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利下げ

2024年07月11日

7/11為替市況 CPI鈍化で4円の円高、為替介入の有無は不明

円急騰、一時157円台半ば 神田財務官「コメントせず」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB11DBV0R10C24A7000000/
2024年7月11日 22:07 日本経済新聞
11日のニューヨーク外国為替市場で円が急激に上昇した。一時1ドル=157円40銭前後と、6月17日以来3週間ぶりの円高・ドル安水準を付けた。11日に米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、幅広い通貨に対してドル安が進んだ。足元で円売りが歴史的な水準まで膨らんでいたため、円を買い戻す動きも強まった。
市場の一部では政府・日銀による円買いの為替介入観測が浮上した。財務省の神田真人財務官は11日夜、対ドルの円相場が急騰したことについて「介入の有無についてはコメントする立場にない」と発言した。財務省内で記者団の取材に応じた。
6月の米CPIは総合指数(季節調整値)で前月比0.1%下落と、市場予想(0.1%上昇)と比べて下落に転じた。米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの見方が強まり、米金利が急低下。日米金利差の縮小を受けた円買い・ドル売りが膨らんだ。
円はCPI発表前には161円台半ばで推移しており、発表後に4円超も円高・ドル安が進んだ。投機筋による円売りが膨らんでいたため、CPIの下振れを受けて円を買い戻す動きが一気に強まった。37年半ぶりの円安水準で政府・日銀が為替介入に動くとの警戒感も根強く、円買いがさらなる円買いを呼ぶ展開となった。


為替介入の有無「コメントする立場でない」と神田財務官−一時157円台
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-11/SFPM0WT0G1KW00
2024年7月11日 23:13 ブルームバーグ
神田真人財務官は11日夜、円相場が対ドルで急伸したことを受け、為替介入の有無について「これまで通り何もコメントする立場ではない」と述べた。同省内で記者団に語った。
神田財務官は同日発表された米消費者物価指数(CPI)を見て「市場が合理的に判断したか、それ以外の力が働いたのではないか」といった見方が市場で出ていると指摘。足元の為替の動きは「ファンダメンタルズに沿った合理的な動きとは言えない」とし、「投機が支配しているマーケットになっていると言われている」と語った。


政府・日銀が為替介入 円相場、一時157円台半ばに
https://mainichi.jp/articles/20240712/k00/00m/020/001000c
2024/7/12 00:26 毎日新聞
11日のニューヨーク外国為替市場の円相場が対ドルで急速に上昇し、一時1ドル=157円台半ばをつけたことに関し、政府関係者は日本政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入を実施したと明らかにした。前日に比べ4円程度、円高・ドル安が進む場面もあった。
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げへの期待が高まったところに、政府・日銀による介入が追い打ちをかける形で、急速な円高進行になったとみられる。
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※動画あり



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https://x.com/goto_finance/status/1811377994331758932

FRBのパウエル議長が数日前からインフレの低下と経済の過熱の低下を認めて
そういったこともあって7/11(木)のCPI(米消費者物価指数)の発表は非常に注目が高かったのですが、実際にその発表内容は利下げ可能性を後押しする結果でした。

このCPIの結果が影響したのか、それとも政府・日銀による為替介入があったからなのか
介入の可否については不確かですが急激な円高が進んでいるようですφ(.. )
これまでの介入は日銀の単独介入的なものだったので反発が起きやすかったのですが、
今回はパウエルFRB議長や他のFRBメンバーも年内利下げの可能性は認めてるタイミングで、これから最短9月からアメリカが利下げを開始することになれば
日米の金利差が縮小してドルが売られて円が買われやすくなる分水嶺だっただけに
161円台から157円台までドルが急激に売られて円高になってもほとんど反発してません

これまでは日銀が単独で介入してるだけだったので圧力が弱かったのですが
これからはそもそもこの時点でドルを買い上げる理由がないので、ロンガーが単独でドルを買い上げなければ円安に戻らないので買い方はなかなか厳しそうです
いずれにせよ本当に2024年9月にもFRBが利下げを開始していくという運びになれば、
そもそもドルを買う理由そのものが消滅してしまうのでドル円の買いは先がありません
(今までのように安易に反発期待でロングするのはリスクが高めってことですね)

まだ現時点では為替の先行きについてはっきりとしたことが言えないのは事実ですが
アメリカのインフレそのものがこのまま軟着陸して終息に向かって行くのであれば
FRBも高い金利を容認する根拠がなくなるので利下げ開始の方向になっていくでしょう

利下げが始まればアメリカのハイテク株や値嵩株はさらに上がりやすくはなりますが
一方で為替はドルが売られて円高になるので米国株が上がっても為替分がマイナスです
ダウやNASDAQがいくら上がっても為替が130〜140円台と円高に振れたら
米国株の上げ幅をかなり為替で削られて利益を損なう局面になることは避けられません。
トータルで考えたら必ずしも楽観だけでは終わらないだろうってことですね(´・ω・`)

2024年06月27日
ドル円160円を突破するも・・・、為替介入の可能性は厳しいか

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-06-27.html

2024年05月09日
為替介入「いつでもやる用意ある」、介入報道は否定−神田財務官

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-09.html

2024年05月02日
【悲報】神田財務官「夜討ち朝駆け、早朝ストップ狩りもやるで!」

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-02.html

2024年05月01日
為替介入観測で、ドル円158円→160円→154円と為替市場が大荒れ





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2024年05月16日

米消費者物価、4月3.4%上昇 3カ月ぶり伸び鈍化。NASDAQは高値更新

米消費者物価、4月3.4%上昇 3カ月ぶり伸び鈍化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1506I0V10C24A5000000/
2024年5月15日 21:35 日本経済新聞
米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比の上昇率が3.4%となった。市場予想通りだった。伸びは3カ月ぶりに前月から鈍化した。1〜3月に想定を超える強さを見せたインフレ率の勢いに収まる兆しが出ている。
CPIの伸びは2022年6月の9.1%から23年6月には3.0%に落ち着いた後、足踏みが続いた。3月は3.5%だった。瞬間風速を示す前月比の上昇率は0.3%だった。市場は3月の0.4%から横ばいを見込んでいた。
エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率も市場予想通りで前年同月比で3.6%となった。24年3月は3.8%と2月から横ばいだった。前月比では0.3%上昇し、3月の0.4%から減速した。
公表直後の米債券市場では金融政策の先行きを映す2年債利回りが約4.76%から4.72%前後まで低下した。9月にも利下げが始まるとの期待が高まった。同時刻に公表された4月の小売売上高が前月から横ばいとなり、市場予想を下回ったことも影響した。外国為替市場では円が一時1ドル=154円台後半に上昇した。


ひさびさ無風の米CPI、過熱の後退映す 9月利下げへ一歩
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15EFO0V10C24A5000000/
2024年5月16日 4:51 日本経済新聞
米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)はここ数カ月続いていたサプライズの上振れが起きず、久々に市場予想通りの結果となった。物価の過熱感の後退を映しており、米連邦準備理事会(FRB)の9月利下げに向けて一歩前進と受け止める市場参加者が多い。
「FRBはすぐに利下げを開始する必要がある」。米モルガン・スタンレーのエレン・ゼントナー氏はCPIを受け、9月利下げシナリオの維持に自信を示すリポートを出した。金利先物が示す9月までの利下げ確率は前日の65%から75%に上昇した。
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NASDAQ チャート
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ドル円チャート

ARM
https://finance.yahoo.co.jp/quote/ARM/chart

Amazon

Alphabet

中東紛争激化で原油先物まで上がって物価高が続いていたアメリカですがφ(.. )
一時は2024年内の利下げは絶望的ではないかとNASDAQ、NYダウが急落したものの
その後は景気や雇用の鈍化・悪化、物価上昇率の鈍化や低下傾向の観測が相次いだため
4月に激しく下げていたNASDAQもNYダウもいきなり大幅転換となったようです

3月ぐらいからちょこちょこ買い始めたARMも一時はかなり激しく下げたものの
当初の予定通りにずっと買い増ししてたので、一時はかなり含み損まみれのすごいことになっていましたがようやく損益トントンまで戻してきて胸を撫でおろしました(*´∀`*)

FRBがいつ利下げを開始するかはまだ不明ですが傾向としては悪くない感じですし
早ければ年内2024年9月くらいから利下げ開始ではないかという予測が強まってる様子
いずれにせよ遅かれ早かれ利下げが開始してハイテク株が大きく上がっていきそうです。
ソフトバンクがもし7,000円割れまで下がったら再び買い直すことも考えてましたが、
結果的には7,000円割れまで下げることもなかったので残り100株があるだけです

別にソフトバンクを買うのも悪くはないんですが、じゃあソフトバンクの株価が5倍〜10倍と上がるかと言われたらさすがにそれはないだろうってのがあるので、
どうせARMの株価が上がればソフトバンクの株価が上がるだけなら、最初からARMの株を買って数年間寝とけばいいだろうというのが当初の見込みですφ(.. )
アメリカで利下げが開始すれば再び日本でもハイテク株や値嵩株が上がるだろうから
ソフトバンクみたいな銘柄をまた買うのもありかなあと多少考えています(´・ω・`)

いずれにせよアメリカで利下げが始まれば、円高に向かって行くのは間違いないですし
NASDAQやNYダウ、ハイテク株や仮想通貨が大きく上がっていくと予想されます
NASDAQ連動型投信や仮想通貨もこれまでと同じようにずっと持ちっぱなしですし、
ARMも仕込み終わったところなので数年は今の方針まま続けていく予定ですφ(.. )
(利下げが開始して2年くらい経って、利下げが終了しそうになったら全部売りますが)

ソフトバンク(9984) 8,539円 +180円 (+2.15%)

日本電産(6594) 7,206円 +238円 (+3.42%)




ss2286234570 at 21:18|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年04月24日

ドル34年ぶり155円台に突入! トランプ前米大統領はドル高を批判

円が対ドルで一時155円台、34年ぶり−介入警戒レベルに到達
2024年4月24日 21:14 ブルームバーグ
24日の外国為替市場では円相場が1ドル=155円台に下落し、約34年ぶりの安値を更新した。米国の利下げ観測が後退する中、日米金利差に着目した円売り・ドル買いが優勢で、日本の通貨当局が円買い介入に踏み切ると警戒される節目の水準に達した。円は一時155円17銭まで下落し、1990年6月以来の安値を付けた。中東情勢緊迫化への不安が和らぎ、投資家のリスク許容度が改善したことが、低金利の円を売り高金利通貨を買う円キャリートレードを促している。
米国ではインフレの再燃が警戒され、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が利下げ開始を先延ばしする可能性を示唆。金利スワップ市場が見込む年内の利下げは2回以下に低下している。一方、日本銀行は今週の金融政策決定会合で政策金利を据え置く見込み。植田和男総裁は19日、緩和的な金融環境が当面続くとの見通しを改めて示した。高水準の日米金利差が維持され、円売りに歯止めがかからない。

ドル34年ぶり155円台、介入警戒感極まる 日銀の出方焦点に
2024年4月24日午後 11:05 ロイター
日本時間24日午後9時過ぎ、外為市場でドルが155円台へ一時上昇し、1990年6月以来34年ぶりの高値を更新した。上昇は瞬間的ですぐに154円台へ反落したが、重要な節目と位置付けられていた155円台を上抜けたことで、市場では円買い介入への警戒感が一層高まることになりそうだ。

トランプ氏、34年ぶり円安・ドル高「大惨事」−現政権の「放置」批判
2024年4月24日 9:42 ブルームバーグ
11月の米大統領選の共和党候補指名を確実にしたトランプ前大統領は23日、ドルが対円で34年のぶりの高値を付けたことについて、米国の製造業にとって「大惨事だ」と、自身が立ち上げたソーシャルメディア・サイトのトゥルース・ソーシャルへの投稿で批判した。
トランプ氏はその中で、円安・ドル高の進行により米企業がビジネスを失い、外国での工場建設を余儀なくされると指摘。こうした為替相場はバイデン大統領が事態を「放置」している証拠であり、日本や中国などの国々は「今や米国をばらばらにする」だろうとコメントした。


ついにドル円が155円を突破して上に抜ける動きをしてきましたΣ(・ω・ノ)ノ
要因としては色々ありますが、アメリカで物価の上昇が再び起きていることでFRBが利下げの延期をかなりはっきりと意見しはじめたことが根本的な理由でしょう

米ドル円チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
キャプチャ











当初は2024年6月にも利下げ開始と期待されていましたが、イスラエルとハマスの紛争に伴ってイランやヒズボラなどの勢力との衝突が今も続いていており、
原油価格の上昇などの影響でアメリカでも物価上昇がここにきて再燃してきてます🔥
アメリカのFRBはインフレ懸念が増してきたことで利下げの開始を延期しました(´・ω・`)

アメリカ国内ではインフレ再燃により国民生活的には厳しさを増してきているようです
バイデン政権は、大統領選挙前に利下げを開始して支持率の回復を期待してたわけですが、
この期待が外れたことと、ガザでイスラエル軍が一般市民の虐殺行為を繰り返してることで
おもに若年層ほどイスラエル軍を後押ししているバイデン政権への支持が低下しています
(米民主党は左派寄りの政党なので、支持者がバイデン離れを起こしてる傾向があるから)



アメリカの利下げによるドル安円高を期待していた財務省としては当てが外れた形でそ
介入資金をどう調達するのかという政治問題もあるし、アメリカの利下げ支援のない単独介入ではなかなか大きな効果は得にくい可能性があるからです(´・ω・`)
(とはいえ、介入を見送って何もせずFRBの利下げ開始までシカトって訳にも行きません)
自民党内では日銀による利上げを認めないという勢力がいて、日銀が利上げによって財務省の為替介入を支援することもそう簡単にはできそうもないふいんきだおね
2024年秋くらいまでは財務省もかなり厳しいいばらの道になるかもしれませんφ(.. )

一方で、バイデン大統領の支持率が低下したことでトランプ元大統領の支持率が逆転
ぶっちゃけトランプが何かやったわけじゃないけど、問題や混乱が多かったトランプ政権だっただけに「この4年間静かにして何もしなかった」というだけが評価されて、
支持率が上がって大統領に復帰できるってなったらなんかもやもやした気持ちになるおね

トランプ元大統領は筋金入りのアメリカ国内産業絶対支援論者でもあるので、
もし大統領に復帰したらすぐさまドル安円高に誘導する姿勢を明確にするでそう(´・ω・`)
現時点では大統領選挙の結果がどうなるかわからないので何とも言いがたいのですが、
11月の大統領選挙でトランプ大統領が復活となれば激しい円高が起きる可能性は高いでそ


円買い介入の上限どこまで 財務相「米国債売却できる」
2024年4月22日 5:00 日本経済新聞
円買い介入に踏み切る際は、ドルを売る元手として「外貨準備」を充てる。政府と日銀が保有する預金などの外貨建ての資産だ。財務省によると3月末時点での日本の外貨準備の残高は1兆2906億ドル(およそ199兆円)ある。実際に介入に動く場合は、まずは総額の1割を占める預金を使うとみられてきた。7割以上を占める証券の多くは米国債とされる。売却してドルに換金すれば介入に使えるものの、利回り上昇圧力となるため米国の理解を得にくいとの見方があったからだ。
ただ政府と日銀が22年秋に9兆円超の円買い介入を実施した際は、米国債を売却したようだ。直後の外貨準備は証券が減り、預金残高はほぼ動かなかった。財務省の神田真人財務官は当時、原資は「無限にある」と市場をけん制したこともある。




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2024年03月24日

FRBが年内利下げ3回を維持 仮想通貨、NASDAQとも順調

FRB、量的引き締め減速へ 利下げは「年内3回」を維持
2024年3月21日 3:02 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)は20日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的引き締め(QT)を近く減速する方針を固めた。政策金利については年内に3回引き下げる予想を維持したものの、インフレ率は想定を上回る根強さで先行きに不透明さを残す。金融政策の正常化は遠いままだ。
23年ぶりの高水準で維持している政策金利も、引き下げには時間がかかりそうだ。物価や雇用の指標は23年12月から市場予想を上回る強さを示し続けている。
FOMC参加者は同日に公表した経済見通しで、24年末時点での米個人消費支出(PCE)物価指数の見通しについて、エネルギーと食品を除くベースでの上昇率を前回の2.4%から2.6%に上方修正した。
24年10〜12月期の経済成長率(前年同期比)は1.4%から2.1%に引き上げ、24年末の失業率の予想を4.1%から4.0%に引き下げた。いずれも利下げを急ぐ必要がないことを示す内容だ。
パウエル議長は1月の物価が非常に強かったと認めつつ「インフレ率が目標の2%に向かう全体的なストーリーは変わっていない」と述べるにとどめた。市場には利下げ回数を2回に減らすとの観測も出ていた。
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ビットコイン高、世界の「分断」が呼び込む
2024年3月23日 4:00  日本経済新聞
代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコイン。3月に7万ドル台に乗せ過去最高値を更新し、2030年までに150万ドルという予測も出始めた。驚愕(きょうがく)の水準だが、強気派に根拠はある。発行に限りがあるなどビットコインと性格の似る金(ゴールド)が、上場投資信託(ETF)を通じて機関投資家マネーの受け皿になったという点だ。
04年、米国でステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが手がける金ETFがニューヨーク証券取引所(NYSE)に初めて上場した。現物保管に手間がかかるために金投資に慎重だった機関投資家や個人マネーをETFが呼び込み、ドル建ての金価格は約5倍に上昇した。



日経はなんか知らないけど「デジタルゴールド」って単語が大好きのようですね(´・ω・`)
流行らそうとしてるのか何なのかわからないけど、正直キモいなと・・・。

それはさて置き、市場側では年内利下げ回数を2回に減らすんじゃないかという予想が多かっただけに、パウエルFRB議長の利下げ年内3回の発言が相場の後押しになったようで、
アメリカでは再度ダウやNASDAQの上昇が加速する流れになったようですφ(.. )

正直なところ、この先で年内利下げ回数が2回に減らされる可能性も十分あり得るわけで
今回の発言にそれほど一喜一憂するわけでもなく淡々とFRBの姿勢を監視したいところ
いずれにせよ年内に利下げが開始すればそれで十分かなってくらいに受け止めています。
(利下げが始まれば2年間くらい利下げが継続されるのでNASDAQや仮想通貨が強気です)

ドージコイン チャート
https://cc.minkabu.jp/pair/DOGE_JPY
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年末と主に年明け以降に11〜12円あたりで買い集めたドージコインは今のとこ2倍くらい。
仮想通貨自体は利下げが追い風になりやすいんで来年以降も放置してアホールド予定
月足チャートでも上値抵抗線を上抜けてるんで70〜80円くらいで売れたらな(*´∀`*)ムフー

ソラナ円 チャート
https://cc.minkabu.jp/pair/SOL_JPY
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何気に保有ポジの中でぶっちぎりの上昇率を叩き出してるのがソラナ円ですφ(.. )
3,400〜3,500円のライン超えて週足チャートで上抜けしたのを確認してから購入しただけ。
購入時からすでに7.7倍前後まで上がってますがこちらも何もせず放置しています
ビットコと同じように月足チャートで見たら過去の最高値をすでに更新しているので
運がよかったらもっと上がるかもしれないんでとりあえず1〜2年放置予定だお(´・ω・`)

楽天銀行(5838) 3,160円 +195円 (+6.57%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
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時価総額:5513億円
株ではソフトバンクと日電産(損切り)を売却し終えて持ってるのはネット銀行のみ。
少し前までパンパシホールディングスもそこそこ持ってたんですが3,800円台で売却したんで
現状では試しに持ってる小ロットの銘柄が数個とその他はもうネット銀行の株のみです
楽天銀行は2023年末に2,000円割れ前後で買い増しした時期がMAX保有量でしたが、
2〜3月に株価が急騰したんで3割くらい売却してしまったので保有株数はガクッと減少

含み益は確かに増えていますが、保有株数が減ったので悲しい結果になりました(´;ω;`)
しかも押し目待ってるのにまったく下げないんで買い増しも何もできません・・・。
住信SBIネット銀行も楽天銀行と同じでMAX時からすでに3割ほど売却したしまったので
為替介入がこれから起きて日経が4,000円くらい急落してネット銀行株も下げてほしい
できれば1,000円とは言わないまでも600〜700円くらい暴落してほしいです(´・ω・`)

住信SBIネット銀行(7163) 2,261円 +121円 (+5.65%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:3,409億円
前にも書きましたが、住信SBIネット銀行は営業利益で考えると楽天銀行より割安なので
恐らく今後その差を詰めるために上げるだろうと何度書いたその通りになりました
短期金利が上がると業績が急激に伸びると開示情報で会社側が説明してきたこともあり、
マイナス金利解除してからもさらに株価が跳ね上げてるのがわかりますΣ(・ω・ノ)ノ
このまま2〜3年アホールドしといて3倍くらいに上がってくれたらなと祈ってます。



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2024年03月10日

FRB議長、利下げ「今年のある時点」 米議会で証言

FRB議長、利下げ「今年のある時点」 米議会で証言
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN068LX0W4A300C2000000/
2024年3月6日 22:30 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は6日、米連邦議会下院の金融サービス委員会で証言した。冒頭で利下げ開始時期を「今年のある時点」と曖昧に表現し、市場の見通しをけん制するような発言は控えた。利下げが早すぎたり、過度な利下げ幅になったりしてインフレの高止まりを招くリスクに言及した。一方で、利下げが遅れたり、幅が小さすぎたりして「経済活動や雇用を不当に弱める可能性」にも触れ、両論併記とした。当面は経済データを見極める従来通りの姿勢を強調した。
金利先物市場は年初、FRBが3月に利下げを始めて年内に6回実施すると予想。米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者が2023年12月に公表した経済予測では年3回が中心シナリオで開きがあった。食い違いは相次ぐ高官のけん制発言で徐々に縮まり、市場は「6月開始」「年4回程度」を軸としている。FRBのジェファーソン副議長やクリーブランド連銀のメスター総裁など一部の高官は利下げ開始を「年後半」とさらにけん制しているが、パウエル議長はこの流れに加わらなかった。
市場ではパウエル氏の冒頭証言が想定の範囲内と受け止められ、6日のダウ工業株30種平均は一時、前日比200膨蕎緇困垢訃賁未發△辰拭パウエル議長は7日には上院の銀行・住宅・都市問題委員会でも証言する。同委は1月30日、議長に対して早期の利下げ開始を求める書簡を提出した。高金利が住宅市況などを通じて低所得層などの生活を圧迫すると説明した。
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日銀総裁、2%物価目標「確度引き続き高まっている」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB077WY0X00C24A3000000/
2024年3月7日 17:41 日本経済新聞
日銀の植田和男総裁は7日の参院予算委員会で政府・日銀が掲げる2%の物価安定目標について「見通しが実現する確度は引き続き少しずつ高まっている」と述べた。賃金と物価の好循環を確認するために「現在進行している春季労使交渉の動向に注目している」と語った。
2%目標の達成が見通せる状況になれば「様々な大規模緩和策の修正を検討していく」と改めて表明した。その際に「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)の枠組みを撤廃するにせよ残すにせよ、長期国債の買い入れは続く」と強調し、政策修正が金利急騰などを招かないように配慮する考えを重ねて示した。


国内では早ければ来週3/19(火)にも日銀がマイナス金利撤廃の可能性が高まってます
一方のアメリカではインフレ対策で長期的に利上げし続けていた政策に変更があり、
こちらも早ければ年内6月にも利下げをすることをFRBパウエル議長が証言しましたφ(.. )

これまでパウエル議長は言質を取られそうな発言や証言は避けて一切避けてきましたが、
(年内に大統領選挙があるので政治家は利下げで国民にアピールしたいので)
アメリカの議会に呼びつけられて利下げ実施の証言をさせられた感じのようですね(´・ω・`)
従来、パウエル議長は明確な利下げ時期やその判断はずっと曖昧にしてきたのですが、
さすがに議会に呼びつけられて回答を求められたので苦し紛れに回答した感ですねΣ(゚д゚;)

とはいえ市場側ではパウエル議長が年内の利下げ開始を証言したことが織り込まれ、
また日本では3-4月にマイナス金利撤廃の可能性が急激に高まっていることもあり
日米の政策金利が一致してドル売り円買いを強力にサポートする流れになりましたφ(.. )

‘銀がマイナス金利撤退をすると円が買い戻されて米ドルが売られる
FRBが利下げに踏み切ると利回りが低下するので米ドルが売られて円が買われる


より正確にいえば、FRBが利下げすると米ドルが売られて他通貨が買われるのですが
日本から見た場合はドル売り円買いが2024年6月以降に強力に発生するということです
今回のように日米の政策金利が真反対に実行されてドル売り円買いが起きるのは珍しいのですが、中央銀行が実行するわけですから一気に流れが変わるでそ

これまでは円安がすすんで企業の業績が回復していたこともあって日経は上がってましたが
早ければ2024年3月の日銀の判断次第で日経上昇という部分が大きく転換しそうです
さらにFRBが年内に3〜4回も利下げすれば米ドルはどんどん一方的に売られていくわけで
年内には140円台割れとか来年2025年は130円台割れの可能性もでてきます(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

NASAだなんだと日本株を買ってた投資家たちは天井に取り残される可能性がありますね
永久に日経40,000円台の高値で残され島のコナソにならないよう気を付けた方がよいでそ。
https://mantan-web.jp/article/20200502dog00m200018000c.html
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 のこされ島のコナソ







基本的に海外の機関投資家は円安がすすむとドルベースの日経は上がらないので買いますが
円高になると日経が上がらなくてもドルベース換算の日経はどんどん上がっていくので
実際には日経は日本株が下がってるのに叩き売られるという事象が発生しやすいです

円高メリット(円安デメリット)関連が株式

金利上昇メリット銘柄

円安メリット(円高デメリット)銘柄

今回は日米同時に日銀とFRB(連邦準備理事会)が同時にドル売り円高を推奨していくので
かなり激しいドル安円高が起きる可能性があるのでそこが要注意でしょうφ(.. )

アメリカが利下げすると米国株のハイテク株や値嵩株はさらに一層上がっていくので
NASDAQ指数関連ものや仮想通貨なんかを長期的に買うのは正しい判断ですが(´・ω・`)
一方で円高になるので株が上がるけど為替で利幅が削られる展開になると見込まれます

アメリカのハイテク株や値嵩株が上がると日本のハイテク株が上がる可能性もありますが、
一方で円高が進むので本当に国内ハイテク株が連れ高するのかは正直不明ですΣ(゚д゚;)
もし買うのであれば利上げで上がりそうな銘柄や円高関連株を混ぜ込むべきでそう
一番まずいのは自動車などの輸出関連株を2025年に向かって買うことではないでしょか

円高になると輸入企業には追い風になるのでニトリパンパシフィック(ドンキ)神戸物産(業務スーパー)パルプ製紙、冷凍食品のニチレイとかでしょうか

前半部分はすでに書いてましたが、後半の株価や銘柄については書き足しました。

トヨタ自動車(7203) 3,498円 −112円 (−3.10%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7203
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7203.T/chart

ホンダ(7267) 1,725円 −40円 (−2.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7267
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7267.T/chart

スズキ(7269) 6,128円 −136円 (−2.17%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7269
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7269.T/chart

マツダ(7261) 1,579円 −70.5円 (−4.27%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7261
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7261.T/chart

東京エレクトロン(8035) 37,150円 −1,210円 (−3.15%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8035
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8035.T/chart

アホバンテスト(6857) 6,599円 −331円 (−4.78%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6857
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6857.T/chart

ディスコ(6146) 49,650円 −2,270円 (−4.37%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=6146
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6146.T/chart

2024年03月04日
3/4株式市況 〜18、19日にマイナス金利解除あるか?〜


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2023年12月15日

FRB、3会合連続利上げ見送り 来年は利下げ3回分を予想

米FRB、3会合連続据え置き 来年の利下げ開始を示唆
2023年12月14日午前 10:07 ロイター
米連邦準備理事会(FRB)は12月12日─13に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。据え置きは3会合連続。同時に発表した最新の金利・経済見通しで、過去約2年にわたって実施した歴史的な金融引き締めは終わりを告げ、来年には金利が低下し始める可能性が示された。パウエル議長は、利下げの時期が次の問題だと述べた。
FRBはFOMC声明で、インフレ率は依然として高止まりしているとしながらも「この1年で緩和した」と指摘。インフレ率を目標の2%に戻すために適切な「いかなる追加的な金融政策の引き締めの程度(the extent of any additional policy firming)」を決めるに当たっても、経済と金融の動向を考慮すると表明した。金利・経済見通しでは、19人の政策担当者のうち17人が2024年末には政策金利が現在よりも低下するとの予想を示した。

インフレとの戦い転機、米利上げ終結へ 利下げ時期議論
2023年12月14日 11:30 日本経済新聞
米欧のインフレとの戦いは転換点を迎えた。米連邦準備理事会(FRB)が2022年3月に始めた利上げは事実上終結し、最大の焦点は24年の利下げ時期に変わった。世界経済のリスクは新型コロナウイルス禍を契機とした高インフレから、これまでの利上げに伴う景気減速の度合いに重心を移しつつある。13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に記者会見したパウエル議長は追加利上げではなく、利下げの時期を議論したと明言した。利上げは23年7月の会合が最後だったとみる市場の確信を裏付けた。
1年4カ月の利上げ期間は01年以降で最短で、計5.25%の利上げ幅は1980年代以降で最大となる。物価を熱しも冷やしもしない金利水準は2%程度に下がっており、今回はその倍を超える水準まで金融引き締めを実行したことになる。
FOMC参加者は同日の経済見通しで24年に3回分の利下げを予想し、9月の前回見通しの2回から下げ幅を大きくした。消費者物価の前年同月比上昇率は40年半ぶりの記録を更新した22年6月の9.1%から23年11月は3.1%まで鈍化。インフレ抑制に自信を深めているためだ。
ただし米国の政策金利は22年ぶりの高さで強い引き締め水準にある。政策金利の誘導目標であるフェデラルファンド(FF)金利の上限は物価上昇率を11月時点で2.36ポイント上回っており、その差は2007年8月以来の大きさだ。利下げに転じてもすぐに金融緩和に移るわけではなく、引き締めの度合いが弱まる程度だ。
1214


















FRBの利下げ容認の記事を何個も書くと読み辛くなってしまうので1個にまとめました。
結論としては、これまで一貫して「FRBでは利下げの議論など1度もしていない
と強く否定していたパウエルFRB議長がハト派に寝返って利下げの検討開始を認めました。

これまでパウエル議長は利下げを一切容認しないと100%否定してきた人です(´・ω・`)
だからこそ年末〜年始にかけて、もしパウエル議長が利下げを容認するような姿勢を見せたり、利下げの検討を開始したと発言するようなことがあれば
激しいドル売りと円買いが起きるとこれまでブログで何回も何回も書いてきました

予想は見事に的中
あれほど烈火のごとく利上げを叫び、利下げ検討すら一切容認してこなかったパウエルが
いきなりハト派に寝返ってFRB内で利下げ検討をしてると認めてしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ
しかも2024年内に利下げ3回というスケジュールの検討案まで出てることを認めました

ドル円チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
1215











12/8のブログでドル円は足元で145〜146円まで一旦回復しそうだが天井はそのあたりで
もしパウエル議長が利下げを容認する発言をすれば激しい円高が起きると書きましたが、
このあたりの流れもすべて当たって、一時は140円割れ手前まで円高が進みました

一方、一旦は売り圧が減ったので来週12/18以降はしばらく円安に戻しそうです
うまく行けば142〜143円台まで円安に一度反発すると予測していますぬ(´・ω・`)
(144円台を回復する可能性はなくもないけど、もしあっても瞬間程度ってとこか)
もしこのまま140円台割れになるなら今週とっくに割ってると思うんですよね
今週まだ140円台割ってないってことはまだもう少し材料不足ってことじゃないでしょか

とはいえ年末のラストに日銀が何らかのコメントをして大晦日を迎える可能性はあります。
通常であれば年末12月下旬なんて為替はまったく動かなくなるのですが、
今回はFRBの理事やパウエル議長が追加的ななんらかの発言をする可能性が高いですし、
日銀植田総裁がいきなり利上げ発言をぶっこんでくる可能性が高い状況です
年末最終週の押し込みゴールがあるかもしれないので警戒は解くべきではないおね

年末〜年始だからと決して油断せず今回はに為替相場が大荒れしやすいと覚悟すべき。
年が明けてすぐにもまた誰かの発言で一波乱ありそうな気配が濃厚ですφ(.. )
(日米の中央銀行当局にて金融政策変更を控えてるので当然のことなんですが)

FRBが利下げを容認して間もない2024年の年明けは上旬から荒れそうな気配です。
まず為替市場が開いたばかりで流動性が低い時期にあたる1/4(木)深夜4時に
いきなり大きいのがあるんでまずこのあたりがすでに荒れそう(´・ω・`)
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20231230
1218



日本がようやく正月連休が終わった直後にも大きな経済指標が待ち構えています。
特に1月上旬は2024年以降の金融政策について、あらためて日米中央銀行の当局者が本年の政策について発言をすることが多いのでここもミソです
金融政策に変更がないならそもそもあらためて談話を発表する必要すらないのですが、
今回は金融政策の変更があるのんでコメントや発言が出てきやすいからです(´・ω・`)
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/20231230
1217








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2023年11月30日

歩く経済死標ことT橋Dさん、ドル円の138円予想からわずか6時間後に1円40銭円安へ

ドル高修正強まる 米利下げ観測拡大、円は146円台に
2023年11月29日 19:40 日本経済新聞
外国為替市場でドル高基調の修正が強まっている。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が28日の講演で利下げ開始に言及し、米金利は大幅に低下した。ドルは幅広い通貨に対して売られ、円は一時1ドル=146円台と2カ月半ぶりの水準まで上昇した。
29日の東京外国為替市場で円相場は一時1ドル=146円台後半まで上昇した。1日で2円以上円高が進んだ計算になる。1ドル=147円10銭台まで上昇していた21日の水準を上回った。
背景にはFRBによる利下げ観測の広がりがある。ウォラー氏は28日、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)の講演で「景気を減速させてインフレ率を2%に戻すため、政策(金利)は良い位置にいるとの確信をますます深めている」と述べ、追加利上げが不要との考えをにじませた。
講演後の質疑応答では、さらに踏み込んだ。インフレ率の低下が続く場合に現在の政策金利水準が適切か問われ、「あと数カ月、インフレの沈静化が続き、インフレ鈍化に本当に確信が持てた場合には、政策金利を引き下げ始めることができる」と語った。
こうした基調が変わる起点になったのが、14日発表の10月の米消費者物価指数(CPI)だった。伸び率は市場予想を下回り、市場が織り込むFRBの追加利上げ確率はほぼゼロになった。日米金利差が縮小するとの見通しから円買いにつながった。米利下げ観測が浸透する足元では、この動きが加速しつつある。

FRB、利上げ終了の公算 ウォラー理事は利下げ可能性示唆
2023年11月29日午前 1:30 ロイター
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は28日、インフレ率が低下し続ければ、数カ月先に政策金利を引き下げる可能性を示唆した。
ウォラー氏は「標準的なテイラールールに基づけば、あと数カ月─3カ月か4カ月か5カ月か分からないが─ディスインフレが続き、インフレ率が本当に低下方向に向かっていると確信が持てれば、景気回復などとは無関係に、インフレ率が低下したという理由のみで政策金利を引き下げ始めることができる」と述べた。また、インフレが一貫して低下するなら、金利の「非常に高い」水準への据え置きを主張する「理由はない」とした。


パウエルFRB議長は10月のFOMCまで一度も利下げの話をしたことはないと語ってます。
実際にFOMCの議事録にも利下げの文字も議事も残されてたかったので事実なんでそう

ただしそれはあくまで1ヶ月以上前の過去の議事録の話でしかないわけですので、
11月に入ってからインフレを示す経済指数が明らかに低下してくれば別の話です(´・ω・`)
そんなところに突如として出てきたのがFRBタカ派のウォーラー理事の利下げ発言
パウエル議長が「前回FOMCで利下げに関する意見や議論は一切なかった」と説明してたのに、あっさりと前言を翻して利下げの意見をブッコんできました

これまでにも市場がまだ織り込んでない材料を投下する時には、必ずFRBタカ派とハト派のメンバーが交互に真反対の意見を交えながら地ならしをしてきました。
タカ派またはハト派の一方のFRB理事のみが談話を流すと過度に一方に動いてしまので
必ず毎回のようにタカ派とハト派が交互に意見を述べてアナウンスするのがFRBのやり方

まあしかし「まだ利上げの可能性は残ってる」だとか「高い金利を今後も堅持する」なんていうセリフはこれまで散々パウエル議長が口にしてきた古いセリフ。
今回初めて明かされた「2024年3-4月にも利下げに踏み込む可能性」についてもしパウエル議長が認めたり口にしたら大きく動きそうですφ(.. )

2022年12月末〜2023年1月にもパウエル議長は大幅利上げ政策の訂正をしてましたし、
このタイミングで為替、特にグロース株やNASDAQ指数🍆や仮想通貨が爆上げしました
次回の2023年12月末〜2024年1月は3-4月に予想されている利下げへの判断が問われます。
もし否定的な発言をすれば大きくドル高、容認する姿勢を見せればいよいよドル安相場へ、
いずれにせよ非常に大きな転換点となるものと考えています(´・ω・`)

ここから下部については時間的に後から追記した内容になります

ドル円チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
1132














ちなみに本日は経済アナリスト経済曲げリスト為替コメディアンとして有名な
T橋D氏がなにをトチ狂ったのか突如として個人為替介入を行いました(((( ;゚д゚)))

今朝の日経新聞に「今後は為替が円高に向かう」と書いてあったのを読んだのか
満を持して11/30(木)17時にドル円大チャンスと円高宣言をしたせいで
一瞬にして為替が底打ちして反転してたった6時間で1円40銭爆速で円安に進み
これ本当に17時にドル円ショートしてたら泣くほど大損してそうですねΣ(゚д゚;)

まあ本人はあくまで為替コメディアンなので実際の取引はしてなさそうですけど・・・
もし不幸にも本日夕方にドル円ショートした可哀そうなFXトレーダーが居たとしたら
半日どころかたったの1/4日で口座がメチャクチャに破壊しつくされてそうです


ニトリホールディングス(9843) 17,060円 −340円 (−1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9843
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9843.T/chart

トヨタ自動車(7203) 2,794.5円 −8円 (−0.29%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7203
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7203.T/chart


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2023年11月25日

11/24日経平均、一時年初来高値上回る 〜反復トレード編〜

東証大引け 続伸 一時年初来高値上回る、戻り売りで伸び悩み
2023年11月24日 15:34 日本経済新聞
24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前営業日比173円70銭(0.52%)高の3万3625円53銭で終えた。祝日前の22日の米株式相場、23日の欧州相場の上昇が支援材料となった。上げ幅は300円を超えて7月3日につけた年初来高値(3万3753円)を上回る場面があったが、上値では戻り待ちの売りが出た。
日経平均は午前に一時366円高の3万3817円まで上昇した。欧米を中心に金利上昇のピークアウト感が強まっており、東エレクなどグロース(成長)株に買いが入った。外国為替相場でこのところ続いた円高・ドル安の流れが一服し、輸出採算の改善期待からトヨタなど自動車株の上昇も目立った。
ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。日経平均は今月に入って祝日前の22日までに2592円上昇していた。短期的な過熱感から利益確定目的の売りが出て、後場には上げ幅を縮めた。
三菱重レゾナックサイバーが高い。シャープダイキン王子HDは下げた。

ウェルスナビ、10月末比5割高 新NISA需要に期待
2023年11月24日 20:48 日本経済新聞
24日の東京株式市場で投資一任サービスのロボットアドバイザー(ロボアド)を手がけるウェルスナビ株が反発し、一時前営業日比5%(84円)高の1683円をつけた。10月末比では5割高と上昇が目立つ。新たな少額投資非課税制度(NISA)の開始を控え、ロボアドの需要拡大に期待が高まっている。
いちよし証券の宇田川克己投資情報部課長は「需要期待に拍車がかかり、値動きの軽さが個人投資家をひき付けている」と指摘する。予想PER(株価収益率)は1654倍に達するなど、足元の株価は過熱気味だ。「バリュエーション(投資尺度)に割高感もあり、短期の急上昇に伴う利食いをこなしながら上値を追っていきそうだ」(松井の窪田氏)との見方も出ていた。
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主要77社の営業増益要因、半分が円安4〜9月 8100億円効果 海外の稼ぎ、国内還元カギ
2023年11月25日 2:00 日本経済新聞
円安が企業業績を支えている。主要77社の2023年4〜9月期は前年同期比で約8100億円の押し上げ効果があり、過去最高だった営業利益の増加額の5割を占めた。海外生産が拡大し以前より為替の恩恵は減ったが、引き続き業績をけん引した。今後は稼いだ利益を国内の人的資本や供給網の維持にどこまで還元できるかが焦点だ。
目立つのが自動車や機械、電機など海外売上高比率の高い企業だ。トヨタ自動車は2600億円と上場企業で最も大きく、資材高の影響(3150億円)を軽減した。SUBARUは600億円超で増益額の8割にあたる。コマツ三菱電機村田製作所でも追い風だ。
円安が逆風だった企業もある。ニトリホールディングスは輸入採算の悪化で約250億円の減益影響があった。こうした企業はJFEホールディングスシャープなど9社あり、計800億円弱の減益影響が出た。
3333


最近話題になったのは円安による輸出系企業の業績が大幅に改善したニュースですよね
上の図にもありますけどトヨタなんかは追い風参考で業績を大いに伸ばしました
一方で、2024年からFRBが利下げに踏み切れば今度は円高に流れが変わりますφ(.. )
なつさんもニトリやシャープを最近監視銘柄対象に追加しました。
(JFEは元から監視銘柄に入ってたんで特に変更はないですけど)

ニトリホールディングス(9843) 16,805円 −70円 (−0.41%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9843
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9843.T/chart
ニトリは円高銘柄なんで今後の値動きをしっかり監視していく銘柄ですよね(´・ω・`)
CPIの低下がニュースに出て円高になったころからチャートの動きが変化してます

ソフトバンクグループ(9984) 6,228円 +30円 (+0.48%) 
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9984.T/chart
1127











禿バンクは2021年からすでに下げ始めて、2022年はFRBの利上げにより米国の大手グロース株が下げ足を速めた頃にはさらに安値を叩いて現在はまだ復帰途中。
2024年から利下げが始まって米国でグロース株がさらに上がれば、禿バンクの出資先企業も上昇されやすくなり株価8,000〜9,000円を目指してくれそう

ただソフトバンクのいいところは値動きに反復性があって手掛けやすいことです
チャートにライン引いたらわかる通り5,000円を割り込むと底打ちして反発を繰り返します。
こういう反復性の高い銘柄は値動きを予測しやすいのでけっこう簡単に鞘が抜けます
長期あほーるどしてる保有株以外に下げたら買い増し上げたら短期で利食えばよいだけ
特に繰り返し反復する値動きのクセのある銘柄は稼ぎやすいので重宝します(*´∀`*)ムフー

現在は5,000円以下には下げないので月足チャートの下値支持線が支えてる5,800円あたりが買い指値ラインになり、7,000円超えたら売り指値ラインって感じです

楽天銀行(5838) 2,588円 −44円 (−1.67%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
2222











上場直後からず〜〜っと反復性の高い値動きをしてたのが楽天銀行ですねφ(.. )
本来は非常に成長性の高い将来性のある銘柄で安い時に買い増ししてただけの話です。
しかし、1,900円を割れたらただただ買い増しするだけでは効率がよくないので
(次回の四半期決算が出るまではそもそも大きく値動きする材料がなかったから)
1,900円以下により多くの指値を出しっぱなしにしてほっといて、
2,000〜2,100円になったら追加で買い増ししすぎた余分な株を離隔しました(´・ω・`)
そもそも長期で持っとけば上がると強く確信してたんで安心して買い増ししまくってた訳ですが、あまり多すぎるのも如何かと思って多すぎる分はちょくちょく利益確定
値動きの反復性とその再現性、再現頻度が高かったので今年一番稼げました(´∀`)
(狙ったわけではなく、反復頻度が高く繰り返し発生したので稼ぎやすかっただけです)

現在は四半期決算が出て2,200円を上放っぱなれたので1,900円までは下がりませんが、
2,200〜2,300円で買い指値入れて2,600〜2700円で売り指値を入れて放置しています


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2023年11月21日

午後3時のドルは147円台へ一段安、調整売りで2カ月ぶり安値

午後3時のドルは147円台へ一段安、調整売りで2カ月ぶり安値
2023年11月21日午後 3:34 ロイター
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤からドル安/円高の147円後半で取引されている。米感謝祭を控えた持ち高調整的な円の買い戻しが続き、ドルは一時147.24円まで下落し、9月14日以来2カ月ぶり安値を更新した。
ドル/円はこの日もじり安。多くの市場関係者が取引を手控えるとされる米国の感謝祭を前に、これまで円を売り込んだ向きの買い戻しが断続的に入ったという。
米10年債利回りが一時4.38%台と、17日につけた2カ月ぶり低水準に再接近したことも、ドルの上値を圧迫した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドル指数は2カ月半ぶりの安値を更新した。
1125










CPIの結果を見て年末に向かってドル売りが強くなるだろうとは予想したものの(´・ω・`)
思ってたよりもずっとドル売り円買いのスピードが速いので驚きました

基本的にいまの相場は「利上げ打ち止め」「2024年以降からの利下げ」を織り込む形で買われすぎたドルが売られていくというファンダメンタル相場です。
短期間での上げ下げの値動きはチャートのテクニカルによって影響は受けるでしょうが、
よほどファンダメンタルを左右するほどの材料が出ない限りは今後もドル売り相場でそ

ドル円チャート
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950
1121












テクニカル的には日足でも週足でも思いっきり支持線を下抜けて下げてるように見えます。
現状ではすでにドル買い円売りを支持する材料が無くなってきている状況なので、
劇的にテクニカルの方向性をひっくり返すような事態になる可能性は極めて低いでしょう。

何かの拍子に149円台まで戻す可能性はテクニカル的にもまだありえそうですが、
現状では146円〜149.5円くらいまでが値動きの範囲内かなと思われます
上値はどんどん切り下がってるし、下値の余地は広がってるので買い目線は厳しい感じ

短期的にはもちろん一旦円安に向かって反発する可能性がないわけではないですが、
安値ラインとしてはすでに146円あるいは145円台も視野に入っています(´・ω・`)
流動性が低下してるのでちょっとした何かでピーキーな値動きに陥ってしまい
瞬間的に145円台まで突っ込んで146円まで落ちる可能性もありそうですだおねφ(.. )


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11/21為替市況 日米同時祝日、流動性低下で大荒れ?

外為17時 円、続伸 148円台後半 一時1カ月ぶり高値
2023年11月20日 17:17 日本経済新聞
20日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=148円91〜93銭と、前週末の同時点に比べ1円52銭の円高・ドル安だった。昼過ぎに一時148円68銭近辺と、10月11日以来およそ1カ月ぶりの高値をつけた。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終わったのではとの観測から、将来的な日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。
前週末17日のニューヨーク市場でつけた高値(149円20銭)や節目の149円を上回ったことで、これまで積み上がった円売り・ドル買いの持ち高を減らす動きが活発化した。今週は23日が日米で祝日となるなど市場参加者が少なくなりやすいのも、円売りの持ち高を縮小する動きにつながった。

ニトリホールディングス似鳥会長「来年は円高になる」
2023年11月15日 22:14 日本経済新聞
米景気に減速の兆しが見え始め利下げへの転換は近いとして「来年はじわじわ円高になる」と予想する。想定外だった円安が続いたため長期為替予約から直物(スポット)取引に切り替えていたが、「1ドル=120円まで下がれば為替予約も考える」と話す。


今週は日本時間の11/23(水)04:00にFOMCの議事要旨公開が予定されています。
ただでさえ今週は木曜日が日米同時祝日で機関投資家の参加が減って流動性が低下しやすいので、週後半からかなり荒れ相場になるかもしれません

経済指標カレンダー
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/
1122



11/23(木)はアメリカは感謝祭(サンクスギビングデー)で祝日になっていますが、
その翌日の11/24(金)はブラックフライデーはアメリカの企業は休みが非常に多い日です。
銀行とか機関投資家も休んでるとこが多いし、従業員も休むのでほぼ祝日みたいなもの🎌
市場参加者が少ないんでスプレッドも広いし、市場も荒れやすい日ともいえます(´・ω・`)

米ドル円 チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
1120














ついこないだまで最高気温32℃の夏🍉だった気候がいきなり冬になったように⛄
円安一色だった相場がCPI発表直後から円高に180度方向転換したように感じますΣ(゚д゚;)

直近のチャートでは日足、1時間足、30分足、15分味でも右肩下がりにズルッズルに売られ、まともなリバもないまま安値を更新しながら円高に振れています
特に今週は11/23〜11/24はアメリカの為替市場が実質的に休場みたいなものなので、流動性が低下することによりボラティリティが高まる可能性が高いでそ

今週は週初からすでにドル円が大きく荒れる展開になっているので、
場合によっては今週中にドル円で147円割れこんで146円台付ける可能性もあると思います。
FXをするんであれば、それくらいの可能性を覚悟してから取引すべきでそうね
いつでも入金できるよう準備しとくとか、指値注文の取引数量も減らしとくとか。

アメリカではインフレが落ち着いて、利上げしすぎたせいで景気や企業の業績が悪化して
最近では賃金上昇率も低下し、失業率も上昇の傾向を示しはじめました(´・ω・`)
好景気から不景気になってきてるので上げすぎた金利を利下げする必要が生じるでそう

年内は140〜150円あたりが主な値動きの価格帯で151.70〜151.80円に再びリバウンドして円安に動く可能性は0%とは言いませんが、せいぜい5%もないと思いますφ(.. )
年末〜年始にパウエルFRB議長がどの程度まで利下げにふれるかどうかにもよりますが、もし2024年以降の利下げの可能性やスケジュールに触れたならば
より本格的なドル安円高に向けて為替が大きく動いていくだろうと予想しています

ちなみに日経新聞でもついに利下げに関する記事を掲載していましたΣ(・ω・ノ)ノ
これからニュースや紙面にも利下げの話題が増えそうだし、読むのをおすすめします。

米欧英中銀の利下げ転換「24年半ば」 市場の観測強まる
2023年11月20日 20:35 日本経済新聞
市場で米欧英の中央銀行が2024年に利下げに転じるとの観測が強まっている。インフレ鈍化や景気減速を背景に、早ければ来年半ばにも利下げを開始するとみる。もっとも、長期金利の低下や株高が引き締め効果を低減しかねず、当局はけん制する姿勢もみせている。利下げ期待の反動が市場変動を大きくするリスクもくすぶる。
「欧州中央銀行(ECB)は7月に利下げを開始し、年末には政策金利を(現状の4.0%から)3.0%に下げるだろう」。英バークレイズは16日、来年の経済見通しを公表し、ECBは政策金利の一つである中銀預金金利を来年に1%下げるとの見方を示した。
ユーロ圏ではインフレが鈍化する一方、ドイツなどで景気不安が高まっている。ECBの理事会内でも急激な金融引き締めで景気が過度に冷え込むリスクに警戒が強まる。米国に比べた経済の停滞ぶりから米連邦準備理事会(FRB)に先駆けて利下げするとの観測が強い。
英国でも10月の消費者物価指数の伸びが前年同月比4.6%と9月の6.7%から低下し、英イングランド銀行(中央銀行)による利下げへ観測が強まっている。金利先物市場では6月会合で利下げを開始する確率が約7割となっている。




ss2286234570 at 06:34|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加