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スマートプラス

2021年10月28日

スマホ証券スマートプラス、赤字決算。証券事業からは撤退しそう

スマートプラスの「証券インフラストラクチャBaaSが採用され、
ニッセイアセットマネジメント初の個人向けファンドラップを共同開発
2021年10月27日 11時00分
株式会社Finatextホールディングスの子会社で証券事業を行う株式会社スマートプラスはニッセイアセットマネジメント株式会社と提携し、個人向けファンドラップの開発を開始いたしました。

スマートプラス 2021年第4四半期(2019/12〜2021/3)通期決算
営業収益  7億5,731万円(+366.9%)
営業利益−6億2,445万円
経常利益−6億1,412万円
当期利益−7億0,950万円

スマートプラス 2019年第4四半期(2018/12〜2019/11)通期決算
営業収益   2億0,502万円
営業利益−  7億4,109万円
経常利益−  7億4,522万円
当期利益−12億1,449万円
.
キャプチャ








スマートプラスはフィナテキストの子会社で85%を所有、大和証券が15%を出資してます。
スマホ証券をやってますが技術的な部分はかなり大和証券に依存していますφ(.. )
そもそもBaaSは実質的に大和証券が開発して最初の顧客がスマートプラスだったわけで
カスタマイズはしたのかもしれないけど「自社開発」ってそれ違くねって思います

営業を開始してから実質的には2回目の決算ですけど正直いまいちですね(´・ω・`)
岡三オンライン証券とかPayPay証券と同じタイプの決算のような気がします。
色んなことに投資して売上高(=営業収益)はそこそこ増えてきてはいるんだけど
結局のとこコストを吸収できなくて、営業赤字がいつまでたっても改善しないタイプ

決算期を他の証券会社と同じように3月末決算に替えてるんで実際には期間は長め。
通常なら12ヶ月の決算だけど、直近では16カ月の決算ってことになるのかな。
ただ、今回は新型コロナ下での株価大暴騰というとんでもないバブル期だったわけで
そのバブル期をすべて含んだ期間の決算が前期と変わらない赤字じゃ救いようないでそ

それって株価バブルが少しでも低迷期になったら業績改善できないって意味だし。
なにより突如、SBI証券が株式手数料の無料化を宣言して攻勢に出たことで
いくらスマホ証券が格安手数料や無料化をうたっても見向きもされませんからね(´・ω・`)

あと一番ダメなのが安いが売りのスマホ証券なのに信用金利がかなり割高というクソ仕様
大手ネット証券のSBI証券や楽天証券ですら制度信用金利は2.8%が標準なのに
スマートプラスはそれよりはるかに高い2.99〜3.49%の金利コースもあるよね(゚д゚)、ペッ
安さに魅力があるならともかく、なんでネット証券より信用金利がバカ高なのかと
これじゃあ、SBI証券や楽天証券の利用者は誰一人乗り換えないと思います

取引コスト考えたらなんの魅力もないのに、商品数も少ないとか使う意味あんの?
もしこんなとこ利用するくらいなら絶対にライブスター証券の方がお薦めですよね
ただでさえ株式手数料は値下げと無料化がすすんでるのに金利がバカ高とかねえ。
それって手数料は安いですよと誘い込んで高い信用金利で稼ぐ気が見え見えでしょ

スマートプラスの信用取引
https://smartplus-sec.com/stream/service/products/margin-trading/
https://help.smartplus-sec.com/s/article/interestrate

ライブスター証券(現SBIネオトレード証券)信用金利
https://www.sbineotrade.jp/margin/interest/
https://www.sbineotrade.jp/margin/interest/fine-rate-program.htm

スマートプラスは2020年2〜5月くらいの相場が荒れたときは決算よかったみたいだけど
直近の3か月ごとの自己資本規制比率を見ると、3か月毎に3億くらい赤字出てますね。
こんなに先物も株価も動く時期に赤字ですってのはもうダメでしょう(´・ω・`)

こないだ発表したアメリカ株も1日1回だけ約定するとかいうクソ仕様でした
開発力があるとか散々うたっといてこのクソ仕様って救いようないですよね(゚д゚)、ペッ
実際のところスマートプラスはBaaSを対法人顧客向けに提供増やしているので
赤字が嵩んでも会社を閉じるということが実質的にはできない仕組みになっています。
(それやったら法人顧客が抱えてる個人投資家がいきなり売買停止になるから)

日経新聞はフィナテキストに出資しててかなり詳しい情報も把握してるわけで
その日経新聞の記事に「証券業から証券サービス会社に転向しろとあったように
そう遠くない未来に証券事業そのものは廃業か譲渡してしまうでしょうφ(.. )
自前で集客は厳しいのでそこは撤退して、証券事業を営んでいる証券会社向けの
法人向け金融サービスを提供する会社に転向して存続していくと思います。
「思う」というより、それ以外の選択肢が一切ないといった方が正しでしょうけど

とにかく早く、今すぐに即座に証券事業から撤退する判断がベストだと思います。
このままズルズル赤字たれ流しててもなんの意味もないのはすでに明らかですし

2021年10月17日
スマホ証券FOLIOさん、SBIに買収されて子会社に

2021年08月15日
STREAM「1日に1回だけ取引できるアメリカ株サービス開始するで!」

2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

2019年09月25日
スマホ証券スマートプラス 廃業または撤退まで残り4年ほど?

2021年07月30日
PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-07-30.html 

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2021年08月15日

STREAM「1日に1回だけ取引できるアメリカ株サービス開始するで!」

米国株取引、手数料ゼロ円で 初心者取り込むSTREAMの狙い
2021年08月10日 11時00分 ITmedia
スマホ証券の1つである「STREAM」(スマートプラス運営)は8月10日、新たに米国株の取引機能を追加した。最大の特徴は、日本株と同様に、取引手数料を0円としたことだ。当初取引できる銘柄を21種類とし、株価が安く未経験者でも買いやすい銘柄に絞った。
取引のタイミングは1日1回とし、注文後、米国市場が開いたタイミングで発注を行い約定する流れだ。
取引においては、敢えて米ドル口座を設けず、円口座から買い付け、売却時も円口座に入金される。為替手数料は片道24銭だ。同様に、手数料ゼロ円で、円口座からの売買となるDMM.com証券は為替手数料が片道25銭。STREAMは業界最安値水準をうたう。
0003












出資者である日経新聞にすら「証券事業諦めて事業転換したら」と推奨されてしまった
スマホ証券のスマートプラスがアメリカ株サービスを開始するそうです
余りのしょぼさにビビりましたがこれ自社でシステム開発してないですよね
自社顧客からのアメリカ株の注文をどこかの証券会社と契約して委託して
注文を取り繋いでるだけのなんちゃってアメリカ株取引ですね(´・ω・`)

開業以来ずっと赤字の会社なんで出資者から業績改善しろと怒鳴られて
慌てて思い付き突貫工事でアメリカ株をリリースしましたみたいな内容ですおね
あれだけプロ集団だの優秀なエンジニアが豊富にいるだのサイトで書いといて
なんで開発してできた成果物がこんなゴミみたいなサービスなのか理解に苦しみます。
(自称)プロならもう少し完成度にこだわってまともなモノ出せよと('A`)

なにが悲しくてこんな罰ゲームみたいな仕様でアメリカ株やらなきゃいけないのかと
こんなカスみたいなものを開発した責任者を小一時間説教したい気持ちです(゚д゚)、ペッ

.▲瓮螢株は21銘柄しか取引できない
⊆莪のタイミングは1日1回だけ(急落しても損切り不可)
サービスレベル低いのに為替手数料は24銭
C輅犬猟正は不可。一度注文取消してから改めて再発注が必要
https://smartplus-sec.com/stream/service/products/us-stock

ベンチャー企業ってこういう仕様変更の改廃がよく起きるんですよね
出資者から早く黒字化達成しろと迫られてリリースの繰り上げ実施まで迫られて
苦しみ紛れにサービスカットしまくってプレリリースと称してゴミを提供するやつ
初心者向けのために銘柄を21に絞ったとか、売買は1日1回だけという仕様も
もちろんすべて嘘っぱちでコスト削減と開発時間短縮のための結果でしょ(´・ω・`)
1日1回の約定なら取引ステムの開発を丸ごとすべてカットしてリリースできるし
それこそ1日1回のデータ受け渡しならcsvファイルの手作業で約定処理できますから
(要はそれくらいしょぼい完成度でリリースしちゃってる訳ですけど)

長期投資だから売買頻度は1日1回でもいいじゃないかという悲痛の声も聞きますが
それは売買してる証券会社が20〜30年後に残ってたらの話ですおねΣ(・ω・ノ)ノ
大赤字で5年後に残ってるかどうかわからないようなベンチャー系証券で
20年先を期待してずっと株を預けてるのはむしろただのリスクじゃないでそか
おそらく事業譲渡されてどこの口座に入ってるのか行方不明になるのがオチでしょう
EOjXihbVAAAKM0F














非常に正直な意見として言うならアメリカ株ならマネックス証券をお奨めします
為替手数料も安いし、楽天やSBI証券みたいに頻繁に夜中にサーバーダウンしないし
パソコンで使えるツールもまあまあだったのでアメリカ株には十分かなと
アメリカ株のスマホアプリもあるけど使ったことないので詳細は知りません)

米ドル買付時の為替手数料が0銭!7月以降も継続!
マネックス証券では2021年7月1日(木)以降も、外国株取引口座において米国株取引(※1)のための円から米ドルへの為替手数料(買付時)を0銭(無料)とすることといたしましたのでお知らせいたします。当社では、2019年7月8日より0銭(無料)を継続しておりますが、7月以降も継続することといたしました(2019年7月8日から2020年1月7日はキャンペーンにより0銭)。円貨決済の場合も0銭(無料)となります。
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2021年08月14日
LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!


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2021年08月14日

LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
ベンチャー企業への出資者から見ると、将来の果実をにらみ、足元でどこまでの赤字を許容するかは、一種の先行投資だ。これまで証券ベンチャーが決算で計上した赤字の最高額は、SBIネオモバイル証券が2020年3月期に出した44億円だった。15カ月の変則決算ながら、LINE証券が21年3月期に計上した赤字は、これをはるかに上回る153億円。出資者の野村グループは何としても顧客層を若返りさせようと考えているのかもしれない。
ウェルスナビの主業務はロボアドバイザー(ロボアド)の運営だ。証券会社が顧客からお金を預かり、投資信託などを見繕って一任勘定で運用するラップビジネスのロボット版だ。ロボアドではなく、一般のラップビジネスは米国では大手証券会社の基本的な収益源になっている。日本でも対面営業の証券会社が株式の売買手数料自由化後、何とか資産管理型営業の中核にすえようと力を入れてきた。
ビジネス自体はまだまだ採算割れのようだ。ウェルスナビはシステム経費や人件費などで17年12月期に8億円弱、18年12月期に17億円強、19年12月期に20億6000万円の赤字を出した。ただ、20年12月期は契約資産の伸びに支えられて、赤字幅が約10億円に縮小した。事業として自立できそうなメドが立ったことから、念願の株式の公開にこぎ着けることができた。
契約資産は21年3月末に4000億円を超えたばかりなのに、7月14日には早くも5000億円を突破した。上場に伴う知名度向上に加え、21年からロボアドを通じた投資も一般NISA(少額投資非課税制度)の対象になり、十分な非課税枠を持った若年層の資金も受け入れやすくなったためだ。
ライバルのお金のデザインも18年3月期に26億円強、19年3月期に21億円弱、20年3月期に18億円台、21年3月期に11億円台の赤字を計上した。しかし、巨額の先行投資にもかかわらず契約資産が十分に伸びなかったため、21年8月1日に口座管理など顧客との接点に当たる事業をSMBC日興証券に譲渡した。
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。
スマートプラスの親会社のフィナテキストホールディングスには日本経済新聞社が出資している。
キャプチャ

























今回の日経の記事は非常に面白いというか興味深い内容が書かれていますφ(.. )
なぜなら日経新聞が記者としてではなく自社の本音を記事にしてるからです

ロボアドバイザー事業をやってるウェルスナビやお金のデザインは
今のところ赤字先行だけど客がしっかり増えてるのと売上高が順調に増加してるんで
ある程度時間をかければ業績が黒字にできる可能性はかなり高いでしょう
そもそも国内に有力なライバルがいないんで市場を独占しやすいメリットもあります。

一方、証券ベンチャー系の中ですでにビジネスモデルが崩壊してるのがスマホ証券です
アメリカでは従来のネット証券が手数料を引き上げて対抗しないこともあって
ロビンフッドみたいな格安手数料や無料手数料のスマホ証券が伸びる余地があったけど
日本ではすでに最大手のSBI証券が手数料無料化に率先して斬り込んでるからです
アメリカに比べて日本ではネット証券が非常に好戦的だったということですΣ(・ω・ノ)ノ
そのせいで国内のスマホ証券は資本を食い潰してわりと倒産しそうな勢いです
(実際には倒産する前に自己資本が低下した時点で解散か事業譲渡になりますが)

各証券ベンチャーの財務状態を知るには「純資産」を見るのが正しいでしょう。
ちなみにベンチャーキャピタルから90億円の資金をフィンテックバブルで集めた
FOLIO(フォリオ)は2021年3月末に15億0,400万円しか資本が残ってません
これはなつさんがblogで前回書いた通りで、日経の図とも数字が一致しています
しかもこの日経の図には後ろ盾の欄に「LINE(刷新の方向)」と記載されtます。
現状においてFOLIOはあと1年内に資本食い潰して廃業まっしぐらなので
LINEの下でビジネスモデルを刷新することを日経は知ってるんでしょうね

おそらく年内にもFOLIO(フォリオ)の撤退ビジネス転換が発表されるんでは
(自己資本規制比率が低いので増資もビジネス転換も年内でないと間に合わないから)

おそらく従来のような証券会社としてではなく、新サービスや機能の開発に集約して
自社が開発したサービスを証券会社に提供するビジネスに特化するでそ。
つまり証券会社としては廃業してビジネスモデルを替えるということです(´・ω・`)

ちなみに国内のスマホ証券は数年以内にすべて廃業・撤退すると予想してます
なぜならSBI証券が手数料無料化を宣言して実行を手がけている現在において
大手ネット証券ですら危地であり、スマホ証券なんて生き残る余地がないからです

でもこれと同じことが今回の日経の記事の中にはっきりと書いてあるんですよね

「スマホ証券は(SBI証券や楽天証券と争って)顧客開拓をして行くのは無理で、
今後は証券事業から撤退して黒子役のサービス提供会社に特化するしかない」

ちなみに日経新聞はスマホ証券を手がけているスマートプラスの親会社の
フィナンテキストHDに出資してるので内情もすべて詳細に知っていますφ(.. )
だからこそ出資者の日経新聞もスマートプラスは証券事業を早めに断念して
さっさと黒子役の証券サービス提供会社に特化するよう働きかけてるんでしょう

つまりこの記事の内容は誰かに見聞きした伝聞を記事にしたわけではなく
実際に日経新聞自身が現在やってることを記事にして書いてるってことです
つまり「スマホ証券が証券ビジネスを今後も継続するのは不可能」であるとか
「証券事業から撤退して黒子役の証券サービス提供会社に特化しろ」とか
これはこれから起きるであろうことを日経自身が暴露してる内容なんだおね

なつさんの推測もこの日経の記事の内容とぴったり一致していますねφ(.. )
個人的にも極めて高い確度で数年以内に実際そうなると予想しています
LINE証券も含めて資本を食い潰す前に全社撤退・事業譲渡になるでしょう。
これは予想というより100%実現するであろうとここで書いておきます

ベンチャー企業って黒字化が絶対必須であって、赤字しか生まないのであれば
出資者から経営陣の総退陣か、ビジネスモデルの変更を必ず迫られるんで
スマホ証券も例外ではなく時間の問題で引責と撤退しか選択肢がないんだおね
(まして70億だの100億だの400億円なんて笑って済む話じゃないですから

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2019年09月25日

スマホ証券スマートプラス 廃業または撤退まで残り4年ほど?

Finatext、KDDIなどから総額60億円の第三者割当増資を実施
2018年07月31日
「金融をサービスとして再発明する」をミッションとする株式会社Finatextは30日、KDDI株式会社、株式会社ジャフコ、未来創生ファンドなどに対して総額60億円の第三者割当増資を実施したこと、およびKDDI株式会社との業務提携を締結したことを発表した。
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証券ビジネスをプラットフォーム化するFinatextがKDDIなどから60億円を調達
2018年7月30日 TechCrunch
金融サービス開発やビッグデータ解析、証券サービス提供を行うFinTechスタートアップのFinatextが7月30日、KDDIジャフコ、未来創生ファンドを引受先とした総額60億円の資金調達を実施したことが明らかになった。今回調達した資金はスマートプラスの財務基盤強化に充てられる。顧客のニーズに合わせたさまざまな証券サービスを提携パートナーと協力して提供し、5年以内に「ミレニアル世代向け証券会社No.1」となることを目指すという。Finatextは2013年12月創業。2017年5月にジャフコから14億2500万円の資金調達を実施している。




株式会社スマートプラス

業務及び財産の状況に関する説明書 【平成30年11月期】
https://smartplus-sec.com/assets/static/company/disclosure/report_3_201811.pdf
営業収益 0万円
営業利益 0万円
経常利益 −5億5800万円
当期利益 −5億6600万円

親会社のフィナテキストは年間で経常利益を2億円くらい稼げています
KDDIなどのベンチャーキャピタルから60億円の出資を受けて資金調達してますが
実質的に一番金を出してるのはKDDIなのでKDDIの子会社みたいなもの
証券事業以外だけならこのまま生き残っていけるかもしれませんが
問題は自社で負担できない程の大きな事業(証券事業)に手を出してしまったこと

一番の失敗はその60億円をそのまま証券子会社スマートプラスに出資してしまったこと
このまま証券事業が損失出して資金が焦げ付いて利益を出せないままになったら
ほかで稼いでも穴埋めできなくなるので次の出資を受けることができません。
最終的には証券事業から撤退して残りの事業に専念するハメになるでそうΣ(・ω・ノ)ノ
もっと稼げる事業から順番に参入していくべきでしたね(´・ω・`)
まずは初期投資が少なくてすむFXとか仮想通貨に参入し、そこで成功してから
資金面で十分に余裕ができてから証券事業に参入すべきだったってことです

初年度では損失額が5.6億円ほどと軽く済んでいますが
2年円からはさらに負担が増して15億〜数十億円赤字が増えていくでそう(´・ω・`)
いくら証券業以外で稼げても、証券事業で毎年15億円の損失を出してたら厳しい。
残りの余裕資金が60億円しかないってことは勝負可能なのは3年目までΣ(゚д゚;)
それまでに売上高(=営業収益)を20〜30億円くらいまで増やせるかがすべてですね
もしそれができなければ追加増資に応じてもらえなくなるのでジ・エンドでそ

スマートプラスに限らずスマホ証券の一番の失敗の理由は顧客層です
現在のネット証券のメイン顧客層は30半ば〜60代までの資産を持ってる層ですが
新しく参入してきたスマホ証券はターゲットにしている顧客層が若年層の
20才〜30代前半までの資産を持ってない年齢層なんだおねφ(.. )
いくら技術を磨いても、スマホの操作性やUI改善をしてみたところで
お金を持ってない人に株を売って儲けるというのは残念ながら不可能といえるでしょ

20代〜30代前半というのは平均貯蓄額はせいぜい20〜30万円しかありません
こんな少ない資産ではまともに株を売買することはできないのが実情です
もっと収入が多くて可処分所得があって最低でも投資可能額が200〜300万円
持ってる年齢層をターゲットにして顧客に取り込まないとまったくダメでそ

なにより投資可能額が20万しかないならわざわざスマートプラスを利用する意味もない。
岡三オンライン証券なら1日あたり約定代金20万円まで手数料が無料だし
松井証券も1日あたり約定代金10万円までは手数料が無料なんでそっちを使えばいいだけ
なんでわざわざスマホしか取り柄のないスマートプラスを使う意味があるだろうか

そもそも株取引ってスマホをポチポチ押してれば誰でも稼げる甘い世界ではありません
相当な経験や知識を持ってないとまず株式投資自体を行うことが難しいし
勝って稼ぐには財務やチャートの分析にかなりの時間を投資する必要がありますφ(.. )
仮想通貨やFXなら主要銘柄数がせいぜい2〜5くらいしか選択肢がないので
スマホさえあれば取引や分析もそれなりに足りるということはあるでしょうけど
4000銘柄以上の中から選択して分析しつつ、先物為替の値動きを常にチェックしながら
スマホだけで取引していくのは残念ながらデメリットしかありません(´・ω・`)

株で本気で稼いでいこうと思ったらどうしてもパソコンだけは不可欠でしょう。
しかし20才〜30代前半までの年齢層は可処分所得が少ないし金がないので
パソコンを維持していくことができないのでスマホしか持てない人が多い年齢です
パソコンも持てない、金も持ってない人に株を買わせるってのはその時点で無理でそ
まあ10万円でも株をやることはできても損失抱えて身動きでくなってそれでお終いです。

アメリカでもスマホ証券はあるけどあれは日本のものとは違いますφ(.. )
アメリカでは日本と違ってネット証券の手数料がものすごく高いんですよね
だからそこそこ資産を持ってる30〜60代の年齢層の投資家もスマホ証券に移りました。
しかし日本ではネット証券の手数料がアメリカと比べて圧倒的に安いんだおね
(手数料だけでなく金利も含めて取引全体のコストが安いって意味です)
これじゃ資産を持ってる30〜60代の投資家はわざわざスマホ証券に移らないでそ

残念だけどスマホ証券はビジネスモデルそのものが実質的に破綻してると思います
アメリカで流行ってるから日本でもスマホ証券作りましたみたいな甘さを感じます。
バカが出資してくれたから思いつきで登山しましたってレベルの戦略性しかない
SBI証券の決算資料やIR資料読むとかなり深い戦略性を感じるのに
スマホ証券はどれだけIR資料を読んでも戦略性を一切感じないんだわ(゚д゚)、ペッ

ぶっちゃけベンチャーキャピタルから集めた資本頼みで赤字でも営業してるだけで
追加の増資ができなくなったらあっという間に追い込まれて資金不足で退場です
追証も払えないような投資家がやっていけないのと同じように
自腹で追証も払えないスマホ証券が他人頼みでやってくなんて虫が甘すぎだおね。

※ちなみに日経新聞はフィナテキストに出資してるんで強烈にヨイショ記事を書く

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


ss2286234570 at 06:21|PermalinkComments(2)

2019年07月25日

ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら

ワンタップバイの林CEOが退任へ 後任は内山氏 スマホ株取引の先駆者、仮想通貨分野へ 
2019/7/24 20:00 日本経済新聞
ソフトバンク子会社でスマートフォン専業証券のOne Tap BUY(ワンタップバイ、東京・港)は26日付で、創業者の林和人・最高経営責任者(CEO)が退任する方針を固めた。後任には内山昌秋・最高執行責任者(COO)が就任する。林氏は暗号資産(仮想通貨)分野での起業を目指す。
25日の臨時株主総会で承認し、26日の臨時取締役会で退任する。林氏は2013年にワンタップバイを創業。16年6月に国内初となるスマホ専業証券のサービスを始め、約15万口座まで急成長した。日米の個別株などをスマホ経由で最低1000円から買えるようにし、若年層など個人の少額投資に道を開いた。

スマホで1000円からの株式投資「One Tap BUY」、月980円で手数料タダに
2018年6月18日  engadget
今回導入する「定額プラン」では、月額980円を支払うことで、月内何回取引しても手数料がゼロに。なお月額980円という金額は、月間取引額がおおよそ20万円に達する場合の手数料に相当。一方でOne Tap Buyユーザーの月間取引額の平均は2万円を切っており、定額プランの恩恵は一部のヘビーユーザーに限られます。
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【重要】料金プラン終了(「定額プラン」の終了)についてのお知らせ
2019.6.26
現在料金プランの一つとしてご提供させていただいている「定額プラン」につきましては、今後、リリースを予定しております新サービスの提供等にあたり、2019年8月31日(土)のお取引分をもちまして一旦終了し、現行の「都度プラン」に一本化することとなりました。また、本サービスの終了に伴い定額プランのお申し込みにつきましても、7月1日(月)08:00に受付を終了させていただきます。

ついにワンタップバイ(OneTapBUY)にご臨終の日が近づいてきたようです。
創業者でもありCEOだった林氏が業績の責任を取ってになったようですφ(.. )
おそらく直接的な要因は1年前の2018年6月に開始した株手数料定額プランの導入により
取引は増えたけど収益が激減してかつコストが増加して大赤字になったんでしょう
まだ昨年度の決算が開示されてないので詳細は不明ですがおそらくはですけど。
でも定額プランを8/31に廃止すると発表してわずか1か月後に引責辞任ですから
タイミングを考えたらそれ以外の理由を探せって方が野暮でしょう

約1年前にも同じことを同じように書いているので繰り返しになってしまいますが
One tap buyはサービス開始当初から完全にクソ以下のゴミ溜めスマホ証券でした。
なぜなら売買できる日本株の銘柄がたった30銘柄しかないという悲劇だったからです
https://www.onetapbuy.co.jp/brands_jpn.html
現在日本で上場されてる銘柄数は全部で3,675銘柄だそうです
https://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html
つまりOne tap buyではすべての上場銘柄のうちたったの0.8%しかないということ。
その事実を知ったときOne tap buyはもうすぐ完全に終了するとこのブログで書きましたが
創業者が開業僅か3年目で業績の責任を取らされてにされたんで完全に予想通りでした

日本株はたった30銘柄で、さらに手数料は都度都度プランだと0.5%というボッタくり
約定代金100万円手数料5000円盗られるって対面証券と大差ないレベルでしょ。
(自称)最先端の技術を駆使して最高の操作性とUIを実現したスマホ証券なのに
なんでまた電話取引や対面取引と同じレベルの高額手数料払わされるのかと(゚皿゚メ)
客を舐めるのもいい加減にしろとしか言いようがないクソスマホ証券でした
むしろこんなバカげた証券会社で取引しろって方が無理というもの(´・ω・`)
さすがにOne tap buyが成功する理由を探す方が無理というものでしょう。
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正直いってこんなバカげたスマホ証券に何十億円も投資したやつが一番バカだと思うおね。

こんなの成功できる可能性1%どころか、完全に0%だって2秒で気が付くでそ
お金をドブに捨てるとかそんな生易しいレベルじゃない程の失敗案件だお(´・ω・`)
なつさんは5年位前に「楽天銀行は絶対成功するから投資できるなら投資したい」と
このブログで書いたけど、実際に住信SBIネット銀行を抜いてネット銀行1位になりました。
一方で日本国内のスマホ証券(One Tap BUYFolioスマートプラス)は失敗するだろう
と書きましたが、ここは少し訂正して100%全社失敗すると予想していますφ(.. )

実は、今から1〜2年前に日本国内でフィンテックバブルが発生したんだおね
ビジネスモデルがめちゃくちゃで成功率0%で収益性がほぼ見込めないベンチャー企業でも
「スマートフォン」「金融(フィンテック)」という案件だけで
どんなクソベンチャー企業でも簡単に100億円の出資を集めれるバブルが発生したんです
ちょうどそのバブルの絶頂期に出てきて資金を集めまくったのがスマホ証券なんですね。
(たしかFolioには日経新聞も出資してて大赤字なのに不自然なまでに煽り記事を書いてる)

すごくはっきり言うとこれらスマホ証券に出資したVCや銀行や商社は携帯キャリア会社は
とんでもないバブルの最高値クソ株何十億円分も掴まされてるってことです
実はですね経験豊富なVCはかなりその前から手を引いてたのに、ほとんど経験を持ってない
銀行系VCとか銀行本体とか商社とかキャリア(ソフトバンク、AU、ドコモ)あたりの
金融に詳しくないヘタクソな機関投資家がバスに乗り遅れるの合言葉で
投資先のビジネスモデルや収益性を検討しないまま一斉に投資してたんですよね

金融に詳しくないAUフィナンシャル(KDDI)の投資実績なんて惨憺たる内容でそ(´・ω・`)
昨年末から個人投資家が取引をひかえてるから東証売買代金も激しく落ち込んでるし
ネット証券の決算なんてガンガン悪化して昨年比で落ち込み始めてたのに
市場価格の2倍というすさまじい高値でカブドットコム証券を天井掴みしてるおね
しかも失敗案件筆頭のスマホ証券のスマートプラスにも30〜40億円出資してます。
はっきりいうけど投資ってのはヘタクソな奴が投資た銘柄は全部失敗なんだおね
じぶん銀行に300億円出資して全損させて、カブドットコム証券に1000億近く出資して
全部高値掴みして失敗率100%のKDDIが掴んでるのがスマートプラスなんだおφ(.. )

<スマホ証券が失敗する理由>
〇埔譴小さいのにすでに6社も乱立するから過当競争に陥っている
△呂辰り言って手数料でも利便性でも通常のネット証券より上回ってない
(手数料安いのがいいなら松井証券の約定代金10万円以下は手数料0円を使えば足りる)
3以外のサービスがないから口座にお金を入れておくと資金効率が非常に悪い
ぜ蠍技餠發僕祥気ない20〜30歳の若者をターゲットにしてしまっている
ゼ入や金融資産を持ってない若年層がそもそも株を買えるわけがない
昨年末から証券市場そのものが冷え込んでて個人投資家が売買していない

One Tap BUY 2018年3月期通期 (2017/4〜2018/3)決算
営業収益   1億6,478万円
営業利益−15億6,856万円
経常利益−15億7,880万円
当期利益−15億8,311万円

One Tap BUY 2017年3月期通期 (2016/4〜2017/3)決算
営業収益    4,303万円
営業利益−8億5,425万円
経常利益−8億6,168万円
当期利益−8億7,640万円

スマホ証券One Tap BUYが東海東京FHらから19.5億円を調達
2018年10月24日 techcrunch
スマホ証券取引アプリ「One Tap BUY」を提供するOne Tap BUYは10月24日、第三者割当増資により総額19.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。新たに株主に加わったのは東海東京フィナンシャル・ホールディングス。既存株主のソフトバンク、みずほ証券も追加出資を行った。
同社が提供するOne Tap BUYはスマホから手軽に株式投資ができるアプリ。スマホを3タップするだけで、1000円から株式売買が可能だ。米国株、日本株のそれぞれ30銘柄を扱うほか、ETFにも投資できる。
One Tap BUYは2013年10月の設立。2015年12月に第一種金融商品取引業者として登録され、2016年6月1日にサービス提供を開始した。“誰でも株式投資ができる”サービスを目指して、これまで投資をしたことがない投資家層へアプローチし、ユーザーを拡大。現在の口座開設数は13万口座を超える。


2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!

2018年10月31日
昨年度赤字15億円のOne Tap BUYがまた増資お代わり

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券

2018年08月22日
泥船「One Tap BUY」、ガチでヤバいことになってた
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-08-22.html

2016年07月23日
スマホ証券「One Tap BUY」は期待はずれもいいとこ

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了


ss2286234570 at 11:24|PermalinkComments(0)

2018年10月29日

【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券

Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立
2018/10/29 18:00 日経電子版
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はSBI証券(東京・港)と共同で共通ポイント「Tポイント」で株式投資ができるサービスを始める。新会社を設立し2019年4月にも開始する見通しだ。スマートフォン(スマホ)を使って1ポイントから取引に使える手軽さが特徴で、若年層を中心に投資の初心者を呼び込む狙いだ。
新会社は「SBIネオモバイル証券」で、CCCは子会社を通じて出資する。出資比率は不明だがSBIホールディングスの子会社になるとみられる。国内の株式や、プログラムが資産運用を指南する「ロボットアドバイザー(ロボアド)」を通じた投資信託の提供を行う。
顧客は保有するTポイントと現金を組み合わせて金融商品を購入する。Tポイントだけでも取引できる。Tポイントは通常、1ポイント=1円で換算される。購入額に応じ新たなTポイントも付与。株売買の手数料はSBI証券よりも安く設定することを検討する。
Tポイントは9月末時点で179社が加盟し、利用者は6788万人。うち20代が1000万人超に達する。Tカードを使った買い物履歴に基づいて投資情報を提供するなどして、投資の初心者に関心を持ってもらう工夫をする。
「ポイント投資」は広がりつつある。NTTドコモは5月「dポイント」を使った投資サービスを始めた。楽天証券は9月から「楽天スーパーポイント」を積み立て投資の支払いに充てられるようにしている。


ちょっと驚きのニュースがありましたΣ(・ω・ノ)ノ
なんとSBI証券がカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と組んで
SBIネオモバイル証券というスマホ証券を設立して2019年4月にも開業だそうです
6か月後に開業ってことはかなり前からすでに準備してたってことですね。
狙いは言うまでもなく野村證券がバックにいるLINE証券潰しでしょうね、きっと

LINEは主幹事が野村証券なんで今でも両社は非常に仲良しです(´∀`*)
おそらくLINEが証券会社を作ろうと企画して野村證券に相談した結果
互いに50%ずつ出資してLINE証券を作ると決まったって流れなんだと思います

でもSBI証券は野村證券と死ぬほど仲が悪く、犬猿の仲なのは有名だおね
SBIの決算説明資料を読むとこれでもかってくらいに野村證券の悪口が書いてあるお。
かつで野村證券がジョインベスト証券というネット証券を設立して参入した時も
すぐさまSBI証券が信用手数料を中心に大きく値下げして大抗争になりましたΣ(゚д゚;)
最終的にはリーマンショックで野村本体が大穴をあけてネット証券から撤退しましたが
またもや野村證券がスマホ証券に参入してきたことで抗争になったんでそう

そもそもSBIの北尾さんは野村証券出身で、SBIの幹部も元野村証券だらけです。
先代の野村證券の社長はたしか北尾さんと同期入社のライバルでしたφ(.. )
おそらく表には出てこない骨肉の憎しみとか感情的な諍いもたぶんあるんでしょう

野村証券がスマホ証券というまさにSBI証券の裏庭に足を踏み込んだことで
野村とSBIの第二次仁義なき戦いがついに始まるってことですにょ(σ´∀`)σ
(LINEは野村とSBIの骨肉の関係を舐めてたのか痛い目にあいそうです)
ただし今回はあまりにもSBIの動きが速く、LINE証券の機先を制したことで
あっという間に勝負がついてLINE証券が撤退に追いやられるだろうと考えてます
LINE証券が事前にダラダラと情報を漏らしたことでSBIに時間を与えてしまいました。
最悪の場合、LINE証券開業より早くSBIネオモバイル証券が開業してしまいそうです

まずなんでSBIがSBIネオモバイル証券を設立したかと考えてみると
要は最近どんどん増えているスマホ証券に対する脅しとそして鉄砲玉なんでそね。
利益は度外視して徹底的に安値攻勢をかけて市場から追放するための会社ってこと
何年か前にSBIがGMOクリック証券を潰そうとしてSBIFXトレードを設立したのと同じ。
邪魔なライバルを排除するために子会社を作ってぶつけてもろとも潰すってこと
かなりエグイ作戦ですがまだ抗争の準備が整ってないスマホ証券には衝撃でそΣ(゚д゚;)
まだチャカもないし、ダイナマイトもないのにいきなりSBIと正面衝突ですから

GMOクリック証券はすでに資本力も弾も持ってたので抗争は膠着状態のようですが
設立して間もないスマホ証券(One Tap BUYFolioスマートプラス)らは
出資者から資本を集めまわってる最中でまだ戦力もないし、当然まだ赤字経営です
つまり、3社ともまだ本気で戦争するだけの準備ができていないってことです(((( ;゚д゚)))
SBIネオモバイル証券は当然のことながらSBIブランドなんで圧倒的に有利だおね
しかも楽天ポイントに対抗するためにわざわざCCCと組んでTポイントと提携しました

おそらくSBIはジョインベストと同じように敵が撤退するまでは徹底的に抗争でしょう。
赤字覚悟の鉄砲玉を何年でもぶつけてすり潰して撤退させることが目的ですから
北尾さんは人としてはクズっぽいとこがあるしSBI絡みのIPOはクズだらけですが
経営者としての才覚戦略は並大抵でないことは言うまでもありませんφ(.. )
敵に勝つためには手段を択ばないようなまさしくみたいなとこがあります

ところでSBIはなにを画策しようとしてるかっていうと要はジョインベスト証券と同じです。
One Tap BUYFolioスマートプラスの出資者に手を引けって脅しをかけてるんでそ
赤字の会社ってのは資本が引くともう戦えなくなりますからねΣ(゚д゚;)
そもそもLINEは決済事業でもSBIとぶつかってるんでいずれにせよ敵同士だおね。
おまけにLINEは複数のスマホ証券に出資してるんでSBIとしてもほって置けません。
LINEはFOLIOにも出資してるし、サービス面でも提携していますφ(.. )
当然のことながらSBIはLINEもFOLIOもまとめて潰しに行くんじゃないでしょうか

個人的に一番驚いたのは予想以上にSBIが用意周到に準備をしていたことです
ずっと以前から計画立てて待ち構えてたってことでしょ(((( ;゚д゚)))



毛沢東「弓につがえられた矢は射るよりほかにない」


2017年11月17日
大和証券がベンチャーとスマホ証券を設立、若者取り込む

2017年11月11日
大和証券が支援する新しいスマホ証券「スマートプラス」が誕生?

2017年11月16日
スマホ証券ワンタップバイ 10億円溶かして25億円お代わり

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了

2018年08月22日
泥船「One Tap BUY」、ガチでヤバいことになってた


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2017年11月17日

大和証券がベンチャーとスマホ証券を設立、若者取り込む

大和証券がスマホ取引 ベンチャーと新会社、若者取り込む
2017/11/5 2:00 日本経済新聞 電子版
大和証券グループ本社は主にスマートフォンで取引する新しい証券会社を、フィンテックベンチャーのフィナテキストと立ち上げる。同社の技術を活用してソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で話題の銘柄をすぐに取引できるような分かりやすい仕組みにする。取引の手軽さを売り物に若年層の顧客を開拓する。
新会社「スマートプラス」はフィナテキストの子会社として年内にも設立する。6日にも関東財務局に証券業登録を申請する見通しだ。大和は数億円を出資し、当初の出資比率は1割前後になりそうだ。今後、他の金融機関からの出資を受け入れる可能性もある。
スマホのアプリを使って売買する。具体的な取引方法はこれから詰めるが、投資初心者でも抵抗なく取引できるようにSNSとの連携を強める。話題のニュースや情報を読んで関連銘柄に興味があれば、画面を数回タップして取引できる仕組みを検討している。投資家同士で情報をやり取りできるサービスも用意する。2018年1月の取引開始を目指している。
証券会社にとって若い顧客の開拓は重要な経営課題だ。日本証券業協会が実施している個人投資家の意識調査を見ると、回答者の半数強を60歳以上が占める。特に対面型の証券会社は顧客の年齢層が高い。
電子商取引では若者が使いやすいスマホが主流になりつつあるが、証券取引ではスマホの活用が遅れている。個別株や投資信託、公社債など取引の対象となる金融商品が多岐にわたるうえ、法令上、表示が必要な文言も多く、取引画面が複雑になる。SBI証券などのネット証券でもスマホ経由の取引比率は1〜3割にとどまり、画面の大きいパソコンを使った取引が中心だ。

株式会社 Finatextという会社が「スマートプラス」という会社を新しく起ち上げて
2018年1月にもスマホ証券を作って証券事業に参入するようですにょ(σ´∀`)σ
厳しい言い方になるけど一言で言うと時代錯誤バカですよね

どうせ大和証券や大和総研の頭の古い人間と一緒になって
「どやフィンテック駆使したスマホ証券作ったでスゴイやろ」って
言いたいだけのために意識高い系のバカが企画しただけじゃないでそか(´・ω・`)
正常な判断ができるまともな頭をもってる人間なら絶対にこんな企画は立てないでそ

なぜなら今のネット証券は各社の競争が激しすぎて儲からないからです
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/65934014.html
野村系のジョインベスト証券は300億円以上の累計損失出して撤退していきました
岡三オンライン証券も10年以上粘って頑張ってるけど累損120億越えて今も赤字です
新規参入のスマホ証券OneTapBUYも1年で10億円溶かして資金難で増資受けました。
新規参入組で唯一成功してるのはクリック証券ですがあそこも収益の75%はFXの稼ぎ
(つまり証券部門だけでいえば思いっきり大赤字ってこと)
ライブスター証券も黒字化してたけどあれもFX部門で稼いでるおかげですよね。
つまり冷静に考えると、証券部門だけで黒字化できた新規参入は0件ってこと

スマートプラス」と大和証券が今挑戦しようとしてることは
死亡率が100%の戦場に裸で突っ込んで討ち死にしようとしてるってことです
源氏の坂東武者が袴と鎧を着こんで「中東制覇してやるぜとかいいながら
戦車と地雷と対空ロケットとマシンガン相手にシリアに攻め込むようなものでしょう
どんなに頑張ってもどんなに努力したとしてもまず数年以内に資金難で死亡でそ。
その行為を勇気というかっていったらそんなことはなくて、ただの犬死ですよね
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もし「スマートプラス」と大和証券がビットコイン事業に新規参入して
スマホから5分で口座開設できて10分以内にビットコイン取引できる会社作ったら
素直にすごいなって思うし、素直に賞賛します(*´∀`*)ムフー
SBIや楽天やDMMも出し抜いてトップに立てるかもしれないからです
でも鎧着こんでシリアに行くのはそれ戦争じゃなくてただの自殺ですよね(´;ω;`)
この2社には世の中の変化とか流れってもものが全く理解できてないなって思うんです
「証券じゃないだろ違うだろおぉぉハゲ仮想通貨事業いけよ」
とやさしく言ってあげたい



2017年11月16日
スマホ証券ワンタップバイ 10億円溶かして25億円お代わり

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/65934196.html

2017年11月11日
大和証券が支援する新しいスマホ証券「スマートプラス」が誕生?

2017年02月21日
スマホ証券「One Tap BUY」が日本株も取扱開始へ→オワコン終了


ss2286234570 at 10:39|PermalinkComments(5)