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楽天銀行

2023年04月21日

楽天銀行上場、初値1856円 公開価格3割上回る初値

楽天銀行上場、初値1856円 携帯不振の楽天Gが一部売却
2023年4月21日 12:30 日本経済新聞
楽天グループ子会社でインターネット専業銀行の楽天銀行が21日、東証プライムに上場した。初値は1856円と、公開価格(1400円)を33%上回った。上場に伴い親会社の楽天Gが一部株式を売却し717億円を調達する。楽天Gは携帯電話事業の投資で資金流出が続いており、子会社株式の売却で財務改善を急ぐ。
楽天銀株は午前9時の取引開始直後から買い注文が集まり、午前10時すぎに公開価格を456円(33%)上回る1856円で初値を付けた。終値は1930円で、時価総額は3281億円となった。
上場に合わせて楽天銀株を100%保有していた楽天Gが一部株式を手放した。上場後も6割強を保有し、連結子会社は維持する。
一部株式の売却で楽天Gは717億円を手にする。3月22日の上場承認時には想定仮条件の上限が1960円だった。4月5日には仮条件を想定より約3割安い1300〜1400円にすることが決まり、13日には公開価格が1400円に決まった。楽天Gの売却額は当初想定の最大額より約300億円減ったことになる。
楽天Gは24年12月期には投資額が1500億円規模と半減する見通しを示している。販売店や人員の削減も進め、つながりやすい周波数帯「プラチナバンド」の獲得で契約数を増やすことで楽天モバイルの23年単月黒字化を掲げる。

楽天銀行が東京証券取引所に株式上場 700億円余り調達
2023年4月21日 21時06分
楽天グループ傘下の「楽天銀行」が21日、東京証券取引所に株式を上場しました。楽天グループは携帯電話の事業で赤字がかさむ中、上場に伴う一部の株式の売却で700億円余りを調達します。
初日の終値は1930円で、売り出し価格に対して37%上昇しました。
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楽天銀行が公開価格1,400円33%上回る1,856円で初値を付けました(*´∀`*)ムフー
ネット上やSNSでは公募割れするんじゃないかとかアホな書き込みが多数ありましたが
そもそもその直前に上場していた住信SBIネット銀行の時価総額が2,500億円だったので
楽天銀行の2023年3月の想定最終利益が270億円で住信SBIネット銀行が200億円であることから推測すると、楽天銀行の時価総額がどこで着地するのかは簡単に予測できます

(270億円÷200億円)× 2,500億円=3,375億円

公開価格では時価総額2,380億円とか書いてあったけどそんな安いわけないだろと(´・ω・`)
利益で負けてる住信SBIネット銀行より安値に公開価格設定とか奇跡的な案件ですよね
なにをどう考えても時価総額2380億円で値が付く可能性なんてありえないので
正直、楽天銀行のIPOは当たれば99.98%儲かると鼻っからわかってたわけです

実際のところ楽天銀行はIPOの申込みが殺到してかなり人気が高かったようですねΣ(・ω・ノ)ノ
あちこちの証券口座で申し込んでみたはいいものの100株当たっただけでした・・・
仕方がないので指値注文を出して寄り付き1,856円で欲しいだけ買いましたφ(・ω・`)
1,900円が初値だとさすがに上値余地が小さくなるんで買わなかったと思いますが
朝の気配値が1,800円だったので指値を訂正しながらうまく寄り値で買い付けできました

そうは言っても、これからアメリカで地銀が破綻する可能性がない訳ではないですし、
短期的な欧米の金融機関の不安で初値より下がる可能性も決して0ではないでしょう
そういう局面がもしあれば、さらに楽天銀行の株の買い増しを検討しますφ(.. )

ちなみに住信SBIネット銀行は買値平均1,280円なんでさすがに割り込みはしないでそう。
もし株価が下がる局面があったらこちらも買い増しを検討していくつもりですにょ(σ´∀`)σ

楽天銀行は売上高や利益率の伸びが住信SBIネット銀行よりかなり高い特徴があります。
同じような時間軸でもより利益額が大きく増えやすく時価総額の伸び率が期待できます。
一方で、親会社が1社なので住信SBIネット銀行より親会社の売りが出やすい面もあります
このあたりは一長一短なので割り切って投資していくしかないでしょうねΣ(゚д゚;)

2020年コロナ過以降から対面からネットへと本格的に金融取引が移行してきてるので
ネット銀行の成長率が軒並み跳ね上がって二桁成長へとスピードアップしています。
ようやく本格的な成長期に入ったのでしばらくは業績加速ボーナスタイムってこと
最低でも5〜6年は高い成長期を期待できそうですが、株価はもっと早く織り込んでくので
早ければ3年後くらいに高値を付けてその後は成長が鈍化するんじゃないでしょうか
成長期がどの程度続くのかが今後の株価を大きく左右すると考えていますφ(.. )

◆楽天銀行の長所
.戰鵐船磧璽ャピタルとか株主に居ないんで売り浴びせてはこない。
楽天経済圏を抱えてるんで口座数や預かり残高が今後も非常に増加を期待できる
セブン銀行ですら過去に時価総額6,000億円達成してるんでわりとそのへん素直に狙えそう。

◆楽天銀行の短所
/堂饉劼了餠眥潅L榲のために10〜12%くらいは追加で売る可能性がある。
国内の金利が下がるような局面になるとどうしても業績的にマイナスの影響を受ける。


楽天グループ(4755) 665円 −22円 (−3.20%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

楽天銀行(5838) 1,930円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額 3,281億円

住信SBIネット銀行(7163) 1,658円 +24円 (+1.47%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額 2,500億円

2023年04月20日
楽天銀行、1株1400円でプライム市場上場へ…717億円の資金調達見込む

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜

2023年04月17日
住信SBIネット銀、「1年越し上場」の理想と現実 〜将来性について〜

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜



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2023年04月20日

楽天銀行、1株1400円でプライム市場上場へ…717億円の資金調達見込む

楽天銀の公開価格1400円、楽天Gは株売却で717億円調達
2023年4月13日3:29 ロイター
楽天銀行は、新規株式公開(IPO)に伴う公募・売り出し価格を1株1400円に決定した。米銀破綻などで金融市場が不安定化する中、当初の仮条件の上限から560円引き下げた。楽天グループは、当初想定より300億円少ない755億円で保有株を売却し、717億円を調達する。
楽天銀行は21日に東証プライムへ上場する。時価総額は2380億円。追加売り出しも含めたオファリング総額は895億円となる。3月に東京証券取引所から上場承認を受けた当初の想定仮条件は1630―1960円だったが、4月5日に株式市場の状況などを踏まえて1300―1400円に引き下げていた。楽天Gは保有株約5395万株を755億円で売却する。当初は1057億円を想定していた。調達額は717億円。

楽天グループが6連騰、楽天銀行の公開価格は仮条件上限の1400円に
2023年04月14日11時14分 Kabutan
楽天グループ<4755>が6連騰。同グループの子会社で、新規株式公開(IPO)を予定する楽天銀行<5838>の公開価格が13日、仮条件の上限となる1400円に決まったことを受け、楽天グループに対しては、株式売却益を巡る過度な懸念が和らぐ格好となり、買いを集める要因となったようだ。
楽天銀行は21日に東証プライム市場に新規上場する予定。仮条件は1300〜1400円と、上場承認時の想定仮条件(1630〜1960円)から引き下げられていた。

楽天銀行の公開価格は1400円、時価総額は約2380億円見通し
2023/04/13 16:15 四季報
楽天グループが新規株式公開(IPO)する楽天銀行の公開価格は1400円と、仮条件1300−1400円の上限で決まった。3月時点の想定では最大で1960円としていたが、需要調査を経て3割安となった。楽天銀は13日、訂正有価証券届出書で公募・売り出し価格を開示した。上場日は4月21日で、時価総額は約2380億円となる見通し。
三木谷浩史社長は2月の決算説明会で、資金調達を確実にするため銀行、証券子会社のIPOを進め、外部資本の活用も検討していくことを明らかにした。楽天銀は3月、IPOの想定仮条件を1630−1960円と発表、時価総額は最大で約3330億円規模に達する可能性があった。

楽天銀のIPO、親会社の財務状況に質問相次ぐ 価格決定過程で=関係者
2023年4月20日1:38 午後 ロイター
21日に上場する楽天銀行が、公開価格の決定過程で海外の機関投資家から、親会社楽天グループの財務状況について相次ぎ説明を求められていたことが分かった。事情を知る関係者2人が明らかにした。楽天銀はグループ内取引の内容をリスク要因に追加し、最終的に価格を当初想定から約3割引き下げた。一方、割安感が出たことで海外投資家の申し込み倍率は15倍を超えた
同関係者らによると、主幹事証券団が仮条件の価格レンジを探るため機関投資家に意見を聞いていたところ、携帯電話事業の不振で赤字が続く楽天Gの財務状況への質問が特に海外勢から相次いだ。うち1人によると、米国のある機関投資家は、同行の事業は「楽天経済圏」と密接につながっていることから、グループ内の取引の詳細を英文目論見書に開示するよう求めた。
同関係者によると、楽天銀は主幹事団と協議。グループ会社との取引をリスク事項として英文の目論見書に追加し、臨時報告書の添付文書として今月4日に関東財務局へ提出した。楽天カードのクレジットカード債権、楽天モバイルの通信料などの債権を裏付け資産とする信託受益権の保有残高を明記した。カード所有者の信用が悪化したり、携帯事業の契約者が減れば投資利益が減少する恐れがあるとしている。
楽天銀が新規株式公開(IPO)を決めたタイミングは、米銀2行の破綻などで市場環境がもともと悪化していた。関係者の1人は、とりわけ慎重な姿勢を強めていた米国の機関投資家は楽天Gの財務状況にも敏感だったと説明。「大幅なディスカウントが必要ということになった」と話す。





世間では楽天グループが金欲しさに楽天銀行上場させたとやたら叩かれてるようですが、
冷静に考えたら、楽天証券は自社株を20%みずほに売っただけで800億円調達してるんで
本当に金が欲しいだけなら楽天銀行も20%みずほに株売ればいいだけですよね(´・ω・`)

楽天銀行はすでに地銀上位行を視野に入れて成長してる有望株なわけですから、
20%売れば1,200億円くらい、30%売ったら1,800億円くらい調達できそうですφ(.. )
(ネット銀行が欲しいメガバンク同士を競わせて入札して値段引き上げる戦略やれば)
それなのに楽天銀行が強引に上場を狙ってるということはもっと別の理由でしょう

働いてる人なら知ってると思うけど、楽天銀行みたいな未上場企業は親会社の格付けで評価されるわけで、その親会社の楽天グループの格付けが低いと楽天銀行は困ります。
銀行なので色んな金融機関と金のやり取りがあって貸し借りを行うのに、今の楽天グループの評価では取引を断られたり高い金利をとられたりと非常に苦労するでそ
それらの問題を解消するには楽天銀行が高い格付けを手に入れるしかありません(´・ω・`)
だからこそ安い公開価格でもぐっと我慢して上場を優先したのではないでしょうか
そもそも上場して資金調達が目的なら延期すりゃいい話だし、上場しなくてもメガバンに株を売却して換金すれば資金が手に入るので上場しなくても目的は達成できます。

このBlogでネット銀行の業績を比較してるので過去の記事を参考にすると
楽天銀行は2022年4月〜2022年12月までの第3四半期決算において非常に好調です
経常利益が285億円で最終利益が203億円もあって、前年同期比で約37%アップしてます
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-230214-1.pdf
おそらく2023年3月末の通期では経常利益が380億円で最終純利益は270億円くらいでそ
これほど業績が伸びてしかも利益稼いでるのに時価評価は2,380億円低すぎだおね

2023年期末で経常利益が280億円で最終純利益が195億円しか見込んでないセブン銀行は
現在の時価総額が3,302億円もあって、楽天銀行の想定時価総額はたった2,380億円です
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8410
誰がどう考えてもこの評価は狂ってるし、楽天銀行の評価が不当に低すぎますよね
どう考えても楽天銀行の妥当な評価は時価総額4,000〜4,500億円くらいでしょうφ(.. )
仮に楽天銀行の想定時価総額を最低ラインの4,000億円と仮定すると、
(4,000億円÷2,380億円)×1,400円=2,352円が妥当な楽天銀行の株価ってことです。

2023年3月度の経常利益が380億円で、連結純利益が270億円程度だったとして
もし今のような年間で+30%程度に利益が順調に増えていくようであれば
5年後には経常利益が1,410億円で、連結純利益は1,002億円の計算になりますφ(.. )
(まあ実際には成長が加速しているのでもっと伸びてる可能性があると予想しますが)
もしさらに低い年間で+20%程度に利益が増えていくと仮定して計算したとしても
5年後には経常利益が945億円で、連結純利益は671億円に達する計算になります

銀行業の当期純利益(最新第3四半期)ランキング
ちなみに5年後の連結純利益が671億円なら千葉銀行よりはるかに格上ってことになるので
想定時価総額9,000億円〜1兆円に達してもおかしくはないってことですΣ(・ω・ノ)ノ
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8331
もし5年後の連結純利益が1,002億円になったら、りそなホールディングスの少し下ってことになるので想定時価総額は1兆3,000億円という途方もない数字になります(つд⊂)ゴシゴシ
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8308
ちなみに個人的な予想としては楽天銀行のMAX時価総額は1兆円超えると予想してます

楽天グループ(4755) 687円 +11円 (+1.63%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜

2023年04月17日
住信SBIネット銀、「1年越し上場」の理想と現実 〜将来性について〜




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2023年04月17日

住信SBIネット銀、「1年越し上場」の理想と現実 〜将来性について〜

住信SBIネット銀、「1年越し上場」の理想と現実
2023/04/07 6:00 東洋経済
3月29日、住信SBIネット銀行は東証スタンダード市場に上場した。上場時の時価総額は約1800億円と、群馬銀行や広島地盤のひろぎんホールディングスといった上位地銀に肩を並べる水準に躍り出た。
華々しいはずの株式上場。だが同日開いた記者会見で、円山法昭社長は言葉の端々に戸惑いをにじませた。「われわれが求めていた株価ではないが、現在のマーケットではやむを得ない」。同社の評価をめぐって、会社と投資家の間にはすれ違いも見られる。
住信SBIネット銀が上場を目論んだのは「2度目」だ。元々は2022年2月15日に東証から承認を受け、同年3月24日に上場を果たす予定だった。青天の霹靂だったのは、2月下旬に勃発したロシアによるウクライナ侵攻だ。株式相場の下落を受け、上場中止の決断を余儀なくされた。
1年越しの再挑戦は、またしても不運に見舞われた。ロードショー(機関投資家向け説明会)の最中だった3月、欧米の金融機関が相次いで信用不安に陥ったためだ。
結局、投資家からの評価は1年前と様変わりした。ハイテク株に対する風当たりが強まり、時価総額は2022年に申請した際に想定された3000億円規模から3分の2に縮小した。
キャプチャ



例のアメリカ地銀の連鎖破綻で一番被害を被ったのはたぶん住信SBIネット銀行でしょう。
まったく関係も影響もないのに、いきなり公開価格を当初の1,920円から30%引き下げて
1,200円とかいうキチガイみたいな安値で上場させられるハメになったからですΣ(゚д゚;)

1,200円で上場してしまったばかりに時価総額が当初1,800億円になってしまいました・・・
セブン銀行は今期は経常利益280億円で最終利益は195億なのに時価総額は3,000億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8410
住信SBIネット銀行は今季経常利益290億円194億円の見込みなのに時価総額1,800億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=7163
前回もblogで指摘した通り、これでは住信SBIネット銀行がとんでもなく割安になります
明らかに時価総額が40%割安という異常な状態になってしまいました(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

このあまりの割安さのため、だからこそ上場後は株価が急激に上がりました
正確にいえば上がったというか本来あるべき株価に戻っているだけの話ですが。
しかし、今現在でもセブン銀行は時価総額3,300億円で住信SBIネット銀行は時価総額2,600億円しかないので今なお22%も割安な状態が続いています
セブン銀行はほとんど業績が伸びていませんが、住信SBIネット銀行は順調に業績が伸びている銀行なのでこの時価総額は必ずひっくり返るべき値といえます。

というわけで住信SBIネット銀行はまだまだ上値余地が大きいと言えるでそう(´・ω・`)
次回5月15日に決算が発表予定なので、この場で業績予測がさらに引き上げられるならば
住信SBIネット銀行の時価総額はいずれ時間の問題で3,300億円を上回っていくでしょう
そもそも住信SBIネット銀行は1,920円の公開価格で3,000億円の時価総額を予定していた銘柄なわけで、この値にサヤ寄せして上がっていくのは当然といえば当然のことです。

大株主のSBIと住友信託銀行が50%持ってるんで実際にはありえない話なんですが、
もし仮にこの両大株主が株式をすべて手放してメガバンクに売却したとしたら
どう考えても4,000億円くらいで売却できる、それくらい有望な銀行なんですよねφ(.. )
(メガバンク同士に入札価格を競わせるとより高い値段で売却できるから)

このBlogではネット銀行の業績や口座数なんかを定期的に比較して書いてるんで
よく読んでくれてる人は絶対気がついてるはずですが、ネット銀行はコロナ過が開始した2020年春から本当の意味で大ブレイクして驚異的な成長力を示しています
2020年以前は店頭やATMで預金を振り込んだり引き出したりという行為が主流でしたが、
2020年以降からは非対面で、なおかつ非接触での決済や振り込みが主流になったからです。
ちょうどその頃からPayPayやAUPayやd払いが一気に伸びたのもご存じでしょう

特に預かり資産なんかはコロナ過になってから異常値を更新してますよね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
例えばコロナ前の2019年1月〜2019年3月までの四半期の実績を見返してみると
3か月間で預かり資産が楽天銀行は+1,300億円で住信SBIネット銀行は+1,100億円でした
ところが直近の数字を見ると桁違いに預かり資産が毎四半期増えてますよねΣ(・ω・ノ)ノ
2022年10月〜2022年12月までの3か月間の四半期の実績を見て見ると、驚くべきことに
3か月間で預かり資産は楽天銀行が+4,500億円、住信SBIネット銀行は+4,200億円です
これ2019年の頃と2022年とを比べると3〜4倍の速さでに預かり資産が増えてますねΣ(゚д゚;)

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 通期業績比較

2022年03月18日
ネット銀行 2022年3月期3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2019年05月23日
ネット銀行 4Q(2018年4月〜2019年3月) 四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2019-05-23.html

楽天銀行や住信SBIネット銀行に限らずネット銀行の成長が非常に加速してきています
住信SBIネット銀行を5年も持てば5,000〜6,000億円行くだろうと前回書いてますが
当然ながら株価の上昇も実際よりは前倒しに上がる可能性が高いと考えています。
成長期待を前倒しで織り込んで2〜3年以内に達成してもおかしくはないでそうφ(.. )

セブン銀行はアベノミクスがはじまった2012年末から株価が上がり始めており
2012年の時価総額1,897億円から2015年にはMAXで7,790億円まで上がっています
このような前例を考えると、成長盛りの楽天銀行や住信SBIネット銀行が時価総額6,000億円を超えるのはむしろ当然のことで、その上まで上がておかしくはないでしょ

楽天銀行にとって時価総額6,000億円むしろ当然達成すべき値で、その先は7500億円あたり、うまく行けば9,000億円〜1兆円の可能性も普通にありえる思っています。
同じく住信SBIネット銀行も時価総額6,000億円は必達で、なつ総研ではいずれは7,000〜8,000億円あたりまで上がてもおかしくはないと予想していますφ(.. )

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜


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2023年02月26日

ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 通期業績比較

住信SBIネット銀、口座数600万突破 金利上昇で預金量重要に 楽天とも接戦
2023年02月08日 16時41分 ITmedia
住信SBIネット銀行は、2月6日に預金口座数が600万口座を突破したと発表した。2021年11月に500万口座を突破してから、1年3カ月あまりで100万口座増加した。
SBIグループと楽天グループは、ネット証券・ネット銀行でライバル同士にあたる。ネット証券2強にあたるSBI証券と楽天証券の口座数はつばぜり合いを続けており、SBIグループが954万口座(22年12月末)、楽天証券が864万口座(同)と、SBIがグループ証券会社を合算してリード。
一方、ネット銀行のほうは楽天銀行の口座数は1351万3000口座(1月末)となっており、住信SBIネット銀行にダブルスコアをつけている。ただし、預金残高で見ると楽天銀行が8兆8347億円(1月末)なのに対し、住信SBIネット銀行は8兆円(22年12月)を超えており、接戦だ。




楽天銀行 2023年3月期 第3四半期決算(2022/4/1〜2022/12/31) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-230214-1.pdf
経常収益 891億3,600万円(+12.6%)
経常利益 285億4,400万円(+37.3%)
最終利益 203億8,200万円(+36.7%)

預かり残高 8兆8,469  3,947億円(+5.3%)
累計口座数 1338万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +4,522億円
口座増加数  +350,000口座
一口座あたりの預かり残高 66万1,203円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2023年3月期 第3四半期決算(2022/4/1〜2022/12/31)
https://www.netbk.co.jp/contents/resources/pdf/pr/20230131_fs.pdf
経常収益 711億3,900万円(+18.1%)
経常利益 218億0,700万円(+28.4%)
最終利益 145億4,600万円(+11.6%)

預かり残高 7兆9,122億円(+5.6%)
累計口座数 590万9,000口座(+3.0%)
預かり増加金額 4,259億円
口座増加数  +17万6,000口座
一口座あたりの預かり残高 133万9,020円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2023年3月期 第3四半期決算(2022/4/1〜2022/12/31) 
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2022_3Q.pdf
経常収益 550億0,600万円(+22.0%)
経常利益 167億4,700万円(+41.5%)
最終利益 112億7,200万円(+50.1%)

預かり残高 3兆5,524億円(+1.7%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +602億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

じぶん銀行 2023年3月期第3四半期決算(2022/4/1〜2022/12/31) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20230202.pdf
経常収益 464億3,600万円(+12.8%)
経常利益   48億9,600万円(−  6.5%)
最終利益   34億1,400万円(−16.5%)

預かり残高 2兆6,429億円(+4.2%)
累計口座数 502万7,000口座(+2.7%)
預かり増加金額 +1,084億円
口座増加数 13万6,000口座
一口座あたりの預かり残高 52万5,744円
従業員数 不明

PayPay銀行 2023年3月期 第3四半期決算(2022/4/1〜2022/12/31) 
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2023-quarter3.pdf
経常収益 368億6,800万円15.2%)
経常利益   51億3,800万円42.6%)
最終利益   35億4,200万円46.2%)

預かり残高 1兆5,852億円(+4.4%)
累計口座数 668万0000口座(+4.0%)
預かり増加金額   673億円
口座増加数  +26万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万7,320円
従業員数 従業員数 576名(+56人)

大和ネクスト銀行 2023年3月期 第3四半期決算(2022/4/1〜2022/12/31) 
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2022_q3.pdf
経常収益 460億8,000万円(+135.6%)
経常利益   39億6,600万円(+24.0%)
最終利益   27億4,400万円(+25.9%)

預かり残高 4兆1489億円(+0.2%)
累計口座数 164万0,000口座(+1.3%)
預かり増加金額 +86億円
口座増加数  +2万2,000口座
一口座あたりの預かり残高 252万9,817円
従業員数 102名(+4人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2022月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめφ(.. )
今回も楽天銀行が他行を圧倒した業績の伸びネット銀行の首位に君臨しました
会社の規模が大きくなると普通は成長力が徐々に低下していくものですが
楽天銀行は規模が大きくなっても非常に高い成長力を維持しているのが目立ちます。

ネット銀行が大きく伸び始めたのは新型コロナと関係が深い背景があります。
それまでは銀行の店頭でATMでお金を振り込んだりしていた40〜80代の年齢層が
コロナで自宅から出なくなり、非接触タイプのネット経由での振込入金に移行したことで
爆発的にネット銀行の口座と預かり残高と業績が伸びているのがはっきりしてます
低迷してたソニー銀行ですら爆発的に業績を伸ばしてるのを見れば一目瞭然ですね。
(逆にいえば新型コロナがなかったらもっと低成長期が続いていたともいえます)

楽天銀行は楽天カードの決済を他行から楽天銀行に切り替えて以降から
決済手数料でものすごく稼げる体質になってそのまま業績が伸び続けているようです
楽天カード以外では住宅ローンの貸付残高が猛烈に増えているのがわかりますφ(.. )
最近は為替が動くので仕組み預金や外貨預金、FXでも大きく稼いでいるようです
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-230214-2.pdf

その他では銀行の振込手数料が安くなったという追い風もネット銀行にありました。
全銀ネットが銀行間の手数料を下げたのでこれで一気に振込手数料が値下がり
その恩恵を受けやすいネット銀行が顧客とシェアを伸ばしたという背景もあるでしょう。




楽天銀行や住信SBIネット銀行はそろそろ上場の話が出てますが少し早い気もします。
業績的には数年後に上場した方がいいんだろうなと強く感じます(´・ω・`)
現在は通期で楽天銀行の最終利益が推定250〜280億円くらいに着地しそうなんで
うまく行けば2年後には400億円、3年後には500億円を突破する計算になります。

ふくおかフィナンシャルグループ(8354)
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8354
最終利益が400〜500億円をウロウロして成長してないふくおかFGですら
時価総額が6,000億円近くあるのでこのへんがまず楽天銀行の目標になるでしょう

コンコルディア・フィナンシャルグループ(7186)
https://kabutan.jp/stock/finance?code=7186
こちらは横浜銀行と東日本銀行が統合してできた地銀のトップクラスの銀行グループ
規模的には地銀というより都銀並みに規模と実力を備えていますΣ(・ω・ノ)ノ
最終利益は長年500億円ちょいをウロウロしてて成長してるとは言い難いのですが
それでも時価総額は7,000億円もありけっこうな規模ともいえるでしょう

もし楽天銀行が今の成長力を維持できればいずれ地銀トップレベルに達するでしょう。
しかも成長力の桁が違うのでさらにもっと大きくなる可能性も高いです(●´ω`●)
最近は「楽天グループがヤバい」みたいなカスみたいなニュースや動画が多いですが
傘下に5,000億円以上の時価価値がある子会社持っててヤバいわけないだろと思います
それこそメガバンに競わせて売ったら7,000億円以上で売れるわけですからね
わざわざ上場しなくても今すぐに5,000〜6,000億円で売れる資産を持ってる楽天グループが、本当の意味で経営危機とはまったく言えないでしょ。即金で現金化できますから
いざとなれば楽天銀行と楽天証券をメガバンに売ったら即金で1〜1.2兆円入りますからね

SBIホールディングス(8473) 2,934円 +2円 (+0.07%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

楽天グループ(4755) 673円 +7円 (+1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2022年12月16日
ネット銀行 2023年3月期2Q(2022年4月〜2022年9月) 通期業績比較
2022年09月16日
ネット銀行 2023年3月期1Q(2022年4月〜2022年6月) 通期業績比較

2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年03月18日
ネット銀行 3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較


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2022年12月16日

ネット銀行 2023年3月期2Q(2022年4月〜2022年9月) 通期業績比較

楽天銀行、1300万口座突破 8カ月で100万増
2022年09月27日 15時41分 ITmedia
楽天銀行は、9月22日に預金口座数が1300万を突破したと発表した。1月に1200万口座となり、約8カ月で100万口座を増加させている。また、預金残高も6月末に8兆円を突破している。

楽天銀行が上場申請 ネット銀大手、経済圏拡大図る
2022年7月4日 19:16 日本経済新聞
楽天グループは4日、傘下のインターネット専業銀行である楽天銀行が東京証券取引所に新規上場申請したと発表した。上場後も楽天グループの連結対象を維持する。市場区分は未定だが、プライム市場を見込んでいるとみられる。楽天銀は楽天ポイントとの連携などグループ経済圏を生かし、顧客基盤を伸ばす。上場による資金調達で競争力を高める。
上場時期は未定だ。楽天銀行の預金残高は6月末時点で8兆円を突破した。この2年で2倍程度に増加した。口座数は5月末時点で1200万強と、5年前の2倍を超える。預金残高・口座数ともにネット銀行では最大規模だ。連結の総資産は3月時点で9兆4900億円。




楽天銀行 2023年3月期 第2四半期決算(2022/4/1〜2022/9/30) 
経常収益 583億9,100万円(+10.8%)
経常利益 179億6,600万円(+31.3%)
最終利益 128億1,200万円(+30.8%)

預かり残高 8兆3,947億円(+3.2%)
累計口座数 1303万0,000口座(+3.1%) 
預かり増加金額 +2,603億円
口座増加数  +400,000口座
一口座あたりの預かり残高 64万4,259円
従業員数 864名(+36人)

住信SBIネット銀行 2023年3月期 第2四半期決算(2022/4/1〜2022/9/30)
https://www.netbk.co.jp/contents/resources/pdf/pr/20221111_fs.pdf
経常収益 461億7,600万円(+18.6%)
経常利益 143億2,000万円(+35.8%)
最終利益   95億4,600万円(+12.6%)

預かり残高 7兆4,863億円(+1.9%)
累計口座数 573万3,000口座(+3.0%)
預かり増加金額 1,432億円
口座増加数  +17万1,000口座
一口座あたりの預かり残高 132万0,231円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2023年3月期 第2四半期決算(2022/4/1〜2022/9/30) 
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2022_2Q.pdf
経常収益 341億6,500万円(+11.7%)
経常利益 100億6,200万円(+21.8%)
最終利益   68億4,100万円(+31.9%)

預かり残高 3兆4,922億円(+2.8%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +499億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

じぶん銀行 2023年3月期 第2四半期決算(2022/4/1〜2022/9/30) 
経常収益 308億2,200万円(+14.7%)
経常利益   35億7,100万円(+13.0%)
最終利益   25億1,700万円(+  1.2%)

預かり残高 2兆5,345億円(+5.5%)
累計口座数 489万1,000口座(+2.5%)
預かり増加金額 +1,325億円
口座増加数 12万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 51万8,197円
従業員数 487名(+32人)

PayPay銀行 2023年3月期 第2四半期決算(2022/4/1〜2022/9/30) 
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2023half.pdf
経常収益 238億9,100万円12.9%)
経常利益   31億4,800万円110.6%)
最終利益   21億5,900万円126.4%)

預かり残高 1兆5,179億円(−1.4%)
累計口座数 642万0000口座(+3.2%)
預かり増加金額   −216億円
口座増加数  +20万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万6,447円
従業員数 559名(+10人)

大和ネクスト銀行 2023年3月期 第2四半期決算(2022/4/1〜2022/9/30) 
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/pdf/financial_statements_fy2022_q1.pdf
経常収益 267億6,200万円(+100.8%)
経常利益   24億5,200万円(+13.9%)
最終利益   16億5,900万円(+12.9%)

預かり残高 4兆1,403億円(−1.0%)
累計口座数 161万8,000口座(+1.8%)
預かり増加金額 −112億円
口座増加数  +2万9,000口座
一口座あたりの預かり残高 255万8,899円
従業員数 99名(±0人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2022月6末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第1四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめφ(.. )
大手の楽天銀行と住信SBIネット銀行は他行を圧倒した業績の伸びですね
一般的には会社の規模が拡大すると成長率はどんどん低下していくもんなのですが
ネット銀行では上位2行が恐ろしく高い成長率を維持しているのがわかります。

楽天銀行や住信SBIネット銀行はすでに上場の話が何度か出ているようですが
中規模〜大手の地銀と比べても大差ないほどの事業規模に成長してにもかかわらず
これほど高い成長率を維持できているというのは素直に非常な驚きですΣ(・ω・ノ)ノ
これほど順調ならば迷わず上場をすすめていくのがむしろ普通ではないでしょうか
(上場で会社の信用度が上がることで資金調達コストも改善して業績に貢献するから)

ご存じの通り、2023年2月から為替が115円から10月には151円まで一気に動き
驚異的な円安が起きたことでFXや外貨預金の取扱金額が爆増していますφ(.. )
(ウクライナ紛争の影響で先行き不透明感が増したので)FX会社はカバー先の銀行からの提示レートが悪化したことで、取引が増えたけれどむしろ業績的にはマイナスでした
まあ簡単にいうと取引は増えたけど仕入れ値が上がったので逆ザヤになったということ。

一方で、外貨預金はかなりぶ厚いスプレッドを抜いているのでネット銀行は儲かります
なぜなら外貨預金のスプレッドはFXより50〜100倍も高いからです(´・ω・`)
ある意味ボッタくり的に高いスプレッドなので取引が増えれば極めて儲かるわけです
(外貨預金を本気でやりたいならFX口座でレバレッジ1倍でやるのがベストです)

楽天銀行の決算資料を読むと、新型コロナ以降において従来の銀行は逆風になっていて
店頭での入出金や振り込み、為替取引が一気にネットに移行したと書いてあります
さらにネットでものを売買する消費者の行動へと一気に移行が起きたともありますφ(.. )

また、金利が徐々に上がったことで住宅ローンの手数料収入が大きく伸びたようです
ATMでの振込入金が減ってネットでの振込入金が大きく増えたことで
各ネット銀行は振込手数料の収益も大幅に伸びて収益に貢献したようですね(´∀`*)
そもそも銀行間取引の振込入金の手数料コストが半減したら利益率も改善しますから




楽天銀行の資料を読むと追い風参考的な要因もあって絶好調のようですね(*´∀`*)ムフー
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-221111-2.pdf
^拌悗円安に大きく動いてFXや外貨預金、仕組み預ので為替手数料が大幅に増えた。
▲▲瓮螢の利上げの影響で金利が上がって住宅ローンの収益が改善した。
ATMや店頭から振込入金がネットに移行したことで振込手数料収入が大きく増えた。
ぅ優奪箸任稜簀磴増えたことでネットでの決済が増えて決済手数料が増えた。
ジ酋盞荳僂らカード決済に移行したことで楽天カードの決済収益が大きく増えた。


ただし逆にいえば、為替が円高に振れると外貨預金は人気が大きく下がってしまうし
アメリカの利上げも徐々に収まってきたら住宅ローンの収益にも影響あるかもです
2023年1月以降は徐々に追い風向かい風に変わってくる可能性もありえるでそう

各ネット銀行を色んな数値で見ていくと行員の数に大きな差がありますね(´・ω・`)
楽天銀行は小規模クラスの地銀並みに従業員が増えてはいますけど
売上高も増えてるんでコストを吸収して業績的には足を引っぱっていませんφ(.. )

しかし、PayPay銀行やじぶん銀行は規模や売上高に対して従業員が多すぎですね
おそらくじぶん銀行は親会社の三菱UFJ銀行やKDDIから天下り社員が来るので
銀行が設立されてからの歴史が浅い割にはやたら従業員が多いことに気がつきます
このまま従業員をアホみたいに増やしたら地盤ごとズブズブ地盤ごと沈みかねません。

地味に業績が改善しているのがソニー銀行ですね(*´∀`*)ムフー
ソニー銀行は古参のネット銀行なので住宅ローンの貸付残高が多いので有名です
金利が上がったことで金利収益が改善して大きく伸びているものと思われますφ(.. )
あと昔から外貨預金で人気なので外貨預金の為替手数料が大きく貢献したようです

SBIホールディングス(8473) 2,613円 ±0円 (±0%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

楽天グループ(4755) 612円 −13円 (−2.08%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2022年09月16日
ネット銀行 2023年3月期1Q(2022年4月〜2022年6月) 通期業績比較

2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年03月18日
ネット銀行 3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較


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2022年09月16日

ネット銀行 2023年3月期1Q(2022年4月〜2022年6月) 通期業績比較

楽天銀行が上場申請 ネット銀大手、経済圏拡大図る
2022年7月4日 19:16 日本経済新聞
楽天グループは4日、傘下のインターネット専業銀行である楽天銀行が東京証券取引所に新規上場申請したと発表した。上場後も楽天グループの連結対象を維持する。市場区分は未定だが、プライム市場を見込んでいるとみられる。楽天銀は楽天ポイントとの連携などグループ経済圏を生かし、顧客基盤を伸ばす。上場による資金調達で競争力を高める。
上場時期は未定だ。楽天銀行の預金残高は6月末時点で8兆円を突破した。この2年で2倍程度に増加した。口座数は5月末時点で1200万強と、5年前の2倍を超える。預金残高・口座数ともにネット銀行では最大規模だ。連結の総資産は3月時点で9兆4900億円。
楽天銀が4月に発表した「中長期ビジョン」では、2027年3月期に口座数をメガバンクに匹敵する2500万口座にすることを目標に掲げた。預金量は20兆円を目指す。新規株式公開(IPO)による資金調達などで事業を拡大し、連結経常利益は22年3月期比2.5倍の700億円にする。


楽天銀行 2023年3月期 第1四半期(2022/4/1〜2022/6/30) 決算
経常収益 290億7,700万円(+  9.7%)
経常利益   92億1,700万円(+31.3%)
最終利益   66億0,800万円(+32.2%)

預かり残高 8兆1,344億円(+3.3%)
累計口座数 1,263万0,000口座(+4.1%) 
預かり増加金額 +3,691億円
口座増加数  +370,000口座
一口座あたりの預かり残高 64万4,053円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2023年3月期 第1四半期(2022/4/1〜2022/6/30) 決算
https://www.netbk.co.jp/contents/resources/pdf/pr/20220729_fs.pdf
経常収益 228億5,400万円(+18.3%)
経常利益   72億6,000万円(+28.6%)
最終利益   49億1,900万円(−  5.1%)

預かり残高 7兆3,431億円(+1.7%)
累計口座数 556万2,000口座(+3.9%)
預かり増加金額 2,272億円
口座増加数  +20万9,000口座
一口座あたりの預かり残高 132万0,231円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2023年3月期 第1四半期(2022/4/1〜2022/6/30) 決算
経常収益 167億9,700万円(+  2.7%)
経常利益   48億9,000万円(−  6.3%)
最終利益   33億4,600万円(+  0.4%)

預かり残高 3兆4,423億円(+2.8%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +966億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

PayPay銀行 2023年3月期 第1四半期(2022/4/1〜2022/6/30) 決算
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2023-quarter1.pdf
経常収益 116億1,300万円13.3%)
経常利益   14億1,100万円
最終利益     9億8,600万円

預かり残高 1兆5,395億円(+5.3%)
累計口座数 622万0000口座(+3.6%)
預かり増加金額   +778億円
口座増加数  +20万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 24万7,516円
従業員数 549名(+28人)

大和ネクスト銀行 2023年3月期 第1四半期(2022/4/1〜2022/6/30)決算
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/pdf/financial_statements_fy2022_q1.pdf
経常収益 110億3,500万円(+57.5%)
経常利益   12億0,900万円(+14.8%)
最終利益     8億6,400万円(+18.1%)

預かり残高 4兆1,515億円(−1.0%)
累計口座数 158万9,000口座(+1.2%)
預かり増加金額 −461億円
口座増加数  +2万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 261万2,649円
従業員数 99名(±0人)

じぶん銀行 2023年3月期 第1四半期(2022/4/1〜2022/6/30) 決算
経常収益 142億6,500万円(+  9.5%)
経常利益   10億9,800万円(−30.8%)
最終利益     7億5,900万円(−40.7%)

預かり残高 2兆4,020億円(+5.8%)
累計口座数 477万1,000口座(+2.2%)
預かり増加金額 +1,317億円
口座増加数 10万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 50万3,478円
従業員数 不明

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2021月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第1四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめφ(.. )
大手の楽天銀行と住信SBIネット銀行は二桁で伸びてる数字が多いですが
その他のネット銀行はマイナスの数値も多く、昨年に比べると伸び悩んでる感じです

首位はぶっちぎりで楽天銀行でした。少し停滞していた業績がまた伸び始めたようです
住信SBIネット銀行も経常収益(=売上高)と経常利益は二桁の伸びで追っています。
それほど大きな差はないので、楽天銀行がまた業績の伸びが停滞したら逆転されそう

ネット証券に比べるとネット銀行は相場の影響を受けにくいし安定的に成長してます。
すでに楽天銀行は楽天証券よりはるかに大きくて大きな利益を稼ぎ出しています。
当然ながら上場したら楽天証券より楽天銀行の方が高く評価されるでしょう。
住信SBIネット銀行もこのまま成長すればいずれSBI証券を抜くのは間違いないでしょう
特にSBI証券はこれから日本株の手数料を無料化する予定なので目先は厳しめなので
伸びが停滞してる2〜3年後に業績で住信SBIネット銀行に抜かれている気がします

2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

ソニー銀行はかつてはもっと業績が悪くて評価の低いネット銀行でしたけど
最近は業績が大きく伸びて楽天証券や松井証券より上回るほど改善してるようです。
最近の円安効果で外貨預金の残高も増えてるし外貨預金の取引が活発なので
昔から外貨預金のお客を多く抱えてるソニー銀行には追い風だったのかもしれませんね

大和ネクスト銀行は主に社債や国債などのトレーディングで稼ぐ銀行でしたが
新型コロナ後に各国が金利を大き引き下げたことでずっと業績が停滞していました
ただ今年に入ってからアメリカを中心に欧州や新興国も金利引き上げを行うようになり
そのおかげで債券のトレーディング収益が大きく回復して業績が伸びてるようです

各ネット銀行の預金残高を見ていると新型コロナ後から桁違いに増えてるようです
非対面で銀行取引をする利用者が増えて、既存の銀行から手数料の安いネット銀行へと
銀行に口座を持つ利用者が雪崩を打ったように移動してるのが背景にあるんでそφ(.. )
四半期だけで2,000〜3,500億円も預金残高が増えるのはこれまでに見たことがありません。

年間でいえば1兆円を超えてくるわけですからとんでもない早いペースですΣ(・ω・ノ)ノ
そういう意味ではネット銀行の成長余力とか伸びしろはとんでもなく大きいでしょう。
将来的に楽天銀行や住信SBIネット銀行は100兆円くらい達すると予想してますし


2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年03月18日
ネット銀行 3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2021年12月01日
ネット銀行 2021年3月期4Q(2020年4月〜2021年3月) 通期業績比較


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2022年07月05日

楽天銀行が上場申請 ネット銀大手、経済圏拡大図る

国内IPOは上期ブレーキ中 公募割れは3割に
2022年07月01日 16時07分
2022年上期(1-6月)、国内の新規株式公開(IPO)は活況だった21年の状況と異なった様相となった。21年は新規公開の件数が6月末までで53社。22年は6月30日現在までで37社とブレーキが踏まれている。

楽天銀行が上場申請 ネット銀大手、経済圏拡大図る
2022年7月4日 19:16 日本経済新聞
楽天グループは4日、傘下のインターネット専業銀行である楽天銀行が東京証券取引所に新規上場申請したと発表した。上場後も楽天グループの連結対象を維持する。市場区分は未定だが、プライム市場を見込んでいるとみられる。楽天銀は楽天ポイントとの連携などグループ経済圏を生かし、顧客基盤を伸ばす。上場による資金調達で競争力を高める。
上場時期は未定だ。楽天銀行の預金残高は6月末時点で8兆円を突破した。この2年で2倍程度に増加した。口座数は5月末時点で1200万強と、5年前の2倍を超える。預金残高・口座数ともにネット銀行では最大規模だ。連結の総資産は3月時点で9兆4900億円。
楽天銀が4月に発表した「中長期ビジョン」では、2027年3月期に口座数をメガバンクに匹敵する2500万口座にすることを目標に掲げた。預金量は20兆円を目指す。新規株式公開(IPO)による資金調達などで事業を拡大し、連結経常利益は22年3月期比2.5倍の700億円にする。
キャプチャ









前から噂になっていた楽天銀行がついに東証に上場申請をしたようですφ(.. )
たしか住信SBIネット銀行は地合いが悪いという理由で上場を延期したはずなんで
このままだと楽天銀行や楽天証券の方先に上場することになるかもしれません

楽天銀行の中期ビジョンってものすごい途方もない大風呂敷に見えてしまうけど
実際には2022年6月末に預金残高が8兆円を超えてしまってる勢いなんで
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/transition/
5年後の2027年3月に預金残高20兆円ってのはかなりリアルな数字でそφ(.. )

「なんだ20兆円か」って思いがちですけど、20兆円ってとんでもないですからね
国内最大の三菱UFJ銀行の預金残高が120兆円だと思えばとんでもない規模です
もし10年後に楽天銀行や住信SBIネット銀行の預金残高が40〜50兆円になったら
その時点ですでにメガバンにも引けをとらない規模になってるってことです
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-06-19.html

5年後なんでまだかなり先ですが、営業収益(=売上高)が2倍の2,000億円とか
さらに連結経常利益が700億円とか本当かよっていいたくなる大きな数字です。
2022年3月末のSBI証券の経常利益が620億円だったことを考えると、
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/tanshin_220527.pdf
楽天銀行の連結経常利益700億円は(台湾の子会社のネット銀行なんかと合算)
これまた本当かっていいたくなるような莫大な利益と言えるでしょう
まあさらに言えば、10年後にはアジア各国にもネット銀行設立してるでしょう。

基本的にメガバンクって合併以外では預金残高なんてたいして増えていないんで
もしこのまま楽天銀行や住信SBIネット銀行が高い成長率を維持したままならば
10〜15年後に預金残高が100兆円近くに達する可能性はもはや否定できません
最近できたばかりの「たかがネット銀行」が邦銀のトップに立つ可能性はあります

ただちょっと個人的に納得できないなと思うのが楽天の上場のさせ方ですよね。
楽天グループは組織の順位を大きく入れ替えてグループの再編をしてるんで
今のところ楽天カードの傘下に楽天証券と楽天銀行が配置されてるんだおね(´・ω・`)
つまり楽天本体からしたら楽天証券や楽天銀行は孫会社のポジションです
キャプチャ











楽天カード(実質的には楽天のフィナンシャル部門)を上場させるならわかるけど
あくまで孫会社でしかない楽天証券や楽天銀行をバラバラにして上場するってのは
本当にただの資金調達目的だけの上場になりそうなんでどうなのって思ってしまいます。
かつてのSBI証券みたいに、上場して資金調達だけしておいて、しばらくして株価が下がったら安値でMBOしてお終いとかになりかねない可能性を否定できません

楽天(4755) 640円 +13円 (+2.07%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年03月18日
ネット銀行 3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2022年02月13日
住信SBI、国内初のネット銀行上場へ 3月にも

2021年10月08日
住信SBIネット銀行、東証に上場申請


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2022年06月19日

ネット銀行 2022年3月期4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

住信SBIネット銀行 上場延期。ウクライナ情勢の影響
2022年3月7日 20:45 Impress Watch
住信SBIネット銀行は7日、東京証券取引所への上場を延期すると発表した。3月24日に東証一部に上場予定だったが、「ウクライナ情勢の影響や最近の市場動向などの環境変化を勘案した」としている。
それに伴い、三井住友信託銀行とSBIホールディングスも株式売出しを中止する。 

楽天国際銀行、台湾の楽天エコシステムを強化
2021年3月29日
楽天国際銀行は、台湾にオープンした初の完全オンライン銀行です。台湾楽天市場、楽天カード、楽天Kobo、楽天モンキーズに並ぶ新たなビジネスの柱として、台湾における楽天エコシステムの影響力・魅力を大幅に向上させています。
キャプチャ



楽天銀行 2022年3月期 第4四半期(2021/4/1〜2022/3/31) 通期決算
経常収益1,060億2,600万円(+  2.5%)
経常利益   279億0,900万円(+  1.1%)
最終利益   200億3,900万円(+  3.6%)

預かり残高 7兆7,653億円(+3.3%)
累計口座数 1,231万0,000口座(+4.1%) 
預かり増加金額 +2,524億円
口座増加数  +490,000口座
一口座あたりの預かり残高 63万0,812円
従業員数 783名(−4人)

住信SBIネット銀行 2022年3月期 第4四半期(2021/4/1〜2022/3/31) 通期決算
https://www.netbk.co.jp/contents/resources/pdf/pr/20220513_fs.pdf
経常収益 835億2,700万円(+  6.1%)
経常利益 232億6,500万円(+12.2%)
最終利益 171億1,300万円(+22.9%)

預かり残高 7兆1,158億円(+1.7%)
累計口座数 535万3,000口座(+4.9%)
預かり増加金額 1,219億円
口座増加数  +25万1,000口座
一口座あたりの預かり残高 132万9,320円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2022年3月期 第4四半期(2021/4/1〜2022/3/31) 通期決算
経常収益 612億2,100万円(+16.1%)
経常利益 168億8,000万円(+48.8%)
最終利益 109億7,900万円(+43.4%)

預かり残高 3兆3,457億円(+7.1%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,027億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 569名(+15人)

じぶん銀行 2022年3月期 第4四半期(2021/4/1〜2022/3/31) 通期決算
経常収益 596億1,700万円16.7%)
経常利益   70億4,100万円+129.5%)
最終利益   55億0,300万円+30.8%)

預かり残高 2兆2,703億円
累計口座数 466万8,000口座(+2.1%)
預かり増加金額 不明
口座増加数 9万7,000口座
一口座あたりの預かり残高 48万6,367円
従業員数 459名(+26人)

PayPay銀行 2022年3月期 第4四半期(2021/4/1〜2022/3/31) 通期決算
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2022.pdf
経常収益 431億0,200万円12.8%)
経常利益   58億0,600万円+30.9%)
最終利益   39億4,400万円+28.3%)

預かり残高 1兆4,617億円(+1.2%)
累計口座数 602万0000口座(+3.6%)
預かり増加金額   +183億円
口座増加数  +21万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 24万2,823円
従業員数 521名(+39人)

大和ネクスト銀行 2022年3月期 第4四半期(2021/4/1〜2022/3/31) 通期決算
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2021.pdf
経常収益 261億9,400万円(−25.6%)
経常利益   42億5,800万円(+18.0%)
最終利益   29億0,900万円(+18.1%)

預かり残高 4兆1,976億円(−3.3%)
累計口座数 156万9,000口座(+1.0%)
預かり増加金額 −1,431億円
口座増加数  +1万7,000口座
一口座あたりの預かり残高 267万5,334円
従業員数 99名(+4人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2021月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

各ネット銀行の通期決算が発表されていたのでネット銀行の業績比較を更新しましたφ(.. )
今回も楽天銀行の業績が1位でしたがじわじわと下位のネット銀行が迫ってるようです
楽天銀行は楽天カードとの提携効果が徐々に落ちてきてるのもあって伸びが減退
伸び率では住信SBIネット銀行に負けているのでそろそろ逆転もありえそうです

楽天銀行の決算資料読むと台湾に楽天銀行の子会社を2021年1月に設立したようです
そういえば少し前にそんな記事を読んだような気がします
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP603413_Z10C21A1000000/
まあ、しばらくはずっと赤字だろうから仮にそれで費用が増えて業績が目先悪化しても
長い目で見たら楽天にとっても楽天銀行にとっても良い投資でしょう(´∀`*)

タイやインドネシアやベトナム、フィリピンは経済だけでなく人口も増えてるので
いずれ日本より人口も上回って非常に経済規模が大きくなると見込まれています
(まあインドネシアはすでに人口が2.7億人でとっくに日本を抜いてますけど)
そういう意味ではネット銀行もさっさとアジア各国に展開していくべきでしょう
海外進出が早いか遅いかで、ネット銀行の未来の順位は大きく変わっていくはずです

一方、他行に比べて楽天銀行は純粋に売上高(=経常収益)がまったく増えてないので
その点はかなり痛いし、あらためて新たな収益源を育てないとダメでしょうね。
これまでは楽天カードのおかげで売上高・利益ともに大きく伸ばしたのは事実だけど
もし楽天銀行が今のままでは時間の問題で住信SBIネット銀行にひっくり返されそうです

住信SBIネット銀行は住宅ローン等もしっかり伸びていて最近は提携先が増えています。
記事にもあるようにJALやヤマダ電機とも組んで銀行サービス(銀行機能)を提供する
いわゆるBaaS(Banking as a Service)事業が足元で非常に伸びてきています
これからも自前の顧客を抱えている大手企業と組んで裏方として貢献していけば
メガバンクほどではないにしても非常に大きく伸びていくのではないかと考えます。
(会社も大きいし、規模もあるんで大手企業が安心して組みやすいので)
住信SBIネット銀行が上場できれば信用度も向上してさらに提携先を増やしやすいでそ

ソニー銀行も住宅ローンかなんかが伸びて最近は非常に好調ですねφ(.. )
最近は金利が徐々に上がっているので、金利の安いネット銀行が選ばれてるのかも。

あとネット銀行が伸びている決定的な理由は、コロナ禍の影響が大きいでしょう。
これまでは銀行に出向いて入出金したり振り込んだりするという日本人の行動が一気に変わって、ネットから入出金や振り込みをすることが一般化してきたことが考えられます。

接触型から非接触型の金融に多くの日本人が一気に移行していったことで
ネット銀行の残高も決済件数もここ数年は桁違いに増えてるのは確かに事実だおね

コロナ禍においては自宅から極力外出しない生活が一般的になりましたが、
これからはその行動パターンが逆転して多くの人が屋外に出る行動に移るでしょう。
しかし、支払いとか決済・入金という行為は元の行動パターンにはもう戻らないでしょう。
なぜならネットやスマホ決済の方が手軽でコストが安くて便利で楽だからです

そもそも、投資家にとってはネット銀行を利用するなんてとっくに常識中の常識ですが、多くの日本人にとってはネット銀行は今まで常識ではなく、現金取引が主流な行動してたんですよね。
その常識がようやく崩れてネット銀行が本格的に伸び始めたといえるでしょうφ(.. )

おそらく大手ネット銀行の預かり資産はいずれ20兆50兆にも達しうると思います
メガバンクのように100兆とかの規模にまで達するかどうかはまだ不明ですけど
いずれ大手ネット銀行はメガバンにも劣らない規模まで成長しうると思われます
ネット証券はやや頭打ちですが、ネット銀行はまだまだ10歳くらいの成長期ですね




2022年03月18日
ネット銀行 3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2022年05月17日
GMOフィナンシャルHDのタイ子会社がタイで上場へ
2021年12月01日
ネット銀行 2021年3月期4Q(2020年4月〜2021年3月) 通期業績比較

2018年05月01日
SBI、タイのネット証券を完全子会社化

2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-05-29.html

ちなみに楽天モンキーズって何かなと思ったら台湾の野球チームのようです


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2022年03月18日

ネット銀行 2022年3月期3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

住信SBIネット銀、東証1部上場を延期…ウクライナ侵攻で株価低迷受け
2022/03/07 19:00
東京証券取引所は7日、住信SBIネット銀行の東証1部上場の承認を取り消したと発表した。24日にネット専業銀行として初めて新規株式公開(IPO)を行う予定だった。ロシアによるウクライナ侵攻で市況が急激に悪化し、住信SBIが上場延期を東証に申し出た。
上場承認時の想定発行価格は1株あたり1920円で、時価総額約3000億円と試算される大型のIPOとして注目されていた。
今年のIPO中止は、不動産投資信託を含め住信SBIで5件目となる。株価低迷が長期化すれば、IPOの中止が続く可能性がある。
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楽天銀行 2022年3月期 第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
経常収益 791億0,800万円(+  3.8%)
経常利益 207億7,900万円(+  0.2%)
最終利益 149億0,300万円(+  3.6%)

預かり残高 7兆5,126億円(+15.5%)
累計口座数 1,182万0,000口座(+3.8%) 
預かり増加金額 +1兆0,138億円
口座増加数  +440,000口座
一口座あたりの預かり残高 63万5,583円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2022年3月期 第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
https://www.netbk.co.jp/contents/resources/pdf/pr/20220131_fs.pdf
経常収益 602億3,400万円(+  5.6%)
経常利益 169億8,600万円(+12.7%)
最終利益 130億2,900万円(+32.7%)

預かり残高 6兆9,939億円(+5.5%)
累計口座数 510万2,000口座(+3.4%)
預かり増加金額 3,655億円
口座増加数  +16万8,000口座
一口座あたりの預かり残高 137万0,815円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2022年3月期 第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
経常収益 450億9,200万円(+18.4%)
経常利益 118億3,400万円(+40.7%)
最終利益   75億0,800万円(+40.4%)

預かり残高 3兆2,430億円(+7.1%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +794億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

じぶん銀行 2022年3月期 第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
経常収益 411億5,300万円14.2%)
経常利益   52億3,800万円+40.6%)
最終利益   40億9,000万円+30.8%)

預かり残高 不明
累計口座数 457万1,000口座(+3.8%)
預かり増加金額 不明
口座増加数 13万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

PayPay銀行 2022年3月期 第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
経常収益 319億7,200万円14.1%)
経常利益   36億0,300万円+14.7%)
最終利益   24億2,200万円+11.8%)

預かり残高 1兆4,434億円(+7.1%)
累計口座数 581万0000口座(+2.1%)
預かり増加金額   +958億円
口座増加数  +16万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 24万8,434円
従業員数 520名(+41人)

大和ネクスト銀行 2022年3月期 第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
経常収益 190億6,000万円(−16.6%)
経常利益   31億9,800万円(+19.4%)
最終利益   21億7,900万円(+22.8%)

預かり残高 4兆3,407億円(+0.9%)
累計口座数 155万2,000口座(+0.8%)
預かり増加金額 420億円
口座増加数  +1万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 279万6,842円
従業員数 98名(−1人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2021月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

かなり長いこと更新してなかったネット銀行各社の業績比較を更新しましたφ(.. )
今回も楽天銀行の業績が圧倒的にぶっちぎりでが1位だったようです
ただし楽天銀行と楽天カードとの提携効果が徐々に落ちてきてるのも事実です
業績では楽天銀行が1位だったものの伸び率で住信SBIネット銀行に負けているので
このまま住信SBIネット銀行が高い伸び率を維持できたらいずれ逆転されるでしょう

ただし、楽天銀行も異常ともいえるハイペースで預かり残高を増やしてきてます
楽天に買収される前は1兆円もなかった預かり残高がすでにネット銀行では1位です
預かり残高8兆円っていったら大手地銀と同じクラスですからね。
しかもたった3ヶ月で預かり残高を1兆円増やすとかさすがに異常すぎだおね。

東証に直接上場を予定してた住信SBIネット銀行ですが、
ロシアのウクライナ侵攻による市況の悪化を理由に上場延期を申し出たようです(´・ω・`)
もう少しましな地合いで上場させてより良い値段でIPOさせたいってことなんでしょう。
この流れだと楽天銀行の上場も同じように延期されそうなふいんきですね
楽天はモバイル事業にそーとーな多額な資金をさらに投資しなければならないので
楽天銀行を上場させた資金をモバイル事業につぎ込もうと計算していたわけで
もし楽天銀行の上場も延期になれば楽天本体にも色んな意味で影響が出そうだおね

コロナ過が始まった2020年1月以降において非対面という傾向が強くなりつつあります。
あの伝説的な営業を誇る野村證券ですら2020年春から新人の飛び込み営業を禁止
入社直後からはコールセンターに回してそこで経験積ませる方針に変えてるそうです。
当然ながら銀行も対面営業は出来るだけおさえて非対面化をすすめていますφ(.. )

銀行業界でもここ3年近く非対面化ネット決済が一気に加速しているので
結果的にネット銀行が加速的に口座数や残高を増やしている印象を受けます
大手ネット銀行だけでなく、その他のネット銀行も業績を伸ばしてるなという印象。
経常利益が爆増してるソニー銀行は「有価証券の売却益を計上」という理由はあるものの
経常収益(=売上高)はしっかり伸びてるので企業としてはちゃんと成長しています

他のネット銀行も総じてしっかりと収益を伸ばしてきています
一時は大赤字で特損を500億円近く計上してたじぶん銀行もようやく伸びてきました。
年に2回しか預かり残高は開示してませんが足元ではすでに2兆円を超えています
au経由で口座開設してくれたユーザーが預かり残高増加に貢献していそうです。
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20211029.pdf
キャプチャ






ジャパンネット銀行もPayPay銀行に変わってから派手なキャンペーンをやって
なんだかんだで決済件数や売上高は大きく伸びてきているのがわかります。
ただ費用も大きく増えてるので結果的に利益の伸び率はそうでもありません
たぶんPayPayのおかげだと思いますが決済件数は桁違いに増加してます。
PayPay周りの決済を上手く取り込んで収益の伸びに繫げれたら業績も伸びそうです
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2022-quarter3-ref.pdf
キャプチャ11














一方で資金運用で収益を稼ぐビジネスに特化してきた大和ネクスト銀行は
金利の低下で稼げなくなって低迷したままついに最下位に転落したようです
2020年春からコロナ対策として各国中央銀行が一斉に金利引き下げに走った影響で
金利で稼ぐビジネスモデル一本ではどうしようもなかったんでそね(´・ω・`)
足元では2020年3月からアメリカも利上げ再開してるので好材料もありますけど
それは他のネット銀行でも同じことなので簡単に他行を逆転ともいかないでしょう

SBIホールディングス(8473) 3,120円 −5円 (−0.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年02月13日
住信SBI、国内初のネット銀行上場へ 3月にも

2021年12月01日
ネット銀行 2021年3月期4Q(2020年4月〜2021年3月) 通期業績比較

2021年09月30日
楽天グループ、楽天銀行の上場準備開始へ


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2022年02月13日

住信SBI、国内初のネット銀行上場へ 3月にも

住信SBI、国内初のネット銀行上場へ 3月にも
2022年2月8日 19:00 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が3月に東京証券取引所に新規株式公開(IPO)する見通しとなった。来週にも東証が承認する。インターネット銀行のIPOは初となる。上場時の時価総額は3000億円規模とみられ、銀行以外に銀行インフラを提供する「ネオバンク」事業への投資を加速する。
住信SBIは昨年10月に東証に上場を申請した。審査は順調に進んでおり、来週にも東証から承認を得られる見通しだ。投資家からの需要を積み上げる「ブックビルディング(需要申告)」などを経て上場時の条件を固め、3月下旬に東証1部に上場する見込み。
21年4〜12月期純利益は前年同期比33%増の130億円だった。新型コロナウイルス禍でネットを介した金融取引への支持が広がっており、足元で口座数や決済数など個人向けの取引が大幅に増加している。預金残高は21年12月末で約7兆円に上り、北陸銀行や足利銀行など上位地銀に匹敵する規模を誇る。
異業種との連携も進んでいる。力を入れるのが、「ネオバンク」と呼ぶBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業だ。
BaaSとは、預金や融資などの金融サービスをAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を介して事業会社などに提供する仕組みを指す。日本航空やカルチュア・コンビニエンス・クラブ傘下のTマネー、ヤマダホールディングスの金融子会社などと相次ぎ提携。第一生命保険が22年にも提供を始める銀行サービスでも、住信SBIのシステムの採用が決まっている。
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住信SBIネット銀行 2022年3月期第3四半期決算(2021/4/1〜2021/12/31)
経常収益 602億3,400万円(+  5.6%)
経常利益 169億8,600万円(+12.7%)
最終利益 130億2,900万円(+32.7%)
預かり残高 6兆9,939億円(+5.2%)
累計口座数 512万2,000口座(+3.4%) 

※決算は前年度比で、口座数や預かり残高は全四半期比(3ヶ月前との比較)

楽天銀行がまだ第3四半期決算を発表してないので比較は後日にするとして
住信SBIネット銀行の決算は大手地銀の下の2番手地銀とほぼ同じレベルの業績です
地銀上位は合併ばっかやってるんで実力かっていわれたら意外とそうでもないので
まああと4〜5年もしたら住信SBIネット銀行は地銀最大手クラスには成長しそうです

今の住信SBIネット銀行の時価総額が3,000億円ってちょい高すぎかなと思うので
地銀と単純に比較したら適切な時価総額は2,000〜2,500億円くらいかなって程度ですけど
4〜5年先を見込んでなら時価総額5,000〜6,000億円でもおかしくはないかなと思います
(ちなみに地銀のTOPクラスの時価総額が6,000億円くらいなので同程度と考えて)
まあ実際には成長性が高いのでもっと高い時価総額で評価される可能性が高いでそけど

千葉銀行 時価総額:6,402億円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8331

コンコルディアFG 時価総額:6,036億円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7186
横浜銀行と東日本銀行が統合。都銀並の総合力

静岡銀行 時価総額:5,434億円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8355

楽天銀行は同グループの楽天カードの決済事業を引き受けて一気に成長してきましたが
最近はその部門の伸びも低下していて業績は横ばいかややマイナスが増えています。
住信SBIネット銀行はCCC、JAL、ヤマダ電機、第一生命などと提携して
銀行サービスの提供を始めてからあらためて成長力が戻ってきたような感じだおね

住信SBIネット銀行が他の地銀よりも長期的に安定して業績が伸びてるのは事実なので
そのへんを加味して人気化したら時価総額9,000〜1兆円くらいはありえるのかなと。
なつさんも長いことこのBlogでネット銀行の業績比較記事を書いてきてますけど
なんだかんだでネット銀行は着実に預かり資産も業績も伸ばしてきてるのは事実です。
特に住信SBIネット銀行は他行よりより伸びが着実なので銘柄としたら悪くないでそ

地方銀行の21年3月期本決算「経常収益ランキング」TOP20
2021/08/16 07:00

2021年10月08日
住信SBIネット銀行、東証に上場申請

2021年09月30日
楽天グループ、楽天銀行の上場準備開始へ

2021年09月23日
銀行振り込み手数料値下げへ 10月から銀行間で半減


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