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日本株

2024年06月02日

5/30-5/31株式市況 〜新興株が地獄下げ後にようやく反発〜

東証大引け 日経平均は3日続落 一時900円安 日米金利上昇に警戒感
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3062N0Q4A530C2000000/
2024年5月30日 15:33 日本経済新聞
30日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比502円74銭(1.30%)安の3万8054円13銭だった。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。前日の米株式相場が軟調となり、30日のアジア株が総じて下落したことも重荷となった。下げ幅は一時900円を超えた。
堅調な米経済を背景にインフレが継続し、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの見方から、29日の米債券市場では長期金利が上昇。国内では日銀が追加利上げに動くとの思惑から30日午前の債券市場で指標となる新発10年物国債の利回りが2011年7月以来およそ13年ぶりに1.1%台に乗せた。欧州でも長期金利は上昇傾向で、高PER(株価収益率)のハイテク株などは相対的な割高感が意識され売りが膨らんだ。

新興株30日 グロース250が続落、連日で安値更新
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL306FW0Q4A530C2000000/
2024年5月30日 15:41 日本経済新聞
30日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は続落した。終値は前日比1.08ポイント(0.18%)安の602.27で、2020年4月3日(593.63)以来およそ4年2カ月ぶりの安値を2日連続でつけた。グロース市場に上場する企業の業績の先行き不安や国内の長期金利の上昇が重荷となった。午前は心理的節目である600を下回る場面もあったが切り返し、午後は前日終値(603.35)をはさんで膠着(こうちゃく)した値動きとなった。
日米の長期金利の上昇を受けて日経平均株価が前日比502円74銭(1.30%)安の3万8054円13銭となる一方で、東証グロース市場250指数は前日比0.18%安と下げ幅は小さかった。

日経平均大引け 4日ぶり反発 433円高の3万8487円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3166E0R30C24A5000000/
2024年5月31日 15:08 日本経済新聞
31日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、大引けは前日比433円77銭(1.14%)高の3万8487円90銭だった。前日までの3日続落で800円あまり下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢だった。前日の米長期金利の低下で金利上昇への過度な警戒感がいったん後退し、これまで売り持ち高を積み上げていた海外短期筋などが週末を前に株価指数先物への買い戻しを膨らませた。


NYダウ

NASDAQ

グロース250(月足)
0602












最近は新興市場つまりグロース250の崩壊具合が何度もニュースになってますし、
Twitterなどでもグロース250はヤバすぎるというコメントが非常に増えていましたΣ(゚д゚;)
チャート見たらわかる通り、グロース250なんて新柄コロナ初期相場の再安値近辺まで
下げてるのでもはや救いようのない市場なんで手出し無用でしょう(((( ;゚д゚)))

直近では5/31にようやく反発して指数が上げて陽線引いてますけどこの先はどうだか・・・
新型コロナ拡大時の2020年3月のようにアメリカが本格的に利下げに踏み切ったら
NASDAQが上がって日本のグロース250も反発相場に入るかもしれませんがφ(.. )
それほどの大きな材料でもなければ新興市場なんて死体置き場みたいなもんでしょう💀

グロース250(日足)
0603











前にも書きましたが2020年3月は月末までほぼノーポジで時間が余っていたので
過去5年以上の取引をすべて見直して取引手法を大きく変更しましたφ(.. )
結論としては「新興株は一切さわるな」「大型銘柄だけで売買しろ」でした。

もちろんまったく触ってないわけではないですが頻度は1/10以下に減らしました
たったこれだけで2020年以降は毎年大きく勝ち越しに転じることができているので
それほど新興市場セクターの銘柄は癌でしかないとはっきり断言できます

グロース250というか新興市場銘柄は今年もボッロボロに崩壊気味ですし、
仕手系の銘柄や低位株なんかもボロボロに下げてる銘柄が非常に目立ちます(´・ω・`)
おそらく5月上旬〜下旬にかけて持ち株の下げが止まらなくなって
大量に損切りして資産を減らしたり、追証に追われて入金の日々をすごしたり
あるいは2024年5月に退場した個人投資家もかなり多かったのではないかと思います
自分が言うのもなんですが、改めて投資方法や投資対象の見直しをお奨めします。

最近は国内の金利上昇傾向で銀行・その他金融以外はなかなか難しいなと考えつつも
とは言えいくつかよさそうな銘柄を探してピックアップしておいて監視に入れてます
セクターでいえばどうしても商社かなとなりますが、その他も多少はありますね

その他で銘柄も上げるときりがなくなるんですがまあ常に重要監視してる銘柄がいくつか。
今回についてはどの銘柄を買うかよりも「いつどこで買うか」が重要だったと思います
ご存じの通りアメリカの利下げ期待後退でNYダウやNASDAQが急落していて
日経平均も不安定になってズルズル下げてついに大きな下落を引き起こしたわけですが
そのタイミングをずっと待って、資金枠を空けてずっと待機してたことが正解でしょう

住友商事(8053) 4,081円 +81円 (+2.02%)
4月に買おうと何度も指値出してたけど指値価格がやや保守的すぎて約定ゼロだった銘柄。
その後決算で大きく上げてからもずっと監視して、指値を繰り返し入れて様子見です。
今回も押し目っぽいんで買おうかと何度も悩みましたが銀行・地銀を優先しました
良い銘柄ではあると信じてますが、あまり銘柄数増やしすぎると管理が手間なので・・・。

伊藤忠商事(8001) 7,410円 +251円 (+3.51%)

商社の中でもげ原油などの資源価格に業績があまり左右されにくいという面があります。
原油などの上昇面では商事などには劣りますが、非常に良い銘柄だなと前から思ってしばらく前から試しに購入してそのままにしている唯一の商社銘柄ですにょ(σ´∀`)σ
株主政策がよいので配当や自社株購入などでも期待値の高い銘柄ですおね(*´∀`*)

キヤノン(7751) 4,552円 +55円 (+1.22%)
キヤノンは少し調整期間があってその後あらためて上昇転換してテクニカル的にも良好

コマツ(8301) 4,597円 +102円 (+2.27%)
コマツはテクニカル的に見ると中長期で重そうなイメージがあるのでやや劣後します(´・ω・`)
興味の枠銘柄ではあるんですが、あえて他銘柄より優先して買わなくてもいいくらい。

日立製作所(6501) 16,145円 +445円 (+2.83%)
今のところは押し目っぽくないんで買う予定はないけど値動きは良好な銘柄です。
業績もよいし値動きもいいので常に監視対象に入れている優良銘柄の一つですφ(.. )
ただ、株価が再上昇し始めた5/21〜5/22にうまく指値がヒットしなかったこともあって
それ以降は特に見てるだけで何もせず値動きを監視してるだけの銘柄になってます

ソシオネクス(6526) 4,578円 +153円 (+3.46%)
半導体系セクターは厳しい銘柄が多いんですが唯一値動きがいいのがソシオネクスのみ
75日移動平均線が株価の下支えになってるのでリバ狙いしやすいってくらいです。
ボラがそこそこ高くて板が厚くて規則的にリバウンドするんで狙いやすいからです
(おそらく同じような狙いで鞘抜きみたいな取引してる人は多いはずです)
ただそのラインを下に抜けたら要注意なんで手出しも要になるでそうΣ(゚д゚;)

アマダ(6113) 1,771円 +38円 (+2.19%)
機械セクターは銘柄多いですが、狙えそうなのはアマダとコマツと牧野フライスかな
コマツはそんな触らないですが、牧野フライスとアマダはたまに触るのに適した値動き。
(指値を出す価格を考えてあとは指値を出しっぱなしにするだけで楽なので)


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2024年06月01日

5/30-5/31株式市況 〜日経平均、4日ぶり反発433円高で引け〜

東証大引け 日経平均、4日ぶり反発 売買代金はプライム移行後最高
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3166O0R30C24A5000000/
2024年5月31日 15:35 日本経済新聞
31日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、終値は前日比433円77銭(1.14%)高の3万8487円90銭だった。前日までの3日続落で800円あまり下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢だった。前日の米長期金利の低下で金利上昇への過度な警戒感がいったん後退するなか、これまで売り持ち高を積み上げていた海外短期筋などが週末を前に株価指数先物への買い戻しを膨らませ、後場は一段高となった。東証プライム市場の売買代金は7兆7612億円と、2022年4月のプライム移行後で最高となった。
31日の国内債券市場で新発10年物国債の利回りは1%台で高止まりしたが、このところ急速な金利上昇が株安を促す場面が多かったため、金利上昇がひとまず一服したとの見方が株の見直し買いにつながった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発した。終値は46.29ポイント(1.70%)高の2772.49だった。JPXプライム150指数は4日ぶりに反発し、16.95ポイント(1.42%)高の1209.05で終えた。東証プライムの売買高は29億8398万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1512。値下がりは117、横ばいは18だった。


日経平均502円安 「米金利発トリプル安」の様相
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB301WV0Q4A530C2000000/
2024年5月30日 11:58 日本経済新聞
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落して始まり、下げ幅は一時前日比900円を超えた。米利下げ期待の後退で前日の米債券市場で長期金利が上昇。日本市場では株安・債券安(金利高)・円安の「トリプル安」の様相を呈している。米金利が再び上昇し始めたことを警戒し、4月から膠着状態が続いていた日本株の風向きが変わり始めた。
「トリプル安」の発端は、米連邦準備理事会(FRB)高官による、相次ぐ利下げけん制発言だ。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は28日のインタビューで、FRBが利下げに動くには「さらに多くの月にわたる(インフレ鈍化を示す)明るい指標」が必要だとの考えを示した。29日実施の米7年債入札が「低調」だったことも追い打ちをかけ、米長期金利の指標となる10年物国債利回りは一時4.63%と、約4週間ぶりの高水準となった。市場では利下げ時期の遅れだけでなく、利上げのリスクを意識する見方もある。
0605



今週はアメリカの利下げ期待後退と長期金利の上昇でNYダウとNASDAQが大幅に下落
この影響で日本株式市場でも5/30(木)はハイテク株や半導体株が主導して朝方急落
値がさ半導体株の下げがきつかったことで日経の下げ幅が大きくなったようです(´・ω・`)
大引け時点ではわりと反発して終値では前日比502円下げで引けました


 
その晩のアメリカ市場では長期金利が一転して低下したことでNYダウとNASDAQが反発
前日はアメリカ株式市場の影響をもろに受けて大幅な下げを記録した日本株式市場は
手のひらを返したように大幅に上昇大引け時点では日経平均+433円で引けました
まるで前日の日経平均の瞬間風速−900円なんて最初からなかったかのような結果でした。

先週・今週は日本での金利上昇傾向もあって日経平均は下落傾向が続いていましたが
銀行株やネット銀行株や金融株は順調だったので木曜日の下げでうまく約定してました。
もちろん約定できなかった銘柄もあったので全て上手くいったわけでもないです(´・ω・`)

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 1,658円 +28.5 (+1.75%)
本来は糖蜜が本命で5/27に上昇してトレンド転換した時点で買う予定だったんですが・・・
指値がまったくヒットせず、置いて行かれたので諦めたという経緯があります(´・ω・`)
5/28以降も何度か指値は出してたけど期待してたより下がりきらず約定ヒットなし

りそなホールディングス(8308) 1,084円 +48.5円 (+4.68%)
りそなHDは糖蜜の次にチャートもよくて押し目で買いやすい銘柄だったんで
指値を何個も出してたら今回は5/30の急落時にうまく指値がヒットしていました

生保や損保銘柄もこのところずっと強い銘柄で良いのはチェックはしてますが、
残念ながらあまり押し目と言えるような明確なタイミングがなかったので(´・ω・`)
いい銘柄、いいセクターではあるけど今回狙う銘柄からは除外していました

オリックス(8591)  3,419円 +74円 (+2.21%)
今回選んだのは決算前に一度持ってて、決算後に利食いしていたオリックスですね
業績が良いのも知ってたし調整したらまた上がるだろう思ってずっと待っていたので、
以前から出しっぱなしにしていた指値を少し調整してたらヒットしてたやつです

野村ホールディングス(8604) 950.5円 +41円 (+4.51%)
にょむらは先々週にトレンド転換ポカったタイミングで一度購入して、その後思ったより上がらなかったので薄利で撤退してたのであらためて購入しなおした銘柄です。
5/30大引け時点では終値でけっこう下げて普通に含み損でしたが5/31は反発しました
そうは言ってもメインは銀行・地銀セクターなんでにょむらはただのオマケです(´・ω・`)

千葉銀行(8331) 1,493.5円 +40円 (+2.75%)

ふくおかFG(8354) 4,579円 +144円 (+3.25%)

群馬銀行(8334) 1,081.5円 +30.5円 (+2.90%)

めぶきFG(7167) 629.8円 +20円 (+3.28%)

しずおか銀行(5831) 1,622.5円 +65.5円 (+4.21%)

第四北越FG(7327) 5,030円 +75円 (+1.51%)

西日本FH(7189) 2,180円 +46円 (+2.16%)

地銀はある程度規模があってチャートが良いものをいくつかストックして監視φ(.. )
重要なのは過去に外債絡みで変な損失計上してなさそうなのを選ぶことでそう。
(突発的にいきなり外債含み損がどうとか、決算で損失計上とかありえるので)

銀行とか地銀は非常に銘柄が多くて値動きもまちまちだったりしますよね(´・ω・`)
特に地銀セクターはあまり小型なものを選ぶより一定の規模がある方を選んでいます
もちろん小型の地銀の方が爆発力があって急騰する可能性もあるにはありますが、
あまり低位株セクターの株を買うような手法はしない方がいいと考えています


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2024年04月20日

株式市況4/19 〜イラン・イスラエルのヤラセ報復合戦〜

東証大引け 日経平均は大幅反落、中東懸念で1011円安
2024年4月19日 15:35  日本経済新聞
19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比1011円35銭(2.66%)安の3万7068円35銭だった。2月9日(3万6897円)以来、2カ月ぶりの安値をつけた。下げ幅は2021年2月26日(1202円安)以来、3年2カ月ぶりの大きさだった。前日の米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行した。同日午前に中東情勢の緊迫が一部報道で伝わると、リスク回避目的の売りがさらに加速。日経平均の下げ幅は1300円を超え、心理的節目の3万7000円を下回る場面があった。値下がり銘柄数は東証プライム市場全体の9割を超え、全面安の展開だった。
複数メディアは日本時間19日午前、イスラエルがイランに攻撃したと報じた。イラン国内の複数の場所で爆発があったと伝わり、イスラエルとイランの対立が深まるとの懸念から、投資家心理が急速に悪化した。
前日の米ハイテク株安も終日、日経平均の重荷となった。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が一段と後退し、米長期金利が上昇したことから、国内ハイテク株にも相対的な割高感を意識した売りが優勢だった。


※ニュースが二転三転したので記事を書き直して作成中です




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2024年04月09日

日銀 植田総裁 “物価上昇続けば追加利上げなど政策変更検討”

日銀 植田総裁 “物価上昇続けば追加利上げなど政策変更検討”
2024年4月9日 20時25分
就任から1年を迎えた日銀の植田総裁は国会で「基調的な物価が2%に向けて上がっていけば金融緩和の度合いを少し弱めていく判断も可能になる」と述べ、今後、見通しどおりに物価上昇が続けば追加の利上げなど政策変更を検討する考えを示唆しました。
日銀の植田総裁は、9日参議院の財政金融委員会に出席しました。
この中で、日銀が、先月マイナス金利政策を解除したことを踏まえ追加の利上げのタイミングを問われたのに対し、植田総裁は当面は緩和的な金融環境を維持していくことが重要だとして「現時点でどういうタイミングでどういうふうに短期金利を動かしていくか予断は持っていない」と述べました。
そのうえで「基調的な物価が2%に向けて少しずつ上がっていけば、金融緩和の度合いを少し弱めていく判断も可能になる」と述べ、今後見通しどおりに物価上昇が続けば、追加の利上げや国債の買い入れの見直しなどの政策変更を検討する考えを示唆しました。

「緩和の度合い縮小も」日銀植田総裁 追加利上げに含み
2024年4月9日 21:24 日本経済新聞
日銀の植田和男総裁は9日、参院財政金融委員会で半年間の金融政策の概要を報告した。今後について「(物価上昇率から一時的な変動要因を除いた)基調的な物価の上昇率が上がる中で緩和の度合いの縮小も考えないといけない」と述べた。データ次第での追加利上げに含みをもたせた。植田氏はマイナス金利政策を解除した後の金融政策について「基調的な物価の上昇率はまだ2%を下回っていて、緩和的な金融状態を維持することが大切だ」と話した。「見通しどおりに2%に向けて上がっていけば、金融緩和を少し弱める判断も可能だ」と言及した。日銀が保有する上場投資信託(ETF)の縮小策について問われ「様々な検討はしているが、具体的なコメントは控える」と答えた。「すぐに処分するとは考えていない。今後、処分するのかしないのか、する場合どういうやり方を取るか、少し時間をかけて検討したい」と説明した。
0410















他の記事を書いてる最中だったんですが、今回日銀であらたな発言が出てきたようなので
記事の作成準備を繰り上げて日銀の追加利上げと株価について書くことにしました

従来は、マイナス金利解除は行うが追加利上げはまだ検討してないといったニュアンス
あるいは追加利上げの可能性や検討はする段階ではないといった説明をしてましたが、
(主に日銀の副総裁が市場への影響を鑑みてソフトな表現で説明していた)
足元で予想以上にインフレがすすんでいたり、為替が円安にすすんでいることもあって
牽制的な意味合いも含め追加利上げについて政策変更の検討に含みを持たせました

こちらの記事では、為替の動き(円安のこと)を考慮した金融政策の検討の可能性という
追加利上げによる円安牽制についてもはっきり触れてるってとこが重要っぽいです
https://sp.m.jiji.com/article/show/3208660

これまでにはなかった表現であり、日銀の政策変更なので今後市場に影響しそうです。
結論からいえば、銀行株や生保・損保、その他金融などの銘柄にさらに着目して
リース・サラ金・カードローンなどこのあたりの銘柄を増やしていく予定ですφ(.. )
(それ以外では伊藤忠などの増配系大手商社、増収増益のパンパシあたりでそうか)
手を出すかどうかはさておき日立とかNECとかこういう銘柄も視野に入れてます。
特にリースあたりは良い銘柄が多いので今後もさらに買っていこうかと考えてます

アイフル(8515) 521円 +34円 (+6.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8515
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8515.T/chart
アイフルは日足、週足、月足とよくてマイナス金利解除という支援材料もあったので、
400円あたりで仕込んでたのですが450〜460円のあたりで売ったしまい後悔しています
その後何度か指値を出してましたがヒットせず、500円を突破してしまう事態に・・・。

アコム(8572) 416.1円 +7.7円 (+1.89%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8572
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8572.T/chart
アコムはまだ月足チャートでは上の雲を突き抜けてないので本格上昇ではないですが
もうすぐ上抜けしそうなので、そうすれば長期でのトレンドが上昇に転換しそうですね
最近は消費者金融も過払いの件が払しょくされてきたので業績もまあまあですφ(.. )
ここで上手くトレンド転換できたら500〜600円の価格帯に移っていく期待があります。

オリックス(8591) 3,287円 +60円 (+1.86%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8591
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8591.T/chart
オリックスは今のところは持ってないですけどこれもリース銘柄で期待値があります。
アメリカの景気が予想より良く、またインフレの粘着性が強いということで、2024年内の利下げ予測が遠のいているだけに国内ハイテク株を買うのはやや懸念されますが
金融株はマイナス金利解除やさらなり利上げ期待という追加材料もそろっているので、
国内株を買うならやっぱり金融セクターを念入りにチェックして銘柄を探すべきでそう

三菱HCキャピタル(8593) 1,060円 +1.0円 (+0.09%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8593
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8593.T/chart
こちらはそれほど爆発力はないけどなんだかんだでじわじわ強いリース銘柄の大手です。
ついこないだきれいな押し目があったので試しに購入してそのままホールドしています🌸
そこそこ利回りも高いし、長期で金融銘柄持つならこういうのもありかなって銘柄です。

りそな銀行(8308) 1,013円 +26.2% (+2.66%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8308
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8308.T/chart
そこそこ大手の銀行や生保の中でいいチャートだなと思っているのがりそなとかんぽ生命
足元で今すぐにどうこうってより、りそなの年足チャートと見てると生命エネルギーというか、マイナス金利のくびきから解放された後の期待値ありますよね(*´∀`*)ムフー
みずほFG三井住友FGにもまあ似たような期待値を同じように感じるわけですがφ(.. )
りそなはなんていうか上昇余地みたいなものを強く感じる部分がありますおね

2024年03月17日
日銀からのリーク!3月18〜19日の会合でマイナス金利解除で確定

2024年03月04日
3/4株式市況 〜18、19日にマイナス金利解除あるか?〜

2023年12月27日
マイナス金利解除時期の確率、4‐6月が43%


ss2286234570 at 22:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年03月17日

日銀からのリーク!3月18〜19日の会合でマイナス金利解除で確定

日銀、マイナス金利解除へ 賃上げ拡大で17年ぶり利上げ
2024年3月16日 2:00 日本経済新聞
日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する見通しになった。2024年の賃上げ率は5.28%と33年ぶりの高水準となり、2%の物価目標を持続的・安定的に達成できる環境が整った。日銀が政策金利を引き上げるのは07年2月以来、17年ぶり。金融政策は大規模緩和から正常化に向かい「金利ある世界」に踏み出す。
マイナス金利政策の解除に向けて15日、日銀内外で調整を始めた。現在の短期の政策金利はマイナス0.1%。これを0.1ポイント以上、引き上げて短期金利を0〜0.1%に誘導する案が有力だ。16年2月に開始したマイナス金利政策はこれで終了する。
日銀のマイナス金利政策は金融機関が日銀にあずける当座預金の一部にマイナス0.1%の金利を適用するしくみ。大規模緩和の象徴的な政策とみなされてきた。日銀が解除すれば世界でマイナス金利政策を採用する中銀はなくなる。
23年末以降、日銀はマイナス金利の解除に向けた地ならしを進めてきた。内田真一副総裁は2月8日の講演でマイナス金利を解除しても「緩和的な金融環境を維持していく」と解除後の政策運営に言及。高田創審議委員も同29日の講演で物価2%目標の「実現がようやく見通せる状況になってきた」と踏み込んでいた。政府内にも3月解除の容認論が広がっている。財務省幹部は「4月まで待つ必要がなく、3月に解除するのが望ましい」と話す。首相周辺も「時期は日銀に任せている」と静観の構えだ。




1313















週末に入る前から「これでもか!」っていうくらいに日銀からの怒涛のリークの嵐
最初は時事通信から手はじめにリーク流し、その後はご丁寧に日経で記事まで書かせた様子
最終的には3月19日(火)のお昼あたりに植田総裁自身がマイナス金利解除宣言するんでそ

過去にはマイナス金利解除したら金融緩和も金融緩和も即時終了なんじゃないかと
市場側に勝手に妄想して相場が荒れたんで、今回は「金融緩和の継続もワンセットで」みたいな感じで徹底した先出しリークで至れり尽くせりのオンパレード
今回の日銀は、後から何も追加で材料が出ないくらいの徹底したリーク攻めのようです。

ここで気になるのは3月19日(火)にマイナス金利解除した後の株価の動きですね(´・ω・`)
銀行株はここまでかなり織り込んできたような上昇なので先行きは何とも言えません
正直なとこここまで上げまくってるネット銀行株は織り込み済みで下げかもしれません。
※ここから下の部分は後日書き足しました。

楽天銀行(5838) 2,887円 −78円 (−2.63%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:5,037億円
日経は好調でしたが足元ではもう上がってないし売りが湧いてきてるような動きですね
マイナス金利解除決定となったら、個人的には目先ですごく下げてほしいです(´・ω・`)
含み益が吹っ飛ぶので短期的に考えたらそう喜ばしいことでないのは事実ですが、
最近は持ち株の利益確定がすすんで手許現金が増えまくりなので現金がだぶついてます
ここから4月下旬かGWまでに500〜600円とか、なんなら1,000円ほど下げてほしいところ

ついでに市場も荒れてバキバキ下げて一旦押し目があったらなと祈っていますφ(.. )
ただし、もしマイナス金利撤廃したら来期はかなり強気な業績予測が出そうなんで
3月末の決算発表時かその前後にまたまたプレゼントが株主に届きそうな気がします🎁
(安いとこでまたいっぱい株仕込んで5月の決算時頃の業績予測を狙いたいですね)

住信SBIネット銀行(7163) 2,066円 +23円 (+1.13%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:3,115億円
こちらも2月〜3月上旬までは上げまくりでしたが上値を追うことはなくなっています。
マイナス金利撤廃となれば、何だかんだで織り込み済みで一旦売られるんじゃないかと。
こちらも4月〜GWあたりまでに1,600〜1,800円あたりまで売られて押してほしいところ
日本電産もソフトバンクも売却して手許現金が余ってるのでまたまた購入したいです。

丸三証券(8316) 1,114円 +114円 (+11.40%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8613
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8613.T/chart
1〜3月に株式市場が非常に好調だと3月に大幅増配してくるのが丸三証券とその他では
極東証券いちよし証券で3〜4月にやたら増配で株価が跳ね上がる傾向のある銘柄です
ちなみに900円頃から買い増して、1,050円超えて14〜15%もその時点で上がってたんで
増配を待たずに浮かれて売却したらそのい1週間ちょい後に増配発表爆上げでした
当然ながら増配時にはもう1株も持ってなかったのでなんの旨みもなしです(´・ω・`)
配当狙って買い増ししたのに売った後に増配で上がるというカスみたいな展開でした・・・



2024年03月04日
3/4株式市況 〜18、19日にマイナス金利解除あるか?〜

2023年12月27日
マイナス金利解除時期の確率、4‐6月が43%




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2024年03月10日

FRB議長、利下げ「今年のある時点」 米議会で証言

FRB議長、利下げ「今年のある時点」 米議会で証言
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN068LX0W4A300C2000000/
2024年3月6日 22:30 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は6日、米連邦議会下院の金融サービス委員会で証言した。冒頭で利下げ開始時期を「今年のある時点」と曖昧に表現し、市場の見通しをけん制するような発言は控えた。利下げが早すぎたり、過度な利下げ幅になったりしてインフレの高止まりを招くリスクに言及した。一方で、利下げが遅れたり、幅が小さすぎたりして「経済活動や雇用を不当に弱める可能性」にも触れ、両論併記とした。当面は経済データを見極める従来通りの姿勢を強調した。
金利先物市場は年初、FRBが3月に利下げを始めて年内に6回実施すると予想。米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者が2023年12月に公表した経済予測では年3回が中心シナリオで開きがあった。食い違いは相次ぐ高官のけん制発言で徐々に縮まり、市場は「6月開始」「年4回程度」を軸としている。FRBのジェファーソン副議長やクリーブランド連銀のメスター総裁など一部の高官は利下げ開始を「年後半」とさらにけん制しているが、パウエル議長はこの流れに加わらなかった。
市場ではパウエル氏の冒頭証言が想定の範囲内と受け止められ、6日のダウ工業株30種平均は一時、前日比200膨蕎緇困垢訃賁未發△辰拭パウエル議長は7日には上院の銀行・住宅・都市問題委員会でも証言する。同委は1月30日、議長に対して早期の利下げ開始を求める書簡を提出した。高金利が住宅市況などを通じて低所得層などの生活を圧迫すると説明した。
0311











日銀総裁、2%物価目標「確度引き続き高まっている」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB077WY0X00C24A3000000/
2024年3月7日 17:41 日本経済新聞
日銀の植田和男総裁は7日の参院予算委員会で政府・日銀が掲げる2%の物価安定目標について「見通しが実現する確度は引き続き少しずつ高まっている」と述べた。賃金と物価の好循環を確認するために「現在進行している春季労使交渉の動向に注目している」と語った。
2%目標の達成が見通せる状況になれば「様々な大規模緩和策の修正を検討していく」と改めて表明した。その際に「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)の枠組みを撤廃するにせよ残すにせよ、長期国債の買い入れは続く」と強調し、政策修正が金利急騰などを招かないように配慮する考えを重ねて示した。


国内では早ければ来週3/19(火)にも日銀がマイナス金利撤廃の可能性が高まってます
一方のアメリカではインフレ対策で長期的に利上げし続けていた政策に変更があり、
こちらも早ければ年内6月にも利下げをすることをFRBパウエル議長が証言しましたφ(.. )

これまでパウエル議長は言質を取られそうな発言や証言は避けて一切避けてきましたが、
(年内に大統領選挙があるので政治家は利下げで国民にアピールしたいので)
アメリカの議会に呼びつけられて利下げ実施の証言をさせられた感じのようですね(´・ω・`)
従来、パウエル議長は明確な利下げ時期やその判断はずっと曖昧にしてきたのですが、
さすがに議会に呼びつけられて回答を求められたので苦し紛れに回答した感ですねΣ(゚д゚;)

とはいえ市場側ではパウエル議長が年内の利下げ開始を証言したことが織り込まれ、
また日本では3-4月にマイナス金利撤廃の可能性が急激に高まっていることもあり
日米の政策金利が一致してドル売り円買いを強力にサポートする流れになりましたφ(.. )

‘銀がマイナス金利撤退をすると円が買い戻されて米ドルが売られる
FRBが利下げに踏み切ると利回りが低下するので米ドルが売られて円が買われる


より正確にいえば、FRBが利下げすると米ドルが売られて他通貨が買われるのですが
日本から見た場合はドル売り円買いが2024年6月以降に強力に発生するということです
今回のように日米の政策金利が真反対に実行されてドル売り円買いが起きるのは珍しいのですが、中央銀行が実行するわけですから一気に流れが変わるでそ

これまでは円安がすすんで企業の業績が回復していたこともあって日経は上がってましたが
早ければ2024年3月の日銀の判断次第で日経上昇という部分が大きく転換しそうです
さらにFRBが年内に3〜4回も利下げすれば米ドルはどんどん一方的に売られていくわけで
年内には140円台割れとか来年2025年は130円台割れの可能性もでてきます(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

NASAだなんだと日本株を買ってた投資家たちは天井に取り残される可能性がありますね
永久に日経40,000円台の高値で残され島のコナソにならないよう気を付けた方がよいでそ。
https://mantan-web.jp/article/20200502dog00m200018000c.html
0312




 のこされ島のコナソ







基本的に海外の機関投資家は円安がすすむとドルベースの日経は上がらないので買いますが
円高になると日経が上がらなくてもドルベース換算の日経はどんどん上がっていくので
実際には日経は日本株が下がってるのに叩き売られるという事象が発生しやすいです

円高メリット(円安デメリット)関連が株式

金利上昇メリット銘柄

円安メリット(円高デメリット)銘柄

今回は日米同時に日銀とFRB(連邦準備理事会)が同時にドル売り円高を推奨していくので
かなり激しいドル安円高が起きる可能性があるのでそこが要注意でしょうφ(.. )

アメリカが利下げすると米国株のハイテク株や値嵩株はさらに一層上がっていくので
NASDAQ指数関連ものや仮想通貨なんかを長期的に買うのは正しい判断ですが(´・ω・`)
一方で円高になるので株が上がるけど為替で利幅が削られる展開になると見込まれます

アメリカのハイテク株や値嵩株が上がると日本のハイテク株が上がる可能性もありますが、
一方で円高が進むので本当に国内ハイテク株が連れ高するのかは正直不明ですΣ(゚д゚;)
もし買うのであれば利上げで上がりそうな銘柄や円高関連株を混ぜ込むべきでそう
一番まずいのは自動車などの輸出関連株を2025年に向かって買うことではないでしょか

円高になると輸入企業には追い風になるのでニトリパンパシフィック(ドンキ)神戸物産(業務スーパー)パルプ製紙、冷凍食品のニチレイとかでしょうか

前半部分はすでに書いてましたが、後半の株価や銘柄については書き足しました。

トヨタ自動車(7203) 3,498円 −112円 (−3.10%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7203
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7203.T/chart

ホンダ(7267) 1,725円 −40円 (−2.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7267
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7267.T/chart

スズキ(7269) 6,128円 −136円 (−2.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7269
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7269.T/chart

マツダ(7261) 1,579円 −70.5円 (−4.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7261
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7261.T/chart

東京エレクトロン(8035) 37,150円 −1,210円 (−3.15%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8035
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8035.T/chart

アホバンテスト(6857) 6,599円 −331円 (−4.78%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6857
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6857.T/chart

ディスコ(6146) 49,650円 −2,270円 (−4.37%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6146
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6146.T/chart

2024年03月04日
3/4株式市況 〜18、19日にマイナス金利解除あるか?〜


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2024年03月04日

3/4株式市況 〜18、19日にマイナス金利解除あるか?〜

東証大引け 日経平均は続伸 初の4万円台 東エレク・アドテストがけん引
2024年3月4日 15:22 日本経済新聞
4日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前週末比198円41銭(0.50%)高の4万0109円23銭だった。初めて心理的な節目の4万円台に乗せ、1日に付けた史上最高値(3万9910円)を連日で更新した。前週末の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、東京市場でも値がさの半導体関連株などが買われて相場上昇をけん引した。1日発表の米景気指標が市場予想を下回り、景気減速懸念を背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げへの期待が再び強まった。同日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が最高値を更新したほか、半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4%以上上昇した。東京市場でも半導体関連株への買いが集まり、東エレクとアドテストの2銘柄で150円ほど日経平均を押し上げた。
もっとも、東証プライムの値上がり銘柄数は全体の25%ほどにあたる425銘柄にとどまった。1195銘柄は値下がりし、37が横ばいだった。銀行や海運、空運など景気敏感株の一角には売りが目立った。

マイナス金利解除、勢い増す3月論 市場予測で4月と拮抗
2024年3月1日 18:43 日本経済新聞
マイナス金利政策の解除時期で3月論と4月論が拮抗してきた。日銀から早期解除を意識した発信が相次いでいるためだ。金融政策の見通しを反映する2年物国債の利回りは1日、13年ぶりの高水準をつけた。政府内からも3月解除への異論は聞こえず、日銀の見極めは最終段階に入る。
植田和男総裁は2月29日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれたブラジル・サンパウロで記者会見した。物価2%目標の達成が見通せる状況に「まだ至っていない」と述べ、賃金と物価の好循環が回るか「確認していく作業を続ける」と強調した。
日銀は18、19日に金融政策決定会合を開く。植田総裁は解除時期の言質を取らせなかったが、市場では「3月解除」を予測する声がじわり増えてきた。
日本経済新聞社が1日、エコノミスト13人に緊急アンケートを実施したところ、「3月解除」の予想は4人(3割)だった。「4月解除」の8人(6割)がなお多いものの、このうち3人は「3月解除の可能性もある」とした。
日銀内からは「お膳立ては整いつつある。あとはいつ(日銀執行部が)決断できるかだ」との声が漏れる。決定会合まで2週間あるため「当日まで何が起きるか分からず、ぎりぎりまで見極める」(日銀関係者)とみられるが、判断の時期は着実に近づいている。
0306


さて3/19(火)は日銀の政策金利発表が予定されている非常に重要な日にちですね(´・ω・`)
同じ日に植田日銀総裁の定例記者会見があるので、ここでマイナス金利解除があるのでは
という予想が強まっているようなので投資家の人も要注目でしょうφ(.. )

<掲載指標カレンダー>
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20240318
0305



当初は3月にマイナス金利撤廃するのは早すぎるから、実際は5〜6月と思ってたんですが、
政治的日程とか色んな大人の事情もあって3月実施説の可能性が高まってるみたいですね

ネット銀行とか銀行株みてたら明らかにマイナス金利撤廃に非常に前向きな資金が入って
短期でこんなに上がんのかよみたいな値動きになってきてるのがわかりますφ(.. )
個人的にはもっと先かなと予想してたんで正直ネット銀行株早売りしたな・・・とやや後悔

三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 1,608円 +11.5円 (0.72%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8306
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8306.T/chart

三井住友フィナンシャルグループ(8316) 8,773円 +150円 (+1.74%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8316
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8316.T/chart

りそなホールディングス(8308) 890円 +25.1円 (+2.90%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8308
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8308.T/chart

楽天銀行(5838) 2,970円 −5円 (−0.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:5,182億円
わりとショボい株主優待導入のネタがあったりして上げてた楽天銀行ももう3,000円
どうかはわからないけどマイナス金利撤廃の期待値を織り込んでる気がしなくもないです。
ただし、もし3月中にマイナス金利撤廃したら来期はかなり強気な業績予測が出そうなんで
3月末の決算発表時かその前後にまたまたプレゼントが株主に届きそうな気がします🎁

住信SBIネット銀行(7163) 2,141円 +61円 (+2.93%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:3,229億円
前回のブログの記事でも書いた通り、楽天銀行と比べると相対的に割安感があるので
2,200〜2400円あたりまでは上がっても十分でおかしくないと書いた訳ですがφ(.. )
わりとそれと同じ株価水準まで強烈に陽線を引きながら上がってきています
住信SBIネット銀行は短期金利が上がると業績が著しく改善する期待値があるので
来期の業績予測はかなり強気で期待していいんじゃないかなと考えています(´∀`*)

とは言え、楽天銀行も住信SBIネット銀行も一時期より1/3くらい利食ってしまったので
毎日株価が上がるのはいいんだけど住信SBIネット銀行は一部売ったとこから300円上がってるし、楽天銀行も一部売ったとこから150〜200円近く上がってしまってるんで
事前に決めてたとはいえ利食いが早かったかなあと気に病む日々が続いています(´・ω・`)
個人的には3月にマイナス金利撤廃は正直なところやってほしくなくて、止めてほしい
3月は実施せずに延期されてまた株価が暴落して押し目作ってほしいと祈っています✟

あと気付いてる人は気付いてるだろうけど、予想よりネット銀行株の上昇が早いですね。
良いことなんだけど当初は4〜5年かけて時価総額8,000億円〜1兆円が期待できるとか
書いてますけど実際には早ければ1年後に達成する可能性もあるかなと考えてもいます



2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較






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2024年02月13日

2/13株式市況 アームの時価総額、ソフトバンクGの2倍に

東証大引け 日経平均、大幅に3日続伸 34年1カ月ぶり高値 東エレクがけん引
2024年2月13日 15:32 日本経済新聞
13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸し、終値は祝日前の前営業日に比べ1066円55銭(2.89%)高の3万7963円97銭だった。1990年1月以来、34年1カ月ぶりの高値。12日の米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新するなど米株高の流れを受け、リスク選好姿勢を強めた海外の機関投資家が日本の半導体関連をはじめとする主力株に買いを入れた。
この日の大幅高を演出したのは東エレクで、1銘柄だけで日経平均を396円押し上げた。前週末9日、24年3月期通期の純利益予想と世界の前工程製造装置(WFE)市場の見通しを上方修正した。半導体市場の先行きに強気な見方が広がり、アドテストなど関連株が総じて堅調に推移した。傘下の英半導体設計大手アームの連日の急騰を受け、ソフトバンクグループ(SBG)への買いも続いた。
東京海上MS&ADSOMPOなど保険株が軒並み大きく上昇したことも日経平均を押し上げた。「金融庁が損害保険大手4社に政策保有株の売却を加速するよう求めたことがわかった」と10日付の日本経済新聞朝刊が報じた。政策保有株の売却を進めるとともに、自社株買いなど株主還元の強化への思惑から買いが集まった。

アームの時価総額、ソフトバンクGの2倍に−孝行息子ぶり発揮
2024年2月13日 9:56 ブルームバーグ
ソフトバンクグループ株が3連騰している。9割を保有する傘下のアーム・ホールディングス株が業績の強気見通しで上昇を続けているためだ。アームの時価総額は、親のソフトバンクGの約2倍となり、孝行息子ぶりを見せている。ソフトバンクG株は午前、一時前週末に比べ11%高の8873円まで上昇、2021年5月13日以来の日中高値となった。
ソフトバンクGの後藤芳光最高財務責任者(CFO)は8日開催した決算説明会で、アームの上方修正は実現する可能性がかなり高いと言及。ソフトバンクGの今後の人工知能(AI)ビジネス戦略において、アームの成長が最重要課題だとした。

アーム株の勢い止まらず、さらに40%余り急伸−AIへの期待が追い風
2024年2月13日 2:13 ブルームバーグ
ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計会社アーム・ホールディングスの上昇が止まらない。人工知能(AI)投資拡大による追い風を背景に、市場予想を大きく上回る強気の見通しを示して以降、好感する買いが続いている。
12日の取引で、株価は商いを伴って一時42%余り急伸し、過去最高値の164.00ドルをつけた。取引高は過去3カ月平均の4倍以上に達した。7日引け後に決算を発表して以降の3営業日で株価は99%値上がり。アームの時価総額は今年に入り800億ドル(約11兆9500億円)余り増加している。
20240209200024



ソフトバンクグループが90%を所有しているARMホールディングスが決算で急騰
これはすべてソフトバンクGの時価総額があまりに安すぎたことに起因します(´・ω・`)
孫さんは常々「ソフトバンクGの時価総額はあまりに安く評価されている」だとか
場合によってはMBOみたいなことをして非上場にする可能性もまったくなくはないとか言ってたし、実際におかしいくらい安値で放置されてました
半導体企業であるARMホールディングスの価値が株価になにも反映されていませんでした。
.
0209

















これまでソフトバンクGの株価が6,500円の時は時価総額はたったの9兆5500億円程度
一方、ARMホールディングスが150〜160付けた頃は時価総額20兆円とか言われてたんで
「おいおい、ソフトバンクGの出資先より時価総額低いのはおかしくね?」ってなって
慌ててソフトバンクGの時価総額の価格水準の改定が暴力的に発動しました

いつもならソフトバンクGが急騰しても勢いがなくなってすぐ下がることが多いのですが、
今回は出資先の時価総額の拡大と明確に金を稼げるめどが立ちつつあることもあって
少し下げても粘り強く押し上げながらさらに上を狙ってるように感じられますφ(.. )

出資先のARMホールディングスの時価総額の膨れ方や売却時の収益性の期待値
短期ではなく、中長期で考えれば期待値はかなり大きいだろうと考えられるので
ソフトバンクGの妥当な時価総額は14〜15兆円あってもまったくおかしくないでそ
信用売り残が足元でも急激に増加してますがもはやほぼい丸焦げ状態ですね🔥

週次信用残
https://kabutan.jp/stock/kabuka?code=9984&ashi=shin
0225








まあ個人的には2/13(火)のARMホールディングスの値動きがすでに天井くさかったし
短期的には一旦ソフトバンクGの株は処分して換金した方がいいかなと思ったので、
ソフトバンクGの株価が10,000〜12,000円を付ける前に一旦すべて売りました(´・ω・`)
(記念に100株だけ残してあるけど、基本的にはもうすべて売却済みです)

ソフトバンクグループ(9984) 8,492円 +501円 (+6.26%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9984.T/chart
チャートを見てると何だかんだで切り上げてるので、よほど何かがなければこのまま9,500〜9,800円を目指してあげていく可能性もあるかなと考えてます
もし奇跡的に7,500円くらいまで下げるタイミングがあったら即大量購入しますが、
そうでもなければあえて今さら買い直してこの銘柄で勝負するつもりはありません

このあたりは後日談として書き足した内容となりますが、
そもそもARMホールディングスが上がるからソフトバンクGが上がるって理論ならば
最初からARMホールディングスを買っとけばいいんじゃないのってなるので
5〜10年以内に時価総額が100〜150兆円になったらいいな🌸と期待して購入しました。
この先も押し目があるのであればさらに買い増しを進める予定ですφ(.. )


ss2286234570 at 20:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年02月09日

2/9株式市況 AI・半導体関連株に買い、ソフトバンク8,000円突破!

ソフトバンクGが黒字転換、アームのAI成長期待で株急伸
2024年2月8日 21:19 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)が人工知能(AI)を軸とした企業グループへの転換を急いでいる。子会社の英半導体設計大手アームが直近決算で株式市場に高い成長力を示した。世界的な株高で投資損益も改善し、SBGの2023年10〜12月期決算は最終黒字を確保した。焦点は「虎の子」であるアームを軸とした成長シナリオだ。次の一手が見えなければ、株主還元を求める声は強まる。孫正義会長兼社長が推し進めるSBGの「AIシフト」。今回の決算シーズンではその成果が少しずつ見え始めている。
まずアームが米東部時間7日に23年10〜12月期決算を公表し、売上高は前年同期比14%増の8億2400万ドルと過去最高を更新した。24年1〜3月期の売上高は8億5000万〜9億ドルと強気の見通しを示した。
アームは半導体の開発に必要な回路設計図で高いシェアを握り、生成AIの需要の取り込みも図る。アームのレネ・ハース最高経営責任者(CEO)は決算説明会で米エヌビディアの先端半導体や米グーグルの新型スマホの名前を挙げ、「これらはアームの技術で動いている」と強調した。
アームの株価は米国時間7日の23年10〜12月期の決算発表を受け、時間外取引で同日の終値から4割上昇した。SBGの保有するアーム株の価値は1日で280億ドル程度増加した計算になる。経営破綻した出資先の米シェアオフィス大手ウィーワークを巡る累計損失約140億ドルを一気に「穴埋め」できる水準だ。SBGは8日の取引終了後に2023年10〜12月期連結決算(国際会計基準)を発表した。最終損益は9500億円の黒字(前年同期は7834億円の赤字)で、黒字確保は5四半期ぶりとなる。世界的な株高が追い風となり、AI関連企業を中心に投資する「ビジョン・ファンド事業」の投資損益が改善したことなどが寄与した。
投資家もSBG株を見直し始めた。アームの好決算を受けた8日の東京株式市場ではSBG株が前日比11%高となり、21年以来となる高値をつけた。終値ベースの時価総額は前日から1兆円増加し、10兆円の大台を回復した。ただSBGが最も重視する指標である保有資産価値から純有利子負債を差し引いたNAV(時価純資産)に対して、時価総額は4〜5割程度の割引が続いている。アームやソフトバンクなど上場する子会社の保有時価を足し合わせるとほぼSBGの時価総額に並ぶ。株式市場は「ビジョン・ファンド」で投資する企業の価値をゼロと見なしているともいえる。
0209


















ソフトバンクG株が続伸、9割保有のアームが米国時間に48%高
2024年2月9日 9:17 ブルームバーグ
ソフトバンクグループの株価が9日、大幅続伸している。同社が9割を保有するアーム・ホールディングス株が米国市場で48%上昇したことが材料視されている。前日にソフトバンクGが発表した2023年10ー12月(第3四半期)決算も5四半期ぶりに黒字となった。
ソフトバンクGは今後の人工知能(AI)ビジネス戦略において、アームの成長を最重要課題と位置付ける。アームが1−3月期業績について予想外の強気見通しを示したことが好感され、一時前日比で64%上昇する場面もあった。ジェフリーズ証券のアナリスト、アツール・ゴヤール氏は9日付の英文リポートで、ソフトバンクGにとっては「アームが全てだ。かつて長年アリババ一色だったように、現在はアーム一色」と半導体設計子会社の重要性を強調した。
その上で、3月のアームのロックアップの解除は、ソフトバンクGとその株主に「チャンスをもたらす可能性がある」と指摘する。同社が高値でアーム株を売却することで現金を増やし、自社株を買い戻すこともあるという。
ソフトバンクGの株価は、これまでビジョン・ファンド(SVF)事業の不振など赤字基調が継続、保有資産価値と比較し、株価は割安に放置されていた。後藤芳光最高財務責任者(CFO)は8日の決算会見で「われわれの戦略が疑われている」とし、「投資について意欲的に取り組む」と語った。




最近はアホバンとか東京エレクとかスクリンが半導体バブルで上がってますけどφ(.. )
そもそも半導体銘柄の本命中のド本命はソフトバンクグループですよね
だってアーム・ホールディングスの株式の90%を所有してるんだから当然のことでそ

2022年の秋頃にソフトバンクグループの株を仕込んだ頃はまだそこまで期待はなかったけど
アームをソフトバンクが手に入れてからは完全に会社の中身が変わってしまったので
8,300〜8,500円くらいはあくまで最低ラインであってもっと上がると思うんだおね

残念なことに手持ちのソフトバンクGの株は午前中にほぼ売れてしまってましたけど・・・
あらためて上の図を見たらわかりますがソフトバンクGは異様に割安株なんですよね
本来の妥当なソフトバンクの時価総額は20兆円くらいあるのがごく自然なことだし、
米アームはまだ成長の初期段階なのでこれから本格的に成長していって、利益をもたらすようになったら時価総額は20兆円をはるかに超えてもおかしくないと思います



孫さんが豪運で一山当てたとかいう輩がいますが、明らかに運じゃなくて実力でしょ
米アームの将来性と半導体産業のこれからの成長性を正確に見抜いてたからこそ
しっかり育ててから上場を目指してたわけだし、実際に上場させても育ててるわけだし。
ここまでやって成功しといいてそれを「運がよかった」というのはむしろ失礼な話でそ

ソフトバンク株は5,280円前後で仕込んでたんで6,000円台で売ろうと思えばいつでも売れたけど、アーム・ホールディングスの将来を考えるとそんなに安値では売れないんで
これまで売りたい気持ちを抑えてずっと待機してきたことがようやく報われましたφ(.. )

しかしアーム・ホールディングスの上昇と将来性の高さを改めて確認してしまったので
正直なところ8,300〜8,400円の指値で売れてしまったことは非常に後悔してます
それこそ1年か1年半かほんのもう少し待ってりゃ10,000〜12,000円もありえそう・・・。
とりあえず7,000円台で再度指値で買い直せるチャンスがあるならぜひ買いたいところです。

まさかあれほど一気に上がってしまうとはさすがに自分も思ってもみなかったので、
気が付かないうちに9割以上売れてしまったのは非常に後悔しています・・・(´・ω・`)
指値を取り消しておく機会すらないままに売れてたのでもうどうしようもないですけど。
もともと2021年に1万円台をつけてる銘柄なので、半導体事業への投資とそのリターンを考慮に入れたら10,000〜12,000円は普通に視野に入りそうですもんね(´∀`*)

ソフトバンクグループ(9984) 7,991円 +641円 (+8.72%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9984.T/chart


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2024年01月24日

1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

東証大引け 続落 日銀正常化に警戒 下げ幅一時400円超
2024年1月24日 15:14 日本経済新聞
24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比291円09銭(0.80%)安の3万6226円48銭だった。前日の米ダウ工業株30種平均の下げが重荷になったほか、日銀の金融政策正常化が意識されて国内長期金利が上昇し、短期筋の株価指数先物の利益確定売りを促した。金利の上昇が逆風になる不動産株などに売りが出て、下げ幅は一時400円を超えた。
日銀は23日に開いた金融政策決定会合で現在の金融緩和策の維持を決めた。植田和男総裁は同日の記者会見で、2%の物価安定目標実現の「確度は少しずつ高まっている」と述べた。日銀が近い将来に政策正常化に動くと改めて意識され、国内長期金利が上昇した。三井不や住友不、菱地所など、金利上昇が逆風になるとみられる不動産株に売りがかさんだ。一方、三菱UFJや三井住友FG、みずほFGといった銀行株は上げた。
半導体関連株の上昇も相場の下値を支えた。23日は主要な半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が0.65%高で終えた。東京市場でも東エレクやスクリン、アドテストに買いが波及した。東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は12.85ポイント(0.51%)安の2529.22だった。

銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識
2024年1月24日 19:02 日本経済新聞
24日の東京株式市場では銀行株が大幅な逆行高を演じた。業種別日経平均の「銀行」は前日比3.5%高と36業種中で首位の上昇率。前日の日銀総裁会見などがマイナス金利政策の解除に前向きな「タカ派」的内容と受け止められ、収益改善期待が高まった。日経平均株価は24日に続落し、291円(0.8%)安の3万6226円で引けた。国内長期金利上昇が重荷となる不動産株などに売りが出て、下げ幅は一時400円を超えた。東京証券取引所のプライム銘柄では7割にあたる1148銘柄が値下がりした。
逆行高が目立ったのは銀行株だ。三菱UFJフィナンシャル・グループは5.2%高となり、終値として2007年6月以来およそ16年半ぶりの高値を付けた。上昇率は日銀がイールドカーブ・コントロール(YCC)政策の柔軟化を決めた23年7月会合最終日以来の大きさとなった。
三井住友フィナンシャルグループは4.0%高で、時価総額10兆円をおよそ2カ月ぶりに回復した。みずほフィナンシャルグループも4.2%高だった。東証に上場する銀行株(日銀出資証券除く)では79銘柄全てが上げた。上昇率トップは楽天銀行(7.9%高)だった。

日銀、物価2%実現「確度高まる」 展望リポートに明記
2024年1月23日 22:51 日本経済新聞
日銀は23日に開いた金融政策決定会合で現在の金融緩和策の維持を決めた。植田和男総裁は同日の記者会見で、2%の物価安定目標実現の「確度は少しずつ高まっている」と述べた。企業の賃上げ機運が高まり、賃金と物価の好循環の持続力に自信を深めつつある。2016年2月に導入したマイナス金利政策の解除につながれば日銀にとって17年ぶりの利上げとなり、大規模緩和からの転換点になる。
今後の焦点は日銀がマイナス金利政策の解除をいつ判断するかだ。次回の決定会合は春季労使交渉の集中回答後の3月18〜19日に予定されている。市場では日銀が新たに26年度分の物価見通しを公表する4月会合で解除するとの見方が多い。



12月のマイナス金利撤廃期待が削がれて一時はけっこう調整してた銀行銘柄ですが
続いて1月は石川地震でまあしばらくはマイナス金利撤廃や利上げ可能性はないだろうと
市場側ではおそらく無風状態を読んで何もないとの予想が強かったわけですが
いざ日銀植田総裁の会見がはじまると、かなり強気で前向きな発言が多かったことで、
当初の予測より前倒しで早ければ3月あたりでマイナス金利撤廃の可能性もあるとか
2024年の年央以降にインフレに応じて利上げも踏み込むんではという期待が爆上げ
銀行株が軒並み跳ね上がるという大きな変動につながりましたφ(.. )

三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 1,384円 +69円 (+5.24%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8306
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8306.T/chart

ゆうちょ銀行(7182) 1558.5円 +50.5円 (+3.34%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7182
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7182.T/chart

ちなみに個人的にはゆうちょ銀行が売買しやすいので一番お気に入りです(´∀`*)
みずほフィナンシャルグループとか三井住友フィナンシャルグループの株価は
確かに結果的には材料とかマイナス金利撤廃期待という後出し材料で上げに転じてますが
月足チャートの支持線で反発したものの週足トレンドでは支持線バキバキに割れてて

一方で三菱フィナンシャル・グループは週足トレンドは守りながら反発してますし
なんならゆうちょ銀行は週足も日足トレンドも守りながらのきれいな反発をしてます
みずほFGや三井住友FGはわりと結果論で上がったような感じですが(´・ω・`)
もし材料期待値が低めだったらむしろ大損コースの可能性もありえたと思うので、
正直なところみずほFGや三井住友FGを買う判断はかなり厳しいでしょう(´・ω・`)
(マイナス金利の時期がもし後ろにズレたら激しく下げる可能性も感じただけに)

三菱FGやゆうちょ銀行はきちんとトレンド守りながら材料も織り込んで上げているので
こちらはトレンドもいいし、春以降のマイナス金利期待で普通に買えるでしょう。
期待値うんぬん抜きでテクニカル面だけでも考えてもわりと普通に押し目でしたから
特にゆうちょ銀行はもしこれが銀行銘柄でなかったとしても、トレンドは非常に良好
上げたら下げる、下げたらすべて押し目で上げてるのくり返しなので値動きがシンプル。
極めて同じパターンを繰り返して動いてるだけなので鞘が抜きやすい訳です(´∀`*)

第四北越フィナンシャルグループ(7327) 4,040円 +125円 (+3.19%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7327
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7327.T/chart

群馬銀行(8334) 734.1円 +33.4円 (+4.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8334
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8334.T/chart

めぶきフィナンシャルグループ(7167) 449.2円 +16.4円 (+3.78%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7167
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7167.T/chart

池田泉州ホールディングス(8714) 336円 +9円 (+2.75%) 
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8714
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8714.T/chart

地銀セクターはものによっては外債などで大きな損失を計上してくる可能性もあるし
銀行銘柄だからといって雑に選ぶと火傷の可能性もあるので銘柄選びが重要でそ(´・ω・`)
ちなみに上に上げた銘柄が今買うのにいいですよという意味ではないので注意ください
上記の地銀はテクニカル的に売買することの多い自分の売買に波長がよく合っていて
実際に売買してもほぼ100%の勝率なので地銀買うときはここを選んでるって話です

地銀は銘柄によって癖が大きいし、決算によっては大きな変動ぶれもあります。
あまり値動きのクセやパターンを研究せずに失敗することが多いセクターなので
自分の判断と値動きのパターンの相性が良い銘柄を常にストックして監視しておいて
「あ、今いいな!」と思ったら同じパターンで売買を繰り返すとよい感じです(´∀`*)

楽天銀行(5838) 2,345円 +171円 (+7.86%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,248億円

住信SBIネット銀行(7163) 1,630円 +80円 (+5.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,458億円

ネット銀行は金利ネタで上がったら嬉しいけどそんな短期のネタで一喜一憂はせず
もっと長期的に業績を伸ばして時価総額の拡大をこれからも期待したいですね
基本的に楽天銀行と住信SBIネット銀行はテクニカルってほどではなく、
株価が下げて時価総額が減ってきたら買い増しして急騰したら一部売却を繰り返し
長期アホールドのポジションについてはずっと持ちっぱなしの路線ですφ(.. )

楽天銀行は親会社の売り出しで株価が一時瞬間的に2,000円割れまで下げましたが
ただの割安圏に突入しただけなのでひたすら買い増しをしました(´∀`*)
そのせいもあり各銘柄ごとの保有金額では一気に1位になりました

住信SBIネット銀行は現時点でもかなり時価総額的に割安感を感じますが
月足のテクニカルでいうなら1,500円を割り込んだらひたすら買い増しするだけでそ。
1,700〜1,750円なら短期スイングで一旦売ってもいいし、そのまま持ってもいいし。

日銀がマイナス金利撤廃やさらに利上げに踏み切るのであれば業績期待は大きいでしょう。
ただ金利上昇はあくまで補足的なものでもともと高い成長率を示してる点が魅力です

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https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/ir_material_for_fiscal_ym14/144021/00.pdf#page=9

前にも書きましたが、ちなみに住信SBIネット銀行は短期金利が今後上がっていくと
業績にも非常に大きく寄与しうるという資料を発表してるのでそこも少し期待します
それほど真に受けてはないですが、潜在的な材料としては非常に魅力的です(´∀`*)





ss2286234570 at 20:04|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加