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投資信託

2022年04月10日

SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に

SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に
2022年04月06日 17時58分 ITmedia
SBI証券は3月の投資信託入庫実績が、件数金額ともに過去最高を記録したと発表した。2月に比べ、件数は2.8倍の2150件、金額は2.2倍の141億円となった。
この背景には、投信の他社からの移管手数料を同社が負担する「投信お引っ越しプログラム」や、ポイントをプレゼントするキャンペーンの影響がある。
クレジットカードによる投信積み立てがヒットし、楽天証券では投信残高が3兆円を超える規模まで拡大している。月間積立設定額も761億円(2021年12月末)と巨額だ。ところがこれまで、保有する投信残高に応じて毎月付与していたポイントを、4月から削減する予定(記事参照)。SBI証券は、投信残高へのポイント付与を強化しており、これを機に楽天証券などから投信の入庫を目指す考えだ。

auカブコム、「投資信託 お乗り換えキャンペーン」実施 最大5000Pontaポイント獲得
2022年03月31日 17時52分 ITmedia
auカブコム証券(東京都千代田区)は、3月28日より投資信託の入庫を対象とした、「投資信託 お乗り換えキャンペーン」を実施すると発表した。適用条件をすべて満たしたユーザー全員に、入庫金額に応じたPontaポイントをプレゼントする。
対象期間は5月31日まで。期間中のキャンペーンエントリー、au IDの登録、10万円以上の投資信託の入庫が適用条件となる。対象期間中に出庫した場合はその分の金額は控除となる。
Pontaポイントは、10万円以上の入庫で500ポイント、20万円以上で1000ポイントと、最大5000ポイントの獲得が可能となる。ポイント加算時期は、6月下旬を予定している。
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楽天証券がクレカ積立の還元率と付与ポイントの改悪を実行した一方で
その顧客層を奪おうとここぞとばかりに他のネット証券が攻めの姿勢になりました
SBI証券、カブドットコム、マネックスあたりがやたらやる気を見せているようです。

SBI証券では楽天証券を狙って投資信託のクレカ積立の移管促進を図ったようで
3月は2月に比べて投信の入庫件数が2.8倍2,050件に増えたとのことΣ(・ω・ノ)ノ
金額でも3月は2月に比べて2.2倍の141億円に増えたようです。けっこうすごい。

そもそも投信の出庫とか移管って株よりもかなり面倒で時間も手間もかかります
そのめんどくさいハードルを越えてでも楽天証券から出庫が増えるってのは余程のこと。
かなり本気で楽天証券から離れつつある投信顧客層がはっきりいるってことでそ。

ただ楽天証券しては赤字なんで付与ポイントを引き下げたわけだからもう仕方がない。
その顧客層を失ってでも費用を削って収益を改善しないといけなかったわけですから
一方で得をするのはSBI証券やカブドットコム、マネックスなどですねφ(.. )
なぜなら楽天証券から客を呼び込んで、最後にポイント下げればいいだけなので

現状では投信の信託報酬は長期的に見て右肩下がりに下がりっぱなしです
記事にもありますが、楽天証券は投信運用会社から受け取る信託報酬を原資にして
顧客にポイントを付与してたわけで、信託報酬が減れば付与ポイントの原資も減ります
しかも販売手数料も右肩下がりに下がってるのでペイできなくなります。

投信の信託報酬は今でもずっと下がり続けていることを考えると
いずれSBI証券やカブドットコム、マネックスも付与ポイントや還元を改悪するでそ
どちらかというと今は楽天証券からお客を奪うために多めに付与してますからね。
ただ、1〜2年先に改悪したとしても改悪率はやや抑えてくるだろうし
その頃にはもう投信の積立ユーザーもさらに移動する先がないので諦めるしかありません。
どちらかっていえば後出しのSBI証券やカブコム、マネックスが有利ですよね

転機迎える楽天証券 クレカ積立の還元率を一部0.2%に引き下げ
これまで楽天証券は、豊富なポイント還元を武器に、投資初心者層を呼び込み、口座数を大幅に増加させてきた。クレカによる投信積立はその筆頭だ。2021年6月末時点で投信残高は2兆2398億円にのぼり、毎月の投信積立設定金額は700億円を超えていた。一方で、投信事業から得られる収益よりも、ポイント還元額のほうが大きくなっている投信もあり、実質赤字で顧客を集める状況が続いていたと見られる。

SBIホールディングス(8473) 2,991円 +29円 (+0.9%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年02月22日
楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪


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2022年03月12日

auカブコム、マネックスがクレカ積み立て参入 

auカブコム、クレカ積み立て参入 au回線保有者には最大5%還元
2022年03月02日 11時34分 ITmedia
auカブコム証券は3月2日、クレジットカードを使った投資信託の積立サービスを3月28日に開始すると発表した。利用できるクレジットカードは、au PAYカード。積立額の1%をPontaポイントで還元する。さらに、auまたはUQ mobileの回線契約者には、開始から12カ月間、追加で還元を行う。au回線の場合4%、UQ mobile回線の場合2%を追加し、合計最大で5%を還元を行う。
auカブコム証券がKDDIグループに入って2年がたち、証券とカード、携帯契約とで本格的にシナジーを高める施策だ。「クロスユースを高めていきたい」(auフィナンシャルホールディングス)という狙いがある。
楽天証券が2018年に開始した、クレカ積立とポイント還元の仕組みは大成功を納めた。21年夏にはSBI証券が三井住友カードと組んで参入、さらに2月にはマネックス証券が提携する新生銀行グループのアプラスと組んでサービスを開始した。一方で、楽天証券は「採算の目算が合わなくなった」として、還元率を低下させる変更も予定している

「続けられるよう設計している」マネックス証券、クレカ積み立て1.1%に自信
2022年02月22日 07時00分 ITmedia
「当社でのさまざまな施策は継続を前提としていて、積み立てを続けられるように設計している」還元率は、キャンペーンを除くと業界最大となる1.1%だ。ちょうど、楽天証券が「採算性が合わない」と、9月から還元率の引き下げを発表したタイミング。マネックス証券が、クレカ積み立てで攻めに出る背景には何があったのか。
楽天証券が先行したクレカ積み立ては、投信積立設定額の急増以外にも大きな効果をもたらした。その1つが、従来獲得が難しいとされてきた、若年層・女性・初心者層の獲得だ。20代、30代の比率は67%に達し、女性比率も46%、そして初心者層は77%と、裾野に広がった投資人口をうまく取り込むことに成功した。マネックス証券は、資産額のシニア層に強いが、若年層の獲得においては出遅れた。ここへの対策が1つだ。
もう1つは、マネックス証券が進めるアセマネモデルのさらなる推進だ。昨今、証券業界では売買手数料無料化の波が押し寄せてきており、売買手数料以外のビジネスモデルの模索が進んでいる。その一つが、預り資産残高に連動して収益が増加するアセットマネジメントモデル(アセマネモデル)だ。
キャプチャ



楽天証券がクレカ積立のポイント改悪をしたニュースが一時話題になってましたが
後発のカブコムやマネックスがすばやく楽天証券の客を奪いに動いてますね
マネックスもいいけどカブドットコムはぶっちぎりにポイント還元率が高いです
ポイント積立してた楽天証券のユーザーはけっこう流出するかもですね(´・ω・`)

カブコムは通常だと1%還元ですがauの利用者はなんと一気に5%還元です
au回線使ってるユーザーならそりゃカブコム使わないとかなりの損でしょう。
楽天証券はポイント還元で費用に圧迫されすぎて改悪に追いこまれましたが
カブコムではおそらくポイント費用はKDDIが負担するのでカブコムは負担しないでそう。
(そんなことやったら一瞬でカブドットコム自身が赤字に転落してしまうので)
費用負担をKDDIに押し付けれるならかなり長期的に実施できるんじゃないでしょうか?

マネックスは長期的に見たら継続できるかはなかなか不透明ですよね
最近では投信の手数料はほとんど無料化される方向に動いてるので収益性見込みにくいし、信託報酬もどんどん下がってるんでポイント還元の原資になるかは怪しいでそ。
カブコムみたいに親の親会社のKDDIみたいに全額費用かぶってくれるわけじゃないし
マネックス単体で考えたら長期的な視野では継続性はやや怪しさを感じますφ(.. )
どっちかを選べと言われたらマネックスよりカブコム優先ですかね
もちろんカブコム選ぶならauユーザーであることがまず最前提になるでしょうけど。

マネックス(8698) 569円 −23円(−3.89%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart


2022年02月22日
楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪


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2022年02月22日

楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪

楽天証券のクレカ積立ポイント改定、
「最初の目論見が外れた。ビジネスとしての正常化図る」
2022年02月09日 13時25分  ITmedia
ここ数年で事業が大きく拡大した楽天証券。口座数は700万を超え、国内株式の売買シェアは29%に達し、SBI証券と二強の座を確実にした。一方で、急拡大の弊害も現れてきた。
その1つが、成長のけん引役の1つとなったクレジットカードによる投信積立サービスだ。楽天市場での還元率がアップするSPUという仕組みと、投信の買い付けに1%のポイントを還元する手法が大成功。2018年10月のスタートから3年間で、月間投信積立設定額は6倍以上となり、761億円を超えた。
21年12月期の売上高にあたる営業収益は、23.9%増加して895億7500万円。一方で、営業利益は3.3%増加の155億9200万円にとどまった。その理由はポイントやカード決済費用のコストを中心とした取引関係費が大きく膨らんだことだ。前年から41.5%増加し、387億6300万円と費用の中で最大だ。
「数年でリカバリーできるだろうという採算性を見て始めたが、どんどん信託報酬の引き下げがあり、販売手数料ゼロ化もあって、最初の目論見が外れた。低報酬投資信託についての採算性は合わなくなった」

楽天証券、投信に付与するポイントを改悪 毎月付与を中止
2021年12月28日 12時29分  ITmedia
楽天証券は2022年4月から、保有する投資信託に対するポイント付与の方法を変更する。従来は、残高10万円ごとに3〜10ポイントを毎月還元していたが、4月からは残高が一定の額に達した際にポイントを付与する形に切り替える。

転機迎える楽天証券 クレカ積立の還元率を一部0.2%に引き下げ
2022年02月01日 16時15分  ITmedia
楽天証券は、これまで積み立て額の1%を還元していたクレジットカードによる投資信託積立の還元率を変更する。9月から、一部の投資信託については0.2%に引き下げる。楽天証券は4月から、保有する投資信託に付与するポイントを引き下げる予定で、相次ぐ還元の引き下げに、ネットでは「改悪」の声が飛び交っている。
これまで楽天証券は、豊富なポイント還元を武器に、投資初心者層を呼び込み、口座数を大幅に増加させてきた。クレカによる投信積立はその筆頭だ。2021年6月末時点で投信残高は2兆2398億円にのぼり、毎月の投信積立設定金額は700億円を超えていた。一方で、投信事業から得られる収益よりも、ポイント還元額のほうが大きくなっている投信もあり、実質赤字で顧客を集める状況が続いていたと見られる。
キャプチャ











これは年末からかなり騒がれてた件ですが、楽天証券がポイント付与を改悪しました
大まかに分けると、(殕する投信に対して毎月付与してた楽天ポイントを廃止。
.レカ積立の還元率を1%から0.2%に引き下げて改悪という内容です。

これまでずっと楽天証券で釣神の積み立てしてた人にとってはもちろん改悪だし
憤る気持ちもわからなくはないけど、冷静に考えたら当たり前じゃねと思います

そもそも投資信託は購入する時の販売手数料と信託報酬の2つがあるわけだけど
この販売手数料は最近はほとんど無料のノーロードがどんどん増えてきてるし
信託報酬もどこの投信もどんどん引き下げて安くなってきてますからねφ(.. )
もちろんそれ自体は投資家にとってコストが安くなるから良いことなんだけど、
楽天証券が受け取る手数料や報酬も年々下がって収益が減ってるわけだから
今までと同じように高い還元率で楽天ポイントを付与するのはもう無理でしょ

ちなみに楽天証券が還元率を改悪したことを受けてここぞとばかりに
SBI証券やマネックスが高還元率のポイント付与を謳って乗り換えを促してます
特にライバルであるSBI証券は楽天証券から投信残高と客を奪いたいから
破格の還元率を謳い文句にして派手にやってますけど、結局のところはあれも一時的なものだということだけははっきりと認識しておくべきだと思います(´・ω・`)

結局のところ、マネックスやSBI証券がやってるキャンペーンも楽天証券と同じで、
自腹を切ってマイナス覚悟してやってる一時的なキャンペーンでしかない訳ですφ(.. )
ぶっちゃけた話、時間の問題で改悪されるということだけは知っておくべきでしょう

楽天モバイルが大赤字だから楽天証券がポイント還元率を引き下げたんだ
騒いでる人いますけど、そもそも自腹で持ち出しして高還元してただけですからね
マネックスやSBI証券だってそこは同じで、あまりに高い還元率でポイント付与してたらどんどん払い出しが増えてコストが増えて業績に影響してくるのは同じことなんで
1年くらいしたらやっぱり同じようにいきなり改悪することは間違いないでしょ


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2018年07月05日

金融庁ってキチガイ省庁なのか? 投資信託の問題

投信で損失、個人の半数
過度な分配金や短期の売買あだ 金融庁「成績比べる指標を
2018/7/5 日本経済新聞 朝刊
投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている――。金融庁が投信を販売する銀行に実施した調査で、こんな実態が明らかになった。過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期の資産形成に結びついていない。販売会社も改革に動きつつあるが、事態を重く見た金融庁は運用成績の共通指標などで顧客本位の徹底を求める。
金融庁が都銀や地銀の計29行を対象に2018年3月末時点の運用損益を調べたところ、損失を抱える顧客は46%と全体の半分近くに達した。損失率が10%以下の個人が全体の35%ともっとも多かった。個別行では「平均の運用損益率がマイナスの金融機関もあった」(金融庁)という。
運用損益は、投信の購入時と今年3月末時点の評価額を比較。累計の受け取り分配金(税引き後)や販売会社に支払う手数料なども加味して全体の収益を算出した。
銀行や証券会社はかねて自らの手数料収入を優先し、個人の短期売買を助長しているとの批判があった。販売手数料ばかりがかさめば、肝心の運用利回りは低下してしまう。ある金融庁幹部は「金融機関のトップは手数料収入の多寡は気にしても、顧客がもうけられているかは見向きもしてこなかった」と批判する。特に問題視されてきたのが「毎月分配型」だ。過度な分配金を顧客に支払い、元本の取り崩しが常態化した。生活費の足しにする高齢者には人気があったが、現役層の資産形成にはそぐわない。
調査では投信の保有期間と運用リターンの関係も分析。長期保有するほど投資収益を得やすい傾向がみられた。運用コストにあたる信託報酬の高さが、運用収益とは必ずしも結びつかないこともわかった。公募投信の残高は約110兆円と過去最高水準にある。「貯蓄から資産形成」の実現には、投信を活用した長期投資の定着が欠かせない。
※メールアドレスを登録すると月10本まで無料で読めるらしい
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投資信託に問題があることはまあ理解できるしわかる
しょせん日本の投資信託なんて短期で鞘抜くようなETFとか小型投信とかごく一部除くと
ほとんどゴミみたいなもんだし、手数料稼ぎのツールでしかないですからね(゚д゚)、ペッ

ただね、だからといって投資信託とそれを売ってるやつらだけを悪者にして
政府が国民に買わせて大損させてる馬券宝くじという悪質な金融商品はどうなの
投信は悪で政府が売りつけてる詐欺商品合法賭博金融商品はどうなの?かと。
なんで政府が自分達は悪くないみたいな論調で批判してるのか理解できないおね
どっちもゴミの詐欺商品なのに自分が売ったら正義で、他人が売ったら悪ってどうなのよ。

金融庁は投資信託を購入した人の半数が損失かかえてるから問題だっていうけど
それ言い出したら、政府がアホに売りつけてる馬券、競輪、競艇・各種宝くじなんて
購入者の99.98%はトータルで損失かかえてる詐欺商品だってわかって言ってんのか
合法賭博や宝くじなんて胴元が50%以上金抜いてる最凶の相対詐欺金融商品で
政府だけが大儲けでくるという腐ったようなゲス商品なのにそこは無視なんでそか

あんな詐欺商品をテレビや新聞で煽りに煽りまくってバカを嵌めこんで騙してるのに
政府が人を騙して売ったら正義で民間が人を騙して売ったらってのはどうなの
そんなダブルスタンダードで一方的に批判するのって狂ってるとしか思えない。
まずは馬券、競輪、競艇・宝くじで毎年国民が何兆円損失をかかえて
被害額何兆円あるかを計算して、まずはそれを国民に周知すべきだろが(゚Д゚)ゴルァ!!
だってその合法賭博の運営会社に官僚が天下りしまくって食い物にしてんだからさ。
まずは金融庁がその悪質な仕組みをぶちまけて批判してから投信批判すべき(゚д゚)、ペッ

弁護士が投信は詐欺だと批判するならその資格はあると思うけど
散々国民を騙して合法賭博や宝くじであこぎに稼いでる政府に批判する資格はないでそ


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2017年07月23日

SBI証券が圧倒的No1になりつつある、という事実(`・ω・´)

SBI証券の投信積み立て、月間60億円強に
2017/7/14 5:30
「積み立てによる資金流入は増加傾向にあり、市場環境が不調なときに大きな下支え効果がある」─―。SBI証券の瀬畑史郎投資信託部長はこう話す。同社では、投資信託を積み立てている口座が2017年6月末時点で約16万3000件。6月は積み立てによる資金流入が約65億円に上り、大手の証券会社に匹敵する水準だ。投信販売全体に占める割合も約15%に達した。16年6月末は積み立ての口座が約11万5000件、月間の資金流入が53億円程度で、「直近で口座数、流入額とも大きく伸び始めている」(同)という。
具体的な銘柄を紹介するサービスも好評だという。足元で、同社には月2万〜3万件の新規口座の開設があるが、そのうち8〜9割は投資未経験者。報道や広告などで少額投資非課税制度(NISA)などの存在を知って口座を開いたものの、開設後に入金しないケースも少なくない。原因は「何を買えばよいのか分からない」という未経験者の戸惑いだ。
そこで、新たに口座を開設した顧客向けに、個別の投信をメールなどで紹介している。ただし、「この投信がいい」と押し付けることはない。紹介する投信は販売手数料がゼロのもの中心に、株式ファンドや債券ファンドなど多様なタイプのものを選んでいる。中でも、「投信の評価会社のレーティングが高いもの、相対的に信託報酬が低いもの、積み立てで人気のあるものを取り上げている」(同)という。

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SBI証券の投資信託の販売残高が1兆3000億円以上あることは
決算資料を読んで知ってたけど、月間の投信積み立て額が65億円ってすごいおね
積み立て投信だけでも65億円ってことはそれ以外の不定期購入額も含めたら
国内でもトップかもしくは大手の野村とほぼ大差ない規模なんじゃないでそか?

ちなみに1ヶ月間の積み立て投資信託の額が65億円だと
年間では12×65億円なので780億円というとんでもない金額になりますΣ(・ω・ノ)ノ
ちなみに投資信託の信託報酬の平均パーセントは0.8%
それを0.4%ずつ投信運用会社と販売した証券会社が受けとっているので
つまり780億円の積立額が1年継続してあるとSBI証券は3.1億円の儲けです
さらに購入時の売買手数料を仮に1%と仮定すると手数料だけで7.8億円の儲け
SBI証券は積み立て投信だけでとんでもなく儲けてるっていう計算になります。
おそらく積み立てでない投信販売も同額くらいあるはずなのでもっと儲けてるでそ

SBI証券の決算資料には投信販売額が1兆3000億円あると書いてあるので
手数料を除いた信託報酬0.8%だけで年間104億円の安定収入があります。
(ただし信託報酬は投信運用会社と折半するので実質的な手取りは52億円だけ)
現在の収益規模から考えるとすでにSBI証券は完全ぶっちぎりですねφ(.. )

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楽天証券の決算資料にはネット証券各社の主要指数というものが書いてあります
例えば、信用の建玉残高だとSBIが7,990億円で楽天が3,530億円と半分以下
松井が2,780億円でカブコムが2,960億円で、マネックスが1,660億円です。
SBI証券がほぼぶっちぎりの単独1位ということになるにょ(σ´∀`)σ
投資信託の販売残高ではSBIが1兆3,230億円で楽天が6,930億円と約半分ほど
マネックスが3,640億円でカブコムが1,530億円格差がすごいおΣ(・ω・ノ)ノ
(松井証券は最近投信をはじめたばかりなのでせいぜい100億円ってとこ)
信用残高以上にSBI証券の完全ぶっちぎり単独1位ってことだおw(゚o゚)w オオー!
さらにいうと投信の場合は格差がどんどん開いてるんだおね。

このままいくとかろうじてライバルと呼べるのは楽天証券だけになるでそう
残念ながらネット証券大手5社というのはすでにただの幻でしかありません。
ネット証券大手2社と呼ぶべきであって、松井もカブコムもマネックスも雑魚以下
その規模においても業績においても比べものになってないっての実情ですね


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2017年03月30日

積み立てNISAとやらは、手数料ゼロ投信しか対象にしないらしい

積み立てNISA、手数料ゼロ投信など対象
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC29H20_Z20C17A3EA2000/
2017/3/30 1:31 日本経済新聞 電子版
金融庁は2018年に導入が決まっている積み立て型の少額投資非課税制度(NISA)の対象商品の条件を決めた。販売時に生じる手数料について公募株式投資信託はゼロ、上場投資信託(ETF)で1.25%以下のものに限る。利用者が業者に支払う手数料が膨らみ、相場変動以外の要因で運用資産が目減りするのを防ぐ。初心者が安心して使える制度を目指す。
積み立て型NISAは年間40万円までの投資から得られる配当や売却益を20年間、非課税にする新制度。27日成立した税制関連法に盛り込まれ、18年1月に始まる。投資上限を今あるNISAの3分の1に抑える代わりに非課税期間を4倍に延ばした。長期にわたる投資を促す狙いがある。
金融庁が近く公表する対象商品は、契約期間が無期限か20年以上で、かつ毎月分配型ではないものが基本。その上で、投資家が負担する口座管理や購入・解約にまつわる手数料がゼロか低めに抑えられている公募株式投信とETFに絞る。
初期手数料だけでなく、投信の運用期間中に投資家が負担する手数料にあたる信託報酬も制限する。公募株式投信は最大1.5%、ETFは0.25%以下とする方向だ。
現在販売されている公募株式投信は約5400本。積み立て型NISAの設計段階では、投信の1割程度が対象になると予想されていた。手数料をゼロにしたり信託報酬を低くしたりと条件を厳しくしたため、対象は投信全体の1%以下の50本前後になりそうだ。
金融庁の調べでは、主な投信の販売手数料は米国の平均0.59%に対し、日本は3.2%と割高。同庁は積み立て型NISAの対象の条件に手数料の低さを徹底し、手数料に頼らない商品作りを業者に促す狙いもある。
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個人的にはまったくなんの興味もないけど来年2018年から「積み立てNISA」
とかいうまたまたどうでもいい商品が増えるみたいですにょ(σ´∀`)σ
現在のNISAですらまともに利用されてなくて投資家にそっぽ向かれてるのに
これ以上、必要性もない利用もされないどうでもいい商品増やして意味があるんでそか
こういうバカなことをやるよりも止めるための努力した方がいいと思うんだおね(´・ω・`)

さんざん「NISA!NISA!」って金融庁が煽りまくったのはいいけど
口座数が増えただけでほとんど動かず、稼動率も入金率も低いままの哀れなNISA
すでに失敗したものをさらに増強して追加投資するって頭おかしいんじゃないでそか
インパール作戦失敗したから計画立て直してまたやろうっていってんのと同じでそこれ。
NISAすでに失敗したんだからもっと別のこと考えりゃいいのに。バカアホかと
役人のこういう無責任体質ってほんとどうしようもないと思うんだおね(゚皿゚メ)
失敗しても反省も見直しもなくさらに追加投資して改造商品投入とかキチガイでそ


確かに海外に比べて日本の投信がえげつない嵌め込み商品なのは事実です
ただ購入するだけで手数料2〜3%も抜いてボロ儲けするために組成されたのは多い。
大手証券の系列投信会社が組成したテーマ投信(オリンピックとかインバウンドとか)を
天井で売りつけて大手証券は手数料で荒稼ぎ、系列投信は運用報酬で荒稼ぎ
たしかにそういう事実はあるし、それを改善させるためにも
金融庁が投信の売買手数料や信託報酬を海外並みに下げるように指導するのは正しい
大手証券や対面証券に対して投信の回転売買を禁止させるのもすごく正しい

でもだからって積み立てNISAなんていうゴミを企画するのは間違ってるおね(`・ω・´)
そんなもん個人投資家は望んでないし、証券会社も必要としてないでそ
誰にとってもメリットのない無駄な商品を作るのってバカの極地だにょ(σ´∀`)σ
積み立てNISAの年間投資上限が1000万円っていうならまだわかるけど
今回みたいに年間投資上限がたった40万円の積み立てになんの意味があるんでそか
個人投資家のことまったく理解できてないとつくづく思うんだおね(゚д゚)、ペッ

過去にも何回も何回もブログで同じこと書いてるけど
本当に個人投資家を増やしたいなら配当の非課税が一番効率いいと思うんだおね
もちろんあまりに緩くするとソフトバンクや楽天みたいなオーナー株主に有利すぎるんで
「年間配当額100万円以下は非課税」とか「年間配当額200万円以下は非課税」とか
株だけでもいいし社債なんかにも適用範囲を広げていいと思うφ(.. )
新しい仕組みやシステムを開発する必要一切ないし、すごくシンプルでわかりやすい
複雑なことが一切ないんで誰でもすぐにルールが理解できるし即利用できるにょ(σ´∀`)σ



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2017年03月18日

岡三オンライン、投信販売手数料を実質ゼロに

岡三オンライン、投信販売手数料を実質ゼロに
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC15H02_V10C17A3EE9000/
2017/3/15 21:28 日本経済新聞 電子版
岡三オンラインは、3月中にも取り扱う投資信託の販売手数料を「全廃」する方針だ。一部は販売時の手数料をとらない「ノーロード型」に切り替え、残りは販売手数料をキャッシュバックする。金融の知識が比較的高く、投資コストに敏感な若年層の取り込みにつなげていく。
運用総額が1兆円を超える人気投信、「フィデリティ・USリート・ファンド」など17本はノーロード型への切り替えで運用会社との交渉がすでにまとまっている。その他の投信は販売手数料をキャッシュバックしていく。買い付けた翌月末に販売手数料相当額を顧客の口座に入金する仕組みだ。今後追加する投信も同様の扱いとし、販売手数料の「実質ゼロ」を期限を特に区切らないで続けていく。
投信業界では独自の企業調査などの手間をかけないインデックス型を中心に低コスト化が進んでいる。岡三は投信の販売手数料「全廃」でこうした潮流に乗り、顧客層を広げたい考えだ。


岡三オンライン証券が投信の販売手数料を全廃するようですΣ(・ω・ノ)ノ
これはなかなかいい事だおね
1社がこういうふうに走ると 競合するネット証券の手数料値下げも加速するからね
ただしこのままだと結果的に岡三オンラインは当て馬になってしまうだけなんで
手数料を値下げして収益を減らしただけでむしろ業績悪化するだけかもしれません

なんでかっていうと岡三オンライン証券の今の株式手数料はかなり高く
メジャーなSBI証券や楽天証券よりも割高なままなので
投信目的のお客は投信を買うだけの資金しか岡三オンラインにもってこないからです
どうせこういう思い切ったことするなら現物と信用の手数料も一緒に下げて
SBI証券や楽天証券よりちょっと高いかなくらいに設定すればいいのにね(´・ω・`) 

岡三の扱ってる投信見たけどぶっちゃけろくなのないなって印象だおね
レバレッジ3倍3.5倍4.3倍とかもちろんブルベアもそろえて品数増やして
もしその手数料がものすごく安かったらお客が殺到すると思うんだおねφ(.. )
レバレッジ投信ってSBI証券や楽天でもかなり手数料高いおね。
1000〜3000万円以上は手数料1%、それ以下は2%みたいなのばかり
信託手数料もけっこう高めなのに購入手数料だけで30〜40万払わされると凹むお。
もちろん0円にしろとまではいわないけど株の手数料に比べたら高すぎでそ

どうせ運用結果はどこで購入しても同じなんだから
買いたい投信の手数料が安かったら誰だって安い証券会社を選ぶと思うお
だからこそ岡三オンラインがレバレッジ投信の手数料をというくらい安くすれば
とりあえずレバ投信目的のお客はSBI証券や楽天証券からどんどん移動すると思う
例えば一律0.5%とか0.3%くらいまで下げてくれたらすごく嬉しいんだおね
逆に欲しくもないどうでもいい投信の手数料下げてもまったく意味がないでそ。
そんなもん買うくらいなら手数料激安のETF買えばいいだけの話だおね。


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2017年03月10日

GMOクリック証券 500円から積み立て可能な投資信託を開始

GMOクリック証券 ワンコインから少額積立可能な投資信託の取扱開始
〜販売手数料0円の厳選された43ファンドを提供〜
GMOクリック証券株式会社は、2017年3月27日(月)より、投資信託の取扱いを開始することを決定しましたので、お知らせいたします。
当社は、金融サービスをもっと使いやすく、もっとリーズナブルにすべく、2006年5月よりオンライン証券取引サービスの取扱いを開始して以来、業界最安値水準の手数料と利便性を追求してまいりました。この度、お客様の長期的な資産運用の選択肢の一つとして、約6,000本の投資信託の中から低コストで積立に向いている人気の投資信託43本を厳選し、商品ラインナップに追加いたします。
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クリック証券が3月27日からようやく投資信託を開始するようだにょ(σ´∀`)σ
なんでいまさらこんな日経が上った時期に取り扱いを始めるのかだおね 
しかも取扱いを始めるファンド数がたったの43しかないんでどうしようもないおね。
増やせばいいってもんじゃないだろーけどいくらなんでも少なすぎでそ(´・ω・`) 
レオスのファンド以外はほんとどうでもいいってのしかなさそう

投資信託の手数料を全銘柄手数料無料にしたってのは悪くないけど
でも最近はどこのネット証券も無料化の流れなんで今さらって感じだおね
SBI証券、楽天証券の投信だってすでに半分くらいは手数料無料なんだおね(´・ω・`)

0221







こんなどこのネット証券でもすでに扱ってる程度の投資信託を並べられたところで
個人投資家からしたらまさに「どうでもいい」ってしか感じないでそ。
もし欲しいならSBI証券か楽天証券の口座で買えばいいだけだおねφ(.. )
知ってる人は知ってると思ういうけど今の東証の売買代金の1位はレバレッジ投信です。
SBI証券、楽天証券、マネックスの投信売れ筋ランキングを見ても
常に上位に入ってるのはレバレッジ投信3倍とか4.3倍みたいなファンドばかりだお
つまりそれくらい個人投資家はボラティリティに飢えてるって事だお(`・ω・´)
たまにこういうレバレッジ投信買うけど一ついえるのはとにかく手数料が高いってこと

信託報酬手数料が年間1〜1.2%あって購入時の手数料がさらに1〜2%あるお。
1000万円分購入したら手数料が20万円、2000万円分購入したら40万円の手数料
3000万円以上購入したら手数料率が少し下がるけどそれでも30万円払わされます
この手数料をすべてゼロ円にしろとはいわないけどもうちょっとなんとかして欲しい。
ぜひこういうハイレバ投信をクリック証券が扱って率先して手数料を値下げしてほしいお
そうすればSBI証券、楽天証券、マネックスあたりも手数料値下げに転じるはず。

クリック証券といえば良くも悪くも価格破壊で名前を売って伸びてきた会社だお
どうせやるならどこでも手数料無料で売ってるファンドを集めるんじゃなくて
SBI証券や楽天証券だと2%手数料を取られるファンドの手数料を0円にして欲しい。
無料化が無理でもせめて0.5%以下にしてくれたらけっこう嬉しいにょ(σ´∀`)σ
もしそれを実現してくれたら10〜30万円なんてコストが浮くわけだから
そりゃ個人投資家はクリック証券で投信買おうって気持ちになるでそφ(.. )


2016年10月29日
松井証券、年内に投資信託参入するもときすでにお寿司

2016年08月14日
楽天証券 対面販売のIFAと連携を強化


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2016年10月29日

松井証券、年内に投資信託参入するもときすでにお寿司

松井証券—年内に投資信託の取扱いと
ロボアドバイザーによるポートフォリオ提案サービスの提供を開始
松井証券<8628>は1998年に国内初の本格的インターネット取引「ネットストック」を開始するなどネット証券のパイオニアで、個人投資家向けの株式ブローキング業務に特化している。信用取引に力を入れており、デイトレード限定の信用取引「一日信用取引」や同サービスにおいて新興市場銘柄などの売建取引が可能な「プレミアム空売りサービス」を提供。今年中に投資信託の取扱いを開始し、ロボアドバイザーを活用した同社独自のポートフォリオ提案サービスを展開予定。

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http://www.matsui.co.jp/service/fund/

松井証券が2016年内にもロボアドバイザーを活用したポートフォリオ提案サービス
というのを開始し、ついでに投資信託の取り扱いも開始するようです

「開始」って書いてあるけどそもそも松井証券はかなり以前だけど
ずっと投信を扱っていたようなので開始ではなく正しくは再開でそうφ(.. )
どうやら株の手数料を国内で最初に半額に下げたころに
投信の販売手数料を無料にしようと踏み切ったところ、業界の反発を受けて
(おそらく他の対面証券や投信運用会社などから)
当時すでに取り扱っていた投信を一度すべて休止して止めていたようです
おそらく業界と喧嘩になって啖呵を切ってやめちゃったんでそ

最近は系列(野村や大和や日興)に属してない外資系投信も多いし
国内でも独立系の新しい投信運用会社がどんどん増えてきているので
まーおそらくはそのあたりと組んで投信を再開するってことなんでそね(●´ω`●)

松井証券は株式手数料と金利収益だけに売上高の95%を依存しています
かなりリスキーな一本足打法のビジネスになってんだおねΣ(゚д゚;)
株だけに集中しとけば新しい開発費や投資も抑制できるのでコストを抑えれるし
アベノミクス最盛期のときはなにもしないでも政治・政策だけで儲かるけれど
地合いが一転してしまえば、元の木阿弥みたいになるってことでそ(´・ω・`)
かなりリスクの高い危険なビジネスモデルに依拠してるってことだお

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「事業と屏風は広げれば広げるほど倒れやすくなる」

これまではずっとSBI証券や楽天証券の拡大戦略を一貫して否定してたのに
楽天証券にまで営業利益で抜かれたことでようやくヤバイと気がついたのか
慌てて投資信託事業の再開を計画していたようですφ(.. )
ただし一言でいうと「すべて手遅れ」という結果に終わるでそう

だってSBI証券や楽天証券ですら何年も前から投信事業に本腰を入れて
ようやく投信販売残高が増えて収益に貢献し始めたのはつい最近だおね
後発の楽天証券ですら約6〜7年はかかってるという印象です。
つまり判断がすべて遅すぎたってことなんだおね
0507








楽天証券に業績で抜かれたので、慌てて投信の扱いを始めたところで
先行2社に追いつける可能性は残念ながらもう1%もないってことだお(´・ω・`)
調べたところSBI証券の投信販売残高は1兆2000億円、楽天証券は5000億円あります。

ちなみにSBI証券の預かり資産総額は9兆4000億円(ハイブリッド預金含む)
楽天証券は3兆5000億円。しかし松井証券は2兆円しかありません
ここの資料の7ページ目より参照)
投資信託という商品はその特性から考えると保有期間が長めの商品だおね
一度購入するとその資金はそこでストックされるので株買い付けにまわせません。
つまり投信の販売残高増やすにはまずは預かり資産を増やさなきゃいけないってこと。
ところがその預かり資産がそもそも少ないんじゃどうしようないおね ヤレヤレ ┐(´ー`)┌

SBI証券や楽天証券のように銀行口座と連携した自動スイープ機能を扱ってると
銀行口座からどんどん新しい資金が証券口座に入ってきて買付資金にまわります
ところが銀行口座と連携したハイブリッド口座みたいのがないままだと
現在の証券口座に入ってる預かり資産が株に回るか投信に回るかの奪い合いになるので
投資信託をお客に売るとこんどは株の買付資金が減って株の売買も減るんだおね
つまり投信の販売手数料が増えるほど株式手数料収入が減ってしまうってこと。
これじゃあいくら投信の銘柄と販売残高増やしてもけっきょく売上げ全体は伸びません
むしろ資金の回転率が低下して、売上高が減少するリスクもあるってこと(((( ;゚д゚)))

とくに松井証券はお客の資金回転率が高いことで高い営業利益率を維持しているから
投信の販売残高が増えれば増えるほど業績が悪化する可能性が高いってこと(´・ω・`)

SBI証券は住信SBIネット銀行を経由して新しい資金がどんどん入ってきます
楽天証券は楽天グループや楽天銀行から新しい資金がどんどん入ってきます
ところが、松井証券には外部にパイプがないので新しい資金は入ってきませんΣ(゚д゚;)
こんな状況で投信の販売残高を増やしたところで資金の喰い合いをおこすだけでそ。
(おそらくマネックスでも同じことがおきてるんだろうと予想してるお)

ネット証券が投信で販売を伸ばして本当に利益を上げようと思うなら
まずはネット銀行を買収・設立するか、連携するしかないってことなんだおね
ネット銀行をまず手に入れる(もしくは資本提携して関係を強化する)のが第一
投信の商品数増やすとか販売残高増やすなんてのはもっとずっと後の話でそ。
マネックスも松井証券もそこのボタンのかけ違いを理解できてない気がするお。
優先順位を間違ってるからそりゃSBIや楽天に勝てないのはあたりまえでそ

松井証券はなによりもまず最優先ネット銀行を手に入れるべきでした
ところがそのために大切な時間と資金を一日信用というドブに捨ててしまい
(しかも固定費と販管費が増えただけで業績に対する貢献度は0円)
なによりも価値の高い時間とスピードという資産を食い潰してしまったわけです(´Д⊂)
ネット銀行を持たない(あるいは連携機能がない)ネット証券がどうなるかってのは
兵糧の輸送路をもたないまま城に篭城したらどうなるかって質問するのと同じこと。
どんな名将だろうが勇将がそろっていようが必ず最後は落城するおね(´;ω;`)



2011年05月26日
松井証券がこれから復活するには

2011年04月22日
楽天証券が楽天銀行との自動スイープ機能を追加


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2016年08月14日

楽天証券 対面販売のIFAと連携を強化

楽天証券が対面販売 投信助言大手と提携
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD27HAE_Y6A720C1NN7000/
2016/7/31 23:43 日本経済新聞 電子版
インターネット専業の楽天証券が対面型の新サービスを始める。独立系金融アドバイザー(IFA)大手のガイア(東京・新宿)と提携し、9月末にも個人の資産運用を一任で請け負う「ラップ口座」を提供する。楽天証券が顧客ごとに資産配分を算出しガイアの店舗で営業する。ネット証券の顧客は若い世代に偏りがちなため、対面販売で高齢者層を取り込む。預かり資産の残高に応じた手数料を受け取る。年間の手数料は資産残高の1%後半になる見通しだ。500億円程度の預かり資産を目標とする。楽天証券は今後も複数のIFAと提携して対面型の販売網を広げていく方針だ。
0814










楽天証券 対面で存在感 アドバイザー経由で顧客4割増
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03011630R30C16A5000000/
2016/6/3 5:30 日本経済新聞 電子版
インターネット専業の楽天証券が対面販売でも存在感を高めている。背景にあるのは独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)の活用だ。同社のIFA経由の実績は2016年3月末で、顧客数が1万4661人と前年同月比で4割増えた。投資信託など金融商品の預かり資産残高も1923億円と同23%強の増加となった。IFAチャネルはその後も資金流入が続き、預かり残高は4月末に2000億円を突破した。これは大手の地方銀行が抱える投信の預かり残高に匹敵する水準で、伝統的な銀行や証券会社など対面販売が主流の金融機関にとっても無視できない規模になってきている。
IFA自身による新規顧客の開拓も盛んだ。ミニコミ誌などを使って資産運用に関心のありそうな層を対象にセミナーを開き、新規顧客を獲得するIFAも多い。楽天証券もIFAが開くセミナーに自社のストラテジストなどを講師として派遣したり、顧客獲得などでの成功事例を他のIFAに情報提供したりするなどのサポートに取り組んでいる。
IFAビジネスは着実な預かり資産の増加が期待できるのも特徴だ。IFAと顧客の間に一度、信頼関係ができれば長い取引となる上、資金の流入は続く一方、流出がほとんどなく、「資金流入の勢いは中国ショック後も変わらなかった」(同)ほどだ。実際、16年3月末の投信の預かり残高は、同社全体では前年同月比6%の減少だったが、IFAチャネルは32.4%の増加だった。
同社は今後、IFAには自社開発した投資一任サービス「楽ラップ」の提案に力を入れてもらう方針だ。投資一任サービスは顧客の属性やリスク許容度、投資に対する考え方などを聞き取った上で、金融機関が顧客に代わって実際の資産運用を手掛けるもの。対面での取り扱いならば、顧客の状況をよく理解しての提案が可能で、相場急変時のフォローも丁寧にできるとみているからだ。

楽天証券がIFA (独立系ファイナンシャルアドバイザー)との連携を強めてるようだおね
どうやら2016年4月末時点でIFA経由で2000億円の預かり資産を獲得してるらしい。
楽天証券の顧客預かり資産が3兆5000億円ほどあるので
IFA経由で獲得した預かり資産は約5.7%といったところ。それほど多くはないかも。
楽天証券は預かりがかなり多いので5.7%ほどでしかないけど
松井やカブコムで考えたら10%を超える預かり資産をIFA経由で獲得してるってこと。
そう考えてみるとけっこうな金額をIFA経由で獲得してるといえるかもしれません


0815















最近の楽天証券は収益をしっかり分散させて証券事業に依存しない体質に変わっています
5年位前までは株式市場の動向で業績がほぼ左右される不安定な経営だったけど
その後、株以外の投資信託やFX事業に力をそそいで大きく伸ばしてきてるおね
FXの収益はSBI証券の2倍あってすでに大手ネット証券5社の中ではダントツの1位だお
数年前までは楽天証券の投信販売残高なんて700〜800億円しかなかったのに
最近は4900〜5200億円まで投信販売代金を積み上げてますにょ(σ´∀`)σ
もし投信の販売残高が年間平均で5000億円あったら
一般的に投資信託の報酬手数料率が0.8%くらいなので40億円の収益だおΣ(・ω・ノ)ノ
SBI証券なら投信販売残高が1兆2000億円あるので年間96億円の収益だおね
(もちろんその半分は投信運営会社に払い戻すので全額が収益にはなりません)

10年くらい前は投資信託といえばマネックスがネット証券で1位だったけど
いまじゃSBI証券が3〜3.5倍くらいの差つけて1位になってるんだおね(´・ω・`)
数字を見比べてみると、なぜマネックスがダメックスと言われるのかよくわかります
マネックスは大赤字のアメリカ事業にカネや時間やコストをかけ過ぎて
(相対的に見て)国内事業がいつの間にか壊滅状態になりかけてんだおね(´;ω;`)

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ss2286234570 at 05:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加