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手数料値下げ

2019年12月31日

【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

マネックス米国子会社、仮想通貨仲介サービスの提供開始
2019年 11月 20日 17:30
マネックスグループは11月20日、米国子会社が仮想通貨仲介プラットフォーム「TradeStation Crypto(トレードステーションクリプト)」の一般サービス提供を開始したと発表した。取引できる暗号資産はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)で、今後追加を予定している。

ネム、ステラルーメン取扱開始のお知らせ
2019/12/04
GMOコイン株式会社は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して仮想通貨のお取引ができる環境を提供しています。この度、GMOコインは販売所サービスにて、ネム、ステラルーメンの2通貨を取扱開始いたしますので、お知らせいたします。
XEM_XLM




SBI証券が3年以内に取引手数料を無料化すると発表してからというもの
各ネット証券が負けまいと手数料値下げプランを我先にと発表していますφ(.. )
実際のところ、最後にどこのネット証券が勝つか皆さんわかりますか
結論は言うまでもなくSBI証券の圧勝に終わるでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
なぜならSBI証券は手数料を無料化しても問題ないようこれまで準備してきてるからです
手数料を無料化しても稼げるだけのビジネスモデルをすでに構築しつつあります。
見た目の手数料だけ他社がマネたところで、他社は収益体質の改善ができていないので
収益(=売上げ)と利益を削られ、最後は体力も失って撲殺されるだけでそ

例え話になりますが、プロ野球が好きな人はおそらく知ってる話ですが
プロ野球では勝ち試合と負け試合を冷静に見分けることが優勝を左右します。
序盤で大差で負けてる負け試合には負けパターンの継投をして試合を捨てること。
一方で、勝てそうな試合には勝ちパターンの継投をして確実に白星を稼ぐこと。
一番やってはいけないのは勝ち目のなさそうな試合にリリーフ陣をつぎ込むこと。
間違っても敗色の濃い試合に勝ちパターンのリリーフ陣を継ぎんこんではいけません。
なぜなら勝ちパターンのリリーフ陣が疲弊すると勝てる試合にも勝てなくなるからです。

このプロ野球でいう負け試合にリリーフ陣をつぎ込まない戦略を採用してるのが
マネックスとGMOクリック証券の2社といえるでしょうφ(.. )
つまり国内証券事業(ブローカーレッジ事業)捨て試合と判断して見切って
他の勝てそうな事業に経営資源を投下する戦略を明確にしてるおねΣ(・ω・ノ)ノ
大手のSBIや楽天と直接的に事業がバッティングしない分野を選択して
国内証券事業以外に経営資源を投下して白星を稼ぐ戦略をはっきりと行ってます

マネックスは国内の手数料値下げ競争にはあまり深くはつき合わないで
とにかく国内仮想通貨事業北米での仮想通貨事業に集中投資をしていますφ(.. )
GMOクリック証券はFX仮想通貨とそして近年は特にCFDです。
両者に共通してるのは、けっして強者と正面衝突する戦いを挑まないこと。
そしてSBIと楽天がまだ強くない事業で白星を稼いでいくという弱者の戦略です
このあたりの明確な戦略がはっきりしてるのは好ポイントだおね(*´∇`*)

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https://www.gmofh.com/ir/library/pdf/presentation_20191212.pdf

シミュレーションゲームが好きな人はわかると思いますが、
圧倒的に戦力がある国と直接対決を挑んでいくと100%の確率で負けるんですよね
勝ち目の薄い分野に経営資源をいくら投じてもドロ沼になって戦略を削られるだけ、
ナポレオン戦争におけるロシア戦や、ナチスドイツにおけるソ連戦がまさにそれでそ。
重要なポイントは、勝てそうなところだけに集中して経営資源を投資していくこと。
もちろんその戦略を採用したからといって確実に勝てるわけではありませんが、
勝てる確率や、生き残れる確率は格段にアップするんだおねφ(.. )
.

.
なぜ国内証券事業(ブローカーレッジ事業)を見切るべきかというと
数年先を考えると手数料の単価の叩き合いでリターンが見込めないからですおね
松井証券やカブコムのように必死になって手数料値下げ競争に経営資源を投資しても
2年後にSBI証券が手数料を完全無料化してしまったらそれにつき合うしかありません。
そうなると何をどうやっても先行投資を回収できなくなるんだおね(´・ω・`)

先行投資しても回収できない事業に莫大な投資をするのはとても危険でそ
それ、10年前にシャープや東芝がシェア回復のためにやってたまさにアレですよね。
半導体や大型テレビや原発事業などのリターンが見込めない事業に投資して
最後は首をくくることになってしまったまさにあの事案です(((( ;゚д゚)))

ここからの生き残れるネット証券と消えてしまうネット証券の差は
祖業である証券事業をいかに冷静に捨て試合にできるか勝負か決まると思います
手数料無料化になってしまえば、何をどう考えても証券事業で稼げないんだおね。
これからのネット証券は冷静に考えたらもはや非証券事業で稼ぐしかないんですよね。
その冷静な判断を今できるかが勝負の別れどころになるでしょう(´・ω・`)

勘違いしてほしくないのは証券事業から撤退しろとか言ってるわけじゃなく
投資リターンが見込めないなら、他の事業に投資すべきだといってるだけです
たとえ祖業である国内証券事業(ブローカーレッジ事業)であってもね

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 592円 −2円 (−0.34%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7177.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!

2019年08月16日
マネックス傘下、コインチェックが初の黒字化

2018年04月04日
ネット証券 マネックスがコインチェック買収で最終調整


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2019年12月25日

ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 明暗分かれ、業界再編の可能性も
12/19(木) 11:48配信
米国で無料化が進んでいるのは、売買手数料に依存しなくても収益を稼げる仕組みが出来上がりつつあるからです。チャールズ・シュワブは証券会社ですが、資産運用や保険事業など複合的なサービスを提供しており、手数料収入の依存度は下がっています。ここで一気に手数料を無料にすれば、手数料に依存している証券会社から顧客を奪い、一気にシェアを高めることができます。
今回、手数料の無料化を最初に打ち出したSBIも、国内ネット証券では断トツのトップシェアであり、多くの金融商品を備えるなど、すでに手数料依存体制から脱却しています。ここで無料化に打って出れば、競合他社をさらに引き離すことができると考えた可能性は高いでしょう。
「体力勝負」で業界再編の可能性
一方、手数料収入に依存している証券会社にとっては、今後は厳しい展開が予想されます。特に日本の場合、株式市場が弱体化しており、積極的に売買を繰り返す個人投資家は減少の一途を辿っています。近年は、プロの投資家がAI(人工知能)を使った高速取引などに参入しており、個人投資家がこうしたプロ投資家に短期売買で勝つのはほぼ不可能になりつつあるといわれます。売買手数料に依存している証券会社は、こうした個人投資家が主な顧客層ですから、ますます状況が厳しくなります。

ネット証券「手数料ゼロ」過熱 収益の展望なく消耗戦
2019/12/23 20:30 日本経済新聞電子版
インターネット証券が「背水」の戦いを繰り広げている。auカブコム証券が信用取引手数料の撤廃を打ち出した2日以降、投資信託、現物株へとゼロ化の波が広がり、顧客をつなぎ留めるための追随が相次いだ結果、わずか3週間でほとんどの販売手数料がゼロになった。手数料収入に代わる、新たな収益モデルはまだ描けておらず、消耗戦の様相を呈している。
2日には投信手数料への依存度が他社より低い松井証券が投信無料化を発表。すると、マネックス証券は松本大会長が出張先の米国で深夜に電話で「うちも打ち出す」と国内に指示を出すなど他社も追随。結局、10日までに大手ネット証券が無料で横並びになった。
ネット証券が一斉に追随するのは、顧客がネット上で簡単に資金を他社に移せるためだ。数日でも対応を迷っている間に顧客を失いかねない。
純営業収益の2〜6割を取引手数料が占めるネット証券は今後、どうするのか。
auカブコムは信用取引での貸出金利を1%引き上げ、KDDIと連携した広告などのデータビジネスを始める。楽天は独立系金融アドバイザー(IFA)と連携して新規口座開設や預かり残高を伸ばし、SBIは新規株式公開(IPO)など法人関連収益を拡大させる。ただ各社とも明確な展望が描けているわけではない。代替の収入がない現物株の無料化についてはauカブコムもSBIも「予定」とするにとどめている。




なつさんが2019年内に株式手数料引き下げ競争がはじまるだろうと書きましたが
それ以降も、ネット証券各社が手数料引き下げが続いているようですねφ(.. )

記事にもある通り、今回の手数料値下げ競争は収益の拡大が目的じゃないんだおね。
いくら値下げしたところで売上高が増えるわけでもないし収益の展望もありません
本当にただの消耗戦でしかないからです(´・ω・`)
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じゃあなんでSBI証券が手数料の無料化を打ち出したかというと理由は簡単
SBIホールディングスの非証券事業がしっかり成長したからです
決算資料の7ページ目にでかでかと書いてありますφ(.. )
いままではSBI証券に大きく依存してたんで大きな勝負は出来なかったけど
SBI証券への依存度が30%以下に下がったから大きな勝負がしやすくなったってこと。

81〜91ページにはSBI証券はホールセール部門でしっかり稼げるようになってきたし
非証券部門のFXや仮想通貨でも安定して利益を稼げるようになったと書いてあるし
91ページ目には口座数を3倍に増やすことが目標としっかり書いてあります。
そのためにはどうするかというと、手数料を無料化して競争力を磨いて
最終的には手数料に依存してる他のネット証券を叩き潰して客を奪うってことです
もっとはっきり言えば松井証券とカブコムを潰す気だってこと(((( ;゚д゚)))

証券事業以外で稼げる体質になってきたんで株式手数料無料化を仕掛けて
ここらで一気にシェアとお客を奪い取ろうっていう戦略です
利益を増やすわけではなくパイを奪い取るいわゆる焦土作戦をやるわけです
一方で客を奪われる側の松井証券やカブコムは対抗する手段がそもそもありません。
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松井証券・カブコム・マネックスは手数料や金利収入への依存度が非常に高いので
仮にSBI証券に値下げで対抗したとしても売上げと利益を削られるだけです
かといってカブコムみたいに値上げで対抗すればお客がごっそり収奪されるだけ
つまりもはやどっちの戦略を選んだところで打つ手がないんだおね(´・ω・`)
もっとはっきり言ってしまえば勝負はすでについてて詰んでるんですよね。

カブコムはシステムの外販やKDDIと組んでデータ広告ビジネスで稼ぐとか言うけど
仮にそれが成功して収益の柱になったとしても4〜5年先の話ですよねΣ(・ω・ノ)ノ
じゃあそれまでの4〜5年間は客を奪われっぱなしの草刈り場になるだけでそ
そもそも2年以内に手を打たないといけないから有効な対抗手段がないんですよね。
.瓮バンクなどから資本を受け入れて実質傘下に入る
他のネット証券と合併・身売り。あるいはメガバンクなどの大手資本に会社を売る
赤字覚悟の値下げ戦略で応じて業績80%ダウンあるいは赤字覚悟で戦う


2年以内に証券事業に変わる大きな収益源を作るなんてのは間に合わないから
せいぜいこれくらいしか選択肢が残ってないんだおね
SBI証券側も対抗手段がないことを分かってて今回の値下げをしかけたわけだから
そういう意味では戦う前から勝負の結果は着いてたとも言えるでしょう(´・ω・`)

つい先日、SBIはリップルに200億円投資したというニュースが12/21に出ています
さらにドイツの仮想通貨取引所に出資してアジア・欧州で展開していくとも。
一方の松井証券は国内仮想通貨業者ディーカレットにたった2億円を出資しただけΣ(・ω・ノ)ノ
非証券事業への投資額がすでに100倍以上の差があるわけですよね
企業ってのは特定の分野で圧倒的なシェアを奪って安定的な利益を稼いでいくか
あるいは複数の事業でバランスよく収益を稼いでいくかのどちらかしかありません。
非証券事業への先行投資にこれだけの圧倒的な差があったら
どのみち非証券事業で稼いで優位なポジションを得るとか100%無理でしょ

仮想通貨事業やアメリカでの証券事業に投資したマネックスはともかく
松井証券とカブコムの決定的な敗因先行投資をしなかったという一点に尽きます
生き残る企業というのは利益を稼いでる企業ではなく環境変化に適応できる企業です。
つまりいつどんなタイミングでも先行投資をしなかったら座して死を待つだけ
過去10年において投資額で負けてて、今年においてすら投資額に100倍の差があったら
5年後、10年後にどっちが勝ってどっちが消滅するかは予想するまでもないでしょ

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年12月03日
マネックスも信用や投信の手数料ゼロに、カブコム・松井も発表

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2019年12月03日

マネックスも信用や投信の手数料ゼロに、カブコム・松井も発表

マネックスも信用や投信の手数料ゼロに、カブコム・松井も発表 ゼロ化の波本格化
2019/12/2 23:47 日本経済新聞
マネックス証券は2日、年内にも信用取引の一部で売買手数料をゼロにし、2020年1月には投資信託の販売手数料も事実上撤廃することを決めた。同日、auカブコム証券(旧カブドットコム証券)と松井証券も信用取引や投資信託の手数料をゼロにすることを発表した。手数料ゼロ化の波が本格化してきた。
マネックスは12月中に上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)の信用取引にかかる売買手数料を撤廃する。20年1月からはマネックスが取り扱う約1200本の投信の販売手数料について、投資家に全額キャッシュバックすることで事実上ゼロにする。
auカブコムは16日約定分から株式の信用取引の手数料を撤廃する。同日会見した斎藤正勝社長は現物株取引の手数料も早ければ2020年度中にゼロにする方針を明らかにした。
信用取引を手始めに、無料化の対象を広げる。年明けには投資信託やETFの取引手数料をゼロにし、その後「現物取引の手数料をいったん注文あたり100円などに下げ、1年から1年半で手数料無料化を目指す」(斎藤社長)方針を示した。

SBI・楽天、証券取引手数料を一部無料化  大手5社出そろう 再編契機の可能性も
2019/12/3 20:00 日本経済新聞 電子版
証券取引の手数料ゼロ時代が本格的に到来する。SBI証券は投資信託や信用取引の一部手数料を、楽天証券は投信販売手数料をそれぞれ無料にする。auカブコム証券などに続く動きで、大手インターネット証券5社がそろって無料化に動く。顧客に高頻度の売買を促して稼ぐ従来の収益モデルからの脱却を目指すが、代わりを担う収益源の確保は途上だ。
SBI証券は16日から(1)全ての投資信託(2700本)の販売手数料(2)上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)の信用取引手数料(3)私設取引システム(PTS)の夜間取引手数料を無料にする。信用取引とPTSについては事後的にキャッシュバックする形をとる。
SBIは足元で新規株式公開(IPO)など法人関連収益を増やしている。多様化で手数料収入の規模を維持し、収益動向を見ながら現物株を無料にする時期を探る。auカブコムはシステムの外販やKDDIとのデータビジネスで収益を拡大する方針だ。
もっとも、「ゼロ化」で先行する米国を追随するには経営環境が異なる。例えば信用取引金利は国内ネット証券では3%前後だが、米大手のチャールズ・シュワブでは7〜9%に達し、収益性が違う。約90兆ドル(9900兆円)の個人金融資産のうち株式や投信、債券などリスク資産が半分を占める米国に対し、日本は約1860兆円のうちリスク資産は1割強でしかない。


SBI証券が3年以内に手数料を無料化すると発表したのが10/30ですが
それからわずか1か月後にはやくも手数料の値下げ競争がはじまったようです
なつさんは2019年内にも手数料の値下げがはじまるだろうと書きました
予想通りにやくもドンパチ始まったようですねφ(.. )
カブドットコムは年内12/16にも信用手数料を完全無料値下げするようです
3年以内に取引手数料無料化といっていたSBI証券も計画を前倒しにしたのか
同じく12/16から投信の販売手数料やETFやREITの信用手数料を無料化するようです
このままいけばあと1年程度でほぼほぼどこも手数料が無料化されるんじゃないでしょか。

ここまではまあ予想通りなのでその先をなつさんが予測しますφ(.. )

一度始まった手数料値下げ競争はもはやとどまることはないでしょう。
なぜなら最大手のSBI証券が3年以内に完全無料化を宣言してしまっているので
それより対応が遅かったネット証券はあらかた顧客が流出してしまう懸念があるからです
特に手数料がかなり高めのカブドットコムと松井証券は必死にならざるをえません。
SBI証券より対応が遅れればほとんどの顧客が流出してしまい絶体絶命になるからです
ここまでは誰でも簡単に予想できるので今さら言うまでもありません。
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さらにその先2〜3年後にどうなるかということが一番重要でしょう(´・ω・`)

ここから1〜2年以内に暴風のような過激な手数料競争が行きつくとこまで行くと
これまでネット証券の業績を支え続けてきた安定収入だった手数料収入がなくなります
特にいまだにに手数料収入に大きく依存しているカブコムや松井証券は痛恨の痛手でそう
この2社は手数料と金利に非常に大きく依存しているので痛恨の一撃になります。

記事にはカブドットコムが色んな事業に手を出すとか適当なことが書いてありますが
まあ残念ながらそれらの新事業が収益の柱になる可能性はかなり低いでそう
なにより今から種まきをしたとしても芽が出て成長するのはずっと先の話ですよね。
カブドットコムと松井証券は前年比ですでに業績が半減してしまっていますが
手数料値下げ競争が激しくなれば売上高も営業利益もこれからさらに半減するでそ
長期的に見てもちょっとやそっとでは回復できないくらい長期低迷期に入ります。

問題はここからですよね(´・ω・`)
業績が長期低迷するとコストダウンを図るために費用圧縮が先行されます。
そうなると当然ながら従業員の給与も下がるので人材流出が激しくなりがちです
特に業績の落ち込みが激しいと予想されるカブコムと松井証券は懸念が大きいでそ
さらに業績が長期低迷するとおもいきった先行投資ができなくなりますΣ(・ω・ノ)ノ
仮想通貨会社やFX会社を100〜200億円でガンガン買収するってわけにもいきません。
当然ながら200〜300億円も投資してネット銀行設立なんてまず体力的にムリでしょう
先行投資すらできなくなるということは逆転の手を打つことすらできなくなるってこと

これから無限に続く手数料値下げ競争でガリガリと体力をずっと削られ続けるわけで
このままいけば反転の攻勢をかけるきっかけすらもうなくなるってことです
もっとはっきり言ってしまうと盤上はすでに詰んでるんですよね(((( ;゚д゚)))

まあカブコムも松井証券も財務は安定してるから倒産するとかはないでしょうけど
楽天証券やSBI証券との格差がドンドン開いていく一方になってしまうってことです。
カブドットコムは三菱UFJの資本支援という助け船があるからまだましですが
独立系で孤立無援の松井証券は特に資本力の弱さが仇になってくるのは明らかだおね
おそらくあと3年ほどであっというまに状況が一変していくと予想してますφ(.. )
倒産はないだろけど、吸収合併とか身売りによってネット証券が一気に減ってくでそ

2019年11月27日
米チャールズ・シュワブ、TDアメリを2億8000憶円で買収

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!

SBIホールディングス(8473) 2,269円 +9円 (+0.40%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8473.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

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2019年11月27日

米チャールズ・シュワブ、TDアメリを2兆8000億円で買収

米チャールズ・シュワブ、TDアメリ買収で合意 ネット証券再編
2019年11月26日 00:58 ロイター
米ネット証券最大手のチャールズ・シュワブ(SCHW.N)は25日、同業のTDアメリトレード・ホールディング(AMTD.O)を260億ドルで買収することで合意した。全額株式で取得するという。実現すれば、顧客の運用資産が5兆ドルに上る巨大証券会社が誕生し、より小規模な競合企業には連携模索の圧力がかかることになる。 
買収が実現すれば、チャールズ・シュワブは価格競争で優位に立つが、規制当局の承認がなお必要。ただ、ある関係者は合併が承認されないとは思えないと述べた。買収価格は1株当たり52.23ドル。これはCNBCが買収案件を報じた20日終値に26%のプレミアムを乗せた水準。買収完了は2020年後半の見通し。 

米ネット証券シュワブ、TDアメリ買収 2.8兆円
2019/11/26 1:01 日本経済電子版
米国のインターネット証券チャールズ・シュワブは25日、米同業大手TDアメリトレード・ホールディングを260億ドル(約2兆8千億円)で買収すると発表した。米国では10月以降、株式売買手数料を無料にする動きが広がり、コスト削減を迫られていた。大手同士の経営統合が、さらなる再編の引き金になる可能性もある。
今回の買収は株式交換方式で行われる。統合は2020年後半までに終えたい考えだ。両社の証券口座を単純合算すると2400万に達し、預かり資産総額は5兆ドル以上になる。シュワブのウォルト・ベッティンガー最高経営責任者(CEO)は声明で「低コストと優れたサービス、技術を組み合わせる」と述べ、さらなるシェア拡大に意欲を示した。
収益環境の悪化が大型再編につながった。10月上旬にシュワブが株式やオプション取引料の無料化を発表すると、TDアメリやEトレード・フィナンシャルなど大手が追随し、「手数料ゼロ」の流れができた。TDアメリのスティーブ・ボイル最高財務責任者(CFO)は手数料無料化で「純営業収入で約15〜16%の減収要因」と明らかにしていた。統合でコスト競争力を高める。
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アメリカの大手ネット証券チャールズ・シュワブTDアメリトレードを買収したようです。
なんとその買収額は2兆8000憶円という途方もない金額Σ(・ω・ノ)ノ
日本国内のネット証券なんて数千億円あったら余裕で買収できちゃうのに比べて
本場アメリカのネット証券の時価総額はものすごくデカいようですね
(実質的に26%のプレミアをのせて買収したとしてもとてつもない金額です)

米チャールズ・シュワブがTDアメリトレードを買収すると預かり資産は5兆ドル
1ドル=109円で計算したら5兆ドルは日本円で545兆円という途方もない額
ていうかこの5兆ドルって本当に正しい値なのか疑ってしまうくらいでかい金額。
日本だと最大手の野村證券ですら預かり資産は113兆円しかないのに
アメリカではネット証券が545兆円のもの預かりを持ってるということになります
まあそう考えてみるとアメリカの経済規模って途方もないくらいデカいですおね。

日本の証券会社の時価総額ランキングTOP10

アメリカのネット証券では手数料の値下げ競争無料化競争が同時に発生して
あっという間にどのネット証券でも取引手数料無料が標準になってしまい
なんとか利益を確保するために規模の拡大化と買収合戦がおきたようですΣ(・ω・ノ)ノ
日本でもSBI証券は3年以内に株式手数料の完全無料化をやると宣言してるので、
おそらく後3年もすれば同じようなことが日本でもおきるでしょう

日本でも株式手数料無料化の競争がはじまればどこも追随するしかありません。
たとえそれがかなり無茶な競争だとわかっていても参加しないわけにはいきません。
もし、手数料無料化競争に加わらないなら客が残らず逃げて廃業するだけでそ
ネットだけでなく対面型の証券会社にも大きく影響を与えることになり
おそらく特に中小以下の対面型証券はさらに加速度的に廃業まっしぐらだろうし
体力のないネット証券や中小のネット証券・スマホ証券も没落するでしょう(´・ω・`)

松井証券の社長は「屏風と事業は広げるほど倒れやすい」とSBI証券を煽ってたけど
もはやこうなってはむしろ自分とこの会社倒れるのを心配する番だおねΣ(´д`;)
松井証券は株式手数料への依存度が50%と飛び抜けて高いのが分かります
これまでしっかり先行投資をして証券事業以外を育ててこなかっで
ここからの3年間で非常に高いツケを払わされることになりそうですね
また高値でカブドットコムを掴まされたKDDIも高い買い物になりそうです
株式手数料だけでなく信用金利の値下げ競争もすすみそうなので
証券事業単体への依存度が高いカブコムも厳しい局面になるでそ(´・ω・`)
両社とも収益(=売上高)と営業利益が半減するくらいの可能性はありそう

アメリカと違って日本のネット証券は大手資本が株を持ってることが多いので
実際にはそう簡単に大手の買収合戦が起こるとは考えにくいです。
楽天が楽天証券を売るわけもなく、KDDIも三菱UFJもカブコム売らないだろうし。
ただ独立系で証券事業以外で稼ぐ術がない松井証券はかなり苦境に立たされるおね
もはや3年以上先に明るい未来がないことは誰の目にも明らかですから
創業一族が株価の低迷を招く前に売りたい意向を持つことがあれば
アメリカのように買収のターゲットになる可能性は十分ありうるでしょうφ(.. )

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2019年11月16日

SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!

迫る手数料ゼロ、証券会社に試練 自由化から20年
2019/11/1 2:00 日本経済新聞
証券会社が株式売買手数料に頼る収益モデルから脱却できていない。1999年の手数料自由化から20年の節目となる2019年4〜9月期の業績が31日に出そろい、主要19社のうち17社で最終損益が減益または赤字になった。手数料ゼロの流れが先行する米国を見据え、SBIホールディングスは将来の「ゼロ化」を明言した。経営環境が急速に変化することは避けられず、証券各社は備えを迫られている
SBI「3年で完全無料めざす」
「3カ年計画で手数料の完全無料化をめざす」。SBIの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)は30日の決算説明会でこう宣言した。夜間の私設取引システム(PTS)を手始めに、手数料ゼロの対象を広げる。米国ではインターネット証券大手のチャールズ・シュワブが10月、株式の売買手数料を無料にすると発表した。
もっとも手数料のゼロ化がすでに始まった米国と日本では証券会社の経営環境は異なる。証券会社に資金を借りて株式を売買できる信用取引の金利は、日本の2〜3%に対し、米国は8%程度とされ、収益性が高い。
米国のIFA(独立系金融アドバイザー)の顧客資産は27兆ドル(約2900兆円)もある。証券会社や運用会社はIFAを対象にした金融商品や取引プラットフォームを提供することで安定した収益源を確立しつつある。一方、日本は売買手数料以外に稼ぐ手段が乏しい。SBIの動きを踏まえ「日本でも手数料のゼロ化は不可避」という認識は各社で強まっている。付加価値の高いサービスで収益源を開拓できるのか。ここから先は時間との勝負になる。

決算資料
http://www.sbigroup.co.jp/investors/disclosure/sbiholdings/

SBI証券が10/30の決算の場で「3年以内の株式手数料の無料化」を宣言しました
SBIグループでは証券事業(SBI証券)の収益依存度が30%以下に下がったとあります。
これまではSBI証券への依存度が高かったので思い切った手数料値下げをやりすぎると
SBIグループ全体の業績を悪化させててしまう懸念があってしなかったけど、
この依存度がかなり下がってきたので思い切って手数料値下げ路線をやるんでしょう
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SBI証券は近年、FXや投資信託や外債・債券をずっと強化してきたし
IPOや債券に絡んだホールセール部門や法人部門でかなり稼げてますからね
収益源も分散されて安定してきたからこそ手数料無料化に切り込めるってことでそ
今さらなんでSBI証券が手数料無料化に踏み切るのかといえば単純にいえば
十分な体力と準備が整ったのでさらにシェアを奪いに行きたいからでしょうφ(.. )
すでにSBI証券はシェア40%近く持ってますが、これを50%以上に引き上げつつ
松井・カブコム・マネックスの良いお客も根こそぎ奪ってしまおうということでそ
(いわゆる焼け太り戦略的なやつですね)
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SBI証券や楽天証券はかなり前から手数料依存度の引き下げに尽力してきたので
仮に株式手数料の無料化に踏み切ったとしても問題はないでしょう(´・ω・`)
ただカブドットコムはかなり高い信用金利に依存してるままなので
手数料だけでなく信用金利引き下げの圧力が増せばかなりキツイでそね
(収益バランスが非常に悪いのでバランスが崩れるとかなり痛い
マネックスは近年、アメリカ子会社と仮想通貨で稼げるようになってきてるので
ここも手数料無料化でもなんとかやっていける算段くらいはあるでしょう
GMOクリック証券は収益の大半がFX関連だし、株式手数料への依存度はおそらく
10%もあるかないかなのでいつでも無料化に踏み切ることは可能でしょう

ぶっちぎりで厳しいのは松井証券だおね(((( ;゚д゚)))
毎月のネット証券の比較でも書いてますが、松井証券は手数料無料の1日信用除くと
月間の株式売買代金はGMOクリック証券と大差ないくらいの規模しかないんですよね
ほんのごく一部しかいないコアな顧客(古くからいる50〜70歳の高齢者顧客)
高齢化でどんどん引退して取引をしなくなったことですでに会社が傾いてるし、
追い打ちのように、SBI証券が株式手数料無料化というダブルパンチを浴びます

株式手数料による収入に50%近く依存してる不安定な経営モデルなので
(投資信託などを含まずに純粋に株式手数料だけに50%近く依存してる)
仮に松井証券はSBI証券のマネをして手数料無料化に踏み切っても収益を失うだけ
あっという間に売上高が50%ふっとんで致命的なダメージを受けてしまいます
ぶっちゃけた話、事態を打開できる戦略はほぼないので一番厳しいでしょう('A`|||)
(時間がもっとあればいいけど、2年以内に有効な戦略という意味ではほぼないでそ)

松井証券の置かれている立場が一番厳しいのは3つの条件を達成しないといけないから
,海譴ら引退していくコアな顧客(高齢者)以外の顧客をコア客にする必要がある
⊆蠖料に依存しないビジネスモデルに2年以内に転換しないといけない
SBI証券に先行して手を打たないと3年以内に完全に詰んでしまう

この条件を達成できなかったら自動的に業績が超悪化することを避けられません。
特に1の条件はある意味お客を全て入れ替えるってことだから難易度が非常に高い
条件が厳しいのに、時間もないから1手打ち間違えたらそこで即詰みなんだおね。
なつさんがカブコムと同順位のネット証券最下位に転落するという理由はここにあります

唯一、カブドットコムや松井証券に残された最後の手段は「先手を打つこと。
つまり3年後ではなく2019年内にもいきなり株式手数料を完全無料化してしまうこと
これによって先制してお客を一気に囲い込んでSBI証券に付け入るスキを与えないこと。
たしかに取引が増えることでコストが悪化してマイナス面も十分あり得ますが、
この先行逃げ切りくらいしか残された戦略はないといってもいでしょう(´・ω・`)
(ただし、それを察知したSBI証券と楽天証券が即座に応じたら意味ないけど)

まあ、残念ながらそれくらいしか残された手段や戦略の選択肢がないってことです
先制してなにか手を打っても返し技で一気に無効化される可能性もありえるし、
だからといって3年間待ってたらなにかスゴイ戦略がわいてくるわけでもありません。
それこそ3年後には身売りするか、合併するかくらいしか選択肢はないでしょう

ご存じの通り、従来のビジネスモデルからの脱却が遅いという理由で
なつさんは何年も前からカブドットコムと松井証券を非常に低い評価をつけてきましたが
まさにこの2社は存続を危ぶまれるほどの危機的な状況に立たされる可能性があります
もちろん岡三オンライン証券も株式売買シェアをどんどん失って、しかも赤字なので
SBI証券が株式手数料無料化に至ったらそれこそ退場以外の選択肢はの残ってないでそ

これから先の3〜4年間くらいで一気にネット証券が減っていくことは間違いないでそね

SBI証券は3年以内に株式手数料無料化と宣言してるようですが、実際にはもっと早く
それこそ2年以内には実施する可能性がかなりありえると考えています
(戦略の手の内を先にばらしすぎると、ライバルが先行して手を打ってくるから)
もしかしたら楽天証券がいきなり年内に手数料無料化を実施するかもしれないし、
そもそも株式手数料収入に依存してないGMOクリック証券が実施するかもしれません。
一か八かをかけてカブコムや松井証券が先制して無料化をするかもしれません
いずれにしても2〜3年後に勝負がつくとかいう悠長なスケジュールではなく
1〜2年以内に勝負がつくだろうとなつさんは強く予想していますφ(.. )

SBIホールディングス(8473) 2,393円 −4円 (−0.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8473.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss

ss2286234570 at 05:52|PermalinkComments(0)

2017年11月22日

ネット証券、手数料下げ競争再び 売買増受けシェア拡大狙う

ネット証券、手数料下げ競争再び 売買増受けシェア拡大狙う
2017/11/21 2:00
ネット証券各社が再び売買手数料の引き下げを競っている。楽天証券は12月から株式を信用取引で売買する際の手数料を業界最安水準に下げる。マネックス証券とSBI証券は先週、同手数料の引き下げを発表したばかりだ。日経平均株価はバブル経済崩壊後の戻り高値を一時回復し、個人の売買は増加が続く。ネット証券各社はこの局面で手数料を下げ、シェア拡大につなげたい考えだ。
きっかけはマネックスが14日に発表した約6年ぶりの手数料の改定だ。信用取引の手数料を大幅に引き下げ、例えば取引金額が100万円の小口取引の場合は約65%安と、業界最安水準となる。16日には最大手のSBIがすかさず手数料下げを発表し、ほぼ最安水準に並んできた。手数料改定の準備を進めてきた楽天は一連の動きを受け、当初の想定より引き下げ幅を拡大すると決めたようだ。取引金額が10万円の場合は従来の4分の1まで引き下げ、現物取引の手数料も安くする。これに対抗してSBIが一段の引き下げに動く可能性がある。カブドットコム証券も手数料下げを検討している
個人の売買増加が背景にある。個人の売買代金は11月第2週(6〜10日)に約4兆円と、年初の約2倍に膨らんだ。需要は拡大しており、本来なら「値下げ」の必要はない局面にみえる。だが、ネット証券はサービスなどでは差別化が難しく、売買増加で収益的に余裕が出ると、手数料引き下げによるシェア競争の誘因が働きやすいようだ。
業績への影響は小さくない。今回のマネックスの手数料改定は大口取引での下げ幅が大きく、「手数料収入は短期的に2〜3割低下する」(SMBC日興証券の原貴之アナリスト)。ネット証券業界で手数料競争が続けば、いずれ収益が苦しくなり、脱落するところが出てくる可能性も否定できないだろう。

SBI証券 国内株式信用取引手数料の引き下げのお知らせ
楽天証券 超割コースの国内株式手数料大幅値下げ!
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20171121-01.html
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マネックスが信用手数料をガッツリと下げてきたのに合わせて
SBI証券や楽天証券もすぐさま反応して手数料の値下げプランを発表したようです
でも中身をよくよく見てみるとSBI証券の値下げはめちゃくちゃしょぼい(゚д゚)、ペッ
約定代金10万円以下の手数料を50円下げただけで何の意味もメリットもないクソ値下げ
こんなしょーもないクソ値下げで33%値下げとかデカデカ書いて恥ずかしくないのか。

楽天証券はもともと信用ワンショット手数料がやや割高だったこともあって
SBI証券より少し安いラインにまで微妙な値下げを実施するようですφ(.. )
おそらく来週あたりにSBI証券が再度の値下げを発表して楽天証券に並べてきそうです
こうやって比較してみるとマネックスはかなり思い切った値下げをしたように思えます
次はカブドットコムと松井証券がどう対応するかって話になる番だおね(`・ω・´) 
さらにいうとカブコムと松井証券は信用金利もかなりボッタクリなので
仮にこの2社が信用手数料を少し下げてもおそらく投資家目線でいえば完全スルーでそ
松井証券の信用取引も1日信用以外は利用価値まったくないですしφ(.. )

1123



カブドットコムは高い確率で信用手数料値下げに踏み切ると思います
ただし松井証券は過去信用手数料を思いきって下げたけど収益が大幅に悪化して
半年も待たずにすぐさま元の手数料に値上げしたというトラウマがあるので
今回の信用手数料値下げに参加してくる可能性は非常に低いと思いますφ(.. )

ただしそれはあくまで松井証券自身の問題や言い訳であって投資家には関係ありません
「同じ手数料レベルだったマネックスやカブコムにも置いていかれた」
投資家が感じるようになればいずれどんどんお客が他社に流出するだけの話だおね
もし何年もずっと何の手を打たないようなことがあればさらに痛手です。
万が一、なにも手を打たないで様子見を決め込む期間が3〜5年と続けば
一日信用以外の目的で松井を利用してるお客はどんどんいなくなるだけのことだおね。
そして3年後になって値下げに踏み切ったとしても、お客が戻って来るわけでもなく
ただ単に流出のスピードが緩くなっただけという事実が残るだけでそう(´・ω・`)

短期的視野で考えればマネックスの収益が2割程度減少する可能性はあるものの
他社より先に手を打って値下げに踏み切ったことは極めてよい戦略だったと思います
もしカブコムや松井証券が値下げに踏み切ることを躊躇したり
あるいは値下げに応じず様子見に回れば、長期的に極めて大きな痛手になるでそう

カブコムと松井にとってはここが非常に危険な分水嶺になるし(((( ;゚д゚)))
ここで一手打ち間違えるとそのまま坂道を転がり落ちるでそ

ss2286234570 at 04:46|PermalinkComments(2)

2017年11月21日

マネックス、信用手数料に上限を設けて大幅引き下げ

マネックス 信用取引手数料を大幅に引き下げ、業界最安水準に
2017年11月14日
2017年11月27日(月)約定分より、マネックス証券の信用取引手数料が大きく変わります。
約定金額100万円以下の場合は、業界最安!お客様が信用取引を行いやすい取引環境を提供いたします。また、約定金額が200万円を上回る場合、取引手数料は一律1,000円。新しくなったマネックス証券の信用取引サービスをぜひご利用ください。
1121











マネックス証券が突然、信用手数料の大幅値下げに切り込みました
正直ここまで思いきったことをやる会社だとは思ってなかったので驚いたお

マネックスは株式手数料(現物、信用ともに)ものすごく高いネット証券なので
取引をすればするほどとんでもない手数料を徴収される最悪な証券会社です(´・ω・`)
取引金額が増えてくると、SBI証券や楽天証券の手数料2倍とかそんなレベルじゃなく
それこそ5倍〜10倍も手数料毟られるんだからとんでもなくふざけた会社だお
お客が実際頻繁に取引すればするほど手数料コストが嵩むので
手数料が安い会社にお客が逃げていってるし実際取引シェアもガタ下がりです
ただ今回の値下げを機に、現物でもさらに値下げに踏み切ってくる可能性はありえるでそ

お客にとってはSBI証券や楽天証券の水準にかなり近づいたので朗報ですが
マネックスにとってはいいことばかりじゃなくてむしろ厳しい選択でしょう(((( ;゚д゚)))
マネックスは収益の中で株式手数料への依存度が依然として高い会社なので
最悪の場合は2割り程度の営業収益(=売上高)減少要因になる可能性があるからです
ただし、他の手数料が高いカブコムや松井証券より先に動いたのは非常に良い判断でそ

こういう手数料値下げ競争による顧客獲得の駆け引きはまさしくゲーム理論なので
手数料が高いことでお客の不満度が高いネット証券3社(マネ、カブコム、松井)の中で
一番最初に先頭を切って値下げしたことで、より長くお客を奪い取る期間があり
残りの2社のお客に対してより強くアピールできるしイメージも良いからです

おそらく今回のマネックス証券の手数料値下げを知ったカブコムと松井のお客は
あらためて自分たちが払ってる手数料が割高ということを再認識して不満を高めます
おそらくカブコムと松井に対して「もっと手数料を下げろと圧力を強くするだろし
もしその期待に応えてくれないと感じたらさらに加速度的に流出しやすくなるでそう
実はこの「不満度の再確認」「流出の加速」ってのはすごく怖いことなんだおね
カブコムと松井は悪いことはなにもしてないのにお客からの満足度が急降下するからです

おそらくカブコムと松井証券はやられたなと強い危機感を感じてるはずです(´・ω・`)
なぜなら、カブコムと松井の両社で手数料値下げへの対応がより遅い方の会社は
大手ネット証券の中で一番やる気のない会社という烙印を押されるからです
(対応が遅いほうの会社は一番最低という評価を自動的に受けてしまうからです)
実際にはなにかお客に対して悪いことをしたわけではないけど
なにも対応しなかったということがお客からの信頼を大毀損させちゃうんだおね
目先の利益だけをみて考えたらマネックスの判断にはデメリットも多いのだけど
長い目で考えたら他社よりも先んじて動いたマネックスのメリットは計り知れません

1122





実際のところカブドットコムは最近手数料値下げの試みをいくつかテストしています
(キャンペーンという名目で手数料値下げの影響をテストしてるんでそ)
おそらくカブコムがすぐに2番手としてなんらかの緊急値下げに動いてくるでそ
これはたぶんって言うよりほぼ確実に値下げに踏み切ってくるはずですφ(.. )
最終的には松井証券が対応に出遅れて一番大きなダメージを受ける気がしています
なぜなら一番最後に値下げに応じたとしても逃げたお客が戻ってくるわけじゃないし
今いるお客からも「対応が遅い」「やる気がない」と信頼まで落としてしまうからです

今後のカブドットコムと松井証券の対応は大きな分水嶺になるでそね。

マネックスにしては肉を切らせて骨を絶つようないい戦略だったんじゃないでそか
いままではマネックスのことなんて歯牙にもかけてなかったSBI証券、楽天証券が
大慌てでマネに対抗するために手数料値下げで対抗してるのはまさにその表れでそ


ss2286234570 at 10:21|PermalinkComments(2)

2017年09月01日

8月からFX業者のスプレッド縮小競争が再加熱

クリック証券 ユーロ/円0.5銭など、11通貨ペアの通常スプレッドを縮小
GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(は、2017年 8月 1日(火)午前 6時のお取引より、FX ネオ取引におけるユーロ/円など11通貨ペアの通常スプレッドを縮小いたしますので、お知らせいたします。
0902











DMMFX DMMバヌーシー 開始記念スプレッド縮小キャンペーン
このたび、2017年8月2日(水)午前6時より、『DMMバヌーシー 開始記念 スプレッド縮小キャンペーン』を開催することとなりましたので、ご報告申し上げます。人気通貨ペアの[ユーロ円]原則固定0.5銭をはじめ、11通貨ペアの基準スプレッドをさらに縮小して、ご提供いたします。

7月末ごろからまたまたFX業者のスプレッド競争が激しさをましてる様子
まずはGMOクリック証券7月31日にスプレッド縮小を発表して先行し
その翌日にはDMMFXがまったく同じスプレッドを提供すると発表。
絶対に差をつけられたくないという気迫を感じられるタイミングでした
両社で唯一違うのはクリック証券は通常スプレッド引き下げであることと
DMMFXは10/31までの期間限定スプレッドの引き下げであること

そしてその10日後に遅れてYJFX(旧サイバーエージェントFX)も後追いして
なんていうか話題が過ぎ去った後で後出しで対応ってのはかなりの悪手だおね。
どうせやるなら10日前に発表しておくべきだったのである意味失敗でそう(´・ω・`)
スプレッド縮小して利益率が低下したのに新規のお客や取引が増えなかったら
単純に利益額が減るだけなんで後出しでやればやるほど効果は下がるからです

その一番悪い例の最たるものがマネーパートナーズ(´・ω・`)
以前はスプレッド縮小競争に一線を画して参加しない方針だったけど
2017年5月から方針を替えてスプレッド縮小競争に参加しました
それ自体は悪いわけじゃないけど周回遅れで後から参加したのは大失敗でそ
第一4半期(2017年4〜6月)の業績値が猛烈に悪化してるようだし
しかもスプレッドを5月から大幅縮小したにもかかわらず
前年比で見ると取引の伸びもさっぱりでただの横ばいもしくは減少しています
スプレッドを大幅に縮小して利益率が悪化したのに取引が増えなかったので
めちゃくちゃ利益が悪化しています赤字転落の可能性だってありえるでそう(´・ω・`)
苦しくなって赤字転落してまた元のスプレッドに戻しちゃう可能性もありえる話だお。
たぶんこの殴られてる人がマネーパートナーズだってことなんでそ

お客様への還元効果2.5億円!? マネパ攻勢宣言!
マネーパートナーズは、5/10に行った「米ドル/円」「豪ドル/円」のスプレッド縮小を皮切りに、FX市場に対し攻めの姿勢を示しました。6/21には親会社の上場10周年に際し、「史上最大の大還元祭」と銘打った一大キャンペーンを展開。今や人気通貨ペアは業界最狭水準のスプレッドを提供するに至っています。
0905










GMOクリックホールディングス(7177) 724円 +5円 (+0.7%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7177.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
8月は月初から新興市場の地合いが悪かったってのもあるだろうけど
スプレッド縮小したクリック証券親会社の株価は8月あたまからダラダラ下げ
スプ縮小で利益率が低下することを懸念する売り圧が多かったことを感じます


ss2286234570 at 04:51|PermalinkComments(0)

2017年08月18日

SBI証券と楽天証券が株式手数料を一部引き下げ

SBI証券は9/4(月)より、1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「アクティブプラン」において、10万円以下の手数料を無料といたします!
当社は、ネット証券唯一(※)となる400万口座の達成を間近に控え、今回の手数料引き下げにより、さらに多くの皆さまの資産形成をサポートさせて頂きたいと考えています。
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楽天証券、9/1(金)から国内株式手数料大幅値下げ!
いちにち定額コース「10万円まで取引が無料(0円)!」
今回改定する「いちにち定額コース」は、現物・信用取引にかかわらず1日の約定代金合計に応じて、手数料を設定しております。従来までは、1日の約定代金合計が50万円以下の場合、一律429円(税込463円)と設定しておりましたが、投資初心者や資産形成層のお客様が投資を始めやすい環境を提供すべく、10万円、20万円、30万円とより細かい手数料体系を新設し、10万円以下の場合は、取引手数料0円で国内株式をお取引いただけます。
0999










8月18日の09:00にSBI証券がアクティブプラン約定代金10万円以下について
税込み103円だった手数料を9/4(月)から無料にすると発表しました
そしてその9時間後の8月18日の17:42に楽天証券が、9/1(金)から
一日定額コースの約定代金10万円以下の手数料103円を無料にすると発表しました

ともに一日定額コースの約定代金10万円以下という超小口投資家向け
手数料を税込み103円から無料に値下げするということを発表しましたφ(.. )
両社の発表内容はほぼ同じですが、おそらくSBI証券が8/18に抜け駆けで発表したので
慌てた楽天証券が急遽8/18の夕方にまったく同じ対応したものと考えられます。
違うところといえば値下げ開始の日にちだけのようですね
先に発表したSBI証券は9/4(月)から値下げを開始する予定なのに対して
後から発表した楽天証券は9/1(金)と1日早く値下げが開始されますΣ(・ω・ノ)ノ

過去にもSBI証券と楽天証券は1日単位で手数料値下げ競争を繰り広げてたので
今回は値下げの日にちをいかに前倒しできるかという競争のようです
もしかしたら8/21(月)になってSBI証券がさらに前倒しのスケジュールで
値下げするという発表を出す可能性が高いでそう

今回の手数料値下げはかなり些細な値下げなので影響範囲は限られます
恩恵があるのは投資可能資金が本当に少ない超小口投資家だけです(´・ω・`)
ただし大手2社のネット証券が手数料引き下げに踏み切ったことで
他のネット証券もこれに追随して値下げに踏み切る可能性もありえるでそう

この件で一番大きな影響を受けるのは間違いなく松井証券でしょう(´;ω;`)
松井証券はかなり以前から約定代金10万円以下の手数料を無料に設定してるので
おそらくここの顧客層(初心者層)がSBIと楽天に流れるはずです
9月以降から松井証券の新規口座開設数が大きく減るかもしれません。

今回の件は個人的にはまったくなんの恩恵もないし興味もないのですが
結果的にもっと約定代金1000万以上のコースの手数料が値下がりしたらいいなと
その点だけを少しだけ期待してますにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 18:38|PermalinkComments(0)

2017年04月24日

スマホ証券台頭で、米ネット証券の手数料値下げ競争が過熱!

米ネット証券、手数料引き下げ競争過熱 スマホ証券台頭で
2017/4/4 21:14 日本経済新聞 電子版
米インターネット証券で、売買手数料の引き下げ競争が過熱している。スマートフォン(スマホ)で株式の売買サービスを提供する手数料無料の「スマホ証券」の台頭で、値下げ圧力が強まっているためだ。第2次世界大戦後に生まれた米国のベビーブーマーの資産を引き継ぐ世代の取り込みをねらっている。
「取引のたびに10ドル払うのはもうやめよう」。2013年創業のスマホ証券の代表格、ロビンフッド・マーケッツはこう呼びかけ続けてきた。同社はスマホのアプリを使い、手数料無料で株取引できるサービスを米国で展開している。信用取引などを利用する顧客からもらう手数料でもうける仕組みだ。パソコンを持たず「スマホで十分」という若者を中心に、支持が広がっている。こうした動きに対抗するかのように、大手のネット証券が相次いで値下げを打ち出し始めた。
口火を切ったのはチャールズ・シュワブ。2月下旬に株式や上場投資信託(ETF)の取引手数料を9.99ドルから6.95ドルに引き下げた。フィデリティが4.95ドルと安値を提示すると、シュワブも再び4.95ドルまで価格を引き下げた。3月中旬までに同業大手のTDアメリトレードやEトレードも値下げを表明した。「規模とテクノロジーの向上でコスト削減を実現した」。チャールズ・シュワブのウォルト・ベッティンガー最高経営責任者(CEO)は自信を見せる。ただ追随する方は厳しい。シュワブ株は上昇基調が続くのに対し、アメリトレードとEトレードの株価は各社が値下げを発表するたびに10%近く下落。優勝劣敗が鮮明になりつつある。
売買手数料引き下げの背景には、米ベビーブーマーの高齢化がある。この世代が保有する30兆ドルが今後、相続などで下の世代に引き継がれる見通し。JMP証券のアナリスト、デビン・ライアン氏は「世代の資産移転が手数料競争のきっかけの一つだ」と指摘する。

手数料ゼロの株取引アプリRobinhoodがNEAから5000万ドルを調達し、グローバル展開へ
2015年5月08日
アメリカでの株取引の取引手数料は7ドルから10ドルでそれでも高いと感じているなら、オーストラリアは更に高い65ドルだ。アメリカで何十万人規模が利用する人気の手数料無料の取引アプリRobinhoodは、海外展開を目指す。最初の目的地はオーストラリアだ。
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またもやアメリカでネット証券の手数料値下げ競争が過熱してるよようだお
きっかけは2013年にできたスマホ証券「ロビンフッド」のようです。
この会社が株のスマホからの売買手数料をすべて0円にするというサービスを始めたので
これがきっかけになって手数料値下げ競争が激烈に激しくなってるみたい
日本でもぜひこういうスマホ証券が参入してきてほしいところ。
むしろ「ロビンフッド」直接日本市場に参入してくれたらベストかもしれません(*´∀`*)ムフー

でもマネックスはアメリカに赤字のネット証券を抱えてんだおね(´・ω・`)
もしライバルがどんどん派手に値下げ攻勢をかけてきたら無視はできないでそう。
当然のことながら赤字がさらにふくらんでもっと業績悪化懸念が出てくるでそ
ただでさえ日本国内の株式売買代金が低迷してマネックス証券の業績も悪化してるんで
アメリカの子会社まで業績がさらに悪化したらかなり悲惨なことになりそうだお(´;ω;`)
400億円近くで買収した赤字子会社がさらに赤字垂れ流して足引っぱるって悲惨でそ

アメリカのスマホ証券「ロビンフッド」のいいとこはやっぱり手数料が全て無料なところ。
こんなすごい証券会社があったらそりゃ投資家がこぞって利用するのはあたりまえ。
ちなみに日本のスマホ証券「One Tap BUY」は手数料がクソ高いのでウンコ以下です

ただでさえ株価分析のための豊富な情報も高機能なチャートもないのに
手数料だけは売買代金の0.3%も盗るというそうとうなボッタクリ価格の手数料
つまり100万円売買したら手数料3,000円、1億円売買したら手数料だけで30万円だお
SBIや楽天だとこれが前者なら1,000円くらいで後者ならせいぜい2,000円ってところ。
メインがスマホからの注文なんでただでさえPCに比べて機能が少ないのに
手数料は3倍〜150倍も高いって投資家のこと心底バカにしてるでそ(゚д゚)、ペッ

アメリカ版スマホ証券は「ロビンフッド」確かにすごいと認めるけど
その劣化版というか見た目だけぱくった紛い物の「One Tap BUY」はかなりレベルが低い
もうちょっとサービスに見合った手数料の本当のスマホ証券が日本にも生まれてほしい。
取引経路はスマホ限定でいいけど、せめて手数料はSBI証券や楽天証券の半分とかさ
やっぱりそれくらい明確なメリットがないとまった存在意義がないと思うにょ(σ´∀`)σ
サービスは制限されてて通常より劣るのに「手数料は3倍高いです」じゃ真性のアホでそ。
そんなサービスで本当にお客呼べると本当に思ってるんなら救いようがないおね


2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了
スマホ証券「One Tap BUY」は期待はずれもいいとこ

2015年12月22日
スマホ証券が早くも日本国内に登場

2015年11月21日
米国で手数料完全フリーのスマホアプリ証券が登場


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