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岡三オンライン証券

2021年05月01日

SBI証券「松井証券とカブドットコムにとどめを刺します」

松井・岡三、SBIに追随 ネット証券「手数料ゼロ」第3の波 収益源多様化、米に遅れ
2021年4月27日 2:00  日本経済新聞
インターネット証券の手数料競争が再燃している。最大手のSBI証券が20日、25歳以下を対象に国内現物株の手数料無料化を発表すると、すぐに松井証券と岡三オンライン証券が追随した。「手数料ゼロ化」の波は3度目だが、各社が一斉に応戦する動きは薄れつつある。手数料収入に代わる新たな収益モデルなしでは勝算はない。
「とどめの一撃だ」。SBI幹部は25歳以下の手数料ゼロ化で、競合他社の引き離しにかかる。1日当たりの売買金額にかかわらず、現物取引の手数料無料化は大手ネット証券で初めて。同社は22年をめどに手数料の完全無料化を目指す方針で追加の手立てを準備する。
ネット証券の主要顧客は手数料が少しでも安い事業者で口座を開く傾向が強い。このため顧客のつなぎ留めにむけて、口座数で業界4位の松井証券と中堅の岡三オンライン証券は早速、SBIに追随。5月6日から25歳以下の国内現物株の売買手数料を無料にする方針を明らかにした。松井証券は信用取引も25歳以下はゼロにする。
ただ、株取引の手数料に依存する体質では収益の悪化は避けられない。SBIは新規株式公開(IPO)の引き受けなど法人事業の収益力も武器に無料化を広げる。楽天証券は独立系金融アドバイザー(IFA)事業に注力し、従来型の収益モデルからの脱却を進めている。
国内での手数料ゼロ化の動きは今回が初めてではない。auカブコム証券が19年12月、信用取引の手数料を撤廃すると、松井証券など各社はわずか1カ月のうちに1日の株式の取引金額の上限を引き上げて応戦した。
手数料合戦の様相は徐々に変化している。「第2幕」の20年10月は、SBIと楽天証券が売買代金の無料範囲を広げるなど上位勢が主導した。今回は「(手数料は)顧客の要望や需要などをみながら常に検討している」という楽天証券やマネックス証券、auカブコム証券が26日時点で対応を保留している。
ネット証券各社にとって収益源の多様化が急務だ。auカブコム証券が26日発表した21年3月期の単独決算は純営業収益が前年同期比5%増の164億円、純利益が1%増の15億円だった。好調な株式相場を背景に増収増益を確保したが「ブローカレッジ(売買仲介)の収益は今後さらに厳しくなる。代替収益をしっかり考えないといけない」(石月貴史社長)
キャプチャ







記事にもある通り25歳以下の顧客の取引が全体に占める割合は1%よりもはるかに少なく
この年齢層の手数料を無料化したからといって大した意味はないでしょう。
(そもそも25歳以下は株を積極的にやるほどの資産をもってないから)

ですが、この年齢層をさらにSBI証券が段階的に引き上げていけば意味は変わります
SBI証券ははっきりとそれをやると宣言してるわけですから、
ついにSBI証券が最終段階にむけて動き出したということなんでしょうねφ(.. )
株式手数料収入をSBI証券が本気で捨てる気で全面無料化に踏み切ってしまえば
手数料収入に大きく依存してる松井証券、カブドットコムは本当に終了するでしょう

もちろん倒産するとか会社がなくなるといった意味ではありませんけど
SBI証券に競争して手数料を無料かなんかに踏み切ったりしたら赤字転落になります
かといって高い手数料を維持してそのまま競合しなかったらお客が逃げ散るだけです。
例え取引手数料の値下げをせず高い手数料をそのまま維持したところで
お客がいなくなってしまえば時間の問題でお客がいなくなって赤字に転落するだけでそ

SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックスあたりの商品別収益を見ると
新商品を開発してリリースしたからといってすぐに収益の柱になっては無いんだおね
仮想通貨だってGMOコインやマネックスが率先してサービス提供してたけど
当初は赤字先行して数年は業績に苦しんで3〜4年後に伸びたくらいですφ(.. )
SBI証券や楽天証券も本気でFX事業に先行投資はじめて収益の柱に育ってきたのは
どうみても5年くらいかけて客層が増えてきてようやく伸びてきたって感じでした
GMOクリック証券が先行して手がけてたCFDも収益の柱になったの7年後だおね。

まーなにが言いたいかっていうと収益の多角化には時間と金がかかるってことです。
例えば、松井証券やカブドットコムがアメリカ株や仮想通貨、CFDをやるにしても
まずは開発と準備に最低でも2年間くらいの時間がかかってしまうでしょう
仮に新商品の扱いを増やしたところで収益が安定して稼げるようになるまでには
さらに最短でも5年かけて金と時間を投じないと育たないってことです

もしSBI証券が本気でこれから2年以内に株式手数料を無料化を実施してしまったら
松井証券とカブドットコムは株以外の主力商品が育つまでの5年間をどうするのかと。
主力の収益源が壊滅して、お客がどんどんSBI証券に奪われていく中で
しかも株以外の主力商品が育つまでひたすら耐えて待つしか選択肢がないんですね。
ほぼ無力で何も抵抗できないままSBI証券に一方的に死ぬまで殴り続けられる訳です。

ぶっちゃけその5年間で会社として完全に終わっちゃうと思うんですよね(((( ;゚д゚)))
最早どんな戦略をもってしてもこの空白の5年間を埋めるすべがないのが現状なんで
極めて現実的に考えていくと完全に詰んでしまってるってことなんですよね
もはや身売りとか合併に追い詰められるのは時間の問題だと思いますΣ(・ω・ノ)ノ

一番の問題点はすでに時遅しでいかなる対抗手段も残ってないってのが問題でそ

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月23日

25歳以下の株取引無料に各社が追随 〜戦争第2幕〜

SBI証券、25歳以下の株式売買手数料を無料化
2021年04月20日 11時52分 ITmedia
SBI証券は4月20日から、さらなる株式売買手数料の引き下げを行う。25歳以下のユーザーについて、国内現物株式売買手数料をキャッシュバックし実質無料とする。SBIはグループを挙げて手数料などをゼロとする「ネオ証券化」を方針としており、そこに向けてまた一歩前進した。
SBIホールディングスは、2019年10月に傘下の証券会社の取引手数料を今後3年でゼロにする「ネオ証券化」を方針として打ち出した。その後、順次手数料を改定し、20年10月には取引手数料を1日あたり100万円まで無料とした。今回、金額の制約をなくし、現物取引かつ20歳〜25歳なら、手数料は常に無料となる形だ。
注目されるのが、他証券会社の動きだ。多くの証券会社にとって、売買手数料は収益の最大の柱であり、値下げや無料化はダイレクトに売り上げに影響する。これまで一社が手数料を値下げすると、他社も追随して値下げするのが通例だったが、20年10月の無料化では、楽天証券以外は値下げ競争から離脱した。若年層の取り込みに成功し、急速に新規口座開設数を伸ばす楽天証券が、SBI証券の無料化の動きに対応するかがが注目される。

株取引手数料で撤廃競争 ネット証券、若年層囲い込み
2021年04月22日07時07分 JIJI.com
インターネット証券会社で、株式取引の手数料を撤廃する競争が加速してきた。最大手SBI証券が若年層の顧客を対象に手数料を実質無料にすると20日に発表し、松井証券と岡三オンライン証券が追随した。投資の未経験者が多い20歳代の顧客を囲い込むのが狙いだ
SBIは、売上高にネット取引の国内株手数料の占める比率が約18%(2020年4〜12月期)と低く、手数料を無料化しても顧客の裾野が広がればメリットが大きいと判断。対象の年齢層を段階的に広げて来年をめどに完全無料化し、売買代金シェアを現在の4割から一段と高めることを狙う。
金融コンサルティングを手掛ける日本資産運用基盤グループ(東京)の大原啓一社長は、SBIの無料化について「収益の分散ができているため」と分析。収益源の多様化が遅れている証券会社は厳しい環境にさらされ、業界再編につながる可能性もあると予想する。

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329686
2020/02/12 5:30 東洋経済
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。




SBI証券はまず25歳以下の手数料無料化に踏み切りましたがこれはただのスタートです。
これからさらに年代を広げて手数料無力化枠を拡大していくでしょうφ(.. )
おそらく毎月とか、2カ月おきとかそんなペースでやっていくと思われます。
手数料を無料化したのに信用金利は2倍に値上げとかそんなバカなこともしないでしょ
それをやったら「他社を追い込んで潰す」という本来の目的が達成できないからです。

今でこそ松井証券も岡三オンライン証券も元気よく値下げで対抗していますが
じゃあそれを6か月後、12か月後も躊躇なくやってる元気が残っているでしょうか
おそらくシャレにならないことに気がついて大慌てでバタバタ騒ぎはじめるでしょう。
(もちろんすべては手遅れなので何をやっても今さら無駄ですけど)

SBI証券はこれから毎月のように手数料無料化枠を拡大して攻撃を継続するでそ
軍需物資を作る工場も食料も医療物資も失って完全に戦力を喪失して
まるでB29で全土を焼き尽くされた日本のようにただの焼け野原になるでそ(((( ;゚д゚)))
対抗手段と称して手数料無料化をマネしてたところでSBI証券は無傷なんですよね。
(そもそもSBI証券は手数料収益をすべて失う覚悟の上で無料化に踏み切ってるので)

SBI証券のB29は超高高度から一方的に爆撃してくるだけなので
迎撃機も届かないし、高射砲も届かないし、竹やりで撃墜しか対抗手段はありません。
重要な収益源である株式手数料という絶対的な収益源を根絶されるまで破壊されても
もう対抗手段がないので防空壕に逃げ込むしか選択肢は残ってないんです
そして最後はSBI証券が信用金利引き下げという原爆落として降伏するだけでしょ

なつさんはSBI証券に対抗して生き残れるネット証券は楽天証券がまず対抗最右翼で
その他ではGMOフィナンシャルHDとマネックスグループの3社と読んでいます
この3社は安易に手数料値下げに応じることはせずどちらかというと静観の姿勢です。
そしてひたすら先行投資をして株式部門以外の徹底的な強化を最優先にしています。
これまで10年かけて外国株、投資信託、FX事業、仮想通貨事業を強化してきた
この3社が非常に冷静に判断をしてるのは本気で長期戦を覚悟してるからでしょう

この3社はSBI証券に潰されないよう長い時間をかけて先行投資をしてきました
だからSBI証券が株手数料全面無料化に踏み込んでもまだ余裕がありますφ(.. )
これまで覚悟して準備してきたからこそ慎重にSBIの出方を見てるんでしょう。
長期戦の戦争だからこそ安易に小競り合いに応じて戦端を開くのは愚かなことですから。

株式手数料が無料化になってしまえば株式事業そのものが捨て石みたいなものです。
信用金利はそれでも入ってくるのでまったく無意味な部門では当然ありませんが、
その捨て石の株式部門にこれ以上投資をして行くのはほぼ無意味な投資になります。

収益を生まない株式部門は捨て石として見切ったうえでの冷静な判断をして
ホールセール部門、投資信託、外債、アメリカ株、CFD、仮想通貨、バイナリーといった
収益を拡大できそうな部門にとにかく先行投資をして主力事業に育てるしかありません
国内証券事業以外に経営資源を投下して収益を稼いでいく戦略を実際に行ってる会社が
楽天証券とマネックスグループとGMOフィナンシャルHDの2社といえるでしょうφ(.. )

ちなみにSBI証券を含む4社が株式事業以外に注力を始めたのは10年近く前の話です。
しかもそれらの事業が主力事業に育ってきたのは開始してから5年以上たってからの話。
さらに言うとそれらの商品を開発したり準備したりにさらに2〜3年かかります。
しかし、SBI証券はあと1年半ほどで株式手数料の無料化に全面的に踏み切るので
仮に松井証券やカブコムが先行する4社をまねても時間的にはまったく間に合いません
アメリカ株やCFDの準備を整えて参入しても、それらが主力事業に育つ前に
会社が傾いてしまってるのですでに完全に手遅れなのでどうしようもないのです(´;ω;`)

ちなみにファーストペンギンのマネしても生き残れないってのはここにも書いてあります
付いていくだけじゃなく、きちんと自前の戦略を立てて判断しろって話ですよね。
ちなみにスマホ証券と松井証券とカブコムは戦略がないのでその点が絶望的ですけど


2021年03月13日
ネット証券2Q(2020年4月〜2020年9月) 四半期業績比較

2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月22日

25歳以下の株取引無料に各社が追随 〜戦争第一幕〜

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券 手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329686
2020/02/12 5:30 東洋経済
手数料無料化はネット証券の収益を最大5割減少させ、事業を赤字に転落させるだけのインパクトがある。本誌は無料化に揺れる大手ネット証券の5社首脳を直撃。社長らの口からは「これは遊びやゲームではない」「合従連衡もありえる」「本当の第二の創業」といった危機感のにじむ言葉が飛び出した。
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SBI証、25歳以下の株売買手数料を実質無料に 今後も拡大
2021年4月20日12:22 ロイター
ネット証券大手のSBI証券は20日から、20─25歳の顧客を対象に国内株式の現物売買手数料をキャッシュバックで実質無料にすると発表した。未成年口座も月間1万円を上限に実質無料とする。SBIグループは2019年に3カ年計画で「手数料の完全無料化」を目指す方針を打ち出しており、取り組みを加速する。
SBI証は今年3月に600万口座を達成し、さらに口座拡大を図る。広報担当によると、昨年度の開設数は約100万口座に達しており、今年度は3倍に相当する300万口座の上積みを目指している。

25歳以下の株取引無料、松井・岡三オンラインも追随
2021年4月20日 19:18 日本経済新聞
インターネット証券の松井証券と岡三オンライン証券は5月6日から、25歳以下を対象に国内現物株の売買手数料を無料にする。松井証券は25歳以下で信用取引の手数料もゼロにする。最大手のSBI証券が4月20日から25歳以下について国内現物株の手数料を撤廃しており、各社が追随する。2019年にauカブコム証券が信用取引の手数料をゼロにしたことで手数料競争が再燃した。各社には先細る手数料収入に代わる新たな収益モデルの確立が急務となる。

松井証券 25歳以下を対象に、株式取引手数料(現物・信用)を5月6日より無料化
https://www.matsui.co.jp/parts/pdf-view/web/v/company/ir/press/pdf/pr210420.pdf




記事にある「これは遊びやゲームではない」という言葉は正しいでしょう
今回SBI証券が仕掛けた手数料無料化は競争とかそういう生やさしいものではありません。
明らかにスマホ証券や手数料への依存度が高いネット証券を本気で潰すために仕掛けた
まさしく戦争であり、徹底的に追い詰めて殺すという意思表示そのものでそう

手数料を無料化した後で信用金利を引き上げる気なんだろうという人もいますが
なつさんはSBI証券がそんなぬるい手をやるとは微塵も思っていませんφ(.. )
手数料を引き下げて金利を大きく値上げしたカブドットコム証券に対して
記事の冒頭での北尾氏の言葉の中でその可能性をすでに否定してますよね

会社の収益体質を10年以上かけて手数料に依存しないビジネスモデルに変えた上で
3年もかけてこんな大掛かりな規模の戦争を仕掛けてるわけですから
中途半端な結果で終わるなんていうような甘い結果はまず絶対にありえないでそ。
本気で相手を徹底的に潰して廃業・撤退に追い込むために殺るってことなんですおね

SBI証券が25歳以下の手数料を引き下げたことで松井証券、カブコム、DMM.com証券らが
すぐさま対抗するために同様に手数料を引き下げたのに対して
これまでだったら即座に手数料値下げで対抗していた楽天証券は沈黙したままです。
本来ならば対抗馬本命のはずの楽天証券がすぐさま値下げしそうなのに動きません。
それはなぜかなぜならSBI証券が今回仕掛けた戦略はただの値下げではないからです
本気で戦争をやる以上はそう単純に動くのはとても危険だからです(´・ω・`)

SBI証券が単発で今回だけ手数料を下げただけなら対抗してそれでおしまいですが
おそらくSBI証券はこれからほぼ毎月のように手数料無料枠を拡大していくでしょう
要は、それにこれから毎月本気で付き合っていく覚悟があるのかって話なんだおね。

今回はまだ25歳以下に限定してるから対抗値下げしても被害は最小限で済みますが、
来月以降これが30歳以下に拡大され、再来月は35歳以下に拡大されてゆき
おそらくあと1年で全ての年代で無料化の範囲を拡大していくでそφ(.. )
SBI証券はこれをずっと繰り返していくつもりなわけですから
安易な気持ちで値下げに応じたら済むとかっていうそんな甘い話じゃないんだおね。
そんなのに延々と1年間付き合っていったら松井もカブコムも即赤字転落でそ

いますぐ本気で取り組むべきことは安易に手数料値下げで対抗することではなく
1年後に手数料無料化に近しい状況になっても黒字を維持していくための戦略であり
なによりもまず株式以外の部門に徹底的に人・モノ・金を注ぎ込むことによって
株式事業以外の部門だけで利益を出せるビジネスモデルへの転換こそ最優先すべきでそ

松井証券もカブコムも岡三オンライン証券もすべて未来への予測が甘いんですよね
SBI証券が手数料値下げしても最後は信用金利を値上げしてくれるから
そのタイミングで自分たちも信用金利を引き上げればなんとか生き残れるだろうとか
事ここに至ってもそんな甘い気持ちで手数料値下げに対抗してるように思います。

そもそも今回値下げに対抗してる会社は株式手数料収益への依存度が高い会社です。
このまま1年かけて全年代で手数料無料化につき合ってくようなバカなことしたら
経営判断を誤ったままSBI証券の戦争に巻き込まれて最短1年で赤字に転落して
そのままSBI証券にすり潰されて3〜4年後に詰んで死ぬしか選択肢残ってないでそ

これらの証券はSBI証券が手数料無料化を仕掛けてくることを全く予測してなかったので
この10年間ずっと遊び暮らして、証券事業以外の強化をしてきてないんですよね。
だから今ごろになっていきなり追い詰められてバタバタ防戦に追いこまれてるんです。
戦略を立てて準備してこなかったから、手数料値下げしか対抗策がないんですよね。
もっとはっきり言うと、身売り廃業しか戦略が残ってないんだおね


2020年10月02日
SBI証券と楽天証券 手数料値下げ競争がさらに過熱

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


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2021年04月10日

岡三オンライン証券、今秋にも親会社に統合されて消滅

岡三証券G、対面・ネット子会社を10月にも統合へ
2021年3月17日 15:25 日本経済新聞
岡三証券グループはいずれも子会社で対面営業主体の岡三証券とインターネット主体の岡三オンライン証券を10月にも統合する。効率化に加え、機能の集約で顧客に一体的なサービスを提供できるようにする。3月末には独立系金融アドバイザー(IFA)事業に強みを持つ証券ジャパン(東京・中央)を子会社化し、営業力の強化も進める。
岡三証券が存続会社となり、岡三オンライン証券と統合する。別々のシステムも2022年度下期以降に統合作業に入り、コスト削減につなげる。最大の狙いは対面とネットの融合だ。現在は口座や資産などをそれぞれ管理している。対面営業の顧客がオンライン取引をしたい場合や、ネット証券顧客の若年層が相談をしたい場合には改めて口座を開く必要があるなど、連携が円滑にできていない。統合で一体的に対応できるようにする。
取り扱う金融商品も統一する。現在、対面営業では外国株式を提供しているが、ネット証券では扱っていない。逆にネットで利用できる外国為替証拠金(FX)取引などは対面にない。サービスをそろえた上で、暗号資産(仮想通貨)など新たな商品も追加する考えだ。
キャプチャ



さて、ついに岡三オンライン証券がなくなってしまう日が決まってしまいました(´・ω・`)
開業してすでに14〜15年経ってるし、黒字化したのはたった1回だけですからね。
しかもその黒字化したのもアベノミクスの最盛期の1回だけだったので
吸収か統廃合されてなくなるのは最早時間の問題だったのでなんら不思議はありません

決定的な要因はおそらくSBI証券が株手数料無料化を打ち出したことでしょうφ(.. )
岡三オンラインはちょっと前に手数料を値上げしたばかりというタイミングだし、
しかもその後もずっと赤字継続で黒字化のめどがまったく立たないタイミングなので
自前での黒字化を諦めて独立路線を断念したってことだと思います

かつてジョインベスト証券が野村證券に吸収されたタイミングで
いきなり手数料を10倍に値上げしたという黒歴史があったのでそこを考量したのか、
現在のところ、岡三オンライン証券は手数料の値上げはしないと発表しています
ただしSBI証券が今後株手数料の無料化を実行すればいずれお客はSBI証券に流れるので
減ってしまったお客でネット部門の黒字化を図るには値上げしか残ってないのも事実
後はもう、いつどのタイミングで手数料を引き上げるのかって感じじゃないでそか

ちなみに、2020年4月〜2021年3月期の決算はまだ開示されてないんでわかりませんが
それ以前の直近の決算を見てもかなりエグイ営業損失出てましたからね(´・ω・`)
最近はくりっく365とかくりっく株365の事業譲渡(事業買収)をやってるんで
その分の会計上の譲渡益みたいな特別利益が損益計算書に乗ってるとはいえ、
営業損益で見ると手数料値上げしたわりに、まったく業績が回復してないんですおね

2020年3月末決算

2019年3月末決算


2018年06月29日
岡三オンライン証券が赤字拡大!開業して黒字は1回、赤字は11回

2017年07月01日
岡三オンライン証券、赤字5億円で営業損失は2.7倍に拡大

2017年04月30日
岡三オンライン証券、『ReBorn』計画で復活を計る


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2020年09月19日

ネット証券で不正アクセス相次ぎ確認 岡三オンライン証券も

ネット証券で不正アクセス相次ぎ確認 岡三オンライン証券も
2020年9月18日 23時17分
ネット証券で外部からの不正アクセスが相次いで確認されています。「岡三オンライン証券」は、17日までの3日間で合わせて200人余りの顧客の証券口座のアカウントが、不正にログインされたと発表しました。
発表によりますと「岡三オンライン証券」では、今月15日から17日までに合わせて208人に上る顧客の証券口座のアカウントに外部からの不正なログインが確認されました。パスワードを繰り返し間違えて入力ができなくなる「パスワードロック」の状態になっていたことを不審に思った顧客からの連絡で、不正アクセスが分かったということです。顧客の現金などが外部に流出する被害はなかったということですが、会社は証券口座と連携させている預金口座を変更する場合、ウェブではできないようにする対応を取りました。

SBI証券の不正出金、各社に衝撃 ネット手続き一部停止 金融庁は自主点検要請
2020年9月18日 19時54分 毎日新聞
SBI証券では7月から9月初旬にかけて、顧客口座にあった金融資産が何者かに売却され、ゆうちょ銀行と三菱UFJ銀行に不正に開設した銀行口座に資金が移されていた。顧客口座にログインするためのユーザーネームや2種類のパスワードは何らかの方法で入手され、銀行口座は偽造された本人確認書類に基づき開設されていた。 





記事を読む限り、SBI証券はユーザーネーム(顧客ID)とパスワードが2つとも
つまりすべてのログイン情報ががっつり漏れていたようですね
今のところSBI証券からログイン情報が直接漏れたというわけではなく
偽サイトに誘導されて自分で入力しちゃった可能性が高いみたいな感じですけど。

一方で、岡三オンライン証券でも不正アクセス208人発生したようです
現金などの外部流出は今のところ見当たらなかったとか言ってるけど
明らかに不正アクセスされた後でパスワードの変更をされてるってことは
ガチで不正アクセスされた後で犯罪者がパスワード変更までしてたってことです
つまり不正アクセスされた顧客の個人情報もすべて外部に漏れてしまってるってこと。
これは将来的にかなり危険なことにつながりそうだから怖いおね(((( ;゚д゚)))

SBI証券の時と同じようにログインIDやパスワードもすべて漏れてて
さらに資産を持ってることや、名前・生年月日・住所といった個人情報も漏れてたら
あっという間に偽の本人確認書類偽造されて銀行で口座作られる可能性あります
岡三オンライン証券では口座を強制ロックしてパスワード変更を案内してるらしいけど
もしセキュリティ意識の甘い顧客がいて、他のネット証券やネット銀行でも
パスワードを使い回ししていたらあっという間に他の口座も不正アクセスされるでそ
最終的には他の証券会社で資金流出につながる可能性があり得るってことです

今回の件も、岡三オンライン証券からログインIDやパスワードが漏れたわけではなく
その前にすでにログイン情報が洩れて不正アクセスが発生したようです(´・ω・`)
つまり偽サイトに誘導されてすでに本人が漏らしてしまっていたってこと

この手の偽サイトにすぐ騙されて自分の情報を漏らしちゃう人って
インターネットに関する知識が少なくてさらにセキュリティ意識が非常に低い
高齢者主婦個人事業主あるいは地方公務員が多いといわれています
(職場での勤務経験がない、またはきちんと教育を受けてないとかいった理由で)
特に高齢者はパソコンやスマートフォンの操作が苦手なために
パスワードを打ち込むのが面倒でパスワードを使い回す傾向がありますφ(.. )

ぶっちゃけた話、65歳以上の高齢者はパスワードを使い回すことが
なぜ悪いのかとかどこに問題があるのかさえ理解してない人が大量にいるんですよね。
おそらくそういった人たちがこれからも偽の銀行口座をどんどん作られて
不正アクセスされて資金流出という事態が起きる可能性は極めて高いでそう

証券会社側は顧客がパスワードが漏らしたのかは判別できないわけですし
なにより、出金先の銀行口座が偽物かどうかの判別は出来ません(´・ω・`)
(正しくログインして正しく出金操作をしただけでしかないので)
指紋認証情報のような究極の個人情報を銀行側と証券会社側とで別々に保管して
出金依頼時にそれを電子的に照合させるような処理でもしない限りは
偽の銀行口座を作られたらあっという間に出金されるのは避けられないでしょう

SBIホールディングス(8473) 2,716円 +51円 (+1.91%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8473.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,e25,e75&a=v

2020年09月16日
【悲報】SBI証券さん、顧客資産9,864万円が偽口座に流出!


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2020年08月15日

3月 ネット証券比較

楽天証券、3月の新規口座開設16万超 初心者が7割
2020年04月07日11時30分 ITmedia ビジネスオンライン
楽天証券は3月の新規口座開設数が、過去最高の16万4011口座になったと発表した。同社によると業界でも最多。2月も10万口座超となっており、口座開設数が加速している。同社の証券口座数は3月16日に400万口座を突破している口座を開設したのは主に若年層、女性、初心者だ。3月の新規口座開設者は、年齢別では30代以下が6割を超え、性別では女性が約4割に達した。また、投資初心者比率も7割を超えた。このタイミングで新規口座開設が活発化している点について、「19年から続いている老後資金への興味関心に加え、 大きな相場変動が影響してか、 これまで以上に多くの方が資産形成を始められている」(楽天証券)としている。

三木谷浩史社長の「決断」から始まった。楽天グループ金融事業「創世記」
Apr. 22, 2019
4月1日、次なる発展段階へと向かって、グループ間シナジーを最大化するための大きな組織改編を行った楽天グループ。その中核となる金融事業は、実は銀行でもカードでもなく、証券への進出から始まった。舞台裏をよく知る楽天証券の楠雄治社長が、楽天グループ金融事業の「創世記」を隅から隅まで語ってくれた。
0816





3月株式口座増加数
松井証券        13,499口座7940+142.8%
カブコム        7,053口座(3268)+86.3%
クリック証券   6,679口座(3106+86.9
マネックス    4,913口座( 725+17.3%
岡三オンライン  2,430口座( 211)+  5.3%
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

3月信用口座増加数

松井証券      2289口座(912
マネックス   1331口座(
526

3月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         9兆0034億円(前月比35457億円)+64.9%
松井証券         3兆3,173億円(前月比1兆1130億円)+50.4%
カブコム      3兆2,366億円(前月比1兆1785億円)+57.2%
マネックス        2兆0245億円(前月比7862億円)+63.4%
クリック証券       1兆5618億円(前月比5096億円)+48.4%
岡三オンライン       3195億円(前月比  895億円)+38.9%

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          4287億円(前月比1255億円)+41.3%
松井証券          1579億円(前月比355億円)29.0
カブコム          1541億円(前月比398億円)+34.8%
マネックス           964億円(前月比276億円)+40.1%
クリック証券          743億円(前月比159億円)+27.2%
岡三オンライン       152億円(前月比  25億円)+19.6%

信用残高
 
楽天証券      3359億円(前月比1238億円)26.9%
松井証券      1916億円(前月比−456億円)−19.2%
カブコム      2300億円(前月比−105億円)−  8.1%
マネックス     1268億円(前月比340億円)−21.1%
クリック証券      711億円(前月比288億円)28.8%

各社の証券口座数
マネックス     185万6376口座(+4913)
松井証券      123万7989口座(+13499)
カブコム      115万1544口座(+7053)
クリック証券    42万9910口座(+6679)
岡三オンライン      23万6060口座(+2430)

各社の信用口座数
松井証券       20万1521口座(+2289)
マネックス   13万5213口座(+1331)

各社のFX口座数
クリック証券  66万6827口座(+7780)
マネックス   25万5170口座(+780)
カブコム
        6万5392口座(−3万2776)
松井証券        8万7876口座(+1939)

各社のFX売買代金
クリック証券   189兆3330億円 251.5
マネックス   17兆0942億円 217.7
カブコム                5兆1040億円 55.2
松井証券        1兆6386億円 303.2

3月後半から投資にかかりっきりでずっと怠けていましたがΣ(゚д゚;)
8月に入ってからはロットを落としてポジションもかなり抑えて投資してる
8月のお盆休みでずっと休みだしで時間ができたので調べものに時間を割いています
余裕時間が増えたので3月の各ネット証券の開示データを調べみたにょ(σ´∀`)σ

3月の東証営業日は21日だったので前月2月に比べて3日も多い月でした
ということで相場動向に関係なく売買代金は+16%上乗せされるってことですφ(.. )
さらにコロナショックによるダウの乱高下で日経も激しく乱高下しました
2/20の日経22,800円から3/19には16,400円ですから1ヶ月で6000円暴落したわけです
たった20営業日でほどで28%下がるとなかなか体験できないでした(((( ;゚д゚)))
ドル円が110円の時に28%円高になったらなんと30円円高ですよ
普通に考えて4週間で30円も円高になったらビビるどころじゃないですよね
先物とダウ先物が大荒れと表現されてるのもむしろ当然のことでしょう。

各ネット証券の株式売買代金も異常なくらい増加しているのがわかります
さらに24時間取引できるFXなんてもっと異常なくらいに取引増えてますけどね。
夜中にダウ先物が狂ったように暴落したり、サーキットブレーカー発動したりで
各社の先物の出来高も2.5〜3倍くらい増えていましたまあ当然といえば当然でそう。

今回の数字だけを見るとネット証券は絶好調じゃないかと思ってしまいますが、
実際には手数料を値下げしすぎてカブコムみたいに悪いところもあります
3月に株式売買代金がこれほど増えていたのにむしろカブコムは減収でした
信用手数料を他社に先駆けて無料化したことと信用残高が激減したことで
信用手数料と金利収入がまるごと吹っ飛んだってってことでしょう(´・ω・`)
さらに2020年度第1Qでカブコムは赤字に転落してるんですよね

SBI証券はあと2年以内に株式手数料を無料化にすると宣言しちゃってるので
特に株式手数料収入に依存してる松井とカブコムはここからが真の地獄でそ
SBIに対抗して手数料無料化まで踏み込めば毎年赤字に転落します
だからと言って他に収入減がないので無料化に踏み切らないとお客を失うだけ
お客がどんどんSBI証券に移動してしまえば結局赤字に転落するしかありません
わりとこの2社についていえばまったく未来がない瀬戸際まで追い詰められています。

10年ほど前にSBI証券や楽天証券が投資信託やFXを強化していたころ
松井とカブコムはあいかわらず株式サービスばかり先行投資をしていました
先行する大手2社よりビジネスモデルの転換が10年分遅れてるわけで
ここからいくら努力したところで現実的には挽回する手はもはや残っていませんφ(.. )
真正面から手数料無料化に挑んで討ち死にするか、全滅して降伏するか。
かなりリアルな話としてこの2つの選択肢しか残ってないんですおね( ・Д・)


2020年08月01日
【悲報】カブドットコム証券早くも赤字転落、負け組筆頭へ!

2020年05月23日
2020年第1Q(1月〜3月) のネット証券の決算を比較
2月 ネット証券比較

2020年01月10日
11月 ネット証券比較

参照ページ


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2020年05月23日

2020年第4Q(1月〜3月) のネット証券の決算を比較

証券、コロナで明暗 対面は苦戦/ネット系追い風
2020/5/8 22:31 日本経済新聞
新型コロナウイルスの感染拡大で対面営業の自粛が広がり金融商品の販売が難しくなっている。野村ホールディングス(HD)と大和証券グループ本社は、4月の個人向け証券部門の収益が1〜3月平均比で2割減っていることを明らかにした。外出自粛は証券営業の足かせで、不透明感は強い。証券業界全体で売買手数料からの脱却が急務となっている。
一方でもともと店舗や営業員を持たないネット証券には、投資に興味を持っていた層が相場下落を機に集まった。ネット5社合計の3月の新規口座開設数はコロナウイルスの感染拡大前の1月に比べ2.2倍の31万口座に上った。

SBIの「宣言」で曲がり角を迎えたネット証券、手数料の無料化でこれからどう生き残るのか
2020/02/12 東洋経済
10年前との比較で、各社は委託手数料への依存度を引き下げている。が、手数料依存度がいちばん低い楽天でも依然2割を占めており、今すぐに手数料収入を失えば、赤字に転落する可能性が高い。こうした収益影響の大きさが楠氏の危機感につながっている。
手数料依存度が高いほど、無料化による影響は大きい。収益の47%を株式の委託手数料に依存する松井証券は、他社以上に構造改革が必要だ。和里田聰・松井証券専務は、「手数料の引き下げは、やるしかないという状況。手数料に依存する収益構造を変える」と、現状を分析する。
マネックス同様に、顧客資産の増加への寄与を強く意識するのが、auカブコム証券だ。同社の齋藤正勝社長は、「手数料がゼロになれば、パフォーマンス(顧客資産の増加)の競争になる。むしろそのほうが望ましい」と語る。厳しい競争環境を見据えてKDDIから資本を受け入れ、経営の自由度を上げるためにあえて非上場化するなど準備を進めてきた。手数料に代わる今後の収益源として、「カテゴリープラットフォーマー」としての地位確立も構想する。地場証券や地方銀行傘下の証券会社などに、自社で使っているシステムを大手より格段に安い価格で提供し、利用料収入を得たい考えだ。
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SBI証券 2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
営業収益 367億0,700万円(+22.8%)
営業利益 146億1,500万円(+54.7%)
経常利益 147億8,400万円(+54.9%)
当期利益 100億6,600万円(+63.0%)

GMOフィナンシャルHD  2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
営業収益 103億6,500万円(+36.7%)
営業利益   40億4,800万円(+89.8%)
経常利益   38億2,000万円(+68.5%)
当期利益   38億2,300万円(+70.6%)

楽天証券 2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
営業収益 172億6,200万円(+20.7%)
営業利益   38億9,300万円(+44.5%)
経常利益   38億8,400万円(+62.1%)
当期利益   26億8,000万円(+201.6%)

松井証券 2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
営業収益   67億9,000万円(+11.4%)
営業利益   26億6,000万円(+17.5%)
経常利益   26億4,600万円(+14.7%)
当期利益   17億3,600万円(+  8.9%)

マネックス証券 2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
営業収益 146億5,100万円(+16.8%)
営業利益   21億0,400万円(+237.4%)
経常利益   10億6,700万円(+22.7%)
当期利益     7億5,900万円(+32.4%)

カブドットコム 2020年第4四半期(2020/1〜2020/3)決算
営業収益   48億2,900万円(−  3.0%)
営業利益     6億9,400万円(+76.5%)
経常利益     6億5,400万円(+68.0%)
当期利益     1億7,000万円(−33.8%)

注)今回の増減率は前年同期比ではなく前四半期比(2019/10〜2019/12)です

まず説明すると各ネット証券は2019年11月あたりから手数料の値下げを開始しています。
つまりごく最近から手数料の無料化が急激に進んで利益率が悪化してるということ。
したがって、前年同期比(2019/1〜2019/3)と比較しても無意味なんですよね(´・ω・`)
そこで足元の2019/11〜2020/3で手数料値下げがどれほど各社の業績に影響したのかのを
詳細を明らかにするために前四半期比(2019/10〜2019/12)で増減率を算出してます

マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
以前からマネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較しています。
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
なので子会社のGMOコインの数字も含んだ決算内容になっていますφ(.. )

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ネット証券の2020年度4Qの決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
今回はかなり気になる部分が多かったので特別編として書いています。
したがって4Q(2020/1〜2020/3)だけの業績の数字で比較しています(´・ω・`)
ご存じの通り4Qは新型コロナとダウの大暴落&円高大荒れの相場でした
夜中の22時にダウがサーキットブレーカー発動させて何度取引停止になったことか

そんな大荒れの相場ですから株も先物もFXも驚異的な取引高を記録してました
そのことは前回すでに4月12日に書いてるんですが、それ以上に驚いたことがありました。
取引が驚異的なまでに増えれば本来ならネット証券の業績は急回復するわけですが
急回復どころかむしろ売上高が減少してしまってるネット証券がありました
その名はカブドットコム証券です。(正式名称はauカブコム証券)

カブドットコムは2019年12月16日から信用手数料を無料化しました。
一方で、現引き/現渡し手数料という高額な費用を設定したというあの事件です。
たしかに信用手数料無料化したことで取引は増えてますが収益は散々のようです。
なんとカブドットコムだけが前四半期比で売上高が減少してしまったんですね

これは非常に大きな意味があって、結局のとこ手数料を無料化してしまうと
金利を引き上げてもまったくコストをペイできてないということです(((( ;゚д゚)))
取引が増えると約定の処理コストや東証への場口銭などの費用が鰻登りに増えます
従来であれば取引が増えても手数料も増えるからコストを吸収出来てたわけですが
手数料を無料化してしまうとむしろ原価割れというか損失が膨らむってことでそ

そもそも3月は過去に例がないくらい先物と為替が大荒れの大相場でした(´・ω・`)
なのにその時期にまったく稼げてないってのは痛いどころじゃ済まないでそ。
それってつまり、相場が落ち着いて停滞したら大幅に業績が悪化するってことなんで
相場のボラが低下したらカブコムは赤字に転落する可能性すらあるってこと

特にカブコムは先行して信用手数料の無料化に踏み込んだ影響が非常に大きいですが、
SBI証券が信用手数料無料化に踏み込めば松井証券も応じざるをえませんφ(.. )
っていうか東洋経済の記事の中ではっきりと応じると認めています
実際にSBI証券が50万円以下の手数料無料化したら即座に応じてますからね
さらに言えば、もしSBI証券に対抗して手数料の無料化に踏み切ったら
カブドットコムも松井証券も赤字に転落しますよと言ってるようなもの

SBI証券は2年半後に株の手数料を現物も信用も無料化にすると宣言しています。
手数料を無料化にするとむしろ取引は活発化するので取引コストは増えるのに
そのコストを補う収入がないからネット証券は大幅に業績が悪化してしまいます
その事実をはっきりと証明してしまったのがカブドットコムというわけだおね。

カブコムと松井証券の決定的な敗因はビジネスモデルの変更に遅れたことです
株以外で稼げてないから株で勝負するしかないし、シェアを失うわけにもいきません。
だから勝ち目がなくてもSBI証券と最後まで対決するしか選択肢がないんだおね
マネックスも株手数料に依存度が高いじゃないかと思うかもしれませんが
下記の図はあくまでマネックス証券単体なので、マネックスグループ全体で考えたら
米国事業や仮想通貨で稼げてるので株部門への依存度ははるかに低くなります
.
0523














.
現実的な話、楽天証券やマネックスは株の手数料引き下げには極めて消極的です
競争なので最低限度は対応するけど積極的な値下げには踏み切らないと宣言してます。
なぜなら近年はビジネスモデルを変えて株以外でも稼いできてるからです。
極端な話、株のお客をSBI証券に奪われてもある程度のお客が残ってさえいれば
FXや仮想通貨あるいは海外事業で稼げるから生き残れる算段があるからです(´・ω・`)

一方で、カブドットコムと松井証券は積極的に値下げに応じると宣言してます。
この2社は株手数料への業績損度が高くビジネスモデルの変化が遅い会社です
株のお客をSBI証券に根こそぎ奪われてしまうと金利収入すら失うので大ピンチです
ピンチとかそういう生やさしい状態じゃなく、会社消滅の危機に瀕してるってこと。
座して死を待つくらいならハチマキと白襷を着てマシンガンに突っ込んで死のうってこと。
あるいは、戦略に敗れて一発逆転を狙って突撃して全滅した武田騎馬隊と大差ないですよね
(ちなみに旅順攻略戦において正面から突撃した白襷隊は壊滅しました)

一番問題なのは証券事業に依存しすぎてしまってるから選択肢が残ってないんだおね。
戦略を立ててこなかったからもはや正面衝突で玉砕しか選択肢がないんだお(´・ω・`)



2020年04月09日
3月は株式1.5倍、先物1.5倍、FXは2.5倍に増加

2020年03月12日
リーマンショック→コロナショックへ本格突入!


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2020年05月03日

2月 ネット証券比較

SBI証券、ネット証券1位の証券総合口座500万を達成、野村證券に迫る勢い
https://moneyzine.jp/article/detail/216853
2020/02/27 08:00 MONEYZINE
SBI証券は2月26日、ネット証券トップの証券総合口座500万口座を達成した。同社は1999年にインターネット取引のサービスをスタート。2001年に実施した手数料の大幅引き下げをきっかけとして個人投資家から支持を獲得。同社がまとめた以下のグラフにあるように、対面証券大手の野村證券の口座数に迫る勢いとなっている。

SBI証券の口座数、500万超え 野村に迫る
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56078530W0A220C2EE9000/
2020/2/26 20:00 日本経済新聞
SBI証券は26日、口座数が500万を超えたと発表した。業界首位の野村証券(531万口座、1月末時点)に次ぐ規模となる。低コストのネット取引を武器に現役世代や投資未経験者を取り込んだ。
直近に新規開設した100万人の内訳では20〜40代が7割強で、未成年者まで含めると8割強と若年層が目立った。女性比率は4割に上った。8割が投資未経験者だった。
ネット証券2位の楽天証券の口座数は376万(19年12月末時点)。SBI証券の預かり資産残高は14兆円強と野村証券の1割強にとどまる。
.
216853_01










2月株式口座増加数
松井証券        5,559口座 378−  6.3
マネックス    4,188口座(
 588−12.3
クリック証券   3,573口座( 105−  2.8
カブコム        3,785口座( 537)+16.5%
岡三オンライン  2219口座( 112)+  5.3%
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

2月信用口座増加数

マネックス      805口座(178
松井証券      1377口座( 52

2月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         5兆4577億円(前月比3965億円)+  7.8%
松井証券         2兆2043億円(前月比2125億円)+10.6%
カブコム      2兆0581億円(前月比1978億円)+10.6%
マネックス        1兆2383億円(前月比  663億円)+  8.3%
クリック証券       1兆0522億円(前月比1305億円)+14.1%
岡三オンライン       2300億円(前月比  237億円)+11.4%

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          3032億円(前月比368億円)+13.8%
松井証券          1224億円(前月比176億円)16.8
カブコム          1143億円(前月比164億円)+16.7%
マネックス           688億円(前月比  86億円)+14.3%
クリック証券          584億円(前月比  46億円)+20.4%
岡三オンライン       127億円(前月比  16億円)+17.6%

信用残高
 
楽天証券      4597億円(前月比+326億円)+  0.6%
松井証券      2372億円(前月比−129億円)−  5.1%
カブコム      2504億円(前月比233億円)+ 10.2%
マネックス     1608億円(前月比  70億円)−  4.1%
クリック証券      999億円(前月比  56億円)+  5.9%

各社の証券口座数
マネックス     185万1463口座(+4188)
松井証券      122万4490口座(+5559)
カブコム      114万5024口座(+3785)
クリック証券    42万3231口座(+3573)
岡三オンライン      22万3630口座(+2219)

各社の信用口座数
松井証券       19万9232口座(+1377)
マネックス   13万3882口座(+805)

各社のFX口座数
クリック証券  65万9047口座(+4422)
マネックス   25万4390口座(+328)
カブコム
        9万8168口座(+120)
松井証券        8万5937口座(+821)

各社のFX売買代金
クリック証券  75兆2805億円 27.0
マネックス     7兆8490億円 −  9.0
カブコム                3兆2871億円 −  3.2
松井証券              5404億円 26.7

1〜2月はふだんは予約が取れない人気の旅館の予約が空いてたんで
北陸や東北の温泉に遠出してて週末ずっと遊んでたんで更新するのが遅れていました。
2月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろってるので並べてみたにょ(σ´∀`)σ

今回の2月は東証営業日が18日と1月の19日より1日少なかった(−5.3%)ので
1日あたりの株の売買代金は急増してたけど、月間で比較するとそうでもない感じ。
2月は2/21以降からアメリカ市場が荒れはじめて日経も大きく下落して引けました
2月の前半は謎の円安に向かっていたドル円も2月の最後で一気に崩れて円高
序盤は荒れてなかったけど、終盤で荒れ相場に突入したこともあってか
個人投資家の株式売買代金は1月比で、平均15%くらいは増加したようですね

2月の各ネット証券の口座数は全体的には減少が目立ちました(´・ω・`)
なぜかというと年末〜年始の口座申し込みはすべて1月にまとめて口座開設されることと
2月はそもそも28日しかないので口座開設する日数が少ないことによるものでしょう。
これはほぼ毎年発生してる事象で、1月が多めで2月は減少するという傾向があります

マネックスはIPO絡みで口座申込数を増やしてるんで
今みたいにコロナでIPO延期が増えると途端に口座開設数が鈍化してるようだおね
はっきり増加してるのは、約定代金50万円以下の手数料を無料化にした
松井証券と楽天銀行・SBI証券あたりでしょうφ(.. )
楽天証券は3月だけで新規口座開設数が16万もあったとニュースになってたし

口座開設そのものも2週間以上かかるとかかなり遅延してるようですねΣ(・ω・ノ)ノ
ていうか、4/24までに口座申込して開設完了が5/15までってさすがに遅すぎでしょう
GWを挟んでいるとはいえ実質的に口座開設までに3週間かかってるってことだし
4/25〜5/1に口座申込しても、開設完了してパスワードが郵送されるのは5/25までって
それってぶっちゃけ口座にログインできるまでに1カ月以上かかるってことだしね
いくらコロナ感染だの騒いでるご時世とはいえ、もうちょっとなんとかしろよと。
GW返上して人員集めて口座開設業務最優先くらいやりゃいいとおもうんだが(´・ω・`)

2020年01月10日
11月 ネット証券比較

2019年11月15日
10月 ネット証券比較



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2020年04月30日

ゴールデンウィークまでにCFD口座作っとけ!

世間ではおそらく今日から連休に入った人が多いんじゃないでしょうか
おりしも新型コロナの影響で工場の稼働も止まってるところが多いですし
国や地方自治体の要請で連休にしてしまった会社も多いはず。
4/30〜5/1が休みの会社も多いし、5/6〜5/7も休みの会社も多いっぽい。
今年は4/29〜5/7まで12連休の会社が非常に多いらしいですね

4/30〜5/1は市場も開いてますが、5/4〜5/6は市場も閉まってしまいます
連休中は取引できないも痛いけどヘッジもできないというのはなかなか痛い。
しかも今年はプロ野球もやってないし外出しにくいご時世なのでかなりの暇です
(そうは言ってもなつさんは温泉付き個室のお籠り旅館に行きますけど)

個人的には日経225先物が祝日対応してくれることが最大の悲願なんですけど
そういう訳にもいかないので結局はCFD口座作るしかありません
連休になるとcisさんいっつもCFD口座で先物売買やってますよね、あの人Σ(・ω・ノ)ノ

一番の問題はこれから口座申し込みをして来週までに間に合うかということ。
最近はどのネット証券も証券口座の申し込みが殺到してて時間がかかります
(楽天証券なんて4/22に口座申込しても開設は5/19とか書いてあるし・・)
クリック証券も今から証券口座の開設を申し込んでもおそらく間に合わないでしょう。
https://www.click-sec.com/corp/kouza/entry/
ただしFX口座なら最短数日で開設可能かもしれないので
FX口座で申し込んで➡CFD口座を開設するならまだ間に合うかもしれません

GMOクリック証券
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/
現実的な話をするとCFD扱ってる業者はそう多くないし、選択肢も多くありません。
GMOクリック証券が結果的に選ばれてるのは銘柄数が多いことと取引ツールでしょうね。
日経225先物やダウ先物や原油先物もあるし海外の個別銘柄もあります
一番いいと思うのはツールだおね。スマホアプリがiPhoneAndroid両方そろってます。
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他のCFD業者はこのスマホアプリがない点が決定的に遅れてると思います。
PC向けのCFD専用のチャートもあるし、PC専用のツールデモトレードもあります

DMMFX
https://fx.dmm.com/cfd/
ここはFXで有名ですがCFDもかなり以前から取り扱っていますφ(.. )
銘柄数も日経225先物だけでなくダウ先物やナスダック先物もあるので悪くない
PC用のブラウザ取引画面もあるし、PC専用の取引ツールも用意されています。
ただしスマホに対応してなさそうなのが大きな欠点ですね。
連休は何かと屋外に出かけることが多いのでスマホアプリがないのは痛いでそ
この点さえ改善できたらかなりというか非常にいい業者なだけに惜しいです。

その他では、くりっく株365というくりっく365が取り扱ってるCFDがあります。
最近は取引高が増えてきたからなのかスプレッドも少し改善してきました。
それでもスプレッドかなり広いし、来週はもっと広がってきます(´・ω・`)
毎年5/3〜5/5とか先物のスプレッドが100円とかに広がってるので
ぶっちゃけそんなおすすめとはいいがたいというかかなりクソであるのも事実。
いかんせんチャートとかスマホアプリとかそのへんの対応が遅れてます

マネックス、カブコムのツールはまじでゴミレベルなので一切おすすめしません。
https://kabu.com/item/365cfd/tool.html
SBI証券もスマホアプリはあるみたいだけどかなりしょぼい
https://site0.sbisec.co.jp/marble/cfdwarrant/top/cfd.do
くりっく株365やるのなら実際には岡三オンライン証券がベストでしょう
ぶっちゃけここだけはかなり金かけてツール充実してますからφ(.. )
https://www.okasan-online.co.jp/cfd_tools/
365









くりっく株365取扱業者
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2019年04月21日
ゴールデンウィークまでにCFD口座作っとけ!
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2020年01月10日

11月 ネット証券比較

ネット証券、手数料撤廃の競争過熱=迫られる事業モデル転換
インターネット証券で投資信託などの売買手数料を撤廃する動きが相次いでいる。顧客の取り込みが狙いで、現物株売買にかかる手数料を含む完全無料化も視野に入る。利用者には利点となる一方、競争の過熱は収益悪化につながりかねない。生き残りに向け、各社は事業モデルの転換を迫られそうだ。
「(他社より)早くという危機感の下でやっている」。auカブコム証券の斎藤正勝社長は2日、顧客が証券会社から現金や株券を借りて株を売買する信用取引の手数料を撤廃すると表明。引き下げ競争で先行する姿勢を鮮明にした。
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11月株式口座増加数
マネックス    3452口座(1174+51.5%
クリック証券   2741口座(
 579−17.4
松井証券        2659口座
   5)+  0.1
カブコム        2587口座( 480)+22.7%
岡三オンライン  1391口座( 102)  6.8
※SBI証券、楽天証券は口座増加数を非開示にしてます。

11月信用口座増加数

マネックス      491口座(−  8
松井証券       723口座(− 42

11月 月間株式売買代金(増減率)

楽天証券         4兆8856億円(前月比1999億円)+4.2%
松井証券         1兆9889億円(前月比  767億円)+ 4.0%
カブコム      1兆7910億円(前月比1329億円)+ 8.0%
マネックス        1兆1206億円(前月比  663億円)+ 6.2%
松井証券               9801億円(前月比  896億円)+10.0% ※1日信用抜き
クリック証券             9160億円(前月比  495億円)+ 5.7%
岡三オンライン       2192億円(前月比  223億円)+11.3%

一日あたり株式売買代金(増減率)

楽天証券          2442億円(前月比211億円)+  9.4%
松井証券            994億円(前月比  29億円)  9.2
カブコム            895億円(前月比106億円)+13.4%
マネックス           560億円(前月比  58億円)+11.5%
松井証券            490億円(前月比  66億円)+15.5% ※1日信用抜き
クリック証券          458億円(前月比  46億円)+11.1%
岡三オンライン       109億円(前月比  16億円)+16.8%

信用残高
 
楽天証券      4197億円(前月比+255億円)+  6.4%
松井証券      2293億円(前月比    4億円)+  0.1%
カブコム      2265億円(前月比235億円)+ 11.5%
マネックス     1582億円(前月比  36億円)+  2.3%
クリック証券      877億円(前月比    7億円)+  0.8%

各社の証券口座数
マネックス     183万8260口座(+3452)
松井証券      120万9791口座(+2659)
カブコム      113万5768口座(+2587)
クリック証券    41万3293口座(+2741)
岡三オンライン      22万9304口座(+1391)

各社の信用口座数
松井証券       19万5472口座(+723)
マネックス   13万1787口座(+491)

各社のFX口座数
クリック証券  64万5136口座(+4057)
マネックス   25万3253口座(+320)
カブコム
        9万7707口座(+236)
松井証券        8万3745口座(+420)

各社のFX売買代金
クリック証券  48兆6155億円 −27.5
マネックス     4兆4715億円 −30.4
カブコム                1兆4218億円 −27.4
松井証券              3069億円 −34.5

12月は忙しかったので遅くなりましたが
11月のネット証券各社の各社の開示情報が出そろったので並べてみたにょ(σ´∀`)σ
チャート上では11月は横ばいでほとんど上がってない月でしたが
地合いは非常によかったので個別銘柄でかなり儲かった月でした(*´∀`*)ムフー
大型銘柄に資金があまり流れずボラの大きい小型銘柄に資金が流れたことで
非常に鞘を抜きやすいよい地合いになったということだと思いますφ(.. )
10〜11月は個別株の値動きがよくてやたら儲かる月でしたし

2019年8月みたいに為替がガツガツ円高にすすむような地合いだと
先物やFXの取引高は増えるけど、株の売買代金は一気に減少する傾向があります
逆に11月のように為替も先物も穏当で地合いが安定すると株は活発に売買されます。
この傾向は各ネット証券の業績にもはっきりと出てますよねφ(.. )

株の手数料に大きく収益依存してる松井証券やカブコムあたりは11月は好調でそ
一方で、FXやCFDに大きく依存してるクリック証券は収益ボッコボコ
為替や先物が荒れ気味だった5〜8月はやたら業績よかったのに
11月は特に為替が動かなかったこともあってトレーディング損益が8月より半減
まー年明けて1月は米国・イラン紛争でそれなりに回復してそうですけど。

ネット証券各社は12月中旬あたりから段階的に手数料引き下げに動きました
個人投資家の奪い合いが激しくなるので口座開設数は大きく伸びるでそう
ただし2020年以降もさらに手数料完全無料化にむかって走るはずなので
いくら売買代金が増えても収益はまったく増えないどころか減少してくでそ
それってつまり口座獲得費用は増えるけど、収益はどんどん減るということ
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特に委託手数料や金融収益(=信用金利)に大きく依存してる松井やカブコムあたりは
2020年から本格的に業績の先行きがかなり厳しくなると予想されます(´・ω・`)
たしかにカブコムは委託手数料には依存してないけど金利収益に依存してるんで
これからさらに信用金利1.5〜2倍くらいまで引き上げる可能性が高いでそ
そしたら投資家はみんな他社に移動しちゃうからどっちみち業績は回復しないでそ

ものすごく個人的な経験ですが2018〜2019年に新幹線とかに乗ってたら
楽天の三木谷社長やカブコムの斎藤社長と同じ車両に乗ることがありましたφ(.. )
三木谷社長はどうも仙台と東京を新幹線でしょっちゅう往復してるみたいですね
狭い車両なので色々感じたこととしては三木谷社長は意外にも紳士的だったこと。
車掌さんとか乗務員さんとかパーサーに対しても非常に低姿勢で紳士的でした。
斎藤社長は足を高く上げて座って周囲に対して横柄な感じでした(´・ω・`)
たかが新幹線のってるだけなのになんで添乗員にあんな横柄な態度とれるんだろうか

2019年11月15日
10月 ネット証券比較

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ss2286234570 at 08:54|PermalinkComments(0)