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海外進出

2017年11月02日

GMO、10月からタイでネット証券開始 日系で初の全額出資

GMO、タイでネット証券 日系で初の全額出資
2017/10/28 1:31 日本経済新聞 電子版
GMOインターネットはタイでネット証券事業を10月から始める。同国に進出する日系証券会社では初めてとなる全額出資の現地法人を設立し、拡大する個人投資家のネット取引需要を取り込む。少ない元手で株が売買できる信用取引サービスを強化することで既存のネット証券サービスと差異化し、2年目での黒字化を目指す。27日、タイ当局から証券業ライセンス交付の承認を受けた。30日から口座開設を始め、11月20日から取引注文を受け付ける。タイのネット専業証券は2015年に営業を始めたSBIホールディングスに続く2社目だ。
タイでは個人投資家の約6割がネット取引を利用。GMOでは個人取引の約15%にとどまる信用取引に着目した。新規株式公開(IPO)したばかりの銘柄も信用買いの対象とするなど利用しやすくする一方、金利は有担保で8%と少し高めに設定する。
現法のGMOゼットコム証券タイランドはGMOフィナンシャルホールディングスの100%出資。資本金は10億バーツ(約30億円)。2年後には純利益460億バーツで黒字転換を見込む。GMOの証券事業では初の東南アジア市場。海外は他に香港と英国で展開している。
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GMOフィナンシャルFDの100%子会社GMOゼットコム証券タイランド
10月からタイでネット証券事業を開始したようですφ(.. )
10月30日から口座開設の受付を開始、11月20日から注文の受付を開始らしい
タイではまだ日本のように信用取引が一般的ではないので
ネット上で信用取引をできるようにすることで差別化戦略を採るようですね
手数料だけでなく金利でも安定した酒益が入ってくるならば
比較的早い段階で黒字化を達成できる・・・かもしれないので悪くないでそう
すでにタイでネット証券事業を提供してる日系企業はSBIホールディングスのみ。
国内でもネット証券事業を営んでいる2社ですが、タイでもライバル関係となり
これから口座の獲得・サービス競争で争っていくことになるんでそう(´・ω・`)

ただしSBI証券はすでに国内でも圧倒的のシェア収益を誇っており
2位以下のその他ネット証券をぶっちぎりで引き離して独走してる存在だおね
だからこそアジア各国で幅広くネット証券やネット銀行を設立して拡大してますが
一方のGMOクリック証券は国内ではSBI証券の足元にも及ばないシェアと収益です
確かに、長い目で見ればアジア各国に事業拡大をすることは間違っていないけど
それはあくまで「20〜30年くらいのスパンで考えたら」という話でそ
逆にいえばタイへの進出なんて1〜3年後でもいいんじゃないかってこと。
あえてこんなに急いでアジア進出を急ぐ必要があるのかといわれたら微妙なとこでそ

最近のGMOクリック証券はSBI証券や楽天証券に比べるとあきらかに
国内証券事業のサービスが劣っていて証券サービスの改善もすすんでいません
実際に以前はカブドットコムと同程度だった株式売買シェアも差が開いてきています
GMOクリック証券は収益の大部分をFXやCFDに依存しているようなので
収益依存度の低い株式部門をかなり軽視してサービス改善を長い間怠ってきました。
しかし最近はまたFXレバレッジ規制の話が持ち上がってきているので
このままFXやCFD依存体質のままならいずれ業績をも直撃するでそうΣ(・ω・ノ)ノ

最近はやっと重い腰をあげて貸株サービスを始めたばかりのようですが
はっきりいってこの程度のサービスは他社が5〜10年前からやってたサービスでそ。
何年も遅れてようやく貸株を開始したからといってそれでは優劣を競えません
株や先物の特殊注文も少ないし、特にレバのある先物で注文種類の少なさは致命的でそ
先物は夜間も動くので自宅から離れても取引できるスマホアプリのないのも致命的
一般信用の売りもできないし、一日信用もないし、株式PTSもないままです(´・ω・`)
はたしてこういう状況を放置したままタイへの進出を優先すべきかと考えたら
あきらかに取り組むべき事業の優先順位を間違ってるようにしか思えないおね

2017年08月16日
なんで今さら…マネックス、豪州でネット証券参入

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-16.html

2017年08月05日
タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-05.html

2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-05-29.html

2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-06-13.html

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2014-02-08.html


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2017年08月16日

なんで今さら…マネックス、豪州でネット証券参入

マネックス、豪州でネット証券参入 品ぞろえ・低コスト武器に
2017/8/15 23:42 日経電子版
マネックスグループは10月にもオーストラリアでネット証券に参入する。オーストラリアをはじめ日本や米国、中国や東南アジアなど全12カ国・15市場の株式を取り扱う。品ぞろえと低コストを強みに豪州の潤沢な個人マネーを取り込む。豪州当局から証券業の認可を得て、オフィスも開設した。手数料水準は米国株の場合で現地のネット証券に比べ、約5分の1に抑えるという。豪州の強制加入の私的年金(スーパーアニュエーション)の残高は2兆豪ドル(約175兆円)にのぼる。個人が自ら投資先を選べるのが特徴で、こうした運用マネーを取り込みたい考えだ。
現地のネット証券では豪州や米国以外の海外株を買う手段が少ない。私的年金の運用先の3割を豪州株が占めるが、海外株は相対的に小さい。幅広く世界の株式を提供し、投資ニーズの多様化に対応する。マネックスは米国、香港でネット証券事業を展開しており、オーストラリアは海外で3カ国目となる。今後は12カ国・15市場の株式を取引するシステムを活用し、東南アジアなどにもサービスを広げる。
※適当なメールアドレスを登録すると月10本まで記事が読めます。
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マネックスグループのオーストラリア進出の話なんて
2週間以上前の7月の下旬に開示されてたのになんで今さら記事かされてるのか
この件についてはとっくの昔になつさんも書いてる内容なのに不思議
なんだか訳がわかりませんが日経のサイトにニュースが出ていました。
もしかしたらあまりにもスルーされたんでマネックスが改めてアピールしたのかも。

オーストラリアもたいして人口が増えてる国ではないので
今さらアジアじゃなくてオーストラリアに進出という疑問がなくもないんだけど
もしかしたら香港やアメリカにネット証券の子会社をもっていることから
言葉の違うアジア圏より英語圏の方が適切という判断だったのかもしれませんね
将来的に人口も経済も衰退が明白な日本にかじりついてるよりも
海外への足がかりを作ろうって判断自体は別に間違ってはないでそうφ(.. )

ただ国内事業がメタメタで証券事業も競争力がまったくないままで
投資信託やFX事業の拡大もほとんど失敗だらけでまともな結果が出てないのに
まして投資信託事業なんてSBI証券にも楽天証券にも圧倒的大差で逆転された状況で
国内事業の再建をほったらかして海外進出するってのはどうなんでそか(´・ω・`)
方向性は間違ってないとしても、順序が間違ってる気がするんだおね
あれだけ大失敗したアメリカの反省もないままこのタイミングで豪州進出???
なんだかピントがずれてるとしかいいようがない内容なんだおね。

経営資源(人、モノ、金)の量は限られている、しかも負け組の状況で
さらに手を広げて国をまたいで複数のことに同時でやるほど余裕があるんでそうか
むしろ個々の進捗と改善が後回しになってスピードや完成度が低下するだけでは
一般的にいえばマネックスがやってることは下の下策でしょうφ(.. )

※司馬昭が案じたとおり諸葛誕は軍を分散して侵攻し呉に大敗北します。
なぜでしょうか?


2017年08月05日
タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ

2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業

2017年01月20日
GMOクリック(7177)がタイで証券会社設立へ

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


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2017年08月05日

タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ

タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率引き上げ
2017年8月1日(火) 22時51分(タイ時間)
タイのインターネット専業証券会社、SBIタイオンライン証券(資本金約8億バーツ)の株式20%を合弁相手のフィナンシア・サイラス・セキュリティーズから取得し、出資比率を79・49%に引き上げると発表した。SBIタイオンライン証券はタイ初のインターネット専業証券として2015年に営業を開始した。インターネットを通じた株式、デリバティブなどの取引サービスを在タイ邦人を含む現地の投資家に提供している。
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 ※現地法人の受付らしい






同じ内容がSBIのホームページにも掲載されていました
http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/0801_10755.html
SBIグループはアジア各国の現地にネット証券ネット銀行を設立しています
タイ、インドネシア、フィリピン、カンボジア?ロシアなど色々と。
タイで設立したネット証券SBIタイオンライン証券は現地の会社と合弁会社のようで
2015年に設立して株や先物などのサービスを提供してるようです
今回相手方から株をさらに買い増して79%を所有して筆頭株主になったので
これからさらにSBI色の強い現地ネット証券になっていくと考えられます
どうやた日本語の紹介サイトまであるんですねφ(.. )

タイバーツで資産運用!初心者でも簡単、タイ株式取引のはじめ方
《STEP1》タイ証券取引口座を開設する|SBIタイオンライン証券

http://www.arayz.com/columns/sbi-jul-2016/
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現在のところアジア各国への進出に意欲が高そうなのがSBI証券
その他では楽天証券もFXCMグループのアジア部門を買収したことで
香港やシンガポールあたりに子会社を持ってて、最近はマレーシアにも進出してて
2017年5月末にすでにマレーシア現地でネット証券を開業してるようです
GMOクリック証券は香港やロンドンに海外FX子会社設立してるようだし
SBIと同じタイでネット証券設立して今秋にも開業予定って書いてありましたφ(.. )
将来的にはタイの地でSBIとGMOクリックが真正面から激突予定ってことでそ
最終的にはこの3社はインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドなど
アセアン各国すべてで激突することになると思うんだおね

国内証券だけでなくFXでもネット銀行でもそうだし
いずれ将来的には生保、損保、ベンチャーキャピタルだけでなく
アジア各国に金融子会社をそこら中に展開して争うことになるんでそφ(.. )
これってまさしく不倶戴天ってやつで、この3社はそういう運命にあるんでそ
不倶戴天とは決して同じ天を戴くことはできないほど激しく争いあう関係のこと)

その他ではマネックスが最近はやや復調傾向だおねΣ(・ω・ノ)ノ
アメリカの子会社がリストラしまくって固定費削りまくったおかげで
ようやく業績が回復してきて四半期ベースでも黒字化してるお
そしてもうすぐオーストラリアでネット証券設立予定と書かれています
でもグループ全体の力がないから単独ではまず競争に勝てません(´・ω・`)
ソニーFGとかヤフーとか早く競争力と資金があるとこに入らないとダメでそね

逆に一番ダメっぽいのは松井証券とカブドットコムでそう
変に独立意識や自尊心が高すぎてグループ力の強化が図れなかったり
株に執着しすぎて視野が狭いというか商売の幅が狭いところが最大のネック
基本的に日本国内はこの先地盤沈下することはすでに確定してるんだから
とにかく海外に進出して経験とリスクを積極的に買わなきゃいけないんだおね
そこに対する考え方が異常に保守的すぎて縮こまってる部分が最大のリスク。
海外に進出して損失を出すことはリスクでもなんでもなく正しい投資
国内に留まって海外投資を抑制することが最大のリスクってことに気がついてない

公園でボールを投げたら危険だから野球や運動をしないとか
泳いだら死ぬかもしれないから海や川では絶対に泳がないって姿勢とすごく似てる。
結果的に外に出るリスクを背負わなかったら国内ニートになって死ぬだけでそ
国内人口が減るって言うのはそういうことですからね(´・ω・`)


2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-05-29.html

2017年01月20日
GMOクリック(7177)がタイで証券会社設立へ

2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


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2017年05月29日

楽天証券 マレーシアでネット証券を開業

楽天 マレーシアでネット証券
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX19H1E_Z10C17A5FFE000/
2017/5/19 20:44 日経電子版
マレーシアでネット証券に初めて進出した。楽天証券とマレーシアのケナガ・インベストメント・バンクが折半出資する合弁会社である楽天トレードを設立した。今後3年間で市場占有率30%の獲得を目指す。
同社のアプリ「Ispeed.my」は口座開設から資金移動に至るまでオンライン証券取引に必要な機能の全てを提供する。マレーシアでは、証券取引全体のうちオンライン証券取引がおよそ4分の1を占め、大半の投資家は取引前に証券会社やその仲介業者による助言を求める傾向にある。
楽天トレードは、スマートフォン(スマホ)やタブレットを通じてインターネットに精通する投資家の即時取引を業界最安値クラスの手数料で提供し、加えて調査報告書やニュースなども閲覧できるという。
1万リンギ(約25万7000円)に満たない取引の手数料は定額の8リンギとなっているため、アプリは株価が1ドル(約112円)に満たない「ペニーストック」や時価総額が小さい中小企業の株式を、初めて取引する投資家をひき付けるかもしれない。定額料金は仲介業者の手数料の約5分の1となっている。
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進出するぞするぞと前からいってた楽天証券がマレーシアに進出したようです
まあ進出したところでいますぐ業績に貢献できるかっていわれたらダメだろうけど
アジアの経済成長と人口増加の先行きを考えたら(長い目で)いい投資じゃないでそか

どうやら楽天証券はこれとは別にオーストラリアにも進出してるようです
おそらくこれはFXCMという海外FX業者のアジア部門を買収したときに
オーストラリアの現地子会社もついてきたってことようだおφ(.. )

日本の人口は2030〜2060年あたりまで減少し続けると予想されてるんだから
10年先を見据えたらやって当然、やって当たり前じゃないでそか
むしろ国内証券事業の一本足打法にこだわってる方がはるかにリスキーだおね。
そういう意味では、松井証券・カブドットコム・マネックスは将来厳しそう(´・ω・`)
海外事業であれなんであれ先行投資を渋ってること自体がマイナス要素でそ

いまのSBI証券に比べたら楽天証券はかなり格下の劣ってる存在です。
さらにいえばクリック証券なんてSBI証券に比べたら超格下の雑魚レベル
ただしこの2社の評価できるところは明確な目標と戦略を立てて経営してるところ。
楽天証券の決算資料にははっきりと「SBI証券を抜いて1位をめざす」と書いてあって
なんだかんだいってSBI証券を死ぬ気で張り合って追いつこうという意志を感じます
クリック証券の決算資料にもとりあえず目先はネット証券3位をめざして
将来的にはSBI証券をキャッチアップしていくと明確な方向性が書いてあります
そしてこの2社はネット証券だけでなくネット銀行分野でも争うであろう間柄

この2社に比べると松井、カブコム、マネックスの決算資料には
「SBI証券を抜いて1位になる」だとかいった目標は一切書かれていません
「フィンテックを応用した新商品やサービスの開発」に取り組みます的な
いかにも決算資料によくありがちな常套句が書かれているだけ(´・ω・`)
ようは戦う覚悟がはなっからないんで勝負からすでに逃げてんだおね
過去数年にさかのぼっても、まったく書かれてないしお茶を濁してあるだけ。
すでにSBI証券に勝つ気力も意思もまったくありませんってことの裏返しでそ。
そしてそこに欠けてることが決定的にダメだと思うんだおね(´;ω;`)

後者の3社に決定的に足りないのはSBI証券と争う覚悟が一切ないこと。
そしてその覚悟を実行に移すための計画も投資も実行していないこと
いまからでもどこかのネット銀行と連携するか新規設立すりゃいいだけなのに
それを決算資料に書く気力すらないってもはさすがにやる気なさ杉でそ
こういう完全に無気力で不戦敗狙いの経営が一番終わってるでそΣ(・ω・ノ)ノ
カブドットコムは三菱銀行系列だからまだいいとして
松井とマネックスは今後の10年間でSBIや楽天に飲み込まれてる気がするお


2017年04月02日
SBIホールディングス、香港でFX会社子会社の営業を開始

2017年01月20日
GMOクリック(7177)がタイで証券会社設立へ

2016年04月09日
楽天証券、マレーシアにネット証券設立して海外進出へ

2015年10月13日
SBI証券 タイでネット証券の営業を開始

2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


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2017年04月02日

SBIホールディングス、香港でFX会社子会社の営業を開始

SBIホールディングス 香港におけるFX会社SBI FX Co., Ltdの営業開始
当社子会社である香港における外国為替取引サービス会社SBI FX Co., Ltd(本社:香港、代表者:朱 敏、以下「SBI FX」)は2017年2月17日(金)より、香港においてBYFX(佰益匯)のブランド名にて、現地店頭外国為替証拠金取引(FX)サービスを開始することとなりましたのでお知らせいたします。SBI FXでは、SBIグループが国内でこれまで培ってきたFX関連事業のノウハウや知見を活かし、グローバル市場の中でも優位性を発揮できるサービス提供を行ってまいります。開業当初はプロ投資家や金融機関等へ取引システム及びビジネスノウハウの提供から始め、関係当局からの承認を前提とし、今夏を目途に個人投資家向けのサービス開始も予定しております。
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SBIがアジアでFX取引支援 香港に現法、今夏にも参入
2015/5/31付 日本経済新聞 電子版
SBIホールディングスは今夏にも、中国や東南アジアで現地の外国為替証拠金(FX)取引会社を支援する事業を始める。国内で培ったノウハウを生かして取引システムを提供し、メンテナンス業務も請け負う。アジアの経済成長に伴うFX取引需要の高まりを取り込む考えだ。FXシステム開発などを手掛けるグループのSBIリクイディティ・マーケット(SBILM)がこのほど香港に現地法人を設立した。中国に加え、金融市場が拡大するインドネシアやベトナムなどで、FX事業への参入を検討している現地の証券会社やFX専業会社にサービスを提供する。SBILMは現地業者の顧客の売買注文を引き受け、自社の為替取引高を増やすことでも収益を伸ばしたい考え。当面は円やドル、ユーロといった主要通貨を取引の中心として想定している。

2年前からすでにSBIが発表していた香港でのFX会社が開業したようですφ(.. )
当初はインドネシアやベトナムなどの東南アジアへのFX事業展開のためって
日経には書いてあったけど、香港では実際に子会社を設立した営業開始するみたいだお
なんか当初の計画とは違う方向性になってるみたいだおね(`・ω・´)

GMOクリック証券はかなり前から香港にFX子会社もってるし
2年ほど前にFXCMのアジア部門を買収した楽天証券も香港で営業しています
ただし香港なんてせいぜい人口600-700万人しかいない地域なんで
そんな小さいパイを3社で奪い合うってぶっちゃけアホだと思うんだおね
単純に競争多寡になって単価の叩きあいになって利益率と業績が下がるだけでそ
そもそも中国本土はFX禁止なんで香港でFX会社新たに作る意味ってよくわからない。

わざわざ香港にFX子会社作って営業開始するくらいなら
シンガポールに金融事業の拠点作ってそっちを中心にするほうがメリット高いでそ
人口が多いタイ、マレーシア、インドネシアにも近いから距離的なメリットあるし
シンガポール自体の金融の自由度も高い上に税金も安いからお得だおね
香港は自由度と自治が削られて金融の自由度もこれからどんどん下がるはずなんで
いまさら香港にアジアの一大拠点を作るのってアホだと思うにょ(σ´∀`)σ

どんな商売においても自由度が高く人口が多い地域のほうがメリットが大きい
なんでいまさら自由度も下がってる人口の少ない地域に進出するのかよくわからない
特に香港は自由度が下がって資本も人も逃げはじめてる地域なんで
ここをハブにしてアジアの一大拠点にするってのはちょっと間違ってると思うおねφ(.. )



2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-06-13.html

2015年05月30日
楽天証券によるFXCM買収がさらに加速
2014年10月24日
FX業者の海外進出があいつぐ


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2017年02月20日

ソフトバンクがスプリント経営権譲渡か Tモバイルに

ソフトバンクがスプリント経営権譲渡か Tモバイルに
2017/2/18 9:20 日本経済新聞 電子版
ソフトバンクグループが株式の8割超を握る米携帯電話4位スプリントの経営権について、ドイツテレコム傘下の米携帯3位TモバイルUSへの譲渡を検討しているとロイター通信が17日、関係者の話として報じた。スプリントとTモバイルの経営統合につなげる意図があるとみられる。ソフトバンクとドイツテレコムは2014年、スプリントによるTモバイルの買収で大筋合意した。業界首位のベライゾン・コミュニケーションズ、2位のAT&Tに対抗する「第三極」を目指したが、米規制当局の反対で承認を得られないと判断、断念していた。
ただ、昨年の大統領選で規制緩和を掲げるトランプ政権の誕生が決まったことを受け、ソフトバンクの孫正義社長は同12月、ニューヨークに大統領就任前のトランプ氏を訪ねていた。米国での巨額投資と雇用創出を約束したが、携帯分野で合併に再挑戦する地ならしだとの観測も出ていた。
米携帯市場ではTモバイルが割安感を武器にベライゾンとAT&Tを急ピッチで追い上げており、スプリントは3位から4位に転落している。

「米スプリント、買わなければよかった」と本音漏らした孫正義氏の今
2017/02/09 マイナビニュース
スプリントは、2013年7月にソフトバンクが買収した米国の携帯電話会社だ。同社を買収した狙いは、米携帯電話市場でAT&Tとベライゾンと戦える対抗勢力をつくることだった。スプリント、T-モバイルを買収して両社を合併させ、「2社でほぼ独占している市場に3社目の対抗勢力を作ると。三国志にするんだという構えでいこうとした」(孫代表)という。 しかし、その戦略はうまくいかなかった。米当局の意向により、T-モバイルの買収、そしてスプリントとの合併は叶わず、残ったのは業績不振に苦しむスプリントだった。
孫代表は当時を振り返る。「買わなきゃ良かったとずいぶん後悔しました(中略)。自信をなくしました。世の中も嫌になりました。非常に悩みました。だいぶ毛も薄くなりました。もう売りたくてしょうがないところまでいきました」。自虐的な表現を入れながら、後悔したことを強調する孫氏。結果的に、買い手もつかず、スプリントを自力で再生せざるを得なくなったが、状況は惨憺たるものだった。
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具体的なことがはっきりしないからまだ判らないけど
これってソフトバンクが買収したスプリントをドイツテレコムの系列に売却して
結果的にスプリントを損切りしてアメリカから撤退って意味なんでそうか
書いてある内容の表現が曖昧なんでなんとも言えませんが(´・ω・`)  

もしそうならソフトバンクの株主にとっては朗報かもしれません
残念ながら米スプリントは当初の予測ほど上手く行ってません。まったく。
最近はてこ入れしまくってようやく回復軌道に乗ったとか報道されてるけど
それはしょせん「含み損の株が少し上って含み損が減った」って言ってる程度の話。
ソフトバンクの業績を大きく支えるような期待はちょっと厳しい
なによりここからさらにスプリントを拡大させて本当に成長軌道に乗せるには
他社を買収とかもしなきゃいけないんで追加資金が莫大に必要になります
そういう風に考えたらここで売却して損切りしておくのは間違ってはないおね。

ソフトバンク(9984) 8518円 −139円 (−1.61%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9984.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
ソフトバンクの株価的にはスプリントからの撤退は好材料でそう。おそらく
あまりに金がかかりすぎだから売却しろって話はかなり前から何度もあるし。
日足チャート的には弱くなってきたタイミングだったので
ここで米スプリント売却が事実ならまた大きく上げ始めるかもしれませんφ(.. )


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2017年01月20日

GMOクリック(7177)がタイで証券会社設立へ

GMOクリックホールディングス 海外子会社設立に関するお知らせ
2016年10月6日
当社グループは、「金融をもっとオープンに誰にとっても身近な存在にしたい」との想いから、個人の投資家のお客様を中心にインターネット金融関連事業を展開しております。また、持続的成長を図るため、香港とロンドンにも拠点を置き、海外での事業展開を進めており、この度、その一環として、株式売買代金がASEAN諸国内でトップクラスの証券市場を有し、今後も金融サービスの需要拡大が見込まれるタイ王国に子会社を設立することといたしました。
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全く気がついてなかったけどGMOクリックホールディングス(クリック証券の親会社)が
2016年12月にタイに証券会社を設立して2019年9月から営業開始予定ってでてるおね
まだ予定としか書いてないんでタイの金融庁みたいなとこで許認可はとってないみたい
ってことはまだ予定だけで実際に進出するかは怪しそうだおねφ(.. )
SBIとかは許認可取ってからIRに載せてるからなんかタイミングがおかしい気がするお

ちなみにタイには2015年10月にすでにSBI証券が現地に進出していて
すでにネット証券を設立して営業を開始してるようですにょ(σ´∀`)σ
タイやインドネシア、フィリピンあたりはまだ金融が未成熟な地域
インドネシアではまだ外資規制がガッチリあって海外企業が自由に参入できません(´・ω・`)
ただし人口や経済がものすごく伸びてる地域なので将来性はかなりあるでそ

本来なら国内事業であるはずのネット証券が海外進出し始めた理由
それはやはり国内の市場自体がすでに和状態、伸びシロが減ってきたってことでそ
2005年頃(ライブドアが世間を騒がせてた頃)は今と同じように株価はよく上がってたけど
あの頃は各ネット証券の口座開設数は毎月数万件という途方もない数でしたΣ(゚д゚;)
でも現在はカブコムや松井証券あたりはせいぜい4,000件とかそんなレベルだおね
前回のバブル期は20,000件だった口座開設数が4,000件激減してるってことは
あきらかに国内市場の伸びが鈍化、あるいは伸びシロが減ったことの証拠でそうφ(.. )

すでに人口が減少し始めてる日本国内にあまり明るい未来はありません(´;ω;`)
1〜2年先はともかく、5〜10年先を見せてならアジアへの進出は非常に正しいでそ
ただしアジアはまだ未成熟なので国によってかなり差異も大きく制度も不十分です。
なんらかの政変や劇的な制度変更で1カ国の金融分野が壊滅するリスクはあります
そう考えるとアジアのどこか1カ国に進出するんじゃなくて、ほぼすべての国に進出して
どこが失敗してもいいように全張りの投資をするのが正しいんだおねφ(.. )
実際に今それをやってるのが将にSBIでタイ、フィリピン、ベトナム、カンボジアに進出
(たしかインドネシアにも進出って書いてあったけど規制が厳しいのかまだ準備中らしい)
事業としてはまだまだ貧弱だろうけど長い時間をかけて種を蒔いて育ててる最終です。
楽天証券も香港とマレーシアに進出してネット証券事業やFX事業をやってるようです
そして今回のIRではGMOクリックは香港とタイの2カ国進出ってことになるおね。

長い目で見るとアジア地域の金融事業がこれから成長期に入るのは確定でそう
その一方で日本国内の金融事業は伸び率が年々低下してるのも事実だおねΣ(゚д゚;)
すると競争に勝ち残るためには国内だけでなく海外の経済成長を取り込むことで
事業を拡大することでしか生き残れないってのはほぼ明白でそ
利益を出しつつもどんどんアジアに投資してるネット証券は生き残るだろうし
利益が年々低下してるのに海外投資をまったくしないマネックス松井証券カブコム
将来的にほぼ間違いなく衰退して買収のターゲットになるのは避けがたいと思います
おそらく相対的に時価総額の差がどんどんひらいて買収されて消えると思うんだお(´・ω・`)


タイ王国初となるインターネット専業証券会社、SBIタイオンライン証券の営業開始
2015年10月1日
SBIホールディングス株式会社とタイ王国の大手証券会社であるフィナンシアサイラス証券の合弁会社であるSBIタイオンライン証券は、このたびタイ王国初となるインターネット専業証券会社として10月16日より営業を開始することとなりましたのでお知らせいたします。
SBIタイオンライン証券はSBIグループが55.0%、フィナンシアサイラス証券グループが45.0%を出資する合弁会社で、9月26日から口座開設の受付を開始しており、10月16日より株式取引サービス(現物取引)を提供いたします。同社はインターネット専業のメリットを最大限活かすとともに、SBIグループが培ってきたインターネット証券事業の運営ノウハウとフィナンシアサイラス証券が有するタイ王国における証券事業の経験を融合させ、顧客利便性の高いサービスを提供いたします。なお、現地在住邦人に向けた日本語サイトの開設は年内を予定しております。
 

2016年04月09日
楽天証券、マレーシアにネット証券設立して海外進出へ

2015年10月13日
SBI証券 タイでネット証券の営業を開始

2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック
FX業者の海外進出があいつぐ

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


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2016年10月09日

三井住友銀、スマホ決済でアジア開拓

スマホ決済、アジア開拓 送金や支払い依頼
2016/9/17 日本経済新聞 電子版
三井住友銀行はアジアで携帯電話を使ったモバイル金融事業を本格的に始める。まずインドネシアで出資先の地場銀行と送金などを簡単にできるスマートフォン(スマホ)向けアプリを共同開発した。ベトナムなど近隣諸国にも展開する。地元や欧米の銀行を交え、金融とIT(情報技術)を融合した「フィンテック」の活用をしてアジア市場を開拓する動きが激しくなっている。
インドネシアでは8月、40%出資する地場中堅の年金貯蓄銀行(BTPN)と開発したスマホのアプリ「ジーニアス」の提供を始めた。基本機能の一つが送金サービス。利用者がアプリで受け手の口座番号の入力など送金手続きをすると、お金が振り込まれる。口座番号が分からない場合でも受け手がウェブ上で口座を指定すれば入金できる。
アプリ経由で複数人に支払いを依頼することもできる。受け手がアプリ上で請求額の情報を送り、相手が承認すれば口座に入金される。飲食店での割り勘などの利用を想定している。アプリと連動したデビットカードを発行し、カードを紛失した際の使用停止や再開の手続きもスマホで可能にした。
同国でのモバイル送金サービスは昨年3月に始めていたが、送金額に上限を設けるなど主に低所得者が対象だった。今回は上限額をなくし、振込依頼などの機能も加え、中・高所得者への普及を目指す。日本人駐在員など現地に住む外国人にも売り込む。三井住友銀は年内に10万人、2020年に150万人の利用を見込んでいる。
アジア各国での広域展開も目指す。すでにジーニアスを開発した担当者が他国での展開に向けた市場調査を始めた。三井住友銀が出資・提携する銀行のあるベトナムやカンボジア、ミャンマーなどへの「輸出」を狙う。
アジアにおける銀行口座の保有率は、インドネシアで36%、ベトナムで31%にとどまる。100%近い日本と異なり、銀行と取引のない個人は多い。一方で携帯電話の普及率は高く、銀行が手軽なモバイル金融サービスの提供をきっかけに、新たな顧客の獲得をめざす動きが広がっている。
マレーシア金融大手のCIMBグループは子会社を通じてインドネシアのコンビニエンスストア大手と提携。携帯電話での支払いサービスを使いコンビニで買い物できるようにした。米シティバンクは支払いや送金などができるスマホアプリをアジア各国で展開する。
※メールアドレスを登録すれば全部読めるようです
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長くて読むのがめんどくさいけどなかなか面白い記事でした(*´∀`*)ムフー
日本に住んでると誰でも「銀行口座もってるのがあたりまえ」ってのが常識なんだけど
アジアではそもそも銀行口座なんてもってない人が大半ってことなんですねΣ(゚д゚;)

ちょっと前まで内戦やってたカンボジアは国内事情もあって仕方ないけど
東南アジアの中でもそれなりに長い間経済成長してきたはずの
マレーシアタイですらこの程度の数字ってのはかなり衝撃的だおねΣ(・ω・ノ)ノ
最近はSBIグループがアジア各国で銀行や証券会社の設立を急いでるようだけど
そもそも国民自体が銀行口座を持つ習慣をもってないってことになると話は別。
タイやマレーシアはともかく、高い経済成長が期待されてるはずの
ベトナムインドネシアの数字はおそろしく低いし、フィリピンもかなり低いってでそ
これじゃあ現地に進出してわざわざ銀行設立するのが正しいとはいいにくい

その一方で、東南アジアでも携帯電話(スマートフォン)の普及率抜群に高いようだお
なるほど銀行の普及率がこんなに低いのにスマホの普及率がこれほど高いなら
わざわざ東南アジアに出かけて現地で銀行設立する意味ってあんまりないおね
当然といってしまえば当然なんだけど三井住友銀の戦略はしごく的を得てる気がします

三井住友銀が開発したアプリ「ジーニアス」がアジア各国で成功できるかはわからないけど
もし日本企業がアジア各国に進出して本当に成功しようと考えたら
現地で何十社も銀行や証券会社をわざわざ設立するような手間をかけるよりも
アジア共通のアプリ一つで進出したほうがはるかに効率的で投資を一点に絞れます
おそらくライバルが多い分野だろうけどななかな面白そうな事業分野だおねφ(.. )


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2016年06月17日

アマゾン、ヤフーの猛追で楽天国内モール事業も黄信号

楽天、海外事業立て直しで問われる真の底力
2016年06月12日 東洋経済
6月8日には欧州のECモール事業で抜本的な見直し策を発表した。英国とスペインからは撤退。オーストリアは拠点を閉鎖してドイツにサービス提供機能を統合、今後はフランスとドイツに経営資源を集中させる。8月末までにサイト閉鎖を終え、欧州全体で従業員100人前後を削減する予定だ。すでにアジアでは見直しを進めている。インドネシアとマレーシア、シンガポールでは、3月にECモールを閉鎖。タイではECモール事業会社を4月に売却した。三木谷浩史会長兼社長は2月の決算会見で、「東南アジアはまだECの市場規模が小さいため、事業モデルの修正を実施していく」と説明している。
アジアに続いて、欧州でも大ナタを振るったことで、10カ国・地域以上に進出したECモール事業の海外拠点は、台湾や米国と合わせて、5カ国・地域まで縮小。海外は、これまでの先行投資を伴う拡大路線から一転、米EC支援子会社のイーベイツなどを軸に、着実に収益貢献できる体質への変換を急ぐことが鮮明になった。
2014年には1000億円前後の買収を2件行うなど、海外展開を急速に進めてきた楽天。だが今、力を注ぐのは、国内事業の競争力強化だ。海外事業を中心とした減損損失が響き、2015年度は8期ぶりの営業減益となった。一方で、国内の楽天市場を取り巻く環境も急速に厳しさを増しており、早急に手を打つ必要があるからだ。最大のライバルであるアマゾンは、配送の超・高速化や有料会員向けの動画見放題をはじめ、サービスを急速に強化している。さらに同じモール型ECであるヤフーの「Yahoo!ショッピング」も、品数の充実とポイント還元の強化を武器に、新たな顧客の獲得を加速。自社クレジットカード「Yahoo!JAPANカード」との組み合わせで会員を囲い込むという、楽天と同じビジネスモデルで追い上げを図っている。
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ここにきて業績の悪化がはっきりとしてきた楽天のお話ですφ(.. )
過去1年間とその前の四半期決算の数値をみているともう明らかに業績が衰退してるおね
個別でいえば国内金融事業(証券、カード、銀行)や楽天トラベルは伸びてるようだけど
主力の国内モール事業が頭打ちになってきてライバルに負けてしまっています

ヤフーは社長を変えてからかなり意欲的になって成長力が大幅アップしています
旅行事業強化のために一休も買収したし、モール事業もとことんお金をつっこんでる
まだ楽天に買ってるわけじゃないけど、ここにきて成長率が大きく向上してて
いつのまにか国内モール事業の成長率が楽天よりはるかに高くなってるおね。
楽天市場が磐石の「楽天経済圏」なんていわれてたのははるか過去の話。
明らかにヤフーとアマゾンに陣地を食い荒らされて追い詰められてきてるように思います
ここ1〜2年くらいヤフーのCMもものすごく目にするようになったし
CMやりゃいいって訳じゃないけど、成長力が急に伸びた要因であるのは間違いないでそ



また国内ライバルとして最強といわれてるのがアマゾンだおね
売上高もでかいくせに成長率でも楽天市場と比べ物にならないくらい高い
最近になってやたらCMを打つようになって見たことがある人も多いはず。
CM打てばいいって訳じゃないけど、それくらい必死になって伸ばそうとしてるわけだし
CMの質も高いし、CMを目にする頻度もいつの間にか楽天よりも多いなと感じます
つまり楽天は成長力だけでなく、必死さでもアマゾンに負けてるってことでそ(´・ω・`)

楽天が2014〜2015年に海外事業にうつつを抜かして国内事業を放置してる間に
ヤフーとアマゾンの猛攻を受けて国内事業が陥落しそうになってるって構造だおね。
楽天の四半期の業績の伸びが明らかに悪化してる要因もこのあたりにありそう
楽天はいつの間にかSBIだけでなく、ヤフーやアマゾンにまで包囲されてるわけで
この3社を同時にライバルとして戦わないといけない苦境に陥ってるってことΣ(゚д゚;)
ちょっとやそっとの努力では再成長軌道に乗せるのは難しいだろうって印象だおね




2016年06月09日
楽天(4755) 英語公用語化がまったく無意味だったことが判明!

2016年02月26日
楽天CEO三木谷氏 「ワイ、英会話やめるわ。海外からも全部撤退や」

2014年02月20日
楽天がバイバーを買収して株価暴落↓


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2016年06月09日

楽天(4755) 英語公用語化がまったく無意味だったことが判明!

楽天が欧州事業再編 英でリストラ、仏独は事業強化
2016/6/8 10:53 日経電子版
楽天は8日、欧州事業を再編すると発表した。8月末までに英国やスペインなどでインターネット通販のサイトを閉鎖する。人員も削減する予定。残るフランスとドイツに経営資源を集中する。楽天は2月に東南アジアのネット通販事業からの撤退を発表している。今後の成長のカギを握る海外事業でさらなる見直しを迫られた。
英国ではモール型のインターネット通販サイト、ケンブリッジにある事業拠点、スペインでも通販サイトとバルセロナの事業拠点を閉鎖する。オーストリアも、通販サイトとウィーンの拠点を閉めるが、サービス自体はドイツで継続する計画。一方、残るフランスやドイツでは、事業強化策を相次いで打ち出している。フランスでは、新たな会員制プログラム「プライス・クラブ」を開始。ドイツでは、ネット通販サイトの出店企業向けにシステム利用料を引き下げたプラン「楽天プロ」の提供を始めた。

楽天、海外5割目標遠く 英・スペインのネット通販閉鎖
2016/6/8 22:35 日経電子版
楽天は海外の電子商取引(EC)事業を地域別に見直す。8日、欧州3カ国でインターネット通販サイトを閉鎖すると発表した。東南アジアでも通販サイトを閉鎖し、個人がネット上で中古品を売買するフリーマーケット事業に切り替える。楽天は電子書籍などの大型買収をテコに売上高の海外比率を5割に引き上げる計画を持つ。しかし、2020年とする目標達成のハードルは高い。
英国とスペイン、オーストリアの通販サイトと事業拠点を8月末までに閉鎖し、欧州全体で従業員を100人程度削減する計画だ。英国の調査会社ユーロモニターによると、欧州のネット通販市場における楽天の売上高シェアは各国で1%以下にとどまる。ネット通販の市場規模が大きいドイツとフランスに経営資源を集中するものの、各国で2割前後のシェアを握る米アマゾン・ドット・コムの背中は遠い。
ネット通販の「楽天市場」で創業した楽天は旅行や金融、プロ野球球団など国内での事業領域を拡大。10年以降は電子書籍販売のカナダのコボ、ネット通販大手の米イーベイツなど海外で大型買収を繰り返してきた。
200億〜1000億円規模の買収を続けるなか、三木谷社長は14年に6%程度だった売上高の海外比率を「2020年には50%を目指す」と宣言。現行の中期経営計画でも20年に売上高を1兆7000億円営業利益を3000億円といずれも現在の2倍に引き上げる目標を掲げている。15年12月期の連結決算(国際会計基準)は過去に買収した企業ののれんの減損損失が発生し、営業利益は946億円と11%の減少に転じている。海外事業の業績への貢献度合いを公開しない楽天に対し、「海外の収益は相当厳しい」(国内証券アナリスト)との見方が多い。海外戦略を描き直し、早期に結果を出すことが求められている。

0611




















楽天の決算が発表されました(´・ω・`)
一言でいってしまうと期待ハズレもいいとこのクソ決算ということです
ここ2年間ほどで1700〜1800億円くらいの巨額投資していて、しかもその買収資金の
借り入れを返済するために公募で株主から2000億円カツアゲしておきながら
こんなゴミみたいな決算出されたら株主ぶち切れもいいとこでそ(゚д゚)、ペッ

たしかに国内の楽天市場や楽天トラベルはそれなりに伸びています
楽天カード、楽天証券、楽天銀行はそれぞれ過去最高益を更新しています。
国内はほぼほぼ堅調で、金融事業は絶好調で儲けまくってるのは事実
ただし買収した先や海外の事業はほとんどこけてるか、のきなみ大失敗
ここまで惨憺たる海外進出の失敗ってのも珍しい。もはや全員討ち死にレベル。
海外事業がうまくいってないってレベルじゃなくて、成功例が1例もないってレベルでそ
どうみてもこれ失敗っていうより焼け野原にぺんぺん草も生えてないってレベル。
海外事業の縮小っていうより、いつ全面撤退するのかってレベルだお

四半期決算を過去にさかのぼって見ていくと、頂上がちょうど2014/7〜2015/3あたりで
むしろそれ以降はどんどん業績が悪化して、すでに衰退してるって言うべきでそ
少なくとも累計で何千億円も投資した海外事業が80%近い失敗率なので
もういい訳のしようがないくらいの悲惨な状態
「2020年に海外売上げ比率を50%」っていう目標はすでに下ろすべきだおね(゚д゚)、ペッ

すでに四半期の売上高も営業利益も右肩下がりに下がりはじめてる状況なので
「2020年に売上高1兆7000億円、営業利益3000億円」という目標を
達成しようとおもったら後4年で奇跡的に成長できなきゃ100%達成むりでそ(´;ω;`)
いまの数字を見るかぎり、せいぜい伸びても売上高1兆円、営業利益1500億円ってとこ。
足元の数字を見る限り、2020年の目標を達成できる確率はすでに10%もないおね
なんせすでに会社は成長するどころか衰退期にさしかかってるんだもん

国内でも金融事業は好調だけど楽天市場自体はかなり厳しくなってきてます
足元ではYahoo!やアマゾンの方が圧倒的にネット物販の伸び率が高いし
楽天市場はすでに頭打ちに近い状況の超低成長期にさしかかって敗北寸前だお。
今の楽天には海外なんて手を回してるような余裕は一切なくて
国内の市場をアマゾンとYahoo!からなんとか守るのが精一杯の防戦状況
人手も金も時間も国内にとられて身動きできないから海外がどうのこうのって余裕もない
部分的な事業はよくても、事業全体で評価するってのはかなり難しい。
とりあえず今のこの状況から脱せるような要素が出てこないと株を買うのは厳しそう。

 
2016年02月26日
楽天CEO三木谷氏 「ワイ、英会話やめるわ。海外からも全部撤退や」

2014年02月20日
楽天がバイバーを買収して株価暴落↓


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