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スマホ証券

2021年08月14日

LINE証券、フォリオ、スマートプラス ⇒ 日経新聞「さっさと諦めろと三行半」

LINE証券空前の赤字 証券ベンチャー苦悩続く
2021年8月11日 2:00 日本経済新聞
ベンチャー企業への出資者から見ると、将来の果実をにらみ、足元でどこまでの赤字を許容するかは、一種の先行投資だ。これまで証券ベンチャーが決算で計上した赤字の最高額は、SBIネオモバイル証券が2020年3月期に出した44億円だった。15カ月の変則決算ながら、LINE証券が21年3月期に計上した赤字は、これをはるかに上回る153億円。出資者の野村グループは何としても顧客層を若返りさせようと考えているのかもしれない。
ウェルスナビの主業務はロボアドバイザー(ロボアド)の運営だ。証券会社が顧客からお金を預かり、投資信託などを見繕って一任勘定で運用するラップビジネスのロボット版だ。ロボアドではなく、一般のラップビジネスは米国では大手証券会社の基本的な収益源になっている。日本でも対面営業の証券会社が株式の売買手数料自由化後、何とか資産管理型営業の中核にすえようと力を入れてきた。
ビジネス自体はまだまだ採算割れのようだ。ウェルスナビはシステム経費や人件費などで17年12月期に8億円弱、18年12月期に17億円強、19年12月期に20億6000万円の赤字を出した。ただ、20年12月期は契約資産の伸びに支えられて、赤字幅が約10億円に縮小した。事業として自立できそうなメドが立ったことから、念願の株式の公開にこぎ着けることができた。
契約資産は21年3月末に4000億円を超えたばかりなのに、7月14日には早くも5000億円を突破した。上場に伴う知名度向上に加え、21年からロボアドを通じた投資も一般NISA(少額投資非課税制度)の対象になり、十分な非課税枠を持った若年層の資金も受け入れやすくなったためだ。
ライバルのお金のデザインも18年3月期に26億円強、19年3月期に21億円弱、20年3月期に18億円台、21年3月期に11億円台の赤字を計上した。しかし、巨額の先行投資にもかかわらず契約資産が十分に伸びなかったため、21年8月1日に口座管理など顧客との接点に当たる事業をSMBC日興証券に譲渡した。
テーマ株投資で先行したFOLIO(フォリオ、東京・千代田)や、手数料無料の株式売買サービスを提供しているスマートプラス(東京・千代田)も、最終顧客である個人投資家の開拓がもくろみ通りにいっているとは考えづらく、今後は黒子役のビジネスに命運を委ねるのではないかと思われる。
お金のデザイン、フォリオ、スマートプラスなどは、大量に顧客を抱える企業と金融機関とをシステム的につなぐ業務に商機を見いだしたともいえる。積み上げ棒グラフで過去3年分の業績データがある8社の合計純損失が19年度をピークに縮小に転じたのは、巣ごもり投資が活発化して営業収益が伸びたからではなく、出資者が顧客開拓のための経営資源投入を抑え、新天地を目指すように働きかけたためかもしれない。
スマートプラスの親会社のフィナテキストホールディングスには日本経済新聞社が出資している。
キャプチャ

























今回の日経の記事は非常に面白いというか興味深い内容が書かれていますφ(.. )
なぜなら日経新聞が記者としてではなく自社の本音を記事にしてるからです

ロボアドバイザー事業をやってるウェルスナビやお金のデザインは
今のところ赤字先行だけど客がしっかり増えてるのと売上高が順調に増加してるんで
ある程度時間をかければ業績が黒字にできる可能性はかなり高いでしょう
そもそも国内に有力なライバルがいないんで市場を独占しやすいメリットもあります。

一方、証券ベンチャー系の中ですでにビジネスモデルが崩壊してるのがスマホ証券です
アメリカでは従来のネット証券が手数料を引き上げて対抗しないこともあって
ロビンフッドみたいな格安手数料や無料手数料のスマホ証券が伸びる余地があったけど
日本ではすでに最大手のSBI証券が手数料無料化に率先して斬り込んでるからです
アメリカに比べて日本ではネット証券が非常に好戦的だったということですΣ(・ω・ノ)ノ
そのせいで国内のスマホ証券は資本を食い潰してわりと倒産しそうな勢いです
(実際には倒産する前に自己資本が低下した時点で解散か事業譲渡になりますが)

各証券ベンチャーの財務状態を知るには「純資産」を見るのが正しいでしょう。
ちなみにベンチャーキャピタルから90億円の資金をフィンテックバブルで集めた
FOLIO(フォリオ)は2021年3月末に15億0,400万円しか資本が残ってません
これはなつさんがblogで前回書いた通りで、日経の図とも数字が一致しています
しかもこの日経の図には後ろ盾の欄に「LINE(刷新の方向)」と記載されtます。
現状においてFOLIOはあと1年内に資本食い潰して廃業まっしぐらなので
LINEの下でビジネスモデルを刷新することを日経は知ってるんでしょうね

おそらく年内にもFOLIO(フォリオ)の撤退ビジネス転換が発表されるんでは
(自己資本規制比率が低いので増資もビジネス転換も年内でないと間に合わないから)

おそらく従来のような証券会社としてではなく、新サービスや機能の開発に集約して
自社が開発したサービスを証券会社に提供するビジネスに特化するでそ。
つまり証券会社としては廃業してビジネスモデルを替えるということです(´・ω・`)

ちなみに国内のスマホ証券は数年以内にすべて廃業・撤退すると予想してます
なぜならSBI証券が手数料無料化を宣言して実行を手がけている現在において
大手ネット証券ですら危地であり、スマホ証券なんて生き残る余地がないからです

でもこれと同じことが今回の日経の記事の中にはっきりと書いてあるんですよね

「スマホ証券は(SBI証券や楽天証券と争って)顧客開拓をして行くのは無理で、
今後は証券事業から撤退して黒子役のサービス提供会社に特化するしかない」

ちなみに日経新聞はスマホ証券を手がけているスマートプラスの親会社の
フィナンテキストHDに出資してるので内情もすべて詳細に知っていますφ(.. )
だからこそ出資者の日経新聞もスマートプラスは証券事業を早めに断念して
さっさと黒子役の証券サービス提供会社に特化するよう働きかけてるんでしょう

つまりこの記事の内容は誰かに見聞きした伝聞を記事にしたわけではなく
実際に日経新聞自身が現在やってることを記事にして書いてるってことです
つまり「スマホ証券が証券ビジネスを今後も継続するのは不可能」であるとか
「証券事業から撤退して黒子役の証券サービス提供会社に特化しろ」とか
これはこれから起きるであろうことを日経自身が暴露してる内容なんだおね

なつさんの推測もこの日経の記事の内容とぴったり一致していますねφ(.. )
個人的にも極めて高い確度で数年以内に実際そうなると予想しています
LINE証券も含めて資本を食い潰す前に全社撤退・事業譲渡になるでしょう。
これは予想というより100%実現するであろうとここで書いておきます

ベンチャー企業って黒字化が絶対必須であって、赤字しか生まないのであれば
出資者から経営陣の総退陣か、ビジネスモデルの変更を必ず迫られるんで
スマホ証券も例外ではなく時間の問題で引責と撤退しか選択肢がないんだおね
(まして70億だの100億だの400億円なんて笑って済む話じゃないですから

2021年08月06日
5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

2021年08月02日
LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

2021年07月31日
証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来


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2021年08月06日

5年で累損75億円 意識高い系スマホ証券FOLIOさん、来年資本が無くなる・・・

投資サービスのFOLIO、ロボアド基盤を外部提供
2021年1月14日 12:00 日本経済新聞
投資サービスを手掛けるFOLIO(フォリオ、東京・千代田)は金融機関向けに、資産運用を自動化するロボットアドバイザー(ロボアド)などの基盤システムを開発した。フォリオは自社でロボアドを提供してきたが、サービスの基盤システムを他社にも開放する。主に地方銀行の需要を見込む。
金融機関が独自にロボアドなどの基盤を開発するには、既存システムの改修が必要で費用がかさむ。フォリオの基盤を利用することで「大幅にコストを下げられる」(甲斐真一郎社長)という。21年中に数社の利用を見込む。フォリオの基盤システムでは、金融機関は利用者が開設した口座を用いて独自のロボアドサービスを提供できる。甲斐社長は「金融機関は自社口座を用いることで、自らの金融経済圏を維持したい」とみており需要を掘り起こす。
キャプチャ



2017〜2018年に日本で発生したフィンテックバブルの成果の一端がスマホ証券です。
新規参入したOne Tap BUY(現PayPay証券)FOLIOSTREAMLINE証券ですが
当初なつさんが予想した通り、時間の問題で全社が廃業または撤退になるでそ

アメリカのロビンフッドは低価格競争をするライバルがそもそもいなかったし
低価格で叩き潰してくるような既存のネット証券がいなかったんで生き残ったけど
日本では大手ネット証券が手数料を値下げして全面戦争をしかけてくるので
スマホ証券が生存できる可能性は残念ながら0.01%しかないですね

ちなみに2015年以降に新規参入したネット証券、スマホ証券は多くありますが
その中で唯一生き残って成功した事例はGMOクリック証券の1例だけです(´・ω・`)
(最近株を始めたDMM.com証券もあるけど、こちらは本業FXのおまけなので割愛)
逆にいえばこのセクターはほぼ死体の山で覆われた死屍累々の荒野です

おそらく挑戦した企業は20社以上あるけど成功例はたったの1例しかなくて
ネット証券とかスマホ証券セクターってのは究極のレッドオーシャンなんだおね。

さらに言うと、大手ネット証券の松井やカブコムですら激しい競争に巻き込まれて
数年後にいつ買収されて消滅してもおかしくないくらいの超レッドオーシャンです。
そんなとこに資本不足のベンチャーが参入しても100%死亡と予想しています
フィンテックバブルの仇花であるスマホ証券も残り数年で全社枯れて散るでしょう。

株式会社FOLIO
https://corp.folio-sec.com/company/overview/


FOLIO 売上高と業績推移のグラフで財務諸表の内訳を比較分析 2020 フォリオ
テーマを決めて投資が出来るサービス(アプリ)を展開する、FOLIO、2020年3月期までの通期本決算の、業績や財務を紹介します。LINE傘下のLINE Financialが出資。

2020年3月期通期決算
営業収益 4,851万円
営業利益 −22億7,052万円
経常利益 −22億2,689万円
当期利益 −23億6,334万円

2021年3月期通期決算
営業収益 1億1,634万円(+239.8%)
営業利益 −15億1,389万円
経常利益 −14億9,795万円
当期利益 −17億2,377万円

FOLIOは現在5年目の会社ですね。
最初はベンチャーキャピタルから4億出資してもらって会社を設立して
その後のフィンテックバブル最盛期にバカな投資家から18億と70億をもらいました
結果を出したのは資金調達だけで事業では一切の事績を残せていません。

Googleで「FOLIO」と検索するとヤバいとか退職とかろくなキーワードがありません。
退職した社員からの書き込みも非常に辛辣なことばかり書いてあります。
「メディアで目立つことばかり考えず、社内の現実を直視しろ」とか
https://www.vorkers.com/company_answer.php?m_id=a0C10000015bd02

■これまでの実績
2017年3月最終利益 −1億6,800万円
2018年3月最終利益 −8億3,478万円
2019年3月最終利益 −24億2,724万円
2020年3月最終利益 −23億6,334万円
2021年3月最終利益 −17億2,377万円
累積損失 75億1,500万円以上

https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-202107.pdf
決算資料をていねいに読むと2020年3月末の資本残高が32億2,700万円しかなくて
2021年3月末には−17億円でたった15億400万しか残ってないんですねΣ(・ω・ノ)ノ
2022年3月末までに15億円以上の損失出したら債務超過じゃないのかね
まずその前に自己資本維持率が低下しすぎて営業停止になるでしょうけど

残念ですけど残り1年以内に資本が尽きるとか金を預けるのに不適切なレベルですね
サービス利用するもう止めた方がいんじゃないのってとこまで追い込まれてます。
0002







https://corp.folio-sec.com/assets/pdf/disclosure-202107.pdf
開業5年目でようやくピンチだと気がついたのか応急処置を始めたようです(´・ω・`)
リストラしまくって従業員の人件費がいきなり30%カットされてます。
しかも不動産費用を75%削って格安のボロいビルに引っ越しまでしたようです
ただ残念ながら今のFOLIOは従業員全員の首を切って人件費をゼロにして
不動産をすべて解約して100%自宅勤務に切り替えても8億円赤字に着地します

FOLIOの大株主はLINEですが、LINEはLINE証券でも事業が大炎上してるし
LINEI銀行の設立も暗礁に乗り上げてるんで救援する余裕があるのでしょうか
仮にどこかのアホが40億円を出資したとしても寿命が2年延びるだけです。
フィンテックバブル最盛期に集金した92億円はほとんど消費したので
今から全ビジネスを変更して3〜4年以内に黒字化もまず無理でしょうφ(.. )
もしビジネスを変えるなら最低でも3年前にやってないとすでに手遅れですもん

経営者は会社の未来から目を背けて自称FinTechリーダーのセミナーに登壇して
日本の金融を語るという重要な責務を頑張っているようですねm9(^Д^)9mプギャー!!

FinTechリーダーが語る日本の金融
2021年8月6日(金) 19:00-20:30
Folio: 甲斐 真一郎 CEO


2020年08月06日
スマホ証券FOLIO、20年3月期の最終損失は23億6300万円

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2018年01月18日
LINE、アプリで資産運用 ネット証券「フォリオ」に出資

2017年10月21日
新ネット証券「FOLIO(フォリオ)」いきなりSBI証券に潰される


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2021年08月02日

LINE証券「2022年に売上100億円目指す!」➡89億円足りない・・・

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年 9月 29日 15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
その第一弾として、LINE証券は2021年からLINE上で個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を開始する。毎月一定の金額を積み立て、投資信託などの金融商品で自らが運用し、60歳以降に年金として受け取るiDeCoをLINE上で展開することで、長期投資家の囲い込みを図る。LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。LINE証券は年末までに、資産管理サービスのマネーフォワードとのAPI連携を行い、LINE証券のユーザーが簡単に同サービスを利用できるようにする。

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 07時00分 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。
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※動画あり





https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/



LINE証券 2021年3月期  第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益−116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益−153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)

LINE証券 2020年3月期  第4四半期(2019/4〜2020/3)通期決算
営業収益−4,704万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,206万円
当期利益−39億6,659万円

LINE証券って2019年秋に開業したんで実はまだ2年も経っていないんです(´・ω・`)
準備期間も含めて今のところ2回決算をむかえて、累積損失がなんと192億円
頭おかしいというか、狂ってるというか、救いがたいレベルですおね。
たしかジョインベスト証券ですら開業2年で累損は150億円だったはず。
つまりすでにジョインベスト証券を上回る悲惨な状態とも言えるでそう

しかも1年前に立てた事業計画では2022年3月期決算で売上(営業収益)を
100億円にのせるという計画だったのにたった1年で計画が破綻しました
むろん2022年3月まであと8カ月あるんでまだ時間はあるんですけど
LINE証券の自己資本比率見るとガリガリと資本減ってるように見えるわけで
足元でも思いっきり赤字なんじゃないだろうかという予感がします。

なによりも昨年度決算の売上高はたったの11億円しかありませんでした。
あれだけ株価が上がって証券会社にとっては爆風の追い風だったにもかかわらず
目標のたった11%しか達成してない売上高ったさすがにどうなのかと
足元の株価も売買代金もすでに落ち込み傾向なので、それこそ下手したら
2022年3月の決算では売上高が100億円どころか減ってる可能性すらあるでそ
何をどうやったら100億円になるのか小一時間問い詰める必要がありそうです。

LINE証券は金バラまきまくってるんで100万口座の可能性は確かにあるでしょう。
ただし、所詮キャンペーンの金目的で口座作ってるだけの客層なんで
今後のLINE証券の収益アップに貢献するとはとても思えません(((( ;゚д゚)))
大手証券5社に食い込むだとか頭おかしいにも程があると思います
このままなら来年は累積損失300億円突破して、再来年は400億円突破して
それまでにまた200億円増資を引き受けてもらえなかったらENDでそ

かつてLINE証券が開業した時、LINEフィナンシャルの(無能そうな)トップが
「LINEが日本の金融をかえる」とかやたら元気な啖呵を切っていました
たった2年で192億円もの累積損失を出して札束をドブに捨ててしまったわけですが
あの恥ずかしい演説をもう一度やってほしいなと心待ちにしています(*´∀`*)ムフー
もし数年後にLINEが廃業して野村に吸収されたら最後の出し物で演説してほしいおね

野村證券(8604) 542円 −6.1円 (−1.11%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8604
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8604.T/chart
たしかLINE証券の株は49%を野村證券が保有しているはずです。残り51%はLINE。
最終的にはジョインベスト証券と同じように野村證券が吸収合併して
手数料を10倍に値上げしてそれでお終いなんじゃないですかねφ(.. )

2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字

2019年08月21日
情弱専用スマホ証券「LINE証券」が8/20サービス開始 → オワコンへ

2019年07月14日
【悲報】LINE証券、たった100銘柄しか売買できないクソ仕様と判明!


ss2286234570 at 06:25|PermalinkComments(0)

2021年07月31日

証券界の肥溜めこと、LINE証券さんがついに赤字153億円を計上!

LINE証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://terms2.line.me/LINESecurities_disclosure
営業収益 11億6,400万円
営業利益−116億9,000万円(前年比2.9倍に拡大)
経常利益116億8,700万円(前年比2.9倍に拡大)
当期利益153億3,100万円(前年比3.6倍に拡大)




証券業界の下痢便または肥溜めの称号を持つLINE証券さんがまたやってくれました
2019年12月期は赤字額たったの39億円でしたが2021年3月期は赤字153億円
決算期を変更してるようなんで実際より3ヶ月長めの決算期のようにも見えますが
それを加算したとしてもちょっと異常というほかない赤字額ですおね(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
キャプチャ




「さすがLINE証券!」
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」




ちなみに7月30日に同時に決算を開示したPayPay証券は赤字16.7億円で赤字は減少
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
ライバルのSBIネオモバイル証券も7月30日に決算開示して赤字は32億円で減少
https://www.sbineomobile.co.jp/image/disclosed/210730_01_disclosed_info.pdf
つまり前年比で赤字が拡大したのはLINE証券だけなので圧倒的な負け組ってこと
ほぼ同時期に開業したSBIネオモバイルにもここまで大差で負けたとなると
LINE証券の経営陣はどんだけ無能なんだって話になってしまうおね(´・ω・`)

ちなみになんで各スマホ証券の決算が7月30日にぴったり出そろうかというと
銀行とか証券のような顧客資産を預かる業務をしてる金融機関は
顧客への信頼のためにも決算開示期間が厳密に規定してあって開示義務があるからです。
(自分が資産を預けている金融機関の業績が開示されてないと顧客が不安だから)
だから期限ギリギリの7月末に業績を開示する金融機関ってのは
赤字で決算が悪いからできるだけ隠したいので必ず期限ギリギリに開示するんです。
逆にいってしまえば7月末まで決算を開示しない金融機関はどこも赤字ってこと

直近のLINE証券は積極的に投資して商品ラインナップを一気に増やしてたから
その先行投資が嵩んで費用が増えたことで赤字になったのはまだわかります
でも当初は2022年3月には「営業収益(売上高)を100億円まで引き上げる」って
わざわざ事業計画をぶち上げてたけどこれもすべて失敗に終わったということ
LINE証券はキャンペーンとかでひたすらお金をまいてるから口座数は増えてるけど
まじめに取引しようとして口座を開設してる人がほとんどいないんでそね

残念なことにLINE証券は、昨年度39億円の赤字で今年度は153億の赤字だったんで
すでに累計損失は192億円ともうすぐ累計損失200億円突破に近づいています
ちなみに前回失敗したジョインベスト証券も商品ラインナップを増やしまくって
先行投資と派手なキャンペーン費用が先行して発生して万年赤字でした(´・ω・`)
社名がLINE証券に変わったただけで戦略がジョインベストとまったく同じだおね

15年くらい前にもジョインベスト証券は赤字額がでかすぎて回収不能だから
時間の問題で廃業するってこのBlogで予想したことがありますφ(.. )
そん時は「なつはバカ」「キチガイ」とか散々コメントで煽られましたけど
実際にはそのわずか数年後にジョインベスト証券は吸収合併して廃業しました

ちなみに今回のLINE証券もそれほど遠くない将来に廃業になると予想してます
なお非常にたちが悪いことにLINE証券はNISAとかiDeCoといった
長期投資向けのサービスラインナップまで増やしてるんで撤退すらしにくい状況です。
とくにiDeCoなんて超長期向けなんで廃業するから止めますと言いにくいんだおね。
だから撤退タイミングを誤ってズルズル赤字を増やす可能性もあるでしょう
(それって撤退判断を誤ってるだけなんで、むしろ最悪の結末なんですが)

ジョインベスト証券の時は出資を決めた当時の野村證券のトップが
リーマンショックの責任をとって更迭された直後にジョインベストも終了しました。
(正確には事業継続を断念して野村證券に吸収合併されるような形でした)
ジョインベスト証券は全額野村證券が出資してたんで全ダメージを1社で負いましたが
LINE証券は折半でLINEと野村証券が出資しあってるので損失額は半分だけです。
つまり1社あたりのダメージが半分で済むので損失を耐えやすいという点があります。

結果的に、すでに完全に事業戦略が破綻して先行投資を回収不能が明らかなのに
ズルズルと出資を続けて累計損失だけが膨らむという最悪のパターンもありえるでそう
しかし、日本国内では株式手数料の無料化が急速にすすんでしまっているので
LINE証券がこれから投資額を回収して収益化できる道は極めて困難でそ

たしかジョインベスト証券が廃業を決定した時の累損は270億円あたりでした。
現在のLINE証券は192億ちょいなので早ければ来年にも達成しそうな勢い
とはいえ先行投資をしてしまった以上、引くに引けなくなってるのも事実です。
あと2年継続して累損350〜400億円突破したら白旗シグナルでしょうか

LINE証券は設立時の2018年6月1日に200億円の出資を受けて設立され
それからわずか2年も経たずに2020年4月に追加で200億円の増資を受けています。
今回の153億の赤字決算の内訳も36億円の特別損失を計上しているけど
純粋な営業損失だけでも116億も計上されててかなりエゲツナイクソ決算なんで
2年も経てば(最短で来年)またさらに追加で200億円の増資が必要になります
すると回収不能な投資額があっというまに600億円まで膨らむってこと

なつさんは前にも書いたけど、LINE証券が唯一生き残る戦略があるとしたら
孫氏の兵法に基づいて徹底的に弱者の戦略一点突破を目指すべきなのよね
徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じていくしかなくて
全面戦争や戦力の逐次投入戦力の分散をやったら必ず100%失敗します(´・ω・`)

SBIや楽天といきなり張り合って商品ラインナップを増やしまくると
収益性のない商品が増えてコストが嵩むんで黒字化の可能性は0%になります
黒字化ができると時間に余裕ができるんでさらに戦略の選択肢が増えるんだおね
赤字だと出資者から黒字化を迫られるので短期的な戦略しかとれなくなります。
常時黒字化にできれば出資元が性急な結果を求めてこなくなるので
より時間をかけて本当に長期的な戦略や商品開発がやりやすくなるんだおね(´∀`*)
だから何が何でもまずは短期間に黒字化しとかないともう終わるんですよね

戦争でもビジネスでも一番大切なのはすべての資源を一点に集中させて突破すること。
一番やってはいけないのは、経営資源を分散させる多方面作戦です。これはもう必敗
強敵と戦って勝つなら絶対に一点突破作戦でやらないと100%失敗でそ
キャプチャ






※動画あり







個人投資家を食い物にしまくるんで個人的には北尾は大っ嫌いだけど
司令官としての北尾は超優秀で国内金融業界でならぶっちぎりトップの戦略家でそ。
野戦司令官でいえば徳川家康や王翦、ロンメル将軍とかマンシュタイン元帥のクラス。
あまりはっきり書くと哀れだけど、LINE証券の取締役も明らかにバカの無能なのよね。
一点突破しか勝てる可能性がないのに、全面突破しますって宣言してますからね。
しかもこれ公式発言だからLINE証券の基本戦略がまさにこの内容なんですよ。
LINEフィナンシャルもLINE証券も指揮官クラスが無能すぎて泣けてくるお

LINEが400億円つぎ込む証券事業の行方──勢い増すスマホ金融の地殻変動
イ・ウォンチョル氏:ネット証券の人気が高まり続けているとは言え、日本の証券口座の数はまだ人口の5分の一程度。コミュニケーションアプリ「LINE」を利用している8400万人のユーザーにリーチすることができるという点では、LINE証券は良いポジションにいる。
まずは、商品のラインナップ(取引できる株式銘柄や債券銘柄など)を大手証券並みに増やしていくことが最重要。現在は投資家の初心者が比較的多いが、商品をそろえて行けば投資経験者の数も増えていく。

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2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ


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2021年07月30日

PayPay証券の決算は16億円の赤字で着地 赤字はやや減少

PayPay証券 2021年1月誕生。ソフトバンクとみずほ証券が共同経営
2020年10月12日 16:27 Impress Watch
スマホ証券のOne Tap BUYは、ソフトバンクとみずほ証券を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行した。また、2021年1月中を目処に商号をPayPay証券に変更する。
株式会社PayPay証券 (旧:One Tap BUY )

PayPay証券 2021年第4四半期(2020/4〜2021/3)通期決算
https://www.paypay-sec.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202103.pdf
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
営業収益  7億2,159万円(+252.7%)
営業利益−16億8,592万円
経常利益−16億8,597万円
当期利益−16億7,736万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円
キャプチャ






PayPay証券も多少は業績改善してるけどあまり大差いないって感じですね
前回は特損を11億円計上したんで最終損益が−31億円に膨らんでいたけど
営業利益は前期が−19億円の赤字で、今期が−16億円の赤字でしたφ(.. )
営業収益(売上高)は前回の2.8億円から2.5倍7.2億円に増えてはいるけど
結局のところは業績そのものはあまり改善せず、といったところ。

一番問題なのは、2020年4月〜2021年3月は日銀の金融緩和もあって
日経平均が上がりまくって取引も鰻登りに増えた超バブル期間だったということ
一方で、現在は日銀もETFを買って株価を支えることもしなくなったので
日経平均も軟調になっていて、足元では取引自体はすでに減少してるってことです

このまま日経株価も盛り上がらないまま取引が増えるということもなければ
当然のことながら証券会社の売上高は前年比で増えないかよくて横ばいなので
これではPayPay証券も来季の決算はよくて横ばい、または悪化にしかならないでそ

そもそも株価が上がって取引が増えれば業績が改善するのは当然のことで
昨年のように超バブル期ですら黒字化できずに赤字が少し減っただけだったら
来期以降はまた売上高が減って赤字決算がそもまま続くだけですおね(´・ω・`)
残念ながら黒字化できそうな気配がまったくなく、ずっと赤字のままでしょう

ちなみに直近の自己資本規制比率の値を四半期ごとに見ていくと
https://www.paypay-sec.co.jp/corporate/discloser/discloser.html
2020年12月から2020年3月までの3か月間で資本が6億円減少してるように見えます。
さらに、2021年3月から2021年6月までの期間にさらに資本が7億円減っています。
ってことは、四半期ごとに6〜7億円赤字が出てるんじゃないでしょうかφ(.. )
今期はすでに株価も上がらなくなって出来高は減少気味なので
このままだと今期も20〜24億円赤字決算に着地するだけのような気がします

2021年01月18日
大赤字のLINE証券とPayPay証券どうすんの? その1
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2021-01-18.html 

2020年08月08日
スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円


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2021年02月06日

米ロビンフッドが客の新規注文を停止した本当の理由

ロビンフッド、資金調達奔走 「SNS共闘」受け売買急増、保証金不足 3500億円確保
2021年2月3日 2:00 日本経済新聞
米スマートフォン専業証券ロビンフッド・マーケッツはSNS(交流サイト)を舞台とした投機的な売買の急増に直面し、対応に追われている。決済機関に預けなければならない保証金が膨らみ、先週後半から1日にかけて合計34億ドル(約3500億円)を調達した。手数料無料を武器に急成長を遂げた事業モデルの危うさが改めて浮き彫りになった。ロビンフッドの資金繰りは綱渡りだ。先週は銀行の与信枠から資金を引き出したほか、ベンチャーキャピタル(VC)からも10億ドルを調達していた。1日の声明によると、この日までに追加で24億ドルを集めた。
ブラッド・テネフ最高経営責任者(CEO)によると、受け付け停止は取引を決済する清算機関から30億ドルの預託金を求められたため。証券会社は取引日から受け渡し日までの間、約定金額の一定割合を保証金として決済機関に預けなければならない。売買の急増に対応する預託金が間に合わない局面が生じたという説明だ。
預託金は後に14億ドルに減額され、ロビンフッドはVCから調達した10億ドルでしのいだ。24億ドルの追加調達は新たな取引制限を回避するためだ。
ロビンフッドの事業モデルには批判もあった。「経験がない投資家にゲームだと感じさせている」。米東部マサチューセッツ州のギャルビン州務長官はこう批判する。同州は12月、投資家保護に関する州法違反でロビンフッドを提訴した。ロビンフッドでオプション取引の手続きをした州住民の3分の2以上がほとんどか全く投資経験がないことが判明したからだ。

米ロビンフッド、3500億円調達 取引清算に備え
2021年2月2日 6:49 日本経済新聞
米スマホ証券のロビンフッド・マーケッツは1日、合計34億ドル(3500億円)の資金を調達したと発表した。ゲームストップ株など売買急増や株価乱高下で、取引を決済する清算機関向けに必要な預託金が急増したためとみられる。ロイター通信によると、追加の資金調達を検討しているという。
ロビンフッドは1月29日、10億ドルを調達したと発表していた。さらに既存投資家のリビット・キャピタルやアンドリーセン・ホロウィッツなどから24億ドルも調達し、計34億ドルを確保した。ゲームストップ株などが乱高下した1月下旬以降に調達した資金は、2013年のロビンフッド創設以降の合計額を上回る。
0203




 ロビンフッドのブラッド・テネフCEO






よくネットだと空売りファンドを儲けさせるためとか空売りファンドを守るために
米ロビンフッドが顧客の新規注文を止めたとか陰謀論っぽく書かれてるけど
そんなこと強行したら金融庁的なとこに自社が処分されるだけでそ(´・ω・`)
いくらロビンフッドがアホでもそんな理由で横暴な行為はできません。
新規注文停止を強行したのはそれを上回る大きなリスクがあったからに外なりません

日本でもアメリカでも同じように証券会社ってのは基本的なルールは同じで
清算機関(決済機関)に保証金(預託金)を差し入れておく義務があります
確実に決済が行われるための保証金というか担保金みたいなものですφ(.. )
アメリカの場合において清算機関がどこになるのかは知りませんが、
日本においてだと清算機関ってのは大証とか日証金とか大証金みたいなイメージです。

売買代金が増えるとその一定額を清算機関に差し入れないといけないし、
または、証券会社は顧客から預かってる資産を清算機関に差し入れてるわけだけど
ものすごく急激な株価下落で顧客の株価が下がると差し入れてる担保価値が下がるので
証券会社は清算機関に担保価値が下がった分だけ自分がお金を差し入れないといけません。

今回の米ロビンフッドにおいてはのパターンが生じたってことでしょう。
あくまでただの保証金なんで普通だったらそんな大した額にはならないはずですが
ロビンフッドの客があまりに無茶な取引をしてボラティリティが高いもんだから
清算機関がかなり無茶な倍率をかけて保証金を請求したってことでしょう(´・ω・`)
ロビンフッドは上場してないし会社としての信用度が低めのいベンチャー企業なんで
明後日までに30億ドル(3100億円)も保証金差し入れろとか言われたら
さすがに資金を調達しきれなくなるんでどうしようもない状況になってしまいます

今回は、最終的には清算機関が30億ドルではなく14億ドルに減額してくれたようですが
冷静に考えたらロビンフッドが悪いというより清算機関側が悪いですよね
いきなり30億ドル払えって言われて払えませんってなったらデフォルトみたいになって
それこそ金融事故みたいな事態になってしまうわけですからφ(.. )

このままお客の取引が増え続けるとロビンフッドはとんでもない額の保証金を
清算機関に支払わなきゃいけなくなって資金調達が間に合わないリスクが生じるんで
緊急的な対応としてロビンフッドのユーザーの新規取引に制限を課したわけです
そりゃ資金調達を円滑にいくよう準備が万端でなかったことに対しては
ロビンフッドが悪いけど、だからってロビンフッドが悪人って言うのはおかしいおね。

なぜなら、新規取引を制限してでも時間を稼いで資金調達する時間を稼がないと
清算機関に払い込む保証金を調達できなくなってデフォルト起こしちゃう訳だから
デフォルト起こしてでも新規取引を停止するなって主張したらただのキチガイでそ
ロビンフッドを批判したイーロンマクスとか政治家は知識がなくて
そもそも証券会社が清算機関に保証金を払ってる仕組みとか知らなかっただけでそ
(知識がないだけなのに投資家の見方気取ってかっこつけて批判するただのアホ)
「金融事故やデフォルト起こしてでも新規取引を止めるな」なんて誰も言えないし
公聴会に呼ばれるらしいけど厳しい処分を下される可能性はほぼゼロでしょう

米ロビンフッドが未経験の初心者にオプション取引させてる点はたしかにクソですけどね
 その点は思いっきり法令違反の可能性が高いんで処分されるでしょうけど

日本ではのパターンではなくのパターンがニュースになったことがあるおね。
東北大震災の直後にあまりに先物が一気に暴落してしまったことで
証券会社が清算機関に差し入れてる担保価値があまりに急激に下がったんで
不足した額を清算機関に追加で差し入れなきゃいけなくなったわけですΣ(・ω・ノ)ノ
ネット証券でも数百億〜1000億くらい追加で保証金払うハメになったとか
当時の日経かなにかのニュースに書いてあったのを読んだ記憶があります

また、先物OPでひまわり証券が不足した保証金を払えないんじゃないかってなって
デフォルト回避の為に慌ててどこかの金融機関が緊急貸付してたような記憶があります
(清算機関に払うべき保証金を払い込めないとデフォルトっぽいことになるので)
あれも金融事故を起こして騒ぎになると危険すぎるから貸し付けたわけだおね
しかも、ひまわり証券は先物OPでお客がとんでもない額の不足金を発生させたんで
最終的には客が払えなくなった80億円を建て替える事態になってました
その直後に破綻寸前まで行ってISHDに身売りすることになりましたφ(.. )


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2021年01月18日

大赤字のLINE証券とPayPay証券どうすんの? その1

LINE、年内の上場廃止が決定 ヤフー親会社のZホールディングスと経営統合へ
2020年12月16日 14:07
LINEが12月15日に開催した臨時株主総会で、ヤフーを展開するZホールディングスとの経営統合への株式併合に関する議案が可決された。株式併合の効力発生日は2021年1月4日。これにより、12月29日をもって東京証券取引所への上場を廃止する。

第三者割当増資実施およびOne Tap BUYからPayPay証券への商号変更
2020.10.12
株式会社One Tap BUYは、ソフトバンク株式会社とみずほ証券株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施し、ソフトバンクとみずほ証券による共同経営体制へ移行しました。
また、2020年7月31日付「商号変更に関するお知らせ」にて公表しました件につきまして、One Tap BUYの商号は、今後必要な手続きを経て、2021年1月中を目途にPayPay証券株式会社に変更することを予定しています。
0118




正直なところ「PayPay」ブランドに統一とかかなりアホっぽいですよね(´・ω・`)
そもそもPayPay自体が不正アクセスでカード不正使用だの個人情報漏洩だの
この1年間だけでバカみたいに情報漏洩事件を立て続けに起こしちゃってるんで
そのどこにブランドだの信用だのがあるんだろうかと

ジャパンネット銀行とかYJFXとなの社名ならまだしも
PayPay証券だのPayPay銀行なんて社名はむしろ個人情報漏洩と結びつくんで
むしろ不吉というか信用度が下がるだけの社名にしかならないんじゃないでしょか
気持ちはわかるけどあれだけPayPay自身がトラブル起こしちゃうとね・・・

さて、「OneTapBUY」は2021年2月1日からPayPay証券に社名変更をするようです。
そして2020年10月にソフトバンクとみずほ証券から再度増資を受けました
なぜかその増資額についてはどのニュースリリースにも一切記載してありませんが
OneTapBUYの2020年3月の決算が31億円の大赤字だったことを考えると
資本の欠損を補うために増資は避けがたかったんでしょうφ(.. )

株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

One Tap BUY 2019年3月期通期(2018/4〜2019/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis201903.pdf
営業収益   2億3,560万円
営業利益−15億7,426万円
経常利益−15億8,000万円
当期利益−15億9,044万円

One Tap BUY 2020年3月期通期(2019/4〜2020/3)決算
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis202003.pdf
営業収益   2億8,553万円
営業利益−19億5,026万円
経常利益−19億4,692万円
当期利益−31億1,696万円

これまでの業績
2016年3月期 −3億4,787万円
2017年3月期 −8億7,640万円
2018年3月期 −15億8,311万円
2019年3月期 −15億9,044万円
2020年3月期 −31億1,696万円
累計損益 −75億1,478万円

確かにOneTapBUYは赤字が年々右肩上がりに増え続けてるのも痛いんだけど
それ以上にヤバいなって思ったのが、2020年3月末時点において
累損がすごいことになてってて資本がほとんど残ってなかったんですよねΣ(・ω・ノ)ノ
慌ててみずほ証券とソフトバンクが50億くらい増資したんだろうと思いますが
よくこんな状態でOneTapBUYを残そうと思ったよなって心底感じました
さすがに資本の欠損が早すぎて色んな意味で間に合わなくなってますよね(´・ω・`)

しかもそのほぼ同時期にLINE証券が39億円の赤字を計上しました
そりゃ親会社(LINE,野村證券)が増資してくれたからそれはいいんですけど
Zホールディングスの子会社のOneTapBUYが31億円の赤字を計上してる一方で
合併先のLINEの子会社にも39億円の赤字を計上してるLINE証券があるという
まったくもって意味不明な状態になってしまいます

これからYahoo!とLINEは経営統合してZホールディングスの傘下に入るわけですが
こんな大赤字のスマホ証券を2社も抱える意味があるとは到底思えませんΣ(・ω・ノ)ノ
赤字の子会社同士でしかも競合関係なので喰い合いを起こしてますからね。

OneTapBUYにわざわざPayPayブランド名をつけるまでもなく
さっさとLINE証券と統合するか廃業しちゃった方がよかったと思うんだおね
もはや完全に死に体になってるOneTapBUYなんて残す意味がないので
LINE証券のみを残すか、LINE証券だけを残してPayPay証券に社名変更した方が
結果的に筋が通っているし上手くいくだろうと思いますφ(.. )
OneTapBUYに何十億円も増資して、かつ社名をPayPay証券にしたの本当に無意味でそ

Yahoo!とLINEが経営統合しちゃったらLINEが設立準備してたLINE銀行も同じことで
すでにあるジャパンネット銀行とLINE銀行はどうやって存続させてくのってなるし、
同じグループ内に似たような銀行が2社もできてしまうということが起きます。
このあたりの住み分けや、競合の解消統廃合がこれから大きな問題になるので
色んなサービスがなくなったり統廃合されていく流れになっていくでしょうφ(.. )
同じスマホ決済サービスのLINEPayPayPayとの関係も気になります

LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字
2020年04月20日 ソーシャルゲームインフォ
LINE証券の2019年12月期(第2期)の決算は、純営業収益4700万円、営業損益39億6200万円の赤字、経常損益39億6200万円の赤字、最終損益39億6600万円の赤字だった。
0722













2020年10月09日
LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

2020年08月08日
スマホ証券のOne Tap BUY、20年3月期の最終損失は30億1181万円

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

2020年07月22日
LINE証券、2019年12月期は39億円の営業赤字


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2020年10月18日

米ネット証券ロビンフッドでハッキング被害 約2000件

米ネット証券ロビンフッドでハッキング被害 約2000件
2020/10/16 8:00 日本経済新聞
若者を中心に人気が高まっているスマホ専業の米ネット証券、ロビンフッド・ファイナンシャルがハッキング被害に遭ったことが分かった。米ブルームバーグ通信によると規模は2000件近くにのぼったという。新型コロナウイルス感染拡大による外出制限を受けて顧客数が爆発的に増え、体制強化に追われている。「7千ドル(約74万円)相当の株が勝手に売られ、お金が引き出されていた」。ある利用者はツイッターにこう書き込んだ。「問題を通知したがロビンフッドから反応がない」など、被害に遭った利用者によるSNS(交流サイト)への投稿が相次いだ。
ロビンフッドによると、被害に遭った利用者はアプリ外で個人情報を盗まれたことが原因だったという。同社は日本経済新聞の取材に「被害にあった利用者の口座を保護する努力をしている」とし、「利用者の口座のセキュリティーは最優先であり、真剣に受け止めている」と述べた。
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ロビンフッド、700億円を調達──株取引ブームで企業価値は1兆円超
2020年 9月 24日15:00 CoinDesk Japan
株取引アプリを手がける米ロビンフッド(Robinhood)が最新の資金調達ラウンド(Gラウンド)で6億6000万ドル(約700億円)を調達した。ロイターが24日、報じた。今回のラウンドでは、すでに4億6000万ドルの資金を調達していたが、D1キャピタルがさらに2億ドルの投資を申し出たという。これにより、ロビンフッドの企業評価額は117億ドル(約1兆2300億円)に達したと広報担当者はロイターに語った。
調達した資金は、現金管理と定期的な投資機能の拡充などに充てられる。また、ロビンフッドはUX(ユーザーエクスペリエンス)を改善するとも述べている。


米ロビンフッドは客が増えすぎてアクセス増えたからサーバ落ちまくりって
ってのはニュースで知ってたけど、さすがにこれはいかんでしょ(゚д゚)、ペッ
客が増えすぎてアクセス殺到したからサーバが重いってのならまだ容認できるけど
第三者に勝手にアクセスされて株売却されてさらに資金も勝手に出金されてるのに
問い合わせても放置されて無視されましたってちょっとシャレになってない

昔はもっとまともな証券会社なのかなって少し期待してたけど
客の注文をそのまま超高速取引業者(HFT)に流しして稼いでるって知ってからは
米ロビンフッドという会社になにかを期待する気持ちは一切なくなりました(´・ω・`)
ようはそれって客の注文を食い物にして稼いでますって言ってるだけですからね。

米ロビンフッド側の言い訳だとこの2000人は自社アプリ外で個人情報を盗まれて
そのせいで不正アクセスされたから自分たちに責任はないって言いたいんだろうけど
あまりにも被害者数が多すぎるし、今まで気がつかなかったのは完全に怠慢でしょ
2000人も被害者出したのに被害状況をまったく把握できてなっくて
おまけに自社が対応遅れたのは棚に上げて自己責任になすり付けるってどうなのよと
被害拡大を食い止める努力を放棄して今ごろになって言い訳されても呆れるわ

「セキュリティーは最優先事項」だって言い訳も被害者出してから言うことじゃないよね
今までは集客と利益のことばっか考えてセキュリティーを完全軽視してたからこそ
こんな大規模な不正アクセスと不正出金という犯罪を2000件も起こしちゃったわけで
事故起こした後でこんな言い訳がましい嘘っぱちの回答されても反吐が出るでそ
(そこは正直にセキュリティ強化なんて無視してましたって喋った方がまだマシ)
100%とは言わないけど現時点でいえば責任の70%以上はロビンフッド側にあるおね。
はっきり言ってもはやここまで酷いと金融機関ですらないと思います(゚д゚)、ペッ

日本のゆうちょ銀行と米ロビンフッドはもはや金融機関失格だと思うんだおね
損失補填したゆうちょ銀行はその点だけはまだ救いようあるわけですけどφ(.. )
こいつらは明らかに一番重要な金融機関としての意識が完全に欠如してると思う
やっぱり嘘をついて言い訳する自称金融機関ってさすがにもう終わってるわ。
他人(VC)の金で相撲とって遊んでる会社にしか見えないんですよね(゚д゚)、ペッ

米SECがロビンフッド調査、注文処理の開示巡り 米報道
2020/9/3 6:29 日本経済新聞
米ネット証券のロビンフッド・ファイナンシャルが顧客の注文を超高速取引業者(HFT)に回送している事実の開示を怠っていたとして、米証券取引委員会(SEC)の調査を受けていることが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が2日、報じた。同紙によると、1000万ドル(約10億円)以上の罰金が科される可能性があるという。

2020年09月24日
SBI証券の自称被害者、ほぼ自業自得と判明したもよう

2020年09月16日
【悲報】SBI証券さん、顧客資産9,864万円が偽口座に流出!
https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2020-09-16.html

2020年09月04日
米SECがロビンフッド調査、注文処理の開示巡り 米報道

2019年11月19日
SBI証券「日経にインチキ暴露されたから急遽止めましたwww」


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2020年10月09日

LINE証券「2022年までに営業収益100億円を目指す!」

31万口座突破のLINE証券 5大ネット証券の一角に食い込むか?
2020年09月30日 ITmedia
LINEが野村ホールディングス(HD)と組んで開始したLINE証券が好調だ。9月29日の会見で、サービス開始から1年で、口座開設数が累計31万口座に達したことを明かした。さらに2年後の2022年には、「100万口座、営業収益100億円を目指す」(LINE証券 Co-CEOの落合紀貴氏)と打ち上げた。
これが実現すると、5大ネット証券と呼ばれるSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券の一角に食い込む規模感だ。auカブコム証券の口座数は8月時点で118万あまり、新規口座開設数は直近の半年で3万5000程度だ。松井証券は126万口座(6月末)、マネックス証券は188万口座(8月)となっている。
SBI証券(542万、4月)と楽天証券(440万口座、6月)は、口座数でも新規口座開設数でも頭ひとつ抜けているが、マネックス、松井、カブコムの新規口座開設数は年間で5万〜10万程度。開業からわずか1年で31万口座に至ったLINE証券には勢いがある。
単元未満株取引サービスだけでなく、11月には投資信託の取り扱いを開始。20年3月にはFX、5月には一般的な取引所取引と信用取引、6月には積み立て投資と、ラインアップを急速に拡充してきた。「投資未経験者や初心者が、経験を積みステップアップしてきたことで、次のステップに進みたいという要望を受けて選択肢を増やしている。フルラインアップを揃えてきた」(落合Co-CEO)

LINE証券、2022年に100万口座、営業収益100億円──野村との連携を深化
2020年9月29日15:08 CoinDesk Japan
LINEと野村ホールディングスが昨年に立ち上げたLINE証券は、口座開設数が31万を超え、2022年には100万口座を目指す計画を明らかにした。LINE証券は、20代から40代の働き世代をコアターゲットに据え、スマートフォン株取引事業を進めてきたが、今後は50代から60代も含めた長期投資を目的とするユーザーを広く取り込んでいく。
LINE証券は29日の会見で、現時点での預かり資産残高などの数字を開示しなかったが、営業収益を2022年には100億円まで伸ばしていくと述べた。




LINE証券 2019年第4四半期(2019/1〜2019/12)決算
https://vos.line-scdn.net/securities-frontend/common/static/pdf/Gozjks/LINESecurities_Gozjks_1912.pdf
営業収益−4,704万円万円
営業利益−39億6,209万円
経常利益−39億6,274万円
当期利益−39億6,656万円
0722













しかしLINE証券のCEOの落合氏って(脳みその中が)ものすごい人物ですねΣ(・ω・ノ)ノ
会社がこんなボロクソの状況でおまけにSBIに挟み撃ちされてるのに
(SBI証券とSBIネオモバイル証券に挟まれて身動きすらできない)
2022年には営業収益(=売上高)を100億円まで伸ばしていく予定だそうです
竹刀と剣道着着て戦車に真正面からケンカを売ってるようなもんですけど
ここまで現実を直視できないリーダーってのはむしろ尊敬すらしてしまいます

LINE証券には4つくらい非常に大きな問題があるんですよね
SBI証券とSBIネオモバイル証券に挟み撃ちにされて抜け出せる出口がない
株でもFXでも手数料値下げ競争圧力が強すぎて収益が上がる見込みがない
7弍沈鑪が悪すぎ。かつ、商品ラインナップ増やしすぎてコストアップしまくり

については言うまでもなく、会社の準備が遅れたことも痛いですよねφ(.. )
先にLINE証券を作ると発表したのに後から参入予定を発表したはずの
SBIネオモバイル証券が先行されてしまい後発の方が先に開業してしまいました。
おそらくLINEと野村證券が合弁でスマホ証券を作る話を耳にした北尾さんが
こっそり隠れて裏側でSBIネオモバイル証券の設立準備をしていたんでしょう

はある意味最も大きな敗因でしょう
これから株の手数料は無料化に向かうからその部門では稼げません(´・ω・`)
FXもスプレッド値下げ競争が激しすぎてまともに収益を生むことはまず無理
2年後の2022年に営業収益100億円稼ぐといってもそれを稼ぐ商品がありません。
今から1から何かを開発してその商品で稼ぐくらいしか選択肢はないでそ。

LINE証券は本来なら弱者の戦略を採るべき立場なんですよねφ(.. )
SBI証券とバッティングしないニッチな商品でシェアを伸ばして収益を稼ぐ戦略で。
でも実際にやってるのは商品数をやたら増やしすぎてSBIのマネにしかなってません。
投信や積み立て投信、iDeCoの取り扱いを開始したので
次はNISA口座、積み立てNISA、外国株式、IPOと商品を増やしてく計画のようだけど
株だけでも店頭型と東証の市場型を2こも並列してるからコストは膨れ上がりまくり
この先アホみたいに商品数を増やしまくったらコスト増で黒字化の可能性は0%でしょ

バブル期にトヨタを追い抜こうと販売チャンネルと車種と店舗数を2倍に増やして
コスト増で倒産寸前までいった中位自動車メーカーのマツダの戦略とよく似てます
(車種と販売チャンネルの削減、プラットフォーム共有化によるコスト削減で復活)
でも実際にLINE証券がやるべきは大手とのバッティングを避けたスズキの戦略でしょ

まあ何が言いたいかというとLINE証券は今まさに孫氏の兵法の真逆をやってるってこと。
本来なら徹底的に商品数を絞り込んで、稼げる商品の開発のみに資金を投じて
SBIや楽天とバッティングしない商品に特化した戦略をやるべきなんだおね。
そういう意味で、CEOの落合氏はそのへんの犬より頭が悪いと思います(´・ω・`)
申し訳ないけど予想する必要なんて一切なく廃業まっしぐらでしょう

ちなみになつさんは去年〜今年にLINEの知り合いを通じてLINE証券の
現役社員や元社員と直接会って食事したりという場が何回かありましたφ(.. )
はっきり言えば、現場の人間はすでに先がないことをちゃんと理解してるようですね
親会社が数百億の増資してくれるし、待遇もいいんで職場としてはGood!らしいけど
開業してまだ1年も経ってないのにやたら転職の話をしてたのが印象的でした

キャリア大手(PayPayやd払い、AUPay)との争いで資本を使い尽くしてしまい
VCから増資が断たれて身売りした「Origami」と同じコースをたどるでしょう
最終的にはジョインベスト証券と同じく野村のネット部門に吸収合併でしょう。

2020年07月23日
絶賛迷走中!LINE証券 なぜか株取引サービスを2本走らせちゃう

https://ss2286234570.livedoor.blog/archives/2020-07-23.html

2020年04月19日
ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-19.html

2020年04月18日
LINE証券「200億円お代わり!」 ジョインベスト証券ロードを爆走中

http://ss2286234570.blog.jp/archives/2020-04-18.html

2019年04月16日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い2〜

2019年04月14日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い1〜

2018年10月29日
【スマホ証券】第二次仁義なき戦い勃発 野村證券 vs SBI証券


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2020年09月04日

米SECがロビンフッド調査、注文処理の開示巡り 米報道

米SECがロビンフッド調査、注文処理の開示巡り 米報道
2020/9/3 6:29 日本経済新聞
米ネット証券のロビンフッド・ファイナンシャルが顧客の注文を超高速取引業者(HFT)に回送している事実の開示を怠っていたとして、米証券取引委員会(SEC)の調査を受けていることが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が2日、報じた。同紙によると、1000万ドル(約10億円)以上の罰金が科される可能性があるという。
2013年創設のロビンフッドは顧客の注文をHFTに回して受け取るリベートを主な収入源としている。だが、そのことを18年まで開示していなかった。同社はリベートを原資に売買手数料を無料としており、若年層を中心に個人投資家の取引が急増している。今年3月以降の上昇相場では同社を通じた売買がけん引役のひとつになったとされ、米株市場では「ロビンフッド現象」として注目が高まっている。
ロビンフッドは顧客が最良価格で取引できるような措置を導入していないとして、19年にFINRAに125万ドルの罰金を支払った。

フィンテック拡大のひずみ 米当局、ロビンフッド調査
2020/9/3 22:00 日本経済新聞
米国を代表するフィンテック企業、ロビンフッド・ファイナンシャルに対し、当局が監視の目を強めている。2日には米証券取引委員会(SEC)が調査に入ったと報じられた。開示や投資初心者の保護などで問題を指摘され、急成長のひずみが露呈している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは2日、SECがロビンフッドの過去の開示を調査中と報じた。同社の成長の起爆剤となってきた、株式など証券取引の手数料ゼロを可能にする仕組みにかかわる開示が適切ではなかったとみている。
同社は手数料を無料にする代わりに、別の収益源を持つ。顧客の注文をHFT(超高速取引業者)と呼ばれるブローカーに回送する見返りに、リベートを受け取る。これが、手数料ゼロの原資となっている。HFTは自らの売買と付け合わせるなどで、取引量を増やすメリットがある。ロビンフッドは2018年秋まで注文回送の事実を公表せず、信用取引からの収入と、預かり口座から得られる利ざやを主な収入源としていた。HFTからリベートを受け取る仕組みは合法で、他のネット証券も収益源の1つにしている。ただHFTが売買のなかで利ざやを稼ぎ、結果的に個人投資家は不利な価格で売買させられているとの指摘もあり、論争を呼んでいる分野だ。
ロビンフッドはリベート収入への依存度がチャールズ・シュワブなど他の大手より高いとされる。SECは重要な情報を伏せたまま、顧客獲得に動いたことを「詐欺」にあたるとみているようだ。ロビンフッドの業務姿勢が問われるのは、今回が初めてではない。19年12月には業界の自主規制機関、米金融取引業規制機構(FINRA)に罰金125万ドルを支払った。HFTに注文を回送した後に、個人にとって最良の価格で執行されているか十分に確認していなかったという。今年3月の相場乱高下でシステム障害が頻発し、損失を被った投資家が集団訴訟を起こしている。
0904










前にも書いたけど米ロビンフッドってとんでもないクズ会社なんだよね(´・ω・`)
でも以前は顧客の売買データ分析のために顧客のデータをHFT(超高速取引業者)
に売って利益を稼いでいたというニュースだったけど、それも正しくなくて
正確には客の注文をそのままHFT(超高速取引業者)に流して約定させていました

日本ではこんなヤバい行為は絶対に行われてないけどアメリカでは合法のようです。
ただしアメリカでも「最良価格で約定させる」というルールは当然あるようで
ロビンフッドはそのルールすら守ってなかったみたいですね(((( ;゚д゚)))
(HFTが最良価格と比較していくらで約定させたのかチェックしてなかった)

それってもはや株取引でも何でもない、株の店頭取引の呑み行為そのものですよね
店頭取引じゃなく市場取引とうたっていながら店頭取引やってましたなんてなったら
ロビンフッドはこの先ヤバいとかそんなレベルで済むとは思えません(´・ω・`)
もし日本でこんな違法取引やってたら即営業停止登録抹消コースでしょう

ロビンフッド側が客の約定が他市場と比較して最良価格かどうかを確認するのは
アメリカだけでなくもちろん日本のダークプールでも絶対条件となっていますφ(.. )
でもそれすらチェックしてなくて守ってなかったとなると
つまり、客はHFT(超高速取引業者)の言いなり価格で売買してたってことです。
HFT(超高速取引業者)が提示する常に不利な価格で高く株を売りつけられ
HFT(超高速取引業者)が提示する常に不利な安い価格で株を売ってたってこと

客の注文をHFT(超高速取引業者)に流して不利約定させて
そこでHFTが稼いだ鞘をキックバックでロビンフッドが受け取ってましたってこと
本当にこういった行為は事実としてあったら廃業コースもありえるでそ
まずその前に顧客から集団訴訟起こされて過去のすべての取引を遡って検証して
不利約定があったらその全額を顧客に返金するということにつながるだろけど

まだ事実認定されてないから判明してない部分もあるんで調査待ちですけど
本当にここまで黒い取引やってたんだったら振り込め詐欺と大差ないよね(((( ;゚д゚)))
ロビンフッドに口座作って入金して取引するという行為は
もはや半グレ集団が経営してる会社にお金と銀行手帳と印鑑預けてるようなもの
必ず資金抜かれて有り金すべて無くなるまで盗まれると思います(((( ;゚д゚)))
(ロビンフッドの経営陣はもとHFTを経営してたから背景もかなり怪しいのよね)

2018年09月28日
米ロビンフッド、取引手数料ゼロの裏側で顧客データ販売に懸念


ss2286234570 at 04:25|PermalinkComments(1)