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改悪

2019年12月07日

【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

カブドットコム証券
信用取引の取引手数料・金利・貸株料・事務手続き料の変更についてご説明
2019年12月2日にプレスリリースにて発表いたしました「信用取引の取引手数料撤廃」について、その他の費用等の発表が遅くなり申し訳ございません。2019年12月16日約定分より、信用取引に関わる以下の4点の費用が変更になります。

買方金利引き上げ
制度信用取引:2.98%⇒3.98%
一般信用取引:2.79%⇒3.79%

制度信用取引:変更無
一般信用取引(長期):1.50%⇒2.25%
一般信用取引(売短R):3.9%⇒5.85%

品受/品渡に関する事務手続き料(※新設)
信用取引で買建の場合には品受(売り返済をせずに現金を支払って決済し、現物株式を取得すること)、売建の場合には品渡(買い返済をせずに、保有する現物株を差し入れて、売付代金を受け取ること)を行った場合には別途事務手続き料がかかります。本手続き料は下記のとおり、品受・品渡金額(建玉金額)により異なります。
※品受・品渡に関する事務手続き料は、入出金確認の画面にてご確認いただけます。(取引履歴や取引報告書には記載されません。)
また、振替入出庫に関する手数料等と同等の取り扱いとなるため、株式等の譲渡所得の計算に考慮されません。
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実はかなり前からカブドットコムが信用手数料を無料化する代わりに
現引き・現渡し手数料を設定するって発表してたから嫌な予感してたんだおね
SBI証券に対抗して信用手数料を無料化するのがあまりに早すぎたんで
なにかしら値上げするだろうとは思てったけど、残念ながら最悪な結果になったもよう。

なんと信用金利をのきなみ1.5倍に値上げして
しかもおそろしく高額な現引き・現渡し手数料を設定というありえないような結果に
これ今までカブドットコムを利用してた人にとってもただの値上げじゃないの
ていうかこれ、名目は値下げだけど内容はただの値上げじゃないの
カブコムは昔から手数料がかなり高くて銭ゲバ体質があったんで懸念してたけど
まさか「値下げ」と称して実質値上げをやってくるとは意外でした(゚Д゚)ゴルァ!!
ほんとうに正直な気持ちをここで言わせてもらいます。まじで死ね(゚д゚)、ペッ

カブドットコムのやり口はまったく同意できないし、納得もできません。
値下げというのはただの看板だけで、内容は実質値上げとしか思えませんね
しかも現引き・現渡しにかかる事務手続き料は取引履歴や取引報告書に記載されないし
株の譲渡所得に含まれないから自分で手計算して雑所得として計算しろとか
いくらなんでも客をバカにするにも程があるんじゃないでしょうか(゚皿゚メ)
本当に最悪最低最悪のバカドットコム証券でした。

これさあ、たぶんSBI証券は現引き・現渡し手数料なんて設定しないだろうし
信用金利の値上げもたぶんやらないと思うから、あとでカブコム痛い目に合うよ
もし後出しでSBI証券はが現引き・現渡し手数料を設定しないで
金利の値上げもしなかったらカブコムの客が全員SBI証券に流れちゃうでそね
今回の実質手数料値上げという愚行はカブコムの息の根を止めかねないでそ

先出しでやるなら「良いこと」をしないとまったく意味がないですよね(゚д゚)、ペッ
なんで先出しで実質値上げという「悪いこと」をやったんだろうか
もしかしてカブドットコムの経営陣は、お客の個人投資家はバカだから
信用手数料さえ無料化したらその他で値上げしても気がつかないと思ってるんだろか
なんていうのかな。カブコムは客を舐めてるというか完全にバカにしてますよね。
ものすごくやり口に対して腹が立つというか、ムカつくんですけど(゚Д゚)ゴルァ!!
一個人投資家として、心の底からカブコムの経営陣は全員死ねと言いたい

これもしかしたら来週の月曜の朝からカブコムにクレームが殺到して
12/16からの信用手数料か含めて全部緊急中止になるかもしれないですねφ(.. )
ってか、もし自分がカブコムユーザーだったら3時間クレーム入れて即全額出金するわ
手数料無料化の原資はデジタルマーケティング事業や証券システム販売で稼ぐとか
説明してたけど、あれ結局全部嘘だったってことだよね(゚皿゚メ)

引き下げの原資は信用売りする投資家に貸し出す株式の手数料を充てる。さらに「KDDIと連携しデータを活用するデジタルマーケティング事業を始めるほか、自社開発する証券システムの販売も強化する」(斎藤社長)ことで収入源を増やす。非上場化によって株主が2社になり、「株主還元以上にお客様還元を積極化する」方針だ。

2019年12月03日
マネックスも信用や投信の手数料ゼロに、カブコム・松井も発表


ss2286234570 at 12:03|PermalinkComments(7)

2016年11月26日

「じぶん銀行」が11/12から大幅改定、auユーザーにとっては『改悪』に

「じぶん銀行」が大幅改定、auユーザーにとっては『改悪』に
KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で設立した「じぶん銀行」のサービスが、大きく変わりました。特にauユーザーでじぶん銀行を使ってきたユーザーに対しては、"改悪"とも受け取られかねない内容なだけに、口座を持っている人は注目しておく必要がありそうです。
サービスが大きく改定、手厚すぎる特典を廃止
大きく変わったのが、「au ID」との連携部分。元々じぶん銀行は、「プレミアムバンク for au」として、auユーザーに手厚い優遇を提供していました。他行宛ての振込手数料が4回まで無料(三菱東京UFJは回数無制限)、ATM利用料が無制限無料というもので、これだけの特典を用意していたネット銀行は、なかなかほかに見当たりません。ATMを多用するユーザーであれば、auの携帯電話代の"元"も取れるほどで、使わないのはもったいないと思える銀行でした。この手厚すぎる特典の廃止が発表されたのが、7月のこと。
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今月の11/12からじぶん銀行のau向け優遇サービスがばっさりカットされて改悪されたようだお
auユーザーでこれまでじぶん銀行をヘビーに使い倒してきた人には残念なお知らせでそう。
今回の改悪のせいでじぶん銀行のスレがえらい勢いで荒れてるようです

【改悪】じぶん銀行★24【末期】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/money/1478971457/l50

当初知名度もまったくなく利用者もまったくいなかったじぶん銀行としては
じぶん銀行の大株主で50%の株を持つau(KDDI)のユーザーを大きく優遇することで
口座数と預金残高を数千億円規模にまで大きく伸ばしてきたというのは確かに事実でそう
しかしauユーザー以外とここまで圧倒的に差をつけて優遇してしてしまうと
au以外の利用者側からすれば不満とか不平等感を感じるようになるのも事実だおね
なによりauユーザーをあまりにも優遇しすぎだったので、ここの利用者数が増えすぎると
むしろ長期的にはじぶん銀行の負担になってしまい、大きなコスト要因になるからです
いずれにせよこういう結果になることは時間の問題だったと思いますにょ(σ´∀`)σ

例えばトヨタが新しいコンセプトの新車タイプBを販売すると仮定したとき
売れ行きを伸ばすためにBを購入したお客全員にガソリン代の半分をトヨタが負担するという
すごい大盤振る舞いの特大サービスをつけて売ったと考えればわかりやすいでそ
もしかしたらガソリン代半額負担というサービスが大受けして大ヒットするかもしれません。
あっというまに1000万台をこえるほどのヒット商品になる可能性もありえます。
しかし最初はよくても販売台数が増えすぎればいずれ継続できなくなるのは自明の理
あまりにも片寄って有利すぎる特典ってのは数が増えれば終わるのはあたりまえでそ(´・ω・`)

今回のような結果になることはauユーザーだってうすうす気が付いてたはずだし
そして今回たまたまその改悪タイミングにさしかかっただけとしか思えないおねφ(.. )
残念だけどサービスってそういうもんなので、その当たりは誰もが覚悟しておくべきこと
さすがにこんな有利すぎるサービスが永続するなんてありえるわけがないでそ

ちなみにじぶん銀行は1ヶ月ほど前(10/28)に再増資をしていますΣ(゚д゚;)
いままではチマチマと150億規模の増資をくり返すことが多かったんですが
今回はなんと300億円増資するというなかなかすごい展開だにょ(σ´∀`)σ
決算書だけでは細かいことはわからないけど、やっぱりauユーザー優遇コストのせいで
けっこう財務が痛んでなにかしら至急の支援金が必要だったのかもしれないおね。
さすがにここまで追い込まれてたじぶん銀行に対して改悪するなってのは酷すぎでそ


2016年10月28日 じぶん銀行 株主割当による増資の実施について
株式会社じぶん銀行は、2016年10月14日(金)の取締役会において、株主割当による増資の実施を決議し、本日払込が完了いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。


ss2286234570 at 05:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2014年01月10日

約1年間で3回値上げ → すべてのお客様にメリットを享受いただける

こうしたなか私ども岡三オンライン証券では、最高のサービスを創造するオンライン証券会社の実現を目指し、スマホ、タブレットなど新たな取引ツールの開発、さらには各種投資情報の拡充、お客さまの視点に立った魅力的な商品の提供に努めています。また、お客さまに安心してお取引いただくため、売買システムの強化、刷新についても推進しており、全てのお客さまに当社でのお取引のメリットを享受頂けるものと考えております。
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ネット証券各社の新年のあいさつをあちこち読んでみました(*´∀`*)ムフー
でもダントツで意味がよくわからなかったのが岡三オンライン証券の挨拶です。
岡三オンラインはこの1年間ほどで3回の値上げをしています(`ε´)ぶーぶー

2013年のお知らせ
http://www.okasan-online.co.jp/information/2013/
過去から追っていくと、まず3月1日から信用金利を値上げしています。
9月2日から大口取引用に用意したはずの「プレミアムゼロ」コースの条件が改悪
これと同時に9月2日から「プレミアムゼロ」コースの手数料を値上げ
これに止めを刺すように今年1月6日から全員を対象とした大幅値上げを実施しました。

開業以来、7年連続赤字で累損130億円以上あるので
手数料や金利を値上げするのは避けて通れないのは理解できます(´・ω・`)
ただもうちょっと言い方ってものに注意した方がいいんじゃないでしょうか
こんな頻繁に値上げと改悪を繰り返しておきながら、
全てのお客さまに当社でのお取引のメリットを享受頂ける」って言っちゃうのは
むしろユーザーから反感を買って、怒りを増幅させるだけでそ
素直に、業績が良くないので値上げにご協力くださいって陳謝すべきところでそ

ちょっと古い情報を見てたら2012年1月4日に「プレミアゼロ」コースを
新設した時にもかなりの手数料値上げを実施してるんですおね(`ε´)ムカー
いくらなんでも値上げの頻度が高すぎるし、
そろそろ愛想尽かされてお客に見捨てられても仕方がないなって気がします
戦略とかだけでなく、手順とか説明の仕方も誤ってるように感じますおね(´;ω;`)
些細なことでももうちょっと配慮して発言すべきだおね〜

 
2012年02月01日
岡三オンライン証券の明日はどっちだ


ss2286234570 at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年01月04日

刻み値の縮小化でデイトレーダ苦難の時代

市場、「超高速」が席巻 人間も負けず
2014/1/3 2:00 日本経済新聞
人間の瞬(まばた)きは1回に0.1〜0.4秒かかる。東京証券取引所ではその「一瞬」に数百回売買を繰り返す超高速取引が注文件数で6割、代金で4割を占める。主役は巨大ファンドだ。兜町のディーラーから多くの職を奪った。これでいいのか。生身の人間が対抗する手段は2つ。一つは石川のような投資手法の革新だ。12の画面に囲まれる大阪市の自宅で村上直樹(34)が活用するのは予約注文の状況から株価の寄り付きを予測する月1260円のカブドットコム証券のツール。その日に動きそうな銘柄を「いち早く見つけられる」。
※メルアドを登録すれば月間10本まで記事を読めるみたいです。
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株式取引 TOPIX100構成銘柄の呼値単位縮小について
2014年1月14日(火)より、TOPIX100構成銘柄のうち、1株の値段が3,000円を超える場合において下記の通り新たな呼値の単位が適用されます。
1月14日(火)約定分のご注文より呼値が変更されますのでご注意くださいますようお願い申し上げます。
 
2014年1月14日からTOPIX主要100銘柄の刻み値(呼値)が細分化されます(゚д゚)、ペッ
まあ今回は対象銘柄もかなり限定されてるし、個人投資家があまり売買してない銘柄なので
それほど大きな影響はないだろうと考えています
ただし、1番の問題はこれが2014年7月〜8月から拡大適用されることです。
今までは刻み値の最低単位は1円でしたが、これがさらに最小化されて
TOPIX100構成銘柄でかつ株価が5,000円以下の銘柄については、
すべて刻み値の最小単位が10銭に縮小化されるようです

例えば、みずほ(228円),マツダ(544円),パナソニック(1224円),ソニー(1826円)
コマツ(2137円),ホンダ(4330円),三菱商事(2017円),三菱UFJ(694円)
このあたりの銘柄はTOPIX100構成銘柄で、かつ株価が5000円以下なので、
予定通りにいけば7月22日からすべて10銭刻みに変更されるってことです。

ソフトバンク(9200円),トヨタ(6420円),ユニクロ(43300円),信越化学(6140円)
京セラ(5250円),JR東日本(8380円),KDDI(6470円),任天堂(14010円) など
このあたりの銘柄は株価が5000円以上なので10銭刻みの対象外です(*´∀`*)ムフー

特に微妙なのが5000円近辺の銘柄ですにょ(σ´∀`)σ
ホンダは4330円なんで10銭刻みだけど、トヨタは6420円なんで1円刻みという
非常にわかり辛い、個人投資家にとってはとても歓迎されない最悪な制度です
(モバイルから注文入れてる個人からしたら煩雑なだけでいい迷惑でそう
自前でシステムを組んで取引をしている機関投資家の
超高速取引「ハイ・フリークエンシー・トレーディング=HFT」は影響ないですが、
個人投資家側からしたら迷惑以外の何ものでもないでしょう(`・ω・´)
おそらくTOPIX100構成銘柄でかつ5000円以下の銘柄をさわる個人投資家が減り
5000円以上の銘柄ばかりさわる個人投資家が増えやすいってことです
さらに言えば、5000円近辺でウロウロしてる中途半端な位置の銘柄は
個人投資家に嫌われて売りを浴びやすくなる可能性も(多少は)考えられるでそう

そしてなにより最悪なのは刻み値の最小化の対象が増える可能性があることです
2014年内はTOPIX100構成銘柄だけが10銭刻みの対象となりますが、
もしこれが新興市場やマザーズ銘柄まで対象にされたらいい迷惑でそ(゚д゚)、ペッ
なんせ、証券会社で提供されてるツールの板には売値10枚買値10枚
合計で20枚程度しか板が見れないツールが大半です
もし新興市場の銘柄にまで10銭刻みが適用されてしまったら
アドウェイズ(2925円),コロプラ(2960円),エナリス(1765円),サイバー(4280円)
みたいな値動きの激しい新興銘柄で売値1円買値1円合計2円分までしか
板を眼で確認できないというとんでもない事態になります。
ほとんど目隠しして新興銘柄をさわってるのと大差ないような事態になりかねません。
昔あった大証ヘラクレスの闇市状態ですおね(((( ;゚д゚)))

そりゃブルームバーグかどこかの専用端末か東証端末を個人が自前で用意して
各家庭に備わっているならそういう制度変更をしても許されるかもしれません。
しかし、現実には端末一個で数百万円のものを備えるのは無理です
もしかしたら技術の進歩でそのあたりの問題は解消可能かもしれませんが、
少なくともこの数年間以内にいきなり日本中から一斉に解消することは不可能です。
個人投資家の取引環境やインフラを無視した制度変更だけは絶対に止めてほしいです
もしそんな無謀なことをやれば「東証の自殺」という馬鹿げたニュースになるでそう。

欧米では超高速取引「ハイ・フリークエンシー・トレーディング」が問題視されてて
特に欧州では2013年末段階で規制強化の話が議題に載っていました。
少なくとも数年以内にはなんらかの規制が入るだろうっていう感じらしいですφ(.. )
こと日本では、東証は「機関投資家は儲かりさえすれば何をやっても許される」という
店板も株価操作も見てみぬふりをして放置してる酷い状態です(゚д゚)、ペッ
個人的には超高速取引を早く規制強化してほしいですおね
そして機関投資家の店板や株価操作を取り締まって億単位罰金を課してほしいです

今、世間では「NISA口座が400万口座を突破したとか実にくだらないニュースばかり
正直なところ、あんな出来損ないの中途半端な小額投資家向けの制度で
個人投資家が大きなメリットを享受できるなんてことはまず絶対にありえません。
小手先のどーでもいいニュースばかり垂れ流しにするマスコミってなんなのかと
もうちょっと個人投資家にとってメリット、デメリットのあるニュースを書けよ、と。

久しぶりに調べものしながら長文書いたんで疲れたお(´・ω・`)


【 国内株式 】東証における「呼値の単位の段階的な適正化」対応について 
東京証券取引所では、現物市場の売買において呼値の単位の縮小に対するニーズが高まっている事を踏まえ、流動性が高い銘柄に限定して、2014年1月を皮切りに段階的に呼値の単位の適正化を行う予定です。本ニュースでは、東証における「呼値の単位の段階的な適正化」対応について、制度改正の概要およびIDSの対応方針をお知らせします。


ss2286234570 at 22:57|PermalinkComments(3)

2013年01月21日

岡三オンライン証券がまた値上げ 大口優遇金利制度を廃止

2013年3月1日(金)(受渡日ベース)より、信用取引の買方金利を一律2.60%に引き下げますのでお知らせいたします。これに伴い大口優遇金利制度は、廃止とさせていただきます。
併せて、信用取引の売方にかかる貸株料率についても、以下のとおり変更いたします。

岡三オンラインは差金決済の開始が判明した直後の11/1に大口優遇金利を導入しました。
おそらく1/4に備えて信用大口のアクティブユーザーを囲いたかったのでしょう。
しかし、このはじまって間もない大口優遇金利を突如として廃止すると発表しました。
信用取引の規制が緩和されてわずか2週間後の2013年1月18日(金)、
いきなり岡三オンライン証券が白旗を揚げて大幅値上げすることを発表したのです

買方金利(優遇)
2.05% →
 2.60%


貸株料率
1.15% →
 2.00%


値上げに至った原因はなんとなく予想できます。
実は大口優遇金利はそもそも達成条件があまりにも低すぎたのです(´・ω・`)
この大口信用金利の適用を受けるためには、
「前月の新規買建約定金額が3億円以上」又は「基準日の買建玉の残高が3億円以上」の、
2つの条件のいずれかを達成すればいいだけなのでおそろしく簡単です。
2013年1月4日から信用取引の差金決済が可能になり個人の売買代金が劇的に増えました
おかげで、後者の条件達成は無理でも、前者の条件を達成するのは非常に簡単です
これが仇となって、条件を満たしてしまったお客の数が増えすぎたんでそう
結果的に、おそらくほとんどのデイトレユーザーが値上げの対象になってしまうはずです

次に懸念されるのが「プレミアゼロ」の信用手数料コースです。
達成条件は「1ヶ月間の売買代金合計額(現物・信用含む)が20億円以上」とあります。
2012年10月以前の閑散相場ではなかなか達成が困難な条件でしたが、
信用差金決済が可能となった今となってはかなり低いハードルと言えるでしょう。
事実岡三オンライン自身が信用アクティブ顧客の売買代金が2倍に増加したと発表してます。
しかもこのプレミアゼロは1回達成すると3ヶ月間継続するのでとても美味しいコースです
おそらくこれを狙って売買頻度を上げている信用ユーザーは沢山いるはずで、
1月にこの条件を達成した信用デイトレーダーが大量に増えてくるはずです
そうなると、今度は岡三オンラインの信用アクティブユーザーは、
「信用手数料をまったく払っていないユーザーだらけ」になってしまうってこと

結果的にですが、おそらく大口優遇金利の廃止の次はこのプラチナコースの廃止、
あるいは廃止にならなくとも条件の引き上げの可能性は十分ありえると思います
いずれにしても、今回の信用金利の大幅引き上げだけで離れていくユーザーは多いでそう。
(特に貸株料を2倍に値上げしてしまったことは客の流出に直結するはずです)
この先、岡三オンライン証券のお客が増えて業績が改善するとはあまり思えません
一番の失敗は、信用差金決済開始による取引増加の需要を読み違えたことです。

あまり短期間に値下げや値上げをくり返すと、今度は会社自身の信用低下につながります
かつて、ハンバーガーを70円に値下げしたり、100円に値上げしたりを短期に繰り返し、
商品の価格への信頼と会社への信頼を失ったマクドナルドと同じ理屈ですφ(.. )
岡三オンラインは過去にも手数料の値下げや値上げを何度もくり返して失敗してます。
今回また、信用金利で同じ失敗をやってしまったので大失策というべきでそう

最終的にどうなるかと考えると、岡三オンラインのお客は松井証券に流出するはずです。
松井は信用手数料と金利が無料になる「一日信用」を開始したのでピッタリでそう
しかし、ほとんど手数料も金利も落とさないお客ばかり増えれば松井自身もいい迷惑です
採算ラインを割り込んだ、収益性ゼロの取引ばかり増えるので収益も悪化します。
そして最終的には松井証券の「一日信用」も廃止か値上げ(改悪)になって終わりでそう

ネット証券に「ゼロ」の衝撃 松井の“奇策”で価格競争拍車か
2012.12.22 07:00 産経Biz
来年1月から株式の信用取引規制が緩和されるのに合わせ、ネット証券大手の松井証券が始める新サービスが波紋を広げている。手数料や金利が一切不要という内 容で、先駆けて引き下げを打ち出していた他社を出し抜いたかっこうだ。規制緩和は、同じ担保で1日に何回でも取引できるようになり、減少が続く個人投資家 の売買が増えることが期待されている。ただ、価格破壊に陥れば、取引量が増えても、個人投資家がメーン顧客のネット証券の利益には結びつかないとの悲観的 な声も出ている。
長年にわたる熾烈(しれつ)な競争で、ネット証券の手数料はぎりぎりの水準まで低下。リーマン・ ショック後の相場低迷が追い打ちをかけ、大半のネット証券が収益低下に苦しんでいる。近年は外国株の品ぞろえを増やすなど収入源の多様化にも取り組んでい るが、規制緩和で過当競争に陥れば一層疲弊しかねない。規制緩和でデイトレーダーの取引量が増えても、「それ以上に競争が激化すれば、業界全体が『労多くして益少なし』ということになりかねない」(あるネット証券幹部)との声さえ出ている。

ss2286234570 at 03:21|PermalinkComments(0)