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業績悪化

2021年08月05日

ソニー生命 バミューダ諸島にある子会社から外部に170億円の不正送金

ソニー生命保険のバミューダ諸島にある子会社、170億円の不正な外部送金
2021/08/04 19:45 読売オンライン
ソニー生命保険は4日、再保険事業を手がける海外子会社で、約170億円の不正な外部送金があったと発表した。保険契約者への影響はなく、資金回収を図っている。海外子会社は「エスエー・リインシュアランス」(バミューダ諸島)で、5月下旬に不正な送金があった。翌日に口座残高を確認したところ、承認を経ていない送金に気づいたという。同社は3月末までに事業を終了し、清算手続きを進めていた。

ソニー生命、170億円の不正送金
2021年8月4日 18:00 日本経済新聞
ソニー生命保険は4日、海外連結子会社である再保険会社「SAリインシュアランス」で5月に不正送金があったと発表した。同社名義の口座から未承認で約170億円が外部に送金された。同社は不正送金の原因について「捜査中で答えられない。社内システムの異常や外部からの攻撃は現時点で認められていない」としている。関係者によれば、「海外子会社の社員が横領などの目的で不正送金に関わった可能性が高い」という。
ソニー生命の2021年3月期の経常利益は前の期比24%減の665億円だった。今回の不正送金は今期の利益を大きく押し下げる可能性がある。ソニー生命は16日に発表する21年4〜6月期決算に今回の不正送金の影響を反映する見通しだ。民間金融機関では不正送金の事例が相次ぐ。18年には暗号資産(仮想通貨)交換事業者のコインチェック(東京・渋谷)が約580億円相当の仮想通貨をハッキングで流出させた事例がある。




かなり唐突に出てきたニュースですがΣ(・ω・ノ)ノ
ソニー生命のバミューダ諸島にある海外子会社「エスエー・リインシュアランス」
から社外に170億円もの資金が不正流出するという事件が起きたようです

まずバミューダ諸島に会社を作るやつの目的はマネロン脱税(節税)目的なので
それ以外の目的でこの地域に子会社を作るやつなんて一人もいません
しかし、この脱税(節税)スキームはアメリカが非常に厳しい態度を取ってきてるし
それにあわせて日本政府や金融庁も繰り返し「絶対やるな」と警告しています
特にこのグレーな手法を金融機関が手を出すというのは非常にリスクの高い行為です。
バレれば即座に厳しい行政処分や経営陣の総退陣になるレベルの話でそ。

過去のプレスリリースを調べるとソニー生命の親であるソニーFHDにおいて
2020年4月に完全に外部からスカウトされた取締役が代表取締役に就任してて
その頃から取締役や執行役も外部出身者にどんどん交代してるんですよね
そして、バミューダ諸島に所在してるソニー生命子会社の
「エスエー・リインシュアランス」の清算手続き中不正送金が発覚したとあります。
たぶんこれらはすべて繋がってる話だと思うんだおねφ(.. )

かなり以前からソニー生命はバミューダ諸島に子会社を持ってて
そこで脱税というか節税というか租税回避というかそういう行為を隠れてやってて
2020年4月よりもっと以前にバミューダ諸島の子会社で資金流出が発生してたけど
ソニーにバレたくないんでソニー生命やソニーFHDが隠蔽してたんだと思います

その事実に気がついたソニーが、ソニーFHDの代表取締役や取締役を打ち首にして
ソニーグループやソニー生命とはそれまでなんの関係もなかった人物を呼んで
ソニーFHDの代表取締役に据えて過去の徹底調査をしてたんだと思いますφ(.. )
その過程でヤバい存在だった「エスエー・リインシュアランス」を清算してると
案の定、現地の従業員が関与した不正送金事件がついに判明したってことでそ

そもそもソニーがソニーFHDをTOBした時に資料を読んでた時に
TOBした理由の中に「ソニーFHDのガバナンス強化のため」っていう一文があって
およそTOBの理由としては似つかわしくないことが書いてあったんですよ

ソニー生命ってソニーの創業者の一人である「盛田昭夫」が作った生命保険なのに
そのソニー生命が脱税だの租税回避だのみたいな汚い手段に手を染めたのを知って
ソニー側が激怒して金融部門(ソニーFHDやその傘下のソニー生命)の
不正を出し切るためと監視強化(ガバナンス強化のため)にわざわざ金出して
TOBをして会社を正そうとしたんじゃないかなって思うんですよねφ(.. )

おそらくこれからバミューダ諸島での脱税(節税)や租税回避に関与した人物や
過去のソニー生命やソニーFHDの経営陣を訴追して追いこみかけるんじゃないかな
ソニー創業者の理念や情熱に泥を塗った連中を許しがたいみたいな気持ちがあって
そのためにわざわざTOBまでやって会社立て直してるんだと思いますけどね

ソニー(6758) 11,075円 −370円(−3.23%) 
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6758
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6758.T/chart




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2021年08月02日

LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年 9月 29日 15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
その第一弾として、LINE証券は2021年からLINE上で個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を開始する。毎月一定の金額を積み立て、投資信託などの金融商品で自らが運用し、60歳以降に年金として受け取るiDeCoをLINE上で展開することで、長期投資家の囲い込みを図る。LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。LINE証券は年末までに、資産管理サービスのマネーフォワードとのAPI連携を行い、LINE証券のユーザーが簡単に同サービスを利用できるようにする。

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 07時00分 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。
0824





※動画あり





https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/



LINE証券 2021年3月期  第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益−116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益−153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)

LINE証券 2020年3月期  第4四半期(2019/4〜2020/3)通期決算
営業収益−4,704万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,206万円
当期利益−39億6,659万円

LINE証券って2019年秋に開業したんで実はまだ2年も経っていないんです(´・ω・`)
準備期間も含めて今のところ2回決算をむかえて、累積損失がなんと192億円
頭おかしいというか、狂ってるというか、救いがたいレベルですおね。
たしかジョインベスト証券ですら開業2年で累損は150億円だったはず。
つまりすでにジョインベスト証券を上回る悲惨な状態とも言えるでそう

しかも1年前に立てた事業計画では2022年3月期決算で売上(営業収益)を
100億円にのせるという計画だったのにたった1年で計画が破綻しました
むろん2022年3月まであと8カ月あるんでまだ時間はあるんですけど
LINE証券の自己資本比率見るとガリガリと資本減ってるように見えるわけで
足元でも思いっきり赤字なんじゃないだろうかという予感がします。

なによりも昨年度決算の売上高はたったの11億円しかありませんでした。
あれだけ株価が上がって証券会社にとっては爆風の追い風だったにもかかわらず
目標のたった11%しか達成してない売上高ったさすがにどうなのかと
足元の株価も売買代金もすでに落ち込み傾向なので、それこそ下手したら
2022年3月の決算では売上高が100億円どころか減ってる可能性すらあるでそ
何をどうやったら100億円になるのか小一時間問い詰める必要がありそうです。

LINE証券は金バラまきまくってるんで100万口座の可能性は確かにあるでしょう。
ただし、所詮キャンペーンの金目的で口座作ってるだけの客層なんで
今後のLINE証券の収益アップに貢献するとはとても思えません(((( ;゚д゚)))
大手証券5社に食い込むだとか頭おかしいにも程があると思います
このままなら来年は累積損失300億円突破して、再来年は400億円突破して
それまでにまた200億円増資を引き受けてもらえなかったらENDでそ

かつてLINE証券が開業した時、LINEフィナンシャルの(無能そうな)トップが
「LINEが日本の金融をかえる」とかやたら元気な啖呵を切っていました
たった2年で192億円もの累積損失を出して札束をドブに捨ててしまったわけですが
あの恥ずかしい演説をもう一度やってほしいなと心待ちにしています(*´∀`*)ムフー
もし数年後にLINEが廃業して野村に吸収されたら最後の出し物で演説してほしいおね

野村證券(8604) 542円 −6.1円 (−1.11%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart
たしかLINE証券の株は49%を野村證券が保有しているはずです。残り51%はLINE。
最終的にはジョインベスト証券と同じように野村證券が吸収合併して
手数料を10倍に値上げしてそれでお終いなんじゃないですかねφ(.. )

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!


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2021年07月31日

証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

LINE証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)




証券業界の下痢便または肥溜めの称号を持つLINE証券さんがまたやってくれました
2019年12月期は赤字額たったの39億円でしたが2021年3月期は赤字153億円
決算期を変更してるようなんで実際より3ヶ月長めの決算期のようにも見えますが
それを加算したとしてもちょっと異常というほかない赤字額ですおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
キャプチャ




「さすがLINE証券!」
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」




ちなみに7月30日に同時に決算を開示したPayPay証券は赤字16.7億円で赤字は減少
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
ライバルのSBIネオモバイル証券も7月30日に決算開示して赤字は32億円で減少
https://www.sbineomobile.co.jp/image/disclosed/210730_01_disclosed_info.pdf
つまり前年比で赤字が拡大したのはLINE証券だけなので圧倒的な負け組ってこと
ほぼ同時期に開業したSBIネオモバイルにもここまで大差で負けたとなると
LINE証券の経営陣はどんだけ無能なんだって話になってしまうおね(´・ω・`)

ちなみになんで各スマホ証券の決算が7月30日にぴったり出そろうかというと
銀行とか証券のような顧客資産を預かる業務をしてる金融機関は
顧客への信頼のためにも決算開示期間が厳密に規定してあって開示義務があるからです。
(自分が資産を預けている金融機関の業績が開示されてないと顧客が不安だから)
だから期限ギリギリの7月末に業績を開示する金融機関ってのは
赤字で決算が悪いからできるだけ隠したいので必ず期限ギリギリに開示するんです。
逆にいってしまえば7月末まで決算を開示しない金融機関はどこも赤字ってこと

直近のLINE証券は積極的に投資して商品ラインナップを一気に増やしてたから
その先行投資が嵩んで費用が増えたことで赤字になったのはまだわかります
でも当初は2022年3月には「営業収益(売上高)を100億円まで引き上げる」って
わざわざ事業計画をぶち上げてたけどこれもすべて失敗に終わったということ
LINE証券はキャンペーンとかでひたすらお金をまいてるから口座数は増えてるけど
まじめに取引しようとして口座を開設してる人がほとんどいないんでそね

残念なことにLINE証券は、昨年度39億円の赤字で今年度は153億の赤字だったんで
すでに累計損失は192億円ともうすぐ累計損失200億円突破に近づいています
ちなみに前回失敗したジョインベスト証券も商品ラインナップを増やしまくって
先行投資と派手なキャンペーン費用が先行して発生して万年赤字でした(´・ω・`)
社名がLINE証券に変わったただけで戦略がジョインベストとまったく同じだおね

15年くらい前にもジョインベスト証券は赤字額がでかすぎて回収不能だから
時間の問題で廃業するってこのBlogで予想したことがありますφ(.. )
そん時は「なつはバカ」「キチガイ」とか散々コメントで煽られましたけど
実際にはそのわずか数年後にジョインベスト証券は吸収合併して廃業しました

ちなみに今回のLINE証券もそれほど遠くない将来に廃業になると予想してます
なお非常にたちが悪いことにLINE証券はNISAとかiDeCoといった
長期投資向けのサービスラインナップまで増やしてるんで撤退すらしにくい状況です。
とくにiDeCoなんて超長期向けなんで廃業するから止めますと言いにくいんだおね。
だから撤退タイミングを誤ってズルズル赤字を増やす可能性もあるでしょう
(それって撤退判断を誤ってるだけなんで、むしろ最悪の結末なんですが)

ジョインベスト証券の時は出資を決めた当時の野村證券のトップが
リーマンショックの責任をとって更迭された直後にジョインベストも終了しました。
(正確には事業継続を断念して野村證券に吸収合併されるような形でした)
ジョインベスト証券は全額野村證券が出資してたんで全ダメージを1社で負いましたが
LINE証券は折半でLINEと野村証券が出資しあってるので損失額は半分だけです。
つまり1社あたりのダメージが半分で済むので損失を耐えやすいという点があります。

結果的に、すでに完全に事業戦略が破綻して先行投資を回収不能が明らかなのに
ズルズルと出資を続けて累計損失だけが膨らむという最悪のパターンもありえるでそう
しかし、日本国内では株式手数料の無料化が急速にすすんでしまっているので
LINE証券がこれから投資額を回収して収益化できる道は極めて困難でそ

たしかジョインベスト証券が廃業を決定した時の累損は270億円あたりでした。
現在のLINE証券は192億ちょいなので早ければ来年にも達成しそうな勢い
とはいえ先行投資をしてしまった以上、引くに引けなくなってるのも事実です。
あと2年継続して累損350〜400億円突破したら白旗シグナルでしょうか

LINE証券は設立時の2018年6月1日に200億円の出資を受けて設立され
それからわずか2年も経たずに2020年4月に追加で200億円の増資を受けています。
今回の153億の赤字決算の内訳も36億円の特別損失を計上しているけど
純粋な営業損失だけでも116億も計上されててかなりエゲツナイクソ決算なんで
2年も経てば(最短で来年)またさらに追加で200億円の増資が必要になります
すると回収不能な投資額があっというまに600億円まで膨らむってこと

なつさんは前にも書いたけど、LINE証券が唯一生き残る戦略があるとしたら
孫氏の兵法に基づいて徹底的に弱者の戦略一点突破を目指すべきなのよね
徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じていくしかなくて
全面戦争や戦力の逐次投入戦力の分散をやったら必ず100%失敗します(´・ω・`)

SBIや楽天といきなり張り合って商品ラインナップを増やしまくると
収益性のない商品が増えてコストが嵩むんで黒字化の可能性は0%になります
黒字化ができると時間に余裕ができるんでさらに戦略の選択肢が増えるんだおね
赤字だと出資者から黒字化を迫られるので短期的な戦略しかとれなくなります。
常時黒字化にできれば出資元が性急な結果を求めてこなくなるので
より時間をかけて本当に長期的な戦略や商品開発がやりやすくなるんだおね(´∀`*)
だから何が何でもまずは短期間に黒字化しとかないともう終わるんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破すること。
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
強敵と戦って勝つなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗でそ
キャプチャ






※動画あり







個人投資家を食い物にしまくるんで個人的には北尾は大っ嫌いだけど
司令官としての北尾は超優秀で国内金融業界でならぶっちぎりトップの戦略家でそ。
野戦司令官でいえば徳川家康や王翦、ロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
あまりはっきり書くと哀れだけど、LINE証券の取締役も明らかにバカの無能なのよね。
一点突破しか勝てる可能性がないのに、全面突破しますって宣言してますからね。
しかもこれ公式発言だからLINE証券の基本戦略がまさにこの内容なんですよ。
LINEフィナンシャルもLINE証券も指揮官クラスが無能すぎて泣けてくるお

LINEが400億円つぎ込む証券事業の行方──勢い増すスマホ金融の地殻変動
イ・ウォンチョル氏:ネット証券の人気が高まり続けているとは言え、日本の証券口座の数はまだ人口の5分の一程度。コミュニケーションアプリ「LINE」を利用している8400万人のユーザーにリーチすることができるという点では、LINE証券は良いポジションにいる。
まずは、商品のラインナップ(取引できる株式銘柄や債券銘柄など)を大手証券並みに増やしていくことが最重要。現在は投資家の初心者が比較的多いが、商品をそろえて行けば投資経験者の数も増えていく。

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2021年07月27日

マクアケさん(4479)、改め幕引きさんになる

マクアケ、今期経常を一転40%減益に下方修正
2021年07月27日15時00分 Kabutan
マクアケ <4479>[東証M] が7月27日大引け後(15:00)に決算を発表。21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の経常利益(非連結)は前年同期比62.3%減の2億円に大きく落ち込んだ。併せて、通期の同利益を従来予想の6.1億円→3億円(前期は5.1億円)に49.9%下方修正し、一転して39.6%減益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の経常利益は前年同期比52.4%減の1.3億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の30.0%→11.2%に急低下した。

マクアケが21年9月期業績予想を下方修正
2021年07月27日17時13分  Kabutan
マクアケ<4479>が27日の取引終了後、21年9月期の単独業績予想について、売上高を51億7200万円から46億7000万円(前期比44.8%増)へ、営業利益を6億2000万円から3億1100万円(同39.0%減)へ、純利益を4億5000万円から2億500万円(同44.3%減)へ下方修正した。なお、同時に発表した第3四半期決算は、売上高33億3200万円(前年同期比59.3%増)、営業利益2億100万円(同62.1%減)、純利益1億2900万円(同63.5%減)だった。
2021年9月期  第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
売上高  33億3,200万円(+59.3%)
営業利益 2億0,100万円(−62.1%)
経常利益 2億0,000万円(−62.2%)
最終利益 1億2,900万円(−63.5%)

2019年12月に上場してちょうど1年半ほどたったばかりのマクアケですが
業績予測を大きく下方修正したことで株価が急落しているようです
2020年3〜11月ころまでは人気化して3倍くらいまで上がってたんですけど
業績の実績値が徐々に悪化して伸びなくなってきているようです(´・ω・`)

売上高の方はかなり順調に伸びてるように見えるんですが
四半期ごとの営業利益を見てると、正直なとこ伸びなくなってますおね
IPOしたばかりの株はかなり割高が容認される「許され期」みたいなのがあります。
割高でも成長してるんだからいずれ割安になるんじゃないの的なやつです。

もちろんハイスピードで実際の業績が伸びれば割高感が解消されることもありますが
実際にはその多くは成長しきれずに、ただの割高株だとバレて株価が崩落します
化けの皮が剥がれるというか、身の丈通りの株価に収れんするというか
マクアケさんも期待値がついに裏切られて株価が常識的な価格に収れんしそうです。

SBI証券のPTSの株価を見てみると−14.7%とというかなりエゲツナイ下げ
期待値が裏切られるとIPO銘柄の末期によく起きるやつですね(((( ;゚д゚)))
会社名はマクアケですけど、これだと株主さんの人生が幕引きされちゃいそうですね
キャプチャ















マクアケ(4479) 6,310円 −120円 (−1.87%)
https://kabutan.jp/stock/?code=4479
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4479.T/chart
時価総額777億円 PER379倍 PBR11.59倍
まー正直なところ実際の業績に対して考えたらキチガイみたいな割高株ですね(´・ω・`)
頭おかしいというか、正気じゃないみたいな割高株です(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
今までは成長期待という魔法の言葉で気が狂ったようなPERも容認されてましたが
実際の業績が伸びないどころか下方修正なんかしたら虚業の塔崩壊しそうです
虚業の塔というか、虚栄の株価っていうんでしょうか。これはちょっとね・・・。

マクアケとかCampFireみたいな銘柄って四半期ごとに順調に伸びる会社ではなく
長期的な戦略を地道に実行していくことでしか成長できないセクターなんですよね。
それでも目先の資金欲しさに、安易に早熟段階で上場してしまうと
結果的に、どっしり腰をすえて長期的戦略を実行していくことができなくなり
四半期ごとの数字欲しさに短期戦略に走ってしまい迷走するパターンが多いです

今回のマクアケがそのパターンに嵌まっているかどうかは判断できませんが
一般的にこういったセクターでは非常にありがちな傾向ともいえるでしょうφ(.. )


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2021年07月23日

西武HD、ホテルなど40施設売却へ 全国で1000億円超

西武HD、ホテルなど40施設売却へ 全国で1000億円超
2021年7月16日 18:00 日本経済新聞
西武ホールディングス(HD)は「ザ・プリンスパークタワー東京」などプリンスホテルやレジャー施設などを売却する方針を固めた。対象は国内40施設程度で、売却額は1000億円を超える見通し。投資ファンドから提案を募っており、今後交渉を本格化する。運営に特化しつつ、資産を持たずに効率化を進めるアセットライト経営への転換を進める。
西武HDが売却するのはホテルやゴルフ場、スキー場など。ホテルでは「札幌プリンスホテル」や「びわ湖大津プリンスホテル」など全国で10弱が対象となる見通し。「品川プリンスホテル」や「軽井沢プリンスホテル」などは対象としない方針だ。
現時点で対象としている施設の簿価は1000億円超になるとみられる。今後、交渉で対象施設が減る可能性はあるが、西武HDのホテル・レジャー事業の有形固定資産の簿価(5703億円)の2割弱を売却することになる。
西武HDは鉄道各社の中でもホテル・レジャー事業の比率が大きい。稼働率の低下でホテルなどで202億円の減損損失が発生するなど、21年3月期は過去最大となる723億円の連結最終赤字を計上した。
鉄道会社が財務改善やコロナ後に向けた投資資金を確保するため、保有資産の売却に乗り出す一方で、超低金利下で資金が豊富なファンドが買い手となっている。訪日観光客(インバウンド)の回復を見据え、中長期的な収益確保が期待できる不動産投資に乗り出す投資家も多い。
キャプチャ




近鉄グループに続いて西武ホールディングスも不動産売却に動くようです(´・ω・`)
傘下の会社が大赤字で多額のリストラ費用再建費用が必要になった近鉄グループは
その費用を捻出するためにもホテルなどをバンバン売りに出していました
近鉄Gの場合は、債務超過の近畿日本ツーリストへの資金投入が不可避だったので
売るつもりはなかった虎の子の不動産を売却したという経緯があります

西武HDの場合は、鉄道会社の中でもホテル・レジャー事業の比率がかなり高いので
今回のような事態になると他の部門でどんなに一生懸命稼いでも
ホテル・レジャー事業の赤字で全部吹っ飛んで大赤字になってしまうリスクがあるので
その対処法としてホテル・レジャー事業の持ち分を減らす意味のようですねφ(.. )
正確にいうと、直接保有から間接保有に変えたって感じですけど

リスクがある程度低減されたという意味では西武HDにとって好材料でそね
チャート的には目先ではやや値の重い感じなので面白みはないですが
動き始めるとかなり足が速く上げていく銘柄なのでそのあたりに期待でしょう。

西武ホールディングス(9024) 1,246円 +15円(1.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9024
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9024.T/chart
日足だといまいちなチャートだけど週足や月足ならまあまあといったところ
目先では株価重めだけど、週足で判断すると1,200円に近いところで買っておいて
1,500円くらいで売却していくようなイメージになるでしょう(´∀`*)

近畿日本ツーリスト(9726) 1,291円 +41円(+3.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9726
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9726.T/
日足ではそれほどいいチャートではないけど週足や月足ではトレンドを維持してます。
1,000円あたりで購入してた株は1,500円まで上がったんで高値で全部売り捌きました
1,250円以下なら再度仕込んでいいかなって値動きになっていますφ(.. )
目標株価は1,450〜1,500円あたり。
月足の上の雲がぶ厚いのでそれ以上の上値は厳しそうなのでそのあたりが売り場でそ


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2021年04月23日

25歳以下の株取引無料に各社が追随 〜戦争第2幕〜

SBI証券、25歳以下の株式売買手数料を無料化
2021年04月20日 11時52分 ITmedia
SBI証券は4月20日から、さらなる株式売買手数料の引き下げを行う。25歳以下のユーザーについて、国内現物株式売買手数料をキャッシュバックし実質無料とする。SBIはグループを挙げて手数料などをゼロとする「ネオ証券化」を方針としており、そこに向けてまた一歩前進した。
SBIホールディングスは、2019年10月に傘下の証券会社の取引手数料を今後3年でゼロにする「ネオ証券化」を方針として打ち出した。その後、順次手数料を改定し、20年10月には取引手数料を1日あたり100万円まで無料とした。今回、金額の制約をなくし、現物取引かつ20歳〜25歳なら、手数料は常に無料となる形だ。
注目されるのが、他証券会社の動きだ。多くの証券会社にとって、売買手数料は収益の最大の柱であり、値下げや無料化はダイレクトに売り上げに影響する。これまで一社が手数料を値下げすると、他社も追随して値下げするのが通例だったが、20年10月の無料化では、楽天証券以外は値下げ競争から離脱した。若年層の取り込みに成功し、急速に新規口座開設数を伸ばす楽天証券が、SBI証券の無料化の動きに対応するかがが注目される。

株取引手数料で撤廃競争 ネット証券、若年層囲い込み
2021年04月22日07時07分 JIJI.com
インターネット証券会社で、株式取引の手数料を撤廃する競争が加速してきた。最大手SBI証券が若年層の顧客を対象に手数料を実質無料にすると20日に発表し、松井証券と岡三オンライン証券が追随した。投資の未経験者が多い20歳代の顧客を囲い込むのが狙いだ
SBIは、売上高にネット取引の国内株手数料の占める比率が約18%(2020年4〜12月期)と低く、手数料を無料化しても顧客の裾野が広がればメリットが大きいと判断。対象の年齢層を段階的に広げて来年をめどに完全無料化し、売買代金シェアを現在の4割から一段と高めることを狙う。
金融コンサルティングを手掛ける日本資産運用基盤グループ(東京)の大原啓一社長は、SBIの無料化について「収益の分散ができているため」と分析。収益源の多様化が遅れている証券会社は厳しい環境にさらされ、業界再編につながる可能性もあると予想する。

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329686
2020/02/12 5:30 東洋経済
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。




SBI証券はまず25歳以下の手数料無料化に踏み切りましたがこれはただのスタートです。
これからさらに年代を広げて手数料無力化枠を拡大していくでしょうφ(.. )
おそらく毎月とか、2カ月おきとかそんなペースでやっていくと思われます。
手数料を無料化したのに信用金利は2倍に値上げとかそんなバカなこともしないでしょ
それをやったら「他社を追い込んで潰す」という本来の目的が達成できないからです。

今でこそ松井証券も岡三オンライン証券も元気よく値下げで対抗していますが
じゃあそれを6か月後、12か月後も躊躇なくやってる元気が残っているでしょうか
おそらくシャレにならないことに気がついて大慌てでバタバタ騒ぎはじめるでしょう。
(もちろんすべては手遅れなので何をやっても今さら無駄ですけど)

SBI証券はこれから毎月のように手数料無料化枠を拡大して攻撃を継続するでそ
軍需物資を作る工場も食料も医療物資も失って完全に戦力を喪失して
まるでB29で全土を焼き尽くされた日本のようにただの焼け野原になるでそ(((( ;゚д゚)))
対抗手段と称して手数料無料化をマネしてたところでSBI証券は無傷なんですよね。
(そもそもSBI証券は手数料収益をすべて失う覚悟の上で無料化に踏み切ってるので)

SBI証券のB29は超高高度から一方的に爆撃してくるだけなので
迎撃機も届かないし、高射砲も届かないし、竹やりで撃墜しか対抗手段はありません。
重要な収益源である株式手数料という絶対的な収益源を根絶されるまで破壊されても
もう対抗手段がないので防空壕に逃げ込むしか選択肢は残ってないんです
そして最後はSBI証券が信用金利引き下げという原爆落として降伏するだけでしょ

なつさんはSBI証券に対抗して生き残れるネット証券は楽天証券がまず対抗最右翼で
その他ではGMOフィナンシャルHDとマネックスグループの3社と読んでいます
この3社は安易に手数料値下げに応じることはせずどちらかというと静観の姿勢です。
そしてひたすら先行投資をして株式部門以外の徹底的な強化を最優先にしています。
これまで10年かけて外国株、投資信託、FX事業、仮想通貨事業を強化してきた
この3社が非常に冷静に判断をしてるのは本気で長期戦を覚悟してるからでしょう

この3社はSBI証券に潰されないよう長い時間をかけて先行投資をしてきました
だからSBI証券が株手数料全面無料化に踏み込んでもまだ余裕がありますφ(.. )
これまで覚悟して準備してきたからこそ慎重にSBIの出方を見てるんでしょう。
長期戦の戦争だからこそ安易に小競り合いに応じて戦端を開くのは愚かなことですから。

株式手数料が無料化になってしまえば株式事業そのものが捨て石みたいなものです。
信用金利はそれでも入ってくるのでまったく無意味な部門では当然ありませんが、
その捨て石の株式部門にこれ以上投資をして行くのはほぼ無意味な投資になります。

収益を生まない株式部門は捨て石として見切ったうえでの冷静な判断をして
ホールセール部門、投資信託、外債、アメリカ株、CFD、仮想通貨、バイナリーといった
収益を拡大できそうな部門にとにかく先行投資をして主力事業に育てるしかありません
国内証券事業以外に経営資源を投下して収益を稼いでいく戦略を実際に行ってる会社が
楽天証券とマネックスグループとGMOフィナンシャルHDの2社といえるでしょうφ(.. )

ちなみにSBI証券を含む4社が株式事業以外に注力を始めたのは10年近く前の話です。
しかもそれらの事業が主力事業に育ってきたのは開始してから5年以上たってからの話。
さらに言うとそれらの商品を開発したり準備したりにさらに2〜3年かかります。
しかし、SBI証券はあと1年半ほどで株式手数料の無料化に全面的に踏み切るので
仮に松井証券やカブコムが先行する4社をまねても時間的にはまったく間に合いません
アメリカ株やCFDの準備を整えて参入しても、それらが主力事業に育つ前に
会社が傾いてしまってるのですでに完全に手遅れなのでどうしようもないのです(´;ω;`)

ちなみにファーストペンギンのマネしても生き残れないってのはここにも書いてあります
付いていくだけじゃなく、きちんと自前の戦略を立てて判断しろって話ですよね。
ちなみにスマホ証券と松井証券とカブコムは戦略がないのでその点が絶望的ですけど


2021年03月13日
ネット証券2Q(2020年4月〜2020年9月) 四半期業績比較

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月22日

25歳以下の株取引無料に各社が追随 〜戦争第一幕〜

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329686
2020/02/12 5:30 東洋経済
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。
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SBI証、25歳以下の株売買手数料を実質無料に 今後も拡大
2021年4月20日12:22 ロイター
ネット証券大手のSBI証券は20日から、20─25歳の顧客を対象に国内株式の現物売買手数料をキャッシュバックで実質無料にすると発表した。未成年口座も月間1万円を上限に実質無料とする。SBIグループは2019年に3カ年計画で「手数料の完全無料化」を目指す方針を打ち出しており、取り組みを加速する。
SBI証は今年3月に600万口座を達成し、さらに口座拡大を図る。広報担当によると、昨年度の開設数は約100万口座に達しており、今年度は3倍に相当する300万口座の上積みを目指している。

25歳以下の株取引無料、松井・岡三オンラインも追随
2021年4月20日 19:18 日本経済新聞
インターネット証券の松井証券と岡三オンライン証券は5月6日から、25歳以下を対象に国内現物株の売買手数料を無料にする。松井証券は25歳以下で信用取引の手数料もゼロにする。最大手のSBI証券が4月20日から25歳以下について国内現物株の手数料を撤廃しており、各社が追随する。2019年にauカブコム証券が信用取引の手数料をゼロにしたことで手数料競争が再燃した。各社には先細る手数料収入に代わる新たな収益モデルの確立が急務となる。

松井証券 25歳以下を対象に、株式取引手数料(現物・信用)を5月6日より無料化
https://www.matsui.co.jp/parts/pdf-view/web/v/company/ir/press/pdf/pr210420.pdf




記事にある「これは遊びやゲームではない」という言葉は正しいでしょう
今回SBI証券が仕掛けた手数料無料化は競争とかそういう生やさしいものではありません。
明らかにスマホ証券や手数料への依存度が高いネット証券を本気で潰すために仕掛けた
まさしく戦争であり、徹底的に追い詰めて殺すという意思表示そのものでそう

手数料を無料化した後で信用金利を引き上げる気なんだろうという人もいますが
なつさんはSBI証券がそんなぬるい手をやるとは微塵も思っていませんφ(.. )
手数料を引き下げて金利を大きく値上げしたカブドットコム証券に対して
記事の冒頭での北尾氏の言葉の中でその可能性をすでに否定してますよね

会社の収益体質を10年以上かけて手数料に依存しないビジネスモデルに変えた上で
3年もかけてこんな大掛かりな規模の戦争を仕掛けてるわけですから
中途半端な結果で終わるなんていうような甘い結果はまず絶対にありえないでそ。
本気で相手を徹底的に潰して廃業・撤退に追い込むために殺るってことなんですおね

SBI証券が25歳以下の手数料を引き下げたことで松井証券、カブコム、DMM.com証券らが
すぐさま対抗するために同様に手数料を引き下げたのに対して
これまでだったら即座に手数料値下げで対抗していた楽天証券は沈黙したままです。
本来ならば対抗馬本命のはずの楽天証券がすぐさま値下げしそうなのに動きません。
それはなぜかなぜならSBI証券が今回仕掛けた戦略はただの値下げではないからです
本気で戦争をやる以上はそう単純に動くのはとても危険だからです(´・ω・`)

SBI証券が単発で今回だけ手数料を下げただけなら対抗してそれでおしまいですが
おそらくSBI証券はこれからほぼ毎月のように手数料無料枠を拡大していくでしょう
要は、それにこれから毎月本気で付き合っていく覚悟があるのかって話なんだおね。

今回はまだ25歳以下に限定してるから対抗値下げしても被害は最小限で済みますが、
来月以降これが30歳以下に拡大され、再来月は35歳以下に拡大されてゆき
おそらくあと1年で全ての年代で無料化の範囲を拡大していくでそφ(.. )
SBI証券はこれをずっと繰り返していくつもりなわけですから
安易な気持ちで値下げに応じたら済むとかっていうそんな甘い話じゃないんだおね。
そんなのに延々と1年間付き合っていったら松井もカブコムも即赤字転落でそ

いますぐ本気で取り組むべきことは安易に手数料値下げで対抗することではなく
1年後に手数料無料化に近しい状況になっても黒字を維持していくための戦略であり
なによりもまず株式以外の部門に徹底的に人・モノ・金を注ぎ込むことによって
株式事業以外の部門だけで利益を出せるビジネスモデルへの転換こそ最優先すべきでそ

松井証券もカブコムも岡三オンライン証券もすべて未来への予測が甘いんですよね
SBI証券が手数料値下げしても最後は信用金利を値上げしてくれるから
そのタイミングで自分たちも信用金利を引き上げればなんとか生き残れるだろうとか
事ここに至ってもそんな甘い気持ちで手数料値下げに対抗してるように思います。

そもそも今回値下げに対抗してる会社は株式手数料収益への依存度が高い会社です。
このまま1年かけて全年代で手数料無料化につき合ってくようなバカなことしたら
経営判断を誤ったままSBI証券の戦争に巻き込まれて最短1年で赤字に転落して
そのままSBI証券にすり潰されて3〜4年後に詰んで死ぬしか選択肢残ってないでそ

これらの証券はSBI証券が手数料無料化を仕掛けてくることを全く予測してなかったので
この10年間ずっと遊び暮らして、証券事業以外の強化をしてきてないんですよね。
だから今ごろになっていきなり追い詰められてバタバタ防戦に追いこまれてるんです。
戦略を立てて準備してこなかったから、手数料値下げしか対抗策がないんですよね。
もっとはっきり言うと、身売り廃業しか戦略が残ってないんだおね


2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2020年11月12日

エイベックスさん、2017年完成の新社屋を資金難で売却

エイベックス「虎の子」南青山の本社ビル売却へ
2020/11/10 15:30 東洋経済
音楽・映像事業を手がけるエイベックスが東京・南青山の本社ビルを売却する方針を固めたことが、東洋経済の取材で明らかになった。売却の対象となったのは、2017年12月に開業した地上18階建ての「エイベックスビル」。複数の関係者によれば、外資系ファンドを含む複数社を対象に入札を実施し、カナダの不動産ファンドのベントール・グリーンオークが優先交渉権を得たもようだ。
エイベックスはコロナ禍で主力のライブ事業やグッズ・音楽CD販売が低迷し、2020年4〜9月決算では32億円の純損失を計上した。11月5日には同社初となる希望退職に踏み切ることを発表し、今年12月中に100人程度の退職者を募集する。虎の子である本社ビルの売却は、業績不振を受けて金融機関が主導したと見られる。

エイベックス自社ビル売却検討と希望退職募集で延命はかる窮状
AAAは活動休止、K-POPグループにも相次ぐスキャンダル
2020.11.11 18:10
エイベックスの場合、たとえ以前のように当たり前にライブを開催できる日常が戻ったとしても、もう一つの大きな問題がある。それは“スター不在”だ。
2018年3月期業績の資料にある「2018年3月期累計主なライブ・イベント」としてあがっている公演を見ると、AAA、東方神起、BIGBANG、EXO、iKONといった名前が並ぶ。しかし現在、これらの人気グループは様々な困難を抱えている。

BIGBANGは2018年にV.Iが売春の斡旋や賭博行為などに関わっていたとされる大スキャンダル(バーニング・サン事件)により脱退。リーダーのG-DRAGONが2019年10月に兵役から戻ってきたものの、活動は止まっている。BIGBANGと同じ事務所・YGエンターテインメントに所属するiKONも2019年にグループの多くの楽曲で作詞・作曲を担当していたB.Iが麻薬使用疑惑で脱退した。






新型コロナの影響でライブイベント中止もあいまって売上げ高がほぼ半減
大赤字に転落したのもあって2017年に完成したばかりの新社屋を売却して
さらに希望退職者募集と絵に描いたようなきれいな没落劇を演じているようです(´∀`*)

2017年12月に完成とか書いてあったのでまだ完成して3年も経ってないようです
上に貼ってある動画はエイベックスの社屋内にある食堂の動画です。
デザインとかやたら金かけてんなぁ〜という印象でしたφ(.. )
自前で新社屋建てたら会社の没落フラグって言われますけどまさにそれを体現した感じ

ただ自社ビルを売却したから悲惨とか落ち武者とかそんなことは実際なくて
むしろ自社ビルを買ってくれる買い手が出てきたことは朗報でしかないんですよね
銀行が融資継続の条件として自社ビルの売却を迫ってきたのは疑いの余地がないので
結果的にビル売れたら銀行の融資も継続できて会社としては好材料でしょう
むしろビル売ろうと計画して売れなかったらガチで倒産リスク出てきますし。

新型コロナの影響で自社ビル売却とリストラに踏み切った的なニュースが多いですが
実際にはそれはただのきっかけであって、本質的な原因ではないですおね
エイベックス自体はその前からすでに会社が傾いてたわけです

ライブで集客できる国内アーティストやグループがまったくいなくなって
仕方なくここ5〜10年くらいは韓流タレントというか東方神起BIGBANGのような
韓流アーティストやグループの国内ライブをメチャクチャやりまくって
そのライブとかDVDで稼いで糊口をしのいできたわけだけど
それらの韓流グループが売春斡旋とか大麻使用とか軒並みスキャンダルを抱えて
人気がガタ落ちしたり活動そのものが停止してライブそのものが行えない事態になって
最後のとどめを新型コロナに刺されたんで自社ビル売却とリストラやっただけのこと。
むしろ新型コロナ無くても時間の問題で同じ結果になっていたのは間違いないでそ

足元では2020年冬からライブイベント再開の機運が盛り上がっていましたが
新型コロナ感染者が急増したことで来年の春まで凍結みたいなふいんきになっています
判断が遅れてたら致命傷どころでは済まない事態になってきてるので
リストラも自社ビル売却もエイベックスにはむしろ良い判断だったんじゃないのかな

記事にもありますけど、新しいコラボとか事業が生まれるの期待して新社屋建てたけど
実際には新しいことは何も生まれず韓流グループに頼るしかなくなって
新型コロナの影響でライブも行えなくなって、あるいは日本国内に入国できなくなって
最後の頼みの綱まで切れたから銀行に泣きついただけの話でしょう(´・ω・`)

韓流グループはあくまで他社が持ってるIP(知的財産)で自社管理してないんで
スキャンダルのコントロールができないとかオンラインにすぐ切り替えれないとか
そのあたりが結果的に致命的だったんじゃないでしょうかΣ(゚д゚;)

声優とアニメをコラボさせたバンドのライブイベントで稼いでるブシロードのように
気持ち悪いオタファンが多いので有名なバンドリとかラブライブ!とか
レヴュースタァライトのライブや演劇を即座にオンラインに切り替えたことで
業績の好調を維持できてる同じようなセクターの会社もありますφ(.. )
ブシロードは主要なとこは自社でIP持ってるんで切り替えがしやすいんですよね




今回の記事で一番なにが言いたいかっていうと要は声優オタはキモいってことです



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2020年11月01日

ネット証券 4Q(2019年4月〜2020年3月) 通期業績比較

SBIが手数料ゼロ戦略をしかけた2つの理由
ネット証券の大再編が始まる2020年【北尾社長インタビュー】
2020年 1月 1日 08:00 CoinDesk Japan
─チャールズ・シュワブによるTDアメリトレードの買収合意は、米ネット証券業界再編の始まりとして注目を集めた。北尾社長は昨年から「SBIは手数料革命を起こす」と述べてきたが、日本市場でもネット証券各社が一部の手数料を無料化する動きを強めている。2020年、業界再編の波は日本にも押し寄せてくるのか?
北尾社長:チャールズシュワブが動けば、TDアメリトレードだろうが、Eトレード(E*Trade=米オンライン証券会社)だろうが追随せざるを得ない。日本でもそうなると思うね。僕が手数料ゼロ化に向けて動きますと発言した理由は、2つある。1つは新規参入者のエントリーバリア(参入障壁)を高くすること。まあ、LINEが野村證券と一緒になって参入するような現象は、これからはなくなるでしょう。なぜなら、金融の顧客基盤がない中で、手数料ゼロの世界が広がっていけば、新規参入しても利益を上げるのは厳しいからね。
2つ目の理由は、これから起こる業界再編成に絡んだこと。すなわち、今がバリュエーション(同業界全体の企業価値)のピークになり得る。ここからどんどん手数料が下がっていけば、潰れるところも出てくるだろう。業績は減益になっていくだろう。そうなっていくと、生き残れるところがシェアを獲っていくことになる。
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ネット証券、口座開設が急増 株価急落で初心者参入
2020/3/26 21:00 日本経済新聞
インターネット証券で新規口座を開設する個人が急増している。楽天証券では2月の開設数が初めて10万を超え、3月は2月比で3割程度増えそうだという。初心者が足元の株安を「投資を始める好機」と捉えている。これまでの相場下落局面でも新規開設は増えたが、広がりは一時的だった。
楽天証券は2月の開設数が10万を超え、国内の証券会社では最多となる月間開設数となった。楽天グループ内のネット通販やクレジットカード利用者による開設が多い。
最大手のSBI証券も3月には13万程度に上る見通し。松井証券、auカブコム証券、マネックス証券も3月は大幅に増えそうだという。合併などで振れが大きいマネックス証券を除く大手4社の1〜3月の開設数は初めて50万を超えそうだ。新規開設はリーマン・ショックなどの株価急落局面でも増えたが、過去を上回る勢いだ。



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SBI証券 2020年3月期 第4四半期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益1,244億6,600万円(+  1.6%)
営業利益 421億2,600万円(−23.9%)
経常利益 426億6,600万円(−23.1%)
当期利益 279億7,600万円(−26.1%)

GMOフィナンシャルHD 2020年3月期 第4四半期(2019/4〜2020/3)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/pdf
営業収益 359億6,100万円(+  7.8%)
営業利益 124億6,200万円(+17.8%)
経常利益 121億9,200万円(+15.1%)
当期利益   78億0,000万円(+18.9%)

楽天証券 2020年3月期 第4四半期(2019/4〜2020/3)決算
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20200206_02.pdf
営業収益 589億6,900万円(−  0.9%)
営業利益 118億5,600万円(−37.0%)
経常利益 110億6,900万円(−38.5%)
当期利益   70億7,000万円(−41.4%)

松井証券 2020年3月期 第4四半期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益 241億5,000万円(−11.6%)
営業利益   89億0,900万円(−33.8%)
経常利益   90億1,600万円(−33.7%)
当期利益   61億3,600万円(−35.8%)

マネックス証券 2020年3月期 第4四半期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益 532億2,600万円(+  2.0%)
営業利益   51億5,500万円(+89.0%)
経常利益   41億3,100万円(+130.8%)
当期利益   30億1,100万円(+154.8%)

カブドットコム 2020年3月期 第4四半期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益 193億4,900万円(−  8.7%)
営業利益   24億1,400万円(−59.0%)
経常利益   24億6,500万円(−58.5%)
当期利益   15億2,800万円(−64.4%)

遅くなったけどネット証券の2020年度4Q決算がを並べて比べてみたにょ(σ´∀`)σ
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
今回からマネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較しています。
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
なので子会社のGMOコインの数字も含んだ決算内容になっていますφ(.. )
また3月決算から12月決算に変更したので2019年4〜2020年3月のみ抜粋してます
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)
楽天証券も3月決算から12月決算に変更したので2019年4〜2020年3月のみ抜粋してます
2019年1月〜12月の第3四半期から2019年1月〜3月まで第1四半期決算を抜いて計算)

ちなみにSBI証券もFX子会社や仮想通貨子会社を傘下に移し替えてるんで
実質的には比較対象が間違っているということはないでしょうφ(.. )
要は、各グループの投資系ネット金融部門を比較してるってことになるので

ちなみに楽天証券とGMOフィナンシャルHDは決算期末が3月ではなく
12月になっているので決算単信を見ただけでは2019/4〜2020/3の期間における
12か月分の業績を把握することができないのでその点は注意が必要ですφ(.. )

今回の決算は2019年4月〜2019年12月まではボラが低くて各社とも業績が悪く
年が明けて新型コロナで相場が荒れた2020年1月〜3月で各社の業績が好転しました
正確にいえば1〜3月ではなく、3月の1ヶ月だけで一気に数か月分回復しました。
その内容については前回そこだけ抜き出して比較したのでそちらを参考ください
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2020-05-23.html

各ネット証券とも2020年1月〜3月は1.5〜1.8倍近く業績が伸びていましたが
唯一、カブドットコムだけが売上高がほぼ横ばいという最悪の結果になってました。
たしかにカブコムは2020年3月の株や先物の売買代金は記録的に増えていましたが
信用手数料の無料化の穴を金利収入でまったく補えなくなったってことでそ
https://kabu.com/company/pressrelease/20200402_2.html
カブコムは2019/12に信用手数料無料化と信用金利・貸株料を大きく値上げしましたが
信用金利収入で補うどころかまったく売上高が伸びていませんでした。
2020年3月のあの大相場で売上高がまったく増えてないってのは痛すぎですよね
だって、それってつまりどれだけ相場が盛り上がって株の売買高が増えたとしても
カブコムの業績はまったく回復しないどころかコストが増えるだけってことですから

取引が増えると約定の処理コストや東証への場口銭などの費用が鰻登りに増えます
従来であれば取引が増えても手数料も増えるからコストを吸収して増収増益でしたが
手数料を無料化してしまうとむしろ原価割れというか業績が悪化するだけのこと
証券会社なのに相場が盛り上がれば盛り上がるほど業績が悪化ってのは地獄ですよね

SBI証券は株式手数料を無料化してもホールセール部門(法人部門)で補えますが
その他のネット証券は法人部門が非常に弱いので同じことはできません
そもそも北尾さんは野村証券の法人部門上がりでネット証券を立ち上げた人なので
野村証券の法人部門から優秀な部下を引き連れてSBI証券に人材を配置しています。
優秀だからこそさらに他社から優秀な人材を確保できるというメリットがあります
(SBIが主導する地銀連合の業績を伸ばすために法人部門はものすごい人材獲得してます)

一方、他のネット証券は大手証券の法人部門上がりの優秀な人材や部隊をもっていません。
(そもそも北尾さん自身が野村證券法人部門でもぶっちぎりに優秀でしたが)
なので他のネット証券はSBI証券と同じ戦略をしようにもそれ自体が不可能なのです
もっとはっきり言えば、SBI証券に対抗する術が一切ないということです。
その背景があるのでSBI証券が手数料無料化をした時点で勝敗は決していたってことです

なおSBI証券は9月以降もさらに手数料無料化の範囲を広げてきています。
楽天証券マネックスはこれに追随して多少なりとも応じましたが
松井証券は今のところ静観していて値下げへの反応はしてないようですφ(.. )
もちろん短期的には手数料の値下げをしない方が収益を維持できますが、
長期的にはSBI証券がいよいよ無料化に近づいていけが取引コストの格差が広がります
そうするとどんどん顧客がSBI証券に流れて顧客層が切り崩されていくか
あるいは顧客流出に歯止めをかけるため、苦し紛れに手数料値下げに応じざるを得ません
結局は多少の早いか遅いかの差でしかなくて最後の選択肢は地獄しか残っていません。




とはいえSBI証券も株手数料を無料化すると業績へのダメージも大きいので
値下げには時間をかけつつ他の商品で収益を補う方針をとっています(´・ω・`)
現在のところまだ本格的なリリースには至っていませんが
自社でCFDを準備して子会社のSBIFXトレードやSBI証券でも対応するでしょう。
楽天証券はバイナリーオプションを2019年9月から開始しましたが
おそらく楽天証券もその次はCFDを準備してリリースするのは間違いないでしょうし
SBI証券もいずれバイナリーオプションを扱うようになるでしょうφ(.. )

直近ではセキュリティ強化対応が最優先されるので商品追加は遅れるだろうけど
遅くとも来年にはさらに取り扱う商品数を増やしてくるのは間違いないでそう。
すると、株以外の商品で稼げないカブコムと松井証券はさらに厳しさを増すでしょう
この2社はSBI証券をまねて手数料無料化に踏み切ったら万年赤字確定ですからね
率直にいってこの2社は戦略の転換があまりにも遅く、遅きに失しましたおね。

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱
2020年05月23日
2020年第4Q(1月〜3月) のネット証券の決算を比較

2020年05月01日
ネット証券 3Q(2019年4月〜2019年12月) 四半期業績比較

2019年11月04日
ネット証券 2Q(2019年4月〜2019年9月) 四半期業績比較


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2020年10月29日

【悲報】カブドットコムさん決算ボロボロ、自滅の刃へGO!

auカブコム、4〜9月純利益77%減 一部手数料無料で
2020/10/26 19:05 日本経済新聞
auカブコム証券が26日発表した2020年4〜9月期の単独決算は、純利益が前年同期比77%減の2億5200億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う株価急落と外出自粛で株式の取引量が増えているが、信用取引の手数料を無料にしたことや4〜6月期に計上した貸倒引当金の繰り入れが響いた。
売上高にあたる純営業収益は4%増の79億円だった。現物株の売買の増加に伴い現物株の手数料収入が増えたほか、信用取引に伴う金利収入が好調だった。営業利益は38%減の8億円だった。信用取引の手数料無料化によって、取引量の増加に伴う取引関係費用が利益を圧迫した。

ネット証券が好業績、4〜9月 株価急変で取引増
2020/10/28 19:30 日本経済新聞
インターネット証券が好業績にわいている。大手5社の2020年4〜9月期決算は、auカブコム証券を除く4社が増収増益だった。新型コロナウイルス禍による株価急落と外出自粛で個人投資家の売買が活況で手数料収入が増えた。ただ手数料は今後引き下げ競争の激化が避けられない。
「未来がキラキラした成長分野とは思えない」。マネックスグループの松本大社長は淡々と語った。同社の4〜9月期の純利益(国際会計基準)は前年同期に比べ7割増えたにもかかわらずだ。収益をけん引したのは手数料収入だ。米国株や信用取引などが活発で5割近く増えた。しかし今後は手数料で稼ぐモデルではなく、顧客資産の増加に対して報酬をもらう「アセットマネジメントモデルを日本で進めていく」(松本社長)という。
念頭にあるのは今後の手数料引き下げ競争の激化だ。19年12月、松井証券を皮切りに各社が株式や投資信託の手数料を無料化。さらに大手2社が引き下げ攻勢に出る。SBI証券は今年10月から無料化の範囲を拡大したほか、取引無料の上場投資信託(ETF)の本数も増やす。SBIホールディングスの北尾吉孝社長は28日の決算説明会で「手数料を下げ、総合力をいかして収益をいかす」と強調した。
楽天証券も12月に手数料の無料範囲を広げる。現時点で静観の立場を取る松井証券の和里田聡社長は「新規口座開設などで影響が出るなら対応せざるをえない」と明かす。
手数料収入は各社の売上高にあたる営業収益の3〜6割を占める。手数料の引き下げにもかかわらず、各社が好業績をたたき出したのは相場に未曽有の活況が訪れたためにすぎない。あるネット証券の幹部は「いつまでも今回のような活況が続くはずがない」と警戒する。
手数料の引き下げで日本より早く「ゼロ化」が進んだ米国では業界再編が進む。大手チャールズ・シュワブは10月にTDアメリトレード・ホールディングの買収を完了。26日には合理化のため1000人程度を削減すると発表した。証券大手モルガン・スタンレーも10月にネット証券のイー・トレード・フィナンシャルの買収を終えた。
日本でもSBI証券が10月に中堅のライブスター証券を買収するなど再編の兆しがある。代替収益がない中での手数料引き下げ競争は「消耗戦」になる。手数料競争の真っただ中に降ってわいた相場活況の「臨時収入」を元手に、手数料依存からの脱却を図れるかがカギになりそうだ。




カブドットコム証券 2021年3月期 第2四半期(2020/4〜2020/9)決算
営業収益 95億7,200万円(+ 0.4%)
営業利益 8億1,900万円(−38.3%)
経常利益 8億3,100万円(−40.6%)
当期利益 2億5,200万円(−77.0%)

新型コロナ以降、特に3月以降から株式市場が非常に活況を呈しているおかげで
ネット証券だけでなく大手証券会社も業績を大きく回復させてるようです
まあぶっちゃけ企業努力ではなく、コロナと日銀のおかげですけど・・・(´・ω・`)
そんな市場の活況と業績の回復に酔いしれているネット証券各社ですが
その中でたった1社だけカブドットコム証券は2020年4〜9月において
純利益が前年同期比77%減の2億5200万円というクソ決算を叩き出しました
これはなつさんが5月に予想していた通りの悲惨な結果になったようです

ただカブドットコム証券は市場が活況な今年ですら稼げていないので
もしコロナが落ち着いて市場のボラティリティが落ち着いて取引が減れば
ほぼ確実に万年赤字負け組に転落してしまう可能性があるということです
むしろ今の業績はかなり良い業績であってこれからさらに堕ちやすいってこと
まあ今回は貸倒引当金繰入6.8億円の存在が業績の足を引っぱったわけですが、
それを除いてもまったく売上高(=営業収益)が増えてないのが一番痛いですね
このままSBI証券に対抗してさらに現物手数料の引き下げまで踏み込んでいったら
取引は増えても売り上げは増えないので、収入は増えずにコストだけが増えていきます

おそらくこれから業績回復のためにコストダウンやサービスダウンを繰り返します
今まで便利だったサービスやツールが次々と廃止されて無くなるでしょう(´・ω・`)
このまま2年後にSBI証券は現物手数料値下げに突入していけば
対抗上、カブドットコムも現物手数料の値下げに応じざるを得なくなるでしょう。
そしたら大赤字に転落するか、信用金利を10%引き上げるかという話になるでそね

カブドットコムの戦略の失敗の一番の要因は金利を引き上げたことでしょう
しかも現引き手数料なんてものを設定したから既存顧客に愛想を尽かされた・・・と。
カブコムは株の売買代金自体は去年より大きく増えてるんですおねφ(.. )
https://kabu.com/company/pressrelease/20201002_1.html
去年までは月間2兆円程度だった売買代金が今年は2.3〜3.2兆円にまで増えています
なのに業績は落ちてるってことはフリーライダーが増えただけってことでしょう。

信用手数料が無料化されたんで、小口の短期デイトレ層の顧客が増えた一方で
ポジションを持ち越して信用金利をたくさん落としてくれた優良顧客が逃げてったと
このままSBI証券がさらに手数料値下げを繰り返していって
カブコムも現物手数料無料化まで踏み込めば取引が増えてコストは増えるけど
手数料は減るし金利収入も増えにくいのであとはもう自滅を待つだけになるでそ。
前にも書いたけど手数料を下げてもその代替となる収益源がない松井とカブコムは
SBI証券に対抗して大きく値下げして玉砕して全滅するか、
小出しにして値下げして顧客を奪われ続けるかの2択しか選択肢がないんだおね

2020年4〜9月においてSBI証券の業績はぶっちぎりの一位のようで
営業収益(=売上高)は前年同期比で3割増の約740億円、営業利益はなんと
5割増の270億円にも達しているようですΣ(・ω・ノ)ノ
楽天証券も営業収益は26%増の526億円、営業利益は30%増の111億円ほど。
GMOフィナンシャルHDも決算期が異なるので同様に比較できませんが
2020年1〜9月で過去最高益を更新しているようですφ(.. )
パッと見たところ楽天証券がGMOフィナンシャルFDを僅差で抜いてるようです。
おそらく株で稼げる楽天証券が株で稼げないGMOフィナンシャルHDを
2020年7〜9月あたりの期間で稼いで抜き返したのだろうと思われます

2020年08月01日
【悲報】カブドットコム証券早くも赤字転落、負け組筆頭へ!

2020年05月23日
2020年第4Q(1月〜3月) のネット証券の決算を比較

2019年12月08日
カブコム「信用手数料を無料にします」→「手続き料が発生します」

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定


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