yogurting ヨーグルティング

ライブスター証券

2020年12月29日

SBI傘下のライブスター証券、制度信用金利1.8%のキャンペーン

SBI、信用金利を引き下げ 業界最低に
2020年12月24日 22:00  日本経済新聞
SBI証券は子会社のライブスター証券の信用取引にかかる金利を1月から引き下げる。これまで小口の取引で2.3%だったが、大口取引と同じ1.8%に引き下げる。一部の大口取引を除けば、インターネット証券業界で最も低い水準となる。
引き下げるのは、信用取引で資金を借りて株を買う際の金利で、まず3月末まで実施する。ライブスター証券は既に信用取引をする際の手数料は無料にしており、金利引き下げで活発な取引を手掛けるデイトレーダー層の支持を高める考えだ。
SBI証券は10月にライブスター証券を子会社化し、1月にはSBIネオトレード証券に商号を変更する。SBIグループには投資初心者向けのSBIネオモバイル証券もあり、投資家層によって最適なサービスを打ち出す戦略をとっている。
main_margin180










.
ライブスター証券が2021年SBIネオモバイル証券に社名変更するそうですφ(.. )
てっきりSBI証券を合併するのかと思ったら別会社化してブランド分けるみたいですね。
ブランドを分けるというのは外食産業ではよく見受けられる戦略ですけど
ネット証券でもやるようです。FX会社ではすでに同じような事例がたくさんあります。

GMOクリック証券 ➡ FXプライムbyGMO
DMM.com証券 ➡ 外為ジャパン
ヒロセ通商 ➡ JFX 
 ISホールディングス ➡ 外為オンライン、アイネット証券、ひまわり証券

ブランドを分けるのはそれなりに意味があってメリットもあります。
^靴商品や価格帯を分けることで幅広い顧客層を取り込むことができる
1社に集約すると買収するごとにシステム統合して費用や時間がかかる
システム統合をするとその間は新商品や新サービスのリリースができない


こういう面を考えるとブランドを分けて展開ってのはそれなりに意味はあります
システム統合に1年かかって、その間に新商品や新サービスのリリースできなかったら
いくらSBI証券とはいえ他社に遅れてしまうと厳しくなりますからね(´・ω・`)

あとはSBI証券の収益には最小限の影響でテストマーケティングをやったり
競合他社からお客を奪うといった機動的な戦略が取れることにもメリットがあります。
SBI証券は信用残高が9,000億円以上あるので金利を下げるとダメージもでかい
制度信用の金利を2.8% ➡ 1.8%に下げると金融収益で大ダメージを受けてしまいます
1230














もしSBI証券の信用残高が年間平均で9,000億円あると仮定して2.8%をかけると
9,000億円✖2.8%=252億円もの金利収入になります。
もしSBI証券自身が信用金利を2.8%から1.8%に下げてしまうと金利収入は162億円。
つまりなにもしなくても自動的にSBI証券は年間90億円もの減収です
いくらSBI証券とはいえ、さすがにこんなキャンペーンはやってられないでしょう

ところが信用残高がその1/10もないライブスター証券がやるなら問題はありません。
ライブスター証券が鉄砲玉の役になって信用手数料や信用金利を率先して下げて
他の金利が高いネット証券(松井、カブコム)あたりから客を奪っていけば
SBIグループ全体としては大きなメリットがあるからですφ(.. )
まさしく鉄砲玉として仁義なき戦いをやるにはかっこうの役といえるでしょう。
 

ただ一つ思うのはライブスター証券の社名変更はアホすぎると思います(´・ω・`)
いくらなんでもSBIグループの社名が被りすぎてこれではほとんど見分けがつきません。
SBIだけをつけるならともかく利用者が理解できないほど社名が被っててアホすぎ
社名変えたいならSBIライブスター証券でよかったと思うんですけどね

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)NEW!!
SBIネオモバイル証券(LINE証券に対抗して作ったスマホ証券)
ジャパンネクスト証券(PTSやってる会社)
SBIプライム証券(存在すら知らなかった)
SBIFXトレード(FX子会社)
住信SBIネット銀行(ネット銀行)

2020年12月25日
SBIはブランド増やしすぎだろ… むしろ狂気というかただのキチガ〇

2020年07月30日
SBIがライブスター証券を数十億円で買収

2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も


ss2286234570 at 11:09|PermalinkComments(0)

2020年07月30日

SBIがライブスター証券を数十億円で買収

SBIがネット証券中堅を買収 手数料競争が引き金に
2020/7/28 19:00 日本経済新聞
SBIホールディングス(HD)はインターネット証券中堅のライブスター証券(東京・千代田)を買収する。同社が抱える約20万の顧客を取り込み、SBIが持つ夜間取引といったサービスとの相乗効果を図る。主要なネット証券のM&A(合併・買収)は約7年ぶり。手数料の引き下げ競争を背景に、合従連衡が増える可能性がある。29日に発表する。買収額は数十億円とみられる。SBIHD傘下のSBIファイナンシャルサービシーズ(東京・港)を通じて、金融事業などを手掛けるISホールディングス(東京・千代田)からライブスター株を100%買い取る。主なネット証券のM&Aは2013年にマネックス証券がソニーバンク証券を買収して以来。
ライブスター証券の口座数は20万弱で、短期売買が主体のデイトレーダーなど活発に取引する個人投資家の比率が高い。SBIは傘下に夜間にも株取引ができる私設取引システム(PTS)や暗号資産(仮想通貨)取引などのサービスがあり、相乗効果が高いと判断した。
背景にはネット証券で進む手数料引き下げ競争がある。大手ではauカブコム証券が昨年12月に信用取引の売買手数料を無料化し、ライブスター証券も実施した。売買は増えた一方、20年3月期は4000万円の最終赤字だった。SBI傘下になることで、システムの共通化などでコスト削減も図る。証券業界はインターネット大手のSBI証券や楽天証券など5社が顧客取り込みのために手数料の引き下げ合戦を繰り広げ、個人投資家取引の9割を占めるようになった。顧客基盤を持たないプレーヤーの新規参入が難しく、参入しても規模の利益を発揮できない中小業者の経営は苦しかった。
足元では証券外の顧客基盤を持つ異業種の参入も相次ぐ。LINEは野村ホールディングスと組んでスマートフォン専業のLINE証券を19年8月に開業し、丸井グループも18年2月にtsumiki証券を設立した。競争激化は避けられず「経営体力のないネット証券のM&Aは今後加速する」(ネット証券幹部)との危機感は高まっている。

SBIが手数料ゼロ戦略をしかけた2つの理由──ネット証券の大再編が始まる
2020年 1月 1日 08:00
──北尾社長は以前、SBIは大きな買収をせず、事業を独自で育て上げることに集中していると述べてきた。今後もその方針を維持していくのか?
北尾:環境が変われば、ストラテジー(戦略)も変わる。
うちはどこを買収しようが、それをプラスに変えることができると思っている。うちは約35%の個人の株式委託売買取引のシェアを持っているわけだから、強い立場だよね。
ロビンフッドが数年前に手数料ゼロで始めて、あっという間にその企業価値を7〜8000億円規模に伸ばしていったわけです。どの時点でチャールズ・シュワブや他のところが(手数料ゼロ化に)追随してくるのかを見ていました。それを見ていて、(日本も)時間の問題だなあと感じました。
sbikitaoii-1024x683






以前からSBIは買収を検討してるとはコメントでも残してたんですけどね
予想よりかなり早く買収に動いたのが少し驚きでした(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
なによりライブスター証券は最近も先行切って手数料値下げに動いてたんで
まさかこんなに早くサジ投げだして降伏するとわね、予想外でした

ライブスター証券はF外為オンラインを傘下に持つISホールディングスが親会社で
昔は外為オンラインのFX事業で稼いであっちこっち買収しまくってたんですけど
最近は主力の外為オンラインがほとんど稼げなくなってボロボロですΣ(゚д゚;)
(外為オンラインの業績はここのとこものすごく悪い https://www.gaitameonline.com/kaiji.jsp
このまま手数料の無料化がすすめばいずれライブスター証券は赤字化するだけで
グループのお荷物になると判断して早めに転売したのかもしれません
手数料無料化が実現して大赤字になってからだと良い値で売れないですからね

買収されたライブスター証券のお客も喜ぶべき点はあると思います.。゚+.(・∀・)゚+.゚
もともと業績が悪くて資本力もない今のままでは手数料無料化は踏み切れません。
もし無理やり無料化したところで赤字拡大して今度は会社が危うくなります
そういう意味では、SBIに買収されて夜間取引や外国株が買えるようになれば
ライブスター証券のユーザーにも十分メリットはあると思いますφ(.. )

ただし、これはおそらくですがライブスター証券のユーザーの多くは
すでにSBI証券にも口座を持っていてSBI証券の手数料が高かったり
あるいは取引ツールが嫌でライブスター証券に逃げた投資家も多いと思います
ご存じの通りHYPERSBIってぶっちゃけゴテゴテしてて使い易くないですからね
そういう顧客層にとってはむしろ困った事態になる可能性が高いでしょう

なぜならライブスター証券はシンプレクス社が開発したSPRINT(スプリント)
というけっこう評価の高い上位機種の取引ツールを導入してるんですおね
シンプレクスはかつては銘柄コード4340で上場してたので知ってる人も多いはずφ(.. )
確かに操作性はよくて機能はいいけど導入費用はかなり高額ってこと。
おそらくライブスター証券が買収されたらSPRINT(スプリント)は廃止でそう

SBIは過去にも何度かネット証券を買収してるけど最後はすべて吸収合併してます。
つまりライブスター証券の口座はすべてSBI証券に統合されてしまうってこと。
確かに取引できる商品数は増えるし夜間PTSや外国株などの選択肢は増えるけど
最終的には取引ツールもHYPERSBIだけになってSPRINT(スプリント)は廃止でそ

HYPERSBIが嫌でどうしてもSPRINT(スプリント)が良いっていう投資家は
結局、他のSPRINT(スプリント)があるネット証券に移動するしかないでしょね
今のところ他のネット証券にはまだいくつかSPRINT(スプリント)ありますから。
松井証券のネットストック・ハイスピード https://www.matsui.co.jp/tool/pc/ns-highspeed/
マネックス証券のマネックストレーダー https://info.monex.co.jp/tradetool/mstation/index.html
GMOクリック証券のスーパー発注君 https://www.click-sec.com/corp/tool/superhatchukun/
こんなところでしょうかφ(.. )
ぶっちゃけSPRINT(スプリント)の方が操作性いいしフル板も無料で利用可能だし
ツールとしてはかなりの上位スペックで機能性は上なんですよね(´・ω・`)

SBI証券がいくら手数料を無料化したとしても最大手としてシェアを独占したとしても
やっぱり今の取引ツールだけでは個人投資家は納得しないと思います(`・ω・´)
なんせSBIは客の注文をPTSに強制的に流して不利約定させてるという疑いがあるし
その疑いもぶっちゃけ晴れてないし、怪しいって何度も指摘されてきてますしね
手数料無料化の引き換えに客の注文をHETの食い物にして売り飛ばし
キックバック受けとろうとしてるっていう疑い
ってぶっちゃけ払拭されてませんから
http://www.sbigroup.co.jp/news/2019/1118_11732.html

SBIホールディングス(8473) 2,207円 −72円  (−3.16%)

2019年11月18日
SBI証券のトレーダーは北尾とHFTの肥やしwww
2019年12月25日
ネット証券、手数料無料化で「体力勝負」突入へ 業界再編の可能性も

2019年12月07日
【超改悪】バカドットコム証券 信用の現引き・現渡手数料を設定

2019年12月03日
マネックスも信用や投信の手数料ゼロに、カブコム・松井も発表

2019年11月16日
SBI証券が3年以内に株式手数料の無料化を宣言!!


ss2286234570 at 05:41|PermalinkComments(0)

2019年04月09日

ライブスター証券と外為オンライン



最近では国内の大手FX会社といえばGMOクリック証券やDMMFXが有名ですが
10年以上前までは外為オンラインが圧倒的な取引シェアを独占していました
当時は外為オンラインのCMがあふれていたので誰でもまだ覚えているでしょうφ(.. )
0407







しかし昨年度(2017年4月〜2018年3月)の決算を見てみると
なんとすでに大幅な赤字に転落していました。これはちょっと驚きましたΣ(゚д゚;)
たしかに外為オンラインのCMなんてこの2年くらいまったく見てないですもんね。
かつて外為オンラインは毎年50〜100億円近くの営業利益を稼いでましたが
スプレッド縮小競争に加わらなかったことで年々シェアを失い続けていました
すでにマネーパートナーズより取引高が少ないし、ヒロセ通商の半分以下しかないんで
おそらく国内のFX業者の中ではとっくに10位以下に転落してるんじゃないでそか
(まるでAKBの人気が転がり落ちたのと同じような軌跡で転がり落ちました

外為オンラインの昨年度(2017年4月〜2018年3月)の決算の中身はかなり驚愕です
黒字が赤字に転落したことは大した問題じゃないんです('A`)
なんと前年度の売上高76.2億円36.9億円半分に減ってるからです(((( ;゚д゚)))
売上高が横ばいでコストが増えて赤字化しただけならコスト削減すればすぐ改善しますが
企業の決算において売上高が半分に減るってのはかなりヤバい内容でそ

何かの事業に失敗したか先行投資が嵩んで赤字化するってことはありえる話です。
しかし売上高がたった1年で半分の2兆円に減ったら連日ストップ安になるのは確実です
コスト増加とか損失ってのは努力すれば意外と早く改善できるんですが
半分に減った売上高をまた2兆円増やすというのはおそろしく困難だからですΣ(・ω・ノ)ノ

家庭の家計で考えたらもっと身近でわかりやすいでしょう。
年収500万円の家庭で旅行費とか子供の学費が嵩んで年間100万円赤字はよくある話です。
過去の蓄えがあれば切り崩せま済むし、年収が同じなら翌年すぐに黒字転換は可能です
でも父親が失業して家計の年収がいきなり250万円に減ったらメチャ悲惨だおね
どんなに生活を切りつめても、子供が大学を辞めても家計の赤字は改善しないでしょう。
まあ家庭なら大学生の子供が大学辞めて働けば250万円の減収を補填は可能ですが、
これと同じ状況の外為オンラインが1年で収入半減を回復させるのはまず無理な話
リーマンショック級の不況が来て為替が30円ほど動かない限り可能性は1%もありません。

0412





















ちなみに外為オンラインを設立したのがISホールディングスという持ち株会社です
この会社は外為オンラインで稼いだ資金であちこちの会社を買収しまくってます。
東北大震災前後におきた先物暴落とオプション事件で倒産しそうになった
ひまわり証券も買収してるし、赤字であえいでた元IDO証券を2009年に買収して
現在のライブスター証券に社名変更させたのもこのISホールディングスという会社です

ISホールディングス
 
問題はこのISホールディングスの中核会社が外為オンラインということです(´・ω・`)
ひまわり証券を買収した資金もライブスター証券を買収した資金もすべて
元はといえばすべて外為オンラインが1社で稼いだ利益ってこと
じゃあその外為オンラインが赤字に転落したら何が起きるかはもう言うまでもないでそ

すぐにでも外為オンラインが赤字を脱出して業績が好転できたらいいですが
もしこのまま赤字が続くようならISグループすべてが傾くってことです
このまま外為オンラインの業績が傾いたままならグループ離散の危機ですからね。
ライブスター証券も身売りされる可能性も今後出てくるだろうし、まずその前に
今の安い手数料を大きく値上げしちゃう可能性が絶対的にあるってことだおね


ss2286234570 at 05:23|PermalinkComments(0)

2018年11月17日

2019年にもライブスター証券の手数料大幅値上げはあるか?

ライブスター証券を傘下に置いてるのがISホールディングスです。
簡単に言うとFX大手だった「外為オンライン」の親会社ですねφ(.. )
一時は大島優子のCMがやたら多かったんで誰でも知っているはず
https://www.isgroup.co.jp/corporate/organization.html


外為オンライン決算
営業収益 36億9700万円(−51.4%)
営業利益−18億1800万円
経常利益−17億8300万円
当期利益−17億4100万円

しかしここにきて遂に外為オンラインが大赤字転落してるようです
4〜5年前までは毎年40〜60億円の営業利益をコンスタントに稼いでたはずだし
DMMFXが出てくる前までの2011年頃まではFX取引高もたしかトップだったような
ただしDMMFXやGMOクリック証券が繰り広げてたFXのスプレッド競争に
参加しなかったことでズルズルシェアを失ってついに赤字に転落したようだお
確かに最近は外為オンラインなんて社名すら聞かなくなったしCMもさっぱり見ません。

かつて外為オンラインとスプレッド縮小競争してたGMOクリック証券は
FXの取引高は今でもずっと1位だしグループも大きく成長してます。
第3四半期(2018年1〜9月)までで営業利益92億なので格差がすごいことになってる
https://www.gmofh.com/ir/financials.html
営業収益 262億3600万円(+21.1%)
営業利益 92億6800万円(+24.2%)
経常利益 94億2700万円(+28.2%)
当期利益 62億1600万円(+20.9%)

8年前は両社とも同じくらいの規模だったのに外為オンラインの凋落が酷いお
赤字に転落したのもよくないけどそれ以上に良くないのはその中身ですφ(.. )
売上高が36億しかないのに営業損失が18億円ってことはとんでもない比率でそ
売上高が4000億円で営業損失が2000億円ありますってのと同じ(((( ;゚д゚)))
これコストが高止まりしてるのに死ぬほど収益(=売上高)が落ちてるんで
たとえコストダウンを頑張ってもちょっとやそっとでは黒字転換が難しいパターン
赤字になったことより売上高が去年より半減してるとこが一番ヤバい

問題なのはこの外為オンラインがISホールディングスの稼ぎ頭であること
ISHDは経営が悪化した時にひふみ投信で有名なレオスを買収したことでも有名
ただ最近はひふみ投信も投信事業が悪化してて顧客離れが鮮明です(´・ω・`)
グループの稼ぎ頭であるこの2社業績悪化の傾向ってのはとても痛い。
これまで企業買収の資本を稼ぎ続けた外為オンラインの不調は特に痛いでそ

稼ぎ頭が赤字だと当然グループ各社はそれを支えないといけなくなります。
赤字は許されないし黒字は絶対今年からはノルマも厳しくなるでそう。
ライブスター証券も投資先行で赤字でもいいやってことでは許されないし
とにかく利益を稼いでグループを支える必要が出てくるのは自明の理でそ(´・ω・`)
ライブスター証券を取り巻く環境を考慮すると、ぶっちゃけ
来年あたりから手数料値上げに踏み切る可能性はかなり高いと予想してます


ss2286234570 at 01:44|PermalinkComments(2)

2016年07月01日

岡三オンライン証券 開業して黒字は1回、赤字は9回

岡三、前期経常は36%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は65%減益
http://kabutan.jp/news/?b=k201604280004
岡三証券グループ <8609> が4月28日午前(11:00)に決算を発表。16年3月期の連結経常利益は前の期比36.1%減の173億円に落ち込んだ。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比64.8%減の19.8億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の22.4%→9.3%に急低下した。

自社のブランド価値を高めるメディア戦略
岡三オンライン証券のオウンドメディア活用インタビュー(前編)

http://netpr.jp/case/18761/
0702












つい先日、岡三オンライン証券の決算が開示されてたにょ(σ´∀`)σ
例年見てるとどうやら非上場の証券会社や先物、FX会社でも3月末までの通期決算を
(3ヵ月後の)毎年6月末までい開示しなきゃいけないルールがあるみたいだお

ちなみに岡三オンライン証券という会社はそのあたりが非常にわかりやすくて
たった1回黒字決算の時だけものすごく早く決算をサイトにアップしてましたが
それ以外の過去9回赤字決算のときは毎年6月29〜30日にしか開示しません(´・ω・`)
赤字だから恥ずかしくて見せたくないのは判るけどいつ見ても逃げ腰の経営だおね
「都合が悪いから隠す」ってのはテストの点数が悪かったからテスト用紙を隠す
小学生と大差ないような姿勢だし、企業としてはちょっとみっともないおね

致命的なことは赤字ではなく支援者を失ったことでそう
岡三オンライン証券を企画して設立まで導いた岡三証券グループの会長が
すでに2016年1月に会長職のまま亡くなったようです(((( ;゚д゚)))
おそらくこの会長が岡三オンライン証券の最大の庇護者で支えてきたってことなんでそう
その会長が亡くなったわけですから、すでに王手・飛車角取りの詰みまで近そう。
どんなに赤字でも増資さえ続けれたら会社は存続できるし潰れたりはしません。
逆にいえば増資という資金供給口が塞がれたら即終了だからです(´・ω・`)

足元では日経の調子もよくないし、なにより出来高そのものが減ってるおね
2015年4月〜2016年3月の決算期でネット証券はそれなりに粘っていましたが
対面証券はどこもボロボロで利益が半分以下に減ってるところがほとんどでした
この厳しくなってきた環境下で支援者の会長を失って、しかもさらに
親会社の業績まで悪化してる状況ではいつまで支援が期待できるのか微妙なところでそ
岡三オンラインは今期で10年目の会社だお。過去10年間で黒字化できたのは1回だけ。
アベノミクスの最盛期に1回だけ黒字化したけどその後はまた赤字に逆戻り 
すでに開業以来の累計損失は119億円超えてるし、ここ2年間は業績も右肩下がり 
今からなにかを行って手を打つにはあまりにも遅すぎる気がします(´Д⊂)
01年目 −9億1060万円
02年目 −17億0800万円
03年目 −25億2060万円
04年目 −15億7420万円
05年目 −28億9730万円
06年目 −8億4770万円
07年目 −9億0110万円
08年目 +1億1520万円
09年目 −3億6900万円
10年目 −3億3663万円

岡三オンライン証券の最大の失敗は存在意義を打ち出せなかったことでそう
参入当初は手数料もSBI証券や楽天証券より安かったのでお客も増えてたようだけど
その後3〜4回くらい手数料の値上げ改悪でお客離れがすすみました(´;ω;`)
今でもしょっちゅう手数料コースや値下げ条件をコロコロ変更しています。
そういう方向性のなさや、手数料がSBI証券・楽天証券より高いということもあって
既に個人投資家にとってあってもなくてもどうでもいいネット証券になってしまいました
初期から戦略を間違っていたので結局それが致命的になったと思うお(´・ω・`)


2016年01月29日
岡三証券グループ、4-12月期経常が29%減益で着地

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-01-29.html

2016年01月21日
岡三証券グループ会長死去、岡三オンライン証券は消滅するか?

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-01-21.html

2011年06月18日
岡三オンライン証券が5期連続赤字だったようです(´・ω・`)

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-06-18.html

2011年04月09日
ネット証券のビジネスモデルと新興不動産のビジネスモデル

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-04-09.html


ss2286234570 at 04:51|PermalinkComments(0)

2015年05月14日

ライブスター証券が黒字転換したことが判明Σ(゚д゚;) 〜その2

ISホールディングスというのはこの外為オンラインやライブスター証券、ひまわり証券などを
傘下にもっているそこそこ大手の金融グループといえるでそう
立場的にはSBI証券や住信SBIネット銀行の親会社のSBIホールディングスみたいなもん。
ただし、業績や規模などの情報を一切開示していないので極めて謎の会社です。
ここのグループはまったくといっていいほど情報を開示しない閉鎖的な会社です
有名な外為オンラインですら年に1回だけ業績や取引高を開示するだけだおね(´・ω・`)
多くの一般個人投資家をかかえているネット企業としてはさすがに閉鎖的すぎでそ
0501



過去には東北大地震とその後の先物市場の大荒れによって
たった一晩で80の損失をだしたひまわり証券が破綻寸前に陥りました
(その後、ひまわり証券を救済して買収したのがISグループです)
同時期に、松井証券やカブドットコムですらたった一晩で数十億円規模の損失を出してます。
最近の例では、FXCMという海外の大手FX会社がスイスフランショックの影響で
250億円近い損失を出してたった一晩で飛びそうになるという事件もありました(((( ;゚д゚)))
ネット証券とかFX会社というのはその取引規模が大きいがゆえにリスクも抱えてる会社です。
だからこそ、お客の死産を預かってる会社が適切なタイミングで、財務状況を開示して
情報をお客に伝えるってのはとても大切なことだと思うんですφ(.. )

特にライブスター証券は株式も先物もFXも手広く扱っている会社です
突発的な地震や金融ショックがあれば数十億クラスの特損を出す可能性は常にあります。
しかし資本金は21億円くらいと少な目だし、自己資本規制比率も202%とかなり低いおね
地震一発で先物で20億円の貸倒れをだしたらけっこう危険な局面になります。
そういう時は親会社のISホールディングスが緊急融資と増資をして助けるわけですが
ISホールディングスは財務状況や業績内容一切開示していません(((( ;゚д゚)))
それどころか社長以外の取締役に関する情報すら徹底して開示してません
おそらく子会社の外為オンラインがしっかり稼いで資金は潤沢にもってるはずですが
でもそれはしょせん「おそらく」「たぶん」であって根拠は不明だおね。
ライブスター証券が資本を失ってしまったとき「たぶん」助けてくれるだろうとか
「おそらく」資本援助してくれるだろうってだけではどうしても不安は払拭できません。
なによりもまずISホールディングスが手元資本や財務情報をすべて開示して
不安を払拭することがライブスター証券にとって非常に大切なことだと思います
その程度の努力すらしないってのはやっぱり会社として信用されないでそ(´・ω・`)

せっかく手数料や金利を値下げしてツール開発も頑張ってるなら
なぜお客から信用されるための努力をここまで怠るのか理解できませんΣ(゚д゚;)
お客の資金を預かるという客商売において信用されるというのは極めて重要なことだおね。
そのためにはとにかく包み隠さず、積極的に情報開示することが不可欠です。
しかしライブスター証券もその親会社も気味が悪いくらいに情報を隠したがります
これはお客の信頼を裏切る行為でもあり、極めて最悪な行為でそ(゚д゚)、ペッ
今すぐにでも姿勢を正して、積極的な情報開示を徹底してやるべきですにょ(σ´∀`)σ
でないといつまで経っても、ライブスター証券は「なんか怪しい会社」のままでしょう
せっかく手数料が安いだけにそれはすごく残念なことです。

ちなみに外為オンラインはかつては取引高が最多の国内最大手のFX会社でした
しかし現在ではかなり取引高が減少していてかなり下位に転落しています
国内のFX市場は、1位がクリック証券、2位がDMMFXでこの2社がほぼ市場を独占していて
3位がYJFX(旧サイバーエージェントFX)、4位が外為どっとコム、5位が楽天証券だおね。
ただそれ以降はSBI証券や外為オンラインやヒロセ通商などがしのぎを削ってるみたいで
外為オンラインがいま何位の規模なのかはよくわかりません
わかっているのはおそらく6位〜10位のどこかだろうというだけだおね(´・ω・`)
かつては、税引き前利益だけで毎年30〜50億円ちかく稼いでる絶好調の会社でしたが
直近では業績も低迷してるみたいです。
(昨年度2014/4〜2015/3の数値も非開示なのでこのあたりもすべて不明です)


2015年01月17日
スイス・フランショックが海外FX業者を直撃

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-01-17.html

2011年08月18日
ひまわりホールディングスはどうなるのか?
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-08-18.html 

2011年04月09日
ネット証券のビジネスモデルと新興不動産のビジネスモデル
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-04-09.html

2011年03月31日
先物オプション市場で大波乱の展開へ その
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-03-31.html
2011年不足金発生額ランキング(暫定版)
1位 ひまわり証券 80億円
2位 カブドットコム証券 39億円
3位 松井証券 35億円
4位 岡三オンライン証券 18億円
5位 マネックス証券 13億円
6位 トレイダーズ証券 11億円
7位 クリック証券 3.9億円


ss2286234570 at 06:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年05月13日

ライブスター証券が黒字転換したことが判明Σ(゚д゚;) 〜その1〜

http://www.live-sec.co.jp/corporate/pdf/disclosure/2603.pdf
当社は前期より引き続き、今期も証券システムの安定稼働、顧客利便性向上を目的として、毎月のように機能強化を実施し、改善するよう努めました。来期もあらたに機能を追加していく予定でおります。営業展開としては、証券新規口座開設者に対して、現物取引・信用取引・日経225先物取引の取引手数料を、40営業日無料とするキャンペーンを展開いたしました。そして、平成25年1月からの信用取引制度改正により、信用取引の資金効率が大幅に向上し、平成25年5月には約定代金、約定件数、新規口座開設数等、過去最大値を記録し、年度内の目標だった新規口座開設数3,000口座および、月間稼動口座数10,000口座について、目標をクリアすることでできました。以上の結果、今期の純営業収益は3,392,431千円と、前期の2,259,906千円に比較し50.1%の増収となりました。

証券部門については、日本銀行による大胆な金融緩和、軽減税率の廃止やNISA(少額投資非課税制度)のスタートなど、証券税制の改正を背景とした、アベノミクス以降の株式相場の上昇による相場環境の好転により、取引量や口座開設数が増加した為、信用取引の約定代金が55,305億円(前期比185.4%増)、現物取引においても13,461億円(前期比163.0%増)と、大幅に増加いたしました。また、新規口座開設者数は22,373件(前期比11,434件増)となり、委託手数料は849,542千円(前期比117.2%増)となりました。外国為替部門については、円相場は中国の景気減退観測を背景に、6月には95円台まで円高に振れたものの、12月末には105円台まで円安に進むなど、全体的に円安に振れたことから外国為替取引関連収益は61,984,748千円(前期比22.7%増)となりました。
0513



ライブスター証券は一見すると勘違いされそうですが「ライブドア」とは無関係の会社です。
もとは「アイディーオー(IDO)証券」という名称でインターネット証券取引をやっていた会社で
その後、ISグループ外為オンライン)と同じグループの傘下におさまっている会社です
外為オンラインといえばAKBの大島優子さんがでてるCMで有名だおね。
おそらくこれなら投資をやってる人なら誰でも知ってるはずでそうφ(.. )

これまでほとんど情報公開をしてこなかったライブスター証券ですが
ISグループに買収されて4年以上たってようやく数字を開示しはじめたようです。

2012年3月末 経常利益 −4100万円
2013年3月末 経常利益 +8100万円
2014年3月末 経常利益 +3億8800万円

なんで今ごろになって去年の決算を開示したのかは謎ですが、
業績面ではかなり順調に黒字達成して利益を伸ばしているようですにょ(σ´∀`)σ
売上高(営業収益)の内訳を見ると、ほとんどがFXによる収益のようです
2012年3月末 売上高23億0200万円のうちFXの占める割合は76.8%の17億6800万円。
2013年3月末 売上高23億7400万円のうちFXの占める割合は68.1%の16億1700万円。
2014年3月末 売上高36億2600万円のうちFXの占める割合は54.7%の19億8400万円。

ただしFXへの依存度は年々下がっているようなので収益バランスは改善しています
(上ではFXとだけ書いてますが、実際には外債のスプレッド収益も含んでいるハズ)
2009年12月に買収して完全子会社化してるので、約4年弱黒字転換してることでそうか
開業してから7年間ずっと赤字で累積損失100億円を超えた
岡三オンライン証券と比べたらはるかに順調に業績が伸びてるといえるにょ(σ´∀`)σ

ただし、気になるのが決算資料なのに誤字・脱字だらけという点です。
よく読んでみたんですが厳しい言い方すると日本語が不自由な人の文章だおね
「信用取引制度改正によって新規口座開設が増えた」と書いてあるのに
これを読んだだけだと、信用取引の制度改正によって信用口座の新規開設数が増えたのか
通常口座の新規開設数が増えたのか正直なところよくわかりません???(`・ω・´)

おそらく信用制度改正の影響で増えたといってるので、年度内の信用口座の新規開設数が
3,000口座を超えたといいたいんだろうと思うんですが、かなり謎の日本語だおね。
まさか1年間で通常の現物口座が3,000件増えたってのでは少なすぎなので
(書いてないけど)おそらく信用口座が1年で3,000件を超えたといいたいんでそう
しかし、この部分を読んだ瞬間に理解できる人はおそらく誰もいないでしょう(´・ω・`)
「でで」とでが二個並んでたりして添削もちゃんとできてないみたい。

他には、信用取引の約定代金が55,305億円とか見たこともない単位で書いてありますΣ(゚д゚;)
現物取引の約定代金が13,401億円とかこっちもかなり変だおね。
そこは素直に5兆5,305億円1兆3,401億円と書けばいいでしょうφ(.. )
まるで算数ができない中学生が書いた文章に思えるのは自分だけでしょうか
せっかく情報公開するならもうちょっと文章をチェックすりゃいいのに
あらゆるところに残念な日本語が並んでいます。

正直いってISグループの会社は情報開示ということについてやや異常だおね
ここまでして情報を隠そうというのは客商売としておかしいでそ。
お客に「私にお金を預けてください、でも私の情報はすべて非開示なので隠します」って
言ってるようなもんだおね。いくらなんでも偏執的すぎ。
せっかく手数料安いし金利も安いし、ツールも一生懸命改善してるんだから
お客に信用されようという努力をもっと必死にすべきだおね(`ε´)ぶーぶー


ss2286234570 at 05:49|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2014年03月23日

後発ネット証券が最近やたら飛ばしている件

当社は、2012年11月1日より『信用取引手数料無料キャンペーン』を実施してまいりましたが、このたび、本キャンペーンが大変好評をいただいており、さらに多くのお客様に当社サービスをご利用していただくべく、キャンペーンの期間延長を決定しました。
2013年11月1日(金)〜 2014年5月30日(金) 
0322




GMOクリック証券
2014年3月3日(月)〜 2014年5月30日(金)までに証券取引口座を、新規でご開設いただいたお客様。全員を対象に、現物取引口座開設月から翌々月末日まで最大3ヶ月間現物取引手数料を全額キャッシュバックさせていただきます。
2014年3月3日(月)〜 2014年5月30日(金)
0323




キャンペーン期間中に証券取引口座、信用取引口座、日経225先物口座を新規に口座開設されたお客様を対象に、以下のとおり、取引手数料を約2ヵ月間(40営業日)無料(0円)とさせていただきます。
2011年7月4日(月)〜2014年3月31日(月)
0324




最近は大手ネット証券を追い上げてる界のネット証券2社が元気だおね
ライブスター証券はサービス強化をどんどん打ち出して日々進化しています
株式の特殊注文を増やすことにかなり努力をしてる様子。
特殊注文といえばマネックス、カブドットコムの名があがりますが
ライブスターは「逆指値」「OCO」「IFD」「IFDO」などかなり多彩な注文が可能です
手数料で考えるとライブスター証券はマネックスやカブコムより圧倒的に安いです(´∀`*)
これだけ安くてしかも注文種類も多彩なら十分評価できると思いますにょ(σ´∀`)σ
あと、システムを一新してからトラブル報告がほとんどない点も評価しています
消費税が4/1からアップするのにあわせて値下げしたのもいいおね(*´∀`*)ムフー

クリック証券もここにきて息を吹き返したのか同様に立て続けにサービスを強化してます。
なぜか今まで対応してなかった「NISA」4/26から口座申込を開始するようです。
ま、今さらやることになんの意味があるのかよくわからないですけどφ(.. )
NISA口座の売買手数料を恒久無料にするようです
そして最近になって「現物手数料全額キャッシュバック」キャンペーンなんてのを始めた様子。
こちらは最大3ヶ月間の現物手数料がすべてキャッシュバックされる内容です。
一点ほどあげるなら、クリック証券は株の特殊注文の種類が少ないです(´・ω・`)
サービス全体がデイトレーダー向けに寄ってるところがやや目立つので
もう少し一般ユーザーにも受けるようなサービスを増やさないとダメだおね

現在のところ国内の個人投資家の株式取引シェアは90〜95%をネット証券が占めてます
特に古くからやってる大手ネット証券ほど口座数も預かりも飛び抜けて多いです
しかしその割りに最近ずっとサービス向上の手を抜いてるとこも多いのも事実だおね。
SBI証券は先物OPやスマホアプリの対応がずっと遅れてるし
マネックスもカブコムもこれはといった新サービスを出した訳でもありません。
出てきたものを触ってみても「今一だな」と感じることが多いのも事実。
むしろカブコムに至ってはツールの内製化以降、ツールの使い勝手は後退しました
また、マネックスのWEBのデザイン改悪とセンスのなさは噴飯モノでした(´・ω・`)
そういった大手のケツに火を付ける意味でも後発2社にはもっと踏ん張ってほしいもんれす


2014年01月21日
仁義なき戦い SBIの包囲攻城戦は失敗?

2014年03月16日
消費税引き上げにあわせて手数料値下げに動いたネット証券


ss2286234570 at 07:51|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2014年03月16日

消費税引き上げにあわせて手数料値下げに動いたネット証券

インターネット証券を手掛けるGMOクリック証券は4月の消費税率の引き上げ後も、 税込みの株式取引の委託手数料を据え置く方針だ。ほかの主要ネット証券や大手証券は 3%の増税分を現在の手数料に転嫁する予定。GMOクリックは実質的な手数料引き下げで新規顧客を取り込む。 同社は株式売買代金でネット証券4位だが、預かり資産や口座数では6位どまり。 活況相場で業績が回復していることもあり、安さで他社との違いを出す。 例えば現物株で50万円の約定に対する手数料は、増税後も現在の260円を維持する。 同社の株式委託手数料の引き下げは、2012年12月以来となる。 

平成26年4月1日(火)より、「現物取引」および「日経225先物・オプション取引」の手数料を一部変更し、最大20%値下げいたします。当社は、お客様にとって「より安い、よりお取引しやすい」環境をご提供するという理念のもと、以下のとおり「現物取引」および「日経225先物・オプション取引」の手数料プランを見直します。
0317







4月1日から消費税が5%から8%に引き上げられます
これにあわせて株式手数料の実質値下げに動いたネット証券が2社ほどいたようです
前回の消費税の引き上げの際はそういうニュースは見なかったのでちょっと意外な展開だおね。
大手ネット証券5社(SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス、カブドットコム)は値上げ
一方の、それを追いかける2社が値下げで対抗するという展開のようですΣ(`□´/)/
ただし後発組の1社である岡三オンライン証券だけは特になんのアクションも示してないおね。
実質的にいえば競争からすでに脱落したといくことなんでそか(´・ω・`)

岡三オンライン証券は開業以来ずっと赤字に苦しめられていました
そこでここ2年間ほどはひたすら手数料の値上げというやや逆行に行動に出ています。
それが悪いだとか良いだとかという評価はあまり意味のある議論ではないですが、
ただ一ついえることがあるとしたらそれは「お客の流出が激しくなってる」ということでそ。
今回2社そろって後発組みが手数料値下げに踏み切ったことで
結果的に(相対的に)、ユーザーの満足度が下がることは避けられそうにないにょ(σ´∀`)σ
手数料を値上げしてもユーザーがちゃんと残ってくれるような手を打っとかないと
顧客基盤がさらに削られて「値上げしたのに減収減益」ということになりかねません
野村ジョインベストの二の舞にならないためにも勝負どころでそう(`・ω・´)


2014年03月07日
マクドナルド化が懸念される岡三オンライン証券

2014年03月06日
2月 ネット証券比較
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2014-03-06.html 


ss2286234570 at 07:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年12月15日

ライブスター証券はこれからどうなりそうか予測φ(.. )

先日、岡三オンライン証券が手数料の大幅値上げを発表しました
http://www.okasan-online.co.jp/pdf/info/2013/12/20131209a.pdf
1217









これまでの岡三オンライン証券の値上げは、定額コースが主なターゲットでしたが、
今回はワンショットを狙い撃ちにした大幅値上げになりました。
従来は、少なくとも「ワンショット手数料はSBI証券より安い」のが最後の魅力だったのに
その最後の魅力さえなくなってしまうのが2014年1月6日です。
おそらくこれから年末〜年始にかけて一気に利用者の流出が加速するでそう(´;ω;`)

その受け皿となるだろうとぼくちんが予想しているのがライブスター証券です(・∀・)つ
現物手数料も信用手数料も破格に安いし、信用金利もかなり安いからです。
今のライブスター証券とは元はIDO(アイディーオー)証券のことです。
ライブドア証券などとは一切なにも関係ありません。
当時親会社だった先物会社のユニコムに2009年に売られて今の社名になりました。
現在は、FXの大手で有名な『外為オンライン』の親会社のISホールディングスの傘下です。

ただ、ライブスター証券の先行きに未来があるかって言われたら疑問でそ
ヽ式手数料と金利だけではほぼ永久的に黒字化できない可能性が極めて高い。
⊃堂饉劼ISホールディングスの勢いが大きく失調していること。


については、ここでも書いたとおりです
SBI証券ですら株式手数料と金利だけではなかなか黒字化を達成できてないという事実があり、
かつ、ライブスター証券はSBI証券よりはるかに安い手数料や金利を設定しています。
そして売買代金や顧客基盤などではまったく相手にならないほどの規模です。
株式部門以外の有力な収益源をもてないと、赤字からの脱出は極めて困難でそう(´・ω・`)

についてはISホールディングスのグループ全体の事情です。
ISHDの主力はほぼFX事業一本で、ほとんどを外為オンラインに依存してる一本足打法です。
ライブスター証券を買収した当時の4年ほど前までは外為オンラインが国内1位でしたが、
その後のスプレッド縮小競争に出遅れ、あるいはDMM.com証券の急進もあいまって
今では国内のFX会社の中では4〜6位程度までダウンしていますΣ(゚д゚;)

外為オンラインの業績開示情報
http://www.gaitameonline.com/kaiji.jsp
12151216










有力FX(外国為替証拠金取引)企業17社の月間データランキング-2013年10月-
http://www.yanoict.com/yzreport/297

年々取引高も大きく減ってるし業績も振るいません。
なにより取引の根源となる『預かり証拠金残高』では4番手ぐらいっぽいんですおね。
年度が違うので少し断定しにくいですが、もう最大手とかではないです
おそらく、1位外為どっとコム、2位クリック証券、3位サイバーエージェントFX
そして4位外為オンライン、5位DMM.com証券ってとこかなと推測してますにょ(σ´∀`)σ
なにより DMM.com証券は近年猛烈に伸びてるのであと1年あれば確実に抜かれるでそう

あんな赤字会社でも岡三オンライン証券が長く生き残れたのはすべて親会社のおかげです
120〜130億円もの金融支援(増資)があったればこそ続けられただけでそ。
親会社の岡三HDは老舗でもあり、それくらい潤沢な資金を持ってる財務基盤のある会社です。
一方、ISHDはほとんどの収益を子会社の外為オンラインにおんぶに抱っこの会社です
財務力と手元資金という意味では岡三HDとはが違います(´・ω・`)
これから岡三オンラインから流出したお客がライブスター証券に多く流れ込めば、
コストも大きく増えて業績面でもなかなか厳しい時期が続くだろうと予想されます
そんな厳しい条件下で3年以内に黒字転換を果たせないようであれば、
4年目以降は金融支援面での可能性がかなり難しくなるでそう
(一般的に、企業の事業計画は3年という期間に区切って策定されるからです)
3年以内に黒字転換への道筋がつけれなければ。。。
4年目以降に身売り・廃業の可能性が色濃くなってくるだろうと予測できますφ(.. )

岡三オンライン証券みたいに親会社との統合や吸収合併はできません。
そういう意味では背水の陣です。身売り・廃業の選択肢しかないので黒字化は絶対必至でそ

ss2286234570 at 15:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)