた。4日の米国市場で長期金利が上昇し、割高なハイテク株が売られた流れを受けた。21年12月に相次いで新規株式公開(IPO)した銘柄の多くが軟調に推移していることも個人投資家などの心理を悪化させている。
マザーズ指数の前日比下落率は20年11月10日に6.4%下げて以来、約1年2カ月ぶりの大きさ。時価総額で上位のメルカリ(5%安)やフリー(7%安)、ビジョナル(6%安)なども軒並み大幅安となり、全体を押し下げた。セーフィーウェルスナビなど約50銘柄が昨年来安値を更新した。
4日には米長期金利が上昇して高PER(株価収益率)の割高株が売られ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が1.3%安となった。セーフィーウェルスナビなどのように赤字の企業や、メルカリのように予想PERが100倍を超える企業が多いマザーズ市場には逆風となった。
マザーズ指数は21年末から軟調で、5日の終値は11月末比13%安となった。12月にはIPOが30件を超え資金が分散した。過去1年以内に上場した銘柄を組み入れるIPO指数(加重平均)は20年8月末以来の安値を付けた。
新たに上場した銘柄は翌月末に指数に組み入れられるため、12月に上場した銘柄はまだマザーズ指数に反映されていない。松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは「市場の体感温度はマザーズ指数よりさらに低いとみられる」とみる。

個人の株投げ売り広がる 信用取引の損益悪化
2022年1月7日 2:00
個人投資家の損失が拡大している。個人の取引が多い東証マザーズ指数が2日連続で前日比5%下落したことで、松井証券の顧客が信用取引で買ったマザーズ銘柄の株式の含み損益を示す信用評価損益率はマイナス31%となった。投げ売りを迫られる水準で、投資余力が低下。株価の下落局面でも押し目買いが入りにくくなっており、下落幅が大きくなっている。
松井証券のマザーズ銘柄の信用評価損益率は、マイナス20%以下が6週間続いている。この水準だと、追加の担保差し入れ(追い証)を迫られる投資家も出やすくなる。「5日も6日も追い証が出ている。2021年12月にも多く追い証が出て、新興株投資家はかなり追い込まれている」と松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは話す。6日は個人投資家に人気の高いFRONTEOが同10%安、メルカリが同6%安と大きく下げた。「信用取引をしていた個人が投げ売っている」と楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストはみる。
損益が悪化したから、大幅な下落局面でも押し目買い意欲は低い。SBI証券の鈴木英之・投資情報部長は「追い証からの売りが出ても買い向かう人が減っている。マザーズ銘柄に押し目買いが入っていないようだ」と話す。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げや資産買い入れの縮小が早く進むとの見方が5日に広まったことで米長期金利が上昇したほか、景気の悪化懸念が拡大している。最終損益の赤字や高PER(株価収益率)の銘柄が多いマザーズ指数には逆風が吹く。マザーズ指数は21年末比で既に1割以上下げているが、下落傾向は続くとの見方も多い。小型株に投資する個人には厳しい状況が続きそうだ。

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東証マザーズ市場、岸田総理が「スタートアップ」を連呼する度に下落してしまうと悲鳴
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65990141.html

さて日経に比べてマザーズ市場の軟調さに歯止めがかからなくなってきています
そもそも市場に入ってくる資金が減ってるのにIPO乱発で銘柄数が増えてるんで
結果的にデフレみたいになってマザーズ指数が下げやすいのは当然の結果でしょう。
IPO銘柄がそれほど増えてないJASDAQの方はそれなりに健闘してますからね

12月にIPOしてマザーズにやってきた銘柄は翌月末の1月末になってから
マザーズ指数に組み入れられるようなのでむしろ指数を押し下げるかもしれません
2月に入ったらまた毎月IPOが始まって銘柄数が増え始めるのも懸念といえば懸念でそ。

これからアメリカで利上げげ毎年複数回実施されるとなると銘柄も選別されます。
メガバンクとか地銀株はすでに利上げの気配を感じて株価が上がり始めていますが
ただでさえ割高で赤字の銘柄にはほぼ何のメリットもないでしょう(´・ω・`)
よほど業績が良い銘柄ではなければちょっと手出しできなくなりそうだおね


セーフィー(4375) 1,515円 −144円 (−8.68%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4375
時価総額 790億円
ただの赤字会社なのに上場直後の時価総額は2,085億円異常値ですね(((( ;゚д゚)))
クラウド銘柄ということでちょっと気が狂ったとしか思えないような株価でしたね。
公募価格2,430円なんで上場自体は成功して資金集めが上手く行ったのは事実ですが
そもそもなんでこんな赤字会社を2,085億円とかで評価したのは謎でそ。
そもそも公募価格で計算すると1,267億円とか異様に割高な公募価格ですよねΣ(゚д゚;)
公募で買って初値で売り抜けるためだけに買うなら手法として否定はしませんが
こんなアホみたいに割高株を長期保有しようとしたらかなりのアホでしょう
売上高は右肩上がりに増えてるからそこは評価するけどちょっと高すぎですよねえ。


フリー(4478) 5,340円 −50円 (−0.93%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4478
時価総額 2,954億円
先行投資を優先してるから赤字になってるのはまあわかるけど時価総額が異常値すぎ。
なんでこんなクソ赤字の会社が3,000億円なのかなとしか思えませんφ(.. )
上場後の最高値はなんと7,141億円市場に金があまってるバブル時ならまだいいけど
新興市場が冷えて金回りが悪くなったら妥当な時価総額まで戻すのは当たり前のこと。
売上高はちゃんと右肩上がりで増えてるからその点は評価するけど
本来の妥当な株価なんて1,000円で時価総額も500億円くらいじゃないんですかね

ウェルスナビ(7342) 1,842円 +61円 (+3.43%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7342
時価総額 857億円
売上高は年々しっかり伸びてるからそのへんは評価してもいいと思いますφ(.. )
四半期ごとの営業損失もそれなりに減ってきてるってのもあるし。
あと何年かして黒字化できたかようやくまっとうな株価で評価されそうですね



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2021年12月31日

みずほ銀行「システム障害ではなく人為的トラブルだからセーフ!」

みずほ銀行、振り込み遅れ300件 30日の不具合で
2021年12月31日 11:22 日本経済新聞
みずほ銀行は31日、ATMやインターネットバンキングで振り込みが一時できなくなった30日午後のトラブルで、約300件について当日中に処理できなかったと発表した。影響を受けた顧客には個別に連絡し、31日付で入金処理を終えた。みずほが顧客に影響が出る障害を公表するのは2021年を通して9度目。30日は午後3時半ごろから約1時間、他行宛ての振り込みが利用できなくなった。原因は夜間や休日の入金処理に関わるシステムの設定ミスだったと説明している。1時間で計2700件の振り込みを受け付けたが、その一部で当日中に処理が終わらなかった。

みずほ銀行で一時不具合“人為的なミス”
2021/12/30(木) 23:18 日テレNEWS24
みずほ銀行でATMから他の銀行に一時振り込みができない不具合が発生しました。みずほ銀行は人為的なミスと説明しています。不具合があったのは30日午後3時半から4時半の間で、みずほ銀行のATMやインターネットを利用した他の銀行への振り込みができなくなりました。
原因についてみずほ銀行はシステム障害ではなく、人為的なミスとしています。
具体的には、銀行間のお金のやりとりをするシステムを、日中と取引時間外とで切り替える必要があり、通常は自動で行っています。しかし、年末はシステム部門に所属する1人が手作業で変更することになっていて、今回はなんらかの理由でその時間を間違えたということです。


本来一般企業ではCIO(最高情報責任者)ってシステム部門の人材が就任するけど
銀行は今でも選抜昇進方式をずっと採用して幹部育成をやっているから
結果的に「システムのこと何も知らない経営幹部」が入れ代わり立ち代わり
CIOに就任するから「システム統括者がズブの素人」ってことになるんですよね

過去にも何回か書いたけど銀行って今でも茶坊主出世制度を採用してるから
システムに詳しくなくても、まったく何も理解してなくてもCIOになれるんですよね。
金融機関にとって「システム」は最も重要であるのにそれを理解してないんです
実はみずほ銀行のトラブルの根本的な問題は人事制度にあると思います

みずほ銀行に限らず銀行は今でも同じような昇進制度を採用してるはずです。
(もちろん危機感を持ってCIOはシステム部門から選ぶと決めてる銀行もあるだろうけど)
多かれ少なかれ、これはみずほ銀行だけでなく銀行に共通した問題ですが、
みずほ銀行では特にシステムを軽視した人事制度が今でも残ってるってことでしょう。
そして、人事制度を変えない限りみずほ銀行は何も変わらないと思います(´・ω・`)

今回のトラブルの内容もけっこう酷いというか、低レベルなミスですよね。
年末年始やGWは、通常ではない特別な操作や対応が必要ってのはよくある話です
だからこそきちんとマニュアルを整備して、業務の引継ぎも厳重に行って
なにより複数人で相互チェックを行いながらイレギュラー対応をするんですけど
みずほ銀行では「1人が手作業でやってた」からミスしたんでしょうΣ(゚д゚;)
キャプチャ







あれだけ金融庁にシステムリスクを軽視してるだの現場を軽視した実態だの
ボロクソに怒られて叩かれまくったのに何も反省したないってことですよね
金融庁に怒られた理由や原因を全く理解できてないってのはかなりヤバいでしょ。
もはやここまでくると金融庁の担当者すら開いた口がふさがらない状態でそ。

みずほ銀行の行員は「怒られた理由を理解できてない?」んですかね(´・ω・`)
これが続くと真剣にマズイ事態になると思いますけどね・・・。

そしてなにより前回8回目のシステムトラブルの改善計画の提出期限が1/17なのに
改善計画提出前に9回目のトラブルを起こしたのはヤバいです済まないでしょう。
そろそろ改善計画ではない本格的な処分を金融庁が下すかもしれませんね

(1)システムに係るリスクと専門性の軽視
(2)IT現場の実態軽視
(3)顧客影響に対する感度の欠如、営業現場の実態軽視
(4)言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない姿勢
https://twitter.com/taisho__/status/1464245872112254977


みずほ銀行 他行宛て振り込み 一時できなくなる不具合
2021年12月30日 20時34分
みずほ銀行で30日午後、ATM=現金自動預け払い機などでほかの銀行宛ての振り込みが一時、利用できなくなる不具合が発生しました。現在は、復旧しているということです。
みずほ銀行はことし8回のシステム障害が相次いだため金融庁から業務改善命令を出され、1月17日までに改善計画を提出するよう求められています。

みずほFHO(8411) 1,463円 −2円 (−0.14%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8411
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8411.T/chart



ss2286234570 at 08:15|PermalinkComments(1)

2021年12月30日

割高赤字系バイオのリボミック(4591) 年末半額セール始まる

リボミックがS安ウリ気配
滲出型加齢黄斑変性に対するRBM−007フェーズ2試験の暫定報告を嫌気
2021年12月29日10時35分 Kabutan
リボミック<4591>がストップ安の511円水準でウリ気配となっている。28日の取引終了後、米国で進めているRBM−007の滲出型加齢黄斑変性に対する第2相臨床試験についてトップラインデータの暫定報告を実施。主要評価項目の解析の結果、RBM−007単独治療群とアイリーアとの併用治療群において、アイリーア単独治療群を上回る視力の改善効果が認められなかったとしたことが嫌気されている。なお、同件による22年3月期業績への影響はないとしている。

リボミック---ストップ安売り気配
RBM-007の第2相臨床試験で治療歴ある患者の視力改善効果認められず
2021年12月29日1:22 午後  ロイター
ストップ安売り気配。滲出型加齢黄斑変性の治療薬候補RBM-007の第2相臨床試験のトップラインデータで、治療歴のある患者を対象とする既存薬アイリーアとの併用治療群でアイリーア単独治療群を上回る視力の改善効果が認められなかったと発表している。一方、並行実施している未治療患者に対するRBM-007単独治療試験では、途中経過ながら視力と網膜組織構造の改善効果が認められたという。
リボミックも2日連続でストップ安だったので値幅制限が拡大されました
12/30の引け値が411円だったので、ストップ高は491円、ストップ安は91円
https://www.jpx.co.jp/news/1030/20211230-01.html
次回は400円下げてもちゃんと約定させてくれるとか東証は優しいですね
大納会の12/30に値幅制限拡大されて大発会から適用スタートとかもうアホかと。

ちなみに夜間PTSだと300〜320円あたりでようやく寄って値が付いてますね。
急騰売る前の株価が370円だったんで、300円近くまで下げたら寄るでしょう。
ただし800円とかで買ってる人は大発会で損切り確定するだけですけど
新年早々、あまりありがたくない取引になることは避けがたいでしょう・・・。
キャプチャ













個人的な見解をいうとマザーズ市場にはもう手を出すべきではないと思います。
なぜならマザーズには資金流入量が増えてないのに銘柄だけが増えてるからです
かつてはせいぜい100〜200銘柄しかなかったのにすでに400銘柄超えてますよね

そりゃ資金流入量が2倍に増えてるなら新規IPO増やしても問題はないでしょうけど
資金が増えてないのにこのまま銘柄数を増やせばデフレ状態になるだけ

東証も救いようのないバカなのでそのへんを全く考慮していません(´・ω・`)
2020年12月末のマザーズ銘柄数が346銘柄しかなかったのに
2021年12月末には424銘柄とたった1年で78銘柄も増えてますからね
2020年のIPOが新型コロナの影響で延期になって2021年にずれ込んだのだとしても
2021年のマザーズのIPO数はかなりの異常値といえるでしょう
https://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html

ちなみに、2022年1月は新規IPOが1本もないようなので
11〜12月のIPO銘柄が見直しされて上がる可能性はけっこう高いと思いますし、
もちろん瞬発的に個人の資金が入ってきて人気銘柄が値を飛ばすことはあるでしょう。
しかし、マザーズの資金流入が増えずに銘柄だけ増やせば同じことの繰り返し
もはやマザーズ銘柄で短期的に儲けるという発想そのものがリスキーですよね。

ちなみになつさんは3〜4年ほど前からマザーズ銘柄に手を出すのを(ほぼ)止めました。
なぜなら東1で稼いでマザーズで吐き出して損する傾向が強かったからです
もちろん2020年以降の2年間でもメルカリ、ブシロード、トヨクモとか買ってるし
電解とかブシロードも毎日監視してる銘柄には入ってますけど
売買する銘柄を抑えて、売買頻度も購入額もかなり抑えて取引をしなくなりました
たったそれだけのことで投資結果が著しく向上して、利益額が伸びてるのも事実です。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5759
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7803

リボミック(4591) 411円 −100円 (−19.57%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4591
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4591.T/chart
時価総額:115億円

株価が900円の頃は時価総額230億円くらいあった計算ですけど、正直どうなのかと
まず決算が酷いとかそんなレベルじゃない。来季の売り上げ予測が8,000万円しかない。
売上高8,000万円で、赤字24億円のバイオ銘柄なんてなんで買うのかなというレベルでそ。
決算見ただけで反吐が出るようなクソバイオですよね(゚д゚)、ペッ
https://kabutan.jp/stock/finance?code=4591

2021年4〜6月の売上高が200万円、2021年7〜9月の売上高が300万円です(´・ω・`)
セブンイレブンの1店舗当たりの売上が1日あたり80万円とか言われてるのに
セブン1店舗の2日分とか4日分しか売り上げのないバイオ株の価値が200億円とかね。
冷静に考えたらまずこのてのバイオ銘柄に手を出すはん普段そのものが誤りですおね

株券印刷して株主から資金徴収しなかったら絶対潰れるレベルの銘柄ですよね、これ
今回の下げた理由は治験の失敗だったけど、それだけがリスクじゃないでしょ(´・ω・`)
株主を嵌めこむために定期的に買い煽りIRだして株価を釣り上げておいて
悪質なワラント大量発行したり、大規模株券印刷しないと倒産するレベルの会社です

この銘柄を高値で買ってもっとけば極めて高い確率で悪材料が出やすいわけで
こんな銘柄を買うという判断そのものが根本的に間違ってると思いますφ(.. )
リボミックの株買うのは投資じゃなくて、パチンコにお金投じるのと同じですよ

もう一度自分の投資判断を一から考え直すことをおすすめします
運が悪かったのではなく、土砂降り予報の日に傘を持ってなかっただけの話でしょ。


ss2286234570 at 17:25|PermalinkComments(0)

2021年12月29日

レノバ<9519>さん 時価総額約1900億円吹き飛ぶ大惨事へ

レノバ株大幅安、時価総額約1900億円吹き飛ぶ−洋上風力選定逃し
2021年12月29日 10:22 Bloomberg
再生可能エネルギー開発事業者レノバの株価が29日、3日続落で一時前日比33%安の2130円を付けた。2020年11月以来、1年1カ月ぶりの日中安値。24日に洋上風力事業の公募で選定を逃すと失望売りが広がり、同日終値からの3日間で約1900億円の時価総額が吹き飛んだ。政府による公募結果の発表後、レノバ株は28日まで2日連続のストップ安で比例配分された。東京証券取引所が29日の制限値幅の下限を通常の700円から2800円に拡大したことで、同社株は約27%安の2340円で寄り付き、その後も下げ幅を広げている。公募結果が発表される直前の24日終値は4600円だった。
大和証券の西川周作アナリストは28日付のメモで、「今後の洋上風力案件をレノバが獲得することは難しいとの見方が株式市場で当面は共有」されるとの見方を示した。また、レノバの時価総額の半分が洋上風力からの将来の貢献を見込んだものだったとすると、株価は公募結果の発表前の水準から半値程度まで下落しうると試算した。
ゴールドマン・サックス証券の宮崎高志アナリストらは29日付のリポートで、レノバが獲得を目指していた秋田県由利本荘市沖の事業者に選定されなかったことに加え、将来の洋上風力事業での市場シェアや収益性なども見直して、目標株価を1850円(従来4400円)に引き下げた。投資評価も「中立」から「売り」に見直した。

レノバ---大幅続落、3日ぶりザラ場寄り付き後も売り優勢の展開
2021年12月29日10時57分 Kabutan
レノバ<9519>は大幅続落。本日は3日ぶりにザラ場で寄り付き、その後も売り優勢の展開になっている。秋田県由利本荘市の洋上風力発電事業に選定されなかったことがネガティブサプライズとなり、先週末比では半値以下の水準となっている。選定結果を受けて直近では、野村證券やみずほ証券が投資判断を売り推奨に格下げしているが、野村證券では目標株価2430円、みずほ証券では2300円としている。

レノバ、1年1カ月ぶり安値 選定漏れで先行きに不透明感
2021年12月30日 22:16 日本経済新聞
2021年12月30日の東京株式市場でレノバの株価が一時前日比53円(3%)安の2011円まで下落した。2020年11月以来の約1年1カ月ぶりの安値を付けた。
証券各社による目標株価の引き下げも相次いだ。ゴールドマン・サックス証券は29日付のリポートで、投資判断を真ん中の「中立」から最下位の「売り」とし、目標株価を4400円から1850円にそれぞれ引き下げた。
キャプチャ











2,400円あたりまで行けばさすがに寄るかな〜と思ってたレノバさんですが
2日連続でストップ安付けたことで値幅が拡大されて落下速度がさらに加速してダイブ
12/29に辛うじて2,340円で値が付くも、さらに叩き売られて2,064円で引けました。

12/24のクリスマスイブの引け値が4,600円で、3営業日後に2,340円ですから
実質的にはほぼ逃げ場なしの状態で株価が半額に下げたということです(((( ;゚д゚)))
これメチャクチャ追証出て、口座残高マイナスになって不足金が大量に出てそう
レノバは再生可能エネルギー系銘柄としてあちこちで買い煽られてたし
目標株価を引き上げて信者が買ってた印象が強い銘柄なので、被害者も多かったはず。

12/24の買い残が約200万株あって、過去6カ月間の最低株価が4,000円以上だったので
https://kabutan.jp/stock/kabuka?code=9519&ashi=shin
最低でも制度信用の買い残はざっくり80億円以上貯まってたと推測できます
実際にはもう少し多くて信用買いの建て残高は100億円近くあったはずですΣ(゚д゚;)
それの評価額が50億円まで3営業日で下がったわけなんでけっこうな被害でしょう
時価総額がグロウェイやケイブよりはるかに大きかったこともあって
年末の年の瀬になって、お金返済できなくなって負債かかえた投資家は多いのでは
同時に、ほぼ回収不能になってネット証券が特損計上しそうな気配も濃厚でそ
金借りて信用取引してた投資家も、金貸してた証券会社も年の瀬の大惨事ですね・・・。

レノバ(9519) 2,064円 −1,136円 (−35.5%)
時価総額1,621億円


ss2286234570 at 20:39|PermalinkComments(0)

2021年12月27日

サンタさんからレノバの株主さんに地獄のお年玉が届くΣ(゚д゚;)

レノバ株ストップ安売り気配、秋田県洋上風力で三菱商事連合に敗北
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-27/R4R0G6T0G1KY01
2021年12月27日 10:15 Bloomberg
再生可能エネルギー開発事業者のレノバの株価が27日、前週末比15%安の3900円とストップ安売り気配となり売買が成立していない。午前9時57分時点で差し引き276万株超の売り気配となっている。洋上風力事業の公募で本命視されていた秋田県沖で選定を逃したことが失望売りを誘っている。

レノバはウリ気配スタート、秋田県沖の洋上風力開発事業で経産省と国交省に非選定
2021年12月27日09時08分 Kabutan
レノバ<9519>はウリ気配スタート。同社は24日取引終了後、経済産業省と国土交通省が行っていた「秋田県由利本荘市沖(北側・南側)海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域」における事業者の公募に応募していた件に関し、持ち分法適用関連会社である秋田由利本荘洋上風力(秋田県由利本荘市)は選定されなかったと発表した。
1228
再生可能エネルギー系企業ってこういうパターンよく見かける気がします(´・ω・`)
たぶん狭い業界の中で争ってるとこに大企業がいきなりマジ参戦してきて
それまでの狭い世界がいきなり崩壊するみたいなケースよくありますよね
このパターンってけっして今回のレノバだけではないと思います。

そしてなにより信用の買い残が200万株もあるのがキツイですね(((( ;゚д゚)))
https://kabutan.jp/stock/kabuka?code=9519&ashi=shin
12月27日は48,400株しか約定してないんでほとんど逃げきれてないでしょう。
しかもここに来て目標株価が2,430円に引き下げられるという地獄の惨状です
さらにSBI証券の夜間PTSでは速攻で3,200円に張り付いたままです

12月24日のクリスマスイブにサンタが爆弾をレノバに投げつけたせいで
12月27日の終値で700円マイナスの3,900円で着地したわけですけど
制限値幅的には3,000円以上の場合は明日12月28日も700円マイナスで3,200円で引けでそ。
さらにまだ3,000円以上なんで12月29日もマイナス700円で引けは2,500円かな
今回引き下げられた目標株価が2,430円なんでそのへんでなんとか寄りそうですね
https://www.jpx.co.jp/equities/trading/domestic/06.html
サンタさんからは12月29日にレノバの株主さんにお年玉を届けてくれそうです。

レノバの株主さんたちは買い方はあらかた追証待ったなしじゃないでしょうか
さらに言うと年末にカードローンで目いっぱい金借りまくる人が増えそうですね
ちょうどお正月前後に金策に走り回る人がリアルに増えそうな事態でそ。
しかし、ただでさえマザーズなんかの新興市場が軟調で個人が痛んでるので
年末にかけてまたたくさんの個人投資家たちが退場していきそうですΣ(・ω・ノ)ノ

最近はグローバルウェイとかでも口座壊滅とか借金負ったみたいな報告多いんで
ネット証券で不足金発生させてお金払えない人が増えそうですよね(´・ω・`)
グローバルウェイ、ケイブと来て年の瀬のラストをレノバさんが飾りそうです🎅
レノバの一番危険なところは時価総額がグロウェイやケイブよりずっと大きいことです。
この規模の銘柄が信用買い建て増やして逃げ場もなく崩壊したら被害は甚大
お年玉が〜なんて悠長なこと言ってられない規模の被害者が出るかもですおね。
カブコムとか松井証券あたりは信用で貸し倒れが出て特損計上してきそうな気配です
(なぜなら新興や小型株が崩れると大体いつも信用取引の特損計上してくるので)

レノバ(9519) 3,900円 −700円 (−15.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9519
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9519.T/chart
時価総額3,065億円


ss2286234570 at 20:26|PermalinkComments(0)

2021年12月23日

Finatextホールディングス(4419) 上場するも当然の公募割れ

フィナHDの初値は990円、公開価格を23.3%下回る
2021年12月22日09時38分 Kabutan
きょう東証マザーズ市場に新規上場したFinatextホールディングス<4419>は、公開価格と同じ1290円ウリ気配でスタートし、その後も気配値を切り下げる展開となっていたが、午前9時31分に公開価格を300円(23.3%)下回る990円で初値をつけた。

Finatextホールディングス(4419)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4419
時価総額 497億円
営業収益   27億5,100万円(+61.1%)
営業利益 −6億3,300万円
経常利益 −7億5,700万円
当期利益  −10億1,200万円

SBIホールディングス 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  7,593億円
営業収益  3,342億8,300万円(+46.5%)
営業利益  不明
経常利益  不明
当期利益  889億3,800万円(+133.0%)

マネックスグループ 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  1,942億円
営業収益 779億0,500万円
(+46.3%)
営業利益   不明
経常利益 212億9,600万円(+515.5%)
当期利益 143億8,500万円(+510.1%)

GMOフィナンシャルHD 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  1,013億円
営業収益 388億3,900万円(+  8.0%)
営業利益 142億7,900万円(+14.5%)
経常利益 143億0,900万円(+68.5%)
当期利益   86億7,200万円(+70.6%)

松井証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
時価総額  2,009億円
営業収益 300億8,200万円(+24.6%)
営業利益 128億2,700万円(+42.0%)
経常利益 129億1,900万円(+56.3%)
当期利益 102億8,300万円(+35.3%)

上場前はあえて記事にして書くのは避けてたけど上場したので書くことにします
スマホ証券のスマートプラスを子会社に持つFinatextホールディングスが上場しました。
そこで競合関係にあるネット証券またはネット証券を子会社に持つ会社を並べて
業績と時価総額を比較してみることにしてみますφ(.. )

見るまでもなくとんでもなくとんでもない異次元レベルの割高株ですおね
決算履歴見たらわかりますがFinatextホールディングスは証券業以外はそこそこ。
3年前までは黒字でしたが子会社のスマホ証券が大赤字を垂れ流してる現状なので
猛烈な赤字に転落していて、さらに言えば来期も赤字を見込んでいますΣ(゚д゚;)
https://kabutan.jp/stock/finance?code=4419

子会社のスマホ証券スマートプラスが大赤字で今後もずっと増資が必要なのですが
すでにベンチャーキャピタルなどから資金調達することが不可能になったのか
自己資本がかなり苦しくなって赤字のまま強引に上場させたのかな、という印象です。
このまま行けば今年以降もスマートプラスに毎年何十億円もの増資が必要になるので
ベンチャーキャピタルから100-200億引っぱるかIPOするかの2択ですからね。
逆にいってしまうとベンチャーキャピタルですら出資を断ったともいえるでそう

率直にいってこの公募価格はありないくらいのバカげた価格だと言えるでしょう
同業者と比較して時価総額497億とか気が狂ってるの?ってレベルですし。
FinatextHDなんてせいぜい1/10の49億円が妥当な時価総額としか言いようがありません。
マザーズの銘柄が総じて割高だったとしてもせいぜい時価総額100億円が限度でそ
しかも来期も10億円の赤字見込みなんだからなおさらおかしいですよね。

ちなみに子会社のスマホ証券スマートプラスの決算はこちらですφ(.. )
Finatextホールディングスの足を誰が引っぱってるのかが一目瞭然ですおね

スマートプラス 2021年第4四半期(2019/12〜2021/3)通期決算
営業収益  7億5,731万円(+366.9%)
営業利益−6億2,445万円
経常利益−6億1,412万円
当期利益−7億0,950万円

ちなみに今回の決算はコロナショック後の世界同時株価バブル下の決算です。
実際に足元の11月以降は国内株式市場そのものが一気に冷え込んできているので
スマートプラスだけでなくネット証券も足元で業績が悪化してきてるでしょう。
なんせ東証の売買代金そのものがものすごく減ってきてるしマザーズ暴落してるし
株式増税とか日銀の買いも期待できそうにないのでそもそも地合いは厳しめです。
(株式事業に依存度の高いカブコムや松井証券はより厳しくなりそうです)

スマートプラスも例外ではなく2021年3月以降の自己資本の減少が顕著です
https://smartplus-sec.com/company/disclosure/
2021年3月末から2021年9月末までの6カ月で5.57億円自己資本減ってるっぽいので
おそらく半年で5.57億円の赤字が出てるんじゃないのかなと予想してます。
実際には足元の市場の地合いが悪いので1年間では赤字10億円いきそうですおね

国内ネット証券の決算と動向をこのBlogでも継続的に書いていますが
SBI証券が株式手数料無料化を宣言して随時値下げをず〜〜〜〜っと行ってるので
どのネット証券もスマホ証券もこれからさらに手数料値下げを強いられますΣ(゚д゚;)
最終的には国内株式事業そのものがただの赤字事業にしかならないので
株式事業以外で稼げないネット証券・スマホ証券はすべて退場廃業・身売りでそ

そんな地獄の様相を呈してるスマートプラスを資金支援してもまあ100%失敗です。
Finatextホールディングスがさっさとスマートプラスを廃業・身売りしたら100点
この先どうしようもないのは明らかなのでさっさと撤退して損切りすべきで、
もし損切りして本業に専念するならFinatextホールディングスは評価します
でも、もし赤字事業を切れずにズルズルと増資に応じて100億失ったらただのバカでそ。

そんなバカげたことするくらいならこないだ伊藤忠に売却された
外為どっとコムの株を150億円で買い取りでもした方が1000倍マシだと思います
(外為どっとコムは業績いいので株買い取ったら一気に大幅黒字化できるので)

スマートプラスだけでなくLINE証券やPayPay証券にも共通して言えることですが
スマホ証券を今後も継続するということはSBI証券と真正面から戦うという意味です。
SBI証券と真正面から戦って絶対に勝てる覚悟があるなら否定はしませんが、
残念ながらそれは地獄で死ぬまでもがいて戦うということを意味します(((( ;゚д゚)))
その覚悟と明確な戦略がなければ、即座に1秒でも早く撤退すべきでそう
1223













https://www.youtube.com/watch?v=RJOECNpokgw

2021年11月03日
LINE証券、2021年上半期の業績は推定50億円の赤字・・・

2021年10月28日
スマホ証券スマートプラス、赤字決算。証券事業からは撤退しそう

2021年10月17日
スマホ証券FOLIOさん、SBIに買収されて子会社に

2021年08月15日
STREAM「1日に1回だけ取引できるアメリカ株サービス開始するで!」
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-08-15.html

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!


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