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ネット生保

2016年08月01日

ライフネット、競合増え契約苦戦 ⇒ 日経がでまかせの嘘でした

ネット生保の草分けに転機 ライフネット、競合増え契約苦戦
2016/8/1 0:40 日本経済新聞 電子版
保険業界に新風を吹き込んだライフネット生命保険が壁に突き当たっている。割安な保険料で急成長したネット生保の草分けだが、競合生保の増加で新規契約の伸び悩みに直面。保険ショップなど販路の拡大に乗り出した。設立10年の節目に反転攻勢の機会をうかがうが、手数料が求められる対面販売への傾斜は割安な保険料を阻害しかねず、道は険しい。
保険商品の収益構造を公開し、特約を省いた分かりやすさで保険業界に一石を投じたライフネット。全国に営業職員を張りつける既存の生保と異なり、人件費や広告宣伝費を抑えた合理的な保険料で子育て世代を中心に高い支持を集めた。
ところが足元で販売の伸び悩みが顕在化している。原因はネット販売に参入する生保が相次いでいることだ。
「保険料が割安な保険会社なら、ほかにもあるから」。定期死亡保険への加入を検討する30代の男性はネットで複数の生保の見積もりを比べながら、こう話す。
例えば、30歳の男性が10年満期の定期死亡保険(保険金1000万円)に入る場合。ライフネットの保険料が月1230円なのに対し、アクサダイレクト生命保険も1240円とほとんど同じ。オリックス生命保険(1310円)や楽天生命保険(1280円)など、割安感を売り物にする後発組が増えるにつれ、ライフネットの存在感が薄れている。新契約から解約・失効を除いた純増数は2015年度が約1万件と、ピークの11年度から8割以上減った

ネット販売と対極の対面販売だが、実はこの商品を全国300店以上で取り扱う。ライフネットの岩瀬大輔社長は「ほかにも店頭で取り扱ってもらえる代理店と協議を進めている」と明かす。足元ではネット販売の比率が7〜8割程度まで落ちているとみられる。
だが販路の拡大はもろ刃の剣でもある。代理店に販売を委ねるほど、実績に応じた手数料が生じる。販売効率を示す1契約あたりの営業費は15年度で5.1万円程度に上り、11年度よりも1.5万円程度多くなった。ある外資系の証券アナリストは「強みである販売効率が薄れかねない」と警鐘を鳴らす。
ライフネットは第三者割当増資の引き受けで筆頭株主になったKDDI(au)とも4月からスマートフォンを使った保険のネット販売に乗り出した。18年度が最終年度の中期経営計画では、同年度の新契約を6万件まで伸ばす目標を立てる。手数料負担との両にらみで最適な販路割合の模索が続く。
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ライフネット生命の記事が日経に出てたにょ(σ´∀`)σ

どうやらSBI、楽天、オリックスのような競合のネット生保が増えてきたせいで
競争が激化して契約が取れなくなってきてる苦戦してると言いたいらしいお
ライバル企業がどんどん参入してくるとまずパイの奪い合いが激しくなりますΣ(・ω・ノ)ノ
特にSBIや楽天のようなネット事業に長けてしかも資金力のある競合会社が増えると
新規契約の獲得数が激減しますさらに一方では契約獲得コストが跳ね上がります
ライフネット生命の新規契約数はピークの2011年頃に比べると
なんと2015年度においては80%以上減ってるというのが実情のようです(´;ω;`)

ここまで書くとライフネット生命の叩き記事みたいだけど実際は違うと思います
もちろんライバル企業の新規参入が相次いだ2013〜2014年頃は危機的状況で
シャレにならないくらい契約数が減りまくってヤバイ状態だったのは事実でそう
実際なつさんはちょうどその頃、ライフネット生命の危機的状況を何度か書いてます。

でも最近の足元の数字を見るとむしろ好調に転換しつつあるので
なんで今頃になってこんな特集記事まで組んでライフネット生命を叩いてるのか不思議
過去の申込件数や新規契約件数の推移をていねいに調べてみると
2015年前半くらいまでは毎月前年比割れの散々なヒドイ数字だったけど
KDDIと資本提携したすこし後から明らかに数字が大きく反転してますにょ(σ´∀`)σ
新規契約数も前年比でプラスに転じてるようだし
毎月の保険料収入も前年比でプラスになってるので売上げが伸びてるってこと

まあ競争が激しいので同じ広告費かけても昔より契約が獲れにくくなって
保険1契約を獲得するまでのコストが増えてきてるのは事実だろうけど
ちゃんと契約数も増えてるし保険料収入も増えてるのでむしろ悪くない印象だお
毎月のように前年比割れしてた新規契約数が2015年10月に増加に転じてるおね。

まーそうはいってもこれからも新規参入のネット生保やネット損保は増えそうなので
長い目で見てもレッドオーシャン血で血を洗う戦場になるのは事実です
多少契約数が増えたからって安心できるようなもんではなさそう(´・ω・`)

         新規契約数      申込件数
2015年07月 1,878件(   75%)  2,429件(   74%)
2015年08月 1,858件(   86%)  2,547件(   84%)
2015年09月 1,911件(   79%)  2,689件(   85%)
2015年10月 2,193件( 104%)  2,884件( 102%)
2015年11月 2,255件( 122%)  3,048件( 106%)
2015年12月 2,416件( 116%)  2,839件( 109%)
2016年01月 2,100件(   98%)  3,221件( 106%)
2016年02月 2,252件( 101%)  2,806件(   93%)
2016年03月 2,531件( 100%)  3,062件( 106%)
2016年04月 2,180件( 121%)  3,488件( 130%)
2016年05月 2,541件( 132%)  3,147件( 121%)
2016年06年 2,586件( 127%)  3,494件( 138%)

ライフネット生命(7157) 370円 −5円 (−1.33%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
基本的に大手資本の新規参入が相次いでる業界の株は買わない方がいいです
なぜなら新規参入の業者が常に安売りを仕掛けてくるので
いつまでたっても販売価格の低下と利益率の低下に苦しめられるからです
例えていうなら今の電力業界なんかがまさにそれでそう(´;ω;`)

ライフネットについて調べていて一番嫌な気持ちになるのは
この会社が気持ち悪いくらい天下りの人間を安易に受け入れてしまう体質ってこと(゚д゚)、ペッ
正直言ってあれだけ保険業界を変革するだのなんだのと散々豪語しておいて
ここまで行政べったりの天下り受け入れやってるの見るとすごく気持ちが悪い
よくライフネット生命の社長は政治活動に精を出して政治批判とかしてるけど
ここまで露骨な利益誘導くさい天下りの受け入れやってるの見ると
ここの経営陣は、正直いって根性腐ってるのかなという印象をもってしまうおね(゚д゚)、ペッ

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2015年04月20日
ライフネット生命がKDDI・三菱東京UFJ連合の傘下に 〜藪ドラゴン〜

2014年10月13日
政治活動やってる場合じゃないライフネット生命の決算

2014年05月10日
オワコンどころじゃないライフネット生命(7157)
2014年04月14日
ライフネット生命(7157)の運命の分岐点


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2015年04月20日

ライフネット生命がKDDI・三菱東京UFJ連合の傘下に 〜藪ドラゴン〜

先週、ECサイト運営のルクサを子会社化したばかりのKDDI。今度はライフネット生命保険との資本・業務提携を発表した。ライフネット生命では、監督官庁(金融庁)の認可を経て5月中にもKDDIを割当先とする第三者割当増資を実施する。KDDIはライフネット生命が発行する普通株式800万株 (議決権ベースで15.95%) を30億4000万円で取得する予定。KDDIでは「ライフネット生命はこれまでどおり経営の独立性を維持・確保しながら、さらなる成長を目指す」としている。
KDDIは、プリペイド型決済サービスの「au WALLET」や三菱東京UFJ銀行と共同出資して展開するネット銀行の「じぶん銀行」など、IDサービス「au ID」を起点とした金融事業領域のサービスを展開している。
今回の提携では、「au WALLETやau IDを起点として金融ビジネスをさらに推進し、金融事業領域での事業拡大を目指すとともに、auの商品・サービスと融合した従来にない新たな金融サービスを提供する」としている。
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これまでいつもライフネット生命に批判的な意見の多かった当ブログですが
今回のKDDIとの資本提携は最高にGJだと評価します(●´ω`●)
格付けを3段階くらい引き上げてもいいくらいの高い評価だと思います
おそらく考えられる選択肢の中では最高位の素晴らしい選択だったといえるでそう
ソニーFGとかメガバンの傘下にすぐ入るべきだと過去にも書いてますが
今回の件で、ライフネット生命はKDDI・三菱東京UFJ連合の傘下に入ったことになるので
結果的にはメガバン傘下に入ったともいえるんじゃないでそか?

前回、ライフネット生命がオリックス生命や楽天生命に対抗して値下げしたときは
無謀すぎるし業績悪化しか招かない最悪の選択だとこっぴどく批判しました
なぜなら同業のライバルであるオリックス生命、楽天生命、SBI生命は
ライフネット生命なんて足元にも及ばない巨大グループ会社をバックに持ってるからです。
資金力のない企業が資金力のある会社と資金勝負するのはほぼ自殺行為だおね
オリックス、楽天、SBIなんてのは簡単に300〜1000億くらい資金を供給して
実弾攻撃を仕掛けてこれるくらいの超強力な企業グループですφ(.. )

100億円すら調達できないライフネット生命がそんなのを3社同時に相手するなんて
竹やりで戦車と戦うどころか、竹やりで艦載機付きの空母と交戦するようなもんだおね
どんなに力を尽くしても努力しても勝負に負けるのはもう見えてる話ですにょ(σ´∀`)σ
値下げしたのが悪いってゆってる訳じゃなく、力関係と資金力を無視して
無謀な喧嘩をふっかけたところで絶対に勝ち目はないよねって言ってる訳です
まあ今回はその資金力の差が解消されるきっかけになるはずなので大きな好材料でそう。

記事には書いてありませんがKDDIは子会社に「AU損保」なんて会社も持ってます
(ただし毎年3億円の赤字を4年垂れ流してるどうしようもないクズ会社ですけど)
おまけにじぶん銀行というネット銀行まで半額出資してもっているので
ここらでネット生保会社を買収したとしても非常に頷ける話でそう(´∀`*)
KDDIにとって将来的にプラスになる話なのかはわかりませんが
少なくともライフネット生命にしたら超金持ちのバックができたんでイケイケだおね
しかもKDDIは裏で三菱ともつながってるのでKDDI・三菱東京UFJ連合を形成してます。
つまりカブドットコム、じぶん銀行、AU損保、ライフネット生命らは
従兄弟か親戚みたいな関係になるので、互いに協力しあう関係になるってことでそ
ライフネットにしたらこれ以上ない援軍を味方にしたことになるの最高の一手だおね。

むしろ最悪の結果を招いてしまったのはオリックス、楽天、SBIだおね
ここまではグループの資金力で圧倒的に有利な立場で戦略を進めていたのに
いきなり「藪を突いてKDDIというドラゴンが出てきた」のでシャレになりません(´;ω;`)
藪蛇どころか藪ドラゴンという故事の語源になるかもしれないくらいの大失態でそ
まだKDDIが絡んできただけならまだなんとかなる話かもしれませんが
ここでさらに三菱東京UFJやカブドットコムまで絡んでくると厄介です(((( ;゚д゚)))
「藪ドラゴン」だけでなく「藪タイガー」「藪ライオン」まで行くかもしれません
先発のライフネット生命の息の根を止めようと飛び掛ったまさにその瞬間
とんでもない化け物入りの玉手箱を開けてしまったということです(´・ω・`)


2014年10月13日
政治活動やってる場合じゃないライフネット生命の決算

2014年04月14日
ライフネット生命(7157)の運命の分岐点


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2014年10月13日

政治活動やってる場合じゃないライフネット生命の決算

ライフネット生命(7157) 399円 −7 (−1.72%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
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ライフネット生命(7157) 1四半期の業績(平成26年4月1日〜平成26年6月30日)
http://pdf.irpocket.com/C7157/h8MH/f6qc/j6l1.pdf
経常収益 21億0900万円(+17.0%)
経常損失   6億7200万円
純損失     6億6800万円


※経常収益とは売上高のこと

あいかわらず業績の悪いライフネット生命です。
売上高はさすがにちょっとずつ増えていますが出血はまだ止まってないようす
ベンチャー企業なんだから当初の赤字はある程度仕方がないにしても
あまりにも長い間、売上高(もしくは契約数)の低迷が長引きすぎでそう
「ネット生保」という新しいジャンルを切り開いたという意味では評価してますが
上場してる会社としてはあまりにも業績が悪く、かつ無責任だおね(`ε´)ぶーぶー

ライフネット生命の社長兼COO様は沈み行く株主様を海面に放置して見て見ぬフリのご様子。
楽天の三木谷さんと一緒に会社そっちのけで政治活動に全力投球のようだにょ(σ´∀`)σ
決算が良いなら片手間に政治活動でもなんでもしても批判は浴びませんが、
開業以来ずっと赤字続きで株価下がりっぱなしの会社の社長がそれやったらアウトでそ
株主さんたちは「本業に全力投球して、政治活動はいますぐやめろって主張して
場合によっては損害賠償請求してもいいんじゃないかとすら思えてきます(`・ω・´)
それくらい酷いというか、経営陣が心底無責任なんだおね(゚д゚)、ペッ

かつて時価総額500億円はあったのに今では168億円前後と大きく減少です
なにより悲惨なのは「上がった局面がない」ので誰一人儲かっていないこと
今の株主はほぼ全員が大幅な含み損を抱えて身動きできなくなってるってことだおね。
しかもチャートは下っ放れてさらに下げ足を早めてきてるようです(((( ;゚д゚)))
上場来最安値398円をつきぬけたらさらに最安値を更新しそうなふいんきだにょ(σ´∀`)σ

ライフネット生命は4/1から苦し紛れの値下げをしています。

2013年3月の契約数があまりにも悪かったからテコ入れしたのかもしれません。
翌5月から申込数は一時的に回復していますが
6月からは値下げ効果が薄れてきたのか、またまた申込数も契約数も減ってるおね
値下げしたにもかかわらず、2014年8月には過去最悪の月間契約数を更新しましたΣ(゚д゚;)
いくらなんでもこれはちょっとヤバイとしか言いようがありません。

         新規契約数      申込数
2013年04月 4,961件(103.9%)  6,451件( 84.2%)
2013年05月 5,221件( 83.6%)  7,016件( 76.6%)
2013年06月 4,097件( 73.7%)  6,071件( 75.6%)
2013年07月 4,330件( 86.1%)  5,603件( 77.5%)
2013年08月 3,939件( 82.4%)  6,247件( 92.8%)
2013年09月 4,229件( 97.4%)  5,493件( 79.6%)
2013年10月 3,896件( 76.7%)  4,836件( 75.2%)
2013年11月 3,217件( 73.2%)  4,859件( 77.3%)
2013年12月 3,091件( 71.7%)  3,690件( 61.2%)
2014年01月 3,010件( 56.6%)  4,892件( 59.2%)
2014年02月 3,301件( 62.8%)  4,234件( 57.6%)
2014年03月 2,945件( 52.3%)  4,152件( 50.4%)
2014年04年 2,301件( 46.3%)  2,465件( 38.2%)
2014年05年 2,693件( 51.5%)  4,639件( 66.1%)
2014年06年 2,973件( 72.5%)  3,697件( 60.8%)
2014年07年 2,493件( 57.5%)  3,275件( 58.4%)
2014年08年 2,164件( 54.9%)  3,034件( 48.5%)
2014年09年 2,429件( 57.4%)  3,164件( 57.6%)

ライフネット生命の業績が極端に悪くなり始めたのはライバル会社が増えて以降です。
それまではブルーオーシャンを悠々と航海していたいたら
大手生保がネット生保を次々と樹立して対抗子会社を立ててきました。
トドメを刺したのが本気で生保事業に殴りこんできたオリックス、楽天とSBIです。
果てしのない値下げ競争と顧客争奪に巻き込まれて瀕死の重傷を負った状況だおね
今ではレッドオーシャンに投げこまれてにっちもさっちも行かないどん詰まりヽ(TдT)ノ
このまま値下げや広告展開をやったところで再浮上の目はまずないでそう。

この会社は2013年5月に中期計画を開示して
「2016年3月までに売上高を150億円に増やし、かつ黒字転換という目標を立てました。
3年先を見込んで慎重に立てたはずの中期計画ですが、
残念ながら成長性が低すぎて期限内にこの計画を達成できる見込みはかなり低いでそ
もし今の成長率を維持できてても今期の通期売上高は90〜100億円程度です。
その翌年の1年間(2015/4〜2016/3)までにさらに通期売上げ150億まで伸びるには
最低でも+50%くらいの大幅な成長性を達成しないとまず不可能だおね('A`)

4月に値下げしたばかりなのに契約数が伸び悩んでる現況の数字では
2016年3月に売上高150億ってのはちょっとどころではないくらいの高い壁です
まして黒字転換なんて夢のまた夢といったところでそう(´;ω;`)
唯一改善してる数値は新商品発売にともなって1契約あたりの保険料の増加でそ
(一方、契約数が減って広告費が増えたので1契約あたり獲得コストが急激に悪化してます)
1契約獲得するのに80,000円かけて保険料を下げたらダブルパンチだおね
売上高を増やすには値下げするか広告宣伝費を増やすかの2択なので
どちらを選んでもコストが増えやすく黒字転換はさらに遠のきます(´Д⊂)
一番ベストな方法は、黒字転換を目先で達成することはまず諦めて
売上高の増加のためにコスト増加覚悟で投資しまくるしかないと思うんだおね
「二兎を追うより一兎を追う」方がずっと最短距離だってことです。
中期計画なんて達成できる可能性ほぼ0%だし、こんなの意味の欠片もないでそ( ´,_ゝ`)

2014年05月10日
オワコンどころじゃないライフネット生命(7157)


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2014年04月14日

ライフネット生命(7157)の運命の分岐点

ライフネット生命(7157) +3 (+0.73%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
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思いの外、前回の記事のPVが伸びまくってたのでもう少し書いてみますφ(.. ) 
勘違いしてほしくないのは「ライフネット生命」そのものは悪い会社ではないってことです。
現在のような大手保険会社が売っている生命保険やその周辺の保険はインチキが多いです
保険料という名目でけっこうな金額を毎月支払わせておきながら、
その内訳のかなりの部分がコスト(人件費、営業経費、営業員への特別報酬)で消費され
実際に積み立てられている金額が少ないなんてのはよくある話ですにょ(σ´∀`)σ

そういった歪んだ日本の生命制度へのアンチテーゼがライフネット生命ですφ(.. )
無駄な費用や人件費や飲み食い代まで好きなだけ保険料から差し引いて
まさしく保険金を食い物にしているような従来の生命保険に比べたら
ライフネット生命の売っている商品は圧倒的にまっとうで正直な商品といえるでそう
業界のどてっぱらに風穴を開けたという意味では大いに表彰されるべき事実です(´∀`*)

ただ、だからといって今後もライフネット生命が独立系でやってけるかというのは別の話でそ
オリックス、楽天、SBIといった資本力と(グループの力を集結した)集客力を備えた
強力なライバルと真正面から対決して勝てるかと聞かれたら。それは極めて厳しいでそう
月次の新規契約数の異常なまでの落ち込みがそれを如実に語っています(´・ω・`)
今のまま意地を張っても、無謀な競争を繰り返してもはっきりってムダでそ。
巨大な戦艦や戦車に向って竹やりで突撃することを“勇気”とはいいません(`・ω・´)

まずは勝てるための戦略を練るべきで、体力を消耗するような争いは避けるべきですおね。
送客力のあるネット銀行(楽天銀行や住信SBIネット銀行のライバルであるソニー銀行)を
傘下にもつソニーFHDの資本を受け入れるなんてのは現実的なよい案でそう
あるいはメガバンクのグループ傘下に入るなんてのでもいいでそう。
今みたいな無謀な値下げ合戦を楽天やSBIグループとやるのは愚の骨頂です(((( ;゚д゚)))
そこらへんの軌道修正と資本提携をとにかく急ぐことこそが急務でそ。
足元の落ち込みがあまりに激しいためここが遅れると極めて進退が苦しくなりかねません。
一時的な戦略的撤退や後退はかっこ悪いかもしれませんが、それが本当の“勇気”です
ライフネット生命が今やってるのは勇気ではなく無謀な自殺と大差ないでそ(´・ω・`)


養老保険とは死亡時に受け取れる保険金と、無事に満期を迎えた場合に支払われる満期金が同額の保険です。死亡保障と老後に向けた貯蓄のどちらにも対応できる保険として提案されています。
資料では30歳男性が1996年にこの保険会社の20年満期の養老保険に加入したケースを例に、月々の保険料の内訳を示しています。14%が保険会社の諸経費見込み額として設定され、残りの86%が保障や貯蓄に回る仕組みです。この商品の実質利回りは1%強と、保険会社が当時設定していた2.75%の運用利率を大きく下回っています。私なら保険料の86%しか保障や貯蓄に回らないと分かった時点で、この商品に貯蓄性は求めません。貯蓄目的であれば、100%近いお金を貯蓄に充ててほしいからです。


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2014年04月11日

ライフネット生命(7157)の社長は他人ディスる前に自分をディスれ

ライフネット生命(7157) −7 (−1.67%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7157.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,m65,m130&a=
0422




最近ちょっとだけブログが炎上して失笑を浴びていたライフネット生命です。
言ってること自体はすごく正しいし、内容は何一つ間違ってないと思います
ただしそれをいっても許されるのはしっかりとした結果を残してる場合に限ってでそ(゚д゚)、ペッ
何一つ結果を残してない、株主の期待を裏切り続けてるだけの
大赤字会社の経営者が上から目線で他人にえらそうな態度を見せたらただの恥さらしです。
まずライフネットの社長はじぶんが恥さらし無能だということをきちんと理解すべきだおね
まずは自分たちが騙しつづけてる株主にこそ謝罪しとけって話です(゚д゚)、ペッ

ライフネット生命は業績という面で評価すれば最低クソ企業です。
去年はアベノミクスの影響なのかなんなのか、赤字幅を大きく削減することに成功しています。
でも今期は積極的に広告宣伝費を投下した影響なのか赤字額がすごい(((( ;゚д゚)))
もちろん売上高(契約数増加に伴う保険料収入)もそれなりに増えてるので全否定はしません。
しかし、最低なのは月次の新規保険契約数がガタガタに減少しつづけてる点です
過去の数字を見ていくと、2013年5月から明らかに月次の数字が前年度比でマイナスだおね

まず過去の業績速報から抜粋して新規契約数を並べてみます
前の数字が月間の新規契約数、後ろの数字が前年同月比との比較値ですΣ(・ω・ノ)ノ
2013年01月 5,314件(109.4%)
2013年02月 5,256件( 95.2%)
2013年03月 5,630件(100.0%)
2013年04月 4,961件(103.9%)
2013年05月 5,221件( 83.6%)
2013年06月 4,097件( 73.7%)
2013年07月 4,330件( 86.1%)
2013年08月 3,939件( 82.4%)
2013年09月 4,229件( 97.4%)
2013年10月 3,896件( 76.7%)
2013年11月 3,217件( 73.2%)
2013年12月 3,091件( 71.7%)
2014年01月 3,010件( 56.6%)
2014年02月 3,301件( 62.8%)
2014年03月 2,945件( 52.3%)

いままでここまで細かい数字は見なかったのですがありえないくらいの酷い数字です
2014/3は新規契約数だけでなく、新規契約金額もきっちり−47%というクソ業績。
このまま行けば時間の問題で月次の新規契約数は2,000件を割り込むでそう
1年後の月次新規契約数が1,500〜1800件に落ち込んでてもおかしくないほどの凋落です。
よくこんな危機的な状況で「新入社員に上から目線で説教しよう」なんて思えるおね(゚д゚)、ペッ
血尿と血便たらしながらで死に物狂いでもがかないともう後がないでそ、これ
会社がこんな状況で「政治活動に全力投球します」とか本物のキチガイですにょ(σ´∀`)σ

足元の数字を見るかぎり、ライフネット生命に明るい兆しは一切ないおね。
売上げは低迷、新規契約は取れず、広告宣伝費を投じても赤字は増えるばかり
楽天やSBI、オリックスがネット生保に参入してきたことで競争は苛烈になるばかりだおね。
昨年唯一頑張ったことといえば韓国でネット生保に出資した話だけでそ(´・ω・`)
あとは仕事そっちのけで社長が政治活動に首を突っ込んでる話くらい
業績が悪いとは予想してましたが予想をはるかに超えた惨憺たる有様だおね
このままいけば契約が取れなくなって廃業か身売りも考えないといけないかもしれません。
厳しい言い方かもしれませんが、それくらいこの現実の数字は最悪です(´;ω;`)
役員クラスがどんどん辞めて逃げ出してるのも納得がいくレベル。
とにかく今すぐに経営者を首にして更迭した方がいいですにょ(σ´∀`)σ

これまでネット生保は数えるほどしかなかったので典型的なブルーオーシャンでした。
しかし、ここに大手生保の子会社や楽天・SBI、オリックス傘下の会社が参入してきて
からは、血で血を洗うような地獄のレッドオーシャンになってしまっています
新規参入のネット生保が値下げで切り崩してきてるのでこれもヤバイおね。
契約数が取れなくなったライフネット生命は4/1から苦し紛れの値下げを実施しています。
もちろん値下げが悪いことだとはいいません。しかし、それを補える程の契約数の伸びがなければ
ダブルパンチでさらに業績を直撃するのは疑いようがありません(((( ;゚д゚)))
潜在的な業績悪化懸念の材料はまだまだこのあたりにも潜んでるってことです

なつさんはかなりはっきりと書くブロガーですが
もはやここまでくるとライフネット生命は絶対に買ってはいけない銘柄の一つだと思います。
サイバーダイン(7779)やリプロセル(4978)と大差ないレベルでそ
ただ小型の時価総額なのでちょっとした資本提携や大手からの出資があれば
株価が一気に吹き上がる可能性もあるので売りにも適していませんΣ(・ω・ノ)ノ
触らないで静かに見てるだけというのが正しい姿勢ですにょ(σ´∀`)σ

もし上から目線で説教好きのライフネット生命にいうことがあったとしたら
「毎期、業績予測より30%きっちりとした業績上方修正を出しなさい。
もしこれを1年間、1期も欠かさず続けることができれば、
1年後にはライフネットさんの市場における評価は確実に高まっているだろう」
でそ


ライフネット生命の岩瀬大輔社長兼COOが新入社員向けに書いたブログに賛否両論、インターネットが盛り上がっている。岩瀬社長といえば、東大在学中に旧司法試験合格、卒業後はハーバード・ビジネス・スクールに進み、日本人4人目のBaker Scholarを受賞。さらに2010年には世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出されるなど、輝かしい経歴をもつ若手経営者。そんな岩瀬社長が「入社2日目の明日から試して欲しいこと」を書いたら……
「毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい。
簡単なことだが、もしこれを1年間、1日も欠かさず続けることができれば、1年後には皆さんの社内における信頼は確実に高まっていることだろう」――。


2014年01月31日
ライフネット生命の将来は厳しそう(´・ω・`)

2013年08月25日
SBIも再参入を発表。競争が激しくなるネット生保の将来性は?

2013年08月06日
SBIとチューリヒ生命がネット生保に参入を表明 競争激化か?

2012年03月17日
ライフネット生命(7157)の資金用途が舐めすぎ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2012-03-17.html
 


ss2286234570 at 20:45|PermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月06日

SBIとチューリヒ生命がネット生保に参入を表明 競争激化か?

SBIホールディングスはインターネット生命保険事業に参入する。英保険大手プルーデンシャル傘下の国内生保、ピーシーエー(PCA)生命保険の買収を決めており、買収後にネット生保に衣替えする方針だ。
北尾吉孝社長は「価格競争力トップを狙う。第三分野の保険も積極的に取り扱いたい。傘下の損害保険や証券の顧客への相互販売を通じ、契約を増やしていきたい」と話している。
SBIは2008年に仏保険大手アクサと共同でネット生保を立ち上げたが、取扱商品などで方向性が合わず、撤退していた。

チューリッヒ生命保険は1日、東京都内で戦略説明会を開き、9月からインターネットでの保険販売に参入すると発表した。同社は1996年に日本初の通信販売専業の生保として開業した。ネットの浸透で、夜間など自分の好きな時間に保険に加入する顧客が増えている現状に対応する。9月2日からネット上で、がん保険や医療保険など主力商品の販売を始める。保険料の試算のほか、複数の商品の契約手続きが一括でできるのが特徴。コールセンターの営業時間も拡充し、平日の終了時間を午後6時から9時まで延長し、現在は休業している土曜日も午後6時まで受け付ける。
0805





SBIホールディングスは16日、英保険大手プルーデンシャル傘下の国内生保、ピーシーエー(PCA)生命保険を買収すると発表した。同社の全株式を8500万ドル(約85億円)で取得する。ピーシーエー生命は年金保険などの販売不振で2010年2月から新規契約を停止している。13年3月末時点で13万件超の既契約を保有している。SBIは08年に仏保険大手アクサと共同でネット生保を立ち上げたが、10年に撤退。今回の買収で生命保険事業に再参入する方針だ。

ネット生保の競争がここにきて急に激化してるようですにょ(σ´∀`)σ
SBIは一度はネット生保から撤退していましたが、数年前から再参入をほのめかしていた通り
PCA生命を買収してこれを核としてネット生保への再参入をようやく明言したようですφ(.. )

まあ知ってる人は知ってるかもしれませんが、日本の生保って中身は完全な詐欺です
例えば、日本生命のとある保険に加入して毎月10,000円ほど保険料を払ったとしても
そのうち5,000円は営業のおばちゃんへの手当てや広告宣伝費、正社員の人件費で消えます
表向きは「安心を買う」だとかなんだとか都合のいいことを言ってますが、
実際には10,000円払って5,000円抜かれるだけというとんでもない詐欺商品です。
おそらく毎月10,000円払ってる人は「自分は毎月10,000円積み立ててる」勘違いしてますが、
なんのことはない、裏側では内訳の5,000円が飲み食いと広告費に浪費されてるだけです。
そういう意味では、無駄と思われる中間コストを削ったネット生保は正しい存在だとおもいます
少なくとも実際の保険掛け金が明瞭だって点については高く評価されるべきです(*´∀`*)ムフー

ライフネット生命(7157) −4 (−0.51%)
http://kabutan.jp/stock/chart?code=7157
上場してすぐに高値をつけて下がりっぱなしのライフネット生命です(´Д⊂)
新規参入が相次げば、既存の対面営業からネット販売へと人が移動してくることは明らかです。
長い目で見れば「ネット生保」というパイが拡大するのでプラス作用はあると思います
しかし、価格競争が大好きなSBIの再参入は明らかに株価にとってマイナス材料でそ
おそらくSBI生保が派手なキャンペーンやテレビCMを打ってくるのは間違いのないところです。
と同時に、ここからさらに保険料の引き下げ合戦がおきることは疑いの余地がありません
ライフネット生命も競争に応じざるを得ず、収益性の悪化が懸念されやすくなるでしょう

ss2286234570 at 00:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加