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住信SBIネット銀行

2024年06月08日

楽天銀行の時価総額MAX6,089億円、住信SBIネット銀行のMAX時価総額4,787億円

旭化成ホームズが銀行サービス「ヘーベルNEOBANK」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1597047.html
2024年6月3日 18:00 Impress Watch
旭化成ホームズは、住信SBIネット銀行のフルバンキングBaaS「NEOBANK」を活用した金融サービス「ヘーベルNEOBANK」を6月3日から開始した。ヘーベルNEOBANKは、旭化成ホームズの会員サービス「HEBELIAN NET.」会員向けの銀行サービス。住信SBIネット銀行が提供する預金・振込・ATMなどの銀行サービスをスマートフォンアプリで完結できる。

楽天銀社長、円安で日銀は利上げせざるを得ない−収益にさらなる恩恵
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-02/SECAZST1UM0W00
2024年6月3日 8:50 ブルームバーグ
楽天銀行の永井啓之社長は、外国為替市場で円安が続いていることを理由に日本銀行が10月までに利上げに動くと予想した。3月にマイナス金利政策が解除されて以降、追加利上げが行われれば、同行収益にもさらなる恩恵が及ぶとみている。
永井社長はブルームバーグテレビジョンのシェリ・アン氏とのインタビューで、日本経済を考えると大きな利上げをする環境にはないが、日銀は恐らく「遅くとも秋くらいにはもう一度利上げをせざるを得なくなる」と述べた。実現した場合、楽天銀としても「今以上にさらなるメリットを受けられる」との認識を示した。
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国内とアメリカの金利上昇を受けて銀行やネット銀行の株価が上昇傾向です
ネット銀行の株価は強いというか想像以上にメチャクチャ強いですΣ(・ω・ノ)ノ

2020年新型コロナ以降から対面やATMでの振込入金という方法がネットに変わり始め
ネット銀行の口座数や預かり残高の伸び率が一桁変わって異次元の伸びですが
日銀がマイナス金利解除して金利が上がれば株価も上がるとはわかってはいたものの
それにしても想像をはるかに超えて株価の上昇と時価総額の拡大が起きています
(良いことなんですが、株価はもう少しゆっくり上がると予想していたので)

これまでずっと「住信SBIネット銀行は業績の割に時価総額が低すぎる」書いてましたが、現実においてもその通りに株価がものすごい勢いで上げ始めました
足元において、一時は住信SBIネット銀行が楽天銀行の時価総額に迫る勢いでしたが、
そうは言ってもアメリカの金利上昇が低下したみたいなニュース報道を受けてからは目先天井を付けたのかいきなり叩き売られてしまいましたφ(.. )
まあ実際には短期の値動きは気にしないので今後もアホールドするだけのこと(´・ω・`)

楽天銀行(5838) 2,752円 +36円 (+0.98%)
時価総額:4,802億円
一時期は時価総額が6,000億円を超えていましたが短期的にはさすがにちょっとやり過ぎでもあったのか、足元では株価の調整が続いています(´・ω・`)
住信SBIネット銀行は期末に増配を発表しましたが楽天銀行はそのまま無配のままで
配当開始を発表しなかったことで失望売りが出たのかなという印象がありました
後は来期のフィンテック事業再編費用がかなり多めに計上されて業績の伸び率が市場の期待ほど大きくなかったとかそんな理由があってか株価は目先で軟調
コントロール可能な費用はぶっちゃけ業績を見ながら調整できる費用でもあるので、
いつも通り来期の業績予測を低めに見積もって後で上方修正かなという気がすφ(.. )
ただし業績いいのに銀行株が無配ってのは癪なのでそこは改善して配当を希望です
(株主優待はショボいのでどうでもいいし、あれなら廃止しても構わないでしょう)
株価が2,600円あたりまで下げたらまた追加で買い増しを考えているところです

住信SBIネット銀行(7163) 2,892円 +72円 (+2.55%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
金利が上昇すれば業績が改善して株価が上がるこちは事前にわかってはいたものの、
足元における株価の上昇は予想をはるかに超えてやや驚愕的でしたΣ(゚д゚;)
3,100円付近ではさすがにやり過ぎだろうと思って一部売却も何度も考えたのですが、
一度売ってしまえは買い値で買い直すことなどまず不可能になってしまいますし
なにより長期アホールド分しか保有しておらず売れるほど余裕もないわけで、
これまで通り何もせずひたすらアホールドして放置するだけに決めましたφ(.. )

住信SBIネット銀行は上場直前にアメリカの地銀業界が非常に不安定で騒いでたので
なぜか売り出し価格がものすごい引き下げられて公募価格1,200円という
異常というかキチガイみたいな安値で売り出されたのがとてもラッキーでした
上場後に何度か買い増しして株数を徐々に増やしていったという経緯があった割に
平均取得単価が1,400円台なので株価が2,900円を超えると2倍上がったことになります
(上がるとは分かってたものの上場1年で2倍ってのは予想以上のハイペースですにょ)


2024年05月27日
住信SBIネット銀行は上場来最高値を更新!時価総額は4,212億円

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-27.html

2024年05月11日
JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延も

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-11.html

2024年04月01日
楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-01.html

2024年02月22日
楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-22.html

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-01.html

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-24.html


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2024年05月27日

住信SBIネット銀行は上場来最高値を更新!時価総額は4,212億円

住信SBI銀行、純利益25%増の248億円 24年3月期決算
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB08DNS0Y4A500C2000000/
2024年5月10日 19:21 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が10日発表した2024年3月期の連結純利益は前の期比24.6%増の248億円だった。住宅ローンなどローン関連の手数料が収益をけん引し、本業のもうけを示す実質業務純益(単体)が16%増の344億円となった。与信費用も低水準でだった。ローンの利息などから得られる資金利益も7%増の434億円だった。住宅ローンの実行額は17%増の1兆7386億円となった。住宅ローンや銀行機能を事業会社などに提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業が伸び経常利益は18.6%増の348億円になり、収益を下支えした。BaaSの口座数は8割増の158万に達した。
25年3月期の連結純利益は前期比12.7%増の280億円となる見通しだ。日銀によるマイナス金利政策の解除の影響で資金利益を年55億円押し上げるとの試算を示した。


楽天銀行、純利益24%増の344億円 24年3月期
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1362C0T10C24A5000000/
2024年5月13日 19:15 日本経済新聞
楽天銀行が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比24%増の344億円だった。24年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の影響で楽天証券経由での口座開設や証券と銀行間での入出金に伴う決済取引が増加し、手数料収入が伸びた。本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は22%増の518億円となった。個人や法人向けの貸し出しが拡大し、貸出金残高は7%増の4兆290億円。投資用マンションローンが28%増の6540億円とけん引した。機械や設備、在庫などを担保にした動産・債権担保融資(ABL)や法人融資も伸びた。与信関係費用は前年同期比1.6倍の21億円だった。
25年3月期の純利益は前期比9%増の378億円を見込む。楽天グループのフィンテックサービス再編を巡る費用を50億円計上した。




さて、ネット銀行の通期決算が発表されて各行の株価の変動に大きな差が出ましたΣ(゚д゚;)
以前から何度か書いてた通り、住信SBIネット銀行は楽天銀行に比べて業績の割には株価がかなり割安で時価総額がこれまで2月までは3,000億円を下回っていたのですが
通期決算が出て以降は株価がグングン上がっており上場来高値を更新しました(´∀`*)
住信SBIネット銀行は2月末時点で時価総額が2,939億円をまだ3,000億円以下だったのが、
一気に楽天銀行との時価総額の差をつめて1,200億円以上時価総額が増えました

ただし、これまでは相対的に楽天銀行に比べて割安だった住信SBIネット銀行ですが
両行の業績をもとに考えると正直なところ割安感はすでに解消してると感じられます
株主でもある自分が言うのもアレですが足元では割安感を感じないので、ここから先はもうそれほど上がる余地が見えなくなってきているとも感じますφ(.. )



今後株価について重要になってくるポイントは金利の上昇がどうなるかでしょう(´・ω・`)
金利が上がると銀行株や生保損保株、リース株などは収益改善で上昇しやすくなり
一方でハイテク値嵩株(どちらかというとPERが高い半導体系)はグロース株は下落
特に需給が悪くて個人の信用買いが多い新興株はより厳しくなりやすいでそう(´;ω;`)

ネット銀行株も金利上昇は追い風ですが収益改善期待には銀行によって差があります
前にも書きましたが資金運用での収益改善期待が大きいのは住信SBIネット銀行なので
金利上昇局面ではより住信SBIネット銀行の方が上がりやすい傾向は強くあるでそう
そもそも住信SBIネット銀行はマイナス金利導入時に業績が25〜30%くらい大幅ダウンした過去があるので、逆にいえば金利上昇局面ほど追い風だからです

ネット銀行の業績予測はかなり保守的な予測を期初に出してくる傾向が強いので、
基本的には今後これから上振れしやすいという見込みで売買しているわけですがφ(.. )
長期金利の上昇が続けば、楽天銀行よりも住信SBIネット銀行の方が業績の上振れ期待というものが強く作用して株価を押し上げやすいってのはあるでそう

住信SBIネット銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,185億7,200万円(+20.9%)
経常利益    348億4,600万円(+18.5%)
最終利益    248億4,500万円(+24.6%)

楽天銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,379億5,000万円(+14.5%)
経常利益    483億4,700万円(+24.8%)
最終利益    344億3,600万円(+24.3%)

セブン銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,978億7,700万円(+27.6%)
経常利益    305億2,600万円(+  5.5%)
最終利益    319億7,000万円(+69.5%)

楽天銀行(5838) 2,794円 +27円 (+0.98%)
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時価総額:4,875億円

住信SBIネット銀行(7163) 2,793円 +116円 (+4.33%)
0528










時価総額:4,212億円

セブン銀行(8410) 264.6円 +3.1円 (+1.19%)
時価総額:3,120億円

2024年04月01日
楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-01.html

2024年02月22日
楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-22.html

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-01.html

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-24.html




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2024年02月23日

ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

ソニーが金融事業「分離・再上場」に秘めた思惑 完全子会社から3年足らずで「手のひら返し」
2023/06/16 5:40 東洋経済
スピンオフ・再上場へ向けた準備は着々と進んでいる。
まず、6月23日にソニーFGと傘下の3社で社長交代を実施。ソニーFGとソニーフィナンシャルベンチャーズの社長には元金融庁長官の遠藤俊英氏が就くほか、ソニー生命とソニー損保の社長も交代する。金融庁の長官経験者が金融機関の社長になるという異例の人事に、金融業界からは「とんでもない天下り人事だ」(メガバンク関係者)といぶかしむ声が絶えない。
再上場に向けた審査では証券会社や取引所、金融庁など関係各所との調整が必要になる。許認可が必要となるさまざまな局面で、元金融庁長官という”錦の御旗”は効果絶大だろう。
この10年間でソニーの業績は急回復を遂げ、時価総額は17兆円に達した。どん底だった2013年の株価から10倍以上へ拡大し、まさに様変わりといえる。さらなる成長を目指すために金融事業をスピンオフし、ソニー本体と別会社としての道を歩むことになる。

ソニーG、金融子会社の上場に向け準備を開始
2024年2月14日 ロイター
ソニーグループは14日、金融事業を展開する完全子会社、ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の上場に向けて具体的な準備を開始すると発表した。13日付で産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受けた。計画ではパーシャル・スピンオフにより、保有するSFGI株の80%超を現物配当でソニーGの株主に分配し、実行後の保有比率を20%未満とする。2025年5月にスピンオフ実行について取締役会で決議し、同年10月に実行、SFGI株の上場を見込む。

資産100億円超のスゴ腕個人 中小型株受難の相場を予想
2023年12月22日 4:00 日本経済新聞
五月(ごがつ)のハンドルネームでも知られる著名個人投資家の片山晃さん。60万円の元手で株式投資を始め、2017年には資産170億円を達成した。稀代のカリスマ投資家に、24年の日本株相場の見通しを語ってもらった。
注目の個別株は?
個別企業では、住信SBIネット銀行に注目しています。23年4〜9月期の業績は堅調。バンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)の収益増などが寄与しました。同社は日銀によるゼロ金利解除で政策金利が0.25%になれば、「一定の仮定の下、EPSは30%上昇」と試算しており、金利の上昇が業績にプラスに働きます。
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楽天銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-240213.pdf
経常収益 1,010億7,600万円(+13.3%)
経常利益    352億3,600万円(+23.4%)
最終利益    250億7,700万円(+23.2%)

預かり残高 10兆3,197億円(+8.0%)
累計口座数 1,475万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +7,697億円
口座増加数  +380,000口座
一口座あたりの預かり残高 69万9,640円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf
経常収益 853億1,900万円(+19.9%)
経常利益 250億9,700万円(+15.1%)
最終利益 182億5,400万円(+25.5%)

預かり残高 8兆6,390億円(+6.7%)
累計口座数 688万0,000口座(+4.7%)
預かり増加金額 5,850億円
口座増加数  +31万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 125万5,668円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_3Q.pdf
経常収益 768億0,700万円(+39.6%)
経常利益 183億9,700万円(+  9.8%)
最終利益 122億1,300万円(+  8.4%)

預かり残高 4兆1,871億円 4兆0,171億円(+4.2%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,700億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

じぶん銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20240202.pdf
経常収益 581億2,400万円(+25.1%)
経常利益 130億6,000万円(+166.7%)
最終利益   89億4,600万円(+162.1%)

預かり残高 3兆2,383億円(+6.2%) 2383
累計口座数 574万4,000口座(+5.3%) 
預かり増加金額 +1,918億円
口座増加数 29万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 56万3,777円
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statements_fy2023_q2.pdf
経常収益 656億0,600万円(+42.4%)
経常利益   83億0,600万円(+109.4%)
最終利益   58億1,000万円(+111.7%)

預かり残高 4兆5,274億円(+1.4%)
累計口座数 176万3,000口座(+1.3%)
預かり増加金額 654億円
口座増加数  +3万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 256万4,367円
従業員数 98名(−4人)

PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter3.pdf
経常収益 443億4,700万円20.3%)
経常利益   74億7,400万円45.4%)
最終利益   50億6,800万円43.0%)

預かり残高 1兆7,965億円(+6.0%)
累計口座数 737万0,000口座(+2.8%)
預かり増加金額 1,032億円
口座増加数  +21万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万7,014円
従業員数 676名(+100人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました
あらためて見ると各ネット銀行が高い業績の伸びを示していることがわかります。
じぶん銀行やPayPay銀行はそもそも去年の業績が他と比べてあまり良くなかったという
原因もありますが、それでも非常に高い伸びを示しているのがわかりますφ(.. )
基本的には資金運用のみで稼いでる大和ネクスト銀行も徐々に金利が上がってきている影響なのか、こ直近2年くらいは売上高、利益ともに大きく伸びてます

今回の決算で従業員数の増減が確認できたのはPayPay銀行と大和ネクストだけですが
多くのネット銀行はどこも業容の拡大に伴って人員の増加を行っているようです
既存のメガバンクや地銀は業績が伸びてるからといって人員はほとんど増やしてませんが
(むしろ採用はやや抑えつつ退職などによる自然減を待って人員を減らしている)
これに比べるとネット銀行は事業そのものが大きく拡大してる時期って事なんでしょう。

少し前にも書きましたが、住信SBIネット銀行はBaas事業が順調に伸びてるもあるけど
短期金利が上がると業績がものすごく改善する可能性があると開示していますφ(.. )
むろんこの内容を鵜呑みに知るわけではないですが思い当たる節もあるわけです。

このブログでネット銀行の決算比較を古くから読んで知ってる人は気が付いてるでしょうが
もともとネット銀行で1番決算がいいのでは楽天銀行ではなく住信SBIネット銀行でした
ただし、住信SBIネット銀行は資金運用で収益を稼ぐビジネス寄りであったため(´・ω・`)
日銀がマイナス金利を導入した直後から収益の鞘が一気に縮まって収益も利益もダウン
たしかその直後から経常利益が25%ぐらい急激に落ち込んでたと記憶しています・・・。

しかし、逆にいえばマイナス金利が撤廃されると資金運用での収益性が大幅に改善して
来期の住信SBIネット銀行の業績予測が大幅に引き上げられる可能性があるってことです。
日銀は3月〜5月頃にマイナス金利の撤廃をするだろうと予測されていますがφ(.. )
その結果によっては住信SBIネット銀行の業績がブレイクする可能性があるってこと
(まあこれと同じ内容に着目して住信SBIネット銀行を買ってるのが四月さんですね)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB203NQ0Q3A221C2000000/

1116



楽天銀行(5838) 2,854円 +167円 (+6.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,980億円
週末に期待していた通り楽天銀行の株価がかなり大きく跳ね上がりました(*´∀`*)ムフー
2,100円以下で仕込んでる株式はもったいないのでさっぱり売る気はありませんが、
2,200〜2,300円で少し高めに購入した持ち分については2,750円以上でさらに残りも売却
楽天銀行は上がると大体待っとくと下げてくるんでまた押し目ポイントで待ちます。

住信SBIネット銀行(7163) 1,893円 +35円 (+1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,855億円
短期的に急激に株価が上がったことで1,400円台で仕込んでるアホールド分は残すとして
昨年12月〜1月に買い足してきた株数については一旦はどんどん利益確定してます
上場来高値を更新してはいますが足元での過熱感も高いので順次売却を優先です。
ただマイナス金利解除後の事態を踏まえて、下げれば速やかに買い直しの予定ですぬ

今期の2023年12月末までの業績の経常利益で比較すると楽天銀行は住信SBIネット銀行より1.4倍ほど多いといった所ですが、時価総額では1.74倍もの差があります。
つまり実際の利益よりも楽天銀行の方がかなり割高ともいえるし、言い方を変えれば住信SBIネット銀行がかなり割安感が強いまま放置されてると思います
そもそも業績で純粋に比較したら住信SBIネット銀行の妥当な時価総額は3,557億円なので
株価でいえば2,358円となり、現在の株価は相対的にかなり割安感があるってことでそ

まあ個人的な期待値も込めての時価総額を算出したといわれたらそれまでですが、
もし日銀がマイナス金利を撤廃して住信SBIネット銀行の業績が大きく伸びたとしたら
おそらく両社の時価総額の相対関係が大幅に改善されて住信SBIネット銀行が再評価され、
株価が2,200〜2,400円あたりにまでもう一歩大きくブレイクしうると考えています
まあ一本調子で上がるかって言われたら一度はやや調整を交えるかなとは思いますが、
うまく行けば5月〜6月に株価が大きく再評価され直すんではないかと期待しています

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較


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2024年02月22日

楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

楽天銀行一時13%高 顧客増、今期上方修正を好感
2024年2月14日 20:30 日本経済新聞
楽天銀行の株価が堅調だ。14日の東京株式市場で一時前日比291円(13%)高の2601円をつけた。約2カ月ぶりの高値となる。資金運用収益を拡大させており、13日に2024年3月期通期の業績予想を上方修正したことが好感されている。終値は228円(10%)高の2538円。13日に発表した24年3月期通期見通しは連結経常収益が前期比13%増の1361億円、純利益が21%増の334億円と、いずれも従来予想から引き上げた。預金口座数が11日時点で1500万を超えるなど顧客数を順調に伸ばしており、23年4〜12月期の純利益は前年同期比23%増の250億円だった。
みずほ証券の松野真央樹シニアアナリストは13日付のリポートで「事業規模拡大で経営効率が向上するなかで金利収益の想定を引き上げており、中長期目標の達成確度が高まった」と評価した。楽天銀行は27年3月期の経常利益を約700億円とする目標を掲げる。投資判断は「買い」、目標株価は2950円とした。

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2024年01月30日10時18分 Kabutan
住信SBIネット銀行<7163>が大幅続伸している。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、経常収益が前年同期比19.9%増の853億1900万円、最終利益が同25.5%増の182億5400万円となった。直近3カ月でも経常収益が約26%増、最終利益が約20%増と好調を維持。トップラインとボトムラインがともに2割増となっており、業況を評価した買いを集めたようだ。住宅ローン実行額が増加するなか、4〜12月期は資金利益と役務取引等利益がともに伸長した。

楽天銀が株主優待導入、定期預金・融資利用でキャッシュバック
2024年2月22日午後 5:38 ロイター
22日、株主優待制度を導入すると発表した。2024年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象とし、優待期間内に一定の条件を満たして定期預金や住宅ローンを利用した場合にキャッシュバックなどを行う。楽天銀では、株主優待制度を継続的に実施していく予定としている。



2/13の引け後に発表された決算で楽天銀行が従来の予想から通期の業績予測を引き上げ
翌朝から楽天銀行の株価が大きく急騰しており一時は2,600円まで到達しました(´∀`*)

昨年2023年12月に親会社の楽天グループが楽天銀行の持ち株を売却したことで
あっという間に株価が下がってクリスマス前には2,000円割れも味わいましたが(´・ω・`)
逆にいえば将来性が超有望で業績の伸び率が高い株をさらに買い増すチャンスだったので
目をつぶって2,060〜2,000円泣きながら買いまくった日々がまるで嘘のようです

楽天銀行の業績や株価をちゃんとチェックしてる人はおそらく気が付いてますが、
どういうわけか楽天銀行は序盤(毎年4月〜9月)の決算の伸びはそれほどでもなく
後半(10月〜3月)の四半期で業績を大きく伸ばしてくるという特徴があります
当然そのことは知ってたので、目先の値下がりを耐えながら将来の業績の伸びに期待して買いまくったことがここにきて大きな利益をもたらしました

これは何度も書いてますが、ネット銀行は2020年3月以降に拡大した新型コロナの影響を受けて、銀行の窓口やATMも利用が衰退したその反面としてネット振込が増加
セブン銀行なんかは急激に悪化している反面、ネットで振り込みをするという行為がようやく一般化し始めたことでネット銀行の利用者が激増しています
このブログでは四半期ごとにネット銀行の業績比較を細かく分析して書いてきたので、
まじめの記事を読んでいた人たちはその点に気が付いておそらく投資しているでそう

何度も何度も書きますが、投資家は10〜20年前からとっくにネットでお金を振り込むなんて当たり前で「今さら何言ってんだ?」って思うでしょうけど、
世の中の人のほとんどはネットではなく銀行窓口やATMなんかを利用してきたので
今まさに世の中の大半を占める人たちがようやくネット振込を始めたということです
この世の中の人の大半を占める層の行動が変化したことでネット銀行が伸びているのです。
2020年4月期からネット銀行の口座数や業績が桁違いに伸び始めたのは事実です
これは楽天銀行や住信SBIネット銀行だけでなくPayPay銀行やソニー銀行やじぶん銀行などすべてのネット銀行で大きく業績が伸びており、その高い伸びは現在も続いてます

だからこそネット銀行は今後数年間は高い成長率が見込まれるので「絶対買いだと
このブログでも書いてきたし、これからも繰り返し書き続けると思いますφ(.. )

ちなみに楽天銀行の預金残高は2022年7月に8兆円だったのが、2024年1月にはすでに預金残高が10兆円を突破していておそろしく伸び率が高いです
このまま行けば5年すれば20兆円を超えて、10年もしないうちに預かり資産は30〜40兆円にまで達するだろうと予想しています(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
たしか野村證券の預かり資産が100兆円で三菱UFJ銀行の預かり資産が150兆円とかだったと
記憶してるので現在のこのネット銀行の伸びは極めて異常でありは驚異的です

もちろん伸び率は4〜5年もすればある程度落ちついてきて低下すると思いますが、
少なくとも足元での高い伸び率はまだ4〜5年程度は続くだろうと予測していますφ(.. )
今後も4年間は高い伸び率が続くと期待できるなら、2026年〜2027年くらいまではネット銀行に集中投資するのは悪くないと考えているので、
ソフトバンクを売却した資金を国内株でいえば楽天銀行と住信SBIネット銀行に集中的に投資して今後3年くらいはこれで食っていこうと考えています(´・ω・`)




楽天銀行(5838) 2,687円 +28円 (+1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
0224










楽天銀行は2/22の引けに金利優遇やキャッシュバックがもらえる株主優待の新設を発表。
その影響もあってか夜間PTSでは株価がカチ上げており週初は離隔チャンスだおね
基本的に2,200円以下は買いゾーンで、2,750円以上は売りゾーンになります。
2,100円以下まで下がったら嫁を質に入れて借金してでも買いまくれゾーンです(´・ω・`)
2024年3月以降にマイナス金利解除が行われたらさらに業績が伸びやすくなるので
2024年6月までに3,000円くらいまで達していてもおかしくないかな?と妄想しています。

住信SBIネット銀行(7163) 1,830円 +35円 (+1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
0221










住信SBIネット銀行は公社債などのトレーディングで収益を大きく上げてるネット銀行なので
マイナス金利解除のインパクトは楽天銀行なんかよりはるかに大きいと期待できます
3月以降にマイナス金利解除したら業績予測が高めに発表されたり、その後の業績結果が上振れる可能性が考えられるので今後に大きく期待を寄せています




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2024年02月01日

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2024年01月30日10時18分 Kabutan
住信SBIネット銀行<7163>が大幅続伸している。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、経常収益が前年同期比19.9%増の853億1900万円、最終利益が同25.5%増の182億5400万円となった。直近3カ月でも経常収益が約26%増、最終利益が約20%増と好調を維持。トップラインとボトムラインがともに2割増となっており、業況を評価した買いを集めたようだ。住宅ローン実行額が増加するなか、4〜12月期は資金利益と役務取引等利益がともに伸長した。


一時は地を這うように1,500円割れまで下げまくっていた住信SBIネット銀行ですが
日銀植田総裁が3月以降のマイナス金利撤廃やその後の利上げについて、かなりノリノリの姿勢なんじゃないかという報道を受けて株価が反騰

1月末の決算あるから評価し直されてたぶん上がっていくだろうと期待してたのと(´∀`*)
3月または4〜5月にはマイナス金利撤廃が実施されて上がるだろうと強く予想してたので
いつものように住信SBIネット銀行と楽天銀行を下げたらひたすら買い下がりです
(精神的にはなんでこんな売られるんだよ!と思った日々もやっぱりありましたが)

でも4〜5年待てばどうせ3倍〜4倍くらいに株価上がるだろうって強く予想してるわけで
とりあえずネット銀行はテクニカルはあまり関係なく下げたらとにかく買うだけ(´・ω・`)
目先で上げなくてもどうせ長期で持ってりゃ利食いチャンスは巡ってくるわけですから
目先の株価に左右されずとにかく買い増ししていくというそんなスタンスです

三月さんというコテハン名で知られるあの長期保有投資で有名個人投資家も株主ですし、
13〜14億ぐらい突っこんで長期保有でガチ買いしてアホールドしてるわけですから
もちろん長期保有前提の自分も負けないよう買い増ししまくってやろとか思うわけです。

住信SBIネット銀行 大株主情報
https://kabutan.jp/stock/holder?code=7163
0201









住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf
経常収益 853億1,900万円(+19.9%)
経常利益 250億9,700万円(+15.1%)
最終利益 182億5,400万円(+28.2%)

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)   
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_fy2023_q3.pdf
経常収益 656億0,600万円(+42.4%)
経常利益   83億0,600万円(+109.4%)
最終利益   58億1,000万円(+111.7%)

PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter1.pdf
経常収益 443億4,700万円20.3%)
経常利益   74億7,400万円45.4%)
最終利益   50億6,800万円43.0%)

住信SBIネット銀行や楽天銀行に限らず、ネット銀行はどこも好調ですね(*´∀`*)ムフー
PayPay銀行がやたら今期業績いいのは今まで伸びが低かった分の裏返しでしょうか
まあそもそもの話、PayPay銀行は他のネット銀行より営業利益が少なくて劣っていたので
ちょっと営業利益が伸びるとやたら大きく成長したように見えてしまうという理由もある
そう考えると業績がやたら大きく伸びたというより今までが低すぎただけでしょう
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-10.html

住信SBIネット銀行(7163) 1,715円 +13円 (+0.76%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,586億円

2023年後半は住信SBIネット銀行も楽天銀行も株価が低迷した時期がありましたので、
手持ちの所有株数が飛び抜けて増えており、買い増ししまくった銘柄ともいえますφ(.. )
住信SBIネット銀行は1,600円前後と少し高値で買い増してる株もあったりするので、
(理由はちょうど支持線のあったラインで一度買い増しをしてたからです)
平均購入単価が比較的高い分についてはとりあえず1,700〜1,750円売却済みです

これから短期的に1,800〜1,900円まで急伸して高値を付けてくるようであれば(´∀`*)
ちょっと買い増ししすぎてるというのもあるので売り指値出しといて売却予定です
ただ3月以降はマイナス金利解除でさらに株価が激しく上がってくる期待値が大きいので
長期アホールド保有分を増やして中〜短期スイングの売却分は減らすかもしれません・・・

楽天銀行(5838) 2,359円 +49円 (+2.12%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,116億円

楽天銀行はこちらも2,230円〜1,990円の広範囲で何度も買い増しを敢行してます(´・ω・`)
そもそも楽天銀行は上場当初から1,800円台なら買い増し、2,000円超えたら利食いするみたいな売買もしてたので長期アホールド分の平均購入単価は1,800円台です
長期アホールド分を売る予定は目先でも年内でもまったくもって予定はありませんが、
2/9に決算発表が出てまた株価が2,700円を超えてくるようなら追加買い増し分は売るかも

ただこちらも3月以降にマイナス金利撤廃が行われるとさらに上げそうな期待があるので
あまりたくさん売りすぎないとか、長期アホールド分を多めにしようとか考え中です
(マイナス金利撤廃が5月以降とかなら素直に一度利食いが正しいんでしょうけど・・・)

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較




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2023年12月10日

ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

住信SBI銀の純利益28%増、4〜9月 住宅ローン寄与
2023年11月7日 19:04 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が7日発表した2023年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%増の122億円だった。経常利益は14%増の163億円。住宅ローンの手数料が伸びたほか、銀行機能を他業種に提供するバンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)の収益が増加した。BaaS事業は提携先が増加したことで手数料収入が増え、経常利益は前年同期比4.8倍となった。円山法昭社長は「BaaS事業の収益は中長期的に(決済手数料など)デジタルバンク事業を超える」と話した。
住宅ローン実行額は前年同期比7%増の7722億円となった。代理店や、「ネオバンク」のブランドで小売りや交通など他業種に提供している銀行サービス経由での申し込みが増えた。

楽天Gが600億円調達 楽天銀行株、売り出し価格2470円
2023年12月7日 19:12 日本経済新聞
楽天グループは7日、傘下の楽天銀行株の売り出し価格が1株2470円に決まったと発表した。11日付で売却し資金調達額は606億円となる。同価格は楽天銀の6日終値(2738円)比で1割安いが、楽天銀株が上昇する前の1週間前と比較するとほぼ同水準だった。調達額について市場では財務を十分に改善させるにはまだ足りないとの声もある。
売り出し価格について楽天Gは「ブックビルディング(需要申告)プロセスを通じ投資家からの目線を集約した形で売却価格を決定している。適切な手続きを経て価格が決定されたと認識している」とコメントした。

楽天銀行の純利益26%増、4〜9月 金利収益増加が寄与
2023年11月7日 18:40 日本経済新聞
楽天銀行が7日発表した2023年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の160億円だった。融資などの金利収益が19%増加したことが寄与した。経常利益は25%増の225億円。利ざやの大きいカードローンの残高が回復したほか、投資用マンションローンの残高が3月末比15%増えた。
住宅ローンの残高は減少した。永井啓之社長は「今後金利が上がって貸し倒れが増える可能性が高いため、実行を絞っている」と話した。
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楽天銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-231107.pdf
経常収益 659億2,100万円(+12.8%)
経常利益 225億4,500万円(+25.4%)
最終利益 160億9,700万円(+25.6%)

預かり残高 9兆5,500億円(+0.6%)
累計口座数 1,437万0,000口座(+2.3%) 
預かり増加金額 +620億円
口座増加数  +330,000口座
一口座あたりの預かり残高 66万4,578円
従業員数 910名(+64人)

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2355066/00.pdf
経常収益 539億6,100万円(+16.9%)
経常利益 163億2,100万円(+14.0%)
最終利益 122億3,800万円(+28.2%)

預かり残高 8兆6,390億円(+0.6%)
累計口座数 657万0,000口座(+3.4%)
預かり増加金額 563億円
口座増加数  +22万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 131万4,916円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_2Q.pdf
経常収益 492億5,300万円(+44.2%)
経常利益 123億8,100万円(+23.1%)
最終利益   82億3,200万円(+20.3%)

預かり残高 4兆0,171億円(+3.6%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,421億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 627名(+51人)

じぶん銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20231102.pdf
経常収益 376億3,200万円(+22.0%)
経常利益   78億4,100万円(+119.5%)
最終利益   54億9,700万円(+118.3%)

預かり残高 3兆0,465億円(+2.7%)
累計口座数 545万1,000口座(+2.7%)
預かり増加金額 +820億円
口座増加数 15万1,000口座
一口座あたりの預かり残高 55万8,894円
従業員数 589名(+102人)

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30)  
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_statements_fy2023_q2.pdf
経常収益 439億3,400万円(+64.2%)
経常利益   61億0,300万円(+148.9%)
最終利益   42億0,400万円(+153.3%)

預かり残高 4兆4,620億円(+2.2%)
累計口座数 174万0,000口座(+2.8%)
預かり増加金額 963億円
口座増加数  +4万8,000口座
一口座あたりの預かり残高 256万4,367円
従業員数 98名(−1人)

PayPay銀行 2024年3月期 第2四半期通期決算(2023/4/1〜2023/9/30)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter1.pdf
経常収益 288億9,000万円20.6%)
経常利益   46億1,700万円46.4%)
最終利益   30億9,800万円43.4%)

預かり残高 1兆6,888億円(+0.2%)
累計口座数 737万0,000口座(+2.6%)
預かり増加金額   45億円
口座増加数  +19万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 22万9,762円
従業員数 650名(+91人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第2四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました
最近はネット銀行の上場が増えてきたのでその高い成長力に着目する投資家が増えてます。
でも、一番すごいなと感じるのは業績面ではなく従業員の増え方ですよねφ(.. )
大和ネクスト銀は大和証券の顧客向専用の銀行なんで従業員を増やしていませんが、
その他のネット銀行は少ないとこでも毎年7〜8%従業員が増えてるように思われます

業績があまりよくないのに毎年10%以上従業員を増やしてるPayPay銀行は少しやり過ぎ感ありますが、今年は1年間で14%も従業員増えてますよね
メガバンクは基本的に自然減を狙ってるので基本的には従業員は増えてない状態ですし、
国内の地銀も合併したとこを除いたらこんなハイペースで増えたりは絶対してません
特に新コロが始まってネット銀行のビジネスが広がって、収益が伸び始めた頃から加速度的にネット銀行の従業員が増えてるなと強く感じますΣ(・ω・ノ)ノ
親会社の天下りが多いと思われるじぶん銀行なんて1年間で17%も従業員増えてますね
銀行ってだけでなく、他の業界の企業と比べても異常なハイペースで増えてますおね。

ネット銀行各社は新コロ以降において成長力が加速度的に伸びた業種ではありますが、
ある意味において業績が増えていることより従業員が増えてる点を高く評価したいですね
事業を拡大するにはまず従業員の獲得は不可欠なので非常に良い傾向だと思います(´∀`*)

これから事業拡大が期待できる「BaaS事業」って確かに成長余地は大きいのですが、
提携先が増えると提携会社(クライアント)をサポートする人員や特にエンジニアが非常に多く必要になるんでそういう意味ではけっこう難易度のある事業です
人件費もかかるし人手もかかるけど新規参入希望の会社は多いんで、しっかりコストをかけてでも先行投資しているんであれば高く評価できるでそ
ゞ睛算業に精通して安定したサポートを提供できるエンジニアが多く必要になる。
∈廼瓩録夕衂埖で優秀なエンジニアを確保すること自体けっこう難易度が高い状況。


すでにネット銀行をメインにして利用してる人からしたらなんでBaaSなんて必要なの
と当然考えるでしょうが、世の中には「俺は信用金庫の口座しか持ってない」とか「私は労働金庫の口座しか持ってない」なんて人は大量にいるんですよねφ(.. )
まして「地銀にしか口座を持ってない」人なんて数千万人どころじゃないくらい居ます。

都心部に住んでるとメガバンクとネット銀行の口座しか必要性が全くないのですが、
地方に行くと基本的には地銀のATMしかなくて、メガバンのATMなんて全くありません。
(最近はセブン銀行ができてコンビニATMで非常に使いやすくなっていますが)
現実的にはセブン銀行やローソン銀行の口座数はまだごくわずかしかないです(´・ω・`)

自前で数百万の顧客を抱えてる生保や損保、証券、鉄道会社、百貨店やスーパーなどは
「銀行作るのは大変だけど銀行サービスは利用したい」という需要は猛烈にあります
そういった背景を考えるとBaaSを利用したい大手企業はまだごまんと居るわけで、
ネット銀行が進めてるBaaS事業には非常にまだまだ成長性が高いと感じます(´∀`*)

楽天銀行(5838)2,253円 −88円 (−3.36%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:3,931億円
来期業績予測:経常利益445億円、最終損益315億円

住信SBIネット銀行(7163) 1,507円 +27円 (+1.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,272億円
来期業績予測:経常利益340億円、最終損益234億円

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較




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2023年11月08日

11/8株式市況 〜ネット銀行の決算と株価を考える〜

住信SBI銀の純利益28%増、4〜9月 住宅ローン寄与
2023年11月7日 19:04 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が7日発表した2023年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%増の122億円だった。経常利益は14%増の163億円。住宅ローンの手数料が伸びたほか、銀行機能を他業種に提供するバンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)の収益が増加した。
BaaS事業は提携先が増加したことで手数料収入が増え、経常利益は前年同期比4.8倍となった。円山法昭社長は「BaaS事業の収益は中長期的に(決済手数料など)デジタルバンク事業を超える」と話した。
住宅ローン実行額は前年同期比7%増の7722億円となった。代理店や、「ネオバンク」のブランドで小売りや交通など他業種に提供している銀行サービス経由での申し込みが増えた。
日銀が金融引き締めに動いた場合の利益影響の試算も公表した。短期金利が0.1%上昇すると純利益が20%、0.25%の上昇で45%増えるという。

楽天銀行の純利益26%増、4〜9月 金利収益増加が寄与
2023年11月7日 18:40 日本経済新聞
楽天銀行が7日発表した2023年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の160億円だった。融資などの金利収益が19%増加したことが寄与した。経常利益は25%増の225億円。利ざやの大きいカードローンの残高が回復したほか、投資用マンションローンの残高が3月末比15%増えた。
住宅ローンの残高は減少した。永井啓之社長は「今後金利が上がって貸し倒れが増える可能性が高いため、実行を絞っている」と話した。
グループの楽天カードの債権を裏付けとした信託受益権も増やした。9月末時点の口座数が3月末比5%増の1437万となり、為替手数料も増加した。貸し倒れに備える与信関係費用は8億7600万円と、前年同期の2.1倍になった。保証をつけないカードローンの残高が増えたことなどが理由としている。

住信SBIネット銀行のBaaS事業が好調
実績やノウハウ、アプリ開発力を生かしさらなる成長を目指す
2023年11月9日9:00 payment navi
住信SBIネット銀行は、2023年11月7日に2024年3月期 第2四半期決算説明会を開催した。経常利益は前年同期比+14.0%の163億円、純利益は前年同期比+28.2%の122億円、デジタルバンクは預金残高が前年同期比+15.4%の8.6兆円、貸出金残高が前年同期比+22.9%の 7.3兆円となった。
BaaS事業は、アカウント手数料、トランザクション手数料ともに提携企業増加により、飛躍的に増加した。特にトランザクションフィーは各NEOBANKで大きく伸びた。BaaS口座数は2023年3月末比26.8万口座増の108.7万口座となったが、「一方で口座獲得単価は適切にコントロールできており、高収益化が実現できてきた」と円山氏は成果を述べる。
提携先も上場大手企業を中心に拡大し、すでにローンチ済み15社に加え、提携合意済み5社が確定している。もともと来年度20社を目標としていたが、すでにその数字は達成できており、25〜30が次のターゲットとなる。
具体的な事例として、2023年10月にスタートしたネット証券の松井証券では約150万口座と連携している。 松井証券口座開設とMATSUI Bank口座の同時口座開設率は約60%と高いコンバージョン率を誇る。同社のアプリ開発力が向上したことで、シームレスな連動が可能となった。
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楽天銀、上期経常が25%増益で着地・7-9月期も28%増益
2023年11月07日15時30分 Kabutan
楽天銀行 <5838>[東証P] が11月7日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.5%増の225億円に伸び、通期計画の445億円に対する進捗率は50.6%に達し、さらに前年同期の46.4%も上回った。
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住信SBI銀、上期経常が14%増益で着地・7-9月期も18%増益
2023年11月07日15時30分 kabutan
住信SBIネット銀行 <7163> [東証S] が11月7日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比14.0%増の163億円に伸びたが、通期計画の340億円に対する進捗率は48.0%となり、前年同期の48.7%とほぼ同水準だった。
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さて楽天銀行と住信SBIネット銀行の上半期(第2四半期)の決算が発表されました
決算の結果自体は良い内容でしたがその後の株価の反応は大きく分かれましたΣ(゚д゚;)

第2四半期における楽天銀行の160億円で住信SBIネット銀行は122億円でしたφ(.. )
当然ながら楽天銀行が住信SBIネット銀行より数字は良いのですがその業績の差が時価総額と比べてどうだったのかが株価を左右したのでしょう
両行の最終利益で比較すると楽天銀行は住信SBIネット銀行の1.31倍の利益でした

ところが前営業日の11/7終値で比較するとかなり楽天銀行の時価総額が割高です(´・ω・`)
単純に株価で比較すると楽天銀行は住信SBIネット銀行の1.84倍の時価総額でした。
利益差で考えるとどうしても楽天銀行の割高さが目に付いてしまうということです。
以前からすでに楽天銀行は割高で、住信SBIネット銀行は割安な状態が続いてたんでその点についてはこのブログでも何回か指摘しているまさにその通りですφ(.. )

楽天銀行:4,515億円
住信SBIネット銀行:2,441億円


さらに11/6は楽天銀行は2,700円を超えてたんで時価総額はMAX4,786億円でした
同日における住信SBIネット銀行の時価総額は2,496億円だったので1.91倍の差でした・・・。

ここまで考えたらわかる通り、確かに楽天銀行は住信SBIネット銀行より業績が良いですが
時価総額が1.8倍とか1.9倍の差がつくほど良いわけではありませんΣ(・ω・ノ)ノ
ちなみに両行の株を常に持ってるので割高感が強いか、あるいは割安感が強いかは場中の株価を見ればその場ですぐ算出して判断ができます

楽天銀行は確かにいい銀行だけどまだ上場してすぐで決算も想定内の結果が出てるだけ。
少し上げ方が早いというか、織り込みに行くのが早いなという印象を持ってますΣ(゚д゚;)
それはもしかしたら、楽天銀行という会社に自分が思っているよりもはるかに大きな成長余地や将来性があるって事なのかもしれませんΣ(゚д゚;)

時価総額が将来の目標価格に達するまで4〜5年とかこれまで書いていますがφ(.. )
実際には2020年以降からネット銀行の成長速度は加速しているのでもっと早く目標株価に達してもおかしくないなとも考えています

両行の時価総額を見てると住信SBIネット銀行の割安感がまだ強くありますおね(´・ω・`)
ただ楽天銀行の株価が下がってしまえば住信SBIネット銀行の相対的な割安感が解消してしまうので、必ずしも住信SBIネット銀行が絶対上がるって意味ではないです。
楽天銀行の時価総額が4000億円を維持してる限りは、今の住信SBIネット銀行の時価総額は割安感を感じるので少しでも下がればどんどん買い増ししてく予定です。
テクニカル的にも上昇トレンドに転換してる感じなのでその点もプラス評価ですね

楽天銀行(5838) 2,461円 −127円 (−4.9%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,294億円
来期業績予測:経常利益445億円、最終損益315億円
短期的な値動きはさておき長期的には今後も大きく成長するものと強く期待してます(´∀`)
成長余地が大きいので4〜5年もすれば大手地銀クラスまで業績を伸ばすだけでなく、時価総額においても大手地銀クラスまで伸びるものと期待しています

ただ個人的には足元の成長に比べて株価が上がるのがちょっと早すぎると感じてます。
あまり過熱するのは望まないので、じっくり時間をかけてでも目的としている時価総額(7,500〜1兆円)まで伸びて行って欲しいところです
長期ホールド分は残したままですが、10月に押し目でガバッと買い増ししたポジションは2,600円超えたとこで全部売ってしまってポジションは大きく減少しますた
目先ではどう動くかは不明ですが2,200〜2300円に押したらさらに買い直すつもりです。

住信SBIネット銀行(7163) 1,565円 +58円 (+3.85%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2.568億円
来期業績予測:経常利益340億円、最終損益234億円
本心では楽天銀行を上回るレベルまで成長できる潜在力は秘めてると思っています
特に楽天銀行よりも先行してるBaas事業が今後どれくらい伸びるのか、またどのくらい成長余地があるのかで将来の時価総額も変動しそうだおねφ(.. )

正直なところBaas事業そのものが非常に新しい分野なので、その将来性や成長規模があまりわからないというか把握しにくいってのが悩む点です
ただ住信SBIネット銀行が最近開示してる資料を読んでると、自分が以前思っていたよりもかなり規模が大きく期待できる分野じゃないかと感じてます
4〜5年もすれば中堅上位〜大手地銀クラスまで成長し、時価総額(6,500〜7,000億円)を期待してましたが、最近はもっと上を狙っていいかなと考えてます。

2023年10月16日
10/16株式市況 中東の地政学リスクで一時700円の下げ

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-02-26.html

もしかしたらスマホならnoteの方が読みやすいのかな?って思ってnoteでも書きました。
多少文章の長さを調整してるけど内容は同じです。
https://note.com/natsu_swingtrade/n/n2cac9e2f442f


ss2286234570 at 17:41|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年10月13日

ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

上場果たした住信SBIネット銀行、「BaaS事業」を第2の柱に位置づける理由
2023.05.24 日経FinTech
国内におけるBaaS市場を開拓してきた住信SBIネット銀行は、国内のネット銀行で初となる上場を機にさらなる攻勢をかける。2025年3月期には、現在10社のパートナー企業を20社以上に増やす。BaaS事業をネット銀行としての事業に当たるデジタルバンク事業と並ぶ柱としていく考えだ。
現状、住信SBIネット銀行におけるBaaS事業の規模はまだ小さい。2023年4〜12月期でのデジタルバンク事業の連結業務粗利益は433億円で、全体の9割超を占める。これに対し、BaaS事業は2020年のサービス開始後2年で黒字化したものの、連結業務粗利益は31億円と、全体の6%程度にとどまる。
それでも円山氏がBaaS事業を成長の柱とするのは、利益率が高いためだ。デジタルバンク事業の利益率は約5割だが、BaaS事業については「先行投資があるので直近は2割程度だが、実質的には8割程度が見込める」と、円山氏は力を込める。

「埋め込み型金融」で先陣切る住信SBIネット銀の牾拓力甍貳夢覿箸銀行機能を持つ時代
2023-04-19 財界オンライン
住信SBIでは、このBaaSの収益が、将来的にはデジタルバンクの収益と同等以上の規模になると見込んでいる。その特徴はシステムの利用料で稼ぐ「フィービジネス」であること。「アセットに依存しない、テック企業的発想によるビジネスモデルで利益率が高い」(円山氏)という特徴がある。
ただ、成長の柱と位置づける前述のBaaSにしても、すでに他のネット銀行、さらにはメガバンクも手掛け始めており、今後はさらなる競争の激化が予想される。それはつまり価格低下圧力が強まるということ。
すでに、住信SBIがサービスを提供している第一生命は、同時に楽天銀行のサービスも採用。楽天銀行はJR東日本にも採用されるなど攻勢を強める。さらにメガバンクでも三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)がNTTドコモに機能を提供、「dスマートバンク」の提供が始まっている。
この競争環境を、住信SBIはどう乗り越えていくのか。円山氏は「これまでの15社の採用は、ほぼ全てコンペで選ばれている」として「我々が提供する銀行機能が、常にお客様から高い評価が得られるように努力し続けること。システムの先進性、柔軟性などあらゆる面で他社より優れていることが大事。そのために投資し続ける」と語る。

住信SBIネット銀行 BaaS事業が口座数の伸びを牽引、黒字化も成長はこれから
2023年5月17日8:00 ペイメントナビ
住信SBIネット銀行は、2023年5月15日、2023年3月期通期決算記者会見を開催した。戦略事業であるBaaS(Banking as a Service)事業のパートナーが拡大するとともに、口座収益も増加して同事業は12億円の黒字となった。住信SBIネット銀行では、提携パートナーの増加とともにBaaS事業はさらに成長が加速すると考えている。
住信SBIネット銀行のデジタルバンク事業は、貸出金残高は前年度+22.3%増の6.5兆円、手数料収益は前年比+41%増の117億円と好調だった。住宅ローンの年間実行額は前年比+19.9%の成長となった。住宅ローン市場のシェアは第3四半期までの累計として、前年の4.4%に対し6.5%に伸長している。BaaSに関しては、口座数は前年比+200%、約3倍の81.9万口座を獲得。「粗利ベースでは、前年比162%増で黒字化を達成しました」
住信SBIネット銀行では、2025年3月期に400億円の経常利益を目指している。中期事業目標への進捗として、22年3月期の232億円から23年3月期は293億円に増加。24年3月期は340億円を予測しているが、順調に推移しているそうだ。
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楽天銀行 2024年3月期 第1四半期通期決算(2023/4/1〜2023/6/30) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-230808.pdf
経常収益 326億3,500万円(+12.2%)
経常利益 113億4,600万円(+23.3%)
最終利益   80億8,700万円(+22.3%)

預かり残高 9兆4,880億円(+3.9%)
累計口座数 1,404万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +3,582億円
口座増加数  +310,000口座
一口座あたりの預かり残高 67万5,784円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第1四半期通期決算(2023/4/1〜2023/6/30) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2316425/00.pdf
経常収益 259億6,300万円(+13.6%)
経常利益   80億0,100万円(+10.2%)
最終利益   65億8,100万円(+33.8%)

預かり残高 8兆5,827億円(+0.7%)
累計口座数 635万0,000口座(+3.4%)
預かり増加金額 6,073億円
口座増加数  +21万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 135万1,606円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2024年3月期 第1四半期通期決算(2023/4/1〜2023/6/30) 
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_1Q.pdf
経常収益 238億0,400万円(+41.7%)
経常利益   62億1,500万円(+27.1%)
最終利益   41億5,000万円(+24.0%)

預かり残高 3兆8,757億円(+5.4%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,993億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第1四半期通期決算(2023/4/1〜2023/6/30)  
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statements_fy2023_pdf
経常収益 210億8,200万円(+91.0%)
経常利益   38億3,000万円(+316.7%)
最終利益   27億0,700万円(+313.3%)

預かり残高 4兆3,657億円(+10.7%)
累計口座数 169万2,000口座(+1.8%)
預かり増加金額 4,254億円
口座増加数  +3万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 258万0,200円
従業員数 104名(+1人)

じぶん銀行 2024年3月期 第1四半期通期決算(2023/4/1〜2023/6/30) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20230728.pdf
経常収益 178億7,600万円(+25.3%)
経常利益   30億5,000万円(+277.7%)
最終利益   21億1,600万円(+278.7%)

預かり残高 2兆9,645億円(+8.5%)
累計口座数 530万0,000口座(+2.7%)
預かり増加金額 +2,343億円
口座増加数 14万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 52万8,402円
従業員数 不明

PayPay銀行 2024年3月期 第1四半期通期決算(2023/4/1〜2023/6/30)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter1.pdf
経常収益 140億1,000万円20.6%)
経常利益   16億7,600万円18.7%)
最終利益   11億4,400万円15.6%)

預かり残高 1兆6,888億円(+1.3%)
累計口座数 718万0,000口座(+3.1%)
預かり増加金額   219億円
口座増加数  +22万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万5,211円
従業員数 637名(+48人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました
新型コロナの始まった2020年3月から銀行窓口やATMではなく、日本でもようやくネットで決済したり振り込みを行うことが一般化してきてネット銀行が伸びてきました
ゆえに2020年春がまさにネット銀行の本当の意味での幕開けと言えるでしょうφ(.. )
ちょうどその頃から口座開設数や決済件数や成長速度が爆発的に伸びていますからね

ネット銀行各社の2024年3月期の第1四半期決算や資料を色々と読んでみましたがφ(.. )
相変わらず経常収益(=売上高)だけでなく経常利益も極めて大きく伸びているようです。
じぶん銀行は去年の決算がよくなかったせいで業績が伸びてるように見えるだけですが、その他のネット銀行はどこも二桁高い成長を見せています(*´∀`*)ムフー

ちなみに黒田日銀がマイナス金利を導入した際は、地銀やメガバンクの業績が悪化して
ほぼ同時期に、資金運用で稼いでいた大和ネクスト銀行と住信SBIネット銀行の業績が二桁以上の激しい減収減益に見舞われたことをはっきり覚えています(´・ω・`)
最近では植田日銀がマイナス金利の撤廃やその後の利上げについて発言したり匂わせてることもあってか、国内各行の金利水準も徐々に切り上げられてきています
早ければ年内もしくは2024年春にもマイナス金利が撤廃されるようであれば、さらにネット銀行の業績もロケットブースターのように加速してきそうですね🚀

大和ネクスト銀行はマイナス金利導入以降から一気に業績が悪化して低迷してきましたが
マイナス金利が撤廃されてすらない現時点において爆発的に業績が回復してきてる様子。
同様にマイナス金利以降から資金運用益が上手く上がらず業績が落ち込んでいた住信SBIネット銀行も、今後は大きな追い風となって業績の伸びが期待されます

上の記事にある通り、住信SBIネット銀行はここ2年くらいずっとBaas(Banking as a Service)事業に大きく投資しており、ようやくこれから大輪の花が咲きそうです🌸🌸
どこまで本当なのかってにもありますが、Baas事業は先行投資が落ちつけば利益率が20%か80%に改善できるだとか、将来的にはBaas事業が銀行事業と同じボリュームまで成長できるだとか事業の先行きにかなり強気な評価をしているようですねφ(.. )
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/29/news184.html

まあ実際Baas事業なんてメガバンが開発してるのは恐ろしく高単価なので、競争に持ち込んだら住信SBIネット銀行の方が選ばれやすいので取引先は増やしやすいでそ
住信SBIネット銀行は先行者メリットを生かしてまだまだ伸ばしそうな気がします(´∀`*)
(楽天銀行もBaas事業始めてるけどまだ実績が少ないんで評価は必ずしも高くない)

つい最近10/10に住信SBIネット銀行が公開してる資料を読む限りでは、Baas事業が予想してた以上に速い速度で伸びてるなってのと、予想以上に利益率が高いように見えます
まずそもそもBaas向けの口座あたりアカウント手数料が116円/月って、100万口座に増やしたら毎月1.16億円入ってくるし、年間ではそれだけで約12億円収入じゃないのかと
金利上げによる利ザヤの改善とBaas事業の予想以上の早い成長を見る限りでは、住信SBIネット銀行の現在の時価総額は楽天銀行に比べてかなり割安感が強いように感じます
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/ir_material_for_fiscal_ym14/142507/00.pdf#page=29
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楽天銀行(5838)2,253円 −88円 (−3.36%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:3,931億円
来期業績予測:経常利益445億円、最終損益315億円

住信SBIネット銀行(7163) 1,507円 +27円 (+1.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,272億円
来期業績予測:経常利益340億円、最終損益234億円

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較

2022年12月16日
ネット銀行 2023年3月期2Q(2022年4月〜2022年9月) 第2四半期業績比較

2022年09月16日
ネット銀行 2023年3月期1Q(2022年4月〜2022年6月) 第1四半期業績比較

2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較




ss2286234570 at 07:14|PermalinkComments(3)このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年10月07日

ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは

JR東日本の新金融サービス、楽天銀行のBaaSを選んだワケ
2023.03.02 日経クロステック
JR東日本は2024年春に、新たな金融デジタルサービス「JRE BANK」を始める。楽天銀行が保有する預金、融資、決済といったバンキング機能をサービスとして提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)を活用。スマートフォンアプリやWebサイトを通じて、個人顧客に預金や住宅ローンなどを提供する。ネットバンクとして幅広い地域の顧客と接点を持ちやすい楽天銀行のBaaSの特長も生かし、非運輸事業の拡大につなげる。「新型コロナウイルス禍で人流が落ち込む中、金融をてこに駅ビルやホテルなどグループの各種事業との連携を促す」。JR東日本の小澤達決済・認証ユニット課長は、JRE BANK提供の狙いをこう語る。
JRE BANKの利用者は専用のスマホアプリやWebサイト経由で、振込や残高・入出金明細の照会といった機能に加え、楽天銀行が提供する住宅ローンなどの金融商品・サービスを使える。利用に応じてJR東日本のポイントサービス「JRE POINT」や、列車優待などの特典を付与する。
JRE BANKは楽天銀行のBaaSを活用する。システムは楽天銀行のインフラを活用し、JRE POINTの付与や照会などはJR東日本のシステムとAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を介して連携する。JR東日本グループで金融事業を手掛けるビューカードが、楽天銀行を所属銀行とする銀行代理業を担う。国内の鉄道会社グループで銀行代理業への参入は今回が初めてとなる。

ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは
2023.1.24 4:25 ダイヤモンドオンライン
2023年の金融の主役は銀行になるのだろうか。1月11日に第一生命が住信SBIネット銀行・楽天銀行と組み、ネット銀行サービスを開始した。楽天銀行はJR東日本グループとも「JRE BANK」の24年開業を目指している。昨年12月にはNTTドコモが「dスマートバンク」をスタートと、まさに新顔銀行の百花繚乱だ。
「BaaS」とは、簡単に言えば、「銀行が行う決済・預金・融資などの金融サービスを、御社でも使えるようにアレンジしてあげます」というところ。新しく銀行を開業するのはとてつもなく大変だが、既存の銀行から中身を借りて始めればコストもさほどかからない。
大手銀行も手をこまねいているわけではなく、NTTドコモの「dスマートバンク」は三菱UFJ銀行の銀行機能を使う。入り口はドコモのアプリだが、口座入金には三菱UFJ銀のスーパー普通預金(メインバンク プラス)開設が必要となる。ATMも、同行のATMネットワークが使える。


このブログでは新型コロナの始まった2020年がネット銀行元年だと書きましたφ(.. )

20年近く前からネット証券で取引してる人にとってはネット銀行なんてとっくに当たり前ですが、一般の多くの日本人にとってはおそらく2020年が元年でしょう(´・ω・`)
それまでは銀行に直接行ってATMでお金を振り込むというのが日本人の行動でしたが、
新型コロナの発生をきっかけにして、ようやく日本でもネット経由でお金を振り込むということが一般的になって日本国内で普及し始めたからです
(一方で、IDPWを漏らしてネット銀行口座の乗っ取りが桁違いに増え始めた)

2020年3月からネット銀行の口座開設数や預かり資産の増え方が桁違いに増えました
それまでの2倍とか3倍もしくはそれ以上に増え始めて業容が急激に拡大しました。
これに加えて、本業だけでは稼げなくなってきた大手企業が続々と金融事業にも参入してくる流れができたことで、銀行機能を提供するBaasが一気に拡大しました

現在のところ住信SBIネット銀行のBaas提供先が7〜8社で、楽天銀行はまだ2社くらいしかないので、まだようやく始まったばかり。これから本格的に増えて行くと思われます。
それはつまり、ネット銀行にとって今現在がスタートとも言えるでしょうφ(.. )
これからネット銀行が本当の成長期に入ると確信したからこそネット銀行に投資しました
本当なら数年前に上場してくれたらもっと安い値段で投資できてたはずなんですが・・・。そこはもう仕方ないので諦めますけど、今後のネット銀行の成長に期待しています
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個人的に非常に運がよかったのは、ネット銀行が上場する直前に相次ぐFRBの急激な利上げでアメリカの地銀が連鎖破綻して金融が不安定になったことです
本当ならネット銀行は強気の価格で上場して高値掴み覚悟で買うしかなかったんですが
2023年3〜5月にかけてアメリカで地銀が連鎖破綻したことでネット銀行の売出価格がアホみたいに値引きされて格安価格で上場するハメになった訳です
上場したネット銀行側にしたら調達資金下減ったので最悪のスタートでしたが、資金を前もって準備していた自分にとっては最高の船出でした

楽天銀行(5838) 2,290円 −62円 (−2.64%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額3,996億円
安値で売り出したんですが、大人気だったんで上場初値はかなり高くなりました(´・ω・`)
1,800〜1,900円で仕込んだポジと2,000円台で仕込んだポジがあったので、2,000円台の少し高い価格で仕込んでたポジションは2,500〜2,600円台で一旦売りました
2,000円以下で仕込んでおいて、4〜5年ほどアホールドして3倍6,000円以上で全部売りさばく予定の銘柄だったのにいきなりちょっと上げすぎたので一部を売却
足元では2,300円を割れたのでまた少しずつ買い直して株数を増やしているところです。
当初の予想より早いスピードで時価総額が増えてるイメージですけど、もう少し安いとこで買い直したいので下がってほしいなと思っているところです(´・ω・`)

住信SBIネット銀行(7163) 1,469円 −22円 (−1.48%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額2,215億円
1,200円
台のアホみたいなバーゲンセール価格で上場初値がついた伝説の銘柄です(●´ω`●)
一時は1,800円まで上がりましたがその後は株価がダラダラ下げて推移しています。
なつさんはこれまで10年以上ネット銀行の四半期決算を毎回チェックしてブログで書いてきたので知ってますが、ネット銀行は似てるようで中身はやや異なります
ちなみに住信SBIネット銀行は前半ではパッとしない決算出してきて、後半に盛り返してきて通期決算ではよい結果に落ち着く傾向がありますφ(.. )
また住信SBIネット銀行は資金運用で収益を上げるビジネスに長けていて、日銀がマイナス金利を導入した時は直後にかなり業績が低迷していました(´・ω・`)
その反面、金利が上がると業績が回復しやすいと読んでるので、おそらく2023年後半から業績の回復が起きてるんではないかなと予測しています
楽天銀行の時価総額はやや割高感あるけど、住信SBIは割安感を感じますおね
1,200〜1,300円台で仕込んでますけど目先でさらに下がったら買い増しの予定です。

セブン銀行(8410) 307円 +1.8円 (+0.59%)
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8410
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8410.T/chart
時価総額3,620億円
2024年3月期の業績予測は最終利益は特別利益的なものを盛り込んで383億円ですが、営業利益は255億円と前年比で大きく下がって着地の予定です
四半期ごとの業績見てても明らかに伸びてないというか成長してない印象です(´・ω・`)
時間の経過とともに時価総額が下がるかして住信SBIネット銀行に抜かれるでそう







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2023年06月23日

ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

ネット銀の預金、5年で2倍 高金利・ポイント武器に
2023年5月30日 5:00 日本経済新聞
ネット専業銀行の預金量が急増している。2023年3月末の主要6行合計の残高は約29兆円と5年前に比べ倍増した。スマートフォンで完結する利便性や証券口座との連携などで、店舗にこだわらない若い世代を引き寄せている。メガバンクの100〜200倍になる金利水準や取引で得られるポイントも人気の理由だ。預金規模はすでに地銀並みに成長している。
首位の楽天銀は9.1兆円と、京都銀行や七十七銀行など地銀上位行を上回る。前年比の伸び率は18%で、5年前と比べると4倍超だ。口座の数は1373万にのぼる。給与・賞与の受け取りや口座振替で使われる「メイン口座」の比率が上昇しており、3月時点では31%となった。
ネット銀は集めた預金を主に住宅ローンで運用している。住信SBI銀の住宅ローン市場でのシェアは6%を超え、大手銀を含めてもトップクラスだ。代理店や人工知能(AI)による審査を駆使し、25年3月期にはシェア10%を目指す。auじぶん銀やソニー銀も住宅ローンで攻勢をかける。信用力の高い優良顧客に低い金利で融資するビジネスモデルだ。
足元では融資先の多様化も進む。楽天銀は投資用マンションローンの貸出金が23年3月期に前の期比8割増えた。楽天銀やPayPay銀、GMOあおぞらネット銀行は中小向けの法人融資にも力を入れる。

ネット銀行の預金5年で2倍 主要6行、残高29兆円
2023年5月31日 2:00 日本経済新聞
ネット専業銀行の預金量が急増している。2023年3月末の主要6行合計の残高は約29兆円と5年前に比べ倍増した。スマートフォンで完結する利便性や証券口座との連携などで、店舗にこだわらない若い世代を引き寄せている。メガバンクの100〜200倍の金利水準や取引で得られるポイントも人気の理由だ。預金規模はすでに地銀並みに成長している。
6行の預金残高の合計は約29兆円で1年前に比べ11%増えた。全国銀行協会によれば大手銀行や地銀など計110行の実質預金の伸び率は3%で、ネット銀の伸び率の高さが際立つ。6行の平均預金残高は4.8兆円で、全銀協の統計をもとに計算した地銀62行の平均(5.2兆円)に迫る。首位の楽天銀は9.1兆円と、京都銀行や七十七銀行など地銀上位行を上回る。前年比の伸び率は18%で、5年前と比べると4倍超だ。口座の数は1373万にのぼる。給与・賞与の受け取りや口座振替で使われる「メイン口座」の比率が上昇し、3月時点では31%となった。
ネット銀は集めた預金を主に住宅ローンで運用している。住信SBI銀の住宅ローン市場でのシェアは6%を超え、大手銀を含めてもトップクラスだ。代理店や人工知能(AI)による審査を駆使し、25年3月期にはシェア10%を目指す。auじぶん銀やソニー銀も住宅ローンで攻勢をかける。信用力の高い優良顧客に低い金利で融資するビジネスモデルだ。
0624

















楽天銀行 2023年3月期 第4四半期通期決算(2022/4/1〜2023/3/31) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-230510.pdf
経常収益1,204億4,500万円(+13.6%)
経常利益   387億4,600万円(+38.8%)
最終利益   276億9,200万円(+38.1%)

預かり残高 9兆1,000億円(+2.8%)
累計口座数 1,373万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +2,541億円
口座増加数  +350,000口座
一口座あたりの預かり残高 66万2,783円
従業員数 836名(+53人)

住信SBIネット銀行 2023年3月期 第4四半期通期決算(2022/4/1〜2023/3/31)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2280817/00.pdf
経常収益 980億5,200万円(+17.4%)
経常利益 293億9,000万円(+26.3%)
最終利益 145億4,600万円(+16.5%)

預かり残高 7兆9,754億円(+0.7%)
累計口座数 614万0,000口座(+3.9%)
預かり増加金額 632億円
口座増加数  +23万1,000口座
一口座あたりの預かり残高 129万8,925円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2023年3月期 第4四半期通期決算(2022/4/1〜2023/3/31)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2022.pdf
経常収益 793億9,300万円(+29.7%)
経常利益 206億5,300万円(+22.3%)
最終利益 130億0,700万円(+20.5%)

預かり残高 3兆6,757  5,524億円(+3.4%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,233億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 592名(+23人)

じぶん銀行 2023年3月期 第4四半期通期決算(2022/4/1〜2023/3/31)
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20230511.pdf
経常収益 661億3,400万円(+10.9%)
経常利益   95億0,000万円(+34.9%)
最終利益   64億9,300万円(+17.9%)

預かり残高 2兆7,302億円(+3.3%)
累計口座数 530万0,000口座(+2.5%)
預かり増加金額 +873億円
口座増加数 13万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 55万9,356円
従業員数 不明

PayPay銀行 2023年3月期 第4四半期通期決算(2022/4/1〜2023/3/31) 
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2023.pdf
経常収益 501億8,800万円16.4%)
経常利益   65億4,000万円12.6%)
最終利益   44億8,200万円13.4%)

預かり残高 1兆6,669億円(+5.1%)
累計口座数 696万0,000口座(+4.1%)
預かり増加金額   817億円
口座増加数  +28万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万9,497円
従業員数 従業員数 589名(+68人)

大和ネクスト銀行 2023年3月期 第4四半期通期決算(2022/4/1〜2023/3/31) 
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/pdf/financial_fy2022_q3.pdf
経常収益 609億8,700万円(+132.8%)
経常利益   60億3,400万円(+41.7%)
最終利益   41億2,800万円(+41.9%)

預かり残高 3兆9,403億円(−5.0%)
累計口座数 166万2,000口座(+1.3%)
預かり増加金額 −2,086億円
口座増加数  +2万2,000口座
一口座あたりの預かり残高 237万0,818円
従業員数 103名(+4人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2022月9末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめφ(.. )
今回も楽天銀行が他行を圧倒した業績の伸びネット銀行の首位になったようです
最近はソニー銀行の業績がやたら伸びてますがソニー銀行は外貨預金で稼いでいるので
最近の円安局面で利用者が増えて外海預金の為替手数料で稼いでいるんでしょうかね
もしくは住宅ローンの契約が増えて稼ぎやすい環境に変化したとかでしょうか?

例年なら楽天銀行と住信SBIネット銀行が他行に大きく抜けて利益を稼いでるんですが
昨年あたりからソニー銀行が2位の住信SBIネット銀行を脅かすようになっています
もしかしたら2位と3位が入れ替わってしまう可能性すらありえそうですねφ(.. )

ネット証券で20年近く前から取引してる投資家にとって、ネット銀行なんてとっくに当たり前のものなので今さら目新しさを感じる人なんていないでしょう
正直なとこ、今さら「ネット銀行が〜」なんて書かれても知ってるよとしか感じません。
しかしネット銀行は2019年までは必ずしも大きく拡大していたわけではないですし、その成長率も現在に比べたらはるかに低く地銀に太刀打ちできるレベルではありませんでした

2020年3月に始まった新型コロナ過において外出などが大きく制限される時期に入ってから
銀行や近くのATMコーナーに出かけなくてもスマホで簡単に振り込みができるという
しかも振込手数料が安くて無料枠もあるということで爆発的に伸び始めましたΣ(・ω・ノ)ノ
今までは投資家などの一部の層にしか利用されてこなかったネット銀行でしたが、
ある意味、社会の変化を背景に表舞台に立ってメインに躍り出たってことですね

口座数の伸びや預かり残高の伸びも、2019年以前に比べたらはるかに伸長しているし
業績の伸びもそれに合わせるように二桁以上の高い伸びを示すようになりました
この状況が10年も続けばおそらく飽和状態になって成長率はいずれ低下しますが
少なくとも今しばらくは高い二桁成長を示す可能性が高いと考えていますφ(.. )

コロナ過に突入した2020年はまさにネット銀行にとっては成長元年みたいなもので
支店合併・閉鎖や規模の縮小、人員削減に走っているメガ銀行や地銀などをしり目に
現在もなおネット銀行は高い成長率を示して伸びざかりと言えるでそう(*´∀`*)ムフー
だからこそ今後4〜5年間の成長に期待してネット銀行の株に投資してるわけです

ネット銀行については単体での株価は見てないし短期の上げ下げも見ていません。
ただ地銀などの同セクターとの四半期ごとの業績を見比べて「割高か割安か」をチェックしてます。割安だと感じれば当然ながら追加購入を検討するだけです

セブン銀行(8410) 283.7円 −0.7円 (−0.25%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8410
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8410.T/chart
時価総額:3,346億円
来期業績予測:経常利益245億円、最終損益165億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8410
セブン銀行は来期は増収減益を見込んでるので時価総額で見たらかなり割高ですよね
来期の業績予測が楽天銀行の半分しかないの時価総額はほぼ同じと割高です。
気になるのは世の中的にATMからスマホで振り込みする流れに変化してきているので
長期的に見たら業績が伸びて株価が上がって言うイメージを持つことができません
ただし株価的には反復性があるので押し目に達したら買って売るをたまに試しています。

楽天銀行(5838)1,942円 −6円 (−0.31%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:3,388億円
来期業績予測:経常利益445億円、最終損益315億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5838
現物はずっと持ちっぱなしなので何もしないしただアホールドしてるだけですφ(.. )
1,850円あたりに下がると指値で短期ポジションを追加購入してみて
2,000円近くになると離隔するという短期の差や抜きみたいな取引もしています
今のところ再現性が高いのでこれからも試してみようと思案しています。
偶然なのか知らないけど6/23(金)は朝方一瞬だけ上げたので短期ポジが売れてました。

住信SBIネット銀行(7163) 1,649円 −17円(−1.02%) 
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,487億円
来期業績予測:経常利益340億円、最終損益234億円
https://kabutan.jp/stock/finance?code=7163
住信SBIネット銀行は3月の米地銀破綻の影響を受けて超安値でIPOをしました(´;ω;`)
業績が同レベルのセブン銀行よりもはるかに安い異常値で安値IPOに踏み切りました
運が悪かったといえばそれまでですが、投資家にとっては千載一遇のチャンスだったので
1,200〜1,300円台でバシバシ購入しまくってそのまま現物を放置してるだけです
セブン銀行と比べたら業績の伸びが高いので未だに割安感が強いですおね。

値動きにクセもないし反復性もないので短期ポジ追加買いもやっていません(´・ω・`)
もし米地銀などの破綻で金融が不安定になれば株価が下げる局面もありえるわけで
もちろん1,400円以下まで下がるようなことがあればすぐに買い増しを検討します
4〜5年漬ける漬物みたいな保有株なので基本的にはず〜〜〜っと持ってるだけです。




2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-02-26.html

2022年12月16日
ネット銀行 2023年3月期2Q(2022年4月〜2022年9月) 第2四半期業績比較
2022年09月16日
ネット銀行 2023年3月期1Q(2022年4月〜2022年6月) 第1四半期業績比較

2022年06月19日
ネット銀行 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較


ss2286234570 at 07:18|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加