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ベンチャーキャピタル

2020年08月08日

スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円

ソフトバンクとみずほ証券、スマホ証券のOne Tap BUYを合弁会社化
2020年6月19日
ソフトバンクとみずほフィナンシャルグループは6月19日(金)付で「新たなライフスタイルに対応した次世代型金融事業における戦略的提携」を締結しており、協働プロジェクトの第1弾として2社によるOne Tap BUYの共同経営体制が発表されました。ソフトバンクとみずほ証券は、9月末をめどにOne Tap BUYが実施する第三者割当増資をそれぞれ引き受けるとしており、これによりOne Tap BUYはソフトバンクの子会社であるとともにみずほ証券の持分法適用会社となる予定です。

証券ベンチャー浮上せず 「基準クリア」1社だけ
2019/8/7 4:30 日本経済新聞
東証の売買高低迷を背景に、オンラインを含む主要証券会社の2019年4〜6月期決算は軒並み大幅減益・赤字になった。ロボアドバイザー、テーマ株投資など新たなアプローチで個人投資家の開拓を目指している証券ベンチャーも多額の赤字を出し、資本を食いつぶす状態が続いている。
ロボアドによる資産運用サービスを提供し、7月11日現在で預かり資産が1600億円、申込件数が23万口座に達したというウェルスナビでさえ、18年12月期決算は営業収益が前の期の4.3倍の8億8100万円と伸びたものの、最終損益は17億2200万円の赤字と前の期(7億7600万円の赤字)から悪化した。同じくロボアドのお金のデザインも19年3月期は20億7600万円の赤字(前の期は26億1100万円の赤字)だった。
このほか、スマホ専業証券のワンタップバイが15億9000万円の赤字(同15億8300万円の赤字)、テーマ株投資のフォリオが24億2700万円の赤字(同8億3400万円の赤字)、ロボアドに取り組み、野村アセットマネジメントの傘下に入ったエイト証券が7億1100万円の赤字(同5600万円の黒字)、手数料無料の株式売買サービスを提供するスマートプラス(18年11月期)が5億6700万円の赤字という具合だ。「おつりで投資」に取り組むトラノテック投信投資顧問は特別利益に4億円の受贈益を計上したが、300万円の赤字だった。
大手企業が設立した証券ベンチャーも創業期の赤字計上を余儀なくされている。KDDIグループと大和証券グループが共同出資して設立したauアセットマネジメントは4億6700万円の赤字、丸井グループが全額出資して設立したtsumiki証券は3億5300万円の赤字となった。





株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

One Tap BUY 2019年3月期通期(2018/4〜2019/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis201903.pdf
営業収益   2億3,560万円
営業利益−15億7,426万円
経常利益−15億8,000万円
当期利益−15億9,044万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202003.pdf
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円

これまでの戦績
2016年3月期 −3億4,787万円
2017年3月期 −8億7,640万円
2018年3月期 −15億8,311万円
2019年3月期 −15億9,044万円
2020年3月期 −31億1,696万円
累計損益 −75億1,478万円

営業開始してからほぼ毎年のように株券印刷して増資しまくりのOne Tap BUYです
ベンチャー企業なのに従業員が増えるどころか2年前からリストラしてますね
47人いた少ない従業員が40人減らされておまけに赤字拡大というお粗末さ。
最早なんのために存在してるのかよくわからないスマホ証券といったところでそ。
これまでに出資してきたVCや事業会社は軒並み損失計上ってとこでしょうか

ベンチャー企業って1000社産まれて生き残れるのは30〜50社って言われてて
5年以内に倍々ゲームで売上高を3〜5倍ペースで増やせなかったら消えていきます
損失額がうんぬんより売上高が増えなさすぎなとこに問題があると思います(´・ω・`)
出資者にこれだけ損させた案件に懲りずにまだ出資するバカ会社がいるんでしょうか

そんな疑問に答えるように手を上げたのがみずほ証券ですね(*・ω・)ノ
2020年9月末をめどにOne Tap BUYが大きな株券印刷で第三者割当増資をして
みずほ銀行に49〜50%くらいの株を持たせようってことなんでしょうかφ(.. )
すでにかなりの損失額なんで1社で負担するより2社で負担する方が楽って考えなのか

あるいは主要株主であるソフトバンクからしたらすでにお荷物になってきたんで
上手くみずほ証券を騙して増資資金を引き出すことに成功したってとこでしょう
あるいは、ソフトバンクはこれから徐々に手を引いて売り逃げするのが目的で
最後は損切りしてみずほ証券に引き取らせようって腹なのかもしれませんね(´・ω・`)
2年後にSBI証券が株式手数料を無料化すると環境はさらに厳しさを増すでしょう
このまま成長曲線を描けないとなれば誰かに引き取らせて吸収合併ですかね

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら

2018年08月22日
泥船「One Tap BUY」、ガチでヤバいことになってた

2016年07月23日
スマホ証券「One Tap BUY」は期待はずれもいいとこ


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2020年08月06日

スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

オンライン証券のFOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円
2020年07月05日 19時49分 ソーシャルゲームインフォ
オンライン証券サービスのFOLIOの2020年3月期の決算は、最終損益が23億6300万円の赤字だった。6月30日付けの「官報」に掲載された「第5期決算公告」で判明した。
同社は、「VR」や「京都」などテーマをえらんで投資ができるオンライン証券サービス。「LINEスマート投資」や「おまかせ投資」「FOLIO ROBO PRO」も提供している。
0808




2019年3月期通期決算
営業収益 1,108万円
営業利益−24億3,436万円
経常利益−24億2,339万円
当期利益−24億2,724万円

2020年3月期通期決算
営業収益 4,851万円
営業利益 −22億7,052万円
経常利益 −22億2,689万円
当期利益 −23億6,334万円

創業2年で92億円の資金調達したことしか自慢話がないスマホ証券FOLIOさん
フィンテックバブルの絶頂期にアホのベンチャーキャピタルから金を引き出し
会社の仕事はそっちのけで国内外のベンチャーセミナーに足しげく参加しては
ドヤ顔で「ベンチャー成功の秘訣」とか語ってて恥かしくないんですかね(´・ω・`)

こんな大赤字なのに半蔵門駅の近くのビルに入居して
社内に15部署もあるというとんでもなくアホみたいな組織構成ですねΣ(゚д゚;)
もしかして従業員40〜50人どころじゃなく70〜90人くらいいるんですかね
組織的にも会社的にもあまりにもバカげた経営ゴッコにしか見えません。
出資したVCからしたら笑えないくらいの失敗例になりそうです(´;ω;`)

次世代金融を作るとかって人材募集してるみたいですけど
計算上では最短であと2年くらいで廃業まっしぐらじゃないんでしょうか
前から思ってたけどFOLIOの退職した社員のコメントってかなり辛辣だおね。
全部信じるわけじゃないけどかなり現実に近い指摘があるんじゃないでそうか

個人的にFOLIOについて気に食わないのが都合の悪い情報を隠すことです(゚д゚)、ペッ
会社のサイトを見ても過去1年分の決算情報しか乗せないし、他は削除済み
One Tap BUY (ワンタップバイ)ですら過去の決算情報すべて開示てるのにね。
経験上、都合の悪い決算情報は隠す会社なんて先がないと思いますけどね
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

https://gurafu.net/jpn/folio
1年目に1.68億損して、2年目に8.34億円損して、3年目に24.27億円の損失です。
4年目の昨年は23.63億円と業績悪化に歯止めがありません(((( ;゚д゚)))
累計でいえば4年間57億9200万円ほど溶かした計算になります
92億円の資本をすでに58億円近く失ってるので残った手元の資本は約34憶円かな
このままだと最短で1.5年で資本金が尽きる計算になってしまいますね
まあそれ以前にあと1年くらいで自己資本が20億円を割り込む可能性が高く
最短で2年以内に資本減りすぎて自己資本維持率的リアルに危険なレベルですね
昨年時点では残り3年の余命かなと書いてましたけどもっと切迫してますね

LINEはLINE証券みたいなカス会社に400億円も増資してくれたんで
アホのLINEフィナンシャルグループがFOLIOに20〜30億増資するかもしれないけど
でもそれって自動車事故で出血多量の病人に絆創膏はってるようなもんでしょう
運がよければAUフィナンシャルグループみたいなバカ会社が買い取ってくれるかもですが

現実問題として大手のカブドットコムですら赤字に転落しちゃってるわけだし
2〜3年後はSBI証券は株式手数料無料化につきすすめばさらに低価格化がすすみます。
手数料収入に依存してるネット証券は赤字転落・廃業がさらに増えてくるでそう
SBI証券や楽天証券みたいに株式手数料に依存しないビジネスモデルに対応してきてる
ネット証券は別として、他のネット証券やスマホ証券はさらに苦境に追いやられます

特にスマホ証券は株以外の商品をほとんど扱ってないので収益源が限定されてます。
そこを潰されたら生き残っていく手段ってのがほぼもうないんですよね(´・ω・`)

<スマホ証券が失敗する理由>
〇埔譴小さいのにすでに6社も乱立するから過当競争に陥っている
△呂辰り言って手数料でも利便性でも通常のネット証券より上回ってない
(手数料安いのがいいなら松井証券の約定代金50万円以下は手数料0円を使えば足りる)
3以外のサービスがないから口座にお金を入れておくと資金効率が非常に悪い
ぜ蠍技餠發僕祥気ない20〜30歳の若者をターゲットにしてしまっている
ゼ入や金融資産を持ってない若年層がそもそも株を買えるわけがない
SBI証券が2年後に手数料料無料化にするからもはや存在価値がない

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-07-25.html

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される


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2019年10月22日

ソフトバンクの孫さんて純粋に詐欺師だろと(゚д゚)、ペッ

ソフトバンク、ウィーワーク追加出資に伴う債務負担回避を模索=関係筋
2019年10月21日11:18 ロイター
複数の関係者によると、ソフトバンクグループ(9984.T)は、共用オフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーのリース債務を引き継ぐことなく、同社に追加出資する方法を模索している。ウィーカンパニー筆頭株主であるソフトバンクは、同社に50億ドルの金融支援を提案。一方、主要取引行のJPモルガン・チェース(JPM.N)は、他の銀行や機関投資家からウィーカンパニー向けに最大50億ドルを資金調達(デットファイナンス)する提案を明らかにしている。
ウィーカンパニーは9月に新規株式公開(IPO)計画を撤回して以降、新たな資金調達に奔走。複数の関係筋がこれまでに明らかにしたところによると、新たな資金を確保しなければ11月にもキャッシュが枯渇する可能性がある。

ソフトバンクがWeWorkの経営権を握る、評価額は8100億円程度と6分の1以下
2019年10月22日 TechCrunch Japan
いっとき470億ドルの評価額を得たコワーキングスペースのWeWorkだが、わずか75億ドル(約8100億円)の評価額でソフトバンクの支配下に入ることになったとCNBCが報じた。ソフトバンクは当初からのWeWorkへの投資家であり、CNBCによれば今後40億から50億ドル(約4300億円〜5400億円)を出資する見返りに新規および既存の株式を含め、所有権の8割近くを得るという。この契約は早ければ米国時間10月21日にも正式発表される。この資金はWeWorkが運営を続けるうえでの命綱となる。 同社はあと数週間で資金が枯渇する状態にあり、キャッシュの流出をわずかでも減らすために資産の一部の売却を図っていた。
WeWorkは80億ドル(約8600億円)以上の資金を株式発行と借入によって調達 した後、8月にかなり普通でない上場目論見を明らかにした。 今年6月30までの半期で10億ドル(約1086億円)近い損失を記録しているにもかかわらず、同社は470億ドル(約5兆1044億円)という途方ない会社評価額を維持していたが、これはもっぱらニューマン氏のカリスマ的な資金調達能力が支えていた。


https://jp.reuters.com/article/softbank-wework-breakingviews-idJPKBN1WC0JF

https://www.j-cast.com/2019/10/19370466.html?p=all

これと絡んで、投資先の評価が課題なのではとの疑いもわいてくる。年明けの追加出資の際のウィーの時価総額470億ドルというのは、非上場だから、市場の客観的な評価ではなく、出資するSBG側がそう評価したということ。「前に安く出資した分は、高く追加出資した瞬間、その価格が時価となり、含み益が生ずる」(市場関係者)というある種の錬金術にも見える。

この上の緑に塗った文章ってソフトバンクと孫さんが企んだ詐欺行為の核心だと思う
1回目の増資より2回目はもっと高値で増資して、3回目も4回目もさらに高値で増資
最終的にありえないような詐欺価格(5兆円)にまで時価総額を膨らましまくって
上場にこぎつけることで市場と投資家を騙して売り抜けようとしてたって事じゃないかな

まー最終的にはIPO失敗したから売り抜け出来なくて孫さんがクソ株抱えてるけどね
しかも追加増資やらでさらに5000億くらい出資してナンピンだか現引きだか
わけわかんない追加出資まで強いられてるから計画そのものは完全に破綻だけど(´・ω・`)

これまで散々増資で時価総額をふくらましてクソ株のWeWork(ウィーワーク)を
買い煽って5兆円で売り抜けるのがソフトバンクのおそらく当初からの計画で
逆にいえば中身がボロのクソ株だってことは絶対に孫さんだって把握してたでしょ
半年以内に5000億円増資できなかったら即破綻するような超絶ゴミ株を
5兆円の値段付けて売り抜け狙うって客観的に見たらただのサギそのものですよね。

なんていうかやってる行為の本質がサギそのもので悪意の塊だと思う(゚д゚)、ペッ
最終的にはIPO失敗したから詐欺未遂で終わったけど悪質さは群を抜いてるでそ。
自分が売り抜けて利益確定するためならここまで人を騙そうとするその本音に驚いた
いっちゃわるいけど孫正義ってとんでもない悪質な人間のクズだと感じました(゚д゚)、ペッ

キーイングホーム大盛工業みたいなハコ会社の株を手に入れた反社勢力
材料で買い煽って高値で売り抜ける行為とソフトバンクは何が違うのかっていわれたら
やってることは大差ないし犯罪スレスレの黒に限りなく近いグレーな行為でしょ(゚皿゚メ)
IPO前に虚偽がばらされて失敗したからまだいいけど、ソフトバンクがやったことって
ホリエモンが言ってるように逮捕者出してもおかしくないくらいの行為だと思うおね
それこそIPOしてたら孫さん逮捕されてたんじゃないかと思うんだけどφ(.. )

ソフトバンク自身の財務状態からしたら今回のWeWork(ウィーワーク)の
失敗で経営危機になるだの財務が悪化するだのってレベルではないと思うけど
やった行為の内容が限りなく詐欺だったってのはさすがにドン引きするおね(´・ω・`)
ビジョンファンドは他の案件でもあまり稼げてないんでけっこう批判されてるけど
ファンドの実績を嵩上げするために詐欺にまで手を染めるってどうなんだろうか
切羽詰まって詐欺まがいの行為に走るってかなり追いつめられてんのかなと感じるおね。

ソフトバンク(9984) 4298円 −1円 (−0.02%)

2019年10月14日
おしゃれワークスペース・WeWork暴露記事で孫さんピンチ


ss2286234570 at 05:40|PermalinkComments(0)

2019年10月14日

おしゃれワークスペース・WeWork暴露記事で孫さんピンチ

おしゃれワークスペース・WeWork暴露記事で孫さんピンチ。アダムCEOを更迭か
2019.09.24 12:30
ZOZO買収どころの騒ぎじゃない…
ニューヨーク生まれのWeWork(ウィーワーク)。オシャレな内装が売りで、気鋭の起業家やベンチャー、フリーランスのテッキーたちが利用する憧れのシェアオフィスとして、ソフトバンクからのファンドも受け、昨年には日本にも上陸済みで一時はユニコーン候補...ともてはやされていました。が、赤字経営を改善できずIPOは延期、評価額が78%下落して大株主のソフトバンクがピンチです。アメリカでは「WeWorkは詐欺?」という暴露記事が今ものすごく読まれていて、「これが本当ならIPOオワタ」と騒がれてますし、Oracleラリー・エリソンCEOも自邸に起業家を招いて「企業価値はほぼゼロだ」と発言していたり、もう誰も怖くて最後のババを引けないムードが広まっていますよ…。
孫正義氏と関連会社は所有株の38%を担保提供していますので(普通はせいぜい5%)、超ハイリスクハイリターンの賭けが外れたときの打撃は想像以上に大きそうです。

ソフトバンク、ウィーワークの経営権取得を模索
10/14(月) 8:37配信 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
ソフトバンクグループは、シェアオフィス運営の米ウィーワークに対し金融支援の準備を進めている。事情に詳しい関係者によると、支援が実施されれば、ウィーワークの現金不足が解消され、ソフトバンクが経営権を握ることになり、創業者のアダム・ニューマン氏の影響力はさらに弱まる。
ウィーワークは、親会社ウィーカンパニーの新規株式公開(IPO)撤回とニューマン氏の辞任を受けて、現在、資金繰りの改善を急いでいる。

190926WeWork_Adam_Son-w1280
















https://www.businessinsider.jp/post-199395

ソフトバンクの出資先として騒がれているWeWorkの記事を読んでみましたφ(.. )
内容がすべて事実だと鵜呑みにするつもりはありませんが
すでに創業者とその妻がまとめて更迭されたという事実があるわけですから
この内容に真実味が増してきてるということは間違いないでしょう(((( ;゚д゚)))

WeWorkといえば「おしゃれな職場だ」とか提灯記事を最近よく見かけます
この記事を読むまではそれほど興味はなかったんですが
関連の記事をいろいろ読みすすめていくとかなりアレな案件ですね。これ

率直な印象としていうと、孫さんとソフトバンクが主導的な立場になって
「WeWorkというハコ会社を高値で吊り上げて売り抜け」を企んでたら
WeWorkの経営陣たちがバカすぎて失態を繰り返してしまったことと、
よくよく見たらただの詐欺上場だと見抜かれて大失敗しただけの話ですよねこれ。
どう考えたってソフトバンクも内部事情を知ってたグルだと思うんですけどね

ソフトバンクだけが突出してこれまで9回も出資してるってことは
内部事情にも精通してるはずだし、不正会計疑惑を知らないわけがないですよね
むしろバレたらイグジットできないからこっそり黙って騙そうとしてただけでしょ
ぶっちゃけWeWorkなんて現状はただの大赤字のボロ会社でしかないのに
売上高が1.5倍ある同業他社より時価総額が12.7倍あるだとか
(470億ドルなので日本円が108円10銭なら想定時価総額が5兆800億円くらい)
目論見書などに出てくる「コミュニティ調整金」とか「コミュニティ調整金 EBITA」が
半ばインチキであることはソフトバンクや孫さんも100%承知してるわけで
そう考えたらソフトバンクも孫さんもWeWorkとグル詐欺上場案件ですよね。これ。

WeWorkは凄いだとか、ただのレンタルオフィス事業を次世代のIT企業だとか吹聴して
とにかく時価総額を膨らますだけ膨らましまくってIPOで売り抜けようとしたら
イグジットに失敗して損失をソフトバンクが丸抱えするハメになっただけでそ。これ
仕手筋の本尊が信用取引でボロ株を10倍まで吊り上げて売り抜けようとしたけど
買い注文が入らなかったんで全株現引きして大損したのと同じだと思います(゚д゚)、ペッ

今回のこのWeWorkでソフトバンクが主導してきた売り抜け策を見てると
正直なとこソフトバンクファンドってやつに非常に強い不信感を持ちましたφ(.. )
こんな詐欺事案に手を出すくらい投資案件に困ってるんでしょうか
WeWorkのオフィスがオシャレってこと自体は否定するつもりはないけど
ソフトバンクが仕掛けたIPO戦は限りなく黒に近いグレーの詐欺上場ですよね

ソフトバンク(9984) 4258円 +102円 (+2.45%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=9984
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9984.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss


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2019年09月25日

スマホ証券スマートプラス 廃業または撤退まで残り4年ほど?

Finatext、KDDIなどから総額60億円の第三者割当増資を実施
2018年07月31日
「金融をサービスとして再発明する」をミッションとする株式会社Finatextは30日、KDDI株式会社、株式会社ジャフコ、未来創生ファンドなどに対して総額60億円の第三者割当増資を実施したこと、およびKDDI株式会社との業務提携を締結したことを発表した。
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証券ビジネスをプラットフォーム化するFinatextがKDDIなどから60億円を調達
2018年7月30日 TechCrunch
金融サービス開発やビッグデータ解析、証券サービス提供を行うFinTechスタートアップのFinatextが7月30日、KDDIジャフコ、未来創生ファンドを引受先とした総額60億円の資金調達を実施したことが明らかになった。今回調達した資金はスマートプラスの財務基盤強化に充てられる。顧客のニーズに合わせたさまざまな証券サービスを提携パートナーと協力して提供し、5年以内に「ミレニアル世代向け証券会社No.1」となることを目指すという。Finatextは2013年12月創業。2017年5月にジャフコから14億2500万円の資金調達を実施している。




株式会社スマートプラス

業務及び財産の状況に関する説明書 【平成30年11月期】
https://smartplus-sec.com/assets/static/company/disclosure/report_3_201811.pdf
営業収益 0万円
営業利益 0万円
経常利益 −5億5800万円
当期利益 −5億6600万円

親会社のフィナテキストは年間で経常利益を2億円くらい稼げています
KDDIなどのベンチャーキャピタルから60億円の出資を受けて資金調達してますが
実質的に一番金を出してるのはKDDIなのでKDDIの子会社みたいなもの
証券事業以外だけならこのまま生き残っていけるかもしれませんが
問題は自社で負担できない程の大きな事業(証券事業)に手を出してしまったこと

一番の失敗はその60億円をそのまま証券子会社スマートプラスに出資してしまったこと
このまま証券事業が損失出して資金が焦げ付いて利益を出せないままになったら
ほかで稼いでも穴埋めできなくなるので次の出資を受けることができません。
最終的には証券事業から撤退して残りの事業に専念するハメになるでそうΣ(・ω・ノ)ノ
もっと稼げる事業から順番に参入していくべきでしたね(´・ω・`)
まずは初期投資が少なくてすむFXとか仮想通貨に参入し、そこで成功してから
資金面で十分に余裕ができてから証券事業に参入すべきだったってことです

初年度では損失額が5.6億円ほどと軽く済んでいますが
2年円からはさらに負担が増して15億〜数十億円赤字が増えていくでそう(´・ω・`)
いくら証券業以外で稼げても、証券事業で毎年15億円の損失を出してたら厳しい。
残りの余裕資金が60億円しかないってことは勝負可能なのは3年目までΣ(゚д゚;)
それまでに売上高(=営業収益)を20〜30億円くらいまで増やせるかがすべてですね
もしそれができなければ追加増資に応じてもらえなくなるのでジ・エンドでそ

スマートプラスに限らずスマホ証券の一番の失敗の理由は顧客層です
現在のネット証券のメイン顧客層は30半ば〜60代までの資産を持ってる層ですが
新しく参入してきたスマホ証券はターゲットにしている顧客層が若年層の
20才〜30代前半までの資産を持ってない年齢層なんだおねφ(.. )
いくら技術を磨いても、スマホの操作性やUI改善をしてみたところで
お金を持ってない人に株を売って儲けるというのは残念ながら不可能といえるでしょ

20代〜30代前半というのは平均貯蓄額はせいぜい20〜30万円しかありません
こんな少ない資産ではまともに株を売買することはできないのが実情です
もっと収入が多くて可処分所得があって最低でも投資可能額が200〜300万円
持ってる年齢層をターゲットにして顧客に取り込まないとまったくダメでそ

なにより投資可能額が20万しかないならわざわざスマートプラスを利用する意味もない。
岡三オンライン証券なら1日あたり約定代金20万円まで手数料が無料だし
松井証券も1日あたり約定代金10万円までは手数料が無料なんでそっちを使えばいいだけ
なんでわざわざスマホしか取り柄のないスマートプラスを使う意味があるだろうか

そもそも株取引ってスマホをポチポチ押してれば誰でも稼げる甘い世界ではありません
相当な経験や知識を持ってないとまず株式投資自体を行うことが難しいし
勝って稼ぐには財務やチャートの分析にかなりの時間を投資する必要がありますφ(.. )
仮想通貨やFXなら主要銘柄数がせいぜい2〜5くらいしか選択肢がないので
スマホさえあれば取引や分析もそれなりに足りるということはあるでしょうけど
4000銘柄以上の中から選択して分析しつつ、先物為替の値動きを常にチェックしながら
スマホだけで取引していくのは残念ながらデメリットしかありません(´・ω・`)

株で本気で稼いでいこうと思ったらどうしてもパソコンだけは不可欠でしょう。
しかし20才〜30代前半までの年齢層は可処分所得が少ないし金がないので
パソコンを維持していくことができないのでスマホしか持てない人が多い年齢です
パソコンも持てない、金も持ってない人に株を買わせるってのはその時点で無理でそ
まあ10万円でも株をやることはできても損失抱えて身動きでくなってそれでお終いです。

アメリカでもスマホ証券はあるけどあれは日本のものとは違いますφ(.. )
アメリカでは日本と違ってネット証券の手数料がものすごく高いんですよね
だからそこそこ資産を持ってる30〜60代の年齢層の投資家もスマホ証券に移りました。
しかし日本ではネット証券の手数料がアメリカと比べて圧倒的に安いんだおね
(手数料だけでなく金利も含めて取引全体のコストが安いって意味です)
これじゃ資産を持ってる30〜60代の投資家はわざわざスマホ証券に移らないでそ

残念だけどスマホ証券はビジネスモデルそのものが実質的に破綻してると思います
アメリカで流行ってるから日本でもスマホ証券作りましたみたいな甘さを感じます。
バカが出資してくれたから思いつきで登山しましたってレベルの戦略性しかない
SBI証券の決算資料やIR資料読むとかなり深い戦略性を感じるのに
スマホ証券はどれだけIR資料を読んでも戦略性を一切感じないんだわ(゚д゚)、ペッ

ぶっちゃけベンチャーキャピタルから集めた資本頼みで赤字でも営業してるだけで
追加の増資ができなくなったらあっという間に追い込まれて資金不足で退場です
追証も払えないような投資家がやっていけないのと同じように
自腹で追証も払えないスマホ証券が他人頼みでやってくなんて虫が甘すぎだおね。

※ちなみに日経新聞はフィナテキストに出資してるんで強烈にヨイショ記事を書く

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


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2019年09月23日

スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

テーマを選んで投資する「FOLIO」が新たに18億円調達
テーマ投資型のプラットフォームを開発する「FOLIO」は本日、シリーズAラウンドで18億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先はジャフコ、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、Rakuten FinTech Fundに加え、既存投資家のDCM Ventures、Draper Nexusが参加した。2015年12月に創業してからの累計調達額は21億円となった。

テーマ型投資のFOLIOが70億円の大型調達、LINEを使っての投資も可能に
2018年1月18日 TechCrunch
テーマ投資型の資産運用サービス「FOLIO」を提供するFOLIOは1月18日、LINE、米国のゴールドマン・サックス、電通ベンチャーズ、三井物産、SMBCベンチャーキャピタル、DCM Ventures、Draper Nexus Venturesを引受先とした第三者割当増資を実施した。調達金額は70億円。これにより、創業から約2年のFOLIOの累計調達金額は91億円となった。


株式会社FOLIO
https://corp.folio-sec.com/company/overview/


FOLIO 売上高と業績推移のグラフで財務諸表の内訳を比較分析 2019 フォリオ
テーマを決めて投資が出来るサービスを展開するFOLIO、2019年3月期までの通期本決算の、業績や財務を紹介します。LINE傘下のLINE Financialが出資。

2019年3月期通期決算
https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-201903.pdf
営業収益 1018万円
営業利益−24億3400万円
経常利益−24億2300万円
当期利益−24億2700万円

FOLIOは現在4年目の会社ですね。
最初はベンチャーキャピタルから4億出資してもらって会社を設立して
その後のフィンテックバブル最盛期にバカな投資家から18億と70憶をもらいました。
総額では92億円ものとんでもない多額な出資を受け取ってるわけです(*´∇`*)

しかし設立以降の業容はヤバいどころかシャレになっていません
おいおいマジかって突っ込んでしまうくらいのヤバい内容の決算ですね(((( ;゚д゚)))
開業して3年目ですがなんと2年目より3年目の方が売上高(=営業収益)が減ってます
あれだけ億単位のテレビCM広告を投下してこの売上高じゃシャレになりません。
開発含めて社員が40〜50人はいるはずなのに年間売上高が1000万円なんだこれ?
12ヶ月で割ると月間売上高がたった84万円しかないんだがΣ(゚д゚;)
正直言ってもはや会社としての体をなしてないといった方が正しいかもしれません
こんなカス会社92億円も出資したやつらは脳みそ腐ってるのだろうか
いくらフィンテックバブルの最盛期とはいえゴミカスに92億円暮れてやるって…

40人の社員が時給800円の吉野家で1日バイトしただけで40人×800円×8時間=25.6万円
その40人が1か月に20日間働けば512万円の売上高になるわけです。
年間に直したら、月間売上高512万円×12ヶ月=6,144万円の売上高になります
まじで吉野家すげえな!って感動しました
テーマ投資なんて商売するくらいなら吉野家でバイトした方が100倍マシでそ

https://gurafu.net/jpn/folio
1年目に1.68億損して、2年目に8.34憶円損して、3年目に24.27憶円も損してるので
累計でいえば3年間34億2900万円ほど溶かした計算になります
92憶円の資本をすでに34億以上失ってるので残った手元の資本は57.71憶円かな
今期以降において最低でも年間15億円の損失を出すと仮定して計算すると
(ワンタップバイも岡三オンライン証券も平均それくらいの損失出してたので)
残りあと3年でほぼ資本がなくなって自己資本維持率的危険なレベルになります
さすがにこんな業績だと追加出資を受けれる可能性は非常に低いので4年目はない。
となると今年を含めて残り3年でダメなら廃業撤退ってことになりそう(´・ω・`)
まあAUフィナンシャルグループみたいなバカ会社が買い取ってくれるかもしれないけど

ベンチャーキャピタルを納得させて追加出資を受けようと思うなら
1年目の今季だけで売上高を10〜20倍まで増やせないとまずダメでしょうね
そして2年目に売上高をさらに10倍以上に増やせないとまず納得してくれないでしょう。
あと2年で年間売上高20億円くらいは作らないと次の出資が受けれなくなるから
もう打つ手がなくなるので新規事業をやる時間的余裕すらなくなりますΣ(・ω・ノ)ノ

残念ながら日本ではテーマ投資というのはまず無理だと思います
なぜなら日本の株式市場ではブームの流行り廃りが非常に速いからです
通常なら半年でブームが終わるし、長くても1年持つことはありませんΣ(´д`;)
ご存じの通り、ブームが終わった銘柄群は1〜2年かけて地獄の底まで下がり続けます
そんなテーマ投資を何年も持ち続けて儲けるなんてそれこそ至難の業でしょう
テーマ投資を上手く乗りこなすのって相当な経験と判断がないとできません。
残念ながら普通の裁量取引と同じくらいに難しいので初心者には向いてません(´・ω・`)
日経ETFでも買ってた方がよっぽど傷が浅くてすむのでマシだと思います

FOLIOがもし今後生き残りたいと思うならさっさと株を捨てるしかないでしょう。
FX、CFD、仮想通貨あたりに全力で投資して1年以内にシステム構築して
残り2年間くらいで死ぬ気で売上高を伸ばすくらいしか選択肢がないでしょうね
買収って手もなくはないけど、残りの手元資金57億円で買収できそうな
FX会社や仮想通貨会社が残ってるとはとても思えないのでこっちは不可能でしょう

ちなみになつさんはOne Tap BUYFolioスマートプラス)らの
新興スマホ証券はあと4年ですべて撤退廃業になると予想していますφ(.. )
なぜなら平均年間15億の損失を出すとちょうど4年で資本が尽きる計算になるからです


2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2019-07-25.html

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!

2019年04月16日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い2〜

2019年04月14日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い1〜

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


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2019年02月15日

スマホ決済業者の過当競争。弱小業者はさらに苦戦

PayPay株式会社「第2弾100億円キャンペーン」
2月19日(火)夕方より、全国の「松屋」 「松乃家・松のや・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松(てんまつ)」 全1,130店舗(※)にて、 PayPay株式会社が運営するスマホ決済サービス「PayPay」を導入し、PayPay株式会社が実施する「第2弾100億円キャンペーン」に参加いたします。
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Origami Payのケンタッキーフライドチキンの半額キャンペーンが最高すぎた
「1000円パック」なら実質920円引き!
2019年2月13日, 午後04:50 Engadget 日本版
Origami Payは2月13日から2月19日の期間、ケンタッキーフライドチキンにて半額キャンペーンを展開します。「オリガミで、半額。」キャンペーンは既に第1弾の吉野家、第2弾のDEAN & DELUCAで展開しており、今回はその第3弾。キャンペーンサイトによると第6弾まで予定しています。
キャンペーンの詳細としては全国116店舗のOrigami Pay導入店舗各店で、500円以上の支払いが何度でも半額となります。税込2000円までの場合、半額となりそれを超える場合は割引額1000円です。何度利用しても半額なので、大量に購入する際は会計を小分けにしたほうがお得に購入できるでしょう。
タイミングがいいことにケンタッキーフライドチキンでは、3月5日まで「1000円パック」を展開しています。パックの内容はオリジナルチキン×3、クリスピー×3で通常価格から400円引きになるお得なセットです。500円以上の支払いになるのでOrigami Payの半額キャンペーンの対象となります。
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モバイル決済のOrigami Payが総額66.6億円のシリーズC調達
2018年9月20日 TechCrunch Japan
近年さまざまなモバイル決済サービスが登場する中、2012年から事業を進めてきたOrigami Payが9月20日、シリーズCラウンドの資金調達を発表した。出資総額は66.6億円で、これまでの投資ラウンドを累計すると88億円となる。これにより同社は、開発・ビジネス人材の強化と事業領域の拡大などの取り組みを進めるという。
シリーズCの資金調達先は、SBIインベストメント、トヨタファイナンス、信金中央金庫、銀聯国際、クレディセゾン、日本ユニシス、ジェーシービー、大垣共立銀行、三井住友カード、DG Daiwa Venturesとなっている。SBIインベストメントとDG Daiwa Venturesについては、各社が運営する投資ファンドからの出資となる。
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今回なんでこの記事を書いたかというと松屋やケンタッキーに行きましょう
とか、そんな意味で記事を書いたわけではもちろんありませんφ(.. )
このような派手なばら撒きキャンペーンの原資は誰が負担してるのかってお話です

もちろんいうまでもなくこういった割引は松屋やケンタッキーは負担していません
当然ですけど割引に当たる金額はすべてスマホ決済業者側が負担しています
今回の松屋の場合はPayPayが負担しますが本当の負担者は出資してるソフトバンクです。
ケンタッキーの場合はOrigami Payが負担ですが本当の負担者はベンチャーキャピタルです。
でも両社の強弱は圧倒的に差があるのは事実だおねΣ(゚д゚;)

PayPayの今のサービスがいいかどうかって話はさておき
ここまで資金ばら撒きのキャンペーン競争になると中小業者は厳しくなる一方でしょう
ソフトバンクなんて100億どころか300億でも500億でもいくらでも追加出資できます
AUも4月あたりからAUPayを始めるようですが、何百億とばら撒きをするでしょう。
最近ではNTTドコモのdポイントもものすごい勢いでばら撒きキャンペーンやってます
大手キャリア企業は兆単位の収入があるんで数百億なんて余裕で払えちゃうからです。

一方で、ベンチャーキャピタルから一生懸命追加出資を集めてるOrigami Payや
社債を発行してその資金で派手なキャンペーンやってるLINEPayは苦しいでしょう
新しい大手の競合会社がどんどん参入してくるのでキャンペーン費用は削れないし
かといってソフトバンクやドコモやAUと張り合える資金がありません

単純にいってしまうと大手(ソフトバンク・ドコモ・AU)あたりは
スマホ決済競争だけで最低でも1000億円くらいは余裕でぶっこんでくる訳です
実際にKDDIはカブドットコム買収だけで900億円用意して出資してますから
大手になるとそれくらい手元資金を用意してるってことです(´・ω・`)
一方で、LINEは金融事業全体に出資できる上限が1000億円だから足りないだおね
LINEはLINEPay・銀行・証券・保険・個人ローンすべてに投資できる投資額が
合計で1000億円なのに、KDDIは証券だけで900億円投資してるわけですΣ(゚д゚;)

言ってしまえばLINEが旧日本軍でKDDIはアメリカ軍みたいなもんでそ(´・ω・`)
戦力(資金力)に比較にならないくらい差があるってことです
もしLINEが金融事業で成功したいなら資金を一転に集めて一点突破すべきであって
間違っても複数の戦線を開いて全面戦争はしちゃいけないってことだおねφ(.. )
Origami Payもベンチャーキャピタルから50億円100億円の出資は集めれても
さすがに1000億円の出資を集めてこれるかって言われたらまずムリでそうう
よっぽどの秘策が無い限り、この2社は非常に苦しい長期戦を強いられるわけです
小さい成功は収めれても、大きな成功を手にするにはあまりに戦力不足ってことです。

LINE、CBで1480億円調達 スマホ決済などに投資
2018/9/4 23:03 日経電子版
LINEは4日、海外市場でユーロ円建ての新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行し、合計約1480億円を調達すると発表した。同社のCB発行は初めて。調達する資金はスマートフォン(スマホ)決済の「LINEペイ」などフィンテック分野の投資に約1000億円、人工知能(AI)分野の投資に約480億円を充てて成長力を高める。LINEは金融とIT(情報技術)が融合するフィンテックとAIの2分野を成長事業と位置付ける。18年12月期は両分野に計300億円を投じる計画で、今回調達する約1480億円は21年12月期まで3年間の投資に充てる計画だ。フィンテック分野ではLINEペイの機能拡充や、同サービスが利用可能な店舗の開拓に充てる。中小企業が専用アプリを使って決済すれば手数料を3年間無料にする施策の原資にもする。


2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2018年10月31日

昨年度赤字15億円のOne Tap BUYがまた増資お代わり

スマホ証券One Tap BUYが東海東京FHらから19.5億円を調達
出資者との連携でサービス向上目指す
2018年10月24日 techcrunch
スマホ証券取引アプリ「One Tap BUY」を提供するOne Tap BUYは10月24日、第三者割当増資により総額19.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。新たに株主に加わったのは東海東京フィナンシャル・ホールディングス。既存株主のソフトバンク、みずほ証券も追加出資を行った。同社が提供するOne Tap BUYはスマホから手軽に株式投資ができるアプリ。スマホを3タップするだけで、1000円から株式売買が可能だ。米国株、日本株のそれぞれ30銘柄を扱うほか、ETFにも投資できる。
One Tap BUYでは今回の資金調達を機に、提供するサービス群を東海東京フィナンシャル・グループの戦略的パートナーである地方銀行や証券会社向けに提供していく意向。またこれまでの出資者も含め、より緊密な連携を図り、顧客の利便性・付加価値向上を目指すとしている。
ちなみに東海東京FHは今年に入ってから、4月にはおつり投資の「トラノコ」を運営するTORANOTECに出資。8月にはロボアドバイザー「THEO」提供のお金のデザインにも出資している。各社のユーザーである若年層や新規投資家を取り込みつつ、サービス連携を図りたいものとみられる。
なお、One Tap BUYはサービス開始以前の2015年11月に開催されたTechCrunch Tokyo 2015のスタートアップバトルに出場し、審査員特別賞とAWS賞を受賞している。
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スマホ証券One Tap BUYが第三者割当増資により総額19.5億円の資金調達を実施
2018年10月24日 10時00分 プレスリリース

2017年11月にソフトバンクやヤフーから25億円出資を受けたばかりなのに
それからまだ1年も経ってないのにまた増資お代わりして19億円の資金調達とか
どんだけザルみたいな放漫経営してんだよって話でそ(゚д゚)、ペッ
増資を引き出す騙しテクニックはたしかにすごい才能だなと思うけど
こんな枯れた会社に19億円も増資するとか頭おかしいとしか思えません(´・ω・`)

しかも増資してその1週間後にSBI証券がスマホ証券に参入とか悲惨すぎでそ
そりゃ強敵のSBI証券が参入する直前に19億円調達できたOneTapBUYは成功だけど
その強敵のSBI証券との死闘であっという間に19億円溶かしてしまうと思ったら
東海東京FH側からしたら最低最悪のタイミングで出資してしまったということ。
回収可能性はほぼゼロだし、19億円を丸ごとドブに捨てたってだけのことでそ

これからSBI証券がスマホ証券に参入したとなれば死闘はより激しくなります
スマホ証券はメインの客は若いけど資産が少ない20代が対象です。
その非常にニッチな市場に4〜5社がいきなり大挙して客を奪うことになれば
初年度から黒字化できる可能性なんて0.01%もないし、5〜10年くらいは赤字でそ
お互いに資本力があるだけ値下げ余力があるのでより競争は激しくなりますΣ(゚д゚;)

SBI証券だって絶対に引かないし毎年10〜20億の赤字は覚悟した上で
LINE証券やOneTapBUYと10年間くらいはドンパチをやるつもりでそ(´・ω・`)
SBI証券の目的は黒字化じゃなくてライバル予備軍を追い落とすことですからね
つまりSBIネオモバイル証券は他のスマホ証券を潰すための鉄砲玉ってことです
楽天証券もまねして子会社のスマホ証券作って参入してくる可能性あるから
そーいう意味ではスマホ証券はこれから地獄のようなレッドオーシャンになるでそ
もはやベンチャー企業がなんとか生き残れるぬるい市場じゃないと思うんだおね

OneTapBUYの一番ダメなところは日本株の取扱いが30銘柄しかないこと
自称証券会社なのに売買できる銘柄が30しかないって客のことバカにしすぎでそ
なにが悲しくて30銘柄限定で株式投資なんてしなきゃいかんのかと(゚Д゚)ゴルァ!!
ツールがどうとかアプリがどうとかいう以前の話なんだおね
このレベルのサービスの会社を証券会社と呼ぶのにはかなり無理があると思います。
もし自分が証券会社を選ぶなら絶対にOneTapBUYだけは選ばないと思います

ぶっちゃけOneTapBUYはアプリコンテストで優勝したというだけで
何十億円もベンチャーキャピタルから増資を受けて証券業に参入してきたけど
いままで地獄のような競争環境で戦った経験がまったくない会社でそ。
今の日本国内のネット金融業界においてSBIと楽天ほど好戦的な会社はありません
OneTapBUYやLINE証券は、ビジネスにおいてSBIや楽天と直接対決するということが
どれほど危険でリスクが高いかってのをなにも理解してない気がするんだおね

OneTapBUYはアプリコンテストで優勝したんで軽い気持ちで参入してる気がするお
50億円ゲットしたんでちょっと高尾山で登山してみるかみたいな(´・ω・`)
でもSBIだの楽天だのの猛獣と直接対決ってのは死ぬ可能性当然のようにあるおね
今のスマホ証券(One Tap BUYFolioスマートプラス)らがやろうとしてるのは
冬山に上って赤カブトマダラと戦いましょうってのと同じでそ(((( ;゚д゚)))
3社とも下山するまでに普通に喰われてお終いだと思うお
だってベンチャーキャピタルからの増資以外に一切なにも強みがないんだもん
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別名「鬼首」。二子峠に牙城を築き、本来は群れを作らないはずの熊を数十頭服従させて一大勢力を誇った巨大熊で、ツキノワグマとヒグマの両方の特徴を併せ持つハイブリッドだと思われるが詳細は不明。次々と人間を襲う殺人熊として恐れられ、最終的には身長十メートルまで巨大化した。 

One Tap BUY 2018年3月期通期 (2017/4〜2018/3)決算
営業収益   1億6,478万円
営業利益−15億6,856万円
経常利益−15億7,880万円
当期利益−15億8,311万円

One Tap BUY 2017年3月期通期 (2016/4〜2017/3)決算
営業収益    4,303万円
営業利益−8億5,425万円
経常利益−8億6,168万円
当期利益−8億7,640万円


2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券

2018年08月22日
泥船「One Tap BUY」、ガチでヤバいことになってた

2017年11月16日
スマホ証券ワンタップバイ 10億円溶かして25億円お代わり

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了


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2017年11月16日

スマホ証券ワンタップバイ 10億円溶かして25億円お代わり

スマホ証券ワンタップバイ、25億円調達 ヤフーなど
2017/11/16 12:43
ワンタップバイ(東京・港、林和人社長)は、ソフトバンクなど4社から第三者割当増資で25億円を調達した。資金は新サービス向けのシステム開発や販売促進活動などに充てる。
ワンタップバイの既存株主であるソフトバンクやみずほ証券、モバイル・インターネットキャピタルに加え、ヤフーが新たに出資した。
ワンタップバイは2013年創業。スマートフォン(スマホ)経由で、米国株や日本株を手軽に売買できるサービスを手掛けている。16年6月のサービス開始以降、口座開設数は7万件を超え、株式投資の未経験者が7割を占める。


スマホ証券OneTapBUY がヤフーやソフトバンクから25億円資金調達したようです
一番最初の増資でたしかソフトバンクが10億円を増資して応じてるんで
おそらく大赤字10億円全部溶かしたんでにっちもさっちも行かなくなったんでそう
そもそもOneTapBUYの一番狂ってるのは大赤字なのにテレビCMやりまくることでそ。
メルカリみたいに事業が拡大して売上げがしっかり伸びてからテレビCMやるのはいいけど
自転車操業の大赤字の会社が起死回生のテレビCM打ちまくるって気が狂ってるおね

ビットコインで国内最大手になったbitflyer.jpだってCMやり始めたのはつい最近でそ。
最初の2年間くらいは地道な口コミレベルでお客集めて口座増やしてて
ビットコインの人気化で業績伸ばしてからようやくテレビCMをやり始めた程度です
たった1年で10億円溶かしたOneTapBUY は全国テレビでCM打つとかアホでそ(゚д゚)、ペッ
調達した資金を新たなサービス向けのシステム開発や販売促進活動に充てる」とか
書いてあるけど、1年以内に増資した25億円も溶かしてまたお代わりでそね
完全に岡三オンライン証券や野村ジョインベスト証券のコースにまっしぐらだお(´・ω・`)

すごくはっきり言うとこの林社長って経営者ってより山師くさいんですよね
口が上手くてベンチャーキャピタルから資金引っぱるのは上手みたいだけど
事業や経営はものすごく下手くそって言うかはっきり言えば失格レベルだにょ(σ´∀`)σ
まず根本的にこの会社には投資家の需要がまったくありません。
‥蟷饅蘓桓圓鮟犬瓩討睇冏砲房莪しないから全く儲からない。
⊆莪コストがアホみたいに高いから情弱しか取引してくれない。
取引コストを判断できる投資家なら絶対にOneTapBUYを選ばない

このビジネスモデルを10年続けても黒字化どころか累損200億が溜まるだけでそね
正気のベンチャーキャピタルなら絶対に出資しちゃいけないタイプの会社。
すでにビジネスモデルが崩壊してるのに増資するとか株主舐めてんのかってレベル

OneTapBUYの一番の失敗は証券事業に参入してしまったことだと思います
もし新規参入したのがビットコイン事業だったら成功できたかもしれません(´・ω・`)
ネット証券各社の決算内容見たら株の手数料と金利だけで稼いでるのは一部で
その他の投資信託やFXで稼ぐビジネスモデルに変化しちゃってるんだおね(´;ω;`)
SBI、楽天、GMO、マネックスも株を捨ててビットコインに逃げてるタイミングですよね。
なのに今さら証券事業だけを狙って新規参入するって明らかに時代遅れでそ
総合格安スーパー作ってアマゾンと一騎打ちしますって言ってるのと大差ない。
もしくは新しい新聞社を起ち上げてネットに対抗するって言ってるのと同じようなもの
とんでもない地雷ベンチャー企業だなってのが素直な評価です

2017年11月11日
大和証券が支援する新しいスマホ証券「スマートプラス」が誕生?

2017年07月29日
手数料が高すぎのOne Tap BUY、テレビCMを開始予定

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了

2016年07月23日
スマホ証券「One Tap BUY」は期待はずれもいいとこ


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2017年10月20日

SBI、仮想通貨VBに出資を正式発表

SBI、仮想通貨VBに出資を正式発表
SBIホールディングス(8473)は18日、米国で仮想通貨の金融派生商品(デリバティブ)事業を展開するベンチャー企業、ビコーズ社に出資すると正式発表した。出資比率は40%で筆頭株主になる。出資額は非公表。ビコーズ社は仮想通貨のスポット取引所やビットコインの採掘(マイニング)事業、デリバティブ清算・決済組織の運営を含めた仮想通貨システムを米国市場で構築しているという。また、米国商品先物取引委員会(CFTC)によるデリバティブ取引所への公認取引所認可(DCM)の取得に向けての手続きも進めており、実現すれば米国で初めての個人向け仮想通貨デリバティブ取引所への適用となる見込みだ。
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SBI、仮想通貨プリペイドカードで新会社
2017/10/20 1:30 
SBIホールディングスは英ワイレックスと合弁で、仮想通貨のプリペイドカードを手掛ける新会社「SBI・ワイレックス・アジア」を設立する。日本を含むアジア地域で仮想通貨の決済サービスを提供する見通し。既存のクレジットカードのネットワークを活用し、手軽に仮想通貨で決済できるようにする。新会社はSBIが6割、英ワイレックスが4割出資し、月末にも設立する。ワイレックスは世界のVISAカードの加盟店で、ビットコインなどの仮想通貨をドルやユーロなどの法定通貨に交換して決済できるプリペイドカードを発行する。世界130カ国、90万人以上が利用している。

いま国内で一番ビットコインに投資してる会社といえばSBIでそ
ファンドを組成して投資してるし、国内ビットコイン業者にも投資してるし
SBI自身でも「SBIバーチャルカレンシーズ」って会社を設立しています。
(ただしサービス自体はまだ開始してないのでその点は遅れてるけど)
さらにビットコインのマイニング(採掘)事業にも投資すると発表していますφ(.. )
そして今回はアメリカの仮想通貨業者にも出資を決めたようです

このSBIのやり方ってベンチャーキャピタル会社がやってる手法そのままだおね
結局のところどの事業が本当に成功するのかなんてことは誰にもわかりません。
だから当たりそうな事業を探して片っぱしから投資しまくってるということ。
そして最終的にはトータルで利益が出たらそれでいいやという投資手法だおね
そういう意味ではソフトバンクなんかとまったく同じ手法でそφ(.. )
投資の方向性さえ正しければどれかが当たって大きく稼いでくれるからです

ただし下の記事の仮想通貨プリペイドカード会社はちょっとアレ・・・だおね
将来的にはもしかしたら当たる可能性もなくはないかもしれませんが
このやり方と、この方法で事業が拡大するとはあまり思えないお(´・ω・`)
とりあえず仮想通貨事業なら何でもいいからやっとけってことなんでそ


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