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楽天証券

2022年06月22日

楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

米国株式信用取引いよいよスタート!(口座申込6/19〜)
2022年6月17日
6月19日(日)より外国株式信用取引口座の申込受付を開始します!
2022年7月より日本国内での米国株式信用取引が開始となります!
※米国株式信用取引を始めるには、外国株式信用取引口座を開設する必要があります。当社では、6月19日(日)より外国株式信用取引口座の事前申込の受付を開始いたします!信用取引口座の申込・開設は無料です。
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米国株式信用取引のサービス提供時期に関するお知らせ
〜2022年7月よりサービス開始予定〜
多くのお客さまよりサービス開始のご要望をいただいておりました米国株式信用取引サービス!日本国内での米国株式信用取引が2022年7月から提供可能となります。SBI証券は同月よりお客さまに米国株式信用取引を提供できるよう、鋭意準備を進めております!



さて、2022年7月から米国株が信用取引できるよう規制緩和がされますφ(.. )
そして早くも楽天証券が6/19(日)から米国株信用取引の口座申込を開始しました
スケジュール的にいえば非常にスムーズに進んでいる印象です(*´∀`*)ムフー

7/1(金)から即日で米国株の信用取引がスタートするのかはやや不透明ですが
2週目の7/4(金)または7/11(金)くらいには取引開始するんじゃないでしょうか
平日いきなり開始ってのはあまりないので7/4くらいかな?と思っています
いずれにせよ楽天証券は準備が順調にすすんであともう少しってとこでしょう。

一方、6/23(木)になってもSBI証券はスケジュールを明らかにしていません(´・ω・`)
サイトの説明を読んでも「鋭意準備中です」という適当な説明があるだけ
ぶっちゃけていえばほぼ遅延確定でスケジュールも不明ってところでしょう(゚д゚)、ペッ

そもそも米国株信用取引を行うには口座申込と口座開設が大前提になります。
ってことは米国株の信用口座申込すら開始できそうにないってのはけっこう厳しい
まずは口座申し込み開始のスケジュール確定と告知が絶対先になるので
まずそのスケジュールすら不明だと鋭意もクソもへったくれもありません(´・ω・`)
どんなに早くても7月の下旬か、というかさらに遅れる予感が感じられます
夏休みの最終週になって泣きながら宿題やってる小学生みたいなもんでしょう。

前回もblogで書きましたがマネックスもスケジュールのめどが全く立ってません
サイトを見るとどうやら6/16に内容が更新されてますがスケジュールは完全に不明。
「2022年内に頑張ります」みたなクソみたいなコメントがあるだけです。
てめー2月頃には散々7月から開始するとか抜かしててこれかと。アホかと。
何年も前から2022年7月から規制緩和されて米国株の信用取引ができるようになるとわかっていたはずなのに、ここまで救いようもなく遅延ってのはただのアホでしょ

たしかに米国株の信用取引となると日本の法律や規制に対応するだけでなく
アメリカの細かな規制やルール・法律にすべて対応しなきゃいけなくなるわけで
さらに言えばリスク確認などの同意など細かな仕様が複雑に絡んできます(´・ω・`)
例え、そうだとしてもアメリカの子会社ではすでに信用取引を扱ってるわけですから
マネックスがスケジュール遅延ってのは恥ずかしいというかクソマヌケの事態でそ

本来アドバンテージがあるのに制作が遅れてサービスリリースができないどころか
スケジュールが全くの白紙で不明ってのはそーとー恥ずかしい行為だと思います。
こんなことやってたらいつまでたってもSBI証券に追いつくとかまず無理っぽいおね

楽天(4755) 616円 +5円 (+0.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart


2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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2022年05月25日

楽天(4755)さん、楽天証券上場ネタでも叩き売られる

楽天G、携帯事業の資金確保 証券も銀行に続き上場準備
2022年5月24日 19:41 日本経済新聞
楽天グループが子会社上場での資金調達を進めている。24日、楽天証券の上場準備を始めると発表。2021年には楽天銀行でも上場準備に入った。携帯電話事業での基地局建設などに使う費用を賄うのが狙いだが、銀行と証券の純利益は合計で年約300億円ある。「虎の子」の将来収益を手放しても手元資金の確保を優先する姿勢には、苦境の携帯事業の先行きに対する危機感がにじむ。
楽天証券の上場時期は未定。上場後も子会社を維持する方針だ。
ネット証券や暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛けるマネックスグループは22年3月期の営業収益が887億円、純利益が130億円と収益規模が楽天証券に近い。24日終値ベースの時価総額は約1200億円だ。
ネット証券のバリュエーション(投資尺度)を見ると、米インタラクティブ・ブローカーズや松井証券などのPBR(株価純資産倍率)は2倍前後のケースが多い。楽天証券の3月末時点の純資産を基に試算すると時価総額は2700億円程度になる。子会社上場で得られる資金は小さくない。高収益の金融子会社2社を上場させる狙いは、携帯電話事業で膨らんでいる投資費用の確保だ。楽天は20年に携帯事業に本格参入し、基地局の建設などに1兆円程度の設備投資を予定する。これまでに約8000億円を投じた。楽天グループの損益は大きく悪化し、21年12月期の連結最終損益(国際会計基準)は1338億円の赤字(前の期は1141億円の赤字)だった。
財務基盤は悪化しており、有利子負債は22年3月末時点で3兆9600億円と2年で約2倍に膨らんでいる。21年7月にはS&Pグローバル・レーティングが長期発行体格付けを投資不適格水準の「ダブルBプラス」に引き下げた。負債に頼らず、資本性の高い資金調達が必要になっている。24日の東京株式市場で楽天の株価は5営業日続落し、年初来安値を更新した。クレディ・スイス証券の風早隆弘氏は「取り込めたはずの利益がグループの外に流出することになり、楽天のビジネスモデルの根幹である『経済圏』の価値を毀損すると見られるリスクがある」と指摘する。

楽天グループ、楽天証券の上場準備開始
2022年5月24日 10:20 日本経済新聞
楽天グループは24日、傘下のインターネット証券、楽天証券の上場準備を始めると発表した。上場後も楽天の連結子会社とし、上場時期は未定としている。楽天証券は投資信託の積み立てや米国株式の売買の増加で業績を伸ばしている。新規株式公開(IPO)で資金調達の手段を広げ、グループ全体の競争力を高める。
楽天証券の年間の株式売買代金は100兆円を超え、ネット証券ではSBI証券に次ぐ規模がある。総合口座数は約768万、うち楽天会員が7割超を占める。2021年12月期の連結営業収益は前の期比24%増の895億円、純利益は同4%増の90億円だった。
キャプチャ












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楽天グループは楽天銀行につづいて、楽天証券の上場も検討してるようですφ(.. )
ただし、楽天銀行はすでに2022年後半〜年末に上場予定が明確である一方、楽天証券についてはあくまで検討の開始であって上場見送りの可能性もあると書いてあります。

正直なとこ、地合いもよくないんで慌てて上場するメリットは高くないし
そもそも安売りで上場しちゃったら利益が外部に流出するだけですからね
明らかに地合いよくないんで安値で楽天証券を上場ってのはたしかに悪手でしょう(´・ω・`)
記事にあるよう、楽天モバイルの赤字のせいで目先の金欲しさに、苦し紛れに優良子会社を次々上場させてしまうと長い目で見たら利益が外部に流出するだけってのは正しい

ただ現実問題として有利子負債が猛烈に増えてきてるのも事実なわけで
これ以上の格付けの引き下げがあるとさらに苦しくなるのでほっとく訳にもいきません。
ただ率直にいうと楽天証券の上場はいずれ回避できないと思うんですおね

すこし前に話題になった投資信託のポイント付与の改悪の一連の記事を読んでいた時
楽天証券って利益を出してる今でも自己資本比率が一時的に低下するたびに
親会社などから増資で自己資本を厚くすること繰り返してるっぽいんですよね
しかも1回や2回じゃなくそこそこの頻度で増資をちょいちょいやってるみたいでした。

楽天証券はすでにアジア各国に進出してネット証券子会社を複数設立してるし
今後の10〜20年間はSBI証券に負けないようさらに投資を増やさないといけません。
国内の人口減と成長性の低下を考えるといずれ国内での成長は頭打ちになるので
とにかく今はアジア各国で買収なり自主設立なりで海外子会社を作りまくって、将来への盤石な体制を築かなければならないかなり重要なタイミングでもあります

楽天証券が今の資金的な余裕があまりないまま100%完全子会社の状態でい続けると
おそらく楽天証券は海外進出の資金をしっかり確保できないので苦しむでしょ
親会社の楽天グループも大赤字で負債だらけなんで、資金的な余裕はあまりありません。
つまり楽天証券が海外に子会社20個作ってくには今の100%子会社では厳しいでしょ

SBI証券やSBIグループは今のこと資金に困ってないんでガンガン海外進出してます
もし楽天証券がSBI証券に対抗できる資金を十分に調達できないままだったら
いずれ国内の成長余地がなくなった時点で、海外進出に遅れた楽天証券は完敗します

目先の楽天グループうんぬんの話なんて楽天証券にしたらどうでもいい話で
現実的な話でいえばできるだけ早く上場して独立した自己資金を持つべきでしょね
1日でも早く上場して、1秒でも早く海外進出にカネとヒトを注ぎ込むべきであって
それやるかどうかで楽天証券の未来が決定的に分かれてしまう分岐点になるんだから
上場を遅らせるとか、上場をしないなんて長い目で見たら最低の悪手になるでそ

楽天(4755) 709円 −31円 (−4.19%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart
てっきり楽天証券の上場ネタで上がると思ってたけど加速度的に下げ足速めてます
記事にある「外部への利益流出」が懸念されて売られてるのかどうかは不明ですけど。
ただ、長い目で見れば楽天証券は最短で上場して手元資金をもっと厚くすべきで
資本も十分以上まで増やしておかないといけないってのは間違いないでしょう
なぜなら資金不足で海外進出に後れを取るような事態をもし招いてしまったら
将来的な楽天証券の価値はむしろ下がってシャレで済まなくなる可能性が高いからです

2018年05月01日
SBI、タイのネット証券を完全子会社化

2017年08月05日
タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-05.html

2017年05月29日
楽天証券 マレーシアでネット証券を開業
2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


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2022年05月19日

SBI証券、投信入庫が急拡大 うち77%が楽天証券からの移管

SBI証券、投信入庫が急拡大
2022年5月6日 4:30 日本経済新聞
SBI証券で、2022年に入って他の証券会社から移管される投資信託が急拡大している。2月、3月と2カ月連続で過去最高を更新、3月の実績は21年12月と比べ、件数は7倍の2150件、金額は5倍の141億円に急増した。多くは楽天証券からの移管で、ポイント付与戦略の縮小の発表をきっかけに解約した顧客の受け皿となり、「想定をはるかに超える入庫」(マーケティング部の小川正美次長)につながった。
移管を加速させたのは、顧客が負担した手数料をSBIがキャッシュバックする施策だ。楽天は21年12月27日、投信残高に応じて毎月付与していたポイントプログラムを縮小すると発表。その翌日、SBIは従来、期間限定で実施していた移管手数料の負担を22年1月から恒久化すると発表し、攻勢をかけた。さらに2月から、10万円以上の投信を移管したうえで、投信を10万円以上スポット購入した顧客を対象にTポイントなど指定した共通ポイントを少なくとも1000ポイント付与するキャンペーンを実施した。
結果的に、「年明けからの手続き分が反映された2月以降、入庫が急増した」(小川氏)。3月には楽天からの移管が1663件に上り、入庫全体の77%を占めた。21年12月比では、楽天からの移管件数は19倍、金額は16倍に及ぶ。
移管手数料は1銘柄当たり発生し、金額は各社で異なる。無料の場合もあるが、楽天から移管する場合には、1銘柄当たり3300円(税込み)を顧客が楽天に支払う。入庫金額が少額の場合、手数料負担は割に合わないが、2月と3月の合計で、入庫金額は約205億円に達し、キャッシュバックを実施しても採算に問題はないという。「仮に1%のポイント付与で、今回の入庫金額を獲得した場合と比べ、キャッシュバックは負担が小さい」(同)。加えて、移管の手続きは手間がかかるため頻繁な移管は考えにくく、「多少のコストをかけても相応の効果が見込める」(同)と語る。


SBI証券への投信入庫が過去最高額を更新しているようですにょ(σ´∀`)σ
たった1ヶ月で投信の入庫が2,150件、金額が141億円とかすごいですねΣ(・ω・ノ)ノ

しかも2,150件のうち1,663件を楽天証券が占めていて、その割合は77.3%です
楽天証券のポイント還元策を突いて対応したことが大きく功を奏したようです。
SBI証券としてはライバルである楽天証券を叩いて預かり残高とお客を奪い取れるし、多少のコストを負担したとしても今後十分にペイできると踏んで判断したんでしょう

楽天証券は投信の残高に応じて楽天ポイントの付与をしていたし
楽天カード決済の積立投信でも積立額の1%を還元するサービスやってましたφ(.. )
たしかに楽天証券は毎月の投信積立額が700億円を超えるほどの額に達してたようですが
今年に入ってポイント還元を改悪したことがきっかけで流出が止まらないようです

現物の株券ならともかく、楽天証券は投信の出庫する際に1銘柄あたり3,300円というかなり割高な出庫手数料を盗るようですが、それでも出庫が止まらないようです
楽天証券は投信ユーザーからかなり嫌われまくってるようですね(((( ;゚д゚)))

楽天モバイルの業績が悪いから楽天証券が改悪したという人もいるけど
実際には同じ楽天グループでも楽天証券と楽天モバイルは資本関係もなにもないので
楽天モバイルの赤字云々が影響してる可能性はまず0.1%もないと思いますφ(.. )
記事にある通り、クレカ積立の拡大や残高に応じたポイント付与が、ついには自己資本規制比率にマイナス影響まで出始めたことや販管費が膨大に膨らんだことが原因でしょう

個人的にはSBI証券よりもカブコムのポイント還元が魅力的ですね(*´∀`*)ムフー
au回線持ってないしauPayカードも持ってないし、投信積立もしてないんで
どっちみち利用する意図も必要もないけどポイントの還元率は確かに魅力的ですよね
au回線持ってる人で投信の積立したいならカブコムが最適と言えるでしょう。

SBIホールディングス(8473) 2,548円 +82円 (+3.33%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

転機迎える楽天証券 クレカ積立の還元率を一部0.2%に引き下げ
2022年02月01日 16時15分  ITmedia
楽天証券は、これまで積み立て額の1%を還元していたクレジットカードによる投資信託積立の還元率を変更する。9月から、一部の投資信託については0.2%に引き下げる。楽天証券は4月から、保有する投資信託に付与するポイントを引き下げる予定で、相次ぐ還元の引き下げに、ネットでは「改悪」の声が飛び交っている。
これまで楽天証券は、豊富なポイント還元を武器に、投資初心者層を呼び込み、口座数を大幅に増加させてきた。クレカによる投信積立はその筆頭だ。2021年6月末時点で投信残高は2兆2398億円にのぼり、毎月の投信積立設定金額は700億円を超えていた。一方で、投信事業から得られる収益よりも、ポイント還元額のほうが大きくなっている投信もあり、実質赤字で顧客を集める状況が続いていたと見られる。

auカブコム、クレカ積み立て参入 au回線保有者には最大5%還元
2022年03月02日 11時34分 ITmedia
auカブコム証券は3月2日、クレジットカードを使った投資信託の積立サービスを3月28日に開始すると発表した。利用できるクレジットカードは、au PAYカード。積立額の1%をPontaポイントで還元する。さらに、auまたはUQ mobileの回線契約者には、開始から12カ月間、追加で還元を行う。au回線の場合4%、UQ mobile回線の場合2%を追加し、合計最大で5%を還元を行う。
キャプチャ





2022年04月10日
SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に

2022年03月12日
auカブコム、マネックスがクレカ積み立て参入

2022年02月22日
楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪


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2022年05月15日

(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

証券14社が減益・赤字 1〜3月期個人売買低迷
2022年4月28日 22:00 日本経済新聞
ウクライナ情勢の緊迫化を受けて証券会社の業績が低迷している。28日出そろった主要各社の2022年3月期決算で、1〜3月期の最終損益は17社中14社が減益、または赤字に転落した。国内外の株式相場の下落を受けて個人投資家が株の売り買いを手控えるようになり、売買手数料収入の依存度が高い中堅・中小証券や顧客層の広い大手証券の落ち込みが目立った。
ネット証券3社の1〜3月期は松井証券を除いて最終減益だった。マネックスグループは暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛ける子会社などの米国上場に向けた準備費用や広告宣伝費が膨らんだ。SBI証券は親会社のSBIホールディングスに合わせて5月27日に決算を発表する。

マネックス純利益9%減、22年3月期 松井証券11%増益
2022年4月27日 19:30 日本経済新聞
マネックスグループが27日発表した2022年3月期の連結決算は、純利益が前の期比9%減の130億円だった。暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛ける子会社などの米国上場に向けた準備費用や広告宣伝費が膨らんだ。暗号資産の取引増加で売上高にあたる営業収益は14%増の887億円だった。ネット証券で競合する松井証券が27日発表した22年3月期の連結決算は、純利益が11%増の114億円、営業収益は2%増の306億円だった。

新生銀行、社名を「SBI新生銀行」に変更する方向…親会社との相乗効果生かす
2022/05/10 00:26 読売新聞
SBIホールディングスの子会社となった新生銀行は、社名を「SBI新生銀行」に変更する方向で最終調整に入った。6月の株主総会に社名変更の議案を提出する方針だ。親会社となったSBIとの相乗効果を生かすことを示す狙いがある。
キャプチャ

SBI証券 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
営業利益   455億2,900万円(+  1.7%)
経常利益   456億4,200万円(+  1.9%)
当期利益   306億8,000万円(−17.3%)

マネックスグループ 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 887億8,300万円(+ 14.0%)
営業利益 不明
経常利益 208億0,100万円(−  2.3%)
当期利益 130億3,200万円(−  9.4%)

楽天証券 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 892億5,300万円(+13.4%)
営業利益 137億0,100万円(−18.6%)
経常利益 138億5,700万円(−20.1%)
当期利益   72億3,900万円(−24.3%)

GMOフィナンシャルHD 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220203579361.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益  445億3,100万円(+14.6%)
営業利益  127億3,000万円(−10.8%)
経常利益  133億8,200万円(−  6.4%)
当期利益 85億6,900万円(−  1.8%)

松井証券 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 306億1,600万円(+  1.8%)
営業利益 127億7,200万円(−  0.4%)
経常利益 127億9,100万円(−  1.0%)
当期利益 114億3,900万円(+11.2%)

カブドットコム 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2022_03.pdf
営業収益 198億2,400万円(+   1.8%)
営業利益   51億2,500万円(+92.3%)
経常利益   51億1,700万円(+89.5%)
当期利益   36億1,600万円(+129.1%)

ネット証券の2022年度4Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
SBI証券は5月末に決算を発表するようなので、今回はSBI証券だけは除きました。
したがって、SBI証券は1四半期前の第3四半期の決算を掲載しています。
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

マネックスはIFRS導入で営業利益も経常利益も不明でほとんどわかりません。
仕方ないので税引き前利益を経常利益に読み替えて利用しています(´・ω・`)
IFRSでもいいけど、詳細も省いていいけどせめて比較できる数字だけは開示してほしい

松井証券は固定資産売却益と投資有価証券売却益が計38億円ほど特別利益に乗ってます
ただし、特別利益で評価してしまうと比較にならないので経常利益で比較してます。
なぜなら経常利益で各社を比較しないとマネックスを他社と比較できなくなるから

全体的に見るとSBI証券が完全に圧倒的に1位独走してますねφ(.. )
株式市況が足元で悪化して各社が業績を落としてるのに、SBI証券だけは2021/4〜2021/12までの第3四半期の9カ月だけで他社を寄せつけない利益を稼いでます
おそらく2022年7〜9月ころにも株式手数料の無料化に踏み切りそうな気配です。

下の図だとSBI証券は手数料依存度が24%あるように見えるけど、これは米国株の手数料も込みの数字なので実際には日本株手数料への依存度ははるかに低いでしょう
トレーディング損益(FXや外債など、あるいは海外株の為替手数料)と金利収益でしっかりバランスよく稼げてるので、盤石の収益体質といったところでしょうか。
開戦の準備が整ったところで株式手数料化という砲撃を打ち込んで攻撃開始でしょう

結論からいうと、
カブコムも松井証券も手数料無料化に対する準備がまったく間に合いませんでした
もしSBI証券に手数料無料化に踏み切れば無抵抗のまま殴り続けられるだけでそ。
SBI証券に対抗して手数料を引き下げれば一気に収益悪化。最悪赤字転落もあり
対抗して手数料下げなければそのまま無限に顧客流出起こして収益が年々漸減

.
キャプチャ















カブコムは一時期手数料を率先して無料化したもののムチャクチャに業績が悪化
そもそも株式事業に収益を依存しまくりの収益体質だったのに、その体質改善をしないまま手数料無料化に踏み切ったことが要因で、社長が首になって手数料値上げをしました
ってことは、今さら再度手数料無料かなんて怖くて踏み切れないということ(´・ω・`)
(また無料化に踏み切って赤字になったら、即社長更迭になる地獄になるから)
率直にいうとカブコムは他社に比べて戦略性に欠けるし行きあたりばったりです。
SBI・楽天・マネックスに10年近く遅れて米国株を2022年1月にリリースしたものの、
まだ口座数も少ないだろうし、そもそも米国株の地合いが悪すぎて厳しいでそね
この先しばらくは競争力を失ったまま落馬ポジションになりそうφ(.. )

カブコムや松井証券の一番の失敗は、これまで積極的な投資を渋ってきたこと
これが致命的な失敗で、いまだに足を引っぱる要因になってしまってます(´;ω;`)
一番厳しいのはこの2社には逆転のための戦略ってのが実質的に存在してないんだおね。
なぜなら「10年前に投資しとけばよかった」のを未来で取り返すことはできないから
すでに10周遅れくらいの差があるので、打てる戦略や手がもうないんですよね。
ポジション的にはシャープとか東芝とかそういった企業と同列ですφ(.. )

一方、マネックスは積極的に投資したおかげで仮想通貨で逆転満塁ホームラン打ってます🥎
さらに仮想通貨で稼いだ利益をさらに先行投資して攻め手を緩めていません。
投資先はSBIや楽天などとあまりバッティングしない市場を選んでるようにも見えます。
資金力のある大手がまだ投資してなくて、競争相手の少ない市場を狙って先行投資していくという戦略は、すべてが成功するわけではないにしろ戦略としては正しいでしょう
いわゆる弱者の戦略を徹底してることがマネックスの勝因だと考えます(´∀`*)
〇餠睥蓮弊鑪呂里△襦紡膽蠅反神橘未ら対決する作戦を回避する。
∩瓩瓩謀蟷颪鮗孫圓垢襪海箸濃埔譽轡Д△鮹イ辰胴發ぜ益率を確保する。


GMOフィナンシャルHDは株式等の委託手数料への依存度がついに3.2%にまで低下
SBI証券が手数料無料化に踏み切ってもほぼノーダメージといったところ。
YJFX!(旧サイバーエージェントFX)を買収した収益がプラスオンされたことと
3月にウクライナ紛争が始まって株価指数や原油が荒れに荒れたことで
CFD取引が急増して収益が過去最高レベルに増えて貢献したようですφ(.. )
商品数が多いけどわりと資料が丁寧に作られてるので内訳がわかり易いですね
0515















https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220428531600.pdf

2022年9月23日から大証が(商品先物も)祝日対応を介開始する予定です。
つまりようやく日経225先物やTOPIX先物が祝日に売買可能になるということ
なんだかんだで最近はダウ先物やNASDAQ先物ががぜん注目を浴びるようになったし
原油先物が話題になることも増えて、原油CFDの取引する投資家も明らかに増えてます

GMOフィナンシャルHDはGMOクリック証券以外の子会社や、同業他社(FX会社やネット証券)にOEMでCFDサービスを外販して卸していく計画とあるので
https://finance.logmi.jp/376274
すでに頭打ちのFXよりは今後はCFDの市場が数倍〜数十倍に拡大しそうなので、この市場を一気に独占していく戦略を長期的に立ててくってことでしょうφ(.. )
他社を積極的に買収して、収益力のあるしかも市場が拡大しそうなCFDを卸していけば
長期的に考えても業績が伸びていきやすいポジションにあると予想できます
0514















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2022年02月18日
ネット証券3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券


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2022年04月10日

SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に

SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に
2022年04月06日 17時58分 ITmedia
SBI証券は3月の投資信託入庫実績が、件数金額ともに過去最高を記録したと発表した。2月に比べ、件数は2.8倍の2150件、金額は2.2倍の141億円となった。
この背景には、投信の他社からの移管手数料を同社が負担する「投信お引っ越しプログラム」や、ポイントをプレゼントするキャンペーンの影響がある。
クレジットカードによる投信積み立てがヒットし、楽天証券では投信残高が3兆円を超える規模まで拡大している。月間積立設定額も761億円(2021年12月末)と巨額だ。ところがこれまで、保有する投信残高に応じて毎月付与していたポイントを、4月から削減する予定(記事参照)。SBI証券は、投信残高へのポイント付与を強化しており、これを機に楽天証券などから投信の入庫を目指す考えだ。

auカブコム、「投資信託 お乗り換えキャンペーン」実施 最大5000Pontaポイント獲得
2022年03月31日 17時52分 ITmedia
auカブコム証券(東京都千代田区)は、3月28日より投資信託の入庫を対象とした、「投資信託 お乗り換えキャンペーン」を実施すると発表した。適用条件をすべて満たしたユーザー全員に、入庫金額に応じたPontaポイントをプレゼントする。
対象期間は5月31日まで。期間中のキャンペーンエントリー、au IDの登録、10万円以上の投資信託の入庫が適用条件となる。対象期間中に出庫した場合はその分の金額は控除となる。
Pontaポイントは、10万円以上の入庫で500ポイント、20万円以上で1000ポイントと、最大5000ポイントの獲得が可能となる。ポイント加算時期は、6月下旬を予定している。
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楽天証券がクレカ積立の還元率と付与ポイントの改悪を実行した一方で
その顧客層を奪おうとここぞとばかりに他のネット証券が攻めの姿勢になりました
SBI証券、カブドットコム、マネックスあたりがやたらやる気を見せているようです。

SBI証券では楽天証券を狙って投資信託のクレカ積立の移管促進を図ったようで
3月は2月に比べて投信の入庫件数が2.8倍2,050件に増えたとのことΣ(・ω・ノ)ノ
金額でも3月は2月に比べて2.2倍の141億円に増えたようです。けっこうすごい。

そもそも投信の出庫とか移管って株よりもかなり面倒で時間も手間もかかります
そのめんどくさいハードルを越えてでも楽天証券から出庫が増えるってのは余程のこと。
かなり本気で楽天証券から離れつつある投信顧客層がはっきりいるってことでそ。

ただ楽天証券しては赤字なんで付与ポイントを引き下げたわけだからもう仕方がない。
その顧客層を失ってでも費用を削って収益を改善しないといけなかったわけですから
一方で得をするのはSBI証券やカブドットコム、マネックスなどですねφ(.. )
なぜなら楽天証券から客を呼び込んで、最後にポイント下げればいいだけなので

現状では投信の信託報酬は長期的に見て右肩下がりに下がりっぱなしです
記事にもありますが、楽天証券は投信運用会社から受け取る信託報酬を原資にして
顧客にポイントを付与してたわけで、信託報酬が減れば付与ポイントの原資も減ります
しかも販売手数料も右肩下がりに下がってるのでペイできなくなります。

投信の信託報酬は今でもずっと下がり続けていることを考えると
いずれSBI証券やカブドットコム、マネックスも付与ポイントや還元を改悪するでそ
どちらかというと今は楽天証券からお客を奪うために多めに付与してますからね。
ただ、1〜2年先に改悪したとしても改悪率はやや抑えてくるだろうし
その頃にはもう投信の積立ユーザーもさらに移動する先がないので諦めるしかありません。
どちらかっていえば後出しのSBI証券やカブコム、マネックスが有利ですよね

転機迎える楽天証券 クレカ積立の還元率を一部0.2%に引き下げ
これまで楽天証券は、豊富なポイント還元を武器に、投資初心者層を呼び込み、口座数を大幅に増加させてきた。クレカによる投信積立はその筆頭だ。2021年6月末時点で投信残高は2兆2398億円にのぼり、毎月の投信積立設定金額は700億円を超えていた。一方で、投信事業から得られる収益よりも、ポイント還元額のほうが大きくなっている投信もあり、実質赤字で顧客を集める状況が続いていたと見られる。

SBIホールディングス(8473) 2,991円 +29円 (+0.9%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年02月22日
楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪


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2022年03月14日

楽天証券 米国株式信用取引のサービス開始予定!(2022年7月〜)

米国株式信用取引のサービス開始予定!(2022年7月〜)
2022年3月11日
昨今、米国株式投資への興味・関心が高まる中、個人投資家の投資機会の多様化を目的とした外国株式信用取引制度創設に伴い、昨年9月に日本証券業協会が定める「外国証券の取引に関する規則」が一部改正され、2022年7月から日本国内でも米国株式の信用取引が可能となります。楽天証券は、米国株式をお取引される多くのお客様のさらなる投資機会拡充のため、本改正施行と同時に、米国株式の信用取引サービス(※1)の提供を開始します。
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当初は1月のオンライン後援会の場で話してただけの内容でしたが
楽天証券がプレスリリースであらためて7月に米国株信用取引の開始を発表しました
2022年7月から法改正されて米国株の信用取引が国内で出来るようになる訳ですが
この7月に間に合あわせてサービスを開始するのはSBI証券とマネックスと楽天証券だけ。

カブドットコムと松井証券は最近ようやく米国株を取り扱い始めたばかりなので
カブコムは2023年冬と書いてあるんで下手したら2年ぐらい先の話ですね(´・ω・`)
松井証券も散々遅れてようやく2022年2月に米国株を始めたばかりなんで
こちらも2年くらい遅れてスタートするくらいのイメージじゃないでしょうか
そもそも松井証券に至っては米国株の信用取引には触れてすらいない訳ですし・・・。

ちなみに楽天証券では米国株の口座数や売買代金は相当数あるはずですが
具体的な口座数や売買代金は一切伏せられていてなにもわかりません(´・ω・`)
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20220202_01.pdf
ただマネックス証券は株式手数料収入の20%を米国株が占めてると書いてあるんで
楽天証券の日本株の月間売買代金が3兆円なんで、この数字から推測すると米国株の売買代金は月間で3,000〜6,000億円くらいはあるんじゃないかと推測していますφ(.. )
マネックス
















https://www.monexgroup.jp/jp/investor/ir_library/JP_FinancialResult_20220203.pdf
上の図は、マネックスGの決算資料の一部です。
マネックス証券の手数料収入全体に占める米国株手数料の割合は約22%とあります。
まあ米国株の活況時と低調な時の差もあるので20〜25%ってとこでしょう。
そう考えると日本株の月間売買代金の20〜25%が米国株の月間売買代金になると考えれば、恐らくそう大きな数字のズレはないと思いますφ(.. )
そのラインで推測するとマネックス証券の米国株の月間売買代金はおそらく
2,000〜3,000億円くらいだろうというのがなつさんの推測ですΣ(・ω・ノ)ノ

ちなみにSBI証券の決算資料を見ると日本株の月間売買代金は直近で12〜13兆円です。
単純にマネックス証券の割合(20〜25%)で計算するとSBI証券の米国株の月間売買代金は2.4〜3.2兆となりますがさすがにこれはちょっと多すぎでしょう
実際には米国株は現物しかないのでそんなに売買代金が多いとは思えません(´・ω・`)
特にマネックスは日本株の信用売買代金はあまり多くないので、
SBI証券にそのまま20〜25%をかけて計算すると多すぎる値になると思うんですよね
ということでとりあえず10%をかけてみると米国株の月間売買代金は1.2〜1.3兆円。
まあなんかいい感じの数字に落ちつくので推定8,000億円〜1兆3,000億円ですかね。
ボラティリティのブレはあれどおそらくSBI証券の米国株の売買代金はそんなもんでそ
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/kessanshiryou_220131.pdf

先日、SBIはフィリップと組んで米国株の時間外取引サービスをすると発表しました。
これって逆にいうとSBI証券の米国株の売買代金が十分ないと成立しないんですよね
でも逆にいうと、SBI証券の米国株の月間売買代金がもし1兆円くらいあるとするなら
この米国株の時間外取引サービスというか昼時間のPTSをやったとしても
その10分の1の1,000億円の規模の売買代金を確保できるんで成立しうると思います。
おそらくSBI証券の米国株の月間売買代金1兆円ってのはわりと正しい値かなと思います

SBI、日中も米国株取引 フィリップとの合弁で
2022年3月1日 17:00  日本経済新聞
SBIホールディングスはシンガポールのフィリップキャピタルグループと組み、米国株式の時間外取引サービスを2023年に始める。日本時間の午前10時から午後6時まで100以上の上場銘柄の取引をマッチングするシステムを運営する。夜間にあたる米国現地の取引を待たずに、日本国内の個人投資家が取引しやすくする。


2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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2022年03月08日

原油先物と天然ガスのCFD取引できる証券会社は?

原油価格、3カ月以内に1バレル=150ドルに達する可能性も
2022/03/07 07:25 四季報オンライン
世界最大の独立系石油商社ビトル・グループは、世界の原油市場が一段とタイト化する可能性があるとの見方を示した。ロシア産原油の流入停滞やリビアなど一部産油国での供給問題が背景。需給がさらにひっ迫すれば、ロシアのウクライナ侵攻を受けてバレル当たり115ドル超まで高騰した原油価格が一段高となる可能性がある。
同氏の見方は、一部の商品ヘッジファンドや大手金融機関の見通しとも重なる。ゴールドマンは向こう3カ月以内に原油価格がバレル150ドルに達する可能性があるとみている。

欧州ガス価格、一時30%超える上昇−ロシアが供給遮断も辞さずと警告
2022年3月8日 19:00 ブルームバーグ
米欧の制裁措置に対する報復としてロシアが欧州向けのガス供給停止をちらつかせたことから、欧州のガス価格は8日の取引で一時30%余り上昇した。
指標となっているオランダのガス先物はアムステルダム時間午前9時34分(日本時間午後5時34分)時点で6.6%高の1メガワット時(MWh)=242.285ユーロ。一時は32%高となっていた。英国のガス先物も5.2%値上がりした。
ロシアのノバク副首相は7日遅くのテレビ演説で、ガスパイプライン「ノルドストリーム1」経由での欧州への天然ガス供給の停止も辞さない構えを表明。ロシア経済に科された制裁に等しいような行動を取る権利が同国にはあると主張した。

米、ロシア産原油を禁輸へ 単独で追加制裁
2022年3月8日 23:00 日本経済新聞
バイデン米政権はロシア産の原油輸入を禁止する方針だ。8日に発表する。まずは米国単独で禁輸に踏み切り、エネルギーをロシアに依存する欧州の同盟国などについては各国に判断を委ねる見通しだ。米国がロシア産原油の禁輸に踏み込めるのは、ロシア産の原油輸入量が少ないという事情がある。米エネルギー情報局(EIA)によると、米国が2021年に輸入した原油に占めるロシア産の割合は3%台で、同年12月単月では1%台まで減らした。一方、EUは原油輸入量の3割弱をロシアに頼る。
ドイツのショルツ首相は7日、ロシアからのエネルギー輸入が当面必要だとする声明を公表した。声明では「欧州が意識的にロシアからのエネルギー調達を制裁の例外にした」と指摘。欧州のエネルギー供給について「現時点ではほかの方法で確保することができない」と記した。ロシアへの依存は段階的に低下させる方針とみられる。
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日経225先物やダウ先物も荒れてるんで個人投資家からは人気でしょうけど
いま日本だけでなく世界で一番熱い鉄火場といえば原油先物と天然ガス先物でしょう
もう熱いどころかマグマが吹き上がるかのような超がつくほどの鉄火場
売りも買いもボラティリティがアホみたいに高い、殺るか殺やられるかみたいな場所。

CFDなら原油、天然ガス、金、銀、コーン、小麦、大豆とかまであるし
なにより祝日や夜間も取引できるんでそりゃ人気が上がってるのも当然でしょう。
最近はTwitterでも商品先物系のCFDの書き込みをものすごく見かけるようになりました
3月下旬にまた3連休があるし、4〜5月はゴールデンウイークで祝日だらけ。
となれば祝日に取引できない日経225先物以外にどうしてもCFDが不可欠になるでそ

GMOクリック証券
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/
日経225先物やダウ先物だけでなく、ドイツやイギリスの株価先物まであります。
アメリカならダウ先物のほかにもNASDAQ先物やS&P500先物など銘柄が豊富
商品系のCFDだと原油先物、天然ガス先物、金や銀、コーン大豆まで幅広く。
(前に小麦先物があったような気がしたんですけど今はもうないのかな?)
アメリカ株のCFDもあるけど、原油2倍ETFのブル・ベアとか狂った銘柄もあります。
GMOクリック証券が結果的に選ばれてるのは銘柄数が多いことと取引ツールでしょうね。
一番いいと思うのはツールだおね。スマホアプリがiPhoneとAndroid両方そろってます
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最近になってまたスマホアプリも改良したり、銘柄数を7個増やしたりと積極的。
FX/CFD専用のチャートもあるし、PC専用のツールデモトレードもあります
デモ版のブラウザ画面もPC専用の取引用ツールもあるなどとにかくやる気がある。

楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/cfd/
今年に入ってから新たにCFD取引を開始したのが楽天証券です。
扱ってる銘柄数は10銘柄とまだ非常に少ないですがツールはまあまあそろっています。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/cfd/lineup/
株価指数系の銘柄数はけっこう増えてるけど商品系の銘柄がまだ少ないですね
楽天証券の一番のメリットは楽天証券の口座をすでに開設している人ならば
新規で口座開設からやらなくてもログイン後にすぐにCFD口座を開設できること
早ければ今日中にCFD口座を開設できる(だろう)のが一番のメリットでそうφ(.. )

DMMFX
https://fx.dmm.com/cfd/
ここはFXで有名ですがCFDもかなり以前から取り扱っていますφ(.. )
銘柄数も日経225先物だけでなくダウ先物やナスダック先物もあるので悪くない
日経225、ダウ先物、NASDAQ先物があるからそれなりに足りてはいるけど
https://fx.dmm.com/cfd/service/lineup/
何年たっても全然増えないんでそのあたりは寂しいなと感じます
もっと銘柄数や取引ツールを徹底的に増やして改良すればいいと思うんですけどね


日本取引所グループ(8697) 2,118.5円 +29.5円 (+1.41%%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8697
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8697.T/chart

2021年12月24日
2022年9月23日から、ついに祝日先物取引が開始!?


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2022年03月03日

少額でも金利ゼロ SBI証券、日計り信用の金額制限を撤廃

少額でも金利ゼロ SBI証券、日計り信用の金額制限を撤廃
2022年02月28日 17時09分 ITmedia
SBI証券は3月1日から、一般信用取引における「日計り信用」の買方金利および貸株料を無料化すると発表した。従来から取引手数料は無料となっており、今回の施策により基本的にコストなく取引が可能になる。これまでは取引一回あたり50万円未満の場合、金利や貸株料として年利1.8%の費用が掛かっていた。今回、この金額制限を撤廃する。これにより発生する可能性のある費用は、特定銘柄の空売りの際に発生する「HYPER料」などに限られる。
また併せて制度信用の貸株料も、3月1日から現在の1.15%から1.10%に引き下げる。他のネット証券は、1.15%の場合が多い。楽天証券とGMOクリック証券は1.10%となっており、SBI証券も並ぶ。

楽天証券「いちにち信用」の金額制限撤廃 SBIに追随
2022年03月01日 16時44分 ITmedia
楽天証券は3月14日約定分から、一般信用取引における「いちにち信用」の買方金利と貸株料を無料化すると発表した。従来は、1回あたりの約定金額が50万円未満の場合、1.8%の買方金利/貸株料が掛かっていた。いちにち信用は、当日中に返済が必要な信用取引。いわゆるデイトレードで主に使われる。2月28日に、SBI証券が金額制限撤廃を発表しており、それに追随した形だ。
キャプチャ






SBI証券が3月1日から一日信用の買い方金利と貸株料を無料化すると発表しました
2月28日に発表したってことは1日前ってことですねφ(.. )
楽天証券もすぐに反応して3月14日から同じように値下げすると発表したようです。

ただ正直なところ、今回の値下げは一日信用のワンショット50万円未満の約定代金についてのみの値下げなので、実際には極めて小口向けの値下げでしかないです
つい先日、2022年内に日本株の手数料を完全無料化するとSBI証券が宣言してたんで
てっきりもっと思い切った値下げでもすんのかと思ってたんで期待外れでした(´・ω・`)
どうせ値下げするんならもうちょっとインパクトのある値下げをやってほしいですね。

楽天証券は自分から進んで手数料値下げはしないスタンスだと宣言していましたが
SBI証券が先に値下げした時は、あいかわらず即座に値下げで応じるようです
ってことは、SBI証券が完全無料化したら楽天証券も無料化する気なんでしょうね

一方で、一時期だけ手数料を無料化してその後また値上げしたカブドットコムは
SBI証券のいくつかの値下げにも応じない姿勢を見せていますφ(.. )
他社に先駆けて無料化したらいきなり大赤字になって社長も引責辞任するハメになったんで、株手数料の値下げにはかなりアレルギーを持っているのかもしれません
その他では松井証券やマネックスも様子見の姿勢を崩していません。

キャプチャ















上の図においてマネックスは国内マネックス証券単体の話なのでほぼ意味はありません。
実際には海外や仮想通貨(コインチェック)で大きく稼げているのでφ(.. )
また、SBI証券や楽天証券は海外(特にアメリカ株の手数料収益)も含んだ図なので
実際には日本株手数料に依存してる割合ははるかに低いものと思われます
(詳細な内訳を開示してないので実際のとこはわからないですけどね)

一番ガチで影響が大きいのは飛び抜けて株式手数料に依存してる松井証券だおね。
松井はアメリカ株など海外株は扱ってないので純粋に日本株手数料です。
また投信も始めたばかりで残高もあまり増えてないのでそちらの手数料も少ないです。
つまり、かぎりなく日本株の手数料収入単独に50%以上依存してるということ

決算の内訳を見ていくと、もし松井が日本株手数料を無料化に踏み切った場合は
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8628
売上高が半分に減少するのでカブコムと同じく即赤字に転落するってことです
さらに言えば、株式手数料を無料化すると取引そのものはむしろ増加するので
取引コストが増えて収入が半減するので、結果的には大赤字になるってこと。

かといってカブコムと松井証券は米国株取引サービスを開始したばかりなので
収益の柱としてはまず期待できないし、穴を埋めることもできません。
半年後にSBI証券が日本株手数料の完全無料化に踏み切ったとしても、対抗する力がないので値下げでは応じず、ひたすらお客がSBI証券に流出していく事態になるでしょう
この2社についていえば打つ手がなにもないので今後非常に厳しいでそう

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

2021年07月16日
SBI証券、楽天証券 信用取引の手数料などを少し値下げ


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2022年02月22日

楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪

楽天証券のクレカ積立ポイント改定、
「最初の目論見が外れた。ビジネスとしての正常化図る」
2022年02月09日 13時25分  ITmedia
ここ数年で事業が大きく拡大した楽天証券。口座数は700万を超え、国内株式の売買シェアは29%に達し、SBI証券と二強の座を確実にした。一方で、急拡大の弊害も現れてきた。
その1つが、成長のけん引役の1つとなったクレジットカードによる投信積立サービスだ。楽天市場での還元率がアップするSPUという仕組みと、投信の買い付けに1%のポイントを還元する手法が大成功。2018年10月のスタートから3年間で、月間投信積立設定額は6倍以上となり、761億円を超えた。
21年12月期の売上高にあたる営業収益は、23.9%増加して895億7500万円。一方で、営業利益は3.3%増加の155億9200万円にとどまった。その理由はポイントやカード決済費用のコストを中心とした取引関係費が大きく膨らんだことだ。前年から41.5%増加し、387億6300万円と費用の中で最大だ。
「数年でリカバリーできるだろうという採算性を見て始めたが、どんどん信託報酬の引き下げがあり、販売手数料ゼロ化もあって、最初の目論見が外れた。低報酬投資信託についての採算性は合わなくなった」

楽天証券、投信に付与するポイントを改悪 毎月付与を中止
2021年12月28日 12時29分  ITmedia
楽天証券は2022年4月から、保有する投資信託に対するポイント付与の方法を変更する。従来は、残高10万円ごとに3〜10ポイントを毎月還元していたが、4月からは残高が一定の額に達した際にポイントを付与する形に切り替える。

転機迎える楽天証券 クレカ積立の還元率を一部0.2%に引き下げ
2022年02月01日 16時15分  ITmedia
楽天証券は、これまで積み立て額の1%を還元していたクレジットカードによる投資信託積立の還元率を変更する。9月から、一部の投資信託については0.2%に引き下げる。楽天証券は4月から、保有する投資信託に付与するポイントを引き下げる予定で、相次ぐ還元の引き下げに、ネットでは「改悪」の声が飛び交っている。
これまで楽天証券は、豊富なポイント還元を武器に、投資初心者層を呼び込み、口座数を大幅に増加させてきた。クレカによる投信積立はその筆頭だ。2021年6月末時点で投信残高は2兆2398億円にのぼり、毎月の投信積立設定金額は700億円を超えていた。一方で、投信事業から得られる収益よりも、ポイント還元額のほうが大きくなっている投信もあり、実質赤字で顧客を集める状況が続いていたと見られる。
キャプチャ











これは年末からかなり騒がれてた件ですが、楽天証券がポイント付与を改悪しました
大まかに分けると、(殕する投信に対して毎月付与してた楽天ポイントを廃止。
.レカ積立の還元率を1%から0.2%に引き下げて改悪という内容です。

これまでずっと楽天証券で釣神の積み立てしてた人にとってはもちろん改悪だし
憤る気持ちもわからなくはないけど、冷静に考えたら当たり前じゃねと思います

そもそも投資信託は購入する時の販売手数料と信託報酬の2つがあるわけだけど
この販売手数料は最近はほとんど無料のノーロードがどんどん増えてきてるし
信託報酬もどこの投信もどんどん引き下げて安くなってきてますからねφ(.. )
もちろんそれ自体は投資家にとってコストが安くなるから良いことなんだけど、
楽天証券が受け取る手数料や報酬も年々下がって収益が減ってるわけだから
今までと同じように高い還元率で楽天ポイントを付与するのはもう無理でしょ

ちなみに楽天証券が還元率を改悪したことを受けてここぞとばかりに
SBI証券やマネックスが高還元率のポイント付与を謳って乗り換えを促してます
特にライバルであるSBI証券は楽天証券から投信残高と客を奪いたいから
破格の還元率を謳い文句にして派手にやってますけど、結局のところはあれも一時的なものだということだけははっきりと認識しておくべきだと思います(´・ω・`)

結局のところ、マネックスやSBI証券がやってるキャンペーンも楽天証券と同じで、
自腹を切ってマイナス覚悟してやってる一時的なキャンペーンでしかない訳ですφ(.. )
ぶっちゃけた話、時間の問題で改悪されるということだけは知っておくべきでしょう

楽天モバイルが大赤字だから楽天証券がポイント還元率を引き下げたんだ
騒いでる人いますけど、そもそも自腹で持ち出しして高還元してただけですからね
マネックスやSBI証券だってそこは同じで、あまりに高い還元率でポイント付与してたらどんどん払い出しが増えてコストが増えて業績に影響してくるのは同じことなんで
1年くらいしたらやっぱり同じようにいきなり改悪することは間違いないでしょ


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2022年02月18日

ネット証券3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定−口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 Bloomberg
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。
会見した北尾吉孝社長は無料化方針について、22年度から始めるつもりで計画しているとした上で、「最大の懸念はシステム」と指摘。3000万口座の取引に対応できるシステム構築を急いでいるとした。傘下証券各社の21年12月末時点の口座数は計約802万口座。SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。

マネックスG、米ネット証券子会社を上場へ SPACで
2021年11月4日 19:01 日本経済新聞
マネックスグループは4日、ネット証券子会社の米トレードステーショングループをニューヨーク証券取引所に上場させると発表した。特別買収目的会社(SPAC)との合併を活用し、2022年上半期をめどに上場する。調達資金は販促活動やサービス開発に充て、一般投資家層の顧客基盤を広げる。
マネックスは11年に、トレード社を約4億1100万ドル(約468億円)で買収した。プロ投資家を中心に株式やオプション取引のほか、暗号資産(仮想通貨)取引などを手がける。約16万口座、預かり資産113億ドルを抱える。上場後もマネックスの連結子会社とする。
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SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
2020/02/12 5:30

SBI証券 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
営業利益   455億2,900万円(+  1.7%)
経常利益   456億4,200万円(+  1.9%)
当期利益   306億8,000万円(−17.3%)

マネックスグループ 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
営業収益 696億9,100万円(+ 47.4%)
営業利益 不明
経常利益 192億7,900万円(+115.6%)
当期利益 124億6,200万円(+  90.3%)

楽天証券 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
営業収益 659億4,000万円(+19.8%)
営業利益   99億5,400万円(−11.1%)
経常利益 104億2,500万円(−  8.0%)
当期利益   54億5,300万円(−  8.9%)

松井証券 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
営業収益 231億8,100万円(+  7.5%)
営業利益   99億5,300万円(+  9.4%)
経常利益   99億8,100万円(+  8.8%)
当期利益   86億7,700万円(+12.0%)

GMOフィナンシャルHD 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/140120220203579361.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益  327億0,800万円(+27.6%)
営業利益    93億3,700万円(+13.5%)
経常利益    97億1,400万円(+21.6%)
当期利益    61億4,000万円(+23.9%)

カブドットコム 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2021_12.pdf
営業収益 152億0,100万円(+   5.1%)
営業利益   41億6,000万円(+143.5%)
経常利益   41億3,300万円(+138.0%)
当期利益   29億3,600万円(+247.7%)

ネット証券の2022年度3Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので2019年4〜6月部分のみ抜粋しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

さてネット証券各社の業績を見ていくとSBI証券の圧勝でした
かなり積極的に手数料を引き下げていたのに業績は岩盤のように地固い内容。

そして特筆すべきは、万年最下位といわれていたマネックスの大躍進ですね
楽天証券の決算ではわざとマネックス証券単体と比較する小賢しいことやって
まるで楽天証券の方が成長してるみたいなクソみたいな比較図作ってましたが
結論から言えば楽天証券すら霞むくらいの圧倒的な大躍進でした

実際のところ2021年1〜3月は仮想通貨大いに上がって盛り上がっていて
その後の2021年4月以降は仮想通貨市場が下げに転じてすでに取引も減ってたし
マネックスGはかなり業績を落としてくるのかなと予想していたのですが、
実際には最盛期を除いたにもかかわらず圧倒的な伸びを見せたようです(´∀`*)
ここまでの圧倒的な結果であれば素直にその業績を評価すべきでそう

次いで3〜5位はほぼ僅差での争いになったようですφ(.. )
楽天証券は日本株では稼げずアメリカ株で収益を大きく伸ばしたようですが
一方で、クレカ積立ポイントの還元率が高すぎて収益を圧迫したようですΣ(・ω・ノ)ノ
コスト(取引関係費)が膨らみまくってかなりの減益になったようです


松井証券は日本株の手数料で大きく稼いでるので前半は業績伸びてましたが
岸田政権に変わった2021年11月以降はかなり業績が衰えてきてるようです
利上げでアメリカ市場が軟調なのもありますが、それ以上に岸田禍が露骨に日本市場に影響を与えてるのでこれから先は業績にもマイナスが出てくるだろうと予想してます

さてここからが本題ですが早ければ2021年6月もしくは遅くとも2021年9月までに
SBI証券がついに日本株手数料の全面無料化に踏み切ることを発表しました。
詳細なスケジュールは未発表ですけどこれが最終通告になるでしょう
長い間準備をしてきてついにSBI証券が開戦して襲い掛かるということです。

ロシアは戦力を誇示しても実際にウクライナに侵攻することはありませんが
SBI証券は本拠を陥落させるまで本気で総力戦を仕掛けてくるのが怖いところ
これから多くのネット証券が赤字に転落して身売りや統廃合に巻き込まれそうだし
なによりスマホ証券は軒並み退場身売りに追いやられることは間違いないでそう

手数料を無料化すると収益が減ることばかりクローズアップされがちですが
実際には無料化で取引が増えるので取引コストも激増して収益を悪化させます
一時はカブコムが手数料無料化に踏み切ってましたけど一瞬にして業績悪化して
いきなり赤字に転落してついには社長の首が飛ぶ事態にまで発展しました

対抗してネット証券各社も手数料無料化に踏み切る可能性も考えられますが
手数料収入への依存度が高い松井証券・カブコムあたりは本当に地獄でしょう
楽天証券はアメリカ株事業で稼いでるし、積立ポイントも改悪したのでコストを減らせるしでそれなりにSBI証券に対抗していくことは可能でしょうφ(.. )

GMOクリック証券はそもそも日本株手数料の収益なんて依存してすらないので平気。
マネックスは下記の図だと日本株手数料に収益依存度が高いように見えますが
実際にはこの図はマネックスGではなくマネックス証券単体の図なので意味がありません。
海外事業(アメリカ子会社)と仮想通貨の両建てで補っていくことが可能です

SBI証券に対抗して手数料を無料化すれば業績が悪化して赤字に転落しますが
対抗して手数料値上げをしなかったら既存の顧客がごっそり奪われます。
どちらの選択肢を選んでもすでに敗北以外の選択肢しかないとこが地獄だおね

そしてついに2022年後半にもうすぐ地獄のふたが開くということです。

キャプチャ















SBIホールディングス(8473) 3,075円 −30円 (−0.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

2021年11月20日
ネット証券 4Q(2020年4月〜2021年3月) 四半期業績比較

2020年08月01日
【悲報】カブドットコム証券早くも赤字転落、負け組筆頭へ!

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券


ss2286234570 at 17:42|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加