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国民投票

2016年06月20日

茶番劇レベルのイギリス国民投票の結果は?

英国民投票世論調査 議員殺害後 EU残留が上回る
6月19日 10時28分 NHKニュース
EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票が行われるイギリスで、EUへの残留を呼びかけてきた議員が殺害された事件のあと、初めての世論調査が行われ、残留への支持が離脱を上回りました。EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票を前に、イギリスでは16日、EUへの残留を呼びかけていたジョー・コックス下院議員が銃で撃たれるなどして死亡する事件が起きました。この事件が投票にどう影響するのか注目されていたなか、主な世論調査会社の1つ、サーベイション社が事件のあとの17日と18日に調査したところ、残留が45%、離脱が42%と残留が3ポイント上回りました。同じ会社が16日の事件の前に行った調査では残留が42%、離脱が45%と離脱がリードしていました。
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もしも英国がEUを離脱したら=(2)残留すれば一気にリスク回避の動き後退
あまり報じられていないが、大前提として国民投票自体は法的拘束力を持たない。離脱派が勝利してもEUとの離脱交渉と関連した法案整備が必要になり、いつ英国がEUから出てくのか明確なコンセンサスはないのが実際のところだ。なかには離脱まで10年がかりとの見方もあり、その間に「離脱撤回」ということすらあり得る。

やや茶番劇くささが鼻につくイギリスの国民投票のお話ですにょ(σ´∀`)σ

イギリスがEUから離脱するからイギリスや欧州の株が暴落するのはわかるけど
実際には欧州の株価より下げまくってるのは日経平均だおねΣ(゚д゚;)
イギリス経済と日経平均の関係性なんてそうとう低いはずだし
いくらなんでも値動きおかしすぎだろというのが本音です
ただし為替が動くと日経平均は激しく動く傾向が強いのでまあ原因はここでそう
要はEUからのイギリスの離脱が問題で日経平均が動いてるわけじゃなく 
為替のボラティリティが高まってるから日経平均が動いてるだけじゃないのかって話だお

少し前にウクライナで軍事衝突があったときも同じだおね
ウクライナ国境にロシア軍が接近してるというニュースが流れた瞬間に
為替が一気に円高に動いて、たしか日経が1日で700円近く暴落してたような気がするお
ウクライナ危機で欧州やドイツの株価が暴落するのはわかるけど
実際には東欧とはまったく関係のない日本の株価が一番暴落しました(((( ;゚д゚)))
そしてロシア軍が国境から引き上げた瞬間に円安になって日経が爆上げしました。
まるでリスクなんてまったくなかったかのようにあっという間に値を戻したのです
要は、日本株はそもそもリスクや日本とまったく関係のない要因で動く傾向があるってこと。

おそらく1ヵ月後には「イギリス国民投票」、なにそれ?って状態になるでそう。
ウクライナ問題のときも、ギリシャ金融支援問題のときもそうだったようにね

さて話を戻しますが、イギリスのEU離脱を問う国民投票はガチで茶番劇でそφ(.. )
だって残留だろうが、離脱だろうが国民投票に法的拘束力がないからです。
ぶっちゃけどんな結果が出ようが無視していいって事ですにょ(σ´∀`)σ
離脱派が仮に勝ってイギリスが本当に離脱を実行するには、EUとの長い交渉を経て
法案整備をしてからなので最短でも5〜10年後とかいうレベル
そんな先の、しかも可能性が低いものを株価リスクと呼ぶのはおかしいおね(´・ω・`)
イギリスの国民投票の結果によってはEUからの各国の離脱が加速して
EUが瓦解してリーマンショック級の不況が起きると煽ってる事象専門家はアホかと。
そういうのはせめてイギリス国内で離脱法案が通ってから騒ぐべきでそ

なにより離脱派の人たちはEUからの離脱をそもそも望んでいません
イギリスは日本と同じ島国なので閉鎖的で保守的な傾向のある国だおね。
だからドイツやフランスのような開けっぴろげ的な政策をかなり嫌います(`・ω・´)
そのあたりの国民性の違いとか、相違があるので受け入れがたい項目があるってこと。
イギリス人が望んでるのはEU離脱ではなく以下のような項目です
EUへの無制限な移民流入はすべきではなく即座に規制強化しろ
雇用奪われたくないので移民流入を規制してイギリスに入れるな
テロの温床になりそうな中東移民やイスラム教徒は極力排除しろ
ず眄基盤の弱い東欧諸国をバンバンEUに入れて負担を増やすな
EUの負担金を安くしろ。移民増やしてイギリスの負担金を増やすな


感情的なものもあるだろし、テロや犯罪増加を懸念する気持ちもあるだろうし
どんどん移民を受け入れて費用と負担ばかり増やそうとする
ドイツ中心の拡大政策をイギリス人が嫌ってるって事もあるでしょう。
ただこれらのイギリス人が反対してる項目はEUから離脱しなくても解決できる内容だおね
現在では今までのような開放的なEUの移民政策はドイツ国内でも叩かれまくってます
保守政党や右派が支持率を猛烈に延ばして既存政党の支持率が下がっています
こんな状況でドイツが自由な移民政策を推進できる余地はなく、規制強化に動くでそ。
そうなるとそもそもイギリスがEUから離脱したい要因が解消してしまうって事だおねφ(.. )

最終的には、EU残留だろうがEU離脱だろうが結果は同じことで
イギリスは移民拡大政策の規制強化、負担金増大の歯止めをEUに要求するでそう
元は大英帝国やってた国なのでタフな交渉とか引き伸ばしが好きな国民です。
国民投票で離脱派が勝ったという結果があれば、より強行にEUと交渉がしやすくなります。
ぶっちゃけ法的拘束性のない国民投票の結果なんてなんの意味もないけど
その結果をもってEUと交渉して有利な条件を引っ張り出すことに意味があるんだおね
最終的にはまさしくそういう方向に議論が進むと予想していますφ(.. )

足元では、先週のイギリスの国会議員暗殺事件が起きたあたりから
EUから離脱派が勢いを失ってきて、EU残留派の勢いが徐々に強まってきてるおね
これなら離脱の可能性はないだろうという予測が増えてきたことで株価が急騰しています。
ただしちょっと安易な判断だと思うし、リスクをやや織り込まなさすぎかなという印象もあるお。
万が一、EU離脱派がラストで巻き返せば市場が大慌てで一時的に大混乱することはあるでそ。
そういう面も含めて考えると6/24(金)はそれなりに注意すべきだと思います(`・ω・´)


米国株、ダウ反発し92ドル高 買い戻し優勢、英のEU離脱問題に思惑も
2016/6/17 5:28 日経電子版
朝方は売りが優勢だった。急速な円高を嫌気して日経平均株価が急落すると、投資家心理の冷え込みが欧州市場にも及んだ。英のEU離脱問題への懸念も根強く欧州株は軒並み下落。世界株安の様相が強まり、ダウ平均は下げ幅を168ドルまで広げる場面があった。
午後に入るとダウ平均は上げに転じた。英国ではEU離脱問題で残留を支持する最大野党労働党の女性下院議員が射殺されるという事件が発生した。「同情票が残留支持へ向かうとの思惑が浮上した」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)といい、英株式相場が取引終了にかけて急速に下げ幅を縮めると米株式にも買いが優勢となった。


ss2286234570 at 04:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)