yogurting ヨーグルティング

ネット証券

2022年07月02日

SBI証券、7/8から米国株信用取引を開始! ただし新規買建のみw

7月1日から米国株の信用取引スタート 楽天証券、SBI証券などが開始
2022年06月30日 17時41分 ITmedia
7月1日から米国株の信用取引サービスが各社でスタートする。楽天証券やマネックス証券は口座開設の申込みを6月中旬から開始している。SBI証券も6月30日に受付を開始した。auカブコム証券も、この冬には対応する予定だ。
国内株式の信用取引では、3割の証拠金を差し入れることで株式の買いと売りの取引が可能(レバレッジ3.3倍)。一方米国株では、証拠金の2倍の売買を可能としている(レバレッジ2倍)。制度信用にあたるものはなく、一般信用取引のみで期限は無期限となっている。
楽天証券とSBI証券が公開したサービス概要によると、手数料は取引代金の0.33%となっており、0.495%の現物株式よりも安価だ。また上限価格も現物の22ドルに対し16.5ドルとなっている。また米国株市場にはストップ高、ストップ安がないため、保証金率が10%となった場合の自動ロスカットにも対応している。買方金利は楽天証券、SBIともに当初4.5%。ただし楽天証券の場合、これは0.75%金利を引き下げたキャンペーン金利となっており、通常ならば5.25%だ。通常金利はいずれも証券会社が定めるとしている。

「米国株式信用取引口座」の開設手続きの受付開始のお知らせ
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/irpress/prestory220630_021700.pdf
2022年6月30日 17時00分
SBI証券は、2022年6月30日(木)18:00から、米国株式信用取引口座の開設手続きの受付を開始することとなりましたので、お知らせします。当社では、現地への接続確認を行い、最短で2022年7月8日(金)を目途にお客さまの取引を開始する予定です。お申し込みいただいた口座開設の審査・開設手続は取引開始に向けて順次実施します。
米国株式信用取引は、差し入れた委託保証金の約2倍の取引が可能で、1日の中で同一銘柄を同一資金で取引する、いわゆるループトレードが可能です。当初は「買建」のみでサービスを開始し、その後「売建」「成行・逆指値注文」「保証金の代用有価証券充当」などの機能は、2022年8月以降、順次、拡充していく予定です。
g_foreign_us_margin_01_title








楽天証券は米国株信用取引サービスの開始予定はまだ未定のままですが
ついにSBI証券が先行を切って7/8(金)から信用取引の開始を発表したようですΣ(・ω・ノ)ノ

てっきり7月下旬以降に遅れてリリースするのかなーとは思ってたんで少しびっくり
ただ今回のSBI証券の米国株信用取引サービス内容を読んで理由がわかった気がします
思いっきりサービスの半分ほどをカットしてリリースしたっぽいですね、これ。

「成行逆指値注文」がないとか、そんなのはどうでもいいんですけど
「現物を保証金の代用有価証券に充当できない」とか「売り建て」が不可とか
これってちょっと作りかけのシステムを無理やりリリースしただけなんじゃないのけ

日本とアメリカとではもちろん信用取引の法律も制度も全然違ってるんで
(日本の信用取引は独自の文化でできた部分があって欧米とは異なる点がある)
アメリカの信用取引をやるには、日本版をそのまま応用できないんで法令読みながら一から作る必要があるのはわかるけど、それ知っててサービス開発に着手したんでそ
保証金は現金のみで「現物は保証金に代用不可」だの「売り建て」が不可とか・・・。
スケジュールなんて最初から把握してたわけでどうにかならなかったんだろうか

生焼けのホットケーキをお店で出されてお金とられるみたいな気分になりますね。
あと、信用金利が4.5%と予想して異常に高いのもちょっとなーという気分になります。
たしかにアメリカは日本よりも金利が高いのは事実なんで仕方ない面もあるけど
信用金利がなんとか4%以下くらいになるかなと思ってただけに残念ですね(´・ω・`)

ただでさえ今のアメリカ市場は軟調でダウもNASDAQも下げ傾向の地合いなのに
米国株の信用買いしかできませんというのはあまりといえばあまりなサービスでそ
正直いってものすごくガッカリしたとしか言いようがないですね(´・ω・`)

SBIホールディングス(8473) 2,576円 −79円 (−2.98%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年06月22日
楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 09:21|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年06月22日

楽天証券、7月から米国株式信用取引を開始! 6/19から口座申込

米国株式信用取引いよいよスタート!(口座申込6/19〜)
2022年6月17日
6月19日(日)より外国株式信用取引口座の申込受付を開始します!
2022年7月より日本国内での米国株式信用取引が開始となります!
※米国株式信用取引を始めるには、外国株式信用取引口座を開設する必要があります。当社では、6月19日(日)より外国株式信用取引口座の事前申込の受付を開始いたします!信用取引口座の申込・開設は無料です。
main







米国株式信用取引のサービス提供時期に関するお知らせ
〜2022年7月よりサービス開始予定〜
多くのお客さまよりサービス開始のご要望をいただいておりました米国株式信用取引サービス!日本国内での米国株式信用取引が2022年7月から提供可能となります。SBI証券は同月よりお客さまに米国株式信用取引を提供できるよう、鋭意準備を進めております!



さて、2022年7月から米国株が信用取引できるよう規制緩和がされますφ(.. )
そして早くも楽天証券が6/19(日)から米国株信用取引の口座申込を開始しました
スケジュール的にいえば非常にスムーズに進んでいる印象です(*´∀`*)ムフー

7/1(金)から即日で米国株の信用取引がスタートするのかはやや不透明ですが
2週目の7/4(金)または7/11(金)くらいには取引開始するんじゃないでしょうか
平日いきなり開始ってのはあまりないので7/4くらいかな?と思っています
いずれにせよ楽天証券は準備が順調にすすんであともう少しってとこでしょう。

一方、6/23(木)になってもSBI証券はスケジュールを明らかにしていません(´・ω・`)
サイトの説明を読んでも「鋭意準備中です」という適当な説明があるだけ
ぶっちゃけていえばほぼ遅延確定でスケジュールも不明ってところでしょう(゚д゚)、ペッ

そもそも米国株信用取引を行うには口座申込と口座開設が大前提になります。
ってことは米国株の信用口座申込すら開始できそうにないってのはけっこう厳しい
まずは口座申し込み開始のスケジュール確定と告知が絶対先になるので
まずそのスケジュールすら不明だと鋭意もクソもへったくれもありません(´・ω・`)
どんなに早くても7月の下旬か、というかさらに遅れる予感が感じられます
夏休みの最終週になって泣きながら宿題やってる小学生みたいなもんでしょう。

前回もblogで書きましたがマネックスもスケジュールのめどが全く立ってません
サイトを見るとどうやら6/16に内容が更新されてますがスケジュールは完全に不明。
「2022年内に頑張ります」みたなクソみたいなコメントがあるだけです。
てめー2月頃には散々7月から開始するとか抜かしててこれかと。アホかと。
何年も前から2022年7月から規制緩和されて米国株の信用取引ができるようになるとわかっていたはずなのに、ここまで救いようもなく遅延ってのはただのアホでしょ

たしかに米国株の信用取引となると日本の法律や規制に対応するだけでなく
アメリカの細かな規制やルール・法律にすべて対応しなきゃいけなくなるわけで
さらに言えばリスク確認などの同意など細かな仕様が複雑に絡んできます(´・ω・`)
例え、そうだとしてもアメリカの子会社ではすでに信用取引を扱ってるわけですから
マネックスがスケジュール遅延ってのは恥ずかしいというかクソマヌケの事態でそ

本来アドバンテージがあるのに制作が遅れてサービスリリースができないどころか
スケジュールが全くの白紙で不明ってのはそーとー恥ずかしい行為だと思います。
こんなことやってたらいつまでたってもSBI証券に追いつくとかまず無理っぽいおね

楽天(4755) 616円 +5円 (+0.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart


2022年06月08日
マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 09:19|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年06月08日

マネックス 米国株信用取引サービス開始が大幅遅延か?

米国株信用取引サービスのご提供について
2022年6月7日
米国株信用取引サービスにつきまして、品質向上の取組みのため、サービス開始時期を調整しております。2022年中の提供開始を予定しており、詳細は改めてご案内いたします。
マネックス証券では、米国株信用取引サービスの提供を2022年7月に開始する旨を発表しておりましたが、現在サービスの品質向上の取組みのため、サービス開始時期を調整しております。サービス開始は2022年中を予定しており、詳細は改めてご案内いたします。

米国株信用取引口座申込受付開始!6月26日13時頃(予定)
2022年6月7日
マネックス証券では、米国株信用取引口座開設の申込受付を開始いたします。
申込受付開始は2022年6月26日(日)13時頃(※)を予定しております。また、申込受付開始に合わせてお得なキャンペーンを実施する予定です。
main







1月頃は、7月の規制緩和に合わせて米国株信用取引を開始するといってたわけですが
あっさり前言撤回してサービス開始が遅延するとマネックスが発表しましたφ(.. )

2022年7月からの規制緩和で信用取引が開始されるなんてだいぶ前から分かってたのに
しかもマネックス自身がわざわざスケジュールを事前に発表していたにもかかわらず
サービスの完成度が低くて品質が良くないという身もふたもない理由です

しかもサービス開始は2022年中とかいうかなり大雑把な説明しか書いてありません
ってことは、最悪の場合は2022年11月〜12月もありえるってことでしょ(´・ω・`)
さんざん準備期間があったのに直前になってなに寝ぼけたこと言ってんのかと・・・。
まして他社と参入競争始まる直前で落馬とかどうしようもないですね

しかもなにが酷いって、米国信用取引口座の申込みは6月26日13時に開始とか
デカデカとやたら目立つように書いてあるくせに、リリースの予定は未定ってとこ。
なんで口座申込だけできて取引開始の見込みはないとかふざけたことやってるのか
なんでこんなバカみたいなことやってるのかさっぱり理解ができません(゚д゚)、ペッ

本当に8〜9月にリリースできそうな予定があるなら多少はその雰囲気を出すはず
ところが米国信用取引サービス開始は2022年内とかなり胡麻化してるんで
どんなに早くても9月の連休あたりが限度じゃないでしょうか
っていうか、実はもう11〜12月に延期ってうすうす気がついてんじゃねえのか
C--iVs2UwAEOsSg













米国信用取引サービスは出す・・・。出すが・・・今回まだその時と場所の指定まではしていない。
そのことを・・・どうか諸君らも思い出していただきたい。
我々マネックスがその気になれば・・・ クリスマスあるいは大晦日に
リリースすることも可能だろう・・・ ということ・・・!


2022年03月14日
楽天証券 米国株式信用取引のサービス開始予定!(2022年7月〜)

2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2021年12月31日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 09:51|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年05月17日

GMOフィナンシャルHDのタイ子会社がタイで上場へ

GMO子会社、タイで上場申請 信用取引拡大へ
2022年5月13日 19:46  日本経済新聞
タイでネット証券を手がけるGMOゼットコム証券タイランドは13日、タイ証券取引所(SET)への上場を申請した。同社は少ない元手で株が売買できる信用取引サービスを強化している。事業拡大に向けた資金調達手段を確保するとともに自社の知名度を高め、拡大するネット取引の需要を取り込む。
同日付でタイ証券取引委員会(SEC)に上場を申請した。新規株式公開(IPO)に伴う公募・売り出しの株式数や調達金額の詳細は未定。SECの審査が順調に進めば年内にも承認される見通しだ。
同社はGMOフィナンシャルホールディングスの完全子会社として2016年に設立された。GMOの証券事業としては初の東南アジア市場で、19年に黒字転換を果たし、21年通期の純利益は2億6100万バーツ(約9億9千万円)に拡大した。
タイの信用取引は個人取引の約15%にとどまる一方、個人投資家の約6割はネット取引を利用している。GMOゼットコム証券タイランドは金利を有担保で5・95%と高めに設定する一方で上場したばかりの銘柄も信用買いの対象として利用しやすくし、既存のネット証券サービスとの違いを打ち出している。
0516















https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220428531600.pdf
https://www.gmofh.com/

GMOフィナンシャルFD傘下のタイのネット証券子会社が上場するようですΣ(・ω・ノ)ノ
前年度の決算資料読んだときは2期連続黒字で営業収益(=売上高)16億円とか
そういった業績は書いてあったけど、上場するみたいなふいんきはなかったのですが
いきなりタイで上場させるってのは少し驚きでした(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

海外のネット証券子会社の情報は楽天証券やSBI証券、マネックスでもほとんど決算資料に書いてないけど、GMOゼットコム証券タイランドだけは頻繁に記載されてていました
おそらく他社の海外ネット証券子会社はまだ規模が小さすぎて業績の数字も小さいので
今のとこわざわざ決算書で取り上げて書くほどではないってことなんでしょφ(.. )
(SBI証券もしくはSBIHDはアジア各国に5〜10社の海外のネット証券子会社を持ってます)

SBIホールディングスもフィリピンとかタイとかマレーシアあたりで
ネット銀行とかネット証券とか手広く子会社をあちこちに作ってるのは知ってたけど
個々の子会社の口座数とか業績は割愛されててほぼ謎のままで詳細は不明です。
決算資料には海外子会社の社名くらいは書いてありますが、それだけしかわかりません。
せっかく決算資料なんだしもう少し丁寧に書いてくれてもいいんじゃないですかね

今回はGMOフィナンシャルFDのタイの子会社のネット証券が急成長して上場しましたが
明らかに今の日本は人口がすでに減少傾向でそう大きな成長余地がない一方で
タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピンなどのアジア各国では
人口増加も顕著でさらにいえば経済成長率も日本をはるかに上回っています

しかも日本国内市場では株式手数料の無料化をSBI証券がもうすぐ実施してしまうので
国内のネット証券がこの先大きく成長してゆける成長余地は大きくはありません
(少なくとも株式手数料で稼ぐというビジネスモデルはまずありえないですし)
この先は、各ネット証券が競ってアジア各国に進出して子会社をどんどん設立して、日本国内で起きたのと同じようにアジア各国においてネット証券の競争が起きるでそう
ちなみに8年前の2014年ころからずっと同じことをブログでも書いていますφ(.. )

GMOフィナンシャルHD(7177) 749円 −15円 (−1.96%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=7177
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7177.T/chart





2018年09月18日
GMOとSBIが海外向けのFXを強化

2018年05月01日
SBI、タイのネット証券を完全子会社化

2017年11月02日
GMO、10月からタイでネット証券開始 日系で初の全額出資

2017年08月16日
なんで今さら…マネックス、豪州でネット証券参入

2017年08月05日
タイのインターネット専業証券、SBIが出資比率を79%に引き上げ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2017-08-05.html

2015年06月13日
不倶戴天の関係 SBI証券 vs 楽天証券 vs GMOクリック

2014年02月08日
証券各社がアジアへ進出 SBI証券はインドネシアと中国へ


ss2286234570 at 07:13|PermalinkComments(1)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年05月15日

(仮)ネット証券 4Q(2021年4月〜2022年3月) 通期業績比較

証券14社が減益・赤字 1〜3月期個人売買低迷
2022年4月28日 22:00 日本経済新聞
ウクライナ情勢の緊迫化を受けて証券会社の業績が低迷している。28日出そろった主要各社の2022年3月期決算で、1〜3月期の最終損益は17社中14社が減益、または赤字に転落した。国内外の株式相場の下落を受けて個人投資家が株の売り買いを手控えるようになり、売買手数料収入の依存度が高い中堅・中小証券や顧客層の広い大手証券の落ち込みが目立った。
ネット証券3社の1〜3月期は松井証券を除いて最終減益だった。マネックスグループは暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛ける子会社などの米国上場に向けた準備費用や広告宣伝費が膨らんだ。SBI証券は親会社のSBIホールディングスに合わせて5月27日に決算を発表する。

マネックス純利益9%減、22年3月期 松井証券11%増益
2022年4月27日 19:30 日本経済新聞
マネックスグループが27日発表した2022年3月期の連結決算は、純利益が前の期比9%減の130億円だった。暗号資産(仮想通貨)交換業を手掛ける子会社などの米国上場に向けた準備費用や広告宣伝費が膨らんだ。暗号資産の取引増加で売上高にあたる営業収益は14%増の887億円だった。ネット証券で競合する松井証券が27日発表した22年3月期の連結決算は、純利益が11%増の114億円、営業収益は2%増の306億円だった。

新生銀行、社名を「SBI新生銀行」に変更する方向…親会社との相乗効果生かす
2022/05/10 00:26 読売新聞
SBIホールディングスの子会社となった新生銀行は、社名を「SBI新生銀行」に変更する方向で最終調整に入った。6月の株主総会に社名変更の議案を提出する方針だ。親会社となったSBIとの相乗効果を生かすことを示す狙いがある。
キャプチャ

SBI証券 2022年3月期 第3四半期(2021/4〜2021/12)決算
営業利益   455億2,900万円(+  1.7%)
経常利益   456億4,200万円(+  1.9%)
当期利益   306億8,000万円(−17.3%)

マネックスグループ 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 887億8,300万円(+ 14.0%)
営業利益 不明
経常利益 208億0,100万円(−  2.3%)
当期利益 130億3,200万円(−  9.4%)

楽天証券 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 892億5,300万円(+13.4%)
営業利益 137億0,100万円(−18.6%)
経常利益 138億5,700万円(−20.1%)
当期利益   72億3,900万円(−24.3%)

GMOフィナンシャルHD 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220203579361.pdf
https://www.gmofh.com/ir/news.html
営業収益  445億3,100万円(+14.6%)
営業利益  127億3,000万円(−10.8%)
経常利益  133億8,200万円(−  6.4%)
当期利益 85億6,900万円(−  1.8%)

松井証券 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
営業収益 306億1,600万円(+  1.8%)
営業利益 127億7,200万円(−  0.4%)
経常利益 127億9,100万円(−  1.0%)
当期利益 114億3,900万円(+11.2%)

カブドットコム 2022年3月期 第4四半期(2021/4〜2022/3)決算
https://kabu.com/pdf/Gykpdf/accountingline/shihanki2022_03.pdf
営業収益 198億2,400万円(+   1.8%)
営業利益   51億2,500万円(+92.3%)
経常利益   51億1,700万円(+89.5%)
当期利益   36億1,600万円(+129.1%)

ネット証券の2022年度4Q決算がすべて出そろってたんで比べてみたにょ(σ´∀`)σ
SBI証券は5月末に決算を発表するようなので、今回はSBI証券だけは除きました。
したがって、SBI証券は1四半期前の第3四半期の決算を掲載しています。
マネックスはコインチェックを買収して会社の形が大きく変動したので
マネックス証券単体ではなくマネックスグループの決算で比較していますφ(.. )
同様に、クリック証券は単体決算を開示してないので
金融部門だけのGMOフィナンシャルホールディングスの連結決算で比べています。
また3月決算から12月決算に変更されてたので差し引きして3月期決算に調整しています
(文字数喰うし長くてめんどくさいので以下GMOFHDに省略)

マネックスはIFRS導入で営業利益も経常利益も不明でほとんどわかりません。
仕方ないので税引き前利益を経常利益に読み替えて利用しています(´・ω・`)
IFRSでもいいけど、詳細も省いていいけどせめて比較できる数字だけは開示してほしい

松井証券は固定資産売却益と投資有価証券売却益が計38億円ほど特別利益に乗ってます
ただし、特別利益で評価してしまうと比較にならないので経常利益で比較してます。
なぜなら経常利益で各社を比較しないとマネックスを他社と比較できなくなるから

全体的に見るとSBI証券が完全に圧倒的に1位独走してますねφ(.. )
株式市況が足元で悪化して各社が業績を落としてるのに、SBI証券だけは2021/4〜2021/12までの第3四半期の9カ月だけで他社を寄せつけない利益を稼いでます
おそらく2022年7〜9月ころにも株式手数料の無料化に踏み切りそうな気配です。

下の図だとSBI証券は手数料依存度が24%あるように見えるけど、これは米国株の手数料も込みの数字なので実際には日本株手数料への依存度ははるかに低いでしょう
トレーディング損益(FXや外債など、あるいは海外株の為替手数料)と金利収益でしっかりバランスよく稼げてるので、盤石の収益体質といったところでしょうか。
開戦の準備が整ったところで株式手数料化という砲撃を打ち込んで攻撃開始でしょう

結論からいうと、
カブコムも松井証券も手数料無料化に対する準備がまったく間に合いませんでした
もしSBI証券に手数料無料化に踏み切れば無抵抗のまま殴り続けられるだけでそ。
SBI証券に対抗して手数料を引き下げれば一気に収益悪化。最悪赤字転落もあり
対抗して手数料下げなければそのまま無限に顧客流出起こして収益が年々漸減

.
キャプチャ















カブコムは一時期手数料を率先して無料化したもののムチャクチャに業績が悪化
そもそも株式事業に収益を依存しまくりの収益体質だったのに、その体質改善をしないまま手数料無料化に踏み切ったことが要因で、社長が首になって手数料値上げをしました
ってことは、今さら再度手数料無料かなんて怖くて踏み切れないということ(´・ω・`)
(また無料化に踏み切って赤字になったら、即社長更迭になる地獄になるから)
率直にいうとカブコムは他社に比べて戦略性に欠けるし行きあたりばったりです。
SBI・楽天・マネックスに10年近く遅れて米国株を2022年1月にリリースしたものの、
まだ口座数も少ないだろうし、そもそも米国株の地合いが悪すぎて厳しいでそね
この先しばらくは競争力を失ったまま落馬ポジションになりそうφ(.. )

カブコムや松井証券の一番の失敗は、これまで積極的な投資を渋ってきたこと
これが致命的な失敗で、いまだに足を引っぱる要因になってしまってます(´;ω;`)
一番厳しいのはこの2社には逆転のための戦略ってのが実質的に存在してないんだおね。
なぜなら「10年前に投資しとけばよかった」のを未来で取り返すことはできないから
すでに10周遅れくらいの差があるので、打てる戦略や手がもうないんですよね。
ポジション的にはシャープとか東芝とかそういった企業と同列ですφ(.. )

一方、マネックスは積極的に投資したおかげで仮想通貨で逆転満塁ホームラン打ってます🥎
さらに仮想通貨で稼いだ利益をさらに先行投資して攻め手を緩めていません。
投資先はSBIや楽天などとあまりバッティングしない市場を選んでるようにも見えます。
資金力のある大手がまだ投資してなくて、競争相手の少ない市場を狙って先行投資していくという戦略は、すべてが成功するわけではないにしろ戦略としては正しいでしょう
いわゆる弱者の戦略を徹底してることがマネックスの勝因だと考えます(´∀`*)
〇餠睥蓮弊鑪呂里△襦紡膽蠅反神橘未ら対決する作戦を回避する。
∩瓩瓩謀蟷颪鮗孫圓垢襪海箸濃埔譽轡Д△鮹イ辰胴發ぜ益率を確保する。


GMOフィナンシャルHDは株式等の委託手数料への依存度がついに3.2%にまで低下
SBI証券が手数料無料化に踏み切ってもほぼノーダメージといったところ。
YJFX!(旧サイバーエージェントFX)を買収した収益がプラスオンされたことと
3月にウクライナ紛争が始まって株価指数や原油が荒れに荒れたことで
CFD取引が急増して収益が過去最高レベルに増えて貢献したようですφ(.. )
商品数が多いけどわりと資料が丁寧に作られてるので内訳がわかり易いですね
0515















https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/140120220428531600.pdf

2022年9月23日から大証が(商品先物も)祝日対応を介開始する予定です。
つまりようやく日経225先物やTOPIX先物が祝日に売買可能になるということ
なんだかんだで最近はダウ先物やNASDAQ先物ががぜん注目を浴びるようになったし
原油先物が話題になることも増えて、原油CFDの取引する投資家も明らかに増えてます

GMOフィナンシャルHDはGMOクリック証券以外の子会社や、同業他社(FX会社やネット証券)にOEMでCFDサービスを外販して卸していく計画とあるので
https://finance.logmi.jp/376274
すでに頭打ちのFXよりは今後はCFDの市場が数倍〜数十倍に拡大しそうなので、この市場を一気に独占していく戦略を長期的に立ててくってことでしょうφ(.. )
他社を積極的に買収して、収益力のあるしかも市場が拡大しそうなCFDを卸していけば
長期的に考えても業績が伸びていきやすいポジションにあると予想できます
0514















.
2022年02月18日
ネット証券3Q(2021年4月〜2021年12月) 四半期業績比較

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定

2019年12月31日
【2020年】生き残れそうなネット証券、消えそうなネット証券


ss2286234570 at 07:38|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年05月10日

カブコムのプレミア空売り、プレミア料0.96円⇒499円に520倍値上げ!



プレミアム料付空売りとは?
プレミアム料付空売りとは、プレミアム料を支払うことで一般信用(長期・デイトレ信用)で空売り(新規売建)ができるサービスです。プレミアム料は、手数料や貸株料などの諸経費などに加え、「追加でお支払いいただくコスト」になります。
通常よりコストはかかりますが、制度信用では空売りできない銘柄や、人気があって株式の調達が困難な銘柄でも空売りができるというメリットがあります。
プレミアム料は、一般信用(長期・デイトレ信用)のすべての銘柄にかかるわけではなく、新興市場で人気の銘柄などの株式の調達が困難な銘柄にのみかかります。(プレミアム料が発生しない銘柄についてもご用意しています。)
0611

















いつかは事故やらかすだろうとずっと言われてたカブコムのプレミア空売りですが
案の定というか、予想通りにきれいに事故って炎上したようですφ(.. )

普段なら1円以下の0.96円だったプレミア料が520倍499円に値上げ
おそらく誰かが意図的に操作してやらかした事件性がありそうです。
ものすごく高い価格で入札して➡キャンセルをやった可能性が高そうですね
もちろん偶然じゃなくて株価吊り上げてやろうと意図的に企んで(´・ω・`)
そういう意味では悪意で株価操作をたくらんだ可能性が極めて高い悪質な事件です

さらに言えば、安易に株価操作にも利用できるという仕様に穴があったわけで
株価操作に簡単に利用できてしまう仕様をずっと放置してたという意味では
カブドットコムにも非常に罪が重いと判断される可能性が高いでしょう(゚д゚)、ペッ

リーチ一発ツモに裏ドラが4枚乗ったくらいのイメージですよねφ(.. )
限りなく悪意に近い重過失なんでシラ切って逃げることはまずできないパターン。
〇斗佑坊蠅あって悪意で利用されることが当初からとっくにわかってた。
悪意で株価操作にも利用できる仕様になっていたのに放置してたので重過失
4岼磴い覆カブコム内では周知の事実だったはずなのに見て見ぬふりしてた。


前みたいにまた行政処分受けて業務改善命令が出る可能性高めだと思います
またカブコムの上層部の誰かの首が飛ぶ可能性もありえるでそ・・・

カブコムのプレミア空売りは仕様がザルすぎて事故待ったなしだったんで
おそらく多くの人が「いつか絶対にやらかすと思ってたはずです
しかも内容としてはかなり派手めな事故起こして、信用失墜まで行ったもよう
証券会社がここまで信用失墜させるようなザル仕様を放置してたというのは
ある意味においてかなり重過失なんで金融機関として信用失っただけです(´・ω・`)

こんなバカみたいな穴だらけの仕様で作って、穴だらけなの知ってて放置してたとか
残念ながらカブコムの社員は救いようのないアホとしか言いようがありません
金融庁に営業停止処分か、せめて重めの業務改善命令くらい喰らって当然だおね。



ss2286234570 at 16:48|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年04月23日

マルサントレードも身売り、SBI証券の手数料無料化で地獄の蓋が開く

丸三証券、ネットチャネル売却
2022年4月22日 4:30 日本経済新聞
丸三証券は3月15日、インターネットチャネルなど非対面での金融商品販売事業を7月19日付で岡三証券に譲渡すると発表した。丸三は主力である対面営業に経営のリソースを集約させる。岡三は1月に傘下のネット専業証券、岡三オンライン証券を吸収合併するなど非対面事業の見直しを進めている。今回の事業譲受でネットチャネルをさらに強化していく考えだ。
丸三が売却するのは、ネットチャネル「マルサントレード」とコールセンター部門の2つだ。「マルサントレード」は1997年開始。「ネット黎明(れいめい)期から他社に先駆け、顧客の利便性向上を目指してサービスの改善を重ねてきた」(吉岡一哉執行役員企画部長)。同事業の2021年3月期の経常利益は4300万円で、黒字を確保している。
ただ、ネット専業証券の間ではここ数年、投資信託の販売手数料廃止の動きが相次ぎ、さらに信託報酬の引き下げ圧力が高まるなど、非対面ビジネスの領域では収益面で厳しさが増していた。加えて、システムの維持や改善にかかるコストは継続的に発生するため、事業の先行きが見通しづらくなっていた。
「マルサントレード」の利用者は約11万人で同社の顧客総数約35万人の約3割を占めるが、預かり資産残高比率では1割程度にとどまる。担当部署の陣容も20人程度と比較的少なく、「事業譲渡による影響は小さい」(吉岡部長)と見て売却に踏み切った。
今後は、得意分野に事業ポートフォリオを絞り込む独自戦略をさらに加速させる。従来、商品面では仕組み債などは扱わず、精緻な分析に基づいて採用した投信や国内株式を主力に位置付け、長期目線の運用提案に注力してきた。
キャプチャ



丸三証券「マルサントレード」事業の売却の続報が記事に載っていましたφ(.. )
現状ではまだ黒字だけど、競争激化と収益悪化を見込んでの撤退ってことですね

SBI証券は1月31日の記事で2022年内にも手数料無料化を予定していることと
システムやネットワークの増強の準備が整い次第に予定を発表するとゆってます
おそらく夏前くらいには予定発表して8〜10月から開始じゃないでそか
良くも悪くも他のネット証券にしたら地獄の釜の蓋が開くということです(((( ;゚д゚)))

SBI証券が手数料を無料化をはじめると楽天証券も追随していくのは明白でしょう
でなければ楽天証券の顧客が一気にSBI証券に流出していきかねないし、なによりここで争わずに引くとこれまで徹底的に争ってきた意味すらなくなるからです
SBI証券が手数料無料化の2022年内実施を1月に発表したからこそ、楽天証券はそれに備えてコスト改善のためにわざわざ投信のポイント付与まで手を付けたわけですから。
まあ結局のところ今年起きてることは全部繋がってる話なんですよねφ(.. )

楽天証券のようにコスト改善して来るべき今後の戦いに備えてるネット証券もあれば
丸三証券のように、戦っても無意味と判断して早々と撤退を決めた会社もあります
良くも悪くもすべての証券会社が何らかの対策や判断を迫られてるってことでそ。

SBI証券が手数料を無料にしてしまえば他のネット証券も対応策が不可欠です。
ほぼ同時期に対抗策として手数料無料化を即やってしまうネット証券もあれば
手数料への依存度が高すぎて、手数料無料化をやると即赤字に転落しかねない松井証券やカブコムでも必然的になんらかの手数料引き下げの対抗策をとらないといけません。
.
キャプチャ















上の図は国内の株式手数料収益と米国株などの海外株式手数料収入が合算されています。
(また株式手数料だけでなく投信の販売手数料も含まれています)
特にSBI証券や楽天証券は最近は米国株の株式手数料で稼ぎまくっているので
SBI証券の株式手数料24.1%あるいは楽天証券の株式手数料への依存度32.5%というのは
実際にはその内訳の詳細がわからないと影響度もはっきりしません(´・ω・`)

おそらくは海外株式手数料でその半分くらいで占めてるのではないかと考えてます
つまり失う手数料収益はSBI証券が12%、楽天証券が16%くらいじゃないのかなと。
まあ影響度がその程度で済めばなんとか無料化でも会社はやっていけるでしょう
(実際には無料化すると取引件数が増えてコストも激増するので業績はかなり悪化)

カブコムは海外株式などは扱ってないので、この27.7%は国内株式手数料と投信の販売手数料がほぼすべてを占めてるのは間違いないと思われますφ(.. )
まあ最近は投信手数料も無料化されてるのが多いので実際には株式が大半でそう。
実際カブコムは一時期だけ国内株式手数料を無料化にして即赤字に転落しました
今回はおそらく国内株式手数料を無料化にするという対抗策はまずやらないでしょう。
おそらく何も対抗策がなく、顧客がSBI証券などにどんどん流出していくでしょう

松井証券は投信の取り扱いを開始したのはごく最近の話なので、この図にある54.0%はほぼすべてが国内株式手数料だけで占められてるのは間違いありませんΣ(・ω・ノ)ノ
(まあ日経先物手数料もごく一部含まれてるけどそれはごく一部でしかありません)
もし松井証券がSBI証券に対抗して手数料無料化を実施してしまったら即赤字転落
しかも取引は増えるので収益が54%減って、取引コストが激増するので悲惨です
SBI証券に対抗して手数料無料かなんてできるわけないのでかなり厳しいでしょう。
対抗策として手数料を大きく下げれないので顧客がどんどん他社に流出してくでしょう
その流出は1年ではなくこの先何十年も続いていくので極めて厳しくなります。
手数料を無料化すれば即赤字転落、無料化しなければお客が逃げていくだけですが、実質的には何の対抗策も打てないので将棋でいえばもはやすでに詰みです

大手ネット証券だけでなくその他のネット証券も例外なく大きなダメージを受けます。
だからこそ丸三証券がマルサントレードを事前に売却して撤退を決めたわけです

最近できたばかりのスマホ証券も甚大な被害を受けるのは間違いありません
ただでさえスマホ証券は業績が悪くて全社赤字なのでこちらも悲惨です。
これまでスマホ証券は比較的安い手数料を売りにして口座数を増やしてたけど
良いお客はどんどんSBI証券に流れていくので極めて厳しい事態になります。とはいっても対抗策など何もないので、お客が奪われる手数料下げて業績悪化するか2択です
疑いの余地なくスマホ証券はこれから全社が身売り、撤退、廃業のいずれかです。

丸三証券(8613) 484円 −6円 (−1.22%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8613
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8613.T/chart

2022年03月17日
丸三証券「マルサントレード」を岡三証券に譲渡
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2022-03-17.html

2022年02月01日
SBI証券、手数料無料化はシステム増強後に時期決定


ss2286234570 at 06:27|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年04月10日

SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に

SBI証券、投信入庫が過去最高 3月は141億円に
2022年04月06日 17時58分 ITmedia
SBI証券は3月の投資信託入庫実績が、件数金額ともに過去最高を記録したと発表した。2月に比べ、件数は2.8倍の2150件、金額は2.2倍の141億円となった。
この背景には、投信の他社からの移管手数料を同社が負担する「投信お引っ越しプログラム」や、ポイントをプレゼントするキャンペーンの影響がある。
クレジットカードによる投信積み立てがヒットし、楽天証券では投信残高が3兆円を超える規模まで拡大している。月間積立設定額も761億円(2021年12月末)と巨額だ。ところがこれまで、保有する投信残高に応じて毎月付与していたポイントを、4月から削減する予定(記事参照)。SBI証券は、投信残高へのポイント付与を強化しており、これを機に楽天証券などから投信の入庫を目指す考えだ。

auカブコム、「投資信託 お乗り換えキャンペーン」実施 最大5000Pontaポイント獲得
2022年03月31日 17時52分 ITmedia
auカブコム証券(東京都千代田区)は、3月28日より投資信託の入庫を対象とした、「投資信託 お乗り換えキャンペーン」を実施すると発表した。適用条件をすべて満たしたユーザー全員に、入庫金額に応じたPontaポイントをプレゼントする。
対象期間は5月31日まで。期間中のキャンペーンエントリー、au IDの登録、10万円以上の投資信託の入庫が適用条件となる。対象期間中に出庫した場合はその分の金額は控除となる。
Pontaポイントは、10万円以上の入庫で500ポイント、20万円以上で1000ポイントと、最大5000ポイントの獲得が可能となる。ポイント加算時期は、6月下旬を予定している。
0328_001-img01


楽天証券がクレカ積立の還元率と付与ポイントの改悪を実行した一方で
その顧客層を奪おうとここぞとばかりに他のネット証券が攻めの姿勢になりました
SBI証券、カブドットコム、マネックスあたりがやたらやる気を見せているようです。

SBI証券では楽天証券を狙って投資信託のクレカ積立の移管促進を図ったようで
3月は2月に比べて投信の入庫件数が2.8倍2,050件に増えたとのことΣ(・ω・ノ)ノ
金額でも3月は2月に比べて2.2倍の141億円に増えたようです。けっこうすごい。

そもそも投信の出庫とか移管って株よりもかなり面倒で時間も手間もかかります
そのめんどくさいハードルを越えてでも楽天証券から出庫が増えるってのは余程のこと。
かなり本気で楽天証券から離れつつある投信顧客層がはっきりいるってことでそ。

ただ楽天証券しては赤字なんで付与ポイントを引き下げたわけだからもう仕方がない。
その顧客層を失ってでも費用を削って収益を改善しないといけなかったわけですから
一方で得をするのはSBI証券やカブドットコム、マネックスなどですねφ(.. )
なぜなら楽天証券から客を呼び込んで、最後にポイント下げればいいだけなので

現状では投信の信託報酬は長期的に見て右肩下がりに下がりっぱなしです
記事にもありますが、楽天証券は投信運用会社から受け取る信託報酬を原資にして
顧客にポイントを付与してたわけで、信託報酬が減れば付与ポイントの原資も減ります
しかも販売手数料も右肩下がりに下がってるのでペイできなくなります。

投信の信託報酬は今でもずっと下がり続けていることを考えると
いずれSBI証券やカブドットコム、マネックスも付与ポイントや還元を改悪するでそ
どちらかというと今は楽天証券からお客を奪うために多めに付与してますからね。
ただ、1〜2年先に改悪したとしても改悪率はやや抑えてくるだろうし
その頃にはもう投信の積立ユーザーもさらに移動する先がないので諦めるしかありません。
どちらかっていえば後出しのSBI証券やカブコム、マネックスが有利ですよね

転機迎える楽天証券 クレカ積立の還元率を一部0.2%に引き下げ
これまで楽天証券は、豊富なポイント還元を武器に、投資初心者層を呼び込み、口座数を大幅に増加させてきた。クレカによる投信積立はその筆頭だ。2021年6月末時点で投信残高は2兆2398億円にのぼり、毎月の投信積立設定金額は700億円を超えていた。一方で、投信事業から得られる収益よりも、ポイント還元額のほうが大きくなっている投信もあり、実質赤字で顧客を集める状況が続いていたと見られる。

SBIホールディングス(8473) 2,991円 +29円 (+0.9%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年02月22日
楽天証券、投信に付与するポイントとクレカ積立ポイント改悪


ss2286234570 at 07:34|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年04月07日

SBI証券 米ドル買い付け時のスプレッド実質0銭キャンペーン

SBI証券、リアルタイムでの為替取引サービスの提供を開始
〜リリースを記念しキャンペーンを実施対応〜
2022年4月6日
SBI証券は、2022年4月11日(月)から主要10通貨のリアルタイムでの為替取引サービスの提供を開始することとなりましたので、お知らせします。また、本サービスの提供開始を記念して、同日(予定)から、「【リアルタイム為替リリース記念】米ドル買付時の為替スプレッド実質0銭キャンペーン!」を実施します(キャッシャバックにより実質0銭、上限あり)。キャンペーンの詳細については、当社WEBサイトにてお知らせします
このたび提供を開始する、リアルタイムでの為替取引サービスでは、取引受付時間内であればいつでもお好きなタイミングで為替取引を行うことができるようになります。取引後の外貨は、すぐに外国株式(米国株式、中国株式、シンガポール株式)、外貨建債券、外貨建MMFといった外貨建商品の買付にご利用いただけます。
0406_b_01






今回のこのSBI証券の対応はかなりというかものすごくいいですね(*´∀`*)ムフー
米国株やるにはこういうサービスが足りないから困ってたんですよね

こないだも2022年は米国株元年としてものすごく力入れてくって書いてあったんで
どんなサービスやるか期待してたんで、期待してて本当によかった(´∀`*)
やっぱ外貨から円へ、円から外貨に自由に好きなタイミングで両替できるって大事
これできなかったら米国株買いたくても制約があってものすごく面倒くさい。

さらに言うとネット証券は為替手数料が高すぎるんでそこもムカついてたし
そりゃ0銭にしろとは言わないけどせめて常時4〜5銭に安定してほしい
米ドルに両替するだけで25〜30銭盗るとかこのご時世にふざけんなよと。
ものすごく悪質な銀行で外貨預金するのと同じくらいボッタくりですからね

今どきはネット銀行でもすでに外貨預金の為替手数料なんて2銭とか4銭ですからね。
なのになんで未だにネット証券の為替手数料が25〜30銭もボッタくりなのか
今回は為替手数料が0銭に下がるんじゃなくただのキャッシュバックキャンペーンだけど
SBI証券が率先して為替手数料を下げると他社も下げてくれるんんでそこに期待したい

いつまでたってもどこのネット証券も為替手数料下げないんでムカついてたけど
SBI証券が値下げするとすぐに楽天証券が対抗して値下げしてくるんでね
おそらく2022年からようやく為替手数料が下がるんじゃないかと思ってるんで
ものすごく期待してるし、ぜひとも4〜5銭にまで下げてほしいですφ(.. )

SBIホールディングス(8473) 2,962円 −48円 (−1.59%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8473
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T/chart

2022年01月25日
マネックス証券、7月に米国株信用取引開始(予定)

2022年01月08日
楽天証券、7月に米国株信用取引を開始

2022年01月01日
SBI証券、「米国株強化元年」を宣言 信用取引を7月に開始


ss2286234570 at 19:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年03月22日

マネックスG、コインチェック上場へ 米国のSPACで

マネックスG、コインチェック上場へ 米国のSPACで
2022年3月22日 19:30 日本経済新聞
マネックスグループは22日、暗号資産(仮想通貨)交換業を手がける子会社コインチェック(東京・渋谷)を米ナスダック市場に上場させると発表した。特別買収目的会社(SPAC)との統合を通じて2022年中に上場する計画で、実現すれば日本の仮想通貨交換業者では初となる。人材獲得や提携先を確保し、米欧など海外展開を視野に入れる。
マネックスGが同日、SPAC企業などと上場準備に向けた契約を結んだ。新設する中間持ち株会社にコインチェックとナスダック上場のSPACをぶら下げる。その後、中間持ち株会社をナスダックに上場させ、上場後もマネックスの連結子会社とする
22日の記者会見で、マネックスGの松本大社長は米国上場を選んだ理由について「(仮想通貨の)規制や税制度、人材や技術が集まっているのが、必ずしも日本ではないということが大きい」と強調した。東京証券取引所が仮想通貨交換業者の上場審査を受け付けていないことも、米国での上場に踏み切った一因とみられる。
コインチェックは14年に仮想通貨交換業に参入した。18年1月、約580億円相当の仮想通貨の流出事件が発覚。金融庁から2度にわたる業務改善命令を受け、同年4月にマネックスGの完全子会社になった。口座数は150万口座超と、国内市場で3割弱を誇る大手。預かり資産は38億ドル(約4500億円)に達する。

マネックスCEO「コインチェックはIPOも視野」
2018/04/06 21:34 東洋経済
マネックスグループ<8698.T>の松本大・最高経営責任者(CEO)は6日、完全子会社化を決めたコインチェックについて「将来のIPO(新規株式公開)を目指す」と語り、外部資本の導入で財務基盤や経営に対するけん制機能の強化を図る考えを示した。同日開いたコインチェックとの共同記者会見の席上で述べた。
キャプチャ


引け後にいきなりコインチェックの上場ニュースが出ていました(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
まあコインチェックが上場を予定してるというニュースは初期からずっと出てたけど
てっきり東証に上場するもんだと思ってたんでこの材料はけっこう驚きでした

今回のコインチェックの米NASDAQへの上場は圧倒的な好材料ですね(*´∀`*)ムフー
実際のとこアメリカで上場といっても難しいのは上場してからの方がむしろ面倒で
決算資料や事業報告書やその他すべての開示資料を英文で期限まで用意しなければならないし、どんな資料を用意しなければならないかなど非常に難易度が高めです
通常は米NASDAQに子会社を上場したくても他の会社にはおいそれとはできません。
むしろ子会社のネット証券をアメリカに持っているマネックスだからこそできたのかも。

折りしも現在は円安傾向で、アメリカの利上げでさらに円安に振れそうな地合いです
ドル円が120〜125円のあたりで上手く上場できたら、米ドルで調達した資金を日本円に換算すると東証で上場するよりはるかにどでかい資金を調達できる可能性があります
タイミングが合えばかなり美味しいIPOになる可能性があるので高く評価できますね。

夕方に材料が出たことを受けてPTSではマネックスGの株価が急騰しています
いきなり100円上げてストップ高で張り付いてるようですφ(.. )
最近株価が下げてたんで好材料が出ると大きく反応しやすいってのもあるでしょうけど。
.
8698











マネックス(8698) 628円 +16円(+2.61%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8698
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8698.T/chart
時価総額:1,680億円

2021年11月10日
マネックスG、米ネット証券子会社を上場へ


ss2286234570 at 21:09|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加