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グリーンインフラレンディング

2019年07月02日

ソーシャルレンディング各社が貸付先の情報開示強化で淘汰も

ソーシャルレンディング業者、虚偽の募集 金融庁が処分
2019年3月8日19時32分 朝日新聞
金融庁は8日、ウソの事業を名目に投資を募ったとして、ソーシャルレンディング中堅エーアイトラスト(松本卓也社長、東京)の金融商品取引業の登録を取り消し、業務改善命令を出した。発表によると、同社は受注した高速道路工事の材料費などの名目で資金を集めたが、実際は受注しておらず、虚偽の募集だった。昨年11月までに集めた52億円のうち15億円は同社取締役が実質支配する会社に流れていた。昨年の行政処分では、同社は架空の除染事業などでも資金を集めていたと認定された。

maneoに行政処分を 金融庁に勧告
2018年7月7日 日テレニュース24
「maneoマーケット」は、自然エネルギー関連会社グリーンインフラレンディング」への投資を募集する際、「スリランカの水力発電事業」や「北海道のソーラー事業」など、事業を特定する形で、投資募集を行っていた。しかし、証券等監視委員会の調査で、実際には、グリーンインフラレンディングは、集めた資金のうち10億円以上を、グループの増資など、説明とは違うことに使っていたことがわかった。なお、再生エネルギー事業に使うとして集めた資金のうち、2億5000万円は、細野豪志議員に5000万円を融通したJC証券に渡っていたという。


ソーシャルレンディング最大手を提訴へ「11億円損害」
2019年3月7日21時35分 朝日新聞
ネットで高めの利回りをPRして事業資金を募るソーシャルレンディングで最大手の「maneoマーケット」(マネオ、東京)などを相手どり、個人投資家57人が計約11億円の損害賠償を求める集団訴訟を8日にも東京地裁に起こす。ウソの説明で投資を勧誘され、損害が出たとしている。
原告はマネオの勧誘でGILに投資した北海道から沖縄までの会社員ら57人。虚偽説明がなければ出資しなかったとして、投資金全額の支払いを求める。マネオによると、GIL向け資金は134億円分が延滞となっている。資金の行方は多くが不透明だが、15・5億円は近く投資家に戻る見通しとしている。

ネット融資、開示強化で淘汰も
2019/5/8 23:02 日本経済新聞 電子版
インターネット経由で融資を仲介するソーシャルレンディング各社が貸付先の情報開示に乗り出す。借り手の社名や所在地などを公表することで、個人が投資にあたってリスクを見極めやすくする。これまで年10%を超える投資先も多かったが、今後はリスクに見合う成長性のない案件は減る可能性もある。対応が遅れる業者は淘汰されるとの見方も多い。開示が進めば、投資家の目利き力がより問われそうだ。
第二種金融商品取引業協会は3月、開示対象の項目として貸付先の事業概要や財務状況、資金使途、ソーシャルレンディング業者との利害関係などを例示した。業界からは「開示に後ろ向きな業者は淘汰される」(大手ソーシャルレンディング会社幹部)との声があがる。SBIソーシャルレンディング(東京・港)は「開示を渋る企業に対しても理解を求めていく」という。個人投資家は開示強化を歓迎する。ソーシャルレンディングに3000万円を投じた都内の個人はmaneoマーケットなどの不祥事を受けて投資額を半減させた。「開示が進めば、詐欺的な案件など投資家が負うべきでないリスクが減る」として再投資を探る。

今さらいうまでもないけど散々詐欺が横行してたソーシャルレンディング界において
ようやく規制強化と情報開示が義務化されて改善される方向のようですφ(.. )
まあこれは当たり前のことだけど非常に重要な一歩といえるでしょう。
ソーシャルレンディングなんて出資先が存在してるかどうかすら怪しい案件や
出資先がすべて虚偽で勝手にお金使いこんでたような案件が満載の詐欺業界でしたから。

何度かここでも書いたけど、1件の案件が数十億円の太陽発電とか自然エネルギーとか
特に海外の開発案件なんかはかっこうの隠れ蓑なんで注意が必要でしょう
正直なとこ、いまどき太陽光や自然エネルギー開発なんていう難易度の高い事業を
聞いたこともないような会社が成功させてリターンを得るなんてあり得るわけないでそ
銀行からお金も借りれないような切羽詰まった会社がソーシャルレンディングを使って
当座の資金を手に入れるために詐欺案件で資金調達してるだけだと思います(´・ω・`)

さらにリスクが高くて危険なのが海外のダム開発だとか書かれた案件です(((( ;゚д゚)))
国内だと調査されやすいし嘘がばれやすいけど海外案件だを隠蔽しやすいから
よっぽどまともな会社じゃなかったら海外案件のソーシャルレンディングなんて
絶対に手を出しちゃいけないかなり危険なセクターだと知っておくべきですね

ザファンド
https://funds.jp/fund/list

SBIソーシャルレンディング
https://www.sbi-sociallending.jp/fund

絶対ってわけじゃないけど個人的に信用度が高そうなのはこのあたりかなと
前者の「ザファンド」は案件の詳細や利回りまで事細かく情報を開示しています
そしてその案件に絡んでる事業会社もほぼ上場会社なんで信用度が高いからです
 SBIソーシャルレンディングは他社が運営してる案件を載せてるんじゃなくて
自社で企画した案件を自社で運用してる直販案件しか扱ってないのがミソです。
もし自社が直販で売ってた商品が詐欺だったと露呈したらSBIすべてに責任が及びます
即座にSBIソーシャルレンディングの経営陣が引責辞任に追い込まれるだろうし
SBIグループが責任を取って詐欺案件の補填をしてくれる可能性が高いと考えますφ(.. )
そういう考えのもとに予想すると、この2社くらいならありかなと考えてますにょ(σ´∀`)σ


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