yogurting ヨーグルティング

ヤフー

2019年09月13日

前澤社長、愛してたはずの社員を切り捨てて自分だけハッピーリタイヤ

ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界
2019.9.13 5:40 ダイヤモンドオンライン
「前澤フルコミットで突き抜ける!」――。2018年4月に発表した中期経営計画で、前澤氏はこう宣言していた。そこでは、当時2700億円程度だった主力であるアパレルECサイト「ZOZOTOWN」の商品取扱高を、3年後に7000億円超に膨らまそうという野心的な目標が掲げられていた。そして、水玉模様で話題をさらった「ZOZOSUIT」で計測された個人別のサイズと、これに紐づいたプライベートブランド(PB)商品を国内外で一気に拡大させることで実現するとしていたのだ。だがふたを開けてみれば、スーツによるサイズ計測の件数は集まらず、PBも不発。中計は1年であっけなく撤回する羽目になった。19年3月期の連結売上高は当初1470億円を計画していたが下方修正し、1184億円で着地。PBでは125億円の赤字を計上した。
PBの不発だけではない。18年末には、「ZOZO ARIGATO」と銘打つキャンペーンを突然発表し、出店ブランドの商品をZOZOの負担で、常時10%オフで販売すると宣言した。予告なく安売りされることに対して、有力出店ブランドの間では燎原の火のごとく不満が広がり、一部ブランドが撤退を決める“ZOZO離れ”につながった。そして、2019年4〜6月期では、これまで順調に伸びていた年間購入者数がついに減少に転じた。

ZOZO、借入金増え財務変調 前沢氏の保有株買い取り
2019/9/15 2:00  日本経済新聞
成長イメージが強いZOZOだが借入金が膨らむなど財務は変調している。前沢友作前社長は銀行から融資を得るために保有するZOZO株を担保に差し出しており、マネーの動きからは異なる側面が見える。
2019年3月期は連結純利益が159億円と前の期比で21%減り、1998年の設立以来、初の減益決算に陥った。財務も悪化し、同期末の現預金は215億円と約30億円減少。売掛金は274億円と20億円膨らんだ。業績悪化に加え、顧客が支払いを2カ月遅らせられる「ツケ払い」サービスが影響したようだ。



ZOZO、生みの親・前澤友作に捨てられてソフトバンクグループ・孫正義の玄孫会社に

ついにZOZOの前澤社長が持ち株を売却してZOZOの身売りに同意したようです
1週間くらい前から噂が広まってたので「やはりか」という印象でした
情報源を誰が漏らしてたのかは知りませんが、そうとう情報が漏れ漏れだったのは事実。
正直いってあまりに情報が洩れてたのでZOZOもソフトバンクも大丈夫かよと思いました
もしこれでヤフーZOZOその取引先の人間がインサイダーで大量に捕まったら
かなり笑える展開になるのでぜひそのあたりは期待したいところですφ(.. )

前澤社長がZOZOを売却した一番の理由は資金面ではないと思います
最近はほとんど思い付きのような案件をむりやり強引に実行させることが多く
取引先や社員が振り回されてやたら評判が悪くて裏側でも叩かれていたこともあり
なにより事業そのものにとっくに飽きていてモチベーションが下がっていたんでしょう。
前澤社長は数年前から会社にほとんど来ないので非常に有名になっていましたからね
会社や社員への愛なんてとっくになくなって飽きたから売却しただけじゃないでそか
従業員だってたまにしか会社に来ない社長に振り回され続けるのは嫌だろうし
新しい経営陣や残された従業員も心の中ではみんな喜んでる気がします(´∀`*)

ちなみに上場会社の社長でほとんど会社に来ないので有名な人物は2人います。
ZOZOの前澤社長と松井証券の松井社長の2名ですφ(.. )
もう3〜5年前から週に1回か2回しかこないし事業に興味を失ってるので有名でした
(たまにきてもすぐ帰るので稟議決裁もらうのが大変だとかなんとか)
今回その一方の前澤社長が持ち株売却に応じて事業を手放してしまったので
次は松井社長あたりが持ち株売却して身売りなり引退なりをしてもおかしくないでそう。

さてZOZOを買収したヤフーですが、正直なところこれから育成できるのか疑問です
ヤフーは雑多なショップが多数並ぶオンラインのヤフーショッピングですが
ZOZOはどちらかと言えばブランド力抜群のオンラインショップなんで相性が微妙
変にヤフー色を強めるとむしろ利用者が嫌がって顧客離れがすすむと思います。
よかれと思ってヤフーポイントなんてばらまいたらむしろブランド価値棄損させそう

楽天市場とか楽天トラベルとかってやっぱり楽天ポイント楽天カードあってのもので
この二つが非常に相性が良くて使いやすいから成功してると思うんですよね
ZOZOはたまに使うけど、決済するページでジャパンネット銀行口座作れとか
ヤフーカード作れってしつこく表示されたらすごく嫌なイメージしか持たないと思う。
なによりヤフーポイントって楽天ポイントやAmazonポイントよりはるかに価値低い
使い道のないポイントもらっても嬉しくないし、Yahoo!カードもまったく欲しくないし

楽天やAmazonに追いつきたいならまずはポイントカード価値を上げないと
ZOZOの買収が悪いとは言わないけど、戦略の方向性明らかに間違えてるおね(´・ω・`)

ZOZO(3092) 2,446円 −11円 (−0.45%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3092
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3092.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss


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2018年06月16日

ヤフー、仮想通貨交換に参入へ 登録業者に資本参加

ヤフー、仮想通貨交換に参入へ 登録業者に資本参加
2018/3/23 18:00 日本経済新聞 電子版
ヤフーは仮想通貨交換業に参入する。子会社を通じ、4月に金融庁の登録業者であるビットアルゴ取引所東京(東京・渋谷)の株式40%を取得。仮想通貨の交換に必要なシステム整備などを経て、2019年春にも追加出資を検討する。資金力と金融サービスのノウハウも持つIT(情報技術)大手の市場参入を機に、仮想通貨の業界再編が加速する可能性が出てきた。
両社は資本提携で合意し、すでに金融庁に伝えた。ヤフーの100%子会社で外国為替証拠金(FX)取引業者のワイジェイFX(東京・千代田)がビットアルゴ社の株式の一部を取得する。
同時にビットアルゴ社がワイジェイ社に第三者割当増資をし、計40%の株式を保有する。取得額は約20億円。さらに19年1〜3月をメドにヤフーの別のグループ会社が追加で株式を買い取る予定だ。
4月以降、ワイジェイ社はビットアルゴ社に経営幹部やシステムに詳しい人材を複数人送る。その後、1年程度かけて仮想通貨交換業に必要なシステムの更新のほか、顧客管理や内部管理など企業統治の体制を整える。本格的に仮想通貨交換業を始めるのは19年4月以降になるとみられる。

ヤフーはすでに仮想通貨交換業に参入準備が整ってきてるようです。
一から登録申請すると1〜2年近く待たされてしまうことに気がついたのか
すでに交換業の登録業者でもあるビットアルゴ取引所東京を実質的に買収したからです

ヤフー事態は金融事業のノウハウや金融システム構築の実績は完全に0だけど
サイバーエージェントFXを買収してYJFXが傘下にもってるので
そこそこ時間とお金をかければなんとか開業までは行けるんじゃないでそか
ただしルールや規制そのものを現在はまだ策定してる真っ最中なんで
システム開発のための要件をまとめるってこと自体ができるかどうか怪しいでそ
本格的に仮想通貨交換業を開始できるのは2019年のかなり遅めになる気がす(´・ω・`)

今の金融庁は仮想通貨に関連するルールや規制を一から厳しく見直してる最中なので
そんな作業中に新たに仮想通貨交換業の登録なんてまず新規では1件も無理でそ
すでに事業を開始してる業者の徹底調査と処分を最優先にやってるところだし
コインチェックみたいなみなし登録で事業継続やってたところの審査が先だからです
完全に新規の参入登録なんて審査が始まるのはどうみても来年以降だと思うお(´・ω・`)
(だって審査をしようにもまずその審査のためのルール作りが先だもん)

最近はマネーフォワードみたいに仮想通貨交換業に参入するとか発表して
株価が上がるようなケースが多いけど、どう考えてもあれ無意味なんだぜΣ(・ω・ノ)ノ
すでに先行で100〜150社が登録申請しててその最後尾の審査になるから
今参入表明しても下手したら審査が終わるのは2019年末2020年になる可能性があるし
そこからシステムの仕様決めて開発して実際の開業となると2021〜2022年になって
ようやく仮想通貨事業に参入できるとかいうような大渋滞状況

今年はまだ2018年だから3年後とか最悪の場合は4年後の話になりかねない(´・ω・`)
ただでさえ何十〜100社がしのぎを削って激しい闘いをする戦場になるのに
そこに4年後に参入してくるなんてはっきりいって時間の無駄だと思うんだお
徳川秀忠は関が原の合戦に3.8万の兵士を連れて遅刻して到着したせいで
徳川家康が激怒して危うく廃嫡になるんじゃないくらいの大失態をしました
マネーフォワードがやろうとしてることは関ヶ原の合戦が終わった2年後に
戦場に到着しましたっていってるようなもの。それ本当に意味あるんでそか???

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 ※動画あり







そこに気がついたからこそサイバーエージェントは事業参入から撤退したんだし、
DMMやヤフーは新規参入ではなく登録業者の買収という裏技を使ったということ
でも今となっては仮想通貨交換業の登録業者ですは数が限られてるから
新たに買収して参入という手法ですらできないんで実質的には参入停止ってこと。
だからこそコインチェックを買収したマネックスは非常に大成功だと思うんです。
買収した金額や訴訟費用どうこうの話なんてぶっちゃけどうでもよくて
顧客数が数百万いて預かり資産が数千億円あるというとんでもない好条件の
最後の参入チケットをたった数十億円でゲットしたってことがまず大幸運でそ

今の仮想通貨交換業は登録制だけど、登録の審査がまったく始まらないから
実質的にはとんでもなく高い参入障壁があって新規の参入が完全停止なんだおね
だからこそすでに仮想通貨の登録業者になってるところは
とてつもなく大きなアドバンテージがああって圧倒的に有利な立場にあるってこと
先発隊のGMO、SBI、マネックス(コインチェック)は圧倒的に有利だし
後発組のメルカリ、LINE、マネーフォワードなんて敗戦決定でそ(´・ω・`)
ただでさえ証券やFXで金融システム構築の豊富な実績があるとこが先行してるのに
何の実績もない素人企業が3〜4年後に戦場についてなにか意味あるんでそか
競争に勝つとか負ける話じゃなくて、戦争が終わってから参加しても無意味でそ
後発組みがほぼ絶望的で完全に詰んでることは前回にも同じこと書きましたφ(.. )

0618














2018年04月26日
「傷が浅いうちに」 サイバーエージェントが参入断念、仮想通貨交換業の難しさ

2018年06月06日
マネーフォワード、仮想通貨交換事業に参入

2018年06月04日
SBI、仮想通貨の交換参入 手数料最低水準めざす

2018年05月26日
サイバーエージェントが仮想通貨業に参入断念

2018年05月08日
仮想通貨とネット証券の動向


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2017年08月03日

2018年はネット銀行の競争がさらに激化

ヤフー、ジャパンネット銀行を連結子会社化
2017/08/01 日経SYSTEMS
ヤフーは2017年8月1日、ジャパンネット銀行の連結子会社にすると発表した。ヤフーとともにジャパンネット銀行の大株主である三井住友銀行との2者間で決議した。今後、ほかの株主への説明や関係当局の認可を得たうえで、10月初旬に実施するジャパンネット銀行の株主総会で連結子会社化を実施する。
この変更に伴い、ジャパンネット銀行の取締役の過半数をヤフーから派遣する。現在のジャパンネット銀行の取締役はヤフーと三井住友銀行が各3人、ほかの株主が1人だった。変更後はヤフーから派遣する取締役の数を5人に増やす。持株比率はヤフー41.16%、三井住友銀行41.16%の同率で変わらない。

GMO熊谷社長「仮想通貨事業に着実な手応えを感じている」
新ネット銀行は2018年に開業予定
0047















ヤフーがついに金融業への参戦と事業拡大を本気でやりそうだお
ヤフーの社長が交代した3年くらい前から金融業の強化
はっきり宣言していたので、ようやくここにきて本腰入れるようですφ(.. )
今回の件でジャパンネット銀行の取締役会の過半数をヤフーが占めました
これはつまりほぼ全ての議決案件においてヤフーの意見が最優先されることを意味します。
もしかしたら数ヵ月後にはヤフー銀行に社名変更しててもおかしくはないでそう
はっきりいってジャパンネット銀行という行名は非常によくないと思います。
行名を見た瞬間に老若男女の誰もが「ヤフーの銀行だとわからないと
ブランディングとか信用度がいつまでたっても上らないと思うんだおね(´・ω・`)

これまでは何をするにも多数の株主への根回しに無駄な時間を削られ
何か大きなことを仕掛けようにも常に三井住友銀行との意見調整対立があり
ジャパンネット銀行はアクセルを踏み込めない経営を強いられてきました
これまでず〜〜〜〜っと刺さっていた喉の魚の骨がようやく抜けたってことでそ
本当はヤフーが100%子会社にしたいんだろうけど最低限は達成でしょう。
おそらくここから2〜3年で怒涛の変化を見せるんじゃないでしょうか
(社長や取締役の顔ぶれもほとんど変わる可能性が高いでそう)

ヤフーは金融事業強化を大きく掲げてるので銀行だけのわけがありません
すでに元サイバーエージェントFXを買収・子会社化してYJFXとしてることから
当然次は間違いなくネット証券の買収に走ると予想しています
考えられるとしたらマネックスやライブスター証券あたりでそか
岡三オンライン証券は赤字が多すぎてあまり買う価値がない気がするお

そしてこれまたあおぞら銀行とGMOインターネットが出資しあって作る
新ネット銀行が2018年の4〜6月に開業予定だと発表しましたΣ(・ω・ノ)ノ
そもそもGMOクリック証券自身が手数料値下げと低いスプレッドで伸し上った会社なので
新ネット銀行も安売り攻勢金利が高い定期預金の路線になるんでそ、どうせ。
結果的に2018年はネット銀行の競争が超激化すると思うんだおね
競争力が低いソニー銀行あたりが一番とばっちり受ける気がするお(´;ω;`)


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2016年09月02日

楽天の国内事業が衰退、ライバルのヤフー・アマゾンに惨敗

楽天モデル曲がり角 1〜6月営業益12%減
2016/8/5 0:33  日経電子版
4日発表した2016年1〜6月期の連結業績(国際会計基準)は営業利益が前年同期比12%減の487億円と減益に転じた。電子商取引(EC)事業は4〜6月の売上高が7%増の725億円、営業利益が25%減の175億円と利益面で足を引っ張る。三木谷浩史社長はEC事業で年4割の成長を社内で厳命していたが、旅行などを含まない「楽天市場」単体では今や横ばいとみられる。
主役の座を奪ったのがアマゾンだ。調査会社によるとすでに利用者数で楽天を上回った。消費者に合った商品を提案する機能や送料無料化、配送時間指定をいち早く始めてニーズを捉えた。アマゾンが商品をいったん買い取ってから販売するため価格やサービスを統一しやすい。この点で、管理を店舗に任せる楽天は消費者から「検索ワードと違う商品もでてきて精度が低い」「店ごとに送料が違いわかりにくい」といった不満が多い。
アマゾンだけではない。出店料を無料にして店舗を増やしているヤフーのほか、安い商品や中古品を消費者同士が売り買いするメルカリが急成長している。世界ではフェイスブックやインスタグラムで人気タレントが紹介した商品を選ぶ潮流が広がっている。楽天はここでも乗り遅れ、東南アジアや欧州で撤退した。ある出店企業幹部は「楽天は守りに徹する雰囲気があり、失敗しても他社にはない新サービスを生もうという気概がみられない」という。

もがく楽天、じわり客離れ 「支持率」アマゾンに軍配
楽天の2015年12月期の「国内EC流通総額」は前期比10%増の2兆7千億円。16年1〜3月期は前年同期比12.5%増だった。一見、順調だがこれは「楽天トラベル」など複数の事業を合算した数字だ。同社は昨年から「楽天市場以外のEC(電子商取引)が増えミスリードになりかねない」と楽天市場の単独業績を開示しなくなった。関係者によると、単独では横ばいに近い数%の低成長にとどまるようだ。
国内のネット市場で一人勝ちだった楽天を脅かしているのは、世界市場を席巻する米アマゾン・ドット・コムだ。楽天が足踏みするなか、15年度の日本市場の売上高は前年比2割増の約1兆円に成長。約4万4000の出店者の売上高を合算した楽天の「流通総額」とはまだ差があるが、調査会社のニールセンによると5月の利用者数は既に楽天を逆転している。消費者は両者をどう見ているのか。日経MJは、楽天とアマゾンのどちらが優れているか比較する調査を実施した。サービスとして「どちらが好きか」を聞いたところ、約6割がアマゾンを支持。計10項目で楽天は3勝7敗と引き離された。とりわけ「商品の探しやすさ」「配送の便利さ」「価格表示の分かりやすさ」などネット通販の本質的な要素でアマゾンが圧倒している。
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楽天の苦戦はかなり前からニュースになってるおねφ(.. )
海外事業に力を入れて英語の社内公用語をおしすすめたのはいいけれど
海外事業がどこも大炎上してほぼ全ての国で撤退事業縮小という悲惨な結果
一体なんのために英語を強要したのかすらわからない自体になってしまいました(´;ω;`)

一番厳しいのは海外にいそしんでる間に国内事業にまで火がついたこと
高い成長率で稼ぎ頭だったEC事業がライバルのアマゾンとヤフーの切り崩しにあって
国内EC事業の成長率桁違いの大差つけられて完敗状況になってしまったんだお

楽天は国内でも金融事業とか旅行事業では大きな成長率を示せています
国内の事業全部が全部ダメって意味ではなく、ライバルが強力なEC事業で厳しいってこと。
ただ楽天がウルトラCを決めてアマゾンやヤフーに勝てる可能性はほぼ0%でそう
なぜならこの2社は唸るほどお金をもってて、人材も豊富で技術力にも長けているからです
仮に楽天が何か大きな技術革新や新サービスを発明したとしても
あっという間にまねされて同じサービスをぶつけられるから差がつけられないんだおね
ライバルの方が資金力と技術力で上回ってるから抜くことはほぼ無理だろとおもいます。

もし楽天がこの2社を突き放そうと思ったら別の事業を伸ばすしかないでそう
そうはいっても楽天モバイルなんてもろにヤフーモバイルと正面衝突しているし
デジタルな書籍事業やイーブック事業でももろにアマゾンと正面衝突しています
口でいうほど簡単に「まったく別の事業を伸ばす」ってのができるとは思えないおね。
唯一ありえるとしたら参入障壁が高くてライバルが入ってきにくい部門でそう。
銀行事業なんてまさにそれだし、スポーツ事業も同じことがいえますφ(.. )

もし楽天がこのままポイントばら撒き作戦で正面衝突してもたいした効果はないでそ。
(下手したらコストが高止まりして利益率が低下するだけの可能性もあるおね)
仮にすこし効果が出たところで結局はアマゾンとヤフーにまねされて終わるだけ
かなり頭を使って「ライバルがまねできない事業」でだし抜いて勝つしかなさそうなので
これからずっと楽天は苦戦し続けるんじゃないかなてのがぼくちんの推測だにょ(σ´∀`)σ

オリンピックのマラソンなら43キロ走り終わったらゴールなのでそこで終わりだけど
人材と資金が有り余ってるアマゾンとヤフーとの競争には果てというものがありません(´・ω・`)
決して倒れることのなさそうなメガ企業に挟まれて無限競争に突入したってことだお
勝てる可能性がないとはいわないけど、ものすごくしんどくて過酷なレースになりそうだおね

楽天(4755) 1322円 −10.5円 (−0.79%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4755.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
いつもなら下がってもリバウンドしてた楽天の株価ですが
ここのところずっと本格的なリバウンドがおきてないようです(´・ω・`)
やはり事業全体の成長率の低下を株価が織り込んでるのかもしれませんね


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2013年10月14日

ヤフー、ソフトバンク、SBI連合軍 VS 楽天、NTTドコモ連合軍

ヤフーが「Yahoo!ショッピング」新戦略を打ち出し、ユーザーが殺到している。新規ストア出店希望数が、1日で通常の数百倍となる約1万件を突破した。新たに開始した「個人」による出店希望数も約1万6000件にのぼった。「Yahoo!ショッピング」の出店料など無料化は、従来の囲い込みによる「手数料モデル」から脱却し、「広告収入モデル」に大きく舵を切ったことを意味する。出店者の金銭的負担を減らし、商品数の拡大や価格競争力を強化して、アクセス増による広告収入アップという循環を狙う。
楽天を含め多くのECモールは、出店者を集めて囲い込み、手数料や売上ロイヤリティを徴収するビジネスモデルをとっている。今回のヤフーの新戦略でECモール業界の価格競争激化が予想され、発表翌日から同社と楽天の株価が下落した。しかし、10月8日のブルームバーグの記事によると、取材に対して楽天は、EC市場に強みがあるとして、料金体系変更の予定はないと答えるなど静観の構えだ。

ヤフーは間違っていた」(孫氏)。説明に使ったキーワードも刺激的だった。「革命」「無料と自由」。そして、その内容を、自らを「客寄せパンダ」にして、メディアを集め、新サービスの浸透を狙った。効果はてきめんだった。NHKの夜のニュースにも取り上げられ、一般大衆の認知度は一気に高まったとみられる。無料にするということは「インターネットの原点回帰」(孫会長)だという。各種手数料を無料にすることで、これまで、ネット販売に及び腰だった、小規模な事業者が大挙して、参入することが期待される。
今回の無料化のインパクトはもちろん大きい。成功すれば、革命的だろう。しかし、ネット上では、方針と結果以上に、実現のためのプロセスに注目が集まっている。なぜか。それは実行部隊の責任者が、あの「おざーん」こと小澤氏だからだ。小澤氏は創業したベンチャーを楽天に売却した。その後、三木谷浩史楽天会長兼社長の懐刀として、プロ野球楽天の立ち上げや、eビジネス推進協議会(現新経済連盟)の設立などに、中心的に関わった。
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今回のヤフーによる「Yahoo!ショッピング」無料化はかなり大きな事件でしょう
おそらく、ECサイトをやっている企業だけでなく利用者(ユーザー)の行動にも影響します。
単純に「ヤフー」と「楽天」の問題ではなく、国内のeコマース全体に影響を与えるでしょう。

セレクトショップ的な立ち位置にあるスタートトゥデイへの影響は限定的かもしれませんが、
ビジネスが思いっきり被っている楽天の影響は不可避でしょう
やはり、楽天に与える影響ってのはものすごく大きいだろうと思います。
今のところ楽天は静観の構えですが、実際には妙手がなくて困っている気がします
例えどんな返し手を打ったとしても、せいぜいダメージを最小限に抑える程度のものです。
明確にヤフーに反撃して売上げや利益を守れる一手というのは存在しません。
かといって、次の一手を打つのが遅くなればなるほどヤフーの一手が身に喰いこみます。
静観してるだけでは店舗に逃げられ、値下げで対抗すれば収益悪化に追い込まれる
ちょうど今、なんとか打開策はないものかと議論してる真最中でしょう

楽天はヤフー(ソフトバンク)と多くの事業で衝突してるのでライバル関係ですおね。
ソフトバンクから派生して独立したSBIも多くの事業で楽天と対立しています。
もし、ヤフー(ソフトバンク)がSBIと歩調を合わせて包囲作戦に出るような事態になれば、
楽天としては考えられる中で一番最悪の展開へとすすみます(´;ω;`)
「敵の敵は見方」という考えに沿えば、まずはNTTドコモに近づくべきでしょうね
KDDIはEC事業に手を出してないので連合組んでもあんまり意味がありません。
EC事業に手を出してるNTTドコモと組むのが楽天の最良の選択肢だろうと思いますφ(.. )

おそらく何らかの事業提携に踏み出すんじゃないでしょうか?


楽天(4755) 1138円 −15 (−1.30%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4755.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
引き続き、株価は売り込まれながら陰線を連続させています。・゚・(ノД`)
短期的にリバウンドが「ない」とは言い切れませんが、傾向としては良くないふいんきです。
終値で1084円を割ると大量の投売りが出やすくなります
ヤフーの攻勢を受けて業績懸念が増しやすいので要注意ってところでそうφ(.. )

ヤフー(4689) 502円 −13 (−2.52%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4689.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
ヤフーの発表以降の株価の下落率はどちらも似たようなものです
ただ、収益依存度でいうとヤフーの広告部門の売上げが6割でEC部門の売上げが3割
これに比べて楽天は「楽天市場」の部門売上げが7割を越えると書かれています。
まあこれは売上げ依存度なので利益ベースではまた別なんでしょうけど、
決算書を見ると、やはり楽天の方がはるかにEC事業への依存度が高いのがわかります。
真正面から「出店料の無料化」でぶつかり合えば、被害が大きいのは当然楽天です


ss2286234570 at 00:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年10月09日

ヤフーと楽天の殴り合いでスタートトゥデイが壮絶な被害を受ける

8日の東京株式市場でヤフーや楽天など電子商取引(EC)大手の株価が急落した。前日にヤフーがネット通販サイトの出店料を無料にすると発表。価格競争が本格化し、事業の収益性が低下しかねないとの懸念が広がった。EC市場は拡大が続いているが、サイトの運営各社が「利益なき繁忙」に陥るリスクを市場は警戒し始めた。
楽天株は朝方から売り注文が殺到し、一時270円(20%)安となった。ヤフー株と、ブランド品のネット通販を手掛けるスタートトゥデイ株も6%安で引けた。
ヤフーはネット通販事業で楽天や米アマゾン・ドット・コムに立ち遅れている。無料化で出店数を増やして客の利用を促し、広告収入を拡大する戦略だ。
ただ、当面は利益の圧迫要因となる。2014年3月期は営業利益を最大で90億円下押しする見通し。「15年3月期も営業利益は1ケタ台の伸びにとどまる」(宮坂学社長)という。
迎え撃つ楽天も「値下げで対抗し消耗戦を繰り広げるのでは」(国内証券)との不安が市場で広がった。仮想商店街「楽天市場」の13年1〜6月期のセグメント利益は352億円と全体の約7割を占めた。出店料や販売手数料はその柱だ。

ヤフーと楽天が壮絶な殴り合いを始めてどちらも仲良く2000億円ほど時価総額が吹き飛ぶ

ヤフー(4689) 535円 −37 (−6.47%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4689
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4689.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
今回のYahoo!ショッピングの出店料の無料化に伴って、業績悪化懸念があるということで
ヤフーの株価も急落するという結果になりました。・゚・(ノД`)
業績に与える数字も一部では報道に出てましたが、実際そんな大した数字でもありませんでした。
むしろ今のまま競争に負けてシェアを取れないことの方がヤフーにとってはマイナスでそう
今回のヤフーの決断は、個人的には非常によい判断だと思っていますφ(.. ) 
今さらここで取り上げるほどの話でもありませんが、
ソフトバンクは今までもずっと安売りと値下げで一気にシェアを握って伸びた会社です
またソフトバンクから分かれてできたSBIもやっぱり同じ路線ですよね。
今回のヤフーの判断は「規定路線」というべきで、むしろ今までのヤフーがダメだっただけでそ。
もはやここまでくると、SBI的なものと楽天的なものの対決は運命というしかないですおね

楽天(4755) 1196円 −158 (−11.67%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4755.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
ヤフーのECビジネスでの攻勢報道を受けて楽天の株価は暴落しました
まあ、実際にどの程度の影響を受けるかという細かいことは不明なわけですが、
ヤフーの出店料無料化を受けて、楽天もいずれかはそれらの値下げに踏み切らざるをえません
ビジネス面でのマイナスは避けがたいでしょうし、その影響も長期に及ぶでしょう(´;ω;`)
また楽天自身はECビジネスへの収益依存度が比較的高い企業なので、
今回のヤフーの行動が長期的に、かつ大きなマイナス要素に働く可能性は十分ありえる時話でそ

スタートトゥデイ(3092) −170 (−6.39%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=3092
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3092.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
ヤフーの値下げの報道を受けて、こちらも株価に大きな影響が出ています
まあ正直なところ出店してる小売り店の種類がヤフーとはかなり異なると思うので、
そんな大きな影響を受けるのかと個人的にはかなり疑問を持っている部分があります。
ただ、株価的にはズルズル売られていて大きな大陰線で引けてる点は嫌ですおね(´Д⊂)
 

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2013年10月08日

ヤフーが楽天に喧嘩をふっかける

ヤフーは10月7日、ショッピングサービス「Yahoo!ショッピング」とオークションサイト「ヤフオク!」のストア出店料(月額システム利用料)を、10月から無料にすると発表した。Yahoo!ショッピングについては、売上ロイヤルティも無料にするほか、2013年内に個人の出店も可能にする。
これまで、Yahoo!ショッピングにストアを出店するには、初期費用が2万1000円、月額費用が2万5000円かかっており、売上ロイヤルティは1.7〜6.0%となっていたが、10月請求分よりすべて無料にする。これにより、たとえば出荷できる時期が限られる農作物や水産物、期間限定のイベントグッズなども気軽に販売できるようになるとしている。
出店料の無料化について宮坂氏は「何度かアイデアは出たが初めて検討したのは2012年の冬くらい。ただ、どうソロバンを弾いても瞬間的に減収する部分が非常に大きく、正直やや躊躇していた。やはりECはまだまだ諦めるには早い市場なので、一度しゃがんででも大きくジャンプできるようにしようということで思い切って変えた」と説明。従来のヤフーのEC事業については「先行している優れた企業のマネをして、一生懸命追いつこうとしていた。それが根本的な間違いだった」と厳しく評価した。 
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ヤフーって社長が交代してからやたらアグレッシブですおね
前任の社長は功労者でありながら経営意欲があまりにもないので孫さんに交代させられました。
あまりにも意欲がなくなって孫さんが怒ったそうなんで、実質的には解雇というか首でした。
その代わりに指名されたのが現在の宮坂社長ですφ(.. )
元はヤフーの上級幹部だったけど、ヤフー自身があまりにもやる気がないのにあきれ果てて
一時は別の会社に転職してしまったとかなんとか記事で読んだ気がします。
ヤフーはパソコンにこだわりすぎたせいでモバイルへの対応が大きく遅れてしまい
これが要因になってなのかかなり長期的にビジネスが停滞したままでした。
これを打破すべく呼び戻されたのが今の宮坂社長なんだとかφ(.. )

社長が交代してからやたらアグレッシブになったのが今のヤフーです。
ちょっと前までのヤフーなんて「ネット業界の公務員」とまで馬鹿にされてたのに、
180℃会社の方針が変わって、いきなりイケイケの会社に変身しましたΣ(・ω・ノ)ノ
Yahoo!のサイトトップでも、最近になってやたら大きくて広がるタイプのバナー広告が増えました。
あれも今まで派手な広告に消極的だった前社長が引退してから一気に方針変わったみたいです。
孫さんからも「ガンガン攻めろ」とかなりハッパかけられてるみたいですおね。
サイバーエージェントFXも買収したし、今でも金融業にもどんどん手を伸ばしています。


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