yogurting ヨーグルティング

円高

2023年11月25日

11/24日経平均、一時年初来高値上回る 〜反復トレード編〜

東証大引け 続伸 一時年初来高値上回る、戻り売りで伸び悩み
2023年11月24日 15:34 日本経済新聞
24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前営業日比173円70銭(0.52%)高の3万3625円53銭で終えた。祝日前の22日の米株式相場、23日の欧州相場の上昇が支援材料となった。上げ幅は300円を超えて7月3日につけた年初来高値(3万3753円)を上回る場面があったが、上値では戻り待ちの売りが出た。
日経平均は午前に一時366円高の3万3817円まで上昇した。欧米を中心に金利上昇のピークアウト感が強まっており、東エレクなどグロース(成長)株に買いが入った。外国為替相場でこのところ続いた円高・ドル安の流れが一服し、輸出採算の改善期待からトヨタなど自動車株の上昇も目立った。
ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。日経平均は今月に入って祝日前の22日までに2592円上昇していた。短期的な過熱感から利益確定目的の売りが出て、後場には上げ幅を縮めた。
三菱重レゾナックサイバーが高い。シャープダイキン王子HDは下げた。

ウェルスナビ、10月末比5割高 新NISA需要に期待
2023年11月24日 20:48 日本経済新聞
24日の東京株式市場で投資一任サービスのロボットアドバイザー(ロボアド)を手がけるウェルスナビ株が反発し、一時前営業日比5%(84円)高の1683円をつけた。10月末比では5割高と上昇が目立つ。新たな少額投資非課税制度(NISA)の開始を控え、ロボアドの需要拡大に期待が高まっている。
いちよし証券の宇田川克己投資情報部課長は「需要期待に拍車がかかり、値動きの軽さが個人投資家をひき付けている」と指摘する。予想PER(株価収益率)は1654倍に達するなど、足元の株価は過熱気味だ。「バリュエーション(投資尺度)に割高感もあり、短期の急上昇に伴う利食いをこなしながら上値を追っていきそうだ」(松井の窪田氏)との見方も出ていた。
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主要77社の営業増益要因、半分が円安4〜9月 8100億円効果 海外の稼ぎ、国内還元カギ
2023年11月25日 2:00 日本経済新聞
円安が企業業績を支えている。主要77社の2023年4〜9月期は前年同期比で約8100億円の押し上げ効果があり、過去最高だった営業利益の増加額の5割を占めた。海外生産が拡大し以前より為替の恩恵は減ったが、引き続き業績をけん引した。今後は稼いだ利益を国内の人的資本や供給網の維持にどこまで還元できるかが焦点だ。
目立つのが自動車や機械、電機など海外売上高比率の高い企業だ。トヨタ自動車は2600億円と上場企業で最も大きく、資材高の影響(3150億円)を軽減した。SUBARUは600億円超で増益額の8割にあたる。コマツ三菱電機村田製作所でも追い風だ。
円安が逆風だった企業もある。ニトリホールディングスは輸入採算の悪化で約250億円の減益影響があった。こうした企業はJFEホールディングスシャープなど9社あり、計800億円弱の減益影響が出た。
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最近話題になったのは円安による輸出系企業の業績が大幅に改善したニュースですよね
上の図にもありますけどトヨタなんかは追い風参考で業績を大いに伸ばしました
一方で、2024年からFRBが利下げに踏み切れば今度は円高に流れが変わりますφ(.. )
なつさんもニトリやシャープを最近監視銘柄対象に追加しました。
(JFEは元から監視銘柄に入ってたんで特に変更はないですけど)

ニトリホールディングス(9843) 16,805円 −70円 (−0.41%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9843
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9843.T/chart
ニトリは円高銘柄なんで今後の値動きをしっかり監視していく銘柄ですよね(´・ω・`)
CPIの低下がニュースに出て円高になったころからチャートの動きが変化してます

ソフトバンクグループ(9984) 6,228円 +30円 (+0.48%) 
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9984.T/chart
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禿バンクは2021年からすでに下げ始めて、2022年はFRBの利上げにより米国の大手グロース株が下げ足を速めた頃にはさらに安値を叩いて現在はまだ復帰途中。
2024年から利下げが始まって米国でグロース株がさらに上がれば、禿バンクの出資先企業も上昇されやすくなり株価8,000〜9,000円を目指してくれそう

ただソフトバンクのいいところは値動きに反復性があって手掛けやすいことです
チャートにライン引いたらわかる通り5,000円を割り込むと底打ちして反発を繰り返します。
こういう反復性の高い銘柄は値動きを予測しやすいのでけっこう簡単に鞘が抜けます
長期あほーるどしてる保有株以外に下げたら買い増し上げたら短期で利食えばよいだけ
特に繰り返し反復する値動きのクセのある銘柄は稼ぎやすいので重宝します(*´∀`*)ムフー

現在は5,000円以下には下げないので月足チャートの下値支持線が支えてる5,800円あたりが買い指値ラインになり、7,000円超えたら売り指値ラインって感じです

楽天銀行(5838) 2,588円 −44円 (−1.67%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
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上場直後からず〜〜っと反復性の高い値動きをしてたのが楽天銀行ですねφ(.. )
本来は非常に成長性の高い将来性のある銘柄で安い時に買い増ししてただけの話です。
しかし、1,900円を割れたらただただ買い増しするだけでは効率がよくないので
(次回の四半期決算が出るまではそもそも大きく値動きする材料がなかったから)
1,900円以下により多くの指値を出しっぱなしにしてほっといて、
2,000〜2,100円になったら追加で買い増ししすぎた余分な株を離隔しました(´・ω・`)
そもそも長期で持っとけば上がると強く確信してたんで安心して買い増ししまくってた訳ですが、あまり多すぎるのも如何かと思って多すぎる分はちょくちょく利益確定
値動きの反復性とその再現性、再現頻度が高かったので今年一番稼げました(´∀`)
(狙ったわけではなく、反復頻度が高く繰り返し発生したので稼ぎやすかっただけです)

現在は四半期決算が出て2,200円を上放っぱなれたので1,900円までは下がりませんが、
2,200〜2,300円で買い指値入れて2,600〜2700円で売り指値を入れて放置しています


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2023年11月18日

11/18為替市況 米10月CPI3.2%上昇、コアも伸び鈍化

米10月CPI3.2%上昇、コアも伸び鈍化 利上げ終了観測裏付け
2023年11月15日午前 4:05 ロイター
米労働省が14日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で3.2%上昇した。伸びは前月の3.7%から縮小し、市場予想の3.3%も下回った。基調的なインフレにも鈍化の兆しが出ており、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面は終了したとの見方を裏付ける結果となった。
前月比では、家賃の上昇は続いたものの、ガソリン価格が下落する中、予想(0.1%上昇)に反して横ばい。前月比横ばいとなったのは1年超ぶり。前月は0.4%上昇していた。
FWDBONDSの首席エコノミスト、クリストファー・ラプキー氏は「FRBはさらなる進展を確認することを望んでいるが、インフレとの戦いは曲がり角を迎えたようだ」とし、「運が良ければ、景気後退を回避し、インフレも低下するだろう」と述べた。

NY円、大幅続伸 1ドル=149円55〜65銭 一時2週ぶり高値 米利上げ観測後退
2023年11月18日 7:42 日本経済新聞
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続伸し、前日比1円15銭円高・ドル安の1ドル=149円55〜65銭で取引を終えた。米利上げ局面が終了したとの見方から米長期金利が一時およそ2カ月ぶりの低水準を付けた。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが進んだ。一時は149円20銭と3日以来2週間ぶりの円高・ドル安水準を付けた。
米連邦準備理事会(FRB)による追加の利上げ観測が後退している。今週は10月の米消費者物価指数(CPI)などインフレ鈍化を示す経済指標の発表が相次いだ。米金利先物の値動きから金融政策を予想する「フェドウオッチ」によると、17日夕時点でFRBが12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で現在の政策金利水準を維持する確率が100%となっている。
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も17日の講演で、経済見通しの不確実性を踏まえてFRBは「待つという大胆さ」が必要だと述べ、追加利上げに慎重な姿勢を示した。米債券市場では長期金利が4.37%と9月中旬以来の低水準を付ける場面があり、日米金利差の縮小を受けた円買い・ドル売りが膨らんだ。


11/14に発表されたCPIが予想より低下これにより年内利上げの可能性がほぼ0%に
パウエルFRB総裁も「データを見て判断」としか言ってないので、現状では利上げの実施を判断する材料はなくなったとしてNASDAQ🍆が急騰しました

以前から何度か書いてる通り、為替は基本的に金利によって動きますφ(.. )
先々月くらいまではFRBが執拗に年内利上げを躊躇なく行うと繰り返し発言してたのでドル高円安傾向がしばらく続く流れになっていましたが、
10月末くらいから指標やデータがインフレ低下を示すようになり、パウエルFRB議長が急に軟化して利上げをする素振りをしなくなってしまいました
(2023年9月以降に年内もう1回の利上げを想定と言ってたのに結局見送ってます)
さらに今回のCPIの結果によって年内利上げの可能性はほぼ0%と見込まれてます(´∀`)

市場ではすでに利上げは頂点に達して今後の利上げはないとの予想が圧倒的多数派に。
2023年12月以降のFRBの会合や発言では、来年2024年のいつから利下げが行われるかという発言待ちの状態なので、発言次第では大きくドル売りが発生しそうです
年末12月から年明け2024年1月のパウエルFRB議長の発言が注目されそうですφ(.. )

NASDAQ チャート
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EIXIC/chart
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昨年2022年11月から買い始めたNASDAQ投信は今回の反発で含み益が急増中です
3月のアメリカの地銀の連鎖破綻とか今回の10月の下げの局面では買い増ししてきたので結果的に好調な感じで推移しています(*´∀`*)ムフー
2024年半ばにFRBが利下げするだろうという予想なのでさらに上昇を期待してます

米ドル円 チャート
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
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CPIの直後からドル売り円買いが発生し、さらに戻り売りを浴びながら高値を下げてます
今回はあくまで利上げ停止と利下げ可能性を織り込みに行く動きなのでテクニカルはあまり意味をなしていませんが、ファンダメンタル的にはドル売りです
今までのように安易にドル円ロングを入れて反発を待つのは高値掴みになりそうです
起きな流れが変わってドル売り円買いの流れだということをしっかり考えておくべきでそ。
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安易に150円近いとこでロングなんてやって、年末〜年始にパウエルFEB議長が利下げを匂わすような発言してしまったらもはや逃げ場が無くなってしまうでしょう

結果的にですが、地上波テレビが連日のように「円安!物価高!」を放送したあたりが
円安相場のド天井になってしまったという結果になりそうですφ(.. )
靴磨きの少年シグナルは今回もしっかりと発生していたなと思いました(゚∀゚)アヒャヒャ

 2023年11月07日
2023〜2024年株式市況 〜米利下げ&円高ドル安〜その

2023年11月06日
2023〜2024年株式市況 〜米利下げ&円高ドル安〜その

2023年11月02日
【朗報】FRBが利上げ見送り、仮想通貨ソラナが7,000円を達成


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2022年12月20日

12/20為替市況 〜YCCで高級ヒー〜

異次元緩和の終わり、市場は分かってくれる
2022年12月20日 15:25 日本経済新聞
黒田東彦日銀総裁が主導した10年近くに及ぶ異次元緩和が事実上、終幕を迎えた。誰も予想しなかった突然の「利上げ」は黒田氏の決断の苦悩を物語る。20日午後の日経平均株価は急落しているが、すくいは急速な円高・ドル安だ。市場は国債売り(金利上昇)・円売りの「日本売り」が加速するとはみていない。長期金利の変動幅をプラスマイナス0.25%程度から同0.5%程度に拡大した今回の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)の修正について、市場には「すぐに正常化につながる措置ではない」という意見がある。だが、異次元緩和が手じまいに向けて動き出したのは確かだ。

長期金利、一時0.46%に上昇 円は一時131円台
2022年12月20日 22:22 日本経済新聞
日銀の金融緩和の修正を受け、債券市場では長期金利の指標となる10年物国債の利回りが急上昇(価格は急落)した。長期金利は一時0.46%と午前中の0.25%から大きく上昇、2015年7月以来の高水準を付けた。20日は0.395%で取引を終え、前日比の上昇幅(0.145%)は08年4月以来14年ぶりの大きさとなった。
金利が上がると、円安・ドル高の要因となっていた日米金利差は縮まる。このため円相場は円高方向に振れた。20日の東京外国為替市場では日銀の政策修正の公表前に137円台前半で推移していたが、一時132円台前半をつけた。同日のニューヨーク外国為替市場でも円買いの動きは続き、一時131円台半ばと4カ月ぶりの円高・ドル安水準となった。

長期金利の上限0.5%に、黒田総裁「利上げではない」
2022年12月20日 14:30 日本経済新聞
日銀は19〜20日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を修正する方針を決めた。従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大する。20日から適用する。黒田東彦総裁は記者会見で「市場機能の改善をはかる」と修正理由を説明した。
事実上の利上げとなる決定で、市場では長期金利が急上昇した。外国為替市場では円高が進んだ。
歴史的なインフレで海外の中央銀行が利上げに動くなか、日本の国債金利にも上昇圧力が強まっていた。日銀は金融政策で長期金利を人為的に押さえつけていたが「市場機能が大きく損なわれる状況が出てきた」(黒田総裁)と説明した。
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もちろんニュースでYCC(イールドカーブ・コントロール)を0.25%から修正して
0.5%にするんじゃないかっていう噂自体は11月頃からちらほらあった訳ですが、
まさかクリスマス直前の、流動性が全然ないタイミングでやるとは思ってませんでした

欧米ではクリスマス週はFRB関係みたいなメンバーも市場関係者も機関投資家たちも
すでにクリスマス休暇に入ってるんで、ポジも少ないしとやかく関与もしてきません
日銀の行動を先読みされてしまうみたいなことになってしまうくらいなら
抜き打ちでクリスマス休暇に一気にやってしまえ的な判断があったのかもしれません。

米ドル円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950

これまでは「日銀は絶対に金融緩和を堅持、利上げには動かない」という読みがあったんで
だからこそファンドや機関投資家が利上げしてる米ドルをひたすら買いまくって
一方で日本円を売ってればバカでも勝てるという一方通行になってたわけですφ(.. )
米ドルと日本円との相対的な金利差が開くことはあっても縮まることは絶対ないと
はっきりわかってたからこそ半年で114円から151円まで円安に動いたんだおね

しかし今後は日銀が0.5%から0.75%に修正してくる可能性があることもはっきりしたし
一方でアメリカはインフレ低下で利上げ幅の縮小に舵を切ってく可能性が高いんで
日米の相対的な金利差は拡大するどころか縮小する可能性すら出てきたわけですΣ(・ω・ノ)ノ

今回の日銀の判断で、金利差と為替の大逆流がはっきりしたのは間違いないでそφ(.. )
実際には金利の変動幅なんてものすごく僅少なものなので効果は低いのですが
円安から円高へと大きな流れが逆回転し始めたことは疑いの余地がありません

今回は流動性のないクリスマス週間だったんでちょっと激しく動きすぎですね
目先では一旦、133〜134円あたりまで少し円安に戻す可能性はありますけど
長い目で見たら2023年の為替の目標価格帯はさらに円高にぶれて動きそうΣ(・ω・ノ)ノ
今までは2023年のドル円の為替は122〜128円あたりまで円高に行く予想でした。
しかし、これをさらに修正して2023年は117〜125円まで行くと予想してます

本来ならインフレ率が高ければ金利を上げていくのは極めて当然なことです。
そういう意味では、持ち株は下げたけど今回の日銀の利上げ容認の判断は評価します
むしろ本来やるべきことをようやくやったって話でしかありませんよね。

ただ、日銀に利上げをせっついて無理やり黒田総裁を動かしておきながら
自分ではひたすら増税をガンガンすすめようとする財務省の狗だけは許しがたい
支持率も森政権並みに下がってきたし、さっさと切腹してくたばれと言いたい

ヒロセ通商(7185) 2,409円 −21円 (−0.8%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7185.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 515円 −5円 (−0.9%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart



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2022年12月01日

12/1為替市況 靴磨きの少年登場からわずか1ヶ月ちょいで15円の円高

「もっと早くドルに替えておけば…」大金飛び交う外貨両替所 “数千万円”の取引も?
https://www.fnn.jp/articles/-/435379
2022年10月25日 火曜 午後0:40 FNNプライムオンライン
「めざまし8」の取材班が訪れたのは、新宿区の外貨両替所。店の外まで両替を待つ人の列ができていました。両替に訪れた男性がおもむろに取り出したのは、300万円の札束。その全てをドルに両替しました。新宿で外貨両替所を経営する、株式会社インターバンクHDの佐藤豪代表取締役に話を聞くと、数万円から数千万円まで、円安になってからかなり大きな額の取引が増えていると言います。海外赴任に備えて両替にやってきた男性は、70万円をドルに。約4700ドル(10月24日時点)です。

外為17時 円、反発 一時135円台 8月下旬以来 米利上げ減速観測で
2022年12月1日 17:36 日本経済新聞
1日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=136円53〜54銭と、前日の同時点に比べ1円99銭の円高・ドル安だった。11月30日に講演した米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の発言を受け、米利上げペースの鈍化観測が強まった。日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となり一時、8月23日以来およそ3カ月ぶりに135円台に乗せた。
パウエルFRB議長は講演で利上げペースの減速時期について「早ければ12月の会合になるかもしれない」との見解を示した。12月の利上げ減速の可能性は市場予想に沿った内容だったが、最近のFRB高官らの発言を受けて市場の一部ではパウエル氏も金融引き締めに積極的な「タカ派」姿勢を示すとの見方が広がっていたため、円買い・ドル売りを誘う結果となった。

FRB議長、利上げ減速「12月にも」 到達点は引き上げ示唆
2022年12月1日 3:30 日本経済新聞
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は30日、米ワシントンのブルッキングス研究所で講演した。利上げを減速する時期について「早ければ12月の会合になる」と表明。高インフレがピークを越えたかどうかの判断には慎重な考えを改めて示したが、今後も高い物価上昇が続いた場合は利上げの回数を増やして対応する考えを改めて強調した。
FRBは11月1〜2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で4会合連続となる0.75%の利上げを決定。12月13〜14日に予定されている次回会合で利上げ幅を0.5%に圧縮するかどうかが焦点となっている。
パウエル氏は金融政策の効果が実体経済や物価に時間差で影響を及ぼすとして「これまでの急速な金融引き締めの効果が完全に表れるのはこれからだ」と指摘。「政策金利がインフレを引き下げるのに十分な引き締め水準に近づくにつれ、利上げペースを緩やかにすることは理にかなっている」と説明した。
キャプチャ
 



予想してた通りに、靴磨きの少年たちが外貨両替所に殺到した日がド天井でしたね
まあ今回は「たぶん」じゃなく、絶対に天井フラグで円高に行くと思ってましたけどね。

もし10月下旬にドル円150円の時に300万円で米ドルを買っていたとしたら
150円がすでに135円まで10%も円高に動いてるので見事に10%の30万損してる計算です。
しかも為替手数料を片道で2万円盗られて往復なら4万円抜かれるんでバカみたいですね。

米ドル円
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY

10月26日には11月までに140〜142円まで円高に行くと予想していたわけですがφ(.. )
実際にはFRBの動向やインフレ率の低下もあってそれよりはるかに円高にすすみました
少し前まで「経済を阻害しようが株価が下がろうが鉄の意思で大幅利上げ!」と叫んでた
パウエルFRB議長がインフレ率の低下を見てあっさりとハト派に寝返りましたΣ(・ω・ノ)ノ
よほど予想外の事態でもない限り、どう考えても利上げ幅縮小と円高は確定でそう

2023年は122〜129円まで円高に動くと少し前に個人的に予想を書きましたがφ(.. )
こちらの予想についてもさらに下方修正して120〜124円かなと考えてます
12月は12/13(火)に米国消費者物価指数(CPI)の発表が予想されていますが
これがおそらくはさらにインフレ率低下の値に着地するふいんきが強いですよね

さらに翌12/14(水)FOMCの政策金利発表と定例記者会見が予定されています。
12月の利上げはおそらく見込み通りに0.5%でしょうけど問題はその後の会見ですね。
おそらくこの場もしくはその前後に2023年以降の利上げの予想が語られて🎤
利上げ回数をより少なく、かつ利上げ幅を0.25%に落とすような発言があるのでは
と予想してるのでさらに円高が加速するだろうというのがぼくちんの見込みです。
もしそうなれば、早ければ2022年内に129円台も見えてくるでしょうね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

まあこのへんは事前に予想してポジるより事後にポジればいいんじゃないでしょうかね。
12/13のCPIで再度インフレ率がもし高めに出たらドル高円安に動く可能性もあるんで。

経済カレンダー
https://www.gaikaex.com/gaikaex/mark/calendar/


2022年10月26日
靴磨きの情弱が外貨両替所に大集合! ドル円天井シグナル点滅!

2022年10月22日
黒田総裁の円安容認発言で為替が加速! そして為替介乳へ
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-10-22.html



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2022年11月24日

FOMC議事要旨、利上げペース鈍化を示唆⤵

FOMC議事要旨、利上げペース減速が「近く」適切になると判断
2022年11月24日 4:14 Bloomberg
米連邦公開市場委員会(FOMC)が今月1、2日に開いた会合では、利上げのペースを落とすことが近く適切になると当局者らは判断した。12月会合での利上げ幅を0.5ポイントに減速する方向に傾いていることが示唆される。
23日公表された議事要旨では、「参加者の大部分は、引き上げペースの減速が近く適切となる可能性が高いと判断した」と記された。
同時に、「さまざまな」当局者が「委員会の目標達成に必要なフェデラルファンド(FF)金利の最終的な水準は、従来の見通しを幾分か上回る」と結論付けた。
スティーフル・ニコラウスのチーフエコノミスト、リンジー・ピエグザ氏は、利上げの「ペースを落とす必要性の受け入れが広がっている」とし、金融当局者の間では0.5ポイントへの減速に顕著な傾きが見られると述べた。

利上げペース鈍化、「間もなく適切」の意見多数=FOMC議事要旨
2022年11月24日4:27 ロイター
米連邦準備理事会(FRB)が23日に公表した11月1─2日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが分かった。
議事録では、急速な金融引き締めの効果が浸透するにつれ、前倒しでの利上げをやめてより小さく慎重な利上げに遷移できるとし、当局者がこれまでの経過におおむね満足していることが示された。
キャプチャ












当初は11月に続いて12月も0.75%の利上げを予定していると主張してきたFRBですが
ここにきて予想されていた通り、利上げに対して慎重な姿勢に切り替わってきました。
まあ10日くらい前からすでに12月の利上げ幅は0.5%だろうとずっと言われていたし
その予測をまさにFRBが認めるような形で利上げ幅が縮小されていきそうです

ドル円
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0950

もっと詳細なドル円の日足チャートを見るとよりわかり易いですが
すでにドル円は一目均衡表の雲を下に突き抜けて明確に下げトレンドに入っています
インフレがよほど再加速してFRBが利上げ0.75%を数か月連発させるというような
異常な事態がまた発生でもしない限り、完全に天井を打ったといえるでしょう
2022年3月に114円からこれまでずっと右肩上がりに円安トレンドだったチャートが
今回初めて雲を下抜けており、かなりはっきりとトレンド転換を示唆していますΣ(・ω・ノ)ノ

もちろんチャートのテクニカル的な部分はあくまで結果的なものでしかなく、
アメリカの利上げ幅縮小というファンダメンタルの大きな転換が今回のように
明確にテクニカル的な面でも反映されたと考えるのが妥当でしょうφ(.. )

NYダウ
https://us.kabutan.jp/indexes/%5EDJI/chart
NYダウのチャートを見るとかなりはっきりと傾向が出ていますが
ダウはすでに週足で一目均衡表の雲を上に突き抜けてトレンド転換していますよね
利上げの影響が大きいといわれるNASDAQより先に大きな変動が起きています(´∀`*)

今後のドル円ですが、まあ材料を交えて明らかに円高ドル安トレンド入りしているので
目先の高値はせいぜい140〜141円といったところでしょう。
日足の雲の下限がそのあたりなのでよほどの材料がない限り上値を試しそうにはないです。
週足チャートでは139.50円あたりに支持線あるけどすでに割れてそうな推移です。
12月に入って利上げ幅が0.5%に縮小されて、2023年以降の見通しが明らかになれば
12月の3週目あたりからさらに円高ドル安が加速して131〜135円を試しそうです

例年だと、12月はクリスマス休暇前ということで為替は動かなくなりますφ(.. )
海外の機関投資家も休みに入るし大手金融機関のトレーダーも休みに入るので
流動性が低下するのでボラティリティが一気に低下するからです

しかし2022年の12月は利上げとその利上げ幅縮小があるので動きやすいでしょう
もし2023年以降の利上げペースが大きく落ちて、利上げも0.25%といったような
なにかしら具体的な数字発言が出てくるようだと円高が加速しやすいでそね
もしかしたら年始〜年末に129円台に突入しましたなんてこともあるかもしれません。

ヒロセ通商(7185) 2,480円 +34円 (+1.39%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7185
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7185.T/chart

GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 536円 +1円 (+0.19%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart

ご存じの通り例年クリスマス・年末〜年始は為替が動かなくなってボラが低下します
海外の金融機関が実質的に休みなのでスプレッドもガバガバに広がります。
(特にクリスマス前後は海外の金融機関はほぼ休暇みたいなものなので)
FX会社もスプレッド原則固定の対象外としてドル円も3銭とか4銭とか広がります。
クリスマスや年末年始は下にあるようなお知らせが毎年出てますね。

ここの記事にあるようFX業者は通常時はカバー先の銀行が提示するスプレッドよりも
さらに狭いドル円0.2銭を提示してるので薄利かもしくは逆鞘で苦しんでるようですが
もし年末年始に期間にドル円が円高に振れて大荒れするような相場になったら
そもそもスプレッドはガバガバに広がったままなので収益的には大幅プラスでそ

外為どっとコム (11/23〜25)における原則固定スプレッド提示の一時休止のお知らせ

みんなのFX スプレッド原則固定一時中止のお知らせ






ss2286234570 at 09:48|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年10月26日

靴磨きの情弱が外貨両替所に大集合! ドル円天井シグナル点滅!

「もっと早くドルに替えておけば…」大金飛び交う外貨両替所 “数千万円”の取引も?
2022年10月25日 火曜 午後0:40 FNNプライムオンライン
「めざまし8」の取材班が訪れたのは、新宿区の外貨両替所。店の外まで両替を待つ人の列ができていました。両替に訪れた男性がおもむろに取り出したのは、300万円の札束。その全てをドルに両替しました。新宿で外貨両替所を経営する、株式会社インターバンクHDの佐藤豪代表取締役に話を聞くと、数万円から数千万円まで、円安になってからかなり大きな額の取引が増えていると言います。海外赴任に備えて両替にやってきた男性は、70万円をドルに。約4700ドル(10月24日時点)です。
1025











NYダウ、3日ぶり反発で始まる 利上げ減速観測が浮上
2022年10月21日 23:11 日本経済新聞
21日の米ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発して始まり、午前10時時点は前日比360ドル94セント高の3万0694ドル53セントで推移している。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げを減速するとの観測が浮上し、株買いを誘った。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が21日朝、「FRBは11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、その次の12月会合で利上げを減速するかどうか協議する」と報じた。数人のFRB高官が利上げ減速や来年早々の利上げ停止を求めているという。FRBのタカ派姿勢が和らぐと期待した買いを誘った。早朝に一時4.33%まで上昇していた米長期金利は報道後は4.25%前後に低下した。長期金利上昇の一服も株の買い安心感につながっている。

情弱専用のニュースで外貨両替所に列ができていると放送されていましたφ(.. )
あまりにマスコミが毎日のように「円安!」「円安!150円」と大騒ぎするので
しびれを切らした情弱たちが大行列を作って円を売って米ドルを買っているようです

株価が暴落する前に地上波のテレビ番組で小学生が株式投資を始めただとか
靴磨きの少年フラグが立ちまくっていたことが過去の株ブーム時にもありましたが、
ほぼこれと同じようなド天井シグナルが為替界隈でも発生したようです(((( ;゚д゚)))

まず根本的に、外貨両替所に列を作って並んでる時点でかなり頭おかしいでしょう
なぜなら外貨両替所って1ドルあたり2円くらい手数料ぶっこ抜く悪質交換所なんで
もし為替レートが150円の時に150万円で10,000米ドルを購入したとすると
為替手数料だけで2万円というとんでもないバカ高い手数料を徴収しています(´・ω・`)
おそらく片道2円なので、往復で考えたら4円も抜かれるという極悪仕様です👹

記事にある300万円抱えたおっさんが外貨両替所で20,000米ドルを購入したとしたら
片道だけで手数料4万円とられるとか相当なアホなことになりますおね
単純に円をドルに変えたいだけならネット銀行に口座開設して外貨預金すればいいんで
その選択肢を考えることもできない人たちが列に並んでるんじゃないでしょうか

今国内だとGMOあおぞらネット銀行がドル円の為替手数料が4銭(片道)です。
https://gmo-aozora.com/priv/foreigndeposit/
おそらく2番目が住信SBIネット銀行でドル円の為替手数料が6銭(片道)です。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/gaika/futsu/kawase/

外貨両替所だとわざわざ長蛇の列に並んだ上に片道2万円の手数料を奪われますが
ネット銀行の外貨預金なら片道400円とか600円なんで普通ならこっちを選ぶでそ

まあそんな天井フラグだなんだは置いといてもすでにドル高円安は怪しくなってます。
なぜなら先週あたりから12月の利上げ幅縮小というニュースが出始めたからです
そもそもの話、11月に0.75%の利上げそして12月に0.75%の利上げを実施。
(今までのアメリカなら0.25%の利上げをせいぜい年に4回するくらいだった)
つまりたった2ヶ月で1.5%も利上げするんじゃないかという異常事態だった
からこそ異常なハイペースでドル買いと円売りが加速していたわけなので、
ここでいきなり利上げペースが鈍化したらドル買いの理由完全消滅してしまいます

もし本当に利上げ幅が縮小される事態になればドルを買う根拠が消滅します(´・ω・`)
しかもFRBのタカ派ですら米国の金利の高値は2023年3月あたりといっているので
利上げペース鈍化してしまったらドル買いのトレンドは大転換してしまいます

11月の下旬に米FRBが0.75%の利上げを実施したとしてもそれは既に織り込み済みなので
もし11月下旬に利上げに慎重な姿勢や発言があったらさらにドル売りは加速しそうです
よっぽど米FRBが強気で利上げ継続を宣言したらそりゃドル高続伸でしょうけど
もし様子見の中立か弱気の発言があるようならどう考えても円高ドル安でしょう

もはやドル円を150〜152円でドルを買い向かうなんてちょっと頭おかしいですよね。
まあ実際足もとでも思いっきり値動きが弱くなってきてるのが明白です
リバウンド狙いでドルを買うのはせめて米FRBの姿勢を確認してからの話でしょう。
149円だの150円だのというとんでもない高値でドルを掴まされてしまったら
2023年以降に利上げが止まって利下げに転換したら118〜125円を目指しそうなので
バカみたいな高値掴みで資産を失うというとんでもなくアホな事態になりかねません

米ドル円 146円59銭
https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY
超個人的な予測ですが、11月下旬までに140〜142円までドル安ありえる気がします



ss2286234570 at 22:29|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加