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業績悪化

2024年06月11日

ふくおかFG社長、みんなの銀行「年度内に撤退判断」

ふくおかFG社長、みんなの銀行「年度内に撤退判断」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB30B1F0Q4A530C2000000/
2024年5月30日 20:39 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」の撤退を検討する。マーケティングにかかる営業経費やシステム費用がかさみ赤字体質から抜け出せないためだ。2027年度の黒字転換が見通せない場合、24年度内にも撤退や事業転換を判断する。
五島久社長(福岡銀行頭取)が28日開いたアナリスト向け説明会で明らかにした。みんなの銀行は21年5月に開業したデジタル銀行で、24年3月期の単独最終損益は54億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。3期連続の赤字で24年3月末で純資産は20億円まで減った。20日にはふくおかFGを引受先とする90億円の増資を実施していた。
関係者によると、五島社長は27年度の黒字化が見込めないと判断した場合、「単純撤退とせず知見をふくおかFG内で活用できないか考える」と指摘。そのうえで「撤退を決める場合でも減損損失など大きなコスト発生はない」と説明したという。
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ふくおかFG社長、みんなの銀行「黒字化へ全力尽くす」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC314340R30C24A5000000/
2024年5月31日 15:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の五島久社長(福岡銀行頭取)は31日、赤字が続く傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」について「2027年度の黒字化に向けて全力を尽くす」と強調した。28日の投資家向け説明会で27年度までに黒字転換が見通せない場合には「撤退や事業転換の検討もあり得る」と説明していた。
31日に福岡市内で記者会見を開いた。五島社長はみんなの銀行の撤退可能性に言及したことを認めた上で「投資家から(みんなの銀行が)うまくいかないときの『プランB』はないのか、ふくおかFG自体の成長を阻害すると困るという質問がある」と説明。「昨年以降そうした声が強まっており、説明させてもらった」と明かした。
五島社長は「いま具体的に撤退を考えているということではない。新規事業は毎年進捗を確認しながら継続を議論しており、みんなの銀行も同じだ」とも話した。その上で「27年度黒字化の目標に変更はない」とし、あくまで黒字化に取り組むのが前提と強調した。


ふくおかFG、24年3月期の利益倍増 みんなの銀行を増資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC131H20T10C24A5000000/
2024年5月13日 19:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比96%増の611億円とほぼ倍増した。貸し出し増加などで資金利益が伸びたほか、23年3月期に計上した外国債券の売却損がなくなったことも寄与した。赤字が続く傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」を90億円増資することも決めた。
みんなの銀行の単独最終損益は54億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。3月末時点の口座数は前年同月末比60%増の96万件に増えたが、営業経費がかさんだ。ふくおかFGから5月20日付で資本準備金を含む90億円の増資を受け入れる。28年3月期にも黒字化する目標は変えず、財務基盤を強化する。


みんなの銀行の親会社のふくおかフィナンシャルグループの後藤社長が
5/28のアナリスト向けの説明会で、みんなの銀行の撤退や事業展開の可能性もありうると
かなり踏み込んだ発言をしたことが話題として取り上げられています(((( ;゚д゚)))

※まだ記事は作成中です。


ふくおかFG(8354) 4,325円 −21円 (−0.48%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart

2024年01月02日
ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼、累損114億円以上

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-02.html

2023年05月25日
「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-05-25.html

2022年07月10日
意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-07-10.html

2022年06月01日
みんなの銀行、1口座当たりの残高はたった5000円?

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-06-01.html

2019年08月09日
地銀のふくおかFGが地銀初のネット銀行参入「みんなの銀行」開業へ

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2019-08-09.html


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2024年02月10日

足元で業績悪化が鮮明な楽天証券、手数料値上げはいつ頃か?

口座開設増も減益 10〜12月、無料化影響―SBI・楽天証
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020900973&g=eco
2024年02月10日07時09分 時事通信
インターネット証券大手のSBI証券と楽天証券の2023年10〜12月期の連結純利益は、7〜9月期に比べ減少した。
SBI証の10〜12月期は売上高に当たる営業収益が前期比3%減、純利益が16%減。外国為替証拠金取引(FX取引)や外国債券の販売が増加し、無料化による影響を軽減した。楽天証は営業収益が12%減、純利益は83%減と、より影響が大きく出た形だ。楠雄治社長は9日の決算説明会で「サービスを作り込んで全体的な底上げを図り、落ち込みをカバーしていく」との考えを示した。

楽天証券、手数料ゼロ化でも増収確保 10〜12月7%増
2024年1月29日 17:30 日本経済新聞
ネット証券大手、楽天証券の2023年10〜12月期の連結営業収益(売上高に相当)が265億円前後と、前年同期比7%程度増えたことが分かった。株高で個人投資家の取引が活発化し、信用取引関連の収益が伸びた。顧客数が増え、投資信託の残高も拡大した。同年10月に日本株の取引手数料をゼロ化した影響が出たものの、他の収益源で補った。決算発表は週内を予定している。楽天証券はSBI証券に対抗し、23年10月の約定分から日本株の売買手数料がゼロの手数料体系を導入した。業績予想は開示していないが、手数料ゼロ化は通期で150億円規模の減収要因になる可能性があるとみていた。
増収を確保できたのは、新規顧客が増えたことが大きい。23年12月末時点の口座数は約1000万と前年比2割弱増えた。主にゼロ化を見送った他のネット証券から顧客が流入した。24年1月の新しい少額投資非課税制度(NISA)開始を前に、投資未経験者の口座開設も増えた。顧客層が広がって投資信託などの預かり資産が増え、収益を押し上げた。相場の活況も追い風となった。年末にかけて日本株が上昇したことで個人の投資意欲が高まり、信用取引の金利収入が伸びた。為替が大きく変動し、外国為替証拠金(FX)取引も活発だった。増収だった半面、営業利益は40億円強と1割強減ったもよう。新規顧客の増加や取引量拡大を受けて、口座開設や管理、売買注文にかかるコストが膨らんだ。広告宣伝費なども利益を押し下げた。
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前回、楽天証券が日本株手数料を無料化したことで業績悪化が起きてると書きました
思った以上に反応がよくて記事の閲覧数が多かったので続編を書きます(。・ω・)ノ゙
もちろん続編を書く予定はあったんですが、他の記事作成も同時進行だったわけですが
人気が高くて反応がよかったので優先的に記事作成に着手したってことですφ(.. )

楽天証券 決算情報
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/financial.html

楽天証券 2023年7月〜9月 第2四半期単独決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20231026_01.pdf
営業収益 303億0,700万円(+    3.1%)
営業利益   86億3,700万円
(−  9.1%)
経常利益   85億4,100万円
(−10.2%)
最終利益   57億6,700万円
(−14.5%)

楽天証券 2023年10月〜2023年12月 第3四半期単独決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20240130_01.pdf
営業収益 265億5,400万円(−12.3%)
営業利益
   44億7,800万円(−48.1%)
経常利益
   45億1,700万円(−47.1%)
最終利益
     9億9,400万円(−82.7%)

さて、楽天証券の四半期ごとの業績は上記のごとくガチで悪化してて厳しい状況です
損益計算書の詳細を見ていくと2023年1月〜9月の取引関係費が累計305億円だったのが、
(つまり四半期で平均100億円ちょい)2023年1月〜12月では累計424億円に増えており
四半期でいえば18〜19億円も増えているコストが楽天証券の業績悪化に繋がってます。
(もちろん取引が増えたことでその他諸々の費用も増えて利益を圧迫してますけどね)

現実的に考えたら四半期で18〜19億円もコストダウンしろってのはぶっちゃけ無理だし
なにより、2024年はさらに売買代金も約定件数も激増してるので大幅コストアップです
今までは売買代金が増えても手数料があったので収益も利益も増える一方でしたが、
今後は取引が増えても収益も利益も増えないのでひたすら業績が悪化するだけでそう

楽天証券 月間株式売買代金
2023年8月 13兆4,794億円
2023年9月 12兆5,476億円
2023年10月  13兆9,117億円
2023年11月  15兆3,525億円
2023年12月  16兆8,024億円
2023年1月 19兆5,900億円

楽天証券 1日あたり約定件数
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/business/fy2024.html
2023年8月   95万5,111件
2023年9月   94万6,535件
2023年10月    99万3,973件
2023年11月  110万0,302件
2023年12月  115万9,638件
2023年01月  141万4,293件

これほど急激に取引が増えたら日本株手数料無料化を継続することはまず不可能ですが、
取引そのものは多いので少し取引手数料をとるだけで大きな収益源とすることが可能です
1日あたり141万件も約定してるなら100円手数料取れば1億4,142万円の収入ですもんね。
それこそ1約定あたり手数料を100円(税込み110円)にするだけで大幅収益増なので
仮にコスト割れではあったとしてもコストカバー率が0%から一気に回復可能となり
おそらく増収増益に軌道修正することが可能で、コストを管理できるようになるでそ

2023年10月 99万3,973件✖100円✖21営業日=20億8,734万円
2023年11月 110万0,302件✖100円✖20営業日=22億0,060万円
2023年12月 115万9,638件✖100円✖21営業日=24億3,523万円
2024年01月 141万4,293件✖100円✖19営業日=26億8,715万円


まあ実際にはVIPコースの人は手数料をそもそも払ってないので有料化にしにくいですし
NISA手数料はネット証券全社が無料化してるんでこれを有料化するのも無理でしょう
一律で全顧客に対して1約定あたり100円の手数料を負荷することは厳しい面もあるので、
現物手数料は1約定あたり100円、信用デイトレは1約定あたり100円、信用持ち越しに対しては1約定あたり50円の手数料とか細かい設定をしていくべきでそφ(.. )

そもそも手数料を復活させたとしても、取引そのものが大幅に増えてしまっているので
DBサーバーやWEBサーバーを大幅に増やさないといけないし、データセンターの拡張による不動産費用の増加や電気料金のコストもアップするし、人件費も大きくアップします
手数料を復活させたからといって赤字が減るだけで利益が増えるわけではないでしょう

おそらく楽天証券は2024年1月以降は営業赤字に陥ってる可能性があると思います
仮に赤字ではなかったとしても、ほぼほぼ営業利益がない状況まで低迷してるでしょう

いずれにしても楽天証券の四半期業績を見る限りでは日本株手数料の継続は厳しいので
早ければ2024年4月とか初夏くらいまでには何らかの対応が不可欠なんじゃないでそか
これだけ取引増えてコストアップしてるのに手当しませんでしたでは済まない話でしょ。
もし本気で今後において上場を目指してるなら、早急に業績回復の手を打っておかないと
「こんないい加減な会社に投資なんてマジムリ」ってなるだけだと思うおねφ(.. )

2024年02月06日
楽天証券、手数料ゼロ化で営業利益半減(´・ω・) 業績大幅悪化💣
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-06.html




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2024年02月06日

楽天証券、手数料ゼロ化で営業利益半減(´・ω・) 業績大幅悪化💣

楽天証券、手数料ゼロ化でも増収確保 10〜12月7%増
2024年1月29日 17:30 日本経済新聞
ネット証券大手、楽天証券の2023年10〜12月期の連結営業収益(売上高に相当)が265億円前後と、前年同期比7%程度増えたことが分かった。株高で個人投資家の取引が活発化し、信用取引関連の収益が伸びた。顧客数が増え、投資信託の残高も拡大した。同年10月に日本株の取引手数料をゼロ化した影響が出たものの、他の収益源で補った。
決算発表は週内を予定している。楽天証券はSBI証券に対抗し、23年10月の約定分から日本株の売買手数料がゼロの手数料体系を導入した。業績予想は開示していないが、手数料ゼロ化は通期で150億円規模の減収要因になる可能性があるとみていた。
増収を確保できたのは、新規顧客が増えたことが大きい。23年12月末時点の口座数は約1000万と前年比2割弱増えた。主にゼロ化を見送った他のネット証券から顧客が流入した。24年1月の新しい少額投資非課税制度(NISA)開始を前に、投資未経験者の口座開設も増えた。顧客層が広がって投資信託などの預かり資産が増え、収益を押し上げた。
相場の活況も追い風となった。年末にかけて日本株が上昇したことで個人の投資意欲が高まり、信用取引の金利収入が伸びた。為替が大きく変動し、外国為替証拠金(FX)取引も活発だった。増収だった半面、営業利益は40億円強と1割強減ったもよう。新規顧客の増加や取引量拡大を受けて、口座開設や管理、売買注文にかかるコストが膨らんだ。広告宣伝費なども利益を押し下げた。
23年12月期通期の営業収益は前の期比16%増の1100億円程度、営業利益は6割増の280億円程度となったもよう。いずれも通期で過去最高を更新した。
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楽天証券 決算情報
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/disclosure/financial.html
楽天証券 2023年12月期連結業績(2023/01/01〜23/12/31)
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20240130_01.pdf

楽天証券 2023年4月〜2023年6月の連結業績
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20230802_02.pdf
営業収益 293億8,300万円(+25.7%)
営業利益   95億1,200万円
(+153.9%)
経常利益   94億0,400万円
(+160.4%)
最終利益   67億4,600万円
(+230.3%)

楽天証券 2023年4月〜2023年9月の連結業績
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20231026_01.pdf
営業収益 596億9,000万円(+25.8%)
営業利益
 181億4,900万円(+110.7%)
経常利益
 179億4,500万円(+111.1%)
最終利益
 125億1,300万円(+135.1%)

楽天証券 2023年4月〜2023年12月
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20240130_01.pdf
営業収益 862億4,400万円(+19.5%)
営業利益
 226億2,700万円(+66.1%)
経常利益
 224億6,200万円(+66.3%)
最終利益
 135億0,700万円(+80.1%)

楽天証券は将来の手数料無料化も見据えて2023年1月か4月頃から投信の積立や購入に対して付与する楽天ポイントの付与率を大きく引き下げたので業績が大幅回復しました
さらに2023年はバフェット氏が日本株を本気で買ったりで日経平均が爆上げしたので
楽天証券の業績は急激に伸びて4月〜6月の3か月間で95億円の営業利益を上げており
つまり1カ月あたりでは31億6,600万円の営業利益を上げるまでに業績が伸びました。

この勢いは2023年9月まで続いており、2023年4月〜9月のわずか6か月間において
営業利益181億4,900万円を上げるという過去最高益を更新してウハウハの状況でした
しかし、2023年10月から株式手数料を無料化したことでが一気に業績を直撃
2023年10月〜2023年12月までの3か月間では営業利益が43億1,300万円しか増えてません。

つまり単純にいうと3か月間で95億円あった営業利益が43億円に減っているので
足元においてはなんと営業利益が−54.6%激減してることがわかります
もう少しわかりやすくするために、4月〜12月までの累計ではなく2023年10〜12月の第3四半期のみの楽天証券の業績を抜きだして計算したものが下記になります
ただしこれだけだと落ち込み幅がわかりにくいので推移を比較できるよう2023年7〜9月の第2四半期決算の数字も計算して、どれだけ悪化してるのかを算出しましたφ(.. )

楽天証券 2023年7月〜9月 第2四半期単独決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20231026_01.pdf
営業収益 303億0,700万円(+    3.1%)
営業利益   86億3,700万円
(−  9.1%)
経常利益   85億4,100万円
(−10.2%)
最終利益   57億6,700万円
(−14.5%)

楽天証券 2023年10月〜2023年12月 第3四半期単独決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20240130_01.pdf
営業収益 265億5,400万円(−12.3%)
営業利益
   44億7,800万円(−48.1%)
経常利益
   45億1,700万円(−47.1%)
最終利益
     9億9,400万円(−82.7%)

収益や利益については過去からの累計ではなく純粋に四半期単独の数字を抜き出してます。
そして後ろのパーセンテージについては、3ヶ月前の直前の四半期と比較になってます。
2023年7月〜9月は単純にその前の期の2023年4月〜6月の数字が良すぎたので減少ですが
楽天証券が日本株手数料を無料化した2023年10月〜12月はもうボッロボロです(´・ω・`)

日本株手数料を無料化した影響でまず営業収益(=売上高)がガタっと減少して
さらに損益計算書を細かく見ると2023年1月〜9月の取引関係費が累計305億円だったのが、
(つまり3か月間で平均100億円)いきなり2023年1月〜12月の取引関係費が累計424億円に増えてるので、平均3ヶ月で100億だった費用がいきなり119億円に増えてます

取引関係費というのはおおよそ東証に払う場口銭や情報料、ほふりに払う費用、大和総研に支払うバックオフィスの費用やその他郵送費などの費用の合計ですφ(.. )
変動費なんで口座が増えたり売買代金などの取引が増えるとどんどん増えて行きます

2012年から始まったアベノミクスの時も2023年4月からの日経爆上げの時においても
株式手数料がちゃんと入っていたので変動費が増えても利益を産み出せる体質でしたが、
日本株手数料を無料化してしまうと収入が減るのにコストだけは爆増していきます
この一連の流れが今回の楽天証券の急激な業績悪化の要因だと推測されます(((( ;゚д゚)))



楽天証券は日本株手数料を無料化したので株の売買代金がいくら増えても儲かりません
むしろ取引が増えれば増えるほどコストが増えて業績悪化を加速させます
しかも楽天証券の売買代金は2023年以降はさらにお客が増えて株式売買代金が増えてるので、より一層これからコストが爆増して収益が超悪化する懸念が非常に強いです(´・ω・`)

確かに楽天証券は2023年1月〜9月は株式手数料を取っていたので前年比で増収増益だし
過去最高益の業績を叩き出してますが、これはあくまで手数料無料化前の過去の数字です
実際には想像してたより大きなマイナスダメージが直撃する懸念が非常に高いでそ

楽天証券 月間株式売買代金
2023年8月 13兆4,794億円
2023年9月 12兆5,476億円
2023年10月  13兆9,117億円
2023年11月  15兆3,525億円
2023年12月  16兆8,024億円
2023年1月 19兆5,900億円

日本株の手数料を無料化すると多数の投資家が押し寄せて頻繁に取引するようになります。
一方で、東証の資料では約定件数だけでなく注文数量(約定しなかった注文、注文訂正や注文取消などの数量含む)に応じて証券会社は費用を東証に払ってるようなので、
手数料収入は0円なのに下手すりゃ無限にコストが増えて行く懸念があるってことφ(.. )

<結論>
ヽ敕珪攘瑤呂海里泙泙覆蘋峪決算に転落する可能性がすでにあること。
▲灰好肇瀬Ε鵑垢譴于鮠辰任るといったレベルの話ではないこと。
3敕珪攘瑤2024年に手数料無料化を中止して有料化する可能性がある。
い發靴は手数料は据え置きで、信用金利を引き上げる可能性がある。


楽天グループ(4755) 635円 −8.2円 (−1.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart





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2024年01月02日

ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼、累損114億円以上

ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼
2024年1月号 BUSINESS FACTA
国内初のデジタルバンク――。この触れ込みで2021年5月に鳴り物入りで事業を開始した「みんなの銀行」。地銀最大手のふくおかフィナンシャルグループ(FG)が傘下に立ち上げた「地銀初」のネット銀行としても注目を浴び、大手紙やネットメディアなどはこぞって同行のビジネスモデルを「銀行の枠を越えたイノベーション」と持て囃した。ところが、その経営実態は目も当てられない惨状を呈している。もともと開業3年目の今期に単年度黒字となる計画だったが、今年度は3期連続となる赤字が決定的。9月期中間決算の最終損益を見ても、前年同期の▲17億円を大きく上回る▲27億円にまで赤字が膨らんでしまっている。単年度黒字の達成時期は開業5年目の25年度に先送りされていたが、いっこうに黒字化が見えないことから、さらに2年後の27年度に再延期。

みんなの銀行に新機能「サークル」 資産運用や非金融サービスにつながる
2023年12月15日 15:52 Impress Watch
みんなの銀行は、新サービス「Circle(サークル)」を12月19日から開始する。BaaS事業におけるパートナー企業などと連携し、「みんなの銀行」アプリから新たな情報や特典にアクセスできるサービスとなる。第1弾として、「資産運用・保険」「ライフスタイル」「トラベル」「ラーニング」の4カテゴリー11社と、パートナー支店4支店との連携から開始。みんなの銀行アプリの「サークル」から、各サービスにアクセスすると、お得に利用開始できる仕組み。
資産運用・保険は、積立年金保険の「AHARA」や大和コネクト証券、貸付投資の「ファンズ」、FXの「外為どっとコム」、センサー付きの自動車保険「&e(アンディー)」など。ライフスタイルは、モノのシェアリング「アリスプライム」やカーシェアの「タイムズカー」、トラベルは外国為替のRevolut」、海外旅行の「NEWT」(令和トラベル)、旅行の「HafH」(Kabuk Style)、ラーニングは「NewsPicks」が参加する。



みんなの銀行 2022年度決算(2021/4/1〜2022/3/31)
経常収益  1億4,300万円
経常損失−48億1,000万円
当期損失−35億8,600万円
※預金額:58億4,800万円

みんなの銀行 2023年度決算(2022/4/1〜2023/3/31)
経常収益  6億8,800万円
経常損失−57億6,500万円
当期損失−43億3,600万円
※預金額:227億7,100万円

みんなの銀行 2024年度中間決算(2022/4/1〜2023/9/33)
経常収益  7億7,400万円
経常損失−35億2.100万円
当期損失−27億1,400万円
※預金額:261億0,900万円
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最近非常に調子が悪いので有名なみんなの銀行の直近決算を調べてみましたφ(.. )
(ちなみに経常収益はいわゆる売上高のことなので利益とかではないです)
昔から決算が酷いのは知ってました年々業績が悪化して歯止めが利かなくなってます

当期損失で見てしまうと税金の影響で少なく見えてしまいますが、
税引き前損益とほぼ同一である各年度の経常損失で業績を比較するのが正しいでしょう
かなり激しい速さで損失が増えているので2024年度末では経常損失は75億円でしょうか。

2023年2月時点で従業員数が217人とあるので昨年度2023年度の決算で計算すると、
従業員1人あたりの経常損失2,656万円となりどこかのバイオ銘柄みたいですね(((( ;゚д゚)))
働けば働くほど赤字が増えていくので存在価値がすでによくわからない状況です・・・。

ー57億6,500万円÷217人=2,656万6,820円

初年度の決算がよくわからないですがわかる範囲で計算してみたところ
みんなの銀行の累計損失114億円に達しており、実際はこれより少し多いと思われるのでおそらく累計損失は116〜117億円くらいだろうと思われますφ(.. )
親会社のふくおかFGがどこまで我慢してみんなの銀行を支援するかにもよりますが、
これまであまりにも下方修正が激しいので我慢も後もう2年が限界ではないでしょうか

とは言えいきなり吸収合併して廃業とかまで踏み込むと色々言われてしまうので、
2年以内に経営陣に責任をとって詰め腹切らせて、交代した新経営陣がさらに2年続けて上昇がないと判断されたら打ち切り獄門の刑ってところでそか
正直なところこのままあと4年も増資に応じてくれるのかはかなり怪しいところ(´・ω・`)

https://www.fukuoka-fg.com/investorimage/data/20210118_ir.pdf
0103












因みにみんなの銀行は当初開業3年目で預金額2,200億円を計画していたようですが、
2024年3月で5年目ですけどまだ預金額は200億円台をウロウロしているような状況です
仮にうまくいって2024/3末に300億円に達しても計画の1/7以下惨敗です

口座数は2023年3月末で67万口座なので仮に2023年9月末で75万口座と仮定すると
預金残高が261億0,900万円なので1口座あたりの預金額はたった3万4,000円ですおね
銀行の預金というより小学生の1年のお年玉の合計額くらいしかありません(´・ω・`)

261億0,900万円÷75万口座=34,812円

直近のネット銀行の1口座あたりの預金額と比較するとかなり酷いことが分かります
ちなみにネット銀行で一番預金額が少ないPayPay銀行でも約1兆8,000億円あるので、
みんなの銀行の261億円というのは一般的に考えて一桁少ないように思われます。

大和ネクスト銀行 256万4,367円
住信SBIネット銀行 131万4,916円
じぶん銀行 55万8,894円
楽天銀行 66万4,578円
PayPay銀行  22万9,762円
みんなの銀行 3万4812円


みんなの銀行が失敗した要因は、過去にも同じこと書きましたが非常に明白です
お金を持ってない10〜20代の若年層をターゲットの銀行にしたからですφ(.. )
この失敗はLINE証券にも同じことが言えますが、10〜20代は確かに20年後には有望な顧客層になりますが、今現在は金を持ってないのでほとんど無価値です。

本来なら30〜50代前半くらいまでの資産を十分持っている顧客層をターゲットにして
まずは預かり資産を増やしてから、その後に若年層を追加すれば足りるはずφ(.. )
そもそも金を持ってない若年層を必死にとりこんでも利益を生まなければ無意味だおね
まずは黒字化して余裕ができてから若年層の取り込みを検討すれば足りる話でしょ。
このへんの最初のボタンを掛け違えた金融機関は軒並み消滅すると予測してます(´・ω・`)
LINE証券とかがそれで、次回はPayPay証券やみんなの銀行になると予想してます

そもそも親会社やベンチャーキャピタルなどの出資者は5年以内に結果を出すようせかすので、累損600億円出して20年後に黒字化できますと説明しても相手にされません
資産を持ってない年齢層をターゲットにした証券や銀行をいくら設立したところで、
預かり資産が増えなければ金融機関として利益を生まないので親会社に屠殺されるだけ
親会社に出資拒否されて首ちょんぱ🐔されて絞められておしまいにでそう(((( ;゚д゚)))

・みんなの銀行の失敗の要因
,金を持ってない顧客層(10〜20代)をメインターゲットにしてしまったこと。
△金持ってないってことはお金も借りてくれにくいんで収益性が見通しにくい。
そもそもユーザーにとって口座開設する意味やメリットがよくわからない。

ふくおかFG(8354) 3,327円 −3円 (−0.001%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart

2023年05月25日
「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

2022年07月10日
意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

2022年06月01日
みんなの銀行、1口座当たりの残高はたった5000円?

2019年08月09日
地銀のふくおかFGが地銀初のネット銀行参入「みんなの銀行」開業へ


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2023年11月11日

バルミューダ「緊急事態」で大幅人員削減。最終赤字20億円へ

バルミューダ「緊急事態」で大幅人員削減。2度目の「下方修正」の内情、最終赤字20億円へ
Nov.10, 2023, 06:40 Business Insider Japan
「非常事態だと考えている」
11月10日に開催された2023年度第三四半期決算説明会で、バルミューダの寺尾玄社長は厳しい表情でそう話した。バルミューダの業績はコロナ禍があけて家中需要が落ちてから、携帯電話事業の終了や円安などの要因もあり落ち続けている。
10日には、5月に続き2度目となる2023年度業績予想の下方修正を発表。最新の予想では、売上高133億円(前回予想159億5000万円)、純損失20億円(同12億5000万円)とした。

バルミューダの23年12月期、最終赤字が拡大 人員削減も
2023年11月10日 20:46 日本経済新聞
バルミューダは10日、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字(前期は300万円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想(12億円の赤字)から赤字幅が拡大する。最終赤字は20年12月の上場後初めて。新型コロナウイルス禍で高まった巣ごもり需要の反動で家電製品の販売が落ち込む。年末商戦に向けた値下げも利益を圧迫する。来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにした。
売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字(前期は7500万円の黒字)と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3000万円下回る。外出機会が増えたことや物価高による消費意欲の減退で売り上げが落ち込む。同日開いた記者会見で寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語った。人員削減については、すでに22年末で約170人いた従業員数を151人に減らした。組織体制も変更し意思決定を早める。製品の設計や製造工程を見直すほか、値上げを進めて採算を改善する。

バルミューダ、今期最終を赤字拡大に下方修正、対純資産で32%の赤字
2023年11月10日15時00分 Kabutan
バルミューダ <6612> [東証G] が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終損益は18.2億円の赤字(前年同期は0.4億円の黒字)に転落した。
併せて、通期の同損益を従来予想の12.5億円の赤字→20億円の赤字(前期は300万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を31.7%毀損する規模となった。
1115




バルミューダフォンで大失敗したバルミューダが非常事態宣言だそうです
ニュースとか新聞が「あの会社は非常事態だ」と書くのは聞いたことがありますが
会社自らがここまで切羽つまったようなこと発表するのは非常に珍しいですねΣ(・ω・ノ)ノ

ちなみにこれまでのバルミューダの軌跡についてはこの記事に細かく書いてあります
バルミューダはそもそも社員数100人強の会社だったのがバルミューダフォンの販売に合わせて2022年には213人体制に拡大し、さらに今はリストラしまくってるだとかφ(.. )

ちなみに、上の日経の記事だと2022年にMAX213人に増やした従業員数を2022年末には約170人まで減らして、現在はすでに151人にまで削減したようですね
計画では元の100人に戻すらしいからここからさらに50人リストラ予定ってことΣ(゚д゚;)
ある意味、バルミューダフォンの最大の被害者はこれらの中途入社社員ですよね・・・
首切られるのは入社して1‐2年の中途社員とはいえここから33%削減とは厳しいおね

バルミューダフォン発売あたりから毀誉褒貶の激しい荒波で転覆しかけではありますが
バルミューダの今後については、確かに現在は非常に苦しい状況であるのは間違いないですが、オーナー企業なんでなんとか切り抜けて生き残っていくと思います
もし現社長が創業者ではないリーマン社長だったらそうは行かないでしょうけどね。

意識高いだけで割とデザインも機能もショボいバカみたいに高いと有名になった、バルミューダフォンを作って社運を賭けたことは確かに大失敗ではありますφ(.. )
またバルミューダフォンのために新事業部と部門を立ち上げて100人いた従業員を200人に増やして、思いっきりコケて社内から大ブーイングと批判の嵐なのは間違いないでしょう。
でも創業者のオーナー会社ならどうにか切り抜けて生き残っていくと思いますね

確かに出来損ないのバルミューダフォンに社運を賭けた経営者の判断はアホですが、
冷静に考えたら、過去にピカツー(光通信)や禿バンク(ソフトバンク)あるいは楽天やサイバーエージェントがやってきた失敗と比べたらそう大差はないでしょう(´・ω・`)
むしろソフトバンクなんてもっとメチャクチャやってた印象が強い会社ですし

大株主の創業者ってのは良くも悪くも会社のリスクと経営をすべて背負ってる存在なので
かなりめちゃくちゃなことや強引な手法を強行しても容認されるものです
(大株主と経営者がOKだといってしまえばある意味なんでもできてしまいますから)
今回のバルミューダについていえば、100人の従業員から200人にいきなり倍増させて
その1年後にリストラ人員整理やって100人に減らすとか言ってるわけですから、酷いといえば酷いし、経営の責任だといえばまったくその通りかもしれないですが、
スマートフォン事業から完全撤退して本業さえ建て直せたらまだ何とか復活できそうです。
経営者が腹括って経営再建に取り組むかどうかが全てなので十分チャンスはあるでそ
(4-5年で交代するリーマン社長だとそう簡単には同じことが出来ないでしょうけど)

バルミューダ(6612) 1,721円 −42円 (−2.38%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6612
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6612.T/chart




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2023年11月03日

【悲報】米Zoomさん「生産効率悪いから出社を義務化するで!」

米Zoom、従業員に出社義務 生産性向上迫る
2023年10月23日 4:00 日本経済新聞
米国のウエブ会議システム「Zoom」(ズーム)の運営会社、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズがオフィス周辺に住む従業員に週2回の出社を義務づけた。ズームといえばコロナ禍でリモートワーク需要を追い風に業績を急伸させた。その同社が、社員のコミュニケーションや生産性に悩まされルールを変更するというのだから皮肉だ。
同社は2022年まで順調に売上高を伸ばしながらも、23年には成長に急ブレーキがかかった。オンラインサービスの需要が伸び悩んだためだ。2月には従業員の15%削減を決めた。同社はリストラによるコスト削減だけでなく、生産性を高めていく必要があると判断したのだろう。
日本生産性本部の調査では、20年5月の「テレワーク実施率」31%が23年8月には15%と過去最低となった。米国でも、一時は6割を超えたリモートワークが、最近では3割以下に減少したとの報告もある(調査会社WFHリサーチ)。日米双方でオフィス回帰への傾向が見られるわけだ。
原因としてネット広告をめぐる規制など業界固有の要因も考えられるが、なにより大きいのが、コロナ禍でオンライン需要が過熱したのに対処するため、各社が人員拡大を急ぎすぎたことへの反動があげられそうだ。ズームも、創業者自ら「2年間で(人員が)3倍に増えた」と語る。
オフィス回帰は、働く側、そして管理する側双方にとって、リアルなコミュニケーションの高まりで業務の円滑化が進むという利点が語られる。一方で、リモートワークの柔軟さに慣れてしまった従業員には反発もあるようだ。オフィスで生じる騒音や唐突なコミュニケーションが仕事への集中を阻むというのだ。

米Zoom、通期売上高見通しを2倍に 在宅勤務で需要急増
ビデオ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズZM.Oは2日、年間売上高の見通しをほぼ2倍に引き上げた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けたロックダウン(封鎖)措置で在宅勤務をする人や友人とオンラインでつながる人が増える中、ユーザーが急増していることが背景。
同社のビデオ会議ツールを巡っては、利用者が増える中、プライバシーやセキュリティー面の脆弱性が問題視され、改善に向けたアップデートの提供など対応を余儀なくされたが、四半期決算報告によると、従業員10人超の顧客数は現在約26万5400社で、1年前の4倍近くに増加している。
キャプチャ

緊急事態下においてテレワークを実施することの重要性を否定するわけではないですが、
日常的に業務を効率よくすすめていく上ではテレワークは阻害要因になるでしょう

怪我して動けないとか、妊娠してるとか、子供が幼いとか家族の介護があるとか
そういった事情があるなら積極的にテレワークを活用していくことはもちろん大切ですが
ミスなく漏れもなく情報漏洩もなく、効率的に仕事をとにかく早くすすめていくにはテレワークだけに依存するという方法はむしろマイナス面だけが残ります。

今回のようにZoomは従業員数が3倍に増えてるので弊害だらけですよね(´・ω・`)
当初3,000人だった従業員が2年後に9,000人にまで増えてしまうような状態になったら
最初にいた3,000人にとって面識のない人ばかりになって苦労が絶えないでしょうΣ(゚д゚;)
さらに後から入ってきた6,000人にとっては誰一人面識のない赤の他人しかいないわけです。

会社って業種にとっても職種によっても実際にはルールが非常に異なっているんで、それこそ数十人の会社ならそれほど問題にはならないのですが
数千とか数万規模の会社になると個々の従業員の認識の差とか認識のズレがいつまでたっても解消されないままなので、とにかく弊害ばかり露呈する結果になるでそ
認識のズレ、業務上のミス、業務の出戻りや差し戻しみたいなのがどんどん増えて、イライラしたり人間関係が悪化してコミュニケーションに阻害が生じたりだとか

もちろん週2回は同じ部署、同じチーム同士が必ず出社して話し合う場があるのであれば
こういった問題は解消できるのですが100%テレワーク下ではずっと解消できません

富士通なんかは2020年7月に在宅勤務を原則化し、テレワークを原則100%恒久化してオフィス半分に減らすって言ってましたけどこれも大きく裏目に出そうですよね
目的として「従業員の自律性を高めて生産性向上につなげる」って言ってたようですが、
ぶっちゃけ8万人も従業員がいたら生産性が超悪化してどうしようもなくなるでしょ

もしオフィスを半分解約してしまっていたら、週2回の出社すらできなくなってしまいかねないので最終的にはテレワークの弊害解消すらできなくなる可能性があります
(今ごろ慌ててオフィス拡張の再契約に走り回ってるかもしれませんけど)

最終的には北尾さんが言ってたことが正しいなと今でも思いますφ(.. )
在宅勤務でも出社時と同じくらいのパフォーマンスでできてしまう業務というものは
逆に言ってしまえばすべて自動化やAI化できてしまう不要な仕事だと思うんだおね(´・ω・`)
(もしくは要件だけ箇条書きにして外注化してしまえばいい業務でしょうね)




富士通(6702) 19,410円 −215円 (−1.10%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6702
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6702.T/chart
本来ならDX事業の拡大で業績伸びてそうなもんなのに四半期業績はクソ悪いですね
後半で取り戻すからいいって話なのか。それにしても前年度比で四半期とにかく悪い。
https://kabutan.jp/stock/finance?code=6702
1104









会社としては業績を伸ばすことが最重要なんで、テレワークの原則化だとか永続化なんて、
どうでもいいというか知ったこっちゃないんで、週2回の出社義務ルールだけ徹底してとにかく業績伸ばすことだけに集中すべきじゃないでしょうか
テレワークなんてのはあくまで手段であって目的ではないっていう点が重要でしょう
座席が無くなるどころか在籍が抹消されてリストラされるだけだよなと思うんだおね。

「在宅勤務の生産性に疑問」、AIに取って代わられるーSBI北尾氏
2020年10月16日 12:45 ブルームバーグ
「在宅勤務でできる仕事は、どれだけの創造性や生産性があるのか」。SBIホールディングスの北尾吉孝社長は、在宅勤務の積極的な推進に否定的な考えを示す。
ブルームバーグとのインタビューで北尾社長は「われわれは知恵を使う仕事をしている。僕から言わせれば、リモートでやれる仕事は機械やAI(人工知能)に取って代わられるような仕事」と指摘。人が互いに直接向き合ってやりあうことの重要性を訴える。また、自宅でオフィスと同等のセキュリティー環境を担保できるかも疑問だとした。

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom)
Zoomの株価を長期で見て見ると、2020年3月から急に上昇し始めて60ドル台から2020年10月には高値588ドルまで上げて9倍くらいまで上げてますが
それ以降はバブルがはじけて直近は60〜70ドル台をうろうろしてるだけ(´・ω・`)
テレワークバブルで人気化したものの、元の木阿弥に戻って株価も元に戻っただけ
このままアメリカの大手テック系企業が日常化をすすめたら後は株価下げるだけですね・・・
GoogleとかもオンラインコミュニケーションツールをリリースしてるんでZoomは競争力維持できなくなって、元の木阿弥どころかむしろ株価が下げてお終いになりそう
従業員をいきなり3倍に増やしてるんで人件費も大幅にかさんで費用も増えるわけだし。

2020年12月07日
SBI北尾氏、「在宅勤務反対」は100%正しいと思う


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2023年10月22日

【悲報】monoAI<5240>、赤字転落業績予測を発表→ストップ安へ

monoAI、メタバース分野の減速で23年12月期は一転最終赤字の見通し
2023年10月20日15時00分  Kabutan
monoAI technology<5240>は20日の取引終了後、23年12月期の業績予想の下方修正を発表した。最終損益の予想はこれまでの9800万円の黒字から1億8500万円の赤字(前期は7100万円の黒字)に引き下げた。増益予想から一転、赤字となると見込む。
売上高の見通しは18億8600万円から12億7100万円(同12.4%減)に見直した。メタバースサービスでは主要取引先からの売上高が大幅に減少する見込みとなった。新規の受注規模も予想を下回って推移したという。繰延税金資産の全額を取り崩す予定となり、法人税等調整額の計上もあって、最終赤字の見通しとなった。

monoAI technology、23年12月期の営業益を1億円→1億5400万円の赤字に下方修正
2023.10.20 15:17 gamebiz
monoAI technology<5240>は、10月20日、2023年12月期連結業績予想の下方修正を行い、売上高12億7100万円(前回予想18億8600万円)、営業損失1億5400万円(同1億円の利益)、経常損失1億4900万円(同1億0200万円の利益)、最終損失1億8500万円(同9800万円の利益)、EPS-18.12円(同9.91円)とした。増益見通しから一転して赤字転落になる見通し。

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メタバースサービスについては、主要取引先からの売上に加え、新規パイプライン獲得による売上の拡大を見込んでいたが、主要取引先からの大幅な売上高減少(パルス:前期実績4億1800万円→当期予想2億7800万円、阪急阪神マーケティングソリューションズ:前期実績3億0500万円→当期予想億6800万円)に加え、新規パイプラインの受注規模が予想を下回るなどの理由により、第2四半期時点で大幅な減収となった。挽回するため第3四半期、第4四半期でのさらなるパイプラインの獲得に向け努力していたが、当期中の獲得が困難となった。

(役員報酬を返上)
同時に経営責任を明確にするため、社長の報酬月額30%、取締役(社外取締役を除く)の報酬月額の15%を2023年10月〜12月の期間、返上する、としている。
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「monoAI technology」は2022/12/21に上場した仮想空間「メタバース」のプラットフォーム「XRCLOUD」の運営を手掛ける会社だそうですφ(.. )
事業内容にメタバースと書いてある時点で完全に投資対象外の銘柄ですね(゚д゚)、ペッ
IPOで当てて即売却して儲けようと思って申し込んだ記憶のある銘柄ですねこれ。
(複数の証券会社から申し込んだけどまったく当選しなかったという記憶だけあります)

メタバース事業が本命というだけで結果がこうなるのは分かっていた話でしょ(´・ω・`)
赤字転落の要因として、主要取引先からの大幅な売上高減少だとか書いてあるようですが、むしろまだ売上高が存在してるだけでもラッキーなんじゃないでそか
世の中の流れとしてすでにメタバースなんて「なかったこと」にされてますし、そもそも米meta(旧Facebook)ですら最近はAIの話題ばかりでメタバースなんて知らん顔
明らかに終わった産業なんでこの銘柄を買うこと自体すでに気が狂ってるでしょΣ(゚д゚;)

キャプチャ















https://www.sbisec.co.jp/ETGate/

金曜の決算発表後にPTSでは投げ売り状態になって株価が大きく下げているようです
そもそも今回の赤字以前に、メタバース事業自体に未来はなさそうなんでいずれ同じ結果になるのは時間の問題だったと思いますよねΣ(゚д゚;)

確かに上場して1年もたたずに業績予測を赤字に下方修正したのは最悪といえます(´・ω・`)
しかしメタバースに未来がないのなんてだれの目にも明らかだったはずです・・・。
むしろ今後は売上高の消失がさらに加速しかねないヤバいセクターであるのは誰の目から見ても明らかなわけで、こんな銘柄買う方に問題があると思います

業績予測
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5240

ちなみにNTTドコモというクソ会社は昨年末にブロックチェーンと暗号資産とトークン発行に5〜6年かけて5,000〜6,000億円投資すると発表してます
さらにメタバーズ事業に500〜600億円投資して儲からなければ首になるとの覚悟だそうです。
(おそらくその一環で予算使ってマネックス証券に出資を判断したんでしょう)
まあ残念ながらドコモの井伊社長は新事業への投資ほぼすべて失敗して焦げ付いて全額損失計上して数年以内に首になるだろうと予想していますφ(.. )
5〜6年と言わず数年以内に新事業すべて清算か撤退するんじゃないかと思うんで、ドコモに比べたらまだmonoAIの方がマシなんじゃないでしょうか

monoAI technology(5240) 615円 −5円 (−0.81%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5240
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5240.T/chart

ドコモがWeb3に最大6000億円投資、井伊社長「儲からないとクビになる」
2022年11月8日 18:45 ケータイ Watch
NTTドコモは8日、アクセンチュアとともにWeb3に向けた取り組みを進めると発表した。同日午後に実施された決算説明会で、その狙いを井伊基之社長が語った。質疑応答では、巨額の投資を踏まえた問いに井伊社長は「儲からなければクビになる」と覚悟のほどを示した。
ドコモでは、今後5〜6年かけて、Web3事業に5000億円〜6000億円を投資する。単純に計算すれば、毎年度、1000億円程度を投じることになる。そのなかで、ブロックチェーン・ウォレット、暗号資産交換、トークン発行といった機能を開発、基盤として提供していく考えだ。




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2023年10月06日

モダリスさん、MSワラントによる希薄化45.94%の株券印刷を延期

バイオベンチャー初値2倍、珍しい「黒字上場」の理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00110/080600040/
2020.8.6 日経ビジネス
遺伝子を操作する「ゲノム編集」という技術を応用したバイオベンチャー、モダリスが8月3日に新規株式公開(IPO)した。
上場承認時点の想定発行価格は820円だったが、公開価格は1200円に引き上げられ、上場初値は公開価格の2.1倍の2520円、初日の終値は2230円、株式時価総額は606億円となった。投資家の評価の高さの一因は、バイオベンチャーとしては珍しく黒字で上場したことだろう。2019年12月期は売上収益が6億4400万円で当期利益が1億4000万円。今期も売上収益11億円以上で当期利益2億5000万円以上を予想している。

モダリス、上期最終が赤字拡大で着地・4-6月期も赤字拡大
2023年08月07日15時00分  Kabutan
モダリス <4883> [東証G] が8月7日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は10.3億円の赤字(前年同期は7.7億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終損益は5億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

新興市場銘柄ダイジェスト:モダリスは上場来安値
https://kabutan.jp/stock/news?code=4883&b=n202308080946
2023年08月08日15時55分 Kabutan
上場来安値。23年12月期第2四半期累計(23年1-6月)の営業損益を10.44億円の赤字(前年同期実績は8.68億円の赤字)と発表している。自社モデルパイプラインの拡大や円安で研究開発費が増加した。また、デュシェンヌ型筋ジストロフィー及び筋強直性ジストロフィー1型を対象疾患とするMDL-201、MDL-202にかかる権利をアステラス製薬<4503>から再取得した。これに伴い、パイプラインの見直しを実施するとしている。通期予想は非開示。


黒字バイオのモダリスといえば、上場前に「黒字バイオすげえ」「黒字バイオの成長が驚異的みたいな感じで安っぽい手法でクソ株を買い煽っておきながら
上場するや否やロックアップ解除されてもないのに無断で売り抜けようとしてバレた
あの「ロックアップ期間売り抜け事件」を起こしたあの有名投資家の推奨銘柄ですおね

コテハン名は確か六月さんとか霜月さんみたいな季節のコテ名だったような気がします
事前にロックアップの確約書に記載しておきながら「失念していた」などというやたら嘘くさい良いわけに終始したことで人望株価指数がストップ安に張り付いたあの事件・・・。
そもそも「失念」ってキーワードは、噓の言い分けするためによくサラリーマンが事故報告書なんかに書くキーワードなんで、より嘘くさく感じましたね

もし仮に本当に失念していたとしても、確約書を探すかもしくはモダリスの総務部に問い合わせてたら即確認できてたはずなんですけどね(´・ω・`)
買い煽った株が思った以上に高値を付けたので、売り逃げて利益確定したい気持ちでいっぱいになり、たまたま偶然確認を失念してたのかもしれませんφ(.. )

モダリス 業績開示データ
https://kabutan.jp/stock/news?code=4883&b=k202308070092
1010









そのモダリスさんですがついに5四半期(つまり1年3ヶ月)続けて売上高が0円でしたΣ(゚д゚;)
そのへんの個人経営の八百屋やブティックでも月1,000円くらいは売り上げがあるのに、六月さん大推薦の黒字バイオが5四半期連続で売上高0円ってのはすごい

実際にやってるのかどうかもわからない謎の開発費とか研究設備の購入とか人件費など、
売上げはなくてもコストは発生するので延々と赤字を垂れ流してるようですね(´・ω・`)
っていうか上場してるバイオ銘柄には、本当に実験とか研究しているのか外部機関が調査するよう厳しく義務付けするべきではないでしょうかね
(研究開発をしてないとバレたら経営陣に株主への賠償義務も負担させるべき)
あのクソ株で有名な株券印刷会社テラも途中から一切研究開発なんてしてませんでした。

ちなみにモダリスは株価は9/11に最大希薄化45.94%のMSワラントを75円の下限行使価格で実行すると発表してましたが、行使に瑕疵があったのか詳細は謎ですが
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20230911/140120230908552454/
9/28の開示情報ではMSワラントの発行の中止をするという開示を発表してますΣ(゚д゚;)
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20230928/140120230926558698/

MSワラントが発行されたらさらに株式が希薄して株価の急落を誘発しそうですが、
反対にMSワラントを発行できなかったら今度はモダリスの資金繰りが行き詰まります
株券をさらにジャブジャブ印刷すればもちろん下げやすくなりますが、株券印刷が遅延したたら資金不足になって〇産する可能性が高まりかねません
バイオベンチャーの将来なんて最後の選択肢はこの2択しか残ってないってことですΣ(゚д゚;)

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上場してるバイオ株って実は人件費と家賃とボーナス支払うためだけに株券印刷してて、
実際には研究開発なんてまったくしてない会社が絶対存在してると思うんですよね
そのあたりをもっと厳しく監視して、ルール破ったら即上場廃止でもいいφ(.. )

さらに言えば、上場バイオ株なんてほぼ99%詐欺のインチキバイオ企業しか存在してないんで、直近上場した銘柄5つのうち、3つ以上が上場して5年以内に黒字化してなかったら
もう今後はバイオ銘柄の上場を永久に凍結するか、経営者と出資したベンチャーキャピタルに上場価格で株主に100%弁済させる義務を課すべきでしょ(゚皿゚メ)
(100%弁済させる義務課しとけば、VCは永久にバイオ銘柄上場なんてしなくなるでしょ)

そもそも上場バイオ企業なんて世の中の何の役にも立ってないし、研究開発の成果で世の中に貢献できてるとはとても思えません(゚д゚)、ペッ
そんな義務課したらバイオ銘柄が海外に逃避するとか、海外の株式市場に逃げてしまうとか文句つけるやついるけど、むしろさっさと出て行けと言いたい
もうこれ以上、市場にゴミを捨てて資金回収するだけのIPOは絶対禁止にすべきでそ

モダリス(4883) 150円 +6円 (+4.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4883
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4883.T/chart
時価総額47.4億円
キャプチャ











オマンコセラピー(4564) 28円 −1円 (−3.45%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4564
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4564.T/chart
時価総額60.9億円

アンジェス💩(4563)88円 ±0円 (±0.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4563
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4563.T/chart
時価総額168億円

黒字バイオベンチャーのモダリス、上場3年後に売上高0円を達成!

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-05-10.html


ss2286234570 at 06:41|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年05月08日

LINE証券、2023年度通期決算(2022/4〜2023/3)は推定59.3億円の赤字

LINE証券、高機能チャート「TradingView」導入 ネット証券初
2023年1月19日 12:24 Impress Watch
スマホ投資サービス「LINE証券」は、リアルタイム株価で日本株のチャートを閲覧できる高機能チャート「TradingView」を導入した。リアルタイム株価によるTradingViewの導入は、ネット証券業界初。今回導入するTradingViewは、LINE証券に口座開設することで、リアルタイム株価で日本株のチャートを閲覧できる機能。リアルタイム株価によるTradingViewの導入は、ネット証券業界では初めてとなる。 

LINE FX、LINE CFDに高機能チャート「TradingView」が新登場!
50種類以上の描画ツールと90種類以上のインジケーターを搭載
2023.04.20
LINE証券は、FX取引サービス「LINE FX」、およびCFD取引サービス「LINE CFD」において、高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。
このたび、直感的な操作性とシンプルなデザインが特長のFX取引サービス「LINE FX」、および米国株をはじめ、世界主要国の指数や原油など、様々な金融商品に少額から投資が可能なCFD取引サービス「LINE CFD」のPC版においても、より便利で高度な取引機会を提供するため、高機能チャート「TradingView」を導入いたしました。
操作性に定評のある50種類以上の描画ツールおよび、90種類以上の豊富なインジケーター(テクニカル指標)を搭載した「TradingView」の導入により、高度なチャート分析を行うことが可能となります。さらに、「LINE FX」、「LINE CFD」が導入する「TradingView」では、インジケーターの設定数が無制限です。
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開示情報
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure?lang=ja&openExternalBrowser=1

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2022年3月31日現在】 
187億9,900万円

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2022年6月30日現在】
163億8,700万円

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2022年9月30日現在】
149億2,000万円

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2022年12月31日現在】
139億4,000万円

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2023年3月31日現在】
128億7,000万円

昨年末あたりから広告費削減のためにまったく広告を見かけなくなったLINE証券です。
2023年1〜3月期の四半期毎の自己資本規制比率がやっと開示されましたφ(.. )

パッと見ですが足元の2023年1〜3月の第四4半期決算は赤字額が拡大してますね
2022年12月の資本残高139億4,000万円から2023年3月末は128億7,000万円に減ってるんで
差し引きしたら直近の四半期では9.8億円の赤字10.7億円の赤字に増えてますΣ(゚д゚;)
広告費削りまくってるのに赤字が増えるのはちょっとよくない傾向でしょう

計算式:128億7,000万円−139億4,000万円=−10億7,000万円の赤字

今回は期末なので2022年4月〜2023年3月末までの年間の通期決算も判明しましたΣ(・ω・ノ)ノ
2023年3月末時点の自己資本規制比率が開示されたので業績が判明しました(´・ω・`)
今回もLINE証券の2022年3月末時点での決算資料と付き合わせて計算してみます
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_2203.pdf
キャプチャ















決算資料の11ページに損益計算書の損益と残資本額の増減が記載されています
前期末に資本が203億残っていて、さらに2022年3月に90億円増資しています。
そして2022年3月末で約105億円損失を出してるので資本残額は187億9,900万円

自己資本規制比率の四半期毎の開示【2023年3月31日現在】
0509



通期損失額:128億7,000万円−187億9,900万円=−59億2,900万円

前にも記事で書いてますけど、LINE証券は2022年6月に前経営陣の首を切っています。
あまりに赤字が酷くて足を引っぱるので、旧経営陣を首にしてLINE本体からCFOを直々に新社長として送り込んできたってことは赤字削減とコストカッターのための人事ってこと
一般的に親会社のCFOが子会社に送り込まれて新社長就任というのは異例の事態です
LINE証券はもう後がないので徹底的なコスト削減で赤字を減らしたいんでしょう。

口座数や顧客獲得数が減るのも覚悟して広告費などありとあらゆるコストを削減してでも、赤字削減を押しすすめて業績改善という結果が欲しいんでしょう(´・ω・`)
なぜならLINE証券は以前なら野村證券とLINEから200億円の増資を受けていましたが
直近の2022年3月にはその半分以下の90億円しか増資をもらえなくなっていますΣ(゚д゚;)

そろそろ親会社の堪忍袋も切れかけて、業績改善できないなら切られそうな雰囲気です
足元では、昨年2022年3月の赤字105億円から2023年3月は59億の赤字に減ったものの
毎年45億円の損失出してるままなら2年に1回は90億円増資が不可避なわけです

50億の赤字を毎年出しても90〜100億増資引き出せたら潰れることは回避できますが
こんな状況でこのままダラダラと餌(増資)を与えて何年も養ってもらえるとも思えません
親会社のZホールディングスでも共同CEOが一人更迭されて権力の構造が変わったし、
2023年夏にもSBI証券が手数料を無料化してさらに競争が激化するわけで
それ以降(つまり2023年9月〜2024年3月)にさらに業績が悪化したり、SBI証券に太刀打ちできないような事態がはっきりすれば、後はもう撤退廃業身売りしかないでそ

Zホールディングス(4689) 354.5円 −1.4円 (−0.39%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart

野村ホールディングス(8604)485.7円 +8円(+1.67%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart

2023年03月30日
みずほ・LINEの新銀行、開業断念へ 〜金融事業の失敗が確定〜

2023年02月15日
LINE証券、2023年度4-12月の決算は推定約48.6億円の赤字

2022年11月29日
LINEの金融事業は 丸焦げの全滅、全面撤退になりそう(´・ω・`)

2022年05月06日
LINE証券さん、今期業績は2022年3月末で推定赤字100億円以上!
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-05-06.html

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!
2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


ss2286234570 at 19:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年04月11日

アップルの出荷が40%急減、コロナ特需解消でPCメーカー苦戦

アップルの出荷が40%急減、コロナ特需解消でPCメーカー苦戦
2023年4月10日 15:47 ブルームバーグ
米アップルのパソコン(PC)出荷台数は1−3月(第1四半期)に40.5%減少した。売れ残った在庫を抱えるPCメーカーにとって厳しい年明けとなった。
IDCの最新リポートによると、全PCメーカーの合計出荷台数は29%減の5690万台となり、2019年初頭の水準を下回った。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期のリモートワーク用特需が消えた形だ。レノボ・グループとデル・テクノロジーズは30%超の減少を記録し、HPは24.2%減少。華硯電脳(エイスース)は30.3%減だった。
過去1年の個人消費の減速により、スマートフォンの出荷台数は2桁台の減少となり、世界の大手メモリーチップ供給会社の間では在庫が積み上がっている。携帯機器やデスクトップPC、ノートPC用にメモリを供給する韓国のサムスン電子は先週、09年の世界金融危機以来の低水準となる1−3月利益を発表し、メモリー半導体を減産することも明らかにした。
IDCのリサーチマネジャーであるジテッシュ・ウブラニ氏は「在庫はここ数カ月で減少しているものの、健全な4ー6週間分の範囲をはるかに超えている」と述べた。「激しい値引きをしても」、PCメーカーなどは在庫の高水準が今年半ばになっても持続し、7−9月(第3四半期)に入っても続く可能性があると予想していると指摘した。

サムスン96%減益 背景に稼ぎ頭の落ち込み
2023年04月08日 15時56分 ZAKZAK
韓国最大手のサムスン電子の2023年1〜3月期連結決算(暫定集計)で、営業利益が前年同期比95.8%減の6000億ウォン(約600億円)となった。稼ぎ頭の半導体の落ち込みが目立っており、中国依存の重いツケが韓国経済全体に回っている。
0411

コロナ特需で売り上げが伸びていたアップルのPCの売上高が40.5%減少したようです
2020〜2021年の頃は家電店舗に行くとパソコンや周辺機器が飛ぶように入れてたし
ネットワーク機器も品薄になるほど売れているのを見た記憶がありますφ(.. )

でも最近は家電店舗に行ってもパソコンもその周辺機器もまったく売れてませんでした。
あれほどいたお客もいおないし、店員もけっこう暇そうな感じでしたΣ(・ω・ノ)ノ
やっぱり2023年に入ってから売れ行きが急激に落ち込んでたのは本当だったようです

米アップルだけでなく、国内でもNECや富士通やNTTやNTTデータなんかも
コロナ特需あるいはリモートワーク特需で業績がものすごい勢いで回復してましたが
ここから先は特需が消失して業績的にも株価的にも影響が出てくるかもしれません。
決算のあまりの酷さに投資家からも「不治痛」とかずっと罵られていた会社ですが
この先しばらくはPCメーカー関係やインフラ関係の株価は要チェックかもしれません。

富士通(6702) 17,645円 +370円 (+2.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6702
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6702.T/chart
事業が広いので一概には言えないけど、決済・認証・電子カルテなんかはまだ伸びそう
ただクラウドだのサーバーだのはコロナ特需の投資が一巡して減少していきそうです
四半期業績を見た限りでは今のところ順調に推移しているように見えますφ(.. )
https://kabutan.jp/stock/finance?code=6702
とはいえ、このあたりの会社は2020年以降に特需のおかげで需要を先食いしてるんで
どこかの段階で急に数値が変動しはじめる可能性は十分ありそうです

NEC(6701) 5,100円 ±0円 (±0.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6701
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6701.T/chart
こちらも似たようなもんですが決済や認証サービスについては順調に伸びそうですが
ネットワークとか通信設備事業なんかは法人客の需要がどうなのかといったところ。
携帯事業会社なんかの取引先はこれからも需要が伸びていくんじゃないかとは思うけど
クラウドとかサーバー系の事業は需要の減退で落ち込む可能性はやっぱあるでしょう
値動きを見ると2021年後半あたりからすでにコロナ特需の減退で株価が一旦下がって
最近はむしろ回復期には行ってるんで米アップルのような影響はないんでしょうか
https://kabutan.jp/stock/finance?code=6701
まずは次回の四半期決算と時期の業績予測を見てからってところでしょうφ(.. )

PCデポ(7618) 289円 ±0円 (±0.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7618
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7618.T/chart
ここの会社はコロナ過突入直後にやたらお客が増えていたような印象がありますΣ(゚д゚;)
でも需要が一回りしてからはとっくにコロナ特需バブル崩壊で株価は下げた後ですね

NTT(9432) 3,947円 +19円 (+0.48%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9432
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9432.T/chart
通信・ネットワーク・クラウド事業だとこのへんにも影響が出るんでしょうかね
パソコン系がダメでスマートフォン系の関連事業が伸びてる可能性もあるんでなんとも。
四半期決算を見ると今現在までは業績も株価もまあ順調に推移してますねφ(.. )
https://kabutan.jp/stock/finance?code=9432

日立製作所(6501) 7,300円 ±0円 (±0.00%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6501
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6501.T/chart
日立はどっちかっていると重電メインなんで影響はほとんどなさそうなふいんきですね。
むしろ電力逼迫で発電関連や、今後は原発関連事業が伸び業績に貢献してきそうです
特に昨今の電気料金💡の値上がりで原子力発電所の再稼働がこれから始まっていくので
日立としてはむしろこれから稼ぎ時になって業績にプラス効果が大きそうですし
https://kabutan.jp/stock/finance?code=6501

NTTデータ(9613) 1,809円 +21円 (+1.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9613
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9613.T/chart
こちらはかなりはっきりとコロナ特需の追い風で2020〜2021年に株価がバブっていて
コロナ特需バブルの崩壊で株価はずっと右肩下がりでズルズル下げてるようです
ただ業績自体はこれまで決して悪い訳でもなくまあそれなりに良いように見えます
https://kabutan.jp/stock/finance?code=9613


※現状では記事作成に手間がかからないものほど先に完成して掲載をしてます。
ネット銀行やネット証券や楽天銀行についての記事も何個も書きかけのままで未完成です。
調べ物やが多い記事ほど完成までに時間がかかるのでもう少しお待ちください(´・ω・`)


ss2286234570 at 16:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加