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新規参入

2023年05月25日

「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

ネット銀で最後発「GMOあおぞら」が迎える正念場
黒字化を2年後ろ倒し、親会社との連携もカギ
2023/01/17 8:20 東洋経済
渋谷駅西口に立つオフィスビル「渋谷フクラス」。ベンチャーなどが集積するハイテクの街に本店を構えるのが、インターネット専業のGMOあおぞらネット銀行(GANB)だ。ネット銀としては最後発組の同行が今、正念場を迎えている。
GANBは2018年7月に営業を開始し、当初は開業5年目の2023年3月期の黒字化をもくろんでいた。だが、想定通りに利益が伸びず、このほど黒字化目標を2025年3月期に後ろ倒しした。2022年10月には、親会社のあおぞら銀とGMOグループから約87億円の資本増強を受けることも決まった。
同業が着々と業績を伸ばす中、いまだ投資先行のGANB。収益が伸び悩んだ背景には、固有のビジネスモデルの下での誤算と課題があった。

スマホ専用「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り 
2023/05/23 16:57 読売新聞オンライン
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は22日、傘下のスマートフォン専用「みんなの銀行」の新たな経営計画を公表した。収益の柱である個人向けローンの残高が伸び悩んでおり、黒字化の目標を当初の2025年度から27年度に見直す。知名度の向上が課題で、収益強化に向けて他社との提携を拡大する。
みんなの銀行は21年5月、業界の先駆けとして開業した。ただ昨年7月に始めた個人向けローンは22年度末の残高が47億円で、22年5月時点の目標(250億円)の5分の1にとどまった。このため、24年度末の残高目標を950億円から240億円に下方修正する。
口座数も目標より20万少ない60万で、同行は「残高は右肩上がりで着実に積み上がっているが、顧客への認知度向上が遅れている」としている。
見込んでいたローンの利息収入の伸び悩みで、システム関連会社と合算した事業利益は22年度に112億円の赤字となり、黒字化目標を先送りした。ふくおかFGも23年3月期連結決算で、関連事業として44億円の特別損失を計上しており業績の足を引っ張っている。
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わりと最近になってネット銀行に参入してきたのがあらためて記事を書いてみます
2行とも参入してきてまだ日も浅いのでどちらも赤字なのでそこにはしばらく触れません。
しかし、「みんなの銀行」は業績以外の目標に未達が非常に多いのが気になります

みんなの銀行の目標未達状況
ヽ業1年目の預金目標額が250億円だったのが1/4の65億円だった
24年3月期の預金目標額を2,500億円から950億円に大幅下方修正した
2022年度末の個人ローン残高が当初目標の250億円が47億円の1/5の未達だった
2024年度の個人向けローンの目標額を950億円から240億円に1/4に下方修正
25年3月に人員を当初計画の3倍にあたる400人に増やす


一番気になるのが、わざわざ親会社のふくおかFGの社長が「個人向けローンの収益化に期待する」とまで強いプレッシャーかけられた目標がすでに失敗したことです
2022年末の個人向けローンの残高は250億円だったのがたったの47億円でした(((( ;゚д゚)))
目標額に少し足りなかったとかなら許されるかもしれないけど、1/5はマズイでしょ。
おそらくこのまま行けば2024年度(つまり2025年3月末)の目標である個人向けローンの残高950億円も、再度下方修正して2年後に経営陣の首が飛んで更迭されてそうですよね

預金残高も開業1年目の目標額が250億円だったのが結果は65億円とたったの1/4でした。
2024年3月期(つまり2025年3月末)の預金残高の目標値を2,200億円950億円
半分以下に落としたのにその目標ですら達成できるのかかなり怪しいものです(´・ω・`)
赤字覚悟で定期預金の金利を引き上げまくればおそらく目標の達成は出来るでしょうけど
その代わり金利が逆鞘になって赤字が膨らんで経営を圧迫するとかになるかもです

極めつきに良くないのが当初計画の3倍にあたる400人に人員を増やすという部分です
みんなの銀行は限られた機能と限られたサービスで展開してるスマホ銀行なので
人員を目標の3倍に増やすと人件費も3倍に膨れ上がるので収益を著しく悪化させます

本来なら新規参入した銀行は3年以内に黒字化を達成しなければならないルールがあり
このルールを守れないと退出、つまり銀行免許取り消しという厳しい掟があります。
調べたところ、みんなの銀行は2020年12月に銀行業免許を取得したとありますが
2021年5月に開業してから3年以内に黒字化とかまず無理なんじゃないでしょうか
記事によるとみんなの銀行は黒字化の目標を当初の2025年度から2027年度へと
2年間先送りする
とあるので「3年以内に黒字化」ルールは緩和されてるのかもしれません。

じぶん銀行は開業当初から大赤字でしたが、最終的には何百億円と親会社が増資して
その増資した資金で親会社の三菱UFJフィナンシャルグループから黒字会社を買い取って
無理やりこじつけて黒字化を達成させて退場を免れたという逸話がありますφ(.. )

もしこのまま行けばみんなの銀行もじぶん銀行と同じ事態に追い込まれそうですね
まあ増資に応じて赤字の尻拭いをするのもすべて親会社のふくおかFGなので
みんなの銀行にしたら痛くもかゆくもないので他人事で済む話かもしれませんが、
見返りとしてみんなの銀行の経営陣の首がすべて飛ばされて切腹とかはあるかもです

一方のGMOあおぞらネット銀行は旧銀行名があおぞら信託銀行で銀行名を改名しただけなので、そもそも3年以内に黒字化しないというルールそのものの適用外のようです。
つまり黒字化に多少時間がかかったとしても銀行免許取り消しとかは回避できます。
ある程度は長期的に腰を据えて経営に取り組む余裕を持っているってことですφ(.. )
与えられてる条件が大きく違うので、みんなの銀行は色んな意味で厳しい立場ですおね

ふくおかFG(8354) 2,620円 −17円 (−0.6%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8354
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart




スマホ専業の「みんなの銀行」1周年 100万DL突破で次の一手は?
2022年05月31日 07時00分  ITmedia
アプリケーションダウンロード数は105万、口座数は40万口座。そして預金残高は58.5億円となった。この結果に、永吉健一頭取は「思惑通りには集まらなかったのは残高くらいだ」と胸を張る。
口座開設が順調な一方で、振るわなかったのは預金残高だ。当初、目標として250億円を掲げていたが、届かなかった。58.5億円を口座あたりに直すと約5000円。ほとんどのユーザーが、口座にお金を入れていない。

ふくおかFG社長「みんなの銀行、ローン収益化に期待」
2022年5月30日 14:00  日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の五島久社長は日本経済新聞のインタビューで、傘下のデジタル専業銀行、みんなの銀行について「デジタルネーティブの顧客が口座を作ってくれたことが大きな収穫」と開業から1年の手応えを語った。
ふくおかFGの25年3月期までの中期経営計画で、みんなの銀行の黒字化は重要なテーマだ。五島氏は「なんといっても個人向けローンの収益化を期待する」と力を込める。みんなの銀行の成果にグループの期待がかかる。

ふくおかFGのデジタル銀行1年 今夏にもシステム外販へ
2022年5月30日 14:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)が2021年5月に立ち上げたデジタル専業銀行「みんなの銀行」は、今夏にもシステムの外部販売に乗り出す。まず預金残高などの情報を家計簿アプリなどで表示できるようにする仕組みをつくり、ネット決済機能を低価格で提供する。自行の顧客向けには新たにローン商品を投入するなど、開業2年目を迎え、稼げる事業モデルの具体化を急ぐ。
「唯一想定と違った」(永吉頭取)のが個人の預金の伸び悩みだ。開業1年時点で65億円と、初年度の目標だった250億円を大きく下回る。新たな中期経営計画では黒字化を目指すとしている24年3月期の預金獲得目標について、開業当初の2200億円から950億円へ大幅に下方修正した。
みんな銀の成否はふくおかFGの針路にも影響する。同行への積極投資の結果、ふくおかFGの22年3月期の純利益は1割程度押し下げられた。五島久社長は「顧客が必要とする機能を提供できる仕組みをつくること。それができれば利用が増えるし、BaaSの付加価値も上がる」と期待する。
2年目以降は「もっとスピードを上げて新サービスや商品の開発を進める」(永吉頭取)ために投資を増やす。25年3月期に人員を当初計画の3倍にあたる400人とするほか、システムを中心に3年間の累計で125億円を投資する。異業種や新興企業の金融への参入が相次ぐなか、競争力のあるサービスを生み出せるか。手腕が問われる1年となりそうだ。


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2023年01月13日

第一生命がネット銀へ参入 20〜30代顧客との接点増やす

第一生命がネット銀 20〜30代顧客との接点増やす
2023年1月10日 19:42 日本経済新聞
第一生命保険は11日からインターネットバンキングのサービスを始める。老後に必要な資産額の過不足を試算したり、資産形成につながる金融商品を申し込めたりできるようにする。20〜30代の支持が厚いネットバンクの口座開設により、課題だった若年層との接点を増やす。関東財務局長から銀行代理業の許可を得た。住信SBIネット銀行と楽天銀行が提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)のしくみを活用し、「第一生命 NEOBANK」「楽天銀行 第一生命支店」として預金口座を開設できるようにする。
BaaSは銀行が自らの機能を外部の企業に供与するサービスで、昨年12月にはJR東日本が楽天銀行のシステムで2024年春に銀行代理業へ参入する方針を明らかにした。日本航空は住宅ローンの借入額に応じ、マイレージを付与するサービスを展開している。



第一生命 NEOBANK
https://shisanplus.dai-ichi-life.co.jp/bank/neobank/
キャプチャ








最近流行りの銀行業参入がまた一つ増えたようです。今回は第一生命ですねφ(.. )
第一生命自体は若い人から知名度が低いというか接点がない保険会社です。
どうやら若年層との接点を増やして自社の保険契約のきっかけにしたいという目論見のようですが、正直なところ今さらネット銀行作っても手遅れでしょう(´・ω・`)

20〜30代の若年層ならみな楽天銀行とか住信SBIネット銀行とかその他のネット銀行
もしくはメガバンのネットバンク機能使ってるから今さら第一生命なんてね・・・
縁もゆかりもない、まして興味もない社名のネット銀行を利用するとは思えません。
最近は格安のネット生保がたくさんあるので若年層はそちらに流れていきます。
今さら20〜30代がネット生保ではなく第一生命と契約するなんてまずありえないでそ
残念ですが第一生命の目的そのものは失敗に終わると思います(((( ;゚д゚)))

ただ第一生命自身はすでにもっと年齢層の高い世代との保険契約を多く持ってるので
すでに自社と保険契約を結んでいる顧客にネット銀行サービス提供なら成功するでしょ。
例えば、大和証券が自社の顧客向けに設立した大和ネクスト銀行みたいなイメージで

大和ネクスト銀行は大和証券で口座持ってる顧客層がほぼメインの顧客になってるので
一般的な知名度は低いし、一般的には誰も利用していないのが現状です(´・ω・`)
口座数も月に1〜2万件しか増えてないので大手ネット銀行には大きく劣っています
ただし、それなりに預かり残高もあるしそれなりに業績を残してるのも事実です。

第一生命が今回設立することになったネット銀行の着地地点はこんなもんでしょう
一定数の自社顧客を囲い込めるんでそれなりに業績には貢献できるかもしれませんが
20〜30代の若年層を取り込むという目的は失敗する、って感じになるでそね
最終的に一番儲かって漁夫の利を得るのは住信SBIネット銀行と楽天銀行でそね

SBIホールディングス(8473) 2,688円 +79円 (+3.30%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

楽天グループ(4755) 622円 −8円 (−1.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2022年12月16日
ネット銀行 2023年3月期2Q(2022年4月〜2022年9月) 通期業績比較

2022年09月16日
ネット銀行 2023年3月期1Q(2022年4月〜2022年6月) 通期業績比較


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2022年12月30日

みずほ銀行がまたもシステムトラブル LINE銀行開業また遅延するか?

みずほ銀行、法人向けネットバンキングの接続障害解消
2022/10/17 12:55 読売新聞
みずほ銀行で17日、一部の法人向けのサービスに接続しづらい状況が発生したが、みずほ銀行広報によると、不具合は17日正午頃に解消された。
みずほ銀によると、不具合があったのは、インターネットバンキングシステム「みずほビジネスWEB」など五つのサービスで、17日午前9時30分頃から、つながりにくい状況が続いていた。

みずほ、デジタル巻き返し 7年ぶり大型投資は楽天証券
2022年10月7日 20:00 日本経済新聞
21年はみずほ銀行でシステム障害が相次ぎ、1年ほどは対応に追われた。首脳陣が一斉退陣し、顧客の信頼回復とシステムの安定稼働が最優先事項となるなか再発防止に経営資源を集中させた。アプリのリニューアルも遅れ、新規事業の開発の多くは後回しになっていた。木原正裕社長率いる新体制の大きな課題がデジタル分野での巻き返しだった。
みずほは協業先を1つに絞らず幅広く連携するスタンスだ。ネット証券ではソフトバンクとPayPay証券に共同出資し、LINEと開業準備を進めているLINE銀行はシステムの開発が遅れているが、22年度内の設立を目指す方針を掲げている。「魅力的な経済圏へのアクセスは色々持っておきたい」(みずほ幹部)と複数のデジタル経済圏に触手を伸ばす。
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実は最近一番驚いたニュースはLINE銀行の設立計画がいまだに存在していたことです
Yahoo!とLINEが合併してZホールディングス傘下に収まるという事件があったんで
てっきりLINE銀行の計画はとっくに破断したと思っていたのでかなり衝撃でしたΣ(・ω・ノ)ノ

そもそもLINE銀行は今から4年も前に設立計画が発表されたスマホ銀行ですが
LINEとYahoo!との統合が持ち上がってLINE銀行の話自体が延期になりました(´・ω・`)
なぜならYahoo!にはジャパンネット銀行(現PayPay銀行)が存在していたので
同じ企業グループ内に2個も銀行を作るのは非合理だし無駄になる可能性があったから。

今までのネット銀行の設立記事を色々見てきたので自分でもわかりますが
ネット銀行が設立準備から開業までに至るまでの期間は通常は2年間しかかかりません。
しかし、LINE銀行は紆余曲折やグループ内の揉め事もあってすでに4年も経ってます

みずほ銀行側の発表にも2022年度内つまり2023年3月までに開業予定とあるし、
Zホールディングスの決算資料にも同じことがやはり書いてありますφ(.. )
個人的な予想ですけど下記のような理由があったんではないでしょうか
Zホールディングス内でLINE銀行の設立が揉めた。スケジュール調整で揉めた。
△澆困朸箙圓行政処分喰らってLINE銀行の許認可がいまだに降りていない

https://www.z-holdings.co.jp/ja/ir/library/linkList/02/link/jp2022q2_presentation.pdf
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図にもありますがZホールディングス傘下のLINEは金融業に先行投資してて
国内でLINE銀行設立するだけでなく、台湾やインドネシアでも銀行を作ってます
ただ正直なところLINE銀行は国内でも海外でも全部失敗する可能性が高いでそ
なぜならあまりにも同時に手を広げすぎて優秀な人材やエンジニアが散らばってしまい
ここぞという部分に集中的ヒト・モノ・金を投資できてないからです(´・ω・`)
同時期に全方位的に手を広げ過ぎたので各戦線で全敗するだろうという予想です

ちなみにLINEは2018年11月に金融事業に本格参戦すると大々的に発表したものの
金融事業の多角化を急ぎすぎたせいもあり、ヒト・モノ・カネが各所に散らばってしまい
ほぼすべての事業において大赤字を垂れ流して損失計上させまくっているようです
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LINE証券:毎年100億円以上の赤字たれ流しが続く。撤退の可能性が高まる。
▲好沺璽氾蟷FOLIO:大赤字を立て直せずにSBI証券に売却・撤退済み。
2樵枋眠BITBOX:国内の仮想通貨会社は赤字。海外の仮想通貨会社は赤字で撤退。
LINEPay:すでにPayPayが主流となり存在価値が低下。撤退かPayPayに吸収。
LINEローン:貸付金額は増えてるけどけっこうな大赤字。唯一可能性がある?
LINE保険:2018年11月に開始して2022年4月にいきなり終了。PayPay保険に統合。
LINE銀行:開業までに時間がかかって累損増加。開業後も赤字が続きそう。


このBlogで2018年11月に予想した通り、金融事業は既に壊滅的状況ですにょ(σ´∀`)σ
調整せずに突っ走ったもんだからPayPayとバッティングして終了したものもあり。
このままLINE銀行作っても赤字が膨らんでPayPay銀行に吸収されるだけでは
まともな計画も立てずに人数だけ増やしながら各戦線に雑に逐次投入していけば
各戦線にヒト・モノ・金がばらばらに散らばってどの戦線でも勝てなくなります。

ちなみにナポレオンは「戦力を一極に集中して敵の戦線を破れ」といってますが
LINEはその真反対をやって、戦線をひたすら拡大したのであらゆる戦場で全敗です
LINEの戦略はウクライナに攻め込んだロシア軍と同じ戦略をやってるとも言えます。

最終的には戦線が拡大して伸びきっしまい前線がボロボロになりますね(´;ω;`)
敵兵がいる最前線に兵士・食料・医療・弾薬を十分送れなくなるので
戦力が寸断されて各個撃破されてほぼすべての戦線が崩壊して全面撤退になるでしょう。
日本軍が太平洋戦争でやったのと同じ戦略なので勝てる可能性は0.0001%もないでそ
最終的にはLINE自体がボロボロになってバラバラにされてZHDに吸収されて消滅でそ。

Zホールディングス(4689) 331.3円 +2.6円 (+0.79%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4689.T/chart






2021年02月01日
LINE銀行さん、いきなり暗礁に乗り上げ。開業できるかも不透明

2019年09月21日
LINE系ローン会社から個人情報流出 LINE系金融グループ全滅へ

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

2018年11月28日
LINEとみずほが「LINE 銀行」設立へ、2020年に開業を目指す

【悲報】みずほのデスマ現場、ガチで監獄並だった。末端は7次受けで時給900円


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2022年09月02日

2023年以降 ネット証券の脱証券事業、CFD参入が本格化

祝日取引
大阪取引所及び東京商品取引所では、ヘッジ取引機会提供による投資者の利便性の更なる向上及びそれを通じた我が国デリバティブ市場の競争力強化を目指し、2022年9月23日(金・秋分の日)より祝日取引を開始する予定です。これにより、日経225先物取引やプラッツドバイ原油先物等のデリバティブ商品を祝日にも取引できるようになります。
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SBI、手数料無料化はシステム増強後に時期決定 口座数急増に備え
2022年1月31日 19:55 ブルームバーグ
SBIホールディングスは31日の業績説明会で、2022年に始めるとしていたSBI証券などグループ証券各社での国内株式売買手数料などの無料化方針について、口座数の急増が予想されることなどから、システム増強にめどがついた段階で具体的な実施時期を決めると発表した。
会見した北尾吉孝社長は無料化方針について、22年度から始めるつもりで計画しているとした上で、「最大の懸念はシステム」と指摘。3000万口座の取引に対応できるシステム構築を急いでいるとした。傘下証券各社の21年12月末時点の口座数は計約802万口座。
SBIは19年10月、今後3年でグループ内証券各社の取引手数料の無料化を目指すとの計画を発表。対象としてSBI証券の夜間PTS(私設取引システム)や現物取引、信用取引手数料などを挙げ、21年4月に同証で25歳以下の現物手数料を実質無料とするなど実現に向けいくつかの施策を実施してきた。
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ついにというか、ようやく日経225先物などの祝日売買が2022年9月23日に開始します
カレンダー見てよくよく考えたら9月のシルバーウィークは9月19も祝日です。
なんで日経225先物の祝日対応は9月19じゃなくて9月23日なんですかね

5年近く前に先物の祝日取引のニュースが出ていたんで5年はかかってるんですね(´・ω・`)
たぶん祝日勤務に反対する労組と対面証券との揉め事で調整に時間がかかったんでしょう。
(システムを開発してリリースするだけなら5年も6年もかかるわけがないから)

かつて大証は先物の夜間取引対応を開始する際にも揉めに揉めて内部の労組の大反対
対面証券の反対とであの時も調整に5年近くかかって実現したという経緯があります
正直なとこ東証とか大証みたいな半公的な会社がこれじゃヤバいと思いますよね
さっさと労組団体や年寄りの首を切って組織を再生しないと本気で大問題でしょう。

SBI証券は2022年内に日本株の手数料無料化をすでに発表していますφ(.. )
おそらくSBI証券はあと数カ月以内に手数料無料化を発表するものと思われます。
(アメリカ株の信用取引対応で揉めてるんで2023年にズレ込む可能性もありえますが)
おそらく楽天証券も追随して手数料無料化に踏み切る可能性は高いでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
その他のいくつかのネット証券も無料化や手数料引き下げに出ると思われます

一方で、株式手数料への収益依存度の高いネット証券にとっては地獄の始まりです🔥
前回ネット証券の業績比較の図にあるようにアメリカ株の収益依存度が高いSBI証券や楽天証券たまだいいとして、カブコムや松井証券は日本株の手数料依存度が高いです。
つまりSBI証券に対抗して手数料無料化に踏み切れば赤字に転落するということです
SBI証券に対抗しなければ顧客の流出で減収減益で長期的に業績悪化に追い込まれるし、かといって手数料に踏み切れば赤字に転落して二度と黒字化できなくなる可能性もあります。
ただでさえ地合いがよくないので進むも地獄、退くも地獄ということ(((( ;゚д゚)))

一方で大証が日経225先物などのデリバティブ商品の祝日取引対応を開始するので
これからはすべてのデリバティブ商品が祝日取引に対応するようになるでしょう
その中でもNYダウ先物やNASDAQ先物や原油先物はすでにCFDで祝日も売買可能なので
日経225以外のデリバティブ商品の取引がより一層活発化すると思われます
(日本国内でCFDが一般的になった2005年ころからすでに祝日取引に対応していた)
日本株の手数料収入を失うネット証券は雪崩のようにCFDに参入していくはずです。

楽天証券は既にCFDのサービスを開始して、今は銘柄数を増やすのに躍起になってます。
口座数と取引活性化のためにキャンペーンをこれでもかってくらいにやってますね。
次世代の収益の柱を作るためにかなり必死になってるなという印象がありますφ(.. )


手数料が無料化されることで株式手数料収入を失う可能性があるというのもありますが
各ネット証券がCFD参入に必死になっているのかはGMOクリック証券がヒントでそね。
前回も商品別の収益分布図の画像を貼りましたがこのへんにヒントがあります
CFDの4半期ごとの営業収益(=売上高)が以前は14〜16億円だったのが
2022年1月以降は4半期ごとに22〜23億円と1.4〜1.6倍に増えてるのがわかります
CFDに参入する業者が増えてるんで市場そのものが急激に拡大してるんでそう。
.
https://finance.logmi.jp/377214
0903















.
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220801509294.pdf

キャプチャ















さらにいうと、2022年9月から大証は祝日も日経225先物を扱うようになるし
CFDに参入するネット証券やFX会社が増えると市場規模の拡大はさらに早くなるし
最終的にはCFDの市場規模は控えめに言って10倍〜数十倍に増えると思います
このまま右肩上がりに増えればCFDの4半期の営業収益はすぐに25億円に達するでそ。

さらに言うと、CFDのBtoBtoCをやるとゆってるんで実際にはもっと増えていくでそ。
買収したYJFX(現外貨exbyGMO)にもこれからCFDを提供していくって書いてあるし、
なんなら他のネット証券やFX会社にCFDサービスをOEMで卸していくと書いてあります
市場規模の拡大がかなり早いペースで進んでるし、来年にはSBI証券も参入するでしょう。
市場規模が最低で10倍に拡大ならGMOフィナンシャルHDのCFDの売上高は控えめに見て
3〜4年後には4半期で50億円、通期で200億円には達すると予想していますφ(.. )
(ちなみに200億円というのはカブコム1社の年間営業収益と同じ規模です)

過去2年間ほどで猛烈なハイスピードでCFDの参入業者が増えているのははっきりしてます。
さらにSBI証券などの大手ももうすぐ参入するだろし、大証が祝日対応を開始することで
日本国内のデリバティブ商品の利用者数と売買が爆発的に増えだすと考えています
これは「おそらく」「たぶん」ではなく確実にそうなると予想していますφ(.. )

2023〜2024年の2年間は株式手数料の無料化・値下げの加速でネット証券の収益は著しく悪化してゆき、勝ち残る会社衰退してゆく敗者の差がはっきりと出てきます
さらに同時進行でデリバティブ商品の市場規模が一気に拡大してCFDが人気化するでそ
スマホ証券はほぼすべてがこれからの2年間で撤退・身売りが出てくるだろうし
この変化に明らかに乗り遅れているカブコムと松井証券が一気に衰亡していくでそう


https://finance.logmi.jp/376274
新たな取り組みとして、「BtoBtoC事業」の開始に向けて準備を始めています。同業のFX会社やネット証券会社などでも、CFDを始められる方や、始めたいという方がかなりいらっしゃると思います。我々は、そのような方向けのサービスを提供することにより、CFDのサービスを成長させていければと考えています。

日本取引所グループ(8697) 2,062.5 +3.5円 (+0.17%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=8697
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8697.T/chart

2022年08月27日
ネット証券1Q(2022年4月〜2022年6月) 四半期業績比較

2022年05月15日
(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

2022年02月18日
ネット証券3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券




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2022年08月31日

CFDへの参入相次ぐ SBIネオトレード証券、FXプライム

SBIネオトレード証券 米国株・指数CFD取扱開始のお知らせ
22/08/19
米国株、株価指数へのレバレッジ投資が可能なCFD取引の取扱いを開始いたします。
昨今、米国株投資への関心が高まりつつあり、2022年7月より日本国内でも米国株の信用取引が解禁されるなど、一層の盛り上がりを見せております。
当社でもお客様より米国株投資へのご要望を多数いただき、資金効率が高く、低コストの商品を提供することが多くのお客様にご満足いただけると考え、CFDの取扱開始を決定いたしました。 

FXプライム 商品CFD取引サービス『選べるCFD』の提供を開始! 
2022年8月5日
FXプライムbyGMOは、2022年8月15日(月)より、原油や金などの商品(コモディティ)にレバレッジを効かせて取引ができる商品CFD取引サービス『選べるCFD』の提供を開始することをお知らせいたします。FXプライムbyGMOの『選べるCFD』は、金スポット・銀スポット・原油・天然ガスの4銘柄をお取引できる新商品です。取引ツールは、初めてでも迷うことなく操作できる視認性に優れたPCブラウザと、FXで洗練されたスマートフォンアプリ「PRIMEアプリS for CFD」を用意しています。
【DMM CFD】新たに6銘柄を追加!
2022年8月27日(土)に【DMM CFD】の取引銘柄として6銘柄が追加されます。
main_cfd



8月だけで立て続けにCFDサービスの取扱いを開始した会社が2社もありました。
比較的最近ではFXがメインのヒロセ通商もCFDサービスをすでに開始してますし
「みんなのFX」を手がけてるトレイダーズ証券も2021年12月からCFDサービスを開始
まあこちらは株価指数や商品先物ではなく暗号資産のCFDですけどφ(.. )
その他ではFXがメインのSBIFXトレードも暗号資産CFDのサービスを開始しています。

ちなみにSBIという社名が複数あって非常にわかりにくい方もいると思いますが
SBIFXトレードはよく壁を上るCMをやってたので社名くらいは知ってるはずφ(.. )
社名は忘れてしまったとしてもCMくらいは一度は目にしてるんじゃないでそうか

ご存じの通り、約1か月後の2022年9月23日から日経225先物などのデリバティブ商品が祝日でも取引が可能になるというかなり大きな変化が生じますΣ(・ω・ノ)ノ
今まではFXやCFDはずっと前から当たり前のように祝日に売買できましたが
これからは日経225先物や日経225オプションも祝日に取引ができるようになります
https://www.jpx.co.jp/derivatives/rules/holidaytrading/index.html
ただ営業日を見ると1月2日や1月9日は実質的には祝日であるにもかかわらず
なぜか大証の日経225先物・ミニ先物・日経225オプションは営業日になっていません
(正直いって祝日なのに取引できない日ってのは意味不明なんで止めてほしいですね)

2022年9月下旬から大証のデリバティブ商品が祝日でも取引できるようになると
デリバティブ商品全体の知名度や認知度が上がってCFDの人気も上がっていくでしょう
なんせ大証なんかよりはるかに銘柄多いし、明け方や祝日もいつでも取引もできるし。

またSBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)でCFD取引が開始したってことは
時間の問題でSBI証券でもCFDのサービスが開始するのは間違いないでしょう
今現在のところ、SBI証券は米国株の信用取引サービスに力を入れてるようなので
まずは米国株の方を優先してスケジュールを組んでいるようですがφ(.. )
おそくとも来年2023年内にはSBI証券もCFDの取り扱いを開始するんじゃないですかね

また、GMOフィナンシャルHDの決算資料には買収したYJFX(現外貨exbyGMO)にもこれからCFDを提供して収益を強化していくと書いてありますφ(.. )
おそらくGMOフィナンシャルHD傘下のFX会社すべてがGMOクリック証券と同じように
収益改善のためにCFDサービスを開始していく流れになると思われます

2021年10月14日
GMOフィナンシャルHD ワイジェイFXを子会社化

祝日取引
大阪取引所及び東京商品取引所では、ヘッジ取引機会提供による投資者の利便性の更なる向上及びそれを通じた我が国デリバティブ市場の競争力強化を目指し、2022年9月23日(金・秋分の日)より祝日取引を開始する予定です。これにより、日経225先物取引やプラッツドバイ原油先物等のデリバティブ商品を祝日にも取引できるようになります。




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2022年07月28日

7/29 SBI証券、逆指値もロスカットもない米国信用取引はじまる!

「米国株式信用取引」取引開始のお知らせ
〜7/29より米国株式信用取引の注文受付を開始〜
2022年7月28日
SBI証券は、2022年7月29日(金)午前10時頃(日本時間・予定)より、米国株式信用取引の注文受付を開始することとなりましたので、お知らせします。「SBI証券 米国株アプリ」でのお取引も可能となります。
なお、6月30日(木)から受付を開始しておりました米国株式信用取引口座の開設・審査手続きにつきましては7月29日(金)から順次実施し、口座開設が完了された方にその旨をお知らせします。
米国株式信用取引では、差し入れた委託保証金の約2倍の取引ができ、1日の中で同一銘柄を同一資金で取引する、いわゆるループトレードが可能です。当初は「買建」のみでサービスを開始し、その後「売建」「成行・逆指値注文」「保証金の代用有価証券充当」などの機能は、順次、拡充していく予定です。
P50ZfLr












もうダメかと思いきやSBI証券が7月末に米国株の信用取引始めるようですねφ(.. )
ただ、前回までに問題点と指摘されてた部分は改善されていないようです
なにが悲しくてこんなカス条件で取引せにゃいかんのかと説教したいレベルです。

はっきりいってこれユーザー集めて実弾テストに利用されるだけじゃないのかと
正直この条件で取引するのはけっこう危険なんで勘弁願いたいところ。
まずは突撃隊が被害にあって散々トラブって問題解決してからで十分ではないでしょか

新規売り注文ができないとか、現物株を代用有価証券として利用できないとか
この時点で十分すぎるほど信用取引としてはあり得ないレベルの低さですけど
まあ百歩譲ってその点は容認したとしてもそれ以外の点がちょっと酷すぎ(´・ω・`)

|輅玄鑪爐六愧佑里漾成行注文すら存在しないという酷さ。
逆指値もロスカットもないんで急落したら損失がひたすら増えるだけ


米国株は日本みたいにストップ高もストップ安もないので外すと被害がでかい
特に決算直後にいきなり20〜25%近く急落するとか悲惨な値動きが起こりうるんで
注文が指値しかなかったら成行注文で即損切りできないんで危険すぎでしょう。
いちいち手動で指値訂正しながら損切りするしかないとかふざけすぎた仕様です。

しかも逆指値注文も強制ロスカットもないんで自分で損切りするしかありません。
もし相場の変動に気がつかずに損切りできてなかったら含み損増えまくるわけで
下手したら決算一発で米国株の信用口座が壊滅しかねない事態もありえます。
むろん、顧客側の口座で莫大な不足金が発生してしまう事態になれば回収不能になり
SBI証券自身も回収できない債権を抱えて特損計上するしかなくなる訳ですΣ(・ω・ノ)ノ
よくこんなバカみたいな仕様と条件でリリースする気になったなと驚くばかりです

てっきり作り直して数か月後に修正してリリースるるものとばかり思ってたので
システムを改修もせずクソ仕様で本番リリースとかトチ狂ってますよね
この内容でリリース決定したやつは頭おかしいんじゃないでしょうか(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
もうね、正気を疑うとしか言いようのない内容ですおねΣ(゚д゚;)
ガソリンかぶって焚火に飛び込むのと同じくらい危険な仕様だと思いますけど

2022年07月17日
SBI証券の米国信用取引 逆指値もロスカットもないクソ仕様と判明・・・

2022年07月02日
SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

2022年07月09日
楽天証券7/11から米国株信用取引を開始! SBI証券は7月下旬に延期


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2022年07月22日

APIを利用した組込型金融を目指すGMOあおぞらネット銀行

「銀行は土管でいい」GMOあおぞらネット銀行が目指す、組込型金融のあり方
2021年07月29日 07時00分  ITmedia
昨今、「組込型金融サービス」の話題が盛り上がりつつある。これまで銀行のサービスは銀行が提供するものだった。しかし銀行がサービスを部品化して他社に提供し、サービスに「組み込む」ことで、銀行は裏側に入り、統合されたユーザー体験を目指すのが組込型金融だ。この組込型金融の提供に戦略的に取り組むのが、GMOあおぞらネット銀行だ。
組込型金融を技術的な側面から見ると、インターネットを介して銀行システムにアクセスできるAPIを活用する。この銀行APIは、金融庁の旗振りの下で各銀行が導入を進めてきたが、一部では高額な利用料を課す銀行もあるなど、活用に向けた温度感はまちまちだ。GMOあおぞらでは、基本的なAPIを無料で公開するほか、テスト環境も無償で提供するなど、APIの利用促進に力を入れている。
人材派遣会社キャリアの給与払いの自動化も、API活用の好例だ。同社では5000人近い派遣スタッフに対して、週払いや日払いを行っているため、毎月1万回以上の給与振り込みが発生していた。これを銀行APIを使い、自動化を実現した。
スタッフはパソコンやスマートフォンから自分の給与残高を確認し、送金依頼ボタンを押す。すると、システム側で給与残高の照会とAPIを使った振り込みが実行され、翌日にはスタッフの口座に給与が振り込まれるというものだ。
これまでは、スタッフからFAXで受け取った勤務情報をもとに、支払担当者がネットバンキングにログインして、スタッフの振込先口座を指定して支払い金額を手作業で入力していたのだという。金額の間違いを防ぐため、上長による二重チェックも必須だったが、これらの負担がすべてなくなった。

スタートアップ企業と組込型金融に注力 第二創業うたうGMOあおぞら銀の新戦略
2021年07月06日 18時30分  ITmedia
創業から4年目を迎えたGMOあおぞらネット銀行が、第二の創業を打ち出した。7月6日に行った事業戦略発表会では、従来の戦略を転換し、起業直後のスモール&スタートアップ企業へのフォーカスと、組込型金融に注力することを掲げた。
さらに銀行サービスを実現したい企業に向けて、ホワイトレーベルで銀行機能を提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業も拡大する。昨今、住信SBIネット銀行やみんなの銀行など各社がBaaS事業に力を入れている。自社で多くの顧客を持つプラットフォーマーが、BaaS機能を使って自社ブランドで銀行サービスを提供することをネオバンクと呼ぶが、GMOあおぞらネット銀行もこの領域に力を入れる。
こうしたフルパッケージの銀行機能の提供だけでなく、パーツ単位で銀行機能を提供するのが、組込型金融サービスだ。「BaaS型のサービスを提供しているが、こにプラスする形でかんたん組込型金融サービスを提供したい。銀行パーツでDXを加速させたい」と金子岳人会長は話した。
ksaozo3
















技術的な内容が多いんでとっつきにくい部分もあるんですけど、このITmediaの記事は非常にわかりやすくて面白かったんで前から取り上げたかった内容です。
投資家だけでなく金融に興味のある人はかなら読んで必ず損はない良い記事ですね

最近はAPIを公開したり、BaaS(Banking as a Service)事業を手掛ける住信SBIネット銀行やみんなの銀行みたいなネット銀行が少しずつ増えてきていますφ(.. )
でもこのGMOあおぞらネット銀行はBaas事業のもう1〜2歩先を言ってる銀行だおね
もっといえば銀行というより銀行の皮をかぶった金融サービスの提供に特化した会社。
1994年にビルゲイツが「銀行機能は必要だが、銀行は必要なくなる」と予言しましたが
まさにその予言の最先端の分野を走ってるのがGMOあおぞらネット銀行ですね。これ

ここにある銀行API接続サービスの導入事例の記事はすごく面白いですφ(.. )
「SHOWROOM」「Kyash」「キャリア」とか中身が非常に興味深い
金融に興味のある人や個人投資家ならこの事例全部読んどいてまず損はないと思います。
https://gmo-aozora.com/pfbank/case/
https://gmo-aozora.com/business/case/
やってることがもはや銀行でも何でもないというかほんと金融サービス業ですね。
しかも利用用途が広いんでものすごく広範囲の法人顧客を取り込めるということ
つまりGMOあおぞらネット銀行の成長余地や可能性がものすごく大きいということでそ。

住信SBIネット銀行や楽天銀行は預かり資産や口座数を増やして稼ぐビジネスモデルです。
まあ最近は住信SBIネット銀行はJALやヤマダ電機と組んでBaas事業を開始してますが
楽天銀行は準備はしてるというものの今のところBaas事業は開始すらできてません

いうなればGMOあおぞらネット銀行はまったく新しい最先端分野の開拓をしていて
しかも競合のライバルとなる銀行やネット銀行がまったくいない状態ってことです。
めちゃくちゃ大きなブルーオーシャンで青田刈りしまくりをやってるということ
他社と競合しない独自のビジネスモデルで、しかもライバルがほぼいないのは美味しすぎ。

通常のネット銀行やスマホ銀行は口座開設数や預かり残高の獲得に気をとられて、
結果的に新しい分野への進出や投資が遅れてしまっているように感じますが(´・ω・`)
GMOあおぞらネット銀行は口座数や預かり残高を増やすのはすべて放置したまま
すべてのヒト、モノ、カネを組込型金融サービスの一本だけ全力投資してるようです。
非常に頭がいいというか、戦略が洗練されていて成功しそうな臭いがプンプンします

一方でGMOあおぞらネット銀行の完全に真反対をやってるのがLINE証券ですね
戦力を分散させて、しかも自分よりはるかに大きなSBIや楽天と正面衝突ばかり。
証券サービスだけでなぜか取引所型と店頭型の2タイプを並列で提供しています。
小さな会社ほど弱者の戦略をとって、一点集中の投資をしていかなければならないのに、
なぜか商品ラインナップを無尽蔵に増やし、戦線を広げて炎上していくタイプの経営
LINE証券の経営陣がものすごいバカであることは戦略見ただけで一目でわかります。

「少ない戦力を分散して同時進行をすれば、分断されて各個撃破されて壊滅するだけ」です
キャプチャ





 ※動画あり







えれー頭いいことやってるなと思ったら経営トップがめちゃくちゃ優秀ですね
普通の新規参入してくるネット銀行やスマホ銀行のトップは元銀行マンだらけなのに
GMOあおぞらネット銀行は日本IBMの専務執行役をスカウトして連れてきてるようです
https://www.gmo.jp/company-profile/profile/takehito-kaneko/
(本来はこれくらいの人材をみずほ銀行のトップに据えるべきなんですけどね・・・)

LINE証券の親会社にあたるLINEフィナンシャルグループの齊藤哲彦社長なんて
ドブ板営業上がりとは言わないけど出身とキャリア見たら反吐が出る内容でしょ(´;ω;`)
システムトラブルの巣窟みずほ銀行(旧富士銀行)出身で技術者でも何でもない。
むしろ技術のことなんてなんも理解してなさそうな人材ですからね(´・ω・`)
こんなのがトップだとそりゃLINEの金融部門は悲惨だろとアホでも予想がつきます
https://line-hr.jp/archives/52945749.html

明らかにGMOあおぞらネット銀行はビジネスや戦略が洗練されていますねφ(.. )
々範囲に手を広げず、一点集中突破型の非常に頭のいい戦略を行っている。
∪長余地のある分野に絞り切って人、モノ、カネを集中投資している。
ブルーオーシャンの成長余地のある分野の最先端をほぼ独走で突っ走ってる。


もしこのまま行けば10年後にはとんでもない法人顧客掴めるんじゃないでしょか。
10年後くらいにはごく当たり前のように東証に上場している気がしますφ(.. )
潜在的に成長力が高く競合の少ない市場を独占しやすいので3年後には黒字化、10年後には成長余地がある分野に特化してるんで業績もネット銀行トップクラスに伸びてそうです

もとはあおぞら信託銀行だったのを一時休止してシステムを一からすべて作り直して
GMOあおぞらネット銀行と社名を変えて信託銀行からネット銀行に変更してますね
つまり銀行業としては新規参入ではないので、もし3年以内に黒字化できなくても廃業に追い込まれる可能性はないじっくり事業育成に専念することができるということ
3年以内に黒字化できなかったら廃業に追い込まれるみんなの銀行とは天地の差でしょ。
足元で売上高(=経常収益)が非常に高く伸びてます。固定費も緩やかに伸びてるけど売上高は高い伸びなので2〜3年後には損益均衡して、3年後以降あたりで黒字化しそう

財務情報
https://gmo-aozora.com/company/disclosure.html

2019年4月1日〜2020年3月31日 通期決算
https://gmo-aozora.com/company/disclosure/pdf/notice/2012006kessan.pdf
経常収益   5億1,900万円
経常利益−51億1,800万円 
最終利益−51億4,600万円


2020年4月1日〜2021年3月31日 通期決算
https://gmo-aozora.com/company/disclosure/pdf/notice/202106kessan.pdf
経常収益 18億3,600万円
経常利益−44億8,600万円
最終利益−44億8,900万円


2021年4月〜2022年3月31日 通期決算
https://gmo-aozora.com/company/disclosure/pdf/notice/202206kessan.pdf
経常収益 35億3,100万円
経常利益−39億7,500万円
最終利益−39億7,700万円



あおぞら銀行(8304) 2,757円 +6円 (+0.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8304
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8304.T/chart





2022年07月10日
意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較


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2022年07月17日

SBI証券の米国信用取引 逆指値もロスカットもないクソ仕様と判明・・・

米国株式 信用取引サービス概要
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control
米国株式信用取引は、現金を担保として証券会社に預けることにより、その担保合計金額の約2倍の購入資金を借りてお取引いただけます。
お申し込みいただいた米国株式信用取引口座の開設審査・開設手続きは取引開始に向けて順次実施いたします。お取引開始時期は決定次第、WEBサイトにてご案内いたします。
P50ZfLr













2ちゃんのSBI証券スレで「SBI証券ヤバすぎワロタ」と書いてあったんで読んでみたら
楽天証券とSBI証券の米国株信用取引のサービス比較がありましたφ(.. )

これマジかよって思って検索したらSBI証券の米国株信用取引の概要ページが出てきて
その内容を読んでいくとやっぱり事実であることが判明しました。これはヤバい

信用取引なのに「新規売りができない」とか「現物が代用有価証券としてりようできない」
くらいならただのクソサービスですねで終わった話かもしれませんが(´・ω・`)
なんと注文種類は指値のみで成行注文もロスカットの仕組みもないようです

本来ならロスカットってのは指定した値段に達した時点で成行注文で決済されるので
もし成行き注文がなければ自動的にロスカット注文も存在しなくなります(((( ;゚д゚)))
現状においてもしこのままのスペックと仕様で強行リリースするなら
世界で一番最悪の笑いものになるゴミ以下の信用取引となるでしょう

米国株には日本のように値幅制限がないのでストップ高もストップ安もありません。
したがって、日本株よりもはるかに値動きが激しくてボラティリティが高くなります。
まあどちらがいいとか悪いとかではないのでそれは国によっての違いですけど、
値幅制限のない米国株で逆指値もロスカットもないというのは悲惨すぎでそ
いや悲惨というより地獄絵図になるのは疑いようがありません(゚д゚)、ペッ

なんたってどんなに含み損が増えても自分で手動で指値で決済しない限り、損切りされないから口座の損失の拡大を防ぐことができないわけですからねΣ(・ω・ノ)ノ
よくこんあキチガイみたいな仕様で開発完成とかいうよなと呆れるしかありません。
こんな欠陥だらけの危険なサービスをリリースすること自体が大問題ですよね・・・。

実際にはリリースを延期してるので今のところリリースはされないままですが、
もし問題点を改修して作り直さないままリリースしたら処分されてもおかしくないでそ
それこそ何百〜何千万円という不足金が出て個人投資家が破産しかねないし、
回収不能になった債権を抱えるSBI証券にとっても損失が出るだけの結果になります。
(このままならおそらく裁判沙汰になってニュースの話題にもなるでしょう)

素直に「出来損ないのポンコツなので一から作り直します」といえば済む話ですが
楽天証券にライバル意識を燃やすあまりSBI証券は無理やり強行リリースしてしまう、という可能性を否定できないという面もあります。非常に危険ですね(((( ;゚д゚)))
少なくとも現在の仕様では絶対にSBI証券で米国株信用取引はやるべきではないです
どうしても破産したいという強い要望がある人なら止めはしませんけど(´・ω・`)

SBIホールディングス(8473) 2,655円 −8円 (−0.30%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年07月02日
SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

2022年07月09日
楽天証券7/11から米国株信用取引を開始! SBI証券は7月下旬に延期

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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2022年07月09日

楽天証券7/11から米国株信用取引を開始! SBI証券は7月下旬に延期

楽天証券 米国株式信用取引いよいよスタート!(注文受付開始7/9〜)
2022年7月8日
2022年7月9日(土)8時より当社での米国株式信用取引の注文受付を開始します!(初回取引は日本時間7月11日(月)22時30分〜)
米国株式信用取引を始めるには、外国株式信用取引口座を開設する必要があります。信用取引口座の申込・開設は無料です。(6月19日(日)より申込受付しています)

SBI証券 米国株式信用取引お取引開始時期の延期について
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control
米国株式信用取引のお取引開始時期につきまして、最短で7月8日(金)を目途にとご案内しておりましたが、サービス品質向上を目的とした更なる内部テストを継続実施するため、取引開始時期を延期することといたしました。お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、7月中の取引開始を予定しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
main



 




ついに7/11(月)から楽天証券は米国株の信用取引を開始するようです!
スケジュール通りにきっちり準備して調整できてるようですね(*´∀`*)ムフー
しかもサービスも最初からしっかりそろっててそこも高く評価できます(´∀`*)

<楽天証券の米国株信用取引>
/卦買い、新規売りどちらも可能
現引き、現渡しもある
自動ロスカットルールあり
(まあ当然か)
な胴餝式を掛目70%で評価して代用有価証券として利用可能
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/us/margin/
333333

















もちろん日本と米国とでは信用取引のルールや仕様が大きく異なっていますし
もしかしたら使い勝手や利便性になにかしらのマイナスポイントがあるかもしれませんが
すくなくとも表示スペックとしては過不足なく満点と言える内容ではないでしょうか

一方のSBI証券はいきなり内部テストを継続して実施するためリリース延期になりました
最初に出したリリース内容見て「かなり変だなあ」と強く感じてたんですが
やっぱりSBI証券はシステムがそもそもできかけで完成してすらなかったみたいですね
おそらく上層部や北尾が無理やりリリースしろと開発に圧力をかけまくって
一時的には7月上旬にリリース予定と発表したもののやっぱ無理だったんでしょう(゚д゚)、ペッ
まあ大トラブル起こしてお客に迷惑かけまくるよりはマシだったとは思いますけど
完成してもないものをリリースすると発表しちゃう体質はかなり問題ありそうです

そもそもSBI証券の米国株信用取引は「現物株式を代用有価証券として利用できない」
しかも「新規売りができない」というとんでもない出来損ないの作りかけでしたし
こんなバカみたいな完成度でお客向けにリリースするとかおかしい思ってました
まるで船場吉兆が食べかけの材料使い回してましたみたいなレベルでしたからね。
せめてまともなレベルまで作りこんでからお客に提供するのが常識でしょう(゚皿゚メ)

ちなみにマネックス証券では2022年内に米国株信用取引をリリース予定とあるだけで
具体的なスペック内容やリリース時期はまったく不明なままですねφ(.. )
そもそも2022年内に間に合うのかすら不明ので何もわからないのでコメントも不可です。
マネックスは米国子会社はすでに米国株信用取引のサービスを提供してるんだし
もう少しまともに作ってリリースするもんだとばかり思ってたんで残念です
というより本当に救いようねえなあーってだけですけど(´・ω・`)


SBIホールディングス(8473) 2,693円 +28円 (+1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年07月02日
SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

2022年06月22日
楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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2022年07月02日

SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

7月1日から米国株の信用取引スタート 楽天証券、SBI証券などが開始
2022年06月30日 17時41分 ITmedia
7月1日から米国株の信用取引サービスが各社でスタートする。楽天証券やマネックス証券は口座開設の申込みを6月中旬から開始している。SBI証券も6月30日に受付を開始した。auカブコム証券も、この冬には対応する予定だ。
国内株式の信用取引では、3割の証拠金を差し入れることで株式の買いと売りの取引が可能(レバレッジ3.3倍)。一方米国株では、証拠金の2倍の売買を可能としている(レバレッジ2倍)。制度信用にあたるものはなく、一般信用取引のみで期限は無期限となっている。
楽天証券とSBI証券が公開したサービス概要によると、手数料は取引代金の0.33%となっており、0.495%の現物株式よりも安価だ。また上限価格も現物の22ドルに対し16.5ドルとなっている。また米国株市場にはストップ高、ストップ安がないため、保証金率が10%となった場合の自動ロスカットにも対応している。買方金利は楽天証券、SBIともに当初4.5%。ただし楽天証券の場合、これは0.75%金利を引き下げたキャンペーン金利となっており、通常ならば5.25%だ。通常金利はいずれも証券会社が定めるとしている。

「米国株式信用取引口座」の開設手続きの受付開始のお知らせ
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/prestory220630_021700.pdf
2022年6月30日 17時00分
SBI証券は、2022年6月30日(木)18:00から、米国株式信用取引口座の開設手続きの受付を開始することとなりましたので、お知らせします。当社では、現地への接続確認を行い、最短で2022年7月8日(金)を目途にお客さまの取引を開始する予定です。お申し込みいただいた口座開設の審査・開設手続は取引開始に向けて順次実施します。
米国株式信用取引は、差し入れた委託保証金の約2倍の取引が可能で、1日の中で同一銘柄を同一資金で取引する、いわゆるループトレードが可能です。当初は「買建」のみでサービスを開始し、その後「売建」「成行・逆指値注文」「保証金の代用有価証券充当」などの機能は、2022年8月以降、順次、拡充していく予定です。
g_foreign_us_margin_01_title








楽天証券は米国株信用取引サービスの開始予定はまだ未定のままですが
ついにSBI証券が先行を切って7/8(金)から信用取引の開始を発表したようですΣ(・ω・ノ)ノ

てっきり7月下旬以降に遅れてリリースするのかなーとは思ってたんで少しびっくり
ただ今回のSBI証券の米国株信用取引サービス内容を読んで理由がわかった気がします
思いっきりサービスの半分ほどをカットしてリリースしたっぽいですね、これ。

「成行逆指値注文」がないとか、そんなのはどうでもいいんですけど
「現物を保証金の代用有価証券に充当できない」とか「売り建て」が不可とか
これってちょっと作りかけのシステムを無理やりリリースしただけなんじゃないのけ

日本とアメリカとではもちろん信用取引の法律も制度も全然違ってるんで
(日本の信用取引は独自の文化でできた部分があって欧米とは異なる点がある)
アメリカの信用取引をやるには、日本版をそのまま応用できないんで法令読みながら一から作る必要があるのはわかるけど、それ知っててサービス開発に着手したんでそ
保証金は現金のみで「現物は保証金に代用不可」だの「売り建て」が不可とか・・・。
スケジュールなんて最初から把握してたわけでどうにかならなかったんだろうか

生焼けのホットケーキをお店で出されてお金とられるみたいな気分になりますね。
あと、信用金利が4.5%と予想して異常に高いのもちょっとなーという気分になります。
たしかにアメリカは日本よりも金利が高いのは事実なんで仕方ない面もあるけど
信用金利がなんとか4%以下くらいになるかなと思ってただけに残念ですね(´・ω・`)

ただでさえ今のアメリカ市場は軟調でダウもNASDAQも下げ傾向の地合いなのに
米国株の信用買いしかできませんというのはあまりといえばあまりなサービスでそ
正直いってものすごくガッカリしたとしか言いようがないですね(´・ω・`)

SBIホールディングス(8473) 2,576円 −79円 (−2.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年06月22日
楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


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