ロックアップ解除
2023年10月11日
ispaceがS安ウリ気配、ロックアップ解除で株式需給の悪化を警戒
ispaceがS安ウリ気配、ロックアップ解除で株式需給の悪化を警戒
みんかぶ 2023/10/10 11:10
ispace<9348.T>がストップ安の水準となる前営業日比300円安の998円でウリ気配となった。宇宙開発ベンチャーの同社は4月12日に東証グロース市場に新規上場したが、大株主による株式の売却を制限するロックアップ期間は上場後180日目となる10月8日までとなっていた。きょうは同社株にとってロックアップ解除後の最初の取引日とあって、市場への株式放出に伴う需給悪化リスクが意識され、売り注文が急増したようだ。
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETsiR001Control&&qr_keyword=1&qr_suggest=1&qr_sort=1
大株主
https://kabutan.jp/stock/holder?code=9348
決算
https://kabutan.jp/stock/finance?code=9348
日本株 ispace ロックアップ 10月8日で解除
— 宝 フワコ🍎 (@nonnon3333icand) October 10, 2023
大口投資家がロックアップ期間を経て売りに転じた。
🔰なので調べてみました。ロックアップとは、会社役員、大口株主が市場で売却ができない事を指している。💦💦 pic.twitter.com/mJaQ9VAbMn
iSpaceロックアップ解除になった株主の様子⤵️pic.twitter.com/V163ZwdAQU
— じろ🍀 (@26ooo) October 10, 2023
ispaceの今後の先行きについては過去にもかなり厳しい内容を書いたつもりですがispaceはこの値段で買ってるやつは損して当たり前
— ussi (@tauren_jp) October 10, 2023
脳に致命的な障害が疑われるレベル
今回は大株主のロックアップ解除イベントで雪崩がおきてストップ安だそうですね
ぶっちゃけ万年赤字の会社だし、債務超過のまま上場イベントに突撃した銘柄ですから🚀
このまま行けば時間の問題でバイオ株のように株券印刷して生きていくしかありません。
従業員に払う人権費やロケットの打ち上げ費用も収入で補っていくには無理があるわけで、
これからも株券印刷を続けて投資家の死体を月まで積み上げて生きていくしかないでそ
そんな死体の一人になりたいという気概のある人だけが買えばいいんじゃないでしょうか?
上場前から予告されていたように今後は大きな株券印刷イベントが控えてますよね(´・ω・`)
それを知ってる大株主はロックアップが解除されたら我さきにと売り逃げするでしょう
そういったことは上場前からわかってたことなので恨んだり憎んだりするのお門違いです。
ispaceの目指すロケット月面着陸を夢見て、そのための肥やしになることを心から願い
自腹を痛めて浄財をするために投じた自分を褒めてあげるべきではないでしょうか
投資家に夢を売って、株券印刷と補助金で生き延びていくという今の経営スタイルは
まあぶっちゃけアンジェスやオマンコセラピーと大差ない気がしますけどね・・・(´・ω・`)
事業の内容を見てると、夢はあるけど利益を産み出す気配はまったく感じられません。
犠牲になる株主さんのためにも、せめて株主優待で月の石の模型でも配ってあげたら、大損した投資家の心も少しは癒してあげれるのではないでしょうかφ(.. )
宇宙ビジネス活性化へ、JAXAを通じて企業・大学に100億円支援の方針
2023/09/04 05:00 読売新聞
政府は2024年度、宇宙関連の民間企業や大学に助成するための資金として、宇宙航空研究開発機構( JAXA )に100億円程度を補助する方針を固めた。さらに、大規模かつ長期的な資金を供給できるようJAXA法の改正も目指す。急速な拡大が期待されている宇宙ビジネスを国内で活性化させることが狙いだ。 内閣府と文部科学、経済産業、総務の各省が連携して、24年度予算案に盛り込む見込み。宇宙関連技術に精通しているJAXAが、4府省から得た100億円程度の補助を原資として、人工衛星やロケット、月探査の先端技術開発などを手掛ける企業・大学に資金を供給する。
アイスペースは軟調、「ミッション3」打ち上げの1年延期で慎重姿勢強まる
Kabutan 2023年09月29日09時33分
ispace<9348>は軟調。28日の取引終了後、24年3月期の連結業績予想の修正を発表し、売上高の見通しを61億9600万円から30億5000万円(前期比3.1倍)に引き下げた。ミッション3の原価発生に遅れが発生。原価回収基準による会計処理に基づき、計上可能な売上高が想定を下回る見込みとなった。一方、今期の最終損益の赤字額の見通しは78億8900万円から45億400万円に縮小する。前期は113億9800万円の最終赤字だった。民間月面探査プログラム「HAKUTO−R」のミッション1において、月面着陸が確認できなかったことに伴う保険金を受領しており、業績予想に反映した。
ispace(9348) 848円 −150円 (−15.03%)ストップ安
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9348
https://finance.yahoo.co.jp/quote/9348.T/chart
2023年04月29日
アースインフィニティ(7692)とispace(9348)のその後の株価は?
2023年04月27日
ispace(アイスペース)さん、着陸船も株主も激突して爆死!!