yogurting ヨーグルティング

安愚楽牧場

2013年06月23日

党首が詐欺の片棒を担いでたことが判明。選挙にも大逆風

出資者約7万3000人、被害額約4200億円、わが国史上最大の消費者被害とされる「安愚楽牧場事件」が、東京都議選と参院選を戦う民主党に暗い影を落としている。海江田万里代表が経済評論家時代に、同牧場の資産運用法「和牛オーナー制度」を絶賛・推奨していたために損害を受けたとして、出資者30人から損害賠償請求訴訟を起こされていることが改めてクローズアップされたからだ。
海江田氏が、安愚楽牧場を取り上げた著作は、「今どうすれば一番損をしないか」(青春出版社、1987年出版)、「危機を乗りきる財テク」(講談社、88年)「海江田万里の金のなる本」(双葉社、89年)など。
これらの著作で海江田氏は「13・3%の高利回り」「年間50万円までの分配金(=利益)については非課税」「所有の牛に万一のことがあっても、代わりの牛が提供され、最初の契約どおりの利息が支払われることになっている」などのメリットを強調。「元金確実で、しかも年(利回り)13・3%と考えれば、他の金融商品は真っ青!」「オーナーになってはいかが」などと勧めていた。さらに、海江田氏は「女性セブン」(92年7月2日号)の連載コーナーで、「(和牛オーナー制度の)利益は申込時に確定していて、リスクはゼロ」と断言し、申し込み方法まで書いていた。
原告側は、知名度のある海江田氏がこれらの記述や行動をしていたために「投資対象としての適格性の判断を誤らせ、損害を被らせるに至った」として、計約6億1150万円の損害賠償を請求している。
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東京都議会選挙では民主党の惨敗が確定したようです(´Д⊂)
そりゃ、党首自身が詐欺の片棒担ぎをしていて「信じてくれ」と主張してもムダでしょう

海江田党首はかつて「安愚楽牧場」の推奨記事によく載ってましたが、
あの手の記事ってのは基本的にライターに書かせてるだけの広告宣伝です。
自分の著作は別としても、必ずしも自分で書いてたとはおもいません。

しかし、それなりの高い対価を受け取って広告塔になってた疑いは非常に強いでそ(`・ω・´)
少なくともどの程度の金を安愚楽牧場から受け取っていたのかなどの詳細を明らかにし、
なんらかの謝罪や説明くらいはあってもいいんじゃないでしょうか

まずそんなことは0.01%もないと思いますが、奇跡的に民主党が勝ち続ければ
海江田党首が与党第一党の党首になって総理大臣に選出される可能性だってあるわけです
もしそうなれば、海江田氏自身が消費者庁に命令して「安愚楽牧場」の詐欺事件について
被害者を救済するようにと捜査と実態解明を命令する立場になるわけです。
いくら確率が低いとはいえ、さすがにそれは不味いんじゃないでしょうか

民主党とそこのに属する議員についてもし論評するならば、
あまりにも自分や自分たちの立場についての想像力が根本的に欠如してるというか、
「このまま自分たちの主張を進めても本当に問題がないのか?」という
ことを、よくよく考える能力が根本的に欠如してると思います

そもそも「選挙に勝つこと」しか考えが及んでないので、
選挙後に何をするのか何をしたらいいのかという発想が完全に欠如してます。
架空の絵に描いた餅をかかげて考えることしか脳がない愉快な人種です
世間一般的にはそういう人たちのことを「バカ」と呼ぶでしょう(゚д゚)、ペッ

本来なら民主党の中から海江田氏の不始末について言及や批判があってしかるべきです。
そういう内部牽制がまったく機能してない点を含めて終わってるなと感じずにはいられません。

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都内で民主党の支持を訴える国民に大人気の菅元総理


ss2286234570 at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年06月21日

安愚楽牧場と民主党

和牛オーナー制度が行き詰まり、約4300億円の負債を抱えて経営破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市)をめぐり、事実と異なる説明で出資者を勧誘したとして、警視庁捜査2課は18日、特定商品預託法違反(不実の告知)容疑で、同社元社長、三ケ尻久美子容疑者(69)=同市埼玉=ら3人を逮捕した。
出資者は全国で約7万3千人に上り、同社は平成23年8月に破綻する前の少なくとも数年間、出資金を別のオーナーの配当に充てる「自転車操業」に陥っていた疑いがあり、捜査2課は詐欺容疑での立件も視野に全容解明を進める。
東京電力福島第1原発事故の影響で、牛肉価格が下落するなどして経営が悪化。23年8月に民事再生法の適用を申請し、同12月には破産手続きに移った。
その後の消費者庁の立ち入り検査では、繁殖牛が出資者の契約頭数の55〜69%しかいないことが判明。景品表示法違反に抵触したとして措置命令が出されていた。

ついに「安愚楽牧場」に捜査の手が伸びたようです。
かなり前に破綻したのになぜかその時には警察庁も動かず放置されてた案件ですが、
与党が交代したことでようやく本格的な捜査に着手できたようですにょ(σ´∀`)σ
しかしなんでこんなベタベタの詐欺に毎回引っかかるのかよくわかりません
あんまり「被害者」って言ってしまうのもどうなんだろうなって思います。


民主党としてはこれ以上ないマイナス効果でそう。
もっと早く着手しておけばもっと少ないダメージだ済んでたのかもしれませんが、
これ見よがしに選挙前に捜査を進めるというのもなかなか老獪です。
ぜひ投票日の前日に民主党の党首にも捜査の手が及んでおしいものです(*´∀`*)ムフー


ss2286234570 at 22:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年04月29日

【詐欺】米MRIインターナショナルの内実が明らかに・・・

米MRIインターナショナルによる顧客資産の消失問題で、同社が投資額の大きい顧客に対し、利回りなどを優遇する措置を設けていたことが27日、関係者の話などで分かった。同社は少なくとも2011年以降、ファンドの運用実態がなく、証券取引等監視委員会は配当金の支払いが滞らないよう、多額の資金を集め続ける目的があった疑いもあるとみている。
関係者の話やMRIの会員向け資料によると、同社は出資額に応じて配当利回りを区別。投資家に毎年利息を支払う場合、150万円を出資した投資家に年6%の利回りを約束する一方、1500万円を投じる顧客には年8%を保証していた。同社はさらに投資家の出資金額に応じ、顧客をプラチナ会員やゴールド会員などと分類。3000万円以上を出資した投資家や、新規に多額の資金を拠出する顧客を紹介した投資家を年に数回、本社のある米国に無料で招き、診療報酬債権の買い取り対象とされる医療機関を案内するなどしていたという。
東京都内の無職女性(62)は「ラスベガスの旅行案内や、パーティーの誘いもあった。最初は半信半疑だったが、配当が支払われたため信用して、老後資金をつぎ込んでしまった」と話す。監視委は資金繰りに行き詰まって破綻する事態を避けるために、重要な役割を果たす高額投資家の募集を強化していたとみている。
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顧客から集めた約1300億円を消失させた疑いがある資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)が、昨年3月から、顧客向け冊子に著名人のインタビューを掲載していたことがわかった。証券取引等監視委員会の調べでは、MRIは2011年以降、資産の運用実績がない。資金繰りに困る中、出資者を安心させる方策だった可能性がある。 昨年3月の41号から今年3月の45号にかけて、宇宙飛行士の毛利衛(まもる)、雅楽師の東儀(とうぎ)秀樹、アルピニストの野口健、女優の草刈民代、歌舞伎俳優の市川染五郎の各氏が登場した。
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安愚楽牧場なら雑誌でよく載ってたのでよく知ってますが、
この『MRI』って聞いたことがなかったので、事件化されてようやく存在を知りました。
ターゲット層が高齢者だったので目にふれる機会がなかったのかもしれませんね

もっと大雑把な手口なのかと思っていましたが、意外と巧妙に手掛けてたようですね。
特に購入者をランク分けにして、利回りの差別化を図ってみたり、
現地の米国医療機関に無料招待して説明会をするなどけっこう手が混んでいます
投資先が「診療報酬債権」だって知ったらその時点で詐欺って気付いちゃいますけど
素人にわかりにくい複雑な仕組みに投資させるのは詐欺の王道だおね(`・ω・´)

集金した総額は1300億円にも及ぶようですが残額はほぼ残ってないようです(((( ;゚д゚)))
厳しい言い方ですが、利回りの払戻しと散財でほとんど使い込んじゃってるみたいなので、
訴訟を起こしてもほぼ1円も返ってこないんじゃないかと思います。
おそらく訴訟とか裁判費用が嵩むだけで回収はほぼ不可能でしょう(´・ω・`)



ぼくちんが最近気になってるのは「みんなの大家さん」ですにょ(σ´∀`)σ
まあ、具体な内容や実績が不明なので論評は避けますが、
主に賃貸不動産や商業不動産への投資をして、そこから得た利益を分配する仕組みです。
投資の運用スタイルはREITにかなり近いような印象です
ただし、一番謎なのが運用報告書の内容が妙に雑なことですφ(.. )

実際に資金を集めて不動産に投資してるならもうちょっと詳細な報告書があるべきでそ
どの不動産に投資をして、結果、どの不動産からどの程度の利回りが確保できたのか、
全ケースを詳細に図解いりで説明したような資料がまったく見当たりません
あるのは過去の利回りと分配金の支払い実績だけです
一見すると安定して分配はしてるようですが、逆にいうと安定しすぎてちょっと変だなと強い違和感を覚えますね(((( ;゚д゚)))

過去事績を見てると、東日本大震災とかその後不景気とかも影響なく分配率が一定ですし、
不動産市場にものすごく影響が大きかったはずのリーマンショック時においてすら、
高額な利回りと分配率が保証されて、数値が一定しすぎてるのが違和感が強いです

本当に、不動産投資をしてそこから得た収益を分配にまわしてると仮定して考えるなら
もっと分配率が変動したり、不動産市況や景気の変動を受けるべきなんではないでしょか? 
本来なら、景気変動の影響を一番受けやすいはずの商業不動産の配当利回りが、
不動産市況との影響をまったく受けずにリーマンショック以前も以後も同率ってのはなんだか・・・異常性を隠してるようにしか見えません

リーマンショックの影響を受けない不動産投資なんてこの世にあんのかよと強く突っ込みたいところです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

ss2286234570 at 15:21|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加