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ジョインベスト証券

2020年04月19日

ベンチャーキャピタルの死体置き場、スマホ証券の未来

【4月第2週資金調達まとめ】スマホ証券サービス提供の「LINE証券」200億円の調達など
 2020/04/14 18:00 Forbes JAPAN
国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、4月2週目の“注目のトピック“として選ばれた5件の資金調達について紹介する。
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スマホ証券の決算を見ればわかる通りもはや死屍累々といった感じでそ。
ベンチャーキャピタルがこぞって湯水のように投資してたのははるか昔の話。
もはやスマホ証券なんてベンチャーキャピタルが見向きもしないセクターと化して
言い方は悪いですが、もはや死体置き場みたいになってんだおね(´・ω・`)
しかもLINEフィナンシャルは大赤字のFOLIOの26%をもってる大株主なので
LINE証券とFOLIOダブルで損失出し続けるというまさに役満振り込みまくり状態

SBI証券はLINE証券を潰すためにSBIネオモバイル証券を設立しました
野村を徹底的に叩き潰すにはとことんやる鬼のような人ですからねΣ(・ω・ノ)ノ
(北尾さんは野村出身で野村に鬼のような対抗心を持ってる経営者なので)
さらにSBI証券はスマホ証券を駆逐するため3年以内の手数料無料化を打ち出しました。
本来、スマホ証券はネット証券より安い手数料を設定して客を奪う戦略だったので
SBI証券が手数料を無料化してしまうと存在意義そのものがなくなるんだおね
ものすごく現実的な話をいうとスマホ証券の未来はもうないでしょう(´・ω・`)

ちなみにLINEの金融部門の戦略のどこに問題があるのかも以前書いてある
もし本気でLINE金融部門がSBIと正面衝突して勝ち残ろうと本気で思うなら
もっと北尾さんに負けないくらいの超優秀な経営者つれてこないとダメなんだおね
金融とそれ以上にITというか金融技術に死ぬほど精通した人材じゃないといけないのに
LINEフィナンシャル社長がみずほ出身のこんなザコ経営者じゃ話にならないでしょ
信長の野望でいったら最盛期の豊臣秀吉に一条兼定ぶつけるような自殺行為でそ。

前にも書いたんですけどLINEの金融部門は人材的に話にならないと思うんだおね
率直にいうとSBIにケンカ売ってるというより自殺でもしてんのかなという印象。
そもそもネット証券業界自体が手数料無料化で業績厳しくなってるわけで
LINE証券だけが業績伸ばして累損解消って可能性自体がものすごく低いんですよね

LINE証券みたいなベンチャー企業にとっては赤字額の大小よりも将来性が重要です。
先行投資を回収できる見込みが大きいならいくら損しても増資受けれるけど
SBI証券の手数料無料化でまずその回収可能性が極めて低いのが問題なわけでφ(.. )
すでに他のベンチャーキャピタルが見向きもしなくなったスマホ証券に投資しまくって
イグジットもできなくて累損も解消できないラインまで達したらそこでお終いでしょう。
最近ではカブコムの業績も去年の半分以下で最終利益が30億円もないんですよね。
それがどういうことかというともしLINE証券が累損300億円くらいまで行ったら
完全に累損解消の可能性ゼロか、もしくは最短で損失回収に30〜40年かかるってこと。

さすがにそんな悠長なことをいってる場合じゃないだろうから
LINE証券の累損が200億円を超えてきたらかなり危険水域と考えるべきでそう
(倒産って意味じゃなくて、増資を断られて廃業か身売りされるって意味で)
LINE証券はまだ開業してから9カ月しか経ってないので何とも言えませんが
2年目の決算も悪くて3年目までに爆発的に伸びなかったらもうお終いでしょう

株式会社スマートプラス
https://smartplus-sec.com/company/profile/
業務及び財産の状況に関する説明書 【令和元年11月期】
営業収益 2億0,500万円万円
経常利益 −7億4,100万円
当期利益 −12億1,400万円

株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)
https://www.onetapbuy.co.jp/corporate/discloser/discloser.html

業務及び財産の状況に関する説明書【2019年3月期】
https://www.onetapbuy.co.jp/pub-web/corporate/discloser/pdf/dis201903.pdf
営業収益 2億3,602万円万円
営業利益 −15億7,426万円
経常利益 −15億8,000万円
当期利益 −15億9,044万円

株式会社FOLIO
2019年3月期通期決算
営業収益 −1018万円
営業利益 −24億3400万円
経常利益 −24億2300万円
当期利益 −24億2700万円

2019年02月12日
LINEフィナンシャルに牟田口中将なみの名将が就任!

2019年07月25日
ワンタップバイ(OneTapBUY)の創業者社長が首 廃業まっしぐら

2018年11月29日
LINEの金融部門は戦線拡大しすぎのせいで失敗するでそ
http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2018-11-29.html 

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2020年04月18日

LINE証券「200億円お代わり!」 ジョインベスト証券ロードを爆走中

 「LINE証券」が第三者増資 198億円、野村などに割り当て
2019/1/8 16:29 日本経済新聞
LINE(3938)と野村ホールディングス(8604)は8日、LINE証券設立準備会社(営業開始までにLINE証券に商号変更予定)が、LINEの金融子会社と野村を割当先とする198億円の第三者割当増資を実施すると発表した。LINEと野村は、金融事業の業務提携の一環として共同出資契約を結んでいる。LINE証券設立準備会社は昨年6月1日に設立され「LINE証券」の事業開始に向けて準備を進めている。今回の第三者増資は準備資金に充当する。

LINE証券、200億円調達。さらなるサービス開発へ
2020年4月13日 08:00
LINE証券は10日、LINE Financialから102億円、野村ホールディングスから98億円の合計200億円の資金調達を実施した。資金調達の目的は、ユーザーに寄り添った更なるサービス開発・拡充等。 




LINE証券ですがなんとそれからまだ1年3カ月しか経ってないにもかかわらず
2020年4月10日さらに増資お代わりで200億円の増資を受けたようですにょ(σ´∀`)σ
もちろん増資自体が悪いというわけではないんですけど
2019年8月に開業してわずか5カ月もたってない2019年12月の開示を見ると
どう考えても資本金が44億円ほど溶けてしまってるように見えるんだおね

いくら先行投資だとはいえたった5ヶ月で損失44億円ってアホすぎでそ
このペースだと開業1年でかるく損失額70〜80億円いくんじゃないんでそか
1年ちょっとでこんな短期間に200億円も追加増資したってことは
足元でもかなり業績が悪くて損失額が膨らんでる可能性を感じます。。
まさにかつての伝説のジョインベスト証券と同じ路線を爆走してるおね(´・ω・`)
同じような国内のスマホ証券の損失額がだいたい年間12〜20億円程度なので
それに比べるとLINE証券の損失額の異様さが目に付いてしまいます。

ちなみにスマホ証券ではなくフルスペックのネット証券として設立された
岡三オンライン証券の1年目の赤字が9億で2年目が17億円です。
開業して13年目で累積損失が135億円ほどなので
http://ss2286234570.blog.jp/archives/2019-06-28.html
LINE証券のこの44億円という損失額は桁違いといえるでしょう(((( ;゚д゚)))
もしLINE証券が1年目に75億円、2年目に累損150億円になったら
岡三オンラインなんかとは桁違いのスピードで損失を出してる計算になります

たしかに矢継ぎ早に商品を増やしてるとはいえ損失額が尋常じゃないですおね
かつで2006年に開業した野村子会社のジョインベスト証券ってのがありました。
あの時も親会社の野村から200億円増資受けて前途洋洋でスタートしたものの
1年目に(たしか)74億円、2年目に84億円の巨額の損失を計上してしまい
たった2年で160億円の累損を計上するというとんでもない事態になりました
最終的にはたった4年間で300〜400億円ほど累損出して会社ごと消えました。
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/etc/20090918/jvs20090918.pdf

ちなみになつさんは1年目の決算みて「これ数年後に廃業じゃね?」と記事書いたら
天下の野村証券の子会社が失敗するわけ無いだろと批判コメントが殺到して
すげーコメント欄で叩かれたのを記憶しています(´・ω・`)
でも実際その通りになって2008年6月にいきなり手数料を10倍に値上げしてしまい
その他追証がらみのトラブルや苦情や金融庁からの処分もあいまって
(野村証券の経営者が交代してジョインベスト証券の支援者がいなくなった)
2009年9月に親会社の野村證券に吸収される形となり跡形もなくなくなりました

2019年09月23日
スマホ証券FOLIO、廃業までカウントダウン開始!

2019年04月16日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い2〜

2019年04月14日
SBIネオモバイル証券が4月10日に開業 〜仁義なき戦い1〜


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2017年02月19日

岡三オンライン証券の完全子会社化

簡易株式交換による連結子会社(岡三オンライン証券)の完全子会社化
当社は、平成29年2月14日開催の取締役会において、平成29年4月1日を効力発生日として、当社を株式交換完全親会社、当社の連結子会社である岡三オンライン証券株式会社(以下「岡三オンライン証券」という。)を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」という)を行うことを決議し、両社間で株式交換契約を締結いたしますので、下記の通りお知らせいたします。
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どうやら岡三オンライン証券に新しい動きがあったようですφ(.. )
てっきり野村ジョインのときみたいに親会社(野村證券)と吸収合併するのかな
とおもっていたけど完全子会社化というかなり中途半端なとことろのようです
もしこれが吸収合併だと岡三オンライン証券が完全消滅って意味になるので
いずれにせよ岡三オンライン証券のユーザーは注意しないといけない時期でそ
はやめに引越し先の証券会社を選ぶか口座開設しといた方がよさそう(´・ω・`)

岡三オンライン証券にとって一番の手痛い事件
会社設立の発案者だったと思われる当時の岡三証券創業者一族でかつ最有力者だった
加藤精一氏(元岡三証券グループ会長)が2016年1月に亡くなったことでそ
岡三オンライン証券がどんなに赤字決算を続けてもずっと支援・庇護してたし
累計損失が100億円を越してもそれでも支援してたくらいなので
よっぽどの強い思い入れというか強い支援体制があったってことでそうφ(.. )
でも加藤精一氏がなくなった今となってはその金融支援はなかなか困難でそ
もう時間の問題で岡三オンラインは親会社に吸収合併されると思うんだおね

岡三オンライン証券は11年目を迎えるネット証券です
過去10年間の決算を見るとけっこうどうしようもない内容だおね(´・ω・`)
01年目 −9100万円
02年目 −17億0800万円
03年目 −25億2060万円
04年目 −15億7420万円
05年目 −28億9730万円
06年目 −8億4770万円
07年目 −9億0110万円
08年目 +1億1520万円
09年目 −3億6900万円
10年目    −3億3660万円

過去の決算を並べて見ると、開業してから7年間はずっと赤字決算が続いてて
アベノミクスの最盛期に1度だけ黒字に転換してその後は赤字決算逆戻りだお
開業して以降の累計損失額111億円を超えてる状況だおねφ(.. )
しかも今年度(2016/4〜2017/3)はどの証券会社もさらに業績が悪化してるようなので
岡三オンライン証券もさらに悪化して赤字拡大してるのはほぼ見えています
もはや一体なんのためにネット証券を続けてるのか分かんない状況だお

証券18社が減益・赤字 2016年4〜6月、相場低迷で個人手控え 
2016/7/29 21:00
 
2016年07月01日
岡三オンライン証券 開業して黒字は1回、赤字は10回

2016年01月21日
岡三証券グループ会長死去、岡三オンライン証券は消滅するか?

2011年04月09日
ネット証券のビジネスモデルと新興不動産のビジネスモデル


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2016年07月01日

岡三オンライン証券 開業して黒字は1回、赤字は9回

岡三、前期経常は36%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は65%減益
http://kabutan.jp/news/?b=k201604280004
岡三証券グループ <8609> が4月28日午前(11:00)に決算を発表。16年3月期の連結経常利益は前の期比36.1%減の173億円に落ち込んだ。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比64.8%減の19.8億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の22.4%→9.3%に急低下した。

自社のブランド価値を高めるメディア戦略
岡三オンライン証券のオウンドメディア活用インタビュー(前編)

http://netpr.jp/case/18761/
0702












つい先日、岡三オンライン証券の決算が開示されてたにょ(σ´∀`)σ
例年見てるとどうやら非上場の証券会社や先物、FX会社でも3月末までの通期決算を
(3ヵ月後の)毎年6月末までい開示しなきゃいけないルールがあるみたいだお

ちなみに岡三オンライン証券という会社はそのあたりが非常にわかりやすくて
たった1回黒字決算の時だけものすごく早く決算をサイトにアップしてましたが
それ以外の過去9回赤字決算のときは毎年6月29〜30日にしか開示しません(´・ω・`)
赤字だから恥ずかしくて見せたくないのは判るけどいつ見ても逃げ腰の経営だおね
「都合が悪いから隠す」ってのはテストの点数が悪かったからテスト用紙を隠す
小学生と大差ないような姿勢だし、企業としてはちょっとみっともないおね

致命的なことは赤字ではなく支援者を失ったことでそう
岡三オンライン証券を企画して設立まで導いた岡三証券グループの会長が
すでに2016年1月に会長職のまま亡くなったようです(((( ;゚д゚)))
おそらくこの会長が岡三オンライン証券の最大の庇護者で支えてきたってことなんでそう
その会長が亡くなったわけですから、すでに王手・飛車角取りの詰みまで近そう。
どんなに赤字でも増資さえ続けれたら会社は存続できるし潰れたりはしません。
逆にいえば増資という資金供給口が塞がれたら即終了だからです(´・ω・`)

足元では日経の調子もよくないし、なにより出来高そのものが減ってるおね
2015年4月〜2016年3月の決算期でネット証券はそれなりに粘っていましたが
対面証券はどこもボロボロで利益が半分以下に減ってるところがほとんどでした
この厳しくなってきた環境下で支援者の会長を失って、しかもさらに
親会社の業績まで悪化してる状況ではいつまで支援が期待できるのか微妙なところでそ
岡三オンラインは今期で10年目の会社だお。過去10年間で黒字化できたのは1回だけ。
アベノミクスの最盛期に1回だけ黒字化したけどその後はまた赤字に逆戻り 
すでに開業以来の累計損失は119億円超えてるし、ここ2年間は業績も右肩下がり 
今からなにかを行って手を打つにはあまりにも遅すぎる気がします(´Д⊂)
01年目 −9億1060万円
02年目 −17億0800万円
03年目 −25億2060万円
04年目 −15億7420万円
05年目 −28億9730万円
06年目 −8億4770万円
07年目 −9億0110万円
08年目 +1億1520万円
09年目 −3億6900万円
10年目 −3億3663万円

岡三オンライン証券の最大の失敗は存在意義を打ち出せなかったことでそう
参入当初は手数料もSBI証券や楽天証券より安かったのでお客も増えてたようだけど
その後3〜4回くらい手数料の値上げ改悪でお客離れがすすみました(´;ω;`)
今でもしょっちゅう手数料コースや値下げ条件をコロコロ変更しています。
そういう方向性のなさや、手数料がSBI証券・楽天証券より高いということもあって
既に個人投資家にとってあってもなくてもどうでもいいネット証券になってしまいました
初期から戦略を間違っていたので結局それが致命的になったと思うお(´・ω・`)


2016年01月29日
岡三証券グループ、4-12月期経常が29%減益で着地

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-01-29.html

2016年01月21日
岡三証券グループ会長死去、岡三オンライン証券は消滅するか?

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2016-01-21.html

2011年06月18日
岡三オンライン証券が5期連続赤字だったようです(´・ω・`)

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-06-18.html

2011年04月09日
ネット証券のビジネスモデルと新興不動産のビジネスモデル

http://blog.livedoor.jp/ss2286234570/archives/2011-04-09.html


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2016年01月21日

岡三証券グループ会長死去、岡三オンライン証券は消滅するか?

加藤精一氏死去(岡三証券グループ会長、元日本証券業協会会長)
加藤 精一氏(かとう・せいいち=岡三証券グループ会長、元日本証券業協会会長)19日午前11時28分、心不全のため東京都内の病院で死去、87歳。三重県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻三代子(みよこ)さん。後日社葬を行う予定だが、詳細は未定。連絡先は同社グループ広報部。54年岡三証券(現岡三証券グループ)入社。61年、創業者の父清治氏の急逝を受けて社長に就任し、97年に会長に退くまで36年間トップを務めた。大手証券による総会屋利益供与事件で証券界が揺れる中、97年8月に日証協会長代行に就任。98年から2年間は会長として業界の信頼回復に努め、金融制度改革(日本版ビッグバン)への対応にも当たった。

この記事を読んだ瞬間「岡三オンライン証券が詰んだかもな」と感じましたφ(.. )

かつて野村證券が設立したジョインベスト証券というネット証券会社がありました
当時の野村証券CEOだった古賀社長の肝いりで作られたネット証券会社だお。
しかしその後、4年間くらいで300億円もの累損を計上して業績はメチャクチャでした
辛うじて親会社の野村證券からの増資に頼って生き延びていたけれど
サブプライムショックで野村證券自身が大火傷をおって火の車になってしまい
業績悪化の責任を問われた古賀社長は辞任に追い込まれたのです(´・ω・`)
次期社長になった海外畑出身の渡部社長は投資銀行業務にまい進したので
国内リテール事業を縮小してジョインベスト証券をあっさり切り捨てて吸収合併しました

当時のジョインベスト証券は数々のトラブルや事件を起こして大騒ぎに
あの懐かしい「約定通知が2日後にきた」事件ではクレーム殺到で大炎上してたおね。
最終的には金融庁に処分されて、野村證券でも庇いきれなくなって会社がなくなりました。

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ジョインベスト証券で本当にあった恐ろしい話

「詐欺だ」…野村系ネット証券、顧客トラブルで大炎上

ちなみに後継者の渡部社長はリーマンの海外部門を買収して
野村を投資銀行化しようとしましたが見事に大失敗して巨額の赤字を計上しました
資本を毀損させて増資に追い込まれたのであっという間に詰め腹を切らされて引責辞任
野村の資本毀損を心配した金融庁からの指示もあって国内路線に戻りました。
そのタイミングで古賀元社長が復権していまでも会長の座についてますにょ(σ´∀`)σ
いまの野村證券の社長は国内組トップにいた永井氏がそのままつづいている様子
http://www.nomuraholdings.com/jp/company/group/holdings/directors.html

ここでなにが言いたいかというと
大きな企業グループの中では権力闘争権力の承継ってものが絶えずおきていて
権力を失ったタイミングで後ろ盾を失った子会社は切り捨てられるってことだお(`・ω・´)

岡三オンライン証券は今期で10年目をむかえるネット証券だおね
http://www.okasan-online.co.jp/corporate/settlement.html
1年目 −9100万円
2年目 −17億0800万円
3年目 −25億2060万円
4年目 −15億7420万円
5年目 −28億9730万円
6年目 −8億4770万円
7年目 −9億0110万円
8年目 +1億1520万円
9年目 −3億6900万円

 
過去の決算内容を見てくとよくこれで今まで会社がもったなという悲惨な内容
7年連続で赤字を出してるのでここまでの累計損失はなんと105億4000万円ほど。
アベノミクスと手数料の大幅値上げのおかげで8年目だけ黒字化したものの
昨年度はまた赤字に転落したようですにょ(σ´∀`)σ
今期は株価の急落が多いし、他のネット証券の業績も芳しくないようだおね
普通に考えたら今期も赤字継続ってとこじゃないでそか?
そうなるとついに累計損失が110億円を越えるのも時間の問題でしょう(´・ω・`)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF17H09_X10C16A1NN1000/

おそらくこんなどうしようもない会社が続いてこれたのは
ものすごく強力な後ろ盾があって増資支援を受けれたからなのは間違いないでそ
その強力な後ろ盾こそが今回亡くなった
岡三証券創業者一族でかつ会長だった加藤氏じゃないのか?と思うわけです
もしこの読みが当たっていれば岡三オンラインさ証券にとってはかなりの危機でそう。
潰れたりする可能性は0%だけど、金融支援を受けれなくなる可能性が出てくるので
他社に譲渡吸収合併以外の選択肢がなにも残っていないからです(((( ;゚д゚)))

たしか岡三証券グループは野村総研でもなく大和総研でもなく
その他の日興系や独立系のバックシステムではなく自社グループ開発だったはず。
となると他社とのシステム統合はあまりにもハードルが高すぎってことだおね
選択肢を絞ってくと、岡三証券に吸収されて手数料10倍値上げくらいしか残ってません
最終的にはジョインベスト証券とまったく同じ道を歩みそうな気がします(´・ω・`)


2011年06月18日
岡三オンライン証券が5期連続赤字だったようです(´・ω・`)

2011年04月09日
ネット証券のビジネスモデルと新興不動産のビジネスモデル

2009年01月30日
合従連衡
2008年06月17日
野村の決算酷すぎ

2008年05月26日
脱落しそうな会社

2008年04月07日
野村ジョイン連合 VS SBIイートレード証券


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2015年04月25日

GMOクリック証券がCFD専用のアンドロイドアプリをリリース

GMOクリック証券株式会社は、2015年4月23日(木)より、CFD取引専用Androidアプリ『CFDroid』の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

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■CFDroidの特長
1)スピード注文をはじめ、さまざまな注文方法に対応
PCでの取引環境と同様にすべての注文方法がアプリで行えます。人気のスピード注文もPCと同じ注文パネルの内容を再現。外出先や移動中でも、いつもと同じ取引ができます。
2) ひとめでトレンドを把握できるウォッチリスト
ウォッチリストを活用すれば、気になる銘柄の変化をいつでも、どこでも簡単に把握することができます。単なる値動きのある数値ではなくチャートとして表示できるためトレンドも同時につかめます。
3)少ないタッチでチャートをチェック
チャート表示はピンチイン・アウトを活用し、見たい部分をより細かく確認する事ができます。テクニカルを重ねて表示しながら、細かな変化を見逃さずに分析が行えます。


クリック証券がCFD専用のアンドロイドアプリを4/23(木)にリリースしたようです。
少しおどろいたのが機能性の部分ですΣ(゚д゚;)
細かい機能や操作性も読んでみたんですがそうとう作り込んであるみたいだおね
たかがCFDでここまでやるか?っていうくらいのオーバースペック。

ふつう一番最初に出したスマホアプリってのは「取引できりゃいいや」程度の機能
だったりするんですが、このアプリはPCで出来る機能をほぼ完全に最初から備えてます
スピード注文くらいならどこのネット証券やFX会社のアプリでも最近はありますが、
スマホアプリ側からの即時入金機能ってのはまだかなり珍しい機能だおね
特にCFDの場合は海外市場が活発な時間に値動きが激しくなるので
夜10時すぎとか深夜2時の指標発表明け方や早朝にもよく動きます。
原油や金やなんて夜中に動くのがほとんどだおね
だからこそ24時間いつでも即時入金できる機能ってのは最重要ってことですにょ(σ´∀`)σ
事実上、PCなんてなくてもスマホアプリさえあればCFD取引が
すべて完結できるので働いてるリーマンからしたら垂涎の品でそうφ(.. )
(原油先物が大好きのかわべりさんなら大喜びしてそう)
今回はアンドロイド版だけですが、まあiPhone版が待ち遠しいところ。

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今回おどろいたのが機能性の充実っぷりだおね(((( ;゚д゚)))
そもそもCFDなんてSBI証券や楽天証券やマネックスが撤退してからは
国内では人気が下火になって、すでにサービスが残ってる会社もわずかだからです
残ってるのはせいぜいDMMFX、IG証券、ひまわり証券、サクソ証券とか10社もない
そんな市場の小さい商品でなぜここまでガチ本気なのかなと思うわけですφ(.. )

国内ではかなり狭い市場しか残ってないのにクリック証券だけはなぜかやる気満々
去年の12月にもいきなり中国や米国株を70銘柄ほど追加してますΣ(゚д゚;)
本来なら国内市場がどんどん先細りになってたら普通は投資はしないおね。
なぜなら投資をしても回収しにくくなる可能性が高くなるからです
じゃなんでこんなことやるかっていうとたぶん市場シェアが絡んでるんでそう

一般的にいうと市場占有率が低いと市場コントロールができないので苦しいです
わかりやすい例でいうと、ネット証券に事業に参入したジョインベスト証券だおね。
市場シェアを獲得できないまま最大手のSBI証券や楽天証券と
真正面から衝突して激しい手数料競争に晒されたんで巨額の損失を出しました
わずか3年間で200億円近い損失を出してあっというまに撤退に追い込まれたおね
(MBAの教科書に載ってもいいくらいやってはいけないことを野村證券はやったわけです)

一方、CFD市場では2012年にはすでにクリック証券が市場シェア60%をもってます。
それ以降もどんどん参加業者が撤退してるのでむしろ市場シェアは上がってるでそ
数値が一切開示されてないので詳細はわかりませんが
国内CFD市場の80〜90%以上のシェアを寡占しててもおかしくないおね(`・ω・´)
ちなみに市場シェアが80%を超えると市場競争力(いわゆる値下げ圧力)が
一切機能しなくなるので圧倒的なブルーオーシャンに変化します
わかりやすい例でいうと、1990年までの任天堂がまさにそうでしょう。
セガサターンやプレイステーション登場前の国内家庭ゲーム機市場を
完全に独占して圧倒的な収益と利益を叩き出してたのを思い出せばいいおねφ(.. )

クリック証券って他の市場でもほとんど同じことやってんだおね。
SBI証券と楽天証券が二強を誇ってる証券事業では明らかに先行投資を控えてます
貸し株もないし、投信もないし、特殊注文も少ないままだおね(´;ω;`)
一方でFX、CFD、バイナリーオプションみたいなSBI証券や楽天証券の力が弱い
(つまりライバルに価格コントロール、市場コントロールを握られてない市場では)
過剰なくらいに先行投資をして市場シェアを拡大しようと躍起になってます
そういう経営姿勢だからこそ早い段階で黒字転換できたんだろうし
ほぼ同時にネット証券を立ち上げたジョインベスト証券との生死を分けたんでそ。



2014年02月21日
ひまわり証券がCFDサービスの廃止を発表

2012年12月07日
ついにSBI証券までもがCFDの廃止を発表(((( ;゚д゚)))

2013年03月26日
CFDの取り扱い業者が次々と撤退へ

2012年11月25日
クリック証券の店頭CFDシェアが60%を超える


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