大和ネクスト銀行
2026年07月02日
ネット銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
楽天グループ・三木谷社長を名乗る人物「外国株に投資すると利益」などSNSでメッセージ…50代女性が1億3000万円詐欺被害
https://www.youtube.com/watch?v=0k2WWKnkVqQ
2024/07/16
SNSで著名人を装って架空の投資話を持ちかけ、北海道空知地方の女性から現金2000万円をだまし取ったとして中国籍の41歳の男が逮捕されました。女性の被害は1億3000万円にのぼります。東京に住む中国籍の会社役員 池建宋容疑者は、2月、国際証券会社の社員を名乗る男らと共謀して、SNSのメッセージ機能で架空の投資話を持ちかけ、北海道空知地方の50代の女性から現金2000万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと被害にあった女性は楽天グループの三木谷浩史社長を名乗る人物からも「外国株に投資すると利益が出る」といったメッセージを受け取っていました。銀行振込や現金の手渡しは19回に渡り、女性の被害は総額で1億3000万円にのぼります。
https://www.youtube.com/watch?v=0k2WWKnkVqQ
2024/07/16
SNSで著名人を装って架空の投資話を持ちかけ、北海道空知地方の女性から現金2000万円をだまし取ったとして中国籍の41歳の男が逮捕されました。女性の被害は1億3000万円にのぼります。東京に住む中国籍の会社役員 池建宋容疑者は、2月、国際証券会社の社員を名乗る男らと共謀して、SNSのメッセージ機能で架空の投資話を持ちかけ、北海道空知地方の50代の女性から現金2000万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと被害にあった女性は楽天グループの三木谷浩史社長を名乗る人物からも「外国株に投資すると利益が出る」といったメッセージを受け取っていました。銀行振込や現金の手渡しは19回に渡り、女性の被害は総額で1億3000万円にのぼります。

楽天銀が急落、楽天グループがフィンテック事業再編の協議を再開
https://kabutan.jp/stock/news?code=5838&b=n202602260720
2026年02月26日13時17分 Kabutan
楽天銀行<5838>が急落している。楽天グループ<4755>は25日の取引終了後、楽天銀を含むグループのフィンテック事業の再編に向け、再度協議を開始することで合意したと発表した。2024年9月にいったん再編協議の取りやめを公表していたものの、事業環境の急速な変化に伴い、楽天エコシステムの更なる拡大と企業価値の長期的・持続的拡大の観点で、フィンテックの全体戦略の検討を加速させる体制の構築が必要と楽天グループは判断。銀行・カード・証券の連携を強化しつつ、金利が上昇する環境のなかでも強固な預金調達力を持つ楽天銀の強みを生かし、楽天エコシステム全体の成長につなげる方針を示している。再編実施後も楽天銀のプライム上場は維持を想定。
市場の一部には、楽天銀が楽天エコシステム以外の顧客や法人にアプローチし、収益を拡大させる将来への期待があったが、再編に至った場合、楽天グループ内での連携面に経営資源の投下を余儀なくされ、楽天銀の成長が鈍化するリスクが意識されているもよう。財務面での負担を強いられる可能性を指摘する向きもあり、下値模索の動きとなっている。
https://kabutan.jp/stock/news?code=5838&b=n202602260720
2026年02月26日13時17分 Kabutan
楽天銀行<5838>が急落している。楽天グループ<4755>は25日の取引終了後、楽天銀を含むグループのフィンテック事業の再編に向け、再度協議を開始することで合意したと発表した。2024年9月にいったん再編協議の取りやめを公表していたものの、事業環境の急速な変化に伴い、楽天エコシステムの更なる拡大と企業価値の長期的・持続的拡大の観点で、フィンテックの全体戦略の検討を加速させる体制の構築が必要と楽天グループは判断。銀行・カード・証券の連携を強化しつつ、金利が上昇する環境のなかでも強固な預金調達力を持つ楽天銀の強みを生かし、楽天エコシステム全体の成長につなげる方針を示している。再編実施後も楽天銀のプライム上場は維持を想定。
市場の一部には、楽天銀が楽天エコシステム以外の顧客や法人にアプローチし、収益を拡大させる将来への期待があったが、再編に至った場合、楽天グループ内での連携面に経営資源の投下を余儀なくされ、楽天銀の成長が鈍化するリスクが意識されているもよう。財務面での負担を強いられる可能性を指摘する向きもあり、下値模索の動きとなっている。
楽天銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-260209.pdf
経常収益 1,832億6,700万円(+39.1%)

経常利益 751億0,600万円(+51.7%)

最終利益 531億1,900万円(+50.9%)

預かり残高 13兆2,883億円(+8.5%) 

累計口座数 1,763万9,000口座(+1.8%) 

預かり増加金額 +1兆0,410億円

口座増加数 +318,000口座

一口座あたりの預かり残高 75万3,347円
従業員数 不明
住信SBIネット銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/ir_material_for_fiscal_ym/197539/00.pdf経常収益 1,380億6,700万円(+33.3%)

経常利益 293億9,000万円(+10.0%)

最終利益 213億8,700万円(+ 9.5%)

預かり残高 11兆3,396 0,260億円(+2.8%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +3,136億円

口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2025_q3.pdf
大和ネクスト銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
経常収益 898億1,000万円(+15.4%)

経常利益 148億7,600万円(+42.6%)

最終利益 103億1,700万円(+41.5%)

預かり残高 4兆9,545億円(+3.3%)

累計口座数 213万9,000口座(+11.8%)

預かり増加金額 +1,619億円

口座増加数 +226,000口座

一口座あたりの預かり残高 231万6,298円
従業員数 97名(−2人)
ソニー銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
https://sonybank.jp/corporate/pdf/financialresults/SB-FY2025-3Q.pdf経常収益 955億1,200万円(+ 8.0%)

経常利益 131億6,300万円(−32.1%)

最終利益 91億3,300万円(−38.3%)

預かり残高 4兆8,493億円(+2.5%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,196億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明PayPay銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2026-quarter3.pdf
経常収益 654億9,600万円(+23.9%)

経常利益 127億9,500万円(+39.7%)

最終利益 88億1,700万円(+39.1%)

預かり残高 2兆6,230億円(+19.3%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +4,293億円

口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明
じぶん銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20260206.pdf
経常収益 898億7,700万円(+25.5%)

経常利益 61億9,600万円(−57.3%)

最終利益 42億2,700万円(−57.9%)

預かり残高 5兆4,993億円(+4.4%)
累計口座数 714万3,000口座(+1.8%)
預かり増加金額 +2,345億円

口座増加数 +12万8,000口座

一口座あたりの預かり残高 76万9,899円
従業員数 不明
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2025月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第1四半期(通期)決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

比較の注意点ですが、預金残高をはっきりと明記しているネット銀行もあれば
預金残高ではなく預金以外の金額も含んだ預かり残高しか記載してないとこもあります。
※預金残高が明記してあるネット銀行はできるだけ「預金残高」で比較しています。
※預金残高は外貨預金と明記してあるものは比較対象から除外してあります。
※預金以外の金融商品を多く扱ってると預金以外の残高が多いネット銀行もあります。
経常収益(=売上高)および経常利益、最終利益を見ても楽天銀行がぶっちぎりです

経常利益が堅調なのはまあいいとして、経常収益(=売上高)がここまで飛び抜けて伸びていると他のネット銀行は追いつけなくなるでそう(´・ω・`)
さて今期は日銀の利上げによって徐々に利上げが世の中に広く浸透したことによって
低金利で住宅ローン事業に突っ込んでいたネット銀行が痛い目にあったようです
低金利時代に日銀が用意した「貸出増加支援資金供給制度」という制度が利上げとともに終了し、ネット銀行の優位性が無くなって競争力が低下したからのようです

住宅ローン使用できる日銀が安っすい金利で貸してくれる制度が終了してしまい、
自前の信用度で自力で資金調達をしないといけない時代に変貌したため、メガバンクのような高い信用度や余裕資金のないネット銀行が窮地に立たされたってことですね

これまで住宅ローン事業に力を入れていたソニー銀行やじぶん銀行、住信SBIネット銀行やイオン銀行は軒並み業績が落ち込んでおりしばらくは影響がありそうです
特にソニー銀行はやたら住宅ローン事業に入れ込んでただけに大ダメージでした

イオン銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.aeonbank.co.jp/company/disclosure/account/2025/経常収益 1,782億3,200万円(+37.8%)

経常利益 72億6,400万円(−38.7%)

最終利益 52億9,300万円(−33.9%)

必ずしもネット銀行ではないですがイオン銀行の業績も比較対象として書きました

イオン銀行は売上高はあるのに利益率がやたら低い
人件費や固定費が嵩んで恒常的に高止まりしてるので利益率の大きかった住宅ローン事業の影響が大きかったのかもです
人件費や固定費が嵩んで恒常的に高止まりしてるので利益率の大きかった住宅ローン事業の影響が大きかったのかもです
売上高が楽天銀行とほぼ変わらないのに経常利益や最終利益が1/10しかないってことは、非常に高コスト体質で利益を出しにくい収益構造なのかもしれませんφ(.. )
最近は住信SBIネット銀行が非上場になったことで口座数などを非開示にしたし
PayPay銀行も決算資料を開示しなくなったので内容が見え難くなってきてます

今回はPayPay銀行の業績がいきなり利益が2倍に増加してますが、資料開示ないので理由がまったくわからないままです。Blog書いてる側としては非常に残念です(´・ω・`)
PayPay銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2026half.pdf
経常収益 416億3,000万円(+20,0%)

経常利益 64億1,900万円(+ 6.0%)

最終利益 44億0,400万円(+ 5.1%)

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
PayPay銀行 2026年3月期3Q(2025年4月〜2025年12月) 第3四半期績比較
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2026-quarter3.pdf
経常収益 654億9,600万円(+23.9%)

経常利益 127億9,500万円(+39.7%)

最終利益 88億1,700万円(+39.1%)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB276RB0X20C25A6000000/
2025年6月30日 5:00 日本経済新聞
住宅ローンの金利競争をけん引してきたインターネット銀行の勢いに陰りが出てきた。日銀の利上げなどを経て、大手銀行に規模で劣るネット銀が低金利の優位性を維持しづらくなっている。6月末には金融機関に低利で融資する日銀の制度が区切りを迎える。制度の活用で攻勢に出ていたネット銀には逆風となりそうだ。
日銀は1月の金融政策決定会合で「貸出増加支援資金供給制度」の新規貸し出しを6月末に終えると決めた。同制度は企業や個人への融資を増やす狙いで2012年に導入が決まった。貸出残高を増やした金融機関に日銀が低利で資金供給する仕組みだ。6月時点の残高は約71兆円で、うち大手行が28兆4000億円、ネット銀や地方銀行は42兆5000億円を占める。
貸し出しに回す余剰資金が多い大手行への影響は限定的とみられるが、影響を受けそうなのがネット銀だ。制度の終了で「貸し出しが頭打ちになるわけではない」との声がある一方、同制度を使って資金調達してきたネット銀の担当者は「住宅ローンの融資にマイナスの影響が出てくるだろう」と身構える。ネット銀は実店舗を持たない身軽さでコストを抑えつつ、相対的に高い預金金利を売りに台頭してきた。
PayPay(PAYP) 14.71$ +0.10& (+0.68%)

PayPay銀行の親会社PayPayがアメリカで上場したのでその株価ですφ(.. )
おそらくPayPay証券とかPayPay銀行とかPayPay損保みたいなのも傘下に加わっているんだと思いますが、参加企業の情報開示がものすごく非協力的で重要情報の非開示が多いです

情報開示に非協力的な会社は非常にイメージが悪いし不祥事に繫がりやすいと感じます

日本市場で上場するよりアメリカで上場した方がより大きな時価総額が付きやすくて、大株主のソフトバンクやLINEヤフーの儲けが大きくなる
と考えて判断したんでしょうけど
と考えて判断したんでしょうけどそもそもPayPayなんて完全にドメスティックな日本国内企業でアメリカ人は何の会社なのかすら誰も知らない会社なので、株式市場でも完全無視されてお終いなんじゃないでそか

金のことしか考えてないクソ親会社の判断なんでしょうが、クソ会社だなと思いますね

金のことしか興味がないクソグループのクソ会社だなという印象しかありません(゚д゚)、ペッ
2026年03月21日
ネット銀行 2026年3月期2Q(2025年4月〜2025年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-03-21.html
ネット銀行 2026年3月期2Q(2025年4月〜2025年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2026-03-21.html
2025年08月21日
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-08-21.html
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-08-21.html
2025年07月03日
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2026年03月21日
ネット銀行 2026年3月期2Q(2025年4月〜2025年9月) 第2四半期績比較
NTTドコモ、「本命」住信SBIを傘下に 破談経て金融経済圏完成
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28DPX0Y5A520C2000000/
2025年5月29日 11:41 日本経済新聞
NTTドコモが住信SBIネット銀行を子会社にする。最後のピースだった銀行を傘下に収め、金融や決済サービスを柱とした経済圏を完成させる。若年層開拓のために手に入れたかったのは、住信SBIが強みとする外部サービスとの連携の仕組みだ。通信会社による口座の陣取り合戦が本格化する。
TOB(株式公開買い付け)を通じてSBIホールディングス(HD)が持つ全株式にあたる約34%分や一般株主から株を買い取り、3分の2程度の株式取得を予定する。同じく34%の株を持つ三井住友信託銀行の持ち分は維持し、2社による経営を目指す。
通信会社が携帯利用料で稼ぐ時代はすでに終わり、経済圏をどう広げるかに主戦場が移っている。ドコモはクレジットカードの「dカード」や決済サービスの「d払い」などを展開。24年にはマネックス証券の子会社化をし、証券事業にも参入した。
ただd払いなどの入出金にかかる手数料はドコモが他の銀行に支払っている。傘下の銀行経由なら手数料負担が抑えられる上、通信キャリアの顧客にポイント決済やクレジットカード、証券も含めて自社のサービスを一貫して使ってもらうドコモ経済圏が形成しやすくなる。
なぜKDDIはNTTと関係強めるSBI証券と手を組むのか。決算会見で松田社長が語った金融新戦略
https://www.businessinsider.jp/article/2508-kddi-q1-earnings-sbi/
2025/08/04 Business Insider Japan
8月1日の決算会見ではKDDIの金融事業完全子会社の「auフィナンシャルホールディングス(auFG)」が、7月30日に公表したネット証券大手・SBI証券との業務提携に注目が集まった。auFGとSBI証券が7月30日に発表した業務提携の具体的な内容は、auFG傘下の銀行・auじぶん銀行の口座からSBI証券の口座への入金がリアルタイムで可能になる「リアルタイム口座振替」が主軸となっている。
リアルタイム口座振替により、スムーズな資産運用が可能になるだけでなく、同機能を設定したユーザーにはauじぶん銀行の円普通預金金利を+0.10%(税引前)優遇するという特典を用意する(2025年秋から実施予定)。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28DPX0Y5A520C2000000/
2025年5月29日 11:41 日本経済新聞
NTTドコモが住信SBIネット銀行を子会社にする。最後のピースだった銀行を傘下に収め、金融や決済サービスを柱とした経済圏を完成させる。若年層開拓のために手に入れたかったのは、住信SBIが強みとする外部サービスとの連携の仕組みだ。通信会社による口座の陣取り合戦が本格化する。
TOB(株式公開買い付け)を通じてSBIホールディングス(HD)が持つ全株式にあたる約34%分や一般株主から株を買い取り、3分の2程度の株式取得を予定する。同じく34%の株を持つ三井住友信託銀行の持ち分は維持し、2社による経営を目指す。
通信会社が携帯利用料で稼ぐ時代はすでに終わり、経済圏をどう広げるかに主戦場が移っている。ドコモはクレジットカードの「dカード」や決済サービスの「d払い」などを展開。24年にはマネックス証券の子会社化をし、証券事業にも参入した。
ただd払いなどの入出金にかかる手数料はドコモが他の銀行に支払っている。傘下の銀行経由なら手数料負担が抑えられる上、通信キャリアの顧客にポイント決済やクレジットカード、証券も含めて自社のサービスを一貫して使ってもらうドコモ経済圏が形成しやすくなる。
ドコモは住信SBIを傘下に収めることで、NEOBANKを使う消費者に「d払い」や「dポイント」などのドコモのサービスを提供しやすくなる。本業の通信で頭打ちとなっていた経済圏を金融をてこに拡大できる。
楽天銀行、4〜9月の純利益54%増 金利収益増加がけん引
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1143K0R11C25A1000000/
2025年11月11日 23:08 日本経済新聞
楽天銀行が11日発表した2025年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の340億円だった。経常利益は55%増の482億円。日銀の政策金利の引き上げによる76億円の押し上げ効果もあり、貸出金利息などの金利収益の伸びが収益をけん引した。
金利収益は63%増えて901億円だった。貸出金は5兆999億円と18%増えた。投資用マンションローン残高が8656億円と23%増えたことが寄与した。6月に導入した楽天証券に預け入れている有価証券を担保にした個人向けローン商品の残高が10月末時点で100億円を超えた。
東林知隆社長は楽天証券との連携商品について「1人あたりの借入額が多いことで、当初の想定よりも2倍強のペースで残高が増えている」と述べた。「個人ローン商品の拡充を通して利便性の向上と金利収益の拡大を目指す」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1143K0R11C25A1000000/
2025年11月11日 23:08 日本経済新聞
楽天銀行が11日発表した2025年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の340億円だった。経常利益は55%増の482億円。日銀の政策金利の引き上げによる76億円の押し上げ効果もあり、貸出金利息などの金利収益の伸びが収益をけん引した。
金利収益は63%増えて901億円だった。貸出金は5兆999億円と18%増えた。投資用マンションローン残高が8656億円と23%増えたことが寄与した。6月に導入した楽天証券に預け入れている有価証券を担保にした個人向けローン商品の残高が10月末時点で100億円を超えた。
東林知隆社長は楽天証券との連携商品について「1人あたりの借入額が多いことで、当初の想定よりも2倍強のペースで残高が増えている」と述べた。「個人ローン商品の拡充を通して利便性の向上と金利収益の拡大を目指す」と語った。
https://www.businessinsider.jp/article/2508-kddi-q1-earnings-sbi/
2025/08/04 Business Insider Japan
8月1日の決算会見ではKDDIの金融事業完全子会社の「auフィナンシャルホールディングス(auFG)」が、7月30日に公表したネット証券大手・SBI証券との業務提携に注目が集まった。auFGとSBI証券が7月30日に発表した業務提携の具体的な内容は、auFG傘下の銀行・auじぶん銀行の口座からSBI証券の口座への入金がリアルタイムで可能になる「リアルタイム口座振替」が主軸となっている。
リアルタイム口座振替により、スムーズな資産運用が可能になるだけでなく、同機能を設定したユーザーにはauじぶん銀行の円普通預金金利を+0.10%(税引前)優遇するという特典を用意する(2025年秋から実施予定)。
現在もauじぶん銀行は「三菱UFJ eスマート証券」(旧auカブコム証券)と同様の金利優遇施策を実施していたが、SBI証券との連携はこの動きを拡大させる動きと言える。
楽天銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-2501111.pdf
経常収益 1,183億6,100万円(+41.4%)

経常利益 482億8,800万円(+55.3%)

最終利益 340億0,700万円(+53.5%)

預かり残高 12兆2,473億円(+4.4%) 

累計口座数 1,732万1,000口座(+1.4%) 

預かり増加金額 +5,191億円

口座増加数 +248,000口座

一口座あたりの預かり残高 70万7,078円
従業員数 974名(+40人)
住信SBIネット銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/ir_material_for_fiscal_ym/189757/00.pdf経常収益 889億6,500万円(+26.0%)

経常利益 185億6,200万円(− 2.2%)

最終利益 137億8,200万円(+11.0%)

預かり残高 11兆0,260億円(+5.4%)

累計口座数 865万6,000口座(+2.3%)

預かり増加金額 +5,695億円

口座増加数 +19万5,000口座

一口座あたりの預かり残高 127万3,809円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2025_q2.pdf
大和ネクスト銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
経常収益 558億0,100万円(+ 9.0%)

経常利益 110億5,800万円(+41.4%)

最終利益 69億3,600万円(+39.1%)

預かり残高 4兆7,926億円(+0.6%)

累計口座数 191万3,000口座(+0.5%)

預かり増加金額 +4,561億円

口座増加数 +11,000口座

一口座あたりの預かり残高 227万9,968円
従業員数 99名(+1人)
ソニー銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://sonybank.jp/corporate/pdf/financialresults/SB-FY2025-2Q.pdf経常収益 623億5,800万円(+ 5.0%)

経常利益 80億6,800万円(−42.6%)

最終利益 54億0,500万円(−51.7%)

預かり残高 4兆8,493億円(+2.5%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,196億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 749名(+32人)PayPay銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2026half.pdf
経常収益 416億3,000万円(+20,0%)

経常利益 64億1,900万円(+ 6.0%)

最終利益 44億0,400万円(+ 5.1%)

預かり残高 2兆1,937億円(+3.7%)

累計口座数 945万3,000口座(+2.8%)

預かり増加金額 +799億円

口座増加数 +25万9,000口座

一口座あたりの預かり残高 23万0,016円
従業員数 831名(+130人)
じぶん銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20251106.pdf
経常収益 580億3,100万円(+21.1%)

経常利益 42億7,600万円(−60.4%)

最終利益 29億1,100万円(−61.4%)

預かり残高 5兆2,648億円(+9.5%)
累計口座数 701万5,000口座(+1.9%)
預かり増加金額 +4,574億円

口座増加数 +13万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 75万0,515円
従業員数 650名(+9人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2025月6末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第1四半期(通期)決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

比較の注意点ですが、預金残高をはっきりと明記しているネット銀行もあれば
預金残高ではなく預金以外の金額も含んだ預かり残高しか記載してないとこもあります。
※預金残高が明記してあるネット銀行はできるだけ「預金残高」で比較しています。
※預金残高は外貨預金と明記してあるものは比較対象から除外してあります。
※預金以外の金融商品を多く扱ってると預金以外の残高が多いネット銀行もあります。
前回の第1Q決算は利上げの影響でネット銀行の競争力が思いっきりマイナスに作用して
住宅ローン事業が派手にやられて足元の業績が悪化
しているという内容でしたが、
しているという内容でしたが、第2Qの決算ではそこそこ盛り返して業績が回復してきてるように見えます

楽天銀行はそもそも住宅ローンに力入れてないので今回の決算にもほぼ無縁のようです。
大和ネクスト銀行も住宅ローンなど一切無縁なので影響がなかった売ようですφ(.. )
(大和ネクスト銀行はマイナス金利導入直後に強烈に業績が悪化した過去がある)
じぶん銀行、特にソニー銀行は住宅ローン事業にやたら力を入れていたので金利上昇の影響もあって思いっきり業績に影響があったように見えますφ(.. )
住信SBIネット銀行は経常利益や最終純利益は増えてないので悪く見えてしまいますが
これはBaaS事業に全力投資して先行投資しまくりなのでむしろ好調でそう

上場してた時は常に株主から「利益を出せ」「配当を増やせ」と強い圧力がかかるので長期的な視野で投資額を増やすことがなかなか困難になってしまいがちですが(´・ω・`)
非上場になれば親会社に承諾をもらえば徹底的に長期投資が可能になります

住信SBIネット銀行は2〜3年後に爆発的に業績が伸びるんじゃないかと考えています。
楽天銀行の決算資料を読んでいるとこれまで見かけない面白い資料がありました

楽天銀行の口座がメイン口座となっている口座は、非メイン口座より平均預金残高が6倍多くて、口座あたりの収益性が4倍も高いという実績があるそうです(´・ω・`)
まあ言われたら「そりゃそうだろ」って話ですが、楽天銀行では収益性の高いメイン口座の増加の伸び率が高いので、収益に貢献してるんだそうですφ(.. )
※メイン口座:口座振替、または賞与・給与受取口座として利用されてる口座のこと
参考程度ですがイオン銀行の第2Qの決算も一緒に並べて見比べてみると

わりと頑張っているというか利上げに伴う住宅ローン事業のダメージはあまり無い様子。
イオン銀行のビジネスモデルはネット銀行とは異なるので同一視して比較してもそれほど意味はないですが、売上高(=経常収益)は大きいのに利益が少ない
ですね
ですね
イオン銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.aeonbank.co.jp/company/disclosure/account/2025/経常収益 1,195億5,700万円(+41.9%)

経常利益 71億1,700万円(− 9.2%)

最終利益 51億8,500万円(− 0.2%)

2025年12月06日
ネット銀行 2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-12-06.html
ネット銀行 2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-12-06.html
2025年08月21日
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-08-21.html
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-08-21.html
2025年07月03日
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2025年12月06日
ネット銀行 2026年3月期1Q(2025年4月〜2025年6月) 第1四半期績比較
ネット銀の住宅ローン攻勢に陰り 日銀の貸出支援制度終了が追い打ち
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB276RB0X20C25A6000000/
2025年6月30日 5:00 日本経済新聞
住宅ローンの金利競争をけん引してきたインターネット銀行の勢いに陰りが出てきた。日銀の利上げなどを経て、大手銀行に規模で劣るネット銀が低金利の優位性を維持しづらくなっている。6月末には金融機関に低利で融資する日銀の制度が区切りを迎える。制度の活用で攻勢に出ていたネット銀には逆風となりそうだ。
日銀は1月の金融政策決定会合で「貸出増加支援資金供給制度」の新規貸し出しを6月末に終えると決めた。同制度は企業や個人への融資を増やす狙いで2012年に導入が決まった。貸出残高を増やした金融機関に日銀が低利で資金供給する仕組みだ。6月時点の残高は約71兆円で、うち大手行が28兆4000億円、ネット銀や地方銀行は42兆5000億円を占める。
貸し出しに回す余剰資金が多い大手行への影響は限定的とみられるが、影響を受けそうなのがネット銀だ。制度の終了で「貸し出しが頭打ちになるわけではない」との声がある一方、同制度を使って資金調達してきたネット銀の担当者は「住宅ローンの融資にマイナスの影響が出てくるだろう」と身構える。ネット銀は実店舗を持たない身軽さでコストを抑えつつ、相対的に高い預金金利を売りに台頭してきた。24年度における住宅ローンの新規実行額は住信SBIネット銀行が約1兆9000億円となり、三菱UFJ銀行の1兆円超を上回る規模となったようだ。
ネット銀の優位性は薄れつつある。日銀は24年3月にマイナス金利政策を解除し、政策金利を徐々に引き上げてきた。体力に勝る一部の大手行が低い住宅ローン金利を維持する一方、ネット銀は低金利を保ちづらくなっている。auじぶん銀行は基準金利の見直しで25年4月に変動型の金利を上げたが、6月にもさらに引き上げた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB276RB0X20C25A6000000/
2025年6月30日 5:00 日本経済新聞
住宅ローンの金利競争をけん引してきたインターネット銀行の勢いに陰りが出てきた。日銀の利上げなどを経て、大手銀行に規模で劣るネット銀が低金利の優位性を維持しづらくなっている。6月末には金融機関に低利で融資する日銀の制度が区切りを迎える。制度の活用で攻勢に出ていたネット銀には逆風となりそうだ。
日銀は1月の金融政策決定会合で「貸出増加支援資金供給制度」の新規貸し出しを6月末に終えると決めた。同制度は企業や個人への融資を増やす狙いで2012年に導入が決まった。貸出残高を増やした金融機関に日銀が低利で資金供給する仕組みだ。6月時点の残高は約71兆円で、うち大手行が28兆4000億円、ネット銀や地方銀行は42兆5000億円を占める。
貸し出しに回す余剰資金が多い大手行への影響は限定的とみられるが、影響を受けそうなのがネット銀だ。制度の終了で「貸し出しが頭打ちになるわけではない」との声がある一方、同制度を使って資金調達してきたネット銀の担当者は「住宅ローンの融資にマイナスの影響が出てくるだろう」と身構える。ネット銀は実店舗を持たない身軽さでコストを抑えつつ、相対的に高い預金金利を売りに台頭してきた。24年度における住宅ローンの新規実行額は住信SBIネット銀行が約1兆9000億円となり、三菱UFJ銀行の1兆円超を上回る規模となったようだ。
ネット銀の優位性は薄れつつある。日銀は24年3月にマイナス金利政策を解除し、政策金利を徐々に引き上げてきた。体力に勝る一部の大手行が低い住宅ローン金利を維持する一方、ネット銀は低金利を保ちづらくなっている。auじぶん銀行は基準金利の見直しで25年4月に変動型の金利を上げたが、6月にもさらに引き上げた。

ネット銀行の決算が急速に悪化、「住宅ローン依存」の弱点が浮き彫りに。
大幅減益が続出、金利上昇でも遠い恩恵
https://toyokeizai.net/articles/-/904458
2025/09/12 5:20 東洋経済
ネット銀行の快進撃に急ブレーキがかかった。利上げの影響を本格的に受ける2025年度の決算が、急速に悪化しているからだ。低金利時代に威力を発揮した住宅ローンへの傾倒は、金利ある世界になっても通用するのだろうか。
減益、減益、減益。大手ネット銀行と流通系のイオン銀行の2025年第1四半期決算は、ほとんどが厳しい結果に沈んだ。金利上昇局面では本来、銀行の利益は増えるはず。にもかかわらず業績が振るわなかった大きな要因は、収益柱である住宅ローンにある。

https://toyokeizai.net/articles/-/904458
2025/09/12 5:20 東洋経済
ネット銀行の快進撃に急ブレーキがかかった。利上げの影響を本格的に受ける2025年度の決算が、急速に悪化しているからだ。低金利時代に威力を発揮した住宅ローンへの傾倒は、金利ある世界になっても通用するのだろうか。
減益、減益、減益。大手ネット銀行と流通系のイオン銀行の2025年第1四半期決算は、ほとんどが厳しい結果に沈んだ。金利上昇局面では本来、銀行の利益は増えるはず。にもかかわらず業績が振るわなかった大きな要因は、収益柱である住宅ローンにある。

住信SBIネット銀行株で「70億円を利益確定」した個人投資家・片山晃氏が語る
「中長期投資の極意」、注目業界&狙うべき銘柄の条件も
https://diamond.jp/articles/-/370053
2025年8月14日 5:25 ダイヤモンドオンライン
――NTTドコモによる住信SBIネット銀行のTOB(株式公開買い付け)により、1銘柄で70億円以上の利益を確定して話題になりました。ダイヤモンド・オンラインでの過去のインタビュー(2023年7月17日、24年9月12日、25年3月11日)においても、住信SBIネット銀行などネット銀行の将来性を高く評価していました。中長期投資の見本のような取引だと思いますが、あらためて振り返っていただけますか。
住信SBIネット銀行は、ほぼ初値(初値1222円。公開価格は1200円)で200万株程度買いました。途中、多少売買しましたが、200万株程度は継続して保有していました。NTTドコモによるTOB価格が4900円だったので、利益確定額は70億円程度です。現在の総資産額は250億円程度です。
住信SBIの場合、買いの根拠は大きく二つありました。業績の成長期待と株価の割安感です。
インターネットバンキングで済ませるケースが主流になりつつあるなか、決済、預金、貸し出しなどの銀行機能をパートナー企業に提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)のように、ネット銀行ならではの収益性の高い新しいビジネスモデルもある。仮にマクロ景気がどうなろうと構造的に伸びていくのは間違いないと思っていました。
株価の割安感という意味では、住信SBIが上場したとき、米シリコンバレーバンク(SVB)の問題で銀行セクターの株価が調整していました。将来性と割安感、二つの要素があったので自信を持って大きく買うことができました。
https://diamond.jp/articles/-/370053
2025年8月14日 5:25 ダイヤモンドオンライン
――NTTドコモによる住信SBIネット銀行のTOB(株式公開買い付け)により、1銘柄で70億円以上の利益を確定して話題になりました。ダイヤモンド・オンラインでの過去のインタビュー(2023年7月17日、24年9月12日、25年3月11日)においても、住信SBIネット銀行などネット銀行の将来性を高く評価していました。中長期投資の見本のような取引だと思いますが、あらためて振り返っていただけますか。
住信SBIネット銀行は、ほぼ初値(初値1222円。公開価格は1200円)で200万株程度買いました。途中、多少売買しましたが、200万株程度は継続して保有していました。NTTドコモによるTOB価格が4900円だったので、利益確定額は70億円程度です。現在の総資産額は250億円程度です。
住信SBIの場合、買いの根拠は大きく二つありました。業績の成長期待と株価の割安感です。
インターネットバンキングで済ませるケースが主流になりつつあるなか、決済、預金、貸し出しなどの銀行機能をパートナー企業に提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)のように、ネット銀行ならではの収益性の高い新しいビジネスモデルもある。仮にマクロ景気がどうなろうと構造的に伸びていくのは間違いないと思っていました。
株価の割安感という意味では、住信SBIが上場したとき、米シリコンバレーバンク(SVB)の問題で銀行セクターの株価が調整していました。将来性と割安感、二つの要素があったので自信を持って大きく買うことができました。
https://www.youtube.com/watch?v=n9JfhFJ6Shs
※動画あり
楽天銀行 2026年3月期 第1四半期通期決算(2025/4/1〜2025/06/30)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-2500806.pdf
経常収益 575億0,400万円(+40.8%)

経常利益 239億4,300万円(+56.8%)

最終利益 168億3,500万円(+54.1%)

預かり残高 11兆7,282億円(+2.1%) 

累計口座数 1,707万3,000口座(+1.4%) 

預かり増加金額 +2,519億円

口座増加数 +240,000口座

一口座あたりの預かり残高 68万6,944円
従業員数 不明
住信SBIネット銀行 2026年3月期 第1四半期通期決算(2025/4/1〜2025/06/30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2661180/00.pdf経常収益 413億1,700万円(+26.0%)

経常利益 78億6,400万円(−13.2%)

最終利益 55億3,500万円(−10.5%)

預かり残高 10兆4,565億円(+6.4%)

累計口座数 846万1,000口座(+2.5%)

預かり増加金額 +6,349億円

口座増加数 +20万8,000口座

一口座あたりの預かり残高 123万5,857円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2025_q1.pdf
ソニー銀行 2026年3月期 第1四半期通期決算(2025/4/1〜2025/06/30)
https://sonybank.jp/corporate/pdf/financialresults/SB-FY2025-1Q.pdf経常収益 303億6,100万円(+ 6.4%)

経常利益 29億8,200万円(−51.3%)

最終利益 19億0,800万円(−54.2%)

預かり残高 4兆7,297億円(+0.8%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +375億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明じぶん銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20250801.pdf
経常収益 282億0,600万円(+18.0%)

経常利益 22億3,100万円(−62.3%)

最終利益 14億9,700万円(−63.4%)

預かり残高 4兆8,074億円(+4.7%)
累計口座数 688万5,000口座(+2.3%)
預かり増加金額 +2,172億円

口座増加数 +14万8,000口座

一口座あたりの預かり残高 69万8,253円
従業員数 不明
大和ネクスト銀行 2026年3月期 第1四半期通期決算(2025/4/1〜2025/06/30)
経常収益 256億1,500万円(− 1.1%)

経常利益 43億5,500万円(+53.8%)

最終利益 30億2,700万円(+48.7%)

預かり残高 4兆3,365億円(+0.6%)

累計口座数 190万2,000口座(+0.4%)

預かり増加金額 +269億円

口座増加数 +8,000口座

一口座あたりの預かり残高 227万9,968円
従業員数 100名(+4人)
PayPay銀行 2026年3月期 第1四半期通期決算(2025/4/1〜2025/06/30)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2026-quarter1.pdf
経常収益 202億2,700万円(+16.9%)

経常利益 22億5,300万円(−29.3%)

最終利益 13億9,600万円(−23.6%)

預かり残高 2兆1,138億円(+10.5%)

累計口座数 919万0,000口座(+2.7%)

預かり増加金額 +2,016億円

口座増加数 +25万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 23万0,016円
従業員数 780名(+28人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2025月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第1四半期(通期)決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

比較の注意点ですが、預金残高をはっきりと明記しているネット銀行もあれば
預金残高ではなく預金以外の金額も含んだ預かり残高しか記載してないとこもあります。
※預金残高が明記してあるネット銀行はできるだけ「預金残高」で比較しています。
※預金残高は外貨預金と明記してあるものは比較対象から除外してあります。
※預金以外の金融商品を多く扱ってると預金以外の残高が多いネット銀行もあります。
経常収益(=売上高)および経常利益、最終利益を見ても楽天銀行がぶっちぎりです

経常利益が堅調なのはまあいいとして、経常収益(=売上高)がここまで飛び抜けて伸びていると他のネット銀行は追いつけなくなるでそう(´・ω・`)
さて、これまでは日銀が金利すると銀行がつられて儲かるみたいな論調が強かったんですが
ネット銀行に関していえば利上げがむしろマイナスになりうる可能性が顕著なようです

今までは低金利だったからこそ住宅ローン事業で派手に儲けることができたのに

金利が上がりすぎるとむしろ住宅ローンのシェアをメガバンに奪われるようです(((( ;゚д゚)))
直近の2〜3年でいうと住宅ローン事業に全力で資源をぶち込んできたauじぶん銀行、イオン銀行、ソニー銀行は利上げが向かい風に作用して決算がボコボコなようです

自分で知ってる限りでもauじぶん銀行や特にソニー銀行は住宅ローン事業に熱心だったので、このへんのネット銀行はかなり派手にやられている印象を受けますΣ(゚д゚;)
ちなみに今回だけはイオン銀行の決算も参考として比較対象に上げてみますφ(.. )
一見すると第1四半期決算は住宅ローン事業の影響を受けてるのかな
と感じますが
と感じますが第2四半期の決算を見るとあっさりとマイナス分を取り返してるようにも見えます

たかが3ヶ月の違いでここまで数字が大きくぶれると、イオン銀行は本当に住宅ローン事業のマイナス影響を大きく受けたのかどうか自体が怪しく感じられてしまいます

影響があったのかもしれないし、それほどなかったのかもしれないって程度でそ

本当に利上げにより住宅ローン事業に影響があったのかはもう少し長い期間を見ながら
各ネット銀行を比較してみないと実際のところはわからないとしか言えません(´・ω・`)
イオン銀行 2026年3月期 第1四半期通期決算(2025/4/1〜2025/06/30)
https://www.aeonbank.co.jp/company/disclosure/account/2025/経常収益 554億1,000万円(+16.9%)

経常利益 15億0,100万円(−57.6%)

最終利益 11億5,800万円(−48.3%)

イオン銀行 2026年3月期 第2四半期通期決算(2025/4/1〜2025/09/30)
https://www.aeonbank.co.jp/company/disclosure/account/2025/経常収益 1,195億5,700万円(+41.9%)

経常利益 71億1,700万円(− 9.2%)

最終利益 51億8,500万円(− 0.2%)

イオン銀行は前年度にむちゃくちゃ好決算で経常利益と最終利益が爆増してたので

そう考えると住宅ローン事業のマイナス影響はあったのかもしれませんねφ(.. )
ただかなり大きく取り返してるので普通に決算いいんじゃない
っていう気もします
っていう気もします
住信SBIネット銀行は住宅ローン事業だけでなくBaaS事業に全力投球してるのもあって
第1四半期決算についてはそれなりの数字に着地してるように感じられます

なお、住信SBIネット銀行は非上場になったので今までのように短期の業績アップは求められないため、おそらくBaaS事業への徹底的な先行投資を開始すると思います

どうなるかと言うと、住信SBIネット銀行の決算は売上高がどんどん先行して増えて
経常利益はあまり伸びないという決算がしばらく続くと思われますΣ(・ω・ノ)ノ
経常利益はあまり伸びないという決算がしばらく続くと思われますΣ(・ω・ノ)ノ楽天銀行はそもそも住宅ローン事業に始めからまともに力を入れてこなかったこともあり
利上げに伴う住宅ローン事業のマイナス影響はほとんどなかったように見えます

大和ネクスト銀行はそもそも住宅ローン事業なんてやってないし、トレーディング事業で稼いでるので利上げの影響をむしろプラスに受けて業績が大幅改善
してました
してました
むしろ利上げが続けば今後も暫く追い風参考で業績を大きく伸ばしそうですにょ(σ´∀`)σ
2025年08月21日
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-08-21.html
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-08-21.html
2025年07月03日
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年06月23日
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
2025年08月21日
ネット銀行 2025年3月期4Q(2024年4月〜2025年3月) 通期業績比較
楽天銀行、純利益47%増の507億円 25年3月期、金利収益が増
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB111E20R10C25A5000000/
2025年5月12日 19:20 日本経済新聞
楽天銀行が12日に発表した2025年3月期の連結決算は、純利益が前の期比47%増の507億円だった。日銀の政策金利引き上げに伴う貸出金利息の増加や、手数料収入などの伸びが利益を押し上げた。26年3月期は前期比27%増の643億円を見込む。本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は48%増の767億円だった。25年3月末時点の預金残高は11兆円と前年同期比9%増えた。給与受け取りで使うメイン口座が550万口座と15%増加したことがけん引した。
カードローンや投資用マンションローンが堅調で、貸出金残高は4兆9546億円と23%増えた。住宅ローンは7863億円と5%減った。永井啓之社長は「住宅ローンでの過度な金利競争に参加するつもりはない。住宅ローン市場が正常化すればアクセルを踏んで伸ばしたい」と話した。
PayPay、PayPay銀行を子会社化 フィンテックで楽天対抗
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC167BD0W4A211C2000000/
2024年12月16日 20:00 日本経済新聞
スマートフォン決済大手のPayPayはグループのPayPay銀行を子会社にする。これまでは親会社のLINEヤフーの傘下にあったが、PayPayの連結子会社に切り替える。スマホ決済と銀行サービスの連携を深め、フィンテック事業で先行する楽天グループに対抗する。
LINEヤフーは100%子会社のZフィナンシャルを通じ、PayPay銀行株を議決権比率で46.57%(持ち株比率は75.28%)持つ。金融庁から認可を受けたうえで、持ち分全てをPayPayに譲渡する。これまではPayPayとPayPay銀行の資本関係はなかった。
LINEヤフーの決算資料によると、PayPay銀行の2024年4〜9月期は売上高にあたる売上収益が前年同期比22%増の258億円、営業利益は39%増の61億円。口座数も5月末に800万を超えたが、ネット銀行最大手の楽天銀行(11月末に1637万)には水をあけられている。
PayPayはスマホ決済の取扱高と回数の両方で約7割のシェアを握る。今後は約6600万の利用者をPayPay銀行に送客し、グループのフィンテック事業の成長に弾みをつける。
PayPayの親会社であるソフトバンクとLINEヤフーは傘下の金融サービスの再編を進めている。23年3月にはPayPayがPayPay証券の筆頭株主になった。グループの金融事業をPayPayに集め、巨大な金融経済圏を築く楽天Gを追撃する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB111E20R10C25A5000000/
2025年5月12日 19:20 日本経済新聞
楽天銀行が12日に発表した2025年3月期の連結決算は、純利益が前の期比47%増の507億円だった。日銀の政策金利引き上げに伴う貸出金利息の増加や、手数料収入などの伸びが利益を押し上げた。26年3月期は前期比27%増の643億円を見込む。本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は48%増の767億円だった。25年3月末時点の預金残高は11兆円と前年同期比9%増えた。給与受け取りで使うメイン口座が550万口座と15%増加したことがけん引した。
カードローンや投資用マンションローンが堅調で、貸出金残高は4兆9546億円と23%増えた。住宅ローンは7863億円と5%減った。永井啓之社長は「住宅ローンでの過度な金利競争に参加するつもりはない。住宅ローン市場が正常化すればアクセルを踏んで伸ばしたい」と話した。
PayPay、PayPay銀行を子会社化 フィンテックで楽天対抗
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC167BD0W4A211C2000000/
2024年12月16日 20:00 日本経済新聞
スマートフォン決済大手のPayPayはグループのPayPay銀行を子会社にする。これまでは親会社のLINEヤフーの傘下にあったが、PayPayの連結子会社に切り替える。スマホ決済と銀行サービスの連携を深め、フィンテック事業で先行する楽天グループに対抗する。
LINEヤフーは100%子会社のZフィナンシャルを通じ、PayPay銀行株を議決権比率で46.57%(持ち株比率は75.28%)持つ。金融庁から認可を受けたうえで、持ち分全てをPayPayに譲渡する。これまではPayPayとPayPay銀行の資本関係はなかった。
LINEヤフーの決算資料によると、PayPay銀行の2024年4〜9月期は売上高にあたる売上収益が前年同期比22%増の258億円、営業利益は39%増の61億円。口座数も5月末に800万を超えたが、ネット銀行最大手の楽天銀行(11月末に1637万)には水をあけられている。
PayPayはスマホ決済の取扱高と回数の両方で約7割のシェアを握る。今後は約6600万の利用者をPayPay銀行に送客し、グループのフィンテック事業の成長に弾みをつける。
PayPayの親会社であるソフトバンクとLINEヤフーは傘下の金融サービスの再編を進めている。23年3月にはPayPayがPayPay証券の筆頭株主になった。グループの金融事業をPayPayに集め、巨大な金融経済圏を築く楽天Gを追撃する。
悲願の銀行買収 ドコモどう変わる?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852601000.html
2025年7月3日 19時07分 NHKニュース
「スマホ1つでより便利な金融サービスを提案する。顧客の生活に欠かせない銀行機能を取り込むことで顧客基盤を拡大させたい」。5月29日に買収を発表した記者会見で前田社長が強調したのは、銀行機能を加えることによる顧客基盤の拡大だ。通信大手各社は携帯電話の顧客基盤を生かし、スマホ決済やポイントを金融サービスと結びつける「経済圏」をめぐって激しい競争を繰り広げている。
NTTドコモも去年、マネックス証券や個人向けローンなどを手がけるオリックス・クレジットを相次いで子会社化したが、唯一、銀行はなく出遅れが指摘されてきた。
前田社長が銀行業への参入の意欲を示したのは去年6月の就任会見。既存の銀行の買収や自前での設立などさまざまな選択肢の中で目を付けたのが、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが出資する住信SBIネット銀行だった。ことし2月に買収合意の目前まで進んだものの、価格面などで折り合えずに頓挫。しかし水面下で条件面での交渉を進め、買収にこぎつけた。金融事業への強化に向けて足がかりができた形だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852601000.html
2025年7月3日 19時07分 NHKニュース
「スマホ1つでより便利な金融サービスを提案する。顧客の生活に欠かせない銀行機能を取り込むことで顧客基盤を拡大させたい」。5月29日に買収を発表した記者会見で前田社長が強調したのは、銀行機能を加えることによる顧客基盤の拡大だ。通信大手各社は携帯電話の顧客基盤を生かし、スマホ決済やポイントを金融サービスと結びつける「経済圏」をめぐって激しい競争を繰り広げている。
NTTドコモも去年、マネックス証券や個人向けローンなどを手がけるオリックス・クレジットを相次いで子会社化したが、唯一、銀行はなく出遅れが指摘されてきた。
前田社長が銀行業への参入の意欲を示したのは去年6月の就任会見。既存の銀行の買収や自前での設立などさまざまな選択肢の中で目を付けたのが、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが出資する住信SBIネット銀行だった。ことし2月に買収合意の目前まで進んだものの、価格面などで折り合えずに頓挫。しかし水面下で条件面での交渉を進め、買収にこぎつけた。金融事業への強化に向けて足がかりができた形だ。
楽天銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-2500512.pdf
経常収益 1,845億3,400万円(+33.7%)

経常利益 715億2,400万円(+47.8%)

最終利益 507億7,900万円(+47.4%)

預かり残高 11兆4,763億円(−4.9%)

累計口座数 1,683万3,000口座(+2.1%) 

預かり増加金額 −5,955億円

口座増加数 +350,000口座

一口座あたりの預かり残高 68万1,773円
従業員数 910名(+24人)
住信SBIネット銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2604855/00.pdf経常収益 1,465億2,100万円(+23.6%)

経常利益 381億8,900万円(+ 9.6%)

最終利益 281億2,700万円(+13.2%)

預かり残高 9兆8,216億円(−3.6%)

累計口座数 825万3,000口座(+3.5%)

預かり増加金額 −3,714億円

口座増加数 +37万7,000口座

一口座あたりの預かり残高 119万0,070円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2024.pdf
ソニー銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
https://sonybank.jp/corporate/pdf/financialresults/SB-FY2024.pdf経常収益 1,184億7,000万円(+16.3%)

経常利益 203億2,900万円(−15.6%)

最終利益 156億7,600万円(−46.5%)

預かり残高 4兆 6,922 3,936億円(+6.8%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +2,986億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 708名(+53人)じぶん銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20250514.pdf
経常収益 1,014億5,300万円(+24.3%)

経常利益 208億0,800万円(+22.0%)

最終利益 146億6,100万円(+21.2%)

預かり残高 4兆5,902億円(+3.8%)
累計口座数 673万7,000口座(+2.3%)
預かり増加金額 +1,678億円
口座増加数 +15万1,000口座

一口座あたりの預かり残高 68万1,350円
従業員数 645名(+49人)
大和ネクスト銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
経常収益 1,028億4,300万円(− 3.8%)

経常利益 141億0,800万円(+33.6%)

最終利益 98億5,800万円(+34.3%)

預かり残高 4兆3,096億円(−1.1%)

累計口座数 189万4,000口座(+1.4%)

預かり増加金額 −490億円

口座増加数 +2万7,000口座

一口座あたりの預かり残高 227万5,395円
従業員数 96名(±0人)
PayPay銀行 2025年3月期 第4四半期通期決算(2024/4/1〜2025/03/31)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2025.pdf
経常収益 719億1,200万円(+18.9%)

経常利益 116億3,800万円(+13.6%)

最終利益 80億6,400万円(+14.3%)

預かり残高 1兆9,122億円(−8.0%)

累計口座数 894万0,000口座(+3.7%)

預かり増加金額 −1,670億円

口座増加数 +32万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 21万3,898円
従業員数 752名(+81人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2024月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第4四半期(通期)決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

比較の注意点ですが、預金残高をはっきりと明記しているネット銀行もあれば
預金残高ではなく預金以外の金額も含んだ預かり残高しか記載してないとこもあります。
※預金残高が明記してあるネット銀行はできるだけ「預金残高」で比較しています。
※預金残高は外貨預金と明記してあるものは比較対象から除外してあります。
※預金以外の金融商品を多く扱ってると預金以外の残高が多いネット銀行もあります。
経常収益(=売上高)および経常利益、最終利益を見ても楽天銀行がぶっちぎりでした👑
経常利益が堅調なのはまあいいとして、経常収益(=売上高)がここまで飛び抜けて伸びていると他のネット銀行は追いつけなくなるでそう(´・ω・`)
住信SBIネット銀行は今後非上場になるので利益の伸びは低下すると思います

なぜなら将来の成長性を考えたらとにかくBaas事業に先行投資が欠かせなないので、
足元の利益はむしろ無視してとにかく先行投資に走るだろうからですφ(.. )
上場企業だと売上高だけでなく利益も伸ばさないと株主がやいのやいの五月蠅いので
これまで住信SBIネット銀行は成長投資を抑制していたように感じます

住信SBIネット銀行には結構な額をまとめて投資していたので、先行投資ばかりで利益も増やしてくれないと株主の立場では嬉しくないわけですが(´・ω・`)
長期的な視野に立って考えたら住信SBIネット銀行の非上場化はプラスかもしれません

住信SBIネット銀行はBaas事業の提携先を100社目標をかかげて提携先増やしてますが
実際にはすでに提携サービスローンチ済み企業が22社でまだ合意しただけの企業が6社。
つまり目標の提携先100社なんてはるか先なので先行投資が非常に不足してます

今の住信SBIネット銀行にとっては、むしろ上場廃止にして配当中止して、先行投資に注力しといた方が将来的な業績拡大につながるだろうと考えます(*´ェ`*)
ソニー銀行は昨年の株式売却による特別利益+160億円が今年はなくなってしまって
その影響で経常収益(=売上高)は増えてますが経常利益と最終利益はガタ減りです

2025年07月03日
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-07-03.html
2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年06月23日
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
2025年07月03日
ネット銀行 2025年3月期3Q(2024年4月〜2024年12月) 第3四半期績比較
住信SBIネット銀行の純利益195億円 4〜12月、BaaS好調
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB302SZ0Q5A130C2000000/
2025年1月30日 16:00 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が30日発表した2024年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%増の195億円だった。銀行機能を外部企業に提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の事業が拡大したほか、住宅ローンの実行額が堅調に伸びた。
本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は14%増えて270億円となった。BaaS事業の業務粗利益は約5割増の92億円と大きく伸びた。口座数は100万程度増えて797万口座となった。BaaSの提携先を経由した口座獲得がけん引した。
12月末時点の預金残高は約1割増の10兆1924億円と、初めて10兆円を突破した。貸出金残高は1割強増えて8兆5702億円だった。住宅ローンの伸びが貸出金を押し上げた。
楽天銀行、4〜12月期純利益351億円 金利収益がけん引
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB126U10S5A210C2000000/
2025年2月12日 18:15 日本経済新聞
楽天銀行が12日発表した2024年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4割増の351億円だった。預け金利息や貸出金利息など金利収益が46%増の895億円と伸びをけん引した。25年3月期の業績予想は、純利益を前期比4割増の489億円に上方修正した。
経常利益は4割増の494億円だった。12月末時点の預金残高は17%増え12兆718億円となった。給与の受け取りで使うメイン口座が増加したことが寄与した。為替手数料や口座振替手数料など非金利収益も増えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB302SZ0Q5A130C2000000/
2025年1月30日 16:00 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が30日発表した2024年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%増の195億円だった。銀行機能を外部企業に提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の事業が拡大したほか、住宅ローンの実行額が堅調に伸びた。
本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は14%増えて270億円となった。BaaS事業の業務粗利益は約5割増の92億円と大きく伸びた。口座数は100万程度増えて797万口座となった。BaaSの提携先を経由した口座獲得がけん引した。
12月末時点の預金残高は約1割増の10兆1924億円と、初めて10兆円を突破した。貸出金残高は1割強増えて8兆5702億円だった。住宅ローンの伸びが貸出金を押し上げた。
楽天銀行、4〜12月期純利益351億円 金利収益がけん引
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB126U10S5A210C2000000/
2025年2月12日 18:15 日本経済新聞
楽天銀行が12日発表した2024年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4割増の351億円だった。預け金利息や貸出金利息など金利収益が46%増の895億円と伸びをけん引した。25年3月期の業績予想は、純利益を前期比4割増の489億円に上方修正した。
経常利益は4割増の494億円だった。12月末時点の預金残高は17%増え12兆718億円となった。給与の受け取りで使うメイン口座が増加したことが寄与した。為替手数料や口座振替手数料など非金利収益も増えた。
楽天銀行 2025年3月期 第3四半期決算(2024/04/01〜2024/12/31)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-250212.pdf
経常収益 1,317億0,900万円(+30.3%)

経常利益 494億9,700万円(+40.4%)

最終利益 351億8,200万円(+40.2%)

預かり残高 12兆0,718億円(+8.5%)

累計口座数 1,648万3,000口座(+1.7%) 

預かり増加金額 +9,528億円

口座増加数 +288,000口座

一口座あたりの預かり残高 73万2,515円
従業員数 不明
住信SBIネット銀行 2025年3月期 第3四半期決算(2024/04/01〜2024/12/31)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2521419/00.pdf経常収益 1,035億9,800万円(+21.4%)

経常利益 267億2,500万円(+ 6.5%)

最終利益 195億3,800万円(+ 7.0%)

預かり残高 10兆1,931億円(+7.6%)

累計口座数 797万4,000口座(+3.0%)

預かり増加金額 +7,267億円

口座増加数 +23万8,000口座

一口座あたりの預かり残高 127万8,297円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statements_fy2024_q3.pdf
ソニー銀行 2025年3月期 第3四半期決算(2024/04/01〜2024/12/31)
https://sonybank.jp/corporate/pdf/financialresults/SB-FY2024-3Q.pdf経常収益 882億7,300万円(+19.7%)

経常利益 193億8,500万円(− 0.5%)

最終利益 148億0,500万円(+ 2.4%)

預かり残高 4兆3,936億円(+5.0%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +2,097億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明じぶん銀行 2025年3月期 第3四半期決算(2024/04/01〜2024/12/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20250205.pdf
経常収益 716億0,200万円(+23.1%)

経常利益 145億1,600万円(+11.1%)

最終利益 100億5,300万円(+12.3%)

預かり残高 4兆4,224億円(+2.6%)
累計口座数 658万3,000口座(+2.9%)
預かり増加金額 +1,153億円
口座増加数 +18万9,000口座

一口座あたりの預かり残高 67万1,792円
従業員数 不明
大和ネクスト銀行 2025年3月期 第3四半期決算(2024/04/01〜2024/12/31)
経常収益 777億8,600万円(+18.5%)

経常利益 104億2,900万円(+25.5%)

最終利益 72億9,100万円(+25.4%)

預かり残高 4兆3,586億円(+3.5%)

累計口座数 186万7,000口座(+1.5%)

預かり増加金額 +1,501億円

口座増加数 +2万8,000口座

一口座あたりの預かり残高 233万4,547円
従業員数 不明
PayPay銀行 2025年3月期 第3四半期決算(2024/04/01〜2024/12/31)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2025-quarter3.pdf
経常収益 528億2,100万円(+19.1%)

経常利益 91億5,200万円(+22.4%)

最終利益 63億3,500万円(+24.9%)

預かり残高 2兆0,792億円(+12.0%)

累計口座数 862万0,000口座(+2.9%)

預かり増加金額 +2,234億円

口座増加数 +25万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 24万1,214円
従業員数 732名(+56人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2024月6末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は2023年12月末の前年同期比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。しばらく更新していなかったんですがようやく記事を書きあげましたφ(.. )
ネット銀行の第3四半期決算の内容を見比べながら各行の業績比較をまとめます

前回の2024年9月末の第2四半期決算はどこのネット銀行も非常に業績好調でしたが
今回の2024年12月末の第3四半期決算はいくつかのネット銀行で業績が大きく悪化

理由としてはソニー銀行の決算資料にある通り金利上昇による資金調達費用の増加でそ
2024年は国内のインフレ対策として日銀が利上げペースを速めたわけですが

日銀が金利を引き上げると銀行側の資金調達費用も増えてしまう一方で、
貸付金利や住宅ローン金利を即座に引き上げなかったら、コストだけが増えて売り上げが増えないので、結果的にコストを吸収できなくなって利益率が悪化したってことでそ

下記が前回のネット銀行の2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) の業績なので
今回と見比べるとそれぞれどのネット銀行に影響が出ているのかがわかります

日銀の金利引き上げをカードローン金利や住宅ローン金利に即反映できないと
売上高(=経常収益)には影響しませんが、経常利益(=銀行だと営業利益みたいなもの)には影響してくるので、今回はその影響度がはっきりと出てます

特に住宅ローンに力を入れてる住信SBIネット銀行、ソニー銀行、じぶん銀行の経常利益の伸び率が一気に悪化してるのがわかりますねφ(.. )
(今後において住宅ローン金利を引き上げたら業績も回復してくるとは思いますが)
その中でも住宅ローンに力を入れてるソニー銀行は特にマイナス影響が出ています

一方、住信SBIネット銀行は住宅ローンにも力入れてはいますが、それ以上にBaas事業に力を入れて提携先を増やしてるのでその先行投資費用が増えてるのもあるでそう

ただソニー銀行を除いても各ネット銀行においては総じて経常収益(=売上高)と
経常利益がいまだに二桁成長してるわけで恐ろしく高い成長率といえるでしょう

こんなに伸びてる産業って防衛セクターと水道セクターくらいかもしれません。
自分が知ってる限りだとデータセンタセクターも同様に伸びてる企業が多い気がします

楽天銀行(5838) 6,495円 +50円 (+0.78%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:1兆1,333億円
楽天銀行はそもそも住宅ローン事業にそれほど力を入れてるイメージはありません

それもあってなのか3Qの決算にも何かしらの影響は感じられない内容でしたφ(.. )
すでに住信SBIネット銀行の株は全株売却したのでネット銀行株は楽天銀行のみです。
現在のところ非常に業績の伸び率が高く、経常収益と経常利益の伸び率が30〜40%もあって恐ろしく成長しているので期待している時価総額は1兆5,000億円〜1兆7,000億円です

株価でいえば1.33倍〜1.5倍を期待してるので8,600円〜9,740円が目標ってことです

さすがに9,700円は欲張りすぎ感あるので9,000円〜9,500円でなら全株売却したいおね

6,000円以下まで下げたら買い増しをして、9,000円以上で売却したいところφ(.. )
2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-05-01.html
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年10月11日
楽天銀が後場急伸、楽天Gとのフィンテック事業再編取りやめを材料視
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-11.html
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年10月11日
楽天銀が後場急伸、楽天Gとのフィンテック事業再編取りやめを材料視
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-11.html
2024年06月23日
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2025年05月01日
ネット銀行 2025年3月期2Q(2024年4月〜2024年9月) 第2四半期績比較
楽天銀行、4〜9月の純利益221億円 業績予想は上方修正
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB110UV0R11C24A1000000/
2024年11月11日 18:43 日本経済新聞
楽天銀行が11日発表した2024年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比37%増の221億円だった。貸出金利息などの金利収益が大きく伸びたことが寄与した。25年3月期の業績予想は、純利益を期初予想比22%増の462億円に上方修正した。金利収益は約4割増えて553億円だった。経常利益は37%増の310億円となり、日銀による利上げは44億円の押し上げ効果があったという。給与の受け取りで使うメイン口座が増加したことで、口座振替手数料など非金利収益も伸びた。
住信SBIネット銀の純利益124億円 4〜9月、BaaSが寄与
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB07DZ00X01C24A1000000/
2024年11月8日 18:52 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が8日発表した2024年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比1%増の124億円だった。経常利益は16%増の189億円となった。銀行機能を外部企業に提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の事業が収益をけん引した。BaaS事業の業務粗利益は56%増の61億円と、伸びが顕著だった。預金口座数は17%増えて773万となった。新規の獲得のうち約7割がBaaSの提携先を経由した口座だった。
住宅ローン実行額は2割多い9192億円となった。BaaSの提携先や、全国50店舗に拡大した代理店を通じた契約が実行額を押し上げた。BaaS事業の提携先は大手企業を中心に19社に拡大した。提携に合意し今後サービスを開始する企業も9社ある。円山法昭社長は8日の記者会見で「水面下で数十社と提携交渉をしている。5年程度で100社まで十分拡大できるだろう」と述べた。
日銀の利上げを受け、住信SBIネット銀は住宅ローンの基準金利を24年度に入ってから段階的に0.25%引き上げた。既存の契約者の支払いには25年1月以降から影響するため、収益への本格的な反映は26年3月期からとなる見込みだ。
PayPay、PayPay銀行を子会社化 フィンテックで楽天対抗
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC167BD0W4A211C2000000/
2024年12月16日 20:00 日本経済新聞
スマートフォン決済大手のPayPayはグループのPayPay銀行を子会社にする。これまでは親会社のLINEヤフーの傘下にあったが、PayPayの連結子会社に切り替える。スマホ決済と銀行サービスの連携を深め、フィンテック事業で先行する楽天グループに対抗する。
LINEヤフーは100%子会社のZフィナンシャルを通じ、PayPay銀行株を議決権比率で46.57%(持ち株比率は75.28%)持つ。金融庁から認可を受けたうえで、持ち分全てをPayPayに譲渡する。これまではPayPayとPayPay銀行の資本関係はなかった。
LINEヤフーの決算資料によると、PayPay銀行の2024年4〜9月期は売上高にあたる売上収益が前年同期比22%増の258億円、営業利益は39%増の61億円。口座数も5月末に800万を超えたが、ネット銀行最大手の楽天銀行(11月末に1637万)には水をあけられている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB110UV0R11C24A1000000/
2024年11月11日 18:43 日本経済新聞
楽天銀行が11日発表した2024年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比37%増の221億円だった。貸出金利息などの金利収益が大きく伸びたことが寄与した。25年3月期の業績予想は、純利益を期初予想比22%増の462億円に上方修正した。金利収益は約4割増えて553億円だった。経常利益は37%増の310億円となり、日銀による利上げは44億円の押し上げ効果があったという。給与の受け取りで使うメイン口座が増加したことで、口座振替手数料など非金利収益も伸びた。
住信SBIネット銀の純利益124億円 4〜9月、BaaSが寄与
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB07DZ00X01C24A1000000/
2024年11月8日 18:52 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が8日発表した2024年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比1%増の124億円だった。経常利益は16%増の189億円となった。銀行機能を外部企業に提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の事業が収益をけん引した。BaaS事業の業務粗利益は56%増の61億円と、伸びが顕著だった。預金口座数は17%増えて773万となった。新規の獲得のうち約7割がBaaSの提携先を経由した口座だった。
住宅ローン実行額は2割多い9192億円となった。BaaSの提携先や、全国50店舗に拡大した代理店を通じた契約が実行額を押し上げた。BaaS事業の提携先は大手企業を中心に19社に拡大した。提携に合意し今後サービスを開始する企業も9社ある。円山法昭社長は8日の記者会見で「水面下で数十社と提携交渉をしている。5年程度で100社まで十分拡大できるだろう」と述べた。
日銀の利上げを受け、住信SBIネット銀は住宅ローンの基準金利を24年度に入ってから段階的に0.25%引き上げた。既存の契約者の支払いには25年1月以降から影響するため、収益への本格的な反映は26年3月期からとなる見込みだ。
PayPay、PayPay銀行を子会社化 フィンテックで楽天対抗
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC167BD0W4A211C2000000/
2024年12月16日 20:00 日本経済新聞
スマートフォン決済大手のPayPayはグループのPayPay銀行を子会社にする。これまでは親会社のLINEヤフーの傘下にあったが、PayPayの連結子会社に切り替える。スマホ決済と銀行サービスの連携を深め、フィンテック事業で先行する楽天グループに対抗する。
LINEヤフーは100%子会社のZフィナンシャルを通じ、PayPay銀行株を議決権比率で46.57%(持ち株比率は75.28%)持つ。金融庁から認可を受けたうえで、持ち分全てをPayPayに譲渡する。これまではPayPayとPayPay銀行の資本関係はなかった。
LINEヤフーの決算資料によると、PayPay銀行の2024年4〜9月期は売上高にあたる売上収益が前年同期比22%増の258億円、営業利益は39%増の61億円。口座数も5月末に800万を超えたが、ネット銀行最大手の楽天銀行(11月末に1637万)には水をあけられている。
楽天銀行 2025年3月期 第2四半期決算(2024/04/01〜2024/09/30)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-241111.pdf
経常収益 836億5,600万円(+26.9%)

経常利益 310億8,900万円(+37.8%)

最終利益 221億4,500万円(+37.5%)

預かり残高 11兆1,190億円(+15.9%)

累計口座数 1,619万0,000口座(+2.0%) 

預かり増加金額 +1,751億円

口座増加数 +320,000口座

一口座あたりの預かり残高 68万1,891円
従業員数 934名(+24人)
住信SBIネット銀行 2025年3月期 第2四半期決算(2024/04/01〜2024/09/30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2521419/00.pdf経常収益 681億9,700万円(+26.4%)

経常利益 189億8,300万円(+16.3%)

最終利益 124億1,100万円(+ 1.4%)

預かり残高 9兆4,663億円(−1.0%)

累計口座数 773万6,000口座(+2.8%)

預かり増加金額 −1,031億円

口座増加数 +21万2,000口座

一口座あたりの預かり残高 122万3,677円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_fy2024_q2.pdf
ソニー銀行 2025年3月期 第2四半期決算(2024/04/01〜2024/09/30)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2024_2Q.pdf経常収益 593億7,900万円(+31.0%)

経常利益 140億5,400万円(+24.1%)

最終利益 111億8,200万円(+42.7%)

預かり残高 4兆1,839億円(−3.4%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 −1,473億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明じぶん銀行 2025年3月期 第2四半期決算(2024/04/01〜2024/09/30)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20241101.pdf
経常収益 479億1,600万円(+27.3%)

経常利益 108億0,100万円(+37.7%)

最終利益 75億4,600万円(+37.2%)

預かり残高 4兆3,071億円(−6.4%)
累計口座数 639万4,000口座(+3.2%)
預かり増加金額 −2,957億円
口座増加数 +20万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 67万3,629円
従業員数 641名(+52人)
大和ネクスト銀行 2025年3月期 第2四半期決算(2024/04/01〜2024/09/30)
経常収益 510億2,300万円(+16.1%)

経常利益 71億1,200万円(+16.5%)

最終利益 49億8,300万円(+18.5%)

預かり残高 4兆2,085億円(−4.6%)

累計口座数 183万9,000口座(+1.6%)

預かり増加金額 −2,075億円

口座増加数 +3万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 228万8,483円
従業員数 98名(±0人)
※口座数や預かりの増減は2024月6末の3ヶ月前との比較です。PayPay銀行 2025年3月期 第2四半期決算(2024/04/01〜2024/09/30)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2025half.pdf
経常収益 346億6,700万円(+19.9%)

経常利益 60億5,700万円(+31.0%)

最終利益 41億8,900万円(+35.1%)

預かり残高 1兆8,558億円(+0.8%)

累計口座数 837万0,000口座(+2.7%)

預かり増加金額 +151億円

口座増加数 +22万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 22万1,713円
従業員数 701名(+51人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※従業員数の増減は2023年9月末の前年同期比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。しばらく更新していなかったんですが少し時間に余裕ができたので
ネット銀行の第1四半期決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

ネット銀行各社の業績を見ると総じて非常に成長率が高いまま順調ですね(´∀`*)
昨年2024年は為替の変動や市場の乱高下または円高などいろいろありましたが、国内事業であるネット銀行という業種はきわめて好調なセクターであったと考えられます。
そもそもネット銀行というセクターすべてが順調に成長し続けていますし、
その伸び率も全社が二桁成長というおそろしく高い成長率を維持していますね

住信SBIネット銀行(7163) 3,710円 −210円 (−5.36%)

https://kabutan.jp/stock/news?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:5,594億円
直近においては日銀が利上げを見送ったことで売られて株価はいまいちな感じです

しかし、足元の事業内容を見るとBaas事業が非常に順調で提携先の企業も19社と一気に拡大しておりそして今後も5年程度で100社まで拡大していく予定とあります(´・ω・`)
Baas事業の提携先が増えていくと、自社だけでなく提携先でのトランザクション手数料(振込手数料など)がより大きく増えていくのでここが強みと言えるでしょう

もともと株価がよく上がっていたこともあってなぜかメガバンなどより利上げ見送りで売られて下げてしまっているというちょっと納得できない値動きではありますが


Baas時事業の拡大に伴うトランザクション手数料収益の伸び方を見る限り、金利動向で株価が影響されすぎなんじゃないかと個人的に強く感じます(´・ω・`)
過去に黒田総裁時代の日銀がマイナス金利を導入した時にネット銀行の業績が一時悪化して業績の伸び率が低下したというそういった事実は確かにあるんですが、
それを教訓にしてネット銀行は金利収益に依存せずとも業容を拡大して、業績を伸ばす方向にビジネスモデルを変えてきたという過去の実績がありますφ(・ω・`)
現状維持のままでもBaas事業の提携先が増えていくとトランザクション手数料が必然的に今後も増えていく可能性が非常に高いわけで、まして提携先は今後さらに増えます

今のところ将来的な成長性を考えると時価総額に大きな不満を持ってるので、数字による実績を示すことで今の安い株価をひっくり返してほしいですおね(`・ω・´)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/ir_material_for_fiscal_ym14/166774/00.pdf#page=20

楽天銀行(5838) 5,075円 −436円 (−7.91%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:8,855億円
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2025-02-08.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年10月11日
楽天銀が後場急伸、楽天Gとのフィンテック事業再編取りやめを材料視
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-11.html
2024年10月01日
みずほ、楽天カードに出資へ 楽天Gの金融再編は見送り
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-01.html
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年10月11日
楽天銀が後場急伸、楽天Gとのフィンテック事業再編取りやめを材料視
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-11.html
2024年10月01日
みずほ、楽天カードに出資へ 楽天Gの金融再編は見送り
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-01.html
2024年06月23日
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2025年02月08日
ネット銀行 2025年3月期1Q(2024年4月〜2024年6月) 第1四半期績比較
ネット銀、口座4000万超に倍増 5年で 楽天など6行、3メガの半分弱に迫る 前期末
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83061690X20C24A8EE9000/
2024年8月28日 2:00 日本経済新聞
インターネット銀行の顧客数が右肩上がりに伸びている。主要ネット銀6行の2024年3月期末時点の口座数を集計すると前の期比13%増の4007万口座となり、この5年間で2倍になった。3メガバンクの口座数の半分弱の規模にまで成長した。グループ内外のポイント経済圏やスマートフォン決済との連携、外部企業へのシステム提供を強みに拡大しており、メガバンクだけでなく地域金融機関にとっても脅威になってきた。
預金量1兆円以上の主要ネット銀6行(楽天、PayPay、住信SBIネット、auじぶん、ソニー、大和ネクストの各銀行。GMOあおぞらネット銀行は非開示)が8月までに開示したディスクロージャー誌などの開示資料でまとめた。増加率は15年3月期以降の10年でみて2年ぶりの高水準となり、新型コロナウイルス禍以降の伸び率上昇の動きを維持した。
6行合算の預金量も前の期比約19%増の34兆円となった。三井住友信託銀行(37兆円)やりそな銀行(35兆円)に迫るが、個別で見ると中堅〜大手地銀並の水準にとどまる。ネット銀は給与受取口座にせず少額の預金にとどめる「サブ口座」として持つ例も多いとされる。
転機はコロナ禍によるポイント経済圏の広がりだ。19年にキャッシュレス決済すると買い物額の2〜5%をポイント還元する制度が始まり、スマホ決済の普及に弾みがついた。ネット銀のサービスはスマホ決済やポイント集めとの親和性が高く、新規客の流入が加速した。コロナ禍で銀行手続きをオンラインで済ませる人が増えたのも追い風になった。
楽天銀行は電子商取引(EC)やスマホ決済での利便性をアピールする。楽天グループ内のサービス連携を条件にしたATMの手数料の無料回数の多さや普通預金金利の高さで顧客を集める。口座数は1523万と1年間で11%増えた。
みずほ銀行の個人口座数は2200万ほどで横ばい圏で推移する。楽天銀が足元のペースで口座数を伸ばしていけば、3年ほどでみずほ銀を抜く計算になる。
ネット銀の口座の増勢を一段と強めているのは銀行システムを外部の事業者に提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」だ。口座数で3位の住信SBIネット銀行のここ数年の伸び率はネット銀で最も大きい。ヤマダデンキや高島屋、日本航空(JAL)、プロ野球の北海道日本ハムファイターズといったブランドを冠する銀行サービスを提供する。地域金融機関はすでに相続による資金移動や競争により預金残高が低下するところも出始めている。上場している地銀・第二地銀の73行・グループの直近3カ月の預金残高を調べると、1割強で預金残高が減少した。信用金庫も24年3月期決算で254のうち4割弱の信金が減っている。ネット銀行の台頭が預金シフトを加速させている面もある。ふくおかフィナンシャルグループ(FG)や東京きらぼしFGが自らネット銀行を設立したのは、その危機感の表れだ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83061690X20C24A8EE9000/
2024年8月28日 2:00 日本経済新聞
インターネット銀行の顧客数が右肩上がりに伸びている。主要ネット銀6行の2024年3月期末時点の口座数を集計すると前の期比13%増の4007万口座となり、この5年間で2倍になった。3メガバンクの口座数の半分弱の規模にまで成長した。グループ内外のポイント経済圏やスマートフォン決済との連携、外部企業へのシステム提供を強みに拡大しており、メガバンクだけでなく地域金融機関にとっても脅威になってきた。
預金量1兆円以上の主要ネット銀6行(楽天、PayPay、住信SBIネット、auじぶん、ソニー、大和ネクストの各銀行。GMOあおぞらネット銀行は非開示)が8月までに開示したディスクロージャー誌などの開示資料でまとめた。増加率は15年3月期以降の10年でみて2年ぶりの高水準となり、新型コロナウイルス禍以降の伸び率上昇の動きを維持した。
6行合算の預金量も前の期比約19%増の34兆円となった。三井住友信託銀行(37兆円)やりそな銀行(35兆円)に迫るが、個別で見ると中堅〜大手地銀並の水準にとどまる。ネット銀は給与受取口座にせず少額の預金にとどめる「サブ口座」として持つ例も多いとされる。
転機はコロナ禍によるポイント経済圏の広がりだ。19年にキャッシュレス決済すると買い物額の2〜5%をポイント還元する制度が始まり、スマホ決済の普及に弾みがついた。ネット銀のサービスはスマホ決済やポイント集めとの親和性が高く、新規客の流入が加速した。コロナ禍で銀行手続きをオンラインで済ませる人が増えたのも追い風になった。
楽天銀行は電子商取引(EC)やスマホ決済での利便性をアピールする。楽天グループ内のサービス連携を条件にしたATMの手数料の無料回数の多さや普通預金金利の高さで顧客を集める。口座数は1523万と1年間で11%増えた。
みずほ銀行の個人口座数は2200万ほどで横ばい圏で推移する。楽天銀が足元のペースで口座数を伸ばしていけば、3年ほどでみずほ銀を抜く計算になる。
ネット銀の口座の増勢を一段と強めているのは銀行システムを外部の事業者に提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」だ。口座数で3位の住信SBIネット銀行のここ数年の伸び率はネット銀で最も大きい。ヤマダデンキや高島屋、日本航空(JAL)、プロ野球の北海道日本ハムファイターズといったブランドを冠する銀行サービスを提供する。地域金融機関はすでに相続による資金移動や競争により預金残高が低下するところも出始めている。上場している地銀・第二地銀の73行・グループの直近3カ月の預金残高を調べると、1割強で預金残高が減少した。信用金庫も24年3月期決算で254のうち4割弱の信金が減っている。ネット銀行の台頭が預金シフトを加速させている面もある。ふくおかフィナンシャルグループ(FG)や東京きらぼしFGが自らネット銀行を設立したのは、その危機感の表れだ。
楽天銀行 2025年3月期 第1四半期決算(2024/04/01〜2024/06/30)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-240807.pdf
経常収益 408億1,500万円(+25.0%)

経常利益 152億6,100万円(+34.2%)

最終利益 109億2,100万円(+35.0%)

預かり残高 10兆9,439億円(+3.8%)

累計口座数 1,587万0,000口座(+4.2%) 

預かり増加金額 +4,037億円

口座増加数 +640,000口座

一口座あたりの預かり残高 68万9,601円
従業員数 不明
住信SBIネット銀行 2025年3月期 第1四半期決算(2024/04/01〜2024/06/30)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2478753/00.pdf経常収益 327億9,500万円(+26.3%)

経常利益 90億6,400万円(+13.3%)

最終利益 61億8,400万円(− 6.0%)

預かり残高 9兆5,694億円(+1.0%)

累計口座数 752万4,000口座(+3.6%)

預かり増加金額 +1,036億円

口座増加数 +26万4,000口座

一口座あたりの預かり残高 127万1,860円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_fy2024_q1.pdf
ソニー銀行 2025年3月期 第1四半期決算(2024/04/01〜2024/06/30)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2024_1Q.pdf経常収益 285億4,500万円(+30.5%)

経常利益 61億1,900万円(+ 7.5%)

最終利益 41億6,900万円(+ 5.5%)

預かり残高 4兆1,839億円(−3.4%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 −1,473億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明じぶん銀行 2025年3月期 第1四半期決算(2024/04/01〜2024/06/30)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20240802.pdf
経常収益 238億8,800万円(+33.6%)

経常利益 59億0,700万円(+93.6%)

最終利益 40億9,800万円(+93.6%)

預かり残高 4兆6,028億円(+18.5%)
累計口座数 619万1,000口座(+3.7%)
預かり増加金額 +7,200億円
口座増加数 +22万4,000口座

一口座あたりの預かり残高 74万3,477円
従業員数 不明
大和ネクスト銀行 2025年3月期 第1四半期決算(2024/04/01〜2024/06/30)
経常収益 259億1,800万円(+22.9%)

経常利益 28億3,200万円(−26.1%)

最終利益 20億3,500万円(−24.8%)

預かり残高 4兆4,160億円(−2.4%)

累計口座数 180万9,000口座(+1.2%)

預かり増加金額 −1,126億円

口座増加数 +2万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 244万1,127円
従業員数 95名(−1人)
PayPay銀行 2025年3月期 第1四半期決算(2024/04/01〜2024/06/30)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2025-quarter1.pdf
経常収益 172億9,700万円(+23.4%)

経常利益 31億8,800万円(+90.2%)

最終利益 22億0,200万円(+92.5%)

預かり残高 1兆8,407 7,800億円(+3.4%)

累計口座数 815万0,000口座(+3.2%)

預かり増加金額 +607億円

口座増加数 +26万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 22万5,863円
従業員数 682名(+11人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2024月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は2024年3月末の3ヶ月前比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第1四半期決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

本当は昨年2024年夏くらいに更新すべきでしたがぶっちゃけ非常に手間がかかるので後回しにしていましたが、さすがにいい加減更新しないとということで書き上げました

今回は楽天銀行の決算が飛び抜けて大きく伸びている内容となりました

まあ伸び率だけでいえばじぶん銀行やPayPay銀行の方が確かに伸びてはいるんですけど

後者の2行はそもそも比較となった前年の業績がそもそも低い値だったってのもあるんで。
じぶん銀行は少し前までいまいち伸び悩んでいるという状況が続いてましたが(´・ω・`)
去年くらいから伸び率が業績の安定して高い状況が続くようになっているようです

(この調子で業績の伸び率が数年続けばソニー銀行を追い抜く可能性が大です)
あと最近は桁違いな比率で預金額が増えてるのでその点は絶好調といえるでそ
じぶん銀行は最近かなりのハイペースで預かり残高というか預金額が急増しています

じぶん銀行を完全子会社化したKDDIはお得ですが、このところ業績が低迷してるカブコムを完全子会社化した三菱UFJ証券側はかなりそんなトレードのように感じます

住信SBIネット銀行は経常収益や軽量利益は伸びてるけど最終利益は落ち込んでます

住信SBIネット銀行は大体いつもロースタートで後半で業績を伸ばしてる傾向があります。
大和ネクスト銀行はおもに債券などのトレードで稼いでるので、利上げなどの市場の波乱は急変動などで損失などが出て業績が伸び悩んだのかもしれません(´・ω・`)
PayPay銀行は年毎にやたら業績がよく伸びたり
落ち込んだり
を繰り返す傾向があり、
落ち込んだり
を繰り返す傾向があり、長い目で期間で見ていくと結局あまり業績が伸びてないな・・・という点がありますφ(.. )
今期の決算は絶好調のようですが来期以降も好調を続けれるかが重要になるでそう

あとPayPay銀行は売上高(=経常収益)の規模が小さい割にやたら従業員数が多いです。
楽天銀行や住信SBIネット銀行に比べても規模の割に人員と人件費が多いようです。
商品や収益源を増やすことも重要ですが、コストの圧縮や人員の抑制が必要でしょう

住信SBIネット銀行(7163)4,465円 −555円 (−11.06%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:6,733億円
住信SBIネット銀行の株価はここまでずっとTOB期待で続伸して高値を更新してたので
(NTTドコモによるTOBが本当に消滅したのか、実際のところは不明のままですが)
TOB期待が剥離したことで来週以降かなりの調整期間に突入していきそうですね

週の前半あたりに3,600〜3,800円あたりの価格帯に突入する可能性もありえそうだおね

楽天銀行(5838) 4,878円 −95円 (−1.91%)

時価総額:8,511億円
楽天銀行は今週2/12(水)に決算発表があるのでここで方向性が大きく左右されそうです。
ただ週の前半は住信SBIネット銀行の株価急落の影響を受けやすくなるでしょ(´・ω・`)
2024年11月16日
岡三証券が銀行サービス参入、GMOあおぞらネット銀行の黒字化も近いか?
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-16.html
岡三証券が銀行サービス参入、GMOあおぞらネット銀行の黒字化も近いか?
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-16.html
2024年11月12日
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年10月11日
楽天銀が後場急伸、楽天Gとのフィンテック事業再編取りやめを材料視
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-11.html
2024年10月01日
みずほ、楽天カードに出資へ 楽天Gの金融再編は見送り
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-01.html
楽天銀、今期純利益計画を462億円に増額−金利収益拡大など寄与
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-11-12.html
2024年10月11日
楽天銀が後場急伸、楽天Gとのフィンテック事業再編取りやめを材料視
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-11.html
2024年10月01日
みずほ、楽天カードに出資へ 楽天Gの金融再編は見送り
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-10-01.html
2024年06月23日
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-23.html
2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較
2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較
2024年06月23日
ネット銀行 2024年3月期4Q(2023年4月〜2024年3月) 通期業績比較
ネット銀、預金3年ぶり伸び率 楽天など経済圏で獲得
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB235EY0T20C24A5000000/
2024年6月10日 5:00 日本経済新聞
インターネット銀行の預金量が大幅に増えている。主要6行の2024年3月末の預金残高は1年前に比べ18%増の約34兆円となり、3年ぶりの高い伸び率となった。楽天銀行やauじぶん銀行などは、預金金利やポイントなどでグループ内の「経済圏」を連携させた戦略で顧客の取り込みを図っている。
預金規模が1兆円超の主要6行(楽天銀、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、auじぶん銀、PayPay銀行、大和ネクスト銀行)の残高を集計した。ネット銀行の預金増加ペースは23年3月末の11%から加速し、残高水準は過去最高を更新した。21年3月末に26%増えたが、新型コロナウイルス禍で個人が消費を手控えて貯蓄に回したため、預金残高が大きく膨らんだとみられる。ネット銀の預金量の増加幅は他の銀行よりも大きい。24年3月末の第一地銀62行の預金残高の伸び率は2%、都市銀行5行は3%だった。24年3月末の主要6行の預金残高の平均は5.7兆円となり、10年前と比べると3.6倍になった。全国銀行協会の統計を基に算出した第一地銀62行の総預金量の平均(5.3兆円)を上回った。預金が前の期比15%増の10兆5402億円と10兆円の大台を超えた楽天銀は、預金規模で第一地銀上位の静岡銀行(11兆9975億円)に近づいてきている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB235EY0T20C24A5000000/
2024年6月10日 5:00 日本経済新聞
インターネット銀行の預金量が大幅に増えている。主要6行の2024年3月末の預金残高は1年前に比べ18%増の約34兆円となり、3年ぶりの高い伸び率となった。楽天銀行やauじぶん銀行などは、預金金利やポイントなどでグループ内の「経済圏」を連携させた戦略で顧客の取り込みを図っている。
預金規模が1兆円超の主要6行(楽天銀、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、auじぶん銀、PayPay銀行、大和ネクスト銀行)の残高を集計した。ネット銀行の預金増加ペースは23年3月末の11%から加速し、残高水準は過去最高を更新した。21年3月末に26%増えたが、新型コロナウイルス禍で個人が消費を手控えて貯蓄に回したため、預金残高が大きく膨らんだとみられる。ネット銀の預金量の増加幅は他の銀行よりも大きい。24年3月末の第一地銀62行の預金残高の伸び率は2%、都市銀行5行は3%だった。24年3月末の主要6行の預金残高の平均は5.7兆円となり、10年前と比べると3.6倍になった。全国銀行協会の統計を基に算出した第一地銀62行の総預金量の平均(5.3兆円)を上回った。預金が前の期比15%増の10兆5402億円と10兆円の大台を超えた楽天銀は、預金規模で第一地銀上位の静岡銀行(11兆9975億円)に近づいてきている。
メガバンク各行は預金量が150兆円を超えており、依然として大きな差がある。楽天銀は楽天証券との口座連携で、通常0.02%の普通預金金利を年0.1%に引き上げている。24年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の追い風を受け、3月末時点での口座数は11%増の1523万口座になった。

ソニー銀行、純利益2.3倍の289億円 24年3月期
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB211XX0R20C24A5000000/
2024年5月21日 20:59 日本経済新聞
ソニー銀行が21日発表した2024年3月期の純利益(非連結)は前の期比2.3倍の289億円だった。貸出金利息や海外金利の上昇に伴う有価証券の運用収入の増加が収益をけん引し、本業のもうけを示す業務純益は23%増の217億円となった。
24年3月末時点の貸出金残高は15%増の3兆4626億円だった。そのうちの大半を占める住宅ローンの増加が寄与した。米金利の上昇を背景に有価証券利息配当金が74%増の412億円となったのが増益を支えた。有価証券利回りは4.27%と前の期比で1.63%拡大、一方で資金調達利回りも上昇して総資金利ざやは横ばいになった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB211XX0R20C24A5000000/
2024年5月21日 20:59 日本経済新聞
ソニー銀行が21日発表した2024年3月期の純利益(非連結)は前の期比2.3倍の289億円だった。貸出金利息や海外金利の上昇に伴う有価証券の運用収入の増加が収益をけん引し、本業のもうけを示す業務純益は23%増の217億円となった。
24年3月末時点の貸出金残高は15%増の3兆4626億円だった。そのうちの大半を占める住宅ローンの増加が寄与した。米金利の上昇を背景に有価証券利息配当金が74%増の412億円となったのが増益を支えた。有価証券利回りは4.27%と前の期比で1.63%拡大、一方で資金調達利回りも上昇して総資金利ざやは横ばいになった。
楽天銀行 2024年3月期 第4四半期通期決算(2023/4/1〜2024/03/31)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-240513.pdf
経常収益 1,379億5,000万円(+14.3%)

経常利益 483億6,700万円(+23.4%)

最終利益 250億7,700万円(+23.2%)

預かり残高 10兆5,402億円(+2.1%)

累計口座数 1,523万0,000口座(+3.2%) 

預かり増加金額 +2,205億円

口座増加数 +480,000口座

一口座あたりの預かり残高 69万2,068円
従業員数 886名(+50人)
住信SBIネット銀行 2024年3月期 第4四半期通期決算(2023/4/1〜2024/03/31)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2434382/00.pdf経常収益 1,185億7,200万円(+20.9%)

経常利益 348億4,600万円(+18.6%)

最終利益 248億4,500万円(+24.6%)

預かり残高 9兆4,658億円(+2.6%)

累計口座数 726万0,000口座(+5.4%)

預かり増加金額 +2,418億円

口座増加数 +37万7,000口座

一口座あたりの預かり残高 130万3,833円
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statementsfy2023.pdf
ソニー銀行 2024年3月期 第4四半期通期決算(2023/4/1〜2024/03/31)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023.pdf経常収益 1,019億0,600万円(+40.8%)

経常利益 240億8,400万円(+25.8%)

最終利益 289億4,100万円(+131.3%)

預かり残高 4兆3,312億円(+3.4%)

累計口座数 193万0,000口座
預かり増加金額 +1,441億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 224万4,145円
従業員数 655名(+63人)じぶん銀行 22024年3月期 第4四半期通期決算(2023/4/1〜2024/03/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20240510.pdf
経常収益 816億0,200万円(+23.3%)

経常利益 170億4,900万円(+179.4%)

最終利益 120億9,100万円(+186.2%)

預かり残高 3兆8,827億円(+6.2%)
累計口座数 596万7,000口座(+5.3%)
預かり増加金額 +6,444億円
口座増加数 +22万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 65万0,711円
従業員数 596名(+72人)
大和ネクスト銀行 2024年3月期 第4四半期通期決算(2023/4/1〜2024/03/31)
経常収益 1,069億8,400万円(+75.4%)

経常利益 105億5,600万円(+25.8%)

最終利益 73億3,700万円(+131.3%)

預かり残高 4兆5,286億円(+0.02%)

累計口座数 178万6,000口座(+1.3%)

預かり増加金額 +12億円

口座増加数 +2万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 253万5,610円
従業員数 96名(−7人)
PayPay銀行 2024年3月期 第4四半期通期決算(2023/4/1〜2024/03/31)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024.pdf
経常収益 604億3,400万円(+20.4%)

経常利益 102億3,800万円(+56.5%)

最終利益 70億5,000万円(+57.2%)

預かり残高 1兆7,800億円(−0.9%)

累計口座数 789万0,000口座(+4.0%)

預かり増加金額 −164億円

口座増加数 +31万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 22万5,614円
従業員数 671名(+82人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月12末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第4四半期(通期)決算が出そろったので各行の業績比較をまとめました

じぶん銀行やPayPay、大和ネクスト銀行はそもそも去年の決算がよくなかったので結果的に伸びが大きく見えていますが、それでもよく伸びています

ソニー銀行は関係会社の株式売却益が特別利益としていきなり+160億円のっていて

その影響が大きく出て最終利益がやたら大きく膨らんでいるようですφ(.. )
ネット銀行は2020年3月に始まったコロナ過の影響で、ATMや銀行窓口での振込入金が一気にネット振込に切り替わりはじめたことをきっかけに伸び始めました

もちろんそれまでも伸びてはいたのですが、日銀によるマイナス金利の導入などもあって2019年以前は成長力がやや低下して伸び悩んでたのが実情でした(´・ω・`)
結果的にですが、コロナ過がネット銀行のネット振込を加速させ、またPayPayのようなバーコード決済の拡大・促進を爆発的に加速させたのは間違いないでしょう

今回の通期決算資料で確認してみると、相変わらず従業員の伸びが高いままですね

ネット銀行の業容や事業が拡大してるからこそ従業員を増やしてるのだと思われます。
大和ネクスト銀行はともかく、毎年10%以上従業員が右肩上がりに増えてるってことは

先行きに対してかなり強気の成長を期待して人を増やしてるってことなんでそう(´・ω・`)
テレビを見てると最近はソニー銀行のCMがやたら目立つような気がしますΣ(゚д゚;)
特別利益で大きく稼いだ金をCMにつぎ込んで、将来の収益拡大のため外貨預金とか住宅ローンの売上げを伸ばそうとしてるのかな〜とそんなことを感じました📺
楽天銀行(5838) 2,856円 +39円 (+1.38%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,983億円
通期決算で増配した住信SBIネット銀行は上がったものの配当開始のお知らせのなかった楽天銀行は失望されたのか急落して株価がしばらく低迷しました(´・ω・`)
しかし2,600円台の前半で仕込もうと指してた指値注文はことごとく約定せずの結果(´Д⊂)
2,600円台ではちょっぴり買い増ししただけの結果で株価調整も終えた感じですね
住信SBIネット銀行(7163) 2,911円 −50円 (−1.68%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:4,390億円
住信SBIネット銀行の株価については4カ月前の2月23日に書いた通りの結果でした(´∀`*)
楽天銀行より住信SBIネット銀行は業績的には劣るものの時価総額的にはかなり低めだったので、株価がかなり割安となり5〜6月から上昇しそうだと書きました
割安でもあったし、日銀がマイナス金利を撤廃して利上げを容認していくのであれば
(期待値もこめて)株価が再評価されて上がっていくだろうと強気で予想してたのですが
その強気の期待よりもはるかに株価が急上昇
して時価総額が爆増しましたにょ(σ´∀`)σ
して時価総額が爆増しましたにょ(σ´∀`)σこのブログのネット銀行の古い記事を読み直していくと気が付きますが
かつては住信SBIネット銀行と大和ネクスト銀行は資金運用で稼いでいたのですが

日銀がマイナス金利を導入した直後から営業利益が25〜35%くらい激減しました(´・ω・`)
まあそもそも昔は楽天銀行より住信SBIネット銀行の方が営業利益は多かったわけです

ところが、マイナス金利導入ショックで住信SBIネット銀行は業績が急激に悪化して
それ以降は楽天銀行に追い抜かれて負けるという事態がその後ずっと続いてますφ(.. )
でもそもそもマイナス金利導入前ははるかに住信SBIネット銀行が稼いでたわけなので
日銀がマイナス金利を撤廃してしまえば利益が爆増するのは当然の結果なんですよね

しかもこの点は住信SBIネット銀行の資料でも大きく取り上げられていました
そう考えると住信SBIネット銀行の株価上昇極めて当たり前の結果だったわけです



なんせMAXで2月から時価総額が2,855億円⇒4,788億円と2,000億円増えてましたし。
住信SBIネット銀行 大株主情報
三月さんというコテハンで知られる長期投資で有名なあの個人投資家の人も
業績の上振れ期待が強かったので買い増しして当然だし、そりゃそうだって話です。
自分自身も住信SBIネット銀行の株を春先からさらに買い増ししてきたわけですが
やっぱり三月さんはこのへん抜け目がないというか投資が上手いなと思いますφ(.. )
2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-23.html
2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較
2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較
2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較
2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較
ソニーが金融事業「分離・再上場」に秘めた思惑 完全子会社から3年足らずで「手のひら返し」
2023/06/16 5:40 東洋経済
スピンオフ・再上場へ向けた準備は着々と進んでいる。
まず、6月23日にソニーFGと傘下の3社で社長交代を実施。ソニーFGとソニーフィナンシャルベンチャーズの社長には元金融庁長官の遠藤俊英氏が就くほか、ソニー生命とソニー損保の社長も交代する。金融庁の長官経験者が金融機関の社長になるという異例の人事に、金融業界からは「とんでもない天下り人事だ」(メガバンク関係者)といぶかしむ声が絶えない。
再上場に向けた審査では証券会社や取引所、金融庁など関係各所との調整が必要になる。許認可が必要となるさまざまな局面で、元金融庁長官という”錦の御旗”は効果絶大だろう。
この10年間でソニーの業績は急回復を遂げ、時価総額は17兆円に達した。どん底だった2013年の株価から10倍以上へ拡大し、まさに様変わりといえる。さらなる成長を目指すために金融事業をスピンオフし、ソニー本体と別会社としての道を歩むことになる。
ソニーG、金融子会社の上場に向け準備を開始
2024年2月14日 ロイター
ソニーグループは14日、金融事業を展開する完全子会社、ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の上場に向けて具体的な準備を開始すると発表した。13日付で産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受けた。計画ではパーシャル・スピンオフにより、保有するSFGI株の80%超を現物配当でソニーGの株主に分配し、実行後の保有比率を20%未満とする。2025年5月にスピンオフ実行について取締役会で決議し、同年10月に実行、SFGI株の上場を見込む。
資産100億円超のスゴ腕個人 中小型株受難の相場を予想
2023年12月22日 4:00 日本経済新聞
五月(ごがつ)のハンドルネームでも知られる著名個人投資家の片山晃さん。60万円の元手で株式投資を始め、2017年には資産170億円を達成した。稀代のカリスマ投資家に、24年の日本株相場の見通しを語ってもらった。
注目の個別株は?
注目の個別株は?
楽天銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-240213.pdf
経常収益 1,010億7,600万円(+13.3%)

経常利益 352億3,600万円(+23.4%)

最終利益 250億7,700万円(+23.2%)

預かり残高 10兆3,197億円(+8.0%)

累計口座数 1,475万0,000口座(+2.6%) 

預かり増加金額 +7,697億円

口座増加数 +380,000口座

一口座あたりの預かり残高 69万9,640円
従業員数 不明
住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf経常収益 853億1,900万円(+19.9%)

経常利益 250億9,700万円(+15.1%)

最終利益 182億5,400万円(+25.5%)

預かり残高 9兆2,240億円(+6.7%)

累計口座数 688万3,000口座(+4.7%)

預かり増加金額 +5,850億円

口座増加数 +31万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 134万0,126円
従業員数 不明
ソニー銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_3Q.pdf経常収益 768億0,700万円(+39.6%)

経常利益 183億9,700万円(+ 9.8%)

最終利益 122億1,300万円(+ 8.4%)

預かり残高 4兆1,871億円(+4.2%)

累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,441億円
口座増加数 不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statements_fy2023_q2.pdfじぶん銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20240202.pdf
経常収益 581億2,400万円(+25.1%)

経常利益 130億6,000万円(+166.7%)

最終利益 89億4,600万円(+162.1%)

預かり残高 3兆2,383億円(+6.2%)
累計口座数 574万4,000口座(+5.3%)
預かり増加金額 +1,918億円
口座増加数 +29万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 56万3,777円
従業員数 不明
大和ネクスト銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
経常収益 656億0,600万円(+42.4%)

経常利益 83億0,600万円(+109.4%)

最終利益 58億1,000万円(+111.7%)

預かり残高 4兆5,274億円(+1.4%)

累計口座数 176万3,000口座(+1.3%)

預かり増加金額 +654億円

口座増加数 +3万3,000口座

一口座あたりの預かり残高 256万4,367円
従業員数 98名(−4人)
PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter3.pdf
経常収益 443億4,700万円(+20.3%)

経常利益 74億7,400万円(+45.4%)

最終利益 50億6,800万円(+43.0%)

預かり残高 1兆7,965億円(+6.0%)

累計口座数 758万0,000口座(+2.8%)

預かり増加金額 +1,032億円

口座増加数 +21万0,000口座

一口座あたりの預かり残高 23万7,014円
従業員数 676名(+100人)
※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました

あらためて見ると各ネット銀行が高い業績の伸びを示していることがわかります。
じぶん銀行やPayPay銀行はそもそも去年の業績が他と比べてあまり良くなかったという
原因もありますが、それでも非常に高い伸び
を示しているのがわかりますφ(.. )基本的には資金運用のみで稼いでる大和ネクスト銀行も徐々に金利が上がってきている影響なのか、こ直近2年くらいは売上高、利益ともに大きく伸びてます

今回の決算で従業員数の増減が確認できたのはPayPay銀行と大和ネクストだけですが

多くのネット銀行はどこも業容の拡大に伴って人員の増加を行っているようです

既存のメガバンクや地銀は業績が伸びてるからといって人員はほとんど増やしてませんが
(むしろ採用はやや抑えつつ退職などによる自然減を待って人員を減らしている)
これに比べるとネット銀行は事業そのものが大きく拡大してる時期って事なんでしょう。
少し前にも書きましたが、住信SBIネット銀行はBaas事業が順調に伸びてるもあるけど
短期金利が上がると業績がものすごく改善する可能性があると開示していますφ(.. )
むろんこの内容を鵜呑みに知るわけではないですが思い当たる節もあるわけです。
このブログでネット銀行の決算比較を古くから読んで知ってる人は気が付いてるでしょうが
もともとネット銀行で1番決算がいいのでは楽天銀行ではなく住信SBIネット銀行でした

ただし、住信SBIネット銀行は資金運用で収益を稼ぐビジネス寄りであったため(´・ω・`)
日銀がマイナス金利を導入した直後から収益の鞘が一気に縮まって収益も利益もダウン

たしかその直後から経常利益が25%ぐらい急激に落ち込んでたと記憶しています・・・。
しかし、逆にいえばマイナス金利が撤廃されると資金運用での収益性が大幅に改善して

来期の住信SBIネット銀行の業績予測が大幅に引き上げられる可能性があるってことです。
日銀は3月〜5月頃にマイナス金利の撤廃をするだろうと予測されていますがφ(.. )
その結果によっては住信SBIネット銀行の業績がブレイクする可能性があるってこと

(まあこれと同じ内容に着目して住信SBIネット銀行を買ってるのが四月さんですね)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB203NQ0Q3A221C2000000/

楽天銀行(5838) 2,854円 +167円 (+6.22%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,980億円
週末に期待していた通り楽天銀行の株価がかなり大きく跳ね上がりました(*´∀`*)ムフー
2,100円以下で仕込んでる株式はもったいないのでさっぱり売る気はありませんが、
2,200〜2,300円で少し高めに購入した持ち分については2,750円以上でさらに残りも売却

楽天銀行は上がると大体待っとくと下げてくるんでまた押し目ポイントで待ちます。
住信SBIネット銀行(7163) 1,893円 +35円 (+1.95%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,855億円
短期的に急激に株価が上がったことで1,400円台で仕込んでるアホールド分は残すとして
昨年12月〜1月に買い足してきた株数については一旦はどんどん利益確定してます

上場来高値を更新してはいますが足元での過熱感も高いので順次売却を優先です。
ただマイナス金利解除後の事態を踏まえて、下げれば速やかに買い直しの予定ですぬ

今期の2023年12月末までの業績の経常利益で比較すると楽天銀行は住信SBIネット銀行より1.4倍ほど多いといった所ですが、時価総額では1.74倍もの差があります。
つまり実際の利益よりも楽天銀行の方がかなり割高ともいえるし、言い方を変えれば住信SBIネット銀行がかなり割安感が強いまま放置されてると思います

そもそも業績で純粋に比較したら住信SBIネット銀行の妥当な時価総額は3,557億円なので
株価でいえば2,358円となり、現在の株価は相対的にかなり割安感があるってことでそ

まあ個人的な期待値も込めての時価総額を算出したといわれたらそれまでですが、
もし日銀がマイナス金利を撤廃して住信SBIネット銀行の業績が大きく伸びたとしたら

おそらく両社の時価総額の相対関係が大幅に改善されて住信SBIネット銀行が再評価され、
株価が2,200〜2,400円あたりにまでもう一歩大きくブレイクしうると考えています

まあ一本調子で上がるかって言われたら一度はやや調整を交えるかなとは思いますが、
うまく行けば5月〜6月に株価が大きく再評価され直すんではないかと期待しています

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較
2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較
2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較
2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較
2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2024年01月30日10時18分 Kabutan
住信SBIネット銀行<7163>が大幅続伸している。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、経常収益が前年同期比19.9%増の853億1900万円、最終利益が同25.5%増の182億5400万円となった。直近3カ月でも経常収益が約26%増、最終利益が約20%増と好調を維持。トップラインとボトムラインがともに2割増となっており、業況を評価した買いを集めたようだ。住宅ローン実行額が増加するなか、4〜12月期は資金利益と役務取引等利益がともに伸長した。
一時は地を這うように1,500円割れまで下げまくっていた住信SBIネット銀行ですが
日銀植田総裁が3月以降のマイナス金利撤廃やその後の利上げについて、かなりノリノリの姿勢なんじゃないかという報道を受けて株価が反騰
1月末の決算あるから評価し直されてたぶん上がっていくだろうと期待してたのと(´∀`*)
3月または4〜5月にはマイナス金利撤廃が実施されて上がるだろうと強く予想してたので
いつものように住信SBIネット銀行と楽天銀行を下げたらひたすら買い下がりです
(精神的にはなんでこんな売られるんだよ!と思った日々もやっぱりありましたが)
でも4〜5年待てばどうせ3倍〜4倍くらいに株価上がるだろうって強く予想してるわけで
とりあえずネット銀行はテクニカルはあまり関係なく下げたらとにかく買うだけ(´・ω・`)
目先で上げなくてもどうせ長期で持ってりゃ利食いチャンスは巡ってくるわけですから
目先の株価に左右されずとにかく買い増ししていくというそんなスタンスです
三月さんというコテハン名で知られるあの長期保有投資で有名個人投資家も株主ですし、
13〜14億ぐらい突っこんで長期保有でガチ買いしてアホールドしてるわけですから
もちろん長期保有前提の自分も負けないよう買い増ししまくってやろとか思うわけです。
住信SBIネット銀行 大株主情報
https://kabutan.jp/stock/holder?code=7163

住信SBIネット銀行や楽天銀行に限らず、ネット銀行はどこも好調ですね(*´∀`*)ムフー
PayPay銀行がやたら今期業績いいのは今まで伸びが低かった分の裏返しでしょうか
まあそもそもの話、PayPay銀行は他のネット銀行より営業利益が少なくて劣っていたので
ちょっと営業利益が伸びるとやたら大きく成長したように見えてしまうという理由もある
そう考えると業績がやたら大きく伸びたというより今までが低すぎただけでしょう
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-10.html
住信SBIネット銀行(7163) 1,715円 +13円 (+0.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,586億円
2023年後半は住信SBIネット銀行も楽天銀行も株価が低迷した時期がありましたので、
手持ちの所有株数が飛び抜けて増えており、買い増ししまくった銘柄ともいえますφ(.. )
住信SBIネット銀行は1,600円前後と少し高値で買い増してる株もあったりするので、
(理由はちょうど支持線のあったラインで一度買い増しをしてたからです)
平均購入単価が比較的高い分についてはとりあえず1,700〜1,750円で売却済みです
これから短期的に1,800〜1,900円まで急伸して高値を付けてくるようであれば(´∀`*)
ちょっと買い増ししすぎてるというのもあるので売り指値出しといて売却予定です
ただ3月以降はマイナス金利解除でさらに株価が激しく上がってくる期待値が大きいので
長期アホールド保有分を増やして中〜短期スイングの売却分は減らすかもしれません・・・
楽天銀行(5838) 2,359円 +49円 (+2.12%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,116億円
楽天銀行はこちらも2,230円〜1,990円の広範囲で何度も買い増しを敢行してます(´・ω・`)
そもそも楽天銀行は上場当初から1,800円台なら買い増し、2,000円超えたら利食いするみたいな売買もしてたので長期アホールド分の平均購入単価は1,800円台です
長期アホールド分を売る予定は目先でも年内でもまったくもって予定はありませんが、
2/9に決算発表が出てまた株価が2,700円を超えてくるようなら追加買い増し分は売るかも
ただこちらも3月以降にマイナス金利撤廃が行われるとさらに上げそうな期待があるので
あまりたくさん売りすぎないとか、長期アホールド分を多めにしようとか考え中です
(マイナス金利撤廃が5月以降とかなら素直に一度利食いが正しいんでしょうけど・・・)
一時は地を這うように1,500円割れまで下げまくっていた住信SBIネット銀行ですが

日銀植田総裁が3月以降のマイナス金利撤廃やその後の利上げについて、かなりノリノリの姿勢なんじゃないかという報道を受けて株価が反騰

1月末の決算あるから評価し直されてたぶん上がっていくだろうと期待してたのと(´∀`*)
3月または4〜5月にはマイナス金利撤廃が実施されて上がるだろうと強く予想してたので
いつものように住信SBIネット銀行と楽天銀行を下げたらひたすら買い下がりです

(精神的にはなんでこんな売られるんだよ!と思った日々もやっぱりありましたが)
でも4〜5年待てばどうせ3倍〜4倍くらいに株価上がるだろうって強く予想してるわけで

とりあえずネット銀行はテクニカルはあまり関係なく下げたらとにかく買うだけ(´・ω・`)
目先で上げなくてもどうせ長期で持ってりゃ利食いチャンスは巡ってくるわけですから
目先の株価に左右されずとにかく買い増ししていくというそんなスタンスです

三月さんというコテハン名で知られるあの長期保有投資で有名個人投資家も株主ですし、
13〜14億ぐらい突っこんで長期保有でガチ買いしてアホールドしてるわけですから

もちろん長期保有前提の自分も負けないよう買い増ししまくってやろとか思うわけです。
住信SBIネット銀行 大株主情報
https://kabutan.jp/stock/holder?code=7163

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf経常収益 853億1,900万円(+19.9%)

経常利益 250億9,700万円(+15.1%)

最終利益 182億5,400万円(+28.2%)

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_fy2023_q3.pdf経常収益 656億0,600万円(+42.4%)

経常利益 83億0,600万円(+109.4%)

最終利益 58億1,000万円(+111.7%)

PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter1.pdf
経常収益 443億4,700万円(+20.3%)

経常利益 74億7,400万円(+45.4%)

最終利益 50億6,800万円(+43.0%)

住信SBIネット銀行や楽天銀行に限らず、ネット銀行はどこも好調ですね(*´∀`*)ムフー
PayPay銀行がやたら今期業績いいのは今まで伸びが低かった分の裏返しでしょうか

まあそもそもの話、PayPay銀行は他のネット銀行より営業利益が少なくて劣っていたので
ちょっと営業利益が伸びるとやたら大きく成長したように見えてしまうという理由もある

そう考えると業績がやたら大きく伸びたというより今までが低すぎただけでしょう
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-10.html
住信SBIネット銀行(7163) 1,715円 +13円 (+0.76%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,586億円
2023年後半は住信SBIネット銀行も楽天銀行も株価が低迷した時期がありましたので、
手持ちの所有株数が飛び抜けて増えており、買い増ししまくった銘柄ともいえますφ(.. )
住信SBIネット銀行は1,600円前後と少し高値で買い増してる株もあったりするので、
(理由はちょうど支持線のあったラインで一度買い増しをしてたからです)
平均購入単価が比較的高い分についてはとりあえず1,700〜1,750円で売却済みです

これから短期的に1,800〜1,900円まで急伸して高値を付けてくるようであれば(´∀`*)
ちょっと買い増ししすぎてるというのもあるので売り指値出しといて売却予定です

ただ3月以降はマイナス金利解除でさらに株価が激しく上がってくる期待値が大きいので

長期アホールド保有分を増やして中〜短期スイングの売却分は減らすかもしれません・・・
楽天銀行(5838) 2,359円 +49円 (+2.12%)

https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,116億円
楽天銀行はこちらも2,230円〜1,990円の広範囲で何度も買い増しを敢行してます(´・ω・`)
そもそも楽天銀行は上場当初から1,800円台なら買い増し、2,000円超えたら利食いするみたいな売買もしてたので長期アホールド分の平均購入単価は1,800円台です

長期アホールド分を売る予定は目先でも年内でもまったくもって予定はありませんが、
2/9に決算発表が出てまた株価が2,700円を超えてくるようなら追加買い増し分は売るかも

ただこちらも3月以降にマイナス金利撤廃が行われるとさらに上げそうな期待があるので

あまりたくさん売りすぎないとか、長期アホールド分を多めにしようとか考え中です

(マイナス金利撤廃が5月以降とかなら素直に一度利食いが正しいんでしょうけど・・・)
2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識
2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

















