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ネット銀行

2024年06月18日

「ドコモ銀行」は誕生するのか。NTTドコモが急ピッチで“金融”を強化するわけ

見えてきた「ドコモ銀行」 NTT、トラウマ越え証券参入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04C8I0U3A001C2000000/
2023年10月10日 5:00 日本経済新聞
NTTドコモが証券業への参入を決めた。マネックス証券を子会社化し、携帯キャリアの中で出遅れが鮮明な金融経済圏づくりを急ぐ。電子決済サービスを巡る3年前のとある事件をきっかけに距離を置いてきた金融事業への本格参入。その先には決済など様々な関連サービスの起点となる「ドコモ銀行」も見えてくる。
金融に力を入れるのはドコモだけではない。ライバルを見渡せば、すでにKDDIとソフトバンク、楽天グループはそれぞれ傘下に証券会社や銀行を置く。一方、ドコモはこれまで証券会社も銀行もなかった。なぜか。
きっかけは2020年秋にさかのぼる。ドコモが提供していた電子決済サービス「ドコモ口座」が悪用され、少なくとも2885万円が不正に引き出された。電子メールの認証だけで開設できる仕組みに甘さがあり、銀行との意思疎通の不足も露呈した。その結果として「金融事業には慎重にならざるを得なかった」(NTT幹部)
「何もやらないわけにはいかない」(ドコモ幹部)。それでもマネックスとの提携に踏み切った背景には、通信と金融を組み合わせた経済圏の強さがある。
両者を組み合わせ自社の複数のサービスを使ってもらえれば、顧客を自らの経済圏に囲い込める。一度囲い込めば解約しづらいため長期契約につながりやすく、顧客基盤の安定にもつながる。「官製値下げ」により個人向けの携帯電話事業の成長が見込みにくい今はなおさら魅力的に映る。実際、ライバルは次々と連携策を打ち出す。KDDIは傘下にauじぶん銀行やauカブコム証券を持ち、9月には金利優遇などが受けられる携帯電話の料金プランを導入した。
ソフトバンクも登録者が6000万人超のスマートフォン決済「PayPay」を軸に経済圏づくりを進める。10月にはメインブランド「ソフトバンク」で、PayPayで決済した際のポイント還元率を通常よりも増やすプランを導入した。
井伊社長は4日の会見で銀行業への参入について「現時点で決まっていることはないが、大きなテーマと認識している」と述べた。一方、あるNTT幹部は「時間がかかってもいい」と話し、粘り強く動くとの意向を明らかにした。「ドコモ銀行」はすでに射程に入っている。
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「ドコモ銀行」は誕生するのか。NTTドコモが急ピッチで“金融”を強化するわけ
https://www.phileweb.com/news/gadget/202403/14/2612.html
2024/03/14 10:48 PHILE WEB
NTTドコモは、先日3月6日に急遽記者発表会を実施。筆者も突然ながらその会見に参加したのだが、その内容はオリックス・クレジットと資本業務提携を締結して、子会社化するというものであった。
オリックス・クレジットは元々オリックスの子会社であり、個人向けローンや住宅ローンなど、個人向けの金融サービスを提供している企業だ。もちろん、携帯電話や通信との直接的な関係性はない。にもかかわらず、NTTドコモが792億円もの金額を出して子会社化しようとしている点からは、NTTドコモの力の入れ具合を見て取ることができるだろう。
ただ、NTTドコモが金融会社を子会社化する動きは、今に始まったものではない。2023年10月にもマネックスグループ、そして証券会社のマネックス証券と資本業務提携を締結。これによってNTTドコモは、マネックス証券を子会社化しており、今回のオリックス・クレジットはそれに次ぐ動きでもある。
なぜNTTドコモが、金融関連事業者の子会社化をそこまで急ピッチで進めているのかというと、金融事業で競合他社に出遅れているためだ。実は現在、国内携帯各社の成長をけん引しているのは、政府による料金引き下げ要請などで稼げなくなった通信ではなく、金融・決済事業なのである。
NTTドコモは、とりわけ手薄となっている金融関連のサービス強化を急ぐべく、実績ある企業に相次いで出資し、子会社化を推し進めているわけだ。島田氏も「顧客の要望に応えられる体制に、できれば来年度くらいにはキャッチアップしたいと思う」と話しているだけに、今後も短期間のうちに大きな動きを進めてくる可能性が高い。
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NTTドコモは基本的に大名商売というか公家商売なのでまあ商売は下手ですよね
後発のソフトバンクにあれほどあった差を詰められてるくらいなので
今さら一から商売を始めたり、赤字の会社を買収して立て直すなんてのは苦手です

最近買収したマネックス証券もオリックス・クレジットもすでに安定した黒字会社
「ノウハウはないし経営は下手だけど、金はあるから黒字会社を買収する」だけの手法。
ドコモみたいな公家商売の会社が一から銀行を作るとはまず思えないし、
そもそも銀行を自前で作れるほどノウハウがあったらあの悪評高い「ドコモ口座」みたいな稚拙な管理であんなしょぼいトラブルを起こすことはないでしょう(´・ω・`)
ノウハウもないし金融事業に明るい人材がろくにいないからトラブルを起こしたわけで

なによりNTTドコモが今から金融事業に明るい人材を外部から一から集めて
どこかの銀行と組んで銀行業の概要を決めて準備会社を設立するなんてどだい無理な話・・・
ただでさえ経営判断が遅くて他社のようにトップダウンで行動できる組織でもないので、
そんなことやってたらシステム開発して開業するまで5〜6年かかってしまいます

NTTドコモ的には金はいくらでもあるんだから出資するか買収するの2択でしょ(´・ω・`)
実際にマネックス証券やオリックス・クレジットも札束積んで買収しただけですし、
自分達で経営するのが苦手なのでわざわざ黒字会社を高値で買い付けてるわけで
黒字で業績の良いネット銀行を数千億円買収することになるんじゃないでしょうか

なつさんの予想としては業績が良くて株主関係が複雑ではないソニー銀行でそう
そもそもドコモが買収したマネックスもソニー系だしある意味で親類みたいなもの。
少し前にはソニー銀行が設立したソニー証券に証券システムをホワイトラベル的な感じで貸与してたのもマネックス証券なので両者の関係は元からかなり親密ですφ(.. )
(そのほかの部分でもマネックスとソニー銀行はサービスの提携してた気がします)

ソニー銀行は上場するんじゃないかと言われてるソニーフィナンシャルグループの100%子会社ですが、ソニーFGは保険事業がほぼメインなんでソニー銀行はほんの一部。
全体から見たら一部なんで良い値が付くなら売却する可能性だって0%ではないでそう
ただ最近は上場したネット銀行の時価総額が4,000億円以上の値を付けてるので
さすがにNTTドコモが一括で4,000億円近くで買収するとしたらちょっと金額大きすぎ
50%の株式を1,500〜2,000億円くらいで買いつけるくらいなら普通にするやりそうです。

ソニー銀行だけでなくネット銀行全般が非常に大きく成長してる最中でもあるので、
丸ごと4,000億円で買収しても実際には10年先を考えたら割安価格でそうφ(.. )
SBI証券や楽天証券がやってる証券コネクト口座 (銀行連携)みたいなのをマネックス証券とソニー銀行とがやればNTTドコモの出資先であるマネックス証券にも
恩恵があるのでソニー銀行に出資や買収をしてもわりと意味のある投資と言えるでそ


NTTドコモはかつてジャパンネット銀行(現PayPay銀行)に出資をしていたようですが、
いまさらソフトバンクの傘下にあるPayPay銀行に手を出す可能性はまずなさそうです
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auじぶん銀行はNTTドコモの敵であるKDDIの子会社のauフィナンシャルホールディングスが78%の株式を所有する大株主なのでまず無理でしょうφ(.. )
なにをどう考えてもNTTドコモの付け入るスキはないし、むしろただの敵でしょう

楽天銀行は楽天グループ(4755)が大株主なのでNTTドコモは完全に赤の他人です。
というかNTTドコモのライバルでもある楽天モバイルが楽天グループ傘下にあるので、
わざわざ楽天が敵であるNTTドコモに塩を送るようなマネをするとはまったく思えません。
(楽天銀行の株をたくさん買ってる自分としては決して悪いことではないのですが)

セブン銀行はネット銀行というよりATMで稼いでるATM銀行と言える存在です
国内ではATMの設置先や稼働も頭打ちで業績的には明らかに落ち込み始めていますね
最近は国内ではなく東南アジアに進出して現地でATMを増やしてるようですφ(.. )
またATM事業だけでなく最近は国内でも資産運用などのもともとのネット銀行事業にも本腰を入れてるのでマネックス証券と協業していくメリットはセブン側にもあります
ただセブン銀行はセブンイレブンの重要な中核を占める存在でもあることは事実なので、
安易にNTTドコモ側に50%近い株式を持たせてくれるかと言ったら怪しいでそう(´・ω・`)
(かといって、NTTドコモ側としたら50%以上の株を持てないなら出資の意味が薄い)
セブン銀行はセブン&儀呂硫饉劼大株主に多くて色んな意味で複雑な部分があります。





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2024年06月11日

ふくおかFG社長、みんなの銀行「年度内に撤退判断」

ふくおかFG社長、みんなの銀行「年度内に撤退判断」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB30B1F0Q4A530C2000000/
2024年5月30日 20:39 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」の撤退を検討する。マーケティングにかかる営業経費やシステム費用がかさみ赤字体質から抜け出せないためだ。2027年度の黒字転換が見通せない場合、24年度内にも撤退や事業転換を判断する。
五島久社長(福岡銀行頭取)が28日開いたアナリスト向け説明会で明らかにした。みんなの銀行は21年5月に開業したデジタル銀行で、24年3月期の単独最終損益は54億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。3期連続の赤字で24年3月末で純資産は20億円まで減った。20日にはふくおかFGを引受先とする90億円の増資を実施していた。
関係者によると、五島社長は27年度の黒字化が見込めないと判断した場合、「単純撤退とせず知見をふくおかFG内で活用できないか考える」と指摘。そのうえで「撤退を決める場合でも減損損失など大きなコスト発生はない」と説明したという。
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ふくおかFG社長、みんなの銀行「黒字化へ全力尽くす」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC314340R30C24A5000000/
2024年5月31日 15:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の五島久社長(福岡銀行頭取)は31日、赤字が続く傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」について「2027年度の黒字化に向けて全力を尽くす」と強調した。28日の投資家向け説明会で27年度までに黒字転換が見通せない場合には「撤退や事業転換の検討もあり得る」と説明していた。
31日に福岡市内で記者会見を開いた。五島社長はみんなの銀行の撤退可能性に言及したことを認めた上で「投資家から(みんなの銀行が)うまくいかないときの『プランB』はないのか、ふくおかFG自体の成長を阻害すると困るという質問がある」と説明。「昨年以降そうした声が強まっており、説明させてもらった」と明かした。
五島社長は「いま具体的に撤退を考えているということではない。新規事業は毎年進捗を確認しながら継続を議論しており、みんなの銀行も同じだ」とも話した。その上で「27年度黒字化の目標に変更はない」とし、あくまで黒字化に取り組むのが前提と強調した。


ふくおかFG、24年3月期の利益倍増 みんなの銀行を増資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC131H20T10C24A5000000/
2024年5月13日 19:00 日本経済新聞
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比96%増の611億円とほぼ倍増した。貸し出し増加などで資金利益が伸びたほか、23年3月期に計上した外国債券の売却損がなくなったことも寄与した。赤字が続く傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」を90億円増資することも決めた。
みんなの銀行の単独最終損益は54億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。3月末時点の口座数は前年同月末比60%増の96万件に増えたが、営業経費がかさんだ。ふくおかFGから5月20日付で資本準備金を含む90億円の増資を受け入れる。28年3月期にも黒字化する目標は変えず、財務基盤を強化する。


みんなの銀行の親会社のふくおかフィナンシャルグループの後藤社長が
5/28のアナリスト向けの説明会で、みんなの銀行の撤退や事業展開の可能性もありうると
かなり踏み込んだ発言をしたことが話題として取り上げられています(((( ;゚д゚)))

ちなみに「みんなの銀行」は設立当初から将来性がかなり怪しいと昔も書きました
そもそも地銀がなにがしたくてスマホ銀行を設立したのか経緯が不明なんだおね・・・。
すでに全国規模で商売してる大手のメガバンクやメガ企業が全国規模で
スマホ銀行やネット銀行を設立して展開してくってのならまあ理解はできるんですが、
なんであえて地銀レベルの資本が少ない銀行がスマホ銀行を設立するのかなと(´・ω・`)

そりゃ何百億円でも躊躇なく追加投資できるKDDIだのドコモがスマホ銀行作るとか
(自前の既存顧客がたくさんいるんで集客がしやすいしブランド力も強い)
ネット事業に慣れていて人材や技術が一定以上あってしかも資金力も十分あるような
LINEやサイバーエージェントがネット銀行を設立するってのならまあ納得はできます

全国規模での知名度もブランド力もなく、まして大規模な既存顧客がいるわけでもなく
人材も技術も不足してる地銀クラスがネット銀行やスマホ銀行を作るのは厳しいでそ
今でこそ黒字化してるじぶん銀行だって設立から5年以内に累損500億円近く出しるし
最悪の可能性として年間100億円の赤字を5年間計上しかねないリスクがあるわけで
そう考えたら地銀レベルじゃちょっと支えきれないと思うんですよねΣ(・ω・ノ)ノ

ふくおかFG 決算
0615










累損が500億円出るまで耐え続けるとかじゃなく、黒字化を達成できるまでの余裕が
そもそもほとんどないんで経営が側が責任を追及されて撤退を判断するでしょと
サイバーエージェントなんかは創業者=経営者なんで例え500億円の赤字を計上しても
大株主さえ納得させれたら10年でも20年でも赤字に耐えて事業継続できるけど
ふくおかFGみたいなリーマン経営者がそこまで耐えて支援する覚悟があるのかと
そう考えたら資本力の少ないリーマン銀行が手を出すには大きすぎる案件でそ

結局のところ大きな事業ってのは長期で取り組んでいく資金と覚悟が必要なので、
それだけの資金力と経営陣が支援し続けるだけの覚悟が不可欠なんだおね(´・ω・`)
まあぶっちゃけ、吹けば首がすぐ飛ぶようなリーマン経営者が銀行設立したとしても
黒字化達成できる前に増資できなくなって経営総退陣で引責辞任に追いやられるか、
もっとその早い段階で損切りしてさっさと撤退に追い込まれるってことです

ちなみのこの資金力と覚悟という部分については6年前にも同じこと書いてますね
身を切ってでも支援し続ける覚悟がないなら撤退に追い込まれるだろう、と

ちなみに直近のLINE証券とか岡三オンライン証券の事例を見る限りでは
みんなの銀行はすでに一定以上の事業規模と顧客と預かりが増えてしまっているので
いきなり撤退しようとしても預金者が困るのでおそらくそれはできないでしょうΣ(・ω・ノ)ノ
急に撤退するといわれでも口座開設してる預金者はすぐに対応はできないからです

金融庁だって預金者の保護と資産保全の面で撤退してよいなんてまず認めるわけないんで
数年以内に福岡銀行あたりにみんなの銀行が吸収合併されてお終いだと思います。
少なくとも吸収するのであれば預金者は保護されるので金融庁が許すからですφ(.. )

ふくおかFG(8354) 4,325円 −21円 (−0.48%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8354.T/chart

2024年01月02日
ふくおかFGのお荷物「みんなの銀行」赤字底なし沼、累損114億円以上

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-02.html

2023年05月25日
「みんなの銀行」個人ローン伸び悩む…ふくおかFG、黒字化2年先送り

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-05-25.html

2022年07月10日
意識高い系スマホ銀行「みんなの銀行」 3年以内に黒字化可能か?

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-07-10.html

2022年06月01日
みんなの銀行、1口座当たりの残高はたった5000円?

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-06-01.html

2019年08月09日
地銀のふくおかFGが地銀初のネット銀行参入「みんなの銀行」開業へ

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2019-08-09.html


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2024年06月08日

楽天銀行の時価総額MAX6,089億円、住信SBIネット銀行のMAX時価総額4,787億円

旭化成ホームズが銀行サービス「ヘーベルNEOBANK」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1597047.html
2024年6月3日 18:00 Impress Watch
旭化成ホームズは、住信SBIネット銀行のフルバンキングBaaS「NEOBANK」を活用した金融サービス「ヘーベルNEOBANK」を6月3日から開始した。ヘーベルNEOBANKは、旭化成ホームズの会員サービス「HEBELIAN NET.」会員向けの銀行サービス。住信SBIネット銀行が提供する預金・振込・ATMなどの銀行サービスをスマートフォンアプリで完結できる。

楽天銀社長、円安で日銀は利上げせざるを得ない−収益にさらなる恩恵
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-02/SECAZST1UM0W00
2024年6月3日 8:50 ブルームバーグ
楽天銀行の永井啓之社長は、外国為替市場で円安が続いていることを理由に日本銀行が10月までに利上げに動くと予想した。3月にマイナス金利政策が解除されて以降、追加利上げが行われれば、同行収益にもさらなる恩恵が及ぶとみている。
永井社長はブルームバーグテレビジョンのシェリ・アン氏とのインタビューで、日本経済を考えると大きな利上げをする環境にはないが、日銀は恐らく「遅くとも秋くらいにはもう一度利上げをせざるを得なくなる」と述べた。実現した場合、楽天銀としても「今以上にさらなるメリットを受けられる」との認識を示した。
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国内とアメリカの金利上昇を受けて銀行やネット銀行の株価が上昇傾向です
ネット銀行の株価は強いというか想像以上にメチャクチャ強いですΣ(・ω・ノ)ノ

2020年新型コロナ以降から対面やATMでの振込入金という方法がネットに変わり始め
ネット銀行の口座数や預かり残高の伸び率が一桁変わって異次元の伸びですが
日銀がマイナス金利解除して金利が上がれば株価も上がるとはわかってはいたものの
それにしても想像をはるかに超えて株価の上昇と時価総額の拡大が起きています
(良いことなんですが、株価はもう少しゆっくり上がると予想していたので)

これまでずっと「住信SBIネット銀行は業績の割に時価総額が低すぎる」書いてましたが、現実においてもその通りに株価がものすごい勢いで上げ始めました
足元において、一時は住信SBIネット銀行が楽天銀行の時価総額に迫る勢いでしたが、
そうは言ってもアメリカの金利上昇が低下したみたいなニュース報道を受けてからは目先天井を付けたのかいきなり叩き売られてしまいましたφ(.. )
まあ実際には短期の値動きは気にしないので今後もアホールドするだけのこと(´・ω・`)

楽天銀行(5838) 2,752円 +36円 (+0.98%)
時価総額:4,802億円
一時期は時価総額が6,000億円を超えていましたが短期的にはさすがにちょっとやり過ぎでもあったのか、足元では株価の調整が続いています(´・ω・`)
住信SBIネット銀行は期末に増配を発表しましたが楽天銀行はそのまま無配のままで
配当開始を発表しなかったことで失望売りが出たのかなという印象がありました
後は来期のフィンテック事業再編費用がかなり多めに計上されて業績の伸び率が市場の期待ほど大きくなかったとかそんな理由があってか株価は目先で軟調
コントロール可能な費用はぶっちゃけ業績を見ながら調整できる費用でもあるので、
いつも通り来期の業績予測を低めに見積もって後で上方修正かなという気がすφ(.. )
ただし業績いいのに銀行株が無配ってのは癪なのでそこは改善して配当を希望です
(株主優待はショボいのでどうでもいいし、あれなら廃止しても構わないでしょう)
株価が2,600円あたりまで下げたらまた追加で買い増しを考えているところです

住信SBIネット銀行(7163) 2,892円 +72円 (+2.55%)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
金利が上昇すれば業績が改善して株価が上がるこちは事前にわかってはいたものの、
足元における株価の上昇は予想をはるかに超えてやや驚愕的でしたΣ(゚д゚;)
3,100円付近ではさすがにやり過ぎだろうと思って一部売却も何度も考えたのですが、
一度売ってしまえは買い値で買い直すことなどまず不可能になってしまいますし
なにより長期アホールド分しか保有しておらず売れるほど余裕もないわけで、
これまで通り何もせずひたすらアホールドして放置するだけに決めましたφ(.. )

住信SBIネット銀行は上場直前にアメリカの地銀業界が非常に不安定で騒いでたので
なぜか売り出し価格がものすごい引き下げられて公募価格1,200円という
異常というかキチガイみたいな安値で売り出されたのがとてもラッキーでした
上場後に何度か買い増しして株数を徐々に増やしていったという経緯があった割に
平均取得単価が1,400円台なので株価が2,900円を超えると2倍上がったことになります
(上がるとは分かってたものの上場1年で2倍ってのは予想以上のハイペースですにょ)


2024年05月27日
住信SBIネット銀行は上場来最高値を更新!時価総額は4,212億円

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-27.html

2024年05月11日
JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延も

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-05-11.html

2024年04月01日
楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-01.html

2024年02月22日
楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-22.html

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-01.html

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-24.html


ss2286234570 at 07:25|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年05月27日

住信SBIネット銀行は上場来最高値を更新!時価総額は4,212億円

住信SBI銀行、純利益25%増の248億円 24年3月期決算
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB08DNS0Y4A500C2000000/
2024年5月10日 19:21 日本経済新聞
住信SBIネット銀行が10日発表した2024年3月期の連結純利益は前の期比24.6%増の248億円だった。住宅ローンなどローン関連の手数料が収益をけん引し、本業のもうけを示す実質業務純益(単体)が16%増の344億円となった。与信費用も低水準でだった。ローンの利息などから得られる資金利益も7%増の434億円だった。住宅ローンの実行額は17%増の1兆7386億円となった。住宅ローンや銀行機能を事業会社などに提供するBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業が伸び経常利益は18.6%増の348億円になり、収益を下支えした。BaaSの口座数は8割増の158万に達した。
25年3月期の連結純利益は前期比12.7%増の280億円となる見通しだ。日銀によるマイナス金利政策の解除の影響で資金利益を年55億円押し上げるとの試算を示した。


楽天銀行、純利益24%増の344億円 24年3月期
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1362C0T10C24A5000000/
2024年5月13日 19:15 日本経済新聞
楽天銀行が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比24%増の344億円だった。24年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の影響で楽天証券経由での口座開設や証券と銀行間での入出金に伴う決済取引が増加し、手数料収入が伸びた。本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は22%増の518億円となった。個人や法人向けの貸し出しが拡大し、貸出金残高は7%増の4兆290億円。投資用マンションローンが28%増の6540億円とけん引した。機械や設備、在庫などを担保にした動産・債権担保融資(ABL)や法人融資も伸びた。与信関係費用は前年同期比1.6倍の21億円だった。
25年3月期の純利益は前期比9%増の378億円を見込む。楽天グループのフィンテックサービス再編を巡る費用を50億円計上した。




さて、ネット銀行の通期決算が発表されて各行の株価の変動に大きな差が出ましたΣ(゚д゚;)
以前から何度か書いてた通り、住信SBIネット銀行は楽天銀行に比べて業績の割には株価がかなり割安で時価総額がこれまで2月までは3,000億円を下回っていたのですが
通期決算が出て以降は株価がグングン上がっており上場来高値を更新しました(´∀`*)
住信SBIネット銀行は2月末時点で時価総額が2,939億円をまだ3,000億円以下だったのが、
一気に楽天銀行との時価総額の差をつめて1,200億円以上時価総額が増えました

ただし、これまでは相対的に楽天銀行に比べて割安だった住信SBIネット銀行ですが
両行の業績をもとに考えると正直なところ割安感はすでに解消してると感じられます
株主でもある自分が言うのもアレですが足元では割安感を感じないので、ここから先はもうそれほど上がる余地が見えなくなってきているとも感じますφ(.. )



今後株価について重要になってくるポイントは金利の上昇がどうなるかでしょう(´・ω・`)
金利が上がると銀行株や生保損保株、リース株などは収益改善で上昇しやすくなり
一方でハイテク値嵩株(どちらかというとPERが高い半導体系)はグロース株は下落
特に需給が悪くて個人の信用買いが多い新興株はより厳しくなりやすいでそう(´;ω;`)

ネット銀行株も金利上昇は追い風ですが収益改善期待には銀行によって差があります
前にも書きましたが資金運用での収益改善期待が大きいのは住信SBIネット銀行なので
金利上昇局面ではより住信SBIネット銀行の方が上がりやすい傾向は強くあるでそう
そもそも住信SBIネット銀行はマイナス金利導入時に業績が25〜30%くらい大幅ダウンした過去があるので、逆にいえば金利上昇局面ほど追い風だからです

ネット銀行の業績予測はかなり保守的な予測を期初に出してくる傾向が強いので、
基本的には今後これから上振れしやすいという見込みで売買しているわけですがφ(.. )
長期金利の上昇が続けば、楽天銀行よりも住信SBIネット銀行の方が業績の上振れ期待というものが強く作用して株価を押し上げやすいってのはあるでそう

住信SBIネット銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,185億7,200万円(+20.9%)
経常利益    348億4,600万円(+18.5%)
最終利益    248億4,500万円(+24.6%)

楽天銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,379億5,000万円(+14.5%)
経常利益    483億4,700万円(+24.8%)
最終利益    344億3,600万円(+24.3%)

セブン銀行 2024年3月期 通期決算(2023/4/1〜2024/3/31)
経常収益 1,978億7,700万円(+27.6%)
経常利益    305億2,600万円(+  5.5%)
最終利益    319億7,000万円(+69.5%)

楽天銀行(5838) 2,794円 +27円 (+0.98%)
0529










時価総額:4,875億円

住信SBIネット銀行(7163) 2,793円 +116円 (+4.33%)
0528










時価総額:4,212億円

セブン銀行(8410) 264.6円 +3.1円 (+1.19%)
時価総額:3,120億円

2024年04月01日
楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-01.html

2024年02月22日
楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-22.html

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-02-01.html

2024年01月24日
1/24 銀行株が逆行高 三菱UFJ5%上昇、マイナス金利解除意識

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-01-24.html




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2024年05月11日

JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延も

JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2405/09/news183.html
2024年05月09日 19時51分 ねとらぼ
JR東日本のネット銀行サービス「JRE BANK」が5月9日にスタートしました。申し込み多数でメールの遅延が発生し、同日分の受付を終了する事態となっています。同サービスは振込や入出金明細、定期預金、外貨預金、デビット機能付キャッシュカード、住宅ローンなどの銀行サービスが利用でき、JR東の運賃が4割引になる優待割引券などの特典がついてきます。「お得だ」と話題になり、9日にスタートすると申し込みが多数寄せられ、申込完了メールに遅延が発生。SNSでは、メールが届くまで数十分かかった人や、数時間待ってもメールが来ないという投稿などが見られます。
JRE BANKは同日19時ごろに「多数の口座開設申込をいただいておりますため5/9(木)の口座開設申込受付を終了いたしました」と公式アカウントで告知。受付は10日1時以降に再開予定としています。


人気殺到の「JREバンク」11日も新規口座開設ストップ 初日9日から3日連続で…
2024/05/11 10:32 サンスポ
JR東日本が9日にスタートした新しいデジタル金融サービス「JREバンク」が、予想以上の人気が殺到し、口座開設手続きがスムーズに行えないトラブルが発生している。
ネット上に専用口座を開設すれば預金や住宅ローンを使えるほか、利用状況に応じて鉄道や駅ビルなどの割引特典が利用できるという特典の充実ぶりから注目度が高かった。初日から手続き完了のメールが来ないなどのトラブルがSNSで数多く報告されていた。
同社公式サイトによると11日の口座開設申し込み受け付けはすでに終了したといい、12日午前1時から再開予定だという。口座開設手続きをいったん中止するのは初日の9日から3日連続。
なお、筆者は初日の9日に申し込んだが、いまだに手続き完了のメールは届いていない。



5月9日に口座申し込みの受付を開始したJR東日本のネット銀行サービス「JRE BANK」
なんか初っ端からかなり重度のトラブルを多発させて混乱が続いてるようですね(((( ;゚д゚)))

JRE BANKホームページ

まず気になるのがHPのデザインや作りが変というかすごく雑な作りに感じます(´・ω・`)
これだけ準備期間あったならサイトデザインもう少しましに作れなかったんだろうか
とか、いい加減でやっつけ突貫工事感が満載のHPだなあという印象でした

なにが起きたのかを確認しようと思ってお知らせの内容を全部読んでみましたが
という5/13(月)のお知らせの中身が空というかお知らせの中身がなにもありませんね
おいおい、お知らせ掲載したなら内容くらい読めるかチャックしとけよアホの子か・・・
と思ってしまうような箇所も多く、なんかこれで金融機関のサイトを名乗るっていくら何でも酷すぎないかとさすがに心配になるほどの適当さですΣ(゚д゚;)

これまで住信SBIネット銀行は単独で15社かそれ以上の会社に対して銀行機能の外部提供サービスであるBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)を提供してきましたが
実は今回のJR東日本が楽天銀行が単独で開始したBaaSの初めてのクライアントです
まあ簡単にいえば、JR東日本が最初の顧客なんでサービスに不慣れな点が多いって事です。

今回のごたごたを見てると事前準備やチェックが大量に漏れてたように感じますね
少なくともユーザテストやメール配信テストをもっと詳細に行っておくべきだったし、
なんでクライアント(JR東日本側)ともっと綿密に詰め作業してなかったのかって感じる部分が随所に見受けられたので今後もまたさらにやらかしそうです(´・ω・`)

ちなみに「JRE BANK」はサービス開始来においてトラブルがずっと続いてましたが
特典の記載ミスとかなんかみょ〜〜にチェック漏れみたいな点が目立つんだおね
楽天銀行側が悪いのか、JR東側の担当者の当事者意識が低くて確認が甘すぎるのか、
理由はわからないですけど今後もかなり混乱やトラブルが起きそうな気がす(´・ω・`)

0513












そもそも達成条件が低くて口座申し込みが殺到する原因となった上記キャンペーンですが
特典3の条件を細かく読んでみると罠というか認識相違が非常に起きやすいんですよね

プレゼント条件
特典1: 条件達成締切日の資産残高が3万円以上
特典2: 条件達成締切日までにビューカードの利用代金引落実績がある
特典3: 条件達成締切日までに給与・賞与・年金の受取実績がある
※特典2、特典3を受け取るには特典1の条件達成が必要


特典1と2は何の問題もないけど特典3はポイントがもらえない!みたいになって
特に年金受け取りのユーザーから認識相違でややトラブりそうな感じがしますね(´・ω・`)
 


2024年04月15日
JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2024-04-15.html

2023年10月07日
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜

2023年01月13日
第一生命がネット銀へ参入 20〜30代顧客との接点増やす




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2024年04月18日

ライブドアバンク開始 メディアに金融機能を連携

スマホで完結できるデジタル金融サービス「ライブドアバンク」誕生
2024年03月19日 16時45分
ライブドアと住信SBIネット銀行は3月19日、住信SBIネット銀行が提供するBaaS(Banking as a Service)によって提供する「NEOBANK」を活用した新たなデジタル金融サービス「ライブドアバンク」を開始したと発表した。ライブドアバンクは、ライブドアの親会社であるミンカブグループが有するライブドアメディアを中核とする各メディアサービスに銀行機能をかけ合わせ、ユーザー体験をより一層向上させる金融サービスを開発・提供。
口座開設から日常の銀行取引まで、全ての操作をスマホアプリで完結できる設計。アプリ内では「みんかぶマガジン」の資産形成に関する記事を閲覧することができ、お金に関する知識を学べる。また、アプリのトップ画面を同社のキャラクターである「ドアふみ」のオリジナル壁紙に変更することができ、アプリを楽しく利用できるとする。

ライブドアバンク開始 メディアに金融機能を連携
2024年3月19日 14:28
ライブドアは、デジタル金融サービス「ライブドアバンク」を、3月19日から開始した。
月間1億人を超えるユーザーベースを持つ、ミンカブグループのライブドアメディアを中核とし、各メディアサービスに銀行機能を連携して提供する。ライブドアによる「Kstyle」や「MINKABU(みんかぶ)」など、専門(バーティカル)メディアのユーザー体験を新たな収益機会とするため、ライブドアは、住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行代理業の許可取得を完了。BaaS(Banking as a Service)を活用したデジタル金融サービスを展開する。 
また、ECサービス「ライブドアショッピング」も3月18日に開始。専門メディアの特性を活かし、フードロス削減を通じた社会貢献、お得な商品で生活支援、趣味や推し活など「欲しい」ものを発見する楽しみを提供するという。 
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他の記事を優先して書いていたんで公開が後回しになってたライブドヤバンクの件です
株式会社ライブドアは現在すでにLINEから売却されてミンカブの完全子会社のようです。
金融なんかも手がけているみんかぶが銀行事業に進出しようという話になったので、
今回、住信SBIネット銀行と組んでBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)を活用して子会社のライブドアが自前の客に銀行サービスを提供することになったようですφ(.. )

保険会社とか証券会社とかJR東みたいな鉄道会社が銀行業に参入ってのは多いですが、
今回のようにサイト運営会社が銀行業に参入するってのはかなり珍しいですねφ(.. )
まあ親会社のみんかぶ自身が金融業や金融サイトの運営を手がけてるので、いっそのこと金融事業に参入してしまえって話になったと考えたらありそうな話ですけど
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ライブドアブログを利用してるので最近はたまに上記のようなキャンペーンを目にします
3万円振り込んで3,000円もらえるなら利回り10%って考えると大盤振る舞いですね
そういえば住信SBIネット銀行も昔こんな感じのキャンペーンやってたような気もします


ライブドアではライブドアショッピングというサービスを最近開始したようですφ(.. )
今回はこのショッピング機能を追加したので、決済する機能もあったらいいなって感じでライブドアバンクの銀行サービスの提供に踏み切ったのかもしれません
それなら確かにライブドアバンクの存在がけっこう重要になってくるのもわかります。
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「ライブドア春のお財布応援キャンペーン」は、現在実施中の「ライブドアバンク開業記念キャンペーン」の条件に加え、期間中にライブドアショッピングの会員登録を実施されたお客さまに、ライブドアショッピングで利用できる2,000円分のクーポンをプレゼントします。あわせて、最大5,000円分(現金+クーポン)が手に入るチャンスです。この機会にぜひ各サービスをご利用ください。

ライブドアバンクの口座開設+入金3万円でキャンペーン3,000円を配って
ライブドアショッピングで会員登録したら上乗せで2,000円分のクーポンも配ってる様子
条件を読む限りは両取りできると書いてあるので合計5,000円相当ってことになります。
初期投資3万円振り込んだら合計5,000円もらえるって考えたら利回り16.6%になるので、かなり派手なキャンペーンになるようですねφ(.. )

ライブドアバンクが成功するか否かは何とも言いようがありませんが(´・ω・`)
住信SBIネット銀行の提携先が増えて、提携先の口座数が増えれば住信SBIネット銀行の売上げ増加につながるのでその点で考えたら好材料でしかないでそ
ライブドアバンクがこれから派手なキャンペーン継続してくれたらとても嬉しいにょ(σ´∀`)σ

住信SBIネット銀行(7163) 2,462円 −29円 (−1.16%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:3,712億円
住信SBIネット銀行は最近になってローン金利の改定をしたので収益が向上するとの
期待が強まって年初来高値上場来高値を更新したばかりです(*´∀`*)ムフー
5月の決算になったら来期の業績予測で良いのが出てくるんじゃないかと期待しています


2024年04月15日
JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入

2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年10月07日
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜


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2024年04月15日

JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入

JR東日本が金融サービス、利用で片道運賃4割引も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0942Z0Z00C24A4000000/
2024年4月9日 16:17 日本経済新聞
JR東日本は9日、デジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を5月9日に始めると発表した。利用者はインターネットで専用口座を開設すれば、預金や住宅ローンなどのサービスを使える。鉄道や駅ビルの割引特典も用意し、沿線の利用拡大につなげる。
楽天銀行が保有する金融サービス向けのインフラを使い、JR東の金融子会社であるビューカード(東京・品川)が銀行代理業を担う。利用者はスマートフォンのアプリやウェブサイトで専用口座を開設して利用する。当初目標として100万口座の開設を目指す。
金融サービスの利用状況に応じて、JR東管内の片道運賃を4割引きとする。交通系ICサービス「モバイルSuica(スイカ)」の利用者には、普通列車のSuicaグリーン券を無料で提供する。JR東グループのホテルや商業施設の割引券などの特典も設ける。
駅構内に設置しているATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」を使えば、銀行口座から現金を引き出す際の手数料を無制限で無料とする。JCBと連携し、即時決済できる専用のブランドデビット機能付きキャッシュカードも発行する。
0111




※動画あり






JR東日本、「Suica経済圏」再構築 金融サービスに参入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC103EL0Q4A410C2000000/
2024年4月10日 16:27 日本経済新聞
JR東日本はデジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を5月9日に始める。インターネットで開設できる専用口座を介して預金や住宅ローンなどのサービスを提供し、鉄道や駅ビルの割引特典も設ける。銀行口座を起点に集まるデータを活用し、鉄道や流通、不動産など各事業の相互送客を促す新たな成長戦略を加速する。
JREバンクは、銀行が事業会社に金融システムを提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の手法で展開する。楽天銀行のインフラを使い、JR東傘下のビューカード(東京・品川)が銀行代理業を担う。当初目標として100万口座を開設する。鉄道以外でも、JR東グループが手がけるホテルの宿泊料金を最大20%引きとする特典を設ける。商業施設「ルミネ」で一定額以上の決済をした18〜24歳向けには、JR東グループの共通ポイント「JREポイント」を約1000ポイント還元する。

0416
















住信SBIネット銀行はすでに15社近くでBaaS(Banking as a Service)を展開してて
楽天銀行では今回の「JRE BANK(JREバンク)」が初の単体でのBaaS案件になります
初回ですがJR東というかなり大きな案件を獲得できたと評価できるでそ

BaaSとは銀行を設立するという意味ではなく、既存の銀行から銀行機能の提供を受けて
自前の客に銀行サービスを提供できるようになるという意味になりますφ(.. )
逆にいえば、「自前のお客」を囲っていないとなんの意味もないということです
今回のJR東なんかは利用者がすでに大量にいるし、「Suica」の発行者も大量にいるのでこれらの自前の客に銀行サービスを提供してきたいって話なんでそ

銀行口座はアプリやウェブサイトから開設すると、振込、定期預金、外貨預金、デビット機能付キャッシュカード、住宅ローンなどのサービスがすべて利用でき
口座残高は駅のATM「VIEW ALTTE」から手数料無料で回数無制限に引き出せるようです
ひんぱんにJR東の駅を利用する顧客にとってはかなり便利なサービスとなっています
また、資産残高やJRE POINTとの紐づけ状況などに応じて、「普通グリーン車に年4回まで無料で乗車できる特典」など、JR東日本グループのさまざまな特典が利用できるので、
より多くの現金を預けようと考えてる人にとってはかなりお得だおね(´∀`*)
0012














JR東を通じてこれから楽天銀行のサービスを利用する顧客層が増えれば増えるほど
楽天銀行の収益も増えて行くので株主としては今後非常に期待して行きたいところ(´・ω・`)
ただ、先行している住信SBIネット銀行はすでに15〜16社程度の会社と提携しており、
かなりの顧客数を囲い込んでいるので、今後は楽天銀行としても住信SBIネット銀行に負けないよう、より大手の企業と提携して囲い込みを急いでいく必要があるでそう

これからJR東の「JRE BANK(JREバンク)」の口座数が増えれば増えて行くほど
「1口座あたりいくら」という計算で楽天銀行側にお金が入ってくる仕組みのはずなので、
「JRE BANK(JREバンク)」の規模が拡大すれば拡大するほど楽天銀行側の収益に貢献していくので、「Suica経済圏」は非常に美味しい案件なんだおね
楽天銀行にとっては初顧客であるJR東日本を成功事例としてさらに提携先を増やして
大きな収益の柱として育ってくれたらなと期待したいところですφ(.. )

楽天銀行(5838) 3,270円 −120円 (−3.54%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart

2024年02月23日
ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年10月07日
ドコモ、JR東、第一生命…異業種が「銀行」設立ラッシュ!参入の思惑とは

2023年04月05日
住信SBIネット銀行が上場! 〜将来の成長性と時価総額〜

2023年01月13日
第一生命がネット銀へ参入 20〜30代顧客との接点増やす

2022年07月22日
APIを利用した組込型金融を目指すGMOあおぞらネット銀行


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2024年04月01日

楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天証券の上場は中止

楽天G、金融事業再編で協議開始 楽天銀行の上場は維持
2024年4月1日 12:32 日本経済新聞
楽天グループは1日、金融子会社の再編について協議を始めたと発表した。10月をめどに上場している楽天銀行、楽天証券ホールディングス(HD)、楽天カードを一つのグループにまとめる。一体運営により企業価値を高め、各社の連携を強化することでサービスの向上を目指す。金融事業は、楽天Gが2020年に本格参入した携帯事業への投資を支えてきた。直近では携帯事業の赤字額が縮小し、設備投資も抑えられる見通しとなったことから、金融事業の成長に向けた資金の確保を進める。再編ではすでに東証プライムの楽天銀行の上場は維持する。検討していた楽天証券ホールディングスの上場はとりやめる方向。
SBI証券が株式売買の手数料を無料にするなど、競争は激しさを増している。楽天Gの金融子会社は強みである楽天経済圏との連携を進めながら、改めて金融事業の強化を急ぐ。

楽天、金融事業再編へ 銀行・証券・カード一体に
2024年4月1日 0:00 日本経済新聞
楽天グループは金融子会社を再編する方針を固めた。10月をめどに上場中の楽天銀行を含め、カードや証券を一つのグループにまとめる。
再編手法は今後詰める。現在は楽天銀行を軸とした複数案を検討している。例えば銀行傘下に他の金融子会社を置く形などを探っているとみられる。カードや証券を子会社にすれば銀行の企業価値が高まり、外部から資金を得やすくなるとみているようだ。
再編した会社の株式を売り出せば、グループ本体の資金調達にもつながる。楽天Gは2025年にも個人向け社債を含む4700億円の償還が控え、資金調達が課題となっている。
楽天証券HD傘下の楽天証券にはみずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券が49%出資している。楽天Gは再編後の出資の形についてもみずほ側と協議する見通し。
23年12月期のフィンテックの売上高にあたる売上収益は7251億円(前年比11.2%増)と、全体の3割強を占める。事業別の損益でもフィンテックは1229億円の黒字で、ネットサービスの768億円を上回る稼ぎ頭だ。両事業で携帯(3375億円の赤字)を補ってきた。
0331




















今回の記事は、楽天グループ傘下の金融事業を再編するという内容のようです(´・ω・`)
ちょっと前までは楽天カードとか楽天銀行とか楽天証券は個別に独立した感じでしたが、
これらを金融事業グループをもっとまとめて行くみたいなことが書いてあります

ちなみに日経の記事を読むと楽天証券の上場を中止予定とはっきり書てありますね
まあ楽天証券が上場中止になるであろう可能性は95%くらいあるだろうと予想してたので、昨年12月1日のBlogでもその理由をはっきり書いてたわけですが
以外とあっさり予想していた通り楽天証券上場中止という結果となったようですφ(.. )
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2023-12-01.html

以前楽天グループが開示していた金融事業再編の図では
楽天カード、楽天銀行、楽天証券はそれぞれもっと独立した構成になっていますが
おそらく楽天銀行の傘下に楽天証券グループや楽天インシュランス(楽天保険とか)を
置くような組織構造にしていくってことなんではないでしょうか。たぶんφ(.. )
(下記の図は楽天銀行の上場場前後に楽天グループが開示していた図です)
.
0811






















2023年08月10日
楽天グループ1,399億円の赤字 社債返還のために楽天カード上場も?

日経新聞の記事には楽天銀行の傘下に楽天証券や楽天カードを置くだろうとか書いてますが、さすがに楽天銀行の傘下に楽天カードがを置くことはないでそう
なぜなら、楽天カードは業績的にも楽天銀行よりはるかに規模がでかくて稼いでいるので
楽天銀行の傘下に楽天カードがおさまるのはかなりおかしなことになるからですΣ(・ω・ノ)ノ
(ただ楽天銀行の傘下に楽天証券グループや楽天保険系が置かれるのはありそうです)

楽天カード 2023年1月〜12月決算
https://www.rakuten-card.co.jp/corporate/ir/securities_info/
売上収益 4,063億円5,000万円
税前利益    692億0,400万円
当期利益    485億2,100万円


楽天銀行 第3四半期(2023年4月〜12月)累計決算【実績】
https://kabutan.jp/stock/news?code=5838&b=k202402130305
営業収益 1,010億7,600万円
経常利益    352億3,600万円
最終利益       250億7,700万円




楽天銀行(5838) 3,200円 +110円 (+3.56%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:5,583億円
楽天グループ再編のニュースを受けて楽天銀行の株がまたまた上がったようです
個人的には押し目で買い増したいので短期的に上がっても嬉しくもなんともないのですが
具体的に何がどうとか発表されたわけでもないですが、株価的には好感されたようです。
ただ「再編した会社の株式を売り出し」とか書いてあって株券印刷の匂いがするので
そんなに喜んでしまっていいものかとやや気になる点があるのも事実です(´・ω・`)

2024年01月26日
みずほ、幻の楽天証券子会社化 寸止め出資ににじむ配慮

2023年12月01日
楽天証券は再上場を延期。今後再上場の可能性はあるか?

2023年11月16日
楽天証券、上場を延期 みずほが870億円追加出資

2023年09月29日
楽天証券の業績と上場後について考えてみるφ(・ω・`)

2023年07月05日
三木谷「楽天証券はオレの財布!せや上場もして集金したろ」



ss2286234570 at 16:08|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2024年02月23日

ネット銀行 2024年3月期3Q(2023年4月〜2023年12月) 第3四半期業績比較

ソニーが金融事業「分離・再上場」に秘めた思惑 完全子会社から3年足らずで「手のひら返し」
2023/06/16 5:40 東洋経済
スピンオフ・再上場へ向けた準備は着々と進んでいる。
まず、6月23日にソニーFGと傘下の3社で社長交代を実施。ソニーFGとソニーフィナンシャルベンチャーズの社長には元金融庁長官の遠藤俊英氏が就くほか、ソニー生命とソニー損保の社長も交代する。金融庁の長官経験者が金融機関の社長になるという異例の人事に、金融業界からは「とんでもない天下り人事だ」(メガバンク関係者)といぶかしむ声が絶えない。
再上場に向けた審査では証券会社や取引所、金融庁など関係各所との調整が必要になる。許認可が必要となるさまざまな局面で、元金融庁長官という”錦の御旗”は効果絶大だろう。
この10年間でソニーの業績は急回復を遂げ、時価総額は17兆円に達した。どん底だった2013年の株価から10倍以上へ拡大し、まさに様変わりといえる。さらなる成長を目指すために金融事業をスピンオフし、ソニー本体と別会社としての道を歩むことになる。

ソニーG、金融子会社の上場に向け準備を開始
2024年2月14日 ロイター
ソニーグループは14日、金融事業を展開する完全子会社、ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の上場に向けて具体的な準備を開始すると発表した。13日付で産業競争力強化法に基づく事業再編計画の認定を受けた。計画ではパーシャル・スピンオフにより、保有するSFGI株の80%超を現物配当でソニーGの株主に分配し、実行後の保有比率を20%未満とする。2025年5月にスピンオフ実行について取締役会で決議し、同年10月に実行、SFGI株の上場を見込む。

資産100億円超のスゴ腕個人 中小型株受難の相場を予想
2023年12月22日 4:00 日本経済新聞
五月(ごがつ)のハンドルネームでも知られる著名個人投資家の片山晃さん。60万円の元手で株式投資を始め、2017年には資産170億円を達成した。稀代のカリスマ投資家に、24年の日本株相場の見通しを語ってもらった。
注目の個別株は?
個別企業では、住信SBIネット銀行に注目しています。23年4〜9月期の業績は堅調。バンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)の収益増などが寄与しました。同社は日銀によるゼロ金利解除で政策金利が0.25%になれば、「一定の仮定の下、EPSは30%上昇」と試算しており、金利の上昇が業績にプラスに働きます。
0226




楽天銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.rakuten-bank.co.jp/company/disclosure/pdf/situation-240213.pdf
経常収益 1,010億7,600万円(+13.3%)
経常利益    352億3,600万円(+23.4%)
最終利益    250億7,700万円(+23.2%)

預かり残高 10兆3,197億円(+8.0%)
累計口座数 1,475万0,000口座(+2.6%) 
預かり増加金額 +7,697億円
口座増加数  +380,000口座
一口座あたりの預かり残高 69万9,640円
従業員数 不明

住信SBIネット銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7163/tdnet/2384114/00.pdf
経常収益 853億1,900万円(+19.9%)
経常利益 250億9,700万円(+15.1%)
最終利益 182億5,400万円(+25.5%)

預かり残高 9兆2,240億円(+6.7%)
累計口座数 688万3,000口座(+4.7%)
預かり増加金額 5,850億円
口座増加数  +31万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 134万0,126円 
従業員数 不明

ソニー銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)
https://sonybank.net/pdf/SB_FY2023_3Q.pdf
経常収益 768億0,700万円(+39.6%)
経常利益 183億9,700万円(+  9.8%)
最終利益 122億1,300万円(+  8.4%)

預かり残高 4兆1,871億円(+4.2%)
累計口座数 不明
預かり増加金額 +1,441億円
口座増加数  不明
一口座あたりの預かり残高 不明
従業員数 不明

じぶん銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20240202.pdf
経常収益 581億2,400万円(+25.1%)
経常利益 130億6,000万円(+166.7%)
最終利益   89億4,600万円(+162.1%)

預かり残高 3兆2,383億円(+6.2%)
累計口座数 574万4,000口座(+5.3%) 
預かり増加金額 +1,918億円
口座増加数 29万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 56万3,777円
従業員数 不明

大和ネクスト銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31) 
https://www.bank-daiwa.co.jp/about/disclosure/financial/financial_statements_fy2023_q2.pdf
経常収益 656億0,600万円(+42.4%)
経常利益   83億0,600万円(+109.4%)
最終利益   58億1,000万円(+111.7%)

預かり残高 4兆5,274億円(+1.4%)
累計口座数 176万3,000口座(+1.3%)
預かり増加金額 654億円
口座増加数  +3万3,000口座
一口座あたりの預かり残高 256万4,367円
従業員数 98名(−4人)

PayPay銀行 2024年3月期 第3四半期通期決算(2023/4/1〜2023/12/31)  
https://www.paypay-bank.co.jp/company/financial/2024-quarter3.pdf
経常収益 443億4,700万円20.3%)
経常利益   74億7,400万円45.4%)
最終利益   50億6,800万円43.0%)

預かり残高 1兆7,965億円(+6.0%)
累計口座数 737万0,000口座(+2.8%)
預かり増加金額 1,032億円
口座増加数  +21万0,000口座
一口座あたりの預かり残高 23万7,014円
従業員数 676名(+100人)

※業績は前年同期比、つまり1年前との比較です。
※口座数や預かりの増減は2023月3末の3ヶ月前との比較です。
※従業員数の増減は前年同期との比較です。
※社名が変わったのでジャパンネット銀行はPayPayに変更しました。

ネット銀行の第3四半期決算が出そろったので各ネット銀行の業績比較をまとめました
あらためて見ると各ネット銀行が高い業績の伸びを示していることがわかります。
じぶん銀行やPayPay銀行はそもそも去年の業績が他と比べてあまり良くなかったという
原因もありますが、それでも非常に高い伸びを示しているのがわかりますφ(.. )
基本的には資金運用のみで稼いでる大和ネクスト銀行も徐々に金利が上がってきている影響なのか、こ直近2年くらいは売上高、利益ともに大きく伸びてます

今回の決算で従業員数の増減が確認できたのはPayPay銀行と大和ネクストだけですが
多くのネット銀行はどこも業容の拡大に伴って人員の増加を行っているようです
既存のメガバンクや地銀は業績が伸びてるからといって人員はほとんど増やしてませんが
(むしろ採用はやや抑えつつ退職などによる自然減を待って人員を減らしている)
これに比べるとネット銀行は事業そのものが大きく拡大してる時期って事なんでしょう。

少し前にも書きましたが、住信SBIネット銀行はBaas事業が順調に伸びてるもあるけど
短期金利が上がると業績がものすごく改善する可能性があると開示していますφ(.. )
むろんこの内容を鵜呑みに知るわけではないですが思い当たる節もあるわけです。

このブログでネット銀行の決算比較を古くから読んで知ってる人は気が付いてるでしょうが
もともとネット銀行で1番決算がいいのでは楽天銀行ではなく住信SBIネット銀行でした
ただし、住信SBIネット銀行は資金運用で収益を稼ぐビジネス寄りであったため(´・ω・`)
日銀がマイナス金利を導入した直後から収益の鞘が一気に縮まって収益も利益もダウン
たしかその直後から経常利益が25%ぐらい急激に落ち込んでたと記憶しています・・・。

しかし、逆にいえばマイナス金利が撤廃されると資金運用での収益性が大幅に改善して
来期の住信SBIネット銀行の業績予測が大幅に引き上げられる可能性があるってことです。
日銀は3月〜5月頃にマイナス金利の撤廃をするだろうと予測されていますがφ(.. )
その結果によっては住信SBIネット銀行の業績がブレイクする可能性があるってこと
(まあこれと同じ内容に着目して住信SBIネット銀行を買ってるのが四月さんですね)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB203NQ0Q3A221C2000000/

1116



楽天銀行(5838) 2,854円 +167円 (+6.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
時価総額:4,980億円
週末に期待していた通り楽天銀行の株価がかなり大きく跳ね上がりました(*´∀`*)ムフー
2,100円以下で仕込んでる株式はもったいないのでさっぱり売る気はありませんが、
2,200〜2,300円で少し高めに購入した持ち分については2,750円以上でさらに残りも売却
楽天銀行は上がると大体待っとくと下げてくるんでまた押し目ポイントで待ちます。

住信SBIネット銀行(7163) 1,893円 +35円 (+1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
時価総額:2,855億円
短期的に急激に株価が上がったことで1,400円台で仕込んでるアホールド分は残すとして
昨年12月〜1月に買い足してきた株数については一旦はどんどん利益確定してます
上場来高値を更新してはいますが足元での過熱感も高いので順次売却を優先です。
ただマイナス金利解除後の事態を踏まえて、下げれば速やかに買い直しの予定ですぬ

今期の2023年12月末までの業績の経常利益で比較すると楽天銀行は住信SBIネット銀行より1.4倍ほど多いといった所ですが、時価総額では1.74倍もの差があります。
つまり実際の利益よりも楽天銀行の方がかなり割高ともいえるし、言い方を変えれば住信SBIネット銀行がかなり割安感が強いまま放置されてると思います
そもそも業績で純粋に比較したら住信SBIネット銀行の妥当な時価総額は3,557億円なので
株価でいえば2,358円となり、現在の株価は相対的にかなり割安感があるってことでそ

まあ個人的な期待値も込めての時価総額を算出したといわれたらそれまでですが、
もし日銀がマイナス金利を撤廃して住信SBIネット銀行の業績が大きく伸びたとしたら
おそらく両社の時価総額の相対関係が大幅に改善されて住信SBIネット銀行が再評価され、
株価が2,200〜2,400円あたりにまでもう一歩大きくブレイクしうると考えています
まあ一本調子で上がるかって言われたら一度はやや調整を交えるかなとは思いますが、
うまく行けば5月〜6月に株価が大きく再評価され直すんではないかと期待しています

2024年02月01日
住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増

2023年12月10日
ネット銀行 2024年3月期2Q(2023年4月〜2023年9月) 第2四半期業績比較

2023年10月13日
ネット銀行 2024年3月期1Q(2023年4月〜2023年6月) 第1四半期業績比較

2023年06月23日
ネット銀行 2023年3月期4Q(2022年4月〜2023年3月) 通期業績比較

2023年02月26日
ネット銀行 2023年3月期3Q(2022年4月〜2022年12月) 第3四半期業績比較


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2024年02月22日

楽天銀が続急騰、24年3月期業績予想の上方修正

楽天銀行一時13%高 顧客増、今期上方修正を好感
2024年2月14日 20:30 日本経済新聞
楽天銀行の株価が堅調だ。14日の東京株式市場で一時前日比291円(13%)高の2601円をつけた。約2カ月ぶりの高値となる。資金運用収益を拡大させており、13日に2024年3月期通期の業績予想を上方修正したことが好感されている。終値は228円(10%)高の2538円。13日に発表した24年3月期通期見通しは連結経常収益が前期比13%増の1361億円、純利益が21%増の334億円と、いずれも従来予想から引き上げた。預金口座数が11日時点で1500万を超えるなど顧客数を順調に伸ばしており、23年4〜12月期の純利益は前年同期比23%増の250億円だった。
みずほ証券の松野真央樹シニアアナリストは13日付のリポートで「事業規模拡大で経営効率が向上するなかで金利収益の想定を引き上げており、中長期目標の達成確度が高まった」と評価した。楽天銀行は27年3月期の経常利益を約700億円とする目標を掲げる。投資判断は「買い」、目標株価は2950円とした。

住信SBI銀が大幅続伸、住宅ローン実行額増加し4〜12月期最終益25%増
2024年01月30日10時18分 Kabutan
住信SBIネット銀行<7163>が大幅続伸している。29日の取引終了後に発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、経常収益が前年同期比19.9%増の853億1900万円、最終利益が同25.5%増の182億5400万円となった。直近3カ月でも経常収益が約26%増、最終利益が約20%増と好調を維持。トップラインとボトムラインがともに2割増となっており、業況を評価した買いを集めたようだ。住宅ローン実行額が増加するなか、4〜12月期は資金利益と役務取引等利益がともに伸長した。

楽天銀が株主優待導入、定期預金・融資利用でキャッシュバック
2024年2月22日午後 5:38 ロイター
22日、株主優待制度を導入すると発表した。2024年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象とし、優待期間内に一定の条件を満たして定期預金や住宅ローンを利用した場合にキャッシュバックなどを行う。楽天銀では、株主優待制度を継続的に実施していく予定としている。



2/13の引け後に発表された決算で楽天銀行が従来の予想から通期の業績予測を引き上げ
翌朝から楽天銀行の株価が大きく急騰しており一時は2,600円まで到達しました(´∀`*)

昨年2023年12月に親会社の楽天グループが楽天銀行の持ち株を売却したことで
あっという間に株価が下がってクリスマス前には2,000円割れも味わいましたが(´・ω・`)
逆にいえば将来性が超有望で業績の伸び率が高い株をさらに買い増すチャンスだったので
目をつぶって2,060〜2,000円泣きながら買いまくった日々がまるで嘘のようです

楽天銀行の業績や株価をちゃんとチェックしてる人はおそらく気が付いてますが、
どういうわけか楽天銀行は序盤(毎年4月〜9月)の決算の伸びはそれほどでもなく
後半(10月〜3月)の四半期で業績を大きく伸ばしてくるという特徴があります
当然そのことは知ってたので、目先の値下がりを耐えながら将来の業績の伸びに期待して買いまくったことがここにきて大きな利益をもたらしました

これは何度も書いてますが、ネット銀行は2020年3月以降に拡大した新型コロナの影響を受けて、銀行の窓口やATMも利用が衰退したその反面としてネット振込が増加
セブン銀行なんかは急激に悪化している反面、ネットで振り込みをするという行為がようやく一般化し始めたことでネット銀行の利用者が激増しています
このブログでは四半期ごとにネット銀行の業績比較を細かく分析して書いてきたので、
まじめの記事を読んでいた人たちはその点に気が付いておそらく投資しているでそう

何度も何度も書きますが、投資家は10〜20年前からとっくにネットでお金を振り込むなんて当たり前で「今さら何言ってんだ?」って思うでしょうけど、
世の中の人のほとんどはネットではなく銀行窓口やATMなんかを利用してきたので
今まさに世の中の大半を占める人たちがようやくネット振込を始めたということです
この世の中の人の大半を占める層の行動が変化したことでネット銀行が伸びているのです。
2020年4月期からネット銀行の口座数や業績が桁違いに伸び始めたのは事実です
これは楽天銀行や住信SBIネット銀行だけでなくPayPay銀行やソニー銀行やじぶん銀行などすべてのネット銀行で大きく業績が伸びており、その高い伸びは現在も続いてます

だからこそネット銀行は今後数年間は高い成長率が見込まれるので「絶対買いだと
このブログでも書いてきたし、これからも繰り返し書き続けると思いますφ(.. )

ちなみに楽天銀行の預金残高は2022年7月に8兆円だったのが、2024年1月にはすでに預金残高が10兆円を突破していておそろしく伸び率が高いです
このまま行けば5年すれば20兆円を超えて、10年もしないうちに預かり資産は30〜40兆円にまで達するだろうと予想しています(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
たしか野村證券の預かり資産が100兆円で三菱UFJ銀行の預かり資産が150兆円とかだったと
記憶してるので現在のこのネット銀行の伸びは極めて異常でありは驚異的です

もちろん伸び率は4〜5年もすればある程度落ちついてきて低下すると思いますが、
少なくとも足元での高い伸び率はまだ4〜5年程度は続くだろうと予測していますφ(.. )
今後も4年間は高い伸び率が続くと期待できるなら、2026年〜2027年くらいまではネット銀行に集中投資するのは悪くないと考えているので、
ソフトバンクを売却した資金を国内株でいえば楽天銀行と住信SBIネット銀行に集中的に投資して今後3年くらいはこれで食っていこうと考えています(´・ω・`)




楽天銀行(5838) 2,687円 +28円 (+1.05%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=5838
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5838.T/chart
0224










楽天銀行は2/22の引けに金利優遇やキャッシュバックがもらえる株主優待の新設を発表。
その影響もあってか夜間PTSでは株価がカチ上げており週初は離隔チャンスだおね
基本的に2,200円以下は買いゾーンで、2,750円以上は売りゾーンになります。
2,100円以下まで下がったら嫁を質に入れて借金してでも買いまくれゾーンです(´・ω・`)
2024年3月以降にマイナス金利解除が行われたらさらに業績が伸びやすくなるので
2024年6月までに3,000円くらいまで達していてもおかしくないかな?と妄想しています。

住信SBIネット銀行(7163) 1,830円 +35円 (+1.95%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7163
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7163.T/chart
0221










住信SBIネット銀行は公社債などのトレーディングで収益を大きく上げてるネット銀行なので
マイナス金利解除のインパクトは楽天銀行なんかよりはるかに大きいと期待できます
3月以降にマイナス金利解除したら業績予測が高めに発表されたり、その後の業績結果が上振れる可能性が考えられるので今後に大きく期待を寄せています




ss2286234570 at 18:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加