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ネット銀行

2018年11月29日

LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

スマホ決済の陣取り争い、銀行・通信・ベンチャーで激化
2018/11/06 05:01 日経コンピュータ
スマホ決済サービスに企業が相次ぎ乗り出している。銀行から通信、ベンチャーまで顔触れは多様だ。政府のキャッシュレス決済倍増計画も後押しする。ソフトバンクとヤフー、LINEだけではない。スマホ決済サービスに乗り出す事業者が相次いでいる。NTTドコモは2018年4月にQRコードを使った「d払い」を開始。みずほ銀行は同年3月にNFC(近距離無線通信)を活用した「みずほWallet」を始めた。スマホ決済に参入した企業はここ1年で10社近くに上る。 

LINEの銀行参入、メガ流に一石 「顧客目線に勝算」
2018/11/27 20:30 日経電子版
LINEは海外進出より国内の利用頻度を高めることを重視。生活に密着した様々なサービスをスマートフォン(スマホ)に集約する戦略にカジを切っている。
その柱の一つが利用者と中長期の関係を築ける金融分野。10月には保険やテーマ型投資などのサービスを相次ぎ始めた。11月にはスマホ決済できる場所を100万に増やした。
ただ18年7〜9月期の金融事業を含む戦略事業の営業損益は88億円の赤字と、前年同期から赤字幅が45億円拡大した。2019〜21年には約1000億円を投じる計画だ。出沢社長は「金融事業は2〜3年の中期の時間軸で考えている」というが市場関係者の不安は小さくない。銀行業への参入を受け27日の同社株の終値は3840円と1割以上上げたが1年前に比べ依然2割低い水準だ。
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今回は一切煽り抜きで、最も現実的でまじめなLINEの将来予想を書きます

LINEの金融部門の本命中の本命は実はLINE Payなんだおねφ(.. )
ここが成功するかどうかでLINEの将来の時価総額が決まるといっても過言じゃないでそ
ただし最近はソフトバンクというモンスターが本格参戦してきたので苦戦しそう
本来ならLINEはLINE Payに一極集中して人と金と資源を投下すべきタイミングです。

しかしなにをトチ狂ったのか銀行、証券、保険、仮想通貨にもほぼ同時参戦する様子
モバイル投資は出資しただけで人や物資は供給してないし
LINE家計簿みたいなアプリ開発程度ならまあ並行して参入しても差し支えないんだけど
銀行、証券、保険みたいに膨大な人員資源を食う事業に参入するなら
時間軸をずらして順番に各個撃破でいかないと間違いなく失敗すると思います(((( ;゚д゚)))

特に銀行や保険事業は人手を食うので有名な業種です
いつも比較してる記事読んでくれてる人は知っているかもしれませんが
スマホ銀行のじぶん銀行ですら正社員だけで300人、ソニー銀行とか楽天銀行とか
ある程度規模が大きいネット銀行だと正社員だけで500〜800人もいるし
これに派遣社員を加えたら700〜1000人くらいは人員を雇ってるってことです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
楽天グループの楽天損保は正社員の従業員だけで290人(派遣社員含むと350人以上)
au損保という超マイナーで誰も知らないようなネット損保ですら正社員だけで88人います。

もし本腰入れてLINEが銀行、証券、保険に本格参戦をしようと思うなら
最低でも1000人くらい人を雇って教育していかなきゃいけないってことなんだおね
しかもLINEには金融事業で業務経験のある社員なんて現在いないわけだから
提携先のみずほ銀行や野村證券や損保ジャパンから高給取りの出向社員を受け入れて
そんな出向社員を何百人と雇って給料払っていかなきゃいけないってことなんだおね
その人件費だけでもとんでもない額だし、さらにその他の資源や金も膨大にかかります。

今回のLINEは国内だけでLINE Pay、LINE銀行、LINE証券、LINE生保、個人ローンと
最低でも5面打ちで勝負していこうっていうんだから正直いって究極のアホでそ

ビジネスでも戦争でもそうですけど戦線をむやみに広げたらそこで負けなんだおね
ビジネスの内容とか業種とか分野とか関係なく、絶対やっちゃいけないこと。
ましてライバルはすべてSBI、楽天、ソフトバンクといった猛者ぞろいです。
それを5面打ちで喧嘩ふっかけようってんですから気が狂ってるとしか思えません。
例えていうなら、羽生名人クラスの猛者と5面打ちで戦いますっていってるようなもの
もうね資金がどうとか勝敗がどうのこうのってレベルの話じゃなく
そんな多面打ちで全方位に戦線ひらいた時点で負けが決定してるんだおね(((( ;゚д゚)))

これとまったく同じことをして大惨敗して数百万の兵士を死なせたのが日本軍でそ。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、中国、ソ連らと戦線を拡大していって
最終的には戦線が拡大して伸びきったので前線がボロボロになりました(´;ω;`)
敵兵がいる最前線に兵士・食料・医療・弾薬を送れなくなったんで
戦力が寸断されて各個撃破されてほぼすべての戦線が壊滅してほぼ全滅しました
しかも南方では戦闘で死んだのでは2割だけ、残りは病死と飢え死にと傷病死だお。
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日本兵ってけっこう練度も高くて戦意も高かったんですよ。
でもこれだけ戦線を広げるアホな戦略をやると誰がやっても大敗するってことです

今回とても非常に重要なキーとなるのはLINE Financialの人事でそねφ(.. )
こんなに難易度の高い戦略をとって多面作戦を決定したにもかかわらず。
なんとLINE金融部門のトップはみずほ銀行出身で個人営業畑を歴任してきたという
インターネット金融にくわしくもなく金融システム畑出身でもない
オリコの専務執行役員からやってきた齊藤哲彦氏というかなりキャリアが怪しい人物。

LINEの金融部門の相手になるのは北尾さんとか孫さんとかそのレベルの猛者です
もし本気でLINEが金融部門で勝とうと思ったらキャリア・実績すべてで
北尾さんかそれ以上の指揮官を呼んでこないと勝つどころか善戦すらできません
確かに北尾さんは人間としてはゲスだけど先見性や指揮官としては超一流ですからね。
こんな馬の骨みたいなインターネット金融すら理解できてない指揮官呼んできて
LINE金融部門のトップにすえるとかハナから負ける気なんでしょうか

LINEは最初からSBIと組んでスマホ証券なりスマホ銀行作るべきだったと思うお
なのにSBIの宿敵の野村證券と組んだことで、SBIに敵視されて徹底的に叩かれると思う。
はっきり言って、ネット金融部門の強さでいうとSBIと楽天の精強さってのは
野村證券やみずほ銀行や損保ジャパンもまったく歯が立たないくらい強いです。
そのグループと3〜4面戦争をやるとかちょっと正気じゃないと思う。
日本の自衛隊がアメリカとロシアと同時に戦争しますって言ってるのと同じレベルだお

LINEがやってるのは牟田口中将を総司令官に据えて戦争しますって言うようなもん。
相手は最盛期の徳川家康とかロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
LINE金融部門はいつどのタイミングでどこまで撤退・事業縮小するかって話であって
そもそも5面打ちなら1勝4敗ならまあまあ成功とかそんな感じでそ(´・ω・`)


インパール作戦で抜群の戦術を見せて大勝した牟田口中将

予想するまでもなく100%確実に戦略の齟齬で大失敗するだろうし
あと数年もすれば間違いなくこの斎藤さんという社長は引責辞任になるでしょう
ちなみに更迭の最短記録は開業して1年も経たないうちに首になったじぶん銀行の社長。
(スマホ銀行のじぶん銀行は開業して3年で350〜400億円の累損だしました)
その次が3年で300億円の損失の責任で更迭されたジョインベスト証券の社長かな(●´ω`●)

LINEが銀行業やスコアリングに参入、インバウンドはWeChatPayと提携
2018/11/27 20:29 日経TECH
子会社のLINE Financialの社長には、これまでの出沢氏に代わって、オリエントコーポレーションの齊藤哲彦専務執行役員が12月1日付けで就任することを紹介した。登壇した齊藤氏はLINEについて「スピードが速く、絶えず進化し続ける企業。これまでの堅苦しい金融のイメージではなく、簡単で身近な、これまでにない金融サービスを提供していきたい」と語った。

LINE(3938) 4080円 −10円 (−0.24%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3938
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3938.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=s,m25,m75,b&a=v,ss
金融の異業種への新規参入や中国のスマホ決済大手と組んだことで株価は上昇傾向だお
将来はともかく、足元では材料が多いので株価を大きく支援しやすいでしょう。
ただし金融部門での一斉参入戦略はまさに泥沼になって損失を出し続けるでそね
400〜600億円の損失出してLINE Pay等の一部事業を除いては撤退又は事業縮小なるでそ。
LINEはSBIの北尾さんの強さや執念深さを理解してないっていうか、舐めてると思うお
ジョインベスト証券がどれくらい悲惨なことになったのか理解してないでそ。
野村證券と出資して作ったLINE証券は焦土になって何年か後に廃業すると思いますΣ(゚д゚;)


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2018年11月28日

LINEとみずほが「LINE 銀行」設立へ、2020年に開業を目指す

LINEの銀行参入、メガ流に一石 「顧客目線に勝算」
2018/11/27 20:30 日経電子版
対話アプリのLINEが銀行業への参入を表明した。メガバンクを大きく上回る顧客基盤を抱えるIT(情報技術)プラットフォーマーの参入は従来のインターネット銀行とは別次元の衝撃を与える。メガ銀中心の金融ビジネスに、一石を投じる可能性がある。銀行ならではの規制や商慣習も、事業拡大の壁になっているようだ。IT勢では楽天が楽天銀行、KDDIはじぶん銀行を通じ銀行業に参入したが、目立った成功を収めているとはいえない。
LINEは海外進出より国内の利用頻度を高めることを重視。生活に密着した様々なサービスをスマートフォン(スマホ)に集約する戦略にカジを切っている。
その柱の一つが利用者と中長期の関係を築ける金融分野。10月には保険やテーマ型投資などのサービスを相次ぎ始めた。11月にはスマホ決済できる場所を100万に増やした。
ただ18年7〜9月期の金融事業を含む戦略事業の営業損益は88億円の赤字と、前年同期から赤字幅が45億円拡大した。2019〜21年には約1000億円を投じる計画だ。出沢社長は「金融事業は2〜3年の中期の時間軸で考えている」というが市場関係者の不安は小さくない。銀行業への参入を受け27日の同社株の終値は3840円と1割以上上げたが1年前に比べ依然2割低い水準だ。
LINEとの協業はみずほフィナンシャルグループ(FG)にも賭けだ。銀行設立の準備会社の資本金と資本準備金は計20億円、出資比率はLINEが51%、みずほ銀行が49%。将来は新銀行と自身のビジネスが共食いする可能性もあり、みずほ内部では出資を渋る向きもあったが「何もしないでいるよりはメリットがある」(みずほFGの岡部俊胤副社長)と判断した。みずほは、ほかのプラットフォーマーとも連携を進める考えだ。
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LINEとみずほが「LINE Bank」設立へ なぜ2社が新銀行を作るのか
2018年11月27日 20時39分 ITmedia
LINEが11月27日、みずほフィナンシャルグループと共同で新たなネット銀行「LINE Bank」を設立する計画を発表した。両者はLINE Financialとみずほ銀行の共同出資による準備会社の設立で合意。出資比率はLINE Financialが51%、みずほ銀行が49%。準備会社が関係当局の許認可等を得た後、2020年の開業を目指す。


なつさんの予想してた通りLINEが銀行業に参入を決めたようですにょ(σ´∀`)σ
参入に際してはみずほ銀行と組んでLINE銀行にお互いで出資し合う方式
LINE Financialが51%を出資して、残りの49%をみずほ銀行が出資するようです。

LINEは近年国内の本業であるLINE事業ではあまり儲からなくなっています
海外展開もあまり上手く進展できてないので早くも方向転換したってこと。
社債などを発行して資金を調達し、金融部門を立ち上げたようです
そしてこれからはLINE本業ではなく金融部門で稼いでいく会社になろうってことで
2019〜2021年の3年間だけで約1000億円の投資を行うようですねφ(.. )

LINEの金融事業を見ていくとLINE証券LINE銀行LINE保険LINE個人ローン
(海外でやってる)仮想通貨、そして一番期待値が高いLINE Payのようです。

じゃあ金融部門がこれから3〜4年後にどうなっていくかという予想ですが
なつさんの予想ではLINE Pay以外はほとんど失敗に向かうと思います
計画も雑だし、なにより組む相手がネット部門の実績が少ないみずほ銀行ってのが痛い
三菱UFJはネット銀行とかATM銀行の設立に幅広くかかわって成功実績あるし
なによりもノウハウやネット銀行の運用に携わってるというメリットもあります

みずほ銀行は自社銀行のシステム統合でスケジュールも人員もパツパツだおね
しかもみずほ銀行ってシステム開発がとにかく遅いし何かとトラブルが多い
(みずほ証券でもトラブルやシステムダウンが多いんでシステム部門が癌)
LINEが組んだ相手が三菱UFJとか三井住友ならもっと高く評価できるけど
いまだに国内銀行の中で24時間振込みすらできないみずほ銀行なんて論外でそ
さらにLINEの持ち株の約80%は親会社の韓国企業と韓国人幹部が所有してますφ(.. )
そもそもLINE自体が韓国企業ってことです。
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ぶっちゃけて言ってしまうと
LINE銀行とは、韓国企業が計画してみずほ銀行がシステム開発した韓国銀行でそ
そんな銀行に個人情報やまして資産や資産情報を預けるとかまじで勘弁って印象だお。
少なくとも自分なら個人情報や資産情報なんて絶対に渡したくないお

現在のところネット銀行でもネット証券でもその中核の顧客となってるのは
韓流女子でもないし、韓流ドラマが大好きなババアや主婦ではありません(´・ω・`)
どちらかというと保守的な考えで韓国が好きではない30〜60代の男性です
この30〜60代のネットに詳しくて資産を持ってる男性がまさに金融資産家層です。
この顧客層を取り込めるかどうかネット銀行やネット証券の成功が決まるんですが
LINE証券とかLINE銀行はこの資産家層に明らかに嫌われてるんだおねΣ(゚д゚;)
(すでにSBIや楽天で口座持ってるのになんで韓国系に金預けなきゃならんのかと)

正直言ってしまうと、LINEの金融部門ってのはかなり難易度が高めでそ(´・ω・`)
例えばLINE Payみたいなただの決済機能だけなら受け入れられる余地はあるけど
資産を相手に預けるという行為を伴うLINE銀行やLINE証券の場合は
まあ上手く成功する可能性は10%もあるかどうかってとこだおΣ(・ω・ノ)ノ

LINE銀行なら資産を預からない機能で稼ぐ手段があるからまだ何とかなるけど
LINE証券のぶっちゃけ10%どころか1%もないと思います
そもそも2005年以降に新規参入してきたネット証券の成功事例なんか1例もありません
GMOクリック証券なんて証券部門は赤字でFXで稼いでるだけだおね。
純粋なネット証券としての成功事例は1例もなく、失敗確率100%なんだおね

2018年02月28日
みずほ銀行勘定系システムをリリース、20万人月と4000億円

みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり)

【悲報】みずほのデスマ現場、ガチで監獄並だった。末端は7次受けで時給900円

2018年11月07日
【絶望】みずほ銀行完全終了のお知らせ!

2018年10月10日
銀行送金が24時間化 全国504機関が参加(みずほ銀行除く)

2018年10月06日
みずほ銀行、10/6〜10/9の朝8時まで入出金すべて停止!


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2018年10月18日

ローソン銀が10/15開業 全国1万3000カ所にATM

ローソン銀が開業 全国1万3000カ所にATM
2018/10/15 19:00 日経電子版
ローソン子会社のローソン銀行が15日、開業した。新たな銀行の誕生は、大和ネクスト銀行の2011年以来7年ぶり。ローソンの店舗のほか、北海道の新千歳空港など全国1万3千カ所にATMを設置。キャッシュレス化でATMの利用が減少している中で、店舗網を活用して地域の金融の受け皿をめざす。
個人向けの預金口座のほか、ネットバンキングのサービスも提供する。将来的にはクレジットカードも発行する。ローソン銀のATMは90以上の金融機関と提携しており、他の金融機関のキャッシュカードでも振り込みや出金などが可能だ。

ローソン銀行が発足、キャッシュレス決済にも注力
2018年9月10日 Engadget 日本版
事業面では、ローソンから引き継ぐATMビジネスを稼ぎ頭に、そこで得た利益を新たな事業部に投資する方針です。そのほか、開業から1・2年でコンビニで買える投資信託などの資産形成サービスを提供するほか、電子マネーをATMで現金化するサービス、釣り銭の自動積立サービスなどを提供。地域金融機関と連携した機能の開発にも取り組み、消費者と提携金融機関・ローソン実店舗がつながる新しい金融コミュニティを構築するプラットフォーム・ビジネス展開を目指すとしています。


ローソン銀行が11月15日に開業したようですにょ(σ´∀`)σ
設立準備をはじめたのが2015年11月頃だからちょうど準備に3年ってとこだおね
ネット銀行なら本部さえあれば後はネット上でサービス提供やればいいだけど
ATM銀行のローソンはそもそもATMを大量に製造するのにまず時間がかかるし
そのATMに入れておく資金を調達したり、店舗にATMを配置したりで大変ですΣ(・ω・ノ)ノ
それを3年で準備するってのはかなり大変だと思います。素直にすごい

そして開業にこぎつけたローソン銀行ですが成功はほぼ決定でしょう(●´ω`●)
業績的な意味で失敗する可能性はほぼゼロだし大きく利益を稼げるはず
一方で、ローソンは日販や店舗あたりの来客数がセブンイレブンほど多くないので
セブン銀行の60〜70%程度の売上高と利益になるんじゃないでそか

ただしローソン銀行がいくら預金額を増やしたところで
利用者がローソン銀行で投資信託を購入したりなんてことは期待できないでそ。
ATM銀行にお客が入金してるお金はどこでも好きに引き出して使うためのお金です
決して投資信託や株を買うために預けてるお金ではないんだおね(´・ω・`)
お客(ATMの利用者)ってのはその利用用途と目的のために資金を分けてるので
少なくとも金融商品を購入するための資金をATM銀行にはいれないでそ。

そもそもATM銀行ってのは口座数や預かり残高を増やすとむしろ不利です
セブン銀行に口座を持ってない、それ以外の銀行に口座を持ってる利用者を
コンビニに呼び込んでATMを利用させて稼ぐのがビジネスの根幹ですからφ(.. )
本質的な意味では口座数なんてむしろ少ない方が自行の利益になるんだおね。
そのあたりの原則を踏み外すようだとローソン銀行も収益を失いやすいでそ


2018年08月12日
「ローソン銀行」10月に営業開始

2018年07月29日
これからネット銀行業に参入しそうな会社はどこか?

2018年04月01日
ローソン銀行が2018年秋にも開業する、らしい

2016年12月20日
ローソンがATM銀行に参入したワケは?

2016年10月24日
ローソン 銀行参入の準備会社11月設立。開業は2018年

2016年10月07日
ローソン 2018年にも銀行業に参入か


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2018年08月12日

「ローソン銀行」10月に営業開始

「ローソン銀行」免許取得 7年ぶり新規参入
2018/8/10 12:27 日経電子版
金融庁は10日、ローソン子会社が認可申請中だった「ローソン銀行」について、銀行業の免許を交付した。銀行の新規参入は2011年に大和証券グループ本社が大和ネクスト銀行を開業して以来、7年ぶり。ATMを中心にコンビニエンスストアの店舗網を生かした決済サービスなどを提供する。10月からサービスを開始する。具体的なビジネスモデルは今後公表する。全国約1万4千の店舗網を生かし、コンビニATMを運営するほか、地域金融機関との連携なども視野に入れる。
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「ローソン銀行」10月に営業開始 銀行業免許取得
2018年08月10日 ITmedia NEWS
ローソンは3月、銀行業に新規参入する計画を発表し、ATM事業を行っていた子会社ローソン・エイティエム・ネットワークス(LANs)を銀行業の設立準備会社に統合。その後準備会社をローソン銀行へ商号変更し、秋の営業開始を目指して8月1日に金融庁へ銀行免許を申請していた。

ローソン銀行が銀行業のための免許を取得したようですφ(.. )
すでに似たようなことをやっていたのも事実だけど
計画から免許取得までが驚くほど速いなっていう印象がありますΣ(・ω・ノ)ノ
完全に新規参入となる銀行としては2011年の大和ネクスト銀行以来だそうです
ちなみに完全な新規参入となると3年以内に黒字化という高いハードルがありますが
ローソン銀行はローソンの店内にあるローソンATMNETWORKSのATMを撤去して
ローソン銀行のロゴが入った新しいATMに置き換えるだけなのですごく楽です

すでにATMの高い稼働率を見込める、売上高を見込めるビジネスなので
初年度に大きな開発費設置費用を負担しないといけないのも事実ですが
ATMの導入と設置をとにかくスピーディーに全店舗で一斉に行うことで
初年度にすぐにでも売上げを確保できるので黒字化はそう困難ではないでそ
もちろん簡単ではないけど、ローソンATMNETWORKSのATMの稼働率や収益性を
すでに把握してるので、数字の見込みや計画がたやすいってことです(´∀`*)

(全国47都道府県に10,502台(ローソン10,453台、その他49台)あるそうです)
このローソンATMNETWORKSはATMの保守管理と事務受託をやってるだけなので
銀行ではありません。ATM管理だけなので預金機能も融資機能も一切ありません
さらにローソン自身の持ち株比率は44%で、その他は日本IBM、セコムや
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行やその他多数の地銀が占めてる
ようです
いくらローソンATMNETWORKSのATMを増やしてもATMの稼働率が向上しても
持ち株比率の少ないローソンにとってはあまりおいしいビジネスではありません
カードも発行できないし預金も融資もできないんで利益面ではかなりイマイチだお
今回ローソンは自前でローソン銀行を設立し、ローソン銀行の自前のATMを設置するので
そこから入ってくる莫大な手数料収益をほぼローソン1社で独占できるんだおね
(ローソン銀行の出資比率はローソン本社が95%、三菱UFJ銀行が5%)

ローソン銀行のATMを国内のローソン店舗約14,000店すべてに設置して
さらに海外店舗約1,600店に設置することを計算しているのかもしれません
そうなればATM網を一気に国内中に張れるのでより早く収益の確保が可能だおね
(銀行なんで即海外に設置するのは難しいかもしれないけど)
ちなみにセブン銀行も初年度と2年目は先行投資コストで大幅な赤字ですが
3年目には売上高(=経常収益)が290億円に達して一気に50億円の利益出しています
おそらくローソン銀行もかなり容易に黒字化を達成できる気がするお
将来的には上場の可能性もあるし、続いてファミマ銀行誕生の可能性もありますね


2018年07月29日
これからネット銀行業に参入しそうな会社はどこか?

2018年04月01日
ローソン銀行が2018年秋にも開業する、らしい

2016年10月07日
ローソン 2018年にも銀行業に参入か


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2018年07月29日

これからネット銀行業に参入しそうな会社はどこか?

ローソン、年内開業目指す銀行商号を「ローソン銀行」に
2018.7.2 18:30
ローソンは2日、年内の開業を目指す銀行の商号を「ローソン銀行」にすると発表した。
これまで「ローソンバンク設立準備株式会社」が、金融庁に対して、銀行業免許の予備審査を申請しており、先月26日に終了した。これを受け、準備会社が今月2日に開催した取締役会、臨時株主総会で、商号のローソン銀行への変更を決定した。

着々と進む「アマゾン銀行」誕生への布石
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32698060W8A700C1000000/
2018/7/9 6:30 日経電子版
米ベンチャーキャピタル(VC)大手Andreesen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)のゼネラルパートナー、アレックス・ランペル氏は2月、金融サービスに本格参入する可能性があるIT(情報技術)大手を列挙した。「最も手ごわいのはアマゾンだ。同社が低金利ローンや銀行口座の開設などに乗り出せば、サイトの売り上げはさらに増えるだろう」ランペル氏はこう分析する。実際、アマゾンの銀行業参入の観測は年々強まっている。


これからネット銀行に参入してくる可能性がある会社を考察してみますにょ(σ´∀`)σ
Amazonはすでに記事や予想がたくさんあるので今回はあえて触れません

なつさん自身がネット銀行に参入すれば非常に成功率が高そうな会社として
予想している会社はズバリ「リクルート」ですおφ(.. )
なぜならグループ内で膨大な決済件数を増やしているからです。
現在は外部の銀行で決済しているこの資金の流れをグループ内に切り替えるだけで
どう考えても数百億円の利益を生み出せるんじゃないかなって思うんだおね
(もちろんすべてがそこまで単純な話ではないけど)

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(引用元:リクルート決算資料

住宅部門はSUUMOのCMをやたら大きくやってる部門ですねφ(.. )
本業の人材部門以外では住宅部門の売上高が一番大きいようです
売上高は多いけど決済件数はあまり多くなさそうな部門かな。主力部門ではあるけど。

飲食と美容部門ホットペッパーとかじゃらんをやってる部門ですね
一般的なサービス利用者との接点が一番多い部門ともいえるでしょうφ(.. )
中小の飲食業店や美容院、あるいはホテルや旅館との接点が一番多い部門だし
決済される金額も大きくない分だけ決済件数は非常に多そうな部門ですね
年間売上高も1684億円もあるので銀行ビジネスと非常に相性のいい部門だおね。
おそらく取引先も一番多くて、決済件数が一番多いのもおそらくここでしょう。
飲食店や美容院だけで何万〜十数万件の取引先はあるだろうし
ホテルや旅館だけでも数千〜数万件はあるから楽天市場にも引けを取らない規模
もし銀行を作ったら有望な店舗への融資もできるので非常に相性のいい部門でそ

人材部門は関連会社だけでものすごい子会社と社員がたくさんいるみたいですね。
就職・転職の部門だとそんなに取引先は多くないかもしれないけど
派遣社員やアルバイトの紹介や斡旋なら取引先はとんでもなく膨大にあるはずです
売上高の規模も桁違いに多いし、取引先もおそらく数十万件は期待できそうだし
お金の決済も頻繁に繰り返し行われる部門なんで銀行との相性もよさそう(´∀`*)

これらの膨大な数の取引先との決済はどこかの銀行口座で行われてるわけで
リクルートグループ全体でとんでもない規模の決済件数と決済手数料があるはず(`・ω・´)
これらの決済をもし自社グループのネット銀行で行うようにすれば
取引先の銀行を外部からグループ内部に切り替えるだけなんでリスクは増えないし
既存のビジネスのお金の決済の流れを替えるだけ収益が増える仕組みなんで
とりあえずグループ内に銀行作れば年間数百億円の売上高はよゆうじゃないでそか

リクルートグループ全体の総売上高が2兆円以上あるので
この半分が国内部門だと考えたら明らかに1兆円以上は国内売上高があるわけですΣ(・ω・ノ)ノ
膨大な数の法人取引先をかかえてるので銀行業にはまさにうってつけでそ
最近は各取引先の店舗や法人でもカード決済が増えているはずなので
その決済日までにお金を融通するビジネスなんてのもあるのでそれも活用できます。
取引先への融資もやればさらに売り上げを伸ばすことも可能でそう
リクルートは規模がでかいから、グループ内で発生してる金融取引全般を
自社銀行にすべてまとめてるだけで非常に簡単に儲かるネット銀行が作れる気がす
楽天やGMOより国内売上高がはるかに大きいんで利幅もでかいですし


2018年04月01日
ローソン銀行が2018年秋にも開業する、らしい

2016年10月07日
ローソン 2018年にも銀行業に参入か


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2018年07月24日

GMOあおぞらネット銀行はカード会社を買収するか?

楽天、クレジットカード取扱高トップに 17年4〜9月期、大量ポイントに強み
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25464490Z00C18A1EE9000/
2018/1/9 20:00 日本経済新聞 電子版
クレジットカード業界の勢力図が変わりつつある。楽天グループのカード会社、楽天カードの2017年4〜9月期の取扱高は約3兆円に達し、三菱UFJニコスなど銀行系を抜き、自社発行ベースで初めて首位に立ったもようだ。強みはグループ全体で総額2000億円に及ぶポイント付与。今後、カード代金のポイント払いも検討する。
楽天カードの穂坂雅之社長が「提携カードを除いた取扱高でトップに立った」と明らかにした。同社が発行するカードがどれくらい使われたかを示す取扱高は前年同期比21%増の2兆9968億円。仮想商店街「楽天市場」をはじめとするグループ以外での利用が8割を超えているという。
楽天カードが取扱高を伸ばしている最大の要因は大量のポイント付与だ。16年には年間2000億円分の楽天ポイントを利用者に付与。ポイントの付与率は利用額の1%と他のカード会社と同程度だが楽天市場での買い物に4倍のポイントをつけていることなどが取扱高を押し上げている。
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GMOあおぞらネット銀行は開業したばかりでまだ非常に取扱商品が少ないです
いずれクレジットカード、ブロックチェーン決済、FX、住宅ローンなどを
準備して開始するというロードマップをすでに発表していますが
実は一番重要なポイントはカード会社だと思うんだおねφ(.. )
なぜなら楽天銀行は国内トップになった楽天カードのおかげで儲かってるからです

GMOあおぞらネット銀行は自社のクレジットカードを発行してみたところで
楽天市場みたいなカードを使う場所がグループ内にありません
しかも楽天ポイントみたいな利便性の高いポイントサービスがないので
わざわざ他のカードより優先して利用する意味もメリットもほとんど無いからです
(これは住信SBIネット銀行カードと同じことが言える弱点だおね)

しかし上記の図を見れば銀行業においていかにカードの重要性が高いかがわかります
みずほFGならオリコ(48.6%)やUCの大株主だおね(クレディセゾンは売却)
オリコなんて過払いや暴力団系で何回も大きなトラブルを起こしてるけど
みずほFGは一貫して金融支援してオリコを支えてきています。
なぜなら決済をみずほ銀行でやらせると巨額の決済収入が入ってくるからですにょ(σ´∀`)σ
マイナス金利で儲からない銀行としてはカードの存在は不可欠ってことだおね
三井住友FGも旧プロミス、セディナ、モビットなどサラ金買収マニアですね
三菱UFJFGは三菱UFJニコス(100%)、ジャックス(100%)、アコムと幅広く所有しています。


ずっと以前にも同じこと書いてるんですが、GMOあおぞらネット銀行もいずれは
カード会社とくに信販系買収するんじゃないかなって思うんだおね
買収がダメなら資本提携して決済業務を受託すればそれだけで大儲けできるからです

「クレディセゾン GMO」で検索するとかなりたくさんの記事検索が出てきました。
どうやらかなり以前から親密な関係のようですねφ(.. )
クレディセゾンかなり以前にみずほFG傘下から脱しているようなので
さすがにGMOの傘下に入る可能性は0%だとしても資本提携ならありえるでそう
もしクレディセゾンが決済業務をGMOあおぞらネット銀行に委託することになれば
当然ながらGMOあおぞらネット銀行は決済手数料で大いに儲かるからです。
ベストな方法はクレディセゾンがGMOあおぞらネット銀行に直接出資する方法でそう


クレディセゾン、GMO系ファンドに参加 東南ア企業開拓
2013/12/2 日本経済新聞 電子版
クレディセゾンはGMOインターネット子会社のGMOペイメントゲートウェイなどが組成する東南アジアの決済関連事業者向けファンドに参加する。国内信販会社が同ファンドに参加するのは初めて。ファンドを通じた現地企業への出資で、電子商取引(EC)事業の急拡大が見込まれる東南アジアでの提携先確保につなげる。
東南アジアはクレジットカードを持たない消費者も多く、コンビニエンスストアでの決済や携帯電話を使ったキャリア決済などが使われている。ただ、同地域のEC市場は急拡大しており、現時点で1兆円程度とされる市場規模が、2020年には約10兆円まで拡大するとの試算もある。ECの拡大に合わせて決済システムの普及も進むとみて、クレディセゾンと共同で有望な出資先を開拓する。

クレディセゾン、GMO-PGと連携し「MFクラウド請求書」にカード決済機能追加

クレジットカード発行会社別のカードショッピング取扱高ランキングまとめ!
日本ではどのカードブランドが買い物で使われているのか? 


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2018年07月23日

GMOあおぞらネット銀行、7/17よりサービス開始

GMOあおぞらネット銀、サービス開始 手数料で先発組に攻勢
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33059410X10C18A7EE9000/
2018/7/17 20:00
あおぞら銀行とGMOインターネットが共同運営するGMOあおぞらネット銀行が17日、サービスを始めた。同日記者会見した金子岳人会長は「決済ソリューションでナンバーワンをめざす」と話した。振込手数料の安さを売りに、2021年3月期をメドに100万口座の獲得を目指す。
GMOグループの技術でシステムを内製化し、手数料を抑えた。企業の同行間の振込手数料は50円、他行への3万円未満の振込手数料は163円。ライバルのネット専業銀に比べ、1〜2円安い。個人の振込手数料も最安水準とした。ATMによる入出金は当初セブン銀行だけだが、来春にもイオン銀行を加える。GMOグループは仮想通貨交換業などを手掛けており、銀行でも数年内にブロックチェーン技術を使った送金サービスなどを始める計画だ。


GMOあおぞらネット銀行が開業 ECの仮想通貨決済サービスも検討
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1807/17/news108.html
2018年07月17日 17時56分 ITmedia
17日に口座開設申し込みの受け付けを始めた。来月中にセブン銀行のATMを、来春までにイオン銀行のATMを利用できるよう調整を進めているという。ATM利用手数料については業界最安値水準を目指すとした。決済サービスの1つ「バーチャル口座」では、個人の場合、大元の口座にひも付ける形でバーチャル口座を最大10口座作成できる。実際に開設する口座は1口座だけだが、貯蓄用、生活資金用――と、バーチャルな「入金口座」に資金を振り分けることが可能なため、資金管理がしやすくなるという。
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GMOあおぞら銀行が7/17にやっと開業したようですφ(.. )
かなりはっきりとそして露骨に決済で稼ぐ銀行だと発表しているようですね
現在の日本国内には3タイプのネット銀行があることをご存知でしょうか?

コマーシャルバンク的ないわゆるネット銀行
金利を払って預金を集めて資金運用で利益を稼ぐタイプのネット銀行だおね
マイナス金利で大きな影響を受けて業績が悪化してるところが目立っています
最近は資金運用で稼げなくなったので住宅ローンにかなり金を突っ込んでいます
住信SBIネット銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、ジャパンネット銀行など

決済業務をメインにしたネット銀行
楽天市場に出店してる各店舗との取引や楽天カードローンに絡んだ資金決済において
決済手数料などを中心にしてとにかく資金決済で利益を稼いでるネット銀行
事例としては今のとこ楽天銀行だけで、GMOあおぞらネット銀行もこのカテゴリー。

ATM銀行タイプのネット銀行
とにかくATMを大量に製造して日本全国にATM網を張り巡らしているネット銀行。
入出金手数料振込み手数料などで利益を稼いで、資金運用はほとんどしていない。
ATMがまさに店舗の代わりになって24時間常に稼働して稼ぎ出すタイプ
事例としてはセブン銀行。もうすぐローソン銀行も参入の予定だおねφ(.. )

GMOあおぞらネット銀行は楽天銀行と同じで非常に成功しやすいネット銀行です。
なぜなら開業して一からわざわざお客を集める必要がそもそもないからです
GMOグループは個人や中小法人に対してレンタルサーバー事業を手広くやっていて
おそらく顧客数は国内で数百万くらいいるんじゃないかと思いますφ(.. )

その取引先と常に定期的にお金の支払いが発生してるので振込み手数料を払っています。
これまでは外部のメガバンク・ネット銀行で決済を行って振込み手数料を払ってたのが
もしその決済をすべてGMOあおぞら銀行の口座に切りかえることができたら
これまでコストとして支払っていた決済(振込み)手数料が全額収益に化けます
法人契約が多ければ多いほど、決済回数(振り込み回数)が多ければ多いほど
その手数料がすべてGMOあおぞらネット銀行の収益になりうるってことだおね
しかも定期預金で預金を奪い合うような競争原理が働かないので
いくら決済回数が増えても収益率が低下しにくいというメリットがあります

セキュリティー事業(電子認証サービス)でも膨大な取引先を抱えているので
うまくやればGMOあおぞらネット銀行に決済手数料をもたらすことができます
さらに8万件の法人顧客を持つEC支援事業ではもっと頻繁に取引が発生するので
ここでもGMOあおぞらネット銀行に決済絡みの収入を多くもたらすってこと(´∀`*)
さらにその8万社に融資を行えば、金利収入も期待できるってことです

しかもGMOにはGMOペイメントゲートウェイという非常に大きな決済会社があります。
取引先も決済件数も業績も株価も非常に伸びている会社なので
この会社が決済の委託先を既存の銀行からGMOあおぞらネット銀行に切り替えてしまえば
ぶっちゃけGMOあおぞら銀行は何もしなくても手数料が入り続けるってことだおね
ここでもカードの決済業務を楽天カードから受託して儲けてる楽天銀行と全く同じだお。

取引先の銀行を外部からグループ内部に切り替えるだけなんでリスクは増えないΣ(・ω・ノ)ノ
既存のビジネスのお金の決済の流れを替えるだけで収益が増える仕組みなので
GMOあおぞらネット銀行のビジネスモデルは非常に安定的に儲かりやすいってこと
仕組みを見るかぎり失敗する要素がほとんどないと思います(・∀・)
楽天銀行のビジネスの仕組みやGMOあおぞらネット銀行のビジネスについては
もう何年も前に同じような考察を書いてあるんでこちらを読んでくださいφ(.. )


GMO熊谷社長、悲願の銀行業にようやく参入
2015/6/30 20:10 J-CASTニュース
GMOとあおぞら銀行のネット銀行は、中小事業者向けの小口融資に注力する方向だ。GMOはネットショップの開設支援などを通じて約8万社と取引がある。そういった事業者向けに、ネットを通じて仕入れ資金などを貸し出す。審査や与信管理のノウハウはあおぞら銀行が提供。「商流のタイムラグを埋める資金の発生に対応できる」(あおぞら銀行)とみており、既存のネット銀行との差別化を図る。
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2016年07月14日
あおぞら銀行とGMOが2017年度内にもネット銀行を設立へ

2015年07月16日
(ネット銀行の)決済銀行と預金銀行の違いについて その2
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2015-07-16.html

2015年07月06日
(ネット銀行の)決済銀行と預金銀行の違いについて その1


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2018年04月01日

ローソン銀行が2018年秋にも開業する、らしい

「ローソン銀行」18年秋開業へ 金融庁に予備審査申請
2018/3/25 19:46 日本経済新聞 電子版 
ローソンは参入を予定している銀行の名称を「ローソン銀行」とし、2018年秋にも開業する方針だ。近く金融庁に銀行業の免許取得に向けた予備審査の申請をする。銀行の新規参入は11年に大和証券グループ本社が大和ネクスト銀行を開業して以来、7年ぶり。ローソンは店舗網を生かして顧客を取り込み、地域金融機関との連携も模索する。
準備会社「ローソンバンク設立準備」はローソンが95%、三菱東京UFJ銀行が5%を出資し、16年11月に設立した。新銀行はローソンの子会社が現在運営しているコンビニATM事業を引き継ぐ。ローソンは現在、全国に約1万3千店ある。
小売業による銀行設立は、01年に開業しコンビニATMの先駆けとなったセブン銀行(開業時はアイワイバンク銀行)、07年のイオン銀行に続く3例目。セブン銀行はATMでスマートフォン(スマホ)決済の入金ができるサービスを展開。グループの商業施設に店舗を構えるイオン銀行は買い物ついでに住宅ローンの手続きなどができる利便性を打ち出している。
※メールアドレスを登録すると記事10本まで無料ですぐ読めるらしいです。

「ローソン銀行」開業に1300億円調達、近く予備審査申請
2018.3.26 21:26
大手コンビニエンスストアのローソンは26日、平成30年度中に銀行業免許の取得と開業を目指す「ローソン銀行」について、運転資金1300億円を協調融資により調達する方針を同日の取締役会で決めたと発表した。
銀行業参入に向けローソンは、三菱東京UFJ銀も5%出資する子会社「ローソンバンク設立準備」を設立し、準備を進めてきた。金融庁の審査と協調融資は同子会社が受け、社名を近く「ローソン銀行」に変更する。参入が実現すれば、流通大手ではセブン&アイ・ホールディングス、イオンに次いで3社目となる。ローソンは約1万4千店の大半に現金自動預払機(ATM)を置き、提携銀行の預金の出し入れなどのサービスを行っている。銀行業参入後は、個人向け預金や住宅ローンなどの新サービスも検討するとみられる。
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ローソン銀行が早ければ2018年の秋にも開業するらしいおφ(.. )
出資比率はローソンが95%なんでほぼ独占的にローソンの持ち物ってことです
セブン銀行はメチャクチャ収益力が高いしとんでもない利益を稼ぐので
ローソン本体の業績にもかなり大きく貢献してくると思われます
だからこそ期待値が高いんで持ち株比率を高くしたってことでそね

いうまでもなくコンビニとATM  銀行は非常に相乗効果が高いですよね。
なんせ場所は狭くていい上に現金を下ろせるのでコンビニの売り上げ増加にも貢献します
しかもATMに現金を入れていても警備コストはほとんどコンビニのバイトで事足ります。
つまりATMの保守管理費だけで住むので警備コストってのがほぼかからない。
あれだけ現金を24時間置いてても警備コストと人件費がかからないのは大きいでそ

今回ローソンは1300億円を調達したって書いてあるのでけっこうな金額ですね
いくら銀行を一つ作るといっても1400億円ってのは少し多すぎな金額ですΣ(・ω・ノ)ノ
もちろんATMの開発費や運用コストもそれなりに掛かるのは間違いないけど
さすがに1400億円ってのは少し大きすぎだおねφ(.. )
おそらくはATMの中においておく現金も調達したって意味じゃないかなと思います
確かどこかの記事で、セブン銀行のATMに常時おいてある現金の金額が
4000〜5000億円だっていう内容を読んだようなきがします
ローソン銀行も全国のローソン店舗14,000店にATMをすべて置いていくとなれば
数千億円くらい常時用意しておかないといけないのでわりと近い金額でそ

たぶんというかほぼ間違いなくローソン銀行は大成功するでしょう(*´∀`*)ムフー
セブン銀行の株価は最近下がってるけど業績はとんでもなくいいもん
年間で経常利益370億円、最終利益250億円とかすさまじいおね
いわゆる通常のネット銀行である楽天銀行や住信SBIネット銀行なんて
まったく相手にならないくらいのでかい金額を稼いでるわけだからまさにボロ儲け
ローソンが単独でほぼ独占株主になってATM銀行作りたい気持ちが理解できます。
仮想通貨会社作るよりはるかに儲かるし安定収益になりますからね。

2016年12月20日
ローソンがATM銀行に参入したワケは?

2016年10月24日
ローソン 銀行参入の準備会社11月設立。開業は2018年

2016年10月07日
ローソン 2018年にも銀行業に参入か


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2017年08月25日

国内でネット障害相次ぐ=証券・銀行サービスに影響

国内でネット障害相次ぐ=証券・銀行サービスに影響
時事通信社 2017年8月25日 20時03分
25日正午すぎから、国内でインターネットに接続できなくなるなどの障害が相次いで発生した。ネットを経由した証券や銀行のサービスが一時利用できなくなるなど、影響は各方面に広がった。国内のネットと接続している海外通信事業者のシステム変更が原因で、サイバー攻撃の可能性はないとみられる。通信事業者を所管する総務省も情報収集を始めた。
25日午後0時22分から同45分まで、NTTコミュニケーションズが提供する国内最大のネット接続サービス「OCN」で通信障害が発生した。OCNの契約数は個人と法人を合わせて約800万件に上る。KDDIのユーザーも一時ネットにつながりにくくなった。両社の障害は同日夜までに復旧した。
このほか、楽天証券(東京)やSBI FXトレード(同)などのネット証券会社、外国為替証拠金取引(FX)会社の顧客は、パソコンやスマートフォンなどで取引画面が開けなくなり、一時は売買できない状態に陥った。
一方、りそな銀行が提供する個人向けのネットバンキングは、一部でサービスが利用できなくなった。JR東日本でも、スマホを使って改札で運賃を精算するモバイルSuica(スイカ)のサービスでチャージがしにくい問題が発生した。いずれも障害は解消している。
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グーグル引き金? 大規模ネット障害、装置で誤配信か
2017年8月25日19時08分
NTTコムのネット接続サービス「OCN」では25日午後0時22分ごろから多くの利用者がネットに接続できなくなり、同45分に復旧した。OCNは個人の契約が約767万件、法人契約が約48万件ある国内最大手。KDDIでも午後0時24分ごろからネット接続が不安定になり、同39分に大半が復旧したが、一部ではその後も影響が残った。
楽天証券は午後0時30分ごろから同3時50分までネットを通じた売買ができなくなり、フリマアプリの「メルカリ」はサービスを約1時間半停止。通信アプリの「LINE」でも、一部のサービスが約1時間半不安定になったという。
ネット情報は世界中の事業者の通信網を経由して流れている。経路は通常約65万通りで、ルーターという装置が最新の経路情報を送り合っている。25日の障害は、グーグルが誤った経路情報を7万超配信したのが引き金だったとみられる。誤った情報の大半はOCNに関するもので、OCNの通信網は一時非常につながりにくくなった。あおりで他社でも長時間にわたって接続が不安定になった可能性がある。グーグル日本法人は「事実関係を確認している」としている。

8月25日(金)の正午過ぎから国内で大規模のネットワーク障害が起きました
当初のニュースでは「OCNがなにかやらかしたらしい」という感じだったけど
最終的にはトラブルの原因は米Google本社だったようです(゚Д゚)ゴルァ!!

ネット証券だからというわけでもなくほぼ無関係に大規模な影響があった様子。
原因ではないかと疑われて当初叩かれたOCNは12:22〜12:45復旧済み
影響範囲は広かったもののおおよそ25分ほどで復旧できたようです
一方のKDDIでは12:24〜12:39には復旧したと説明してるものの
復旧処理を誤ったか処理の内容に手落ちがあったかで大きな影響が出たみたい
総合的に判断すると米GoogleとKDDIの複合的な処理ミスだったようだお(*・ε・*)ムー

今回の影響で楽天証券は後場が開始した直後からシステム障害が生じてた様子。
証券だけでなく先物・FXすべてで接続できない状況だったもよう
(注文出せる出せないではなく、そもそも楽天証券に接続できなかった)
復旧できたのは大引け後の12:30〜15:30あたりらしい。
SBI証券でも12:30〜13:00まで、GMOクリック証券も12:30〜13:50あたり
までログインできないという状況だったみたいだおね(´;ω;`)

ネットワーク業者の復旧時間帯などと検証してみると
SBI証券はOCNの影響はあったけどKDDIの影響はなかったみたい。
GMOクリック証券と楽天証券はKDDIからなんらかの影響を受けていて
特に楽天証券が一番長い時間帯で影響を受けていたと考えられますφ(.. )

今回の件でGoogleの日本本社はなんらかの処分がありそうです
同じようにKDDIもケジメとしてなんらかの処分は避けられないでそう。
ただネット証券各社はよっぽど大きな重過失がない限り処分はないでそ
Googleが江戸の町に放火して、KDDI消火に失敗して燃え広がらせて
そのせいで楽天証券の長屋が全焼して店子(住人)が焼き出されたようなもの
どういう確度から考えても楽天証券は被害者でしかないからです(´・ω・`)
おそらく楽天証券とKDDIのネットワークの接続部分でなにかが起きたんでそ
そうとうな広範囲で影響出てたのでこれから犯人捜しと処分が始まるんだお


【同時多発】現在通信障害が発生し繋がらない媒体一覧
・メルカリ
・LINEゲーム
・モバイルSuica
・Netflix
・楽天証券
・JR東日本
・Live nation
・engadget jp
・github
・ニンテンドーeショップ
・ポケコロ
・slack


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2017年08月03日

2018年はネット銀行の競争がさらに激化

ヤフー、ジャパンネット銀行を連結子会社化
2017/08/01 日経SYSTEMS
ヤフーは2017年8月1日、ジャパンネット銀行の連結子会社にすると発表した。ヤフーとともにジャパンネット銀行の大株主である三井住友銀行との2者間で決議した。今後、ほかの株主への説明や関係当局の認可を得たうえで、10月初旬に実施するジャパンネット銀行の株主総会で連結子会社化を実施する。
この変更に伴い、ジャパンネット銀行の取締役の過半数をヤフーから派遣する。現在のジャパンネット銀行の取締役はヤフーと三井住友銀行が各3人、ほかの株主が1人だった。変更後はヤフーから派遣する取締役の数を5人に増やす。持株比率はヤフー41.16%、三井住友銀行41.16%の同率で変わらない。

GMO熊谷社長「仮想通貨事業に着実な手応えを感じている」
新ネット銀行は2018年に開業予定
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ヤフーがついに金融業への参戦と事業拡大を本気でやりそうだお
ヤフーの社長が交代した3年くらい前から金融業の強化
はっきり宣言していたので、ようやくここにきて本腰入れるようですφ(.. )
今回の件でジャパンネット銀行の取締役会の過半数をヤフーが占めました
これはつまりほぼ全ての議決案件においてヤフーの意見が最優先されることを意味します。
もしかしたら数ヵ月後にはヤフー銀行に社名変更しててもおかしくはないでそう
はっきりいってジャパンネット銀行という行名は非常によくないと思います。
行名を見た瞬間に老若男女の誰もが「ヤフーの銀行だとわからないと
ブランディングとか信用度がいつまでたっても上らないと思うんだおね(´・ω・`)

これまでは何をするにも多数の株主への根回しに無駄な時間を削られ
何か大きなことを仕掛けようにも常に三井住友銀行との意見調整対立があり
ジャパンネット銀行はアクセルを踏み込めない経営を強いられてきました
これまでず〜〜〜〜っと刺さっていた喉の魚の骨がようやく抜けたってことでそ
本当はヤフーが100%子会社にしたいんだろうけど最低限は達成でしょう。
おそらくここから2〜3年で怒涛の変化を見せるんじゃないでしょうか
(社長や取締役の顔ぶれもほとんど変わる可能性が高いでそう)

ヤフーは金融事業強化を大きく掲げてるので銀行だけのわけがありません
すでに元サイバーエージェントFXを買収・子会社化してYJFXとしてることから
当然次は間違いなくネット証券の買収に走ると予想しています
考えられるとしたらマネックスやライブスター証券あたりでそか
岡三オンライン証券は赤字が多すぎてあまり買う価値がない気がするお

そしてこれまたあおぞら銀行とGMOインターネットが出資しあって作る
新ネット銀行が2018年の4〜6月に開業予定だと発表しましたΣ(・ω・ノ)ノ
そもそもGMOクリック証券自身が手数料値下げと低いスプレッドで伸し上った会社なので
新ネット銀行も安売り攻勢金利が高い定期預金の路線になるんでそ、どうせ。
結果的に2018年はネット銀行の競争が超激化すると思うんだおね
競争力が低いソニー銀行あたりが一番とばっちり受ける気がするお(´;ω;`)


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