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楽天証券

2022年09月17日

8月 ネット証券比較

SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定−口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 ブルームバーグ
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。
会見した北尾吉孝社長は無料化方針について、22年度から始めるつもりで計画しているとした上で、「最大の懸念はシステム」と指摘。3000万口座の取引に対応できるシステム構築を急いでいるとした。傘下証券各社の21年12月末時点の口座数は計約802万口座。
SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。

楽天証券 先物・オプション取引の祝日取引開始のお知らせ
2022年9月9日
大阪取引所では、ヘッジ取引機会提供によるお客様の利便性の更なる向上及びそれを通じた我が国デリバティブ市場の競争力強化を目指し、2022年9月23日(金・秋分の日)より祝日取引を開始する予定です。これにより、当社では日経225先物・オプション取引や金先物等のデリバティブ商品を平日と同様に祝日もMarket SpeedやiSPEED先物OPを通じてお取引できるようになります。
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【2022/9/23より開始】SBI証券 先物・オプション 祝日取引について
2022年9月23日(金)より大阪取引所にて祝日取引が開始となる予定です。SBI証券では、祝日取引初日の2022年9月23日(金)からお取引が可能となるように対応予定です。
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GMOクリック証券 先物・オプション取引 祝日取引制度開始について
2022年09月16日
2022年9月23日(金・秋分の日)より、原則、土曜日、日曜日及び1月1日を除く全ての現休業日にて先物・オプション取引のお取引が可能となります。当社においても、祝日取引制度に参加いたしますことをご連絡いたします。


8月株式口座増加数
カブコム        10,911口座(927+ 9.8%
松井証券        3,829口座559+17.0%
クリック証券   1,894口座(310+19.5
マネックス    7,042口座(41,474)計測不可
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

8月信用口座増加数
松井証券      1315口座(463
マネックス      645口座(
+380

8月  月間株式売買代金(増減率)
楽天証券       12兆0063億円(前月比1兆2535億円)+11.6%
松井証券         3兆0,758億円(前月比4270億円)+16.1%
カブコム      2兆8,791億円(前月比5360億円)+22.8%
マネックス        1兆6,070億円(前月比7862億円)+63.4%
クリック証券          9,117億円(前月比1377億円)+17.7%

一日あたり株式売買代金(増減率)
楽天証券          5457億円(前月比  81億円)+1.5%
松井証券          1398億円(前月比  74億円)5.5
カブコム          1308億円(前月比137億円)+11.6%
マネックス           730億円(前月比  60億円)+8.9%
クリック証券          414億円(前月比  27億円)6.9

信用残高
 楽天証券     7500億円(前月比536億円)+  7.6%
松井証券      2996億円(前月比+172億円)+  6.0%
カブコム      2517億円(前月比475億円)+23.2%
マネックス     1951億円(前月比103億円)  5.5%
クリック証券    1018億円(前月比143億円)+16.3%

各社の証券口座数
マネックス     217万2273口座(+7042)
カブコム      146万8234口座(+1万0911)
松井証券      141万4161口座(+3829)
クリック証券    49万7596口座(+1894)

各社の信用口座数
松井証券       24万4964口座(+2289)
マネックス   15万2877口座(+645)

8月各社のFX口座数
クリック証券  75万7610口座(+2796)
マネックス   22万8084口座(+851)
松井証券      13万0629口座(+1529)

8月各社のFX売買代金
クリック証券   213兆0060億円 20.5
松井証券       13兆5839億円 16.1
マネックス   12兆5832億円 
  6.1

しばらくずっと更新怠けてましたがそろそろ動きが出そうなので更新再開しますφ(.. )
そろそろSBI証券が手数料無料化に踏み切りそうなので色々な材料が出そうですね
岡三オンライン証券は親会社に吸収されてすでに証券会社ではなくなったし
単独で口座開設数や売買代金も非開示になったので比較対象から外しました(´・ω・`)
8月の東証営業日は22日だったので前月8月に比べて営業日が2日多い月でした
ということで相場動向に関係なく月間売買代金は+10%上乗せされるってことですφ(.. )

マネックスの口座開設数の比較値がおかしいのは7月に口座を大量に閉鎖してしてたから。
2022年7月に不要な口座を34,432件ほど解約して口座数が大きく純減していたので
結果的に8月は大きく増えててるように見えるだけで大きな意味はないでしょう

SBI証券はそろそろ手数料無料化のスケジュールを発表する時期ではないでしょうか
最近は米国株の信用取引や日経225先物の祝日対応にヘトヘトになっていそうなので
2023年の1〜3月実施に延期する可能性もなくはないなと感じてもいますφ(.. )
ただいずれにしてもあと半年以内には手数料無料を実施する期限がやってきます

株式手数料を無料化すると手数料分の収益が減少するだけではなく
実際には取引が増えることで東証に支払う場口銭やデータの処理コストも激増するし
さらにはほふりとかバック側でかかるコストも激増するので現実的にいえば大赤字です。
ただSBI証券としてはその赤字を覚悟したうえで手数料無料化に踏み切る覚悟なので
これから一気に他のネット証券を潰して顧客を奪い取る戦略なんでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
いわゆる「肉を切らせて、骨を断つ」の伝家の宝刀を抜くということです

この2年間での大きな違いは大手のSBI証券と楽天証券が飛び抜けて大きくなって
預かり資産や信用残高が下位のネット証券とは比較にならないくらい増えたこと。
特に楽天証券は信用建玉が1.6倍ほどに驚異的に増えてきています
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2022.html

楽天証券が上場を急いだのは親会社の楽天グループのための資金調達ではなく
楽天グループの格付けが低くて資金調達が苦しくなったんで、自社が上場して自社の格付けで資金調達するために上場したとしか思えないんですよねφ(.. )
(おそらく楽天銀行も同じ理由で上場を目指してるんだろうと考えています)
ついでに上場した自己資金を貸し出せば信用取引の利ザヤが一気に大きくなるので
株式手数料無料化に踏み切ったとしても金利収益で損なう収益を補うことができるでしょ
.
0828
















.
カブコムは2年ほど前に株式手数料を率先して無料化したら手数料収益が激減して
金利収入はほとんど増えなかったので単純に業績が悪化して赤字に転落してました
おかげで創業者でもある斎藤元社長が引責辞任で首切られて追い出されたわけですが・・・

マネックスもマネックスグループ全体でいえば株式手数料を無料化に踏み切っても
黒字化を維持できるだろうけど、マネックス主権単体では赤字転落の可能性はあります
松井証券は手数料収入への依存度が高すぎるので無料化に踏み切るのは100%無理でそ。
手数料収入が0円になってコストだけが増えるんで大赤字に転落してしまうからです
真正面から手数料無料化に挑んで討ち死にするか、全滅して降伏するか。
かなりリアルな話としてこの2つの選択肢しか残ってないんですおね( ・Д・)

親会社が大きいカブコムなら赤字に転落したくらいで財政的にはどってことないんで
むしろ体力のない松井証券を買収しに動くくらいのことはやりそうですφ(.. )
もちろん楽天証券もネット証券1位を狙って松井証券を買収するのはありえるでしょ
SBI証券が本気で肉を切らせて骨を断つ気で手数料無料化をこれから踏み切るならば
それこそまさに下位のネット証券は草刈り場にされて消滅する可能性が高まるでそね

松井証券(8628) 799円 +4円 (+0.50%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart


2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年08月23日
楽天証券、口座開設数でSBI証券を追い抜く

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

2020年08月15日
3月 ネット証券比較

参照ページ


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2022年09月07日

楽天証券、楽天証券ホールディングスを設立して上場準備に入る

楽天証券ホールディングス設立及び証券事業再編に関するお知らせ
2022年8月10日
本日開催の取締役会において、連結子会社である楽天カード株式会社(以下「楽天カード」)が同連結子会社である楽天証券株式会社(以下「楽天証券」)及び楽天投信投資顧問株式会社(以下「楽天投信投資顧問」)の全株式を当社に現物配当等を行った後、楽天証券及び楽天投信投資顧問が共同株式移転の方法により当社の完全子会社として楽天証券ホールディングス株式会社(以下「楽天証券HD」)を設立し、楽天証券等の親会社を本年10月3日付で当社から楽天証券HDに変更すること、楽天証券HDが株式上場の準備を行うことについて各決議しましたので、お知らせします。
当社連結子会社の楽天証券は、2022年5月24日付開示「楽天証券株式会社の株式上場準備の開始に関するお知らせ」において公表したとおり、より自律的な経営視点による成長戦略の遂行、独自の資金調達を含めた様々な成長及び財務戦略実行等を可能とするため、現在上場の準備を進めております。

楽天グループ、楽天証券の上場準備開始
2022年5月24日 10:20 日本経済新聞
楽天グループは24日、傘下のインターネット証券、楽天証券の上場準備を始めると発表した。上場後も楽天の連結子会社とし、上場時期は未定としている。楽天証券は投資信託の積み立てや米国株式の売買の増加で業績を伸ばしている。新規株式公開(IPO)で資金調達の手段を広げ、グループ全体の競争力を高める。


ニュースでは盛んに楽天グループのモバイル事業の赤字と負債の返済のために
楽天証券と楽天銀行を上場すると書いてあるけど、正直どう見ても嘘っぽい気がします
そもそも証券と銀行上場したくらいじゃ大して借金返済できないですからね
どう考えても金融事業会社を上場させて資本厚くして経営を安定させるためでしょφ(.. )
本当に借金返済するのが目的なら金融事業のトップの楽天カード上場させるのが筋です。

楽天証券はここにきて急激に規模が拡大して口座数も取引も増加しています
証券会社の場合は信用建玉とかFXの建玉が増えていくと自己資本規制比率が下がります
楽天証券のお知らせ見てるとこれまでにもちょいちょい増資を繰り返してるようなので、
自己資本を厚くして自己資本規制比率を改善したいだけなんじゃないのかなとφ(.. )
あともう一つはやっぱり金融収益の底上げで業績を伸ばしたいからでそう

楽天証券を上場させる理由
ー己資本を厚くして格付けを上げて資金調達をしやすくるため。
⊆莪が増えてるんで自己資本を厚くして自己資本規制比率を改善させるため。
D潅した資金を信用取引の貸し付けに回して金融収益をさらに伸ばすため。


はやっぱり楽天グループの格付けが下がってきてるという背景もあるでしょう。
証券や銀行は金融機関なんで外部から資金調達をすることがもちろん多いし
楽天証券は日証金や色んなとこから信用取引にかかわる資金を調達する必要があるんで
親会社の格付けで資金調達するより上場して自分の格付け上げた方が有利だおね

はコロナショック以降に楽天証券の成長速度が上がったという背景もあるでそ。
2018年末には5,000億円だった信用建玉残高2022年現在は7,500億円まで増えてます
信用建玉が増えるともちろん金融収支は改善するけど会社リスクも増えます
そうなると自己資本規制比率が下がるのでとにかく資本を増やす必要があります。
親会社から毎年あるいは数年に1回増資して資本を増やすのでは足りなくなってくるんで
この際上場して一気に資本を厚くして会社の財務基盤を固めるのは当然のことでしょう
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20220802_01.pdf
キャプチャ













SBI証券の決算資料を見るとSBI証券の信用建玉残高はこの数年ずっと横ばいのままです。
1兆1,000〜1兆2,000億円の間をウロウロしてるだけで数字的にはもう伸びていません。
一方、楽天証券の信用建玉残高は2022年3月末に6,720億円だったのに、2022年6月末には6,980億円に増えていて、2022年8月末時点ではなんと7,500億円にまで増えています

そもそも楽天証券は口座数でも圧倒的にSBI証券より速いペースで増えてるわけだし
数年後には預かり資産でもSBI証券を抜くんじゃないかとすら予想されていますΣ(・ω・ノ)ノ
当然ながら信用建玉残高でも数年後にはSBI証券を抜いてしまう可能性があるわけです
それならば尚更急いで上場して自己資本を厚くしておかないといけないでしょうφ(.. )

は楽天証券自身が信用取引による金融収益をより稼げるというメリットがあります
楽天証券は他のネット証券より金融収益で稼いでる収益の比率が相対的に低いです。
上場して資金調達ができれば信用取引の金利でより効率的に稼げるようになるでしょう。
かつて、上場前までは非常に稼げてなかったマネックスやカブドットコムも、上場して手元資金を厚くすることで信用取引の金融収益で稼ぐことで業績が大幅に改善しました

2022年内にはSBI証券が株式手数料をすべて無料化にすることを発表してますφ(.. )
もし楽天証券がそれに対抗して手数料を無料化すればそれなりにダメージを受けますが
楽天証券自身が上場することで信用取引の金融収益が改善すれば、株式手数料無料化で失うであろう収益の穴を金利収入で補うことが期待できるでしょう

そう考えると楽天証券にとって自身が上場することは極めて大きなメリットがあります。


楽天グループ(4755) 627円 −27円 (−4.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart


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2022年08月27日

ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

楽天証券、1〜6月純利益27%減 販促費増
2022年7月26日 18:06 日本経済新聞
楽天証券が26日発表した2022年1〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%減の38億円だった。客層拡大に向けた広告宣伝や販売促進の費用が膨らんだ。売上高にあたる純営業収益は6%増の443億円だった。外国為替証拠金(FX)取引の増加で関連手数料が伸びた。6月末の口座数は804万と21年12月末比で約90万増えた。

楽天証券、投信積立設定額1000億円に ポイント引き下げ影響は「非常に軽微」
2022年08月02日 16時47分  ITmedia
楽天証券は8月2日、投資信託の月額積立設定額が1000億円に達したことを明らかにした。6月末時点で969億円に達しており、前年同期末比で61.2%増。設定人数も261万人(同59.0%増)となっており、順調に拡大した。クレカ積立に対しての1%のポイント還元を武器に、急速に設定金額を伸ばしてきた楽天証券。不安要因は、2月に発表した還元率の改定だ。低信託報酬の投信を中心に多くの場合で、9月積立分から0.2%に還元率を引き下げる。
しかし楠雄治社長は次のように話す。「若干ペースは落ちたかなというのはある。それがマーケット要因なのか、ポイント還元の引き下げ要因なのかは分からない。一時的に、(投資信託の他社への)移管も出た。しかし非常に軽微だった。ポイントを追求する人は出ていったが、増えていく方が圧倒的に大きかった」

証券18社の4〜6月、赤字・減益15社 個人の株投資後退
2022年8月3日 19:51 日本経済新聞
証券会社の業績が落ち込んでいる。3日までに出そろった主要18社の2022年4〜6月期決算では、4社が最終赤字に転落し、11社は前年同期比で最終減益だった。赤字・減益は1〜3月期より1社増えた。世界的な市況低迷を受けて個人の投資意欲が後退し、株の売買仲介で得る手数料収入が減少した。ネット証券は円相場の値動きに目を付けた個人の外国為替証拠金(FX)取引が活発だった。
円相場は対ドルで荒い値動きが続いた。円安方向に進む中で売買を頻繁に繰り返すデイトレーダーのFX取引が活発になった。楽天証券はFX関連の手数料収入の増加で最終増益となった。一方、松井証券はFXの収益が増えたが、株式売買収益の減少を補えず、税引き利益は51%減った。




SBI証券 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業利益  121億6,100万円(−11.4%)
経常利益  121億0,400万円(−12.3%)
当期利益 84億8,400万円(−10.1%)

楽天証券 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業収益  233億8,500万円(+13.9%)
営業利益 37億4,600万円(+33.4%)
経常利益 36億1,200万円(+17.9%)
当期利益 20億4,200万円(+22.2%)

GMOフィナンシャルHD 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509281.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益  113億4,700万円(+   6.2%)
営業利益 29億0,400万円(−16.7%)
経常利益 29億4,500万円(− 16.3%)
当期利益 17億7,600万円(−18.4%)

松井証券 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業収益 72億5,200万円(−  3.0%)
営業利益 28億2,600万円(−  7.6%)
経常利益 28億1,000万円(−  9.4%)
当期利益 19億4,500万円(−50.8%)

マネックスグループ 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
営業収益  190億5,900万円(+ 14.0%)
営業利益 不明
経常利益 10億7,800万円(−90.2%)
当期利益   9億7,800万円(−86.8%)

カブドットコム 2022年3月期 第1四半期(2022/4〜2022/6)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2022_06.pdf
営業収益 50億4,200万円(+   2.3%)
営業利益   9億6,800万円(−18.7%)
経常利益   9億8,700万円(−18.9%)
当期利益   6億5,900万円(−20.7%)

ネット証券の2022年度1Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

さて2022年第1Q(4〜6月)はアメリカの利上げで日米ともに株価が下げまくり
昨年まで大人気だった米国株が下げまくったことで米国株の売買も低迷したもよう
ついでに仮想通貨も市況が急激に悪化して下げたので取引も低迷してます(´・ω・`)
日米株、仮想通貨、投資信託がどれも市況の悪化で収益が大きく落ち込んでいます。
一方でFXは為替が大きく円安に動いてボラが高かったことで収益が改善した様子

さしものSBI証券も減収減益。唯一、増収増益になったのは楽天証券だけでした
楽天証券はFXの収益が前年同期比で+46.5%増益とあったのでその影響かもです。
また最近は投信絡みのポイント付与圧縮をしてるんでコスト圧縮効果があったのかも。
いずれにせよ楽天証券は9月から本格的に投信のポイント付与率を下げていくので、
今後もコストダウン効果で業績的には他社よりもより良い数字を叩き出しそう
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20220802_01.pdf
0827














楽天証券の決算資料により詳細な商品別の収益グラフが初めて追加されてました
この図が示すことは、2022年第1Q日は日本株手数料の収益が全体の17.5%を占めていて
アメリカ株や先物OP・CFDの合算が収益全体の33.3%を占めているってことでそ

SBI証券は2022年内にも日本株の手数料を無料化するとすでに発表しています。
もしSBI証券に対抗して楽天証券も同じように無料化に踏み切ったと仮定すると
約17.5%の収益を失うという計算になるので無傷では済まない見込みですね
まして楽天証券が上場を予定してるので上場直後に業績悪化しかねないですし・・・。
.
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_220815.pdf
0828
















.
上記のSBI証券の決算資料で見ると松井証券は大ダメージ喰らいそうだおね(´・ω・`)
あと数か月後にSBI証券が手数料無料化に踏み切るのに対抗策がなにも打てなかった。
もしSBI証券にあわせて日本株手数料無料化に踏み切ったらコスト割れで即赤字転落
かといって、具体的な対抗策を打てなかったら顧客はSBI証券に流出していく一方。
打つ手がなにもないんで今後もずっと業績が右肩下がりに下げ続生きそうだお

カブコムも一時的に手数料無料化に踏み切ってたけど死ぬほど業績が悪化してました
今は手数料を復活させてなんとか黒字化に転換することはできてるけど
さらにSBI証券の値下げ攻勢を受けたらひとたまりもなく赤字転落しそうで(´・ω・`)
SBI証券に対抗して値下げしても業績は悪化するだけ、対抗しないと客が逃げるだけ
マネックスも最近は仮想通貨の市況が急激に悪化して稼げなくなってるんで
このタイミングでSBI証券の値下げ攻勢うけたら無傷では済まない事態になりました。
.
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509294.pdf

キャプチャ















SBI証券が手数料無料化を実施して影響が一番なさそうなのはGMOクリック証券です。
直近2022年4〜6月の株式・ETF委託手数料はたったの2.82億円しかありません
しかもこの数字には投信の委託販売手数料も含んでるんで株式手数料はさらに少ないはず。
単純に計算すると日本株手数料が収益全体に占める割合は2.48%と非常に低いですが
投信の委託販売手数料をここから抜いたら1〜2%しかないんじゃないでしょうか
いつ無料化に踏み切ってもまったく影響度がない程度の依存度しかないおねφ(.. )

松井証券(8628) 803円 +4円 (+0.50%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8628
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8628.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 761円 +1円 (+0.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

GMO−FHが3日続落、暗号資産事業落ち込み上期決算は減収減益で着地
2022年08月02日11時19分 Kabutan
GMOフィナンシャルホールディングス<7177>が3日続落している。1日の取引終了後に発表した第2四半期累計(1〜6月)連結決算が、売上高231億7000万円(前年同期比3.0%減)、営業利益62億9700万円(同34.0%減)、純利益42億500万円(同28.7%減)と減収減益となったことが嫌気されている。
21年9月に外貨exbyGMOを連結子会社化したことや、CFDが原油などコモディティ市場におけるボラティリティが高まるなかで売買代金が増加したことなどを受けて、証券・FX事業は増収増益となった。ただ、暗号資産事業が厳しい市場環境の継続を受けて減収減益となったことから、全体としては減益を余儀なくされた。


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2022年08月23日

楽天証券、口座開設数でSBI証券を追い抜く

楽天証券、800万口座達成 単体では業界トップか?
2022年06月20日 19時00分 ITmedia
楽天証券は6月20日、口座数が800万に達したと発表した。700万口座に到達した2021年12月から約半年で100万口座を積み増した。
対面型証券大手の野村證券、SMBC日興証券、大和証券などが口座数では伸び悩む中、ネット証券の口座数は急速に増加している。中でもつばぜり合いを続けているのが楽天証券とSBI証券だ。
これまで口座数トップを走っていたSBI証券は、単体での口座数開示を21年3月で取りやめている。この時点では、トップはSBI証券だが、その後楽天証券の口座数の伸びは加速した。
一方でSBI証券は、新たに立ち上げたスマホ証券であるSBIネオモバイル証券、買収したSBIネオトレード証券(旧称、ライブスター証券)の口座数を加えた数字を公開している。こちらは、21年3月時点の数字で「インターネット証券初の800万口座」とうたっており、両社とも相手を意識した開示だ。
キャプチャ

さて、6月20日に楽天証券が単独で800万口座を達成したようです(。・ω・)ノ゙
2021年12月からたった半年で100万口座増やしたということなので
信じがたいようなハイペースで口座数が増えていることは間違いないでしょう。

一方のSBI証券は、スマホ証券であるSBIネオモバイル証券、買収したSBIネオトレード証券(旧称、ライブスター証券)の口座数や最近買収したFOLIOの口座数をすべて合算して
800万口座を達成したと書いてるのでインチキ嵩上げをしまくりですね(゚д゚)、ペッ
逆にいえばSBI証券単独では800万口座を達成してないと認めてるようなものなので
もはや口座開設数では楽天証券に太刀打ちできないと認めたようなものです(´・ω・`)

楽天証券は楽天経済圏につながっているのでそこ経由での口座開設数が非常に多く
SBI証券はそういった大きなネットワークがないので口座数が増えにくいってことでそ。
ただし、楽天銀行の新規口座開設の内訳を見ると女性の占める割合が50%近くあり
また20〜30代の資産の少ない年齢層の口座開設が非常に多いとも書いてあります。
つまり、楽天証券の口座開設数も実際には資金力のない若年層の口座開設が多く
実質的には口座残高が少なくて購買力の低い口座数が増えてるとも言えますφ(.. )
このあたりをもう少し改善しないと口座数だけ増えてもあまり意味はないとも言えます

まあそうは言っても楽天証券の足元の実績は目を見張るものがありますΣ(・ω・ノ)ノ
一番すごいなと思ったのが前年比で預かり資産が12.8兆から16.5兆に増えてること
SBI証券の決算資料にある図で見てもとんでもなく預かり資産が増えてます。
(ちなみに松井証券やカブコムは前年比でまったく増えていません)
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_220815.pdf
キャプチャ















SBI証券は預かり残高が20.4兆から23.0兆に前年同期比で+12.7%の増加です
しかもSBIネオトレード証券(ライブスター証券)やSBIネオモバイル証券も合算した数字。
つまりSBI証券以外の証券会社をすべて合算してもその程度しか増えてないってこと。
一方で、楽天証券は楽天証券単体で12.8兆から16.5兆に前年同期比で+28.9%の増加
比較するとわかる通り、楽天証券は預かり残高がSBI証券の2倍以上増えてるってこと

このペースで行けばいずれ何年か後に楽天証券が預かり資産残高でSBI証券を抜くでしょう。
というよりむしろ、もしこの預かり資産の増加率をずっと維持できるようならば
10年以内に預かり資産が100兆を超えて野村證券を抜く可能性すらありえますΣ(゚д゚;)
もちろんそう簡単に今の預かり資産増加率を維持したまま増やせるとは思わないけど
でもそれくらい楽天証券は高い潜在力や爆発的成長力を秘めてるってことです

楽天(4755) 688円 −16円 (−2.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart


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2022年07月28日

7/29 SBI証券、逆指値もロスカットもない米国信用取引はじまる!

「米国株式信用取引」取引開始のお知らせ
〜7/29より米国株式信用取引の注文受付を開始〜
2022年7月28日
SBI証券は、2022年7月29日(金)午前10時頃(日本時間・予定)より、米国株式信用取引の注文受付を開始することとなりましたので、お知らせします。「SBI証券 米国株アプリ」でのお取引も可能となります。
なお、6月30日(木)から受付を開始しておりました米国株式信用取引口座の開設・審査手続きにつきましては7月29日(金)から順次実施し、口座開設が完了された方にその旨をお知らせします。
米国株式信用取引では、差し入れた委託保証金の約2倍の取引ができ、1日の中で同一銘柄を同一資金で取引する、いわゆるループトレードが可能です。当初は「買建」のみでサービスを開始し、その後「売建」「成行・逆指値注文」「保証金の代用有価証券充当」などの機能は、順次、拡充していく予定です。
P50ZfLr












もうダメかと思いきやSBI証券が7月末に米国株の信用取引始めるようですねφ(.. )
ただ、前回までに問題点と指摘されてた部分は改善されていないようです
なにが悲しくてこんなカス条件で取引せにゃいかんのかと説教したいレベルです。

はっきりいってこれユーザー集めて実弾テストに利用されるだけじゃないのかと
正直この条件で取引するのはけっこう危険なんで勘弁願いたいところ。
まずは突撃隊が被害にあって散々トラブって問題解決してからで十分ではないでしょか

新規売り注文ができないとか、現物株を代用有価証券として利用できないとか
この時点で十分すぎるほど信用取引としてはあり得ないレベルの低さですけど
まあ百歩譲ってその点は容認したとしてもそれ以外の点がちょっと酷すぎ(´・ω・`)

|輅玄鑪爐六愧佑里漾成行注文すら存在しないという酷さ。
逆指値もロスカットもないんで急落したら損失がひたすら増えるだけ


米国株は日本みたいにストップ高もストップ安もないので外すと被害がでかい
特に決算直後にいきなり20〜25%近く急落するとか悲惨な値動きが起こりうるんで
注文が指値しかなかったら成行注文で即損切りできないんで危険すぎでしょう。
いちいち手動で指値訂正しながら損切りするしかないとかふざけすぎた仕様です。

しかも逆指値注文も強制ロスカットもないんで自分で損切りするしかありません。
もし相場の変動に気がつかずに損切りできてなかったら含み損増えまくるわけで
下手したら決算一発で米国株の信用口座が壊滅しかねない事態もありえます。
むろん、顧客側の口座で莫大な不足金が発生してしまう事態になれば回収不能になり
SBI証券自身も回収できない債権を抱えて特損計上するしかなくなる訳ですΣ(・ω・ノ)ノ
よくこんなバカみたいな仕様と条件でリリースする気になったなと驚くばかりです

てっきり作り直して数か月後に修正してリリースるるものとばかり思ってたので
システムを改修もせずクソ仕様で本番リリースとかトチ狂ってますよね
この内容でリリース決定したやつは頭おかしいんじゃないでしょうか(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
もうね、正気を疑うとしか言いようのない内容ですおねΣ(゚д゚;)
ガソリンかぶって焚火に飛び込むのと同じくらい危険な仕様だと思いますけど

2022年07月17日
SBI証券の米国信用取引 逆指値もロスカットもないクソ仕様と判明・・・

2022年07月02日
SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

2022年07月09日
楽天証券7/11から米国株信用取引を開始! SBI証券は7月下旬に延期


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2022年07月17日

SBI証券の米国信用取引 逆指値もロスカットもないクソ仕様と判明・・・

米国株式 信用取引サービス概要
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control
米国株式信用取引は、現金を担保として証券会社に預けることにより、その担保合計金額の約2倍の購入資金を借りてお取引いただけます。
お申し込みいただいた米国株式信用取引口座の開設審査・開設手続きは取引開始に向けて順次実施いたします。お取引開始時期は決定次第、WEBサイトにてご案内いたします。
P50ZfLr













2ちゃんのSBI証券スレで「SBI証券ヤバすぎワロタ」と書いてあったんで読んでみたら
楽天証券とSBI証券の米国株信用取引のサービス比較がありましたφ(.. )

これマジかよって思って検索したらSBI証券の米国株信用取引の概要ページが出てきて
その内容を読んでいくとやっぱり事実であることが判明しました。これはヤバい

信用取引なのに「新規売りができない」とか「現物が代用有価証券としてりようできない」
くらいならただのクソサービスですねで終わった話かもしれませんが(´・ω・`)
なんと注文種類は指値のみで成行注文もロスカットの仕組みもないようです

本来ならロスカットってのは指定した値段に達した時点で成行注文で決済されるので
もし成行き注文がなければ自動的にロスカット注文も存在しなくなります(((( ;゚д゚)))
現状においてもしこのままのスペックと仕様で強行リリースするなら
世界で一番最悪の笑いものになるゴミ以下の信用取引となるでしょう

米国株には日本のように値幅制限がないのでストップ高もストップ安もありません。
したがって、日本株よりもはるかに値動きが激しくてボラティリティが高くなります。
まあどちらがいいとか悪いとかではないのでそれは国によっての違いですけど、
値幅制限のない米国株で逆指値もロスカットもないというのは悲惨すぎでそ
いや悲惨というより地獄絵図になるのは疑いようがありません(゚д゚)、ペッ

なんたってどんなに含み損が増えても自分で手動で指値で決済しない限り、損切りされないから口座の損失の拡大を防ぐことができないわけですからねΣ(・ω・ノ)ノ
よくこんあキチガイみたいな仕様で開発完成とかいうよなと呆れるしかありません。
こんな欠陥だらけの危険なサービスをリリースすること自体が大問題ですよね・・・。

実際にはリリースを延期してるので今のところリリースはされないままですが、
もし問題点を改修して作り直さないままリリースしたら処分されてもおかしくないでそ
それこそ何百〜何千万円という不足金が出て個人投資家が破産しかねないし、
回収不能になった債権を抱えるSBI証券にとっても損失が出るだけの結果になります。
(このままならおそらく裁判沙汰になってニュースの話題にもなるでしょう)

素直に「出来損ないのポンコツなので一から作り直します」といえば済む話ですが
楽天証券にライバル意識を燃やすあまりSBI証券は無理やり強行リリースしてしまう、という可能性を否定できないという面もあります。非常に危険ですね(((( ;゚д゚)))
少なくとも現在の仕様では絶対にSBI証券で米国株信用取引はやるべきではないです
どうしても破産したいという強い要望がある人なら止めはしませんけど(´・ω・`)

SBIホールディングス(8473) 2,655円 −8円 (−0.30%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年07月02日
SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

2022年07月09日
楽天証券7/11から米国株信用取引を開始! SBI証券は7月下旬に延期

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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2022年07月09日

楽天証券7/11から米国株信用取引を開始! SBI証券は7月下旬に延期

楽天証券 米国株式信用取引いよいよスタート!(注文受付開始7/9〜)
2022年7月8日
2022年7月9日(土)8時より当社での米国株式信用取引の注文受付を開始します!(初回取引は日本時間7月11日(月)22時30分〜)
米国株式信用取引を始めるには、外国株式信用取引口座を開設する必要があります。信用取引口座の申込・開設は無料です。(6月19日(日)より申込受付しています)

SBI証券 米国株式信用取引お取引開始時期の延期について
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control
米国株式信用取引のお取引開始時期につきまして、最短で7月8日(金)を目途にとご案内しておりましたが、サービス品質向上を目的とした更なる内部テストを継続実施するため、取引開始時期を延期することといたしました。お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、7月中の取引開始を予定しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
main



 




ついに7/11(月)から楽天証券は米国株の信用取引を開始するようです!
スケジュール通りにきっちり準備して調整できてるようですね(*´∀`*)ムフー
しかもサービスも最初からしっかりそろっててそこも高く評価できます(´∀`*)

<楽天証券の米国株信用取引>
/卦買い、新規売りどちらも可能
現引き、現渡しもある
自動ロスカットルールあり
(まあ当然か)
な胴餝式を掛目70%で評価して代用有価証券として利用可能
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/us/margin/
333333

















もちろん日本と米国とでは信用取引のルールや仕様が大きく異なっていますし
もしかしたら使い勝手や利便性になにかしらのマイナスポイントがあるかもしれませんが
すくなくとも表示スペックとしては過不足なく満点と言える内容ではないでしょうか

一方のSBI証券はいきなり内部テストを継続して実施するためリリース延期になりました
最初に出したリリース内容見て「かなり変だなあ」と強く感じてたんですが
やっぱりSBI証券はシステムがそもそもできかけで完成してすらなかったみたいですね
おそらく上層部や北尾が無理やりリリースしろと開発に圧力をかけまくって
一時的には7月上旬にリリース予定と発表したもののやっぱ無理だったんでしょう(゚д゚)、ペッ
まあ大トラブル起こしてお客に迷惑かけまくるよりはマシだったとは思いますけど
完成してもないものをリリースすると発表しちゃう体質はかなり問題ありそうです

そもそもSBI証券の米国株信用取引は「現物株式を代用有価証券として利用できない」
しかも「新規売りができない」というとんでもない出来損ないの作りかけでしたし
こんなバカみたいな完成度でお客向けにリリースするとかおかしい思ってました
まるで船場吉兆が食べかけの材料使い回してましたみたいなレベルでしたからね。
せめてまともなレベルまで作りこんでからお客に提供するのが常識でしょう(゚皿゚メ)

ちなみにマネックス証券では2022年内に米国株信用取引をリリース予定とあるだけで
具体的なスペック内容やリリース時期はまったく不明なままですねφ(.. )
そもそも2022年内に間に合うのかすら不明ので何もわからないのでコメントも不可です。
マネックスは米国子会社はすでに米国株信用取引のサービスを提供してるんだし
もう少しまともに作ってリリースするもんだとばかり思ってたんで残念です
というより本当に救いようねえなあーってだけですけど(´・ω・`)


SBIホールディングス(8473) 2,693円 +28円 (+1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年07月02日
SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

2022年06月22日
楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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2022年07月02日

SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

7月1日から米国株の信用取引スタート 楽天証券、SBI証券などが開始
2022年06月30日 17時41分 ITmedia
7月1日から米国株の信用取引サービスが各社でスタートする。楽天証券やマネックス証券は口座開設の申込みを6月中旬から開始している。SBI証券も6月30日に受付を開始した。auカブコム証券も、この冬には対応する予定だ。
国内株式の信用取引では、3割の証拠金を差し入れることで株式の買いと売りの取引が可能(レバレッジ3.3倍)。一方米国株では、証拠金の2倍の売買を可能としている(レバレッジ2倍)。制度信用にあたるものはなく、一般信用取引のみで期限は無期限となっている。
楽天証券とSBI証券が公開したサービス概要によると、手数料は取引代金の0.33%となっており、0.495%の現物株式よりも安価だ。また上限価格も現物の22ドルに対し16.5ドルとなっている。また米国株市場にはストップ高、ストップ安がないため、保証金率が10%となった場合の自動ロスカットにも対応している。買方金利は楽天証券、SBIともに当初4.5%。ただし楽天証券の場合、これは0.75%金利を引き下げたキャンペーン金利となっており、通常ならば5.25%だ。通常金利はいずれも証券会社が定めるとしている。

「米国株式信用取引口座」の開設手続きの受付開始のお知らせ
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/prestory220630_021700.pdf
2022年6月30日 17時00分
SBI証券は、2022年6月30日(木)18:00から、米国株式信用取引口座の開設手続きの受付を開始することとなりましたので、お知らせします。当社では、現地への接続確認を行い、最短で2022年7月8日(金)を目途にお客さまの取引を開始する予定です。お申し込みいただいた口座開設の審査・開設手続は取引開始に向けて順次実施します。
米国株式信用取引は、差し入れた委託保証金の約2倍の取引が可能で、1日の中で同一銘柄を同一資金で取引する、いわゆるループトレードが可能です。当初は「買建」のみでサービスを開始し、その後「売建」「成行・逆指値注文」「保証金の代用有価証券充当」などの機能は、2022年8月以降、順次、拡充していく予定です。
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楽天証券は米国株信用取引サービスの開始予定はまだ未定のままですが
ついにSBI証券が先行を切って7/8(金)から信用取引の開始を発表したようですΣ(・ω・ノ)ノ

てっきり7月下旬以降に遅れてリリースするのかなーとは思ってたんで少しびっくり
ただ今回のSBI証券の米国株信用取引サービス内容を読んで理由がわかった気がします
思いっきりサービスの半分ほどをカットしてリリースしたっぽいですね、これ。

「成行逆指値注文」がないとか、そんなのはどうでもいいんですけど
「現物を保証金の代用有価証券に充当できない」とか「売り建て」が不可とか
これってちょっと作りかけのシステムを無理やりリリースしただけなんじゃないのけ

日本とアメリカとではもちろん信用取引の法律も制度も全然違ってるんで
(日本の信用取引は独自の文化でできた部分があって欧米とは異なる点がある)
アメリカの信用取引をやるには、日本版をそのまま応用できないんで法令読みながら一から作る必要があるのはわかるけど、それ知っててサービス開発に着手したんでそ
保証金は現金のみで「現物は保証金に代用不可」だの「売り建て」が不可とか・・・。
スケジュールなんて最初から把握してたわけでどうにかならなかったんだろうか

生焼けのホットケーキをお店で出されてお金とられるみたいな気分になりますね。
あと、信用金利が4.5%と予想して異常に高いのもちょっとなーという気分になります。
たしかにアメリカは日本よりも金利が高いのは事実なんで仕方ない面もあるけど
信用金利がなんとか4%以下くらいになるかなと思ってただけに残念ですね(´・ω・`)

ただでさえ今のアメリカ市場は軟調でダウもNASDAQも下げ傾向の地合いなのに
米国株の信用買いしかできませんというのはあまりといえばあまりなサービスでそ
正直いってものすごくガッカリしたとしか言いようがないですね(´・ω・`)

SBIホールディングス(8473) 2,576円 −79円 (−2.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年06月22日
楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 09:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年06月22日

楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

米国株式信用取引いよいよスタート!(口座申込6/19〜)
2022年6月17日
6月19日(日)より外国株式信用取引口座の申込受付を開始します!
2022年7月より日本国内での米国株式信用取引が開始となります!
※米国株式信用取引を始めるには、外国株式信用取引口座を開設する必要があります。当社では、6月19日(日)より外国株式信用取引口座の事前申込の受付を開始いたします!信用取引口座の申込・開設は無料です。
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米国株式信用取引のサービス提供時期に関するお知らせ
〜2022年7月よりサービス開始予定〜
多くのお客さまよりサービス開始のご要望をいただいておりました米国株式信用取引サービス!日本国内での米国株式信用取引が2022年7月から提供可能となります。SBI証券は同月よりお客さまに米国株式信用取引を提供できるよう、鋭意準備を進めております!



さて、2022年7月から米国株が信用取引できるよう規制緩和がされますφ(.. )
そして早くも楽天証券が6/19(日)から米国株信用取引の口座申込を開始しました
スケジュール的にいえば非常にスムーズに進んでいる印象です(*´∀`*)ムフー

7/1(金)から即日で米国株の信用取引がスタートするのかはやや不透明ですが
2週目の7/4(金)または7/11(金)くらいには取引開始するんじゃないでしょうか
平日いきなり開始ってのはあまりないので7/4くらいかな?と思っています
いずれにせよ楽天証券は準備が順調にすすんであともう少しってとこでしょう。

一方、6/23(木)になってもSBI証券はスケジュールを明らかにしていません(´・ω・`)
サイトの説明を読んでも「鋭意準備中です」という適当な説明があるだけ
ぶっちゃけていえばほぼ遅延確定でスケジュールも不明ってところでしょう(゚д゚)、ペッ

そもそも米国株信用取引を行うには口座申込と口座開設が大前提になります。
ってことは米国株の信用口座申込すら開始できそうにないってのはけっこう厳しい
まずは口座申し込み開始のスケジュール確定と告知が絶対先になるので
まずそのスケジュールすら不明だと鋭意もクソもへったくれもありません(´・ω・`)
どんなに早くても7月の下旬か、というかさらに遅れる予感が感じられます
夏休みの最終週になって泣きながら宿題やってる小学生みたいなもんでしょう。

前回もblogで書きましたがマネックスもスケジュールのめどが全く立ってません
サイトを見るとどうやら6/16に内容が更新されてますがスケジュールは完全に不明。
「2022年内に頑張ります」みたなクソみたいなコメントがあるだけです。
てめー2月頃には散々7月から開始するとか抜かしててこれかと。アホかと。
何年も前から2022年7月から規制緩和されて米国株の信用取引ができるようになるとわかっていたはずなのに、ここまで救いようもなく遅延ってのはただのアホでしょ

たしかに米国株の信用取引となると日本の法律や規制に対応するだけでなく
アメリカの細かな規制やルール・法律にすべて対応しなきゃいけなくなるわけで
さらに言えばリスク確認などの同意など細かな仕様が複雑に絡んできます(´・ω・`)
例え、そうだとしてもアメリカの子会社ではすでに信用取引を扱ってるわけですから
マネックスがスケジュール遅延ってのは恥ずかしいというかクソマヌケの事態でそ

本来アドバンテージがあるのに制作が遅れてサービスリリースができないどころか
スケジュールが全くの白紙で不明ってのはそーとー恥ずかしい行為だと思います。
こんなことやってたらいつまでたってもSBI証券に追いつくとかまず無理っぽいおね

楽天(4755) 616円 +5円 (+0.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart


2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 09:19|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年05月25日

楽天(4755)さん、楽天証券上場ネタでも叩き売られる

楽天G、携帯事業の資金確保 証券も銀行に続き上場準備
2022年5月24日 19:41 日本経済新聞
楽天グループが子会社上場での資金調達を進めている。24日、楽天証券の上場準備を始めると発表。2021年には楽天銀行でも上場準備に入った。携帯電話事業での基地局建設などに使う費用を賄うのが狙いだが、銀行と証券の純利益は合計で年約300億円ある。「虎の子」の将来収益を手放しても手元資金の確保を優先する姿勢には、苦境の携帯事業の先行きに対する危機感がにじむ。
楽天証券の上場時期は未定。上場後も子会社を維持する方針だ。
ネット証券や暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛けるマネックスグループは22年3月期の営業収益が887億円、純利益が130億円と収益規模が楽天証券に近い。24日終値ベースの時価総額は約1200億円だ。
ネット証券のバリュエーション(投資尺度)を見ると、米インタラクティブ・ブローカーズや松井証券などのPBR(株価純資産倍率)は2倍前後のケースが多い。楽天証券の3月末時点の純資産を基に試算すると時価総額は2700億円程度になる。子会社上場で得られる資金は小さくない。高収益の金融子会社2社を上場させる狙いは、携帯電話事業で膨らんでいる投資費用の確保だ。楽天は20年に携帯事業に本格参入し、基地局の建設などに1兆円程度の設備投資を予定する。これまでに約8000億円を投じた。楽天グループの損益は大きく悪化し、21年12月期の連結最終損益(国際会計基準)は1338億円の赤字(前の期は1141億円の赤字)だった。
財務基盤は悪化しており、有利子負債は22年3月末時点で3兆9600億円と2年で約2倍に膨らんでいる。21年7月にはS&Pグローバル・レーティングが長期発行体格付けを投資不適格水準の「ダブルBプラス」に引き下げた。負債に頼らず、資本性の高い資金調達が必要になっている。24日の東京株式市場で楽天の株価は5営業日続落し、年初来安値を更新した。クレディ・スイス証券の風早隆弘氏は「取り込めたはずの利益がグループの外に流出することになり、楽天のビジネスモデルの根幹である『経済圏』の価値を毀損すると見られるリスクがある」と指摘する。

楽天グループ、楽天証券の上場準備開始
2022年5月24日 10:20 日本経済新聞
楽天グループは24日、傘下のインターネット証券、楽天証券の上場準備を始めると発表した。上場後も楽天の連結子会社とし、上場時期は未定としている。楽天証券は投資信託の積み立てや米国株式の売買の増加で業績を伸ばしている。新規株式公開(IPO)で資金調達の手段を広げ、グループ全体の競争力を高める。
楽天証券の年間の株式売買代金は100兆円を超え、ネット証券ではSBI証券に次ぐ規模がある。総合口座数は約768万、うち楽天会員が7割超を占める。2021年12月期の連結営業収益は前の期比24%増の895億円、純利益は同4%増の90億円だった。
キャプチャ












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楽天グループは楽天銀行につづいて、楽天証券の上場も検討してるようですφ(.. )
ただし、楽天銀行はすでに2022年後半〜年末に上場予定が明確である一方、楽天証券についてはあくまで検討の開始であって上場見送りの可能性もあると書いてあります。

正直なとこ、地合いもよくないんで慌てて上場するメリットは高くないし
そもそも安売りで上場しちゃったら利益が外部に流出するだけですからね
明らかに地合いよくないんで安値で楽天証券を上場ってのはたしかに悪手でしょう(´・ω・`)
記事にあるよう、楽天モバイルの赤字のせいで目先の金欲しさに、苦し紛れに優良子会社を次々上場させてしまうと長い目で見たら利益が外部に流出するだけってのは正しい

ただ現実問題として有利子負債が猛烈に増えてきてるのも事実なわけで
これ以上の格付けの引き下げがあるとさらに苦しくなるのでほっとく訳にもいきません。
ただ率直にいうと楽天証券の上場はいずれ回避できないと思うんですおね

すこし前に話題になった投資信託のポイント付与の改悪の一連の記事を読んでいた時
楽天証券って利益を出してる今でも自己資本比率が一時的に低下するたびに
親会社などから増資で自己資本を厚くすること繰り返してるっぽいんですよね
しかも1回や2回じゃなくそこそこの頻度で増資をちょいちょいやってるみたいでした。

楽天証券はすでにアジア各国に進出してネット証券子会社を複数設立してるし
今後の10〜20年間はSBI証券に負けないようさらに投資を増やさないといけません。
国内の人口減と成長性の低下を考えるといずれ国内での成長は頭打ちになるので
とにかく今はアジア各国で買収なり自主設立なりで海外子会社を作りまくって、将来への盤石な体制を築かなければならないかなり重要なタイミングでもあります

楽天証券が今の資金的な余裕があまりないまま100%完全子会社の状態でい続けると
おそらく楽天証券は海外進出の資金をしっかり確保できないので苦しむでしょ
親会社の楽天グループも大赤字で負債だらけなんで、資金的な余裕はあまりありません。
つまり楽天証券が海外に子会社20個作ってくには今の100%子会社では厳しいでしょ

SBI証券やSBIグループは今のこと資金に困ってないんでガンガン海外進出してます
もし楽天証券がSBI証券に対抗できる資金を十分に調達できないままだったら
いずれ国内の成長余地がなくなった時点で、海外進出に遅れた楽天証券は完敗します

目先の楽天グループうんぬんの話なんて楽天証券にしたらどうでもいい話で
現実的な話でいえばできるだけ早く上場して独立した自己資金を持つべきでしょね
1日でも早く上場して、1秒でも早く海外進出にカネとヒトを注ぎ込むべきであって
それやるかどうかで楽天証券の未来が決定的に分かれてしまう分岐点になるんだから
上場を遅らせるとか、上場をしないなんて長い目で見たら最低の悪手になるでそ

楽天(4755) 709円 −31円 (−4.19%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
てっきり楽天証券の上場ネタで上がると思ってたけど加速度的に下げ足速めてます
記事にある「外部への利益流出」が懸念されて売られてるのかどうかは不明ですけど。
ただ、長い目で見れば楽天証券は最短で上場して手元資金をもっと厚くすべきで
資本も十分以上まで増やしておかないといけないってのは間違いないでしょう
なぜなら資金不足で海外進出に後れを取るような事態をもし招いてしまったら
将来的な楽天証券の価値はむしろ下がってシャレで済まなくなる可能性が高いからです

2018年05月01日
SBI、タイのネット証券を完全子会社化

2017年08月05日
タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-05.html

2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業
2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


ss2286234570 at 16:45|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加