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手数料値下げ

2021年09月23日

銀行振り込み手数料値下げへ 10月から銀行間で半減

銀行振り込み手数料値下げへ 10月から銀行間で半減
2021年03月19日 16時16分 ITmedia
銀行間の資金決済を担う全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は3月18日に、銀行間の送金手数料を10月1日から一律62円に引き下げると発表した。従来は、3万円未満が117円、3万円以上が162円で、40年以上据え置かれていた。銀行間で振り込みを行う場合、銀行は全銀ネットに接続して送金を行う。各銀行は、全銀ネットにかかる手数料に上乗せする形で利用者への手数料を決めることが多い。
昨今は多くのコード決済事業者がサービスを開始したが、利用者が銀行口座から入金する際にも、裏側では銀行振込の仕組みが使われており、全銀ネットの手数料がかかる。手数料をユーザーが負担するサービスはほとんどなく、事業者が負担していたため、コスト面がキャッシュレス決済普及の障害となっているといわれていた。

GMOあおぞら、振込手数料の引き下げ幅拡大 個人86円に
2021年8月31日  日本経済新聞
インターネット専業のGMOあおぞらネット銀行は31日、10月から予定していた他行あてのネットバンキングの振込手数料を再び引き下げると発表した。個人向けを86円と、ネット銀行で最も低い水準にする。銀行間送金の共通インフラの利用料が下がることを受け、ネット銀行の手数料競争が一段と激しくなってきた。GMOあおぞらの個人向け手数料は現在157円。他行に先駆けて7月に、これを145円に引き下げると発表していた。その後、ソニー銀行が110円に設定したほか、直近では住信SBIネット銀行が88円と最も低い水準に下げることを明らかにした

住信SBI、振込手数料を個人88円に下げ 業界最安に
2021年8月23日 18:00
インターネット専業銀行の住信SBIネット銀行は10月から、他行あてのネットバンキングの振込手数料を引き下げる。個人向けは一律88円と、現在の157円から69円安くし、ネット銀行では最も低い水準にする。
キャプチャ




これまで40年間も高い接続手数体系を維持していた全銀システムにメスが入って
2021年10月1日から銀行間の振込手数料の値下げが開始されますφ(.. )
今回の値下げは公正取引委員会が介入して起きた規制緩和みたいなもんですね

全銀システムへの接続手数料は10月1日から62円に見直されるようなので
各銀行間の振込手数料もこの62円より少し高い価格が下限になりそうですね
GMOあおぞらネット銀行は振込手数料を86円、住信SBIネット銀行は88円に値下げ
今のところ国内ではこの2行がトップクラスの安値まで大幅に引き下げしたので
両行の手数料の鞘による収入は24〜26円っていうことになりますφ(.. )

現在でもメガバン利用して振込したというだけで300〜400円も手数料がかかります
前からたかがこの程度で400円ってふざけんなよとずっと思っていたので(゚皿゚メ)
今回の振込手数料の大幅な引き上げはなにかと良い材料だなと思います
個人的にはとりあえず100円以下だったら十分満足かなって感じですおね

ちなみに銀行からネット証券にお金を振り込むと手数料が0円だったりしますが
あれは銀行が手数料を無料にしてるのではなく、証券会社が自己負担してるだけなので
今回の振込手数料の値下げとはまったく関係はありませんφ(.. )

ちなみにPayPay(旧ジャパンネット銀行)は振込手数料を145円と少ししか下げていません。
特に楽天銀行なんて3万円以下は手数料150円、3万円以上は229円なので
ぶっちゃけメガバンクと同じくらいの振込手数料なので非常に割高に感じます
もはや利用価値がまったくなくなったなというのが個人的な実感ですよね(゚д゚)、ペッ
せめて100円くらいまで値下げしてくれないと絶対使う気になれないですね

GMOインターネット(9449) 2,949円 −39円 (−1.31%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9449
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9449.T/chart

SBIホールディングス(8473) 2,715円 −63円 (2.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart




2021年07月21日
銀行業界でも手数料の引き下げ競争が(ようやく)はじまる


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2021年08月13日

マネックス証券、信用手数料100万円超で最大6割値下げで攻勢を強める

マネックス、信用取引の手数料下げ 100万円超で最大6割
2021年8月11日 18:00 日本経済新聞
インターネット証券のマネックス証券は23日をめどに、お金や株券を証券会社から借りて売買する信用取引の一部手数料を引き下げる。国内株で約定金額が1注文当たり100万円を超える取引では一律385円と、現在と比べ4〜6割強安くする。SBI証券など競合他社と同水準にし、個人投資家の利用を広げる。
マネックス証券は段階的に手数料を引き下げてきた。現在は約定金額が100万〜150万円の信用取引で660円、150万〜200万円は880円、200万円以上では一律1100円としている。

マネックス、信用取引手数料を100万円超で値下げ ネット証券横並びに
2021年08月13日 ITmedia
マネックス証券は8月23日約定分から、信用取引手数料を値下げする。1注文あたり100万円超の手数料を最大で65%引き下げ、385円に統一する。これにより、取引ごとに手数料を課すコースでは、SBI証券、楽天証券、auカブコム証券と全く横並びの手数料となった。これまで100万円超の取引では、マネックス証券だけが手数料が高い状況だったが改善された。

マネックスG、4-6月期(1Q)税引き前は5.6倍増益で着地
2021年07月28日11時40分 Kabutan
マネックスグループ <8698> が7月28日昼(11:40)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比5.6倍の111億円に急拡大した。
0001
従来は手数料値下げに対してあまり積極的でなかったマネックス証券ですが
ここにきていきなり大幅に手数料を値下げして攻勢に出てきたようですφ(.. )

いきなり方針転換して手数料値下げに積極的になった理由は明白です。
なぜなら買収した子会社のコインチェックがわりとぶっちぎりの国内1位
圧倒的に利益を稼ぎ出したので余裕ができたからですΣ(・ω・ノ)ノ
足元では日経平均もズルズル下げ傾向で証券市場は盛り上がりに乏しいですが
仮想通貨市場はボラも高いのでからに稼ぎまくってるようですね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

決算をパッと見ただけですが、ネット証券大手の業績を比較したところ
2021年4〜6月の第1四半期ではいきなりSBI証券の次順につけて
万年最下位だったマネックスがいきなり2位にまで大躍進していました(たぶん)

マネックスはずっと赤字で足を引っぱっていた米国証券子会社も順調
国内のアメリカ株事業でも取引を増やして大いに利益を稼いでるようです
これから従来の証券事業は手数料が限りなく0円に近づいていくので
残念ながらまったく稼げなくなる部門ですが、お客を集めるには好都合なので
手数料を下げて客を呼び込んでアメリカ株を積極的にすすめて儲ける計画なんでそ
あるいは子会社のコインチェックに誘導して取引してもらう想定なんでそね。

一方で高めの手数料を設定して未だに証券事業に大いに依存している
従来型のビジネスから脱却が遅れた松井証券やカブコムは大いに苦しみそうです
来年以降は金利引き上げや金融引き締めで株価も上がりにくくなるでしょうし
手数料の下げ圧がさらに激しくなるので地獄のふたが開くわけですから


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2021年07月21日

銀行業界でも手数料の引き下げ競争が(ようやく)はじまる

ソニー銀行、振込手数料引き下げ 10月1日から110円に
2021年07月20日 12時40分 ITmedia
ソニー銀行は10月1日から、他行宛ての振込手数料を110円に引き下げると発表した。従来は220円だった。
銀行間の資金決済を担う全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が10月1日から銀行間送金手数料を引き下げるのに対応した。銀行間の振り込みは、全銀ネットに接続して行い、各銀行は全銀ネット手数料に上乗せする形で手数料を決めている。これに伴い、各銀行は振込手数料の引き下げを予定している。それぞれネットバンキングを使った他行宛て3万円以上の振り込みでは、三菱UFJ銀行が220円(110円値下げ)、三井住友銀行が330円(110円値下げ)、みずほ銀行が320円(120円値下げ)を予定している。

みずほ銀行、振込手数料10月に下げ ネット利用促す
2021年7月13日 23:00 日本経済新聞
みずほ銀行は10月1日から振込手数料を引き下げる。他行宛てのインターネットバンキングで3万円未満を振り込む場合は70円、3万円以上なら120円分引き下げる。自行の口座間の振込についてもネットバンキングは無料とする。10月から銀行間送金の共通インフラの手数料が下がるのにあわせ、デジタル化を促す手数料体系に見直す。
10月から「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で銀行をまたいだ送金の手数料が下がる。従来、銀行は3万円未満で117円、3万円以上で162円を負担していたが、いずれも62円に変わる。

みずほ銀、振込手数料下げ 今秋から、3メガバンク足並み
2021年07月14日19時19分 時事.com
みずほ銀行は14日、他行口座宛ての振込手数料を改定し、10月1日から最大120円引き下げると発表した。銀行間の送金手数料引き下げを反映する。三菱UFJ銀行と三井住友銀行も引き下げを発表しており、今秋からの実施で3メガバンクの足並みがそろった格好。利用者にとっては負担軽減となる。
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全銀システムがシステム利用料を半額以下に値下げしたことを受けて
ようやく銀行間の振込手数料が大幅に引き下げられる方針が決まったようですね
一方、これまでいかに全銀システムが舐めてたことをやってたのかも暴露されました
この記事を読んでみると、全銀システムがとんでもない暴利を貪ってたようです

最初にGMOあおぞらネット銀行が振込手数料を一律145円に値下げを発表して
今回さらにそれより安い120円の振込手数料をソニー銀行が発表したので
おそらくさらに手数料の値下げが加速しそうなふいんきですφ(.. )
住信SBIネット銀行や楽天銀行はまだ手数料の値下げを発表してないので
最終的には100〜120円あたりで各社が着地するんじゃないかなと思いますけど

図を見るとわかりますが、三菱UFJ銀行はメガバンクのわりにかなり積極的で
3万円以下の振込手数料は154円、3万円以上の振込手数料は220円となり
ネット銀行とそう大差ないほどの水準まで思い切って値下げするようですね
それに比べて、3万円以上の振込手数料が320〜330円とかなり高いままの
三井住友銀行とみずほ銀行は舐めてんのかって感じですが(゚皿゚メ)

最近はメガバンク同士でATMを共有化することでATMの台数を減らして
ATMの稼働費用を抑えるという大きな流れができつつありますφ(.. )
これからネット振込は手数料がどんどん下がっていくんでしょうけど
ATMの運用コストが下がるわけじゃないのでこちらは値上げ圧力があります
今後はみんなスマホからネットですべて決済していく世の中に変わっていくので
最終的には全銀システムがもう少しシステム利用料を値下げすべきですけどね

最近は全銀システムを利用しない銀行間だけの取引もできるようになるらしいので
その効果が出てきたら振込手数料がさらに一段下がる可能性はあるでしょう

2019年10月18日
みずほ銀行、ATM振込手数料引き上げ 20年3月から


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2021年07月16日

SBI証券、楽天証券 信用取引の手数料などを少し値下げ

SBI証券、1日100万円超の手数料値下げ 1日信用の金利も50万円以上で無料に
2021年07月09日 17時07分  ITmedia
SBI証券がさらに手数料の削減に乗り出す。7月19日から、1日定額手数料のアクティブプランのさらなる値下げと、返済期限が当日となる「日計り信用」の買方金利、貸株料を値下げする。1日あたりの約定代金合計によって手数料が変わるアクティブプランでは、1日100万までの手数料無料を業界に先駆けて実施していた。今回、100万円を超える場合にかかる手数料を引き下げる。例えば、1日に1000万円分の現物取引をした場合、従来は5238円かかっていた手数料が、4051円となる。

楽天証券、一般信用取引「いちにち信用」の金利・貸株料を約定代金50万円以上で0%に!(7月19日〜)
2021年7月19日(月)約定分以降、一般信用取引「いちにち信用」の金利・貸株料を1約定当たり約定代金50万円以上で0%にいたします。
キャプチャ





SBI証券が低額アクティブプランの手数料を数十円下げたようですφ(.. )
さらにSBI証券と楽天証券が一日信用の手数料無料枠を少しだけ拡大したようです。
しかしなんていうか小出し小出しでどこのネット証券もやることしょぼいですね。
こんな数十円単位のぶっちゃけどうでもいいんでさっさと下げるなら大きく下げろ

一日信用の枠の拡大もあまりにショボいと言わざるを得ません(゚д゚)、ペッ
信用取引なのに50万円以上か以下かなんてまったくどうでもいい話でそ
なんかも最近の値下げは資金の少ない貧乏人集め大会みたいになってますよね。
こんなの見せられて手数料値下げしましたとか言われても失望しかしません。
SBI証券も景気よく無料化を謳ったならもっと一気にガッツリ下げろと。

「おいおい、気合い入れて値下げしろ」と猪木並みの張り手で殴ったやりたい気分です

信用手数料の無料化を検討とかわざわざ決算説明の場で煽ってたGMOクリック証券も
実際の値下げの内容を見ると「うーん」って感じのただの小幅な値下げでした
手数料値下げして金利引き上げみたいなカブコムみたいなアホなことはしなかったけど
こちらも小出し小出しの小幅な値下げなんでほとんどメリットがないなと
せめてワンショットの手数料を無料化とか一律50〜100円に下げればいいのに(´・ω・`)

GMOクリック証券  業界最安値水準! 株式取引の手数料引き下げ実施
https://www.click-sec.com/corp/news/press/20210702-02/
GMOクリック証券株式会社は、2021年7月5日(月)より、株式の現物取引および信用取引にかかる手数料を引き下げますので、お知らせいたします。 

SBIホールディングス(8473) 2,623円 −6円 (−0.23%)


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2021年05月27日

GMOクリック証券 信用手数料の無料化を検討

GMOフィナンシャルHD、暗号資産事業が牽引し四半期ベースで最高業績を更新
市場の活況を背景に大きく伸長
2021-05-06 15:37
国内株式において、株式の売買代金の推移とシェアになります。先ほど申し上げたとおり、シェアが少しずつ下がってきて、第1四半期は3.3パーセントとなっています。ここはある程度シェアを確保したいところですので、シェア拡大に向けての施策として、具体的には信用取引手数料の無料化を検討しています。
もともと我々の収益に占める委託手数料の率がかなり少ないということは、過去の決算説明会でもご説明していましたが、手数料を無料化すると、その部分がなくなってしまうという課題があります。ただ、取引増加による金融収支の改善や、こちらに記載のとおり、従来から進めている店頭FX・CFDとのクロスセルの促進により、手数料の減収分をカバーして会社全体としてのプラスを目指していきます。もちろん株式だけを切り出すとマイナスになるかもしれませんが、全体で総合的な採算を取っていければと考えています。
0528











https://www.youtube.com/watch?v=BCk-dOW91B0

GMOクリック証券やGMOコインを傘下に持っている金融グループ
GMOフィナンシャルHDが四半期決算の内容で信用手数料の無料化の検討を発表しました。
わざわざ決算の場で発表したってことは無料化するってことなんでしょう
信用手数料の無料化をすると株式部門の手数料収入がなくなるわけですが
手数料無料化をすることで新たなお客を取り込み、その顧客層にもFX・CFDを
やってもらうことで全体の底上げを図っていくという説明でしたφ(.. )
.
0527













SBI証券が手数料無料化の圧力をかけてきている現在において
一番重要なのは株式手数料への依存度をどこまで下げれるかなんですよね。
GMOフィナンシャルHDは12月決算なので直近のQ3とQ4とQ1を見ると
Q3(2020年7〜9月)の株式手数料への依存度は431÷7,873=5.4%
Q4(2020年10〜12月)の株式手数料への依存度は464÷8,049=5.7%
Q1(2021年1〜3月)の株式手数料への依存度は493÷13,216=3.7%
仮想通貨事業が相対的に伸びて収益の柱になってきた影響もあって直近では
株式手数料収入への依存度はもはや5%以下にまで低下してきてることがわかります

これなら信用手数料を無料化しても全体収益にはほとんど影響ないんじゃないでそか。
むしろいつでも現物手数料の無料化に踏み込んでも大丈夫に見えます
仮想通貨はこれからレバレッジ規制が入るのでさすがに伸びの余地は低めです
FXはYJFXを買収したので上乗されますが単独ではもう基本的には横ばいです。

商品別の収益を見たところ株式手数料より3倍の収益を稼いでるのがCFDです。
市場のボラの高低で多少のバラツキはありますが1年前に比べると2倍は多いです。
もし株式手数料を全額無料化に踏み切ったとしても、株式層の投資家の一部が
CFD取引をやってくれたら普通に収益の穴埋めが可能なんじゃないでそか
決算資料にもこれからはCFDを伸ばしてゆくとはっきり書いてありますφ(.. )

CFDをGMOクリック証券以外の会社に卸してはっきり書かれてますね
例えば、株式部門に依存度が高くて収益バランスの悪い松井やカブドットコム
あるいはFXしか収益源のないFX会社にCFDを外販していく路線のようです。
買収したYJFXはCFDを取り扱ってないのでここにもCFDを卸すつもりでそう。
CFDの自前のシステムを持ってるとFX会社を買収してそこにCFDを提供することで
買収前より収益を伸ばしていけるのがGMOフィナンシャルHDの強みだおね
そう考えると、さらに他のFX業者を買収していく可能性も十分あり得るでそ。
0528





SBI証券が手数料無料化を打ち出してから積極的に追随しているカブコムや松井。
一方であまり積極的ではない楽天やマネックスという構図になってきています。
松井証券とカブドットコム証券は株式部門(手数料と信用金利)への依存度が
非常に高いのでこの顧客を売をSBI証券に奪われるのは死活問題です(((( ;゚д゚)))
手数料を下げれば業績を直撃するので非常に厳しいわけですが、
競争せずにお客を奪われれば結局死を待つだけなので対抗するしかないわけです

一方で、楽天証券やマネックスは株式部門への収益依存度を下げてきてるので
(投資信託、外国株、FX、CFD、仮想通貨などで稼げている)
積極的に手数料値下げ競争に踏み込んでいくメリットがありませんφ(.. )
とはいえ何も対抗しないと株式の顧客層がSBI証券に奪われる危険もあるので
顧客流出を最低限に抑えれる程度の値下げには応じていくと発表しています
これはもうここの記事の3〜5ページに書かれている内容そのままです


楽天証券やマネックスは株式部門以外で順調に稼げてるので余裕がありますが
松井証券、カブドットコムはSBI証券の猛攻の前に打つ手がなくなっています。
かといって、今さら1年以内に外国株やCFD、仮想通貨のシステムを構築して
株式部門の今後の収益の落ち込みを補うのはほぼ完全に不可能でそう(´・ω・`)
将棋でいうならもう投了の手前まできてるってことですφ(.. )

GMOフィナンシャルHD(7177) 832円 −1円 (−0.12%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart


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2021年05月01日

SBI証券「松井証券とカブドットコムにとどめを刺します」

松井・岡三、SBIに追随 ネット証券「手数料ゼロ」第3の波 収益源多様化、米に遅れ
2021年4月27日 2:00  日本経済新聞
インターネット証券の手数料競争が再燃している。最大手のSBI証券が20日、25歳以下を対象に国内現物株の手数料無料化を発表すると、すぐに松井証券と岡三オンライン証券が追随した。「手数料ゼロ化」の波は3度目だが、各社が一斉に応戦する動きは薄れつつある。手数料収入に代わる新たな収益モデルなしでは勝算はない。
「とどめの一撃だ」。SBI幹部は25歳以下の手数料ゼロ化で、競合他社の引き離しにかかる。1日当たりの売買金額にかかわらず、現物取引の手数料無料化は大手ネット証券で初めて。同社は22年をめどに手数料の完全無料化を目指す方針で追加の手立てを準備する。
ネット証券の主要顧客は手数料が少しでも安い事業者で口座を開く傾向が強い。このため顧客のつなぎ留めにむけて、口座数で業界4位の松井証券と中堅の岡三オンライン証券は早速、SBIに追随。5月6日から25歳以下の国内現物株の売買手数料を無料にする方針を明らかにした。松井証券は信用取引も25歳以下はゼロにする。
ただ、株取引の手数料に依存する体質では収益の悪化は避けられない。SBIは新規株式公開(IPO)の引き受けなど法人事業の収益力も武器に無料化を広げる。楽天証券は独立系金融アドバイザー(IFA)事業に注力し、従来型の収益モデルからの脱却を進めている。
国内での手数料ゼロ化の動きは今回が初めてではない。auカブコム証券が19年12月、信用取引の手数料を撤廃すると、松井証券など各社はわずか1カ月のうちに1日の株式の取引金額の上限を引き上げて応戦した。
手数料合戦の様相は徐々に変化している。「第2幕」の20年10月は、SBIと楽天証券が売買代金の無料範囲を広げるなど上位勢が主導した。今回は「(手数料は)顧客の要望や需要などをみながら常に検討している」という楽天証券やマネックス証券、auカブコム証券が26日時点で対応を保留している。
ネット証券各社にとって収益源の多様化が急務だ。auカブコム証券が26日発表した21年3月期の単独決算は純営業収益が前年同期比5%増の164億円、純利益が1%増の15億円だった。好調な株式相場を背景に増収増益を確保したが「ブローカレッジ(売買仲介)の収益は今後さらに厳しくなる。代替収益をしっかり考えないといけない」(石月貴史社長)
キャプチャ







記事にもある通り25歳以下の顧客の取引が全体に占める割合は1%よりもはるかに少なく
この年齢層の手数料を無料化したからといって大した意味はないでしょう。
(そもそも25歳以下は株を積極的にやるほどの資産をもってないから)

ですが、この年齢層をさらにSBI証券が段階的に引き上げていけば意味は変わります
SBI証券ははっきりとそれをやると宣言してるわけですから、
ついにSBI証券が最終段階にむけて動き出したということなんでしょうねφ(.. )
株式手数料収入をSBI証券が本気で捨てる気で全面無料化に踏み切ってしまえば
手数料収入に大きく依存してる松井証券、カブドットコムは本当に終了するでしょう

もちろん倒産するとか会社がなくなるといった意味ではありませんけど
SBI証券に競争して手数料を無料かなんかに踏み切ったりしたら赤字転落になります
かといって高い手数料を維持してそのまま競合しなかったらお客が逃げ散るだけです。
例え取引手数料の値下げをせず高い手数料をそのまま維持したところで
お客がいなくなってしまえば時間の問題でお客がいなくなって赤字に転落するだけでそ

SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックスあたりの商品別収益を見ると
新商品を開発してリリースしたからといってすぐに収益の柱になっては無いんだおね
仮想通貨だってGMOコインやマネックスが率先してサービス提供してたけど
当初は赤字先行して数年は業績に苦しんで3〜4年後に伸びたくらいですφ(.. )
SBI証券や楽天証券も本気でFX事業に先行投資はじめて収益の柱に育ってきたのは
どうみても5年くらいかけて客層が増えてきてようやく伸びてきたって感じでした
GMOクリック証券が先行して手がけてたCFDも収益の柱になったの7年後だおね。

まーなにが言いたいかっていうと収益の多角化には時間と金がかかるってことです。
例えば、松井証券やカブドットコムがアメリカ株や仮想通貨、CFDをやるにしても
まずは開発と準備に最低でも2年間くらいの時間がかかってしまうでしょう
仮に新商品の扱いを増やしたところで収益が安定して稼げるようになるまでには
さらに最短でも5年かけて金と時間を投じないと育たないってことです

もしSBI証券が本気でこれから2年以内に株式手数料を無料化を実施してしまったら
松井証券とカブドットコムは株以外の主力商品が育つまでの5年間をどうするのかと。
主力の収益源が壊滅して、お客がどんどんSBI証券に奪われていく中で
しかも株以外の主力商品が育つまでひたすら耐えて待つしか選択肢がないんですね。
ほぼ無力で何も抵抗できないままSBI証券に一方的に死ぬまで殴り続けられる訳です。

ぶっちゃけその5年間で会社として完全に終わっちゃうと思うんですよね(((( ;゚д゚)))
最早どんな戦略をもってしてもこの空白の5年間を埋めるすべがないのが現状なんで
極めて現実的に考えていくと完全に詰んでしまってるってことなんですよね
もはや身売りとか合併に追い詰められるのは時間の問題だと思いますΣ(・ω・ノ)ノ

一番の問題点はすでに時遅しでいかなる対抗手段も残ってないってのが問題でそ

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月23日

25歳以下の株取引無料に各社が追随 〜戦争第2幕〜

SBI証券、25歳以下の株式売買手数料を無料化
2021年04月20日 11時52分 ITmedia
SBI証券は4月20日から、さらなる株式売買手数料の引き下げを行う。25歳以下のユーザーについて、国内現物株式売買手数料をキャッシュバックし実質無料とする。SBIはグループを挙げて手数料などをゼロとする「ネオ証券化」を方針としており、そこに向けてまた一歩前進した。
SBIホールディングスは、2019年10月に傘下の証券会社の取引手数料を今後3年でゼロにする「ネオ証券化」を方針として打ち出した。その後、順次手数料を改定し、20年10月には取引手数料を1日あたり100万円まで無料とした。今回、金額の制約をなくし、現物取引かつ20歳〜25歳なら、手数料は常に無料となる形だ。
注目されるのが、他証券会社の動きだ。多くの証券会社にとって、売買手数料は収益の最大の柱であり、値下げや無料化はダイレクトに売り上げに影響する。これまで一社が手数料を値下げすると、他社も追随して値下げするのが通例だったが、20年10月の無料化では、楽天証券以外は値下げ競争から離脱した。若年層の取り込みに成功し、急速に新規口座開設数を伸ばす楽天証券が、SBI証券の無料化の動きに対応するかがが注目される。

株取引手数料で撤廃競争 ネット証券、若年層囲い込み
2021年04月22日07時07分 JIJI.com
インターネット証券会社で、株式取引の手数料を撤廃する競争が加速してきた。最大手SBI証券が若年層の顧客を対象に手数料を実質無料にすると20日に発表し、松井証券と岡三オンライン証券が追随した。投資の未経験者が多い20歳代の顧客を囲い込むのが狙いだ
SBIは、売上高にネット取引の国内株手数料の占める比率が約18%(2020年4〜12月期)と低く、手数料を無料化しても顧客の裾野が広がればメリットが大きいと判断。対象の年齢層を段階的に広げて来年をめどに完全無料化し、売買代金シェアを現在の4割から一段と高めることを狙う。
金融コンサルティングを手掛ける日本資産運用基盤グループ(東京)の大原啓一社長は、SBIの無料化について「収益の分散ができているため」と分析。収益源の多様化が遅れている証券会社は厳しい環境にさらされ、業界再編につながる可能性もあると予想する。

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329686
2020/02/12 5:30 東洋経済
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。




SBI証券はまず25歳以下の手数料無料化に踏み切りましたがこれはただのスタートです。
これからさらに年代を広げて手数料無力化枠を拡大していくでしょうφ(.. )
おそらく毎月とか、2カ月おきとかそんなペースでやっていくと思われます。
手数料を無料化したのに信用金利は2倍に値上げとかそんなバカなこともしないでしょ
それをやったら「他社を追い込んで潰す」という本来の目的が達成できないからです。

今でこそ松井証券も岡三オンライン証券も元気よく値下げで対抗していますが
じゃあそれを6か月後、12か月後も躊躇なくやってる元気が残っているでしょうか
おそらくシャレにならないことに気がついて大慌てでバタバタ騒ぎはじめるでしょう。
(もちろんすべては手遅れなので何をやっても今さら無駄ですけど)

SBI証券はこれから毎月のように手数料無料化枠を拡大して攻撃を継続するでそ
軍需物資を作る工場も食料も医療物資も失って完全に戦力を喪失して
まるでB29で全土を焼き尽くされた日本のようにただの焼け野原になるでそ(((( ;゚д゚)))
対抗手段と称して手数料無料化をマネしてたところでSBI証券は無傷なんですよね。
(そもそもSBI証券は手数料収益をすべて失う覚悟の上で無料化に踏み切ってるので)

SBI証券のB29は超高高度から一方的に爆撃してくるだけなので
迎撃機も届かないし、高射砲も届かないし、竹やりで撃墜しか対抗手段はありません。
重要な収益源である株式手数料という絶対的な収益源を根絶されるまで破壊されても
もう対抗手段がないので防空壕に逃げ込むしか選択肢は残ってないんです
そして最後はSBI証券が信用金利引き下げという原爆落として降伏するだけでしょ

なつさんはSBI証券に対抗して生き残れるネット証券は楽天証券がまず対抗最右翼で
その他ではGMOフィナンシャルHDとマネックスグループの3社と読んでいます
この3社は安易に手数料値下げに応じることはせずどちらかというと静観の姿勢です。
そしてひたすら先行投資をして株式部門以外の徹底的な強化を最優先にしています。
これまで10年かけて外国株、投資信託、FX事業、仮想通貨事業を強化してきた
この3社が非常に冷静に判断をしてるのは本気で長期戦を覚悟してるからでしょう

この3社はSBI証券に潰されないよう長い時間をかけて先行投資をしてきました
だからSBI証券が株手数料全面無料化に踏み込んでもまだ余裕がありますφ(.. )
これまで覚悟して準備してきたからこそ慎重にSBIの出方を見てるんでしょう。
長期戦の戦争だからこそ安易に小競り合いに応じて戦端を開くのは愚かなことですから。

株式手数料が無料化になってしまえば株式事業そのものが捨て石みたいなものです。
信用金利はそれでも入ってくるのでまったく無意味な部門では当然ありませんが、
その捨て石の株式部門にこれ以上投資をして行くのはほぼ無意味な投資になります。

収益を生まない株式部門は捨て石として見切ったうえでの冷静な判断をして
ホールセール部門、投資信託、外債、アメリカ株、CFD、仮想通貨、バイナリーといった
収益を拡大できそうな部門にとにかく先行投資をして主力事業に育てるしかありません
国内証券事業以外に経営資源を投下して収益を稼いでいく戦略を実際に行ってる会社が
楽天証券とマネックスグループとGMOフィナンシャルHDの2社といえるでしょうφ(.. )

ちなみにSBI証券を含む4社が株式事業以外に注力を始めたのは10年近く前の話です。
しかもそれらの事業が主力事業に育ってきたのは開始してから5年以上たってからの話。
さらに言うとそれらの商品を開発したり準備したりにさらに2〜3年かかります。
しかし、SBI証券はあと1年半ほどで株式手数料の無料化に全面的に踏み切るので
仮に松井証券やカブコムが先行する4社をまねても時間的にはまったく間に合いません
アメリカ株やCFDの準備を整えて参入しても、それらが主力事業に育つ前に
会社が傾いてしまってるのですでに完全に手遅れなのでどうしようもないのです(´;ω;`)

ちなみにファーストペンギンのマネしても生き残れないってのはここにも書いてあります
付いていくだけじゃなく、きちんと自前の戦略を立てて判断しろって話ですよね。
ちなみにスマホ証券と松井証券とカブコムは戦略がないのでその点が絶望的ですけど


2021年03月13日
ネット証券2Q(2020年4月〜2020年9月) 四半期業績比較

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月22日

25歳以下の株取引無料に各社が追随 〜戦争第一幕〜

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329686
2020/02/12 5:30 東洋経済
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。
0425











SBI証、25歳以下の株売買手数料を実質無料に 今後も拡大
2021年4月20日12:22 ロイター
ネット証券大手のSBI証券は20日から、20─25歳の顧客を対象に国内株式の現物売買手数料をキャッシュバックで実質無料にすると発表した。未成年口座も月間1万円を上限に実質無料とする。SBIグループは2019年に3カ年計画で「手数料の完全無料化」を目指す方針を打ち出しており、取り組みを加速する。
SBI証は今年3月に600万口座を達成し、さらに口座拡大を図る。広報担当によると、昨年度の開設数は約100万口座に達しており、今年度は3倍に相当する300万口座の上積みを目指している。

25歳以下の株取引無料、松井・岡三オンラインも追随
2021年4月20日 19:18 日本経済新聞
インターネット証券の松井証券と岡三オンライン証券は5月6日から、25歳以下を対象に国内現物株の売買手数料を無料にする。松井証券は25歳以下で信用取引の手数料もゼロにする。最大手のSBI証券が4月20日から25歳以下について国内現物株の手数料を撤廃しており、各社が追随する。2019年にauカブコム証券が信用取引の手数料をゼロにしたことで手数料競争が再燃した。各社には先細る手数料収入に代わる新たな収益モデルの確立が急務となる。

松井証券 25歳以下を対象に、株式取引手数料(現物・信用)を5月6日より無料化
https://www.matsui.co.jp/parts/pdf-view/web/v/company/ir/press/pdf/pr210420.pdf




記事にある「これは遊びやゲームではない」という言葉は正しいでしょう
今回SBI証券が仕掛けた手数料無料化は競争とかそういう生やさしいものではありません。
明らかにスマホ証券や手数料への依存度が高いネット証券を本気で潰すために仕掛けた
まさしく戦争であり、徹底的に追い詰めて殺すという意思表示そのものでそう

手数料を無料化した後で信用金利を引き上げる気なんだろうという人もいますが
なつさんはSBI証券がそんなぬるい手をやるとは微塵も思っていませんφ(.. )
手数料を引き下げて金利を大きく値上げしたカブドットコム証券に対して
記事の冒頭での北尾氏の言葉の中でその可能性をすでに否定してますよね

会社の収益体質を10年以上かけて手数料に依存しないビジネスモデルに変えた上で
3年もかけてこんな大掛かりな規模の戦争を仕掛けてるわけですから
中途半端な結果で終わるなんていうような甘い結果はまず絶対にありえないでそ。
本気で相手を徹底的に潰して廃業・撤退に追い込むために殺るってことなんですおね

SBI証券が25歳以下の手数料を引き下げたことで松井証券、カブコム、DMM.com証券らが
すぐさま対抗するために同様に手数料を引き下げたのに対して
これまでだったら即座に手数料値下げで対抗していた楽天証券は沈黙したままです。
本来ならば対抗馬本命のはずの楽天証券がすぐさま値下げしそうなのに動きません。
それはなぜかなぜならSBI証券が今回仕掛けた戦略はただの値下げではないからです
本気で戦争をやる以上はそう単純に動くのはとても危険だからです(´・ω・`)

SBI証券が単発で今回だけ手数料を下げただけなら対抗してそれでおしまいですが
おそらくSBI証券はこれからほぼ毎月のように手数料無料枠を拡大していくでしょう
要は、それにこれから毎月本気で付き合っていく覚悟があるのかって話なんだおね。

今回はまだ25歳以下に限定してるから対抗値下げしても被害は最小限で済みますが、
来月以降これが30歳以下に拡大され、再来月は35歳以下に拡大されてゆき
おそらくあと1年で全ての年代で無料化の範囲を拡大していくでそφ(.. )
SBI証券はこれをずっと繰り返していくつもりなわけですから
安易な気持ちで値下げに応じたら済むとかっていうそんな甘い話じゃないんだおね。
そんなのに延々と1年間付き合っていったら松井もカブコムも即赤字転落でそ

いますぐ本気で取り組むべきことは安易に手数料値下げで対抗することではなく
1年後に手数料無料化に近しい状況になっても黒字を維持していくための戦略であり
なによりもまず株式以外の部門に徹底的に人・モノ・金を注ぎ込むことによって
株式事業以外の部門だけで利益を出せるビジネスモデルへの転換こそ最優先すべきでそ

松井証券もカブコムも岡三オンライン証券もすべて未来への予測が甘いんですよね
SBI証券が手数料値下げしても最後は信用金利を値上げしてくれるから
そのタイミングで自分たちも信用金利を引き上げればなんとか生き残れるだろうとか
事ここに至ってもそんな甘い気持ちで手数料値下げに対抗してるように思います。

そもそも今回値下げに対抗してる会社は株式手数料収益への依存度が高い会社です。
このまま1年かけて全年代で手数料無料化につき合ってくようなバカなことしたら
経営判断を誤ったままSBI証券の戦争に巻き込まれて最短1年で赤字に転落して
そのままSBI証券にすり潰されて3〜4年後に詰んで死ぬしか選択肢残ってないでそ

これらの証券はSBI証券が手数料無料化を仕掛けてくることを全く予測してなかったので
この10年間ずっと遊び暮らして、証券事業以外の強化をしてきてないんですよね。
だから今ごろになっていきなり追い詰められてバタバタ防戦に追いこまれてるんです。
戦略を立てて準備してこなかったから、手数料値下げしか対抗策がないんですよね。
もっとはっきり言うと、身売り廃業しか戦略が残ってないんだおね


2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
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2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月21日

SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下

SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下
2021年4月19日 22:00 日本経済新聞
インターネット証券最大手のSBI証券は25歳以下の顧客に対し、株式の売買手数料を撤廃する。1日当たりの取引金額にかかわらず、現物取引の手数料を無料にするネット証券は国内で初めてだ。米国で先行する手数料の無料化が日本でも広がる。手数料の下げを競ってきたネット証券各社は収益モデルの転換を迫られる。
SBIは20日から25歳以下を対象に、国内現物株の手数料を全額キャッシュバックすることで事実上ゼロにする。対象となる顧客は段階的に広げ、2022年をめどに手数料の完全無料化を目指す方針だ。これまでは1日の合計売買代金を対象とするプランで、現物株、制度信用取引、一般信用取引はそれぞれ100万円まで手数料が無料だった。信用取引は売買時の手数料を無料にしても金利収入があるが、現物取引は売買手数料以外の収益がない。競合他社が追随すれば収益減は避けられない。
米国では2013年創業の米ロビンフッド・マーケッツが手数料を無料にして参入した。スマートフォンで手軽に取引できることもあり、若年層をひき付けた。米チャールズ・シュワブなど大手ネット証券が追随し、19年秋から現物株の手数料は横並びでゼロとなった。ロビンフッドは手数料を無料にする代わりに、顧客の注文をHFT(超高速取引業者)と呼ばれるブローカーに回送する。その見返りに受け取るリベートが手数料ゼロの原資となっている。
日本では同様の仕組みはなく、SBIは25歳以下の顧客の株取引については部分的な赤字も覚悟して無料にする。新規株式公開(IPO)の引受業務など法人事業で築いた資本力も生かす。
業界2位の楽天証券は電子商取引(EC)などで付与する共通ポイントを軸に利用者を取り込むなど、サービス面での差別化に力を入れる。経営体力のあるSBIなど大手がシェアを拡大すれば、業界再編の引き金を引く可能性もある。

SBI証券、大口優遇拡大 信用取引手数料を30日間無料に
2021年03月15日 15時34分 ITmedia
SBI証券は3月23日から、大口優遇プログラムを改定し、達成条件を緩和するとともに優遇内容を拡大する。従来は、条件を達成すると翌日の信用取引手数料を無料としていたが、無料期間を30日間に延長する。大口優遇は取引額などが大きい投資家に対して、手数料などを優遇する仕組み。同社は、オンラインでの国内株式取引の手数料や投資家負担費用の無料化を図ることを「ネオ証券化」とし取り組んできた。その一環だという。




ここにきてSBI証券がブルドーサーのように強引に仕掛けてきていますねΣ(・ω・ノ)ノ
3/15に大口優遇を拡大して手数料を無料化したばかりなのに
その約1か月後に今度は25歳以下の株手数料を完全無料に踏み切ったようです。
まあぶっちゃけ25歳以下の顧客がほとんどいないから収益的な減少はほぼないと踏んで
まずは地ならしの手始めに仕掛けただけで実質的な意味ではまだただのポーズでしょう

ただし若年層(30歳未満)の顧客が50%以上を占めるとか書いてあった
LINE証券やPayPay証券にはそれなりに大きなダメージを与えそうですよねφ(.. )
もしこのまま5月中にさらに29歳以下は全員手数料無料なんかに踏み込んできたら
スマホ証券の顧客層がもろに被るので最大の被害を受けて焼け野原になりそうですおね
まずはLINE証券を徹底的に叩き潰したいという下心がものすごく強いのかもしれません

キャプチャ
















上のこの図を見るとマネックスも手数料収益にすごく依存度高そうに見えますけど
でもこの図ってマネックスグループじゃなくてマネックス証券単体の数字なんですよね
ちなみにマネックスグループ全体ではマネックス証券は全売上の40%しかないので
マネックスグループ全体で考えたら40%✖39.8%=約16%が委託手数料収入ってこと。
ただしこれも株の手数料収入や投信の信託報酬を合算した収入なので
マネックスグループ全体で考えたら株手数料収入への依存度は12〜10%くらいでは?

マネックスグループはすでに株手数料収入に依存しないモデルに転換してきてるので
この先あまりSBI証券の手数料値下げ圧力でバタバタ騒ぐことはなくて済みそうです
仮想通貨だけでなく、投信やアメリカ株やアメリカ子会社も順調に稼いでるので
非常に収益バランスがよくなって会社が安定的に稼げる筋肉体質に変わってきています。
.
0420














マネックスグループと同じく仮想通貨で収益を稼いでるのがGMOフィナンシャルHDです
2年くらい前から売り上げ全体の10%くらいを仮想通貨事業で稼いではいましたが、
2021年1〜3月の四半期業績では全売上高130億円の内の50億円を仮想通貨で稼いでます。
ざっくり全売上高の38%を子会社のGMOコインが稼ぎ出してるってことになります

GMOフィナンシャルHDは去年2020年くらいから全売上高のうち10〜20%
すでに仮想通貨事業が占めていましたが、昨年末からの仮想通貨価格の高騰のおかげで
いよいよ38%近くを稼ぎ出す主力商品にまで成長してきたってことですね
2020年時点においては、すでに全売上高のうちCFDだけで15〜20%で稼いでいます
一方で株式手数料収入が全体に占める割合は5〜6%しかありませんねΣ(・ω・ノ)ノ
SBI証券が手数料無料化で攻勢をかけてもほとんど影響を受けないってことですね
.
キャプチャ











GMOフィナンシャルHD 2021年3月の月次業績(速報)に関するお知らせ
マネックス(8698) 901円 +26円 (+2.97%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart

GMOフィナンシャルHD(7177) 852円 +18円 (+2.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart


2021年03月13日
ネット証券2Q(2020年4月〜2020年9月) 四半期業績比較

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2020年10月02日

SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

楽天証券も1日100万円まで手数料無料 SBI証券に追随
2020年09月29日 21時35分 ITmedia
楽天証券は9月29日、これまで1日50万円までだった株式売買手数料の無料枠を拡大し、100万円にすると発表した。12月からの取引が対象。SBI証券は10月1日から、1日あたり100万円の売買まで無料にすると発表しており(関連記事)、こちらに追随した形だ。
対象となる料金プランは「いちにち定額コース」。SBI証券とは違い、現物取引と信用取引を合算して計算する。前回、楽天やSBIが無料枠を50万円に拡大した際は、松井証券や岡三オンライン証券も同様のプランを用意した。今回、他の証券会社が追随するかが注目される。
1003









SBI証券が手数料無料化加速 1日100万円まで無料に
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/23/news146.html
2020年09月23日 18時50分 ITmedia
SBI証券は9月23日、10月1日から株式売買手数料を、1日あたり100万円まで無料にすると発表した。これまでは50万円となっており、楽天証券、松井証券などと同額だった。100万円は、現物株式、制度信用取引、一般信用取引のそれぞれで計算するため、総額で300万円まで無料で売買できることになる。
ネット証券各社は、いずれか1社が新料金体系を打ち出すと追随する傾向にある。
SBI証券は取引手数料以外の収益源が増加しており、多角化が進んでいる。一方でネット証券の中には、取引手数料に収益の多くを依存しているところもある。「チキンゲーム」ともいわれるなか、SBI証券の発表を受けて他社が追随するかが注目される。


ここにきてネット証券大手が手数料の値下げを加速させてきました
SBI証券は現物制度信用一般信用の3つの枠でそれぞれ1日あたり100万円まで無料
つまり3つ合わせると総額300万円まで無料という大盤振る舞いです(´∀`)

一方の楽天証券も1日あたり100万円まで手数料を無料化しましたが
こちらは現物と信用の枠を合算して100万円なのでかなりショボい感じですね
そもそも楽天証券は自社からは率先して手数料を下げないと宣言していて
他社が下げるようなら一定は応じるという方針だったので仕方のないとことでそう
これからさらにSBI証券が値下げを加速させていくとすぐに置いて行かれそうです。
最初からわかってたことですけど、SBI証券の1強勝ちがほぼ確定しつつあります

これまではSBI証券が手数料を値下げするともっと多くが追随して値下げしてましたが
ついに楽天証券以外はどこも値下げで対抗してこなくなりましたΣ(・ω・ノ)ノ
信用金利を上げまくって信用手数料無料化したカブコムはすでに無料化してますが
松井証券やマネックスはこの先対抗して値下げするのは苦しいってことなんでしょう
実質的には、楽天証券以外は白旗で降参したと確定したってこと

問題はこの先もずっとSBI証券が手数料を値下げしていくということですΣ(゚д゚;)
楽天証券以外が脱落して白旗上げたからと言って攻勢が止むわけではありません。
さらにこの先2年間、SBI証券の攻勢が続いてサンドバックにされるということです。
一時だけサンドバックにされるわけではなく2年間サンドバックにされ続けるということ
はっきり言ってしまえば死ぬまで殴られるってことです(((( ;゚д゚)))

SBI証券に比べて他社は現実への危機感があまりにも薄すぎたと思います
アベノミクスで大儲けしてた時期になぜ戦略的投資をしなかったのかってこと。
その危機感にかけてたからこそ今まで手を打ってこなかったわけだし、
株以外の収益源を伸ばすことをサボって痛恨のしっぺ返しを受けてるということ。
SBI証券に対抗して手数料の値下げをしなければありったけ客を奪い続けられます。
対抗して手数料を下げれば2年後に赤字に転落して廃業身売りの2択でそ

なつさんの予想では5年後に確実に残ってそうなネット証券は3社ですφ(.. )
SBI証券は1強、楽天証券はライバルとして。GMOクリック証券も残るでしょう。
クリック証券は株手数料値下げ競争には戦略的に参加しないという選択をしてますが、
その一方で仮想通貨とCFDに先行投資して増収増益なのでふつうに残るでそ

カブコムは親会社の支援があるので目先は廃業はしないでしょう
ギリ黒字を維持できたら子会社ポジションで生き残れるけど先も厳しいおね。
このままいけば万年赤字会社に転落して利益をまったく産めない死んだ鶏になります。
金の卵どころか卵すら産まないので屠殺されるか身売りされるでしょう(´・ω・`)

マネックスはアメリカ事業と仮想通貨があるけどそれでもなかなか厳しい
なんだかんだで手数料収益への依存度も高いから業績悪化は待ったなし。
廃業や身売りは回避できるかもしれないけど競争力を維持できないでそ。
(収益を失うと先行投資ができなくなるんでいずれじり貧になるから)

松井証券は手数料収益への依存度が高すぎるんでほぼドツボ
株手数料と金利収入に依存しすぎだし、手数料無料化したら即赤字転落でそ
アベノミクスで稼ぎだした収益も松井一族がほとんど吸い上げてしまってます。
普通に考えたら残った資産も配当にして松井家が残らず吸い上げて
5年待たずにSBIか楽天に身売りするってのが既定路線ではないでしょうかφ(.. )
(そもそもSBI証券に対抗して事業を維持し続けるメリットが一切ない)

LINE証券は万年赤字なんでジョインベスト証券コースまっしぐらだおね
親会社が増資に応じ続ける間は何年でも残るでしょうけど
そもそも存在価値がないんで出資引き上げられて廃業か野村に吸収されます。
これはもう予想というよりほぼ100%確定路線なので疑いの余地がありません
※ちなみにぼくちんはLINE証券が撤退したらSBI証券は手数料を一部値上げすると思います
 ジョインベストの時もそうだったんでそこで方針転換するんじゃないのかなと(´・ω・`)


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