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クレディセゾン

2022年05月29日

【悲報】西友店内で楽天モバイルが圏外のままだった・・・

西友で「楽天ポイント」 食品スーパー首位への野望
2022年3月17日 2:00  日本経済新聞
西友が本格的に「楽天経済圏」に加わる。楽天ポイントを導入し、新たなアプリも投入。楽天グループの会員基盤を生かし、デジタルマーケティングやネットスーパーを強化する方針だ。狙うは「食品スーパー首位」の座。どんな構想を描いているのか。2022年4月、西友が運営するスーパーマーケットの店頭の景色が変わる。楽天ポイントの大攻勢が始まるのだ。「西友」「リヴィン」「サニー」の全店舗で4月1日から「西友デザイン」の楽天カードの発行が始まり、4月5日には電子マネーの「楽天Edy」、4月26日には「楽天ポイントカード」がそれぞれ使えるようになる。「楽天ポイントカードを提示したら通常の5倍ポイントが貯まる」「楽天カードや楽天Edyで支払えば、楽天ポイントの還元率がアップする」。西友はこうしたキャンペーンを4月以降、店頭で次々と展開していく予定だ。
「スーパーマーケットにもDX(デジタルトランスフォーメーション)が求められている。楽天のエコシステムを西友の店舗と融合していくということだ」3月10日、東京都内。楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は戦略説明会でこう語った。
キャプチャ











「セゾンカード感謝デー5%OFF」終了へ 春以降、楽天との会員プログラムの開始を予定
2022/01/14 18:05
クレディセゾンは、西友との提携クレジットカード「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード(ウォルマートカード セゾン)」のサービスを2022年3月31日で終了すると発表した。西友の意向を受けての対応としている。西友では今春以降、楽天との会員プログラムを開始する予定。楽天は、今年1月11日には「楽天西友ネットスーパー」を含むネットスーパーのプラットフォーム「楽天全国スーパー」を開始している。 

西友への出資、米ファンドと楽天が発表…ネットスーパーやキャッシュレス決済強化
2020/11/16 10:46 読売新聞
米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と楽天は16日、スーパー大手の西友に出資すると発表した。西友の親会社の米小売り大手ウォルマートから西友株をKKRが65%、楽天は新たに設立する子会社を通じて20%を取得する。提携を通じて、西友のデジタル戦略を強化する。西友が強みとする格安路線は続け、新型コロナウイルスの感染拡大で需要が高まっているネットスーパーの強化や、現金を使わないキャッシュレス決済の導入などを進める。
最近スマホ無料廃止のネタでなにかと話題の楽天モバイルにさらなる悲報
楽天といえば2020年に西友に出資するというニュースが出てたので、
てっきり西友の店内くらいは楽天モバイルが問題なく使えるんだろうと思ってたのですが
なんと!西友がセゾンカードとの提携を解除して楽天カードに切り替えずみなのに
いまだに西友店内では楽天モバイルがまともに利用すらできないようですΣ(゚д゚;)

あれだけ楽天Payをアピールしときながら圏外で利用すらできないとかキチガイ沙汰・・・

楽天モバイルはビルの中ではまともに利用できないとか、地下では完全圏外になってまったく利用できないとかいろんな噂があったのでそれなりに知ってはいましたが、
まさか提携先の西友の店内ですら利用不可というのはちょっと衝撃でした
よくこんな品質で通信カバー率が改善だの言えたもんだなとさすがに驚きでした(´・ω・`)
言っちゃあなんですが、安いだけの品質はゴミ以下のカス携帯ってのは本当のようです
無料ならともかく、建物の中でまともに利用もできないとかもはやただのゴミでそ。

楽天って昔からできもしないことを「できる」とかなり大嘘つく企業体質でしたけど
さすがにここまできたら開いた口が塞がらないレベルですよね(゚д゚)、ペッ
正直言って本気でバカなんじゃないかと思うレベルです。

あれだけ派手に楽天Payや楽天ポイントカードのスマホ決済をアピールしときながら
西友の店内ですら楽天モバイルが圏外になるとかもはや酷いとかのレベル超えてる
楽天モバイルなんて金払って利用するレベルじゃねえ〜の画像貼ろうかと思ったけど
めんどくさくなったので止めますけど、さすがにこれはダメですね(´・ω・`)

楽天(4755) 727円 +13円 (+1.82%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=4755
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4755.T/chart

2022年02月05日
セゾンカードさん、西友にあっさり切られる

2020年11月17日
KKRと楽天、西友株式の85%を取得


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2022年02月05日

セゾンカードさん、西友にあっさり切られる

「セゾンカード感謝デー5%OFF」終了へ 春以降、楽天との会員プログラムの開始を予定
2022/01/14 18:05
クレディセゾンは、西友との提携クレジットカード「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード(ウォルマートカード セゾン)」のサービスを2022年3月31日で終了すると発表した。西友の意向を受けての対応としている。
西友では今春以降、楽天との会員プログラムを開始する予定。楽天は、今年1月11日には「楽天西友ネットスーパー」を含むネットスーパーのプラットフォーム「楽天全国スーパー」を開始している。 

株式会社西友との提携サービス終了について
いつもセゾンカードをご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、株式会社西友の意向により、2022年3月31日(木)をもちまして誠に勝手ながら株式会社西友と株式会社クレディセゾンとの提携サービスを終了することとなりました。これに伴い、「ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレスR・カード(以下、ウォルマートカードセゾンと略す)の新規入会終了、並びに株式会社西友及び楽天西友ネットスーパー株式会社と共同で提供してまいりました以下サービスを順次終了いたします。


西友がついにセゾンカードとの提携サービス終了に踏み切ったようですねΣ(゚д゚;)
そうは言っても、1年半前に米ウォルマートが西友の持ち株を85%売り飛ばし
米投資ファンドと楽天の傘下に入ってたので当然といえば当然の結果でしょうφ(.. )

もともと米ウォルマートは売却額を2400億円で提示していたのに
実際には米投資ファンドKKRと楽天はたったの300億円という破格価格で買収してます
おそらく楽天としてはこれから西友の持ち株比率を上げていくと思います
(ファンド側はあまり長く持っていても意味がないので換金したいから)
西友の売り手が楽天だったこともあってセゾンカードとの提携終了は時間の問題でしたが
わりとあっさりとセゾンカードが切り捨てられてしまったようですね

セゾンカードを発行してるクレディセゾンはそもそもセゾングループの中核企業で
西武百貨店や西友とはセゾングループという同じグループに所属していたわけで
いうなればクレディセゾンと西友は兄弟企業みたいな間柄であったわけです(´・ω・`)
しかし西友が売却されてしまったことでこの縁が完全に切れてしまったということですね

カード事業においてはカードを利用してもらえる面(場面や機会)は非常に重要で
さらにいえば西友の利用をきっかけにしてカード発行の獲得も期待できたわけです。
今後は西友でのカード支払いは全面的に楽天カードへの切り替えが進むでしょうし
その結果、楽天カードの発行と利用はさらに促進されていくことになるでしょう

長期的に考えたら西友という面を失ったクレディセゾンにとっては痛恨の痛手でしょう。
ただでさえ西武グループはコロナ過で苦しんでるし、グループ解体が進んでいます
グループ解体というのはボディブローのようにクレディセゾンに効いてきそうです。

クレディセゾン(8253) 1,318円 +7円 (+0.58%)
足元ではアフターコロナ銘柄全般は回復基調なので株価も上げそうな気配ですにょ(σ´∀`)σ
エイチ・アイ・エス近畿日本ツーリストもアフコロ銘柄どこも強いです

2020年11月17日
KKRと楽天、西友株式の85%を取得

西友が300億円でウォルマートから楽天・KKRに「大安売り」される理由
2020.11.16 7:11 ダイヤモンドONLINE
米小売り最大手ウォルマートが、傘下の国内スーパー西友の売却を打診している。米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と、楽天が約300億円で買収する。実は、この売却金額だが、ウォルマートは当初、約2400億円を提示していたことが、事情に詳しいファンド関係者への取材で分かった。金額は、交渉の過程で段階的に引き下げられた。ウォルマートは2008年に西友を完全子会社化したが、その投資総額は約2500億円。ウォルマートの当初の売却希望額(約2400億円)に近い金額である。



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2020年11月17日

KKRと楽天、西友株式の85%を取得

西友への出資、米ファンドと楽天が発表…ネットスーパーやキャッシュレス決済強化
2020/11/16 10:46 読売新聞
米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と楽天は16日、スーパー大手の西友に出資すると発表した。西友の親会社の米小売り大手ウォルマートから西友株をKKRが65%、楽天は新たに設立する子会社を通じて20%を取得する。提携を通じて、西友のデジタル戦略を強化する。
ウォルマートは引き続き、15%を保有する。売却額は明らかにしていないが、株式の売却に当たって西友の企業価値を1725億円と見積もった。

西友が300億円でウォルマートから楽天・KKRに「大安売り」される理由
2020.11.16 7:11 ダイヤモンドONLINE
米小売り最大手ウォルマートが、傘下の国内スーパー西友の売却を打診している。米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と、楽天が約300億円で買収する。実は、この売却金額だが、ウォルマートは当初、約2400億円を提示していたことが、事情に詳しいファンド関係者への取材で分かった。金額は、交渉の過程で段階的に引き下げられた。ウォルマートは2008年に西友を完全子会社化したが、その投資総額は約2500億円。ウォルマートの当初の売却希望額(約2400億円)に近い金額である。
18年7月には、日本経済新聞などが「ウォルマートが複数の流通大手や投資ファンドなどに売却の打診を始めた」と報じていた。当時、売却金額は「3000億〜5000億円規模」と取り沙汰された。今回のウォルマートの売却希望額は、この下限に近い金額だったといえる。






ご存じの通り、楽天はすでに西友と組んでネットスーパー事業で提携してるんで
西友本体に出資してさらに関係を強化するのはむしろ通常の流れじゃないでしょうか
ただこれまでネットスーパー事業では対等の関係だったのかもしれないけど
西友の株を楽天が持つとなれば立場的には楽天の方は強くなりますね株主なんで。

すでに本家の米Amazonはアメリカ国内で百貨店とかスーパーとか
ようは今まで競合していた会社を買収して傘下に置いたるすることが増えています
楽天もAmazonとネット通販事業やってるしビジネスも基本同じタイプなので
これから既存の非ネット事業に出資したり買収したりするケースが増えるでしょうね
コロナの影響度を見るとさすがに飲み屋とかファミレスには手を出さないだろうけど
スーパーとかドラッグストアに出資したり買収したりってのはありそうな話です

すでに楽天は東急と組んでデータを活用した広告会社的なものを設立しています。
東急でも楽天カードや楽天ペイの導入もこれから進めていくようですが
一方、東急カードを廃止するわけではなく楽天カードと両立させていくようです
ただこれだとどこまで行っても楽天側としてはあまり美味しくないので
楽天カードを絶対的に流通させることのできる場所(市場)を獲得すべく
小売り業の会社への出資や買収を増やしていくのはまず間違いないでそφ(.. )

西友は元西武グループなので西武系のセゾンカードが流通していますが、
2〜3年後には西友からセゾンカードが一掃されて楽天カードに変わっているかも
ま、少なくともこの先セゾンカードが残る可能性はかなり低いんじゃないかな
西友のメインカードは楽天カードに変わって楽天ポイントが付与されるようになって
西武ライオンズではなく楽天ゴールデンイーグルスを応援するようになる(´・ω・`)
将来的にはそっちの方向に大きく舵を切ることになりそうな印象です

もし西友という大きな市場を失うようなことになればダメージ受けるのはセゾンカード
今回の情報はクレディセゾンにとってはかなり大きなマイナス材料になりそうです。
なんせ西友失ったらカードの発行数がガクッと減ってしまいそうですから

クレディセゾン(8253) 1,226円 −46円 (−3.62%)
https://kabutan.jp/stock/chart?code=8253
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8253.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=n&p=m25,m75,b,e25,e75&a=v


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2016年07月15日

マネックスとクレディセゾン、ラップ口座で新会社を設立

マネックスとクレディセゾン、ラップ口座で新会社、ネット通じ低コストで
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD30H0S_Q5A131C1EAF000/
2015/11/30 13:30 日本経済新聞 電子版 
ネット証券大手のマネックスグループとクレジットカード大手のクレディセゾンは共同で新会社を設立し、個人が資産運用を金融機関に一任するラップ口座のサービスに参入する。2016年度にも提供を始める考えで、ネットを通じて低コストで運用相談に応じる。ラップ口座は投資初心者や退職者層を中心に活用が広がっており、野村証券や大和証券、三井住友信託銀行などが先行してきた。マネックスはこうした対面営業型の金融機関よりもコストを抑えて、顧客獲得を図る方針とみられる。マネックスが参入を決めたことで、他のネット証券でもサービス提供が広がる可能性がある。
新会社の資本金は数億円規模の見通しで、詳細は30日午後に発表する。マネックスが持つ顧客のうち中長期志向で運用する個人投資家やクレディセゾンのカード会員向けにラップ口座のサービスをネット経由で提供するほか、新規の顧客開拓もめざす。
具体的なサービスとしては、営業員を介さずにネット上で顧客の想定運用期間や目標リターン、リスク許容度の相談に応じ、コンピュータープログラムを活用してそれぞれの顧客に適した資産配分比率を決める。組み入れ対象商品は、バンガードが運用する相対的に運用コストが安いETFなどを想定している。
ラップ口座は野村や大和などが対面のサービスで積極的に手掛け、デフレ脱却の期待や株式相場の上昇を追い風に主要7社の残高は9月末で5.1兆円強と1年で2.3倍に膨らんでいる。マネックスなどネット証券各社にとって、ラップ口座サービスを通じた個人の長期運用資金の取り込みが課題になっていた。
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少し前のニュースだけど、マネックスとクレディセゾンが出資しあって
ラップ口座専用の会社を設立してサービスを開始するようですにょ(σ´∀`)σ

個人的にはラップ口座が良い商品であるとはまったく思いませんが
それなりにちゃんと利益が出るように努力して商品や運用を必死になって作りこめば
(現在のよくありがちなラップ口座には否定的だけど)
将来的にはそこそこまともなサービスになれる可能性はあると思います。多少は

ただし一から会社を設立してからラップ口座サービスを始めるってのはアホでそ(´・ω・`)
そんなことをすれば商品やサービスの設計どころか
会社設立の準備に時間を取られてしまうのでサービス開始がひたすら遅延してしまうだけ
最近のマネックスを見てて一番ダメだと思うのはスピード感のなさ一言に尽きます(゚д゚)、ペッ
何をするのにも、何かを決めるにもすべてが遅くてほとんど手遅れになってるからだお
アレもコレも、とありとあらゆることにダボハゼのように喰い付いて手を出すけれど
結局すべてが中途半端に終わっててなにひとつ達成できていません(´;ω;`)

スケジュールを守るとか、リリースタイミングをベストのタイミングで行うってのは
商売において一番大切なこと。それすらできてないってのはどう考えても経営の責任
そういう無責任体質でまったく事業をコントロールできてないのも経営の責任でそ。
いまだに「トレードステーション」日本株版版のリリースも遅延しまくり(つд⊂)ゴシゴシ
今年の春にリリースすると散々雑誌で広告まで出してたのになにやってんだというお話

てきとうにアレコレ手を出すからなにも完成できないし、締め切りを守ることもできない。
だからすべてのスケジュールが遅延して他社に遅れて負けてしまうの繰り返し
勝敗において最も重要なスピード(機動力)をここまで蔑ろにしてる会社も珍しい。
マネックスは孫子の兵法に書いてあるやってはいけないことすべて実行してるから
このままの路線を進捗すれば身売りか、買収されるのは時間の問題でそう
少なくとも楽天証券やSBI証券に勝てる可能性なんて0.00001%もないおねφ(.. )

0507








マネックスが今やろうとしてるのはシステムの内製化と自社開発の促進
なおかつ日本版トレードステーションを今年の春にリリースする予定(すでに完全遅延)
すでにこの地点で遅延しまくりでまともにスケジュールも守れてないにもかかわらず
今回のクレディセゾンとのラップ口座専用会社の設立とサービス開始の準備をやって
時間もお金も人手も逼迫してるはずなのに新しいファンド運用会社を設立して
そして最後のとどめに来年2017年3月までに静岡銀行と新規事業を立ち上げるらしいお

マネックスはすでにスケジュールが完璧に破綻してるのに2017年3月つまり
残りたった8ヵ月半しかないのに欧米か中国の海外でネット証券設立するだの
インターネット通販向け決済サービスの事業を具体化させるとか大嘘ついてるおね
ここまでアホだと経営者の脳みそに障害でもあるのかなと疑うレベルでそ。
戦力の分散を避けるってのは戦略的に一番やってはいけないことなのにそれを堂々とやって反省がないのがヤバイ。もう商品開発云々のレベルじゃないでそ

※新三国無双〜戦力の分散〜

「楽ラップ」
https://wrap.rakuten-sec.co.jp/
ライバルの楽天証券はマネックスをだし抜いてさっさとラップ口座サービスを始めてます
ラップ口座がブームになりかけてるなと感じたら、さっさと開発に着手してたのか
非常に早いタイミングで他社に先駆けてリリースできたというのは非常に有利でそう


2016年06月25日
SBIがフィリピンでファンド設立、マネックスは国内でファンド立ち上げ

2016年06月19日
絶賛!迷走中のマネックス、新サービスを1年半でひっそりと終了させる

2015年12月19日
デイトレーダーを未だにバカにしてるマネックス

2015年12月18日
大嘘つきで有名なマネックス、今年も最後にまた嘘をつく

2014年09月07日
静岡銀行とマネックス、いわゆる店板的なIRを出す


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