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弱肉強食

2015年01月27日

マネックス証券 完全に負け組確定 大手ネット証券から陥落も近い

マネックスグループ(8698)は27日、2014年4〜12月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比81%減の18億円になったようだと発表した。株式相場の値動きが大きかった前期の反動で、日本株の委託手数料などが減少したため。売上高にあたる営業収益は14%減の369億円、税引き前利益は77%減の35億円と減収減益になったようだ。ただ、10〜12月は日本株と外国為替証拠金(FX)取引がともに活況で、一部事業の売却による損失計上で赤字だった4〜9月期から黒字に転換した。
2008

















20122015















上の3つのグラフはそれぞれ大手ネット証券の株式売買代金のシェアですφ(.. )
一番上の古いのが2008年なのでリーマンショックの寸前くらいまでのデータ。
二段目の左側が2012年なのでアベノミクスバブルの直前のデータでそう。
そして二段目の右側が2014年なので一番新しいデータです

松井証券は一日信用を始めてから一気に売買シェアが回復してるおね
カブドットコムもここ2年間でじわじわシェアを伸ばして堅調です。
ダントツに悪いのが我らがマネックス証券ですにょ(σ´∀`)σ
負けてるってよりも、むしろはっきり言えば突き放されてるんだおね(((( ;゚д゚)))
要は株式売買シェアではすでに大手ネット証券5社の最下位に転落したということです


SBI証券 2014年度第3四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)
http://urx2.nu/gGyK
営業収益 559億7400万円(−  0.3%)
営業利益 249億7600万円(+  0.3%)
経常利益 250億3900万円(+  0.5%)
最終利益 146億3500万円(+  7.5%)

松井証券 2014年度第3四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)
http://www.matsui.co.jp/ir/pdf/2015_3.pdf
営業収益 254億3800万円(−18.9%)
営業利益 163億6700万円(−24.5%)
経常利益 164億7200万円(−24.3%)
最終利益 108億4500万円(−17.3%)

楽天証券  2014年度第3四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/disc_PDF/kessann_20150126.pdf
営業収益 330億2700万円(−  5.3%)
営業利益 145億2200万円(−17.0%)
経常利益 146億7500万円(−14.9%)
最終利益   93億3600万円(−  4.3%)

カブドットコム 2014年度第3四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)
http://kabu.com/company/disclosure/accounting_line.html
営業収益 171億4500万円(−  5.1%)
営業利益   82億0500万円(−20.7%)
経常利益   72億4800万円(−20.3%)
最終利益   52億3500万円(+  1.5%)

マネックス証券 2014年度第3四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)
http://www.monexgroup.jp/jp/news_release/pdf/201412_MS_20150127.pdf 
営業収益 241億8300万円(−19.0%)
営業利益   62億1400万円(−48.3%)
経常利益   63億0500万円(−47.7%)
最終利益   37億3200万円(−47.0%)

GMOクリックHD 2014年度第3四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年12月31日)
http://www.gmo-click.com/media/fixed/kessan_tansin_2015_01.pdf
営業収益 174億3600万円(+  9.6%)
営業利益   52億8200万円(+31.9%)
経常利益   52億4800万円(+35.3%)
最終利益   36億2200万円(+40.2%)

マネックスグループは足元では少し業績が改善してるようです
為替がよく動いたので証券以外の部門もそこそこ貢献してくれたからでそう。
でも問題はそこじゃないんだおね(`・ω・´)

国内においてマネックス証券が完全に負け組に転落したんです
業績だけで負けたわけではありません。
業績時価総額株式売買シェアの全部門で敗北したってことです

時価総額という面では
松井証券2,768億円、カブドットコム1,127億円、マネックス702億円という大差で負け

今まではシェアはどんどん減らしても業績はカブドットコムに勝ってたりしてました
もちろん外部的な要因で一時的に業績が悪化してることはありましたが、
(東北大地震とか原発事故のショックとか株価の暴落とかリーマンショックとか)
なんだかんだで去年まではそれでもマネックスがカブドットコムより少し上だった訳です。

今回の業績を見る限り、外部要因や特殊要因はなにもありません(´・ω・`)
アベノミクスという神風もおさまったので追い風参考という考えもありません。
つまりネット証券各社の純粋な力関係がはっきりと業績に反映されてるってことです
マネックスは少し前からカブドットコムにも時価総額をひっくり返されていました
そういう意味ではすでに負けていたともいえるでしょう。
もっとはっきり言うならマネックスの敗北が定着した(確定した)というべき(´;ω;`) 

カブドットコムという会社は地味ですが、なんだかんだで着実に伸ばしてる会社です
逆に言えば、アベノミクス第二段という神風2号がおきない限りは
マネックスがカブドットコムを再逆転する可能性はほぼなくなったってことだおね 
ここからの再逆転の可能性が0とは言いませんが、非常に厳しいでそう(´Д⊂) 

マネックスという会社はNTTドコモと同じで動きが常に遅いんだおね。
判断も行動もすべてが遅いし、投資の損切りも下手くそで傷口を広げるタイプ。
海外投資をして大失敗して大損するところもドコモにそっくりだにょ(σ´∀`)σ
公家のマネックスが野武士のSBI証券や楽天証券に勝てる可能性は0.01%くらいでそ
この劣勢の中で生き残ろうと思ったらとにかくスピードを早くするしかありません。
他社の3倍の速さで自己変革を実行して、3倍の速度で結果と実績を積むしかありません。
なにより激しい競争の中でも勝ち抜く強さを身につけないとお話にならないでそ。
2015年の春にはクリック証券がJASDAQに上場して同じ土俵で戦うことになります
もしこれから2年間に死に物狂いで結果を出せないようであれば
後発のクリック証券にも負けてネット証券6位転落してそのまま消えるでそ(TДT)

マネックス証券にはもう後がありません。
今年頑張れなかったら冗談抜きで本当におしまいですにょ(σ´∀`)σ


ss2286234570 at 18:41|PermalinkComments(3)