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楽天銀行

2024年06月08日

楽天銀行の時価総額MAX6,089億円、住信SBIネット銀行のMAX時価総額4,787億円

旭化成ホームズが銀行サービス「ヘーベルNEOBANK」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1597047.html
2024年6月3日 18:00 Impress Watch
旭化成ホームズは、住信SBIネット銀行のフルバンキングBaaS「NEOBANK」を活用した金融サービス「ヘーベルNEOBANK」を6月3日から開始した。ヘーベルNEOBANKは、旭化成ホームズの会員サービス「HEBELIAN NET.」会員向けの銀行サービス。住信SBIネット銀行が提供する預金・振込・ATMなどの銀行サービスをスマートフォンアプリで完結できる。

楽天銀社長、円安で日銀は利上げせざるを得ない−収益にさらなる恩恵
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-02/SECAZST1UM0W00
2024年6月3日 8:50 ブルームバーグ
楽天銀行の永井啓之社長は、外国為替市場で円安が続いていることを理由に日本銀行が10月までに利上げに動くと予想した。3月にマイナス金利政策が解除されて以降、追加利上げが行われれば、同行収益にもさらなる恩恵が及ぶとみている。
永井社長はブルームバーグテレビジョンのシェリ・アン氏とのインタビューで、日本経済を考えると大きな利上げをする環境にはないが、日銀は恐らく「遅くとも秋くらいにはもう一度利上げをせざるを得なくなる」と述べた。実現した場合、楽天銀としても「今以上にさらなるメリットを受けられる」との認識を示した。
0609











 
国内とアメリカの金利上昇を受けて銀行やネット銀行の株価が上昇傾向です
ネット銀行の株価は強いというか想像以上にメチャクチャ強いですΣ(・ω・ノ)ノ

2020年新型コロナ以降から対面やATMでの振込入金という方法がネットに変わり始め
ネット銀行の口座数や預かり残高の伸び率が一桁変わって異次元の伸びですが
日銀がマイナス金利解除して金利が上がれば株価も上がるとはわかってはいたものの
それにしても想像をはるかに超えて株価の上昇と時価総額の拡大が起きています
(良いことなんですが、株価はもう少しゆっくり上がると予想していたので)

これまでずっと「住信SBIネット銀行は業績の割に時価総額が低すぎる」書いてましたが、現実においてもその通りに株価がものすごい勢いで上げ始めました
足元において、一時は住信SBIネット銀行が楽天銀行の時価総額に迫る勢いでしたが、
そうは言ってもアメリカの金利上昇が低下したみたいなニュース報道を受けてからは目先天井を付けたのかいきなり叩き売られてしまいましたφ(.. )
まあ実際には短期の値動きは気にしないので今後もアホールドするだけのこと(´・ω・`)

楽天銀行(5838) 2,752円 +36円 (+0.98%)
時価総額:4,802億円
一時期は時価総額が6,000億円を超えていましたが短期的にはさすがにちょっとやり過ぎでもあったのか、足元では株価の調整が続いています(´・ω・`)
住信SBIネット銀行は期末に増配を発表しましたが楽天銀行はそのまま無配のままで
配当開始を発表しなかったことで失望売りが出たのかなという印象がありました
後は来期のフィンテック事業再編費用がかなり多めに計上されて業績の伸び率が市場の期待ほど大きくなかったとかそんな理由があってか株価は目先で軟調
コントロール可能な費用はぶっちゃけ業績を見ながら調整できる費用でもあるので、
いつも通り来期の業績予測を低めに見積もって後で上方修正かなという気がすφ(.. )
ただし業績いいのに銀行株が無配ってのは癪なのでそこは改善して配当を希望です
(株主優待はショボいのでどうでもいいし、あれなら廃止しても構わないでしょう)
株価が2,600円あたりまで下げたらまた追加で買い増しを考えているところです

住信SBIネット銀行(7163) 2,892円 +72円 (+2.55%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
金利が上昇すれば業績が改善して株価が上がるこちは事前にわかってはいたものの、
足元における株価の上昇は予想をはるかに超えてやや驚愕的でしたΣ(゚д゚;)
3,100円付近ではさすがにやり過ぎだろうと思って一部売却も何度も考えたのですが、
一度売ってしまえは買い値で買い直すことなどまず不可能になってしまいますし
なにより長期アホールド分しか保有しておらず売れるほど余裕もないわけで、
これまで通り何もせずひたすらアホールドして放置するだけに決めましたφ(.. )

住信SBIネット銀行は上場直前にアメリカの地銀業界が非常に不安定で騒いでたので
なぜか売り出し価格がものすごい引き下げられて公募価格1,200円という
異常というかキチガイみたいな安値で売り出されたのがとてもラッキーでした
上場後に何度か買い増しして株数を徐々に増やしていったという経緯があった割に
平均取得単価が1,400円台なので株価が2,900円を超えると2倍上がったことになります
(上がるとは分かってたものの上場1年で2倍ってのは予想以上のハイペースですにょ)


2024年05月27日
住信SBIネット銀行は上場来最高値を更新!時価総額は4,212億円

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-27.html

2024年05月11日
JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延も

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-11.html

2024年04月01日
楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-01.html

2024年02月22日
楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-22.html

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-01.html

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-24.html


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2024年05月27日

住信SBIネット銀行は上場来最高値を更新!時価総額は4,212億円

住信SBI銀行、純利益25%増の248億円 24年3月期決算
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB08DNS0Y4A500C2000000/
2024年5月10日 19:21 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が10日発表した2024年3月期の連結純利益は前の期比24.6%増の248億円だった。住宅ローンなどローン関連の手数料が収益をけん引し、本業のもうけを示す実質業務純益(単体)が16%増の344億円となった。与信費用も低水準でだった。ローンの利息などから得られる資金利益も7%増の434億円だった。住宅ローンの実行額は17%増の1兆7386億円となった。住宅ローンや銀行機能を事業会社などに提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業が伸び経常利益は18.6%増の348億円になり、収益を下支えした。BaaSの口座数は8割増の158万に達した。
25年3月期の連結純利益は前期比12.7%増の280億円となる見通しだ。日銀によるマイナス金利政策の解除の影響で資金利益を年55億円押し上げるとの試算を示した。


楽天銀行、純利益24%増の344億円 24年3月期
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1362C0T10C24A5000000/
2024年5月13日 19:15 日本経済新聞
楽天銀行が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比24%増の344億円だった。24年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の影響で楽天証券経由での口座開設や証券と銀行間での入出金に伴う決済取引が増加し、手数料収入が伸びた。本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は22%増の518億円となった。個人や法人向けの貸し出しが拡大し、貸出金残高は7%増の4兆290億円。投資用マンションローンが28%増の6540億円とけん引した。機械や設備、在庫などを担保にした動産・債権担保融資(ABL)や法人融資も伸びた。与信関係費用は前年同期比1.6倍の21億円だった。
25年3月期の純利益は前期比9%増の378億円を見込む。楽天グループのフィンテックサービス再編を巡る費用を50億円計上した。




さて、ネット銀行の通期決算が発表されて各行の株価の変動に大きな差が出ましたΣ(゚д゚;)
以前から何度か書いてた通り、住信SBIネット銀行は楽天銀行に比べて業績の割には株価がかなり割安で時価総額がこれまで2月までは3,000億円を下回っていたのですが
通期決算が出て以降は株価がグングン上がっており上場来高値を更新しました(´∀`*)
住信SBIネット銀行は2月末時点で時価総額が2,939億円をまだ3,000億円以下だったのが、
一気に楽天銀行との時価総額の差をつめて1,200億円以上時価総額が増えました

ただし、これまでは相対的に楽天銀行に比べて割安だった住信SBIネット銀行ですが
両行の業績をもとに考えると正直なところ割安感はすでに解消してると感じられます
株主でもある自分が言うのもアレですが足元では割安感を感じないので、ここから先はもうそれほど上がる余地が見えなくなってきているとも感じますφ(.. )



今後株価について重要になってくるポイントは金利の上昇がどうなるかでしょう(´・ω・`)
金利が上がると銀行株や生保損保株、リース株などは収益改善で上昇しやすくなり
一方でハイテク値嵩株(どちらかというとPERが高い半導体系)はグロース株は下落
特に需給が悪くて個人の信用買いが多い新興株はより厳しくなりやすいでそう(´;ω;`)

ネット銀行株も金利上昇は追い風ですが収益改善期待には銀行によって差があります
前にも書きましたが資金運用での収益改善期待が大きいのは住信SBIネット銀行なので
金利上昇局面ではより住信SBIネット銀行の方が上がりやすい傾向は強くあるでそう
そもそも住信SBIネット銀行はマイナス金利導入時に業績が25〜30%くらい大幅ダウンした過去があるので、逆にいえば金利上昇局面ほど追い風だからです

ネット銀行の業績予測はかなり保守的な予測を期初に出してくる傾向が強いので、
基本的には今後これから上振れしやすいという見込みで売買しているわけですがφ(.. )
長期金利の上昇が続けば、楽天銀行よりも住信SBIネット銀行の方が業績の上振れ期待というものが強く作用して株価を押し上げやすいってのはあるでそう

住信SBIネット銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,185億7,200万円(+20.9%)
経常利益    348億4,600万円(+18.5%)
最終利益    248億4,500万円(+24.6%)

楽天銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,379億5,000万円(+14.5%)
経常利益    483億4,700万円(+24.8%)
最終利益    344億3,600万円(+24.3%)

セブン銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,978億7,700万円(+27.6%)
経常利益    305億2,600万円(+  5.5%)
最終利益    319億7,000万円(+69.5%)

楽天銀行(5838) 2,794円 +27円 (+0.98%)
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時価総額:4,875億円

住信SBIネット銀行(7163) 2,793円 +116円 (+4.33%)
0528










時価総額:4,212億円

セブン銀行(8410) 264.6円 +3.1円 (+1.19%)
時価総額:3,120億円

2024年04月01日
楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-01.html

2024年02月22日
楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-22.html

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-01.html

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-24.html




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2024年05月11日

JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延も

JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2405/09/news183.html
2024年05月09日 19時51分 ねとらぼ
JR東日本のネット銀行サービス「JRE BANK」が5月9日にスタートしました。申し込み多数でメールの遅延が発生し、同日分の受付を終了する事態となっています。同サービスは振込や入出金明細、定期預金、外貨預金、デビット機能付キャッシュカード、住宅ローンなどの銀行サービスが利用でき、JR東の運賃が4割引になる優待割引券などの特典がついてきます。「お得だ」と話題になり、9日にスタートすると申し込みが多数寄せられ、申込完了メールに遅延が発生。SNSでは、メールが届くまで数十分かかった人や、数時間待ってもメールが来ないという投稿などが見られます。
JRE BANKは同日19時ごろに「多数の口座開設申込をいただいておりますため5/9(木)の口座開設申込受付を終了いたしました」と公式アカウントで告知。受付は10日1時以降に再開予定としています。


人気殺到の「JREバンク」11日も新規口座開設ストップ 初日9日から3日連続で…
2024/05/11 10:32 サンスポ
JR東日本が9日にスタートした新しいデジタル金融サービス「JREバンク」が、予想以上の人気が殺到し、口座開設手続きがスムーズに行えないトラブルが発生している。
ネット上に専用口座を開設すれば預金や住宅ローンを使えるほか、利用状況に応じて鉄道や駅ビルなどの割引特典が利用できるという特典の充実ぶりから注目度が高かった。初日から手続き完了のメールが来ないなどのトラブルがSNSで数多く報告されていた。
同社公式サイトによると11日の口座開設申し込み受け付けはすでに終了したといい、12日午前1時から再開予定だという。口座開設手続きをいったん中止するのは初日の9日から3日連続。
なお、筆者は初日の9日に申し込んだが、いまだに手続き完了のメールは届いていない。



5月9日に口座申し込みの受付を開始したJR東日本のネット銀行サービス「JRE BANK」
なんか初っ端からかなり重度のトラブルを多発させて混乱が続いてるようですね(((( ;゚д゚)))

JRE BANKホームページ

まず気になるのがHPのデザインや作りが変というかすごく雑な作りに感じます(´・ω・`)
これだけ準備期間あったならサイトデザインもう少しましに作れなかったんだろうか
とか、いい加減でやっつけ突貫工事感が満載のHPだなあという印象でした

なにが起きたのかを確認しようと思ってお知らせの内容を全部読んでみましたが
という5/13(月)のお知らせの中身が空というかお知らせの中身がなにもありませんね
おいおい、お知らせ掲載したなら内容くらい読めるかチャックしとけよアホの子か・・・
と思ってしまうような箇所も多く、なんかこれで金融機関のサイトを名乗るっていくら何でも酷すぎないかとさすがに心配になるほどの適当さですΣ(゚д゚;)

これまで住信SBIネット銀行は単独で15社かそれ以上の会社に対して銀行機能の外部提供サービスであるBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)を提供してきましたが
実は今回のJR東日本が楽天銀行が単独で開始したBaaSの初めてのクライアントです
まあ簡単にいえば、JR東日本が最初の顧客なんでサービスに不慣れな点が多いって事です。

今回のごたごたを見てると事前準備やチェックが大量に漏れてたように感じますね
少なくともユーザテストやメール配信テストをもっと詳細に行っておくべきだったし、
なんでクライアント(JR東日本側)ともっと綿密に詰め作業してなかったのかって感じる部分が随所に見受けられたので今後もまたさらにやらかしそうです(´・ω・`)

ちなみに「JRE BANK」はサービス開始来においてトラブルがずっと続いてましたが
特典の記載ミスとかなんかみょ〜〜にチェック漏れみたいな点が目立つんだおね
楽天銀行側が悪いのか、JR東側の担当者の当事者意識が低くて確認が甘すぎるのか、
理由はわからないですけど今後もかなり混乱やトラブルが起きそうな気がす(´・ω・`)

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そもそも達成条件が低くて口座申し込みが殺到する原因となった上記キャンペーンですが
特典3の条件を細かく読んでみると罠というか認識相違が非常に起きやすいんですよね

プレゼント条件
特典1: 条件達成締切日の資産残高が3万円以上
特典2: 条件達成締切日までにビューカードの利用代金引落実績がある
特典3: 条件達成締切日までに給与・賞与・年金の受取実績がある
※特典2、特典3を受け取るには特典1の条件達成が必要


特典1と2は何の問題もないけど特典3はポイントがもらえない!みたいになって
特に年金受け取りのユーザーから認識相違でややトラブりそうな感じがしますね(´・ω・`)
 


2024年04月15日
JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-15.html

2023年10月07日
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜

2023年01月13日
第一生命がネット銀へ参入 20〜30代顧客との接点増やす




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2024年04月15日

JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入

JR東日本が金融サービス、利用で片道運賃4割引も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0942Z0Z00C24A4000000/
2024年4月9日 16:17 日本経済新聞
JR東日本は9日、デジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を5月9日に始めると発表した。利用者はインターネットで専用口座を開設すれば、預金や住宅ローンなどのサービスを使える。鉄道や駅ビルの割引特典も用意し、沿線の利用拡大につなげる。
楽天銀行が保有する金融サービス向けのインフラを使い、JR東の金融子会社であるビューカード(東京・品川)が銀行代理業を担う。利用者はスマートフォンのアプリやウェブサイトで専用口座を開設して利用する。当初目標として100万口座の開設を目指す。
金融サービスの利用状況に応じて、JR東管内の片道運賃を4割引きとする。交通系ICサービス「モバイルSuica(スイカ)」の利用者には、普通列車のSuicaグリーン券を無料で提供する。JR東グループのホテルや商業施設の割引券などの特典も設ける。
駅構内に設置しているATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」を使えば、銀行口座から現金を引き出す際の手数料を無制限で無料とする。JCBと連携し、即時決済できる専用のブランドデビット機能付きキャッシュカードも発行する。
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※動画あり






JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC103EL0Q4A410C2000000/
2024年4月10日 16:27 日本経済新聞
JR東日本はデジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を5月9日に始める。インターネットで開設できる専用口座を介して預金や住宅ローンなどのサービスを提供し、鉄道や駅ビルの割引特典も設ける。銀行口座を起点に集まるデータを活用し、鉄道や流通、不動産など各事業の相互送客を促す新たな成長戦略を加速する。
JREバンクは、銀行が事業会社に金融システムを提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の手法で展開する。楽天銀行のインフラを使い、JR東傘下のビューカード(東京・品川)が銀行代理業を担う。当初目標として100万口座を開設する。鉄道以外でも、JR東グループが手がけるホテルの宿泊料金を最大20%引きとする特典を設ける。商業施設「ルミネ」で一定額以上の決済をした18〜24歳向けには、JR東グループの共通ポイント「JREポイント」を約1000ポイント還元する。

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住信SBIネット銀行はすでに15社近くでBaaS(Banking as a Service)を展開してて
楽天銀行では今回の「JRE BANK(JREバンク)」が初の単体でのBaaS案件になります
初回ですがJR東というかなり大きな案件を獲得できたと評価できるでそ

BaaSとは銀行を設立するという意味ではなく、既存の銀行から銀行機能の提供を受けて
自前の客に銀行サービスを提供できるようになるという意味になりますφ(.. )
逆にいえば、「自前のお客」を囲っていないとなんの意味もないということです
今回のJR東なんかは利用者がすでに大量にいるし、「Suica」の発行者も大量にいるのでこれらの自前の客に銀行サービスを提供してきたいって話なんでそ

銀行口座はアプリやウェブサイトから開設すると、振込、定期預金、外貨預金、デビット機能付キャッシュカード、住宅ローンなどのサービスがすべて利用でき
口座残高は駅のATM「VIEW ALTTE」から手数料無料で回数無制限に引き出せるようです
ひんぱんにJR東の駅を利用する顧客にとってはかなり便利なサービスとなっています
また、資産残高やJRE POINTとの紐づけ状況などに応じて、「普通グリーン車に年4回まで無料で乗車できる特典」など、JR東日本グループのさまざまな特典が利用できるので、
より多くの現金を預けようと考えてる人にとってはかなりお得だおね(´∀`*)
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JR東を通じてこれから楽天銀行のサービスを利用する顧客層が増えれば増えるほど
楽天銀行の収益も増えて行くので株主としては今後非常に期待して行きたいところ(´・ω・`)
ただ、先行している住信SBIネット銀行はすでに15〜16社程度の会社と提携しており、
かなりの顧客数を囲い込んでいるので、今後は楽天銀行としても住信SBIネット銀行に負けないよう、より大手の企業と提携して囲い込みを急いでいく必要があるでそう

これからJR東の「JRE BANK(JREバンク)」の口座数が増えれば増えて行くほど
「1口座あたりいくら」という計算で楽天銀行側にお金が入ってくる仕組みのはずなので、
「JRE BANK(JREバンク)」の規模が拡大すれば拡大するほど楽天銀行側の収益に貢献していくので、「Suica経済圏」は非常に美味しい案件なんだおね
楽天銀行にとっては初顧客であるJR東日本を成功事例としてさらに提携先を増やして
大きな収益の柱として育ってくれたらなと期待したいところですφ(.. )

楽天銀行(5838) 3,270円 −120円 (−3.54%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart

2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年10月07日
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜

2023年01月13日
第一生命がネット銀へ参入 20〜30代顧客との接点増やす

2022年07月22日
APIを利用した組込型金融を目指すGMOあおぞらネット銀行


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2024年04月01日

楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天銀行の上場は維持
2024年4月1日 12:32 日本経済新聞
楽天グループは1日、金融子会社の再編について協議を始めたと発表した。10月をめどに上場している楽天銀行、楽天証券ホールディングス(HD)、楽天カードを一つのグループにまとめる。一体運営により企業価値を高め、各社の連携を強化することでサービスの向上を目指す。金融事業は、楽天Gが2020年に本格参入した携帯事業への投資を支えてきた。直近では携帯事業の赤字額が縮小し、設備投資も抑えられる見通しとなったことから、金融事業の成長に向けた資金の確保を進める。再編ではすでに東証プライムの楽天銀行の上場は維持する。検討していた楽天証券ホールディングスの上場はとりやめる方向。
SBI証券が株式売買の手数料を無料にするなど、競争は激しさを増している。楽天Gの金融子会社は強みである楽天経済圏との連携を進めながら、改めて金融事業の強化を急ぐ。

楽天、金融事業再編へ 銀行・証券・カード一体に
2024年4月1日 0:00 日本経済新聞
楽天グループは金融子会社を再編する方針を固めた。10月をめどに上場中の楽天銀行を含め、カードや証券を一つのグループにまとめる。
再編手法は今後詰める。現在は楽天銀行を軸とした複数案を検討している。例えば銀行傘下に他の金融子会社を置く形などを探っているとみられる。カードや証券を子会社にすれば銀行の企業価値が高まり、外部から資金を得やすくなるとみているようだ。
再編した会社の株式を売り出せば、グループ本体の資金調達にもつながる。楽天Gは2025年にも個人向け社債を含む4700億円の償還が控え、資金調達が課題となっている。
楽天証券HD傘下の楽天証券にはみずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券が49%出資している。楽天Gは再編後の出資の形についてもみずほ側と協議する見通し。
23年12月期のフィンテックの売上高にあたる売上収益は7251億円(前年比11.2%増)と、全体の3割強を占める。事業別の損益でもフィンテックは1229億円の黒字で、ネットサービスの768億円を上回る稼ぎ頭だ。両事業で携帯(3375億円の赤字)を補ってきた。
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今回の記事は、楽天グループ傘下の金融事業を再編するという内容のようです(´・ω・`)
ちょっと前までは楽天カードとか楽天銀行とか楽天証券は個別に独立した感じでしたが、
これらを金融事業グループをもっとまとめて行くみたいなことが書いてあります

ちなみに日経の記事を読むと楽天証券の上場を中止予定とはっきり書てありますね
まあ楽天証券が上場中止になるであろう可能性は95%くらいあるだろうと予想してたので、昨年12月1日のBlogでもその理由をはっきり書いてたわけですが
以外とあっさり予想していた通り楽天証券上場中止という結果となったようですφ(.. )
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-01.html

以前楽天グループが開示していた金融事業再編の図では
楽天カード、楽天銀行、楽天証券はそれぞれもっと独立した構成になっていますが
おそらく楽天銀行の傘下に楽天証券グループや楽天インシュランス(楽天保険とか)を
置くような組織構造にしていくってことなんではないでしょうか。たぶんφ(.. )
(下記の図は楽天銀行の上場場前後に楽天グループが開示していた図です)
.
0811






















2023年08月10日
楽天グループ1,399億円の赤字 社債返還のために楽天カード上場も?

日経新聞の記事には楽天銀行の傘下に楽天証券や楽天カードを置くだろうとか書いてますが、さすがに楽天銀行の傘下に楽天カードがを置くことはないでそう
なぜなら、楽天カードは業績的にも楽天銀行よりはるかに規模がでかくて稼いでいるので
楽天銀行の傘下に楽天カードがおさまるのはかなりおかしなことになるからですΣ(・ω・ノ)ノ
(ただ楽天銀行の傘下に楽天証券グループや楽天保険系が置かれるのはありそうです)

楽天カード 2023年1月〜12月決算
https://www.rakuten-card.co.jp/corporate/ir/securities_info/
売上収益 4,063億円5,000万円
税前利益    692億0,400万円
当期利益    485億2,100万円


楽天銀行 第3四半期(2023年4月〜12月)累計決算【実績】
https://kabutan.jp/stock/news?code=5838&b=k202402130305
営業収益 1,010億7,600万円
経常利益    352億3,600万円
最終利益       250億7,700万円




楽天銀行(5838) 3,200円 +110円 (+3.56%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:5,583億円
楽天グループ再編のニュースを受けて楽天銀行の株がまたまた上がったようです
個人的には押し目で買い増したいので短期的に上がっても嬉しくもなんともないのですが
具体的に何がどうとか発表されたわけでもないですが、株価的には好感されたようです。
ただ「再編した会社の株式を売り出し」とか書いてあって株券印刷の匂いがするので
そんなに喜んでしまっていいものかとやや気になる点があるのも事実です(´・ω・`)

2024年01月26日
みずほ、幻の楽天証券子会社化 寸止め出資ににじむ配慮

2023年12月01日
楽天証券は再上場を延期。今後再上場の可能性はあるか?

2023年11月16日
楽天証券、上場を延期 みずほが870億円追加出資

2023年09月29日
楽天証券の業績と上場後について考えてみるφ(・ω・`)

2023年07月05日
三木谷「楽天証券はオレの財布!せや上場もして集金したろ」



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2024年02月23日

ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

ソニーが金融事業「分離・再上場」に秘めた思惑 完全子会社から3年足らずで「手のひら返し」
2023/06/16 5:40 東洋経済
スピンオフ・再上場へ向けた準備は着々と進んでいる。
まず、6月23日にソニーFGと傘下の3社で社長交代を実施。ソニーFGとソニーフィナンシャルベンチャーズの社長には元金融庁長官の遠藤俊英氏が就くほか、ソニー生命とソニー損保の社長も交代する。金融庁の長官経験者が金融機関の社長になるという異例の人事に、金融業界からは「とんでもない天下り人事だ」(メガバンク関係者)といぶかしむ声が絶えない。
再上場に向けた審査では証券会社や取引所、金融庁など関係各所との調整が必要になる。許認可が必要となるさまざまな局面で、元金融庁長官という”錦の御旗”は効果絶大だろう。
この10年間でソニーの業績は急回復を遂げ、時価総額は17兆円に達した。どん底だった2013年の株価から10倍以上へ拡大し、まさに様変わりといえる。さらなる成長を目指すために金融事業をスピンオフし、ソニー本体と別会社としての道を歩むことになる。

ソニーG、金融子会社の上場に向け準備を開始
2024年2月14日 ロイター
ソニーグループは14日、金融事業を展開する完全子会社、ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の上場に向けて具体的な準備を開始すると発表した。13日付で産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受けた。計画ではパーシャル・スピンオフにより、保有するSFGI株の80%超を現物配当でソニーGの株主に分配し、実行後の保有比率を20%未満とする。2025年5月にスピンオフ実行について取締役会で決議し、同年10月に実行、SFGI株の上場を見込む。

資産100億円超のスゴ腕個人 中小型株受難の相場を予想
2023年12月22日 4:00 日本経済新聞
五月(ごがつ)のハンドルネームでも知られる著名個人投資家の片山晃さん。60万円の元手で株式投資を始め、2017年には資産170億円を達成した。稀代のカリスマ投資家に、24年の日本株相場の見通しを語ってもらった。
注目の個別株は?
個別企業では、住信SBIネット銀行に注目しています。23年4〜9月期の業績は堅調。バンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)の収益増などが寄与しました。同社は日銀によるゼロ金利解除で政策金利が0.25%になれば、「一定の仮定の下、EPSは30%上昇」と試算しており、金利の上昇が業績にプラスに働きます。
0226




楽天銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-240213.pdf
経常収益 1,010億7,600万円(+13.3%)
経常利益    352億3,600万円(+23.4%)
最終利益    250億7,700万円(+23.2%)

預かり残高 10兆3,197億円(+8.0%)
累計口座数 1,475万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +7,697億円
口座増加数  +380,000口座
一口座あたりの預かり残高 69万9,640円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf
経常収益 853億1,900万円(+19.9%)
経常利益 250億9,700万円(+15.1%)
最終利益 182億5,400万円(+25.5%)

預かり残高 8兆6,390億円(+6.7%)
累計口座数 688万0,000口座(+4.7%)
預かり増加金額 5,850億円
口座増加数  +31万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 125万5,668円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_3Q.pdf
経常収益 768億0,700万円(+39.6%)
経常利益 183億9,700万円(+  9.8%)
最終利益 122億1,300万円(+  8.4%)

預かり残高 4兆1,871億円 4兆0,171億円(+4.2%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,700億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

じぶん銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20240202.pdf
経常収益 581億2,400万円(+25.1%)
経常利益 130億6,000万円(+166.7%)
最終利益   89億4,600万円(+162.1%)

預かり残高 3兆2,383億円(+6.2%) 2383
累計口座数 574万4,000口座(+5.3%) 
預かり増加金額 +1,918億円
口座増加数 29万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 56万3,777円
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statements_fy2023_q2.pdf
経常収益 656億0,600万円(+42.4%)
経常利益   83億0,600万円(+109.4%)
最終利益   58億1,000万円(+111.7%)

預かり残高 4兆5,274億円(+1.4%)
累計口座数 176万3,000口座(+1.3%)
預かり増加金額 654億円
口座増加数  +3万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 256万4,367円
従業員数 98名(−4人)

PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter3.pdf
経常収益 443億4,700万円20.3%)
経常利益   74億7,400万円45.4%)
最終利益   50億6,800万円43.0%)

預かり残高 1兆7,965億円(+6.0%)
累計口座数 737万0,000口座(+2.8%)
預かり増加金額 1,032億円
口座増加数  +21万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万7,014円
従業員数 676名(+100人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました
あらためて見ると各ネット銀行が高い業績の伸びを示していることがわかります。
じぶん銀行やPayPay銀行はそもそも去年の業績が他と比べてあまり良くなかったという
原因もありますが、それでも非常に高い伸びを示しているのがわかりますφ(.. )
基本的には資金運用のみで稼いでる大和ネクスト銀行も徐々に金利が上がってきている影響なのか、こ直近2年くらいは売上高、利益ともに大きく伸びてます

今回の決算で従業員数の増減が確認できたのはPayPay銀行と大和ネクストだけですが
多くのネット銀行はどこも業容の拡大に伴って人員の増加を行っているようです
既存のメガバンクや地銀は業績が伸びてるからといって人員はほとんど増やしてませんが
(むしろ採用はやや抑えつつ退職などによる自然減を待って人員を減らしている)
これに比べるとネット銀行は事業そのものが大きく拡大してる時期って事なんでしょう。

少し前にも書きましたが、住信SBIネット銀行はBaas事業が順調に伸びてるもあるけど
短期金利が上がると業績がものすごく改善する可能性があると開示していますφ(.. )
むろんこの内容を鵜呑みに知るわけではないですが思い当たる節もあるわけです。

このブログでネット銀行の決算比較を古くから読んで知ってる人は気が付いてるでしょうが
もともとネット銀行で1番決算がいいのでは楽天銀行ではなく住信SBIネット銀行でした
ただし、住信SBIネット銀行は資金運用で収益を稼ぐビジネス寄りであったため(´・ω・`)
日銀がマイナス金利を導入した直後から収益の鞘が一気に縮まって収益も利益もダウン
たしかその直後から経常利益が25%ぐらい急激に落ち込んでたと記憶しています・・・。

しかし、逆にいえばマイナス金利が撤廃されると資金運用での収益性が大幅に改善して
来期の住信SBIネット銀行の業績予測が大幅に引き上げられる可能性があるってことです。
日銀は3月〜5月頃にマイナス金利の撤廃をするだろうと予測されていますがφ(.. )
その結果によっては住信SBIネット銀行の業績がブレイクする可能性があるってこと
(まあこれと同じ内容に着目して住信SBIネット銀行を買ってるのが四月さんですね)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB203NQ0Q3A221C2000000/

1116



楽天銀行(5838) 2,854円 +167円 (+6.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,980億円
週末に期待していた通り楽天銀行の株価がかなり大きく跳ね上がりました(*´∀`*)ムフー
2,100円以下で仕込んでる株式はもったいないのでさっぱり売る気はありませんが、
2,200〜2,300円で少し高めに購入した持ち分については2,750円以上でさらに残りも売却
楽天銀行は上がると大体待っとくと下げてくるんでまた押し目ポイントで待ちます。

住信SBIネット銀行(7163) 1,893円 +35円 (+1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,855億円
短期的に急激に株価が上がったことで1,400円台で仕込んでるアホールド分は残すとして
昨年12月〜1月に買い足してきた株数については一旦はどんどん利益確定してます
上場来高値を更新してはいますが足元での過熱感も高いので順次売却を優先です。
ただマイナス金利解除後の事態を踏まえて、下げれば速やかに買い直しの予定ですぬ

今期の2023年12月末までの業績の経常利益で比較すると楽天銀行は住信SBIネット銀行より1.4倍ほど多いといった所ですが、時価総額では1.74倍もの差があります。
つまり実際の利益よりも楽天銀行の方がかなり割高ともいえるし、言い方を変えれば住信SBIネット銀行がかなり割安感が強いまま放置されてると思います
そもそも業績で純粋に比較したら住信SBIネット銀行の妥当な時価総額は3,557億円なので
株価でいえば2,358円となり、現在の株価は相対的にかなり割安感があるってことでそ

まあ個人的な期待値も込めての時価総額を算出したといわれたらそれまでですが、
もし日銀がマイナス金利を撤廃して住信SBIネット銀行の業績が大きく伸びたとしたら
おそらく両社の時価総額の相対関係が大幅に改善されて住信SBIネット銀行が再評価され、
株価が2,200〜2,400円あたりにまでもう一歩大きくブレイクしうると考えています
まあ一本調子で上がるかって言われたら一度はやや調整を交えるかなとは思いますが、
うまく行けば5月〜6月に株価が大きく再評価され直すんではないかと期待しています

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較


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2024年02月22日

楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

楽天銀行一時13%高 顧客増、今期上方修正を好感
2024年2月14日 20:30 日本経済新聞
楽天銀行の株価が堅調だ。14日の東京株式市場で一時前日比291円(13%)高の2601円をつけた。約2カ月ぶりの高値となる。資金運用収益を拡大させており、13日に2024年3月期通期の業績予想を上方修正したことが好感されている。終値は228円(10%)高の2538円。13日に発表した24年3月期通期見通しは連結経常収益が前期比13%増の1361億円、純利益が21%増の334億円と、いずれも従来予想から引き上げた。預金口座数が11日時点で1500万を超えるなど顧客数を順調に伸ばしており、23年4〜12月期の純利益は前年同期比23%増の250億円だった。
みずほ証券の松野真央樹シニアアナリストは13日付のリポートで「事業規模拡大で経営効率が向上するなかで金利収益の想定を引き上げており、中長期目標の達成確度が高まった」と評価した。楽天銀行は27年3月期の経常利益を約700億円とする目標を掲げる。投資判断は「買い」、目標株価は2950円とした。

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2024年01月30日10時18分 Kabutan
住信SBIネット銀行<7163>が大幅続伸している。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、経常収益が前年同期比19.9%増の853億1900万円、最終利益が同25.5%増の182億5400万円となった。直近3カ月でも経常収益が約26%増、最終利益が約20%増と好調を維持。トップラインとボトムラインがともに2割増となっており、業況を評価した買いを集めたようだ。住宅ローン実行額が増加するなか、4〜12月期は資金利益と役務取引等利益がともに伸長した。

楽天銀が株主優待導入、定期預金・融資利用でキャッシュバック
2024年2月22日午後 5:38 ロイター
22日、株主優待制度を導入すると発表した。2024年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象とし、優待期間内に一定の条件を満たして定期預金や住宅ローンを利用した場合にキャッシュバックなどを行う。楽天銀では、株主優待制度を継続的に実施していく予定としている。



2/13の引け後に発表された決算で楽天銀行が従来の予想から通期の業績予測を引き上げ
翌朝から楽天銀行の株価が大きく急騰しており一時は2,600円まで到達しました(´∀`*)

昨年2023年12月に親会社の楽天グループが楽天銀行の持ち株を売却したことで
あっという間に株価が下がってクリスマス前には2,000円割れも味わいましたが(´・ω・`)
逆にいえば将来性が超有望で業績の伸び率が高い株をさらに買い増すチャンスだったので
目をつぶって2,060〜2,000円泣きながら買いまくった日々がまるで嘘のようです

楽天銀行の業績や株価をちゃんとチェックしてる人はおそらく気が付いてますが、
どういうわけか楽天銀行は序盤(毎年4月〜9月)の決算の伸びはそれほどでもなく
後半(10月〜3月)の四半期で業績を大きく伸ばしてくるという特徴があります
当然そのことは知ってたので、目先の値下がりを耐えながら将来の業績の伸びに期待して買いまくったことがここにきて大きな利益をもたらしました

これは何度も書いてますが、ネット銀行は2020年3月以降に拡大した新型コロナの影響を受けて、銀行の窓口やATMも利用が衰退したその反面としてネット振込が増加
セブン銀行なんかは急激に悪化している反面、ネットで振り込みをするという行為がようやく一般化し始めたことでネット銀行の利用者が激増しています
このブログでは四半期ごとにネット銀行の業績比較を細かく分析して書いてきたので、
まじめの記事を読んでいた人たちはその点に気が付いておそらく投資しているでそう

何度も何度も書きますが、投資家は10〜20年前からとっくにネットでお金を振り込むなんて当たり前で「今さら何言ってんだ?」って思うでしょうけど、
世の中の人のほとんどはネットではなく銀行窓口やATMなんかを利用してきたので
今まさに世の中の大半を占める人たちがようやくネット振込を始めたということです
この世の中の人の大半を占める層の行動が変化したことでネット銀行が伸びているのです。
2020年4月期からネット銀行の口座数や業績が桁違いに伸び始めたのは事実です
これは楽天銀行や住信SBIネット銀行だけでなくPayPay銀行やソニー銀行やじぶん銀行などすべてのネット銀行で大きく業績が伸びており、その高い伸びは現在も続いてます

だからこそネット銀行は今後数年間は高い成長率が見込まれるので「絶対買いだと
このブログでも書いてきたし、これからも繰り返し書き続けると思いますφ(.. )

ちなみに楽天銀行の預金残高は2022年7月に8兆円だったのが、2024年1月にはすでに預金残高が10兆円を突破していておそろしく伸び率が高いです
このまま行けば5年すれば20兆円を超えて、10年もしないうちに預かり資産は30〜40兆円にまで達するだろうと予想しています(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
たしか野村證券の預かり資産が100兆円で三菱UFJ銀行の預かり資産が150兆円とかだったと
記憶してるので現在のこのネット銀行の伸びは極めて異常でありは驚異的です

もちろん伸び率は4〜5年もすればある程度落ちついてきて低下すると思いますが、
少なくとも足元での高い伸び率はまだ4〜5年程度は続くだろうと予測していますφ(.. )
今後も4年間は高い伸び率が続くと期待できるなら、2026年〜2027年くらいまではネット銀行に集中投資するのは悪くないと考えているので、
ソフトバンクを売却した資金を国内株でいえば楽天銀行と住信SBIネット銀行に集中的に投資して今後3年くらいはこれで食っていこうと考えています(´・ω・`)




楽天銀行(5838) 2,687円 +28円 (+1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
0224










楽天銀行は2/22の引けに金利優遇やキャッシュバックがもらえる株主優待の新設を発表。
その影響もあってか夜間PTSでは株価がカチ上げており週初は離隔チャンスだおね
基本的に2,200円以下は買いゾーンで、2,750円以上は売りゾーンになります。
2,100円以下まで下がったら嫁を質に入れて借金してでも買いまくれゾーンです(´・ω・`)
2024年3月以降にマイナス金利解除が行われたらさらに業績が伸びやすくなるので
2024年6月までに3,000円くらいまで達していてもおかしくないかな?と妄想しています。

住信SBIネット銀行(7163) 1,830円 +35円 (+1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
0221










住信SBIネット銀行は公社債などのトレーディングで収益を大きく上げてるネット銀行なので
マイナス金利解除のインパクトは楽天銀行なんかよりはるかに大きいと期待できます
3月以降にマイナス金利解除したら業績予測が高めに発表されたり、その後の業績結果が上振れる可能性が考えられるので今後に大きく期待を寄せています




ss2286234570 at 18:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年02月01日

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2024年01月30日10時18分 Kabutan
住信SBIネット銀行<7163>が大幅続伸している。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、経常収益が前年同期比19.9%増の853億1900万円、最終利益が同25.5%増の182億5400万円となった。直近3カ月でも経常収益が約26%増、最終利益が約20%増と好調を維持。トップラインとボトムラインがともに2割増となっており、業況を評価した買いを集めたようだ。住宅ローン実行額が増加するなか、4〜12月期は資金利益と役務取引等利益がともに伸長した。


一時は地を這うように1,500円割れまで下げまくっていた住信SBIネット銀行ですが
日銀植田総裁が3月以降のマイナス金利撤廃やその後の利上げについて、かなりノリノリの姿勢なんじゃないかという報道を受けて株価が反騰

1月末の決算あるから評価し直されてたぶん上がっていくだろうと期待してたのと(´∀`*)
3月または4〜5月にはマイナス金利撤廃が実施されて上がるだろうと強く予想してたので
いつものように住信SBIネット銀行と楽天銀行を下げたらひたすら買い下がりです
(精神的にはなんでこんな売られるんだよ!と思った日々もやっぱりありましたが)

でも4〜5年待てばどうせ3倍〜4倍くらいに株価上がるだろうって強く予想してるわけで
とりあえずネット銀行はテクニカルはあまり関係なく下げたらとにかく買うだけ(´・ω・`)
目先で上げなくてもどうせ長期で持ってりゃ利食いチャンスは巡ってくるわけですから
目先の株価に左右されずとにかく買い増ししていくというそんなスタンスです

三月さんというコテハン名で知られるあの長期保有投資で有名個人投資家も株主ですし、
13〜14億ぐらい突っこんで長期保有でガチ買いしてアホールドしてるわけですから
もちろん長期保有前提の自分も負けないよう買い増ししまくってやろとか思うわけです。

住信SBIネット銀行 大株主情報
https://kabutan.jp/stock/holder?code=7163
0201









住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf
経常収益 853億1,900万円(+19.9%)
経常利益 250億9,700万円(+15.1%)
最終利益 182億5,400万円(+28.2%)

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)   
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_fy2023_q3.pdf
経常収益 656億0,600万円(+42.4%)
経常利益   83億0,600万円(+109.4%)
最終利益   58億1,000万円(+111.7%)

PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter1.pdf
経常収益 443億4,700万円20.3%)
経常利益   74億7,400万円45.4%)
最終利益   50億6,800万円43.0%)

住信SBIネット銀行や楽天銀行に限らず、ネット銀行はどこも好調ですね(*´∀`*)ムフー
PayPay銀行がやたら今期業績いいのは今まで伸びが低かった分の裏返しでしょうか
まあそもそもの話、PayPay銀行は他のネット銀行より営業利益が少なくて劣っていたので
ちょっと営業利益が伸びるとやたら大きく成長したように見えてしまうという理由もある
そう考えると業績がやたら大きく伸びたというより今までが低すぎただけでしょう
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-10.html

住信SBIネット銀行(7163) 1,715円 +13円 (+0.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,586億円

2023年後半は住信SBIネット銀行も楽天銀行も株価が低迷した時期がありましたので、
手持ちの所有株数が飛び抜けて増えており、買い増ししまくった銘柄ともいえますφ(.. )
住信SBIネット銀行は1,600円前後と少し高値で買い増してる株もあったりするので、
(理由はちょうど支持線のあったラインで一度買い増しをしてたからです)
平均購入単価が比較的高い分についてはとりあえず1,700〜1,750円売却済みです

これから短期的に1,800〜1,900円まで急伸して高値を付けてくるようであれば(´∀`*)
ちょっと買い増ししすぎてるというのもあるので売り指値出しといて売却予定です
ただ3月以降はマイナス金利解除でさらに株価が激しく上がってくる期待値が大きいので
長期アホールド保有分を増やして中〜短期スイングの売却分は減らすかもしれません・・・

楽天銀行(5838) 2,359円 +49円 (+2.12%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,116億円

楽天銀行はこちらも2,230円〜1,990円の広範囲で何度も買い増しを敢行してます(´・ω・`)
そもそも楽天銀行は上場当初から1,800円台なら買い増し、2,000円超えたら利食いするみたいな売買もしてたので長期アホールド分の平均購入単価は1,800円台です
長期アホールド分を売る予定は目先でも年内でもまったくもって予定はありませんが、
2/9に決算発表が出てまた株価が2,700円を超えてくるようなら追加買い増し分は売るかも

ただこちらも3月以降にマイナス金利撤廃が行われるとさらに上げそうな期待があるので
あまりたくさん売りすぎないとか、長期アホールド分を多めにしようとか考え中です
(マイナス金利撤廃が5月以降とかなら素直に一度利食いが正しいんでしょうけど・・・)

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較




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2023年12月10日

ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

住信SBI銀の純利益28%増、4〜9月 住宅ローン寄与
2023年11月7日 19:04 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が7日発表した2023年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%増の122億円だった。経常利益は14%増の163億円。住宅ローンの手数料が伸びたほか、銀行機能を他業種に提供するバンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)の収益が増加した。BaaS事業は提携先が増加したことで手数料収入が増え、経常利益は前年同期比4.8倍となった。円山法昭社長は「BaaS事業の収益は中長期的に(決済手数料など)デジタルバンク事業を超える」と話した。
住宅ローン実行額は前年同期比7%増の7722億円となった。代理店や、「ネオバンク」のブランドで小売りや交通など他業種に提供している銀行サービス経由での申し込みが増えた。

楽天Gが600億円調達 楽天銀行株、売り出し価格2470円
2023年12月7日 19:12 日本経済新聞
楽天グループは7日、傘下の楽天銀行株の売り出し価格が1株2470円に決まったと発表した。11日付で売却し資金調達額は606億円となる。同価格は楽天銀の6日終値(2738円)比で1割安いが、楽天銀株が上昇する前の1週間前と比較するとほぼ同水準だった。調達額について市場では財務を十分に改善させるにはまだ足りないとの声もある。
売り出し価格について楽天Gは「ブックビルディング(需要申告)プロセスを通じ投資家からの目線を集約した形で売却価格を決定している。適切な手続きを経て価格が決定されたと認識している」とコメントした。

楽天銀行の純利益26%増、4〜9月 金利収益増加が寄与
2023年11月7日 18:40 日本経済新聞
楽天銀行が7日発表した2023年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の160億円だった。融資などの金利収益が19%増加したことが寄与した。経常利益は25%増の225億円。利ざやの大きいカードローンの残高が回復したほか、投資用マンションローンの残高が3月末比15%増えた。
住宅ローンの残高は減少した。永井啓之社長は「今後金利が上がって貸し倒れが増える可能性が高いため、実行を絞っている」と話した。
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楽天銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-231107.pdf
経常収益 659億2,100万円(+12.8%)
経常利益 225億4,500万円(+25.4%)
最終利益 160億9,700万円(+25.6%)

預かり残高 9兆5,500億円(+0.6%)
累計口座数 1,437万0,000口座(+2.3%) 
預かり増加金額 +620億円
口座増加数  +330,000口座
一口座あたりの預かり残高 66万4,578円
従業員数 910名(+64人)

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2355066/00.pdf
経常収益 539億6,100万円(+16.9%)
経常利益 163億2,100万円(+14.0%)
最終利益 122億3,800万円(+28.2%)

預かり残高 8兆6,390億円(+0.6%)
累計口座数 657万0,000口座(+3.4%)
預かり増加金額 563億円
口座増加数  +22万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 131万4,916円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_2Q.pdf
経常収益 492億5,300万円(+44.2%)
経常利益 123億8,100万円(+23.1%)
最終利益   82億3,200万円(+20.3%)

預かり残高 4兆0,171億円(+3.6%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,421億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 627名(+51人)

じぶん銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20231102.pdf
経常収益 376億3,200万円(+22.0%)
経常利益   78億4,100万円(+119.5%)
最終利益   54億9,700万円(+118.3%)

預かり残高 3兆0,465億円(+2.7%)
累計口座数 545万1,000口座(+2.7%)
預かり増加金額 +820億円
口座増加数 15万1,000口座
一口座あたりの預かり残高 55万8,894円
従業員数 589名(+102人)

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30)  
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2023_q2.pdf
経常収益 439億3,400万円(+64.2%)
経常利益   61億0,300万円(+148.9%)
最終利益   42億0,400万円(+153.3%)

預かり残高 4兆4,620億円(+2.2%)
累計口座数 174万0,000口座(+2.8%)
預かり増加金額 963億円
口座増加数  +4万8,000口座
一口座あたりの預かり残高 256万4,367円
従業員数 98名(−1人)

PayPay銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter1.pdf
経常収益 288億9,000万円20.6%)
経常利益   46億1,700万円46.4%)
最終利益   30億9,800万円43.4%)

預かり残高 1兆6,888億円(+0.2%)
累計口座数 737万0,000口座(+2.6%)
預かり増加金額   45億円
口座増加数  +19万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 22万9,762円
従業員数 650名(+91人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第2四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました
最近はネット銀行の上場が増えてきたのでその高い成長力に着目する投資家が増えてます。
でも、一番すごいなと感じるのは業績面ではなく従業員の増え方ですよねφ(.. )
大和ネクスト銀は大和証券の顧客向専用の銀行なんで従業員を増やしていませんが、
その他のネット銀行は少ないとこでも毎年7〜8%従業員が増えてるように思われます

業績があまりよくないのに毎年10%以上従業員を増やしてるPayPay銀行は少しやり過ぎ感ありますが、今年は1年間で14%も従業員増えてますよね
メガバンクは基本的に自然減を狙ってるので基本的には従業員は増えてない状態ですし、
国内の地銀も合併したとこを除いたらこんなハイペースで増えたりは絶対してません
特に新コロが始まってネット銀行のビジネスが広がって、収益が伸び始めた頃から加速度的にネット銀行の従業員が増えてるなと強く感じますΣ(・ω・ノ)ノ
親会社の天下りが多いと思われるじぶん銀行なんて1年間で17%も従業員増えてますね
銀行ってだけでなく、他の業界の企業と比べても異常なハイペースで増えてますおね。

ネット銀行各社は新コロ以降において成長力が加速度的に伸びた業種ではありますが、
ある意味において業績が増えていることより従業員が増えてる点を高く評価したいですね
事業を拡大するにはまず従業員の獲得は不可欠なので非常に良い傾向だと思います(´∀`*)

これから事業拡大が期待できる「BaaS事業」って確かに成長余地は大きいのですが、
提携先が増えると提携会社(クライアント)をサポートする人員や特にエンジニアが非常に多く必要になるんでそういう意味ではけっこう難易度のある事業です
人件費もかかるし人手もかかるけど新規参入希望の会社は多いんで、しっかりコストをかけてでも先行投資しているんであれば高く評価できるでそ
ゞ睛算業に精通して安定したサポートを提供できるエンジニアが多く必要になる。
∈廼瓩録夕衂埖で優秀なエンジニアを確保すること自体けっこう難易度が高い状況。


すでにネット銀行をメインにして利用してる人からしたらなんでBaaSなんて必要なの
と当然考えるでしょうが、世の中には「俺は信用金庫の口座しか持ってない」とか「私は労働金庫の口座しか持ってない」なんて人は大量にいるんですよねφ(.. )
まして「地銀にしか口座を持ってない」人なんて数千万人どころじゃないくらい居ます。

都心部に住んでるとメガバンクとネット銀行の口座しか必要性が全くないのですが、
地方に行くと基本的には地銀のATMしかなくて、メガバンのATMなんて全くありません。
(最近はセブン銀行ができてコンビニATMで非常に使いやすくなっていますが)
現実的にはセブン銀行やローソン銀行の口座数はまだごくわずかしかないです(´・ω・`)

自前で数百万の顧客を抱えてる生保や損保、証券、鉄道会社、百貨店やスーパーなどは
「銀行作るのは大変だけど銀行サービスは利用したい」という需要は猛烈にあります
そういった背景を考えるとBaaSを利用したい大手企業はまだごまんと居るわけで、
ネット銀行が進めてるBaaS事業には非常にまだまだ成長性が高いと感じます(´∀`*)

楽天銀行(5838)2,253円 −88円 (−3.36%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:3,931億円
来期業績予測:経常利益445億円、最終損益315億円

住信SBIネット銀行(7163) 1,507円 +27円 (+1.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,272億円
来期業績予測:経常利益340億円、最終損益234億円

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較




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2023年12月07日

楽天グループ、楽天銀行株を追加売却 約700億円

楽天グループ、楽天銀行株を追加売却 約700億円
2023年12月6日 16:31 日本経済新聞
楽天グループは6日、子会社の楽天銀行株の一部を売却すると発表した。保有分の約4分の1にあたり、足元の株価を基にすると売却額は約700億円。携帯事業の設備投資で発行した社債を巡り、2024年〜25年に8000億円規模の大量償還を控える。今後も同事業で多額の運転資金が必要だ。この1年で6000億円規模の資本性資金を調達したが、資金繰りはなお綱渡りだ。
2550万株(発行済み株式の約15%)を海外市場で売り出す。6月末時点で約1億1000万株(発行済み株式の63.33%)を持つが、今回の売却で保有比率は約49%に下がり、5割を切る。ただ、楽天銀行は今回の売却後も楽天グループの連結子会社を維持する。
楽天グループ楽天銀行株を100%保有していたが、23年4月の上場に合わせて一部を売り出していた。出資比率を下げてでも資金調達を急ぐのは24年から社債の大量償還が始まることが背景にある。楽天グループは今回の売却目的について「主に社債の早期返済に充当する資金を確保すること」と説明している。
24年が迫るにつれ、資金調達のスピードも速まっている。楽天グループは今年11月には傘下の楽天証券株の約3割をみずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券に約870億円で追加売却すると発表した。昨年11月の楽天証券株の売却以降、5月の公募増資や今回の楽天銀行株の追加売却など、この1年あまりで累計6000億円の資本性の資金調達にめどをつけた。
楽天グループの携帯事業の収益は徐々に改善傾向にある。販売費・一般管理費などのコストカットを進め、KDDIとの新ローミング(回線乗り入れ)契約を利用した基地局投資の大幅削減も奏功。23年7〜9月期の非金融事業のフリーキャッシュフロー(FCF)は429億円の赤字で、前年同期比1300億円の改善となった。

楽天Gが600億円調達 楽天銀行株、売り出し価格2470円
2023年12月7日 19:12 日本経済新聞
楽天グループは7日、傘下の楽天銀行株の売り出し価格が1株2470円に決まったと発表した。11日付で売却し資金調達額は606億円となる。同価格は楽天銀の6日終値(2738円)比で1割安いが、楽天銀株が上昇する前の1週間前と比較するとほぼ同水準だった。調達額について市場では財務を十分に改善させるにはまだ足りないとの声もある。
楽天銀株は6日までの1週間で9%上昇していた。売り出し価格を1週間前と比べると1%安とほぼ同水準。投資家人気は高かったようだ。
楽天Gによる楽天銀株の保有比率は63%から49%に下がる。楽天銀は連結子会社のまま変わらない。UBS証券の福山健司氏は「楽天銀株の持ち分減少は想定内だった」と語る。7日の楽天銀株は前日比9%安、楽天G株は0.3%安だった。
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楽天グループが子会社の楽天銀行の持ち株を追加で約15%を売ると発表しましたφ(.. )
親会社の楽天グループは64%弱保有していたので追加で15%を売り出すとなると持ち株比率は50%を少し割り込みますが、これなら十分と考えたんでしょう

ちなみに、楽天銀行の上場時に楽天グループは36%も売り出したのにたったの717億円しか調達できなかったのでぶっちゃけ当初の計画は失敗でした
上場直前になってアメリカの地銀などが連鎖破綻していきなり地合いが悪化したので、
売り出し価格を急遽当初予定の1960円から30%も引き下げて1400円に設定したからです

それを知ってたからこそ上場後に追加で10〜12%売ってくるだろうと書いた訳です(´・ω・`)
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-04-21.html
想定としてはてっきり51%の株を残すために12%かな〜って思っていたのですが、
実際にはこれより+3%多めに売り出して約700億円をゲットしたようです
つまり楽天グループは現時点で717億円+700億円=1,417億円手に入れた計算になります。
親会社の楽天グループとしてはこれでようやく上場が成功したと胸を撫で下ろしてるでそ

ちなみに楽天グループはついこないだ楽天証券の株を870億円で売却したばかりなので
追加で楽天銀行の株を売ってくるのは年明けの1月かなって思ってたんですが、
予想よりも1ヶ月半くらい早くソッコーで売ってきたので少し驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ

楽天グループは2024年〜2025年にかけて社債の大量償還が始まるとわかってたので
追加で売ってくることは間違いないと当然予想してたわけですが、思ってたよりも経営陣の判断や行動がスピーディーだなとそこに一番驚きました
もちろんそれは悪い意味ではなく、経営判断が早いという良い意味で驚いたってことです。




多くの人は勘違いしてますが、会社ってのは社債や負債が多いから会社が傾くのではなく、
経営判断が遅すぎることが致命傷になって会社がどんどん傾いていきますφ(.. )
最近でいえばシャープや東芝などの元大手企業がまさにこれに当てはまるといえます

社内でのくだらない政争や揉めごと、意見調整という名のくだらない足の引っ張り合い。
あるいはグダグダと取締役会で半年〜1年もかけて無意味な議論を繰り返す行為。
数年おきにころころ入れ替わる判断力や実行力に思いっきり欠けるリーマン経営者の存在。
しょーもない重箱の隅をつつくだけのくだらない役立たずの取締役連中たち
これらの存在すべてが会社にとって一番の致命的な敗因であり、必ず致命傷になります

ちなみになつさんは楽天証券がSBI証券に対抗して手数料を無料化に踏み切ったことにより、楽天証券の上場が大きく遅れるかもしくは延期になるだろう
っていうブログの記事を11月上旬に下書きを書いてたんですが、その最中に上場を見送ってみずほ証券に持ち株を売って870億円を調達した
というニュースがいきなり日経新聞に掲載されたんで正直びっくりしましたΣ(・ω・ノ)ノ

あれだけ時間をかけて楽天証券をホールディングス化させて手間暇をかけてきたのに、
上場に時間がかかると判断するや否や方針を即変更して切り替えてきたからです
そもそも楽天証券の上場を見送って譲渡売却する方針に変更すると決定したにせよ、
交渉相手方のみずほ証券やみずほフィナンシャルグループとの妥結が最前提になるわけで
そこには最低でも1ヶ月くらいかかるかなと思ってたら1週間もかかってなかったからです

過去にもこのブログで何回か同じようなフレーズを書いてますがφ(.. )
本当に強くて生き残れる会社は判断と環境変化への対応がとにかく早いんですよね
今回、今の楽天グループは生き残る条件をしっかり満たしてる強い会社だと確信しました。
(これだけ素早い経営判断と機動力と交渉力があれば必ず楽天グループは生き残るでそ)

おそらく年末〜2024年以降は楽天カードの上場話とか、持ち分を一部売却といった
さらに追加的な資金調達のニュースが出てくるんではないかと予想していますφ(.. )
そのあたりも含めてスピード感があればさらに楽天グループを高く評価できるでしょう
楽天銀行と楽天カードは楽天グループの鍵になる会社なので今後も大いに期待してます
今後もし楽天カードが上場されるということがあれば大いに買いを検討します(´∀`*)

楽天グループ(4755) 579.6円 −3.6円 (−0.62%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
時価総額:1兆1988億円

2023年11月16日
楽天証券、上場を延期 みずほが870億円追加出資

2023年09月29日
楽天証券の業績と上場後について考えてみるφ(・ω・`)

2023年07月05日
三木谷「楽天証券はオレの財布!せや上場もして集金したろ」

2023年08月10日
楽天グループ1,399億円の赤字 社債返還のために楽天カード上場も?

2023年04月21日
楽天銀行上場、初値1856円 公開価格3割上回る初値

2023年04月20日
楽天銀行、1株1400円でプライム市場上場へ…717億円の資金調達見込む




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